[go: up one dir, main page]

JP2017214268A - セラミックフィルター及びセラミックフィルターの製造方法 - Google Patents

セラミックフィルター及びセラミックフィルターの製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2017214268A
JP2017214268A JP2016213027A JP2016213027A JP2017214268A JP 2017214268 A JP2017214268 A JP 2017214268A JP 2016213027 A JP2016213027 A JP 2016213027A JP 2016213027 A JP2016213027 A JP 2016213027A JP 2017214268 A JP2017214268 A JP 2017214268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylindrical
ceramic filter
mixed material
shape
filter according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016213027A
Other languages
English (en)
Inventor
近藤 真一
Shinichi Kondo
真一 近藤
薫 海野
Kaoru Umino
薫 海野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Vaintech Co Ltd
Original Assignee
Vaintech Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Vaintech Co Ltd filed Critical Vaintech Co Ltd
Priority to PCT/JP2017/019287 priority Critical patent/WO2017208913A1/ja
Publication of JP2017214268A publication Critical patent/JP2017214268A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

Landscapes

  • Filtering Materials (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
  • Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
  • Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)

Abstract

【課題】強度、耐食性に優れ、薄板状だけではなく、各種の形状のセラミックフィルターを提供し、また、各種の形状を一体成形できるセラミックフィルターの製造方法を提供することにある。【解決手段】粒状のセラミックスからなる骨材に、結合剤として所定量の有機増粘剤と所定量の粉末ガラスと所定量の無機セメントと、適量の水を混練した混合材料とし、混合材料を成形した後、加熱及びその後冷却して骨材を溶着させたことを特徴とし、また、混合材料の全体重量に対し、有機増粘剤の重量パーセントが、0.1%〜5%で、粉末ガラスの重量パーセントが、0.5%〜10%で、無機セメントの重量パーセントが、0.5%〜10%であることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、金属溶湯中から不要物を除去するセラミックフィルター及びセラミックフィルターの製造方法に関する。
従来より、アルミニウム鋳造部品の製造分野ではアルミ地金やアルミスクラップの溶解の際に発生する酸化物や不純物等による非金属介在物が鋳造品に混入して欠陥となり、製品の表面状態や特性を著しく劣化させることから、アルミニウム溶湯中の介在物を除去して溶湯の品質向上を図るため、高温の溶湯中で介在物を濾過、捕集できるフィルターとしてセラミックフィルターが用いられている(特許文献1参照)。
また、従来のセラミックフィルターの製造方法としては、例えば特許文献2に示されるものがある。特許文献2のセラミックフィルターの製造方法は、骨材粒子と、無機質結合材原料と、適量の有機バインダーと、適量の水とを混練し、成形し、乾燥し、次いで1150度〜1400度まで加熱して無機質結合材原料を溶融させ、その後、冷却して得られるセラミックフィルターにおいて、冷却を、自然放冷で870度〜750度まで冷却し、その温度に3〜9時間保持するものであり、セラミックフィルターの品質や曲げ強度を向上させることを考慮した製造方法である。
特開平11−320083号公報 特開2001−39781号公報
しかしながら、従来のセラミックフィルターでは、耐久性に乏しい難点があり、かつ特許文献1にも板状以外の円筒形状のものが示されているが、板状を湾曲させた程度の薄手の円筒形状であればともかく、板状及びそれに準じた形状以外のセラミックフィルターを一体的に成形させることは困難であった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、強度、耐食性に優れ、薄板状だけではなく、各種のセラミックフィルターを提供し、また、各種の形状を一体成形できるセラミックフィルターの製造方法を提供することにある。
請求項1記載のセラミックフィルターは、粒状のセラミックスからなる骨材に、結合剤として所定量の有機増粘剤と所定量の粉末ガラスと所定量の無機セメントと、適量の水を混練した混合材料とし、混合材料を成形した後、加熱及びその後冷却して骨材を溶着させたことを特徴とする。
請求項2記載のセラミックフィルターは、セラミックスの骨材が、炭化ケイ素、窒化ケイ素、窒化ホウ素、ジルコン、ジルコニア若しくはアルミナのいずれか又はいずれか2種類以上を用いたものであることを特徴とする。
請求項3記載のセラミックフィルターは、混合材料の全体重量に対し、有機増粘剤の重量パーセントが、0.1%〜5%で、粉末ガラスの重量パーセントが、0.5%〜10%で、無機セメントの重量パーセントが、0.5%〜10%であることを特徴とする。
請求項4記載のセラミックフィルターは、骨材の最大粒径が、0.01mm〜10mmであることを特徴とする。
請求項5記載のセラミックフィルターは、混合材料を、坩堝状に成形したことを特徴とする。
請求項6記載のセラミックフィルターは、混合材料を、半球状、多角筒状、円筒状、楕円円筒状、半円円筒状又は半楕円円筒状の坩堝状に成形したことを特徴とする。
請求項7記載のセラミックフィルターは、混合材料を、球状、半球状、多角筒状、多角柱状、円筒状、円柱状、楕円円筒状、楕円円柱状、半円円筒状、半円円柱状、半楕円円筒状又は半楕円円柱状に成形したことを特徴とする。
請求項8記載のセラミックフィルターは、混合材料を、略筒状で、内面が下方に向かって傾斜する擂鉢状の上室部と、上室部の下部開口よりも径が大きい略筒状で、上室部の下方に設けられた下室部とを有する形状に成形したことを特徴とする。
請求項9記載のセラミックフィルターは、上室部の擂鉢状の下部部分が、下室部の上部開口部位置において、下室部の軸中心方向に突出し、逆止突起状であることを特徴とする。
請求項10記載のセラミックフィルターの製造方法は、粒状のセラミックスからなる骨材に、結合剤として所定量の有機増粘剤と所定量の粉末ガラスと所定量の無機セメントと、適量の水を混練した混合材料とし、混合材料を成形した後、加熱及びその後冷却して骨材を溶着させることを特徴とする。
請求項11記載のセラミックフィルターの製造方法は、セラミックスの骨材が、炭化ケイ素、窒化ケイ素、窒化ホウ素、ジルコン、ジルコニア若しくはアルミナのいずれか又はいずれか2種類以上を用いたものであることを特徴とする。
請求項12記載のセラミックフィルターの製造方法は、混合材料の全体重量に対し、有機増粘剤の重量パーセントが、0.1%〜5%で、粉末ガラスの重量パーセントが、0.5%〜10%で、無機セメントの重量パーセントが、0.5%〜10%であることを特徴とする。
請求項13記載のセラミックフィルターの製造方法は、骨材の最大粒径が、0.01mm〜10mmであることを特徴とする。
請求項14記載のセラミックフィルターの製造方法は、混合材料を、坩堝状に成形することを特徴とする。
請求項15記載のセラミックフィルターの製造方法は、混合材料を、半球状、多角筒状、円筒状、楕円円筒状、半円円筒状又は半楕円円筒状の坩堝状に成形することを特徴とする。
請求項16記載のセラミックフィルターの製造方法は、混合材料を、球状、半球状、多角筒状、多角柱状、円筒状、円柱状、楕円円筒状、楕円円柱状、半円円筒状、半円円柱状、半楕円円筒状又は半楕円円柱状に成形することを特徴とする。
請求項17記載のセラミックフィルターの製造方法は、混合材料を、略筒状で、内面が下方に向かって傾斜する擂鉢状の上室部と、該上室部の下部開口よりも径が大きい略筒状で、該上室部の下方に設けられた下室部とを有する形状に成形することを特徴とする。
請求項18記載のセラミックフィルターの製造方法は、上室部の擂鉢状の下部部分が、下室部の上部開口部位置において、下室部の軸中心方向に突出し、逆止突起状であることを特徴とする。
本願の発明によれば、粒状のセラミックスからなる骨材に結合剤として有機増粘剤と粉末ガラスに加え、無機セメントを用いていることで、強度、耐食性に優れ、薄板状だけではなく、各種のセラミックフィルターを提供でき、また、各種の形状を一体成形できるセラミックフィルターの製造方法である。
本発明に係るセラミックフィルターの円筒状で底のある坩堝状の一例を示す説明図である。 本発明に係るセラミックフィルターの四角筒状で底のある坩堝状の一例を示す説明図である。 本発明に係るセラミックフィルターの円筒状の一例を示す説明図である。 本発明に係るセラミックフィルターの円柱状の一例を示す説明図である。 本発明に係るセラミックフィルターの球状の一例を示す説明図である。 本発明に係るセラミックフィルターの半球状で坩堝状の一例を示す説明図である。 本発明に係るセラミックフィルターの楕円円筒状で底のある坩堝状の一例を示す説明図である。 本発明に係るセラミックフィルターの半楕円円筒状で底のある坩堝状の一例を示す説明図である。 本発明に係るセラミックフィルターの2室形状の一例を示す説明図である。 図9のセラミックフィルターの断面を示す説明図である。
以下、本発明の形態について図面を参照しながら具体的に説明する。図1は、本発明に係るセラミックフィルターの円筒状で底のある坩堝状の一例を示す説明図である。図2は、本発明に係るセラミックフィルターの四角筒状で底のある坩堝状の一例を示す説明図である。図3は、本発明に係るセラミックフィルターの円筒状の一例を示す説明図である。図4は、本発明に係るセラミックフィルターの円柱状の一例を示す説明図である。図5は、本発明に係るセラミックフィルターの球状の一例を示す説明図である。図6は、本発明に係るセラミックフィルターの半球状で坩堝状の一例を示す説明図である。図7は、本発明に係るセラミックフィルターの楕円円筒状で底のある坩堝状の一例を示す説明図である。図8は、本発明に係るセラミックフィルターの半楕円円筒状で底のある坩堝状の一例を示す説明図である。図9は、本発明に係るセラミックフィルターの2室形状の一例を示す説明図である。図10は、図9のセラミックフィルターの断面を示す説明図である。
本発明に係るセラミックフィルター1〜9は、金属溶湯中から不要物を除去するためのフィルターである。尚、以下の説明では、まず、セラミックフィルター1について説明する。セラミックフィルター1は、円筒状で底のある坩堝状である。セラミックフィルター1は、後述する混合材料を、型に入れて成型し、脱型した後に乾燥させ、その上で、焼成するといった一連の一体成形の手順で、この円筒状で底のある坩堝状に作りあげるものである。
まず、混合材料であるが、これは、粒状のセラミックスの骨材10に、結合剤として所定量の有機増粘剤と所定量の粉末ガラスと所定量の無機セメントと、適量の水を混練したものである。より具体的には、まず、骨材10の粒径は、特に限定されるものではないが、骨材10の隙間をできるだけ残した形で、任意の形状に一体成形することを考えると、最大粒径は0.01mm〜10mmが好ましい。
尚、骨材10は、粒状のセラミックスであるが、炭化ケイ素、窒化ケイ素、窒化ホウ素、ジルコン、ジルコニア若しくはアルミナのいずれか又はいずれか2種類以上を用いたものが望ましい。
次に、有機増粘剤、粉末ガラス及び無機セメントの量であるが、混合材料の全体重量に対し、有機増粘剤の重量パーセントが0.1%〜5%で、粉末ガラスの重量パーセントが0.5%〜10%で、無機セメントの重量パーセントが0.5%〜10%の範囲が望ましい。
このように混練された混合材料を、型に入れて成型し、脱型した後に乾燥させるが、まず、有機増粘剤(例えば澱粉)は、増膜性がよく、乾燥後の結合力も高いため、成形体の脱型乾燥時の保形の役割を果たす。すなわち、有機増粘剤は、常温〜300℃での垂直壁等の成形保持に貢献する。尚、有機増粘剤は、焼成過程では焼失する(約300℃で焼失)ため保形性を失う欠点がある。
一方、粉末ガラス(ガラスフリット)は、約600℃〜約1200℃で軟化溶融して骨材10の粒子の表面に密着し、冷却後は固化して高い結合力を発揮する。しかしながら、粉末ガラスは、軟化溶融温度に達するまでは結合力がなく、焼成時は軟化溶融しているため、混合材料が薄板状以外の形状の場合、有機増粘剤の接着効果がなくなった以降、焼成中の混合材料を所定形状に保形できない。
本願発明においては、従来の有機増粘剤と粉末ガラスとを混練した混合材料と異なり、無機セメントが混練されている。この無機セメントは、中間温度〜焼成温度すなわち300℃〜600℃で結合力を発揮することから、焼成の途中段階での垂直壁等の成形保持が可能となる。
上記のようなセラミックフィルター1の製造方法によれば、強度、耐食性に優れ、薄板状だけではなく、各種の形状のセラミックフィルター1〜9等を提供でき、また、各種の形状のセラミックフィルター1〜9等を一体成形できる。
実際に、成形できる形状としては、図1に示す円筒状で底のある坩堝状の他、図2の四角筒状で底のある坩堝状(枡状)のセラミックフィルター2や、図3の円筒状のセラミックフィルター3や、図4の円柱状のセラミックフィルター4等がある。また、図5の球状のセラミックフィルター5や、図6の半球状で坩堝状のセラミックフィルター6や、図7の楕円円筒状で底のある坩堝状のセラミックフィルター7や、図8の半楕円円筒状で底のある坩堝状のセラミックフィルター8のような形状もある。
さらに、図9及び図10に示すような、2室形状を有するセラミックフィルター9のような形状もある。セラミックフィルター9は、具体的には、略筒状で、内面(傾斜部36)が下方に向かって傾斜する擂鉢状の上室部30と、上室部30の下部開口32よりも径が大きい略筒状で、上室部30の下方に設けられた下室部20とを備えている。また、セラミックフィルター9は、上室部30の擂鉢状の下部部分が、下室部20の上部開口22位置において、下室部20の軸中心方向に突出し、逆止突起状(逆止突起部34)である。尚、セラミックフィルター9は、図10では、底24があるようになっているが、底24の有無はいずれであってもよい。
尚、図1〜図10に示す形状は、あくまでも一例で、立方体や直方体や、さらにもっと複雑な形状でも成形可能である。セラミックフィルターの形状(混合材料を成形する形状)としては、坩堝状が有用であり、特に、半球状、多角筒状、円筒状、楕円円筒状、半円円筒状又は半楕円円筒状であって、底のある坩堝状が有用である。さらに、セラミックフィルターの形状(混合材料を成形する形状)としては、球状、半球状、多角筒状、多角柱状、円筒状、円柱状、楕円円筒状、楕円円柱状、半円円筒状、半円円柱状、半楕円円筒状又は半楕円円柱状も有用である。
以上のように、本発明によれば、強度、耐食性に優れ、薄板状だけではなく、各種のセラミックフィルターを提供し、また、各種の形状を一体成形できるセラミックフィルターの製造方法を提供することができる。
1〜9・・・セラミックフィルター
10・・・・骨材
20・・・・下室部
22・・・・上部開口
24・・・・底
30・・・・上室部
32・・・・下部開口
34・・・・逆止突起部
36・・・・傾斜部

Claims (18)

  1. 金属溶湯中から不要物を除去するセラミックフィルターにおいて、
    粒状のセラミックスからなる骨材に、結合剤として所定量の有機増粘剤と所定量の粉末ガラスと所定量の無機セメントと、適量の水を混練した混合材料とし、
    該混合材料を成形した後、加熱及びその後冷却して該骨材を溶着させたことを特徴とするセラミックフィルター。
  2. 前記セラミックスの骨材が、炭化ケイ素、窒化ケイ素、窒化ホウ素、ジルコン、ジルコニア若しくはアルミナのいずれか又はいずれか2種類以上を用いたものであることを特徴とする請求項1記載のセラミックフィルター。
  3. 前記混合材料の全体重量に対し、
    前記有機増粘剤の重量パーセントが、0.1%〜5%で、
    前記粉末ガラスの重量パーセントが、0.5%〜10%で、
    前記無機セメントの重量パーセントが、0.5%〜10%であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のセラミックフィルター。
  4. 前記骨材の最大粒径が、0.01mm〜10mmであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のセラミックフィルター。
  5. 前記混合材料を、坩堝状に成形したことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のセラミックフィルター。
  6. 前記混合材料を、半球状、多角筒状、円筒状、楕円円筒状、半円円筒状又は半楕円円筒状の坩堝状に成形したことを特徴とする請求項5記載のセラミックフィルター。
  7. 前記混合材料を、球状、半球状、多角筒状、多角柱状、円筒状、円柱状、楕円円筒状、楕円円柱状、半円円筒状、半円円柱状、半楕円円筒状又は半楕円円柱状に成形したことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のセラミックフィルター。
  8. 前記混合材料を、略筒状で、内面が下方に向かって傾斜する擂鉢状の上室部と、該上室部の下部開口よりも径が大きい略筒状で、該上室部の下方に設けられた下室部とを有する形状に成形したことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のセラミックフィルター。
  9. 前記上室部の擂鉢状の下部部分が、前記下室部の上部開口部位置において、該下室部の軸中心方向に突出し、逆止突起状であることを特徴とする請求項8記載のセラミックフィルター。
  10. 金属溶湯中から不要物を除去するセラミックフィルターの製造方法において、
    粒状のセラミックスからなる骨材に、結合剤として所定量の有機増粘剤と所定量の粉末ガラスと所定量の無機セメントと、適量の水を混練した混合材料とし、
    該混合材料を成形した後、加熱及びその後冷却して該骨材を溶着させることを特徴とするセラミックフィルターの製造方法。
  11. 前記セラミックスの骨材が、炭化ケイ素、窒化ケイ素、窒化ホウ素、ジルコン、ジルコニア若しくはアルミナのいずれか又はいずれか2種類以上を用いたものであることを特徴とする請求項10載のセラミックフィルターの製造方法。
  12. 前記混合材料の全体重量に対し、
    前記有機増粘剤の重量パーセントが、0.1%〜5%で、
    前記粉末ガラスの重量パーセントが、0.5%〜10%で、
    前記無機セメントの重量パーセントが、0.5%〜10%であることを特徴とする請求項10又は請求項11記載のセラミックフィルターの製造方法。
  13. 前記骨材の最大粒径が、0.01mm〜10mmであることを特徴とする請求項10〜請求項12のいずれかに記載のセラミックフィルターの製造方法。
  14. 前記混合材料を、坩堝状に成形することを特徴とする請求項10〜請求項13のいずれかに記載のセラミックフィルターの製造方法。
  15. 前記混合材料を、半球状、多角筒状、円筒状、楕円円筒状、半円円筒状又は半楕円円筒状の坩堝状に成形することを特徴とする請求項14記載のセラミックフィルターの製造方法。
  16. 前記混合材料を、球状、半球状、多角筒状、多角柱状、円筒状、円柱状、楕円円筒状、楕円円柱状、半円円筒状、半円円柱状、半楕円円筒状又は半楕円円柱状に成形することを特徴とする請求項10〜請求項13のいずれかに記載のセラミックフィルターの製造方法。
  17. 前記混合材料を、略筒状で、内面が下方に向かって傾斜する擂鉢状の上室部と、該上室部の下部開口よりも径が大きい略筒状で、該上室部の下方に設けられた下室部とを有する形状に成形することを特徴とする請求項10〜請求項13のいずれかに記載のセラミックフィルターの製造方法。
  18. 前記上室部の擂鉢状の下部部分が、前記下室部の上部開口部位置において、該下室部の軸中心方向に突出し、逆止突起状であることを特徴とする請求項17記載のセラミックフィルターの製造方法。
JP2016213027A 2016-05-30 2016-10-31 セラミックフィルター及びセラミックフィルターの製造方法 Pending JP2017214268A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2017/019287 WO2017208913A1 (ja) 2016-05-30 2017-05-23 セラミックフィルター及びセラミックフィルターの製造方法

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016107012 2016-05-30
JP2016107012 2016-05-30

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017214268A true JP2017214268A (ja) 2017-12-07

Family

ID=60576514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016213027A Pending JP2017214268A (ja) 2016-05-30 2016-10-31 セラミックフィルター及びセラミックフィルターの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017214268A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6603834B1 (ja) * 2018-07-09 2019-11-13 株式会社Prozeal セラミックフィルタ及びその製造方法
JP2020007219A (ja) * 2019-07-25 2020-01-16 株式会社Prozeal セラミックフィルタ
JP2020116616A (ja) * 2019-01-25 2020-08-06 株式会社ヴァインテック セラミックフィルター、セラミックフィルターの製造方法、および、セラミックフィルターの使用方法
JP2020172432A (ja) * 2020-06-24 2020-10-22 株式会社Prozeal セラミックフィルタ及びその製造方法
JP2022122429A (ja) * 2021-02-10 2022-08-23 株式会社アルテックス セラミックフィルタ及び鋳造方法

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5973482A (ja) * 1982-10-18 1984-04-25 株式会社イナックス 水硬性陶磁器製品の製造方法
JPS6437454A (en) * 1987-08-01 1989-02-08 Nippon Funen Kk Production of pottery product
JPH01205343A (ja) * 1988-02-12 1989-08-17 Nec Corp 電子計算機システムにおけるプロセスの中断再開方式
JPH02267234A (ja) * 1989-02-23 1990-11-01 Foseco Internatl Ltd 軽金属用濾材
JPH02301040A (ja) * 1989-05-15 1990-12-13 Teijin Ltd 光磁気記録媒体
JPH04301040A (ja) * 1991-03-28 1992-10-23 Ngk Insulators Ltd 金属溶湯用濾材
JP2001039781A (ja) * 1999-07-28 2001-02-13 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd セラミックフィルター及びその製造方法
US20100176542A1 (en) * 2006-06-30 2010-07-15 Kassim Juma Filter device for molten metal filtration
JP2012036470A (ja) * 2010-08-10 2012-02-23 Neive:Kk 多孔質焼結体及びその製造方法
WO2016017557A1 (ja) * 2014-07-28 2016-02-04 三井金属鉱業株式会社 金属溶湯濾過装置

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5973482A (ja) * 1982-10-18 1984-04-25 株式会社イナックス 水硬性陶磁器製品の製造方法
JPS6437454A (en) * 1987-08-01 1989-02-08 Nippon Funen Kk Production of pottery product
JPH01205343A (ja) * 1988-02-12 1989-08-17 Nec Corp 電子計算機システムにおけるプロセスの中断再開方式
JPH02267234A (ja) * 1989-02-23 1990-11-01 Foseco Internatl Ltd 軽金属用濾材
JPH02301040A (ja) * 1989-05-15 1990-12-13 Teijin Ltd 光磁気記録媒体
JPH04301040A (ja) * 1991-03-28 1992-10-23 Ngk Insulators Ltd 金属溶湯用濾材
JP2001039781A (ja) * 1999-07-28 2001-02-13 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd セラミックフィルター及びその製造方法
US20100176542A1 (en) * 2006-06-30 2010-07-15 Kassim Juma Filter device for molten metal filtration
JP2012036470A (ja) * 2010-08-10 2012-02-23 Neive:Kk 多孔質焼結体及びその製造方法
WO2016017557A1 (ja) * 2014-07-28 2016-02-04 三井金属鉱業株式会社 金属溶湯濾過装置

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20210331096A1 (en) * 2018-07-09 2021-10-28 Kabushikigaisya Prozeal Ceramic Filter And Manufacturing Method Therefor
WO2020012544A1 (ja) * 2018-07-09 2020-01-16 株式会社Prozeal セラミックフィルタ及びその製造方法
US12023607B2 (en) * 2018-07-09 2024-07-02 Kabushikigaisya Prozeal Ceramic filter and manufacturing method therefor
JP6603834B1 (ja) * 2018-07-09 2019-11-13 株式会社Prozeal セラミックフィルタ及びその製造方法
CN115283658A (zh) * 2018-07-09 2022-11-04 株式会社普罗吉鲁 陶瓷过滤器及其制造方法
CN112135701A (zh) * 2018-07-09 2020-12-25 株式会社普罗吉鲁 陶瓷过滤器及其制造方法
JP2020116616A (ja) * 2019-01-25 2020-08-06 株式会社ヴァインテック セラミックフィルター、セラミックフィルターの製造方法、および、セラミックフィルターの使用方法
JP7249577B2 (ja) 2019-01-25 2023-03-31 株式会社ヴァインテック セラミックフィルター、セラミックフィルターの製造方法、および、セラミックフィルターの使用方法
JP2020007219A (ja) * 2019-07-25 2020-01-16 株式会社Prozeal セラミックフィルタ
JP2020172432A (ja) * 2020-06-24 2020-10-22 株式会社Prozeal セラミックフィルタ及びその製造方法
JP7221498B2 (ja) 2020-06-24 2023-02-14 株式会社Prozeal セラミックフィルタ及びその製造方法
JP2022122429A (ja) * 2021-02-10 2022-08-23 株式会社アルテックス セラミックフィルタ及び鋳造方法
JP7403486B2 (ja) 2021-02-10 2023-12-22 株式会社アルテックス セラミックフィルタ及び鋳造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2017214268A (ja) セラミックフィルター及びセラミックフィルターの製造方法
CN106588098B (zh) 一种弥散型刚玉-尖晶石透气砖及其制备方法
CN104150926A (zh) 镍铁回转窑出料口专用浇注料的制作方法
CN103951394A (zh) 一种高温抗热震氧化铝陶瓷承烧板及其制备工艺
JP6386801B2 (ja) アルミナ溶融鋳造耐火物とその製造方法
JP2009500286A (ja) 焼成された耐火セラミック生成物
CN103964874A (zh) 锆莫来石匣钵
CN205309242U (zh) 一种低成本高寿命连铸中间包湍流控制器
CN104446571B (zh) 一种镁质浇注料及其制备方法
WO2017208913A1 (ja) セラミックフィルター及びセラミックフィルターの製造方法
CN102219477A (zh) Led照明灯的陶瓷灯头的制作方法
CN103331420B (zh) 一种高氮复合陶瓷铝合金铸造用浇口帽
JP6909254B2 (ja) 点火プラグ用絶縁体のための合成物、および、点火プラグ用絶縁体を製造する方法
JP2018165224A (ja) 多孔質セラミックス
JP2017104903A (ja) 溶湯移送用取鍋の製造方法
CN101786890A (zh) 利用玻璃窑炉废砖生产电熔锆刚玉捣打料的方法
CN204220969U (zh) Zta陶瓷蜂窝随形芯块结构
CN104926354A (zh) 一种用于熔融金属液体的净化过滤的蜂窝陶瓷过滤器
CN109338144A (zh) 一种二十四面螺旋体结构泡沫铜的制备方法
CN112135701B (zh) 陶瓷过滤器及其制造方法
CN105272276B (zh) 一种铜冶炼溜槽用浇注料
JP3949408B2 (ja) 熱間補修用珪石れんが及びその製造方法
RU2284974C1 (ru) Способ изготовления муллитокорундовых огнеупорных изделий
JP5978089B2 (ja) 耐火物の製造方法および耐火物
US10233124B2 (en) Method for producing a molded article and molded article

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190712

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200421

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20200507

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200616

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200811

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210302