JP2017214010A - 車両側部構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】乗降性と側突性能とを両立させることのできる車両側部構造を提供する。【解決手段】車両側部構造は、ドアインナパネル42とドアアウタパネル44とを有しかつ車体12の側部に形成されたドア開口部を開閉するサイドドア15と、車体12の側部の下部において車体前後方向に延在しかつドア開口部の下縁側に配置されたサイドシル31と、を備える。サイドシル31は、車幅方向外方に開口しかつ車体前後方向に延在する断面ハット型に形成されている。ドアインナパネル42には、サイドドア15の閉止によりサイドシル31の凹溝部32内に嵌合可能でかつドア前後方向に延在する断面コの字状の嵌合凸部46が形成されている。サイドドア15の閉止時において、サイドシル31が嵌合凸部46によって補強される。【選択図】図1
Description
本発明は、車両側部構造に関する。
従来、車両側部構造は、車体の側部に形成されたドア開口部を開閉するサイドドアと、車体の側部の下部において車体前後方向に延在しかつドア開口部の下縁側に配置されたサイドシルと、を備えている。サイドドアは、ドアインナパネルとドアアウタパネルとを有している。サイドシルは、車幅方向外方に開口する断面ハット型のサイドシルインナパネルと、車幅方向内方に開口する断面ハット型のサイドシルアウタパネルとが相互に結合されて閉断面構造に形成されている。なお、閉断面構造のサイドシルを備える車両側部構造は、例えば、特許文献1,2に記載されている。
従来の車両側部構造では、サイドシルがサイドシルインナパネルとサイドシルアウタパネルとの結合によって閉断面構造に形成されているため、サイドシルの車幅方向の寸法が大きくなる。このため、乗員の乗降の際にサイドシルのサイドシルアウタパネルが障害になることが多く、乗降性が低下するという問題があった。
また、サイドシルは、車両の側面衝突いわゆる側突時の荷重、すなわち、車幅方向外方からの横方向の入力を受ける役割を果たすものである。側突の際、衝突物いわゆるバリヤの荷重は、サイドドアのインパクトビームからピラーを介してサイドシルに間接的に入力されている。このため、側突の際のバリヤの荷重をサイドシルに効率良く伝達することができないという問題があった。
本発明が解決しようとする課題は、乗降性と側突性能とを両立させることのできる車両側部構造を提供することにある。
前記課題は、本発明の車両側部構造により解決することができる。第1の発明は、ドアインナパネルとドアアウタパネルとを有しかつ車体の側部に形成されたドア開口部を開閉するサイドドアと、前記車体の側部の下部において車体前後方向に延在しかつ前記ドア開口部の下縁側に配置されたサイドシルと、を備える車両側部構造であって、前記サイドシルは、車幅方向外方に開口しかつ車体前後方向に延在する断面ハット型もしくは断面コ字型に形成されており、前記ドアインナパネルには、前記サイドドアの閉止により前記サイドシルの凹溝部内に嵌合可能でかつドア前後方向に延在する断面コの字状の嵌合凸部が形成されており、前記サイドドアの閉止時において、前記サイドシルが前記嵌合凸部によって補強される構成とした、車両側部構造である。この構成によると、サイドシルが車幅方向外方に開口しかつ車体前後方向に延在する断面ハット型もしくは断面コ字型に形成されている。したがって、サイドシルの車幅方向の寸法を、従来のサイドシルインナパネルとサイドシルアウタパネルとの結合によって閉断面構造に形成されたサイドシルと比べて減少させることができる。これにより、乗員の乗降の際におけるサイドシルの障害を軽減し、乗降性を向上することができる。また、ドアインナパネルにはドア前後方向に延在する断面コの字状の嵌合凸部が形成されており、サイドドアの閉止時において、サイドシルが嵌合凸部によって補強される。したがって、側突の際の車幅方向外方からの横方向の入力をサイドシルに直接的に入力することによって、その入力をサイドシルに効率良く伝達することができる。これにより、側突性能を向上することができる。よって、乗降性の向上と側突性能の向上とを両立させることができる。
第2の発明は、第1の発明において、前記サイドドア内には、車幅方向外方からの横方向の入力に対して前記ドアインナパネルを支持するリインフォースが設けられており、前記リインフォースの上端部は、前記嵌合凸部よりも上方位置において前記ドアインナパネルに取り付けられており、前記リインフォースの下端部は、前記嵌合凸部の端壁部に取り付けられている、車両側部構造である。この構成によると、側突の際の車幅方向外方からの横方向の入力を、リインフォースで受けることで、サイドドアの変形を抑制するとともに、ドアインナパネルの嵌合凸部の変形を抑制することができる。
第3の発明は、第2の発明において、前記サイドドア内に設けられるインパクトビームは、前記リインフォースのドアアウタパネル側に配置されている、車両側部構造である。この構成によると、側突の際の車幅方向外方からの横方向の入力を、インパクトビームからリインフォースを介してサイドシルに効率良く伝達することができる。
以下、本発明を実施するための一実施形態について図面を用いて説明する。本実施形態では、車両として、車両のセンターに1人乗りのパッケージの超小型電気自動車に適用した場合について例示する。図1は車体側部構造を示す断面図、図2は車両の車体とサイドドアとの関係を示す斜視図である。図中、矢印FRは車両の前方を示し、矢印UPは車両の上方を示し、矢印LHは車両の左方を示している。図2に示すように、車両10は、フロアフレーム13を有する車体12と、左右一対の両サイドドア15(図2では左側のサイドドア15のみを示す)とを備えている。なお、車体12において、フロアフレーム13以外の構成(フロント、リヤ、ルーフ、ピラー等)については周知のものと同様であるためその説明を省略する。
図3は車体のフロアフレームを示す斜視図、図4は車体のフロアフレームと乗員との関係を示す概略図である。図3に示すように、フロアフレーム13は、車体前後方向に延在する左右一対の両メインフレーム17を有している。両メインフレーム17の前部上には、車体前後方向に延在するフロントサイドフレーム18がそれぞれ設けられている。フロントサイドフレーム18の後端部は、メインフレーム17に対して、後方へ向かって下方へ傾斜する前部連結部材19を介して連結されている。
両フロントサイドフレーム18の前端部の相互間には、車幅方向に延在する第1クロスメンバ21が架設されている。第1クロスメンバ21は、車体前後方向後方に開口しかつ車幅方向に延在する断面ハット型に形成されている。両メインフレーム17の前部の相互間には、車幅方向に延在する第2クロスメンバ22が架設されている。両メインフレーム17の中央部の相互間には、車幅方向に延在する第3クロスメンバ23が架設されている。両メインフレーム17の後端部の相互間には、第4クロスメンバ24が架設されている。第1クロスメンバ21、第2クロスメンバ22、第3クロスメンバ23、第4クロスメンバ24の左右両端部は、両メインフレーム17よりも車外側へそれぞれ突出されている。
両メインフレーム17の後端部上には、車体前後方向に延在するリヤサイドフレーム26がそれぞれ設けられている。リヤサイドフレーム26の前端部は、メインフレーム17の後端部に対して、支柱状の後部連結部材27を介して連結されている。両リヤサイドフレーム26の中央部の相互間には、車幅方向に延在する第5クロスメンバ28が架設されている。両リヤサイドフレーム26の後端部の相互間には、車幅方向に延在する第6クロスメンバ29が架設されている。
両メインフレーム17の車外側には、車体12の側部の下部において車体前後方向に延在する左右一対の両サイドシル31が左右対称状に設けられている。両サイドシル31は、メインフレーム17の第2クロスメンバ22、第3クロスメンバ23、及び、第4クロスメンバ24の両端部に連結されている(図4参照)。
図1に示すように、サイドシル31は、車幅方向外方に開口しかつ車体前後方向に延在する断面ハット型に形成されている。すなわち、サイドシル31は、上壁部31aと下壁部31bと端壁部31cと上側のフランジ部31dと下側のフランジ部31eとを有する断面ハット型に形成されている。上壁部31aと下壁部31bとは、水平状でかつ上下に平行状に形成されている。縦壁状の端壁部31cは、第2クロスメンバ22、第3クロスメンバ23、及び、第4クロスメンバ24の両端面に結合されている。サイドシル31には、車幅方向外方に開口する凹溝部32が形成されている。本実施形態では、サイドシル31は、従来の閉断面構造のサイドシルに用いられている既存部品であるサイドシルインナパネルである。なお、図4には、従来の閉断面構造のサイドシルのサイドシルアウタパネル31Aが二点鎖線31Aで示されている。
図3に示すように、車体12の左右の両側部には、左右一対の両ドア開口部34が形成されている。両サイドシル31は、両ドア開口部34の下縁側にそれぞれ配置されている。また、フロアフレーム13において、第1クロスメンバ21及びサイドシル31以外の各部材17〜19,22〜24,26〜29は、それぞれ閉断面構造に形成されている。また、両フロントサイドフレーム18の車幅方向外方には、左右一対の両前輪36が設けられている。また、両リヤサイドフレーム26の車幅方向外方には、左右一対の両後輪37が設けられている。
図1に示すように、フロアフレーム13上には、フロアパネル38が敷設されている。フロアパネル38の車外側端部は、サイドシル31の上面に載せられている。フロアパネル38上には、フロアカーペット39が敷設されている。サイドシル31の上側のフランジ部31dには、フロアカーペット39の車外側端部を覆うガーニッシュ40が装着されている。
車体12の両ドア開口部34(図3参照)には、サイドドア15(図1及び図2では左側のサイドドア15のみを示す)がそれぞれ開閉可能に設けられている。サイドドア15は、例えば、ドア開口部34の前端部に対してヒンジ装置(不図示)を介して回動開閉可能に取り付けられている。また、両サイドドア15は左右対称状に構成されているので、左側のサイドドア15について説明し、右側のサイドドア15の説明を省略する。
図1に示すように、サイドドア15は、ドアインナパネル42とドアアウタパネル44とを有している。ドアインナパネル42の主板部42aとドアアウタパネル44の主板部44aとは、所定の間隔を隔てて対面状に配置されている。ドアアウタパネル44の外周縁部44bは、ドアインナパネル42の外周縁部42bに対してヘミング加工により結合されている。
ドアインナパネル42の下部には、ドア前後方向に延在する嵌合凸部46が張り出すように形成されている(図2参照)。嵌合凸部46は、上壁部46aと下壁部46bと端壁部46cとを有する断面コの字型に形成されている。上壁部46aの基端部は、主板部42aに連続している。下壁部46bの基端部は、外周縁部42bに連続している。嵌合凸部46は、サイドドア15の閉止によりサイドシル31の凹溝部32内に嵌合可能に形成されている。サイドドアドア25を開放したときには、嵌合凸部46は、サイドシル31の凹溝部32から離脱する。
サイドドア15の閉止時において、嵌合凸部46の上壁部46aとサイドシル31の上壁部31aとは、対面状態で近接する。また、嵌合凸部46の端壁部46cとサイドシル31の端壁部31cとは、対面状態で近接する。また、嵌合凸部46の下壁部46bとサイドシル31の下壁部31bとは、対面状態で近接する。これにより、サイドドア15の閉止時において、サイドシル31が嵌合凸部46により補強される。
サイドドア15内の空間部の下部には、リインフォース50が設けられている。リインフォース50は、ドアインナパネル42側に開口しかつドア前後方向に延在する断面ハット型に形成されている。すなわち、リインフォース50は、上壁部50aと下壁部50bと縦壁部50cと上側のフランジ部50dと下側のフランジ部50eとを有する断面ハット型に形成されている。縦壁部50cの上部には、ドアアウタパネル44側に開口する断面横向きU字状の係合凹部51が形成されている。リインフォース50は、側突の際のバリヤ48の荷重に対してドアインナパネル42を支持する部材である。なお、バリヤ48の荷重は本明細書でいう「車幅方向外方からの横方向の入力」に相当する。
リインフォース50の上壁部50aと下壁部50bとは、水平状でかつ上下に平行状に形成されている。上壁部50aと下壁部50bとは、バリヤ48の荷重に対して突っ張る支持壁部として機能する。上壁部50aのドア幅方向の寸法は、上側のフランジ部50dがドアインナパネル42の嵌合凸部46よりも上方位置において主板部42aに当接するように設定されている。また、下壁部50bのドア幅方向の寸法は、下側のフランジ部50eがドアインナパネル42の嵌合凸部46の端壁部46cに当接するように設定されている。すなわち、下壁部50bのドア幅方向の寸法は、上壁部50aのドア幅方向の寸法よりも長く設定されている。
上側のフランジ部50dは、ドアインナパネル42の嵌合凸部46よりも上方位置において主板部42aに取付けられている。下側のフランジ部50eは、ドアインナパネル42の嵌合凸部46の端壁部46cに取り付けられている。なお、上側のフランジ部50dは本明細書でいう「上端部」に相当する。また、下側のフランジ部50eは本明細書でいう「下端部」に相当する。
サイドドア15内には、ドア前後方向に延在するインパクトビーム53が設けられている。インパクトビーム53は、例えば、丸型パイプ状に形成されている。インパクトビーム53は、側突の際のバリヤ48の荷重を受ける位置に配置されている。なお、図示しないが、インパクトビーム53の前端部はドアインナパネル42の前側壁部に連結されており、インパクトビーム53の後端部はドアインナパネル42の後側壁部に連結されている。インパクトビーム53は、リインフォース50のドアアウタパネル44側、すなわち縦壁部50cの係合凹部51内に配置されている。なお、インパクトビーム53は、リインフォース50の係合凹部51内で縦壁部50cに結合してもよいし、結合しなくてもよい。また、インパクトビーム53は、リインフォース50の係合凹部51内で縦壁部50cに当接してもよいし、離れてもよい。
サイドドア15には、車外側下端部の周辺部分を覆うドアトリム55が装着されている。なお、図4において、符号、57はシート、59は乗員が示されている。また、Aはサイドシル31の車幅方向の寸法が示されており、Bは従来のサイドシルの車幅方向の寸法が示されている。
前記した車両側部構造によると、サイドシル31が車幅方向外方に開口しかつ車体前後方向に延在する断面ハット型もしくは断面コ字型に形成されている。したがって、サイドシル31の車幅方向の寸法Aを、従来のサイドシルインナパネルとサイドシルアウタパネルとの結合によって閉断面構造に形成されたサイドシル(図4中、寸法B)と比べて、約半分に減少させることができる。これにより、乗員59の乗降の際におけるサイドシル31の障害を軽減し、乗降性を向上することができる。また、乗員59の乗降の際におけるサイドシル31の障害が軽減されることで、サイドシル31による車両10のパッケージの自由度の制限を緩和することができる。
また、ドアインナパネル42にはドア前後方向に延在する断面コの字状の嵌合凸部46が形成されており、サイドドア15の閉止時において、サイドシル31が嵌合凸部46によって補強される。したがって、側突の際のバリヤ48の荷重をサイドシル31に直接的に入力することによって、その入力をサイドシル31に効率良く伝達することができる。また、サイドドア15の閉止時において、サイドシル31が嵌合凸部46によって補強されることで、車体12の剛性を確保することができる。これにより、側突性能を向上することができる。よって、乗降性の向上と側突性能の向上とを両立させることができる。
また、従来、側突の際のバリヤ48の荷重をサイドシル31に効率良く伝達するためには、サイドドア15、ピラー等の強度アップが必要で質量増の要因になる。しかし、側突の際のバリヤ48の荷重をサイドシル31に直接的に入力することによって、サイドドア15、ピラー等の強度アップを不要とし、質量増を抑制することができる。
また、サイドドア15内に設けられたリインフォース50の上側のフランジ部50dがドアインナパネル42の嵌合凸部46よりも上方位置に取り付けられており、リインフォース50の下側のフランジ部50eがドアインナパネル42の嵌合凸部46の端壁部46cに取り付けられている。したがって、側突の際のバリヤ48の荷重を、リインフォース50で受けることで、サイドドア15の変形を抑制するとともに、ドアインナパネル42の嵌合凸部46の変形を抑制することができる。
また、サイドドア15内に設けられるインパクトビーム53は、リインフォース50のドアアウタパネル44側に配置されている。したがって、側突の際のバリヤ48の荷重を、インパクトビーム53からリインフォース50を介してサイドシル31に効率良く伝達することができる。
[他の実施形態]本発明は実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本発明は、1人乗りのパッケージの超小型電気自動車に限らず、前後2人乗りのタンデム式のパッケージの超小型電気自動車、その他の電気自動車にも適用してもよい。また、本発明は、電気自動車に限らず、ハイブリッド車両、燃料電池車、ガソリンエンジン車、ディーゼルエンジン車等、種々の車両に適用してもよい。また、サイドシル31の断面形状は、断面ハット型に代え、断面コ字型としてもよい。また、リインフォース50に剛性アップ用のリブ、ビード等を形成してもよい。
10…車両
12…車体
15…サイドドア
31…サイドシル
32…凹溝部
34…ドア開口部
42…ドアインナパネル
44…ドアアウタパネル
46…嵌合凸部
46c…端壁部
50…リインフォース
50d…上側のフランジ部(上端部)
50e…下側のフランジ部(下端部)
53…インパクトビーム
12…車体
15…サイドドア
31…サイドシル
32…凹溝部
34…ドア開口部
42…ドアインナパネル
44…ドアアウタパネル
46…嵌合凸部
46c…端壁部
50…リインフォース
50d…上側のフランジ部(上端部)
50e…下側のフランジ部(下端部)
53…インパクトビーム
Claims (3)
- ドアインナパネルとドアアウタパネルとを有しかつ車体の側部に形成されたドア開口部を開閉するサイドドアと、
前記車体の側部の下部において車体前後方向に延在しかつ前記ドア開口部の下縁側に配置されたサイドシルと、
を備える車両側部構造であって、
前記サイドシルは、車幅方向外方に開口しかつ車体前後方向に延在する断面ハット型もしくは断面コ字型に形成されており、
前記ドアインナパネルには、前記サイドドアの閉止により前記サイドシルの凹溝部内に嵌合可能でかつドア前後方向に延在する断面コの字状の嵌合凸部が形成されており、
前記サイドドアの閉止時において、前記サイドシルが前記嵌合凸部によって補強される構成とした、車両側部構造。 - 請求項1に記載の車両側部構造であって、
前記サイドドア内には、車幅方向外方からの横方向の入力に対して前記ドアインナパネルを支持するリインフォースが設けられており、
前記リインフォースの上端部は、前記嵌合凸部よりも上方位置において前記ドアインナパネルに取り付けられており、
前記リインフォースの下端部は、前記嵌合凸部の端壁部に取り付けられている、車両側部構造。 - 請求項2に記載の車両側部構造であって、
前記サイドドア内に設けられるインパクトビームは、前記リインフォースのドアアウタパネル側に配置されている、車両側部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016109907A JP2017214010A (ja) | 2016-06-01 | 2016-06-01 | 車両側部構造 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12479507B2 (en) | 2023-04-10 | 2025-11-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Side structure for a vehicle |
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2016
- 2016-06-01 JP JP2016109907A patent/JP2017214010A/ja active Pending
Cited By (1)
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| US12479507B2 (en) | 2023-04-10 | 2025-11-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Side structure for a vehicle |
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