[go: up one dir, main page]

JP2017209278A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡 Download PDF

Info

Publication number
JP2017209278A
JP2017209278A JP2016104230A JP2016104230A JP2017209278A JP 2017209278 A JP2017209278 A JP 2017209278A JP 2016104230 A JP2016104230 A JP 2016104230A JP 2016104230 A JP2016104230 A JP 2016104230A JP 2017209278 A JP2017209278 A JP 2017209278A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
frame
tip
hole
electrically connected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016104230A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6779663B2 (ja
Inventor
正規 谷島
Masanori Yajima
正規 谷島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp filed Critical Olympus Corp
Priority to JP2016104230A priority Critical patent/JP6779663B2/ja
Publication of JP2017209278A publication Critical patent/JP2017209278A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6779663B2 publication Critical patent/JP6779663B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Endoscopes (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Abstract

【課題】作業性に優れ、漏れ電流や静電気が撮像素子に流れることを確実に防止した絶縁部材で形成された先端枠を有する内視鏡を提供する。【解決手段】内視鏡1は、長尺で導電部材である先端湾曲駒2mf、湾曲ワイヤ2wを内部に備える挿入部2と、挿入部2の先端側に内蔵される、金属製の対物レンズ枠24および光が結像するCCD28を有する撮像ユニット20と、挿入部2の先端側に設けられ、対物レンズ枠24が固設される細径孔15aを有する絶縁材料で成形された先端枠10と、先端枠10の細径孔15aの内周面に形成されるとともに、先端湾曲駒2mfに電気的に接続される回路パターン12と、を具備している。【選択図】図2

Description

本発明は、挿入部の先端部に撮像素子を内蔵した内視鏡に関する。
内視鏡は、生体内の観察、処置など、または、工業用のプラント設備内の検査、修理などに用いられている。
内視鏡には光学式の内視鏡と電子式の内視鏡(以下、電子内視鏡とも記載する)とがある。光学式の内視鏡は、観察対象部位を照射する照明部、観察対象部位に臨む対物レンズ、対物レンズで取り込んだ被写体光を導光するイメージガイドファイバ束、及びイメージガイドファイバ束の基端面に対向して設けられた接眼レンズ等、を備えて構成される。
これに対して、電子内視鏡は、観察対象部位を照射する照明部、観察対象部位の観察像を集光する撮像光学系、撮像光学系により集光された撮影光を検出して光電変換する撮像素子、光電変換された画像信号を伝送する信号ケーブル等、を備えて構成される。
電子内視鏡においては、高周波処置具から発生する漏れ電流が撮像素子に流れ込んで撮像された画像信号にノイズが含まれること、或いは、使用者に帯電していた静電気が撮像素子に流れ込ん撮像素子を含む撮像ユニットが破壊されること、を防止する必要がある。
そのため、従来の電子内視鏡では先端部を構成する金属性の先端部本体を、内視鏡の外装を構成する金属部材、あるいは、挿入部内に配設された金属製の網状管や螺旋管、に導通させ、さらにはビデオプロセッサの患者グランドに導通させて、漏れ電流や静電気が撮像素子に影響を及ぼすことの無いようにしていた。
近年、挿入部先端の硬性部を樹脂製にした電子式の内視鏡が提案されており、特許文献1には大型化を極力抑制しながら、漏れ電流が撮像素子の画像に影響を及ぼすのを防止することができる電子内視鏡、が開示されている。この電子内視鏡では、CCD補強枠とケーブル総合シールドとを接続する導線が配設されている。そして、導線の先端側は、半田によりCCD補強枠に電気的に接続され、手元側は半田によりケーブル総合シールドに電気的に接続されている。
特開2007−089888号公報
しかしながら、特許文献1の電子内視鏡に示されているように導線を半田で電気的に接続する場合、半田による接合部が挿入部を太径にする要因になり得る。このため、作業者にとって半田で導線を電気的に接続する作業は煩雑な作業の一つである。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、作業性に優れ、漏れ電流や静電気が撮像素子に流れることを確実に防止した絶縁部材で形成された先端枠を有する内視鏡を提供することを目的にしている。
本発明の一態様による内視鏡は、長尺で導電部材を内部に備える挿入部と、前記挿入部の先端側に内蔵される、金属製のレンズ枠および光が結像する撮像素子を有する撮像ユニットと、前記挿入部の先端側に設けられ、前記レンズ枠が固設される固定孔を有する絶縁材料で成形された先端枠と、前記先端枠の前記固定孔の内周面に形成されるとともに、前記導電部材に電気的に接続される回路パターンと、を具備している。
本発明によれば、作業性に優れ、漏れ電流や静電気が撮像素子に流れることを確実に防止した絶縁部材で形成された先端枠を有する内視鏡を実現できる。
内視鏡を説明する図 挿入部の先端側の構成を説明する図 先端枠を説明する図 先端枠の他の構成例を説明する図
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
なお、以下の説明に用いる各図において、各構成要素を図面上で認識可能な程度の大きさとするため、構成要素毎に縮尺を異ならせてあるものもある。即ち、本発明は、これらの図に記載された構成要素の数量、構成要素の形状、構成要素の大きさの比率、及び各構成要素の相対的な位置関係のみに限定されるものではない。
図1に示す内視鏡1は、細径な挿入部2と、操作部3と、ユニバーサルコード4と、を主に備えている。挿入部2は、長尺であって、先端部2aと、湾曲部2bと、可撓管部2cと、を先端側から順に連設して構成されている。湾曲部2bは、例えば上下方向に湾曲する構成である。可撓管部2cは、可撓性を有して受動的に湾曲可能なチューブ体である。
可撓管部2cの基端側に設けられた操作部3には、例えばL字形状の湾曲操作レバー5と、処置具挿入口等の開口部6と、複数のリモートスイッチ7と、吸引口(不図示)等と、が設けられている。
湾曲操作レバー5は、湾曲部2bを湾曲操作するための湾曲操作装置であり、操作部3に対して回動自在に軸支されている。操作者が湾曲操作レバー5を回動操作することによって、挿入部2内に挿通されている例えばステンレス製の湾曲ワイヤ(図2の符号2w参照)が牽引、弛緩されて、湾曲部2bが上方向或いは下方向に湾曲する。
開口部6には鉗子栓(不図示)、或いは、T字管(不図示)等が取り付けられる。吸引口は、湾曲操作レバー5が設けられた操作部3の一面とは反対側(裏側ともいう)の図示されていない面に設けられている。
操作部3の反対側の面に上述したリモートスイッチ7とは機能が異なるリモートスイッチ(不図示)が設けられていてもよい。これら複数のリモートスイッチは、表示装置の画面上に表示されている内視鏡画像の停止、或いは、記録、画像の拡大、あるいは、照明光の切替等を行うためのスイッチである。
ユニバーサルコード4は、操作部3の側部からが延出している。ユニバーサルコード4の基端部には内視鏡コネクタ(不図示)が設けられている。内視鏡コネクタは、外部機器である光源装置に接続される。
内視鏡コネクタの側部からは電気ケーブル(不図示)が延出している。電気ケーブルの端部には電気コネクタ(不図示)が設けられている。電気コネクタは、外部機器である制御ユニットに電気的に接続される。制御ユニットには内視鏡画像を表示する表示装置(不図示)が接続されるようになっている。
図2、図3を参照して挿入部2の先端側の構成を説明する。
図2に示すように挿入部2の先端側を構成する先端部2aには硬質部材で形成された先端枠10が設けられている。
先端枠10は、図3に示す成形回路部品(Molded Interconnect Device)である。先端枠10は、絶縁性を有する樹脂製の射出成形品である先端枠本体11に回路パターン12が一体に設けられている。
先端枠本体11は、先端側から順に例えば、大径部11a、中間部11b、小径部11cを有している。大径部11aは、先端部2aの外装の一部を構成する。中間部11bは、外装部材配設部である。小径部11cは、湾曲管取付部である。
小径部11cの外周面には回路パターン12となる第1パターン12aが設けられている。本実施形態において、第1パターン12aは、小径部11cの外周面全面に設けられている。
図2に示すように中間部11bの外周面には絶縁性を有する外装部材13の先端部内面が配置される。小径部11cには湾曲管2pの先端部が取り付けられる。
なお、湾曲管2pは、例えば、導電部材である複数の湾曲駒を回動自在に連結した湾曲駒組、或いは、導電部材である硬質パイプ(不図示)に複数のスロットを形成して湾曲可能な湾曲用パイプである。
本実施形態において、湾曲管2pは、湾曲駒組であって、小径部11cには湾曲駒組の先端部分であって最先端に位置する先端湾曲駒2mfが配置されている。具体的に、先端湾曲駒2mfの内面は、小径部11cの第1パターン12a上に配置されて導電接着剤によって一体に固定されで電気的に接続されている。第1パターン12aは、湾曲管2pが電気的に接続される湾曲管接続部である。
先端湾曲駒2mfの内面側の予め定めた位置にはワイヤ固定部2mbが設けられている。ワイヤ固定部2mbには導電部材である湾曲ワイヤ2wの先端部が配置され、例えば半田によって一体的に接合される。したがって、湾曲ワイヤ2wと先端湾曲駒2mfとは電気的に接続されている。
なお、湾曲ワイヤ2wの基端部は、操作部内3内に設けられた導電部材を介して患者グランドに導通されている。
また、湾曲管が湾曲用パイプの場合、先端部分であるパイプ先端部内面が小径部11cの第1パターン12a上に配置されて導電接着剤によって一体に固定される。湾曲用パイプの内面側にも湾曲ワイヤ2wを接合するためのワイヤ固定部が設けられる。
符号2gは湾曲ゴムであって、湾曲ゴム2gの先端部分は、糸巻接着部14を設けて先端湾曲駒2mfの基端側外周面の予め定めた位置に固定されている。
図2、図3に示すように先端枠本体11には、観察用孔15、照明部用孔(不図示)、処置具用孔(不図示)等の複数の貫通孔が設けられている。これら複数の貫通孔の中心軸は、先端枠本体11の中心軸a11に対して平行である。
処置具用孔は、処置具が挿通される処置具挿通孔と汚物等を吸引するための吸引用孔とを兼用している。照明部用孔には照明レンズが配置される。照明レンズの基端面側には照明光用ファイバ束の先端面、あるいは、LED等発光素子の照射面が臨まれる。観察用孔15は、撮像ユニット20が配設される例えば段付き孔である。
段付き孔である観察用孔15は、図3に示すように先端側開口を有する細径孔15aと、基端側開口を有する太径孔15bと、中間孔15cと、を備えている。中間孔15cは、細径孔15aと太径孔15bとの間に設けられ、開口が細径孔15aよりは大きく太径孔15bより小さく設定されている。細径孔15aは、対物レンズ枠(図2の符号24参照)を固設するための固定孔である。これに対して、中間孔15c、太径孔15bは、逃がし孔である。
本実施形態において、細径孔15a、太径孔15b、中間孔15c、基端開口側端面15d、第1段差面15e、第2段差面15fには回路パターン12を形成する予め定めたパターンが設けられる。
なお、第1段差面15eとは、細径孔15aの基端側開口と中間孔15cの先端側開口との間に位置する平面である。一方、第2段差面15fとは、中間孔15cの基端側開口と太径孔15bの先端側開口との間に位置する平面である。本実施形態において、中間孔15cと太径孔15bとは偏心している
本実施形態において回路パターン12は、第1パターン12a、第2パターン12b、第3パターン12c、第4パターン12d、第5パターン12e、第6パターン12f、および、第7パターン12gを有している。
具体的に、第1パターン12aは、上述したように小径部11cの外周面の全面に設けられている。第2パターン12bは、基端開口側端面15dの全面に設けられている。第3パターン12cは、太径孔15bの内周全面に設けられている。第4パターン12dは、第2段差面15fの全面に設けられている。第5パターン12eは、中間孔15cの内周全面に設けられている。第6パターン12fは、第1段差面15eの全面に設けられている。第7パターン12gは、細径孔15aの内周全面に設けられている。
そして、第7パターン12gと第6パターン12fとは電気的に接続され、第6パターン12fと第5パターン12eとは電気的に接続され、第5パターン12eと第4パターン12dとは電気的に接続され、第4パターン12dと第3パターン12cとは電気的に接続され、第3パターン12cと第2パターン12bとは電気的に接続され、第2パターン12bと第1パターン12aとは電気的に接続されている。
したがって、第7パターン12gと第1パターン12aとは第6パターン12fと第5パターン12eと第4パターン12dと第3パターン12cと第2パターン12bとを介して電気的に接続されている。つまり、第6パターン12f、第5パターン12e、第4パターン12d、第3パターン12c、および、第2パターン12bは、第7パターン12gと第1パターン12aとを電気的に接続する接続パターンである。
図2に示す撮像ユニット20は、対物光学部21と、撮像部22と、伝送部23と、を備えている。
対物光学部21は、対物レンズ枠24と、対物レンズ枠24の貫通孔に固設された光学部材と、を備える。対物レンズ枠24は、ステンレス鋼など金属製である。光学部材は、光学レンズ25、絞り(不図示)、間隔環(不図示)等であり、予め定めた状態に配設されている。
撮像部22は、撮像枠26と、撮像枠26の貫通孔に固設された光学部材27等と、を備える。撮像枠26は、ステンレス鋼など金属製である。光学部材27は、カバーガラス、保護ガラス等であり、撮像素子である例えばCCD28は光学部材27に固定されている。CCD28には複数の電子部品(不図示)を実装した図示されていない回路基板が電気的に接続されている。
本実施形態において光学部材27としてカバーガラス27cと光軸を折り曲げるプリズム27pが設けられており、プリズム27pの予め定めた位置にCCD28の撮像面が固定されている。撮像素子は、CCD28に限定されること無く、C−MOSであってもよい。
伝送部23は、信号ケーブルであって、信号ケーブル内には図示されていない複数の信号線、電線が挿通されている。複数の信号線は、回路基板(不図示)に設けられた所定の接点部に接続されている。
なお、符号29は絶縁性の熱収縮チューブであり、熱収縮チューブ29内には上記回路基板が配設されている。符号30は絶縁性の封止樹脂であって、封止樹脂30は熱収縮チューブ29内に充填されている。
また、光学部材27としてプリズム27pを設けること無く、カバーガラスあるいは保護ガラスの基端面にCCD28の撮像面を固定するようにしてもよい。
本実施形態の内視鏡1において、撮像ユニット20の対物光学部21を構成する対物レンズ枠24は、細径孔15a内に配置され、導電性接着剤によって第7パターン12gと電気的に接続された状態で細径孔15a内に一体的に固定されている。第7パターン12gは、対物レンズ枠24が電気的に接続される撮像ユニット接続部である。
このように、第1パターン12aと電気的に接続された第7パターン12gが設けられた細径孔15a内に撮像ユニット20の対物光学部21を構成する対物レンズ枠24を導電性接着剤によって一体的に固定したことによって、対物レンズ枠24が回路パターン12に確実に電気的に接続される。
この結果、本実施形態の内視鏡1によれば、対物レンズ枠24に静電気、或いは、漏れ電流が伝導されたとき、該静電気、或いは、漏れ電流は、対物レンズ枠24から第7パターン12gに伝導され、その後、電気的に接続されている第6パターン12f、第5パターン12e、第4パターン12d、第3パターン12c、第2パターン12bを介して第1パターン12aまで伝導される。
その後、静電気、或いは、漏れ電流は、第1パターン12aに導電接着剤によって一体に固定されている先端湾曲駒2mfに伝導され、先端湾曲駒2mfに設けられたワイヤ固定部2mbから湾曲ワイヤ2wに伝導されていく。したがって、静電気や漏れ電流が撮像素子に悪影響を及ぼすことを回避することができる。
なお、上述においては導電接着剤による固定によって確実に導通させるとしている。しかし、CCDに流れるよりも格段にインピーダンスが小さくなっていれば、導電接着剤の代わりに通常の接着剤によって固定しても静電気や漏れ電流が回路パターン12に伝導され、先端湾曲駒2mf、ワイヤ固定部2mbから湾曲ワイヤ2wに伝導されて同様の作用および効果を得られる。
また、上述した実施形態では、第1パターン12aを小径部11cの外周面全面に設け、第2パターン12bを基端開口側端面15dの全面に設け、第3パターン12cを太径孔15bの内周全面に設け、第4パターン12dを第2段差面15fの全面に設け、第5パターン12eを中間孔15cの内周全面に設け、第6パターン12fを第1段差面15eの全面に設け、としている。
しかし、図示は省略するが、第7パターン12gを細径孔15aの内周全面に設ける一方、例えば、第6パターン12f、第5パターン12e、第4パターン12d、第3パターン12c、第2パターン12b及び第1パターン12aを予め定めた幅で先端枠本体11の中心軸a11に対して平行な一対、または、一つの帯状パターンとして回路パターン12を形成するようにしてもよい。また、第7パターン12gから第1パターン12aまでを全て帯状パターンとして回路パターン12を形成するようにしてもよい。また、帯状パターンと全面パターンとを細径孔15a、太径孔15b、中間孔15c、基端開口側端面15d、第1段差面15e、第2段差面15fに対して適宜設け回路パターン12を形成するようにしてもよい。また、帯状パターンは、一つ、または、一対に限定されるものでは無く、周方向に対して複数の帯状パターンを周方向に配列して回路パターン12を形成するようにしてもよい。
また、上述した実施形態では撮像ユニット20が配設される観察用孔15を段付き孔としている。しかし、観察用孔は、段付き孔に限定されるものでは無く、図4に示すようなストレート孔で観察用孔16を形成するようにしてもよい。
この場合、細径孔15aに対応するストレート孔16aと、基端開口側端面15dと、小径部11cと、にそれぞれ回路パターン12Aを構成するパターン12g、12b、12aを電気的に接続して設ける。その他の構成は上述した実施形態と同様である。
この構成によれば、ストレート孔16a内に撮像ユニット20の対物光学部21を構成する対物レンズ枠24を導電性接着剤によって一体的に固定されることによって、対物レンズ枠24が回路パターン12Aに確実に電気的に接続されて、上述と同様の作用及び効果を得ることができる。
本発明は、以上述べた実施形態のみに限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である。
1…内視鏡 2…挿入部 2a…先端部 2b…湾曲部 2c…可撓管部
2g…湾曲ゴム 2mb…ワイヤ固定部 2mf…先端湾曲駒 2p…湾曲管
2w…湾曲ワイヤ 3…操作部 4…ユニバーサルコード 5…湾曲操作レバー
6…開口部 7…リモートスイッチ 10…先端枠 11…先端枠本体 11a…大径部
11b…中間部 11c…小径部 12…回路パターン 12a…第1パターン
12b…第2パターン 12c…第3パターン 12d…第4パターン
12e…第5パターン 12f…第6パターン 12g…第7パターン 13…外装部材
14…糸巻接着部 15…観察用孔 15a…細径孔 15b…太径孔 15c…中間孔
15d…基端開口側端面 15e…段差面 15f…段差面 16…観察用孔
16a…ストレート孔 20…撮像ユニット 21…対物光学部 22…撮像部
23…伝送部 24…対物レンズ枠 25…光学レンズ 26…撮像枠 27…光学部材
27c…カバーガラス 27p…プリズム 29…熱収縮チューブ 30…封止樹脂

Claims (2)

  1. 長尺で導電部材を内部に備える挿入部と、
    前記挿入部の先端側に設けられ、金属製のレンズ枠および光が結像する撮像素子を有する撮像ユニットと、
    前記挿入部の先端側に設けられ、前記レンズ枠が固設される固定孔を有する絶縁材料にて成形された先端枠と、
    前記先端枠の前記固定孔の内周面に形成されるとともに、前記導電体に電気的に接続される回路パターンと、
    を具備することを特徴とする内視鏡。
  2. 前記導電部材は、前記先端枠の基端側に先端部分が電気的に接続されて固定され湾曲管及び該湾曲管に電気的に接続された湾曲ワイヤであり、
    前記回路パターンは、前記湾曲管に電気的に接続される湾曲管接続部、および、前記レンズ枠に電気的に接続される撮像ユニット接続部を含むことを特徴とする請求項1に記載の内視鏡。
JP2016104230A 2016-05-25 2016-05-25 内視鏡 Active JP6779663B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016104230A JP6779663B2 (ja) 2016-05-25 2016-05-25 内視鏡

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016104230A JP6779663B2 (ja) 2016-05-25 2016-05-25 内視鏡

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017209278A true JP2017209278A (ja) 2017-11-30
JP6779663B2 JP6779663B2 (ja) 2020-11-04

Family

ID=60474272

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016104230A Active JP6779663B2 (ja) 2016-05-25 2016-05-25 内視鏡

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6779663B2 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020129165A1 (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 オリンパス株式会社 内視鏡先端構造、および内視鏡
WO2020148823A1 (ja) * 2019-01-16 2020-07-23 オリンパス株式会社 内視鏡先端部、および内視鏡
WO2020188685A1 (ja) * 2019-03-18 2020-09-24 オリンパス株式会社 内視鏡の先端ユニット
WO2020225858A1 (ja) * 2019-05-07 2020-11-12 オリンパス株式会社 内視鏡および内視鏡の接地確認方法
WO2021176736A1 (ja) * 2020-03-06 2021-09-10 オリンパス株式会社 内視鏡の先端部、先端枠、内視鏡、および導通確認方法
WO2021181530A1 (ja) * 2020-03-10 2021-09-16 オリンパス株式会社 内視鏡、内視鏡の先端枠部材および内視鏡の挿入部
US12053162B2 (en) 2018-12-12 2024-08-06 Olympus Corporation Distal end portion of an endoscope having electronic components and corresponding spaces for wiring and endoscope having the distal end portion
US12514438B2 (en) 2020-03-10 2026-01-06 Olympus Corporation Endoscope, distal end barrel member of endoscope and insertion portion of endoscope
US12521002B2 (en) 2020-03-10 2026-01-13 Olympus Corporation Endoscope, distal end barrel member of endoscope and insertion portion of endoscope

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11305146A (ja) * 1998-04-27 1999-11-05 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡用撮像装置
JP2007089888A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Olympus Medical Systems Corp 電子内視鏡
WO2012124526A1 (ja) * 2011-03-15 2012-09-20 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 電子内視鏡及び内視鏡システム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11305146A (ja) * 1998-04-27 1999-11-05 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡用撮像装置
JP2007089888A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Olympus Medical Systems Corp 電子内視鏡
WO2012124526A1 (ja) * 2011-03-15 2012-09-20 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 電子内視鏡及び内視鏡システム

Cited By (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12053162B2 (en) 2018-12-12 2024-08-06 Olympus Corporation Distal end portion of an endoscope having electronic components and corresponding spaces for wiring and endoscope having the distal end portion
WO2020129165A1 (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 オリンパス株式会社 内視鏡先端構造、および内視鏡
CN113164021A (zh) * 2018-12-18 2021-07-23 奥林巴斯株式会社 内窥镜前端构造和内窥镜
US12011145B2 (en) 2018-12-18 2024-06-18 Olympus Corporation Endoscope distal end structure and endoscope
CN113164021B (zh) * 2018-12-18 2024-05-24 奥林巴斯株式会社 内窥镜前端构造和内窥镜
WO2020148823A1 (ja) * 2019-01-16 2020-07-23 オリンパス株式会社 内視鏡先端部、および内視鏡
US12042131B2 (en) 2019-01-16 2024-07-23 Olympus Corporation Endoscope distal end portion having conductive elastically deformable member and endoscope having the distal end portion
WO2020188685A1 (ja) * 2019-03-18 2020-09-24 オリンパス株式会社 内視鏡の先端ユニット
CN113382669A (zh) * 2019-03-18 2021-09-10 奥林巴斯株式会社 内窥镜的前端单元
US11963660B2 (en) 2019-03-18 2024-04-23 Olympus Corporation Distal end unit of endoscope, and endoscope
JP7106758B2 (ja) 2019-05-07 2022-07-26 オリンパス株式会社 内視鏡および内視鏡の接地確認方法
JPWO2020225858A1 (ja) * 2019-05-07 2021-12-02 オリンパス株式会社 内視鏡および内視鏡の接地確認方法
CN113710144A (zh) * 2019-05-07 2021-11-26 奥林巴斯株式会社 内窥镜和内窥镜的接地确认方法
WO2020225858A1 (ja) * 2019-05-07 2020-11-12 オリンパス株式会社 内視鏡および内視鏡の接地確認方法
US12303100B2 (en) 2019-05-07 2025-05-20 Olympus Corporation Endoscope and method for confirming grounding of endoscope
CN115135221A (zh) * 2020-03-06 2022-09-30 奥林巴斯株式会社 内窥镜的前端部、前端框、内窥镜及导通确认方法
WO2021176736A1 (ja) * 2020-03-06 2021-09-10 オリンパス株式会社 内視鏡の先端部、先端枠、内視鏡、および導通確認方法
US12336691B2 (en) 2020-03-06 2025-06-24 Olympus Corporation Distal end portion of endoscope, distal end frame, endoscope, and electric conduction confirmation method
US11957313B2 (en) 2020-03-10 2024-04-16 Olympus Corporation Endoscope, distal end barrel member of endoscope and insertion portion of endoscope
WO2021181530A1 (ja) * 2020-03-10 2021-09-16 オリンパス株式会社 内視鏡、内視鏡の先端枠部材および内視鏡の挿入部
US12514438B2 (en) 2020-03-10 2026-01-06 Olympus Corporation Endoscope, distal end barrel member of endoscope and insertion portion of endoscope
US12521002B2 (en) 2020-03-10 2026-01-13 Olympus Corporation Endoscope, distal end barrel member of endoscope and insertion portion of endoscope

Also Published As

Publication number Publication date
JP6779663B2 (ja) 2020-11-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6779663B2 (ja) 内視鏡
JP6109079B2 (ja) ケーブル接続構造および撮像装置
JP5830421B2 (ja) 内視鏡
CN106999014A (zh) 内窥镜
JP2017113417A (ja) 内視鏡
JPWO2013039059A1 (ja) 内視鏡挿入形状観測用プローブ
JP6218492B2 (ja) 内視鏡
JP5690455B1 (ja) 基板接続構造
WO2018155066A1 (ja) 内視鏡
US20180249896A1 (en) Cable connection structure, imaging module, and endoscope
EP3184028A1 (en) Connector for endoscope
CN111918597A (zh) 内窥镜
US20140187060A1 (en) Substrate connection structure
WO2020148823A1 (ja) 内視鏡先端部、および内視鏡
JP4343890B2 (ja) 電子内視鏡
JP6230771B1 (ja) 内視鏡装置
US9060447B2 (en) Substrate structure
JP6401004B2 (ja) 内視鏡のケーブルモジュール
JP2014226432A (ja) 内視鏡の挿入部のシールド放熱構造
US12336691B2 (en) Distal end portion of endoscope, distal end frame, endoscope, and electric conduction confirmation method
JP2011200338A (ja) 電子内視鏡
JP3811318B2 (ja) 撮像装置及び撮像装置を備えた内視鏡
CN113365544A (zh) 内窥镜、接地方法以及内窥镜的前端部的接地方法
JP6120592B2 (ja) 内視鏡用撮像ユニット
JP3607873B2 (ja) 電子内視鏡装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190419

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20190419

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200325

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200331

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200527

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200623

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200729

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200818

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200902

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200923

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20201014

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6779663

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250