JP2017205074A - 容器詰濃縮乳性飲料 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)牛乳で希釈することによってスムージー様飲料が得られる、開閉可能な蓋付の容器詰濃縮乳性飲料であって、
該濃縮乳性飲料の(A)無脂乳固形分(SNF)含量が1.0〜5.0重量%、(B)糖度(Brix)が25〜40、(C)乳酸酸度が1.4〜2.2重量%、(D)pHが4未満、(E)25℃における粘度が30〜120 mPa・s、(F)ペクチン含量が0.2〜0.6重量%であり、かつ、(G) 該濃縮乳性飲料に対して2倍量の牛乳で希釈した後の糖度(Brix)が13〜20、乳酸酸度が0.5〜0.8重量%であることを特徴とする、容器詰濃縮乳性飲料。
(2)さらに、フィチン酸を含有することを特徴とする、(1)に記載の容器詰濃縮乳性飲料。
本発明の濃縮乳性飲料における無脂乳固形分(SNF)とは、乳を構成する成分のうち、乳から水分と脂肪分を除いた固形分をいい、タンパク質、炭水化物、ミネラル、ビタミンなどを主成分として含む。本発明の濃縮乳性飲料における無脂乳固形分(SNF)含量は、1.0〜5.0重量%、好ましくは、2.0〜4.0重量%の範囲である。無脂乳固形分(SNF)含量が5.0重量%より多いと、飲料中の乳蛋白質の安定性を保ちにくく飲料がゲル化する恐れがあり、また、1.0重量%よりも少ないとスムージーらしさが十分に得られない。
本発明の濃縮乳性飲料において糖度(Brix)とは、20℃における糖用屈折計の示度であり、デジタル屈折計Rx-5000(アタゴ社製)を使用して20℃で測定した可溶性固形分量(Bx)をいう。本発明の濃縮乳性飲料のBrix値(Bx)は、25〜40の範囲である。Brix値(Bx)が40より多いと飲用時(希釈時)に甘味が強くなりすぎ、また、25よりも少ないと飲用時(希釈時)に甘味が弱くなって、酸味とのバランスが崩れ、美味しく感じられない。
本発明の濃縮乳性飲料の乳酸酸度は、1.4〜2.2重量%の範囲である。乳酸酸度が1.4重量%よりも低いと、飲用時(希釈時)に清涼感が感じられず、2.2重量%よりも高いと酸味が強くなりすぎて好ましくない。本発明の濃縮乳性飲料の乳酸酸度を上記の範囲に調整するためには、酸性乳を使用する方法、酸味料を使用する方法、果汁を使用する方法、又はこれらの方法を併用する方法により行うことができる。酸性乳を使用する場合、酸性乳の調製方法は前記のとおりである。例えば、前記の発酵酸性乳を用いて目的とする濃度の飲料とした場合にその乳酸酸度が上記の範囲となれば乳酸酸度の調整は必要としないが、上記の範囲でない場合は、酸味料や果汁により調整する。酸味料としては、例えば、乳酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、酢酸、グルコン酸、コハク酸、フマール酸等の有機酸、リン酸等の無機酸、又はこれらのナトリウム塩、カルシウム塩もしくはカリウム塩等が挙げられる。果汁としては、例えば、オレンジ、レモン、グレープフルーツ等の柑橘系の果汁が挙げられる。これらの乳酸酸度を調整するための酸性乳、酸味料、果汁の使用量は、所望の乳酸酸度とすることができ、かつ飲料の風味に影響がない範囲であれば特に限定されない。乳酸酸度の測定は、「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」における「乳及び乳製品の酸度の測定法」に従って、フェノールフタレインを指示薬として用いた0.1mol/l水酸化ナトリウム溶液による滴定により測定できる。
本発明の濃縮乳性飲料のpHは、4.0未満、好ましくは2.7〜3.7の範囲である。pHが上記範囲でないと、飲用時(希釈時)に強い酸味と清涼感が得られない。本発明の濃縮乳性飲料のpHを上記の範囲に調整するためには、酸味料を使用する方法、酸性乳を使用する方法、果汁を使用する方法、又はこれらの方法を併用する方法により行うことができる。酸味料、酸性乳、果汁の種類は前記のとおりである。これらのpHを調整するための酸味料、酸性乳、果汁の使用量は、所望のpHとすることができ、かつ飲料の風味に影響がない範囲であれば特に限定されない。
本発明の濃縮乳性飲料の粘度は、25℃においてB型粘度計で測定したものをいう。本発明の濃縮乳性飲料の粘度は、30〜120mPa・s、好ましくは30〜90mPa・s、さらに好ましくは30〜60mPa・sの範囲である。粘度が30mPa・sより低いと、飲用時(希釈時)に適度なとろみとスムージーらしさが得られないことに加えて、保存安定性が悪くなる。また、120mPa・sより高いと、満足のいく食感や風味が得られないことに加えて、飲料が底や壁面に残ってしまい、飲料を使い切れない。粘度の測定は、具体的には、B型粘度計(ビスメトロン粘度計VDA2型)(芝浦セムテック社製)等の市販の粘度計を使用し、粘度が100mPa・s未満の試料についてはローターNo.1を、粘度が100〜500mPa・sの試料についてはローターNo.2を用い、25℃において60rpmで30秒間のタイマー測定により行う。
本発明の濃縮乳性飲料においては、上記の粘度調整とともに乳蛋白質の安定化のために、ペクチンを含有させる。ペクチンとしては、ガラクチュロン酸メチルエステルの割合(エステル化度:DE)が50%以上のHMペクチンが好ましい。このようなHMペクチンとしては、市販のHMペクチンを用いることができるが、エステル化度が65〜75%のものが好適である。ペクチンの含有量は、本発明の濃縮乳性飲料に対して、0.2〜0.6重量%、好ましくは0.3〜0.5重量%の範囲である。ペクチンの含有量が0.2重量%未満では、ペクチンによる飲料中の乳蛋白質の安定化効果が得られず、0.6重量%を超えると、飲用時(希釈時)に粘度が高くなり糊感が生じ、清涼感が失われる恐れがある。
本発明の濃縮乳性飲料は、該飲料に対して2倍量の牛乳で希釈した後の糖度(Brix)が13〜20の範囲であり、乳酸酸度は、0.5〜0.8重量%の範囲である。希釈後の糖度(Brix)及び乳酸酸度が上記範囲でないと、飲用時(希釈時)に酸味と甘味のバランスに優れた風味が得られない。
(実施例1〜2、比較例1〜6)試験サンプルの調製
表1に示す配合量(単位(g))で、以下の手順により実施例1〜2、比較例1〜6の容器詰濃縮乳性飲料の試験サンプルを調製した。発酵乳(SNF:8.5、糖度(Brix):27.2、乳酸酸度(w/w%):1.75)に対し、グラニュ糖を添加して混合溶解した。次いで、この混合液に、3質量%HMペクチン水溶液を添加した後、50質量%クエン酸(無水)水溶液、30質量%クエン酸三ナトリウム水溶液、50質量%フィチン酸水溶液を添加し、さらに、香料を添加した。最後にイオン交換水を用いて全量を1000gとした。全量をホモゲナイザーで、圧力15MPa・常温で均質化処理を行った。その後加熱殺菌し、プラスチック(PET)ボトル(300ml)に充填し、容器詰乳性濃縮飲料を得た。
(1)試験サンプル希釈前後の物性値測定
実施例1〜2、比較例1〜6の容器詰乳性濃縮飲料、及び参考例として市販の容器詰濃縮乳性飲料「カルピス」(アサヒ飲料(株)、登録商標)の物性値(糖度(Brix)、乳酸酸度(w/w%)、pH、SNF、25℃における粘度(mPa・s))、ならびに、上記各飲料に対して2倍量の牛乳を添加混合して希釈した飲料(3倍希釈品)の物性値(糖度(Brix)、乳酸酸度(w/w%)、pH)を測定した。
実施例1〜2、比較例1〜6で製造した飲料、及び参考例の飲料を試験サンプルとして用いて沈降速度(velocity(%/s))を測定し、分散安定性試験を行った。測定装置は、独国LUM社製遠心沈降・光透過式多検体分散安定性分析装置LUMiFuge110を用いた。セルに各試験サンプルを各350μlずつ分注し、下記の条件にて沈降速度を測定した。分散安定性の評価は、参考例の飲料との比較において、沈殿の生じにくさを評価した。
Temperature:20℃
Profiles:300回
Interval:240秒
Speed:1661rpm
Light Factor:1
実施例1〜2、比較例1〜6で製造した飲料、及び参考例の飲料に対してそれぞれ2倍量の牛乳を添加混合して希釈した飲料(3倍希釈品)を試験サンプルとして用いて官能評価試験を行った。官能評価試験は習熟したパネラー7名により、「甘味の強さ」、「酸味の強さ」、「とろみの好ましさ」、「スムージーらしさ」、「スムージーとしてのおいしさ」について行い、下記の採点基準に従って評価し、その平均点数を算出した。
0点:弱い
2点:やや弱い
4点:丁度良い
6点:やや強い
8点:強い
(b)酸味の強さ(3〜5を丁度良い範囲とした)
0点:弱い
2点:やや弱い
4点:丁度良い
6点:やや強い
8点:強い
(c)とろみの好ましさ(1以上を好ましい範囲とした)
−4点:好ましくない
−2点:やや好ましくない
0点:どちらともいえない
+2点:やや好ましい
+4点:好ましい
(d)スムージーらしさ(5以上をそう思う範囲とした)
0点:そう思わない
2点:ややそう思わない
4点:どちらともいえない
6点:ややそう思う
8点:そう思う
(e) スムージーとしてのおいしさ(1以上をおいしい範囲とした)
−4点:まずい
−2点:ややまずい
0点:どちらともいえない
+2点:ややおいしい
+4点:おいしい
Claims (2)
- 牛乳で希釈することによってスムージー様飲料が得られる、開閉可能な蓋付の容器詰濃縮乳性飲料であって、
該濃縮乳性飲料の(A)無脂乳固形分(SNF)含量が1.0〜5.0重量%、(B)糖度(Brix)が25〜40、(C)乳酸酸度が1.4〜2.2重量%、(D)pHが4未満、(E)25℃における粘度が30〜120mPa・s、(F)ペクチン含量が0.2〜0.6重量%であり、かつ、(G) 該濃縮乳性飲料に対して2倍量の牛乳で希釈した後の糖度(Brix)が13〜20、乳酸酸度が0.5〜0.8重量%であることを特徴とする、容器詰濃縮乳性飲料。 - さらに、フィチン酸を含有することを特徴とする、請求項1に記載の容器詰濃縮乳性飲料。
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|---|---|---|---|
| JP2016100712A JP6761670B2 (ja) | 2016-05-19 | 2016-05-19 | 容器詰濃縮乳性飲料 |
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|---|---|---|---|
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