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JP2017201748A - 画像生成装置、画像生成方法、及びそのプログラム - Google Patents

画像生成装置、画像生成方法、及びそのプログラム Download PDF

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JP2017201748A JP2016092783A JP2016092783A JP2017201748A JP 2017201748 A JP2017201748 A JP 2017201748A JP 2016092783 A JP2016092783 A JP 2016092783A JP 2016092783 A JP2016092783 A JP 2016092783A JP 2017201748 A JP2017201748 A JP 2017201748A
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Munehiro Yoshimura
宗浩 吉村
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Abstract

【課題】奥行き方向に変化のある投影対象に対して、専用のレンズを設計することなく、高精細な画像の投影を実現する。【解決手段】入力画像を複数の投影手段で投影対象上に投影するための投影画像を生成する画像生成装置であって、複数の投影手段の各々に関して、投影距離情報を導出する導出手段と、投影距離情報に基づいて、複数の投影手段の各々に関して、ボケ量の分布を算出する算出手段と、入力画像を取得する入力画像取得手段と、入力画像と複数の投影手段の各々における投影画像との対応情報を取得する対応情報取得手段と、対応情報に基づいて、複数の投影手段からの投影が重畳する重畳領域を特定する特定手段と、ボケ量の分布と、入力画像と、対応情報と、重畳領域とに基づいて、複数の投影手段の各々における投影画像を生成する生成手段とを備えることを特徴とする。【選択図】図3

Description

本発明は、投影画像を生成する画像生成装置、画像生成方法、及びそのプログラムに関する。
従来より、ドーム型や円筒型のスクリーンに対して高精細な画像を投影する技術が知られている。ドーム型や円筒型のスクリーンでは、平面型のスクリーンとは異なり、プロジェクタとスクリーンを正対させることができない。そのため、スクリーンの形状に合わせた投影が必要となる。この点、特許文献1には、ドーム型のスクリーンに複数のプロジェクタで重畳させて投影し、プロジェクタとスクリーンが正対していないことにより発生する歪みや重畳領域の輝度を補正することで、高精細な画像の投影を実現する手法が開示されている。また、特許文献2には、ドーム型のスクリーンに対して最適な魚眼レンズを用いて投影することにより、投影された画像の全ての領域でボケのない投影、即ち、高精細な画像の投影を実現する手法が開示されている。
特開2005−354680号公報 特開2007−187695号公報
しかしながら、特許文献1に記載の画像投影システムでは、ドーム型のスクリーンを用いるため、プロジェクタからスクリーンまでの距離が複数のプロジェクタで一定とならず、一部のプロジェクタに関して、被写界深度外の位置に投影することがある。このような状況において、全てのプロジェクタから画像を投影すると、一部のプロジェクタは被写界深度外の位置に投影することになるため、デフォーカスにより投影後の画像がボケてしまい、投影された画像全体として高精細な画像とすることができない。また、特許文献2に記載されたデジタル式プラネタリウム装置では、設計時に指定したスクリーンの形状、プロジェクタの位置姿勢に準拠した専用の魚眼レンズを使用しなければならず、それ以外の環境では高精細な画像の投影を実現することができない。
本発明に係る画像生成装置は、入力画像を、投影対象上に複数の投影手段で投影するための投影画像を生成する画像生成装置であって、前記複数の投影手段の各々に関して、投影距離情報を導出する導出手段と、前記投影距離情報に基づいて、前記複数の投影手段の各々に関して、ボケ量の分布を算出する算出手段と、前記入力画像を取得する入力画像取得手段と、前記入力画像と前記複数の投影手段の各々における投影画像との対応情報を取得する対応情報取得手段と、前記対応情報に基づいて、前記複数の投影手段からの投影が重畳する重畳領域を特定する特定手段と、前記ボケ量の分布と、前記入力画像と、前記対応情報と、前記重畳領域とに基づいて、前記複数の投影手段の各々における投影画像を生成する生成手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、奥行き方向に変化のある投影対象に対して、専用のレンズを用いることなく、高精細な画像の投影を実現することができる。
実施例1に係る画像投影システムの構成例を示す図である。 実施例1に係る画像生成装置のハードウェア構成図である。 実施例1に係る画像生成装置の画像処理部の内部構成を示す機能ブロック図である。 投影部と半円筒型スクリーンの位置関係をワールド座標系で示した図である。 各投影部のピント距離とボケ量の関係を示した図である。 実施例1に係る画像生成装置の処理の流れを示すフローチャートである。 実施例1の投影結果を示した図である。 実施例2に係る画像生成装置の画像処理部の内部構成を示す機能ブロック図である。 実施例2に係る画像生成装置の画像処理部の投影画像生成部の内部構成を示す機能ブロック図である。 各投影部の被写界深度を示した図である。 各投影部の投影対象上における被写界深度内領域を示した図である。 各投影部の投影画像における被写界深度内領域と被写界深度外領域を示した図である。 実施例2の投影結果を示した図である。
以下、添付図面を参照して、本発明を好適な実施例に従って詳細に説明する。なお、以下の実施例において示す構成は一例にすぎず、本発明は図示された構成に限定されるものではない。
(実施例1)
図1は、本実施例に係る画像投影システムの構成例を示す図である。図1に示すように、画像投影システムは、画像生成装置100、3つの投影部107〜109、これら投影部107〜109の投影対象であるスクリーン201とで構成される。
画像生成装置100は、投影時においてデフォーカスにより発生するボケの影響を低減するように、各投影部107〜109の投影画像を生成する。なお、投影画像とは(スクリーン201に投影する)投影用の画像のことで、投影部107〜109毎に生成される。また、生成された投影画像は、例えば、LAN(Local Area Network)ケーブル等の有線、又は無線LAN等の無線の通信手段により、各投影部107〜109に転送される。
投影部107〜109は、画像生成装置100により生成された画像を投影対象であるスクリーン201に投影するための機器であり、複数の位置からそれぞれ画像を投影することで、マルチプロジェクションを実現する。なお、本実施例では、3つの投影部107〜109を図1のように配置しているが、投影部の数、配置はこれに限定されることはない。即ち、投影部の数は複数であればよく、投影部の配置は図1と異なる配置とすることができる。また、図1において、各投影部107〜109からスクリーン201までの実線は、各投影部107〜109の投影画角を示している。
スクリーン201として、図1では半円筒型のスクリーンを示しているが、本実施例のスクリーンとしては奥行き方向に変化があればよく、例えば円筒型スクリーンやドーム型スクリーンの他、さらに複雑な形状を有するスクリーンを用いることもできる。
図2は、本実施例に係る画像生成装置100のハードウェア構成図である。図2において、画像生成装置は、CPU101、RAM102、ROM103、操作部104、表示画像制御部105、表示部106、デジタル信号処理部110、画像処理部111、バス112を備える。
CPU(Central Processing Unit)101は、画像生成装置100を構成する各部を統括的に制御する。RAM(Random Access Memory)102は、CPU101の主メモリとして機能し、撮像画像データや投影画像データ等を一時的に格納する。ROM(Read Only Memory)103は、CPU101で実行される制御プログラム等を格納する。操作部104は、ユーザが入力操作を行うためのユーザインタフェースであり、例えば、操作ボタン等が含まれる。投影制御部105は、投影部107〜109に表示する投影画像の表示制御を行う。デジタル信号処理部110は、バス112を介して受け取ったデジタルデータに対し、ガンマ処理、ノイズ低減処理などの各種処理を行う。画像処理部111は、RAM102から取得された入力画像データ、或いは、デジタル信号処理部110から出力されるデジタル画像データに対し所定の画像処理を行って投影画像データを生成する。
(画像処理部111における投影画像データの生成)
図3は、本実施例に係る画像生成装置100の画像処理部111の内部構成を示す機能ブロック図である。画像処理部111は、図3に示すように、較正情報取得部301、投影距離情報導出部302、ボケ量分布算出部303、入力画像取得部304、対応情報取得部305、重畳領域特定部306、投影画像生成部307を備える。
以下、画像処理部111を構成する各部について詳細に説明する。較正情報取得部301は、RAM102から較正情報を取得する。較正情報とは、投影画像生成の前に実施する、投影対象と投影部の較正(キャリブレーション)により求められる投影対象の形状や、投影部の位置姿勢等を表すパラメータ群のことである。
較正情報取得部301は、投影対象の形状に関する較正情報として、半円筒型スクリーン201の半径rを取得する。また、較正情報取得部301は、各投影部107〜109の位置姿勢に関する較正情報として、半円筒型スクリーン201の断面中心を原点とした3次元座標系における各投影部107〜109の位置、姿勢、焦点距離、投影中心、絞り、ピント距離を取得する。この場合において、各投影部107〜109の位置(tx1,ty1,tz1)、(tx2,ty2,tz2)、(tx3,ty3,tz3)、及び姿勢(θ1,φ1,ψ1)、(θ2,φ2,ψ2)、(θ3,φ3,ψ3)は、半円筒型スクリーンの原点からの距離を実測することで取得される。各投影部107〜109の焦点距離f1、f2、f3、及び投影中心(cx1,cy1)、(cx2,cy2)、(cx3,cy3)は設計値から取得される。各投影部107〜109の絞りとピント距離(F1,a1)、(F2,a2)、(F3,a3)は投影部の状態から取得される。
なお、本実施例では、図1に示すように、投影対象であるスクリーン201の形状を半円筒型としていることから、投影対象の形状情報(較正情報)として半径rのみを取得しているが、投影対象の形状によって、取得する形状情報は異なる。したがって、例えば、レンジセンサで投影対象をスキャンして取得した点群情報を、投影対象の形状情報とすることもできる。また、本実施例では、上記のように較正情報を求めたが、各投影部107〜109によって投影対象に投影されたパターンを撮像装置で撮像し、その撮像画像とパターン画像との対応関係から、各投影部の位置姿勢、焦点距離、投影中心を推定することもできる。
較正情報取得部301は、取得した較正情報を投影距離情報導出部302に出力する。
投影距離情報導出部302は、較正情報取得部301から入力された較正情報に基づいて、各投影部107〜109の投影画像の各画素における投影距離を導出する。ここで、投影距離とは投影部の位置から投影対象までのベクトルを光軸方向に射影したベクトルの長さとして定義されるものである。この投影距離の定義は、デフォーカスによって発生するボケが光軸方向における距離によって変化することを考慮したものである。
以下、投影部107のための投影画像の画素(u、v)における投影距離の導出を例に説明する。投影距離情報導出部302は先ず、投影部107のための投影画像の画素(u、v)がスクリーン201上で投影される位置(x、y、z)を導出する。位置(x、y、z)は、投影画像の画素(u、v)を、投影部107の位置姿勢と焦点距離、投影中心に関するパラメータを用いて、スクリーン201の断面中心を原点としたワールド座標系に射影することで得られる。この場合の画素位置(x、y、z)は、以下の式(1)で表される。
なお、上記式(1)において、λはスクリーン201の大きさ(スケール)を表す。また、焦点距離f1´は、焦点距離f1 (mm)と投影部107のパネル上における投影画像の1画素のサイズに基づいて、ピクセル単位に換算した値である。次に、画素位置(x、y、z)を導出することを前提に、ワールド座標系を用いて、投影対象であるスクリーン201の形状から、上記式(1)において未知数であるλを求めることを考える。
図4は、投影部107〜109とスクリーン201の位置関係をワールド座標系で示した図である。図4において、黒丸で示す点401はスクリーン201の断面中心であり、ワールド座標系の原点である。矢印402、403は、各々、ワールド座標系のx軸、y軸を示している。ここで、図4に示すスクリーン201の形状は、ワールド座標系を用いて、以下の式(2)のように示すことができる。
そうすると、上記式(2)と前述の式(1)により、x、yについて、2つの式が得られることからスケールλを求めることができる。そして、この求めたλを前述の式(1)に代入することで、投影時において、投影部107の投影画像の画素(u,v)が投影対象上で投影される位置(x,y,z)を求めることができる。
投影距離情報算出部302は、さらに、以下の式(3)により、投影部107の位置からスクリーン201上で投影される画素の位置(x,y,z)までのベクトルD(u,v)を算出する。
最後に、投影部107の光軸ベクトルOを以下の式(4)により求め、さらに以下の式(5)によってベクトルD(u,v)を光軸方向に射影したベクトルの長さ(即ち、投影距離)を求める。
以上のようにして、投影部107のための投影画像の画素(u,v)における、投影距離が導出される。そして、投影距離情報導出部302は、全投影部のための各投影画像における全画素について、上述のような手法で投影距離を導出する。投影距離情報導出部302は、導出した投影距離を投影距離情報としてボケ量分布算出部303に出力する。
ボケ量分布算出部303は、投影距離情報導出部302から入力された投影距離情報に基づいて、各投影部107〜109に関して、投影画像の各画素における、デフォーカスによって発生するボケ量を算出する。以下、投影部107のための投影画像の画素(u,v)におけるボケ量の算出を例に説明する。画素(u,v)についてのボケ量εは以下の式(6)によって表される。投影距離情報導出部302は、画素(u,v)について導出した距離d(u,v)と較正情報取得部301が取得した較正情報に基づき、以下の式(6)によって算出する。
このようにして、全投影部107〜109のための各投影画像の各画素におけるボケ量ε(u,v)が算出される。算出されたボケ量分布の情報は投影画像生成部307に出力される。
入力画像取得部304は、スクリーン201に投影する際の元となる入力画像データを取得する。取得した入力画像データは投影画像生成部307に出力される。
対応情報取得部305は、入力画像と各投影部107〜109が投影する投影画像との対応情報を取得する。ここで、対応情報とは、各投影部107〜109に関して、各々が入力画像のどの領域を投影するかを示した情報である。本実施例では、投影部107〜109の投影画像の全ての画素について、入力画像における対応する座標値を格納した対応テーブルを対応情報としている。この対応テーブルは、各投影部107〜109がスクリーン201に投影した所定のパターン画像を撮像装置(カメラ)で撮像し、その撮像画像とパターン画像とのマッチングをとり、さらにその撮像画像において入力画像の投影位置を設定することで得られる。取得した対応情報は、重畳領域特定部306に出力される。
重畳領域特定部306は、対応情報取得部305から入力された対応情報に基づいて、各投影部107〜109からの投影画像がスクリーン201上において重畳する領域を特定し、重畳領域情報を生成する。本実施例では、各投影部107〜109の投影画像と入力画像の対応テーブルから、入力画像のうち複数の投影部によって投影されることになる領域を求めることで、重畳領域を特定する。そして、他の投影部による投影画像と重畳する領域であると特定された場合は、当該領域に対応する投影画像の各画素について、当該投影画像を投影する投影部を識別可能な情報(例えば各投影部に割り当てられた識別番号など)を付与する。こうして得られた重畳領域情報は、上記対応情報と共に投影画像生成部307に出力される。
投影画像生成部307は、ボケ量分布算出部303から入力されたボケ量分布と、入力画像取得部304から入力された入力画像と、重畳領域特定部306から入力された対応情報と重畳領域情報とに基づいて、各投影部107〜109の投影画像を生成する。投影画像生成部307は先ず、入力画像、対応情報及び重畳領域情報に基づいて、各投影部107〜109に関する、重畳領域以外の領域の投影画像を生成する。重畳領域以外の領域の投影画像は、各投影部107〜109の投影画像の重畳領域以外の領域に属する全ての画素について、入力画像の対応する座標値の画素値を、対応テーブルを用いて取得することで生成される。投影画像生成部307は次に、入力画像、対応情報、重畳領域情報及びボケ量分布に基づいて、各投影部107〜109に関する、重畳領域の投影画像を生成する。
具体的には、重畳領域情報で特定される複数の投影部の投影画像のうち、最もボケ量の小さい投影画像の画素について、入力画像の対応する座標値の画素値を、対応テーブルを用いて取得する。そして、それ以外の投影部から投影される投影画像の画素については、無効化する。このようにして、重畳領域の投影画像は生成される。この結果、最もボケ量の小さい投影画像を投影する投影部のための当該投影画像の画素値は入力画像から取得した画素値となり、それ以外の投影部から投影される投影画像の画素値は、例えば、黒(RGB表示であれば、[0,0,0])等に変更されることになる。このように、各投影部が担当する投影画像におけるボケ量を比較した上で、投影画像が生成される。これにより、デフォーカスによって発生するボケの影響を低減している。
図5は、本実施例における各投影部107〜109のピント距離とボケ量の関係を示した図である。図5において、両矢印501は投影部107のピント距離a1を、両矢印502は投影部108のピント距離a2を、両矢印503は投影部109のピント距離a3を示している。各投影部107〜109のボケ量分布は、各投影部107〜109に関して、ピント距離周辺の投影領域ではボケ量が小さく、ピント距離から離れた投影領域ほどボケ量が大きくなる。
以下、半円筒型のスクリーン201上の黒四角で示す点504及び点505に投影した場合を例に、重畳領域への投影について説明する。図5において、点504は、3つの投影部107〜109からの投影が可能な領域に位置している。そのため、投影画像生成部307は、入力画像と対応情報に基づいて、3つの投影部107〜109の全てに関して、投影画像を生成することもできる。しかしながら、本実施例では、デフォーカスによって発生するボケの影響を低減するために、3つの投影部107〜109のうち、最もボケ量の小さい投影画像を投影する投影部以外の投影画像を無効にする。即ち、図5に示す例では、ピント距離と点504への投影距離の差が最も小さい、投影部108からの投影画像のみを有効にし、それ以外の投影部107及び投影部109からの投影画像については無効にする。これにより、投影部107と投影部109から重畳して投影される場合よりもボケ量の低減された投影が実現できる。
また、同様に、投影部107と投影部108からの投影が可能な領域に位置している点505についても、ピント距離と点505への投影距離の差の小さい投影部107からの投影画像のみを有効にし、投影部108からの投影画像は無効にする。これにより、点505において、デフォーカスによるボケ量を低減することができる。このように、投影画像生成部307は、全ての重畳領域に関して上記のような処理を行って、各投影部107〜109の投影画像を生成する。
なお、投影画像の生成方法は上述の例に限られない。例えば、投影が重畳する投影画像のボケ量に基づいて重みを決定し、その重みに基づいて各投影部107〜109の投影画像を生成してもよい。このようにして生成された投影画像のデータは、投影制御部105に出力される。
(投影画像生成処理の流れ)
続いて、本実施例に係る投影画像生成処理の内容を時系列に説明する。図6は、本実施例に係る、投影画像生成処理の流れを示すフローチャートである。
ステップS601において、較正情報取得部301は、投影対象の形状や投影部の位置姿勢等に関する較正情報をRAM102から取得する。取得した較正情報は、投影距離情報導出部302に送られる。続くステップS602において、投影距離情報導出部302は、各投影部107〜109のための投影画像の全画素について投影距離を導出する。導出した投影距離の情報は、ボケ量分布算出部303に送られる。そして、ステップS603において、ボケ量分布算出部303は、受け取った投影距離情報に基づいて各投影部107〜109の投影画像の全画素についてデフォーカスによって発生するボケ量を算出する。算出したボケ量の情報(ボケ量分布)は、投影画像生成部307に送られる。
ステップS604において、入力画像取得部304は、入力画像データをRAM102から取得する。取得した入力画像データは、投影画像生成部307に送られる。続くステップS605において、対応情報取得部305は、入力画像と各投影部107〜109の投影画像との対応情報をRAM102から取得する。取得した対応情報は、重畳領域特定部306に送られる。そして、ステップS606において、重畳領域特定部306は、投影対象であるスクリーン201上で各投影部107〜109の投影が重畳する領域を特定し、前述の重畳領域情報を生成する。生成した重畳領域情報は対応情報と共に投影画像生成部307に送られる。最後に、ステップS607において、投影画像生成部307が、前述の方法によって各投影部107〜109の投影画像を生成する。生成した投影画像データは投影制御部105に送られ、投影制御部105によって各投影部107〜109へ転送される。
なお、図6のフローは一例であって、各処理の順序はこれに限定されない。例えば、入力画像データの取得処理(S604)を、ステップS601からステップS603までの処理に先行して実行してもよい。また、入力画像データの取得処理(S604)と、ステップS601からステップS603までの処理とを並列に実行してもよい。
図7は、本実施例の投影結果を示した図である。図7(a)は、半円筒型のスクリーン201に表示する入力画像である。図7(b)は、ボケ量に関わらず生成した各投影画像を各投影部107〜109の全投影部より同時に投影したときの投影画像である。即ち、重畳領域において、本実施例を適用しなかった場合の投影画像の投影結果である。
図7(b)では、破線701の領域内にある縦縞のエッジが、その他の領域にある縦縞に比べてボケが大きいことがわかる。これは、投影部108以外の投影部(すなわち、投影部107及び投影部109)からも投影画像を投影したことに起因するものである。より詳細には、破線701の領域は、投影部108にとってはピント距離に近いボケ量の小さい投影領域であるが、投影部107と投影部109にとってはピント距離から遠くボケ量の大きい投影領域である。そのため、投影部108によるボケの小さい投影画像と、投影部107と投影部109とによるボケの大きい投影画像とが重畳して投影されると、投影結果にボケが生じることとなる。
図7(c)は、本実施例を適用した結果である。図7(c)においては、破線702の領域(図7(b)の破線701の領域に対応)にある縦縞のボケ量が少なく、図7(b)の場合と比較してボケが低減されていることがわかる。これは、投影部107と投影部109からの投影画像が無効にされ、投影部108からの投影画像のみが有効にされているためである。
以上のとおり本実施例によれば、奥行き方向に変化のある投影対象に複数の投影部を用いて投影画像を投影する場合において、デフォーカスによって発生するボケ量を低減することができる。
(実施例2)
実施例1では、複数の投影部107〜109からの投影が重畳する重畳領域については、最もボケ量の小さい投影画像のみを有効にし、他の投影画像については無効にする態様であった。この実施例1の場合、例えばある重畳領域において、全ての投影部からの投影画像におけるボケ量が相対的に小さくても、最もボケ量の小さい投影画像のみが有効にされ、他の投影画像は無効にされてしまう。こうなると、デフォーカスによって発生するボケ量の低減というメリットよりも、有効な投影画像の数が少ないことによる輝度や階調の低下というデメリットが顕在化してしまう恐れがある。
そこで、許容ボケ量情報に基づいて各投影部の被写界深度を求め、当該被写界深度に基づいて各投影部の投影画像を生成することで、投影対象上の重畳領域に対してできるだけ複数の投影部からの投影を実現する態様について、実施例2として説明する。なお、実施例1と共通する内容については説明を省略ないしは簡略化し、以下では差異点を中心に説明を行うものとする。
図8は、本実施例に係る画像処理部111’の内部構成を示す機能ブロック図である。図8において、実施例1の画像処理部111と同じ構成については、図3の機能ブロック図における符号と同じ符号を付している。
実施例1の画像処理部111との差異は、新たに許容錯乱円取得部801が設けられ、これを介して許容ボケ量情報としての許容錯乱円情報が、投影画像生成部802に対して入力される点である。即ち、本実施例の投影画像生成部802は、ボケ量分布、入力画像データ、対応情報、重畳領域情報に加え、さらに許容錯乱円情報も用いて、各投影部107〜109の投影画像を生成する。
許容錯乱円情報取得部801は、許容錯乱円情報をRAM102から取得する。ここで、許容錯乱円とは、像のボケが許容される大きさの錯乱円、つまり点を投影したときに合焦しているとみなされる最大の円のことである。本実施例では、許容錯乱円の直径κの情報が、許容錯乱円情報として取得されることになる。なお、許容ボケ量情報は、許容錯乱円の直径に限定されるものではなく、合焦しているかどうかの基準となる値であればよい。許容錯乱円情報取得部801が取得した許容錯乱円情報は、投影画像生成部802に出力される。
次に、図9を用いて、投影画像生成部807の処理について、詳細に説明する。図9は、本実施例に係る投影画像生成部802の内部構成を示す機能ブロック図である。投影画像生成部802は、深度内領域特定部901と画像生成部902とで構成される。
深度内領域特定部901は、ボケ量分布算出部303から入力されたボケ量分布と、許容錯乱円情報取得部801から入力された許容錯乱円情報とに基づいて、各投影部107〜109の投影画像の全画素について被写界深度の内か外かを判定する。判定の結果、被写界深度内と判定された画素で構成される領域が、深度内領域として特定される。以下の式(7)は、投影画像の各画素が、被写界深度の内か外かを判定する式の一例である。
上記式(7)において、ε(u,v)はボケ量分布算出部303で算出した各画素のボケ量であり、κは許容錯乱円の直径である。上記式(7)は、ボケ量ε(u,v)が許容錯乱円の直径κより小さければ投影画像の画素(u,v)は被写界深度の内側に投影され、大きければ被写界深度の外側に投影されることを示している。深度内領域特定部901は、各投影部107〜109の全ての画素について被写界深度の内か外かを判定して、各投影画像における深度内領域を特定する。特定した深度内領域の情報は、画像生成部902に出力される。
画像生成部902は、入力画像取得部804から入力された入力画像と、重畳領域特定部306から入力された対応情報及び重畳領域情報と、深度内領域特定部901で特定された深度内領域とに基づいて、各投影部107〜109の投影画像を生成する。画像生成部902は先ず、入力画像、対応情報及び重畳領域情報に基づいて、各投影部107〜109に関する、重畳領域以外の領域の投影画像を生成する。重畳領域以外の領域の投影画像の生成については実施例1で述べたとおりである。さらに、画像生成部903は、入力画像、対応情報、重畳領域情報及び深度内領域情報に基づいて、各投影部107〜109に関する、重畳領域の投影画像を生成する。
本実施例の場合、投影画像の重畳領域における画素に関し、投影対象上で深度内領域に属する画素であれば、入力画像の対応する座標値の画素値を、対応テーブルを参照して取得する。他方、投影画像の重畳領域における画素が、投影対象上で深度内領域に属する画素でない場合(深度外領域の画素である場合)は、当該画素を無効化する。即ち、深度内領域の画素値は入力画像から取得した画素値となり、深度外領域の画素値は、例えば、黒(RGB表示であれば、[0,0,0])等に変更される。なお、本実施例では、重畳している複数の投影画像が深度内であった場合は、投影対象上で投影が重畳した状態で、入力画像の輝度と一致するように、各投影部107〜109の投影画像の輝度を補正している。このようにして生成された各投影部107〜109についての投影画像は、投影制御部105に出力される。
以下、投影画像生成部802で生成される投影画像について具体例を示して説明する。図10は、各投影部107〜109の被写界深度を示した図である。図10において、両矢印1001は投影部のピント距離を示している。また、矩形領域1002及び1003はいずれも許容錯乱円の直径κにより求めた被写界深度を示し、矩形領域1002はピント距離より後側の被写界深度、矩形領域1003はピント距離より手前側の被写界深度である。
図11は、スクリーン201上における各投影部107〜109の被写界深度内領域を示した図である。図11において、半円筒型のスクリーン201上の太線1101が各投影部107〜109の被写界深度内領域を示し、細線1102が各投影部107〜109の被写界深度外領域を示している。
図12は、各投影部107〜109の各投影画像における被写界深度内領域を示した図である。図12において、ドット領域1201が各投影画像における被写界深度内領域を示し、斜線領域1202が被写界深度外領域を示している。本実施例では、許容錯乱円の直径κよりボケの小さい領域を投影領域とし、大きい領域を非投影領域として、投影画像を生成する。そのため、ドット領域1201には入力画像の対応する座標値の画素値が格納され、斜線領域1202には例えば黒を表す画素値が格納される。なお、投影画像の生成方法は上述の例に限定されない。例えば、重畳する投影画像のボケ量と深度内領域の境界までの距離とに基づいて重みを決定し、当該重みに基づいて各投影部107〜109の投影画像を生成してもよい。
図13は、本実施例の投影結果を示した図である。図13(a)は、半円筒型のスクリーン201に表示する入力画像である。図13(b)は、前述の図7(b)と同じ、重畳領域において、本実施例を適用しなかった場合の投影画像の投影結果である。図13(b)では、破線1301〜1303の領域内にある縦縞のエッジが、その他の領域にある縦縞に比べてボケが大きいことがわかる。これは、被写界深度外の領域についても有効な画素値を有する投影画像が、複数の投影部107〜109によって投影されたことに起因するものである。より詳細には、破線1301の領域は、投影部108にとっては被写界深度内であるが、投影部107と投影部109にとっては被写界深度外の領域である。そのため、許容錯乱円の直径κより小さいボケである投影部108による投影画像と、許容錯乱円の直径κより大きなボケである投影部107と投影部109との投影画像が重畳して投影されることで、投影結果にボケが生じることとなる。また、破線1302の領域と破線1303の領域は全ての投影部に対して、投影領域外もしくは被写界深度外である。そのため、被写界深度外の投影部のみから投影されるため、投影結果にボケが生じることとなる。
図13(c)は、本実施例を適用した結果である。図13(c)では、破線1304の領域(図13(b)の破線1301の領域に対応)にある縦縞のボケ量が少なく、図13(b)の場合と比較してボケが低減されていることがわかる。これは、当該領域については被写界深度外である投影部107と投影部109からは投影されず、当該領域が被写界深度内である投影部108のみから投影されているためである。
なお、上述の例では、破線1305及び破線1306で示す両端の領域で発生しているボケは改善できていないが、投影部の配置変更や追加を行った上で本実施例を適用することでボケを改善することが可能である。
(その他の実施例)
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
100 画像生成装置
111 画像処理部
301 較正情報取得部
302 投影距離情報導出部
303 ボケ量分布算出部
304 入力画像取得部
305 対応情報取得部
306 重畳領域特定部
307 投影画像生成部

Claims (13)

  1. 入力画像を、投影対象上に複数の投影手段で投影するための投影画像を生成する画像生成装置であって、
    前記複数の投影手段の各々に関して、投影距離情報を導出する導出手段と、
    前記投影距離情報に基づいて、前記複数の投影手段の各々に関して、ボケ量の分布を算出する算出手段と、
    前記入力画像を取得する入力画像取得手段と、
    前記入力画像と前記複数の投影手段の各々における投影画像との対応情報を取得する対応情報取得手段と、
    前記対応情報に基づいて、前記複数の投影手段からの投影が重畳する重畳領域を特定する特定手段と、
    前記ボケ量の分布と、前記入力画像と、前記対応情報と、前記重畳領域とに基づいて、前記複数の投影手段の各々における投影画像を生成する生成手段と
    を備えることを特徴とする画像生成装置。
  2. 前記生成手段は、前記複数の投影手段の各々における投影画像の各画素に対応するボケ量に応じて、各投影画像における前記重畳領域の画像を生成することを特徴とする請求項1に記載の画像生成装置。
  3. 前記生成手段は、前記複数の投影手段の各々における投影画像の各画素に対応するボケ量を比較した結果に基づいて、各投影画像における前記重畳領域の画像を生成することを特徴とする請求項2に記載の画像生成装置。
  4. 前記生成手段は、前記ボケ量を比較した結果に基づいて、前記複数の投影手段のうち、最もボケ量の小さい投影手段から投影される投影画像の画素値を前記入力画像の画素値とすることで、各投影画像における前記重畳領域の画像を生成することを特徴とする請求項3に記載の画像生成装置。
  5. 前記生成手段は、前記複数の投影手段の各々における投影画像の各画素に対応するボケ量に応じた重みを決定し、決定した重みに基づいて、各投影画像における前記重畳領域の画像を生成することを特徴とする請求項2に記載の画像生成装置。
  6. 前記生成手段は、
    許容ボケ量情報を取得する手段と、
    前記複数の投影手段の各々における投影画像の各画素に対応するボケ量と前記許容ボケ量情報とに基づいて、各投影画像の全画素から深度内領域を特定する手段と
    備え、
    前記特定した深度内領域に基づいて、各投影画像における前記重畳領域の画像を生成することを特徴とする請求項2に記載の画像生成装置。
  7. 前記生成手段は、前記重畳領域の画像における画素に関して、前記深度内領域を特定する手段により深度内領域と特定された画素の画素値を前記入力画像の画素値とすることで、各投影画像における前記重畳領域の画像を生成することを特徴とする請求項6に記載の画像生成装置。
  8. 前記生成手段は、前記複数の投影手段の各々における投影画像の各画素に対応するボケ量と前記深度内領域の境界までの距離とに応じた重みを決定し、決定した重みに基づいて、各投影画像における前記重畳領域の画像を生成することを特徴とする請求項6に記載の画像生成装置。
  9. 前記許容ボケ量情報は、許容錯乱円情報であることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項に記載の画像生成装置。
  10. 前記複数の投影手段と前記投影対象の較正情報を取得する較正情報取得手段をさらに有し、
    前記導出手段は、前記較正情報に基づいて前記投影距離情報を導出し、
    前記較正情報は、前記投影対象の形状、前記複数の投影手段の位置姿勢を示す情報であることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の画像生成装置。
  11. 前記投影距離情報は、前記投影手段の位置から前記投影対象までのベクトルを光軸方向に射影したベクトルの長さであることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の画像生成装置。
  12. 入力画像を、投影対象上に複数の投影手段で投影するための投影画像を生成する画像生成方法であって、
    前記複数の投影手段の各々に関して、投影距離情報を導出する導出ステップと、
    前記投影距離情報に基づいて、前記複数の投影手段の各々に関して、ボケ量の分布を算出する算出ステップと、
    前記入力画像を取得する入力画像取得ステップと、
    前記入力画像と前記複数の投影手段の各々における投影画像との対応情報を取得する対応情報取得ステップと、
    前記対応情報に基づいて、前記複数の投影手段からの投影が重畳する重畳領域を特定する特定ステップと、
    前記ボケ量の分布と、前記入力画像と、前記対応情報と、前記重畳領域とに基づいて、前記複数の投影手段の各々における投影画像を生成する生成ステップと
    を備えることを特徴とする画像生成方法。
  13. コンピュータを、請求項1乃至11のいずれか1項に記載の画像生成装置として機能させるための、プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019058415A1 (ja) * 2017-09-19 2019-03-28 Necディスプレイソリューションズ株式会社 マルチプロジェクションシステム、映像投射方法及びプロジェクタ
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