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JP2017129458A - 位置特定システム、および、位置特定方法 - Google Patents

位置特定システム、および、位置特定方法 Download PDF

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JP2017129458A JP2016009031A JP2016009031A JP2017129458A JP 2017129458 A JP2017129458 A JP 2017129458A JP 2016009031 A JP2016009031 A JP 2016009031A JP 2016009031 A JP2016009031 A JP 2016009031A JP 2017129458 A JP2017129458 A JP 2017129458A
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孝昭 久島
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修 黒川
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Abstract

【課題】GNSS衛星の捕捉が困難な状況下であっても、高精度に位置を特定すること。【解決手段】位置特定システムは、自身の位置が特定されている複数のマスタノード1と、自身の位置が特定されていない複数のスレーブノード2とが通信可能であり、各スレーブノード2は、各マスタノード1との間でやりとりされるPTPの時刻同期用パケットの送受信時刻をもとに、各マスタノード1との間の距離情報を求め、時刻同期用パケットの送受信相手であるマスタノード1の位置情報を基準として、前記求めた距離情報から自身の位置情報を特定することでマスタノード1へと移行する。【選択図】図3

Description

本発明は、位置特定システム、および、位置特定方法の技術に関する。
カーナビなどで自装置の位置を特定するために、GPS(Global Positioning System)などのGNSS(Global Navigation Satellite System)が普及している。
図10は、GNSS衛星から電波を受信する各ノードを示す。
各ノードA,B,Cは、GNSSから受信した情報をもとに、自身の位置を特定する。GNSS衛星の時計時刻とノードの時刻が同期(一致)されているときには、ノードは3つ以上のGNSS衛星を捕捉すればよい。しかし、ノードZのように、障害物や天候不順などにより衛星を3つ同時に捕捉できない場合や、屋内などのGNSSの電波を受信することができない場合には、ノードとGNSS衛星との位置関係を正確に求めることができない。
図11は、3つのGNSS衛星や3つの基地局など、位置が既知である3点A,B,Cから受信した電波の到達時間(ToA:Time of Arrival)から、ノードTの位置を特定する計算方法を示す。各3点の座標(X,Y,Z)と、ノードTが各基地局から受信した電波の到達時間を元に計算した各基地局〜ノードT間の距離Lとをもとに、式(1)に示す3つの連立方程式を解くことにより、ノードTの位置(x,y,z)を求めることができる。
ここで、ノードTの位置の精度は距離Lの精度に依存し、かつ、距離Lは電波の到達時間から求める。よって、基地局の時計時刻とノードTの時計時刻とのズレが大きいほど、電波の到達時間に誤差が多く含まれることで、ノードTの位置精度も劣化してしまう。
そのため、ノードTは、基地局と通信する前に、正しい時刻を提供するサーバから正しい時刻を通知してもらい、自身の時計時刻を同期(補正)する必要がある。この時刻同期プロトコルとして、例えば、非特許文献1に記載のPTP(Precision Time Protocol)が提案されている。
IEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc)、「IEEE Standard for a Precision Clock Synchronization Protocol for Networked Measurement and Control Systems」、IEEE Std 1588-2008(Revision of IEEE Std 1588-2002)
図10で示したような天候不順な地域に位置するノードや、高層ビル群や地下街などのGNSS衛星の捕捉が困難な地域に位置するノードも存在する。図11で示したように3点のGNSS衛星を捕捉しないと、連立方程式を解くことができず、ノードTの位置を特定できない。しかし、これらのノードに対しても高精度に位置を特定したいというニーズがある。また、GNSSアンテナを具備しないような安価な端末でも、高精度に位置を特定したいというニーズがある。
そこで、本発明は、GNSS衛星の捕捉が困難な状況下であっても、高精度に位置を特定することを、主な課題とする。
前記課題を解決するために、本発明の位置特定システムは、
自身の位置が特定されている複数のマスタノードと、自身の位置が特定されていない複数のスレーブノードとが通信可能であり、
各前記スレーブノードが、各前記マスタノードとの間でやりとりされる時刻同期用パケットの送受信時刻をもとに、各前記マスタノードとの間の距離情報を求め、前記時刻同期用パケットの送受信相手である前記マスタノードの位置情報を基準として、前記求めた距離情報から自身の位置情報を特定することで前記マスタノードへと移行し、
各前記マスタノードが、各前記スレーブノードに送信する前記時刻同期用パケットにおいて、自身の時計時刻と自身の位置情報とを各前記スレーブノードに通知することを特徴とする。
これにより、スレーブノードを徐々にマスタノードへと以降(伝搬)していくことにより、高層ビル群や地下街などのGNSS衛星の捕捉が困難な地域であっても、広範囲に位置特定ができる。
本発明は、前記時刻同期用パケットが、PTP(Precision Time Protocol)のパケットであることを特徴とする。
これにより、PTPのしくみを用いて、広範囲に位置特定ができる。
本発明は、各前記スレーブノードが、前記マスタノードとの間でやりとりされる前記時刻同期用パケットの送受信時刻をもとに、前記マスタノードの時計時刻に対する自身の時計時刻のずれを計算し、そのずれを無くして前記マスタノードの時計時刻に合わせるように、自身の時計時刻を補正することを特徴とする。
これにより、正しい時刻を提供するサーバを別途用意しなくても、マスタノードから正確な時計時刻が提供されるので、時刻同期サーバを用意する時間とコストを削減できる。
本発明は、各前記スレーブノードが、自身の時計時刻を補正した後の所定期間が、再度の自身の時計時刻を補正する処理を省略することを特徴とする。
これにより、マスタノードとスレーブノードとの間の時計時刻のずれを考慮しなくていい期間では、時刻同期用パケットを往復させなくても、片道のパケット通信だけで、簡易的にノード間距離を求めることができる。
本発明は、位置特定システムが、さらに、前記マスタノードおよび前記スレーブノードとそれぞれ通信可能な管理装置を含めて構成され、
前記管理装置が、前記マスタノードおよび前記スレーブノードからそれぞれ前記時刻同期用パケットの送受信時刻の通知を受け、前記マスタノードと前記スレーブノードとの間の前記距離情報の計算と、前記スレーブノードの位置情報の計算とを前記スレーブノードの代わりに実行することを特徴とする。
これにより、各ノードは、距離情報や位置情報の計算を自ら実行しなくて済むので、携帯端末などの低性能な端末もノードとして活用することができる。
本発明は、前記スレーブノードが、特定の前記マスタノードとの間で前記時刻同期用パケットの送受信を複数回試行し、その試行結果のうちの最も送受信の時間が短い試行を元に、特定の前記マスタノードとの間の前記距離情報を求めることを特徴とする。
これにより、電波のノイズなどにより通信状況が揺らぐ場合でも、高精度に位置情報を計算できる。
本発明は、前記スレーブノードが、
通信可能な前記マスタノードの集合のうちの3つの前記マスタノードを選択してノードグループを形成する処理において、前記ノードグループに属する前記マスタノードの組み合わせが異なる複数の前記ノードグループを形成し、
各前記ノードグループに属する前記マスタノードの位置情報を基準として求めた前記ノードグループごとの自身の位置情報の範囲のうちの重複範囲から自身の位置情報を決定し、
各前記ノードグループに属する前記マスタノードとの前記距離情報が自身の前記スレーブノードから近いほど、その各ノードグループの信頼性を高いものとして計算し、重複範囲から自身の位置情報を決定するときに、信頼性を高い前記ノードグループから求めた位置情報の範囲を優先することを特徴とする。
これにより、4つ以上のマスタノードと通信可能なスレーブノードは、その通信相手のマスタノードの組み合わせを有効活用することで、より高精度に自身の位置情報を決定することができ、さらに、自身に近いマスタノードを優遇して自身の位置情報を決定することで、位置情報の計算精度を向上できる。
本発明によれば、GNSS衛星の捕捉が困難な状況下であっても、高精度に位置を特定することができる。
図1(a)は、GNSS衛星から直接電波を受信したノードA〜Cが基地局となる段階を示す。図1(b)は、基地局のノードA〜Cから電波を受信したノードD,Eが新たな基地局となる段階を示す。 図2(a)は、基地局のノードA,B,Dから電波を受信したノードFが新たな基地局となる段階を示す。図2(b)は、基地局のノードB,D,Fから電波を受信したノードGが新たな基地局となる段階を示す。 本実施形態に係わる位置特定システムの構成図である。 本実施形態に係わる位置特定システムの図3とは別形態を示す構成図である。 本実施形態に係わるスレーブノードに着目した位置特定処理を示すフローチャートである。 本実施形態に係わる時刻同期部および座標計算部の計算内容の詳細を示す説明図である。 図7(a)は、スレーブの位置範囲R1を求める例を示す。図7(b)は、スレーブの位置範囲R2を求める例を示す。 図8(a)は、スレーブの位置範囲R3を求める例を示す。図8(b)は、スレーブの位置Fを求める例を示す。 図9(a)は、図8(a)の位置範囲R3を、3回の試行(R3a〜R3c)で絞り込む旨を示す。図9(b)は、図8(b)の範囲R1〜R3の重複領域RzからスレーブノードFの位置を特定するときに、ノードグループの信頼度を参照する例を示す。 本実施形態に係わるGNSS衛星から電波を受信する各ノードを示す。 本実施形態に係わる3点のGNSS衛星A,B,Cから受信した電波の到達時間(ToA:Time of Arrival)から、ノードTの位置を特定する計算方法を示す。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1(a)は、GNSS衛星から直接電波を受信したノードA〜Cが基地局となる段階を示す。
まず、通信機能を有する計算機であるノードについて、2種類のノードを以下のように定義する。
ノードA,B,Cは、実線の丸で記載されている。これらのノードは、既に自身の位置が特定されており、かつ、自身の位置情報を他のノードに通知することで、他のノードの位置特定を補助するときの基地局(基準点)となるマスタノード1(詳細は図3)である。
ノードD,E,F,G,Hは、破線の丸で記載されている。これらのノードは、まだ自身の位置が特定されておらず、マスタノード1の補助を受けてこれから自身の位置を特定するスレーブノード2(詳細は図3)である。
ノードA,B,Cは、自身のGNSSアンテナ23(図3)を用いてGNSS衛星から直接電波を受信することにより(換言すると、1次ノードになることにより)、自身の位置を特定する。なお、1つのノードについて、3つ以上のGNSS衛星から電波を受信できれば、ノードの3次元位置(x,y,z)を特定することができる。一方、他のノードD,E,F,G,Hは、GNSSアンテナ23を有していない、または、GNSSアンテナ23を有していてもGNSS衛星からの電波が遮蔽されていることなどにより、現時点では自身の位置が特定されていない。
図1(b)は、基地局のノードA〜Cから電波を受信したノードD,Eが新たな基地局となる段階を示す。
ノードDは、基地局のノードA〜Cから電波を受信することにより、自身の位置を特定する。同様に、ノードEも、基地局のノードA〜Cから電波を受信することにより、自身の位置を特定する。つまり、ノードD,Eは、1次ノードA〜Cに対する2次ノードとなる。
ここで、ノードの位置情報を示す2種類の表現について、説明する。
「グローバル座標」とは、衛星により地球上の位置を一義的に特定可能な座標を示す。例えば、東京タワーのグローバル座標は、「経度=139度44分43.558秒、北緯=35度39分30.89秒」として表現される。
「ローカル座標」とは、測定者が任意に設定した座標系であり、原点からみた相対的な座標を示す。例えば、東京駅のローカル座標は、「東京タワーからみて、東に1800m、北に2500m」として表現される。
なお、地点Bのローカル座標に対する原点Aのグローバル座標がわかっているときには、その原点Aのグローバル座標からの差分計算により、地点Bのグローバル座標を求めることができる。
例えば、北緯35度付近では、経度1秒あたり25m、緯度1秒あたり31mなので、東京タワーの「経度=139度44分43.558秒、北緯=35度39分30.89秒」に、差分の「経度=+約82秒、北緯=+約74秒」を加算することで、東京駅のグローバル座標「経度=139度45分57.902秒、北緯=35度40分52.975秒」が求まる。
図1(b)では、基地局のノードA〜Cはそれぞれグローバル座標が既知であるので、そのグローバル座標からのローカル座標としてノードDの位置を相対的に求めた後、ノードDのローカル座標をグローバル座標に座標変換することで、ノードDのグローバル座標を求める。これにより、ノードDは、スレーブノード2からマスタノード1へと移行し、他のノードA〜Cと同様に基地局として動作する。ノードEも同様にマスタノード1へと移行する。
図2(a)は、基地局のノードA,B,Dから電波を受信したノードFが新たな基地局となる段階を示す。ノードFは、ノードDと異なりノードCから遠くに位置しているので、ノードCからの電波受信が困難である。そこで、1次ノードA,Bに加え、ノードFの近くに位置する2次ノードDとの合計3つのノードからの補助を受けて、スレーブノード2からマスタノード1へと移行することができる。つまり、ノードFは、3次ノードに移行する。
図2(b)は、基地局のノードB,D,Fから電波を受信したノードGが新たな基地局となる段階を示す。ノードFと同様に、ノードGにおいても、1次ノードと2次ノードとの区別をせず、ノードGの近傍の基地局であるノードB,D,Fから補助を受けることで、スレーブノード2からマスタノード1へと移行することができる。
なお、ノードGからの距離がほぼ同じであれば、n次ノードの次数nが少ないノードの補助を受けることが望ましい。ローカル座標をグローバル座標に座標変換するときの誤差は、次数nが増えるほど累積されてしまうためである。
以上説明したように、スレーブノード2からマスタノード1への移行を1次ノードA〜Cから伝搬的に行うことにより、GNSS衛星から電波を受信できないノードに対しても、位置特定の範囲を拡張することができる。つまり、1次ノード、2次ノード、…、(n−1)次ノードをマスタノード1として、n次ノードのスレーブノード2がマスタノード1となる。
図3は、位置特定システムの構成図である。
位置特定システムは、図1,図2で説明したように、各ノードが近辺の他ノードと有線または無線で通信可能に構成されており、自身の位置が判明しているマスタノード1か、自身の位置が判明していないスレーブノード2かのいずれかに分類される。なお、同じノードでも所定時刻ではスレーブノード2であっても、他のマスタノード1からの補助によりマスタノード1へと移行(昇格)することもある。
なお、マスタノード1およびスレーブノード2は、それぞれCPU(Central Processing Unit)と、メモリと、ハードディスクなどの記憶手段(記憶部)と、ネットワークインタフェースとを有するコンピュータとして構成される。
このコンピュータは、CPUが、メモリ上に読み込んだプログラム(アプリケーションや、その略のアプリとも呼ばれる)を実行することにより、後記する各処理部により構成される制御部(制御手段)を動作させる。
マスタノード1は、通信インタフェース10a、送信器11a、受信器12a、時刻同期部21a、座標計算部22a、記憶部30aを有しており、さらに、1次ノードの場合にはGNSSアンテナ23も有している。記憶部30aには、自身の時計時刻31a、自身のローカル座標32a、自身のグローバル座標33aが記憶されている。
スレーブノード2は、基本的にはマスタノード1と同じ構成であるが、GNSSアンテナ23を有していない。なお、同じ構成要素であっても、マスタノード1の部品かスレーブノード2の部品かを区別するため、マスタノード1の部品の符号末尾を「a」とし、スレーブノード2の部品の符号末尾を「b」とする。
通信インタフェース10aは、送信器11aおよび受信器12aと接続されており、通信インタフェース10bは、送信器11bおよび受信器12bと接続されている。送信器11aからのパケットは受信器12bに届き、送信器11bからのパケットは受信器12aに届く。
なお、通信インタフェース10a,10b間の通信規格は、任意であり、有線通信でも無線通信でもよい。さらに、1台のマスタノード1と1台のスレーブノード2との間のユニキャスト通信でもよいし、1台のマスタノード1からN台のスレーブノード2にマルチキャスト送信してもよいし、M台のマスタノード1へ1台のスレーブノード2からマルチキャスト送信してもよい。
マスタノード1の時刻同期部21aは、時刻同期部21bに対して時計時刻31aのタイムスタンプ情報を通知することで、スレーブノード2の時計時刻31bを補正(同期)する。この時刻同期処理には、例えば、PTPなどの時刻同期プロトコルが用いられる(詳細は図6)。さらに、時刻同期部21a,21bは、時刻同期処理に用いた時計時刻31a,31bのタイムスタンプ情報を、マスタノード1−スレーブノード2間の距離の推定にも使用する。
座標計算部22bは、マスタノード1から通知されたローカル座標32aおよびグローバル座標33aと、時刻同期部21bが取得したタイムスタンプ情報とをもとに、自身のスレーブノード2の座標を計算する。そのため、座標計算部22bは、まず、スレーブノード2のローカル座標32bを計算した後、前記の東京タワーの例で説明したように、グローバル座標33aを原点としてローカル座標32bを差分計算することによりスレーブノード2のグローバル座標33bを計算する。なお、ローカル座標32bからグローバル座標33bへの座標変換演算は、行列演算などによる座標変換則を用いるなど、既知の任意の演算方法により実現してもよい。
これにより、ローカル座標32bとグローバル座標33bとが対応付けられて記憶部30bに格納される。以降は、スレーブノード2がマスタノード1として振る舞うので、他のスレーブノード2に対して、記憶部30a内のローカル座標32aとグローバル座標33aとをもとに、他のスレーブノード2の位置特定処理を補助する。
図4は、位置特定システムの図3とは別形態を示す構成図である。
管理装置3は、図3のマスタノード1、スレーブノード2のうちの一部の機能を切り出して共通化したものである。
座標計算部22zは、座標計算部22a,22bに代行して、各ノードのローカル座標32a,32bとグローバル座標33a,33bとを求める。そのため、各ノードの座標計算依頼部22x,22yは、自身の時刻同期部21a,21bが取得したタイムスタンプ情報を座標計算部22zに通知して、各ノードの座標計算を管理装置3に依頼する。
座標計算部22zは、依頼を受け、通知されたタイムスタンプ情報と、自身が格納する各ノードのローカル座標32aと、自身が格納する各ノードのグローバル座標33aとをもとに、マスタノード1−スレーブノード2間の距離と、スレーブノード2のローカル座標32bとグローバル座標33bとを求める。
座標計算部22zは、グローバル座標33a,33bをグローバル座標33zとして自身の記憶部に格納し、ローカル座標32a,32bをローカル座標32zとして自身の記憶部に格納することで、以降の別ノードの位置特定にも活用する。
これにより、管理装置3は、分散された各ノードの位置情報を集中的に管理することができるので、例えば各ノードの位置を地図に重ねて表示してノードの分布を管理者に把握させるなど、位置情報を一元的に管理できる。さらに、各ノードは座標計算をする必要がなくなるので、低性能な携帯端末をノードとして活用することができる。
または、図3の位置特定システムの各ノードが、各自で計算した自身の位置情報を管理装置3に通知させることで、管理装置3による位置情報の一元管理を行ってもよい。
図5は、スレーブノードに着目した位置特定処理を示すフローチャートである。
S11〜S14は、スレーブノード2と通信可能なマスタノード1を順に1つずつ選択するループである。
S12として、時刻同期部21bは、ループで選択したマスタノード1の時刻同期部21aとの間でPTPなどの時刻同期用パケットを送受信することで、時計同期を実行する。つまり、スレーブノード2の時計時刻31bをマスタノード1の時計時刻31aに合わせる。この時刻同期処理において、時刻同期部21bは、時刻同期用パケットから以下の4つのタイムスタンプ情報を取得する。
(時刻t1)マスタノード1からスレーブノード2に送信するパケットの送信時刻(マスタノード1側の時刻)
(時刻t2)マスタノード1からスレーブノード2に送信するパケットの受信時刻(スレーブノード2側の時刻)
(時刻t3)スレーブノード2からマスタノード1に送信するパケットの送信時刻(スレーブノード2側の時刻)
(時刻t4)スレーブノード2からマスタノード1に送信するパケットの受信時刻(マスタノード1側の時刻)
また、スレーブノード2は、各マスタノード1が送信した時刻同期用パケットに含まれるグローバル座標33aから、各マスタノード1の位置情報を取得することができる。
なお、S12の時刻同期処理を同じマスタノード1−スレーブノード2で繰り返し実行(試行)してもよい(図9(a)参照)。送受信のノードが同じであっても、複数回の時刻同期処理でそれぞれのパケットの到達時間(遅延時間)は、電波のノイズなどにより揺らぐこともある。そこで、繰り返し実行して計測したパケットの到達時間のうち、最もノイズの影響が少ない最小遅延時間を採用してもよい。
また、S12の時刻同期処理は、S11〜S14のループ内であるので、短期間に何度も実行される。一方、スレーブノード2内の時計機能が高性能であるときには、一度時刻を更新するとしばらくは正確な時刻を保つことができる。そこで、時刻を更新した後の所定期間は正確な時刻を保つことができる期間として、時刻の更新を省略してもよい。
なお、時刻の更新を省略する場合、前記時刻t1〜t4のうちの片道の時刻情報(t1とt2の組み合わせ、または、t3とt4の組み合わせ)があれば、マスタノード1−スレーブノード2間のパケットの到達時間(遅延時間)を「受信時刻−送信時刻」という簡単な式で求めることができる。つまり、時計同期の計測用パケットを往復パケットから片道パケットへと短縮できる。
S13として、座標計算部22bは、時刻t1〜t4のタイムスタンプ情報から、自身のスレーブノード2からマスタノード1までの距離を計測する(詳細は図6)。これにより、スレーブノード2は、自身と通信可能な各マスタノード1との距離を求めることができ、この距離情報は後記S21〜S24で説明するようにスレーブノード2の位置特定処理に使用される。
S21〜S24は、S11〜S14で選択したマスタノード1の集合から、3つのマスタノード1を抽出したノードグループの組み合わせごとに選択するループである。例えば、5つのノード(A,B,C,D,E)から3つのノードを選択する組み合わせは、<A,B,C>や<A,B,D>などの全部で10通り存在するので、S21〜S24のループは10回実行される。
S22として、座標計算部22bは、ノードグループに属する各ノードとの距離(S13で求めた距離)からスレーブの位置範囲を計算する(詳細は図7〜図9)。ここで、時刻t1〜t4のタイムスタンプ情報やマスタノード1のグローバル座標33aに若干の誤差が含まれていることもあるので、スレーブの位置は点座標ではなく、スレーブが存在する可能性のある位置範囲となる。
S23として、座標計算部22bは、今回のループで選択したノードグループの信頼度を計算する。そのため、まず、ノードグループに属する3つのマスタノード1それぞれの個別信頼度を求める。基本的には、S13で求めたマスタノード1との距離が自身のスレーブノード2から近いほど、個別信頼度を高いものとして計算する。以下が、距離と個別信頼度との対応例である。
0m≦距離<100mなら、個別信頼度=3
100m≦距離<500mなら、個別信頼度=2
500m≦距離なら、個別信頼度=1
次に、個別信頼度を統合して、グループ信頼度を計算する。例えば、個別信頼度の合計点をグループ信頼度とする例が挙げられる。
S31として、座標計算部22bは、S22で求めた各ノードグループにおけるスレーブの位置範囲の重複領域から、スレーブ位置のローカル座標32bを特定する。または、すべてのスレーブの位置範囲の重複領域とする代わりに、より多くの(多数決の)スレーブの位置範囲が重複する領域から、スレーブ位置を絞り込んでもよい。ここで、座標計算部22bは、S23で求めたグループ信頼度を参照して、スレーブの位置範囲の重複領域から、スレーブ位置を絞り込んでもよい(図9(b)参照)。
このように、複数のノードグループを組み合わせてスレーブ位置を絞り込むことで、スレーブ位置の精度向上を図る。
S32として、座標計算部22bは、特定したスレーブ位置のローカル座標32bをグローバル位置(グローバル座標33b)に座標変換する。このS31のローカル座標32bとS32のグローバル座標33bとは、それぞれスレーブノード2自身の位置情報として記憶部30bに格納される。
図6は、時刻同期部21bおよび座標計算部22bの計算内容の詳細を示す説明図である。
スレーブノード2であるノードTは、マスタノード1であるノードA,B,CそれぞれとPTPプロトコルにより時刻を同期する。なお、PTPの詳細は、非特許文献1に記載されている。
スレーブノード2は、S12で説明したように、PTPの時刻同期用パケットをマスタノード1とスレーブノード2とで往復することで、4つのタイムスタンプ情報(時刻t1〜t4)を得る。時刻同期部21bは、これらのタイムスタンプ情報をもとに、図6の式(2)に従って、正確な時計時刻31bと、マスタノード1との距離とを求める。
以下、ノードA→ノードTに送信されるパケットPATと、ノードT→ノードAに送信されるパケットPTAの場合を例示する。
まず、パケットPATについてノードA側での送信時刻t1と、そのパケットのノードT側での受信時刻t2とは、次の関係である。
(時刻t1)+(伝送にかかった遅延時間)+(スレーブノード2側の時刻のずれであるオフセット)=(時刻t2)
同様に、パケットPTAについてノードT側での送信時刻t3と、そのパケットのノードA側での受信時刻t4とは、次の関係である。
(時刻t3)+(伝送にかかった遅延時間)−(スレーブノード2側の時刻のずれであるオフセット)=(時刻t4)
よって、式(2)の1行目のように、伝送にかかった遅延時間ΔTAと、時刻のずれであるオフセットβAとが求まる(S12)。ここで、TATはパケットPATの時刻差(t2−t1)であり、TTAはパケットPTAの時刻差(t4−t3)である。なお、スレーブノード2は、オフセットβAを無くしてマスタノード1の時計時刻に合わせるように、自身の時計時刻を補正してもよい(S12)。
さらに、伝播速度(光速)cと、媒質の屈折率nとを用いて、ノードA,T間の距離LAも求めることができる(S13)。また、δAは、時刻同期誤差などの測定誤差であり、αは受信機(スレーブノード2)の測定誤差である。
そして、式(2)の3〜5行目は、図11の式(1)の右辺を誤差を含む場合に拡張した連立方程式である。これらの連立方程式を求めることで、ノードTの位置(x,y,z)がローカル座標32bとして求まる(S22)。
よって、スレーブノード2は、受信機(スレーブノード2)の測定誤差α(例えば装置固有の測定誤差)が分かっていれば、PTPを実行するたびにオフセットβAを図6の式(2)に代入し、高精度に距離LAを求められることができる。
なお、1回のPTP実行で、時刻同期と遅延(距離)測定を同時に行う場合、
・時刻同期処理:時刻ずれであるオフセットβAを補正する。
・遅延測定処理:タイムスタンプ情報(時刻t1〜t4)に測定誤差を補正(オフセットβAを加算または減算)することで、より正確な遅延時間を求める。
という2つの処理を並行して行うことで、時刻同期処理から所定期間経過後に遅延測定を行った場合に比べ、時刻ずれの心配が無いため、より高精度な測定ができる。
以下、図7,図8を参照して、ノードグループごとの処理(S21〜S24)の詳細を説明する。
まず、1回目のループで第1ノードグループ「B,C,E」が選択されたとする。座標計算部22bは、そのグループに属する各ノードB,C,Eのグローバル座標33aに加え、各ノードからの距離情報をもとに、図6で説明した連立方程式を解くことにより、スレーブの位置範囲R1を求める(図7(a))。
次に、2回目のループで第2ノードグループ「A,C,E」が選択されると、そのスレーブの位置範囲R2も第1ノードグループと同様に求める(図7(b))。ここでは、スレーブの位置範囲R1,R2ともに若干の誤差を含んでいるため、両範囲は完全には一致せず一部重複する。
さらに、3回目のループで第3ノードグループ「A,B,D」が選択されると、そのスレーブの位置範囲R3も第1,第2ノードグループと同様に求める(図8(a))。
これらのスレーブの位置範囲R1〜R3の重複範囲はだいぶ狭まってきたので、S31で示したように、各位置範囲R1〜R3の重複領域をスレーブノードFの位置として特定する(図8(b))。
図9(a)は、図8(a)の位置範囲R3を、3回の試行(R3a〜R3c)で絞り込む旨を示す。S12で説明したように、同じマスタノード1−スレーブノード2間で、PTPの時刻同期処理を繰り返し実行してもよい。
ここでは、1回目の時刻同期処理の結果(例えば、ノードBからの距離)をもとに計算したスレーブの位置範囲R3aよりも、2回目の時刻同期処理の結果をもとに計算したスレーブの位置範囲R3bが狭くなっている。よって、2回目の時刻同期処理のほうが距離が短く(精度が高く)測定されたため、範囲R3aよりも範囲R3bが狭く、かつ、ノードBから距離が短い方に位置される。
同様に、2回目の範囲R3bよりも3回目の範囲R3cのほうが、さらに精度がよかったため、第3ノードグループ「A,B,D」の位置範囲R3として範囲R3cを採用する。
図9(b)は、図8(b)の範囲R1〜R3の重複領域RzからスレーブノードFの位置を特定するときに、ノードグループの信頼度を参照する例を示す。
S31で示したように、S23で計算したノードグループごとのグループ信頼度を、重複領域Rz内のスレーブノードFの点位置の絞り込みに活用することができる。
例えば、グループ信頼度を反映する前の点位置F1は、重複領域Rzの重心である。一方、グループ信頼度を反映した後の点位置F2は、点位置F1よりも領域R3の中心C3や、領域R1の中心C1の側に近づくように補正されている。この補正処理は、領域R3の信頼度=8や、領域R1の信頼度=6が、領域R2の信頼度=4よりも大きい(より信頼できる)ためである。つまり、図9(b)で示した手法は、信頼度が高い領域であるほど、その領域に近づくようにスレーブノードFの点位置を決定する手法である。
以上説明した本実施形態では、障害物や天候不順等によりGNSS衛星を直接捕捉できない図10のノードZのような場合でも、周囲のマスタノード1との時刻同期計算で得たノード間距離の情報を用いて、スレーブノード2自身の位置を高精度に特定することができる。さらに、図1,図2で説明したように、n次ノード(n>1)のスレーブノード2を徐々にマスタノード1へと移行(伝搬)していくことにより、高層ビル群や地下街などのGNSS衛星の捕捉が困難な地域であっても、広範囲に位置特定ができる。
また、図3のスレーブノード2のように、GNSSアンテナ23を具備していない安価な端末であっても、自身の位置を高精度に特定することができる。さらに、図4の管理装置3がマスタノード1やスレーブノード2の位置計算を代行する構成により、低性能なノード端末を位置特定用に活用することができる。
1 マスタノード
2 スレーブノード
3 管理装置
10a,10b 通信インタフェース
11a,11b 送信器
12a,12b 受信器
21a,21b 時刻同期部
22a,22b,22z 座標計算部
22x 座標計算依頼部
22z 座標計算部
23 GNSSアンテナ
30a,30b 記憶部
31a,31b 時計時刻
32a,32b,32z ローカル座標
33a,33b,33z グローバル座標

Claims (8)

  1. 自身の位置が特定されている複数のマスタノードと、自身の位置が特定されていない複数のスレーブノードとが通信可能であり、
    各前記スレーブノードは、各前記マスタノードとの間でやりとりされる時刻同期用パケットの送受信時刻をもとに、各前記マスタノードとの間の距離情報を求め、前記時刻同期用パケットの送受信相手である前記マスタノードの位置情報を基準として、前記求めた距離情報から自身の位置情報を特定することで前記マスタノードへと移行し、
    各前記マスタノードは、各前記スレーブノードに送信する前記時刻同期用パケットにおいて、自身の時計時刻と自身の位置情報とを各前記スレーブノードに通知することを特徴とする
    位置特定システム。
  2. 前記時刻同期用パケットは、PTP(Precision Time Protocol)のパケットであることを特徴とする請求項1に記載の位置特定システム。
  3. 各前記スレーブノードは、前記マスタノードとの間でやりとりされる前記時刻同期用パケットの送受信時刻をもとに、前記マスタノードの時計時刻に対する自身の時計時刻のずれを計算し、そのずれを無くして前記マスタノードの時計時刻に合わせるように、自身の時計時刻を補正することを特徴とする
    請求項1または請求項2に記載の位置特定システム。
  4. 位置特定システムは、さらに、前記マスタノードおよび前記スレーブノードとそれぞれ通信可能な管理装置を含めて構成され、
    前記管理装置は、前記マスタノードおよび前記スレーブノードからそれぞれ前記時刻同期用パケットの送受信時刻の通知を受け、前記マスタノードと前記スレーブノードとの間の前記距離情報の計算と、前記スレーブノードの位置情報の計算とを前記スレーブノードの代わりに実行することを特徴とする
    請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の位置特定システム。
  5. 前記スレーブノードは、特定の前記マスタノードとの間で前記時刻同期用パケットの送受信を複数回試行し、その試行結果のうちの最も送受信の時間が短い試行を元に、特定の前記マスタノードとの間の前記距離情報を求めることを特徴とする
    請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の位置特定システム。
  6. 前記スレーブノードは、
    通信可能な前記マスタノードの集合のうちの3つの前記マスタノードを選択してノードグループを形成する処理において、前記ノードグループに属する前記マスタノードの組み合わせが異なる複数の前記ノードグループを形成し、
    各前記ノードグループに属する前記マスタノードの位置情報を基準として求めた前記ノードグループごとの自身の位置情報の範囲のうちの重複範囲から自身の位置情報を決定し、
    各前記ノードグループに属する前記マスタノードとの前記距離情報が自身の前記スレーブノードから近いほど、その各ノードグループの信頼性を高いものとして計算し、重複範囲から自身の位置情報を決定するときに、信頼性を高い前記ノードグループから求めた位置情報の範囲を優先することを特徴とする
    請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の位置特定システム。
  7. 自身の位置が特定されている複数のマスタノードと、自身の位置が特定されていない複数のスレーブノードとが通信可能に形成されている位置特定システムによって実行され、
    各前記スレーブノードは、各前記マスタノードとの間でやりとりされる時刻同期用パケットの送受信時刻をもとに、各前記マスタノードとの間の距離情報を求め、前記時刻同期用パケットの送受信相手である前記マスタノードの位置情報を基準として、前記求めた距離情報から自身の位置情報を特定することで前記マスタノードへと移行し、
    各前記マスタノードは、各前記スレーブノードに送信する前記時刻同期用パケットにおいて、自身の時計時刻と自身の位置情報を各前記スレーブノードに通知することを特徴とする
    位置特定方法。
  8. 前記時刻同期用パケットは、PTP(Precision Time Protocol)のパケットであることを特徴とする請求項7に記載の位置特定方法。
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