JP2017122360A - Vehicle control system - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、車両用制御システムに関する。 The present invention relates to a vehicle control system.
近年、車両のトランクドアやバックドアの開動作時に、従来のスイッチ入力による検知タイプではなく、非接触による検知タイプ(静電式や光学式のもの等)を搭載した車両がある(特許文献1)。これにより、トランクドアを開けるときの利便性向上が図られている。 In recent years, there is a vehicle equipped with a non-contact detection type (electrostatic type, optical type, etc.) instead of the conventional detection type by switch input when the trunk door or back door of the vehicle is opened (Patent Document 1). ). Thereby, the convenience improvement when opening a trunk door is aimed at.
ところが、このような非接触検知タイプのセンサ(以下、非接触センサと称する)を用いることで、トランクドアやバックドアがユーザの意図無く開いてしまうため、セキュリティの面で不安が残る。 However, by using such a non-contact detection type sensor (hereinafter referred to as a non-contact sensor), the trunk door and the back door are opened without the intention of the user, so there remains anxiety in terms of security.
本発明の課題は、非接触検知でトランクドアやバックドアが開く車両用制御システムにおいて、そのセキュリティを高めることにある。 An object of the present invention is to increase security in a vehicle control system in which a trunk door or a back door is opened by non-contact detection.
上記課題を解決するための車両用制御システムは、
車両に搭載される車載装置と、自身に固有の照合情報を記憶する携帯機と、を含み、
前記車載装置は、
前記携帯機との無線通信によりその携帯機の前記照合情報を取得する照合情報取得手段と、
取得した照合情報を照合し、前記車両に対応する携帯機であるか否かを判定する照合手段と、
前記携帯機との無線通信によりその携帯機の位置情報を所定の取得周期で取得する位置情報取得手段と、
取得した位置情報に基づいて、前記携帯機の現在位置を特定する位置特定手段と、
前記照合手段により前記携帯機が照合認証される照合条件と、かつ前記位置特定手段により特定された当該携帯機の位置が前記車両のバックドア周辺で連続して同じ位置となる現在位置条件との双方の条件を満たす場合に、前記車両のバックドアを開動作させる制御手段と、
を備えることを特徴とする。
A vehicle control system for solving the above problems is as follows.
Including an in-vehicle device mounted on a vehicle and a portable device that stores verification information unique to itself,
The in-vehicle device is
Collation information obtaining means for obtaining the collation information of the portable device by wireless communication with the portable device;
Collating means for collating the acquired collation information and determining whether the portable device corresponds to the vehicle;
Position information acquisition means for acquiring position information of the portable device at a predetermined acquisition cycle by wireless communication with the portable device;
Based on the acquired position information, position specifying means for specifying the current position of the portable device;
A collation condition in which the portable device is collated and authenticated by the collating unit, and a current position condition in which the position of the portable device specified by the position specifying unit is continuously the same around the back door of the vehicle. Control means for opening the back door of the vehicle when both conditions are satisfied;
It is characterized by providing.
なお、ここでいうバックドアとは、車両後部の開閉部のことであり、一般的な車両背面側のバックドアだけでなく、トランクドアも含むものとする。 Here, the back door is an opening / closing portion at the rear of the vehicle, and includes not only a general back door on the vehicle rear side but also a trunk door.
上記構成によれば、照合条件とユーザの現在位置条件との2条件を満たさなければトランクドアが開くことが無い。特に現在位置条件については、ユーザが意図的に行動しなければ条件を満たさないので、トランクドアがユーザの意図無しで開くことが無い。また、上記制御手段を、照合条件と現在位置条件との双方を満たし、かつ車両に設けられた非接触センサによる検知がなされた場合に、車両のトランクドア(即ちバックドア)を開動作させる構成とした場合であっても、非接触センサの検知だけでトランクドアが開くことはなく、ユーザの意図的な行動があってはじめてトランクドアを開けることができる。 According to the above configuration, the trunk door does not open unless two conditions of the collation condition and the current position condition of the user are satisfied. In particular, the current position condition is not satisfied unless the user intentionally acts, so the trunk door does not open without the user's intention. Further, the control means is configured to open the trunk door (that is, the back door) of the vehicle when both the verification condition and the current position condition are satisfied and detection is made by a non-contact sensor provided in the vehicle. Even in this case, the trunk door is not opened only by the detection of the non-contact sensor, and the trunk door can be opened only after the user's intentional action.
図1に示すように、車両用制御システム1は、車両100(図2参照)に搭載された車載装置2、ユーザが所持する携帯機3を備える、いわゆるスマートエントリーシステムである。
As shown in FIG. 1, the vehicle control system 1 is a so-called smart entry system including an in-
車載装置2は、ECU20と、ECU20に接続された、車室外送信部23a、23b、23c、車室内送信部23r、受信部25、非接触センサ24、ドアスイッチ27、ブザー28を備える。
The in-
ECU20は、周知のCPU21、車載装置制御プログラムや照合用のマスタコード等の各種情報を記憶する、不揮発性記憶媒体で構成されたメモリ22、および信号入出力回路であるI/O26を含む。CPU21が車載装置制御プログラムを実行することで、車載装置2の各種機能を実現する。
The ECU 20 includes a well-known
車室外送信部23a、23b、23cは、アンテナを含み、例えば、23a、23bのように車両100のセンターピラー内や、23c(23c1,23c2の総称、以下同じ)のようにトランク内に取り付けられる(図2参照)。車室内送信部23rは、例えば、センターコンソール内のような車室内(図2参照)に取り付けられる。これら送信部23(23a、23b、23c、23rの総称、以下同じ)は、LF(長波)帯の電波(例えば、125KHz)を用いて車室外あるいは車室内に後述する照合情報要求信号と位置情報要求信号を送信する。これにより、これら送信部23は、送信する信号が受信可能な通信可能領域を車両周辺に形成することができる。
The vehicle
各送信部23の通信可能領域は、それぞれの送信信号を携帯機3が受信可能なエリアであり、各送信部23のアンテナから広がる領域として形成される。具体的にいえば、各送信部の通信可能領域は、それぞれのアンテナから約70cm〜1mの範囲となる。
The communicable area of each
受信部25は、アンテナを含み、例えば車室内に取り付けられて、車室外あるいは車室内から、携帯機3からRF(高周波)帯の電波(例えば、315MHz)を用いて送信された応答信号を受信する。RF帯の電波を用いることで、応答信号の信号強度が比較的微弱でも相応に通信距離(例えば、30〜100m)が得られ、より確実に応答信号を受信できる。
The
ドアスイッチ27は、車両100のトランクバックドア10に設けられ、車両100の全ドアを施錠状態と解錠状態との間で切り替えるスイッチである。トランクバックドア10は、車両100の後部の開閉部をなすバックドアである。なお、ドアスイッチ27については、図2での図示を省略している。ドアスイッチ27は、例えばトランクバックドア10を開閉させる持ち手部に装備され、ユーザがその持ち手部の所定領域に触れたことを検出するタッチセンサや、ユーザが押下したことを検出するプッシュスイッチ等である。ドアスイッチ27への操作が車両100の全ドアを解錠する解錠操作や施錠する施錠操作となる。
The
非接触センサ24は、車両100に設けられ、トランクバックドア10の周辺に位置する物体を非接触で検知する。本実施例の非接触センサ24は、車両後部に設けられたエンブレム11(図2参照)から照射される光の反射光を検出する光学センサである。なお、非接触センサ24は、上記の光学センサに限られるものではなく、静電容量式のセンサや、クリアランスソナー等、他の検知方式のセンサであってもよい。
The
ブザー28は、車両100に設けられた周知の音出力部であり、車外に報知出力する車外報知部である。この車外報知部については、ブザー28に代わって、あるいはブザーと併用する形で他の報知部(例えばブレーキランプ等の車両後部の発光部)を用いてもよい。本実施例のブザー28は、主に車両後ろ側に向けて報知出力されるよう配置される。
The
また、車載装置2は、例えばLAN等の通信線6を介して、ボデーECU50と接続している。
The in-
ボデーECU50は、周知のCPU51、車載装置制御プログラムや照合用のマスタコード等の各種情報を記憶する、不揮発性記憶媒体で構成されたメモリ52、および信号入出力回路であるI/O56を含む。また、ボデーECU50は、ドア開閉駆動部53及びドアのロック機構54と接続する。ドア開閉駆動部53は、解錠状態のバックドア10を自動で開ける開駆動や、開状態のバックドア10を自動で閉める閉駆動を実行するアクチュエータである。ロック機構54は、バックドア10の施錠及び解錠させる周知の機構である。CPU51が所定の制御プログラムを実行することで、ドア開閉駆動部53の開動作及び閉動作、ロック機構54によるドアの施錠及び解錠といった各種機能を実現する。
The body ECU 50 includes a well-known
携帯機3は、制御部31と、制御部31に接続された、メモリ32、受信部33、計測部34、送信部35、操作部36を備える。制御部31は、周知のCPU等(図示せず)を含むコンピュータとして構成される。そのCPUが、メモリ32に記憶された携帯機制御プログラムを実行することで、携帯機3の各種機能を実現する。メモリ32は、例えば、フラッシュメモリ等の不揮発性記憶媒体で構成され、携帯機制御プログラムや携帯機3を識別するIDコード等の、携帯機3の動作に必要なデータを記憶する。
The
受信部33は、アンテナを含み、車載装置2の送信部23からの照合情報要求信号と位置情報要求信号を受信する。計測部34は、RSSIを計測するための位置情報要求信号を受信したとき、例えば、受信部33のアンテナに誘起された電圧に基づいて、該位置情報要求信号のRSSIを測定する。
The receiving unit 33 includes an antenna, and receives a verification information request signal and a position information request signal from the
送信部35は、アンテナを含み、受信部33が照合情報要求信号を受信すると、IDコードを含む応答信号、RSSIの計測値(詳細は後述)を、RF帯の電波にて送信する。
The
操作部36は、周知のリモートキーレスエントリー機能を実行するために用いるスイッチを含む。車両100の車室外に形成される所定の通信可能領域内でユーザが操作部36を操作すると、例えば、ロック機構54の解錠/施錠を行うことができる。
The
ところで、ECU20は、携帯機3が照合認証されるという照合条件を満たすことにより、ドアスイッチ27への所定の操作により、ドアを解錠して、手動で開けることができる。これは、周知のスマートエントリーシステムと同様である。一方で、ECU20は、携帯機3が照合認証されるという照合条件と、かつその携帯機3の位置が車両100のバックドア10の周辺で連続して同じ位置となるという現在位置条件との双方の条件を満たし、なおかつ非接触センサ24による検知がなされた場合に、そのバックドア10を閉状態から全開状態まで自動で開ける開動作を実行させる。
By the way, the
以下、車両用制御システム1が実行するバックドア10の自動で開ける処理について、図3を用いて説明する。
Hereinafter, the process of automatically opening the
ECU20は、所定のタイミングが来ると図3の処理を開始する。その最初に、図4に示す無線通信による携帯機3との無線通信によりその携帯機3の照合情報を取得し、取得した照合情報を照合し、車両100に対応する携帯機3であるか否かを判定する照合処理と、同じくその携帯機3との無線通信によりその携帯機3の位置情報を所定の取得周期で取得し、取得した位置情報に基づいて、携帯機3の現在位置を特定する位置特定処理と、を実行する(S1)。
The
具体的にいえば、ECU20は、図5に示すように送信部23c1、23c2を含む各送信部23に対し照合情報要求信号Q1を送信させるとともに、送信部23c1、23c2からは位置情報要求信号Sc1、Sc2を送信させる(S21)。これにより、ECU20は、照合情報要求手段及び位置情報要求手段として機能する。本実施例においては、図5に示すように、全送信部23から同時に照合情報要求信号Q1を送信した後、例えば10msecずつ送信タイミングをずらす形で、送信部23c1、23c2から位置情報要求信号Sc1、Sc2を順に送信する。
More specifically, as shown in FIG. 5, the
一方で、携帯機3は、図6に示す通信処理を実行している。この通信処理により、各送信部23のそれぞれの通信可能領域内に存在する携帯機3は、これらの要求信号Q1、あるいは要求信号Q1、Sc1、Sc2を受信部33にて受信した場合に、それぞれの信号にて要求された情報を含む応答信号A1を送信する。
On the other hand, the
携帯機3からの応答信号A1には、照合情報要求信号Q1により要求された照合情報が含まれる。照合情報とは、メモリ32が記憶する携帯機3固有のIDコードのことである。また、携帯機3が照合情報要求信号Q1と共に位置情報要求信号Sc1、Sc2も受信した場合、応答信号A1には、上記照合情報と共にそれら位置情報要求信号Sc1、Sc2により要求された位置情報が含まれる。位置情報とは、送信部23c1、23c2から位置情報要求信号を受信した際に計測部34が計測するRSSI(Received Signal Strength Indicator:受信信号強度)の値である。つまり、位置情報要求信号は、計測部34にRSSIを計測させるための計測用信号である。
The response signal A1 from the
送信部23c1、23c2は、車両左右方向に並ぶ形で配置されており、図2の領域23R1、23R2がそれぞれの通信可能領域である。そして、それら通信可能領域23R1、23R2は、そのうち一部の領域23Rを重複領域として有し、その重複領域23Rでは、送信部23c1、23c2の双方から送信される位置情報要求信号に対しそれぞれのRSSIを取得できる。それら双方のRSSIを取得できれば、送信部23c1、23c2よりも車両後方側に存在する携帯機3の位置を検出することができる。つまり、ここでの位置検出は、車両前方側には車体が存在するため携帯機3が無いという前提で行われる。従って、上記重複領域23Rのうちの送信部23c1,23c2よりも車両後方側の領域が、RSSIに基づいて携帯機3の位置を特定可能な位置特定可能領域であり、実質的には、上記重複領域23Rのうちの車両100を除いた領域が位置特定可能領域となる。
The transmitters 23c1 and 23c2 are arranged in the vehicle left-right direction, and the areas 23R1 and 23R2 in FIG. 2 are the communicable areas. The communicable areas 23R1 and 23R2 have some of the
一方、メモリ22には、図6に示すように、携帯機3が受信した、送信部23c1、23c2から送信された位置情報要求信号のRSSIと、携帯機3の位置情報とを関連付けたデータテーブルが記憶されている。ECU20は、このデータテーブルを参照して携帯機3の現在位置を特定する。図6では、各送信部23から送信される位置情報要求信号のRSSIのうち2つを取得できた場合に限って携帯機3の位置を定めている。
On the other hand, as shown in FIG. 6, the
ここで、携帯機3の通信処理について、図7を用いて説明する。
Here, communication processing of the
携帯機3は、受信部33において照合情報要求信号Q1を受信する(S31)。これを実行することにより、受信部33が照合情報の要求受信手段として機能する。照合情報要求信号Q1を受信すると(S31:YES)、制御部31は、省電力モード(例えばスリープモード)から通常モードに復帰する(S32)。なお、照合情報要求信号Q1を受信したときに(S31:YES)、制御部31が通常モードにある場合にはその通常モードがそのまま継続する(S32)。
The
そして携帯機3は、受信部33において照合情報要求信号Q1に続いて位置情報要求信号Sc1、Sc2を受信する(S33)。これにより、受信部33が位置情報の要求受信手段として機能する。位置情報要求信号Sc1、Sc2を受信すると(S33:YES)、計測部34においてそれら位置情報要求信号Sc1、Sc2のRSSIを計測する(S34)。これにより、計測部34が現在位置計測手段として機能する。そして、制御部31は、照合情報要求信号Q1により要求された照合情報をメモリ32から読み出し、読み出した照合情報と、各位置情報要求信号Sc1、Sc2のRSSIとを含む応答信号A1を、送信部35から送信させる(S35)。これにより、制御部31が照合情報の送信手段及び位置情報の送信手段として機能する。
Then, the
応答信号A1には、各位置情報要求信号Sc1、Sc2のRSSIが、それら各位置情報要求信号Sc1、Sc2の送信元の送信部23が明らかになる形で含まれている。例えば、本実施例の応答信号A1は、それら位置情報要求信号Sc1、Sc2を受信した順序でそれぞれのRSSIが格納されたデータとされている。位置情報要求信号Sc1、Sc2が、どの送信部23から送信されたものかを判別可能なデータを含み、そのデータを応答信号A1に含めるようにしてもよい。
The response signal A1 includes the RSSIs of the position information request signals Sc1 and Sc2, in a form that makes clear the
応答信号A1の送信後、携帯機3の制御部31は、自身を省電力モードに移行し(S36)、本処理を終了する。また、照合情報要求信号Q1を受信してから所定時間内に位置情報要求信号Sc1、Sc2を受信しないときは(S33:NO)、照合情報のみを含む応答信号A1を送信した上で(S35)、省電力モードに移行し(S36)、本処理を終了する。携帯機3は、本処理を所定周期で繰り返し実行する。
After transmitting the response signal A1, the
図4に戻る。携帯機3からの応答信号A1は、受信部25にて受信される。これにより、受信部25が照合情報受信手段及び位置情報受信手段として機能する。そして、これら照合情報受信手段及び位置情報受信手段は、上述の照合情報要求手段及び位置情報要求手段と共に、携帯機3との無線通信によりその携帯機3の前記照合情報を取得する照合情報取得手段及び前記携帯機3との無線通信によりその携帯機3の位置情報を取得する位置情報取得手段として機能する。
Returning to FIG. The response signal A1 from the
応答信号A1を受信すると(S22:YES)、ECU20は、応答信号A1に含まれる携帯機3の照合情報であるIDコードと、自身がメモリ22に記憶するマスタコードとを照合する照合処理を実行し、当該携帯機3が車両100に対応する携帯機3であるか否かを判定する(S23)。これにより、ECU20が照合手段として機能する。また、このときECU20は、受信した応答信号に含まれるRSSIの各計測値を取得するとともに、取得したRSSIに基づき、図5のデータテーブルを参照して、携帯機3の現在位置を特定する(S23)。これにより、ECU20が位置特定手段として機能する。
When the response signal A1 is received (S22: YES), the
図3に戻る。この照合処理(S23)において照合認証されなかった場合、即ち照合が正常に行われなかった場合(S2:NO)、ECU20は、バックドア10を開けることなく本処理を終了する。また、応答信号A1を所定時間内に受信しなかった場合も(S2:NO)、ECU20は本処理を終了する。
Returning to FIG. When the verification is not performed in the verification process (S23), that is, when the verification is not normally performed (S2: NO), the
一方、照合認証された場合、即ち照合が正常に行われた場合(S2:YES)、ECU20は、照合条件を満たしたと判定する。そして、ECU20は、取得した最新のRSSIの値に基づいて特定される携帯機3の現在位置が、車両100から所定距離以内となる予め定められた車両近接エリア230R(図8参照)内であるか否かを判定する(S3)。
On the other hand, when the verification is performed, that is, when the verification is normally performed (S2: YES), the
ここでの車両近接エリア230Rとは、ユーザが車両外周に密着して位置する際にそのユーザが所持する携帯機3が存在可能となる領域である。ここでは、取得した2つのRSSIの値のいずれかが予め定められた第一の基準高レベル値よりも大きいか否かを判定し、第一の基準高レベル値よりも大きい場合を、携帯機3の現在位置が車両近接エリア230R内にあると判定する。加えて、取得した2つのRSSIの値の和が予め定められた第二の基準高レベル値よりも大きいか否かを判定し、第二の基準高レベル値よりも大きい場合についても、携帯機3の現在位置が車両近接エリア230R内にあると判定する。
Here, the
また、車両近接エリア230Rについては、上記のように基準値との比較のみで判定できるようなエリアとすることで処理を簡略化できる。ただし、例えば車両近接エリア230Rを、車両100から所定距離以内となる領域(例えば車両100の後部バンパーの外縁から10cm以内の領域)として定め、取得する2つのRSSIの値に基づいて特定される現在位置が、当該領域の内にあるか外にあるかを判定するようにしてもよい。
Moreover, about the
携帯機3の現在位置が車両近接エリア230R内にないと判定された場合(S3:YES)、ECU20は、メモリ22にRSSI_1の値が記憶されているか否かを判定する(S4)。これにより、ECU20は照合条件判定手段として機能する。RSSI_1には、携帯機3の最新の位置情報が記憶されている。メモリ22にRSSI_1の値が記憶されていなければ(S4:NO)、ECU20は、今回のS1で取得したRSSIの値を最新のRSSIの値としてRSSI_1に記憶し(S11)、バックドア10を開けることなく本処理を終了する。他方、メモリ22にRSSI_1の値が記憶されていれば(S4:YES)、ECU20は、RSSI_1の値をRSSI_2に記憶するとともに、今回のS1で取得したRSSIの値を最新のRSSIの値としてRSSI_1に記憶する(S5)。これにより、RSSI_2には、1つ前に計測された携帯機3の位置情報が記憶されることになる。
If it is determined that the current position of the
続いてECU20は、RSSI_1の値とRSSI_2の値とが同じであるか否かを判定し、携帯機3が同じ位置に連続して存在したか否かを特定する(S6)。これにより、ECU20は現在位置条件判定手段として機能する。
Then, ECU20 determines whether the value of RSSI_1 and the value of RSSI_2 are the same, and specifies whether the
なお、RSSI_1の値とRSSI_2の値は完全一致である必要は無く、それらが所定の誤差範囲内の値であった場合には、RSSI_1の値とRSSI_2の値とが同じであると判定するものとする。即ち、携帯機3が同じ位置に連続して存在するというのは、誤差と認められる所定範囲内に携帯機3が連続して存在するという意味であり、完全に同じ位置に連続で存在している必要はない。
Note that the RSSI_1 value and the RSSI_2 value do not need to be completely coincident, and if they are within a predetermined error range, it is determined that the RSSI_1 value and the RSSI_2 value are the same. And That is, the fact that the
RSSI_1の値とRSSI_2の値とが同じでないと判定した場合(S6:NO)、ECU20は、バックドア10を開けることなく本処理を終了する。他方、RSSI_1の値とRSSI_2の値とが同じであると判定した場合(S6:YES)、照合条件と現在位置条件の双方が満たされたことになる。これに伴い、ECU20は、ブザー28によって車外報知を実行させる(S7)。これにより、ECU20は、照合条件と現在位置条件との双方が満たされたことを報知する報知手段として機能することになる。ユーザは、非接触センサ24の検知によってバックドア10を自動オープンできる状態になったことを、この報知により気づくことができる。
When it is determined that the value of RSSI_1 is not the same as the value of RSSI_2 (S6: NO), the
ECU20は、照合条件と現在位置条件の双方が満たされた後(S6:YES)、予め定められたドア開許可時間(例えば10sec)内に非接触センサ24による検知があれば(S8:YES)、バックドア10を開動作させる(S9)。つまり、本実施例のECU20は、照合条件と現在位置条件との双方を満たした状態において、非接触センサ24による検知がなされることをトリガーにして、バックドア10を電動で開動作させる。バックドア10の開動作については、具体的にいえば、ECU20が、施錠状態のバックドア10をロック機構54によって解錠させて解錠状態にするとともにドア開閉駆動部53を駆動させることによって閉状態のバックドア10を自動で開動作させて全開状態とする制御指令を、ボデーECU50に対し出力することにより実行される。そして、RSSI_1の値とRSSI_2の値をクリアして(S10)、本処理を終了する。
If both the verification condition and the current position condition are satisfied (S6: YES), the
他方、上記ドア開許可時間内に非接触センサ24による検知が無ければ(S8:NO→S12:YES)、バックドア10の開動作を禁止する(S13)。ここでは、照合条件と現在位置条件との双方を満たした状態での非接触センサ24の検知をトリガーとするバックドア10の解錠及び開動作が禁止される。そして、RSSI_1の値とRSSI_2の値をクリアし、本処理は終了となる。ただし、照合条件が満たされている前提は変わりないから、ドアスイッチ27への所定の操作により、ドアを解錠して、手動でバックドア10を開けることは可能となる。ここでは、このように手動でバックドア10が開けられることで、上記のバックドア10の開動作の禁止(S13)が解除されることとする。
On the other hand, if there is no detection by the
現在位置条件については、上記のように無線通信による位置検出により連続して同じ位置で検出されるという条件だけでなく、携帯機3の現在位置が車両100の隣接領域として予め定められた車両近接エリア230R(図8参照)内にあるという条件も存在する。携帯機3の現在位置が車両近接エリア230R内にあると判定された場合(R3:No)、ECU20は、現在位置条件を満たすと判定する。これにより、照合条件と現在位置条件との双方が満たされた状態となる。これに伴い、ECU20は、ブザー28によって車外報知を実行させた上で(S7:報知手段)、バックドア10を開動作させる(S9)。そして、RSSI_1の値とRSSI_2の値をクリアして(S10)、本処理を終了する。
As for the current position condition, not only the condition that the current position is continuously detected by the position detection by wireless communication as described above, but also the vehicle proximity where the current position of the
なお、図3の処理は所定周期で繰り返し実行される。この繰り返しおいて、連続する2回の位置検知は、例えば最短でも0.2秒おきに実行されることになる。 Note that the process of FIG. 3 is repeatedly executed at a predetermined cycle. In this repetition, two consecutive position detections are executed every 0.2 seconds at the shortest, for example.
このように、本実施例によれば、携帯機3が照合認証される照合条件と、かつ当該携帯機3の位置が車両100のバックドア10の周辺で連続して同じ位置となる現在位置条件との双方の条件を満たす場合に、車両のバックドアを開動作させることができる。さらにいえば、本実施例の場合、携帯機3が同じ位置で連続2回検知され、なおかつその2回の位置検知時のいずれにおいても照合認証された状態になると、非接触センサ24による検知をトリガーにしてバックドア10が自動で開けることができる(図2上図から図2左下図参照)。つまり、バックドア10を自動で開けるためには、非接触センサ24による検知エリア内において、携帯機3が同じ位置で少なくとも連続2回の位置検知がなされなければならないのだから、ユーザはその検知エリア内で静止状態をとる必要がある。そして、この静止状態を、非接触センサ24による検知が実行されるまで意図的に継続しなければならない。ユーザが動いて携帯機3の位置がずれると(図2右下図参照)、バックドア10は開かなくなる。このように本実施例によれば、バックドア10がユーザの意図無しに開いてしまうようなことはない。逆にいえば、携帯機3が移動しているような状況においては、そのユーザにバックドア10を開ける意思なしと判断されて、バックドア10を閉まったままの状態に保つことができる。
Thus, according to the present embodiment, the collation condition for collating and authenticating the
ところで、本実施例における非接触センサ24の検知周期は、ECU20が設定している。本実施例においては、ECU20が図9に示す周期設定処理を実行することにより、上記処理で取得される位置情報により特定される携帯機3の現在位置が車両100に近いほど、非接触センサ24の検知周期を短く設定している。
By the way, the detection period of the
具体的にいえば、まずECU20は、メモリ22に記憶されている最新のRSSI_1の値を取得し、それらに基づいて携帯機3の現在位置を特定する(S41)。位置特定可能領域23Rは、図2に示すように、車両100に近い側から順に第一エリア23RA、第二エリア23RB、第三エリア23RC、第四エリア23RDが設定されており、ECU20は、特定された携帯機3の現在位置がそれらのエリア23RA〜23RDのいずれに存在するかを特定する(S42〜S49)。携帯機3が第一エリア23RA内にある場合(S42:YES)、ECU20は、非接触センサ24の検知周期を、最短周期となる予め定められた第一周期T1(例えば0.2sec)に設定する(S43)。携帯機3が第二エリア23RB内にある場合(S44:YES)、ECU20は、非接触センサ24の検知周期を、第一周期T1よりも長い第二周期T2(例えば0.5sec)に設定する(S45)。携帯機3が第三エリア23RC内にある場合(S46:YES)、ECU20は、非接触センサ24の検知周期を、第二周期T2よりも長い第三周期T3(例えば1sec)に設定する(S47)。携帯機3が第四エリア23RD内にある場合(S48:YES)、ECU20は、非接触センサ24の検知周期を、第三周期T3よりも長い第四周期T4(例えば2sec)に設定する(S49)。携帯機3がこれらいずれのエリア23RA〜23RDにも含まれない領域にある、即ち位置特定可能領域23Rの外にある場合、さらにいえばS41で位置特定を事項しても位置が特定できなかった場合は、検知停止に設定する(S50)。このように、ECU20は、特定される携帯機3の現在位置が車両100に近いほど、非接触センサ24の検知周期を短く設定する検知周期設定手段として機能している。
Specifically, first, the
上記実施例はあくまでも例示にすぎない。本発明はこれに限定されるものではなく、特許請求の範囲の趣旨を逸脱しない限りにおいて、当業者の知識に基づいて、追加及び省略等の種々の変更が可能である。 The above embodiments are merely examples. The present invention is not limited to this, and various modifications such as additions and omissions can be made based on the knowledge of those skilled in the art without departing from the scope of the claims.
以下、他の実施例や変形例について説明する。ただし、上記実施例と同じ部分については同じ符号を付することで、説明を省略する。なお、上記実施例と下記実施例ないし下記変形例は、技術的な矛盾を生じない領域において適宜組み合わせて実施できる。 Hereinafter, other examples and modifications will be described. However, the same portions as those in the above embodiment are denoted by the same reference numerals, and the description thereof is omitted. It should be noted that the above embodiment and the following embodiment or the following modification can be appropriately combined in an area where no technical contradiction occurs.
上記実施例においては、2つの送信部23c1、23c2によって、バックドア10の後方側のエリアにおいてのみ、携帯機3の位置を特定しているが、図10に示すように、送信部23a、23b、23c、23rのそれぞれを、VLF(超長波)帯の電波(例えば、22KHz)を車室外あるいは車室内に送信するものとすれば、車両100を取り囲む周辺領域において携帯機3の現在位置特定が可能となる。なお、ここでの送信部は、23a、23b、23c、23rの4つが存在しているが、3以上存在すればよい。
In the above embodiment, the position of the
これら各送信部23a、23b、23c、23rは、それぞれのアンテナを中心とする約3m以内、最大で6m以内に通信可能領域23Ra、23Rb、23Rc、23Rrを形成することができる。それら通信可能領域23Ra、23Rb、23Rc、23Rrのうちの3つが重なる領域であれば、三角測量の原理により携帯機3の位置を求めることができる。即ち、それら通信可能領域23Ra、23Rb、23Rc、23Rrのうちの少なくとも3つが重なる領域が、携帯機3の位置を特定可能な位置特定可能領域23Rとなる。メモリ22には、図12に示すように、携帯機3が受信した、これら各送信部23から送信された位置情報要求信号のRSSIと、携帯機3の位置情報とを関連付けたデータテーブルを記憶しておく。ECU20は、携帯機3から無線通信により取得した少なくとも3つの送信部23に対応するRSSIに基づき、このデータテーブルを参照して、携帯機3の現在位置を特定する。各送信部23から送信される照合情報要求信号と位置情報要求信号の送信タイミングは、例えば図11のようにずらした形で送信することで、どの送信部23a、23b、23c、23rから送信された要求信号であるかを特定可能となる。
Each of these
この際、メモリ22に記憶されるRSSI_1とRSSI_2の値は、非接触センサ24の検知エリア側(車両後方側)となる値の場合のみとし、他の領域の値については、メモリ22に記憶しないものとするとよい。
At this time, the values of RSSI_1 and RSSI_2 stored in the
上記実施例においては、携帯機3の現在位置が車両近接エリア230R(図8参照)内にあるという条件も現在位置条件の1つに含まれている。その際、車両近接エリア230Rは、送信部23c1、23c2に対応するそれぞれのRSSIの値に対し基準値(基準高レベル値)を設定する形で定める方法が例示されている。この基準値を、RSSIの値と距離との関係から定めるようにしてもよい。具体的にいえば、RSSIの値と距離との関係は図13に示すように、所定距離d0(約3cm)まではほぼ同じ値をとり、それよりも離れると距離が離れるほど値が小さくなっていく傾向がある。そこで、基準値(基準高レベル値)を、所定距離d0におけるRSSIの値と定めるとよい。
In the above embodiment, the condition that the current position of the
上記実施例においては、周知のスマートエントリーシステムと同様の周期で照合処理が実行されるよう、照合処理を実行する周期、即ち図3の処理を実行する周期が定められているが、携帯機3の現在位置が連続して同じ位置であった場合に、ECU20が、照合情報を取得する取得周期と、位置情報(RSSIの値)を取得する取得周期とのいずれかまたは双方を、それまでよりも長い周期に変更するようにしてもよい。これにより、ECU20は取得周期設定手段として機能することになる。例えば図10のように、車両100の周辺領域全てで携帯機3の現在位置を特定するような場合、携帯機3がある位置から動かないで居続けている状況は、ユーザが何か別の作業をしている等、車両100のバックドア10を開ける意図が少ないと考えられる。こうした場合に、照合情報要求信号及び位置情報要求信号の送信周期を、予め定められた通常周期よりも長く設定することで、無駄な無線通信による電力消費を抑制できる。
In the above embodiment, the period for executing the collation process, that is, the period for executing the process of FIG. 3 is determined so that the collation process is performed at the same period as the known smart entry system. When the current position is continuously the same position, the
また、上記実施例においては、照合条件と現在位置条件とが満たされた状態で非接触センサ24による検知がなされた場合に、その検知をトリガーにして、バックドア10が開けられる構成であったが、ECU20は、非接触センサ24による検知がなされた場合に、照合情報の取得(照合情報取得手段)と、位置情報の所定周期での繰り返し取得(位置情報取得手段)とを開始し、取得されるその照合情報に対する照合結果と、繰り返し取得されるその位置情報に基づく携帯機3の位置とに基づいて、上記照合条件と上記現在位置条件との双方の条件を満たすと判定した場合に、車両100のバックドア10を開動作させるようにしてもよい。これにより、無駄な通信を省略できる。
Moreover, in the said Example, when the detection by the
さらにこの場合、非接触センサ24による検知後、照合条件と現在位置条件との双方を満たさなかった場合に、その旨を報知するよう構成することができる(報知手段)。これにより、非接触センサ24による検知を実行してユーザがバックドア10を開けようとしているのに開かない場合に、そのユーザに対し照合条件と現在位置条件が満たされていないことを素早く認識させることができる。
Furthermore, in this case, when both the collation condition and the current position condition are not satisfied after detection by the
1 車両用制御システム
10 バックドア
100 車両
2 車載装置
3 携帯機
20 ECU
24 非接触センサ
28 ブザー
53 ドア開閉駆動部
54 ロック機構
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1
24
Claims (9)
前記車載装置は、
前記携帯機との無線通信によりその携帯機の前記照合情報を取得する照合情報取得手段と、
取得した照合情報を照合し、前記車両に対応する携帯機であるか否かを判定する照合手段と、
前記携帯機との無線通信によりその携帯機の位置情報を所定の取得周期で取得する位置情報取得手段と、
取得した位置情報に基づいて、前記携帯機の現在位置を特定する位置特定手段と、
前記照合手段により前記携帯機が照合認証される照合条件と、かつ前記位置特定手段により特定された当該携帯機の位置が前記車両のバックドア周辺で連続して同じ位置となる現在位置条件との双方の条件を満たす場合に、前記車両のバックドアを開動作させる制御手段と、
を備えることを特徴とする車両用制御システム。 Including an in-vehicle device mounted on a vehicle and a portable device that stores verification information unique to itself,
The in-vehicle device is
Collation information obtaining means for obtaining the collation information of the portable device by wireless communication with the portable device;
Collating means for collating the acquired collation information and determining whether the portable device corresponds to the vehicle;
Position information acquisition means for acquiring position information of the portable device at a predetermined acquisition cycle by wireless communication with the portable device;
Based on the acquired position information, position specifying means for specifying the current position of the portable device;
A collation condition in which the portable device is collated and authenticated by the collating unit, and a current position condition in which the position of the portable device specified by the position specifying unit is continuously the same around the back door of the vehicle. Control means for opening the back door of the vehicle when both conditions are satisfied;
A vehicle control system comprising:
前記制御手段は、前記照合条件と前記現在位置条件との双方を満たし、かつ前記非接触センサによる検知がなされた場合に、前記車両のバックドアを開動作させる請求項1に記載の車両用制御システム。 A non-contact sensor provided in the vehicle for detecting an object located around the back door in a non-contact manner;
2. The vehicle control according to claim 1, wherein the control means opens the back door of the vehicle when both the matching condition and the current position condition are satisfied and detection by the non-contact sensor is performed. system.
前記照合手段は、その照合情報を照合するものであり、
前記位置情報取得手段は、前記非接触センサによる検知がなされた場合に、前記位置情報の所定周期での取得を開始し、
前記位置特定手段は、繰り返し取得されるその位置情報に基づいて、前記携帯機の現在位置を特定するものであり、
前記制御手段は、その照合手段による照合結果と、その位置特定手段により繰り返し特定される前記携帯機の位置とに基づいて、前記照合条件と前記現在位置条件との双方の条件を満たすと判定した場合に、前記車両のバックドアを開動作させる請求項2に記載の車両用制御システム。 The collation information acquisition means acquires the collation information when detection by the non-contact sensor is performed,
The collation means collates the collation information,
The position information acquisition means starts acquiring the position information in a predetermined cycle when detection by the non-contact sensor is performed,
The position specifying means specifies the current position of the portable device based on the position information repeatedly acquired,
The control means determines that both the matching condition and the current position condition are satisfied based on the matching result by the matching means and the position of the portable device repeatedly specified by the position specifying means. The vehicle control system according to claim 2, wherein a back door of the vehicle is opened.
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