JP2017120368A - 通信機器、通信方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】授業や学習効率の向上が図れる通信機器、通信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】通信機器10は、表示部14に表示のテキストデータから、ユーザ操作により選択された複数の各文字列データと、選択された複数の各文字列データの順番データである各正解順データとを対応づけて登録する文字列登録手段と、文字列登録手段により登録された各正解順データと異なる順番の各順番データを、選択された複数の各文字列データの各出題順データとして生成する出題順データ生成手段と、各出題順データと、選択された複数の各文字列データとを対応づけて、端末に送信する文字列送信手段と、端末より、選択された複数の各文字列データの回答の順番データである各回答順データを受信する回答順データ受信手段と、回答順データ受信手段により受信された各回答順データを、文字列登録手段により登録された各正解順データにより判定する判定手段と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】通信機器10は、表示部14に表示のテキストデータから、ユーザ操作により選択された複数の各文字列データと、選択された複数の各文字列データの順番データである各正解順データとを対応づけて登録する文字列登録手段と、文字列登録手段により登録された各正解順データと異なる順番の各順番データを、選択された複数の各文字列データの各出題順データとして生成する出題順データ生成手段と、各出題順データと、選択された複数の各文字列データとを対応づけて、端末に送信する文字列送信手段と、端末より、選択された複数の各文字列データの回答の順番データである各回答順データを受信する回答順データ受信手段と、回答順データ受信手段により受信された各回答順データを、文字列登録手段により登録された各正解順データにより判定する判定手段と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、通信機器、通信方法及びプログラムに関する。
例えば、特許文献1に、PCや電子手帳等の文書処理装置に適用され、入力した文章から暗記学習対象とする文字列を隠蔽した問題を作成し、作成した穴埋め問題の回答文を呼び出し指示に応じて学習者の暗記学習を支援する暗記学習支援装置が提案されている。
特許文献1に開示された発明によれば、文書バッファに記憶された入力文書の中から指定された領域の文字列を検索し、予め設定した記号情報の記号列(暗記学習対称とする文字列)と置換して表示する。その際のトリガは、キーボード、あるいはペン入力により行われることになっている。
近年、スマートデバイスの普及により、教育ICT(Information and Communication Technology)を活用した授業に注目が集まりつつあり、例えば、タブレット端末を利用した授業スタイルで授業の効率化に取り組む学校が増えてきている。
また、Bluetooth(登録商標)、Wi−Fi(登録商標)、NFC(登録商標)等、近距離無線通信機能が搭載されたスマートデバイスも出現しており、これら近距離無線通信機能が搭載された通信機器同士は双方向通信が可能になるため、今後、電子辞書や関数電卓、あるいはタブレットのような、学校で多く使用される教育機器またはタブレット端末やスマートフォンに適用することにより、学校の授業や学習の効率化、会社等でのコンプライアンス教育等における学習の効率化を望む声が多くなることが予測される。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、学習効率の向上を図ることができる通信機器、通信方法及びプログラムを提供することを課題とする。
本発明は、上記目的を達成するために、以下の構成によって把握される。
本発明の通信機器は、表示部に表示されたテキストデータのうちから、ユーザ操作により選択された複数の各文字列データと、前記選択された複数の各文字列データの所定の順番データである各正解順データとを対応づけて登録する文字列登録手段と、前記文字列登録手段により登録された前記各正解順データとは異なる順番の各順番データを、前記選択された複数の各文字列データの各出題順データとして生成する出題順データ生成手段と、前記生成された前記各出題順データと、前記選択された複数の各文字列データとを対応づけて、端末に送信する文字列送信手段と、前記端末より、前記選択された複数の各文字列データについての回答の順番データである各回答順データを受信する回答順データ受信手段と、前記回答順データ受信手段により受信された前記各回答順データを、前記文字列登録手段により登録された前記各正解順データにより判定する判定手段と、を備える。
本発明の通信機器は、表示部に表示されたテキストデータのうちから、ユーザ操作により選択された複数の各文字列データと、前記選択された複数の各文字列データの所定の順番データである各正解順データとを対応づけて登録する文字列登録手段と、前記文字列登録手段により登録された前記各正解順データとは異なる順番の各順番データを、前記選択された複数の各文字列データの各出題順データとして生成する出題順データ生成手段と、前記生成された前記各出題順データと、前記選択された複数の各文字列データとを対応づけて、端末に送信する文字列送信手段と、前記端末より、前記選択された複数の各文字列データについての回答の順番データである各回答順データを受信する回答順データ受信手段と、前記回答順データ受信手段により受信された前記各回答順データを、前記文字列登録手段により登録された前記各正解順データにより判定する判定手段と、を備える。
本発明によれば、学習効率の向上を図ることができる通信機器、通信方法及びプログラムを提供することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」と称する)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
図1及び図2は、本発明に係る実施形態の通信機器101の使用例を示す図である。
本発明に係る実施形態の通信機器101は電子辞書の形態をしており、詳しくは後述するが、通信機器101は、通信機器101との間での近距離無線通信に対応した端末に近付けられると、その端末との間で近距離通信を行う機能を有している。なお端末との距離がある一定以上ちかづくことを検知する方法としては、(A)Bluetooth(登録商標)通信で一定以上通信強度が高くなることを検知する、(B)Wi−Fi通信を行うとともに、両方の端末の位置をGPSで検出し、端末の位置情報により位置が一定距離以下であることを検知する、(C)両方の端末に加速度センサを備え、両方の端末がほぼ同時刻にぶつかり合うことによる衝撃を加速度センサにより検知した場合に一定上近づく(接触する)ことを検出する、(D)NFC通信の通信信号強度により一定以上近づくことを検知する、等、種々の方法を利用することができる。
本発明に係る実施形態の通信機器101は電子辞書の形態をしており、詳しくは後述するが、通信機器101は、通信機器101との間での近距離無線通信に対応した端末に近付けられると、その端末との間で近距離通信を行う機能を有している。なお端末との距離がある一定以上ちかづくことを検知する方法としては、(A)Bluetooth(登録商標)通信で一定以上通信強度が高くなることを検知する、(B)Wi−Fi通信を行うとともに、両方の端末の位置をGPSで検出し、端末の位置情報により位置が一定距離以下であることを検知する、(C)両方の端末に加速度センサを備え、両方の端末がほぼ同時刻にぶつかり合うことによる衝撃を加速度センサにより検知した場合に一定上近づく(接触する)ことを検出する、(D)NFC通信の通信信号強度により一定以上近づくことを検知する、等、種々の方法を利用することができる。
したがって、図1(a)に示すように、通信機器101が近距離無線通信に対応する端末20Bに近付けられると、通信機器101は端末20Bとの間で通信を行ない、一方、図1(b)に示すように、通信機器101が近距離無線通信に対応する端末20Aに近付けられたことが、上述の種々の方法のいずれかにより検知されると、通信機器101は端末20Aとの間で通信を行う。
なお、端末20Aや端末20Bも本例では電子辞書の形態をしている。
なお、端末20Aや端末20Bも本例では電子辞書の形態をしている。
また、本実施形態の通信機器101は、端末20Aや端末20Bとの間で直接近距離無線通信を行なうような使用形態に限定されるものではなく、図2に示すように、近距離無線通信に対応するタブレット型端末10との間で近距離無線通信を行ない、タブレット型端末10が端末20Aや端末20Bとの間で近距離無線通信をするようなタブレット型端末10を介して端末20Aや端末20Bとの間で通信を行なうような使用形態であってもよい。
なお、以下で、具体的な例を挙げて、通信機器101について詳しく説明するが、これから説明する機能をタブレット型端末10に装備させて、本発明の通信機器101の形態自体がタブレット型端末10のようなものであってもよい。
以降では、図1で示したように、通信機器101が端末20Aや端末20Bに近づけられることで、直接、端末20Aや端末20Bとの間で近距離無線通信を行なう態様の場合を例にとって説明する。
また、具体的な使用事例として、以下では、通信機器101が授業などの際に先生の使用する機器であり、端末20Aや端末20Bが生徒の使用する端末であるものとして説明を行う。
したがって、以下では、端末20Aや端末20Bのことを、単に、生徒端末20と記載することとする。
したがって、以下では、端末20Aや端末20Bのことを、単に、生徒端末20と記載することとする。
(第1実施形態)
通信機器101は、例えば、生徒端末20に出題する問題を作成する機能や生徒端末20から送られてくる回答の正誤判定を行う機能のほか、生徒端末20に正誤判定の結果を送る機能や生徒端末20に問題のヒントとなる情報を検索閲覧することを許可する検索許可情報を提供する機能を有している。
通信機器101は、例えば、生徒端末20に出題する問題を作成する機能や生徒端末20から送られてくる回答の正誤判定を行う機能のほか、生徒端末20に正誤判定の結果を送る機能や生徒端末20に問題のヒントとなる情報を検索閲覧することを許可する検索許可情報を提供する機能を有している。
一方、生徒端末20は、問題を受信する機能や生徒が作成した回答を送る機能のほか、通信機器101から検索許可情報が送られてきたときに問題のヒントとなる情報を検索閲覧することができる機能等を有している。
図3は、通信機器101及び生徒端末20の構成を示すブロック図である。
以下、図3のブロック図を参照しながら、通信機器101と生徒端末20の構成について説明する。
まず、先に、通信機器101の構成を説明し、その後、生徒端末20の構成について説明することとする。
以下、図3のブロック図を参照しながら、通信機器101と生徒端末20の構成について説明する。
まず、先に、通信機器101の構成を説明し、その後、生徒端末20の構成について説明することとする。
(通信機器の構成)
図3に示すように、通信機器101は、制御部(CPU)11と、記憶部12と、記録媒体読取部13と、タッチパネル付き表示部14と、近距離無線通信部15と、キー入力部16と、を備え、それら各部がバス17で接続されている。なお、近距離無線通信部15による近距離無線により、通信機器101と生徒端末20(端末)とが一定以上近づくことを検知するようにしても良いし、通信機器101と生徒端末20(端末)それぞれに加速度センサを備えて、ほぼ同時刻に両者がぶつかることによる衝撃を検出することで、両者が一定以上近づくことを検知するようにしても良い。また、通信機器101と生徒端末20(端末)にGPSを備え、両者の位置情報により、両者が一定以上近づくことを検知するようにしても良い。
図3に示すように、通信機器101は、制御部(CPU)11と、記憶部12と、記録媒体読取部13と、タッチパネル付き表示部14と、近距離無線通信部15と、キー入力部16と、を備え、それら各部がバス17で接続されている。なお、近距離無線通信部15による近距離無線により、通信機器101と生徒端末20(端末)とが一定以上近づくことを検知するようにしても良いし、通信機器101と生徒端末20(端末)それぞれに加速度センサを備えて、ほぼ同時刻に両者がぶつかることによる衝撃を検出することで、両者が一定以上近づくことを検知するようにしても良い。また、通信機器101と生徒端末20(端末)にGPSを備え、両者の位置情報により、両者が一定以上近づくことを検知するようにしても良い。
(キー入力部)
キー入力部16は、図1に示すように、キースイッチやボタン等がマトリクス上に配置されている。
そして、ユーザ(先生)は、キースイッチやボタン等を押下して、キー入力部16を操作することにより、通信機器101の各種設定及び入力等を行うことができる。
キー入力部16は、図1に示すように、キースイッチやボタン等がマトリクス上に配置されている。
そして、ユーザ(先生)は、キースイッチやボタン等を押下して、キー入力部16を操作することにより、通信機器101の各種設定及び入力等を行うことができる。
(表示部)
タッチパネル付き表示部14は、ユーザ(先生)が通信機器101の各種設定を行うときの設定メニューの表示、生徒端末20に出題する問題を作成するための辞書やテキストの表示、生徒端末20から受信した回答の表示及び回答の正誤判定の結果の表示等の各種の表示を行う部分である。
タッチパネル付き表示部14は、ユーザ(先生)が通信機器101の各種設定を行うときの設定メニューの表示、生徒端末20に出題する問題を作成するための辞書やテキストの表示、生徒端末20から受信した回答の表示及び回答の正誤判定の結果の表示等の各種の表示を行う部分である。
本実施形態のタッチパネル付き表示部14は、液晶表示デバイスの表面に透明電極の回路バターンからなるタッチパネルが積層一体化されており、タッチパネルとしての機能を有している。
このため、後ほど説明するが、生徒端末20に出題する問題を作成するための辞書やテキストの表示が行えるだけでなく、問題作成のための編集も行える。
このため、後ほど説明するが、生徒端末20に出題する問題を作成するための辞書やテキストの表示が行えるだけでなく、問題作成のための編集も行える。
(記憶部)
記憶部12は、例えば、SRAM,DRAM,あるいはフラッシメモリ等の半導体メモリで構成され、プログラム領域121、データ領域122及び作業領域123等が割り当てられている。
そして、プログラム領域121には、先生用の機器である通信機器101が行うべき処理を実行するのに必要な各種手段として、制御部(CPU)11を機能させるための学習支援プログラムが記憶されている。
記憶部12は、例えば、SRAM,DRAM,あるいはフラッシメモリ等の半導体メモリで構成され、プログラム領域121、データ領域122及び作業領域123等が割り当てられている。
そして、プログラム領域121には、先生用の機器である通信機器101が行うべき処理を実行するのに必要な各種手段として、制御部(CPU)11を機能させるための学習支援プログラムが記憶されている。
また、データ領域122には、問題を作成するために必要となる例えば、世界史事典や英文テキスト等が記憶されている。
さらに、詳細については後述するが、作業領域123には、生徒端末20に問題を出題したり、生徒端末20から受信する回答の正誤判定等を行う上で必要なデータ(選択文字列データ123A、生徒端末別の並び順データ123B、及び通信データ123C)等が記憶されている。
さらに、詳細については後述するが、作業領域123には、生徒端末20に問題を出題したり、生徒端末20から受信する回答の正誤判定等を行う上で必要なデータ(選択文字列データ123A、生徒端末別の並び順データ123B、及び通信データ123C)等が記憶されている。
(記録媒体読取部)
記録媒体読取部13は、CD−ROMやDVD等の記録媒体30のデータを読み取る部分であり、例えば、記憶部12にデータ等を取込むときに使用される。
例えば、記録媒体30のデータが学習支援プログラム(更新データを含む)である場合には、記録媒体30の学習支援プログラムが記録媒体読取部13で読み取られ、バス17を経由して記憶部12のプログラム領域121に記憶される。
記録媒体読取部13は、CD−ROMやDVD等の記録媒体30のデータを読み取る部分であり、例えば、記憶部12にデータ等を取込むときに使用される。
例えば、記録媒体30のデータが学習支援プログラム(更新データを含む)である場合には、記録媒体30の学習支援プログラムが記録媒体読取部13で読み取られ、バス17を経由して記憶部12のプログラム領域121に記憶される。
また、記録媒体30のデータが世界史事典や英文テキスト等のデータである場合には、記録媒体30の世界史事典や英文テキスト等のデータが記録媒体読取部13で読み取られ、バス17を経由して記憶部12のデータ領域122に記憶される。
(近距離無線通信部)
近距離無線通信部15は、Bluetooth(登録商標)通信、Wi−Fi通信、NFC通信の種々の通信方式を利用することができる。なお、近距離無線通信部15による近距離無線の通信強度により、通信機器101と生徒端末20(端末)とが一定以上近づくことを検知するようにしても良いし、通信機器101と生徒端末20(端末)それぞれに加速度センサを備えて、ほぼ同時刻に両者がぶつかることによる衝撃を検出することで、両者が一定以上近づくことを検知するようにしても良い。また、通信機器101と生徒端末20(端末)にGPSを備え、両者の位置情報により、両者が一定以上近づくことを検知するようにしても良い。本実施形態においては、通信機器101の近距離無線通信部15は、NFC(登録商標)リーダライタを内蔵しており、NFCタグが内蔵された生徒端末20等との間の近距離無線通信のインタフェースを司る部分であり、NFCタグとの間でNFC通信規格に準拠したデータの送受信を行う。
なお、NFCリーダライタは、通信相手となるNFCタグを内蔵した機器に対して起電力を供給するコイルを内蔵し、NFCリーダライタがNFCタグに近づくと、電磁波を得たNFCタグからの応答を得ることによりデータのリードライトを実行する。
近距離無線通信部15は、Bluetooth(登録商標)通信、Wi−Fi通信、NFC通信の種々の通信方式を利用することができる。なお、近距離無線通信部15による近距離無線の通信強度により、通信機器101と生徒端末20(端末)とが一定以上近づくことを検知するようにしても良いし、通信機器101と生徒端末20(端末)それぞれに加速度センサを備えて、ほぼ同時刻に両者がぶつかることによる衝撃を検出することで、両者が一定以上近づくことを検知するようにしても良い。また、通信機器101と生徒端末20(端末)にGPSを備え、両者の位置情報により、両者が一定以上近づくことを検知するようにしても良い。本実施形態においては、通信機器101の近距離無線通信部15は、NFC(登録商標)リーダライタを内蔵しており、NFCタグが内蔵された生徒端末20等との間の近距離無線通信のインタフェースを司る部分であり、NFCタグとの間でNFC通信規格に準拠したデータの送受信を行う。
なお、NFCリーダライタは、通信相手となるNFCタグを内蔵した機器に対して起電力を供給するコイルを内蔵し、NFCリーダライタがNFCタグに近づくと、電磁波を得たNFCタグからの応答を得ることによりデータのリードライトを実行する。
そして、生徒端末20はNFCタグを有しており、このため、通信機器101が近接すると、通信機器101と生徒端末20との間でNFC通信(以下、単に、近距離通信という)が行われることになる。
(制御部)
制御部(CPU)21は、CPU(中央演算処理装置)等で構成され、記憶部12に記憶された各種プログラム(例えば、学習支援プログラム)に応じて通信機器101全体の動作を制御するものであり、通信機器101の動作における各種の処理を実行するときの各種手段として機能する。
以下、具体的な例を示しながら、制御部11がどのような手段として機能するのかについて説明する。
制御部(CPU)21は、CPU(中央演算処理装置)等で構成され、記憶部12に記憶された各種プログラム(例えば、学習支援プログラム)に応じて通信機器101全体の動作を制御するものであり、通信機器101の動作における各種の処理を実行するときの各種手段として機能する。
以下、具体的な例を示しながら、制御部11がどのような手段として機能するのかについて説明する。
(文字列登録手段)
例えば、世界史の出来事を年代順に並べ直す問題を作成する場合を例にとると、図4に示すように、タッチパネル付き表示部14に問題を作成するために世界史事典の各出来事の各見出しのテキストを表示している状態として、ユーザ(先生)が順次、問題に用いる出来事の見出しの文字列(以下、出来事の文字列と記載する場合がある)をタッチペンで選択する。
例えば、図4では、前399年の出来事の文字列として「ソクラテス死去」が選択されている。
例えば、世界史の出来事を年代順に並べ直す問題を作成する場合を例にとると、図4に示すように、タッチパネル付き表示部14に問題を作成するために世界史事典の各出来事の各見出しのテキストを表示している状態として、ユーザ(先生)が順次、問題に用いる出来事の見出しの文字列(以下、出来事の文字列と記載する場合がある)をタッチペンで選択する。
例えば、図4では、前399年の出来事の文字列として「ソクラテス死去」が選択されている。
また、引き続き、図示を省略しているが、キー入力部16を操作して画面をスクロールさせて、前387年の出来事の文字列として「ガリア人による略奪」が選択され、続いて、前371年の出来事の文字列として「テーベ、レウクトラでスパ〜」が選択され、最後に、前367年の出来事の文字列として「執政官職の制定」が選択されたとする。
そうすると、制御部11は、このユーザ(先生)の操作により順に選択された文字列である4つの文字列(「ソクラテス死去」、「ガリア人による略奪」、「テーベ、レウクトラでスパ〜」及び「執政官職の制定」)と、その文字列の選択順を記憶部12の作業領域123の「選択文字列データ123Aのエリア」に登録する文字列登録手段として機能する。
これによって、選択文字列データ123Aには、(1)「ソクラテス死去」、(2)「ガリア人による略奪」、(3)「テーベ、レウクトラでスパ〜」及び(4)「執政官職の制定」のように、選択された文字列と所定の順番データ(正解順データ(1)〜(4))が対応付けられて記憶されることになる。
この際、所定の順番データがテキスト中の各選択文字列の表示順のデータとして登録されても良い。
本実施例においては、時代の古い順に各見出しの文字列が表示されている。
従ってユーザ(先生)が選択する順番が上から下の順でなくても、テキスト中の文字列の並び順(古い順)に適切に正解順データが登録されることとなる。
一方、テキストが歴史の解説のテキストであるような場合には、説明上、必ずしもキーワードの文字列が古い順に記載されているわけではない。
そのような場合には、所定の順番データを選択順とすれば、先生が適宜、時代の古いキーワード(文字列)から時代の新しいキーワード(文字列)を順に選択することで、適切に正解順データが登録されることとなる。
この際、所定の順番データがテキスト中の各選択文字列の表示順のデータとして登録されても良い。
本実施例においては、時代の古い順に各見出しの文字列が表示されている。
従ってユーザ(先生)が選択する順番が上から下の順でなくても、テキスト中の文字列の並び順(古い順)に適切に正解順データが登録されることとなる。
一方、テキストが歴史の解説のテキストであるような場合には、説明上、必ずしもキーワードの文字列が古い順に記載されているわけではない。
そのような場合には、所定の順番データを選択順とすれば、先生が適宜、時代の古いキーワード(文字列)から時代の新しいキーワード(文字列)を順に選択することで、適切に正解順データが登録されることとなる。
(並び順変更による出題順データ生成手段)
制御部11は、文字列登録手段により登録された正解順データ(文字列の並び順)を元の順番と異なる順番(たとえばランダム)に変更することによって出題順データを生成する出題順データ生成手段として機能し、例えば、文字列の並び順(出題順データ)を、<1>「テーベ、レウクトラでスパ〜(3)」、<2>「執政官職の制定(4)」、<3>「ソクラテス死去(1)」及び<4>「ガリア人による略奪(2)」のようにランダムに変更し、年代順に並び替える必要がある出題用の問題が作成される。
なお、上記で<番号>は、並び順を変更した後の順番であり、本来は表示しないが正しい並び順を「…(番号)」で示している。
また、文字列の並び順をランダムに変更するのではなく、ある一定の規則に基づいて文字列の並び順を変更するようにしてもよい。また文字列の並び順をランダムに変更した際に、出題順データがたまたま元の正解順と同じ順になった場合には、異なる順になるまで再度変更されることが好ましい。
制御部11は、文字列登録手段により登録された正解順データ(文字列の並び順)を元の順番と異なる順番(たとえばランダム)に変更することによって出題順データを生成する出題順データ生成手段として機能し、例えば、文字列の並び順(出題順データ)を、<1>「テーベ、レウクトラでスパ〜(3)」、<2>「執政官職の制定(4)」、<3>「ソクラテス死去(1)」及び<4>「ガリア人による略奪(2)」のようにランダムに変更し、年代順に並び替える必要がある出題用の問題が作成される。
なお、上記で<番号>は、並び順を変更した後の順番であり、本来は表示しないが正しい並び順を「…(番号)」で示している。
また、文字列の並び順をランダムに変更するのではなく、ある一定の規則に基づいて文字列の並び順を変更するようにしてもよい。また文字列の並び順をランダムに変更した際に、出題順データがたまたま元の正解順と同じ順になった場合には、異なる順になるまで再度変更されることが好ましい。
そして、上記のようにして作成された問題が、後ほど、生徒端末20に送られることになり、図5に示すように、例えば、生徒端末20では、それを受けてタッチパネル付き表示部24に、<1>「テーベ、レウクトラでスパ〜」、<2>「執政官職の制定」、<3>「ソクラテス死去」及び<4>「ガリア人による略奪」を年代が古い順番に並び替えさせる問題が表示されることになる。
この問題に対する正解の並び順は、<3>「ソクラテス死去(1)」、<4>「ガリア人による略奪(2)」、<1>「テーベ、レウクトラでスパ〜(3)」及び<2>「執政官職の制定(4)」でなければならない。
そして、生徒の回答が正しいか否かを判定するためには、このような正しい並び順の回答が生徒端末20から得られたか否かを判断できるようにしておく必要があるため、制御部11は、この並び順をランダムに変更した後、記憶部12の作業領域123の生徒端末別の並び順データ123Bに、正しい回答である[1]<3>「ソクラテス死去(1)」、[2]<4>「ガリア人による略奪(2)」、[3]<1>「テーベ、レウクトラでスパ〜(3)」及び[4]<2>「執政官職の制定(4)」を生徒端末別正解データとして登録する。
その場合、生徒端末別正解データは、生徒端末に固有の端末IDに対応づけられた{<3><4><1><2>}のみであっても良い。
また、生徒から回答順データに、前記選択された複数の各文字列データを対応づけた回答順データを受信するようにしても良い。
または、生徒から回答順データと正解順データとを対応づけた回答データ(例:<3>(1)、<4>(2)、<1>(3)、<2>(4))を受信するようにしてもよい。
このように、生徒から回答順データ中に、元の正解順データの対応情報が含まれるようにすることで、通信機器101で各生徒端末別正解データを登録する必要がなくなる。
その場合、生徒端末別正解データは、生徒端末に固有の端末IDに対応づけられた{<3><4><1><2>}のみであっても良い。
また、生徒から回答順データに、前記選択された複数の各文字列データを対応づけた回答順データを受信するようにしても良い。
または、生徒から回答順データと正解順データとを対応づけた回答データ(例:<3>(1)、<4>(2)、<1>(3)、<2>(4))を受信するようにしてもよい。
このように、生徒から回答順データ中に、元の正解順データの対応情報が含まれるようにすることで、通信機器101で各生徒端末別正解データを登録する必要がなくなる。
(文字列送信手段)
制御部11は、通信機器101が、複数ある生徒端末20のうちのいずれかと距離がある一定以上近い近接状態になり、近距離通信ができる距離となると、そのことを検知して並び順をランダムに変更した文字列を生徒端末20に送信する文字列送信手段として機能し、<1>「テーベ、レウクトラでスパ〜」、<2>「執政官職の制定」、<3>「ソクラテス死去」及び<4>「ガリア人による略奪」を送信する。
具体的には、生徒端末20のタッチパネル付き表示部24に、図5に示すような表示をするためのデータが送信される。
制御部11は、通信機器101が、複数ある生徒端末20のうちのいずれかと距離がある一定以上近い近接状態になり、近距離通信ができる距離となると、そのことを検知して並び順をランダムに変更した文字列を生徒端末20に送信する文字列送信手段として機能し、<1>「テーベ、レウクトラでスパ〜」、<2>「執政官職の制定」、<3>「ソクラテス死去」及び<4>「ガリア人による略奪」を送信する。
具体的には、生徒端末20のタッチパネル付き表示部24に、図5に示すような表示をするためのデータが送信される。
なお、すべての生徒端末20に同じ並び順の文字列を送信するようにすると、生徒が回答を考えるときに、隣の生徒の回答をカンニングすることが懸念される。
そこで、具体的には、以下の手順となっていることが好ましい。
まず、制御部11は、通信機器101が、複数ある生徒端末20のうちのいずれかと接近し、近距離通信ができる距離となった時点で、生徒端末20を識別する端末識別手段として機能し、通信が可能となった生徒端末20の端末IDを取得する。
そこで、具体的には、以下の手順となっていることが好ましい。
まず、制御部11は、通信機器101が、複数ある生徒端末20のうちのいずれかと接近し、近距離通信ができる距離となった時点で、生徒端末20を識別する端末識別手段として機能し、通信が可能となった生徒端末20の端末IDを取得する。
そして、生徒端末20の端末IDを取得した後に、制御部11が並び順変更手段及び文字列送信手段として順次機能し、上述した文字列の並び順をランダムに変更する処理を行い、記憶部12の作業領域123の生徒端末別の並び順データに端末IDと紐付けた形で正しい回答である並び順を登録する。その後、その並び順を変更した文字列を生徒端末20に送信するようにする。
このようにすれば、生徒端末20に文字列を送信しようとするたびに、文字列の並び順をランダムに変更する処理が入るため、隣同士の生徒に出題される問題の正しい並び順が異なることになり、カンニングを防止することが可能になる。
なお、この場合には、乱数等を利用して規則に基づかない並び順の変更を行うようにすればよく、また、一定の規則に基づいて並び順を変更する場合でも、その並び順を変更するための規則を複数用意しておいて、並び順を変更するたびに、並び順を変更するための規則を切り替えるようにしてもよい。
なお、この場合には、乱数等を利用して規則に基づかない並び順の変更を行うようにすればよく、また、一定の規則に基づいて並び順を変更する場合でも、その並び順を変更するための規則を複数用意しておいて、並び順を変更するたびに、並び順を変更するための規則を切り替えるようにしてもよい。
そして、上述のようにして問題が出題されると、制御部11は、記憶部12の作業領域123の通信データに、文字列を送信した生徒端末20の端末IDと紐付ける形で問題が出題済みであることを登録する。
(回答順データ受信手段)
通信機器101が、再び、生徒端末20に近接し、近距離通信が可能になると、制御部11は、生徒端末20の端末IDを取得して、まず、通信データを確認する。
つまり、ここでは「再び」と記載したが、この近接して通信が可能となった生徒端末20が、本当に2回目の通信であり、既に問題出題済みの生徒端末20であるかは保証されないので、取得した端末IDに対応した通信データを確認し、問題出題済みになっているかを確認する。
通信機器101が、再び、生徒端末20に近接し、近距離通信が可能になると、制御部11は、生徒端末20の端末IDを取得して、まず、通信データを確認する。
つまり、ここでは「再び」と記載したが、この近接して通信が可能となった生徒端末20が、本当に2回目の通信であり、既に問題出題済みの生徒端末20であるかは保証されないので、取得した端末IDに対応した通信データを確認し、問題出題済みになっているかを確認する。
問題出題済みであれば、生徒端末20から回答の文字列の並び順を得るための情報を受信する回答受信手段(回答順データ受信手段)として機能し、回答の文字列の並び順を得るための情報(回答の順番データ)を取得する。
回答の文字列の並び順を得るための情報としては、例えば、[1]<3>、[2]<4>、[3]<1>及び[4]<2>のような順番情報を得ることに限定されず、生徒端末20から送られてくる文字列が昇順にソートされており、[1]、[2]、[3]及び[4]とすべき順番で送られてくるのであれば、文字列を受信した順番が回答の文字列の並び順を得るための情報とできる。
このように文字列が送信されてくる態様であったとしても、元々、どの文字列にどの番号を付与して生徒に対して送信を行ったかが、記憶部12の作業領域123の生徒端末別の並び順データ123Bに記憶されているので、それと対照することで生徒からの回答の正誤判定が可能である。
回答の文字列の並び順を得るための情報としては、例えば、[1]<3>、[2]<4>、[3]<1>及び[4]<2>のような順番情報を得ることに限定されず、生徒端末20から送られてくる文字列が昇順にソートされており、[1]、[2]、[3]及び[4]とすべき順番で送られてくるのであれば、文字列を受信した順番が回答の文字列の並び順を得るための情報とできる。
このように文字列が送信されてくる態様であったとしても、元々、どの文字列にどの番号を付与して生徒に対して送信を行ったかが、記憶部12の作業領域123の生徒端末別の並び順データ123Bに記憶されているので、それと対照することで生徒からの回答の正誤判定が可能である。
無事、生徒端末20から回答の文字列の並び順を得るための情報を受信することができれば、制御部11は、記憶部12の作業領域123の通信データ123Cに回答を受信済みであることを登録する。
しかしながら、必ずしも、この通信で生徒端末20から回答の文字列の並び順を得るための情報が受信できるとは限らない。
なぜならば、回答ができず、回答の文字列の並び順を得るための情報が送れる状態にない生徒端末20も存在し得るからである。
したがって、生徒端末20から回答の文字列の並び順を得るための情報が受信できなかった場合、制御部11は、通信データに回答が受信できなかったことを登録する。
しかしながら、必ずしも、この通信で生徒端末20から回答の文字列の並び順を得るための情報が受信できるとは限らない。
なぜならば、回答ができず、回答の文字列の並び順を得るための情報が送れる状態にない生徒端末20も存在し得るからである。
したがって、生徒端末20から回答の文字列の並び順を得るための情報が受信できなかった場合、制御部11は、通信データに回答が受信できなかったことを登録する。
(判定手段)
制御部11は、生徒端末20から回答の文字列の並び順を得るための情報を受信すると、今度は、回答受信手段により受信された文字列の並び順情報と文字列登録手段により登録された文字列の並び順とを比較して正誤判定する判定手段として機能し、回答が正しいか否かを求める。
制御部11は、生徒端末20から回答の文字列の並び順を得るための情報を受信すると、今度は、回答受信手段により受信された文字列の並び順情報と文字列登録手段により登録された文字列の並び順とを比較して正誤判定する判定手段として機能し、回答が正しいか否かを求める。
具体的には、文字列登録手段により登録された文字列の並び順と比較できるように、記憶部12の作業領域123の生徒端末別の並び順データ123Bに、正しい回答の並び順(正解順データ)が準備されているので、その通りの並び順になっているかを比較判定するだけでよい。
そして、制御部11は、回答の正誤判定の結果を記憶部12の作業領域123の図示しない生徒端末別の正誤判定結果データに記憶させるとともに、正誤判定結果をタッチパネル付き表示部14に表示させる。
例えば、上述した例では、回答の並び順が<3>「ソクラテス死去(1)」、<4>「ガリア人による略奪(2)」、<1>「テーベ、レウクトラでスパ〜(3)」及び<2>「執政官職の制定(4)」のようになっていれば正解ということになる。
しかしながら、生徒からの回答が[1]<3>「ソクラテス死去(1)」、[2]<1>「テーベ、レウクトラでスパ〜(3)」、[3]<4>「ガリア人による略奪(2)」及び[4]<2>「執政官職の制定(4)」である場合は間違いであり、その時には、図6に示すような正誤判定結果がタッチパネル付き表示部14に表示される。
しかしながら、生徒からの回答が[1]<3>「ソクラテス死去(1)」、[2]<1>「テーベ、レウクトラでスパ〜(3)」、[3]<4>「ガリア人による略奪(2)」及び[4]<2>「執政官職の制定(4)」である場合は間違いであり、その時には、図6に示すような正誤判定結果がタッチパネル付き表示部14に表示される。
なお、ここでは、タッチパネル付き表示部14に表示される正誤判定結果として1つだけを示しているが、先生用の機器である通信機器101には、複数の生徒の正誤判定結果が存在するので、当然、それらを一覧でタッチパネル付き表示部14に表示する機能も有している。
さらに、制御部11は、生徒端末20から回答の文字列の並び順を得るための情報を受信したタイミングで生徒端末20にすぐさま正誤判定結果を生徒端末20に送信する。
さらに、制御部11は、生徒端末20から回答の文字列の並び順を得るための情報を受信したタイミングで生徒端末20にすぐさま正誤判定結果を生徒端末20に送信する。
(情報提供手段)
制御部11は、また、生徒端末20に文字列の検索許可情報を送信する情報提供手段としても機能する。
ここでは、デフォルトで未回答部分及び誤回答部分があった場合や、回答自体が受信できず、回答自体ができていない場合に、問題の文字列(世界史の出来事の見出し)を世界史事典で検索する許可を与える情報(検索許可情報)を送信するように設定されているものとする。
制御部11は、また、生徒端末20に文字列の検索許可情報を送信する情報提供手段としても機能する。
ここでは、デフォルトで未回答部分及び誤回答部分があった場合や、回答自体が受信できず、回答自体ができていない場合に、問題の文字列(世界史の出来事の見出し)を世界史事典で検索する許可を与える情報(検索許可情報)を送信するように設定されているものとする。
したがって、例えば、図6に示したような誤回答であった生徒端末20には、タッチパネル付き表示部24に表示するように送信される正誤判定結果に続いて世界史事典での検索許可情報が送信される。
この結果、生徒端末20のタッチパネル付き表示部24に表示される正誤判定結果は、図7に示すように、正誤判定結果の右下に世界史事典での検索許可が出たことが示されたものとなる。
この結果、生徒端末20のタッチパネル付き表示部24に表示される正誤判定結果は、図7に示すように、正誤判定結果の右下に世界史事典での検索許可が出たことが示されたものとなる。
また、上述した生徒端末20から回答の文字列の並び順を得るための情報を受信できなかった場合も、その生徒端末20には、その回答が受信できなかったタイミングで、生徒端末20のタッチパネル付き表示部24に表示するためのデータとして、図8に示すようなデータが送られ、右下に世界史事典での検索許可が出たことが示される。
(生徒端末の構成)
次に、生徒端末20の構成について説明を行う。
図3に示すように、生徒端末20も通信機器101と同様に、制御部21と、記憶部22と、記録媒体読取部23と、タッチパネル付き表示部24と、近距離無線通信部25と、キー入力部26と、を有し、それら各部がバス27で接続されている。近距離無線通信部25は、Bluetooth(登録商標)通信、Wi−Fi通信、NFC通信の種々の通信方式を利用することができる。なお、近距離無線通信部25による近距離無線の通信強度により、通信機器101と生徒端末20(端末)とが一定以上近づくことを検知するようにしても良いし、通信機器101と生徒端末20(端末)それぞれに加速度センサを備えて、ほぼ同時刻に両者がぶつかることによる衝撃を検出することで、両者が一定以上近づくことを検知するようにしても良い。また、通信機器101と生徒端末20(端末)にGPSを備え、両者の位置情報により、両者が一定以上近づくことを検知するようにしても良い。
次に、生徒端末20の構成について説明を行う。
図3に示すように、生徒端末20も通信機器101と同様に、制御部21と、記憶部22と、記録媒体読取部23と、タッチパネル付き表示部24と、近距離無線通信部25と、キー入力部26と、を有し、それら各部がバス27で接続されている。近距離無線通信部25は、Bluetooth(登録商標)通信、Wi−Fi通信、NFC通信の種々の通信方式を利用することができる。なお、近距離無線通信部25による近距離無線の通信強度により、通信機器101と生徒端末20(端末)とが一定以上近づくことを検知するようにしても良いし、通信機器101と生徒端末20(端末)それぞれに加速度センサを備えて、ほぼ同時刻に両者がぶつかることによる衝撃を検出することで、両者が一定以上近づくことを検知するようにしても良い。また、通信機器101と生徒端末20(端末)にGPSを備え、両者の位置情報により、両者が一定以上近づくことを検知するようにしても良い。
本実施形態においては、通信機器101の近距離無線通信部25がNFCリーダライタであるのに対して、生徒端末20の近距離無線通信部25はNFCタグを備える構成である点が相違するだけであり、基本的なハードウエアの構成は、通信機器101とほぼ同じである。
そして、主に異なるのは、データ領域222に記憶されている学習支援プログラムが、生徒の行うべき内容に合わせたものになるように、生徒端末20が動作するように構成されていることである。
したがって、以下では、この動作上の相違について主に説明し、通信機器101と同様である点については説明を省略する場合がある。
そして、主に異なるのは、データ領域222に記憶されている学習支援プログラムが、生徒の行うべき内容に合わせたものになるように、生徒端末20が動作するように構成されていることである。
したがって、以下では、この動作上の相違について主に説明し、通信機器101と同様である点については説明を省略する場合がある。
(記憶部22)
生徒端末20も領域としては、プログラム領域221、データ領域222及び作業領域223等が割り当てられており、プログラム領域221には学習支援プログラムが記憶され、データ領域222には、世界史事典や英文テキスト等が記憶されている点では同じである。
生徒端末20も領域としては、プログラム領域221、データ領域222及び作業領域223等が割り当てられており、プログラム領域221には学習支援プログラムが記憶され、データ領域222には、世界史事典や英文テキスト等が記憶されている点では同じである。
しかしながら、プログラム領域221に記憶されている学習支援プログラムでは、データ領域222の世界史事典や英文テキスト等に自由にアクセスすることを制限している。
つまり、上述したように通信機器101から検索許可情報が送られたような場合にはじめてアクセスを許すようになっている。
また、作業領域223では、通信機器101から出題された問題等のデータである受信文字列データ223Aが記憶される。
つまり、上述したように通信機器101から検索許可情報が送られたような場合にはじめてアクセスを許すようになっている。
また、作業領域223では、通信機器101から出題された問題等のデータである受信文字列データ223Aが記憶される。
さらに、生徒端末20は、基本的には、通信機器101との間で受動的な動作が可能であればよいため、作業領域223の通信データ223Bには、単に、通信機器101の回答を送信する要求に従って、通信機器101に送られるデータである回答の文字列の並び順を得るための情報(回答順データ)が記憶されるだけである。
そして、制御部21は、ユーザ(生徒)のキー入力部26の操作に従って、回答の文字列の並び順を得るための情報を作成する手段、通信機器101から送られてくる問題をタッチパネル付き表示部24に表示する手段及び通信機器101から送られてくる正誤判定結果をタッチパネル付き表示部24に表示する手段等として主に機能する。
(通信機器と生徒端末の間の動作)
以上のような構成からなる通信機器101と生徒端末20の間の動作について、既に、説明した部分も多いが、図9から図11に示すフローチャートを参照しながら、再度、確認する。
図9及び図10は通信機器101側の動作を説明するためのフローチャートであり、図11は生徒端末20側の動作を説明するためのフローチャートである。
以上のような構成からなる通信機器101と生徒端末20の間の動作について、既に、説明した部分も多いが、図9から図11に示すフローチャートを参照しながら、再度、確認する。
図9及び図10は通信機器101側の動作を説明するためのフローチャートであり、図11は生徒端末20側の動作を説明するためのフローチャートである。
(通信機器の動作)
まず、図9及び図10を参照しながら、通信機器101側の動作について説明する。
図9に示すように、動作が開始されると、ステップS11に進み、制御部11は、世界史事典等の選択が行われたのかを判定し、世界史事典等の選択が行われていない場合(ステップS11「NO」)、ステップS24に進み、制御部11は近距離通信が検出されたかを判定し、近距離通信の検出がない場合(ステップS24「NO」)、さらに、ステップS38に進み、制御部11は、他の機能が選択されたのかを判定し、他の機能が選択されていない場合(ステップS38「NO」)、再び、ステップS11に戻って、制御部11は、世界史事典等の選択が行われたのかを判定をする。
まず、図9及び図10を参照しながら、通信機器101側の動作について説明する。
図9に示すように、動作が開始されると、ステップS11に進み、制御部11は、世界史事典等の選択が行われたのかを判定し、世界史事典等の選択が行われていない場合(ステップS11「NO」)、ステップS24に進み、制御部11は近距離通信が検出されたかを判定し、近距離通信の検出がない場合(ステップS24「NO」)、さらに、ステップS38に進み、制御部11は、他の機能が選択されたのかを判定し、他の機能が選択されていない場合(ステップS38「NO」)、再び、ステップS11に戻って、制御部11は、世界史事典等の選択が行われたのかを判定をする。
つまり、制御部11は、世界史事典等の選択(ステップS11)、近距離通信検出(ステップS24)、他の機能の選択(ステップS38)のいずれかのイベントが発生するのを待っている状態になっている。
ここで、世界史事典等の選択が行われた場合、ステップS11が「YES」となり、ステップS12に進み、ユーザ(先生)の操作に応じて、制御部11は、タッチパネル付き表示部14に図4に示すような世界史の出来事の見出しの文字列の一覧表示を表示させ、ステップS13に進む。
ステップS13に進むと、ユーザ(先生)の操作によって、ユーザ(先生)が見出しを指定すると、制御部11は、その操作に従って、タッチパネル付き表示部14にプレビュー表示を行う。
つまり、次画面に存在する見出しを見るためのユーザ(先生)の操作に応じて次画面の表示が行われる。
つまり、次画面に存在する見出しを見るためのユーザ(先生)の操作に応じて次画面の表示が行われる。
そして、図4に示すように、ユーザ(先生)が、タッチパネル付き表示部14をタッチペンでタッチして、出題する問題に使用する見出しの文字列を選択すると、制御部11は、その文字列を出題する見出しとして取込み(ステップS14)、その出題する見出しの文字列を順番情報とともに、記憶部12の作業領域123の選択文字列データ(出題リスト)に登録し、ステップS16に進む。
ステップS16では、制御部11がタッチパネル付き表示部14に見出しの文字列を選択する作業を続けるかをユーザ(先生)に問い合わせる表示を出し、ユーザ(先生)の操作を待つ。
そして、ユーザ(先生)が、「続ける」を選択した場合(ステップS16「YES」)、再び、ステップS13に戻って同じ手順を繰り返す。
そして、ユーザ(先生)が、「続ける」を選択した場合(ステップS16「YES」)、再び、ステップS13に戻って同じ手順を繰り返す。
上記で説明した例では、(1)「ソクラテス死去」、(2)「ガリア人による略奪」、(3)「テーベ、レウクトラでスパ〜」及び(4)「執政官職の制定」の順番で4つの文字列が取得されていたので、このステップS13からステップS15が4回行われるだけ繰り返されている。
一方、ステップS16で、ユーザ(先生)が「続ける」を選択しなかったところで、ステップS16は「NO」となり、ステップS11に戻る。
ここで、通信機器101が、生徒端末20に近接して近距離通信が可能な状態になると、図10のステップS24が「YES」となり、ステップS25に進み、制御部11は、その近距離通信ができるようになった相手(生徒端末20)の端末IDを取得し、その生徒端末20が問題出題済みの端末であるのかを判定する(ステップS26)。
具体的には、制御部11は、記憶部12の作業領域123の通信データの記録が問題出題済みになっているかを確認することでステップS26の判定を行う。
具体的には、制御部11は、記憶部12の作業領域123の通信データの記録が問題出題済みになっているかを確認することでステップS26の判定を行う。
そして、通信データに登録されている記録から、問題が出題済みでないと判断された場合には、ステップS27に進み、制御部11は、記憶部12の作業領域123の選択文字列データから出題リストの見出しの文字列を取得し、その文字列の並び順をランダムに変更して、ステップS28に進んで端末IDと紐付けた状態で出題リストの順番情報を記憶部12の作業領域123の生徒端末別の並び順データに登録する。
つまり、上記例で言えば、生徒端末別の並び順データ(出題順データ)に、正しい回答である[1]<3>「ソクラテス死去(1)」、[2]<4>「ガリア人による略奪(2)」、[3]<1>「テーベ、レウクトラでスパ〜(3)」及び[4]<2>「執政官職の制定(4)」(生徒端末別の並び順データ(正解順データ)を登録する。
そして、ステップS29に進み、制御部11は、生徒端末20に、図5に示したような出題リストを送信して、再び、ステップS11に戻る。
次に、ユーザ(先生)が生徒端末20から回答を得るために、通信機器101を生徒端末20に近づけ、近距離通信が可能な状態になると、再び、ステップS24が「YES」となり、上述したのと同様にステップS25→ステップS26に進むことになる。
なお、回答を得るために近距離通信の状態とされているため、その近距離通信可能となった生徒端末20は、問題出題済みであると考えられるが、仮に、その端末が問題出題済みでなかった場合には、ステップS26が「NO」となり、上記で説明した一連の処理が行われる。
ここでは、回答を得るために近距離通信が可能な状態にされているため、ステップS26は「YES」となり、ステップS30に進み、制御部11は、生徒端末20から回答の文字列の並び順を得るための情報を受信できたかを判定することになる。
ここでは、回答を得るために近距離通信が可能な状態にされているため、ステップS26は「YES」となり、ステップS30に進み、制御部11は、生徒端末20から回答の文字列の並び順を得るための情報を受信できたかを判定することになる。
ここで、生徒端末20から回答の文字列の並び順(回答順データ)を得るための情報を受信できなかった場合には、ステップS37に進み、制御部11は、生徒端末20のタッチパネル付き表示部24に表示するためのデータとして、図8に示すようなデータを送り、ステップS35に進んで、各端末(各生徒端末20)の結果を一覧表示するかをユーザ(先生)に問い合わせる表示をタッチパネル付き表示部14に表示して、ユーザ(先生)の操作を待つ。
ユーザ(先生)が、各生徒端末20の結果一覧を表示することを選択する操作を行った場合(ステップS35「YES」)、制御部11は、図12に示すように、各生徒端末20の現在取得している正誤判定結果を一覧表示でタッチパネル付き表示部14に表示する(ステップS36)。
なお、上述したように、各生徒端末20に対してランダムに文字列の並び順を変更しているので、実際には、回答が正解である場合でも、並び順が異なる状態になるが、図12では、上述した例に従って正誤判定結果を示している。
なお、上述したように、各生徒端末20に対してランダムに文字列の並び順を変更しているので、実際には、回答が正解である場合でも、並び順が異なる状態になるが、図12では、上述した例に従って正誤判定結果を示している。
上記例では、正しい回答は[1]<3>「ソクラテス死去(1)」、[2]<4>「ガリア人による略奪(2)」、[3]<1>「テーベ、レウクトラでスパ〜(3)」及び[4]<2>「執政官職の制定(4)」の順であるので、図12の一覧表示を見るとわかるように、A君、Bさんは、誤った回答をしていることが表示されるとともに、Dさん、E君が正解していることが表示されている。
なお、Fさんのところは、何の表示もない状態であることから、まだ、回答を受信する処理が実行されていないことがわかる。
なお、Fさんのところは、何の表示もない状態であることから、まだ、回答を受信する処理が実行されていないことがわかる。
そして、ステップS36で、一覧表示を行ったら、再び、ステップS11に戻る。
また、ステップS35で、ユーザ(先生)が一覧表示する選択を行わなかった場合(ステップS35「NO」)も、再び、ステップS11に戻る。
また、ステップS35で、ユーザ(先生)が一覧表示する選択を行わなかった場合(ステップS35「NO」)も、再び、ステップS11に戻る。
一方、ステップS30で生徒端末20から回答の文字列の並び順(回答順データ)を得るための情報を受信できた場合には、ステップS30が「YES」となり、その受信した回答の文字列の並び順を得るための情報に基づいて、制御部11は回答の正誤判定を実施し、判定結果をタッチパネル付き表示部14に表示(ステップS31)するとともに、生徒端末20にも判定結果を送信(ステップS32)して、ステップS33に進む。
ステップS33では、制御部11は、回答が未答であった箇所又は誤答であった箇所についてヒントを送るかを判定する。
例えば、デフォルトで未回答及び誤回答の箇所があるとヒントを送る設定が行われていれば、ステップS33が「YES」となり、ステップS34に進み、検索許可情報が送信され、生徒端末20のタッチパネル付き表示部24では、図7に示したような表示が行われ、世界史事典での検索が許可されたことが示される。
なお、検索許可情報の送信の可否は、必ずしもデフォルトで設定する必要はなく、ステップS33の段階でユーザ(先生)の操作によって行われるようにしてもよい。
例えば、デフォルトで未回答及び誤回答の箇所があるとヒントを送る設定が行われていれば、ステップS33が「YES」となり、ステップS34に進み、検索許可情報が送信され、生徒端末20のタッチパネル付き表示部24では、図7に示したような表示が行われ、世界史事典での検索が許可されたことが示される。
なお、検索許可情報の送信の可否は、必ずしもデフォルトで設定する必要はなく、ステップS33の段階でユーザ(先生)の操作によって行われるようにしてもよい。
そして、再び、ステップS35等を経てステップS11に戻ることになる。
一方、正解であった生徒端末20やデフォルトでヒントを与える設定になっていない場合等は、ステップS33が「NO」となり、検索許可情報を送信することなく、つまり、ステップS34に進むことなく、ステップS35等を経てステップS11に戻ることになる。
一方、正解であった生徒端末20やデフォルトでヒントを与える設定になっていない場合等は、ステップS33が「NO」となり、検索許可情報を送信することなく、つまり、ステップS34に進むことなく、ステップS35等を経てステップS11に戻ることになる。
一方、他の機能が選択されると、ステップS38が「YES」となり、制御部11は他の処理を実行することになる。
通信機器101側の一連の動作は以上であるので、次に、生徒端末20側の動作について図11を参照しながら確認する。
通信機器101側の一連の動作は以上であるので、次に、生徒端末20側の動作について図11を参照しながら確認する。
(生徒端末の動作)
図11に示すように、動作が開始されると、ステップS51に進み、生徒端末20の制御部11は、近距離通信を検出したのかを判定し、近距離通信が検出されていない場合(ステップS51「NO」)、ステップS62に進み、制御部21は、他の機能が選択されたのかを判定し、他の機能が選択されていない場合(ステップS62「NO」)、再び、ステップS51に戻って、制御部21は、近距離通信を検出したのかを判定を行う。
つまり、制御部21は、近距離通信検出(ステップS51)、他の機能の選択(ステップS62)のいずれかのイベントが発生するのを待っている状態になっている。
図11に示すように、動作が開始されると、ステップS51に進み、生徒端末20の制御部11は、近距離通信を検出したのかを判定し、近距離通信が検出されていない場合(ステップS51「NO」)、ステップS62に進み、制御部21は、他の機能が選択されたのかを判定し、他の機能が選択されていない場合(ステップS62「NO」)、再び、ステップS51に戻って、制御部21は、近距離通信を検出したのかを判定を行う。
つまり、制御部21は、近距離通信検出(ステップS51)、他の機能の選択(ステップS62)のいずれかのイベントが発生するのを待っている状態になっている。
ここで、ユーザ(生徒)による操作で、他の機能の選択が行われると、ステップS62が「YES」となり、制御部21は他の処理を実行する。
一方、通信機器101との間の近距離通信が検出されると、ステップS51が「YES」となり、ステップS52に進み、制御部21は、問題の出題データの文字列、つまり、ランダムに並び順が変更された文字列(又は各出題順データと前記選択された複数の各文字列データ)を受信したかを判定する。
一方、通信機器101との間の近距離通信が検出されると、ステップS51が「YES」となり、ステップS52に進み、制御部21は、問題の出題データの文字列、つまり、ランダムに並び順が変更された文字列(又は各出題順データと前記選択された複数の各文字列データ)を受信したかを判定する。
問題の出題データの文字列であるランダムに並び順が変更された文字列(又は各出題順データと前記選択された複数の各文字列データ)を受信した場合(ステップS52「YES」)、ステップS53に進み、制御部21は、そのランダムに並び順が変更された文字列を受信した順番を順番情報(出題順データ)として出題リストエリア(記憶部22の作業領域223)に受信文字列データとして登録し、更にステップS54に進み、図5で示したように、タッチパネル付き表示部24の出題データを表示して、ステップS55に進み、ユーザ(生徒)の操作を待つ。
そして、ユーザ(生徒)の操作があると、その操作に応じて回答(順番情報)の入力を取込み、その順番情報を回答の文字列の並び順を得るための情報(回答順データ)として、記憶部22の作業領域223の通信データに登録し、ステップS51に戻る。
この通信データに記憶された回答の文字列の並び順を得るための情報(回答順データ)は、次に、通信機器101が近接状態となり、近距離通信ができる状態となったときに、通信機器101に送信されることになる。
なお、この登録が終わっていない状態で、次の近距離通信が発生すると、通信機器101は、回答の文字列の並び順を得るための情報(回答順データ)が受信できないため、通信機器101側では、回答できなかった場合と判断される(図12のC君参照)。
この通信データに記憶された回答の文字列の並び順を得るための情報(回答順データ)は、次に、通信機器101が近接状態となり、近距離通信ができる状態となったときに、通信機器101に送信されることになる。
なお、この登録が終わっていない状態で、次の近距離通信が発生すると、通信機器101は、回答の文字列の並び順を得るための情報(回答順データ)が受信できないため、通信機器101側では、回答できなかった場合と判断される(図12のC君参照)。
また、ステップS52の判定が出題データの受信でない場合(ステップS52「NO」)、ステップS56に進み、制御部21は、正誤判定結果を受信したのかを判定する。
ここで、正誤判定結果が受信されていれば、ステップS56が「YES」となり、ステップS57に進み、制御部21は、図7に示したような正誤判定結果をタッチパネル付き表示部24に表示させて、ステップS58に進む。
ここで、正誤判定結果が受信されていれば、ステップS56が「YES」となり、ステップS57に進み、制御部21は、図7に示したような正誤判定結果をタッチパネル付き表示部24に表示させて、ステップS58に進む。
ステップS58では、制御部21は、正誤判定結果に基づき、未回答の部分や誤回答の部分があるかを判定する。
ここで、回答に間違いが無かった場合には、ステップS58が「NO」となり、再び、ステップS51に戻ることになり、図7に示すように、間違った回答があった場合には、ステップS58が「YES」となり、ステップS59に進むことになる。
ここで、回答に間違いが無かった場合には、ステップS58が「NO」となり、再び、ステップS51に戻ることになり、図7に示すように、間違った回答があった場合には、ステップS58が「YES」となり、ステップS59に進むことになる。
また、ステップS56に進んでいるにもかかわらず、正誤判定結果が受信できなかった場合もステップS59に進むことになる。
なお、上述した回答自体ができていない場合等に、ステップS56に進んでいるにも関わらず、正誤判定結果が受信できない場合が発生する。
なお、上述した回答自体ができていない場合等に、ステップS56に進んでいるにも関わらず、正誤判定結果が受信できない場合が発生する。
ステップS59に進むと、制御部21は、ヒント情報、つまり、検索許可情報が受信されたかを判定する。
ここで、ヒント情報が受信されていない場合には、ステップS59が「NO」となり、制御部21は他の処理(例えば、エラー処理等)を実行することになり、ヒント情報が受信されていれば、ステップS59が「YES」となり、ヒント情報を表示可能に設定、つまり、世界史事典へのアクセスを許可する設定とし、図7に示すように、タッチパネル付き表示部24に表示されている正誤判定結果の右下に世界史事典へのアクセスが許可されたことを表示する。
ここで、ヒント情報が受信されていない場合には、ステップS59が「NO」となり、制御部21は他の処理(例えば、エラー処理等)を実行することになり、ヒント情報が受信されていれば、ステップS59が「YES」となり、ヒント情報を表示可能に設定、つまり、世界史事典へのアクセスを許可する設定とし、図7に示すように、タッチパネル付き表示部24に表示されている正誤判定結果の右下に世界史事典へのアクセスが許可されたことを表示する。
そして、ステップS61に進み、制御部21は、ユーザ(生徒)の操作に応じて出題の見出しの文字列に関する説明情報等をタッチパネル付き表示部24に表示させ、ユーザ(生徒)の一連の操作が終了すると、再び、ステップS51に戻る。
生徒端末20側の一連の動作は以上であり、以下、第1実施形態の作用効果について説明する。
本実施形態の通信機器101によれば、ユーザ(先生)は、タッチパネル付き表示部14に表示されている世界史事典から項目(世界史の出来事の見出し)をタッチペンでタッチするだけで、その見出しの文字列が取得されるとともにその文字列の並び順が登録される。
生徒端末20側の一連の動作は以上であり、以下、第1実施形態の作用効果について説明する。
本実施形態の通信機器101によれば、ユーザ(先生)は、タッチパネル付き表示部14に表示されている世界史事典から項目(世界史の出来事の見出し)をタッチペンでタッチするだけで、その見出しの文字列が取得されるとともにその文字列の並び順が登録される。
そして、生徒端末20に、その文字列を送信するときに、通信機器101が文字列の並び順をランダムに変更して出題する問題の形式にして生徒端末20に送信してくれるので、極めて簡単に問題を作成することが可能である。
しかも、通信機器101は、生徒端末20の端末IDと紐付けた状態で正誤判定を行うための並び順に関するデータ(端末別の正解順データ)も記録しているため、ユーザ(先生)は、生徒からの回答を得るために通信機器101を生徒端末20に近接させるだけで、正誤判定自体は、通信機器101が自動的に行ってくれるので、回答が正しいか否かをユーザ(先生)が確認する手間も省略することができる。
さらに、各生徒端末20に文字列を送信するたびに、自動的に文字列の並び順を変更する処理(端末別の出題順データを生成して登録する処理)がおこなわれることで、各生徒に割り当てられた問題の正しい並び順は、一致しておらず、このため隣の生徒の回答をカンニングしても正解とはならないためカンニングを防止することができる。
また、比較的広い範囲で通信が行える通信形態の場合、生徒の進捗状況に応じて、個別に回答を得るタイミングを変更しようとすると、回答を得たい生徒の生徒端末20を指定するような設定操作が生じるが、近距離通信の場合、直接、生徒端末20に近接させることで通信可能状態となるため、回答を得たい生徒の生徒端末20に通信機器101を近付けるだけでよく、生徒端末20を指定するような設定操作の手間も不要である。
さらに、進捗が早い生徒は、自分で通信機器101に生徒端末20を近接させに来て、次の課題に進むことも可能である。
したがって、授業や学習効率の向上を図ることができる。
したがって、授業や学習効率の向上を図ることができる。
(第2実施形態)
第1実施形態では、出題する問題が世界史の問題である場合について示したが、本発明の通信機器101が出題する問題は世界史に限定されるものではなく、英語の問題であってもよい。
したがって、第2実施形態では、出題する問題が英語の問題である場合について説明する。
第1実施形態では、出題する問題が世界史の問題である場合について示したが、本発明の通信機器101が出題する問題は世界史に限定されるものではなく、英語の問題であってもよい。
したがって、第2実施形態では、出題する問題が英語の問題である場合について説明する。
ただし、具体的な処理としての違いは、出題する問題を決めるときにデータ領域122から読み出されるデータが世界史事典のデータであったのが、英文テキストのデータに変わるだけであり、基本的な処理内容は同じであるため、重複する部分については、説明を省略する。なお本実施形態では、通信機器101、生徒端末20(端末)はそれぞれタブレット端末である場合を想定している。
図13及び図14は、第1実施形態の動作を示すフローチャートに、更に、第2実施形態の動作を示すフローチャート部分を加えたフローチャートである。
具体的には、第2実施形態の動作部分としてステップS17からステップS22が加えられたものになっている。
ただし、問題を作成する過程においても、その処理内容は世界史の問題を作成したときとほぼ同じ処理になる。
具体的には、第2実施形態の動作部分としてステップS17からステップS22が加えられたものになっている。
ただし、問題を作成する過程においても、その処理内容は世界史の問題を作成したときとほぼ同じ処理になる。
以下、フローチャートを参照しながら、第2実施形態の動作について説明する。
通信機器101の動作か開始されると、制御部11は、ステップS11→ステップS17→ステップS24→ステップS38→ステップS11の順番で、いずれかのステップが「YES」の状態となるまで判定を繰り返す。
つまり、制御部11が、いずれかのステップのイベントが発生するのを待っている状態になっている。
通信機器101の動作か開始されると、制御部11は、ステップS11→ステップS17→ステップS24→ステップS38→ステップS11の順番で、いずれかのステップが「YES」の状態となるまで判定を繰り返す。
つまり、制御部11が、いずれかのステップのイベントが発生するのを待っている状態になっている。
ここで、ユーザ(先生)が英語の問題を作成するために、テキストビューア機能を選択する操作を行うと、ステップS17が「YES」となり、ステップS18に進むことになる。
そして、ステップS18では、ユーザ(先生)が英文テキストを表示させる操作をすると、図15に示すように、制御部11は、選択された英文テキストをタッチパネル付き表示部14に表示させ、ステップS19に進む。
そして、ステップS18では、ユーザ(先生)が英文テキストを表示させる操作をすると、図15に示すように、制御部11は、選択された英文テキストをタッチパネル付き表示部14に表示させ、ステップS19に進む。
ステップS19に進むと、ユーザ(先生)の操作によって、ユーザ(先生)がテキストを指定すると、制御部11は、その操作に従って、タッチパネル付き表示部14に学習対象のテキストを表示させる。
例えば、図15では、英文テキストTtが1画面内に表示されている。
より長い文章などの場合、1画面内にテキストが表示しきれない場合があり、ユーザ(先生)の操作に応じて次画面のテキストの表示が行われる。
より長い文章などの場合、1画面内にテキストが表示しきれない場合があり、ユーザ(先生)の操作に応じて次画面のテキストの表示が行われる。
そして、ユーザ(先生)が、タッチパネル付き表示部14をタッチペンでタッチして、出題する問題に使用する単語等の文字列を選択すると、制御部11は、その文字列を出題する文字列として取込み(ステップS20)、その出題する文字列を順番情報とともに、記憶部12の作業領域123の選択文字列データ(出題リスト)に登録し、ステップS22に進む。
例えば、今回は1回目の文字列の選択であるため、(1)straight(M1t)として登録される。
そして、ステップS22では、制御部11がタッチパネル付き表示部14に文字列を選択する作業を続けるかをユーザ(先生)に問い合わせる表示を出し、ユーザ(先生)の操作を待つ。
そして、ステップS22では、制御部11がタッチパネル付き表示部14に文字列を選択する作業を続けるかをユーザ(先生)に問い合わせる表示を出し、ユーザ(先生)の操作を待つ。
図15に示す例では、(2)dippec(M2t)、(3)found(M3t)及び(4)herself(M4t)が選択されているため、ユーザ(先生)が「続ける」を選択し、再び、ステップS19に戻って同じ手順を繰り返すことがトータルで3回行われている。
そして、4回目のステップS22において、「続ける」を選択しなかったため、このときにステップS22が「NO」となり、ステップS11に戻っている。
そして、4回目のステップS22において、「続ける」を選択しなかったため、このときにステップS22が「NO」となり、ステップS11に戻っている。
このように、第1実施形態とまったく同様に、4つの文字列、(1)straight(M1t)、(2)dippec(M2t)、(3)found(M3t)及び(4)herself(M4t)が選択文字列データに登録されている。
具体的には、ユーザ(先生)に選択された文字列と所定の順番データ(正解順データ(1)〜(4))が対応付けられて記憶されることになる。この際、所定の順番データがテキスト中の各選択文字列の表示順のデータとして登録されても良い。従ってユーザ(先生)が選択する順番が上から下の順でなくても、テキスト中の文字列の並び順に適切に正解順データが登録されることとなる。
したがって、問題を出題するために通信機器101を生徒端末20に近接させると、第1実施形態で説明したステップS24→ステップS25→ステップS26→ステップS27→ステップS28→ステップS29と同じ処理が実施される。
具体的には、ユーザ(先生)に選択された文字列と所定の順番データ(正解順データ(1)〜(4))が対応付けられて記憶されることになる。この際、所定の順番データがテキスト中の各選択文字列の表示順のデータとして登録されても良い。従ってユーザ(先生)が選択する順番が上から下の順でなくても、テキスト中の文字列の並び順に適切に正解順データが登録されることとなる。
したがって、問題を出題するために通信機器101を生徒端末20に近接させると、第1実施形態で説明したステップS24→ステップS25→ステップS26→ステップS27→ステップS28→ステップS29と同じ処理が実施される。
つまり、第1実施形態と全く同様に、制御部11は、例えば、<1>「found(3)」、<2>「straight(1)」、<3>「herself(4)」及び<4>「dippec(2)」のように文字列の並び順をランダムに変更し、記憶部12の作業領域123の生徒端末別の並び順データに、正しい回答である[1]<2>「straight(1)」、[2]<4>「dipped(2)」、[3]<1>「found(3)」、及び[4]<3>「herself(4)」を端末別の出題順データとして登録するとともに、生徒端末20に出題が行われる。
図16は、生徒端末20に出題する情報を先生の通信機器101に表示された状態を示している。
英文テキストTt中で、選択された文字列部分「straight(H1t)」、「dipped (H2t)」、「found(H3t)」、「herself(H4t)」部分が、隠されたテキストが問題データの一部として表示されている。
また生徒A用の出題順に並び替えされた文字列Qtが表示されており、併せて生徒側に送られる回答欄Atも表示されている。
この内容を確認後、先生は生徒に、問題データを送信することができる。
図16は、生徒端末20に出題する情報を先生の通信機器101に表示された状態を示している。
英文テキストTt中で、選択された文字列部分「straight(H1t)」、「dipped (H2t)」、「found(H3t)」、「herself(H4t)」部分が、隠されたテキストが問題データの一部として表示されている。
また生徒A用の出題順に並び替えされた文字列Qtが表示されており、併せて生徒側に送られる回答欄Atも表示されている。
この内容を確認後、先生は生徒に、問題データを送信することができる。
さらに、生徒端末20から回答(各回答順データ)を受信するために、通信機器101を生徒端末20に近接させると、第1実施形態で説明したステップS24→ステップS25→ステップS26→ステップS30〜ステップS36と同じ処理が実施される。
そして、第1実施形態の場合と同様に、通信機器101から生徒端末20には、正誤判定結果が送信され未回答部分や誤回答部分がある場合には、検索許可情報も送信され、英和辞典へのアクセスが許可されて、英和辞典での単語(文字列)の検索閲覧ができるようになる。
図17は、生徒端末20で英和辞典での単語(文字列)の検索閲覧ができるようになった状態でのタッチパネル付き表示部24の例である。
正誤判定結果(Js)が表示され、誤りの回答「dipped」と未回答の「straight」について辞書検索を許可するヒント表示(Cs)がされる。
また生徒の操作により「straight」の辞書の説明情報(Ds)が表示されている。
そして、第1実施形態の場合と同様に、通信機器101から生徒端末20には、正誤判定結果が送信され未回答部分や誤回答部分がある場合には、検索許可情報も送信され、英和辞典へのアクセスが許可されて、英和辞典での単語(文字列)の検索閲覧ができるようになる。
図17は、生徒端末20で英和辞典での単語(文字列)の検索閲覧ができるようになった状態でのタッチパネル付き表示部24の例である。
正誤判定結果(Js)が表示され、誤りの回答「dipped」と未回答の「straight」について辞書検索を許可するヒント表示(Cs)がされる。
また生徒の操作により「straight」の辞書の説明情報(Ds)が表示されている。
また、図18に示すように、問題を通信機器101から生徒端末20の位置から視認可能に設置された表示装置である電子黒板200に送信して、電子黒板200に問題(及び問題のテキスト)を表示させるようにしてもよい。
この場合、通信機器101の制御部11は、近距離無線通信部15を介して、タッチパネル付き表示部14に表示されたテキストのうちの選択された文字列((1)straight(M1t)、(2)dippec(M2t)、(3)found(M3t)及び(4)herself(M4t))を隠したテキストを、生徒端末20の位置から視認可能に設置された表示装置である電子黒板200に送信する文字列隠しテキスト送信手段として機能している。
このようにすれば、マーカ隠しして問題文テキストを生徒端末20に送信する必要がなく、生徒は電子黒板200に表示されたテキストとマーカ隠し部分(H1s〜H4s)を見て、自分の生徒端末20の回答欄(As)に回答を入力することができる。
この場合、通信機器101の制御部11は、近距離無線通信部15を介して、タッチパネル付き表示部14に表示されたテキストのうちの選択された文字列((1)straight(M1t)、(2)dippec(M2t)、(3)found(M3t)及び(4)herself(M4t))を隠したテキストを、生徒端末20の位置から視認可能に設置された表示装置である電子黒板200に送信する文字列隠しテキスト送信手段として機能している。
このようにすれば、マーカ隠しして問題文テキストを生徒端末20に送信する必要がなく、生徒は電子黒板200に表示されたテキストとマーカ隠し部分(H1s〜H4s)を見て、自分の生徒端末20の回答欄(As)に回答を入力することができる。
さらに、問題を通信機器101から電子黒板200に送信して、電子黒板200に問題を表示させるのに変えて、図19に示すように、マーカ隠した問題文テキストを生徒端末20に送信して、生徒端末20に問題文テキストを表示するようにしてもよい。
つまり、図14に示した生徒端末20に出題リストを送信するステップS29において、問題文テキストも送信するようにしてもよい。
この場合、通信機器101の制御部11が、近距離無線通信部15を介して、並び順が変更された文字列(出題順データ)を、生徒端末20に送信する文字列送信手段だけでなく、タッチパネル付き表示部14に表示されたテキストのうちの選択された文字列((1)straight、(2)dippec、(3)found及び(4)herself)を隠したテキストを送信する文字列隠しテキスト送信手段としても機能することで、図19に示すような表示を生徒端末20で行えるようにすることができる。
この場合、通信機器101の制御部11が、近距離無線通信部15を介して、並び順が変更された文字列(出題順データ)を、生徒端末20に送信する文字列送信手段だけでなく、タッチパネル付き表示部14に表示されたテキストのうちの選択された文字列((1)straight、(2)dippec、(3)found及び(4)herself)を隠したテキストを送信する文字列隠しテキスト送信手段としても機能することで、図19に示すような表示を生徒端末20で行えるようにすることができる。
以上、具体的な実施形態に基づき、本発明の通信機器101について説明を行ってきたが、本発明は、具体的な実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態では、近距離無線通信部15がNFCである場合について説明してきたが、近距離無線通信部15は、Bluetooth(登録商標)、Wi−Fi(登録商標)等であってもよい。
例えば、上記実施形態では、近距離無線通信部15がNFCである場合について説明してきたが、近距離無線通信部15は、Bluetooth(登録商標)、Wi−Fi(登録商標)等であってもよい。
さらに、上記実施形態では、世界史の問題に関し、年代順に並べ替える問題としてが、出来事の重要度順に並べる問題等でもよく、また、世界史に限らず、日本史、地理、化学、生物等々、特に問題を出題する分野が限定されるものでないことは言うまでもない。
このように、本発明は具体的な実施形態に限定されるものではなく、多様な変更又は改良を加えたものも本発明の技術的範囲に含まれるものであり、そのことは当業者にとって特許請求の範囲の記載から明らかである。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲のとおりである。
[付記]
[請求項1]
表示部に表示されたテキスト又は辞書の見出しのうちから、ユーザ操作により順に選択された文字列と前記文字列の並び順を登録する文字列登録手段と、
前記文字列登録手段により登録された前記文字列の並び順をランダムに変更する並び順変更手段と、
前記並び順がランダムに変更された前記文字列を、端末に送信する文字列送信手段と、
前記端末より、回答の前記文字列の並び順を得るための情報である文字列並び順情報を受信する回答受信手段と、
前記回答受信手段により受信された前記文字列並び順情報と前記文字列登録手段により登録された前記文字列の並び順とを比較して正誤判定する判定手段と、
前記判定手段による判定結果を出力する判定結果出力手段と、を備える通信機器。
[請求項2]
前記端末を識別する端末識別手段を、更に、備え、
前記端末識別手段によって識別された前記端末ごとに、前記並び順変更手段が前記文字列の並び順をランダムに変更する請求項1に記載の通信機器。
[請求項3]
前記文字列送信手段の送信及び前記回答受信手段の受信は、前記端末との距離がある一定以上近い時に行われる請求項1又は請求項2に記載の通信機器。
[請求項4]
前記端末に前記文字列の検索許可情報を送信する情報提供手段を備える請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の通信機器。
[請求項5]
通信機器のコンピュータに対して、
表示部に表示されたテキスト又は辞書の見出しのうちから、ユーザ操作により順に選択された文字列と前記文字列の並び順を登録する文字列登録機能と、
前記文字列登録機能により登録された前記文字列の並び順をランダムに変更する並び順変更機能と、
前記並び順がランダムに変更された前記文字列を、端末に送信する文字列送信機能と、
前記端末より、回答の前記文字列の並び順を得るための情報である文字列並び順情報を受信する回答受信機能と、
前記回答受信機能により受信された前記文字列並び順情報と前記文字列登録機能により登録された前記文字列の並び順とを比較して正誤判定する判定機能と、
前記判定機能による判定結果を出力する判定結果出力機能と、を実現させるプログラム。
[請求項1]
表示部に表示されたテキスト又は辞書の見出しのうちから、ユーザ操作により順に選択された文字列と前記文字列の並び順を登録する文字列登録手段と、
前記文字列登録手段により登録された前記文字列の並び順をランダムに変更する並び順変更手段と、
前記並び順がランダムに変更された前記文字列を、端末に送信する文字列送信手段と、
前記端末より、回答の前記文字列の並び順を得るための情報である文字列並び順情報を受信する回答受信手段と、
前記回答受信手段により受信された前記文字列並び順情報と前記文字列登録手段により登録された前記文字列の並び順とを比較して正誤判定する判定手段と、
前記判定手段による判定結果を出力する判定結果出力手段と、を備える通信機器。
[請求項2]
前記端末を識別する端末識別手段を、更に、備え、
前記端末識別手段によって識別された前記端末ごとに、前記並び順変更手段が前記文字列の並び順をランダムに変更する請求項1に記載の通信機器。
[請求項3]
前記文字列送信手段の送信及び前記回答受信手段の受信は、前記端末との距離がある一定以上近い時に行われる請求項1又は請求項2に記載の通信機器。
[請求項4]
前記端末に前記文字列の検索許可情報を送信する情報提供手段を備える請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の通信機器。
[請求項5]
通信機器のコンピュータに対して、
表示部に表示されたテキスト又は辞書の見出しのうちから、ユーザ操作により順に選択された文字列と前記文字列の並び順を登録する文字列登録機能と、
前記文字列登録機能により登録された前記文字列の並び順をランダムに変更する並び順変更機能と、
前記並び順がランダムに変更された前記文字列を、端末に送信する文字列送信機能と、
前記端末より、回答の前記文字列の並び順を得るための情報である文字列並び順情報を受信する回答受信機能と、
前記回答受信機能により受信された前記文字列並び順情報と前記文字列登録機能により登録された前記文字列の並び順とを比較して正誤判定する判定機能と、
前記判定機能による判定結果を出力する判定結果出力機能と、を実現させるプログラム。
以下に、先の出願に基づく優先権主張のときの特許請求の範囲の発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、先の出願に基づく優先権主張後の願書に添付した特許請求の範囲の請求項番号である。
[付記]
[請求項1]
表示部に表示されたテキストデータのうちから、ユーザ操作により選択された複数の各文字列データと、前記選択された複数の各文字列データの所定の順番データである各正解順データとを対応づけて登録する文字列登録手段と、
前記文字列登録手段により登録された前記各正解順データとは異なる順番の各順番データを、前記選択された複数の各文字列データの各出題順データとして生成する出題順データ生成手段と、
前記生成された前記各出題順データと、前記選択された複数の各文字列データとを対応づけて、端末に送信する文字列送信手段と、
前記端末より、前記選択された複数の各文字列データについての回答の順番データである各回答順データを受信する回答順データ受信手段と、
前記回答順データ受信手段により受信された前記各回答順データを、前記文字列登録手段により登録された前記各正解順データにより判定する判定手段と、
を備える通信機器。
[請求項2]
前記所定の順番データは、ユーザ操作により選択された複数の各文字列データの選択順の順番データである、請求項1に記載の通信機器。
[請求項3]
前記所定の順番データは、前記選択された複数の各文字列データの前記テキストデータ中での位置順の順番データである、請求項1に記載の通信機器。
[請求項4]
前記文字列送信手段は、前記選択された複数の各文字列データを前記各出題順データの順番に並べ替えた各文字列データを送信する並べ替え文字列送信手段と、
前記判定手段による判定結果を出力する判定結果出力手段と、
を備える、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の通信機器。
[請求項5]
前記出題順データ生成手段は、複数の前記端末毎に異なる順番の各順番データを、前記選択された複数の各文字列データの各出題順データとして生成する端末毎出題順データ生成手段と、
を備える請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の通信機器。
[請求項6]
前記テキストデータのうちの前記選択された複数の各文字列データを隠したテキストデータを送信する文字列隠しテキスト送信手段を備える請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の通信機器。
[請求項7]
前記文字列隠しテキスト送信手段は、前記端末に前記選択された文字列データを隠したテキストデータを送信する請求項6に記載の通信機器。
[請求項8]
前記文字列隠しテキスト送信手段は、前記端末の位置から視認可能に設置された表示装置に前記選択された文字列データを隠したテキストデータを送信する請求項6に記載の通信機器。
[請求項9]
前記端末に前記文字列データの検索許可情報を送信する情報提供手段を備える請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の通信機器。
[請求項10]
表示手段と、端末との通信手段と、を備える通信機器の通信方法であって、
前記表示手段に表示されたテキストデータのうちから、ユーザ操作により選択された複数の各文字列データと、前記選択された複数の各文字列データの所定の順番データである各正解順データとを登録する文字列登録機能と、
前記文字列登録機能により登録された前記各正解順データとは異なる順番の各順番データを、前記選択された複数の各文字列データの各出題順データとして生成する出題順データ生成機能と、
前記生成された前記各出題順データと、前記選択された複数の各文字列データとを対応づけて、前記端末に送信する文字列送信機能と、
前記端末より、前記選択された複数の各文字列データについての回答の順番データである各回答順データを受信する回答順データ受信機能と、
前記回答順データ受信機能により受信された前記各回答順データを、前記文字列登録機能により登録された前記各正解順データにより判定する判定機能と、
前記判定機能による判定結果を出力する判定結果出力機能と、
からなる通信方法。
[請求項11]
表示手段と、端末との通信手段と、を備える通信機器のコンピュータに、
前記表示手段に表示されたテキストデータのうちから、ユーザ操作により選択された複数の各文字列データと、前記選択された複数の各文字列データの所定の順番データである各正解順データとを登録する文字列登録機能と、
前記文字列登録機能により登録された前記各正解順データとは異なる順番の各順番データを、前記選択された複数の各文字列データの各出題順データとして生成する出題順データ生成機能と、
前記生成された前記各出題順データと、前記選択された複数の各文字列データとを対応づけて、前記端末に送信する文字列送信機能と、
前記端末より、前記選択された複数の各文字列データについての回答の順番データである各回答順データを受信する回答順データ受信機能と、
前記回答順データ受信機能により受信された前記各回答順データを、前記文字列登録機能により登録された前記各正解順データにより判定する判定機能と、
前記判定機能による判定結果を出力する判定結果出力機能と、
を実現させるプログラム。
[付記]
[請求項1]
表示部に表示されたテキストデータのうちから、ユーザ操作により選択された複数の各文字列データと、前記選択された複数の各文字列データの所定の順番データである各正解順データとを対応づけて登録する文字列登録手段と、
前記文字列登録手段により登録された前記各正解順データとは異なる順番の各順番データを、前記選択された複数の各文字列データの各出題順データとして生成する出題順データ生成手段と、
前記生成された前記各出題順データと、前記選択された複数の各文字列データとを対応づけて、端末に送信する文字列送信手段と、
前記端末より、前記選択された複数の各文字列データについての回答の順番データである各回答順データを受信する回答順データ受信手段と、
前記回答順データ受信手段により受信された前記各回答順データを、前記文字列登録手段により登録された前記各正解順データにより判定する判定手段と、
を備える通信機器。
[請求項2]
前記所定の順番データは、ユーザ操作により選択された複数の各文字列データの選択順の順番データである、請求項1に記載の通信機器。
[請求項3]
前記所定の順番データは、前記選択された複数の各文字列データの前記テキストデータ中での位置順の順番データである、請求項1に記載の通信機器。
[請求項4]
前記文字列送信手段は、前記選択された複数の各文字列データを前記各出題順データの順番に並べ替えた各文字列データを送信する並べ替え文字列送信手段と、
前記判定手段による判定結果を出力する判定結果出力手段と、
を備える、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の通信機器。
[請求項5]
前記出題順データ生成手段は、複数の前記端末毎に異なる順番の各順番データを、前記選択された複数の各文字列データの各出題順データとして生成する端末毎出題順データ生成手段と、
を備える請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の通信機器。
[請求項6]
前記テキストデータのうちの前記選択された複数の各文字列データを隠したテキストデータを送信する文字列隠しテキスト送信手段を備える請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の通信機器。
[請求項7]
前記文字列隠しテキスト送信手段は、前記端末に前記選択された文字列データを隠したテキストデータを送信する請求項6に記載の通信機器。
[請求項8]
前記文字列隠しテキスト送信手段は、前記端末の位置から視認可能に設置された表示装置に前記選択された文字列データを隠したテキストデータを送信する請求項6に記載の通信機器。
[請求項9]
前記端末に前記文字列データの検索許可情報を送信する情報提供手段を備える請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の通信機器。
[請求項10]
表示手段と、端末との通信手段と、を備える通信機器の通信方法であって、
前記表示手段に表示されたテキストデータのうちから、ユーザ操作により選択された複数の各文字列データと、前記選択された複数の各文字列データの所定の順番データである各正解順データとを登録する文字列登録機能と、
前記文字列登録機能により登録された前記各正解順データとは異なる順番の各順番データを、前記選択された複数の各文字列データの各出題順データとして生成する出題順データ生成機能と、
前記生成された前記各出題順データと、前記選択された複数の各文字列データとを対応づけて、前記端末に送信する文字列送信機能と、
前記端末より、前記選択された複数の各文字列データについての回答の順番データである各回答順データを受信する回答順データ受信機能と、
前記回答順データ受信機能により受信された前記各回答順データを、前記文字列登録機能により登録された前記各正解順データにより判定する判定機能と、
前記判定機能による判定結果を出力する判定結果出力機能と、
からなる通信方法。
[請求項11]
表示手段と、端末との通信手段と、を備える通信機器のコンピュータに、
前記表示手段に表示されたテキストデータのうちから、ユーザ操作により選択された複数の各文字列データと、前記選択された複数の各文字列データの所定の順番データである各正解順データとを登録する文字列登録機能と、
前記文字列登録機能により登録された前記各正解順データとは異なる順番の各順番データを、前記選択された複数の各文字列データの各出題順データとして生成する出題順データ生成機能と、
前記生成された前記各出題順データと、前記選択された複数の各文字列データとを対応づけて、前記端末に送信する文字列送信機能と、
前記端末より、前記選択された複数の各文字列データについての回答の順番データである各回答順データを受信する回答順データ受信機能と、
前記回答順データ受信機能により受信された前記各回答順データを、前記文字列登録機能により登録された前記各正解順データにより判定する判定機能と、
前記判定機能による判定結果を出力する判定結果出力機能と、
を実現させるプログラム。
101 通信機器
11 制御部(CPU)
12 記憶部
13 記録媒体読取部
14 表示部
15 近距離無線通信部
16 キー入力部
17 バス
20 生徒端末
11 制御部(CPU)
12 記憶部
13 記録媒体読取部
14 表示部
15 近距離無線通信部
16 キー入力部
17 バス
20 生徒端末
Claims (11)
- 表示部に表示されたテキストデータのうちから、ユーザ操作により選択された複数の各文字列データと、前記選択された複数の各文字列データの所定の順番データである各正解順データとを対応づけて登録する文字列登録手段と、
前記文字列登録手段により登録された前記各正解順データとは異なる順番の各順番データを、前記選択された複数の各文字列データの各出題順データとして生成する出題順データ生成手段と、
前記生成された前記各出題順データと、前記選択された複数の各文字列データとを対応づけて、端末に送信する文字列送信手段と、
前記端末より、前記選択された複数の各文字列データについての回答の順番データである各回答順データを受信する回答順データ受信手段と、
前記回答順データ受信手段により受信された前記各回答順データを、前記文字列登録手段により登録された前記各正解順データにより判定する判定手段と、
を備える通信機器。 - 前記所定の順番データは、ユーザ操作により選択された複数の各文字列データの選択順の順番データである、請求項1に記載の通信機器。
- 前記所定の順番データは、前記選択された複数の各文字列データの前記テキストデータ中での位置順の順番データである、請求項1に記載の通信機器。
- 前記文字列送信手段は、前記選択された複数の各文字列データを前記各出題順データの順番に並べ替えた各文字列データを送信する並べ替え文字列送信手段と、
前記判定手段による判定結果を出力する判定結果出力手段と、
を備える、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の通信機器。 - 前記出題順データ生成手段は、複数の前記端末毎に異なる順番の各順番データを、前記選択された複数の各文字列データの各出題順データとして生成する端末毎出題順データ生成手段を備える請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の通信機器。
- 前記テキストデータのうちの前記選択された複数の各文字列データを隠したテキストデータを送信する文字列隠しテキスト送信手段を備える請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の通信機器。
- 前記文字列隠しテキスト送信手段は、前記端末に前記選択された文字列データを隠したテキストデータを送信する請求項6に記載の通信機器。
- 前記文字列隠しテキスト送信手段は、前記端末の位置から視認可能に設置された表示装置に前記選択された文字列データを隠したテキストデータを送信する請求項6に記載の通信機器。
- 前記端末に前記文字列データの検索許可情報を送信する情報提供手段を備える請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の通信機器。
- 表示手段と、端末との通信手段と、を備える通信機器の通信方法であって、
前記表示手段に表示されたテキストデータのうちから、ユーザ操作により選択された複数の各文字列データと、前記選択された複数の各文字列データの所定の順番データである各正解順データとを登録する文字列登録機能と、
前記文字列登録機能により登録された前記各正解順データとは異なる順番の各順番データを、前記選択された複数の各文字列データの各出題順データとして生成する出題順データ生成機能と、
前記生成された前記各出題順データと、前記選択された複数の各文字列データとを対応づけて、前記端末に送信する文字列送信機能と、
前記端末より、前記選択された複数の各文字列データについての回答の順番データである各回答順データを受信する回答順データ受信機能と、
前記回答順データ受信機能により受信された前記各回答順データを、前記文字列登録機能により登録された前記各正解順データにより判定する判定機能と、
前記判定機能による判定結果を出力する判定結果出力機能と、
からなる通信方法。 - 表示手段と、端末との通信手段と、を備える通信機器のコンピュータに、
前記表示手段に表示されたテキストデータのうちから、ユーザ操作により選択された複数の各文字列データと、前記選択された複数の各文字列データの所定の順番データである各正解順データとを登録する文字列登録機能と、
前記文字列登録機能により登録された前記各正解順データとは異なる順番の各順番データを、前記選択された複数の各文字列データの各出題順データとして生成する出題順データ生成機能と、
前記生成された前記各出題順データと、前記選択された複数の各文字列データとを対応づけて、前記端末に送信する文字列送信機能と、
前記端末より、前記選択された複数の各文字列データについての回答の順番データである各回答順データを受信する回答順データ受信機能と、
前記回答順データ受信機能により受信された前記各回答順データを、前記文字列登録機能により登録された前記各正解順データにより判定する判定機能と、
前記判定機能による判定結果を出力する判定結果出力機能と、
を実現させるプログラム。
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|---|---|---|---|
| US15/278,734 US20170186332A1 (en) | 2015-12-25 | 2016-09-28 | Communication method, communication device and storage medium |
| CN201611031951.0A CN106920430A (zh) | 2015-12-25 | 2016-11-22 | 通信设备以及通信方法 |
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|---|---|---|---|
| JP2015254212 | 2015-12-25 | ||
| JP2015254212 | 2015-12-25 |
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|---|---|
| JP2017120368A true JP2017120368A (ja) | 2017-07-06 |
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ID=59272389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016134217A Pending JP2017120368A (ja) | 2015-12-25 | 2016-07-06 | 通信機器、通信方法及びプログラム |
Country Status (2)
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| JP (1) | JP2017120368A (ja) |
| CN (1) | CN106920430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022085923A (ja) * | 2020-11-28 | 2022-06-09 | atama plus株式会社 | 情報処理装置 |
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| CN101783085A (zh) * | 2009-01-20 | 2010-07-21 | 许小丹 | 一种加扰考核系统 |
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| JP5703711B2 (ja) * | 2010-11-19 | 2015-04-22 | カシオ計算機株式会社 | 電子辞書装置およびプログラム |
| JP5910181B2 (ja) * | 2012-03-06 | 2016-04-27 | カシオ計算機株式会社 | 電子辞書装置およびプログラム |
| CN104462122A (zh) * | 2013-09-18 | 2015-03-25 | 国家电网公司 | 试题数据处理方法及装置 |
-
2016
- 2016-07-06 JP JP2016134217A patent/JP2017120368A/ja active Pending
- 2016-11-22 CN CN201611031951.0A patent/CN106920430A/zh not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022085923A (ja) * | 2020-11-28 | 2022-06-09 | atama plus株式会社 | 情報処理装置 |
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| CN106920430A (zh) | 2017-07-04 |
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