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JP2017120070A - 調節ボルト付き機器 - Google Patents

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智也 秋朝
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直也 櫻井
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Abstract

【課題】調節ボルトの調節位置の改竄を防止するカバーの抜き取りを抑制することができる、調節ボルト付き機器を提供する。【解決手段】ボルト取付壁2に取り付けられた調節ボルト3と、調節ボルト3にネジ嵌合されたロックナット4と、ロックナット4に回転可能に外嵌されたカバー5と、カバー5を抜け止めする抜け止め手段を備えた、調節ボルト付き機器において、抜け止め手段は、カバー5の周壁5aに締まり嵌めで内嵌されたカラー7と、カラー7に設けられたピン挿通孔8と、ピン挿通孔8に挿通された係止ピン9と、調節ボルト3に支持されたピン係止部10を備え、ボルト取付壁2から離れる向きにロックナット4から抜き取られようとするカバー5が、カラー7と係止ピン9を介してピン係止部10に係止されるように構成されている。【選択図】 図1

Description

本発明は、調節ボルト付き機器に関し、詳しくは、調節ボルトの調節位置の改竄を防止するカバーの抜き取りを抑制することができる、調節ボルト付き機器に関する。
従来、メネジ孔が形成されたボルト取付壁と、メネジ孔にネジ嵌合され、ボルト取付壁に取り付けられた調節ボルトと、調節ボルトにネジ嵌合されたロックナットと、ロックナットに回転可能に外嵌されたカバーと、カバーを抜け止めする抜け止め部を備えた、調節ボルト付き機器がある(例えば、特許文献1参照)。
この種の機器では、調節ボルトでエンジンの最大出力時の燃料噴射量等を調節した後は、ロックナットをカバーで覆い、調節ボルトの調節位置の改竄を防止することができる利点がある。
特許文献1の発明では、カバーの抜け止め部は、カバーの周壁の開口端部で構成されるカシメ部と、カシメ部を係止するロックナットの係止部を備え、カバーの周壁には、カシメ部の変形を容易にする変形用スリットが設けられている。
特開平7−71345号公報(図1〜図5参照)
《問題点》 カバーが不正に抜き取られるおそれがある。
特許文献1の発明では、調節ボルトの調節位置を改竄するため、変形用スリットにマイナスドライバー等の工具が差し込まれ、カバーの周壁の変形や破壊により、カバーが不正に抜き取られるおそれがある。
本発明の課題は、調節ボルトの調節位置の改竄を防止するカバーの不正な抜き取りを防止することができる調節ボルト付き機器を提供することにある。
請求項1に係る発明の発明特定事項は、次の通りである。
図1(A)に例示するように、メネジ孔(1)が形成されたボルト取付壁(2)と、
メネジ孔(1)にネジ嵌合され、ボルト取付壁(2)に取り付けられた調節ボルト(3)と、
調節ボルト(3)にネジ嵌合されたロックナット(4)と、
ロックナット(4)に回転可能に外嵌されたカバー(5)と、
カバー(5)を抜け止めする抜け止め手段を備えた、調節ボルト付き機器において、
図1(A)(C)(D)に例示するように、抜け止め手段は、
カバー(5)の周壁(5a)に締まり嵌めで内嵌されたカラー(7)と、
カラー(7)に設けられたピン挿通孔(8)と、
ピン挿通孔(8)に挿通された係止ピン(9)と、
調節ボルト(3)に支持されたピン係止部(10)を備え、
ボルト取付壁(2)から離れる向きにロックナット(4)から抜き取られようとするカバー(5)が、カラー(7)と係止ピン(9)を介してピン係止部(10)に係止されるように構成されている、ことを特徴とする調節ボルト付き機器。
(請求項1に係る発明)
請求項1に係る発明は、次の効果を奏する。
《効果》 カバーの不正な抜き取りを防止することができる。
図1(A)(C)(D)に例示するように、ボルト取付壁(2)から離れる向きにロックナット(4)から抜き取られようとするカバー(5)が、カラー(7)と係止ピン(9)を介してピン係止部(10)に係止されるように構成されているので、前記特許文献1の発明と異なり、カバー(5)の周壁(5a)に変形用スリットのような工具差し込み口が形成されないことに加え、カラー(7)の内嵌でカバー(5)の周壁(5a)が補強される。これにより、カバー(5)の周壁(5a)の変形や破壊が抑制され、カバー(5)の不正な抜き取りを防止することができる。
(請求項2に係る発明)
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 カバーの不正な抜き取りを防止することができる。
図1(A)(D)に例示するように、ピン係止部(10)は、ロックナット(4)に設けられたロックナット側ピン係止部(10a)を備えているので、カバー(5)がロックナット(4)を介して調節ボルト(3)に強固に抜け止めされ、カバー(5)の不正な抜き取りを防止することができる。
(請求項3に係る発明)
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 カバーの不正な抜き取りを防止することができる。
図1(C)に例示するように、ピン係止部(10)は、袋ナット(12)に設けられた袋ナット側ピン係止部(10b)も備えているので、カバー(5)が袋ナット(12)をも介して調節ボルト(3)に強固に抜け止めされ、カバー(5)の不正な抜き取りを防止することができる。
(請求項4に係る発明)
請求項4に係る発明は、請求項3に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 カバーの不正な抜き取りを防止することができる。
図1(C)(D)に例示するように、調節ボルト(3)の軸長方向と平行な向きに見て、ロックナット側係止ピン(9a)と袋ナット側係止ピン(9b)は、相互に交差する向きに方向付けられているので、カバー(5)がガタ付きにくく、ガタ付きによって生じた隙間に工具を差し込まれる不具合が抑制され、カバー(5)の不正な抜き取りを防止することができる。
(請求項5に係る発明)
請求項5に係る発明は、請求項1から請求項4のいずれかに係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 カバーの不正な抜き取りを防止することができる。
図1(A)に例示するように、カバー(5)の周壁(5a)の先端開口縁(13)は、ボルト取付壁(2)に当接されているので、これらの隙間に工具を差し込まれる不具合が抑制され、カバー(5)の不正な抜き取りを防止することができる。
(請求項6に係る発明)
請求項6に係る発明は、請求項1から請求項5に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 カラーやカバーが調節ボルトの調節の邪魔にならない。
図1(C)(D)に例示するように、ピン挿通孔(8)に挿通された係止ピン(9)は、カラー(7)がカバー(5)の周壁(5a)に内嵌されることにより、ピン挿通孔(8)から抜け止めされるように構成されているので、調節ボルト(3)を調節した後、ロックナット(4)にカラー(7)を外嵌して、ピン挿通孔(8)に係止ピン(9)を差し込み、その後、カラー(7)をカバー(5)に内嵌して、係止ピン(9)をピン挿通孔(8)から抜け止めすることができ、カラー(7)やカバー(5)が調節ボルト(3)の調節の邪魔にならない。
本発明の実施形態に係る燃料調節ボルト付きディーゼルエンジンを説明する図で、図1(A)は要部の縦断正面図、図1(B)は図1(A)のB−B線断面図、図1(C)は図1(A)のC−C線断面図、図1(D)は図1(A)のD−D線断面図ある。 図1(A)に示す部分とその周辺部分の縦断面正面図である。
図1(A)〜(D),図2は本発明の実施形態に係る調節ボルト付きエンジンを説明する図で、この実施形態では、立形で直列多気筒の燃料調節ボルト付きディーゼルエンジンについて説明する。
図2に示すように、ポンプ収容ケース(31)の上壁(33)には、燃料制限装置(40)が設けられている。
この燃料制限装置(40)では、エンジンの定格回転数での最大燃料噴射量が調節され、エンジンの最大出力が調節される。
燃料制限装置(40)の調節ボルト(3)は、ボルト取付壁(2)を貫通し、その先端部は、ガバナレバー(38)の燃料増量揺動側で、ポンプ収容ケース(31)内に突出し、ガバナレバー(38)を受け止めて、ガバナレバー(38)の燃料増量側の揺動位置を制限する。
図1(A)に示すように、燃料制限装置(40)は、ボルト取付壁(2)と調節ボルト(3)とロックナット(4)とカバー(5)と抜け止め手段を備えている。
ボルト取付壁(2)にはメネジ孔(1)が形成されている。
調節ボルト(3)は、メネジ孔(1)にネジ嵌合され、ボルト取付壁(2)に取り付けられている。
ロックナット(4)は、調節ボルト(3)にネジ嵌合されている。
カバー(5)は、ロックナット(4)に回転可能に外嵌されている。
抜け止め手段は、カバー(5)を抜け止めする。
図1(A)に示すように、この実施形態では、調節ボルト(3)でエンジンの最大出力の燃料噴射量を調節した後は、ロックナット(4)をカバー(5)で覆い、調節ボルト(3)の調節位置の改竄を防止する。
図1(A)に示すように、ボルト取付壁(2)は、ポンプ収容ケース(31)の上壁(33)である。
調節ボルト(3)のポンプ収容ケース(31)側の端を先端として、調節ボルト(3)は、先端にガバナレバー(38)を受け止めるレバー受止部(41)を備え、基端に工具を係合する工具係合部(18)を備えている。
レバー受止部(41)は半球形で、工具係合部(18)は六角孔で構成されている。調節ボルト(3)は、工具係合部(18)に係合される特殊な工具を用いてメネジ孔(1)で進退調節され、調節ボルト(3)に締結したロックナット(4)の締結力で、ボルト取付壁(2)に緩み止め状態で固定される。
ロックナット(4)は、六角ナットで、調節ボルト(3)との締結力で、第1ガスケット(42)を介してボルト取付壁(2)に押圧固定されている。
図1(A)に示すように、カバー(5)は、キャップ形である。
燃料制限装置(40)は、更に、袋ナット(19)を備え、袋ナット(19)で調節ボルト(3)の工具係合部(18)を覆っている。
袋ナット(19)は、六角ナットで、調節ボルト(3)にネジ嵌合され、調節ボルト(3)との締結力で、第2ガスケット(43)を介してロックナット(4)に押圧固定されている。
ボルト取付壁(2)は鋳鉄、調節ボルト(3)とロックナット(4)とカバー(5)は鋼、第1ガスケット(42)と第2ガスケット(43)は銅を素材としている。
カバー(5)がキャップ状で、カバー(5)で調節ボルト(3)の工具係合部(18)へのアクセスを制限できる場合には、必ずしも袋ナット(19)は用いなくてもよい。
一方、袋ナット(19)を用いた場合には、カバー(5)は必ずしもキャップ形である必要はなく、周壁(5a)のみからなる筒状のものであってもよい。
図1(A)(C)(D)に示すように、抜け止め手段は、カバー(5)の周壁(5a)に締まり嵌めで内嵌されたカラー(7)と、カラー(7)に設けられたピン挿通孔(8)と、ピン挿通孔(8)に挿通された係止ピン(9)と、調節ボルト(3)に支持されたピン係止部(10)を備え、ボルト取付壁(2)から離れる向きにロックナット(4)から抜き取られようとするカバー(5)が、カラー(7)と係止ピン(9)を介してピン係止部(10)に係止されるように構成されている。
上記構成によれば、前記特許文献1の発明と異なり、カバー(5)の周壁(5a)に変形用スリットのような工具差し込み口が形成されないことに加え、カラー(7)の内嵌でカバー(5)の周壁(5a)が補強される。これにより、カバー(5)の周壁(5a)の変形や破壊が抑制され、カバー(5)の不正な抜き取りを防止することができる。
図1(A)(D)に示すように、ピン係止部(10)は、ロックナット(4)に設けられたロックナット側ピン係止部(10a)を備えている。
このため、カバー(5)がロックナット(4)を介して調節ボルト(3)に強固に抜け止めされ、カバー(5)の不正な抜き取りを防止することができる。
図1(A)(D)に示すように、ロックナット(4)は、レンチ係合部(4a)と、レンチ係合部(4a)よりも小径で、レンチ係合部(4a)よりもボルト取付壁(2)寄りの小径部(4b)を備え、ロックナット側ピン係止部(10a)は、レンチ係合部(4a)の外周面と上記小径部(4b)の間に形成される環状面で構成されている。
図1(A)に示すように、調節ボルト(3)にネジ嵌合され、調節ボルト(3)の工具係合部(11)を覆う袋ナット(12)を備え、図1(C)に例示するように、ピン係止部(10)は、袋ナット(12)に設けられた袋ナット側ピン係止部(10b)も備えている。
上記構成によれば、カバー(5)が袋ナット(12)をも介して調節ボルト(3)に強固に抜け止めされ、カバー(5)の不正な抜き取りを防止することができる。
図1(A)(C)に示すように、袋ナット(12)のレンチ係合面(12a)に環状溝(12b)が形成され、袋ナット側ピン係止部(10b)は、この環状溝(12a)の天井面で構成されている。
図1(A)(C)(D)に示すように、係止ピン(9)は、ロックナット側ピン係止部(10a)に係止されるロックナット側係止ピン(9a)と、袋ナット側ピン係止部(10b)に係止される袋ナット側係止ピン(9b)を備えている。
図1(C)(D)に示すように、調節ボルト(3)の軸長方向と平行な向きに見て、ロックナット側係止ピン(9a)と袋ナット側係止ピン(9b)は、相互に交差する向きに方向付けられている。
上記構成によれば、カバー(5)がガタ付きにくく、ガタ付きによって生じた隙間に工具を差し込まれる不具合が抑制され、カバー(5)の不正な抜き取りを防止することができる。
図1(C)(D)に示すように、ロックナット側係止ピン(9a)と袋ナット側係止ピン(9b)はそれぞれ一対ずつ設けられ、一対のロックナット側係止ピン(9a)は、ロックナット(4)の小径部(4b)の両側で、相互に平行に方向付けられ、一対の袋ナット側係止ピン(9b)は、袋ナット(4)の両側で、相互に平行に方向付けられている。
ロックナット側係止ピン(9a)と袋ナット側係止ピン(9b)は、相互に直交する向きに方向付けられている。
図1(A)に示すように、カバー(5)の周壁(5a)のボルト取付壁(2)側の端を先端として、カバー(5)の周壁(5a)の先端開口縁(13)は、ボルト取付壁(2)に当接されている。
上記構成によれば、これらの隙間に工具を差し込まれる不具合が抑制され、カバー(5)の不正な抜き取りを防止することができる。
図1(C)(D)に示すように、ピン挿通孔(8)に挿通された係止ピン(9)は、カラー(7)がカバー(5)の周壁(5a)に内嵌されることにより、ピン挿通孔(8)から抜け止めされるように構成されている。
上記構成によれば、調節ボルト(3)を調節した後、ロックナット(4)にカラー(7)を外嵌して、ピン挿通孔(8)に係止ピン(9)を差し込み、その後、カラー(7)をカバー(5)に内嵌して、係止ピン(9)をピン挿通孔(8)から抜け止めすることができ、カラー(7)やカバー(5)が調節ボルト(3)の調節の邪魔にならない。
図1(C)(D)に示すように、ピン挿通孔(8)は、ロックナット(4)に設けられ、ロックナット側係止ピン(9a)を挿通させるロックナット側ピン挿通孔(8a)と、袋ナット(12)に設けられ、袋ナット側係止ピン(9b)を挿通させる袋ナット側係止ピン(8b)を備えている。
本発明の各実施形態の内容は以上の通りであるが、本発明は上記各実施例のように、調節ボルトで燃料噴射ポンプの燃料噴射量を調節する燃料調節ボルト付きディーゼルエンジンに限定されるものではない。
例えば、調節ボルトで油圧ポンプのオイル吐出量を調節する油量調節ボルト付き油圧ポンプ等、各種の調節ボルト付き油圧機器や調節ボルト付きエンジンに用いることもできる。
(1) メネジ孔
(2) ボルト取付壁
(3) 調節ボルト
(4) ロックナット
(5) カバー
(5a) 周壁
(7) カラー
(8) ピン挿通孔
(9) 係止ピン
(9a) ロックナット側係止ピン
(9b) 袋ナット側係止ピン
(10) ピン係止部
(10a) ロックナット側ピン係止部
(10b) 袋ナット側ピン係止部
(11) 工具係合部
(12) 袋ナット
(13) 先端開口縁

Claims (6)

  1. メネジ孔(1)が形成されたボルト取付壁(2)と、
    メネジ孔(1)にネジ嵌合され、ボルト取付壁(2)に取り付けられた調節ボルト(3)と、
    調節ボルト(3)にネジ嵌合されたロックナット(4)と、
    ロックナット(4)に回転可能に外嵌されたカバー(5)と、
    カバー(5)を抜け止めする抜け止め手段を備えた、調節ボルト付き機器において、
    抜け止め手段は、
    カバー(5)の周壁(5a)に締まり嵌めで内嵌されたカラー(7)と、
    カラー(7)に設けられたピン挿通孔(8)と、
    ピン挿通孔(8)に挿通された係止ピン(9)と、
    調節ボルト(3)に支持されたピン係止部(10)を備え、
    ボルト取付壁(2)から離れる向きにロックナット(4)から抜き取られようとするカバー(5)が、カラー(7)と係止ピン(9)を介してピン係止部(10)に係止されるように構成されている、ことを特徴とする調節ボルト付き機器。
  2. 請求項1に記載された調節ボルト付き機器において、
    ピン係止部(10)は、ロックナット(4)に設けられたロックナット側ピン係止部(10a)を備えている、ことを特徴とする調節ボルト付き機器。
  3. 請求項2に記載された調節ボルト付き機器において、
    調節ボルト(3)にネジ嵌合され、調節ボルト(3)の工具係合部(11)を覆う袋ナット(12)を備え、
    ピン係止部(10)は、袋ナット(12)に設けられた袋ナット側ピン係止部(10b)も備えている、ことを特徴とする調節ボルト付き機器。
  4. 請求項3に記載された調節ボルト付き機器において、
    係止ピン(9)は、ロックナット側ピン係止部(10a)に係止されるロックナット側係止ピン(9a)と、袋ナット側ピン係止部(10b)に係止される袋ナット側係止ピン(9b)を備え、
    調節ボルト(3)の軸長方向と平行な向きに見て、ロックナット側係止ピン(9a)と袋ナット側係止ピン(9b)は、相互に交差する向きに方向付けられている、ことを特徴とする調節ボルト付き機器。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載された調節ボルト付き機器において、 カバー(5)の周壁(5a)のボルト取付壁(2)側の端を先端として、
    カバー(5)の周壁(5a)の先端開口縁(13)は、ボルト取付壁(2)に当接されている、ことを特徴とする調節ボルト付き機器。
  6. 請求項1から請求項5に記載された調節ボルト付き機器において、
    ピン挿通孔(8)に挿通された係止ピン(9)は、カラー(7)がカバー(5)の周壁(5a)に内嵌されることにより、ピン挿通孔(8)から抜け止めされるように構成されている、ことを特徴とする調節ボルト付き機器。
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