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JP2017118049A - 基板処理装置、基板処理方法及び記憶媒体 - Google Patents

基板処理装置、基板処理方法及び記憶媒体 Download PDF

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高 章一郎 日
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Abstract

【課題】基板の個体差に影響を受けずに、適切な乾燥コアを確実に形成する。【解決手段】溶剤ノズル(412)から回転している基板の中心部に有機溶剤を供給して、基板表面に有機溶剤の液膜を形成し、その後、有機溶剤の供給を停止する。その後、回転している基板の中心部にある有機溶剤の液膜の厚さが予め定められた値まで減少したことが非接触式の膜厚センサ(22)により検出されると、乾燥ガス供給部にガスノズル(421)への乾燥ガスの供給を開始させるか、ガスノズルへの前記乾燥ガスの供給量を増大させる。回転している前記基板の中心部に向けてガスノズルから吐出されるガスにより、基板の中心部にある有機溶剤を基板の周縁側に向けて押しのける。これにより、適切な乾燥コア(CD)を確実に形成することができる。【選択図】図5

Description

本発明は、基板に処理液を供給して液処理を行った後に有機溶剤を利用して乾燥を行うための技術に関する。
半導体装置の製造工程には、半導体ウエハ等の基板に対してウエットエッチング処理または薬液洗浄処理等の液処理が施される。このような液処理を行う際に、薬液処理工程およびリンス工程が行われた後に、乾燥に先立ち基板上の純水が高揮発性かつ低表面張力の有機溶剤、例えばイソプロピルアルコール(IPA)に置換される。最後に、IPAを基板上から除去することにより、基板が乾燥する。
基板の中心部にあるIPAには遠心力が殆ど加わらないので、基板中心部へのIPAの供給を停止した後に、所定のタイミングで、基板の中心部に乾燥ガスとしての窒素ガスを供給することにより、基板の中心部に乾燥コア(円形の初期乾燥領域)を形成することが行われる。しかしながら、基板の個体差の影響で、一定のタイミングで乾燥ガスを供給したのでは、適切な乾燥コアが形成されず、乾燥がうまくできない場合がある。
特開2010−045389号(特許第5608801号)
本発明は、基板の個体差に影響を受けずに、基板を乾燥しうる技術を提供することを目的としている。
本発明の一実施形態によれば、基板を保持して回転させる基板保持部と、前記基板に有機溶剤を供給する溶剤ノズルと、前記基板に向けて乾燥ガスを吐出するガスノズルと、前記ガスノズルに前記乾燥ガスを供給する乾燥ガス供給部と、前記基板の表面に存在する前記有機溶剤の液膜の膜厚を検出する非接触式の膜厚センサと、 前記溶剤ノズルが前記基板の中心部に前記有機溶剤の供給を停止した後に、前記基板の表面中心の液膜の膜厚が予め定められた値まで減少したときに、前記乾燥ガス供給部に前記ガスノズルへの前記乾燥ガスの供給を開始させるか、あるいは前記ガスノズルへの前記乾燥ガスの供給量を増大させる制御信号を発生する制御部と、を備えた基板処理装置が提供される。
本発明の他の実施形態によれば、基板を回転させることと、溶剤ノズルから回転している前記基板の中心部に前記有機溶剤を供給して、前記基板の表面に前記有機溶剤の液膜を形成することと、その後、回転している前記基板の中心部への前記有機溶剤の供給を停止することと、その後、回転している前記基板の中心部にある前記有機溶剤の液膜の厚さが予め定められた値まで減少したことが非接触式の膜厚センサにより検出されたときに、乾燥ガス供給部にガスノズルへの乾燥ガスの供給を開始するか、あるいは前記ガスノズルへの前記乾燥ガスの供給量を増大させ、これにより、回転している前記基板の中心部に向けて前記ガスノズルから吐出される乾燥ガスにより、前記基板の中心部にある前記有機溶剤を前記基板の周縁側に向けて押しのけることと、を備えた基板処理方法が提供される。
本発明のさらに他の実施形態によれば、基板処理装置の動作を制御するためのコンピュータにより実行されたときに、前記コンピュータが前記基板液処理装置を制御して上記の基板処理方法を実行させるプログラムが記録された記憶媒体が提供される。
上記の実施形態によれば、基板中心部上にある有機溶剤の液膜を実測し、その結果に基づいて乾燥ガスの吐出開始タイミングを決定しているので、基板の個体差などに影響を受けることなく、乾燥を行うことができる。
基板処理装置の一実施形態である基板処理システムの概略構成を示す平面図。 上記基板処理システムに含まれる処理ユニットの概略平面図である。 上記処理ユニットの概略縦断面図である。 有機溶剤及び乾燥ガスのウエハへの供給を説明するための概略図である。 有機溶剤及び乾燥ガスのウエハへの供給を説明するための概略図である。 有機溶剤及び乾燥ガスのウエハへの供給を説明するための概略図である。 有機溶剤及び乾燥ガスのウエハへの供給を説明するための概略図である。 乾燥ガスの吐出開始タイミングと処理結果について説明するための概略図である。 乾燥ガスの吐出開始タイミングと処理結果について説明するための概略図である。 乾燥ガスの吐出開始タイミングと処理結果について説明するための概略図である。 処理ユニット内で行われる処理工程を示すフローチャートである。
図1は、本実施形態に係る基板処理システムの概略構成を示す図である。以下では、位置関係を明確にするために、互いに直交するX軸、Y軸およびZ軸を規定し、Z軸正方向を鉛直上向き方向とする。
図1に示すように、基板処理システム1は、搬入出ステーション2と、処理ステーション3とを備える。搬入出ステーション2と処理ステーション3とは隣接して設けられる。
搬入出ステーション2は、キャリア載置部11と、搬送部12とを備える。キャリア載置部11には、複数枚のウエハWを水平状態で収容する複数のキャリアCが載置される。
搬送部12は、キャリア載置部11に隣接して設けられ、内部に基板搬送装置13と、受渡部14とを備える。基板搬送装置13は、ウエハWを保持する基板保持機構を備える。また、基板搬送装置13は、水平方向および鉛直方向への移動ならびに鉛直軸を中心とする旋回が可能であり、基板保持機構を用いてキャリアCと受渡部14との間でウエハWの搬送を行う。
処理ステーション3は、搬送部12に隣接して設けられる。処理ステーション3は、搬送部15と、複数の処理ユニット16とを備える。複数の処理ユニット16は、搬送部15の両側に並べて設けられる。
搬送部15は、内部に基板搬送装置17を備える。基板搬送装置17は、ウエハWを保持する基板保持機構を備える。また、基板搬送装置17は、水平方向および鉛直方向への移動ならびに鉛直軸を中心とする旋回が可能であり、基板保持機構を用いて受渡部14と処理ユニット16との間でウエハWの搬送を行う。
処理ユニット16は、基板搬送装置17によって搬送されるウエハWに対して所定の基板処理を行う。
また、基板処理システム1は、制御装置4を備える。制御装置4は、たとえばコンピュータであり、制御部18と記憶部19とを備える。記憶部19には、基板処理システム1において実行される各種の処理を制御するプログラムが格納される。制御部18は、記憶部19に記憶されたプログラムを読み出して実行することによって基板処理システム1の動作を制御する。
なお、かかるプログラムは、コンピュータによって読み取り可能な記憶媒体に記録されていたものであって、その記憶媒体から制御装置4の記憶部19にインストールされたものであってもよい。コンピュータによって読み取り可能な記憶媒体としては、たとえばハードディスク(HD)、フレキシブルディスク(FD)、コンパクトディスク(CD)、マグネットオプティカルディスク(MO)、メモリカードなどがある。
上記のように構成された基板処理システム1では、まず、搬入出ステーション2の基板搬送装置13が、キャリア載置部11に載置されたキャリアCからウエハWを取り出し、取り出したウエハWを受渡部14に載置する。受渡部14に載置されたウエハWは、処理ステーション3の基板搬送装置17によって受渡部14から取り出されて、処理ユニット16へ搬入される。
処理ユニット16へ搬入されたウエハWは、処理ユニット16によって処理された後、基板搬送装置17によって処理ユニット16から搬出されて、受渡部14に載置される。そして、受渡部14に載置された処理済のウエハWは、基板搬送装置13によってキャリア載置部11のキャリアCへ戻される。
次に、処理ユニット16の概略構成について図2および図3を参照して説明する。
処理ユニット16は、チャンバ(処理ユニットハウジング)20を有しており、このチャンバ20内には、基板保持機構30と、基板保持機構30と、処理流体供給部40と、カップ50が設けられている。チャンバ20の天井部には、清浄空気等の清浄ガスを下向きに吹き出すファンフィルタユニット(FFU)21が設けられている。
基板保持機構30は、保持部31と、回転軸32と、駆動部33とを備える。保持部31は、ウエハWを水平に保持することができる。駆動部33は、回転軸32を介して保持部31を回転させ、これにより、保持部31に保持されたウエハWを鉛直方向軸線周りに回転させる。
処理流体供給部40は、第1ノズルアーム41(第1ノズル移動機構)と、第2ノズルアーム42(第2ノズル移動機構)とを有している。
第1ノズルアーム41の先端部には、希フッ酸(DHF)、SC−1等の薬液と、リンス液、具体的には例えば純水(DIW)を供給する処理液ノズル411と、溶剤ノズル412とが設けられている。溶剤ノズル412は、DIWより表面張力が低く、かつ、DIWより高揮発性な有機溶剤、ここではIPA(イソプロピルアルコール)を吐出する。薬液とリンス液とが別のノズルから供給されるようになっていてもよい。
第2ノズルアーム42の先端部には、ガスノズル421が設けられている。ガスノズル421は、乾燥ガス(乾燥用のガス)として、クリーンルーム内の空気より低湿度のガス(好ましくはクリーンルーム内の空気より低湿度であってかつ低酸素濃度のガス)、ここでは窒素ガスを吐出する。
第1ノズルアーム41は、アーム駆動機構414により、鉛直方向軸線周りに旋回可能であり(図2の矢印M1)、また、鉛直方向に昇降可能である。第1ノズルアーム41を旋回させることにより、第1ノズルアーム41に設けられた処理液ノズル411及び溶剤ノズル412をウエハW中心部の上方の位置(あるいはウエハW中心の真上の位置)とウエハW周縁部の上方の位置との間の任意の位置に位置させることができる。
第2ノズルアーム42は、アーム駆動機構424により、鉛直方向軸線周りに旋回可能であり(図2の矢印M2)、また、鉛直方向に昇降可能である。第2ノズルアーム42を旋回させることにより、第2ノズルアーム42に設けられたガスノズル421をウエハW中心部の上方の位置とウエハW周縁部の上方の位置との間の任意の位置に位置させることができる。
処理ユニット16の天井部(FFU21の下面中央部)のウエハWの中心部の真上の位置には、ウエハW中心部にある液膜の厚さを測定するための非接触式の膜厚センサ22が設けられている。この膜厚センサ22は、例えばレーザー変位計、または、分光干渉法を用いた膜厚測定装置から構成することができる。膜厚センサ22の設置位置は、ウエハW中心部にある液膜の厚さを測定可能な限りにおいて任意であるが、膜厚センサ22を処理ユニット16の天井部、特にFFU21の下面中央部に設けることが、膜厚センサ22を処理液の雰囲気から保護する観点から好ましい。
レーザー変位計を用いる場合には、例えば、ウエハW上に処理液が存在しないとき(例えばウエハWに最初に液が供給される前)にレーザー変位計からウエハW表面までの距離を測定しておき、ウエハW上に処理液が存在するときに測定されたレーザー変位計からウエハW表面上の液膜表面までの距離の差を、液膜の厚さとして検出することができる(第1の方法)。分光干渉法を用いた膜厚測定装置を用いる場合には、広波長帯域の検出光が液膜で覆われた表面に照射され、液膜厚さに応じて変化する干渉スペクトルを解析することにより、膜厚を測定することができる(第2の方法)。以下の説明では、記載の簡略化のため、レーザー変位計を用いた場合について説明するものとする。
ウエハWの中心部の真上に位置する膜厚センサ22から出射されたレーザー光がウエハWの中心部に入射し、かつ、ウエハWの中心部で反射されたレーザー光が膜厚センサ22に戻るときのレーザー光の光路をガスノズル421が遮断することがないように、ガスノズル421をウエハWの中心の真上から外れた位置に置くことが望ましい。一方で、ウエハWの中心部の真上から外れた位置にあるガスノズル421は、膜厚センサ22によって最適なガス吐出タイミングが到来したことが検出されたら直ちに、ウエハWの中心部に向けて窒素ガスを吐出することができるようにすることが望ましい。上記の2つの要求を満足させるためには、ガスノズル421を傾けて第2ノズルアーム42に取り付けることが好ましい。つまり、図4に示すように、ガスノズル421が窒素ガスの吐出を待機しているときに、ガスノズル421の吐出口の軸線ANがウエハWの回転中心軸線ARとウエハWの表面WS上で交差するようにガスノズル421を第2ノズルアーム42に取り付けることが好ましい。
第1、第2ノズルアーム41,42は、上述したようなスイングモーション(旋回運動)タイプのものに限らず、ノズルを水平方向に直線的に並進運動させるリニアモーション(直動)タイプのものであってもよい。第1、第2ノズルアーム41,42に、上述した411,412,421以外のノズルが設けられていてもよい。
液受けカップ50は基板保持機構30を囲み、ノズル411,412から回転するウエハWに供給された後にウエハWから振り切られた液を回収する。
各ノズル(411,412,421)には、対応する処理流体供給部(薬液供給部711A、リンス液供給部711B、有機溶剤供給部712、乾燥ガス供給部721)から処理流体(液またはガス)が供給される。図示は省略するが、各処理流体供給部は、タンク、ボンベ、工場用力供給源等からなる処理流体供給源と、処理流流体供給源と対応するノズルとを接続する処理流体ラインと、処理流体ラインに介設された開閉弁、流量調整弁等の流量調整機器とから構成されている。
次に、処理ユニット16の動作について、図2〜図11を参照して説明する。以下に説明する処理ユニット16の動作は、記憶部19(図1を参照)に格納されたプロセスレシピを参照しつつ記憶部19に格納された制御プログラムを実行することにより、制御装置4の制御部18が処理ユニット16の様々な構成要素(ノズルアーム、処理流体供給部等)に制御信号を送信し制御することによって、自動的に実行される。
まず、基板搬送装置17(図1参照)により処理ユニット16のチャンバ20内にウエハWが搬入され、ウエハWが基板保持機構30の保持部31により水平に保持される。次いで、基板保持機構30の駆動部33により、保持部31により保持されたウエハWが鉛直軸線周りに回転させられる。このウエハWの回転はこのウエハWに対する一連の処理工程が終了するまで継続する。また、以下の作用の説明において、ノズル411,412,421の移動は、対応するノズルアーム41,42を旋回させることにより実現される。
[薬液処理工程]
処理液ノズル411を、ホームポジションから移動させて、ウエハWの中心の真上の位置に位置させる。この状態で、処理液ノズル411から薬液を吐出して、ウエハWに対して薬液洗浄処理またはエッチング処理等の薬液処理を施す(図11のステップS101)。
[リンス工程]
次に、処理液ノズル411からリンス液としてのDIWを吐出して、薬液処理で用いた薬液および反応生成物をウエハWの表面から洗い流す(図11のステップS102)。
[溶剤置換工程]
次いで、処理液ノズル411に隣接する溶剤ノズル412をウエハWの中心の真上の位置に位置させる。この状態で溶剤ノズル412からIPAを吐出して、ウエハWの中心部にIPAを供給する(図11のステップS103)。供給されたIPAは遠心力によりウエハWの周縁に向けて広がってゆく。IPAをウエハWの中心部に向けて供給を開始してから予め定められた時間が経過した後に、ウエハW表面上へのIPAの着液地点が徐々にウエハWの周縁に向けて移動するように、溶剤ノズル412をウエハW周縁の上方の位置に向けて移動させてゆく。この溶剤ノズル412の移動に伴い、ウエハW中心部へのIPAの供給は停止されることになる(図11のステップS104)。
[乾燥工程]
図4に示すように、溶剤ノズル412がウエハWの表面WSの中心WCの真上の位置からウエハWの中心部に向けてIPAを吐出しているときに、ガスノズル421を担持する第2ノズルアーム42が処理液ノズル411及び溶剤ノズル412を担持する第1ノズルアーム41に接触しないようにしつつ、ガスノズル421をウエハWの中心WCの真上の位置の近傍まで移動させておく。
このとき、ガスノズル421の射線(吐出口の軸線AN)は、ウエハWの中心WCを通過していることが望ましい。なお、このタイミングで、ガスノズル421の射線がウエハWの中心WCを通過するようにガスノズル421を位置させることが困難な場合(例えばノズルアームの形状寸法が理由でノズルアーム同士が衝突する場合)、溶剤ノズル412が、ウエハWの中心WCの真上の位置からウエハWの周縁側に向かって移動を始めた後に、射線ANがウエハWの中心WCを通過するような位置にガスノズル421を位置させてもよい。
溶剤ノズル412が、ウエハWの中心WCの真上の位置からウエハWの周縁側に向かって移動し、溶剤ノズル412および第1ノズルアーム41が膜厚センサ22をなすレーザー変位計のレーザー光の光路LB(これはウエハWの回転中心軸線ARと一致している)を外れると直ちに、膜厚センサ22がレーザー光の照射を開始し、ウエハWの表面WSの中心WC上におけるIPAの液膜の厚さTLの測定が開始される(図5参照)(図11のステップS105)。
なお、溶剤ノズル412がウエハWの中心WCの真上の位置から離れた後、溶剤ノズル412がウエハの周縁の真上の位置に到達するまでの間に、溶剤ノズル412からIPAが継続的に吐出される(溶剤置換工程の説明を参照)。前述したように、溶剤ノズル412がウエハWの中心WCの真上の位置から離れることにより、ウエハWの中心WCへのIPAの供給は停止されることになる。溶剤ノズル412がウエハWの中心WCの真上の位置から離れた後においては、ウエハWの表面WSの中心WCよりも外側の領域ではIPAが遠心力により外側に流れてゆき、その結果として、ウエハWの表面WSの中心WCの上に存在するIPAの膜厚も徐々に減少してゆく。
膜厚センサ22による液膜の厚さTLの測定値が予め定められた値(例えば数10〜200ミクロン程度)に減少したときに(図11のステップS106のYES)、制御装置4(図1参照)は、窒素ガス供給部721に制御信号を送り、窒素ガス供給部721に含まれる図示しない開閉弁を開弁させる。これにより、窒素ガス供給部721からガスノズル421に窒素ガスが送られ、ガスノズル421から窒素ガスの噴射(吐出)が開始される。噴射された窒素ガスは、ウエハWの中心WC付近にあるIPAの液膜を外側に押しやり、これにより、ウエハWの表面WSの中心部に「乾燥コア(円形の初期乾燥領域)」DCが形成される(図6参照)(図11のステップS107)。なお、液膜の厚さTLの上記の「予め定められた値」は、実験により求めることができる。
その後、ガスノズル421の射線ANとウエハWの表面WSとの交点が、ウエハWの周縁に向けて移動するように、窒素ガスを噴射しているガスノズル421を動かしてゆく。このとき、ガスノズル421の射線ANとウエハWの表面WSとの交点とウエハWの中心WCとの間の距離が、ウエハWの表面WS上における溶剤ノズル412からのIPAの着液点と中心WCとの間の距離よりも常に小さくなるような関係を維持しつつ、溶剤ノズル412及びガスノズル421をウエハW周縁に向けて動かしてゆく。ガスノズル421の移動に伴い、円形の乾燥領域が徐々にウエハWの周縁に向けて広がってゆき、最終的にウエハWの表面全体が乾燥する(図11のステップS108)。
以下に窒素ガスの適切な吐出タイミングについて、図8〜図10を参照して説明する。
図8は好適なタイミングより遅いタイミングで(つまり、液膜の厚さTLが薄くなりすぎた後に)窒素ガスの吐出を開始したときの状況を概略的に示している。この場合、窒素ガスによりIPAが押し出される前にIPAが自然乾燥してしまい、IPAに含まれる不純物が基板の表面に残渣として残り、ディフェクトの原因となる。
図9は好適なタイミングより早いタイミングで(つまり、液膜の厚さTLがまだ厚い時点で)窒素ガスの吐出を開始したときの状況を概略的に示している。この場合、IPA液の液膜中に渦(図中矢印を参照)が生じ、また、IPAの液滴LDが飛散するおそれもある。液滴LDが窒素ガスを吐出しているノズルに付着した後に基板の表面に落下すると、ディフェクトの原因となる。また、IPAの液膜中に渦が生じると、IPAがウエハ周縁に向かってスムースに流れずに、IPAに含まれる不純物がウエハ表面の中央部に残渣として残る可能性がある。このような残渣は、ディフェクトの原因となる。
図10は好適なタイミングで(つまり、液膜の厚さTLが適切な時点で)窒素ガスの吐出を開始したときの状況を概略的に示している。この場合、IPAは、窒素ガスの圧力により均一にウエハ周縁に向けて押し出されており、ウエハWの中心部に適切な乾燥コアDCが形成されている。従って、IPAに不純物が含まれていたとしても、不純物はIPAと一緒にウエハ周縁まで流れてゆき、ウエハ表面上には残留しない。また、IPAの液跳ねも生じていない。
図10に示すように適切な乾燥コアが一旦形成されてしまえば、円形の乾燥領域を広げてゆくことは比較的容易にできる。つまり、上述したように適切なタイミングで窒素ガスの吐出を開始して適切な乾燥コアDCを形成することにより、ディフェクトを発生させることなく、ウエハWを適切に乾燥させることができる。
従来装置においては、窒素ガスの吐出開始タイミングは処理対象のウエハの設計上の表面状態(例えばパターンの設計上の形状)毎に、トライアンドエラーにより決定している。この作業には多大な工数が必要である。また、同じ表面状態となるように処理されているはずのウエハでも、個々のウエハの表面状態が許容範囲内でばらつくこともある。表面状態が変化すると、基板中心部へのIPAの供給停止後のIPA液膜厚さの経時減少傾向も変化し、最適な窒素ガス吐出タイミングも変化してしまう。このため、上記トライアンドエラーにより決定された窒素ガスの吐出開始タイミングを各ウエハに一律に適用する従来の装置には、乾燥条件の最適化に関して改善の余地があった。
しかし、上記実施形態によれば、ウエハWの中心部上にあるIPAの液膜の厚さを非接触式の膜厚センサ22で実測し、その結果に基づいて乾燥ガスの吐出開始タイミングを決定しているので、ウエハWの個体差(パターンの深さの固体差等)などに影響を受けることなく、適切な乾燥コアを確実に形成することができる。このためディフェクトを発生させることなく、ウエハWを適切に乾燥させることができる。
上記実施形態では、膜厚センサ22による液膜の厚さTLの測定値が予め定められた値に減少したときにガスノズル421からウエハ中心部への窒素ガスの吐出を開始したが、これには限定されない。液膜の厚さTLの測定値が予め定められた値に減少する前の時点、例えば、溶剤ノズル412からウエハ中心部へのIPAの供給が停止された時点あるいはこれよりやや前の時点から、ガスノズル421からウエハ中心部に小流量(IPA液膜に影響を及ぼさない程度の小流量)で窒素ガスの吐出を開始し、膜厚センサ22による液膜の厚さTLの測定値が予め定められた値に減少したときに、ガスノズル421からの窒素ガスの吐出流量を増大させてもよい。つまり、膜厚センサ22による液膜の厚さTLの測定値が予め定められた値に減少したときに、上述したような適切な乾燥コアDCが形成されるような流量で、ガスノズル421から窒素ガスが吐出されるようになっていればよい。
なお、上記の乾燥コアDCが形成された後、ガスノズル421の位置を固定したまま、ガスノズル421から窒素ガスをウエハWの中心Wcに向けて吐出させ続けてもよい。溶剤ノズル412がウエハWの中心Wcの真上の位置から離れた後、溶剤ノズル412からのIPAの吐出を停止してもよい。このような場合でも、液膜の厚さTLが予め定められた値に減少したときにガスノズル421からの窒素ガスの噴射を開始することにより、上記と同様の効果が得られる。
ガスノズル421から窒素ガス供給部721の図示しない開閉弁(ソレノイドバルブまたはエアオペバルブからなる)に開弁指令信号が送信されてから当該開閉弁が開いて実際にガスノズル421から窒素ガスが吐出されるまでにはある程度のタイムラグがある。このため、IPAの膜厚の経時減少カーブ(このようなカーブは実験により求めることができる)に基づいて、IPAの膜厚が前述の「予め定められた値」よりやや大きい値まで減少したことが検出されたときに、制御装置4(図1参照)が窒素ガス供給部721の開閉弁に開弁指令信号を送ってもよい。言い換えれば、タイムラグを見越して、前述の「予め定められた値」をやや大きめの値に設定しても構わない。
ガスノズル421が、斜め下方ではなく真下に窒素ガスを吐出してもよい。この場合、膜厚センサ22により検出されたウエハWの中心WC上のIPAの膜厚が予め定められた値に減少したとき、ガスノズル421を直ちにウエハWの中心WCの真上に位置させて、その後直ちに窒素ガスの吐出を開始すればよい。なおこのとき、IPAの膜厚の経時減少カーブ(このようなカーブは実験により求めることができる)に基づいて、IPAの膜厚が前述の「予め定められた値」よりやや大きい値まで減少したことが検出されたときに、ガスノズル421を直ちにウエハWの中心WCの真上に位置させて、その後直ちに窒素ガスの吐出を開始してもよい。
膜厚センサ22をなすレーザー変位計のレーザー光の光路LBは、ウエハWの回転中心軸線ARと完全に一致している必要はない(つまりウエハWの中心WCを通っている必要はない。膜厚センサ22は、ウエハWの中心WCの近傍におけるIPAの液膜を測定するものであってもよい。
有機溶剤はIPAに限定されるものではなく、リンス液よりも揮発性が高く表面張力が低いIPA以外の有機溶剤を用いることも可能である。乾燥ガスは窒素ガスに限定されるものでなく、ウエハWの表面及び有機溶剤に悪影響を与えない任意のガス、例えばアルゴンガス等の不活性ガスを用いることも可能である。
上記実施形態によれば、処理対象の基板は半導体ウエハであったが、これに限定されるものではなく、ガラス基板、セラミック基板等、他の種類の基板であってもよい。
W 基板(半導体ウエハ)
4 制御装置
22 膜厚センサ
30 基板保持部
412 溶剤ノズル
421 ガスノズル

Claims (7)

  1. 基板を保持して回転させる基板保持部と、
    前記基板に有機溶剤を供給する溶剤ノズルと、
    前記基板に向けて乾燥ガスを吐出するガスノズルと、
    前記ガスノズルに前記乾燥ガスを供給する乾燥ガス供給部と、
    前記基板の表面に存在する前記有機溶剤の液膜の膜厚を検出する非接触式の膜厚センサと、
    前記溶剤ノズルが前記基板の中心部に前記有機溶剤の供給を停止した後に、前記基板の表面中心の液膜の膜厚が予め定められた値まで減少したときに、前記乾燥ガス供給部に前記ガスノズルへの前記乾燥ガスの供給を開始させるか、あるいは前記ガスノズルへの前記乾燥ガスの供給量を増大させる制御信号を発生する制御部と、
    を備えた基板処理装置。
  2. 前記ガスノズルは、前記乾燥ガスの吐出の開始後、前記基板の周縁側に向けて移動するか、あるいは前記乾燥ガスの吐出を開始した位置に留まる、請求項1記載の基板処理装置。
  3. 前記基板の中心部への前記有機溶剤の吐出の停止は、前記溶剤ノズルからの前記有機溶剤の吐出を停止すること、あるいは、前記溶剤ノズルを前記基板の周縁側に向けて移動させることにより行われる、請求項1記載の基板処理装置。
  4. 基板を回転させることと、
    溶剤ノズルから回転している前記基板の中心部に前記有機溶剤を供給して、前記基板の表面に前記有機溶剤の液膜を形成することと、
    その後、回転している前記基板の中心部への前記有機溶剤の供給を停止することと、
    その後、回転している前記基板の中心部にある前記有機溶剤の液膜の厚さが予め定められた値まで減少したことが非接触式の膜厚センサにより検出されたときに、乾燥ガス供給部にガスノズルへの乾燥ガスの供給を開始するか、あるいは前記ガスノズルへの前記乾燥ガスの供給量を増大させ、これにより、回転している前記基板の中心部に向けて前記ガスノズルから吐出される乾燥ガスにより、前記基板の中心部にある前記有機溶剤を前記基板の周縁側に向けて押しのけることと、
    を備えた基板処理方法。
  5. 前記ガスノズルは、前記乾燥ガスの吐出の開始後、前記基板の周縁側に向けて移動するか、あるいは前記乾燥ガスの吐出を開始した位置に留まる、請求項4記載の基板処理方法。
  6. 前記基板の中心部への前記有機溶剤の吐出の停止は、前記溶剤ノズルからの前記有機溶剤の吐出を停止すること、あるいは、前記溶剤ノズルを前記基板の周縁側に向けて移動させることにより行われる、請求項1記載の基板処理方法。
  7. 基板処理装置の動作を制御するためのコンピュータにより実行されたときに、前記コンピュータが前記基板液処理装置を制御して請求項4から6のいずれか一項に記載の基板処理方法を実行させるプログラムが記録された記憶媒体。
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