[go: up one dir, main page]

JP2017116840A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2017116840A
JP2017116840A JP2015254323A JP2015254323A JP2017116840A JP 2017116840 A JP2017116840 A JP 2017116840A JP 2015254323 A JP2015254323 A JP 2015254323A JP 2015254323 A JP2015254323 A JP 2015254323A JP 2017116840 A JP2017116840 A JP 2017116840A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
walking
camera work
detection unit
unit
detected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015254323A
Other languages
English (en)
Inventor
仁司 土屋
Hitoshi Tsuchiya
仁司 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp filed Critical Olympus Corp
Priority to JP2015254323A priority Critical patent/JP2017116840A/ja
Priority to CN201611159981.XA priority patent/CN107026960B/zh
Priority to US15/385,232 priority patent/US10356321B2/en
Publication of JP2017116840A publication Critical patent/JP2017116840A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/50Constructional details
    • H04N23/55Optical parts specially adapted for electronic image sensors; Mounting thereof
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/60Control of cameras or camera modules
    • H04N23/67Focus control based on electronic image sensor signals
    • H04N23/673Focus control based on electronic image sensor signals based on contrast or high frequency components of image signals, e.g. hill climbing method
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/60Control of cameras or camera modules
    • H04N23/68Control of cameras or camera modules for stable pick-up of the scene, e.g. compensating for camera body vibrations
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/60Control of cameras or camera modules
    • H04N23/68Control of cameras or camera modules for stable pick-up of the scene, e.g. compensating for camera body vibrations
    • H04N23/681Motion detection
    • H04N23/6812Motion detection based on additional sensors, e.g. acceleration sensors
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/60Control of cameras or camera modules
    • H04N23/68Control of cameras or camera modules for stable pick-up of the scene, e.g. compensating for camera body vibrations
    • H04N23/682Vibration or motion blur correction
    • H04N23/683Vibration or motion blur correction performed by a processor, e.g. controlling the readout of an image memory
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/60Control of cameras or camera modules
    • H04N23/68Control of cameras or camera modules for stable pick-up of the scene, e.g. compensating for camera body vibrations
    • H04N23/682Vibration or motion blur correction
    • H04N23/685Vibration or motion blur correction performed by mechanical compensation
    • H04N23/687Vibration or motion blur correction performed by mechanical compensation by shifting the lens or sensor position
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/70Circuitry for compensating brightness variation in the scene
    • H04N23/72Combination of two or more compensation controls
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/70Circuitry for compensating brightness variation in the scene
    • H04N23/73Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing the exposure time

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Studio Devices (AREA)
  • Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

【課題】歩行中の動画撮影において画質劣化を抑制する。【解決手段】撮像装置は、フォーカスレンズと絞りを含む光学系と、光学系により結像された被写体像を電気信号に変換する撮像素子と、撮像素子により変換された電気信号を読み出す読出部と、当該撮像装置に加わる動きを検出するブレ検出部と、ブレ検出部の検出結果に基づいてカメラワークを検出するカメラワーク検出部とを備え、カメラワーク検出部によりカメラワークが検出された場合に、フォーカス調整及び露出調整の一方又は両方の制御を切り替える。【選択図】図1

Description

本発明は、撮像装置に関し、特に、当該撮像装置に加わる動きを検出する機能を備えた撮像装置に関する。
近年、手ブレ補正機能を搭載した撮像装置が一般的になり、性能も向上しているため、撮影者は被写体が暗いシーンでも特に手ブレに注意することなく手持ちで撮影できるようになってきた。
これに伴い、従来では補正することができなかった歩行のような振幅が大きく激しいブレにも対応したものが登場してきている。
例えば、特許文献1に記載の撮像装置は、補正光学系と、変倍レンズと、フォーカスレンズとを有する撮像光学系と、被写体像を撮像する撮像部と、焦点距離を検出する焦点距離検出部と、被写体距離を検出する被写体距離検出部と、振れ量に基づいて使用者が歩行中か否かを判定する歩き撮影判定部と、歩き撮影判定部の判定結果と、焦点距離と、被写体距離とに基づいて、補正光学系の敏感度を生成する敏感度生成部と、振れ量と敏感度とに基づいて、補正光学系の補正量を算出する補正量算出部と、補正量に基づいて補正光学系を駆動する制御部とを備え、敏感度生成部が、撮像装置の使用者が歩行中と判定された場合に、被写体距離、あるいは焦点距離、あるいは敏感度の範囲を限定して敏感度を生成するようにしたことで、歩きながらの撮影においても、安定した像振れ補正を可能にしている。
特開2014−126860号公報
しかしながら、歩行中の撮影により画質が低下する原因としては、手ブレ補正だけではなく、フォーカス制御や露出制御も大きく影響する。
従って、歩行中の動きにより、ピントが外れたと認識し、フォーカス調整を行おうとしてボケが生じることや、特に激しいブレが生じた場合の露光ブレによる画質低下などの様々な問題に対応できない。
本発明は、上記問題に着眼して為されたものであり、歩行中の動画撮影において画質劣化を抑制することができる撮像装置を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様は、撮像装置であって、フォーカスレンズと絞りを含む光学系と、前記光学系により結像された被写体像を電気信号に変換する撮像素子と、前記撮像素子により変換された電気信号を読み出す読出部と、当該撮像装置に加わる動きを検出するブレ検出部と、前記ブレ検出部の検出結果に基づいてカメラワークを検出するカメラワーク検出部と、を備え、前記カメラワーク検出部により前記カメラワークが検出された場合に、フォーカス調整及び露出調整の一方又は両方の制御を切り替える、撮像装置を提供する。
本発明の第2の態様は、第1の態様において、前記カメラワーク検出部により前記カメラワークが検出されている間は、前記フォーカス調整及び露出調整の一方又は両方の動作が抑制されるように、前記フォーカス調整及び露出調整の一方又は両方を制御する、撮像装置を提供する。
本発明の第3の態様は、第2の態様において、前記カメラワークは、パンニング又は歩行である、撮像装置を提供する。
本発明の第4の態様は、第2又は第3の態様において、前記カメラワーク検出部により前記カメラワークが検出されている間は、フォーカスレンズ位置を、前記カメラワークの検出直前のフォーカスレンズ位置に固定すると共に、絞り値を、前記カメラワークの検出直前のフォーカスレンズ位置に対応する被写体距離が、過焦点距離になる絞り値に変更する、撮像装置を提供する。
本発明の第5の態様は、第2又は第3の態様において、前記カメラワーク検出部により前記カメラワークが検出されている間は、フォーカスレンズ位置及び絞り位置を、前記カメラワークの検出直前のフォーカスレンズ位置及び絞り位置に固定する、撮像装置を提供する。
本発明の第6の態様は、第2又は第3の態様において、前記カメラワーク検出部により前記カメラワークが検出されている間は、前記撮像素子の感度を高く且つ露光時間を短くする、撮像装置を提供する。
本発明の第7の態様は、第4の態様において、前記絞り値を前記過焦点距離になる絞り値へ変更する場合に、当該変更前後で露出が変わらないように、当該変更による絞り値の変化量に基づいて、前記撮像素子の感度を変更する、撮像装置を提供する。
本発明の第8の態様は、第3の態様において、被写体側への光軸方向の歩行が前記カメラワーク検出部により検出されている間は、歩行周期に応じてフォーカスレンズ位置を至近側へ変更する、撮像装置を提供する。
本発明の第9の態様は、第3の態様において、前記カメラワーク検出部は、前記歩行を検出すると共に、前記ブレ検出部の検出結果に基づいて、歩行周期内における当該撮像装置に加わる動きが少ないタイミングを検出し、前記タイミングに、前記フォーカス調整のための評価値を取得する、撮像装置を提供する。
本発明の第10の態様は、撮像装置であって、被写体像を結像する光学系と、前記光学系により結像された被写体像を電気信号に変換する撮像素子と、前記撮像素子により変換された電気信号を読み出す読出部と、当該撮像装置に加わる動きを検出するブレ検出部と、前記ブレ検出部の検出結果に基づいて歩行を検出する歩行検出部と、前記ブレ検出部の検出結果の上限及び下限を制限するリミッタと、前記リミッタにより制限された後の、前記ブレ検出部の検出結果に基づいて、前記撮像素子の撮像面に結像された被写体像の移動を補正するブレ補正部と、を備え、前記歩行検出部により歩行が検出された場合に、前記リミッタによる制限を無効化する、撮像装置を提供する。
本発明によれば、歩行中の動画撮影において画質劣化を抑制することができる、という効果を奏する。
第1の実施形態に係る撮像装置であるカメラの構成例を示す図である。 ブレ補正マイコンの構成例を示す図である。 補正量算出部の構成例を示す図である。 パンニング検出部によるパンニング検出及び歩行検出部による歩行検出の一例を説明する図である。 歩行検出部の構成例を示す図である。 歩行検出部で行われる歩行検出処理の一例を示すフローチャートである。 システムコントローラにおける、露出調整及びフォーカス調整の制御を行う構成の一例を示す図である。 システムコントローラで行われる、露光及びフォーカス調整に係る制御処理の一例を示すフローチャートである。 パンニング検出又は歩行検出と、フォーカス調整部の動作と、露出調整部の動作との関係を示すタイミングチャートの一例である。 通常時及び歩行時において、システムコントローラが撮像素子から映像信号を読み出すタイミングの一例を示す図である。 通常状態から歩行検出状態に移行した場合の、撮像の露光制御、絞り制御、及びISO感度の、制御切替の関係を示すタイミングチャートの一例である。 変形例に係る、露光及びフォーカス調整に係る制御処理の一例を示すフローチャートである。 変形例に係る、通常状態から歩行検出状態に移行した場合の、撮像の露光制御及びISO感度の、制御切替の関係を示すタイミングチャートの一例である。 第2の実施形態に係る撮像装置であるカメラの構成例を示す図である。 第2の実施形態に係る撮像装置であるカメラの制御例を示すタイミングチャートである。 第2の実施形態において、システムコントローラで行われるフォーカス制御処理の一例を示すフローチャートである。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
<第1の実施形態>
図1は、本発明の第1の実施形態に係る撮像装置であるカメラの構成例を示す図である。
図1に示したように、本実施形態に係るカメラ1は、光学系2、光学系駆動部3、シャッター4、撮像素子5、ブレ補正駆動部6、システムコントローラ7、ブレ補正マイコン8、角速度センサ9、レリーズSW10、EVF(Electric View Finder)11、及びメモリカード12を含む。
光学系2は、図示しないフォーカスレンズや絞りを含む。
光学系駆動部3は、システムコントローラ7の制御の下に、光学系2におけるフォーカスレンズ位置(単にフォーカス位置とも言う)や絞り位置を制御する。これにより、被写体からの光束を撮像素子5の撮像面にピントの合った像として結像することができる。
シャッター4は、撮像素子5の前面に配置され、システムコントローラ7の制御の下にシャッター幕を開閉させることで、撮像素子5の撮像面を露光状態又は遮光状態にする。これにより、撮影時の撮像素子5の露光時間を制御することができる。
撮像素子5は、例えばCCD(Charge Coupled Device)やCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)等のイメージセンサであって、システムコントローラ7の制御の下に、撮像面に結像されている被写体像を電気信号に変換する。変換された電気信号は、システムコントローラ7によって映像信号として読み出される。
ブレ補正駆動部6は、ブレ補正マイコン8の制御の下に、撮像素子5を、光学系2の光軸と直交する面上で移動させる。例えば、ブレ補正駆動部6が、ブレ補正マイコン8の制御の下に、撮像素子5の撮像面に発生した像移動量(像ブレにおける像ブレ量)を打ち消す方向に撮像素子5を移動させることで、撮像素子5では安定した結像状態が維持され、ブレの無い映像データ(画像データ)を取得することができる。
システムコントローラ7は、カメラ1の全体動作を制御する。例えば、システムコントローラ7は、撮像素子5に対する露光時の感度(ISO感度)設定や映像の読み出し周期の指定等、撮像素子5の動作を制御する。また、例えば、システムコントローラ7は、撮像素子5から読み出した映像信号を、EVF11に表示する形式に変換してライブビュー映像として表示する制御や、記録する形式の画像データに変換してメモリカード12に記録する制御を行う。また、例えば、システムコントローラ7は、メモリカード12から読み出した画像データを、EVF11に表示する形式に変換して表示する制御を行う。また、例えば、システムコントローラ7は、光学系駆動部3から取得した光学系2の焦点距離情報等を、ブレ補正のためのパラメータとして、ブレ補正マイコン8へ通知する。また、例えば、システムコントローラ7は、図7等を用いて後述するように、露出調整やフォーカス調整の制御を行う。また、例えば、システムコントローラ7は、その他、レリーズSW10の操作等のユーザ操作の検出や、シャッター4の開閉制御等も行う。
ブレ補正マイコン8は、システムコントローラ7の制御の下、角速度センサ9の出力(カメラ1に加わる回転運動による角速度出力)と、システムコントローラ7から通知される焦点距離情報とに基づいて、撮像素子5の撮像面に発生する像移動(像ブレ)を打ち消す方向に撮像素子5を移動させるようにブレ補正駆動部6を制御する。なお、ブレ補正マイコン8の詳細構成については、図2を用いて後述する。
角速度センサ9は、カメラ1に加わる動き(回転運動)を検出するセンサである。本実施形態では、角速度センサ9が、カメラ1に加わるYaw方向及びPitch方向の動き(回転運動)を角速度として検出するセンサであるとする。
レリーズSW10は、ユーザのSW半押し操作及び全押し操作を検出し、システムコントローラ7へ通知する。
EVF11は、システムコントローラ7の制御の下、例えば、撮像素子5から読み出された映像信号をライブビュー映像として表示する。
メモリカード12は、例えば、撮像素子5から読み出された映像信号が画像データとして記録される。
図2は、ブレ補正マイコン8の構成例を示す図である。
図2に示したように、ブレ補正マイコン8は、信号処理部81、補正量算出部82、補正制御部83、パンニング検出部84、及び歩行検出部85を含む。
信号処理部81は、角速度センサ9からアナログ信号として出力される角速度出力をデジタル信号に変換し、基準値を減算する処理を行う。これにより、角速度センサ9からの角速度出力が、符号付きのデジタル信号に変換される。なお、基準値は、カメラ1が静止状態のときに角速度センサ9からの角速度出力をデジタルに変換した値である。これにより、例えば、基準値減算後の値が0であるときはカメラ1が静止状態であることを表し、基準値減算後の値の符号がカメラ1の回転方向を表すことになる。
補正量算出部82は、信号処理部81により処理された角速度と、パンニング検出部84の検出結果と、歩行検出部85の検出結果と、システムコントローラ7から通知される焦点距離情報とに基づいて補正量を算出する。なお、補正量算出部82の詳細構成については、図3を用いて後述する。
補正制御部83は、補正量算出部82により算出された補正量を、ブレ補正駆動部6の駆動信号に変換し、ブレ補正駆動部6へ出力する。これにより、その駆動信号に従ってブレ補正駆動部6が駆動することで、撮像素子5の撮像面に発生する像移動(像ブレ)を打ち消す方向に撮像素子5が移動する。
パンニング検出部84は、信号処理部81により処理された角速度(Yaw方向又はPitch方向の角速度)に基づいて、カメラ1がパンニングされているか否かを検出する。なお、パンニングは、カメラワークの一例であり、ユーザが意図的にカメラ1を例えば上下や左右に振る操作のことを言う。パンニング検出部84によるパンニングの検出方法については、図4を用いて後述する。
歩行検出部85は、パンニング検出部84の検出結果に基づいて、カメラ1を持つユーザが歩行状態であるか否かを検出する。なお、カメラ1を持ちながらの歩行は、カメラワークの一例である。歩行検出部85による歩行の検出方法については、図4等を用いて後述する。また、歩行検出部85の詳細構成については、図5を用いて後述する。
図3は、補正量算出部82の構成例を示す図である。
図3に示したように、補正量算出部82は、HPF(High-pass filter)821、条件判定部822、リミッタ823、乗算部824、積分係数変更部825、及び積算部826を含む。
HPF821は、信号処理部81により処理された角速度の入力値から低周波成分(遮断周波数以下の成分)を除去する。また、HPF821は、条件判定部822の判定結果が条件成立の判定結果である場合に限り、遮断周波数を、より高い遮断周波数へ変更する。
条件判定部822は、パンニング検出部84によりパンニングが検出(パン検出)され、且つ、歩行検出部85により歩行が検出されていない、という条件が成立したか否かを判定し、その判定結果をHPF821へ通知する。これにより、例えば、その条件が成立した場合には、HPF821の遮断周波数が高くされ、結果として、ブレ補正効果が弱められるようになっている。
リミッタ823は、HPF821の出力である角速度が所定の閾値を超えた場合に、クリップ処理を行い、HPF821の出力である角速度の上限及び下限を制限する。但し、リミッタ823は、歩行検出部85により歩行が検出された場合に限り、無効化され、クリップ処理を行わない。すなわち、歩行が検出された場合には、HPF821の出力がそのまま後段へ出力される。
なお、リミッタ823において、歩行検出部85により歩行が検出されていない場合にクリップ処理を行う理由は、クリップ処理を行わないとすると、例えば撮影視野を切替えるようなカメラワークが行われた場合に補正量が増大してブレ補正の応答性が悪くなるのに対し、クリップ処理を行うことによって、所定の閾値を超える角速度に対してブレ補正が行われなくなる分、カメラワークに対するブレ補正の応答性が良くなるからである。一方、歩行検出部85により歩行が検出されている場合にクリップ処理を行わない理由は、歩行中は強いブレが発生するので、クリップ処理を行うとするとブレ補正効果が低減して撮影画像の見栄えを損なうからである。
乗算部824は、リミッタ823の出力である角速度に、システムコントローラ7から通知される焦点距離情報を乗算し、撮像素子5の撮像面における像移動量を算出する。
積分係数変更部825は、積算部826へ積分係数(1未満の値)を出力する。また、積分係数変更部825は、パンニング検出部84によりパンニングが検出(パン検出)された場合に、積算部826による累積加算値の減衰率が大きくなるように、積算部826へ出力する積分係数を小さい値へ変更する。
積算部826は、乗算部824の乗算結果を累積加算し(積算し)、その累積加算値に、積分係数変更部825からの積分係数を乗算して、補正量を算出する。このように、累積加算値に積分係数が乗算されることにより、累積加算値が減衰される。また、これにより、時間経過と共に補正量が小さくなり、撮像素子5の位置が初期位置に近づくこととなるので、連続的にブレ補正を継続することができるようになる。また、積分係数変更部825により積分係数が小さい値へ変更されると、累積加算値の減衰率が大きくなり、結果として、撮像素子5の初期位置への復帰時間を短縮させることができる。
図4は、パンニング検出部84によるパンニング検出及び歩行検出部85による歩行検出の一例を説明する図である。
図4において、縦軸は角速度(Yaw方向又はPitch方向の角速度)を示し、横軸は時間を示す。また、実線は、角速度の時間変化を示す。また、斜線部の面積は、ブレ補正された補正量を示す。また、期間P、P、及びPは、パンニング検出期間を示し、期間Wは、歩行検出期間を示している。
図4に示した例では、期間P、P、及びPに示したように、パンニング検出中は、ブレ補正が停止するように制御されている。これは、パンニング検出中に通常のブレ補正を継続してしまうと、ブレ補正範囲を直ぐに使いきってしまい、パンニング終了直後のブレ補正性能が低下して撮影画像の見栄えが悪くなるからである。一方、パンニング検出中にブレ補正が停止すると、パンニング検出中の撮影画像の見栄えが悪くなる虞がある。そこで、パンニング検出中の見栄えを良くしたい場合には、例えば上述の積分係数変更部825による積分係数の変更等、ブレ補正の特性を変更して、パンニング検出中のブレ補正効果を弱めるようにしてもよい。
図4に示した例のように、パンニング検出部84は、入力される角速度が、パンニング検出閾値を所定期間継続して超えた場合に、パンニング(パンニングの開始)を検出する。なお、パンニング開始を検出する前までは、ブレ補正が行われるが、ここでは、パンニング検出閾値を、リミッタ823がクリップ処理を行う際の閾値としているため、パンニング検出閾値を超える角速度に対してはブレ補正が行われない。また、パンニング検出部84は、パンニングを検出した後、角速度が基準値と交差するタイミングであるゼロクロスタイミングに、パンニングの終了を検出する。
図4に示した例において、カメラ1を持つユーザが歩行を開始すると、カメラ1に加わるブレ(動き、回転運動)が大きくなり、角速度の振幅が大きくなる。すると、パンニング検出部84は、パンニングを検出するが、通常のパンニングとは異なり、直ぐにパンニングの終了を検出する。
本実施形態では、単位時間当たりにパンニングの終了が頻繁に検出された場合に、歩行検出部85が歩行を検出する。図4に示した例では、期間Pの終了により、歩行が検出されている。そして、歩行検出部85により歩行が検出された後は、リミッタ823が無効化され、検出された角速度の全てがブレとして補正される。
図5は、歩行検出部85の構成例を示す図である。
図5に示したように、歩行検出部85は、パン検出カウンタ851、計時部852、及び歩行判定部853を含む。
パン検出カウンタ851は、パンニング検出部84の検出結果からパンニングの終了を検出するとカウントアップし、計時部852からの周期的な通知によりカウントダウンするカウンタである。
計時部852は、タイマーを備え、パン検出カウンタ851に対して周期的な通知を行う。
歩行判定部853は、パン検出カウンタ851のカウント値が所定の閾値(歩行検出閾値)を超えた場合に、歩行を検出する。
このような構成の歩行検出部85によれば、計時部852からパン検出カウンタ851への通知周期において、パン検出カウンタ851にて1回以上のカウントアップが行われると、パン検出カウンタ851のカウンタ値は増加する。一方、計時部852からパン検出カウンタ851への通知周期において、パン検出カウンタ851にてカウントアップが行われないと、パン検出カウンタ851のカウンタ値は減少する。そして、パン検出カウンタ851のカウンタ値が歩行検出閾値を超えると、歩行判定部853により歩行が検出され、その後、パン検出カウンタ851のカウンタ値が歩行検出閾値以下になると、歩行判定部853による歩行検出状態が解除される。
図6は、歩行検出部85で行われる歩行検出処理の一例を示すフローチャートである。
なお、本処理は、カメラ1のブレ補正動作中に周期的に繰り返し行われる処理である。
図6に示したように、本処理が開始すると、まず、パン検出カウンタ851は、パンニング検出部84の検出結果から、パンニングの終了が検出されたか否かを判定する(S1)。
S1の判定結果がYesの場合、パン検出カウンタ851は、自身のカウンタ値がMax値未満であるか否かを判定する(S2)。
S2の判定結果がYesの場合、パン検出カウンタ851は、自身のカウンタをカウントアップし(S3)、計時部852はタイマーをクリアする(S4)。
S1の判定結果がNoの場合、S2の判定結果がNoの場合、又はS4の後は、処理がS5へ進む。なお、S2の判定結果がNoの場合(カウンタ値がMax値の場合)は、それ以上のカウントアップを行わないため、S3及びS4をスキップする。
S5では、計時部852が、タイマーのカウント値から所定時間が経過したか否か(タイマーがクリアされてから所定時間が経過したか否か)を判定する。
S5の判定結果がYesの場合、計時部852はタイマーをクリアし(S6)、パン検出カウンタ851は、自身のカウンタをカウントダウンする(S7)。
一方、S5の判定結果がNoの場合、計時部852のタイマーがカウントを行う(S8)。
S7又はS8の後、歩行判定部853は、パン検出カウンタ851のカウンタ値が歩行検出閾値を超えたか否かを判定する(S9)。
S9の判定結果がYesの場合、歩行判定部853は、歩行を検出する(S10)。これにより、歩行判定部853の判定結果が歩行検出状態となる。
一方、S9の判定結果がNoの場合、歩行判定部853は歩行を検出しない(S11)。これにより、歩行判定部853の検出結果が歩行未検出状態となる。
S10又はS11が終了すると、1シーケンス分(1周期分)の歩行検出処理が終了し、再び処理がS1へ戻る。
このような図6に示した処理を周期的に繰り返すことで、カメラ1を持つユーザが歩行を開始すると歩行状態が検出され、その後、歩行を停止すると歩行状態が解除される。
図7は、システムコントローラ7における、露出調整及びフォーカス調整の制御を行う構成の一例を示す図である。なお、図7は、露出調整制御及びフォーカス調整制御と、パンニング検出及び歩行検出との関係を示すブロック図でもある。
図7において、露出調整部71は、入力された画像(撮像素子5から読み出されて変換された画像データ)に基づいて、Ev値(Expose Value)を算出し、Tv値(Time Value:シャッター速度)、Av値(Aperture Value:絞り値)、及びSv値(Speed Value:ISO感度)を決定する。そして、露出調整部71は、Av値に応じた絞り値に光学系2を設定し、Sv値に応じた感度に撮像素子5を設定し、Tv値に従って撮影制御を行う。なお、本実施形態において、Tv値、Av値、及びSv値は、APEX値として表される。
フォーカス調整部72は、目的の被写体が、撮像素子5の撮像面にピントが合った像として結像するように、光学系2のフォーカス位置を制御する。
なお、ピントが合っているか否かの判定方法は様々あるが、ここでは一例として、撮像素子5から読み出されて変換された画像データの、任意の一部分(例えばフォーカスエリア部分)のコントラストを検出し、評価値(コントラスト評価値)が最も高い値になるように光学系2のフォーカス位置を調整するものとする。
このとき、評価値のピークを検出するためにウォブリングという動作が行われる。
ウォブリングとは、評価値のピーク前後に光学系2のフォーカスレンズを移動し、ピークになる正確な位置を決定するようにする動作のことである。
フォーカス調整部72では、定期的に評価値を判定し、評価値が大きく低下した場合は、ピントが合わなくなったとしてフォーカス位置のスキャンを行って評価値のピーク付近を検出し、再度ウォブリングを実施して評価値のピークを検出し、そのピークの位置へ光学系2のフォーカスレンズを移動する、といった制御が行われる。
過焦点距離算出部73は、光学系駆動部3から取得した光学系2の設定情報から、現在の被写体の位置が過焦点距離になるようにAv値を決定し、そのAv値を露出調整部71に通知する。Av値が通知された露出調整部71では、そのAv値を基準に露出調整の制御が行われる。
ここで、過焦点距離について説明する。
過焦点距離とは、ある絞り値において、過焦点距離/2から無限遠までピントが合った状態になる焦点距離のことであって、次式(1)により求めることができる。
過焦点距離=焦点距離×焦点距離/絞り値/許容錯乱円 式(1)
例えば、35mm換算で許容錯乱円を35μmとした場合、50mmF8の過焦点距離は、8928.571mmとなり、約4.5mから無限遠までがピントの合っている範囲となる。
続いて、パンニング又は歩行が検出された場合の各部の動作について説明する。
パンニング又は歩行が検出された場合、露出調整部71は、過焦点距離算出部73から通知されたAv値に基づいて、Sv値とTv値を決定する。そして、露出調整部71は、一旦Av値を決定した後は、パンニング及び歩行が未検出になるまで評価値の算出を行わない。また、フォーカス調整部72は、パンニング又は歩行の検出直前にピントが合っていた被写体の位置が過焦点距離になるようにフォーカス位置を固定し、パンニング及び歩行が未検出になるまではウォブリングを抑制するように制御する。
これにより、パンニング中や歩行中において、被写体の位置が大きく変動することによる、ピントの再調整によるボケや、明るさの変化によるちらつきを抑制し、映像の見栄えが損なわれることを防止することができる。
図8は、システムコントローラ7で行われる、露光及びフォーカス調整に係る制御処理の一例を示すフローチャートである。
なお、本処理は、露光及びフォーカス調整の周期毎に行われる処理である。
図8に示したように、本処理が開始すると、まず、システムコントローラ7は、カメラ状態を取得する(S21)。なお、カメラ状態は、ブレ補正マイコン8から取得されるパンニングの検出状態(又は未検出状態)及び歩行の検出状態(又は未検出状態)を示す情報や、光学系駆動部3から取得される光学系2の設定情報等を含む。
続いて、システムコントローラ7は、S21で取得したカメラ状態から、パンニング又は歩行が検出されているか否かを判定する(S22)。
S22の判定結果がYesの場合、システムコントローラ7は、過焦点距離算出を行う(S23)。より詳しくは、過焦点距離算出部73が、光学系2の設定情報に含まれるフォーカス位置情報に基づいて、その時点のフォーカス位置が過焦点距離になるAv値を決定し、そのAv値を露出調整部71に通知する。
S23の後、システムコントローラ7は、絞り制御を行う(S24)。より詳しくは、S23でAv値が通知された露出調整部71は、光学系2に設定されている絞り値を、通知されたAv値に応じた絞り値に変更する。
なお、S22の判定結果がYesの場合には、その時点の光学系2のフォーカス位置が維持される。すなわち、光学系2のフォーカス位置が、パンニング又は歩行の検出直前のフォーカス位置に固定される。
また、S22の判定結果が連続的にYesになる場合においては、S22の判定結果が最初にYesになったときにだけ(すなわち、パンニング又は歩行の開始が検出されたときにだけ)S23及びS24の処理が行われる。
一方、S22の判定結果がNoの場合、システムコントローラ7は、測光処理を行って、被写体の輝度を算出し(S25)、フォーカスエリアのコントラスト評価値を算出する(S26)。
S26の後、システムコントローラ7は、露光再調整が必要か否かを判定する(S27)。なお、露光再調整が必要か否かは、被写体輝度の変化の有無や、パンニング又は歩行の終了検出時であるか否かに応じて、判定される。すなわち、被写体輝度が変化した場合や、パンニング又は歩行の終了検出時である場合には、露光再調整が必要と判定される。一方、被写体輝度に変化が無い場合であって且つパンニング又は歩行の終了検出時でない場合には、露光再調整が必要でないと判定される。ここで、被写体輝度の変化の有無は、例えば、S25で算出された被写体輝度と、前回のS25で算出された被写体輝度との間の変化の有無でもある。また、パンニング又は歩行の終了検出時であるか否かは、S27の判定が、S22の判定結果がYesになった後に最初に行われるS27の判定であるか否か、ということでもある。
S27の判定結果がYesの場合、システムコントローラ7は、絞り制御を行う(S28)。より詳しくは、露出調整部71は、S25で行われた測光処理により、Av値を決定し、光学系2に設定されている絞り値を、そのAv値に応じた絞り値に変更する。
S27の判定結果がNoの場合、又は、S28の後、システムコントローラ7は、フォーカス再調整が必要か否かを判定する(S29)。なお、フォーカス再調整が必要か否かは、フォーカスエリア内のコントラスト評価値の変化の有無や、パンニング又は歩行の終了検出時であるか否かに応じて、判定される。すなわち、フォーカスエリア内のコントラスト評価値が変化した場合や、パンニング又は歩行の終了検出時である場合には、フォーカス再調整が必要と判定される。一方、フォーカスエリア内のコントラスト評価値に変化が無い場合であって且つパンニング又は歩行の終了検出時でない場合には、フォーカス再調整が必要でないと判定される。ここで、フォーカスエリア内のコントラスト評価値の変化の有無は、例えば、S26で算出されたコントラスト評価値と、前回のS26で算出されたコントラスト評価値との間の変化の有無でもある。また、パンニング又は歩行の終了検出時であるか否かは、S29の判定が、S22の判定結果がYesになった後に最初に行われるS29の判定であるか否か、ということでもある。
S29の判定結果がYesの場合、システムコントローラ7は、フォーカス制御を行う(S30)。すなわち、フォーカス調整部72は、目的の被写体が、撮像素子5の撮像面にピントが合った像として結像するように、光学系2のフォーカス位置を制御する。これにより、光学系2のフォーカス位置が変更される。
S24又はS30が終了すると、若しくはS29の判定結果がNoになると、露光及びフォーカス調整の1周期分の処理が終了し、再び処理がS21へ戻る。
図9は、パンニング検出又は歩行検出(パンニング判定又は歩行判定)と、フォーカス調整部72の動作と、露出調整部71の動作との関係を示すタイミングチャートの一例である。
図9に示したように、例えばカメラ1が静止状態である場合(パンニング又は歩行が検出されていない場合)には、露出調整部71の動作及びフォーカス調整部72の動作が一定周期で実施される。
一方、パンニング又は歩行が検出された場合には、露出調整部71の動作が1回行われた後、露出調整部71の動作及びフォーカス調整部72の動作が停止し、そして、パンニング又は歩行の終了が検出されたところで、露出調整部71の動作及びフォーカス調整部72の動作が再開される。なお、再開されるフォーカス調整部72の動作は、その時点の主要被写体距離と光学系2のフォーカス位置とに応じて、例えば図9に示したように、通常時よりも時間を要する場合がある。
このような動作により、パンニング中又は歩行中は、フォーカス位置や露出条件が変更されないので(但し、最初の露出調整部71の動作を除く)、安定した画像を得ることができると共に、パンニング又は歩行の終了後は、いち早く新しい被写体に撮影設定を合わせることができる。
図10は、通常時及び歩行時において、システムコントローラ7が撮像素子5から映像信号を読み出すタイミングの一例を示す図である。
図10に示したように、通常時(例えば静止時)は、フレームレートに対して、ほぼ読み出し周期が一致するTv1で動画を撮影するのに対し、歩行時は、フレームレートに対して、読み出し周期が短いTv2で動画を撮影するようにしている。
このようにすることで、歩行中でブレが大きくなる場合であっても露光中のブレを抑制することができるので、フレーム毎の画像の滲みが低減し、画質の劣化を防止することができる。
図11は、通常状態から歩行検出状態に移行した場合の、撮像の露光制御、絞り制御、及びISO感度の、制御切替の関係を示すタイミングチャートの一例である。
図11に示したように、通常状態(歩行未検出状態)において、露光時間がTv1、絞り値がAv1、ISO感度がSv1であるときに適正露出で撮影が行われているとする。
この場合において、歩行が検出されると、まず、Tv値に1を加算することで(Tv1+1)、露光時間を1/2にし、露光ブレを低減すると共に、Sv値にも1を加算することで(Sv1+1)、ISO感度を2倍にし、Tv値(露光時間)変更に伴って画像の明るさが変化しないようにする。
その後、主要被写体距離が過焦点距離になるように、光学系2の絞りを絞り込む。そして、その絞り込みが行われた次のフレームから、絞り込んだ差分(Av2−Av1)をSv値に加算して(Sv1+1+(Av2−Av1))、絞り込みに伴って画像の明るさが変化しないようにする。
このようにすることで、例えば動画撮影中に歩行を開始した場合であっても、違和感無く露出条件を変更して、露光ブレを抑えることができる。
なお、本例では、Tv値に1を加算しているが、Tv値に加算する値は1に限らず、例えば、被写体が明るい場合には、より露光時間が短くなるような値を加算するようにしてもよい。
また、本例では、光学的なブレ補正が行われているか否かに応じてTv値の加算を行うようにしてもよく、特に、手ブレ補正機構を備えていない場合には、露光時間を短縮するような制御を行うことが、より望ましい。
また、本例では、歩行が検出された場合に、次のフレームから歩行中の露光時間(Tv1+1)へ変更されているが、複数フレーム間で段階的に変更するようにしてもよい。このようにした場合、フレーム間の急激な露出設定の変化が抑制されるので、より違和感が低減され、動画のように連続的に画像を記録する場合に効果的である。
以上述べてきたように、本実施形態によれば、動画撮影中にパンニングや歩行が行われた場合であっても、フォーカス制御が誤動作してボケが生じたり、明るさが大きく変化してちらついたり、露光ブレにより画質が劣化したり、といったことの発生を抑え、見栄えの良い動画を撮影することができる。
なお、本実施形態においては、次のような変形が可能である。
パンニング又は歩行が検出されているときのフォーカス位置や絞りに関し、本実施形態では過焦点距離を用いたが、これに限定されるものではなく、例えば、図12を用いて後述するように、パンニング又は歩行の検出直前の設定に固定されてもよいし、第2の実施形態で詳細に述べるように、歩行により被写体に近づいている場合に、歩行周期に応じて、被写体距離が縮まる方向へ変更してもよい。すなわち、パンニング又は歩行が検出されているときに、少なくとも、フォーカス調整動作(フォーカス位置を検出する動作)及び露出調整動作の一方又は両方が抑制されるものであればよい。
また、本実施形態ではブレ補正機構を備えていたが、例えば、パンニング又は歩行を検出する手段を備えていれば、ブレ補正機構を備えていなくてもよい。
図12は、変形例に係る、露光及びフォーカス調整に係る制御処理の一例を示すフローチャートであり、図8に示した、露光及びフォーカス調整に係る制御処理を変形したフローチャートである。
図12に示したフローチャートは、図8に示したフローチャートに対して、パンニング又は歩行が検出された場合の処理のみが異なる。すなわち、図12に示したフローチャートは、図8に示したフローチャートにおけるS23及びS24の処理が、S23A及びS24Aの処理へ置き換えられたものである。
より詳しくは、図12に示したように、本変形例では、パンニング又は歩行が検出された場合に(S22の判定結果がYesの場合に)システムコントローラ7は、コントラスト評価値を算出し(S23A)、そのコントラスト評価値が大ボケ判定閾値よりも大きいか否かを判定する(S24A)。なお、S23Aで算出されるコントラスト評価値は、例えば、S25及びS26の処理と同様に、測光処理等を行って算出されるフォーカスエリアのコントラスト評価値である。また、S24Aにおける大ボケ判定閾値は、明らかにピントが合っておらず、撮影画像のコントラストが低いと判断される閾値である。この大ボケ判定閾値は、固定値でもよいし、パンニング又は歩行を検出する前のコントラスト評価値に基づいて決定されてもよい。
S24Aの判定結果がYesの場合、システムコントローラ7は、ピントが大きく外れていない状態と判断し、それまでの光学系2のフォーカス位置及び絞り値(絞り位置)を維持する。一方、S24Aの判定結果がNoの場合には、ピントが大きく外れている状態と判断し、処理がS25へ進む。
このような変形例によれば、パンニング又は歩行が検出された場合において、ピントが大きく外れていない場合には、光学系2のフォーカス位置及び絞り値(絞り位置)が、パンニング又は歩行の検出直前のフォーカス位置及び絞り値に維持され、ピントが大きく外れている場合には、フォーカス再調整が行われるようになる。従って、パンニング中又は歩行中は、通常時(例えば静止時)よりもフォーカス調整動作を抑制することができる。
また、本実施形態において、例えば、図11に示した、通常状態から歩行検出状態に移行した場合の、撮像の露光制御、絞り制御、及びISO感度の、制御切替の関係を示すタイミングチャートにおいて、歩行検出状態では、絞りの可変制御を行わないようにすると共に、撮像の露光制御及びISO感度の、制御切替の関係を、次のように変形してもよい。
図13は、その変形例に係る、通常状態から歩行検出状態に移行した場合の、撮像の露光制御及びISO感度の、制御切替の関係を示すタイミングチャートの一例である。
図13に示したように、本変形例では、歩行検出状態での各フレームにおいて(但し、歩行(歩行の開始)が検出された時点の次のフレーム以降)、露光時間が短縮されると共に、露光時間が短縮された分だけISO感度が上げられて撮影が行われる。
これにより、歩行検出状態での各フレームにおける撮影画像において、露光時間の短縮により露光ブレを抑制しつつ通常撮影時と同様の露出量を維持することができる。
<第2の実施形態>
本発明の第2の実施形態に係る撮像装置は、第1の実施形態に係る撮像装置に対して、構成及び動作の一部が異なる。そこで、第2の実施形態の説明では、その異なる点を中心に説明することとし、第1の実施形態に係る撮像装置と同一の構成要素につては同一の符号を付して説明する。
図14は、第2の実施形態に係る撮像装置であるカメラの構成例を示す図である。
図14に示したカメラ1は、図1に示したカメラ1に対して、更に加速度センサ13を備えた点が異なる。加速度センサ13は、光学系2の光軸方向の加速度を検出するセンサである。
図15は、第2の実施形態に係るカメラ1の制御例を示すタイミングチャートである。
本実施形態において、歩行の検出方法は、第1の実施形態と同様である。
但し、本実施形態では、ブレ補正マイコン8が、更に、加速度センサ13の検出結果に基づいて光軸方向の歩行方向を検出するようにしている。歩行が行われると、歩行方向の加速度が大きく偏る。この加速度の大きな偏り(例えば図15の破線で囲んだ部分)を検出することにより、光軸方向の歩行方向を検出する。光軸方向の歩行方向を検出する理由は、光軸方向の移動がフォーカスに大きく影響を与えるからである。
図15に示したように、被写体側への光軸方向の歩行が検出された場合は、歩行の1歩を検出する毎に、フォーカス位置を1歩分至近側へ変更する。なお、歩行の一歩は、歩行が判定されている状態(歩行が検出されている状態)で、角速度がゼロクロスした場合に、歩行の一歩を検出するようにしている。なお、本例では、角速度が2回ゼロクロスした場合に一歩を検出しているが、角速度が1回ゼロクロスした場合に半歩を検出するようにしてもよい。
角速度がゼロクロスするタイミングで歩行を検出する理由は、角速度の変化が最も小さい時、すなわちブレのないタイミングにフォーカス調整を行うことができ、合焦精度を高めることができるからである。但し、このタイミングに限定されるものではない。
さらに、フォーカス制御では、歩行周期の1周期におけるゼロクロスタイミングに、フォーカス位置を1歩分至近側へ変更する。なお、図15に示したフォーカス位置は、紙面上側が無限遠側を示し、紙面下側が至近側を示す。
本例では、1歩の移動量を平均的な歩幅(例えば50cm)としているが、個人データとして歩幅をカメラ1に登録するようにすれば、更にフォーカス制御の追従精度を高めることができる。あるいは、フォーカス調整の際に被写体距離を算出し、被写体距離の変化から歩幅を算出するようにしてもよい。もしくは、加速度の積分結果から歩行速度を求め、その歩行速度に基づいて歩幅を算出するようにしてもよい。
図16は、第2の実施形態において、システムコントローラ7で行われるフォーカス制御処理の一例を示すフローチャートである。
図16に示したように、本処理が開始すると、まず、システムコントローラ7は、カメラ状態を取得する(S41)。
続いて、システムコントローラ7は、S41で取得されたカメラ状態から、被写体側への光軸方向の歩行中であるか否かを判定する(S42)。
S42の判定結果がYesの場合、システムコントローラ7は、S41で取得されたカメラ状態から、歩行周期が検出されたか否かを判定する(S43)。ここで、歩行周期は、歩行時の角速度波形の周波数の1周期であり、ゼロクロスしたタイミングとなる。
S43の判定結果がYesの場合、システムコントローラ7は、フォーカスエリアのコントラスト値を算出し(S44)、そのコントラスト値が所定値よりも大きいか否かを判定する(S45)。
なお、S44でコントラスト値が算出される領域は、例えば、顔など特定の被写体が検出された領域が用いられる。この領域が、歩行判定前(歩行検出前)に検出された被写体領域であれば、歩行判定中(歩行検出中)に、その領域の切り替えは行われない。但し、ブレにより被写体領域も移動するので、その場合には、角速度センサ9や加速度センサ13の検出結果に基づいてコントラスト値を算出する領域を移動する。
S45の判定結果がYesの場合、システムコントローラ7は、フォーカス位置を1歩分至近側へ移動させる(S46)。
一方、S42の判定結果がNoの場合、又は、S45の判定結果がNoの場合、システムコントローラ7は、フォーカス調整を行う(S47)。
S43の判定結果がNoの場合、又は、S46或いはS47の処理が終了すると、1シーケンス分のフォーカス制御処理が終了し、再び処理がS41へ戻る。
以上述べてきたように、第2の実施形態によれば、歩行によって生じるフォーカス位置の変化に追従してフォーカス調整が行われるので、歩行中のようなブレが大きくなるシーンで、フォーカスのずれにより動画の見栄えが低下することを防止することができる。
なお、本実施形態においては、次のような変形が可能である。
例えば、検出された主要被写体が動いているか否かを判定し、動いていないと判定した場合に限り、本実施形態に係るフォーカス制御(図16参照)を行うようにしてもよい。
また、例えば、光軸方向以外の歩行が検出された場合には、第1の実施形態に係るフォーカス制御(図8参照)を行うようにしてもよい。
また、本実施形態ではブレ補正機構を備えていたが、例えば、パンニング又は歩行を検出する手段及び歩行方向を検出する手段を備えていれば、ブレ補正機構を備えていなくてもよい。
本発明は、上記実施形態にそのまま限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、様々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素のいくつかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1 カメラ
2 光学系
3 光学系駆動部
4 シャッター
5 撮像素子
6 ブレ補正駆動部
7 システムコントローラ
8 ブレ補正マイコン
9 角速度センサ
10 レリーズSW
11 EVF
12 メモリカード
13 加速度センサ
71 露出調整部
72 フォーカス調整部
73 過焦点距離算出部
81 信号処理部
82 補正量算出部
83 補正制御部
84 パンニング検出部
85 歩行検出部
821 HPF
822 条件判定部
823 リミッタ
824 乗算部
825 積分係数変更部
826 積算部
851 パン検出カウンタ
852 計時部
853 歩行判定部

Claims (10)

  1. 撮像装置であって、
    フォーカスレンズと絞りを含む光学系と、
    前記光学系により結像された被写体像を電気信号に変換する撮像素子と、
    前記撮像素子により変換された電気信号を読み出す読出部と、
    当該撮像装置に加わる動きを検出するブレ検出部と、
    前記ブレ検出部の検出結果に基づいてカメラワークを検出するカメラワーク検出部と、
    を備え、
    前記カメラワーク検出部により前記カメラワークが検出された場合に、フォーカス調整及び露出調整の一方又は両方の制御を切り替える、
    ことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記カメラワーク検出部により前記カメラワークが検出されている間は、前記フォーカス調整及び露出調整の一方又は両方の動作が抑制されるように、前記フォーカス調整及び露出調整の一方又は両方を制御する、
    ことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 前記カメラワークは、パンニング又は歩行である、
    ことを特徴とする請求項2記載の撮像装置。
  4. 前記カメラワーク検出部により前記カメラワークが検出されている間は、フォーカスレンズ位置を、前記カメラワークの検出直前のフォーカスレンズ位置に固定すると共に、絞り値を、前記カメラワークの検出直前のフォーカスレンズ位置に対応する被写体距離が、過焦点距離になる絞り値に変更する、
    ことを特徴とする請求項2又は3記載の撮像装置。
  5. 前記カメラワーク検出部により前記カメラワークが検出されている間は、フォーカスレンズ位置及び絞り位置を、前記カメラワークの検出直前のフォーカスレンズ位置及び絞り位置に固定する、
    ことを特徴とする請求項2又は3記載の撮像装置。
  6. 前記カメラワーク検出部により前記カメラワークが検出されている間は、前記撮像素子の感度を高く且つ露光時間を短くする、
    ことを特徴とする請求項2又は3記載の撮像装置。
  7. 前記絞り値を前記過焦点距離になる絞り値へ変更する場合に、当該変更前後で露出が変わらないように、当該変更による絞り値の変化量に基づいて、前記撮像素子の感度を変更する、
    ことを特徴とする請求項4記載の撮像装置。
  8. 被写体側への光軸方向の歩行が前記カメラワーク検出部により検出されている間は、歩行周期に応じてフォーカスレンズ位置を至近側へ変更する、
    ことを特徴とする請求項3記載の撮像装置。
  9. 前記カメラワーク検出部は、前記歩行を検出すると共に、前記ブレ検出部の検出結果に基づいて、歩行周期内における当該撮像装置に加わる動きが少ないタイミングを検出し、
    前記タイミングに、前記フォーカス調整のための評価値を取得する、
    ことを特徴とする請求項3記載の撮像装置。
  10. 撮像装置であって、
    被写体像を結像する光学系と、
    前記光学系により結像された被写体像を電気信号に変換する撮像素子と、
    前記撮像素子により変換された電気信号を読み出す読出部と、
    当該撮像装置に加わる動きを検出するブレ検出部と、
    前記ブレ検出部の検出結果に基づいて歩行を検出する歩行検出部と、
    前記ブレ検出部の検出結果の上限及び下限を制限するリミッタと、
    前記リミッタにより制限された後の、前記ブレ検出部の検出結果に基づいて、前記撮像素子の撮像面に結像された被写体像の移動を補正するブレ補正部と、
    を備え、
    前記歩行検出部により歩行が検出された場合に、前記リミッタによる制限を無効化する、
    ことを特徴とする撮像装置。
JP2015254323A 2015-12-25 2015-12-25 撮像装置 Pending JP2017116840A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015254323A JP2017116840A (ja) 2015-12-25 2015-12-25 撮像装置
CN201611159981.XA CN107026960B (zh) 2015-12-25 2016-12-15 摄像装置
US15/385,232 US10356321B2 (en) 2015-12-25 2016-12-20 Imaging apparatus with focus adjustment control and exposure adjustment control

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015254323A JP2017116840A (ja) 2015-12-25 2015-12-25 撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017116840A true JP2017116840A (ja) 2017-06-29

Family

ID=59088060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015254323A Pending JP2017116840A (ja) 2015-12-25 2015-12-25 撮像装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US10356321B2 (ja)
JP (1) JP2017116840A (ja)
CN (1) CN107026960B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019151030A1 (ja) * 2018-02-05 2019-08-08 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 撮像装置、固体撮像素子、カメラモジュール、駆動制御部、および撮像方法
JP2020160349A (ja) * 2019-03-27 2020-10-01 エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドSz Dji Technology Co.,Ltd 制御装置、撮像システム、制御方法、及びプログラム
CN112333387A (zh) * 2020-10-30 2021-02-05 维沃移动通信有限公司 拍摄方法、装置、电子设备及存储介质

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6726032B2 (ja) * 2016-06-01 2020-07-22 キヤノン株式会社 像ブレ補正装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体
US10218906B2 (en) * 2017-03-22 2019-02-26 Htc Corporation Camera device and method for camera device
US10775614B1 (en) * 2017-09-27 2020-09-15 Apple Inc. Optical aberration control for camera
CN107820024B (zh) * 2017-12-05 2020-09-29 北京小米移动软件有限公司 图像拍摄方法、装置及存储介质
CN107864340B (zh) * 2017-12-13 2019-07-16 浙江大华技术股份有限公司 一种摄影参数的调整方法及摄影设备
US10440273B2 (en) * 2018-02-15 2019-10-08 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Imaging apparatus that displays an overlay setting screen for inputting focal length information for interchangeable lens and for quantitatively indicating a magnitude of a blur
WO2020019295A1 (zh) * 2018-07-27 2020-01-30 深圳市大疆创新科技有限公司 图像获取方法、成像装置及拍摄系统
JP7197785B2 (ja) * 2019-01-28 2022-12-28 日本電信電話株式会社 映像処理装置、映像処理方法、及び映像処理プログラム
CN114365478B (zh) * 2019-10-03 2024-03-29 松下知识产权经营株式会社 摄像装置、摄像系统及摄像方法
CN118672030A (zh) 2019-10-29 2024-09-20 富士胶片株式会社 摄像支援装置、摄像支援系统、摄像系统、摄像支援方法及计算机程序产品
JP7354300B2 (ja) * 2020-01-31 2023-10-02 富士フイルム株式会社 撮像素子、撮像装置、撮像素子の作動方法、及びプログラム
CN112004016A (zh) * 2020-09-03 2020-11-27 杭州米兔智能家居科技有限公司 一种用于电焊监控的工业摄像头
CN115529409B (zh) 2021-06-24 2024-07-12 荣耀终端有限公司 一种拍摄方法及相关装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008187385A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 Fujifilm Corp 撮影装置
JP2009232275A (ja) * 2008-03-24 2009-10-08 Olympus Imaging Corp 撮像装置
JP2010107713A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Panasonic Corp 撮像装置
JP2013125050A (ja) * 2011-12-13 2013-06-24 Nec Casio Mobile Communications Ltd 撮像装置、合焦方法、及びプログラム
JP2014206660A (ja) * 2013-04-15 2014-10-30 キヤノン株式会社 像ブレ補正装置および撮像装置
JP2015215553A (ja) * 2014-05-13 2015-12-03 オリンパス株式会社 撮像装置

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7868912B2 (en) * 2000-10-24 2011-01-11 Objectvideo, Inc. Video surveillance system employing video primitives
JP5269034B2 (ja) * 2010-10-19 2013-08-21 キヤノン株式会社 像振れ補正装置およびその制御方法、光学機器、撮像装置
JP5800611B2 (ja) * 2011-07-07 2015-10-28 オリンパス株式会社 撮影装置
JP5743838B2 (ja) * 2011-10-13 2015-07-01 キヤノン株式会社 像ブレ補正装置、光学機器および像ブレ補正方法
JP5736512B2 (ja) * 2012-06-22 2015-06-17 富士フイルム株式会社 撮像装置およびその動作制御方法
JP6101074B2 (ja) 2012-12-27 2017-03-22 キヤノン株式会社 光学機器、像ブレ補正装置、撮像装置、およびその制御方法、プログラム、記憶媒体
CN104956659B (zh) * 2013-01-09 2018-12-14 索尼公司 图像处理装置、图像处理方法和程序
JP5867424B2 (ja) * 2013-02-28 2016-02-24 ソニー株式会社 画像処理装置、画像処理方法、プログラム
JP6045430B2 (ja) * 2013-04-18 2016-12-14 オリンパス株式会社 撮像装置及びその像ブレ補正方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008187385A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 Fujifilm Corp 撮影装置
JP2009232275A (ja) * 2008-03-24 2009-10-08 Olympus Imaging Corp 撮像装置
JP2010107713A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Panasonic Corp 撮像装置
JP2013125050A (ja) * 2011-12-13 2013-06-24 Nec Casio Mobile Communications Ltd 撮像装置、合焦方法、及びプログラム
JP2014206660A (ja) * 2013-04-15 2014-10-30 キヤノン株式会社 像ブレ補正装置および撮像装置
JP2015215553A (ja) * 2014-05-13 2015-12-03 オリンパス株式会社 撮像装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019151030A1 (ja) * 2018-02-05 2019-08-08 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 撮像装置、固体撮像素子、カメラモジュール、駆動制御部、および撮像方法
US11445114B2 (en) 2018-02-05 2022-09-13 Sony Semiconductor Solutions Corporation Imaging device, solid-state imaging element, camera module, drive control unit, and imaging method
JP2020160349A (ja) * 2019-03-27 2020-10-01 エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドSz Dji Technology Co.,Ltd 制御装置、撮像システム、制御方法、及びプログラム
CN112333387A (zh) * 2020-10-30 2021-02-05 维沃移动通信有限公司 拍摄方法、装置、电子设备及存储介质

Also Published As

Publication number Publication date
US20170187960A1 (en) 2017-06-29
CN107026960B (zh) 2020-01-17
US10356321B2 (en) 2019-07-16
CN107026960A (zh) 2017-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10356321B2 (en) Imaging apparatus with focus adjustment control and exposure adjustment control
US10244159B2 (en) Image capturing apparatus and control method thereof
US9596400B2 (en) Image pickup apparatus that periodically changes exposure condition, a method of controlling image pickup apparatus, and storage medium
KR100906166B1 (ko) 카메라 흔들림 보정과 감도 전환기능을 가진 디지털촬상장치
KR101738933B1 (ko) 상흔들림 보정장치, 그 제어방법, 그 제어 프로그램을 기억하는 기억매체, 및 상흔들림 보정장치를 구비한 촬상장치
JP5780756B2 (ja) 焦点調節装置及び方法
JP6506517B2 (ja) 画像処理装置及びその制御方法、及び撮像装置
WO2004015476A1 (ja) 合焦装置
CN101491084A (zh) 图像拍摄装置
JP2015141207A (ja) 撮像装置、撮像方法およびフォーカス制御装置
US11258948B2 (en) Image pickup apparatus, control method of image pickup apparatus, and storage medium
JP2011135152A (ja) 撮像装置及び撮像方法
JP2013031010A (ja) 撮像装置、撮像方法およびプログラム
JP4919637B2 (ja) 撮像装置及び撮像方法
US11653093B2 (en) Focus detection device and focus detection method
JP6294607B2 (ja) 撮像装置およびその制御方法、プログラム並びに記憶媒体
US10972664B2 (en) Image blurring correction apparatus, imaging apparatus, and image blurring correction method that corrects image blurring based on panning detection and angular velocity
JP7214424B2 (ja) 撮像装置およびその制御方法
JP7073078B2 (ja) 撮像装置およびその制御方法
JP2004070037A (ja) 自動焦点調節装置
JP2006030972A (ja) 撮像装置及び撮像方法
JP5212156B2 (ja) 電子カメラ
JP2018006804A (ja) 撮像装置、その制御方法、及びプログラム
JP5993232B2 (ja) 撮像装置および撮像装置の焦点調節方法
JP2021012292A (ja) 像ブレ補正制御装置、カメラ本体、レンズユニット、像ブレ補正制御方法、及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20181129

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190814

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190820

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20200324