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JP2017198184A - ロータとステータとの間にリムシールを有するガスタービンエンジン - Google Patents

ロータとステータとの間にリムシールを有するガスタービンエンジン Download PDF

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JP2017198184A JP2017009050A JP2017009050A JP2017198184A JP 2017198184 A JP2017198184 A JP 2017198184A JP 2017009050 A JP2017009050 A JP 2017009050A JP 2017009050 A JP2017009050 A JP 2017009050A JP 2017198184 A JP2017198184 A JP 2017198184A
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ジョナサン・ラッセル・ラッツラフ
Russell Ratzlaff Jonathan
マイケル・トーマス・ホーガン
Thomas Hogan Michael
ジュリアス・ジョン・モンゴメリー
John Montgomery Julius
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General Electric Co
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Abstract

【課題】ロータとステータとの間にリムシールを有するガスタービンエンジンにを提供する。【解決手段】ガスタービンエンジンは、円周方向に離間されたブレード68を備えた少なくとも1つのディスク71を有するロータ53と、円周方向に離間されたベーン72を備えた少なくとも1つのリング100を有するステータ63であって、前記リングは前記ディスクに隣接している、ステータ63と、前記ディスク及び前記リングの一方の中に形成されてバッファキャビティ112を定める凹部100と、前記ディスク及び前記リングの他方から前記凹部内に延びて、前記バッファキャビティを通るラビリンス流体通路を定めるウィング114と、前記凹部から前記バッファキャビティ内に延びる凹部突起118と、前記ウィングから前記バッファキャビティ内に延びるウィング突起120とを含む突起の少なくとも1つのセットと、を含む。【選択図】図3

Description

本発明は、ロータとステータとの間にリムシールを有するガスタービンエンジンに関する。
タービンエンジン、特にガス又は燃焼タービンエンジンは、複数のブレードを有するファンを通過し、次に回転ブレード及び固定ベーンの対を含む一連の圧縮機段を通り、燃焼器を通り、次に同じく回転ブレード及び固定ベーンからなる一連のタービン段を通って、エンジンに入るガスの流れからエネルギーを抽出する回転エンジンである。
動作において、タービンエンジンは、ガスが圧縮段からタービン段へ流れるにつれて、ますます高温で動作する。構成要素のための種々の冷却回路は、主流路に排出しており、動作中に内部への高温ガスの吸い込みを防止するために、十分な圧力で冷却空気を供給する必要がある。
高温ガスの冷却回路内への吸い込み又は逆流を防止するために、固定タービンノズルと回転タービンブレードとの間にシールが設けられる。吸い込み又は逆流を防止するこれらのシールの能力を改善することにより、エンジンの性能と効率が向上する。
米国特許第8979481号明細書
一態様において、実施形態は、円周方向に離間されたブレードを備えた少なくとも1つのディスクを有するロータと、円周方向に離間されたベーンを備えた少なくとも1つのリングを有するステータであって、リングはディスクに隣接している、ステータと、ディスク及びリングの一方の中に形成されてバッファキャビティを定める凹部と、ディスク及びリングの他方から凹部内に延びて、バッファキャビティを通るラビリンス流体通路を定めるウィングとを含むガスタービンエンジンに関連する。突起の少なくとも1つのセットは、凹部からバッファキャビティ内に延びる凹部突起と、ウィングからバッファキャビティ内に延びるウィング突起とを含む。
別の態様において、実施形態は、ロータ及びステータの一方の中に形成されてバッファキャビティを定める凹部と、ロータ及びステータの他方から凹部内に延びて、バッファキャビティを通るラビリンス流体通路を定めるウィングと、凹部からバッファキャビティ内に延びる凹部突起と、ウィングからバッファキャビティ内に延びるウィング突起とを含む突起の少なくとも1つのセットとを含む、ガスタービンエンジンのロータとステータとの間のリムシールに関連する。
さらに別の態様において、実施形態は、バッファキャビティ内に延びるウィングを含み、突起の少なくとも1つのセットは、バッファキャビティ内に延びる第1の突起と、ウィングからバッファキャビティ内に延びる第2の突起とを含み、第1及び第2の突起は互いから軸方向に離間される、ガスタービンエンジン用のリムシールに関連する。
航空機用のガスタービンエンジンの概略断面図。 図1のガスタービンエンジンのタービンセクションの断面図。 上流ステータのチャネル内に配置されたロータウィングを示す、図2の断面の拡大図。 図3のロータウィングの第2の実施形態。 図3のロータウィングの第3の実施形態。 図3のロータウィングの第4の実施形態。
本発明の説明される実施形態は、ガスタービンエンジンにおけるタービンセクションのロータ部分とステータ部分との間のリムシールに関する。例証目的で、本発明は、航空機ガスタービンエンジン用のタービンに関して説明される。しかしながら、本発明は、そのように限定されず、タービン以外のエンジンセクション、並びに、他の移動体用途及び産業、商業、住宅の非移動体用途などの非航空機用途への一般的な適用可能性を有し得ることが理解されるであろう。
図1は、航空機用のガスタービンエンジン10の概略断面図である。エンジン10は、前方14から後方16へと略長手方向に延びる軸線又は中心線12を有する。エンジン10は、下流への直列流れ関係で、ファン20を含むファンセクション18と、ブースタ又は低圧(LP)圧縮機24及び高圧(HP)圧縮機26を含む圧縮機セクション22と、燃焼器30を含む燃焼セクション28と、HPタービン34及びLPタービン36を含むタービンセクション32と、排気セクション38とを含む。
ファンセクション18は、ファン20を囲むファンケーシング40を含む。ファン20は、中心線12の周りに半径方向に配置された複数のファンブレード42を含む。HP圧縮機26、燃焼器30、及びHPタービン34は、燃焼ガスを発生させるエンジン10のコア44を形成する。コア44は、ファンケーシング40と結合され得るコアケーシング46によって囲まれている。
エンジン10の中心線12の周りに同軸に配置されるHPシャフト又はHPスプール48は、HPタービン34をHP圧縮機26に駆動可能に接続する。直径が大きい環状のHPスプール48内でエンジン10の中心線12の周りに同軸に配置されるLPシャフト又はLPスプール50は、LPタービン36をLP圧縮機24及びファン20に駆動可能に接続する。
LP圧縮機24及びHP圧縮機26はそれぞれ、複数の圧縮機段52、54を含み、これらの段では、段を通過する流体の流れを圧縮する又は加圧するために、圧縮機ブレード56、58の組が固定圧縮機ベーン60、62(ノズルとも呼ばれる)の対応する組に対して回転する。単一の圧縮機段52、54において、複数の圧縮機ブレード56、58は、リング内に設けることができ、ブレードプラットフォームからブレード先端へと中心線12に対して半径方向外向きに延びることができ、一方、対応する固定圧縮機ベーン60、62は、回転するブレード56、58の上流側に隣接して配置される。図1に示されるブレード、ベーン、及び圧縮機段の数は、例証目的で選択されたものに過ぎず、他の数も可能であることに留意されたい。
圧縮機の段のためのブレード56、58は、HPスプール48及びLPスプール50の対応するものに取り付けられたディスク59、61に取り付けることができ、各段はそれ自体のディスク59、61を有する。圧縮機の段のためのベーン60、62は、円周方向構成でコアケーシング46に取り付けることができる。
HPタービン34及びLPタービン36はそれぞれ、複数のタービン段64、66を含み、これらの段では、段を通過する流体の流れからエネルギーを抽出するために、タービンブレード68、70のセットが、固定タービンベーン72、74(ノズルとも呼ばれる)の対応するセットに対して回転される。単一のタービン段64、66において、複数のタービンベーン72、74は、リング内に設けることができ、中心線12に対して半径方向外向きに延びることができ、一方、対応する回転ブレード68、70は、固定タービンベーン72、74の下流側に隣接して配置され、ブレードプラットフォームからブレード先端へと、中心線12に対して半径方向外向きに延びることもできる。図1に示されるブレード、ベーン、及びタービン段の数は、例証目的で選択されたものに過ぎず、他の数も可能であることに留意されたい。
タービンの段のためのブレード68、70は、HPスプール48及びLPスプール50の対応するものに取り付けられたディスク71、73に取り付けることができ、各段は、それぞれのディスク71、73を有する。圧縮機の段のためのベーン72、74は、円周方向構成でコアケーシング46に取り付けることができる。
スプール48、50のいずれか又は両方に取り付けられ、これらと共に回転するエンジン10の部分は、個々に又はまとめてロータ53とも呼ばれる。コアケーシング46に取り付けられた部分を含むエンジン10の固定部分は、個々に又はまとめてステータ63とも呼ばれる。
動作中、ファンセクション18を出る空気流は分割されて、空気流の一部はLP圧縮機24に送られ、次に、LP圧縮機24は加圧された周囲空気76をHP圧縮機26に供給し、HP圧縮機26は周囲空気をさらに加圧する。HP圧縮機26からの加圧された空気76は、燃焼器30内で燃料と混合されて点火され、それにより、燃焼ガスを発生させる。これらのガスからHPタービン34によって一部の仕事が抽出され、それにより、HP圧縮機26が駆動される。燃焼ガスはLPタービン36内へ吐出され、LPタービン36は、LP圧縮機24を駆動させるために更なる仕事を抽出し、最終的に、排出ガスが排気セクション38を通してエンジン10から吐出される。LPタービン36の駆動は、LPスプール50を駆動させて、ファン20及びLP圧縮機24を回転させる。
空気流78の残りの部分は、LP圧縮機24及びエンジンコア44を迂回して、固定ベーンの列、より具体的には、ファン排気側84の複数の翼形部ガイドベーン82を含む出口ガイドベーン組立体80を通って、エンジン組立体10を出る。より具体的には、半径方向に延びる翼形部ガイドベーン82の円周方向の列が、ファンセクション18に隣接して利用され、空気流78の何らかの方向性制御を及ぼす。
ファン20により供給される周囲空気の一部は、エンジンコア44を迂回して、エンジン10の部分、特に高温部分の冷却のために使用することができ、及び/又は、航空機の他の特徴要素を冷却するため又はこれに動力を供給するために使用することができる。タービンエンジンとの関連において、通常、エンジンの高温部分は、燃焼器30及び燃焼器30の下流側の構成要素、特にタービンセクション32であり、HPタービン34は、それが燃焼セクション28の直下流にあるため、最も高温の部分である。他の冷却流体の供給源は、これらに限定されるものではないが、LP圧縮機24又はHP圧縮機26から吐出される流体とすることができる。この流体は、ブリード空気77とすることができ、ブリード空気77は、タービンセクション32のための冷却供給源として燃焼器30を迂回するLP圧縮機24又はHP圧縮機26から引き込まれる空気を含むことができる。これは一般的なエンジン構成であり、限定することを意図するものではない。
図2は、ステータ63及びロータ53を含むタービンセクション32の部分を示す。本明細書における説明はタービンに関して記述されるが、本明細書で開示される概念は、圧縮機セクションにも等しく適用できることを理解されたい。ロータ53は、円周方向に離間されたブレード68を有する少なくとも1つのディスク71を含む。ロータ53は、中心線12の周りに回転することができるので、ブレード68は中心線12の周りに半径方向に回転する。
ステータ63は、円周方向に離間されたベーン72を有する少なくとも1つのリング100を含む。リング100は、ディスク71に隣接し、ロータ53とステータ63との間にリムシール102を形成する。半径方向シール104は、リング100に隣接したステータディスク106に取り付けることができる。各ベーン72は、互いに半径方向に離間されて、少なくとも部分的に、主流空気流Mのための通路を定める。
主流空気流Mは、ブレード68により駆動されて、前方14方向から後方16方向へ移動する。リムシール102及び半径方向シール104は、漏れ通路を有することができ、これを通って、主流空気流Mからの一部の空気流が、主流空気流Mの反対方向に漏れ、ロータ53とステータ63の部分の望ましくない加熱をもたらす可能性がある。ラビリンス流体通路108は、リング100とディスク71との間に延び、これらの部分の加熱を弱めるために使用される。
図3を参照すると、部分IIIの拡大図は、ラビリンス流体通路108をより明確に詳述する。バッファキャビティ112を定めるように、ディスク71及びリング100の一方の中に、終端部111を有する凹部110を形成することができる。ディスク71及びリング100の他方の中に、終端部115を有するウィング114を形成することができる。例示的な実施形態において、凹部110はリング100内に形成され、ウィング114はディスク71から延び、協働してラビリング流体通路108を定める。
突起(protuberance)の少なくとも1つのセット116が、バッファキャビティ112内に半径方向に延びる。各セット116は、凹部110から延びる第1の又は凹部の突起118と、ウィング114から延びる第2の又はウィングの突起120とを含む。突起118、120の半径方向範囲は、ウィング114の表面と凹部110の表面との間に適切な間隙を残すように、ディスク71とリング100との間の半径方向公差を下回る。各突起118、120は、ディスク71とリング100との間に軸方向公差を上回る間隔を有した状態で、互いから軸方向に離間される。半径方向及び軸方向の公差は、適切な間隙を維持し、温度のばらつきに起因するエンジン部品の半径方向及び軸方向の熱膨張を考慮するように決定される。
図3に示される例示的な実施形態において、ウィング114は、バッファキャビティ112を少なくとも2つの部分122、124に分ける。突起のセット116は、第1の部分112内に見出すことができ、突起の第2のセット117は、第2の部分124内に見出すことができる。各々の突起118、120は、凹部110及びウィング114の終端部111、115に配置され、凹部突起118は、ウィング突起120の軸方向前方にある。全体として、ウィング突起120は、ウィング114の終端部115においてT形状をもたらす。
図4、図5及び図6において、突起のセットを有するリムシールの他の実施形態が企図される。第2、第3及び第4の実施形態は、第1の実施形態と類似しているので、同様の部品は、それぞれ100、200、300ずつ増加する同様の番号により識別され、第1の実施形態の同様の部品の説明は、別途指示されていない限り、付加的な実施形態にも適用されることが理解される。図4は、凹部突起220の軸方向前方にあるウィング突起218を示し、ウィング突起218は、ウィング214のミッドスパン部分226から凹部110の終端部211の半径方向上方又は下方に延びる。
図5に示される別の例示的な実施形態においては、最初の2つの例示的な実施形態とは違って、凹部突起318及びウィング突起320は、互いに鏡像を形成しない。代わりに、凹部突起318及びウィング突起320は、突起の第1のセット316が凹部突起320の軸方向前方でウィング突起318を含み、第2のセット317がウィング突起320の軸方向前方で凹部突起318を含むように、交互配置される。第2のセット317は、対応する終端部311、315において両方の突起318、320を含む。
図6に企図される第4の実施形態は、第3に実施形態に類似し、ここでは突起の第1のセット416は、ウィング突起420の軸方向前方で凹部突起418を含む。第1のセット416は、対応する終端部411、415において両方の突起418、420を含む。突起の第2のセット417は、凹部突起418の軸方向前方でウィング突起420を含む。突起のセットの他の構成も可能であり、例示的な実施形態は、例証目的のみのためのものである。
リムシール内に突起の少なくとも1つのセットを含む利点は、主流の流れからの高温ガスの吸い込みを抑制する点にある。突起は、吸い込み流の渦遮蔽のための付加的なキャビティを生成し、突起のセットの配置をエンジン用に最適化することができ、半径方向及び軸方向の一過性の間隙の微調整が、エンジン動作全体にわたって最適化される。
本明細書で説明される構成は、複数の動作点におけるシールを可能にする。これらの構成は、ロータ及びステータの部分に好ましくない影響を及ぼす可能性がある、バッファキャビティを超えた高温ガスの吸い込みを防止する。高温ガスの吸い込みの防止はまた、より少ないパージ流を可能にし、従って、燃料消費率(SPC)の改善を可能にする。
開示されたデザインの用途は、ファン及びブースタセクションを有するタービンエンジンに限定されるものであなく、ターボジェット及びターボエンジンにも適用可能であることを理解されたい。
本明細書は、最良の形態を含む実施例を用いて本発明を開示し、また、あらゆる当業者が、あらゆるデバイス又はシステムを実施及び利用すること、並びにあらゆる組み込み方法を実施することを含む本発明を実施することを可能にする。本発明の特許保護される範囲は、請求項によって定義され、当業者であれば想起される他の実施例を含むことができる。このような他の実施例は、請求項の文言と差違のない構造要素を有する場合、或いは、請求項の文言と僅かな差違を有する均等な構造要素を含む場合には、請求項の範囲内にあるものとする。
10 エンジン
12 中心線
14 前方
16 後方
18 ファンセクション
20 ファン
22 圧縮機セクション
24 LP圧縮機
26 HP圧縮機
28 燃焼セクション
30 燃焼器
32 タービンセクション
34 HPタービン
36 LPタービン
38 排気セクション
40 ファンケーシング
42 ファンブレード
44 コア
46 コアケーシング
48 HPスプール
50 LPスプール
51 ロータ
52 HP圧縮機段
53 ロータ
54 HP圧縮機段
56 LP圧縮機ブレード
58 HP圧縮機ブレード
60 LP圧縮機ベーン
61 ディスク
62 HP圧縮機ベーン
63 ステータ
64 HPタービン段
66 LPタービン段
68 HPタービンブレード
70 LPタービンブレード
71 ディスク
72 HPタービンベーン
73 ディスク
74 LPタービンベーン
76 加圧された周囲空気
77 ブリード空気
78 空気流
80 出口ガイドベーン組立体
82 翼形部ガイドベーン
84 ファン排気側
100 リング
102 リムシール
104 半径方向シール
108 ラビリンス流体通路
110 凹部
111 終端部
112 バッファキャビティ
114 ウィング
115 終端部
116 突起の第1のセット
117 突起の第2のセット
118 凹部突起
120 ウィング突起
122 第1の部分
124 第2の部分
208 ラビリンス流体通路
210 凹部
211 終端部
212 バッファキャビティ
214 ウィング
215 終端部
216 突起の第1のセット
217 突起の第2のセット
218 凹部突起
220 ウィング突起
222 第1の部分
224 第2の部分
308 ラビリンス流体通路
310 凹部
311 終端部
312 バッファキャビティ
314 ウィング
315 終端部
316 突起の第1のセット
317 突起の第2のセット
318 凹部突起
320 ウィング突起
322 第1の部分
324 第2の部分
408 ラビリンス流体通路
410 凹部
411 終端部
412 バッファキャビティ
414 ウィング
415 終端部
416 突起の第1のセット
417 突起の第2のセット
418 凹部突起
420 ウィング突起
422 第1の部分
424 第2の部分

Claims (27)

  1. ガスタービンエンジン(10)であって、
    円周方向に離間されたブレード(68)を備えた少なくとも1つのディスク(71)を有するロータ(53)と、
    円周方向に離間されたベーン(72)を備えた少なくとも1つのリング(100)を有するステータ(63)であって、前記リングは前記ディスクに隣接している、ステータ(63)と、
    前記ディスク及び前記リングの一方の中に形成されてバッファキャビティ(112)を定める凹部(100)と、
    前記ディスク及び前記リングの他方から前記凹部内に延びて、前記バッファキャビティを通るラビリンス流体通路を定めるウィング(114)と、
    前記凹部から前記バッファキャビティ内に延びる凹部突起(118)と、前記ウィングから前記バッファキャビティ内に延びるウィング突起(120)とを含む突起の少なくとも1つのセットと、
    を含む、ガスタービンエンジン。
  2. 前記ウィングは、前記バッファキャビティを少なくとも2つの部分に分け、前記突起のセットは同じ部分にある、請求項1に記載のガスタービンエンジン。
  3. 異なる部分に配置された突起の少なくとも2つのセットがある、請求項2に記載のガスタービンエンジン。
  4. 前記凹部突起及び前記ウィング突起は、互いに軸方向に離間される、請求項1に記載のガスタービンエンジン。
  5. 前記凹部突起は、前記ウィング突起の軸方向前方にある、請求項4に記載のガスタービンエンジン。
  6. 前記軸方向間隔は、前記ディスクと前記リングとの間の軸方向公差を上回る、請求項4に記載のガスタービンエンジン。
  7. 前記突起は、前記バッファキャビティ内に半径方向に延びる、請求項1に記載のガスタービンエンジン。
  8. 前記半径方向範囲は、前記ディスクと前記リングとの間の半径方向公差を下回る、請求項7に記載のガスタービンエンジン。
  9. 前記突起は、前記凹部及び前記ウィングの終端部に配置される、請求項1に記載のガスタービンエンジン。
  10. 前記凹部は前記リング内に配置され、前記ウィングは前記ディスクから延びる、請求項1に記載のガスタービンエンジン。
  11. ガスタービンエンジン(10)のロータ(53)とステータ(63)との間のリムシール(102)であって、
    前記ロータ及び前記ステータの一方の中に形成されてバッファキャビティ(112)を定める凹部(110)と、
    前記ロータ及び前記ステータの他方から前記凹部内に延びて、前記バッファキャビティを通るラビリンス流体通路を定めるウィング(114)と、
    前記凹部から前記バッファキャビティ内に延びる凹部突起(118)と、前記ウィングから前記バッファキャビティ内に延びるウィング突起(120)とを含む突起の少なくとも1つのセットと、
    を含む、リムシール。
  12. 前記ウィングは、前記バッファキャビティを少なくとも2つの部分に分け、前記突起のセットは同じ部分にある、請求項11に記載のリムシール。
  13. 異なる部分に配置された突起の少なくとも2つのセットがある、請求項12に記載のリムシール。
  14. 前記凹部突起及び前記ウィング突起は、互いに軸方向に離間される、請求項13に記載のリムシール。
  15. 前記凹部突起は、前記ウィング突起の軸方向前方にある、請求項14に記載のリムシール。
  16. 前記軸方向間隔は、前記ロータと前記ステータとの間の軸方向公差を上回る、請求項14に記載のリムシール。
  17. 前記突起は、前記バッファキャビティ内に半径方向に延びる、請求項16に記載のリムシール。
  18. 前記半径方向範囲は、前記ロータと前記ステータとの間の半径方向公差を下回る、請求項17に記載のリムシール。
  19. 前記突起は、前記凹部及び前記ウィングの終端部に配置される、請求項18に記載のリムシール。
  20. 前記凹部は前記ステータ内に配置され、前記ウィングは前記ロータから延びる、請求項19に記載のリムシール。
  21. ガスタービンエンジン(10)用のリムシール(102)であって、バッファキャビティ(112)内に延びるウィング(114)を含み、突起の少なくとも1つのセットは、前記バッファキャビティ内に延びる第1の突起(118)と、前記ウィングから前記バッファキャビティ内に延びる第2の突起(120)とを含み、前記第1及び第2の突起は互いから軸方向に離間される、リムシール。
  22. 前記ウィングは、前記バッファキャビティを少なくとも2つの部分に分け、前記突起のセットは同じ部分にある、請求項21に記載のリムシール。
  23. 異なる部分に配置された突起の少なくとも2つのセットがある、請求項22に記載のリムシール。
  24. 前記第1の突起は、前記第2の突起の軸方向前方にある、請求項21に記載のリムシール。
  25. 前記軸方向間隔は、前記ロータと前記ステータとの間の軸方向公差を上回る、請求項221に記載のリムシール。
  26. 前記突起は、前記バッファキャビティ内に半径方向に延びる、請求項25に記載のリムシール。
  27. 前記半径方向範囲は、前記ロータと前記ステータとの間の半径方向公差を下回る、請求項26に記載のリムシール。
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