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JP2017180201A - 水中ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】比較的簡単な構成で、使用環境の水位に応じて、モータの冷却性能を適切に確保できるようにする。【解決手段】ポンプ本体15には、羽根車31を有するポンプ部30と、羽根車31を駆動するモータ23を有するモータ部20とが設けられている。ポンプ本体15は、モータ部20とポンプ部30とが縦方向に並んだ縦置き姿勢の場合には、支持脚35によって支持されている。一方、モータ部20とポンプ部30とが横方向に並んだ横置き姿勢の場合には、ポンプ本体15の外周面が支持台40によって支持され、支持台40は、ポンプ本体15の外周面に沿って巻き掛けられた固定バンド45によって、ポンプ本体15に対して着脱可能に取り付けられている。【選択図】図3

Description

本発明は、水中ポンプに関するものである。
従来より、羽根車をモータで回転させることで、水を吸排させる水中モータが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、モータが収容されたモータフレームの下方に、羽根車が収容されたポンプケーシングが配設され、ポンプケーシングの底部に開口するポンプ吸込口から吸い込んだ水を、ポンプ吐出口から吐出するようにした構成が開示されている。
ここで、水中ポンプ全体が水に浸かっている場合には、モータで発生した熱は、モータフレームから水中に放出されてモータが冷却されるので、モータが過熱することはなく、長時間連続運転を行うことができる。
しかしながら、水位が低く、モータ部分が気中に露出した状態で、水中ポンプを運転する場合には、モータで発生した熱は、モータフレームから空気中に放出されることとなり、モータの冷却効率が著しく低下する。そのため、水中ポンプを長時間連続運転を行うと、モータが過熱して焼損するおそれがある。
そこで、特許文献2には、モータフレームの外側にウォータージャケットを取り付け、ウォータージャケットに冷却液を送り込むことで、モータの内部で発生した熱を冷却するようにした構成が開示されている。
実開平5−14590号公報 特開2002−310088号公報
しかしながら、特許文献2の発明では、ウォータージャケットを搭載する必要があるため、ポンプ全体の構造が複雑となり、コストが増大してしまうという問題がある。また、既存の水中ポンプに対しては、ウォータージャケットを後付けすることができないため、水位の低い使用環境下で使用する場合には、水中ポンプ自体を交換しなければならないという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、比較的簡単な構成で、使用環境の水位に応じて、モータの冷却性能を適切に確保できるようにすることにある。
本発明は、羽根車を有するポンプ部と、該羽根車を駆動するモータを有するモータ部とが設けられたポンプ本体を備えた水中ポンプを対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、前記ポンプ部と前記モータ部とが縦方向に並んだ縦置き姿勢で前記ポンプ本体を支持する支持脚と、
前記ポンプ本体に対して着脱可能に取り付けられ、前記ポンプ部と前記モータ部とが横方向に並んだ横置き姿勢で該ポンプ本体を支持する支持台とを備えたことを特徴とするものである。
第1の発明では、ポンプ本体を縦置き姿勢又は横置き姿勢の何れの姿勢でも支持することができる。そのため、縦置き用の水中ポンプと、横置き用の水中ポンプとの2種類の水中ポンプを用意しておかなくても、縦置き用の水中ポンプを1種類だけ用意しておけば、容易に本発明の水中ポンプを構成することができるため、使用環境の様々な水位に対応可能となり、在庫管理を容易に行うことができる。
例えば、水位が高く、水中ポンプ全体が水に浸かる環境下においては、ポンプ本体を縦置き姿勢で支持する方が、設置面積が小さくて済むため好ましい。一方、水位が低く、ポンプ本体を縦置き姿勢とした場合にモータ部が気中に露出してしまう環境下においては、ポンプ本体を横置き姿勢で支持することで、モータで発生した熱が、水によって冷却されるため、モータが過熱されるのを抑えることができる。
第2の発明は、第1の発明において、
前記支持台は、前記ポンプ本体の外周面に沿って巻き掛けられた固定バンドによって、該ポンプ本体に対して着脱可能に取り付けられていることを特徴とするものである。
第2の発明では、支持台を固定バンドによってポンプ本体から着脱可能としている。これにより、外径の異なるポンプ本体に対しても、固定バンドの全長を調整するだけで、支持台を取り付けることができる。そのため、既存の水中ポンプに対しても支持台を取り付け可能となる。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、
前記ポンプ部は、前記羽根車を収容するポンプケーシングを有し、
前記ポンプケーシングには、前記ポンプ本体が横置き姿勢のときに横方向に開口する位置に吸入口が形成されており、
前記ポンプケーシングに着脱可能に取り付けられ、上流端が下方に向かって開口するとともに下流端が前記吸入口に接続された吸入口カバーを備えたことを特徴とするものである。
第3の発明では、ポンプケーシングには、ポンプ本体が横置き姿勢のときに横方向に吸入口が開口している。吸入口には、吸入口カバーが取り付けられている。吸入口カバーは、上流端が下方に向かって開口している。これにより、水位が低い環境下においても、吸入口から水とともに空気を吸い込むことによる吸い込み渦が発生するのを抑えることができる。
第4の発明は、第1乃至第3の発明のうち何れか1つにおいて、
前記支持台には、曲率半径の異なる複数の湾曲支持面が形成されていることを特徴とするものである。
第4の発明では、支持台には複数の湾曲支持面が形成されているから、外径の異なる複数のポンプ本体に対して、1種類の支持台を兼用して支持することができ、在庫管理を容易に行うことができる。
本発明によれば、ポンプ本体を縦置き姿勢又は横置き姿勢の何れの姿勢でも支持することができるので、使用環境の様々な水位に対応可能となり、在庫管理を容易に行うことができる。
本実施形態1に係る水中ポンプのポンプ本体の構成を示す側面断面図である。 水中ポンプの構成を示す斜視図である。 水中ポンプを横置き姿勢に支持した状態を示す側面図である。 支持台の構成を示す正面図である。 支持台の構成を示す斜視図である。 吸入口カバーの構成を示す斜視図である。 本実施形態2に係る水中ポンプを横置き姿勢に支持した状態を示す側面図である。 本実施形態3に係る水中ポンプを横置き姿勢に支持した状態を示す側面図である。 本実施形態4に係る水中ポンプを横置き姿勢に支持した状態を示す側面図である。 本実施形態5に係る水中ポンプを横置き姿勢に支持した状態を示す側面図である。 本実施形態6に係る水中ポンプを横置き姿勢に支持した状態を示す側面図である。 本実施形態7に係る水中ポンプを横置き姿勢に支持した状態を示す側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
《実施形態1》
図1に示すように、水中ポンプ10は、モータ部20と、ポンプ部30とが設けられたポンプ本体15を備えている。モータ部20は、ステータ21及びロータ22からなるモータ23と、モータ23のステータ21を覆うモータケーシング24と、モータケーシング24の上端に取り付けられるヘッドカバー28とを備えている。モータ23の回転軸25は、上下方向に延びて配設されている。モータケーシング24は、ステンレス鋼によって構成されている。また、ヘッドカバー28は、樹脂材料によって構成されている。
モータケーシング24は、一端が閉塞した略有底円筒状に形成されている。モータケーシング24の上部及び下部には、回転軸25の上端部及び下端部を回転可能に支持する軸受26が、それぞれ上部軸受ブラケット27とモータケーシング24の底部とに取付け支持されている。
モータケーシング24の上縁部には、フランジ部24aが設けられている。ヘッドカバー28の下縁部にも同様にフランジ部28aが設けられている。ヘッドカバー28は、フランジ部24a,28a同士を締結ボルト55によって締結することで、モータケーシング24の上端に取り付けられている。ヘッドカバー28の内部には、収容空間29が設けられており、収容空間29には、図示しない各種の電気部品が収容される。
ポンプ部30は、モータ23の回転軸25と連結された羽根車31と、羽根車31を収容するポンプケーシング32とを有している。ポンプケーシング32は、樹脂材料によって構成されている。
ポンプケーシング32は、水の吸い込み口である吸入口33と、吸い込んだ水を吐出する吐出口34とを有している。吸入口33は、ポンプケーシング32の底面に形成され、下向きに開口している。吐出口34は、ポンプケーシング32における図1でモータケーシング24よりも左側に膨出した部分に形成され、上向きに開口している。吐出口34は、図示しない配管に接続される。
ポンプ部30とモータケーシング24との間には、回転軸25をシールするメカニカルシール36が設けられている。メカニカルシール36により、モータケーシング24内への水の浸入を防いでいる。なお、メカニカルシール36の代わりに、オイルシールやグランドパッキン等を用いることもできる。
ポンプケーシング32の下部には、下向きに延びる3つの支持脚35が、互いに所定の間隔をあけて配設されている(図2も参照)。支持脚35は、ポンプ本体15を、モータ部20とポンプ部30とが縦方向に並んでモータ23の回転軸25が縦向きとなる縦置き姿勢で支持するためのものである。
ところで、図1に示すように、水位Hが高く、水中ポンプ10全体が水に浸かる環境下においては、ポンプ本体15を縦置き姿勢で支持する方が、設置面積が小さくて済むため好ましい。
一方、水位Hが低く、ポンプ本体15を縦置き姿勢とした場合にモータ部20が気中に露出してしまう環境下においては、モータ部20で発生した熱が水で冷却されないため、モータ部20が過熱されてしまうこととなる。
そこで、本実施形態では、ポンプ本体15を、モータ部20とポンプ部30とが縦方向に並んだ縦置き姿勢(図1参照)と、モータ部20とポンプ部30とが横方向に並んだ横置き姿勢(図2参照)との何れの姿勢でも支持できるようにしている。以下、この点について詳細に説明する。
図2及び図3に示すように、モータ部20とポンプ部30とが横方向に並んでモータ23の回転軸25が横向きとなる横向き姿勢でポンプ本体15を支持する支持台40を備えている。支持台40は、横置き姿勢のポンプ本体15のモータケーシング24の外周面を支持する位置に配設されている。横置き姿勢では、支持台40と、ポンプケーシング32の外周面とによって、水中ポンプ10が水平に維持されている。
支持台40は、ポンプ本体15の外周面(図3ではモータケーシング24の外周面)に沿って巻き掛けられた固定バンド45によって、ポンプ本体15に対して着脱可能に取り付けられている。固定バンド45は、支持台40の差込孔46に差し込むことで、支持台40に固定可能となっている。これにより、既存の水中ポンプ10に対しても、固定バンド45の全長を調整するだけで、支持台40を取り付けることができる。
また、図4及び図5にも示すように、支持台40の上面には、曲率半径の異なる2つの湾曲支持面41,42が形成されている。図4に示す例では、外径の大きなモータケーシング24に対応した第1の湾曲支持面41と、外径の小さなモータケーシング24に対応した第2の湾曲支持面42とが形成されている。これにより、外径の異なる水中ポンプ10に対して、1種類の支持台40を兼用して支持することができる。
支持台40の下部には、幅方向に間隔をあけて脚部44が取り付けられている。脚部44は、ゴム等の弾性体で構成されており、制振効果を得ることができる。また、脚部44を取り付けたことで、支持台40が振動によって地面に擦れて摩耗するのを抑えることができる。
図3に示すように、ポンプ本体15を横置き姿勢に支持した場合には、横方向に吸入口33が開口することとなる。ここで、水位Hが低い場合には、吸入口33から水とともに空気が吸い込まれてしまい、吸い込み渦が発生するおそれがある。そこで、本実施形態では、吸入口33に吸入口カバー50を取り付けるようにしている。
図2及び図3に示すように、吸入口カバー50は、周方向に間隔をあけて貫通孔51a(図6参照)が形成されたリング状の取付フランジ51と、取付フランジ51から厚み方向に突出し且つ下方が開口するカバー部52とを有する。
ここで、ポンプケーシング32の吸入口33の周辺には、周方向に間隔をあけて複数の取付ポスト38が突出して設けられており、吸入口カバー50の取付フランジ51は、貫通孔51aに挿通させた締結ボルト55を取付ポスト38に締結させることにより、固定されている。
これにより、吸入口カバー50は、上流端が下方に向かって開口するとともに、下流端が吸入口33に接続された状態で、ポンプケーシング32に着脱可能に取り付けられる。
このようにすれば、水位Hが低い環境下においても、水は、吸入口カバー50によって下方から吸い込まれることとなるので、吸入口33から水とともに空気を吸い込むことによる吸い込み渦が発生するのを抑えることができる。
以上のように、本実施形態に係る水中ポンプ10によれば、ポンプ本体15を縦置き姿勢又は横置き姿勢の何れの姿勢でも支持することができるので、使用環境の様々な水位に対応可能となり、在庫管理を容易に行うことができる。
《実施形態2》
図7は、本実施形態2に係る水中ポンプを横置き姿勢に支持した状態を示す側面図である。以下、前記実施形態1と同じ部分については、同じ符号を付し、相違点についてのみ説明する。
図7に示すように、水中ポンプ10は、モータ部20とポンプ部30とが横方向に並んだ横置き姿勢となっている。支持台40は、横置き姿勢のポンプ本体15のモータケーシング24の外周面を支持する位置に配設されている。また、ポンプケーシング32の下縁部には、ゴム等の弾性体で構成されたクッション部材47が取り付けられている。これにより、横置き姿勢では、支持台40と、クッション部材47とによって、水中ポンプ10が水平に維持されている。
このように、クッション部材47を地面との間に挟み込むことで、ポンプケーシング32が地面に擦れて摩耗するのを抑えることができる。
《実施形態3》
図8は、本実施形態3に係る水中ポンプを横置き姿勢に支持した状態を示す側面図である。図8に示すように、水中ポンプ10は、モータ部20とポンプ部30とが横方向に並んだ横置き姿勢となっている。
支持台40は、横置き姿勢のポンプ本体15のモータケーシング24の外周面を支持する位置に配設されている。支持台40の高さは、ポンプケーシング32の下端部が地面から持ち上がるように設定されている。支持台40の支持面の長さ(図8で左右長さ)は、前記実施形態1のものよりも長くなるように設定されている。
このように、支持台40のみでポンプ本体15を持ち上げて支持することで、ポンプケーシング32が地面に擦れて摩耗するのを抑えることができる。また、支持台40の支持面の支持面積を大きくすることで、ポンプ本体15を安定して支持することができる。
《実施形態4》
図9は、本実施形態4に係る水中ポンプを横置き姿勢に支持した状態を示す側面図である。図9に示すように、水中ポンプ10は、モータ部20とポンプ部30とが横方向に並んだ横置き姿勢となっている。
支持台40は、横置き姿勢のポンプ本体15のヘッドカバー28の外周面を支持する位置に配設されている。横置き姿勢では、支持台40と、ポンプケーシング32の外周面とによって、水中ポンプ10が水平に維持されている。
このように、ポンプ本体15の横方向の端部側に支持台40を配設することで、ポンプ本体15を横方向の両端側で安定して支持することができる。
《実施形態5》
図10は、本実施形態5に係る水中ポンプを横置き姿勢に支持した状態を示す側面図である。図10に示すように、水中ポンプ10は、モータ部20とポンプ部30とが横方向に並んだ横置き姿勢となっている。
支持台40は、横置き姿勢のポンプ本体15のヘッドカバー28の外周面と、モータケーシング24の外周面を支持する位置とに、それぞれ配設されている。支持台40の高さは、ポンプケーシング32の下端部が地面から持ち上がるように設定されている。これにより、横置き姿勢では、2つの支持台40によって、水中ポンプ10が水平に維持されている。
このように、2つの支持台40でポンプ本体15を持ち上げて支持することで、ポンプケーシング32が地面に擦れて摩耗するのを抑えることができる。
《実施形態6》
図11は、本実施形態6に係る水中ポンプを横置き姿勢に支持した状態を示す側面図である。図11に示すように、水中ポンプ10は、モータ部20とポンプ部30とが横方向に並んだ横置き姿勢となっている。
ヘッドカバー28のフランジ部28aには、支持台としての支持ブラケット48が取り付けられている。支持ブラケット48は、断面L字状に屈曲した板状体で構成されており、ヘッドカバー28のフランジ部28aをモータケーシング24に締結する締結ボルト55によって、フランジ部28aに共締めされている。これにより、横置き姿勢では、支持ブラケット48と、ポンプケーシング32の外周面とによって、水中ポンプ10が水平に維持されている。
このように、支持ブラケット48をフランジ部28aに共締めした構成とすれば、外径の異なるポンプ本体15に対応した支持面を有する支持台を用いることなく、様々な外径のポンプ本体15を支持することができる。
《実施形態7》
図12は、本実施形態7に係る水中ポンプを横置き姿勢に支持した状態を示す側面図である。図12に示すように、水中ポンプ10は、モータ部20とポンプ部30とが横方向に並んだ横置き姿勢となっている。
ヘッドカバー28のフランジ部28aには、支持台としての支持ブラケット48が取り付けられている。支持ブラケット48は、断面L字状に屈曲した板状体で構成されており、ヘッドカバー28のフランジ部28aをモータケーシング24に締結する締結ボルト55によって、フランジ部28aに共締めされている。
また、吸入口カバー50にも同様に、支持台としての支持ブラケット48が取り付けられている。支持ブラケット48は、吸入口カバー50をポンプケーシング32に取り付ける締結ボルト55によって共締めされている。これにより、横置き姿勢では、2つの支持ブラケット48によって、水中ポンプ10が水平に維持されている。
このように、2つの支持ブラケット48でポンプ本体15を持ち上げて支持することで、ポンプケーシング32が地面に擦れて摩耗するのを抑えることができる。
《その他の実施形態》
なお、各実施形態において、ポンプ本体15の横置き時に下方となる側が変わった場合でも、吸入口カバー50の開口方向を下向きに変更可能とするため、吸入口カバー50の貫通孔51a、取付ポスト38を周方向に等間隔に配置したり、吸入口カバー50をハウジング継手やフェルール継手で開口方向自在に取り付ける等、開口方向を調整可能としてもよい。
また、事前に固定されている吐出配管の位置に吐出口34の高さを合わせたり、ポンプの固定角度が水平となるように調整するために、支持台40の脚部44の突き出し量を変化させる等、支持高さを調整可能としてもよい。
以上説明したように、本発明は、比較的簡単な構成で、使用環境の水位に応じて、モータの冷却性能を適切に確保できるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
10 水中ポンプ
15 ポンプ本体
20 モータ部
23 モータ
30 ポンプ部
31 羽根車
32 ポンプケーシング
33 吸入口
35 支持脚
40 支持台
41 第1の湾曲支持面
42 第2の湾曲支持面
45 固定バンド
50 吸入口カバー

Claims (4)

  1. 羽根車を有するポンプ部と、該羽根車を駆動するモータを有するモータ部とが設けられたポンプ本体を備えた水中ポンプであって、
    前記ポンプ部と前記モータ部とが縦方向に並んだ縦置き姿勢で前記ポンプ本体を支持する支持脚と、
    前記ポンプ本体に対して着脱可能に取り付けられ、前記ポンプ部と前記モータ部とが横方向に並んだ横置き姿勢で該ポンプ本体を支持する支持台とを備えたことを特徴とする水中ポンプ。
  2. 請求項1において、
    前記支持台は、前記ポンプ本体の外周面に沿って巻き掛けられた固定バンドによって、該ポンプ本体に対して着脱可能に取り付けられていることを特徴とする水中ポンプ。
  3. 請求項1又は2において、
    前記ポンプ部は、前記羽根車を収容するポンプケーシングを有し、
    前記ポンプケーシングには、前記ポンプ本体が横置き姿勢のときに横方向に開口する位置に吸入口が形成されており、
    前記ポンプケーシングに着脱可能に取り付けられ、上流端が下方に向かって開口するとともに下流端が前記吸入口に接続された吸入口カバーを備えたことを特徴とする水中ポンプ。
  4. 請求項1乃至3のうち何れか1つにおいて、
    前記支持台には、曲率半径の異なる複数の湾曲支持面が形成されていることを特徴とする水中ポンプ。
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