JP2017179039A - 紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液 - Google Patents
紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017179039A JP2017179039A JP2016065285A JP2016065285A JP2017179039A JP 2017179039 A JP2017179039 A JP 2017179039A JP 2016065285 A JP2016065285 A JP 2016065285A JP 2016065285 A JP2016065285 A JP 2016065285A JP 2017179039 A JP2017179039 A JP 2017179039A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- urethane resin
- urethane
- resin
- ultraviolet absorber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
Description
しかし、紫外線吸収剤の中には、皮膚に直接触れることが好ましくない薬剤もあり、単純に両者を混合することでは目的を満たさず、また疎水性であることが多い紫外線吸収剤は混合する事そのものが困難な場合がある。
[1](A)疎水性紫外線吸収剤と、(B)ウレタン樹脂、又はウレタン樹脂成分とポリスチレン及び/又は(メタ)アクリル系樹脂成分とを複合化したウレタン系複合樹脂、とが、水性媒体中に混合分散されてなる紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液。
[2]前記(B)成分のウレタン樹脂又はウレタン樹脂成分を構成するポリオール成分が、ポリエーテルポリオール由来のポリオール成分であることを特徴とする[1]に記載の紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液。
[4]複合分散液の水性媒体100重量部あたりの(A)成分の含有割合が、0.02〜30重量部である、[1]〜[3]のいずれか1項に記載の紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液。
[5]前記(B)成分が、ウレタン系複合樹脂である[1]〜[4]のいずれか1項に記載の紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液。
[7]コーティング剤、化粧料、医薬品、医薬部外品、医療機器に用いられる[1]〜[6]のいずれか1項に記載の紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液。
さらに、化粧料として用いた場合は、紫外線吸収剤が水性媒体中に移行するのを抑制でき、人体に影響を与えるのを抑止できる。
特に、ウレタン樹脂やウレタン系複合樹脂を構成するポリオール成分としてポリエーテルポリオールを用いると、分散性や水性媒体への移行抑制の効果を更に向上させることができる。
また、実使用時に違和感のない自然な感触で使用が可能であり、実使用品に配合する場合紫外線吸収剤を単独で配合するより安定により多く配合できる。
この発明に係る紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液は、特定の紫外線吸収剤(以下、「(A)成分」と称する場合がある。)と、特定のウレタン系樹脂(以下、「(B)成分」と称する場合がある。)とが水性媒体中に混合分散されてなる複合分散液である。
上記(A)成分は、上記の通り、特定の紫外線吸収剤であり、具体的には、疎水性の紫外線吸収剤である。疎水性とは、水への溶解度が1g/100g水以下のものをいう。
このような疎水性紫外線吸収剤の例としては、(ジ)ベンゾイルメタン類又はベンゾフェノン類からなる疎水性紫外線吸収剤、メトキシケイヒ酸エステル類からなる疎水性紫外線吸収剤等があげられる。
上記(B)成分は、上記の通り、特定のウレタン系樹脂であり、具体的には、ウレタン樹脂、又はウレタン樹脂成分とポリスチレン及び/又は(メタ)アクリル系樹脂成分とを複合化したウレタン系複合樹脂である。
上記ウレタン樹脂及びウレタン樹脂成分は、ポリイソシアネートとポリオールとの重縮合体である。上記ポリイソシアネートとしては、各種の脂肪族、脂環式、芳香族等の有機系のポリイソシアネート化合物等の多価イソシアネート化合物を用いることができる。このポリイソシアネート化合物の具体例としては、ジシクロへキシルメタンジイソシアネート、1,6−ヘキサメチレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート、1,3−シクロヘキシレンジイソシアネート、1,4−シクロヘキシレンジイソシアネート、2,4−トリレンジイソシアネート、2,6−トリレンジイソシアネート、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート、2,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート、2,2’−ジフェニルメタンジイソシアネート等を挙げることができる。
上記ウレタン系複合樹脂は、上記のウレタン樹脂成分とポリスチレン及び/又は(メタ)アクリル系樹脂成分とを複合化した樹脂である。
このポリスチレンとは、スチレンの単独重合体をいう。また、この(メタ)アクリル系樹脂成分は、(メタ)アクリル系単量体の単独重合体又は共重合体をいう。
なお、この明細書において、「(メタ)アクリル」とは、「アクリル又はメタクリル」を意味する。また、スチレン及び/又は(メタ)アクリル系単量体をまとめて「不飽和単量体」と称することがある。
次に、この発明にかかる紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液の好ましい製造方法について説明する。
(B)成分としてウレタン樹脂を用いた前記紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液は、前記のポリオールとポリイソシアネートとをウレタン化反応させることにより、ウレタンプレポリマーを製造し、次いで、後述する水性媒体を加えることにより鎖延長反応を行い、ポリウレタンを調製することによって製造することができる。
具体的には、上記多価アルコールとしては、1,2−ブタンジオール、1,3−ブタンジオール、1,4−ブタンジオール、1,2−プロパンジオール、1,3−プロパンジール、ネオペンチルグリコール、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール等が挙げられる。
上記ポリオール類としては低分子ジオールが脱水縮合した構造を持つ、ポリエチレングリコールやポリプロピレングリコール等が挙げられ、その繰り返し単位数としては、常温での取扱い性等の点から、2〜20程度が好ましく用いられる。
また、一分子中に2以上のアミノ基を有するポリアミンとしては、ポリエチレンイミンが例示でき、例えばエポミンSP−003、同SP−006(商品名、いずれも日本触媒(株)製)等が挙げられる。
さらに、上記した鎖延長剤以外に、水、ヒドラジン等も鎖延長剤として用いることができる。
(B)成分としてウレタン系複合樹脂を用いた前記紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液は、前記(A)成分に前記の不飽和単量体を混合し、ウレタン化反応、及び水性媒体への分散工程(兼鎖延長反応工程)を行った後、この水分散液中の不飽和単量体を重合する工程(重合工程)に供される。
このようにして得られた紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液は、水に分散されたエマルジョンとなっており、そのまま、又は必要に応じて、水をさらに加えて、濃度を調整した上で使用することができる。さらに、得られたエマルジョンから紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂を分取し、別の水や、エタノール、イソプロパノール等のアルコール類、エチレングリコール、プロピレングリコール、1,3−ブタンジオール等のグリコール類、これらと水との混合液等の液体媒体中に分散させて用いてもよい。
なお、この複合粒子の粒子径は、例えば、(A)成分の種類や含有量を変更したり、(B)成分の種類や組成比を変更したりする等の方法によって調整することができる。
まず、評価方法及び使用した原材料について説明する。
[貯蔵安定性1]
得られた水性分散液を初期と、室温で1か月間保管した後に、外観を目視判定した。
○:変化なし。
△:沈降物や濃度勾配等が僅かに確認されるが、再撹拌することにより元の分散状態に戻った。
×:沈殿物・凝集物等の異物が明らかに確認された。
得られた水性分散液を初期と、室温で1か月間保管した後に、それぞれ360nmにおける吸光度を測定し、変化を確認した。
○:吸光度に大差がない(維持率80%以上)。
△:吸光度がやや低下した (維持率31〜79%)。
×:吸光度が明らかに低下した(維持率30%未満)。
なお、維持率は、下記の式から算出した。
維持率(%)=1か月後吸光度/初期吸光度×100
イオン交換水100ml中に得られた水性分散液を50ml(固形分として20g含有)滴下し、ディスパーを用いて500rpmにて30秒間撹拌・均一化した後、目視判定した。
○:問題なく希釈分散した。
×:分散しないか、すぐに分離した。
JIS L 0849を参考に測定した。すなわち、得られた水性分散液をガラス板に塗布・乾燥し、吸光度を測定した。次いで、金巾にて0.3kg/cm2で塗膜の表面を10往復させて表面を摩擦した。摩擦前後で吸光度を測定し、360nmでの吸光量の変化を確認した。
○:吸光度はほとんど変化しない。(変化率30%未満)
△:吸光度がやや低下した。(変化率30〜70%)
×:吸光度が明らかに低下した。(変化率70%超)
なお、変化率は、下記の式から算出した。
変化率(%)=[(|摩擦後吸光度−摩擦前吸光度|)/摩擦前吸光度]×100
[ウレタン原料]
・PPG2000…三洋化成工業(株)製:ポリプロピレングリコール、数平均分子量:2000
・PPG1000…三洋化成工業(株)製:ポリプロピレングリコール、数平均分子量:1000
・DMPA…パーストープ社製:ジメチロールプロパン酸。
・IPDI…(株)テグサジャパン製:イソホロンジイソシアネート、商品名:ベスタナートIPDI。
・MMA…三菱レイヨン(株)製、メタクリル酸メチル。
・SM…旭化成ケミカルズ(株)製、スチレンモノマー。
・AIBN…和光純薬工業(株)製:試薬、アゾビスイソブチロニトリル
・tBPO…和光純薬工業(株)製:試薬、t−ブチルハイドロパーオキサイド
・AsA…和光純薬工業(株)製:試薬、L−アスコルビン酸
[重合安定剤]
・HQ…和光純薬工業(株)製:試薬、ハイドロキノン
・ESCALOL557:ISPジャパン(株)製、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
・パルソール1789:DSM ニュートリション ジャパン(株)製、t−ブチルメトキシベンゾイルメタン
[中和剤]
・KOH…和光純薬工業(株)製:試薬、水酸化カリウム
温度計、撹拌装置及び還流冷却管を備えた4つ口フラスコに、ジオール成分としてPPG2000及びPPG1000、MMA、SM、HQ、及び疎水性紫外線吸収剤を表1に記載の量ずつ加えた。そして、内温50℃とし、IPDIを表1に記載の量を加えた。次に、内温を90℃に加温し、この温度で5時間反応させて、ウレタンプレポリマーを得た。
なお、実施例4は、複合樹脂ではなく、ウレタン樹脂を単独で用いた例である。
表1に記載の疎水性紫外線吸収剤のみを用いて、上記の評価を行った。その結果を表1に示す。
市販のウレタン−アクリル複合樹脂(リカボンド(商標)SU−100、ジャパンコーティングレジン(株)製)と疎水性紫外線吸収剤(パルソール1789)を50/50(重量比)で配合し、撹拌して混合液を作成しようとしたが、良好な混合・分散液は得られなかった。よって、それ以上の評価は行わなかった。
Claims (7)
- (A)疎水性紫外線吸収剤と、
(B)ウレタン樹脂、又はウレタン樹脂成分とポリスチレン及び/又は(メタ)アクリル系樹脂成分とを複合化したウレタン系複合樹脂、
とが、水性媒体中に混合分散されてなる紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液。 - 前記(B)成分のウレタン樹脂又はウレタン樹脂成分を構成するポリオール成分が、ポリエーテルポリオール由来のポリオール成分であることを特徴とする請求項1に記載の紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液。
- 前記(B)成分100重量部あたり前記(A)成分を0.001〜300重量部含有してなる、請求項1又は2に記載の紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液。
- 複合分散液の水性媒体100重量部あたりの(A)成分の含有割合が、0.02〜30重量部である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液。
- 前記(B)成分が、ウレタン系複合樹脂である請求項1〜4のいずれか1項に記載の紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液。
- 前記(B)成分のウレタン系複合樹脂が、ウレタン樹脂成分と(メタ)アクリル系樹脂成分とを複合化したウレタン系複合樹脂であって、その(メタ)アクリル系樹脂成分が、アルキル基の炭素原子数が1〜5の(メタ)アクリル酸アルキルエステル重合体であることを特徴とする、請求項5に記載の紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液。
- コーティング剤、化粧料、医薬品、医薬部外品、医療機器に用いられる請求項1〜6のいずれか1項に記載の紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016065285A JP6739204B2 (ja) | 2016-03-29 | 2016-03-29 | 紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016065285A JP6739204B2 (ja) | 2016-03-29 | 2016-03-29 | 紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017179039A true JP2017179039A (ja) | 2017-10-05 |
| JP6739204B2 JP6739204B2 (ja) | 2020-08-12 |
Family
ID=60003749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016065285A Active JP6739204B2 (ja) | 2016-03-29 | 2016-03-29 | 紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6739204B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019213724A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | ジャパンコーティングレジン株式会社 | 皮膚外用剤 |
| JP2020204005A (ja) * | 2019-06-19 | 2020-12-24 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 紫外線吸収剤 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015196647A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 株式会社コーセー | 乳化型メイクアップ化粧料 |
-
2016
- 2016-03-29 JP JP2016065285A patent/JP6739204B2/ja active Active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015196647A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 株式会社コーセー | 乳化型メイクアップ化粧料 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019213724A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | ジャパンコーティングレジン株式会社 | 皮膚外用剤 |
| JP7096711B2 (ja) | 2018-06-13 | 2022-07-06 | ジャパンコーティングレジン株式会社 | 皮膚外用剤 |
| JP2020204005A (ja) * | 2019-06-19 | 2020-12-24 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 紫外線吸収剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP6739204B2 (ja) | 2020-08-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Li et al. | Preparation of polyurethane/acrylic hybrid nanoparticles via a miniemulsion polymerization process | |
| US10550280B2 (en) | Hollow particles, method for producing same, use thereof, and method for producing microcapsule particles | |
| JP2022050528A (ja) | ポリロタキサンを有して形成する架橋体を含有する球状粉体及びその製造方法 | |
| JP2019094468A (ja) | 塗料組成物、硬化膜、硬化膜を備えた物品 | |
| TW201223990A (en) | Radiation curable aqueous compositions | |
| AU2011384367A1 (en) | A new process for making crosslinkable polyurethane/acrylic hybrid dispersions | |
| JP5513205B2 (ja) | 粉体状樹脂組成物および成形品 | |
| JP6150947B2 (ja) | 樹脂ビーズ、樹脂ビーズの製造方法並びに該樹脂ビーズを含む製品 | |
| CN104098888A (zh) | 含有寡聚物的水性聚氨酯分散体,乙烯基单体共聚物/聚氨酯杂化聚合物颗粒的制备及应用 | |
| JP2005200320A (ja) | しわ改善用皮膚外用剤 | |
| JP3425720B2 (ja) | 化粧料用粒子およびその製造方法 | |
| JP6739204B2 (ja) | 紫外線吸収剤−ウレタン系樹脂複合分散液 | |
| JP5015414B2 (ja) | ポリウレタン−ビニル重合体複合樹脂水性分散液 | |
| JP4132416B2 (ja) | 複合樹脂エマルジョンの製造方法 | |
| JP3265050B2 (ja) | 硬化性被覆組成物 | |
| JPH05132636A (ja) | 被覆膜の形成方法 | |
| JPH11140149A (ja) | 重合体水性分散液の製造方法 | |
| JP7132994B2 (ja) | ワックス含有ウレタン系複合粒子 | |
| JP2005290034A (ja) | 目的成分含有複合微粒子 | |
| JP7096711B2 (ja) | 皮膚外用剤 | |
| JP5173980B2 (ja) | ポリウレタン−ビニル重合体複合樹脂水性分散液 | |
| JP5085911B2 (ja) | ポリウレタン−ビニル重合体複合樹脂水性分散液 | |
| JP2017165806A (ja) | ワックス含有ウレタン系複合粒子 | |
| JP6716243B2 (ja) | 防腐剤含有アクリル系樹脂類水性分散液 | |
| JP6503668B2 (ja) | 硬化性樹脂組成物、その硬化物、及び積層体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190222 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200206 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200218 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200413 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200623 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200721 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6739204 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |