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JP2017170095A - 介護食・離乳食用調理スプーン - Google Patents

介護食・離乳食用調理スプーン Download PDF

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JP2017170095A
JP2017170095A JP2016077649A JP2016077649A JP2017170095A JP 2017170095 A JP2017170095 A JP 2017170095A JP 2016077649 A JP2016077649 A JP 2016077649A JP 2016077649 A JP2016077649 A JP 2016077649A JP 2017170095 A JP2017170095 A JP 2017170095A
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Japan
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food
small
baby
baby food
cooking
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JP2016077649A
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中島 健一
Kenichi Nakajima
健一 中島
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Individual
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Abstract

【課題】 小皿や小鉢などの小容器で、少量の介護食や離乳食をつくるときに用いて、液体状の食品と粉末状のとろみ剤や片栗粉、コーンスターチなどの食品をきれいに溶かし合わせることができる、介護食・離乳食用調理スプーンを提供する。【解決手段】 柄部(2)の先端部に、凹陥部よりなる掬い部(3)が連結された介護食・離乳食用調理スプーン(1)において、掬い部(3)の底面(4)に、すり鉢の内側状の連続線の凹凸(5)を形成したことを特徴とする。【選択図】図1

Description

この発明は、小皿や小鉢などの小容器で少量の介護食や離乳食をつくるときに用いて、液体状の食品と粉末状のとろみ剤や食品をきれいに溶かし合わせることができる、介護食・離乳食用調理スプーンに関するものである。
従来、液体状の食品と粉末状の食品を溶かし合わせる、または混ぜ合わせる調理具として、効率良く撹拌できる電動式や手動式の調理用ミキサーや、金属製や合成樹脂製や木製の調理用へら、泡立て器などが知られている。
高齢者や身体しょう害者、寝たきりの患者等の嚥下機能が低下した人は、食べたものが誤って気管や肺に入ってしまう誤嚥を起こしやすく、結果として誤嚥性肺炎を発症して重篤な状態、または亡くなる危険性が高いため、介護や医療の現場では、水やお茶などの飲料や、味噌汁やスープなどの液体状の食品に、適度なゼリー状のとろみをつけて、安全に飲み込み易いように調整して食べさせて、誤嚥を防止、予防することが必要不可欠となっている。
水やお茶などの飲料や、味噌汁やスープなどの液体状の食品にとろみをつけるには、澱粉や増粘多糖類などからなる粉末状のとろみ剤を、高齢者や身体しょう害者、寝たきりの患者等の嚥下機能が低下した人の状態に合わせて、分量を調整して溶かし合わせて、適度なゼリー状のとろみとなるように用いており、粉末状のとろみ剤は介護や医療の現場では、必要不可欠なものとなっている。
また、まだ飲み込みや噛み砕く力が弱い乳児の離乳初期食として、ミルクなどの飲料や、スープなどの液体状の食品にとろみをつけるときにも、粉末状のとろみ剤が用いられ、他に片栗粉やコーンスターチなどの食品も用いられている。
ところが、家庭で介護食をつくるために水やお茶などの飲料や、味噌汁やスープなどの液体状の食品に粉末状のとろみ剤を溶かし合わせる、または離乳食をつくるためにミルクなどの飲料や、スープなどの液体状の食品に粉末状のとろみ剤や片栗粉、コーンスターチなどの食品を溶かし合わせるときに、次のような問題点があった。
(イ)高齢者や身体しょう害者、寝たきりの患者等の嚥下機能が低下した人は、健常者 と比較して、食事の摂取量が少ない場合が多いため、少量の液体状の食品を小皿や 小鉢などの小容器に複数種類を用意する場合が多い。また乳児の離乳初期食も摂取 量が少ないため、用意する液体状の食品は少量である。
ところが、小皿や小鉢などの小容器に用意した、少量の液体状の食品にとろみを つけるために、粉末状のとろみ剤や片栗粉、コーンスターチなどの食品を溶かし合 わせるときに、従来の効率良く撹拌できる電動式や手動式の調理用ミキサーは、小 皿や小鉢などの小容器と比較して、大き過ぎて用いることができなかった。
(ロ)前記(イ)に記載の、小皿や小鉢などの小容器に用意した、少量の液体状の食品 にとろみをつけるために、粉末状のとろみ剤や片栗粉、コーンスターチなどの食品 を溶かし合わせるときに、従来の金属製や合成樹脂製や木製の調理用へら、泡立て 器などは、比較的大きいために、小皿や小鉢などの小容器では使いづらかった。
(ハ)前記(ロ)に記載の、従来の金属製や合成樹脂製や木製の調理用へら、泡立て器 などの中には、小皿や小鉢などの小容器用に使用できそうな小サイズのものがあり 、また食事用スプーンや箸を、溶かし合わせる際に用いることもできる。
ところが、少量の液体状の食品に、粉末状のとろみ剤や片栗粉、コーンスターチ などの食品を溶かし合わせようとすると、粉末が完全に溶けづらく、粉末が複数の 塊状(以下、「ダマ」という)になって、溶け残ってしまうことが多かった。
(ニ)前記(ハ)に記載の、粉末が複数の塊状となって、溶け残ってしまったダマは、 かき混ぜるだけでは溶けないため、裏ごしをしたり、すり鉢ですり潰して溶かし合 わせるが、少量の場合は、そのまま小皿や小鉢などの小容器の中で、スプーンなど で潰すようにして溶かし合わせることになる。
ところが、ダマの表面には粘度があるため、小皿や小鉢などの小容器とスプーン などの間で挟もうとしても滑り易いため、なかなか潰すことができず、溶かし合わ せるのに時間がかかり、そのため温かい食品が、少量であるために冷めてしまうこ とにもなった。
本発明は、前記(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)のような問題点を解決するためになされたものである。
柄部(2)の先端部に、凹陥部よりなる掬い部(3)が連結された介護食・離乳食用調理スプーン(1)において、掬い部(3)の底面(4)に、すり鉢の内側状の連続線の凹凸(5)を形成する。
本発明は、以上の構成よりなる、小皿や小鉢などの小容器で、少量の介護食や離乳食をつくるときに用いて、液体状の食品と粉末状のとろみ剤や片栗粉、コーンスターチなどの食品をきれいに溶かし合わせることができる、介護食・離乳食用調理スプーンである。
(イ)従来の効率良く撹拌できる電動式や手動式の調理用ミキサーは大き過ぎて用いる ことができず、また従来の金属製や合成樹脂製や木製の調理用へら、泡立て器など は比較的大きいために使いづらかった小皿や小鉢などの小容器で、少量の介護食や 離乳食をつくるときに用いて、少量の液体状の食品と粉末状のとろみ剤や片栗粉、 コーンスターチなどの食品を溶かし合わせるときに、使いやすい大きさで好適であ る。
(ロ)前記(イ)に記載の、従来の金属製や合成樹脂製や木製の調理用へら、泡立て器 などの中には、小皿や小鉢などの小容器用に使用できそうな小サイズのものがあり 、また食事用のスプーンや箸を、溶かし合わせるときに用いることもできるが、少 量の介護食や離乳食をつくるときに、少量の液体状の食品に、粉末状のとろみ剤や 片栗粉、コーンスターチなどの食品を溶かし合わせようとすると、粉末が完全に溶 けづらく、粉末が複数の塊状に溶け残ってしまい、ダマになってしまうことが多く 、またダマはかき混ぜるだけでは溶けないうえに、粘度があり滑り易いため、なか なか潰すことができず、溶かし合わせるのに時間がかかる。
そこで、小皿や小鉢などの小容器の内側と、柄部の先端部に連結された凹陥部よ りなる掬い部の底面に形成した、すり鉢の内側状の連続線の凹凸とで、滑り易いダ マを挟み捉え、すり潰すように用いることにより、容易に溶かし合わせることがで きる。
したがって、溶かし合わせるのに時間がかからず、温かい食品が、少量であって も冷めることがない。
(ハ)形状は、従来の柄部の先端部に、凹陥部よりなる掬い部が連結された食事用スプ ーンと大きく変わらないため、小皿や小鉢などの小容器で、少量の介護食や離乳食 をつくるときに、少量の液体状の食品と粉末状のとろみ剤や片栗粉、コーンスター チなどの食品を溶かし合わせるのに用いた後に、そのまま食事用スプーンとして使 用することに大きな支障がない。
本発明の斜視図である。 本発明の掬い部(3)の底面(4)の、すり鉢の内側状の連続線の凹凸(5)を示す図である。 本発明の掬い部(3)の底面(4)の、連続線の凹凸(6)を示す図である。 本発明の掬い部(3)の底面(4)の、連続線の凹凸(6)を示す図である。 本発明の掬い部(3)の底面(4)の、連続線の凹凸(6)を示す図である。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
柄部(2)の先端部に、凹陥部よりなる掬い部(3)が連結された介護食・離乳食用調理スプーン(1)において、掬い部(3)の底面(4)に、すり鉢の内側状の連続線の凹凸(5)を形成する。
ところで、掬い部(3)の底面(4)に形成した、図2に示す、すり鉢の内側状の連続線の凹凸(5)は、図3、図4、図5に示す、連続線の凹凸(6)とすることができる。なお、掬い部(3)の底面(4)に形成した、すり鉢の内側状の連続線の凹凸(5)及び連続線の凹凸(6)は、図2、図3、図4、図5のいずれかに限るものではない。
本発明は、以上のような構造である。
本発明を使用するときは、少量の介護食や離乳食をつくるときに、少量の液体状の食品に、粉末状のとろみ剤や片栗粉、コーンスターチなどの食品を溶かし合わせようとすると、粉末が完全に溶けづらく、粉末が複数の塊状に溶け残ってしまい、ダマになってしまうことが多く、またダマは粘度があり滑り易いため、なかなか潰すことができず、溶かし合わせるのに時間がかかるが、小皿や小鉢などの小容器の内側と、柄部(2)の先端部に連結された凹陥部よりなる掬い部(3)の底面(4)に形成した、すり鉢の内側状の連続線の凹凸(5)とで、滑り易いダマを挟み捉え、すり潰すように用いることにより、容易に溶かし合わせればよい。
1 介護食・離乳食用調理スプーン
2 柄部
3 掬い部
4 底面
5 すり鉢の内側状の連続線の凹凸
6 連続線の凹凸

Claims (2)

  1. 柄部(2)の先端部に、凹陥部よりなる掬い部(3)が連結された介護食・離乳食用調理スプーン(1)において、掬い部(3)の底面(4)に、連続線の凹凸(6)を形成したことを特徴とする、介護食・離乳食用調理スプーン。
  2. 前記柄部(2)の先端部に、凹陥部よりなる掬い部(3)が連結された介護食・離乳食用調理スプーン(1)において、掬い部(3)の底面(4)に、すり鉢の内側状の連続線の凹凸(5)を形成した、請求項1の介護食・離乳食用調理スプーン。
JP2016077649A 2016-03-22 2016-03-22 介護食・離乳食用調理スプーン Pending JP2017170095A (ja)

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