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JP2017169021A - 撮像装置、撮像方法および撮像プログラム - Google Patents

撮像装置、撮像方法および撮像プログラム Download PDF

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JP2017169021A JP2016052101A JP2016052101A JP2017169021A JP 2017169021 A JP2017169021 A JP 2017169021A JP 2016052101 A JP2016052101 A JP 2016052101A JP 2016052101 A JP2016052101 A JP 2016052101A JP 2017169021 A JP2017169021 A JP 2017169021A
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Abstract

【課題】撮影の種類および動画撮影のフレームレートを容易に切り替えることができる撮像装置、撮像方法および撮像プログラムを提供する。【解決手段】静止画撮影モードと、動画撮影時の複数のフレームレートの設定が連続的に入力可能な第1入力部からの入力に応じた撮影設定を行う制御部とを備える撮像装置である。【選択図】図5

Description

本技術は、撮像装置、撮像方法および撮像プログラムに関する。
近年、多くのカメラが静止画および動画を撮影する機能を備えている。また、動画撮影時のフレームレートの切り替えを行なうことが可能なカメラも提案されている。
そのようなカメラにおいては、撮影種類および動画撮影時のフレームレートの切り替えの操作性が重要となる。そこで、動画撮影および静止画撮影の切り替えを容易にする提案がなされている(特許文献1)
特開平11−215429号公報
しかし、引用文献1に記載の技術は、フレームレートの変更に対応していない点が不十分であるといえる。
本技術はこのような問題点に鑑みなされたものであり、撮影の種類および動画撮影のフレームレートを容易に切り替えることができる撮像装置、撮像方法および撮像プログラムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、第1の技術は、静止画撮影モードと、動画撮影時の複数のフレームレートの設定が連続的に入力可能な第1入力部からの入力に応じた撮影設定を行う制御部とを備える撮像装置である。
また、第2の技術は、静止画撮影モードと、動画撮影時の複数のフレームレートの設定が連続的に入力可能な第1入力部からの入力に応じた撮影設定を行う撮像方法である。
さらに、第3の技術は、静止画撮影モードと、動画撮影時の複数のフレームレートの設定が連続的に入力可能な第1入力部からの入力に応じた撮影設定を行う撮像方法をコンピュータに実行させる撮像プログラムである。
本技術によれば、撮影の種類および動画撮影のフレームレートを容易に切り替えることができる。なお、ここに記載された効果は必ずしも限定されるものではなく、明細書中に記載されたいずれかの効果であってもよい。
本技術に係る撮像装置の構成を示すブロック図である。 第1の実施形態に係る撮像装置の外観構成を示す図であり、図2Aは正面図、図2Bは背面図、図2Cは上面図である。 図3Aは入力装置の構成を示す撮像装置の上面視部分拡大図であり、図3Bは入力装置の構成の他の例を示す上面視部分拡大図であり、図3Cは入力装置の構成を示す側面視部分拡大図である。 第1の実施形態に係る撮像装置の外観構成の第2の例を示す図であり、図4Aは正面図、図4Bは背面図、図4Cは上面図、図4Dは外観構成の他の例を示す背面図である。 撮像装置の状態遷移の第1の例を示す図である。 撮像装置の状態遷移の第2の例を示す図である。 制御部による処理の流れを示すフローチャートである。 第2の実施形態に係る撮像装置の外観構成を示す図であり、図8Aは正面図、図8Bは背面図、図8Cは上面図、図8Dは外観構成の他の例を示す背面図である。 第3の実施形態に係る撮像装置の外観構成を示す図であり、図9Aは背面図、図9Bは正面図、図9Cは外観構成の他の例を示す正面図、図9Dは外観構成の他の例を示す正面図である。 撮像装置の変形例を示す図である。
以下、本技術の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、説明は以下の順序で行う。
<1.第1の実施の形態>
[1−1.撮像装置の内部構成]
[1−2.撮像装置の外観構成]
[1−3.撮像装置の状態遷移]
[1−4.撮像装置における処理]
<2.第2の実施の形態>
[2−1.撮像装置の外観構成]
<3.第3の実施の形態>
[3−1.撮像装置の外観構成]
<4.変形例>
<1.第1の実施の形態>
[1−1.撮像装置の内部構成]
まず、第1の実施の形態に係る撮像装置100の構成について説明する。図1は、撮像装置100の構成を示すブロック図である。
撮像装置100は、制御部11、光学撮像系12、レンズ駆動ドライバ13、撮像素子14、信号処理LSI(Large-Scale Integration)15、第1現像処理部16、第2現像処理部17、記録再生処理部18、記憶部19、表示部20、第1入力部21、第2入力部22、第3入力部23を備えて構成されている。
制御部11は、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)およびROM(Read Only Memory)などから構成されている。ROMには、CPUにより読み込まれ動作されるプログラムなどが記憶されている。RAMは、CPUのワークメモリとして用いられる。CPUは、ROMに記憶されたプログラムに従い様々な処理を実行してコマンドの発行を行うことによって撮像装置100全体の制御を行う。また、制御部11は第1入力部21、第2入力部22、第3入力部23からの入力に応じて静止画撮影と動画撮影の撮影モードの切り替え、動画撮影のフレームレートの切り替え処理など本技術における処理を行なう。
光学撮像系12は、被写体からの光を撮像素子14に集光するための撮影レンズ、撮影レンズを移動させてフォーカス合わせやズーミングを行うための駆動機構、シャッタ機構、アイリス機構などから構成されている。これらは制御部11からの制御信号に基づいて駆動される。光学撮像系12を介して得られた被写体の光画像は、撮像デバイスとしての撮像素子14上に結像される。
レンズ駆動ドライバ13は、例えばマイコンなどにより構成され、制御部11の制御に従い撮影レンズを光軸方向に沿って所定量移動させることにより、目標とする被写体に合焦するようにオートフォーカスを行なう。また、制御部11からの制御に従い、光学撮像系12の駆動機構、シャッタ機構、アイリス機構などの動作を制御する。これにより、露光時間(シャッタースピード)の調整、絞り値(F値)などの調整がなされる。
撮像素子14は、被写体からの入射光を光電変換して電荷量に変換して、画素信号を出力する。そして、撮像素子14は、最終的に画素信号からなる撮像信号を信号処理LSI15に出力する。撮像素子14としては、CCD(Charge Coupled Device)、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)などが用いられる。
第1現像処理部16は撮像素子14から出力された撮像信号に対して、CDS(Correlated Double Sampling)処理によりS/N(Signal/Noise)比を良好に保つためのサンプルホールド、AGC(Auto Gain Control)処理、A/D(Analog/Digital)変換などを行ない、画像信号を生成する。
さらに第1現像処理部16は、デモザイク処理、ホワイトバランス調整処理や色補正処理、ガンマ補正処理、Y/C変換処理、AE(Auto Exposure)処理、解像度変換処理などの所定の信号処理を画像信号に対して施してもよい。
第2現像処理部17は第1現像処理部16と同様の処理を行なう。なお、図1に示す本実施の形態において、撮像装置100は第1現像処理部16、第2現像処理部17の2つの現像処理部を備えているが、現像処理部の数は2つに限定されるものではなく必要なストリームの数だけ設けてもよい。
記録再生処理部18は、所定の処理が施された静止画データ、動画データについて、例えば記録用や通信用の符号化処理および復号化処理を行う。処理が施された静止画データ、動画データは記憶部19に保存され、また、表示部20において表示される。
記憶部19は、例えば、ハードディスク、SDメモリカードなどの大容量記憶媒体である。画像は例えばJPEG(Joint Photographic Experts Group)などの規格に基づいて圧縮された状態で保存される。また、保存された画像に関する情報、撮像日時などの付加情報を含むEXIF(Exchangeable Image File Format)データもその画像に対応付けられて保存される。動画は、例えば、MPEG2(Moving Picture Experts Group2)、MPEG4などの形式で保存される。
表示部20は、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)、PDP(Plasma Display Panel)、有機EL(Electro Luminescence)パネルなどにより構成された表示デバイスである。表示部20には、撮像装置100のユーザインターフェース、メニュー画面、撮像中のモニタリング画像、記憶部19に記録された撮影済み画像、撮影済み動画などが表示される。
第1入力部21、第2入力部22および第3入力部23は、本技術に係る静止画撮影モードおよび動画撮影モードの切り替え、動画撮影のフレームレートの切り替え、撮影指示、連写撮影指示などを入力するためのものである。第1入力部21、第2入力部22および第3入力部23に対して入力がなされると、その入力に応じた制御信号が生成されて制御部11に出力される。そして、制御部11はその制御信号に対応した演算処理や撮像装置100の制御を行う。第1入力部21、第2入力部22および第3入力部23の詳細な構成については後述する。
その他、撮像装置100は例えば電源オン/オフ切り替えのための電源ボタン、ズーム調整用の操作子など撮像装置100による撮影のための種々の入力装置を備えている。
[1−2.撮像装置の外観構成]
次に図2乃至図4を参照して第1の実施の形態に係る撮像装置100の外観構成について説明する。撮像装置100は、扁平な横長の略直方体状に構成されている。
撮像装置100の筐体110の前面には撮影レンズ120が設けられている。ユーザはこの撮影レンズ120を被写体の方向に向けて撮影を行う。
撮像装置100の背面にはモニター130が設けられている。モニター130は、図1のブロック図における表示部20に相当し、LCD、PDP、有機ELパネルなどからなる表示手段である。モニター130には、スルー画、撮影により得られた静止画および動画、ユーザインターフェースなどが表示される。モニター130は、タッチパネルと一体的に構成されたタッチスクリーンとして構成されていてもよい。モニター130がタッチスクリーンである場合、ユーザが指を接触させることにより撮像装置100に各種入力を行うことができる。
撮像装置100の上面にはシャッタボタン140が設けられている。ユーザはこのシャッタボタン140を押下することによりオートフォーカスによるピント合わせ、静止画の撮影指示、動画の撮影指示を行なうことができる。なお、以下に説明するように、入力装置150はシャッタボタンとしての機能を備えているため、撮像装置100はシャッタボタン140を備えていなくてもよい。
撮像装置100の上面には入力装置150が設けられている。第1の実施の形態において入力装置150はダイヤル状に構成されている。入力装置150は、上面視において側面が連続する凹凸面として構成されており、図3Aに示すように上面視における中心を回転軸としてL方向、R方向に回転可能に構成されている。また、入力装置150は上面に静止画撮影モードを示す「静」という文字、動画撮影のフレームレートを示す7つの数値が印字されている。この「静」およびフレームレートを示す数値は入力装置150の上面に印刷することで設けてもよいし、入力装置150の上面をディスプレイとして構成し、そのディスプレイに映像として表示させるようにしてもよい。
撮像装置100の上面には現在の撮影モードまたはフレームレートを示す目印となる矢印アイコン160が設けられている。ユーザは入力装置150を回転させて、所望の撮影モードまたはフレームレートの文字を矢印アイコン160が示す位置に合わせることに撮影モードまたはフレームレートの選択を行なうことができる。「静」の文字が選択された場合、撮像装置100は静止画撮影モードで動作する。また、フレームレートを示す数値が選択された場合、撮像装置100は動画撮影モードとなり、選択されたフレームレートで動画の撮影を行なう。このダイヤル状である入力装置150をL方向、R方向に回転させる入力は第1入力部21に相当するものである。なお、矢印アイコン160は矢印以外の形状であってもよい。
本実施の形態においては、動画撮影のフレームレートは、1fps(Frames Per Second)、20fps、30fps、60fps、240fps、480fps、960fpsとなっている。平面視において入力装置150をL方向に回転させるとフレームレートが高くなり(スローモーションとなる)、R方向に回転させるとフレームレートが低くなる(早送りとなる)。なお、フレームレートの値はあくまで一例であり、これらに限られるものではない。
また、本実施の形態においては、静止画撮影モードを示す「静」が2つ、それぞれ、60fpsの隣と、1fpsの隣に配置されている。これにより、「静」が1つの場合に比べてどのフレームレートからも「静」までの移動距離が短くなり、動画撮影モードから静止画撮影モードに遷移させやすくすることができる。
一般的に60fpsは、滑らかな映像が再現できるとされている通常の動画の撮影に用いられるフレームレートである。よって、60fpsの隣に「静」を配置することにより、使用頻度の高い60fpsの動画撮影と静止画撮影との切り替えを迅速容易に行なうことが可能となる。
ただし、図3Bに示すように、静止画撮影モードを示す「静」の数は1つであってもよい。「静」を1つにする場合には例えば、最小のフレームレートである1fpsの隣に配置するのが好ましい。このように配置することにより、フレームレートを最小の値から最大の値まで、間に静止画撮影を挟むことなくシームレスに連続的に切り替えることができる。なお、「静」の数は1つまたは2つに限られるものではなく、3つ以上でもよい。
なお、60fpsおよび静止画撮影モードを示す「静」の位置から隣のフレームレートへの回転移動においては入力装置150を回りにくくしてもよい。これにより、使用頻度の高いであろう60fpsの動画撮影と静止画撮影から誤って意図せずに入力装置150を回転させてしまい、他のフレームレートに切り替わってしまう誤作動を防止することができる。これは、例えば、入力装置150の回転機構に引っ掛かり用の爪などを設けることにより実現することができる。
また、入力装置150はユーザが押すことにより図3A中の矢印Y方向にスライド可能に構成されている。ユーザが指を離して入力装置150をY方向へスライドさせる力が解除すると入力装置150は初期位置に戻るように構成されている。これにより、入力装置150は一体的な構成としてダイヤルとしての他、ボタンとしても機能する。
入力装置150のY方向へのスライドは、半押し、深押しの2段階の入力を行なうことができるように構成されている。これは、一般的な撮像装置が備えるレリーズボタンの半押し、深押しと同様のものである。半押し、深押しを有する入力装置150のY方向へのスライド動作は第2入力部22に相当するものである。
本実施の形態においては、第2入力部22の半押しはピント合わせの指示を入力することができるものである。また、第2入力部22の深押しは、画像の取得(静止画撮影)および動画の取得(動画撮影)の指示を入力することができるものである。
また、入力装置150は、図3Cに示すようにユーザが押すことによりZ方向に押下可能に構成されている。ユーザが指を離して入力装置150をZ方向へ押下させる力を解除すると、入力装置150は初期位置に戻るように構成されている。このZ方向への操作は第3入力部23に相当するものである。第3入力部23への入力は、画像の取得(静止画撮影)の指示を入力することができるものである。これにより、入力装置は一体的な構成として、第1入力部21としてのダイヤル、第2入力部22としてのY方向へのボタンに加え、第3入力部23としてZ方向へのボタンとしても機能する。
入力装置150における第1入力部21は、平面視におけるL方向およびR方向への回転であり、第2入力部22はY方向へのボタンである。さらに、第3入力部23はZ方向へのボタンであるため、全ての入力操作は異なる方向に向けて行われる。ユーザは第1入力部21への入力、第2入力部22への入力、第3入力部23への入力、いずれの入力も1つの指(例えば、親指)で行なうことができる。これにより、第1入力部21への入力で撮影モードおよび動画撮影のフレームレートを選択し、第2入力部22または第3入力部23で撮影指示を行なうまでの一連の流れを入力装置150から指を離すことなく、撮像装置100を持ち替えることもなくスムーズに行なうことができる。
なお、入力装置150の位置は撮像装置100の上面に限られない。図4に示すように、撮像装置100の背面に入力装置150を設けてもよい。
撮像装置100の背面に入力装置150を設ける場合、図4Bに示すように、現在の撮影モードまたはフレームレートを示す目印となる矢印アイコン160も背面に設けられる。入力装置150は中心を回転軸としてL方向、R方向に回転可能に構成され、所望の撮影モードおよび動画撮影のフレームレートを矢印アイコン160が示す位置に合わせることに撮影モードまたはフレームレートの選択を行なうことができる。
撮像装置100の背面に入力装置150を設ける場合、入力装置150はユーザが押すことにより図4C中の矢印Z方向(奥行き方向:筐体側方向)に押下可能に構成されている。ユーザが指を離して入力装置150をZ方向へ押下させる力を解除すると入力装置150は初期位置に戻るように構成されている。これにより、入力装置150は一体的な構成としてダイヤルとしての他、ボタンとしても機能する。
入力装置150のZ方向への押下は、半押し、深押しの2段階の入力を行なうことができるように構成されている。これは、一般的な撮像装置が備えるレリーズボタンの半押し、深押しと同様のものである。半押し、深押しを有する入力装置150のZ方向への押下は第2入力部22に相当するものである。
本実施の形態においては、第2入力部22の半押しはピント合わせの指示を入力することができるものであり、また、第2入力部22の深押しは、画像の取得(静止画撮影)および動画の取得(動画撮影)の指示を入力することができるものである。
また入力装置150は、図4Bに示すように、矢印+Y方向にスライド可能にしてもよい。ユーザが指を離して入力装置150を+Y方向へスライドさせる力を解除すると、入力装置150は初期位置に戻るように構成されている。この+Y方向への操作は第3入力部23に相当するものである。第3入力部23への入力は、画像の取得(静止画撮影)の指示を入力することができるものである。
これにより、入力装置150は一体的な構成として第1入力部21としてのダイヤル、第2入力部22としてのZ方向へのボタンに加え、第3入力部23として+Y方向へのボタンとしても機能する。それら全ての入力は全ての入力操作は異なる方向に向けて行われる。なお、第3入力部23は、図4Bに示す−Y方向へのボタンであってもよい。
また、図4Dに示すように、入力装置150の背面視略中央は入力装置150とは別体構成とすることによりZ方向への押下が可能なボタン状の別体入力装置170を設けてもよい。別体入力装置170は、ユーザが指を離して別体入力装置170をZ方向へ押下させる力を解除すると初期位置に戻るように構成されている。この別体入力装置170への入力は第3入力部23に相当する。このように別体入力装置170を設けることによっても、撮像装置100は入力装置150の第1入力部21としてのダイヤル、第2入力部22としてのZ方向へのボタンに加え、第3入力部23としてZ方向へのボタンを備えることになる。
第1入力部21は、背面視におけるL方向R方向への回転であり、第2入力部22はZ方向に向けた押下であり、第3入力部23はY方向へのスライド、または別体入力装置170の押下であるため、ユーザは第1入力部21への入力、第2入力部22および第3入力部23への入力の両方を1つの指(例えば、親指)で行なうことができる。これにより、第1入力部21への入力で撮影モードまたは動画のフレームレートを選択し、第2入力部22または第3入力部23で撮影指示を行なうまでの一連の流れを入力装置から指を離すことなく、撮像装置100を持ち替えることもなくスムーズに行なうことができる。
[1−3.撮像装置の状態遷移]
次に図5および図6を参照して撮像装置100の状態遷移について説明する。撮像装置100の状態遷移制御は制御部11によって行われる。なお、図5において状態遷移図ともに表されているモニター130は、静止画撮影待機状態および動画撮影待機状態におけるモニター130の表示態様を示すものである。
静止画撮影待機状態とは、撮像装置100が静止画撮影モードであり、表示部20であるモニター130にモニタリング画像(スルー画)を表示させ、第2入力部22に深押しを行なうことにより静止画の撮影を行なうことができる状態である。また、動画撮影待機状態とは、撮像装置100が動画撮影モードであり、表示部20であるモニター130にモニタリング画像(スルー画)を表示させ、第2入力部22に深押しを行なうことにより動画の撮影を行なうことができる状態である。
図5における線は、実線が第1入力部21への入力、2本線が第2入力部22への半押し、破線が第2入力部22への深押し、一点鎖線が第3入力部23への入力となっている。
まず、撮像装置100が静止画撮影モードであり、静止画撮影待機状態である場合に第2入力部22に半押し入力がなされるとピント合わせが行なわれる(矢印(1))。
ピント合わせが行われた後、または行なわれる前どちらにおいても静止画撮影待機状態において、第2入力部22に深押し入力がなされると静止画の取得が行われる(矢印(2))。さらに、第2入力部22への深押し入力による静止画取得の際に深押しが継続されると、深押しが継続されている間静止画の連写撮影が行われる(矢印(3))。第2入力部22への深押しが解除されると、撮像装置100は静止画撮影待機状態となる(矢印(4))。
撮像装置100が静止画撮影モードである場合に第1入力部21に動画撮影のフレームレートを選択する入力がなされると撮像装置100は動画撮影モードに遷移し、動画撮影待機状態となる(矢印(5))。
また、動画撮影モードである場合に第1入力部21に静止画撮影を選択する入力がなされると撮像装置100は静止画撮影モードに遷移し、静止画撮影待機状態となる(矢印(6))。静止画撮影モードから動画撮影モードに遷移する際、図5中のモニター130に示すように、モニター130におけるモニタリング画像の表示を例えば横4:縦3の比率から横16:縦9の比率に切り替える。また、動画撮影モードから静止画撮影モードに遷移する際にはモニター130におけるモニタリング画像の表示を横16:縦9の比率から横4:縦3の比率に切り替える。これにより、ユーザは撮影モードが切り替わったことを目視により容易に認識することができる。なお、横4:縦3、横16:縦9という比率はあくまで一例であり、他の比率であってもよい。
動画撮影待機状態において、第2入力部22に半押し入力がなされるとピント合わせが行われる(矢印(7))。また、動画撮影待機状態において、第1入力部21に対しフレームレート切り替え入力がなされると、動画撮影のフレームレートが指定された値に切り替えられる(矢印(8))。
動画撮影待機状態においてピント合わせが行われた後、または行われる前どちらにおいても動画撮影待機状態において第2入力部22に深押し入力がなされると動画の撮影が開始される(矢印(10))。そして、動画撮影中において第2入力部22への深押し入力がなされると撮像装置100は動画撮影を停止し、動画撮影待機状態に遷移する(矢印(11))。
動画撮影中に第2入力部22への半押し入力がなされると、ピント合わせが行われる(矢印(12))。また、動画撮影中に第1入力部21に対してフレームレート切り替えの入力がなされると、動画撮影のフレームレートが指定された値に切り替えられる(矢印(13))。
動画撮影待機状態において第3入力部23に入力がなされると、静止画の取得が行われる(矢印(14))。静止画の撮影が完了すると、撮像装置100を動画撮影待機状態に戻る(矢印(15))。このように第3入力部23を用いることにより動画撮影待機状態においても静止画撮影を行なうことができる。なお、第3入力部23への入力により静止画撮影を行った場合において第3入力部23への入力を継続すると、深押しが継続されている間静止画の連写撮影が行われる(矢印(16))。
また、動画撮影中に第3入力部23に入力がなされると、静止画の取得が行われる(矢印(17))。静止画の撮影が完了すると、撮像装置100は動画撮影状態に戻り(矢印(18))、動画の撮影を再開する。このように第3入力部23を用いることにより動画撮影中においても静止画撮影を行なうことができる。なお、第3入力部23への入力により静止画撮影を行った場合において第3入力部23への入力が継続されると、深押しが継続されている間静止画の連写撮影が行われる(矢印(16))。
このようにして撮像装置100における状態の遷移が行われる。
上述の撮像装置100の状態遷移は静止画撮影モードと動画撮影モードとにおいて静止画撮影待機状態と動画撮影待機状態とが区別され、モニター130におけるモニタリング画像の表示も異なるものになる例である。ただし、静止画撮影モードと動画撮影モードとにおいて静止画撮影待機状態と動画撮影待機状態とを区別しないようにしてもよい。
次に図6を参照して、静止画撮影待機状態と動画撮影待機状態とを区別しない場合の撮像装置100の状態遷移について説明する。静止画撮影待機状態と動画撮影待機状態とを区別しないとは、静止画撮影待機状態と動画撮影待機状態とにおいて、モニター130における表示に変化がないことである。
まず、撮像装置100が静止画撮影待機状態であり、かつ動画撮影待機状態(以下、静止画/動画撮影待機状態と称する。)である場合、第2入力部22に半押し入力がなされるとピント合わせが行われる(矢印(21))。また、第1入力部21にフレームレートを切り替える入力がなされると動画撮影のフレームレートが切り替えられる(矢印(22))。なお、撮像装置100が静止画撮影モードであっても動画撮影モードであってもモニター130における表示に変化はない。
また、ピント合わせが行われた後、行なわれる前どちらにおいても、静止画撮影モードにおいて第2入力部22に深押し入力がなされると静止画の取得が行われる(矢印(23))。さらに、第2入力部22への深押し入力による静止画取得の際に深押しが継続されると、深押しが継続されている間静止画の連写撮影が行われる(矢印(24))。ユーザが第2入力部22への深押しを解除すると、撮像装置100は静止画/動画撮影待機状態に遷移する(矢印(25))。
一方、動画撮影モードにおいて、第2入力部22に深押し入力がなされると動画の撮影が開始される(矢印(26))。そして、動画撮影中において第2入力部22への深押し入力がなされると撮像装置100は動画撮影を停止し、静止画/動画撮影待機状態に遷移する(矢印(27))。
動画撮影中に第2入力部22への半押し入力がなされると、ピント合わせが行われる(矢印(28))。また、動画撮影中に第1入力部21に対してフレームレート切り替えの入力がなされると、動画撮影のフレームレートが指定された値に切り替えられる(矢印(29))。
動画撮影中において第3入力部23に入力がなされると、動画撮影中であっても静止画の取得が行われる(矢印(30))。そして、静止画の撮影が完了すると撮像装置100は動画撮影に戻る(矢印(31))。このように第3入力部23を用いることにより動画撮影中においても静止画撮影を行なうことができる。なお、第3入力部23への入力により静止画撮影を行った場合に第3入力部23への入力が継続されると、深押しが継続されている間静止画の連写撮影が行われる(矢印(32))。
なお、図6に示すモニター130のように、動画撮影待機状態および動画撮影中においてモニター130に動画撮影の撮影範囲を示す枠135を表示するようにしてもよい。
以上のようにして、静止画撮影モードと動画撮影モードの待機状態に区別がない場合の撮像装置100における状態の遷移が行われる。
なお、動画撮影中において第1入力部21への静止画撮影モードに切り替える入力がなされた場合動画撮影を終了してもよいし、その入力は無効とし、静止画撮影モードへの遷移は行わないようにしてもよい。
[1−4.撮像装置における処理]
次にユーザからの入力に対して制御部11により行われる制御処理について説明する。図7は制御処理の流れを示すフローチャートである。
まずステップS1で、撮像装置100の電源がオンにされる。これは例えば、ユーザからの電源ボタンへの入力に応じて行われる。次にステップS2で、第1入力部21への入力で静止画撮影モードが選択されたか否かが判定される。静止画撮影モードが選択された場合処理はステップS3に進む(ステップS2のYes)。
次にステップS3で撮像装置100は静止画撮影モードとなり、ユーザからの入力に応じて静止画撮影処理が行われる。この静止画撮影処理においては、第2入力部22に対して半押しがなされた場合にはピント合わせが行われ、深押しがなされた場合には撮影による画像の取得が行われる。また、所定時間、第2入力部22への深押しが継続された場合には連写撮影が行われる。
次にステップS4で撮影が終了したか否かが判定される。例えば、所定の時間第1入力部21または第2入力部22に対して入力がない場合には撮影が終了したと判定することができる。撮影が終了した場合処理は終了となる(ステップS4のYes)。
なお、撮影が終了した場合、撮像装置100が動画撮影モードである場合には自動的に矢印アイコン160が指し示す位置に第1入力部21の「静」が一致するように入力装置150を回転させて静止画撮影モードに遷移させてもよい。また、第1入力部21の撮影モードおよびフレームレートが入力装置150の上面に設けられたモニターに表示されているものである場合には、制御部11の処理により撮影モードを静止画撮影モードに遷移させ、入力装置150を回転させることなく表示を変化させることにより、第1入力部21の「静」の位置が矢印アイコン160の位置に一致するようにしてもよい。なお、入力装置150の状態は撮影終了時のままであってもよい。
説明はステップS2に戻る。ステップS2で静止画撮影モードが選択されたと判定されなかった場合、処理はステップS5に進む(ステップS2のNo)。そしてステップS5で、フレームレートが60fpsである動画撮影モードが選択されたか否かが判定される。なお、ここでフレームレートを60fpsとしたのは、一般的に60fpsは滑らかな映像が再現できるとされている通常の動画の撮影に用いられるフレームレートだからである。よって、この処理は特定のフレームレートであればよく、60fpsに限定されるものではない。
ステップS5でフレームレートとして60fpsが選択されたと判定された場合、処理はステップS6に進む(ステップS5のYes)。次にステップS6で、撮像装置100は動画撮影モードとなり、動画撮影処理が行われる。この動画撮影処理においては、第2入力部22に対して半押しがなされた場合にはピント合わせが行われ、深押しがなされた場合には動画撮影が開始される。また、動画撮影中に第2入力部22に深押しがなされた場合には動画撮影を終了する。また、動画撮影中に第2入力部22に対して半押しがなされた場合にもピント合わせが行われる。さらに、第3入力部23に入力がなされた場合には、動画撮影中であっても静止画撮影が行われる。
次にステップS7で、第1入力部21に対してフレームレートを切り替える入力がなされたか否かが判定される。フレームレートを切り替えない場合、すなわち第1入力部21に対して入力が行われない場合、処理はステップS4に進む(ステップS7のNo)。そしてステップS4で撮影が終了したか否かが判定され、撮影が終了した場合には処理は終了となる(ステップS4のYes)。
一方、ステップS7でフレームレートを切り替える入力がなされたと判定された場合、処理はステップS8に進む(ステップS7のNo)。また、ステップS5でフレームレートが60fpsである動画撮影モードが選択されていない、すなわち他のフレームレートが選択された場合にも処理はステップS8に進む(ステップS5のNo)。
処理がステップS8に至ったということは60fps以外のフレームレートが選択されたということである。よってステップS8で、その選択された60fps以外のフレームレートで動画撮影処理が行われる。動画撮影処理は上述したステップS6と同様である。
そしてステップS8で、第1入力部21に対してフレームレートを切り替える入力がなされたか否かが判定される。フレームレートを切り替えない場合、すなわち第1入力部21に対して入力が行われない場合、処理はステップS4に進む(ステップS8のNo)。そして、ステップS4で撮影が終了したか否かが判定され、撮影が終了した場合には処理は終了となる(ステップS7のYes)。
ステップS4で撮影が終了してはいないと判定された場合、例えば、所定の時間以内に第1入力部21または第2入力部22に対して入力があった場合、撮影が継続しているとして処理はステップS2に進む(ステップS4のNo)。
以上のようにしてユーザからの入力に応じた制御処理が行われる。
このように第1の実施の形態によれば、撮影モードおよび動画撮影のフレームレートをシームレスで連続的な入力で容易に切り替えることができるとともに、撮影モードおよび動画撮影のフレームレートの切り替えから静止画取得、動画取得までの一連の撮影操作を容易に行なうことができる。
<2.第2の実施の形態>
[2−1.撮像装置の外観構成]
次に図8を参照して第2の実施の形態に係る撮像装置200の外観構成について説明する。なお、撮像装置200の内部構成は第1の実施の形態と同様であるため、その説明を省略する。
撮像装置200は、扁平な横長の略直方体状に形成されている。筐体110、撮影レンズ120、モニター130、シャッタボタン140、その他、電源オン/オフ切り替えのための電源ボタン、ズーム調整用の操作子などの種々の入力装置の構成は第1の実施の形態と同様である。
第2の実施の形態においては撮像装置200の背面に入力装置210が設けられている。入力装置210は、筐体110の背面の下部においてスライダとして構成されている。入力装置210は筐体110の水平方向と同方向に伸びたガイド部220と、操作片230とから構成されている。
ガイド部220は筐体110の水平方向と同方向に伸びた直線状の溝として構成されている。操作片230はガイド部220の溝内に入り込み、撮像装置200内部において機械的に接続された棒体(図示せず)と、棒体の先端に設けられたボタンとから構成されている。ユーザは操作片230をガイド部220に沿ってL方向R方向にスライドさせることができる。入力装置210は、操作片230の水平方向の位置を制御部11に出力し、制御部11はその位置に応じた制御を行なう。この操作片230のスライド操作は第1入力部21に相当するものである。
本実施の形態においては、図8Bに示すように操作片230の位置に対応するように静止画撮影モード、動画撮影のフレームレートが割り当てられており、撮像装置200の筐体110に静止画撮影モードを示す「静」、動画撮影のフレームレートを示す値が筐体110に印字されている。ユーザは操作片230をL方向R方向にスライドさせて、所望する撮影モード、フレームレートの位置にその操作片230を位置させることにより、撮像装置200の撮影モード、フレームレートを切り替えることができる。
また、操作片230は図8Cに示すように、Z方向(筐体方向)に押下することができるボタンとして構成されている。ユーザが操作片230をZ方向へ押下させる力が解除すると操作片230は初期位置に戻るように構成されている。これにより、入力装置210は一体的な構成としてスライダとしての他、ボタンとしても機能する。
操作片230のZ方向への押下は、半押し、深押しの2段階の入力を行なうことができるように構成されている。これは、一般的な撮像装置が備えるレリーズボタンの半押し、深押しと同様のものである。半押し、深押しを有する操作片230のZ方向への押下は第2入力部22に相当するものである。
本実施の形態においては、第2入力部22の半押しはピント合わせの指示を入力することができるものであり、また、第2入力部22の深押しは、画像の取得(静止画撮影)および動画の取得(動画撮影)の指示を入力することができるものである。
また、入力装置210の操作片230はユーザが押すことにより図8B中の矢印Y方向(下方向)に押下可能に構成されている。ユーザが指を離してY方向へ押下させる力を解除すると操作片230は初期位置に戻るように構成されている。このY方向への押下は第3入力部23に相当するものである。これにより、入力装置は一体的な構成として第1入力部21としてのスライダ、第2入力部22としてのZ方向へのボタンに加え、第3入力部23としてのY方向へのボタンとしても機能する。また、すべての入力が異なる方向に向けて行われる。
第1入力部21をスライド動作とし、第2入力部22をZ方向への操作片230の押下とし、第3入力部23をY方向への操作片230の押下とすることにより、ユーザは全ての入力を一つの指(例えば、親指または人差し指)で行なうことができる。これにより、第1入力部21への連続的な入力でシームレスに撮影モードおよび動画のフレームレートを切り替えることができる。さらに、撮影モードおよび動画のフレームレートを切り替えから第2入力部22または第3入力部23で撮影指示を行なうまでの一連の流れを入力装置210から指を離すことなく、また撮像装置200を持ち替えることもなくスムーズに行なうことができる。
なお、入力装置210の位置は筐体110の背面の下部に限られず、背面の上部でもよいし、縦方向に延びるように構成してもよいし、筐体110の側面、上面などに設けてもよい。
また、入力装置210は直線状に限られず、図8Dに示すように略L字型であってもよい。入力装置210を略L字型に構成する場合、例えば、L字の角に静止画撮影モードを示す「静」を配置し、鉛直方向に延びる側の頂点にフレームレートの最高値を配置し、水平方向に延びる側の端にフレームレートの最低値を配置するようにするとよい。これにより、直感的に撮影モードおよび動画撮影のフレームレートを切り替えることができる。
また、入力装置210はガイド部220と操作片230からなる機械的なスライダ構造に限られず、タッチパネルで構成してもよい。ユーザがタッチパネルに指を接触させることにより撮像装置200に各種入力を行うことができる。
タッチパネルは、操作面になされた操作のそれぞれを検出し、その接触位置を示す座標データを出力することができる。また、タッチパネルは、操作面に対してなされた操作のそれぞれを検出し、その操作の種類を示すデータを出力することもできる。また、タッチパネルは操作面への接触時間も出力することができる。
これにより、タッチパネルはいわゆるタップ入力、ダブルタップ入力を検出することができる。タップ入力とは、ユーザの指などを操作面上に短時間1回だけ接触させる入力動作である。ダブルタップ入力とは、指などを操作面上に短い間隔で連続して2回接触させる入力動作である。
例えば、タップ入力でタッチパネルのいずれかの位置に指などを接触させることにより撮影モードおよび動画撮影のフレームレートを指定することができる。これが第1入力部21に相当するものである。なお、指をタッチパネル上でスライドさせることによりシームレスに動画撮影のフレームレートを切り替えることも可能となる。
また、タッチパネルへの指などの接触時間の長さに応じて2段階の入力を行なうことができる。これは、一般的な撮像装置における半押しと深押しに相当するものであり、第2入力部22に相当するものである。
また、タッチパネルは感圧式タッチパネルを採用し、ユーザの指などによるタッチパネルへの押圧力に基づいて2段階入力を可能にしてもよい。
このように入力装置210をタッチパネルで構成しても、撮影モードまたは動画のフレームレートの選択から撮影指示を行なうまでの一連の流れを入力装置210から指を離すことなく、撮像装置200を持ち替えることもなくスムーズに行なうことができる。
第2の実施の形態に係る入力装置210は以上のようにして構成されている。なお、撮像装置200の状態遷移および入力装置210へのユーザからの入力に対する制御処理は第1の実施の形態と同様である。
第2の実施の形態によれば、撮影モードおよび動画撮影のフレームレートをシームレスで連続的な入力で容易に切り替えることができるとともに、撮影モードおよび動画撮影のフレームレートの切り替えから静止画取得、動画取得までの一連の撮影操作を容易に行なうことができる。
なお、第3入力部23は、図2Dを参照して第1の実施の形態において説明したように入力装置210とは別体として構成し、入力装置210とは別の位置に設けるようにしてもよい。
<3.第3の実施の形態>
[3−1.撮像装置の外観構成]
次に図9を参照して第3の実施の形態に係る撮像装置300の外観構成について説明する。なお、撮像装置300の内部構成は第1の実施の形態と同様であるため、その説明を省略する。
第3の実施の形態において、撮像装置300は、扁平な横長の略直方体状のスマートフォンとして構成されている。
撮像装置300の筐体301の背面には撮影レンズ302が設けられている。ユーザはこの撮影レンズ302を被写体の方向に向けて撮影を行う。
撮像装置300の正面にはディスプレイ303が設けられている。ディスプレイ303は、図1のブロック図における表示部20に相当し、LCD、PDP、有機ELパネルなどからなる表示手段である。ディスプレイ303には、スルー画、撮像により得られた画像、ユーザインターフェース画像などが表示される。ディスプレイ303は、タッチパネルと一体的に構成されたタッチスクリーンとして構成されている。これにより、ユーザがディスプレイ303に指を接触させることにより撮像装置300に各種入力を行うことができる。入力方法としては上述したタップ入力、ダブルタップ入力に加え、ドラッグ操作、フリック操作も行なうことができる。
ドラッグ操作とは、ユーザの指などを操作面上に接触させたまま移動させる入力動作である。フリック操作とは、ユーザの指など操作面上の1点を指示してから、そのまま任意の方向に素早くはじくようにする入力動作である。
撮像装置300の正面にはホームボタン304が設けられている。ホームボタン304は撮像装置300のスリープ状態からの起動、ホーム画面への遷移、その他各種操作を行なうためのものである。ホームボタン304はハードウェアボタンで構成されてもよいし、ディスプレイ303に表示されるソフトウェアボタンで構成されてもよいし、タッチパネルで構成されてもよい。
また、撮像装置300の一方の側面には電源ボタン305が設けられている。さらに撮像装置300の他方の側面には音量調整のための音量調節ボタン306が設けられている。
図9Bに示すように、ディスプレイ303にはダイヤル状の操作アイコン310が表示されている。操作アイコン310は、等間隔で区切られ、各領域に静止画撮影を示す「静」、動画撮影のフレームレートが割り当てられている。操作アイコン310は、撮影モード切り替えおよび動画撮影のフレームレート切り替えを指示するためのものである。また、ディスプレイ303には、現在の撮影モードまたは動画撮影のフレームレートを示すための矢印アイコン311が表示されている。操作アイコン310および矢印アイコン311は9Bに示すように、モニタリング画像上に重畳して表示してもよいし、ユーザからの入力に応じて、モニタリング画像から切り替えて表示するようにしてもよい。
操作アイコン310は図9Bに示すようにユーザからのドラッグ操作またはフリック操作に応じてL方向またはR方向に回転して表示が変化するように構成されている。ユーザは所望する撮影モードまたはフレームレートを矢印アイコン311が指し示す位置に合わせることにより、撮影モードおよび動画撮影のフレームレートを切り替えることができる。これにより、ユーザは連続的な入力でシームレスに撮影モードおよび動画撮影のフレームレートを切り替えることができる。この操作アイコン310への入力は第1入力部21に相当するものである。
また、ディスプレイ303の操作アイコン310以外の領域(以下、アイコン外領域312と称する。)の全域への入力が第2入力部22として機能する。アイコン外領域312に対して、ユーザが指などでタップ入力、ダブルタップ入力を行なうことにより、半押し、深押しに相当する2段階の入力を行なうことができる。これにより、ディスプレイ303のタッチスクリーンは一体的な構成として操作アイコン310としての他、ボタンとしても機能する。また、各々の入力操作は異なる方向に向けて行われる。
なお、第2入力部22はアイコン外領域312全域とせずに、図9Cに示すように、アイコン外領域312内のどこかの位置にソフトウェアボタン313を設け、そのソフトウェアボタン313に対して2段階入力を行なえるようにしてもよい。
また、タップ入力、ダブルタップ入力以外にも、アイコン外領域312への指などの接触時間、接触面積、接触の圧力などによって2段階入力を行えるようにしてもよい。
また、ホームボタン304、電源ボタン305、音量調節ボタン306などのハードウェアボタンまたは、ディスプレイ303のアイコン外領域312のいずれかの位置に第3入力部23としての機能が割り当てられている。これにより、撮像装置300は第1入力部21としての操作アイコン310、第2入力部22としてのアイコン外領域312への入力、第3入力部23としてのハードウェアボタンまたはアイコン外領域312への入力を有する。
さらに、操作アイコン310をホームボタン304側に配置し、ホームボタン304に第2入力部22または第3入力部23の機能を割り当てるようにして、全ての操作が狭い範囲内で可能となるようにして操作性の向上を図ってもよい。
以上のような構成により、ユーザは全ての入力を一つの指で行なうことができる。これにより、第1入力部21への連続的な入力でシームレスに撮影モードおよび動画のフレームレートを切り替えることができる。さらに、撮影モードおよび動画のフレームレートを切り替えから第2入力部22または第3入力部23で撮影指示を行なうまでの一連の流れを入力装置210から指を離すことなく、また撮像装置300を持ち替えることもなくスムーズに行なうことができる。
なお、ダイヤル状の操作アイコン310の各領域にフレームレートを1fpsから960fpsまで1fps単位で割り当てて、フレームレートを1fps単位で切り替えられるようにしてもよい。
なお、ディスプレイ303に表示されることにより構成される第1入力部21は、上述したようなダイヤル状の操作アイコン310に限られず、図9Dに示すようにディスプレイ303を等間隔で分割したマス目状に構成してもよい。
このように第1入力部21をマス目状に構成する場合、静止画撮影モードを示す「静」と動画撮影のフレームレートを示す値の表示は任意に設定することができる。例えば、図9Dに示すように、静止画撮影モードを示す「静」を1つのマス目に配置し、その他のマス目に順にフレームレートを配置する。
フレームレートの配置は、例えば、一般的に滑らかな映像が再現できるとされ、通常の動画の撮影に用いられる60fpsを基準とし、60fps以上と以下で、フレームレートの間隔が異なるようにしてもよい。これにより、マス目が大量になってしまい、見難くなり、操作しにくくなることを防止することができる。また、マス目の大きさ、数をユーザが任意に設定することができるようにしてもよい。
なお、図9Dのマス目状の構成においてもそのマス目をモニタリング画像上に重畳して表示してもよいし、ユーザからの入力に応じて、モニタリング画像から切り替えて表示するようにしてもよい。
第3の実施の形態は以上のようにして構成されている。なお、撮像装置300の状態遷移およびユーザからの入力に対する制御処理は第1の実施の形態と同様である。
第3の実施の形態によれば、撮影モードおよび動画撮影のフレームレートをシームレスで連続的な入力で容易に切り替えることができるとともに、撮影モードおよび動画撮影のフレームレートの切り替えから静止画取得、動画取得までの一連の撮影操作を容易に行なうことができる。
従来はフレームレート可変の撮影は主に業務用機器の使用経験がある者に限られていたが、本技術を用いることにより、誰でも容易にフレームレートを切り替えて動画撮影を行なうことができる。第1入力部21への入力でフレームレートを切り替え、第2入力部22で撮影の指示を行なうため、直感的に撮影モードの切り替え、フレームレートの切り替えおよび撮影を行なうことができる。よって、業務用機器の使用経験が無いユーザであってもすぐに慣れ、所望する今までに撮影することができなかった動画を撮影することが可能となる。また、業務用機器においてフレームレート可変の撮影の経験があるユーザにとっては、よりよい操作性によって撮影が容易となり、撮影の幅を広げることができる。
<4.変形例>
以上、本技術の実施の形態について具体的に説明したが、本技術は上述の実施の形態に限定されるものではなく、本技術の技術的思想に基づく各種の変形が可能である。
第1入力部21は、図10に示すように撮像装置100が備える撮影レンズ120のリング121の回転操作に割り当てるようにしてもよい。この場合、リング121の初期位置を静止画撮影とし、一方側(例えばL方向)への回転で低フレームレートへの切り替え、他方側(R方向)への回転で高フレームレートへの切り替えとしてもよい。なお、撮影レンズ120のリング121は、カメラの正面側に設けられているため、図10においては、L方向、R方向が図2の逆となっている。
また、第1および第2の実施の形態においては、第3入力部23の機能を撮像装置100、200があらかじめ備えているシャッタボタン140に割り当ててもよい。第3入力部23の用途は動画撮影待機状態または動画撮影中における静止画撮影であるため、その機能をシャッタボタン140に割り当てることにより、ユーザは直感的に静止画撮影を行なうことができる。
また、第3の実施の形態の具体的な例であるスマートフォンにおいては、音量調節ボタン306などのハードウェアボタンがカメラアプリのシャッタボタンとして機能するものがある。そのような場合には、第3入力部23の機能をそのシャッタボタンとして機能するハードウェアボタンに割り当ててもよい。
第1乃至第3のいずれの実施の形態においても、動画撮影中には第1入力部21への入力を受け付けないようにしてもよい。例えば、動画撮影中にフレームレートを変更したくない場合に有効である。
第1の実施の形態および第2の実施の形態はデジタルカメラ、第3の実施の形態はスマートフォンを例にして説明を行ったが、いずれの実施の形態もそれら特定の機器に限定されるものではない。第1および第2の実施の形態をスマートフォンに適用してもよいし、第3の実施の形態をデジタルカメラに適用してもよい。
また、本技術は、一眼レフカメラ、デジタルビデオカメラ、ネットワークカメラ、車載カメラ、監視カメラ、ノートパソコン、タブレット端末、携帯ゲーム機、腕時計型のウェアラブル端末、眼鏡型のウェアラブル端末などカメラ機能を備えるものであればどのようなものにも適用可能である。
また、複数のデジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、スマートフォンなどをWiFiネットワークなどで接続して、それらの複数の機器で同時に撮影を行なうことができるいわゆるマルチカメラシステムにも本技術を適用することが可能である。例えば、ユーザがシャッタ操作などを行なうメインカメラにおいて本技術を利用し撮影モードとフレームレートを設定した場合、その設定がWiFiネットワークなどを通じてその他のサブカメラに送信され、サブカメラにおいてもその設定が適用される、などである。
本技術は以下のような構成も取ることができる。
(1)
静止画撮影モードと、動画撮影時の複数のフレームレートの設定が連続的に入力可能な第1入力部からの入力に応じた撮影設定を行う制御部と
を備える撮像装置。
(2)
前記第1入力部は、第1のフレームレートから、前記静止画撮影モード、前記第1のフレームレートよりも低い値である第2のフレームレートへと連続的に入力可能である
(1)に記載の撮像装置。
(3)
前記第1入力部は、第1のフレームレートから、前記第1のフレームレートよりも低い値である第2のフレームレート、前記静止画撮影モードへと連続的に入力可能である
(1)に記載の撮像装置。
(4)
前記第1入力部は、第1のフレームレートから、該第1フレームレートよりも低い値である第2のフレームレート、前記静止画撮影モード、前記第2のフレームレートよりも低い値である第3のフレームレートへと連続的に入力可能である
(1)に記載の撮像装置。
(5)
前記第1入力部は、第1のフレームレートから、前記静止画撮影モード、前記第1フレームレートよりも低い値である第2のフレームレート、該第2のフレームレートよりも低い値である第3のフレームレートへと連続的に入力可能である
(1)に記載の撮像装置。
(6)
前記第1入力部は、第1のフレームレートから、前記静止画撮影モード、前記第1フレームレートよりも低い値である第2のフレームレート、該第1のフレームレートよりも高い値である第3のフレームレート、前記第1フレームレートへと連続的に入力可能である
(1)に記載の撮像装置。
(7)
前記第1入力部はさらに、前記第1のフレームレートから該第1のフレームレートまでの一連の連続的な入力において、複数回前記静止画撮影モードへの設定が可能である
(1)から(6)のいずれかに記載の撮像装置。
(8)
前記第1入力部は、2つ以上の異なる方向への入力で前記静止画撮影モードと、前記動画撮影時の複数のフレームレートの設定が連続的に入力可能である
(1)から(7)のいずれかに記載の撮像装置。
(9)
前記ユーザからの前記静止画の撮影および前記動画の撮影の指示を受け付ける第2入力部を備える
(1)から(8)のいずれかに記載の撮像装置。
(10)
前記第2入力部は前記第1入力部と一体的に構成されている
(9)に記載の撮像装置。
(11)
前記第2入力部への入力は前記第1入力部への入力とは異なる方向への入力である
(9)または(10)に記載の撮像装置。
(12)
前記第2入力部は2種類の入力を受け付け可能に構成されている
(9)から(11)のいずれかに記載の撮像装置。
(13)
前記静止画を撮影するモードで動作している場合において、前記第1入力部が前記フレームレートの選択指示を受け付けた場合、前記制御部は、前記動画を撮影するモードに遷移させる
(1)から(12)のいずれかに記載の撮像装置。
(14)
前記制御部は、前記動画の撮影中に前記第1入力部に前記フレームレートの切り替えを指示する入力がなされた場合、前記フレームレートの切り替え処理を行なう
請求項1に記載の撮像装置。
(15)
前記第1入力部は、回転操作可能なダイヤルとして構成されている
(1)から(14)のいずれかに記載の撮像装置。
(16)
前記第1入力部と一体的に構成され、押動可能なスイッチとして構成されている第2入力部を備える
(15)に記載の撮像装置。
(17)
前記第1入力部は、操作片が所定の方向にスライドするスライダとして構成されている
(1)から(14)のいずれかに記載の撮像装置。
(18)
前記第1入力部は、タッチパネルで構成されている
(1)から(14)のいずれかに記載の撮像装置。
(19)
静止画撮影モードと、動画撮影時の複数のフレームレートの設定が連続的に入力可能な第1入力部からの入力に応じた撮影設定を行う
撮像方法。
(20)
静止画撮影モードと、動画撮影時の複数のフレームレートの設定が連続的に入力可能な第1入力部からの入力に応じた撮影設定を行う
撮像方法をコンピュータに実行させる撮像プログラム。
11・・・・・・・・・・・・制御部
21・・・・・・・・・・・・第1入力部
22・・・・・・・・・・・・第2入力部
23・・・・・・・・・・・・第3入力部
100、200、300・・・撮像装置
230・・・・・・・・・・・操作片

Claims (20)

  1. 静止画撮影モードと、動画撮影時の複数のフレームレートの設定が連続的に入力可能な第1入力部からの入力に応じた撮影設定を行う制御部と
    を備える撮像装置。
  2. 前記第1入力部は、第1のフレームレートから、前記静止画撮影モード、前記第1のフレームレートよりも低い値である第2のフレームレートへと連続的に入力可能である
    請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記第1入力部は、第1のフレームレートから、前記第1のフレームレートよりも低い値である第2のフレームレート、前記静止画撮影モードへと連続的に入力可能である
    請求項1に記載の撮像装置。
  4. 前記第1入力部は、第1のフレームレートから、該第1フレームレートよりも低い値である第2のフレームレート、前記静止画撮影モード、前記第2のフレームレートよりも低い値である第3のフレームレートへと連続的に入力可能である
    請求項1に記載の撮像装置。
  5. 前記第1入力部は、第1のフレームレートから、前記静止画撮影モード、前記第1フレームレートよりも低い値である第2のフレームレート、該第2のフレームレートよりも低い値である第3のフレームレートへと連続的に入力可能である
    請求項1に記載の撮像装置。
  6. 前記第1入力部は、第1のフレームレートから、前記静止画撮影モード、前記第1フレームレートよりも低い値である第2のフレームレート、該第1のフレームレートよりも高い値である第3のフレームレート、前記第1フレームレートへと連続的に入力可能である
    請求項1に記載の撮像装置。
  7. 前記第1入力部はさらに、前記第1のフレームレートから該第1のフレームレートまでの一連の連続的な入力において、複数回前記静止画撮影モードへの設定が可能である
    請求項6に記載の撮像装置。
  8. 前記第1入力部は、2つの異なる方向への入力で前記静止画撮影モードと、前記動画撮影時の複数のフレームレートの設定が連続的に入力可能である
    請求項1に記載の撮像装置。
  9. 前記ユーザからの前記静止画の撮影および前記動画の撮影の指示を受け付ける第2入力部を備える
    請求項1に記載の撮像装置。
  10. 前記第2入力部は前記第1入力部と一体的に構成されている
    請求項9に記載の撮像装置。
  11. 前記第2入力部への入力は前記第1入力部への入力とは異なる方向への入力である
    請求項10に記載の撮像装置。
  12. 前記第2入力部は2種類の入力を受け付け可能に構成されている
    請求項9に記載の撮像装置。
  13. 前記静止画を撮影するモードで動作している場合において、前記第1入力部が前記フレームレートの選択指示を受け付けた場合、前記制御部は、前記動画を撮影するモードに遷移させる
    請求項1に記載の撮像装置。
  14. 前記制御部は、前記動画の撮影中に前記第1入力部に前記フレームレートの切り替えを指示する入力がなされた場合、前記フレームレートの切り替え処理を行なう
    請求項1に記載の撮像装置。
  15. 前記第1入力部は、回転操作可能なダイヤルとして構成されている
    請求項1に記載の撮像装置。
  16. 前記第1入力部と一体的に構成され、押動可能なスイッチとして構成されている第2入力部を備える
    請求項15に記載の撮像装置。
  17. 前記第1入力部は、操作片が所定の方向にスライドするスライダとして構成されている
    請求項1に記載の撮像装置。
  18. 前記第1入力部は、タッチパネルで構成されている
    請求項1に記載の撮像装置。
  19. 静止画撮影モードと、動画撮影時の複数のフレームレートの設定が連続的に入力可能な第1入力部からの入力に応じた撮影設定を行う
    撮像方法。
  20. 静止画撮影モードと、動画撮影時の複数のフレームレートの設定が連続的に入力可能な第1入力部からの入力に応じた撮影設定を行う
    撮像方法をコンピュータに実行させる撮像プログラム。
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