JP2017165271A - 機能部品装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】機能部品側被取付部の外面と機能部品取付部材の凹部の内面との間に隙間が発生したとしても機能部品の機能部品側被取付部が機能部品取付部材に強固に固定されるようになる機能部品装置を提供する。【解決手段】機能部品と、機能部品の機能部品側被取付部を嵌合状態に取付けるための凹部2Aと当該凹部の内底部と対向してタイヤの内面に取付けられる底面4とを有したゴム製の機能部品取付部材(機能部品取付台座1)と、を備えた機能部品装置であって、機能部品側被取付部の底部に設けられた平面と、凹部の内底部に設けられて前記平面に吸着する凹面(頂面5t)と、を備えた。【選択図】図4
Description
本発明は、機能部品と、機能部品をタイヤに取付けるための機能部品取付部材とを備えて構成された機能部品装置に関する。
例えば、センサ(圧力センサ、温度センサ、加速度センサ等)と電池又は発電素子と無線機とを一体化したセンサモジュール等の機能部品をゴム製の機能部品取付部材としての機能部品取付台座を介してタイヤの内面に装着することにより、タイヤの状態を検出する技術において、当該機能部品取付台座として、機能部品に設けられた機能部品側被取付部が嵌合状態に取付けられる凹部を有した取付部を備えた構成、即ち、機能部品と、機能部品をタイヤに取付けるための機能部品取付台座とを備えて構成された機能部品装置が知られている(特許文献1参照)。
例えば機能部品取付台座を介してタイヤの内面に取付けられた機能部品に搭載されたセンサで得られた情報を車両側に伝達するためには大きな電力が必要であり、その電力をまかなうために別に発電装置(発電機)を設ける場合がある。このような大電力を発生するためには、大きくて重い発電装置を搭載した機能部品を機能部品取付台座を介してタイヤの内面に取付けなければならないため、機能部品取付台座を介して機能部品をタイヤに実装するためには機能部品取付台座がタイヤに対して強固に接着され、かつ、機能部品が機能部品取付台座に対して強固に固定されている必要がある。
特許文献1に開示された機能部品装置のように、機能部品に設けられた機能部品側被取付部を機能部品取付台座の凹部内に嵌合させる構造の場合は、機能部品取付台座の凹部の内面と機能部品側被取付部の外面との間に空気が入らなければ、タイヤ内部との差圧により機能部品取付台座全体が押し縮められ、機能部品側被取付部を機能部品取付台座の凹部に強固に固定することができる。
しかしながら、特許文献1に開示された機能部品装置では、機能部品取付台座の凹部の内底部に形成された凸部の頂面と機能部品側被取付部の底部に設けられた凹部の底面とを嵌合させる構造であるが、互いに嵌合する前記凸部の頂面と前記凹部の底面とが共に平面に形成されているため、機能部品取付台座の凹部の内面と機能部品側被取付部の外面との間に空気が入らないようにしたとしても、前記凸部の頂面と前記凹部の底面とが接触するだけである。
このため、例えば長距離走行した場合など、機能部品側被取付部の外面と機能部品取付台座の凹部の内面との摩擦により、機能部品取付台座の凹部の内面のゴムが摩耗し、この摩耗により発生した磨耗粉が機能部品側被取付部の外面と機能部品取付台座の凹部の内面との間に堆積することで発生する隙間から空気が侵入するので、機能部品側被取付部を台座に固定するだけの差圧が得られなくなり、機能部品側被取付部を機能部品取付台座の凹部に強固に固定することができなくなる可能性がある。
本発明は、機能部品側被取付部の外面と機能部品取付部材(機能部品取付台座)の凹部の内面との間に隙間が発生したとしても機能部品の機能部品側被取付部が機能部品取付部材に強固に固定されるようになる機能部品装置を提供するものである。
特許文献1に開示された機能部品装置のように、機能部品に設けられた機能部品側被取付部を機能部品取付台座の凹部内に嵌合させる構造の場合は、機能部品取付台座の凹部の内面と機能部品側被取付部の外面との間に空気が入らなければ、タイヤ内部との差圧により機能部品取付台座全体が押し縮められ、機能部品側被取付部を機能部品取付台座の凹部に強固に固定することができる。
しかしながら、特許文献1に開示された機能部品装置では、機能部品取付台座の凹部の内底部に形成された凸部の頂面と機能部品側被取付部の底部に設けられた凹部の底面とを嵌合させる構造であるが、互いに嵌合する前記凸部の頂面と前記凹部の底面とが共に平面に形成されているため、機能部品取付台座の凹部の内面と機能部品側被取付部の外面との間に空気が入らないようにしたとしても、前記凸部の頂面と前記凹部の底面とが接触するだけである。
このため、例えば長距離走行した場合など、機能部品側被取付部の外面と機能部品取付台座の凹部の内面との摩擦により、機能部品取付台座の凹部の内面のゴムが摩耗し、この摩耗により発生した磨耗粉が機能部品側被取付部の外面と機能部品取付台座の凹部の内面との間に堆積することで発生する隙間から空気が侵入するので、機能部品側被取付部を台座に固定するだけの差圧が得られなくなり、機能部品側被取付部を機能部品取付台座の凹部に強固に固定することができなくなる可能性がある。
本発明は、機能部品側被取付部の外面と機能部品取付部材(機能部品取付台座)の凹部の内面との間に隙間が発生したとしても機能部品の機能部品側被取付部が機能部品取付部材に強固に固定されるようになる機能部品装置を提供するものである。
本発明に係る機能部品装置は、機能部品と、前記機能部品の機能部品側被取付部を嵌合状態に取付けるための凹部と当該凹部の内底部と対向してタイヤの内面に取付けられる底面とを有したゴム製の機能部品取付部材と、を備えた機能部品装置であって、前記機能部品側被取付部の底部に設けられた平面と、前記凹部の内底部に設けられて前記平面に吸着する凹面と、を備えたので、機能部品取付部材の凹部の内底部に設けられた凹面が吸盤のように機能部品側被取付部の底部に設けられた平面に吸い付くので、機能部品側被取付部の外面と機能部品取付部材の凹部の内面との間に隙間が発生したとしても、機能部品の機能部品側被取付部が機能部品取付部材に強固に固定されるようになる。
また、前記凹部の内底部に設けられた凸部の頂面が前記凹面に形成され、前記機能部品側被取付部の底部に設けられて前記凸部を嵌合する嵌合凹部の底面が前記平面に形成されたので、当該凹部の内底部に設けられた凸部の頂面に形成された凹面が、機能部品側被取付部の底部に設けられた嵌合凹部の底面である平面に吸盤のように吸い付くので、機能部品側被取付部の外面と機能部品取付部材の凹部の内面との間に隙間が発生したとしても、機能部品の機能部品側被取付部が機能部品取付部材に強固に固定されるようになる。
また、前記凸部は、直径が一定の円柱状凸部により形成され、前記嵌合凹部は、凹部底面の直径が凹部開口の直径よりも大きい寸法の円形凹部に形成されたので、円形凹部の凹部底面と円柱状凸部の頂面とが密着するように押し付けられた場合、円柱状凸部が押し潰されるのに伴って円柱状凸部の頂部側が拡径して、円柱状凸部の頂部側の外周部が円形凹部における凹部底面側の周縁側に入り込むため、機能部品の中心軸に沿った方向に互い(円形凹部、円柱状凸部)を拘束する力が発生し、機能部品が機能部品取付部材により強固に固定されることになる。
また、前記凹部の内底部に設けられた凸部の頂面が前記凹面に形成され、前記機能部品側被取付部の底部に設けられて前記凸部を嵌合する嵌合凹部の底面が前記平面に形成されたので、当該凹部の内底部に設けられた凸部の頂面に形成された凹面が、機能部品側被取付部の底部に設けられた嵌合凹部の底面である平面に吸盤のように吸い付くので、機能部品側被取付部の外面と機能部品取付部材の凹部の内面との間に隙間が発生したとしても、機能部品の機能部品側被取付部が機能部品取付部材に強固に固定されるようになる。
また、前記凸部は、直径が一定の円柱状凸部により形成され、前記嵌合凹部は、凹部底面の直径が凹部開口の直径よりも大きい寸法の円形凹部に形成されたので、円形凹部の凹部底面と円柱状凸部の頂面とが密着するように押し付けられた場合、円柱状凸部が押し潰されるのに伴って円柱状凸部の頂部側が拡径して、円柱状凸部の頂部側の外周部が円形凹部における凹部底面側の周縁側に入り込むため、機能部品の中心軸に沿った方向に互い(円形凹部、円柱状凸部)を拘束する力が発生し、機能部品が機能部品取付部材により強固に固定されることになる。
以下、発明の実施形態を通じて本発明を詳説するが、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明される特徴の組み合わせのすべてが発明の解決手段に必須であるとは限らず、選択的に採用される構成を含むものである。
実施形態1
図1,図2に示すように、実施形態1に係る機能部品装置50は、機能部品29と、機能部品29の機能部品側被取付部30を嵌合状態に取付けるための凹部2Aを有した取付部2と当該凹部2Aの内底部と対向してタイヤ60の内面70に取付けられる底面4とを有したゴム製の機能部品取付部材としての機能部品取付台座1と、を備えた構成である。
図1,図2に示すように、実施形態1に係る機能部品装置50は、機能部品29と、機能部品29の機能部品側被取付部30を嵌合状態に取付けるための凹部2Aを有した取付部2と当該凹部2Aの内底部と対向してタイヤ60の内面70に取付けられる底面4とを有したゴム製の機能部品取付部材としての機能部品取付台座1と、を備えた構成である。
機能部品29は、例えば、タイヤ60の状態を検出するために、図外の検出手段を搭載した構成であり、具体的には、取付基板に取付けられた図外の検出手段としてのセンサ(圧力センサ、温度センサ、加速度センサ等)、電池又は発電素子、無線機等の部品の周囲を樹脂で固めて一体化したセンサモジュール、あるいは、発電装置(発電機)を搭載した部品等である。
機能部品29は、例えば樹脂により形成された機能部品側被取付部30及び機能部品側被取付部30より突出するように形成された突出部37を備え、機能部品側被取付部30及び突出部37の少なくとも一方に上述したセンサ等の部品が内蔵されたことによって、例えば、タイヤ60内の温度や圧力等を計測するための機能を備えた構成、あるいは、突出部37に発電装置(発電機)が取付けられた構成である。
機能部品29は、例えば樹脂により形成された機能部品側被取付部30及び機能部品側被取付部30より突出するように形成された突出部37を備え、機能部品側被取付部30及び突出部37の少なくとも一方に上述したセンサ等の部品が内蔵されたことによって、例えば、タイヤ60内の温度や圧力等を計測するための機能を備えた構成、あるいは、突出部37に発電装置(発電機)が取付けられた構成である。
図1に示すように、タイヤ60は、カーカス60Aと、ベルト61と、トレッド部62と、ビード部63と、サイドウォール部64と、ショルダー部65と、を備えて構成される。カーカス60Aは、タイヤ60の内面70側からタイヤ60の外面71側に向けて積層された複数のコード層が一対のビード部63,63間をトロイド状に跨るように配設され、例えば、内層側の複数層は両端が該ビード部63のビードコア66に対してタイヤ幅方向内側から外側へ折り返されるターンアッププライとなっており、外層側の複数層は両端が該ビード部63のビードコア66に対してタイヤ幅方向外側から内側へ折り返されるダウンプライとなっている。ベルト61は、カーカス60Aとトレッド部62との間に設けられる。トレッド部62は、カーカス60A及びベルト61のタイヤ径方向外側に配置されている。トレッド部62の表面には、タイヤ周方向に延びる複数の周方向主溝67が形成されている。
次に、図2,図3,図5を参照し、機能部品29に設けられた機能部品側被取付部30について説明する。
機能部品側被取付部30は、機能部品取付台座1の取付部2の凹部2Aに嵌合される形状、例えば、角丸長方形(Rounded Rectangle)の短軸を回転軸(機能部品側被取付部30の中心軸30X)として得られる回転体のような形状に形成される。
機能部品側被取付部30は、取付部2の凹部2Aに嵌合された場合に当該凹部2Aの内底面と接触する底部と、当該底部と対向する頂部と、当該底部と頂部とを繋ぐ側面(外周面)とを備える。
機能部品側被取付部30の側面は、機能部品側被取付部30の中心軸30Xに沿って当該中心軸30Xから離れる方向に突出するよう湾曲する円弧面31に形成される。換言すれば、機能部品側被取付部30の側面は、機能部品側被取付部30の中心軸30Xに沿った断面形状が、当該中心軸30Xから離れる方向に突出するよう湾曲する円弧面31である。
機能部品側被取付部30の底部は、機能部品側被取付部30の中心軸30Xを中心とする円環面32と、当該円環面32の内側に設けられた中心軸30Xを中心とする嵌合凹部としての円形凹部33とを備えて構成される(図5参照)。
円形凹部33は、凹部底面33aの周縁33bと凹部開口33cの周縁33dとを繋ぐ凹部壁面33eが、機能部品側被取付部30の頂部側から底部側に向けて中心軸30Xに近づくように傾斜する傾斜面に形成される。即ち、円形凹部33は、円錐台の底面と対応する凹部底面33aと、円錐台の外周面(側面)と対応する凹部壁面33eと、を備えた凹部に形成されている。即ち、円形凹部33の凹部壁面33eは、内周の直径寸法が、底面4に近付くに従って漸次小さくなるように形成されていて、凹部底面33aの直径33Bが凹部開口33cの直径33Aよりも大きい寸法に形成されている(図3参照)。
機能部品側被取付部30の頂部は、取付部2の凹部2Aの開口3の開口縁3aで覆われる中心軸30Xを中心とする円環状の平坦面36を有する。そして、当該平坦面36から底部とは反対方向に延長する突出部37が設けられる。当該突出部37は、上述したセンサ等の部品が内蔵される部分、機能部品側被取付部30を取付部2の凹部2Aに取付ける際の把手部分等として使用される。
即ち、機能部品側被取付部30は、図3に示すように、中心軸30Xに沿った方向の中央部(側面(円弧面31)の中央部)の径寸法(中心軸30Xを中心とした中心軸30Xと直交する方向の長さである機能部品側被取付部30の外径寸法)が、中心軸30Xに沿った方向の両方の端部(底部、及び、頂部)の径寸法よりも大きい寸法である最大径30Aに形成される。
機能部品側被取付部30は、機能部品取付台座1の取付部2の凹部2Aに嵌合される形状、例えば、角丸長方形(Rounded Rectangle)の短軸を回転軸(機能部品側被取付部30の中心軸30X)として得られる回転体のような形状に形成される。
機能部品側被取付部30は、取付部2の凹部2Aに嵌合された場合に当該凹部2Aの内底面と接触する底部と、当該底部と対向する頂部と、当該底部と頂部とを繋ぐ側面(外周面)とを備える。
機能部品側被取付部30の側面は、機能部品側被取付部30の中心軸30Xに沿って当該中心軸30Xから離れる方向に突出するよう湾曲する円弧面31に形成される。換言すれば、機能部品側被取付部30の側面は、機能部品側被取付部30の中心軸30Xに沿った断面形状が、当該中心軸30Xから離れる方向に突出するよう湾曲する円弧面31である。
機能部品側被取付部30の底部は、機能部品側被取付部30の中心軸30Xを中心とする円環面32と、当該円環面32の内側に設けられた中心軸30Xを中心とする嵌合凹部としての円形凹部33とを備えて構成される(図5参照)。
円形凹部33は、凹部底面33aの周縁33bと凹部開口33cの周縁33dとを繋ぐ凹部壁面33eが、機能部品側被取付部30の頂部側から底部側に向けて中心軸30Xに近づくように傾斜する傾斜面に形成される。即ち、円形凹部33は、円錐台の底面と対応する凹部底面33aと、円錐台の外周面(側面)と対応する凹部壁面33eと、を備えた凹部に形成されている。即ち、円形凹部33の凹部壁面33eは、内周の直径寸法が、底面4に近付くに従って漸次小さくなるように形成されていて、凹部底面33aの直径33Bが凹部開口33cの直径33Aよりも大きい寸法に形成されている(図3参照)。
機能部品側被取付部30の頂部は、取付部2の凹部2Aの開口3の開口縁3aで覆われる中心軸30Xを中心とする円環状の平坦面36を有する。そして、当該平坦面36から底部とは反対方向に延長する突出部37が設けられる。当該突出部37は、上述したセンサ等の部品が内蔵される部分、機能部品側被取付部30を取付部2の凹部2Aに取付ける際の把手部分等として使用される。
即ち、機能部品側被取付部30は、図3に示すように、中心軸30Xに沿った方向の中央部(側面(円弧面31)の中央部)の径寸法(中心軸30Xを中心とした中心軸30Xと直交する方向の長さである機能部品側被取付部30の外径寸法)が、中心軸30Xに沿った方向の両方の端部(底部、及び、頂部)の径寸法よりも大きい寸法である最大径30Aに形成される。
次に、図2,図4,図6を参照し、機能部品取付台座1について説明する。
機能部品取付台座1の取付部2は、機能部品側被取付部30の形状と対応した凹部2Aを有し、当該凹部2Aに挿入された機能部品側被取付部30が機能部品取付台座1のゴム弾性によって当該凹部2Aに嵌合された状態となるように構成されている。
機能部品側被取付部30が嵌合される凹部2Aは、機能部品側被取付部30を凹部2Aに対して挿脱するための出入口となる円形の開口3と、開口3と対向する内底部と、開口3と内底部とを繋ぐ内壁面9とを備えた構成である。
凹部2Aは、開口3の径3Aが機能部品側被取付部30の最大径30Aよりも小さい寸法に形成されるとともに、内面(内底面及び内壁面9)が機能部品側被取付部30の外面(底部、側面及び頂部)と嵌合する嵌合面に形成される。
即ち、凹部2Aは、機能部品側被取付部30の形状である、例えば、角丸長方形(Rounded Rectangle)の短軸を回転軸(凹部2Aの中心軸2X)として得られる回転体のような形状の凹部に形成されている。
凹部2Aの内壁面9は、凹部2Aの中心軸2Xに沿った方向の中央部の径寸法(中心軸2Xを中心とした中心軸2Xと直交する方向の長さである凹部2Aの内径寸法)が、凹部2Aの開口3の径3A及び凹部2Aの内底部の径よりも大きい寸法である最大径9Aに形成されている。即ち、凹部2Aは、機能部品側被取付部30を挿脱するための出入口となる開口3の径3Aが、機能部品側被取付部30の最大径30A及び当該最大径30Aと対応する凹部2Aの9Aよりも小さく形成されている。つまり、開口3が拡径されて凹部2A内に挿入された機能部品側被取付部30の頂部及び側面の頂部側が開口縁3a側のゴムで覆われ、凹部2A内に挿入された機能部品側被取付部30が機能部品取付台座1のゴムの弾性力によって凹部2Aの内底部側に押圧されて嵌合状態に維持されるように構成されている。
機能部品取付台座1の取付部2は、機能部品側被取付部30の形状と対応した凹部2Aを有し、当該凹部2Aに挿入された機能部品側被取付部30が機能部品取付台座1のゴム弾性によって当該凹部2Aに嵌合された状態となるように構成されている。
機能部品側被取付部30が嵌合される凹部2Aは、機能部品側被取付部30を凹部2Aに対して挿脱するための出入口となる円形の開口3と、開口3と対向する内底部と、開口3と内底部とを繋ぐ内壁面9とを備えた構成である。
凹部2Aは、開口3の径3Aが機能部品側被取付部30の最大径30Aよりも小さい寸法に形成されるとともに、内面(内底面及び内壁面9)が機能部品側被取付部30の外面(底部、側面及び頂部)と嵌合する嵌合面に形成される。
即ち、凹部2Aは、機能部品側被取付部30の形状である、例えば、角丸長方形(Rounded Rectangle)の短軸を回転軸(凹部2Aの中心軸2X)として得られる回転体のような形状の凹部に形成されている。
凹部2Aの内壁面9は、凹部2Aの中心軸2Xに沿った方向の中央部の径寸法(中心軸2Xを中心とした中心軸2Xと直交する方向の長さである凹部2Aの内径寸法)が、凹部2Aの開口3の径3A及び凹部2Aの内底部の径よりも大きい寸法である最大径9Aに形成されている。即ち、凹部2Aは、機能部品側被取付部30を挿脱するための出入口となる開口3の径3Aが、機能部品側被取付部30の最大径30A及び当該最大径30Aと対応する凹部2Aの9Aよりも小さく形成されている。つまり、開口3が拡径されて凹部2A内に挿入された機能部品側被取付部30の頂部及び側面の頂部側が開口縁3a側のゴムで覆われ、凹部2A内に挿入された機能部品側被取付部30が機能部品取付台座1のゴムの弾性力によって凹部2Aの内底部側に押圧されて嵌合状態に維持されるように構成されている。
また、凹部2Aの内底部は、機能部品側被取付部30の底部に形成された凹凸部(円形凹部33、円環面(凸部)32)の面と嵌合する凹凸部に形成されている。
つまり、図4,図6に示すように、凹部2Aの内底部は、機能部品側被取付部30の底部に形成された円形凹部33に嵌合する凸部としての円柱状凸部5と、円環面32及び当該円環面32と連続する側面(円弧面31)の底部が嵌合される円環凹部7とを備えた構成である。
円柱状凸部5は、凹部2Aの中心軸2Xを中心軸とする円柱状に形成され、円形凹部33の凹部底面33aと対向する頂面5tが凹面に形成されている。円柱状凸部5の外周面は、中心軸2Xに沿って平行に延長する円柱外周面5aである。つまり、円柱状凸部5は、直径が一定の円柱状凸部である。
また、機能部品取付台座1の底面4は、タイヤ60の内面70に接着材を介して固定される固定部として機能する。当該底面4は、凹部2Aの中心軸2Xを中心とする例えば円形面により形成され、この円形面の径が、凹部2Aの最大径9Aよりも大きい寸法に形成されている。当該底面4は、凹部2Aの中心軸2Xと直交する平面に形成される。
また、機能部品取付台座1の外壁面10は、開口3の開口縁3aと底面4の外周縁4aとを繋ぐ傾斜面に形成される。この傾斜面は、開口3の開口縁3a側及び底面4の外周縁4a側が緩斜面に形成されて、中心軸2Xに沿った方向の中央部が急斜面となるように形成されていることにより、開口3の開口縁3a側及び底面4の外周縁4a側のゴムの肉厚が薄くなるように構成されている。このように、開口3の開口縁3a側のゴムの肉厚が薄くなるように構成されていることにより、機能部品側被取付部30を凹部2A内に嵌合する際に開口3を拡径する作業が容易となる。また、底面4の外周縁4a側のゴムの肉厚が薄くなるように構成されていることにより、外周縁4a側とタイヤ60の内面70との密着性が高まり、外周縁4aからの剥離が抑制される。
つまり、図4,図6に示すように、凹部2Aの内底部は、機能部品側被取付部30の底部に形成された円形凹部33に嵌合する凸部としての円柱状凸部5と、円環面32及び当該円環面32と連続する側面(円弧面31)の底部が嵌合される円環凹部7とを備えた構成である。
円柱状凸部5は、凹部2Aの中心軸2Xを中心軸とする円柱状に形成され、円形凹部33の凹部底面33aと対向する頂面5tが凹面に形成されている。円柱状凸部5の外周面は、中心軸2Xに沿って平行に延長する円柱外周面5aである。つまり、円柱状凸部5は、直径が一定の円柱状凸部である。
また、機能部品取付台座1の底面4は、タイヤ60の内面70に接着材を介して固定される固定部として機能する。当該底面4は、凹部2Aの中心軸2Xを中心とする例えば円形面により形成され、この円形面の径が、凹部2Aの最大径9Aよりも大きい寸法に形成されている。当該底面4は、凹部2Aの中心軸2Xと直交する平面に形成される。
また、機能部品取付台座1の外壁面10は、開口3の開口縁3aと底面4の外周縁4aとを繋ぐ傾斜面に形成される。この傾斜面は、開口3の開口縁3a側及び底面4の外周縁4a側が緩斜面に形成されて、中心軸2Xに沿った方向の中央部が急斜面となるように形成されていることにより、開口3の開口縁3a側及び底面4の外周縁4a側のゴムの肉厚が薄くなるように構成されている。このように、開口3の開口縁3a側のゴムの肉厚が薄くなるように構成されていることにより、機能部品側被取付部30を凹部2A内に嵌合する際に開口3を拡径する作業が容易となる。また、底面4の外周縁4a側のゴムの肉厚が薄くなるように構成されていることにより、外周縁4a側とタイヤ60の内面70との密着性が高まり、外周縁4aからの剥離が抑制される。
機能部品側被取付部30を凹部2Aに取付ける際には、機能部品取付台座1の開口3を拡げて取付部2の凹部2A内に機能部品側被取付部30を挿入し、機能部品側被取付部30の底部に形成された凹凸部(円形凹部33、円環面(凸部)32)と取付部2の内底部に形成された凹凸面(円柱状凸部5、円環凹部7)とを嵌合させることで、機能部品29が機能部品取付台座1の凹部2Aに嵌合状態に取付けられる。
また、機能部品取付台座1は、例えば図1に示すように、取付部2の中心軸2Xとタイヤ60の赤道面60Xとが一致するようにタイヤ60の内面70上に位置されて、底面4とタイヤ60の内面70とが接着材等によって接着されることによって、タイヤ60の内面70に取付けられる。
尚、機能部品29が機能部品取付台座1に取付けられた機能部品装置50を構成した後、当該機能部品装置50における機能部品取付台座1の底面4とタイヤ60の内面70とを接着材等によって接着したり、あるいは、機能部品取付台座1の底面4とタイヤ60の内面70とを接着材等によって接着した後に、タイヤ60の内面70に取付けられた機能部品取付台座1の凹部2Aに機能部品29を取付けることによって、機能部品29が機能部品取付台座1を介してタイヤ60の内面70に取付けられる(図2参照)。尚、図2中、Rはタイヤ60の回転方向(転動方向)を示す。
また、機能部品取付台座1は、例えば図1に示すように、取付部2の中心軸2Xとタイヤ60の赤道面60Xとが一致するようにタイヤ60の内面70上に位置されて、底面4とタイヤ60の内面70とが接着材等によって接着されることによって、タイヤ60の内面70に取付けられる。
尚、機能部品29が機能部品取付台座1に取付けられた機能部品装置50を構成した後、当該機能部品装置50における機能部品取付台座1の底面4とタイヤ60の内面70とを接着材等によって接着したり、あるいは、機能部品取付台座1の底面4とタイヤ60の内面70とを接着材等によって接着した後に、タイヤ60の内面70に取付けられた機能部品取付台座1の凹部2Aに機能部品29を取付けることによって、機能部品29が機能部品取付台座1を介してタイヤ60の内面70に取付けられる(図2参照)。尚、図2中、Rはタイヤ60の回転方向(転動方向)を示す。
実施形態1の機能部品装置50によれば、機能部品取付台座1の凹部2Aの内底部に設けられた凸部としての円柱状凸部5の頂面5tの面形状と、機能部品側被取付部30の底部に形成されて当該円柱状凸部5と嵌合する嵌合凹部としての円形凹部33の凹部底面33aの面形状とが一致しないようにする。例えば、実施形態1では、凹部底面33aの面形状を中心軸2Xと直交する平面に形成するとともに、組立前の円柱状凸部5の頂面5tの面形状を底面4側に凹む凹面形状、即ち、吸盤のように構成とした。
従って、円形凹部33の凹部底面33aと円柱状凸部5の頂面5tとが密着するように押し付けられた場合、円柱状凸部5の凹面形状に形成された頂面5tが吸盤のように円形凹部33の平面に形成された凹部底面33aに吸い付くので、機能部品側被取付部30の外周面と機能部品取付台座1の凹部2Aの内壁面9との嵌合面のみでなく、機能部品側被取付部30の底部の凹部底面33aと機能部品取付台座1の凹部2Aの内底部の頂面5tとの嵌合面においても吸着力が発生する。これによって、万が一、機能部品側被取付部30の外周面と機能部品取付台座1の凹部2Aの内壁面9との間で磨耗粉が発生して隙間が発生し、当該隙間から空気が流入したとしても、機能部品側被取付部30の底部の凹部底面33aと機能部品取付台座1の内底部の頂面5tとが差圧により吸着されているため、凹部2Aに取付けられた機能部品側被取付部30の固定力が保持されて、機能部品29と機能部品取付台座1との結合強度が高まり、機能部品29が機能部品取付台座1に強固に固定されることになる。
尚、機能部品取付台座1の凹部2Aに機能部品29の機能部品側被取付部30を取付ける際に、凹部2A内の空気を凹部2Aの外部に抜きながら取付けることにより、頂面5tが吸盤のように凹部底面33aにより吸い付き易くなるので、機能部品29と機能部品取付台座1との結合強度をより高めることができる。この場合、例えば、気密室内に機能部品取付台座1と機能部品29とを設置し、気密室内の空気を吸引ポンプなどで気密室外に吸引して気密室内を減圧しながら専用の治具等を用いて機能部品側被取付部30の凹部2Aへの取付作業を行えばよい。
従って、円形凹部33の凹部底面33aと円柱状凸部5の頂面5tとが密着するように押し付けられた場合、円柱状凸部5の凹面形状に形成された頂面5tが吸盤のように円形凹部33の平面に形成された凹部底面33aに吸い付くので、機能部品側被取付部30の外周面と機能部品取付台座1の凹部2Aの内壁面9との嵌合面のみでなく、機能部品側被取付部30の底部の凹部底面33aと機能部品取付台座1の凹部2Aの内底部の頂面5tとの嵌合面においても吸着力が発生する。これによって、万が一、機能部品側被取付部30の外周面と機能部品取付台座1の凹部2Aの内壁面9との間で磨耗粉が発生して隙間が発生し、当該隙間から空気が流入したとしても、機能部品側被取付部30の底部の凹部底面33aと機能部品取付台座1の内底部の頂面5tとが差圧により吸着されているため、凹部2Aに取付けられた機能部品側被取付部30の固定力が保持されて、機能部品29と機能部品取付台座1との結合強度が高まり、機能部品29が機能部品取付台座1に強固に固定されることになる。
尚、機能部品取付台座1の凹部2Aに機能部品29の機能部品側被取付部30を取付ける際に、凹部2A内の空気を凹部2Aの外部に抜きながら取付けることにより、頂面5tが吸盤のように凹部底面33aにより吸い付き易くなるので、機能部品29と機能部品取付台座1との結合強度をより高めることができる。この場合、例えば、気密室内に機能部品取付台座1と機能部品29とを設置し、気密室内の空気を吸引ポンプなどで気密室外に吸引して気密室内を減圧しながら専用の治具等を用いて機能部品側被取付部30の凹部2Aへの取付作業を行えばよい。
さらに、直径が一定の円柱状凸部5と、凹部底面の直径33Bが凹部開口の直径33Aよりも大きい寸法に形成された円形凹部33とを備えているので、円形凹部33の凹部底面33aと円柱状凸部5の頂面5tとが密着するように押し付けられた場合、円柱状凸部5が機能部品取付台座1の底面4に近付く方向に押し潰されるのに伴って円柱状凸部5の頂部側が拡径する。即ち、円柱状凸部5の頂部側の外周部が円形凹部33における凹部底面33a側の周縁33b側に入り込んで、円柱状凸部5の形状が円形凹部33の形状と一致するように(互いに嵌まり合うように)変形する。従って、円形凹部33の凹部壁面33eと円柱状凸部5の外周面5aとの面同士の拘束が強くなり、中心軸30X,2Xに沿った方向に互い(凹部壁面33e、外周面5a)を拘束する力が発生するので、凹部2Aに取付けられた機能部品側被取付部30の固定力が増し、機能部品29と機能部品取付台座1との結合強度がより高まって、機能部品29が機能部品取付台座1により強固に固定されることになる。
実施形態2
実施形態1によれば、機能部品取付台座1の内底部に円柱状凸部5を備えるとともに、機能部品側被取付部30の底部に当該円柱状凸部5と嵌合する円形凹部33を備えた構成を示したが、これら円柱状凸部5及び円形凹部33を備えずに、機能部品側被取付部30の底部に設けられた平面と、機能部品取付台座1の凹部2Aの内底部に設けられて当該平面に吸着する凹面と、を備えた構成の機能部品装置であってもよい。
当該構成の場合でも、機能部品取付台座1の凹部2Aの内底部に設けられた凹面が機能部品側被取付部30の底部に設けられた平面に吸い付くので、上述した実施形態1と同様の効果が得られるからである。
実施形態1によれば、機能部品取付台座1の内底部に円柱状凸部5を備えるとともに、機能部品側被取付部30の底部に当該円柱状凸部5と嵌合する円形凹部33を備えた構成を示したが、これら円柱状凸部5及び円形凹部33を備えずに、機能部品側被取付部30の底部に設けられた平面と、機能部品取付台座1の凹部2Aの内底部に設けられて当該平面に吸着する凹面と、を備えた構成の機能部品装置であってもよい。
当該構成の場合でも、機能部品取付台座1の凹部2Aの内底部に設けられた凹面が機能部品側被取付部30の底部に設けられた平面に吸い付くので、上述した実施形態1と同様の効果が得られるからである。
本発明の機能部品装置50は、タイヤ60の内面70のどこに取付けられても構わない。
機能部品29は、タイヤの空気圧、温度、加速度等の状態を検出する各種センサ、電池又は発電素子や発電装置、無線機、発熱素子、ポンプ等の電子部品や装置を個別に搭載した構成、あるいは、これら電子部品や装置のうちの2つ以上を搭載した構成であって、機能部品側被取付部30及び機能部品側被取付部30より突出するように形成された突出部37を備えた構成であればよい。
機能部品側被取付部30は、中心軸30Xに沿った方向の両方の端部(底部、頂部)の径寸法よりも大きい径寸法に形成された側面を有した回転体、又は、柱体、又は、盤体等のような形状、例えば、楕円の短軸を回転軸(中心軸)として得られる回転楕円体、又は、円柱体、又は円盤体のような形状であってもよい。
1 機能部品取付台座(機能部品取付部材)、2A 凹部、
4 機能部品取付台座の底面、5 円柱状凸部(凸部)、
5t 円柱状凸部の頂面(凹面)、29 機能部品、30 機能部品側被取付部、
33 円形凹部(嵌合凹部)、33a 円形凹部の底面(平面)、
50 機能部品装置、60 タイヤ、
70 タイヤの内面、R タイヤの回転(転動)方向。
4 機能部品取付台座の底面、5 円柱状凸部(凸部)、
5t 円柱状凸部の頂面(凹面)、29 機能部品、30 機能部品側被取付部、
33 円形凹部(嵌合凹部)、33a 円形凹部の底面(平面)、
50 機能部品装置、60 タイヤ、
70 タイヤの内面、R タイヤの回転(転動)方向。
Claims (3)
- 機能部品と、
前記機能部品の機能部品側被取付部を嵌合状態に取付けるための凹部と当該凹部の内底部と対向してタイヤの内面に取付けられる底面とを有したゴム製の機能部品取付部材と、を備えた機能部品装置であって、
前記機能部品側被取付部の底部に設けられた平面と、
前記凹部の内底部に設けられて前記平面に吸着する凹面と、
を備えたことを特徴とする機能部品装置。 - 前記凹部の内底部に設けられた凸部の頂面が前記凹面に形成され、
前記機能部品側被取付部の底部に設けられて前記凸部を嵌合する嵌合凹部の底面が前記平面に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の機能部品装置。 - 前記凸部は、直径が一定の円柱状凸部により形成され、
前記嵌合凹部は、凹部底面の直径が凹部開口の直径よりも大きい寸法の円形凹部に形成されたことを特徴とする請求項2に記載の機能部品装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016052501A JP2017165271A (ja) | 2016-03-16 | 2016-03-16 | 機能部品装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016052501A JP2017165271A (ja) | 2016-03-16 | 2016-03-16 | 機能部品装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017165271A true JP2017165271A (ja) | 2017-09-21 |
Family
ID=59912359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016052501A Pending JP2017165271A (ja) | 2016-03-16 | 2016-03-16 | 機能部品装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2017165271A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024125966A1 (fr) * | 2022-12-14 | 2024-06-20 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Dispositif de fixation d'un organe electronique a une enveloppe pneumatique |
| WO2024125964A1 (fr) * | 2022-12-14 | 2024-06-20 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Dispositif de fixation d'un organe electronique a une enveloppe pneumatique |
| WO2024125965A1 (fr) * | 2022-12-14 | 2024-06-20 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Dispositif de fixation d'un organe electronique a une enveloppe pneumatique |
-
2016
- 2016-03-16 JP JP2016052501A patent/JP2017165271A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024125966A1 (fr) * | 2022-12-14 | 2024-06-20 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Dispositif de fixation d'un organe electronique a une enveloppe pneumatique |
| WO2024125964A1 (fr) * | 2022-12-14 | 2024-06-20 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Dispositif de fixation d'un organe electronique a une enveloppe pneumatique |
| WO2024125965A1 (fr) * | 2022-12-14 | 2024-06-20 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Dispositif de fixation d'un organe electronique a une enveloppe pneumatique |
| FR3143426A1 (fr) * | 2022-12-14 | 2024-06-21 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Dispositif de fixation d’un organe électronique à une enveloppe pneumatique |
| FR3143427A1 (fr) * | 2022-12-14 | 2024-06-21 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Dispositif de Fixation d’un organe électronique à une enveloppe pneumatique |
| FR3143428A1 (fr) * | 2022-12-14 | 2024-06-21 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Dispositif de Fixation d’un organe électronique à une enveloppe pneumatique |
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