JP2017164658A - 外圧式中空糸膜モジュール - Google Patents
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Abstract
Description
このようなファウリングが生じた場合には、エアースクラビング洗浄をしたり、逆圧洗浄をしたりして膜を洗浄することで濾過性能を回復させている。
濾過運転時には、原水は供給水入口2cに供給され、下部リング13内に入ったあと、貫通穴14aを通って中空糸膜3aの外周面に導かれる(段落番号0046)。
中空糸膜3aをガスバブリングするときは、ガス供給口から下部リング13にガスを供給して、接着固定部14の貫通穴14aを通過させて中空糸膜3aを振動させる(段落番号0047)。図7、図8には、中空糸膜3aと貫通穴14aの位置関係が示されている。
濾過運転時には、被処理液が原水入口7から入り、中空糸膜束外周および整流管6を通って中空糸膜1により濾過され、濾過水出口8を通って中空糸膜モジュールの外に出る。エアースクラビング時には、ドレン抜き口を兼ねるエアー導入口10から供給されたエアーがエアーノズル5で分配され、中空糸膜1に対して放出される(段落番号0011)。
前記円錐形貫通穴6を有していることによって、中空糸膜の位置にかかわらず収容されている全ての中空糸膜を有効に利用することができると記載されている(段落番号0014)。
濾過運転時、原水通水路から導入された原水は、中空糸膜束の外周面に供給されると同時に、導水管4の導水穴5から中空糸膜束の内周面に供給される。このようにして、原水が中空糸膜束の外周面と内周面の両面から入るため、中空糸膜と原水との接触面積が大きくなり、被濾過物の堆積被覆による中空糸膜の濾過効率の低下を低減できると記載されている(段落番号0019)。
前記複数の中空糸膜束が、
原水供給口側の第1端部側が、前記中空糸膜束の第1端面側が閉塞された状態にて、前記筒状ハウジングの内壁面または前記キャップの内壁面と共に接着剤により固定されており、
前記第1端面側とは軸方向に反対側である透過水出口側の第2端面側が、前記中空糸膜束の第2端面側が開口された状態にて、前記筒状ハウジングの内壁面または前記キャップの内壁面と共に接着剤により固定されており、
前記第1端面側の接着剤による固定部が、厚さ方向に貫通して形成された複数の原水導入孔を有しているものであり、
前記複数の原水導入孔が、
前記複数の中空糸膜束のそれぞれの中心部を含む位置に形成された第1群原水導入孔と、前記複数の中空糸膜束同士の間および前記複数の中空糸膜束と前記筒状ハウジングの内壁面との間に形成されている第2群原水導入孔を有しているものである、外圧式中空糸膜モジュールを提供する。
筒状ハウジング10の幅方向の断面形状は、円形、多角形(好ましくは円形に近い多角形)などにすることができる。
筒状ハウジング10の材質は、金属、合成樹脂などにすることができる。
筒状ハウジングの10の大きさ(内容量の大きさ)は、濾過性能に対応して使用する中空糸膜束の合計本数などに応じて決めることができる。
第1端部側キャップ20は、筒状ハウジング10と同じ材質からなるものが好ましい。
第1aキャップ部21と第2aキャップ部30は、それらが一体になった一つのものでもよい。
第1aキャップ部21は、原水供給口(第1a小径部)22と、原水供給口22の軸X方向反対側にある原水供給口22よりも大きな外径を有する第1a環状大径部23を有しており、さらに原水供給口22と第1a環状大径部23の間には、原水供給口22側から第1a環状大径部23側に順に第1a環状傾斜面部24と第1a環状平面部25を有しているものである。
第1a環状大径部23の大きさは、第2aキャップ部30(第2a薄肉部33)の外径と同程度の大きさになっている。第1a環状大径部23の内表面は内側ねじ部を有している。
第1a環状平面部25の内側の環状端面には環状溝が形成され、Oリング26が嵌め込まれている。
第2aキャップ部30は、内表面側に第2a環状段差面31を有しており、第2a環状段差面31から第2端部30b側の内径の小さい第2a厚肉部32と、第2a環状段差面31から第1端部30a側の内径の大きな第2a薄肉部33を有している(第2a厚肉部32の厚み>第2a薄肉部33の厚み)。
図1、図2では、第2a厚肉部32の外表面が傾斜面になっているが、平坦面であってもよい。
第2a薄肉部33の外表面は、第1a環状大径部23の内側ねじ部とねじ合わせることができる外側ねじ部を有している。
第2aキャップ部30は、筒状ハウジング10の第1端部10a側と一体成形されていてもよい。第2aキャップ部30と筒状ハウジング10が一体成形されているときは、第1aキャップ部21は別部材である。
筒状ハウジング10の第1端部10aと筒状の第2aキャップ部30の接続は、それぞれの材質に応じて、ねじ合わせ、接着剤による接着、溶接などの方法を適用することができる。
第1aキャップ部21と第2aキャップ部30は、第1aキャップ部21の環状大径部23の内側ねじ部と第2aキャップ部30の第2a薄肉部33の外側ねじ部をねじ合わせることで接続固定されている。
第2端部側キャップ40は、筒状ハウジング10と同じ材質からなるものが好ましい。
第1bキャップ部41と第2bキャップ部50は、それらが一体になった一つのものでもよい。
第1bキャップ部41は、透過水出口(第1b小径部)42と、透過水出口42の軸X方向反対側にある透過水出口42よりも大きな外径を有する第1b環状大径部43を有しており、さらに透過水出口(第1b小径部)42と第2b環状大径部43の間には、透過水出口42側から第1b環状大径部43側に順に第1b環状傾斜面部44と第1b環状平面部45を有しているものである。
第1b環状大径部43の大きさは、第2bキャップ部50(第2b薄肉部53)の外径と同程度の大きになっている。第1b環状大径部43の内表面は内側ねじ部を有している。
第1b環状平面部45の内側の環状端面には環状溝が形成され、Oリング46が嵌め込まれている。
第2bキャップ部50は、内表面側に第2b環状段差面51を有しており、第2b環状段差面51から第1端部50a側の内径の小さい第2b厚肉部52と、第2b環状段差面51から第1bキャップ部41側の内径の大きな第2b薄肉部53を有している(第2b厚肉部52の厚み>第2b薄肉部53の厚み)。
図1、図2では、第2b厚肉部52の外表面が傾斜面になっているが、平坦面であってもよい。
第2b薄肉部53の外表面は、第1b環状大径部43の内側ねじ部とねじ合わせることができる外側ねじ部を有している。
第2端側キャップ40の第2bキャップ部50は、筒状ハウジング10の第1端部10b側と一体成形されていてもよい。第2bキャップ部50と筒状ハウジング10が一体成形されているときは、第1bキャップ部41は別部材である。
筒状ハウジング10の第1端部10bと筒状の第2bキャップ部50の接続は、それぞれの材質に応じて、ねじ合わせ、接着剤による接着、溶接などの方法を適用することができる。
第1bキャップ部41と第2bキャップ部50は、第1bキャップ部41の第1b環状大径部43の内側ねじ部と第2bキャップ部50の第2b薄肉部53の外側ねじ部をねじ合わせることで接続固定されている。
中空糸膜は公知のものであり、外径が好ましくは1〜3mm、より好ましくは1.3〜1.6mmの親水性膜(酢酸セルロースなどのセルロース系膜)または疎水性膜を使用することができる。
本発明の課題を解決するには、ファウリングが生じにくい親水性膜が好ましく、特に酢酸セルロースなどのセルロースエステル系膜の使用が好ましい。
複数の中空糸膜束60は、筒状ハウジング10の第2端部10b側(第2端部側キャップ40側)の第2端面60b側は、第2端部側キャップ40(第2bキャップ部50)の内壁面と共に公知の接着剤(ポッティング剤)により一体化された状態で固定されている(第2固定層62)。
公知の接着剤(ポッティング剤)としては、特許文献1の段落番号0027に記載されているウレタン樹脂、エポキシ樹脂などからなるものを使用することができる。
複数の中空糸膜束60の第1端面60a側は、接着剤で閉塞され開口されていない。
第1固定層61の長軸X方向の長さは第2固定層62の長軸X方向の長さと同程度である。
複数の中空糸膜束60の第2端面60b側は、接着剤で閉塞されておらず開口されている。
第2固定層62の長軸X方向の長さは、中空糸膜束60の第2端面60bから、濃縮水出口55に接しない位置までの範囲である。
濃縮水出口55は、環状空間56に対向しているため、濃縮水の排出が円滑に実施される。
複数の原水導入孔65は、第1固定層61を貫通して形成されているものであり、導入孔の先端部が接着剤で固定されていない中空糸膜束60の内部にまで到達されていてもよい。
原水導入孔65は、複数の中空糸膜束60のそれぞれの中心部を含む位置に形成された第1群原水導入孔66と、複数の中空糸膜束60と長さ方向に対向しない位置に形成されている第2群原水導入孔67を有している。
第1群原水導入孔66の数は、中空糸膜束60の数と同数である。
第2固定層62は、上記の原水導入孔65は有していない。
中空糸膜束60の厚み(第1群原水導入孔66の内周面から中空糸膜束60の外周面までの間隔)(図4のt1)は12〜30mmが好ましく、15〜25mmがより好ましい。
第1群原水導入孔66の開口径は特に制限されないが、中空糸膜束60の直径の20〜40%の範囲にすることが好ましい。
第2群原水導入孔67の数は特に制限されるものではないが、第1群原水導入孔66の数と同数以上であることが好ましい。
第2群原水導入孔67の開口径は特に制限されない。
中空糸膜束60が3束以上収容されているときは、第1端面60a側から見たとき、第1固定層61の半径方向断面の中心を通る直線を基準として線対称になるように配置されていることが好ましい。
中空糸膜束60が4束以上収容されているときは、上記した線対称に配置されているほか、第1端面60a側から見たとき、第1固定層61の半径方向断面の中心を基準として点対称になるように配置されていてもよい。
複数束の中空糸膜束60を収容するときは、前記第1端面側から見たとき、前記接着剤による固定部の半径方向断面の中心に配置された中心中空糸膜束以外の全ての膜束が同寸法(外径および厚さt1)であることが好ましいが、±5%程度の差があってもよい。
まず、ポッティング容器として、底面と周壁部からなり、前記底面から複数本の棒状成形体が間隔をおいて垂設されている第1容器と、前記棒状成形体がないほかは同じ第2容器を用意する。
前記棒状成形体の数、形成位置、外径および長さは、複数の原水導入孔65の数、形成位置、内径および深さと一致している。
前記棒状成形体の長さは、原水導入孔65の長さと同等程度の長さか、それ以上の長さである。
第1容器を取り付けたとき、第1容器の底部にある棒状成形体は、図3における第1群原水導入孔66と第2群原水導入孔67に対応する位置に挿入された状態になっている。
上記の公知の接着法は、特許文献1の段落番号21、特許文献2の段落番号11に記載の遠心接着法、静置接着法、特許文献3の段落番号11に記載の多段ポッティング法を適用することができる。
次に、第1容器と第2容器を取り外すと、第1端部側キャップ20の第2aキャップ部30側は図3に示す状態になっており、中空糸膜束60の第1端面60aは接着剤で閉塞されている。
第2端部側キャップ40の第2bキャップ部50側の中空糸膜束60の第2端面60bは接着剤で閉塞されているため、所要長さを切断して開口させる。
このようにして、第1第2固定層62が形成される。
本発明の中空糸膜モジュール1は、膜面積(有効膜面積)が10m2以上であるものが好ましく、膜面積(有効膜面積)が30〜45m2であるものがより好ましい。
中空糸膜モジュール1は、筒状ハウジング10の第1端部10a側が図3に示す状態になっている。
中空糸膜モジュール1は、縦置き型でも横置き型でも使用することができるが、縦置き型で使用した場合でも、第1固定層61と第2固定層62から離れた中空糸膜束60の中央部は撓んでしまい、隣接する中空糸膜束60同士は接触した状態になっていることが考えられる。
そのような場合でも、第1固定層61に第1群原水導入孔66と第2群原水導入孔67が形成されているため、第1群原水導入孔66と第2群原水導入孔67の長軸X方向の延長方向へは原水が流れやすくなっている。
その後、図3に示す第1群原水導入孔66を通って中空糸膜束60の中心部分に供給され、第2群原水導入孔67を通って中空糸膜束60の周囲に供給される。
その後、中空糸膜の外側から内側に外圧濾過された後、中空糸膜内部を通って透過水出口42から排出される。
濃縮水は、環状空間56を通って濃縮水出口55から排出される。
特許文献1の発明の実施例1では、濾過運転28.5分ごとに逆洗とガスバブリングを実施しており(段落番号0056)、特許文献2の発明の実施例(段落番号0019)では濾過運転30分に1回エアースクラビング洗浄を実施しているが、本発明ではエアースクラビングを不要にできたり、実施する場合も回数を減少させることができたりする。
エアースクラビングの回数が多くなる場合には、揺動する中空糸膜束同士が接触を繰り返すことで損傷するおそれがあるが、本発明ではエアースクラビングを実施する場合でも回数を減らすことができるため、前記したような膜の損傷が生じ難くなる。
逆圧洗浄は、必要に応じて薬剤を添加した逆圧洗浄水を透過水出口42側から圧入して実施する。
逆圧洗浄排水は、中空糸膜束60の間を通り、逆圧洗浄水出口を兼ねる原水供給口22から排出される。
上記したとおり、第1固定層61に第1群原水導入孔66と第2群原水導入孔67が形成されているため、第1群原水導入孔66と第2群原水導入孔67の長軸X方向の延長方向へは原水が流れやすくなっていることから、逆圧洗浄排水も排出されやすくなっている。
図1に示す筒状ハウジング、両端側の2つのキャップ20、40、第1環状ホルダ30、第2環状ホルダ50を備えた縦置き型中空糸膜モジュール1を使用して濾過運転を実施した。
中空糸膜束の両端は,ウレタン樹脂系の接着剤で固定した。
(中空糸膜モジュール)
筒状ハウジング:塩化ビニル製,外径17cm,内径13cm
(中空糸膜束)
酢酸セルロース中空糸膜
中空糸膜束数:7束
中空糸膜束外径:5cm
中空糸膜束厚み(t1):2cm
(第1固定層61)
第1固定層61の半径方向の断面積(A1)中、第1群原水導入孔66と第2群原水導入孔67の合計開口面積(A2)の割合(A2/A1×100):10.8%
第1群原水導入孔66の開口面積(A3)と第2群原水導入孔67の開口面積(A4)の比率(A3/A4):0.54
透過水出口42から1.5L/secの透過水を透過水タンクに送った。
濾過運転を120時間継続したが、膜面には堆積物も認められず、ファウリングも生じなかった。
なお、1時間の濾過運転後、1分間の逆圧洗浄のサイクルを繰返し実施した。逆圧洗浄は、透過水出口42側から透過水を圧入して実施した。逆圧洗浄後の洗浄水は、中空糸膜束60間の隙間を通して原水供給口22から排出した。
10 筒状ハウジング
20 第1端部側キャップ
21 第1キャップ部
22 原水供給口(小径部)
23 大径部
30 第2キャップ部
40 第2端部側キャップ
41 第1キャップ部
50 第2キャップ部
56 環状空間
60 中空糸膜束
65 原水導入孔65
66 第1群原水導入孔
67 第2群原水導入孔
Claims (5)
- 両端開口部のそれぞれに原水供給口と透過水排出口を含む液出入り口を有するキャップが固定された筒状ハウジングと、前記筒状ハウジング内に複数の中空糸膜束が収容された中空糸膜モジュールであって、
前記複数の中空糸膜束が、
原水供給口側の第1端部側が、前記中空糸膜束の第1端面側が閉塞された状態にて、前記筒状ハウジングの内壁面または前記キャップの内壁面と共に接着剤により固定されており、
前記第1端面側とは軸方向に反対側である透過水出口側の第2端面側が、前記中空糸膜束の第2端面側が開口された状態にて、前記筒状ハウジングの内壁面または前記キャップの内壁面と共に接着剤により固定されており、
前記第1端面側の接着剤による固定部が、厚さ方向に貫通して形成された複数の原水導入孔を有しているものであり、
前記複数の原水導入孔が、
前記複数の中空糸膜束のそれぞれの中心部を含む位置に形成された第1群原水導入孔と、前記複数の中空糸膜束同士の間および前記複数の中空糸膜束と前記筒状ハウジングの内壁面との間に形成されている第2群原水導入孔を有しているものである、外圧式中空糸膜モジュール。 - 前記筒状ハウジング内に収容された複数の中空糸膜束が3束以上であり、
前記第1端面側から見たとき、前記接着剤による固定部の半径方向断面の中心を通る直線を基準として線対称になるように配置されて収容されているものである、請求項1記載の外圧式中空糸膜モジュール。 - 前記筒状ハウジング内に収容された複数の中空糸膜束が4束以上であり、
前記第1端面側から見たとき、前記接着剤による固定部の半径方向断面の中心を基準として点対称になるように配置されて収容されているものである、請求項1記載の外圧式中空糸膜モジュール。 - 前記筒状ハウジング内に収容された複数の中空糸膜束が5束以上であり、
前記第1端面側から見たとき、前記接着剤による固定部の半径方向断面の中心に配置された中心中空糸膜束と、前記中心中空糸膜束の周囲に等間隔をおいて環状に配置された中空糸膜束を有しており、前記複数の中空糸膜束が、前記接着剤による固定部の半径方向断面の中心を通る直線を基準として線対称になるように配置されて収容されているものである、請求項1記載の外圧式中空糸膜モジュール。 - 前記接着剤による固定部に近接した位置にある前記中空糸膜束の外径が30〜70mmであり、前記中空糸膜束の厚み(第1群原水導入孔の内周面から中空糸膜束の外周面までの間隔)が12〜30mmである、請求項1〜4のいずれか1項に記載の外圧式中空糸膜モジュール。
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