JP2017152750A - コンテンツ送信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】クライアント側のユーザがコンテンツに対して知覚する解像力や動きの滑らかさに関する主観評価データをサーバに通知し、サーバは得られたデータを集計することで、ネットワーク帯域幅を抑制しつつ品質を向上させるコンテンツを生成、配信するコンテンツ送信装置を提供する。【解決手段】本発明に係るコンテンツ送信装置は、複数のセグメントから構成されるコンテンツをセグメント毎にコンテンツ再生装置に送信するコンテンツ送信装置であって、上記コンテンツ再生装置からの各セグメントの送信を要求するリクエストに対する応答として、当該セグメントを含むレスポンスを当該コンテンツ再生装置に送信する送信手段と、クライアントから取得した主観評価データを処理する処理手段と、上記処理手段が測定した処理量が所定値以上の場合、コンテンツを再度生成することを特徴としている。【選択図】図1
Description
本発明は、コンテンツを送信するコンテンツ送信装置に関するものである。
インターネットの普及やコンピュータの高性能化に伴い、インターネットを介して動画像などの大容量コンテンツを配信することが広く行われている。例えば、ユーザの要求に応じて動画等のコンテンツを提供するVOD(Video On Demand)というサービスがある。VODでは、例えば、特許文献1に記載されているように、HTTP(HyperText Transfer Protocol)を用いて、サーバ(コンテンツ提供装置)とクライアント(コンテンツ再生装置)との間でデータを送受信する。
ここで、HTTPによるコンテンツの配信に関して、様々な技術が開発されている。例えば、MPEG(Motion Picture Experts Group)は、HTTPを利用した適応ストリーミング技術をMPEG−DASH(Dynamic Adaptive Streaming over HTTP)規格として国際標準化を進めている。
MPEG−DASHでは、コンテンツは、複数のセグメント(segment)に時分割され、セグメント単位で伝送される。また、各セグメントは、1または複数のフラグメント(fragment)で構成される。また、コンテンツは、1または複数のピリオド(period)で構成されており、1つのピリオドに1または複数のセグメントが含まれる。
また、MPEG−DASHでは、1つのコンテンツに対して品質種別(ビットレート、画像解像度等の再生品質や、データフォーマット等の種別)が異なる複数のRepresentationが準備される。例えば、セグメント毎に異なるビットレートで符号化した複数のセグメントデータを準備する。これにより、コンテンツを受信して再生するクライアントは、コンテンツの受信状況等に応じて、要求するコンテンツ(セグメント)のビットレートを変えることにより、適応ストリーミングを実行することができる。
また、MPEG−DASHでは、コンテンツにMPD(Media Presentation Description)が対応付けられており、MPDによってコンテンツを管理する。MPDは、コンテンツのメタデータであって、コンテンツの管理情報をXML形式で記述したものである。換言すると、MPDは、クライアントがコンテンツの取得・再生時に利用する情報である。
MPDの具体的な記述例を図5に基づいて説明する。図5は、MPDの記述例を示す図である。図5に示すように、MPD200には、コンテンツの取得先を示す取得先情報201が記述されている。より具体的には、図5に示す例では、取得先情報201として、サーバのURLが記述されている。また、ここでは、2つのサーバ(cdn1およびcdn2)のURLが記述されており、上述のように、クライアントは、MPD200を参照することにより、コンテンツの取得先を選択可能である。
また、ここでは、コンテンツとして、ビットレートが1024kbpsの高品質Representationと、ビットレートが512kbpsの低品質Representationが用意されているものとする。そのため、MPD200には、或るピリオド(再生時刻0秒から600秒まで)に含まれるセグメントとして、高品質セグメントを示す高品質セグメント情報202と、低品質セグメントを示す低品質セグメント情報203とが記述されている。高品質セグメント情報202には、当該ピリオドに含まれる高品質RepresentationのIDおよびビットレートが記述されている。また、当該ピリオドに含まれる各セグメントの長さおよびURLが記述されている。また、低品質セグメント情報203も同様である。なお、当該ピリオドは、第1セグメント〜第60セグメントの60個のセグメントで構成されている。
次に、コンテンツの受信状況に基づいて取得するコンテンツの品質種別を切り替える場合(取得するRepresentationを切り替える場合)の動作シーケンスおよびHTTPメッセージについて図6および図7に基づいて説明する。図6は、コンテンツの受信状況に基づいて取得するコンテンツの品質種別を切り替える場合の動作シーケンスの一例を示す図である。また、図7は、コンテンツの受信状況に基づいて取得するコンテンツの品質種別を切り替える場合のHTTPメッセージの一例を示す図である。
ここでは、図5に示すMPD200がコンテンツに対応付けられているものとし、クライアント302は、サーバ(cdn1)301から、受信状況に応じて、高品質Representation(rep1)または低品質Representation(rep2)を取得するものとする。
図6および図7に示すように、まず、クライアント302は、MPD200を参照して、高品質Representationの第Nセグメントの送信を要求するためのリクエストメッセージ311をサーバ301に送信する。サーバ301は、リクエストメッセージ311の応答として、高品質Representationの第Nセグメントのデータ本体を含むレスポンスメッセージ312をクライアント302に送信する。
ここで、クライアント302は、高品質Representationの第Nセグメントを受信した際に受信状況の悪化を検出すると(処理313)、MPD200を参照して、代替Representationの検索を行う(処理314)。ここでは、MPD200に代替Representationとして低品質Representation(rep2)が記述されているため、クライアント302は、MPD200を参照して、サーバ301に低品質Representationの第(N+1)セグメントの送信を要求するためのリクエストメッセージ315をサーバ301に送信する。サーバ301は、リクエストメッセージ315の応答として、低品質Representationの第(N+1)セグメントのデータ本体を含むレスポンスメッセージ316をクライアント302に送信する。
"ISO/IEC 23009-1"、2014年5月15日、ISO/IEC
"ISO/IEC 14496-12"、2008年10月15日、ISO/IEC
従来の適応ストリーミングでは、限られたネットワーク帯域に対して、クライアントはコンテンツの受信帯域状況を測定し、測定結果に基づいて受信するコンテンツの品質(ビットレートなど)をサーバに要求していたが、クライアントの要求タイミングや品質決定アルゴリズムによって受信可能なコンテンツの品質に偏りがでてしまうという問題がある。
一方で、この問題を解消するために、どのクライアントにも同じ品質のコンテンツを配信しようとすれば、ネットワーク帯域が限られているため、各クライアントには低品質なコンテンツが配信されてしまう。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、クライアント側のユーザがコンテンツに対して知覚する解像力や動きの滑らかさに関する主観評価データをサーバに通知し、サーバは得られたデータを集計することで、ネットワーク帯域幅を抑制しつつ品質を向上させるコンテンツを生成、配信するコンテンツ送信装置、コンテンツ再生装置、コンテンツ配信システム、コンテンツ送信装置の制御方法、コンテンツ再生装置の制御方法、データ構造、制御プログラムおよび記録媒体を実現することにある。
本発明に係るコンテンツ送信装置は、上記課題を解決するために、複数のセグメントから構成されるコンテンツをセグメント毎にコンテンツ再生装置に送信するコンテンツ送信装置であって、上記コンテンツ再生装置からの各セグメントの送信を要求するリクエストに対する応答として、当該セグメントを含むレスポンスを当該コンテンツ再生装置に送信する送信手段と、クライアントから取得した主観評価データを処理する処理手段と、上記処理手段が測定した処理量が所定値以上の場合、コンテンツを再度生成することを特徴としている。
また、本発明に係るコンテンツ送信装置は、上記課題を解決するために、上記主観評価データは、上記リクエストのヘッダに付加することを特徴としている。
本発明の一態様によれば、ユーザが知覚する映像品質を考慮したコンテンツによるライブストリーミングを安定的に実現することができる。
本発明の一実施形態について図1から図4に基づいて説明すると以下の通りである。まず、本実施形態のコンテンツ配信システムの概要について、図1に基づいて説明する。
〔コンテンツ配信システムの概要〕
図1は、本実施形態に係るコンテンツ配信システム1の概要を示す図である。図1に示すように、コンテンツ配信システム1は、サーバ100、クライアント110、撮像部105および表示部116を含む。
図1は、本実施形態に係るコンテンツ配信システム1の概要を示す図である。図1に示すように、コンテンツ配信システム1は、サーバ100、クライアント110、撮像部105および表示部116を含む。
図1に示すように、クライアント110は、ネットワークを介して、サーバ100と接続する。各装置は、有線通信または無線通信の任意のネットワークで接続される。
また、コンテンツ配信システム1の構成は図1に示す例に限るものではない。例えば、コンテンツ配信システム1は、サーバ100を2つ以上含んでいてもよいし、クライアント110を2つ以上含んでいてもよい。また、コンテンツ配信システム1は、サーバ100とクライアント110の間にプロキシ(不図示)を含んでいてもよい。
また、本実施形態では、コンテンツ配信システム1におけるネットワーク上の伝送プロトコルは、ハイパーテキスト転送プロトコルとして広く用いられているHTTPを用いるものとする。また、サーバ100が配信するコンテンツは、映像コンテンツであり、コンテンツは、セグメント化されたISOBFFデータであるものとする。すなわち、本実施形態では、コンテンツ配信システム1は、上述のMPEG−DASH規格に基づくコンテンツを配信するものである。
〔各装置の構成〕
次に、図1に基づいて、サーバ100およびクライアント110の要部構成について説明する。図1は、サーバ100およびクライアント110の要部構成の一例を示す図である。
次に、図1に基づいて、サーバ100およびクライアント110の要部構成について説明する。図1は、サーバ100およびクライアント110の要部構成の一例を示す図である。
(サーバについて)
図1に示すように、サーバ100は、符号化部101、送出部102、受信部103および集計・処理部104を有する。
図1に示すように、サーバ100は、符号化部101、送出部102、受信部103および集計・処理部104を有する。
符号化部101は、撮像部105から入力された映像や音声のデータを符号化処理するものである。
送出部102は、無線通信手段または有線通信手段によって、クライアント110と通信を行い、サーバ100の指示に従って、データのやりとりを行うものである。受信部103は、無線通信手段または有線通信手段によって、クライアント110と通信を行い、クライアント110の指示に従って、データのやりとりを行うものである。
集計・処理部104は、受信部103によって受信されたユーザの主観評価データを集計するものである。集計・処理部104は、主観評価データの絶対量または相対量が所定量以上の場合、符号化パラメータを修正して符号化部101に出力する。一方、集計・処理部104は、主観評価データの絶対量または相対量が所定量未満の場合、符号化パラメータを修正せず、符号化部101への出力も行わない。
また、集計・処理部104は、符号化パラメータの内容を受信部103によって通知された処理量に応じて生成してもよい。
(クライアントについて)
クライアント110は、サーバ100等の他の装置から取得したコンテンツ、または、自装置に格納しているコンテンツを再生するコンテンツ再生装置である。クライアント110は、例えば、デジタルテレビ、レコーダ、STB(Set Top Box)、PC、携帯電話機、ゲーム機、PDA(Personal Digital Assistant)、デジタルカメラ、デジタルビデオ等である。
クライアント110は、サーバ100等の他の装置から取得したコンテンツ、または、自装置に格納しているコンテンツを再生するコンテンツ再生装置である。クライアント110は、例えば、デジタルテレビ、レコーダ、STB(Set Top Box)、PC、携帯電話機、ゲーム機、PDA(Personal Digital Assistant)、デジタルカメラ、デジタルビデオ等である。
図1に示すように、クライアント110は、受信部111、復号・再生部112、入力部113、Metrics生成部114および送出部115を有する。
受信部111は、送出部102からの指示に基づいて、セグメントデータを取得するものである。受信部111は、セグメントデータを取得した場合、取得したセグメントデータを復号・再生部112に出力する。なお、受信部111は、送出部102からの指示の有無に関わらず、セグメントデータを取得していても良い。
復号・再生部112は、受信部111から入力された映像データを復号化処理し、再生するものである。
入力部113は、ユーザがクライアント110に指示信号を入力するためのものである。入力部113は、キーボード、マウス、キーパッド、操作ボタンなどの入力機器等で構成されているものであってもよい。また、入力部113と表示部116とが一体となっているタッチパネルであってもよい。また、入力部113は、クライアント110と別体のリモートコントローラ等の遠隔制御装置であってもよい。また、入力部113は、ユーザのジェスチャを認識するジェスチャ認識装置であってもよい。
表示部116は、復号・再生部112から映像信号を受信し、映像を表示するためのものである。例えば、LCD(液晶ディスプレイ)、有機ELディスプレイ、プラズマディスプレイなどを適用することが可能である。
Metrics生成部114は、入力部113から主観評価情報を受信すると、受信した主観評価情報の示す、主観評価種別と、主観評価値との対応関係を送出部115に通知するものである。
具体的には、Metrics生成部114は、入力部113から主観評価情報を受信すると、受信した主観評価情報の示すユーザイベントがMetrics生成部114にある主観評価種別と一致するか否かを判定する。受信した主観評価情報の示すユーザイベントがMetrics生成部114にある主観評価種別と一致すると判定した場合、一致したユーザイベントに対応する主観評価種別と主観評価値を含む主観評価情報をイベント情報として、送出部115を介して、サーバ100に送信する。イベント情報の詳細については、後述する。
換言すると、Metrics生成部114は、主観評価情報を示すユーザイベントが入力部113から入力されるのを待ち、主観評価情報を示すユーザイベントを検出し、検出したユーザイベントに対応する主観評価種別と主観評価値を含む主観評価情報を、送出部115を介して、サーバ100に送信する。
また、Metrics生成部114は、主観評価情報の示すユーザイベント以外のユーザイベントが入力部113から入力された場合、クライアント110において予め定められたルールに基づいて、入力されたユーザイベントに対応する処理を実行してもよい。また、Metrics生成部114は、主観評価情報の示すユーザイベント以外のユーザイベントが入力部113から入力された場合に、当該入力されたユーザイベントを無効にしてもよい。
送出部115は、無線通信手段または有線通信手段によって、サーバ100と通信を行い、Metrics生成部114において生成された主観評価情報のやりとりを行うものである。
〔MPDを利用してコンテンツの取得・再生を行う場合〕
次に、コンテンツ配信システム2において、サーバ―クライアント間でMPDを利用してコンテンツの取得・再生を行う場合について説明する。なお、説明の便宜上、前記の実施形態において示した部材と同一の機能を有する部材には、同一の符号を付し、その説明を省略する。以下では、前述の実施形態と異なる点について主に説明する。
次に、コンテンツ配信システム2において、サーバ―クライアント間でMPDを利用してコンテンツの取得・再生を行う場合について説明する。なお、説明の便宜上、前記の実施形態において示した部材と同一の機能を有する部材には、同一の符号を付し、その説明を省略する。以下では、前述の実施形態と異なる点について主に説明する。
図2に基づいて、サーバ200およびクライアント210の要部構成について説明する。図2は、サーバ200およびクライアント210の要部構成の一例を示す図である。
(サーバについて)
サーバ200は、クライアント210からコンテンツの送信を要求する要求メッセージ(リクエスト)を受信して、受信した要求メッセージに対する応答メッセージ(レスポンス)を送信するコンテンツ送信装置である。具体的には、クライアント210からコンテンツ管理情報(MPD)の送信を要求するリクエストを受信すると、当該コンテンツのMPDを含むレスポンスをクライアント210に送信する。また、クライアント210からコンテンツを構成するセグメントの送信を要求するリクエストを受信すると、当該セグメントを含むレスポンスをクライアント210に送信する。
サーバ200は、クライアント210からコンテンツの送信を要求する要求メッセージ(リクエスト)を受信して、受信した要求メッセージに対する応答メッセージ(レスポンス)を送信するコンテンツ送信装置である。具体的には、クライアント210からコンテンツ管理情報(MPD)の送信を要求するリクエストを受信すると、当該コンテンツのMPDを含むレスポンスをクライアント210に送信する。また、クライアント210からコンテンツを構成するセグメントの送信を要求するリクエストを受信すると、当該セグメントを含むレスポンスをクライアント210に送信する。
図2に示すように、サーバ200は、符号化部201、送出部202、受信部203、集計・処理部204および配信情報生成部205を有する。
符号化部201は、撮像部105から入力された映像データを符号化処理するものである。このとき、集計・処理部104から符号化パラメータの入力があった場合は、入力された符号化パラメータに従って映像や音声のデータを符号化処理し、送出部202に送出するとともに、符号化処理によって生成されたコンテンツの情報を配信情報生成部205に送出する。
送出部202は、無線通信手段または有線通信手段によって、クライアント210と通信を行い、サーバ100の指示に従って、データのやりとりを行うものである。ここで、送出部202は、クライアント210からリクエストを受信すると、リクエストに対するレスポンスを当該クライアント210に送信するものである。具体的には、クライアント210からコンテンツ管理情報(MPD)の送信を要求するリクエストを受信部203が受信すると、当該コンテンツのMPDを生成するように配信情報生成部205に指示し、配信情報生成部205からMPDデータを取得すると、取得したMPDデータを含むレスポンスをクライアント210に送信する。また、クライアント210からコンテンツを構成するセグメントの送信を要求するリクエストを受信すると、当該セグメントを取得するように送出部202に指示し、当該セグメントデータを含むレスポンスをクライアント210に送信する。
受信部203は、無線通信手段または有線通信手段によって、クライアント210と通信を行い、クライアント210の指示に従って、データのやりとりを行うものである。具体的には、クライアント210の送出部215から取得した主観評価情報を集計・処理部204に送出するだけでなく、クライアント210の送出部215から取得したMPD取得要求を送出部202に送出する。
集計・処理部204は、受信部203によって受信されたユーザの主観評価データを集計するものである。集計・処理部204は、主観評価データの絶対量または相対量が所定量以上の場合、符号化パラメータを修正して符号化部201に出力する。一方、集計・処理部204は、主観評価データの絶対量または相対量が所定量未満の場合、符号化パラメータを修正せず、符号化部201への出力も行わない。また、集計・処理部204は、集計した主観評価データを配信情報生成部205に送出してもよく、この場合は配信情報生成部205において、MPDを作成する際の参照情報として利用してもよい。
配信情報生成部205は、符号化部201から入力されたコンテンツの情報に基づき、MPDを作成し、送出部202に送出する。MPDを作成する際は、集計・処理部204から入力された主観評価データを参照してもよい。
(クライアントについて)
受信部211は、送出部202からの指示に基づいて、セグメントデータを取得するものである。受信部211は、セグメントデータを取得した場合、取得したセグメントデータを復号・再生部212に出力する。なお、受信部211は、送出部202からの指示の有無に関わらず、セグメントデータを取得していても良い。
受信部211は、送出部202からの指示に基づいて、セグメントデータを取得するものである。受信部211は、セグメントデータを取得した場合、取得したセグメントデータを復号・再生部212に出力する。なお、受信部211は、送出部202からの指示の有無に関わらず、セグメントデータを取得していても良い。
復号・再生部212は、受信部111から入力された映像データを復号化処理し、再生するものである。
送出部215は、無線通信手段または有線通信手段によって、サーバ100と通信を行い、Metrics生成部114において生成された主観評価情報のやりとりを行うものである。また、サーバ200に送出部215からリクエストを送信し、サーバ200からコンテンツ(コンテンツに対応付けられたMPDおよびコンテンツを構成するセグメント)を取得するものである。
具体的には、送出部215は、ユーザから入力部113を介してコンテンツの取得(再生)指示が入力されると、当該コンテンツの管理情報(MPD)の送信を要求するリクエストをサーバ200に送信する。そして、受信部211において、当該リクエストのレスポンスとして、上記コンテンツのMPDデータを受信する。受信されたMPDデータは、配信情報処理部217において参照され、上記コンテンツを構成するセグメントの送信を要求するリクエストを送出部を介してサーバ200に送信する。そして、受信部211は、当該リクエストのレスポンスとして、上記コンテンツのセグメントデータを取得する。取得したセグメントデータは、復号・再生部212に出力する。
配信情報処理部217は、上述のとおり、受信部211から入力されたMPDを参照し、上記コンテンツを構成するセグメントの送信を要求するリクエストを送出部215に送出する。
〔イベント情報〕
図3および図4は、それぞれイベント情報のシンタックスの一例を示す図である。
図3および図4は、それぞれイベント情報のシンタックスの一例を示す図である。
図3において、主観評価種別として、コンテンツ全体から受ける感覚(“subjective_score”)、解像感(“sublective_score_resolutional”)、および動画ぼやけ感(“subjective_score_bluring”)が設定されている。また、主観評価値として、5(excellent)から1(poor)の5段階が設定されている。
図4は、図3に記述した主観評価種別と主観評価値を表す別の例である。
〔サーバの処理〕
次に、サーバ200のコンテンツ送信処理について説明する。
次に、サーバ200のコンテンツ送信処理について説明する。
サーバ200は、クライアント210からリクエストが送信されるのを待つ。ここで、受信部203がクライアント210からコンテンツ管理情報(MPD)の送信を要求するリクエストを受信した場合、受信部203は、配信情報生成部205に対して、受信したリクエストの示すコンテンツに対応付けられたMPDを取得するように指示する。
受信部203から指示を受けた配信情報生成部205は、MPDデータを符号化部から符号化情報を取得し、MPDを作成し、MPDデータを送出部202に出力する。そして、送出部202は、配信情報生成部205から取得したMPDデータを含むレスポンスをクライアント210に送信する。
また、受信部203がクライアント210からセグメントの送信を要求するリクエストを受信した場合、受信部203は、送出部202に対して、リクエストの示すセグメントを送信するように指示する。
また、受信部203がクライアント210から主観評価情報に関するイベント情報を取得した場合、集計・処理部204において集計し、符号化部201に符号化パラメータを出力する。
集計・処理部204は、イベント情報を取得すると、主観評価種別毎の主観評価値の数をカウントする。ここで、例えば集計の結果、解像力の主観評価値が高いが、動画ぼやけの主観評価値が低い場合は、解像度を下げつつフレームレートを現状よりも上げる内容の符号化パラメータの指示を符号化部201に通知する。符号化部201では、取得した符号化パラメータに基づき、コンテンツの符号化処理を行い、映像データを送出部202に送出するとともに、配信情報生成部205にパラメータ情報を送信する。
配信情報生成部205は、MPDを更新し、送出部202に送信する。
送出部202は、更新された映像データとMPDを、ネットワークを介してクライアント210に送信する。
サーバ200の処理のバリエーションは、上記に限定されない。例えば、サーバ200は、複数のユーザが所有する各クライアントに対して、異なる取得先情報を記述したMPDを取得するためのメッセージを配信してもよい。この場合、各クライアントはメッセージに記載されているアドレスからMPDを取得し、さらにMPDに記載されているアドレスからコンテンツを取得してもよい。このように、サーバ200がクライアント毎にコンテンツ取得先を制御することで、ネットワーク上での混雑を抑えながらデータの取得を実現する。
以上のように、ユーザからの主観評価に基づいてコンテンツを再生成することで、ネットワーク負荷を抑えつつ、ユーザの満足するコンテンツの提供を実現する。
〔補足〕
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能である。すなわち、請求項に示した範囲で適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能である。すなわち、請求項に示した範囲で適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
最後に、サーバ100、200およびクライアント110、210の各ブロックは、ハードウェアロジックによって構成してもよいし、次のようにCPUを用いてソフトウェアによって実現してもよい。
すなわち、サーバ100、200およびクライアント110、210は、各機能を実現する制御プログラムの命令を実行するCPU(central processing unit)、上記プログラムを格納したROM(read only memory)、上記プログラムを展開するRAM(random access memory)、上記プログラムおよび各種データを格納するメモリ等の記憶装置(記録媒体)などを備えている。そして、本発明の目的は、上述した機能を実現するソフトウェアであるサーバ1およびクライアント2の制御プログラムのプログラムコード(実行形式プログラム、中間コードプログラム、ソースプログラム)をコンピュータで読み取り可能に記録した記録媒体を、上記サーバ100、200およびクライアント110、210に供給し、そのコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に記録されているプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成可能である。
上記記録媒体としては、例えば、磁気テープやカセットテープ等のテープ系、フロッピー(登録商標)ディスク/ハードディスク等の磁気ディスクやCD−ROM/MO/MD/DVD/CD−R等の光ディスクを含むディスク系、ICカード(メモリカードを含む)/光カード等のカード系、あるいはマスクROM/EPROM/EEPROM(登録商標)/フラッシュROM等の半導体メモリ系などを用いることができる。
また、サーバ1およびクライアント2を通信ネットワークと接続可能に構成し、上記プログラムコードを通信ネットワークを介して供給してもよい。この通信ネットワークとしては、特に限定されず、例えば、インターネット、イントラネット、エキストラネット、LAN、ISDN、VAN、CATV通信網、仮想専用網(virtual private network)、電話回線網、移動体通信網、衛星通信網等が利用可能である。また、通信ネットワークを構成する伝送媒体としては、特に限定されず、例えば、IEEE1394、USB、電力線搬送、ケーブルTV回線、電話線、ADSL回線等の有線でも、IrDAやリモコンのような赤外線、Bluetooth(登録商標)、802.11無線、HDR、携帯電話網、衛星回線、地上波デジタル網等の無線でも利用可能である。なお、本発明は、上記プログラムコードが電子的な伝送で具現化された、搬送波に埋め込まれたコンピュータデータ信号の形態でも実現され得る。
本発明は、MPEG−DASH規格のコンテンツを送信するコンテンツ送信装置、および、当該コンテンツを取得・再生するコンテンツ再生装置に利用することができる。
1,2 コンテンツ配信システム
100、200 サーバ
101、201 符号化部
102、202 送出部
103、203 受信部
104、204 集計・処理部
105 撮像部
110、201 クライアント
111、211 受信部
112 復号・再生部
113、213 入力部
114、214 Metrics生成部
115、215 送出部
116 表示部
205 配信情報生成部
212 復号・再生部
217 配信情報処理部
100、200 サーバ
101、201 符号化部
102、202 送出部
103、203 受信部
104、204 集計・処理部
105 撮像部
110、201 クライアント
111、211 受信部
112 復号・再生部
113、213 入力部
114、214 Metrics生成部
115、215 送出部
116 表示部
205 配信情報生成部
212 復号・再生部
217 配信情報処理部
Claims (2)
- 複数のセグメントから構成されるコンテンツをセグメント毎にコンテンツ再生装置に送信するコンテンツ送信装置であって、
上記コンテンツ再生装置からの各セグメントの送信を要求するリクエストに対する応答として、当該セグメントを含むレスポンスを当該コンテンツ再生装置に送信する送信手段と、
クライアントから取得した主観評価データを処理する処理手段と、
上記処理手段が測定した処理量が所定値以上の場合、コンテンツを再度生成することを特徴とするコンテンツ送信装置。 - 上記主観評価データは、上記リクエストのヘッダに付加することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ送信装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014135903A JP2017152750A (ja) | 2014-07-01 | 2014-07-01 | コンテンツ送信装置 |
| PCT/JP2015/068765 WO2016002747A1 (ja) | 2014-07-01 | 2015-06-30 | コンテンツ送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014135903A JP2017152750A (ja) | 2014-07-01 | 2014-07-01 | コンテンツ送信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017152750A true JP2017152750A (ja) | 2017-08-31 |
Family
ID=55019279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014135903A Pending JP2017152750A (ja) | 2014-07-01 | 2014-07-01 | コンテンツ送信装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2017152750A (ja) |
| WO (1) | WO2016002747A1 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3699910B2 (ja) * | 2000-10-31 | 2005-09-28 | 株式会社東芝 | データ伝送装置、データ伝送方法及びプログラム |
| JP2007158623A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像配信サービスの品質モニタ方法および端末装置 |
| US9402058B2 (en) * | 2009-07-22 | 2016-07-26 | Nec Corporation | Content delivery system, content delivery method and content delivery program |
-
2014
- 2014-07-01 JP JP2014135903A patent/JP2017152750A/ja active Pending
-
2015
- 2015-06-30 WO PCT/JP2015/068765 patent/WO2016002747A1/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2016002747A1 (ja) | 2016-01-07 |
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