JP2017141794A - Oil tank - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、オイルタンクに関し、特に、オイルとオイルに混入しているブローバイガスなどの気体とを分離する気液分離構造を備えるオイルタンクに関する。 The present invention relates to an oil tank, and more particularly to an oil tank having a gas-liquid separation structure that separates oil and a gas such as blow-by gas mixed in the oil.
オイルタンクと対象物との間を循環するオイルには、その過程で気体が混入することがある。例えば、オイルタンクとエンジンとの間を潤滑しながらエンジン各部を潤滑するオイルには、ブローバイガスなどの気体が混入することがある。 Gas may be mixed in the oil circulating between the oil tank and the object in the process. For example, a gas such as blow-by gas may be mixed in the oil that lubricates each part of the engine while lubricating between the oil tank and the engine.
そこで、オイルを貯留するオイルタンクに、オイルとこれに混入している気体とを分離させるための構造、つまり気液分離構造が設けられることがある。例えば、特許文献1には、オイルが貯留されるタンク本体と、タンク本体の内部に収容される分離器と、を備えるオイルタンクが記載されている。これらタンク本体および分離器は、円筒形状を有する別々の部材であり、分離器はタンク本体の内部に収容され、タンク本体に固定されている。
Therefore, a structure for separating the oil from the gas mixed therein, that is, a gas-liquid separation structure, may be provided in the oil tank that stores the oil. For example,
分離器の上部から分離器の内側に流入したオイルは、分離器の内周面に沿って旋回しつつ分離器の下部に向かって流れる。つまり、分離器に流入したオイルは、分離器内において旋回流となる。すると、遠心力によって、オイルに混入している気体がオイルから分離される。 The oil flowing into the inside of the separator from the upper part of the separator flows toward the lower part of the separator while swirling along the inner peripheral surface of the separator. That is, the oil that has flowed into the separator becomes a swirling flow in the separator. Then, the gas mixed in the oil is separated from the oil by the centrifugal force.
しかし、特許文献1に記載されている気液分離構造を実現するためには、タンク本体とは別体の分離器が必要である。このため、オイルタンクの部品点数や組立て工数が増える。また、分離器をタンク本体の内部において正確に位置決めした上で固定する必要もあり、製造に手間や時間を要する。
However, in order to realize the gas-liquid separation structure described in
さらに、オイルは、円筒形の分離器内周面に沿って流れることによって旋回流となる。このため、オイルの粘度が高い場合には、オイルの流速(旋回速度)が遅くなり、十分な遠心力が得られない虞がある。一方、オイルの粘度が低い場合には、オイルが分離器内周面に沿って流れず、そもそも旋回流とならない虞がある。 Furthermore, oil turns into a swirl flow by flowing along the inner peripheral surface of the cylindrical separator. For this reason, when the viscosity of the oil is high, there is a possibility that the oil flow rate (swirl speed) becomes slow and sufficient centrifugal force cannot be obtained. On the other hand, when the viscosity of the oil is low, the oil may not flow along the inner peripheral surface of the separator and may not be a swirl flow.
本発明の目的は、オイルとこれに含まれている気体とを分離させる気液分離構造を備えるオイルタンクを少ない部品点数および組立て工数で製造可能とすることである。 An object of the present invention is to make it possible to manufacture an oil tank having a gas-liquid separation structure for separating oil and gas contained therein with a small number of parts and assembly man-hours.
本発明のオイルタンクは、互いに突き合わされる第1部材および第2部材と、対向する前記第1部材と前記第2部材とによって、これら第1部材および第2部材の間に形成される空間と、前記空間の上部において該空間の内外に連通する入口と、前記空間の下部において該空間の内外に連通する出口と、前記入口よりも上方において前記空間の内外に連通する排気口と、前記空間内に設けられ、前記入口から流入したオイルが前記空間内に貯留されているオイルの液面に向かって流れる第1流路と、前記空間内に設けられ、オイルミストが前記排気口に向かって流れる第2流路と、を有する。前記第1流路は、前記第1部材の内側に設けられた第1垂直リブと、前記第2部材の内側に設けられ、前記第1部材と前記第2部材とが突き合わされると、前記第1垂直リブと対向する第2垂直リブと、によって形成される。また、前記第2流路は、前記第1部材の内側に設けられた第1水平リブと、前記第2部材の内側に設けられ、前記第1部材と前記第2部材とが突き合わされると、前記第1水平リブと対向する第2水平リブと、によって形成される。 The oil tank of the present invention includes a space formed between the first member and the second member that are opposed to each other, and the first member and the second member that face each other. An inlet communicating with the inside and outside of the space at an upper portion of the space, an outlet communicating with the inside and outside of the space at a lower portion of the space, an exhaust port communicating with the inside and outside of the space above the inlet, and the space A first flow path in which the oil flowing in from the inlet flows toward the liquid level of the oil stored in the space, and the oil mist is provided in the space toward the exhaust port. A second flow path. The first flow path is provided inside the first member and the first vertical rib provided inside the first member, and when the first member and the second member are abutted, The second vertical rib is opposed to the first vertical rib. In addition, the second flow path is provided inside the first member and the first horizontal rib provided inside the first member, and when the first member and the second member are abutted with each other. The second horizontal rib is opposed to the first horizontal rib.
本発明によれば、オイルとこれに含まれている気体とを分離させる気液分離構造を備えるオイルタンクを少ない部品点数および組立て工数で製造することができる。 ADVANTAGE OF THE INVENTION According to this invention, an oil tank provided with the gas-liquid separation structure which isolate | separates oil and the gas contained in this can be manufactured with few parts count and an assembly man-hour.
以下、本発明のオイルタンクの実施形態の一例について詳細に説明する。図1に示されるように、本実施形態に係るオイルタンク1は、エンジン2にオイルOを供給するドライサンプ式潤滑装置3に用いられる。オイルタンク1とエンジン2とは、オイル供給路を形成する第1パイプ4およびオイル回収路を形成する第2パイプ5を介して接続される。オイル供給路上にはフィードポンプ6が設けられており、オイル回収路上にはスカベンジングポンプ7が設けられている。フィードポンプ6およびスカベンジングポンプ7が作動すると、オイルタンク1に貯留されているオイルOが第1パイプ4を介してエンジン2に供給され、また、エンジン2に供給されたオイルOが第2パイプ5を介してオイルタンク1に回収される。つまり、オイルOは、オイルタンク1とエンジン2との間を循環し、その過程でエンジン2の各部を潤滑する。尚、フィードポンプ6およびスカベンジングポンプ7を作動させる駆動力は、エンジン2のクランク軸から伝達機構を介してこれらポンプ6,7に伝達される。
Hereinafter, an example of an embodiment of an oil tank of the present invention will be described in detail. As shown in FIG. 1, the
図2(a),(b)に示されるように、オイルタンク1は2分割構造を有する。具体的には、図2(b)に示されるように、オイルタンク1は、金型鋳造(ダイキャスト製法)によって作られたアルミニウム製の第1部材10および第2部材20を有し、これら第1部材10および第2部材20は、突き合わされた状態で互いに固定されてオイルタンク1を形成する。図2(b)において、第1部材10は、紙面右側から第2部材20に突き合わされ、第2部材20は、紙面左側から第1部材10に突き合わされる。そこで、以下の説明では、第1部材10を“右側部材10”、第2部材20を“左側部材20”と呼んで区別する場合がある。また、右側部材10と左側部材20との突き合わせ方向を水平方向または左右方向と定義し、水平方向と直交する方向を鉛直方向または上下方向と定義する。つまり、図2の紙面左右方向が水平方向(左右方向)であり、紙面上下方向が鉛直方向(上下方向)である。もっとも、これら区別および定義は、説明の便宜上の区別および定義に過ぎない。
As shown in FIGS. 2A and 2B, the
図3(a)に示されるように、左側部材20は、主壁21と、主壁21の周縁から主壁21に対して直角に立ち上がる側壁22と、を有する。一方、図3(b)に示されるように、右側部材10は、主壁11と、主壁11の周縁から主壁11に対して直角に立ち上がる側壁12と、を有する。側壁12にはその全周に亘って複数の螺子穴13が設けられており、側壁22にもその全周に亘って複数の螺子穴23(図3(a))が設けられている。
As shown in FIG. 3A, the
再び図2(b)を参照すると、左側部材20の側壁22は、主壁21から右側に向かって(右側部材10に向かって)伸びている。一方、右側部材10の側壁12は、主壁11から左側に向かって(左側部材20に向かって)伸びている。そして、右側部材10の側壁12の端面12a(図3(b))と、左側部材20の側壁22の端面22a(図3(a))とが、液状ガスケットや紙ガスケットなどのシール部材を挟んで互いに突き合わされている。図3(a),(b)に示されている側壁端面12aと側壁端面22aとが図2(b)に示されているように突き合わされると、側壁12に設けられている各螺子穴13(図3(b))と側壁22に設けられている各螺子穴23(図3(a))とが連通する。図2(b)に示されるように、右側部材10と左側部材20とは、上記のようにして連通した互いの螺子穴13,23に挿入されたボルト30によって固定される。
Referring to FIG. 2B again, the
つまり、右側部材10と左側部材20とは、側壁端面12aと側壁端面22aとが突き合わされた状態で互いに固定されて一体化されている。そして、対向する右側部材10と左側部材20とによって、これら右側部材10と左側部材20との間に、オイルOを貯留可能な空間40(図3(a),(b))が形成されている。
That is, the
図3(b)に示されるように、右側部材10の上部には、空間40の内外に連通する入口41が設けられ、右側部材10の下部には、空間40の内外に連通する出口42が設けられている。さらに、右側部材10の上部には空間40の内外に連通する排気口43が設けられており、この排気口43は、入口41よりも高い位置に設けられている。より詳しくは、入口41は右側部材10の主壁11の上部に設けられており、出口42は右側部材10の主壁11の下部に設けられている。また、本実施形態では、オイルタンク1の天井を形成する右側部材10の側壁12の一部に排気口43が形成されており、この排気口43からは右側部材10に一体成形されたブリーザパイプが伸びている。もっとも、排気口43に右側部材10とは別体のニップルを挿入してもよい。
As shown in FIG. 3B, an
図1に示されるように、入口41には、ニップル41a(図4)を介して第2パイプ5の一端が接続され、出口42には、不図示のニップルを介して第1パイプ4の一端が接続される。換言すれば、オイルタンク1の入口41はオイル回収路に接続され、出口42はオイル供給路に接続される。そして、フィードポンプ6が作動すると、オイルタンク1に貯留されているオイルOは、出口42を通ってオイルタンク1から流出し、オイル供給路を経由してエンジン2に供給される。また、スカベンジングポンプ7が作動すると、エンジン2の各部を潤滑したオイルOは、オイル回収路を経由してエンジン2から回収され、入口41を通ってオイルタンク1に流入する。尚、図示は省略されているが、入口41と出口42の少なくとも一方には、そこを通過するオイルOに混入している異物を除去するためのフィルタが設けられている。
As shown in FIG. 1, one end of the
ここで、エンジン2から回収されるオイルOにはブローバイガスなどの気体が混入している。そこで、オイルタンク1には、オイルOとブローバイガスなどの気体とを分離させるための気液分離構造が設けられている。以下、オイルタンク1に設けられている気液分離構造の詳細について説明する。
Here, gas such as blow-by gas is mixed in the oil O recovered from the
図3(a),(b)に示されるように、オイルタンク1の空間40の内部(以下「空間内」という。)には、第1流路50および第2流路60が設けられている。第1流路50は、入口41から鉛直方向下方に向かって真っ直ぐに伸びており、入口41からオイルタンク1に流入したオイルOは、第1流路50を空間内に貯留されているオイルOの液面Lに向かって流れる。一方、第2流路60は、空間40の上部において概ね水平方向に伸びており、空間内で発生したオイルミストは、第2流路60を排気口43に向かって流れる。具体的には、気体中に浮遊している微細なオイル粒子が気体と一緒に第2流路60を排気口43に向かって流れる。
As shown in FIGS. 3A and 3B, a
図3(b)に示されるように、右側部材10の内側には第1円筒リブ51および一対の第1垂直リブ52a,52bが設けられている。一方、図3(a)に示されるように、第2部材20の内側には第2円筒リブ53および一対の第2垂直リブ54a,54bが設けられている。より具体的には、右側部材10の主壁11の内面には、左側部材20の主壁21の内面に向かって立ち上がる第1円筒リブ51および一対の第1垂直リブ52a,52bが設けられている。一方、左側部材20の主壁21の内面には、右側部材10の主壁11の内面に向かって立ち上がる第2円筒リブ53および一対の第2垂直リブ54a,54bが設けられている。
As shown in FIG. 3B, a first
主に図3(b)に示されるように、第1円筒リブ51は、右側部材10の入口41と同心であって入口41を取り囲んでおり、かつ、入口41と連通している。一対の第1垂直リブ52a,52bは、第1円筒リブ51の外周面上の二か所から鉛直方向下方に向かって互いに平行に伸びている。換言すれば、一対の垂直リブ52a,52bは所定間隔で対向しており、これら一対の第1垂直リブ52a,52bの間に、鉛直方向上下に伸びる隙間が形成されている。
As shown mainly in FIG. 3B, the first
主に図3(a)に示されるように、第2円筒リブ53は、第1円筒リブ51と同心であって、かつ、第1円筒リブ51と同一の直径を有する。もっとも、第2円筒リブ53には、第1円筒リブ51には設けられていない切欠き部53aが設けられている。一対の第2垂直リブ54a,54bは、第2円筒リブ53に設けられている切欠き部53aの両端から鉛直方向下方に向かって互いに平行に伸びている。換言すれば、一対の第2垂直リブ54a,54bは互いに対向しており、これら一対の第2垂直リブ54a,54bの間に、鉛直方向上下に伸びる隙間が形成されている。さらに、一対の第2垂直リブ54a,54bの対向間隔は、一対の第1垂直リブ52a,52bの対向間隔と同一である。
As shown mainly in FIG. 3A, the second
右側部材10と左側部材20とが図2(b)に示されるように突き合わされると、図4に示されるように、第1円筒リブ51の端面と第2円筒リブ53の端面とが突き合わされ、第1垂直リブ52aの端面と第2垂直リブ54aの端面とが突き合わされ、かつ、第1垂直リブ52bの端面と第2垂直リブ54bの端面とが突き合わされ、これによって空間内に第1流路50が形成される。尚、図4には、第1垂直リブ52bおよび第2垂直リブ54bのみが表れており、第1垂直リブ52aおよび第2垂直リブ54aは表れていない。しかし、図3(a),(b)を参照すれば、第1垂直リブ52aの端面と第2垂直リブ54aの端面とが突き合わされ、かつ、第1垂直リブ52bの端面と第2垂直リブ54bの端面とが突き合わされることは自明である。
When the
上記のように、第1流路50は、互いに突き合わされた第1円筒リブ51および第2円筒リブ53と、互いに付き合された第1垂直リブ52a,52bおよび第2垂直リブ54a,54bと、によって形成されている。
As described above, the
図3(b)に示される入口41からオイルタンク1に流入したオイルOは、第1流路50を通って空間内に貯留されているオイルOの液面Lに向かって流れ(落下し)、液面Lに衝突する。この際、衝突の衝撃によってオイルOに混入しているブローバイガスなどの気体がオイルOから分離される。また、衝突の衝撃によって空間内のオイルOが泡立ち、空間内にオイルミストが発生する。
The oil O flowing into the
図3(b)に示されるように、右側部材10の内側には複数の第1水平リブが設けられている。一方、図3(a)に示されるように、第2部材20の内側には複数の第2水平リブが設けられている。より具体的には、右側部材10の主壁11の内面上部には、左側部材20の主壁21の内面上部に向かって立ち上がる第1水平リブ61a,61b,61c,61dが設けられている。また、左側部材20の主壁21の内面上部には、右側部材10の主壁11の内面上部に向かって立ち上がる第2水平リブ62a,62b,62c,62dが設けられている。
As shown in FIG. 3B, a plurality of first horizontal ribs are provided inside the
図3(b)に示されるように、第1水平リブ61a,61b,61c,61dは、この順で上下に重なるように並んでいる。つまり、第1水平リブ61aの上方に第1水平リブ61bが設けられ、第1水平リブ61bの上方に第1水平リブ61cが設けられ、第1水平リブ61cの上方に第1水平リブ61dが設けられている。
As shown in FIG. 3B, the first
図3(a)に示されるように、第2水平リブ62a,62b,62c,62dは、この順で上下に重なるように並んでいる。つまり、第2水平リブ62aの上方に第2水平リブ62bが設けられ、第2水平リブ62bの上方に第2水平リブ62cが設けられ、第2水平リブ62cの上方に第2水平リブ62dが設けられている。
As shown in FIG. 3A, the second
以下の説明では、図3(b)に示されている第1水平リブ61a,61b,61c,61dを“第1水平リブ61”と総称し、図3(a)に示されている第2水平リブ62a,62b,62c,62dを“第2水平リブ62”と総称する場合がある。図3(a),(b)に示されるように、第1水平リブ61および第2水平リブ62には、それぞれ下り勾配が付けられている。
In the following description, the first
右側部材10と左側部材20とが図2(b)に示されるように突き合わされると、図5(a)に示されるように、第1水平リブ61の端面と第2水平リブ62の端面とが突き合わされる。具体的には、図3(b)に示されている第1水平リブ61a,61b,61c,61dの端面と、図3(a)に示されている第2水平リブ62a,62b,62c,62dの端面とがそれぞれ付き合わされ、これによって空間内に第2流路60が形成される。
When the
ここで、図3(b)に示されるように、第1水平リブ61aの下端には、この第1水平リブ61aを貫通する流入口63が設けられている。空間内で発生したオイルミストは、空間内の圧力によって流入口63から第2流路60に流入する。つまり、流入口63は第2流路60の入口であり、排気口43は第2流路60の出口である。
Here, as shown in FIG. 3B, an
また、図3(a)に示されるように、第2水平リブ62bの一端には第1連通孔64aが設けられており、第2水平リブ62cの一端には第2連通孔64bが設けられている。また、図3(b)に示されるように、第1水平リブ61dの一端には第3連通孔64cが設けられている。そして、第1連通孔64aよりも上流側(入口側)の第2流路60の一部と第1連通孔64aよりも下流側(出口側)の第2流路60の一部とは、この第1連通孔64aを介して互いに連通している。また、第2連通孔64bよりも上流側の第2流路60の他の一部と第2連通孔64bよりも下流側の第2流路60の他の一部とは、この第2連通孔64bを介して互いに連通している。また、第3連通孔64cよりも上流側の第2流路60の他の一部と第3連通孔64cよりも下流側の第2流路60の他の一部とは、この第3連通孔64cを介して互いに連通している。
Further, as shown in FIG. 3A, a
つまり、第2流路60は、第1連通孔64a,第2連通孔64bおよび第3連通孔64cを境目として、最も入口(流入口63)に近い上流部と、最も出口(排気口43)に近い下流部と、これら上流部と下流部との間に介在する第1中間部および第2中間部と、に大別することができる。
That is, the
換言すれば、第2流路60の上流部とは、第1水平リブ61aおよび第2水平リブ62aと第1水平リブ61bおよび第2水平リブ62bとの間の部分である。第2流路60の第1中間部とは、第1水平リブ61bおよび第2水平リブ62bと第1水平リブ61cおよび第2水平リブ62cとの間の部分である。第2流路60の第2中間部とは、第1水平リブ61cおよび第2水平リブ62cと第1水平リブ61dおよび第2水平リブ62dとの間の部分である。第2流路60の下流部とは、第1水平リブ61dおよび第2水平リブ62dと排気口43が設けられているオイルタンク1の天井との間の部分である。そして、これら上流部,第1中間部,第2中間部および下流部は、互いに連通して九十九折の第2流路60を形成している。
In other words, the upstream portion of the
空間内で発生したオイルミストは、流入口63から第2流路60に流入し、第2流路60を排気口43に向かって流れる。オイルミストは、第2流路60を流れる過程で凝集して液化する。ここで、図3(a),(b)に示されるように、第1水平リブ61および第2水平リブ62には、複数のバッフル板65が設けられている。図5(a)に示されるように、複数のバッフル板65は、第2流路60におけるオイルミストの流れ方向(紙面左右方向)に沿って並んでいる。さらに、第1水平リブ61に設けられているバッフル板65と、第2水平リブ62に設けられているバッフル板65とは、オイルミストの流れ方向に沿って互い違いに配置されている。よって、オイルミストは、バッフル板65にぶつかり、蛇行しながら第2流路60を流れる。この結果、オイルミストの凝集、つまりオイルミストの液化が促進される。
Oil mist generated in the space flows into the
図5(b),(c)に示されるように、それぞれのバッフル板65には、該バッフル板65の前後に連通する貫通部66が設けられている。第2流路60において液化したオイルOは、第1水平リブ61および第2水平リブ62の勾配に沿ってこれらリブ61,62の上を流れ、第1水平リブ61bの一端に設けられている回収口67a(図3(b))や第2水平リブ62cの一端に設けられている回収口67b(図3(a))から空間内に貯留されているオイルOの液面Lに流下または滴下する。つまり、第2流路60において液化したオイルOは、回収口67a,67bを通じて空間内に貯留されているオイルOに合流する(戻される)。また、エンジン2の停止時には、流入口63(図3(b))も第2流路60において液化したオイルOを回収する回収口として機能する。
As shown in FIGS. 5B and 5C, each
図2(a),(b)に示されるように、左側部材20の上部には、オイルタンク1の内部にオイルOを供給するための供給口70が設けられており、供給口70には、捻じ込み式のキャップ71が装着されている。具体的には、左側部材20の上部には、上方に向かって斜めに伸びる筒部72が形成されており、この筒部72の先端に供給口70が形成されている。そして、筒部72の内周面には雌ねじが形成されており、キャップ71の外周面には雄ねじが形成されている。また、キャップ71の上面には摘み73が設けられている。
As shown in FIGS. 2A and 2B, a
図1に示されるように、キャップ71の底面には棒状のレベルゲージ74が設けられており、供給口70にキャップ71が装着されると、レベルゲージ74の先端がオイルタンク1内の所定位置まで挿入される。このとき、空間内に貯留されているオイルOの液面Lの高さが所定の高さよりも高ければ、レベルゲージ74の先端はオイルOに埋没する。一方、オイルOの液面Lの高さが所定の高さよりも低い場合には、レベルゲージ74の先端はオイルOの液面Lに到達しない。
As shown in FIG. 1, a bar-shaped
再び図3(a),(b)を参照すると、第2円筒リブ53には切欠き部53aが設けられている一方、第1円筒リブ51には、切欠き部53aに相当する切欠き部は設けられていない。このため、右側部材10においては、対向する第1垂直リブ52aと第1垂直リブ52bとの間の隙間の上端が第1円筒リブ51によって塞がれている。一方、左側部材20においては、対向する第2垂直リブ54aと第2垂直リブ54bとの間の隙間の上端は、第2円筒リブ53によって塞がれることなく開放されている。
3A and 3B again, the second
第1垂直リブ52aと第1垂直リブ52bとの間の隙間の上端を塞いでいる第1円筒リブ51の一部51aは、空間内に貯留されているオイルOが入口41から流出することを防止する逆流防止部として機能する。図4に示されるように、逆流防止部として機能する第1円筒リブ51の一部51aは、入口41の周囲から左側部材20の内面に向かって突出し、貯留されているオイルOの液面Lが傾斜した際に、オイルOが入口41に流入することを防止する。本実施形態では、オイルOの液面Lの傾斜角度θが40度になってもオイルOが入口41に流入することがないように、第1円筒リブ51の高さ(長さ)が設定されている。尚、図4では、オイルタンク1は傾斜しておらず、オイルOの液面Lのみが傾斜している。しかし、実際には、オイルタンク1が傾いたり、オイルタンク1に振動が加えられたりすることによって、オイルOの液面Lが傾斜する。
A
以上のように、本実施形態では、右側部材10と左側部材20とを突き合わせて固定するだけで、オイルタンク1の内部に気液分離構造が形成される。具体的には、第1流路50および第2流路60は、右側部材10および左側部材20の内側にこれら右側部材10および左側部材20と一体成形されている複数のリブによって形成される。よって、右側部材10と左側部材20とを突き合わせて固定するだけで、オイルタンク1の内部に第1流路50および第2流路60が形成される。換言すれば、オイルタンク1の内部に第1流路50や第2流路60を形成するために、オイルタンク1の内部に別部材を設置する必要がない。つまり、気液分離構造を備えるオイルタンク1は、少ない部品点数および組立て工数によって製造される。
As described above, in this embodiment, the gas-liquid separation structure is formed inside the
また、本実施形態では、右側部材10の内側に一体成形されている第1円筒リブ51の一部51aが逆流防止部として機能する。よって、右側部材10と左側部材20とを突き合わせて固定するだけで、オイルタンク1の内部に逆流防止部が形成される。
In the present embodiment, a
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、第2流路60に設けられるバッフル板65の形態は、図6に示されている形態に変更することができる。図5に示されている形態では、右側部材10の第1水平リブ61に設けられているバッフル板65と、左側部材20の第2水平リブ62に設けられているバッフル板65とは、第2流路60におけるオイルミストの流れ方向において互い違いに配置されている。これに対し、図6に示されている形態では、右側部材10の第1水平リブ61に設けられているバッフル板65と、左側部材20の第2水平リブ62に設けられているバッフル板65とは、第2流路60におけるオイルミストの流れ方向において同じ位置に配置されているが、互いに突き合わされてはいない。換言すれば、対向するそれぞれのバッフル板65の端面同士は所定の隙間を介して対向している。この結果、第2流路60には、他の部分よりも幅が狭く、流路抵抗が大きい複数の狭窄部68が存在する。このため、それぞれの狭窄部68の手前ではオイルミストの流速が低下する一方、それぞれの狭窄部68を通過した直後にオイルミストの流速が上昇する。つまり、第2流路60におけるオイルミストの流速変化が大きくなり、オイルミストの凝集、つまりオイルミストの液化が促進される。
The present invention is not limited to the above-described embodiment, and various modifications can be made without departing from the scope of the invention. For example, the form of the
上記実施形態における第1流路50は直線流路であった。しかし、第1流路50は、オイルタンク1に流入し、空間内に貯留されているオイルOの液面Lに向かって流れるオイルOの流れを旋回させ、または、蛇行させる非直線流路に置換することもできる。図7〜図9に、非直線的な第1流路50の異なる例を模式的に示す。図7に示されている第1流路50は螺旋状であって、オイルの流れを旋回させる。図8に示されている第1流路50はウェーブ状(波形)であって、オイルの流れを蛇行させる。図9に示されている第1流路50はラビリンス状(ジグザグ形)であって、オイルの流れを蛇行させる。図7〜図9に示されている第1流路50は、いずれも右側部材10と左側部材20とが突き合わされることにより、これら右側部材10と左側部材20との間の空間内に形成される。
The
上記実施形態では、入口41,出口42および排気口43の全てが第1部材(右側部材)10に設けられていたが、これらの全部または一部を第2部材(左側部材)20に設けてもよい。
In the above-described embodiment, all of the
上記実施形態におけるオイルタンク1は、ドライサンプ式潤滑装置3に用いられるものであった。しかし、本発明のオイルタンクの用途は特に限定されず、ウエットサンプ式潤滑装置に用いることもでき、単独のオイルタンクとして用いることもできる。また、本発明のオイルタンクは、エンジンの外に設けることもでき、エンジンの内部(例えば、クランクケースの内部)に設けることもできる。さらに、本発明のオイルタンクからオイルの供給を受けるエンジンの一例としては、自動車用エンジン、オートバイ用エンジン、バギー用エンジン、発電機用エンジンなどが挙げられる。
The
1 オイルタンク
2 エンジン
3 ドライサンプ式潤滑装置
4 第1パイプ
5 第2パイプ
6 フィードポンプ
7 スカベンジングポンプ
10 第1部材(右側部材)
11,21 主壁
12,22 側壁
12a,22a 端面(側壁端面)
13,23 螺子穴
20 第2部材(左側部材)
40 空間
41 入口
42 出口
43 排気口
50 第1流路
51 第1円筒リブ
51a 第1円筒リブの一部
52a,52b 第1垂直リブ
53 第2円筒リブ
53a 切欠き部
54a,54b 第2垂直リブ
60 第2流路
61,61a,61b,61c,61d 第1水平リブ
62,62a,62b,62c,62d 第2水平リブ
63 流入口
64a 第1連通孔
64b 第2連通孔
64c 第3連通孔
65 バッフル板
66 貫通部
67a,67b 回収口
68 狭窄部
L 液面
O オイル
DESCRIPTION OF
11, 21
13, 23
40
Claims (7)
対向する前記第1部材と前記第2部材とによって、これら第1部材および第2部材の間に形成される空間と、
前記空間の上部において該空間の内外に連通する入口と、
前記空間の下部において該空間の内外に連通する出口と、
前記入口よりも上方において前記空間の内外に連通する排気口と、
前記空間内に設けられ、前記入口から流入したオイルが前記空間内に貯留されているオイルの液面に向かって流れる第1流路と、
前記空間内に設けられ、オイルミストが前記排気口に向かって流れる第2流路と、を有し、
前記第1流路は、前記第1部材の内側に設けられた第1垂直リブと、前記第2部材の内側に設けられ、前記第1部材と前記第2部材とが突き合わされると、前記第1垂直リブと対向する第2垂直リブと、によって形成され、
前記第2流路は、前記第1部材の内側に設けられた第1水平リブと、前記第2部材の内側に設けられ、前記第1部材と前記第2部材とが突き合わされると、前記第1水平リブと対向する第2水平リブと、によって形成される、
オイルタンク。 A first member and a second member that are butted against each other;
A space formed between the first member and the second member facing each other by the first member and the second member;
An inlet communicating with the inside and outside of the space at the top of the space;
An outlet communicating with the inside and outside of the space at the bottom of the space;
An exhaust port communicating with the inside and outside of the space above the entrance;
A first flow path provided in the space, and the oil flowing in from the inlet flows toward the liquid level of the oil stored in the space;
A second flow path provided in the space and through which oil mist flows toward the exhaust port,
The first flow path is provided inside the first member and the first vertical rib provided inside the first member, and when the first member and the second member are abutted, Formed by a second vertical rib facing the first vertical rib,
The second flow path is provided inside the first member and the first horizontal rib provided inside the first member, and when the first member and the second member are abutted, Formed by a second horizontal rib facing the first horizontal rib,
Oil tank.
前記第1部材と前記第2部材とが突き合わされると、前記第1垂直リブと前記第2垂直リブとが互いに突き合わされ、
前記第1部材と前記第2部材とが突き合わされると、前記第1水平リブと前記第2水平リブとが互いに突き合わされる、
オイルタンク。 The oil tank according to claim 1,
When the first member and the second member are abutted, the first vertical rib and the second vertical rib are abutted with each other,
When the first member and the second member are abutted, the first horizontal rib and the second horizontal rib are abutted with each other;
Oil tank.
前記第2流路には、該第2流路におけるオイルミストの流れ方向に沿って複数のバッフル板が設けられている、
オイルタンク。 In the oil tank according to claim 1 or 2,
The second flow path is provided with a plurality of baffle plates along the oil mist flow direction in the second flow path.
Oil tank.
前記複数のバッフル板の少なくとも1つには、該バッフル板の前後に連通する貫通部が設けられている、
オイルタンク。 The oil tank according to claim 3,
At least one of the plurality of baffle plates is provided with a through portion communicating with the front and rear of the baffle plate.
Oil tank.
前記第1水平リブと前記第2水平リブとの少なくとも一方に、前記第2流路と前記空間とを連通させる回収口が設けられ、
前記第2流路において液化したオイルは、前記回収口を通じて前記空間内に貯留されているオイルに合流する、
オイルタンク。 In the oil tank according to any one of claims 1 to 4,
At least one of the first horizontal rib and the second horizontal rib is provided with a recovery port for communicating the second flow path and the space;
The oil liquefied in the second flow path joins the oil stored in the space through the recovery port,
Oil tank.
前記入口の周囲には、前記第2部材に向かって突出し、前記空間内に貯留されているオイルが前記入口から流出することを防止する逆流防止部が設けられている、
オイルタンク。 In the oil tank according to any one of claims 1 to 5,
Around the inlet, there is provided a backflow prevention portion that protrudes toward the second member and prevents oil stored in the space from flowing out of the inlet.
Oil tank.
前記第1流路は、前記空間内に貯留されているオイルの液面に向かって流れるオイルの流れを旋回させ、または、蛇行させる非直線流路である、
オイルタンク。 In the oil tank according to any one of claims 1 to 6,
The first flow path is a non-linear flow path that swirls or meanders the flow of oil that flows toward the liquid level of oil stored in the space.
Oil tank.
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016025106A JP2017141794A (en) | 2016-02-12 | 2016-02-12 | Oil tank |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017141794A true JP2017141794A (en) | 2017-08-17 |
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ID=59628394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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|---|---|
| JP (1) | JP2017141794A (en) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111795017A (en) * | 2020-07-06 | 2020-10-20 | 东风汽车股份有限公司 | Steering oil tank |
-
2016
- 2016-02-12 JP JP2016025106A patent/JP2017141794A/en active Pending
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