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JP2017039434A - エンジンマウント装置 - Google Patents

エンジンマウント装置 Download PDF

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JP2017039434A
JP2017039434A JP2015163403A JP2015163403A JP2017039434A JP 2017039434 A JP2017039434 A JP 2017039434A JP 2015163403 A JP2015163403 A JP 2015163403A JP 2015163403 A JP2015163403 A JP 2015163403A JP 2017039434 A JP2017039434 A JP 2017039434A
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JP
Japan
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bracket
engine mount
fixing
frame
support unit
Prior art date
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Pending
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JP2015163403A
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English (en)
Inventor
幸彦 西山
Yukihiko Nishiyama
幸彦 西山
均 上野
Hitoshi Ueno
均 上野
正彦 緒方
Masahiko Ogata
正彦 緒方
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP2015163403A priority Critical patent/JP2017039434A/ja
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Abstract

【課題】エンジンマウント装置のフレームへの固定点を確保するとともに、配線作業の時間を短縮する。【解決手段】エンジン2とサイドフレーム4の間に設けられたエンジンマウント装置5は、エンジン2を支持する支持ユニット10と、ブラケット基部21がサイドフレーム4に接触した状態でサイドフレーム4に取り付けられ、ブラケット基部21上に導線6が配置されるブラケット20と、ブラケット基部21から見て支持ユニット10側に突出するように設けられている突出部30、32と、支持ユニット10を突出部30、32に固定する第1固定部40、42と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、エンジンと車体フレームの間に設けられたエンジンマウント装置に関する。
トラックやバス等の車両には、エンジンを車体フレームのサイドフレームに固定して、エンジンの振動等が車体に伝達されることを防止するためのエンジンマウント装置が設けられている。エンジンマウント装置は、例えば防振ゴムを有し、エンジンの振動が車体に伝達されることを抑制している。
特開2001−277865号公報
エンジンマウント装置は、コ字状の断面形状を有するサイドフレームに取り付けられたブラケットに固定されている。ブラケットに対するエンジンマウント装置の固定点を確保するために、ブラケットの断面形状として、サイドフレームのコ字状と対称な逆コ字状が採用されている。
一方で、車両においては、電装品に接続される導線がサイドフレームに沿って配線されている。しかし、ブラケットの断面形状が上述した逆コ字状である場合には、ブラケットとサイドフレームの間の空間に導線を通す必要があるため、配線作業の時間が長くなってしまうという問題が発生する。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、エンジンマウント装置のフレームへの固定点を確保するとともに、配線作業の時間を短縮することを目的とする。
本発明の一の態様においては、エンジンと車体フレームの間に設けられたエンジンマウント装置であって、前記エンジンを支持する支持ユニットと、基部が前記車体フレームに接触した状態で前記車体フレームに取り付けられ、前記基部上に導線が配置されるブラケットと、前記基部から見て前記支持ユニット側に突出するように設けられている突出部と、前記支持ユニットを前記突出部に固定する固定部と、を備えることを特徴とするエンジンマウント装置を提供する。
かかるエンジンマウント装置によれば、車体フレームに接触している基部上に導線が配置されるブラケットを設けることで、例えばブラケットとサイドフレームの間の空間に導線を通す必要がなくなるため、配線作業の時間を短縮できる。一方で、上記のブラケットの場合には、支持ユニットの固定点を確保し難いが、基部から支持ユニット側に突出する突出部を設けることで、支持ユニットの固定点も確保できる。
また、前記導線は、前記車体フレームの短手方向の一端側において、前記車体フレームの長手方向に沿って配置され、前記固定部は、前記車体フレームの短手方向の他端側に位置していることとしてもよい。
また、前記突出部は、前記車体フレームの、前記基部と接触しているフレーム基部の短手方向の端部から立設しているフレーム側壁よりも低く突出していることとしてもよい。
また、前記ブラケットは、前記基部から立設し前記フレーム側壁と接触しているブラケット側壁を有し、前記固定部は、第1固定部であり、前記ブラケット側壁において前記フレーム側壁よりも延出した延出部に、前記支持ユニットを固定する第2固定部を更に備えることとしてもよい。
本発明によれば、エンジンマウント装置のフレームへの固定点を確保するとともに、配線作業の時間を短縮できるという効果を奏する。
本発明の一実施形態に係るエンジンマウント構造1を説明するための模式図である。 エンジンマウント装置5の構成の一例を示す斜視図である。 図2のエンジンマウント装置5をX方向から見た図である。 図2のエンジンマウント装置5をY方向から見た図である。 比較例に係るエンジンマウント装置105の構成を示す図である。 図5のエンジンマウント装置105をY方向から見た図である。
<エンジンマウント構造>
図1を参照しながら、本発明の一実施形態に係るエンジンマウント構造1について説明する。図1は、一実施形態に係るエンジンマウント構造1を説明するための模式図である。
エンジンマウント構造1は、トラックやバス等の大型車両に搭載されており、車体フレームを構成する一対のサイドフレーム4にエンジン2を固定する構造となっている。具体的には、エンジンマウント構造1は、エンジンマウント装置5を介して、一対のサイドフレーム4にエンジン2を固定する。
一対のサイドフレーム4は、車両の前後方向に延びるフレームである。一対のサイドフレーム4は、それぞれコ字状の断面形状を有する。なお、車体フレームは、サイドフレーム4に加えて、一対のサイドフレーム4の間を連結する車両の幅方向に延びるクロスフレームを有する。
エンジンマウント装置5は、一対のサイドフレーム4とエンジン2のフット2aとの間に設けられ、サイドフレーム4とフット2aとを連結している。エンジンマウント装置5は、エンジン2の振動等が車体に伝達されることを防止する。エンジンマウント装置5は、複数(図1では2個)設けられているが、複数のエンジンマウント装置の構成は、それぞれ同一である。
一対のサイドフレーム4には、フレームの長手方向(車両の前後方向)に沿って、電装品に接続される導線6が配線されている。具体的には、導線6は、エンジンマウント装置5の上方をサイドフレーム4に沿って配線されている。そして、本実施形態に係るエンジンマウント装置5は、詳細は後述するが、導線6の配線作業の時間を短縮できるように構成されている。
<エンジンマウント装置の詳細構成>
図2〜図4を参照しながら、エンジンマウント装置5の詳細構成について説明する。
図2は、エンジンマウント装置5の構成の一例を示す斜視図である。図3は、図2のエンジンマウント装置5をX方向から見た図である。図4は、図2のエンジンマウント装置5をY方向から見た図である。なお、図2〜図4では、図1に示す複数のエンジンマウント装置5のうちの1つのエンジンマウント装置5が示されている。
図2及び図3に示すように、エンジンマウント装置5は、支持ユニット10と、ブラケット20と、突出部30、32と、第1固定部40、42と、第2固定部50、52とを有する。
支持ユニット10は、エンジン2(具体的には、図1に示すフット2a)を支持する。支持ユニット10は、筐体12と、支持ピン13と、ゴム部14と、一体ブラケット16、17とを有する。
筐体12は、内部に空間を有するように箱状に形成されている。支持ピン13は、エンジン2のフット2aと連結されており、フット2aを支持する。支持ピン13には、エンジン2から振動等が加わる。
ゴム部14は、筐体12の内部に設けられ、エンジン2から支持ピン13に加わる振動を吸収する。ゴム部14は、支持ピン13の一端部13aの周囲を囲むように複数設けられている。
一体ブラケット16、17は、筐体12の両側に溶接等でそれぞれ固定されており、筐体12と一体構造となっている。一体ブラケット16、17は、支持ユニット10をブラケット20に固定する部分である。
ブラケット20は、支持ユニット10を固定するために、サイドフレーム4の内側に取り付けられている。ブラケット20の断面形状は、図2に示すように、サイドフレーム4と同様にコ字状となっている。ブラケット20は、ブラケット基部21と、ブラケット上壁22と、ブラケット下壁23とを有する。
ブラケット基部21は、平板状の部分であり、サイドフレーム4のフレーム基部4aと接触(具体的には、面接触)している。本実施形態では、サイドフレーム4に沿って配線される導線6(図1参照)が、ブラケット基部21上に配置される。かかる場合には、ブラケット20とサイドフレーム4の間に導線6を通す必要がなくなるので、配線作業の作業性が向上する。
ブラケット上壁22は、ブラケット基部21の短手方向(図2のZ方向)の一端から立設した側壁であり、サイドフレーム4のフレーム上壁4bと接触している。ブラケット上壁22は、フレーム上壁4bの高さと同じになるように形成されている。
ブラケット下壁23は、ブラケット基部21の短手方向の他端から立設した側壁であり、サイドフレーム4のフレーム下壁4cと接触している。ブラケット下壁23は、図2に示すように、フレーム下壁4cよりも延出している延出部23a、23bを有する。延出部23aは、一体ブラケット16に接触するように形成され、延出部23bは、一体ブラケット17に接触するように形成されている。
突出部30、32は、ブラケット基部21から見て支持ユニット10側に突出するように設けられている。突出部30、32は、ここではブラケット20とは異なる部材をブラケット基部21に溶接等で固定することで、ブラケット20と一体構造となっている。ただし、これに限定されず、例えば、ブラケット基部21に絞り加工を施すことで、突出部30、32を形成してもよい。
突出部30は、支持ユニット10の一体ブラケット16に接触するように設けられ、突出部32は、一体ブラケット17に接触するように設けられている。突出部30には一体ブラケット16が固定され、突出部32には一体ブラケット17が固定されている。すなわち、本実施形態では、突出部30、32を設けて、支持ユニット10の固定点を確保している。
突出部30、32は、サイドフレーム4のフレーム上壁4b及びフレーム下壁4cよりも低く突出している。例えば、突出部30、32の突出高さは、フレーム上壁4bの高さの半分程度の大きさである。前述した導線6(図1)は、突出部30、32上にも配置されるが、突出部30、32の突出高さを低くすることで、導線6を配置するスペースを確保しやすくなる。
第1固定部40、42は、支持ユニット10を突出部30、32に締結部材で固定するためのものである。具体的には、第1固定部40は、支持ユニット10の一体ブラケット16を突出部30に固定し、第1固定部42は、一体ブラケット17を突出部32に固定している。なお、締結部材として、ここではボルト及びナットが使用されているが、これに限定されず、例えば溶接であってもよい。
第1固定部40、42は、サイドフレーム4の短手方向の他端側に位置しており、前述した導線6が配線される短手方向の一端側とは離れている。かかる場合には、第1固定部40、42が、導線6を配線する際に障害物になり難いので、作業者は配線作業を円滑に行える。
第2固定部50、52は、支持ユニット10をブラケット20の延出部23a、23bに締結部材で固定するためのものである。具体的には、第2固定部50は、支持ユニット10の一体ブラケット16を延出部23aに固定し、第2固定部52は、一体ブラケット17を延出部23bに固定している。このように第2固定部50、52を設けることで、更に支持ユニット10の固定点を増やすことができる。また、第2固定部50、52は、第1固定部40、42よりも導線6から離れて位置するので、配線作業に支障を与えることもない。なお、第2固定部50、52の締結部材も、ここではボルト及びナットが使用されているが、これに限定されず、例えば溶接であってもよい。
<本実施形態における効果>
上述したエンジンマウント装置5においては、サイドフレーム4に面接触するブラケット基部21上に導線6が配置されるように、ブラケット20が設けられている。また、ブラケット基部21から見て支持ユニット10側に突出する突出部30、32に、支持ユニット10を固定する第1固定部40、42が設けられている。かかる場合には、エンジンマウント装置5のサイドフレーム4への固定点を確保できるとともに、配線作業の時間を短縮することができる。以下では、図5及び図6に示す比較例に係るエンジンマウント装置と対比しながら、詳細に説明する。
図5は、比較例に係るエンジンマウント装置105の構成を示す図である。図6は、図5のエンジンマウント装置105をY方向から見た図である。
比較例において、ブラケット120は、図6に示すようにサイドフレーム4のコ字状の断面形状と対称な逆コ字状の断面形状を有し、支持ユニット110は、ブラケット120のブラケット基部121に固定されている。かかる場合には、支持ユニット110の固定点は、サイドフレーム4(具体的には、フレーム基部4a)から離れることになる。また、比較例において、図6に示すように、導線6は、サイドフレーム4とブラケット120の間の空間を通過している。かかる場合には、配線作業をする際に、サイドフレーム4とブラケット120の間の空間に導線6を通す必要があるため、作業時間が長くなってしまう。
これに対して、本実施形態においては、ブラケット20の断面形状をサイドフレーム4と同じコ字状にして、ブラケット基部21上に導線6を配置させている。これにより、ブラケット20とサイドフレーム4の間の空間に導線6を通す必要がなくなるので、作業時間を短縮できる。一方で、ブラケット20の断面形状をサイドフレーム4と同じ形状にすると、支持ユニット10の固定点を確保し難いが、本実施形態では突出部30、32を設けることで、支持ユニット10の固定点も確保できる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
2 エンジン
4 サイドフレーム
5 エンジンマウント装置
6 導線
10 支持ユニット
20 ブラケット
21 ブラケット基部
23 ブラケット下壁
23a、23b 延出部
30、32 突出部
40、42 第1固定部
50、52 第2固定部

Claims (4)

  1. エンジンと車体フレームの間に設けられたエンジンマウント装置であって、
    前記エンジンを支持する支持ユニットと、
    基部が前記車体フレームに接触した状態で前記車体フレームに取り付けられ、前記基部上に導線が配置されるブラケットと、
    前記基部から見て前記支持ユニット側に突出するように設けられている突出部と、
    前記支持ユニットを前記突出部に固定する固定部と、
    を備えることを特徴とするエンジンマウント装置。
  2. 前記導線は、前記車体フレームの短手方向の一端側において、前記車体フレームの長手方向に沿って配置され、
    前記固定部は、前記車体フレームの短手方向の他端側に位置していることを特徴とする、
    請求項1に記載のエンジンマウント装置。
  3. 前記突出部は、前記車体フレームの、前記基部と接触しているフレーム基部の短手方向の端部から立設しているフレーム側壁よりも低く突出していることを特徴とする、
    請求項1又は2に記載のエンジンマウント装置。
  4. 前記ブラケットは、前記基部から立設し前記フレーム側壁と接触しているブラケット側壁を有し、
    前記固定部は、第1固定部であり、
    前記ブラケット側壁において前記フレーム側壁よりも延出した延出部に、前記支持ユニットを固定する第2固定部を更に備えることを特徴とする、
    請求項3に記載のエンジンマウント装置。

JP2015163403A 2015-08-21 2015-08-21 エンジンマウント装置 Pending JP2017039434A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018188081A (ja) * 2017-05-11 2018-11-29 いすゞ自動車株式会社 マウント装置

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JP2018188081A (ja) * 2017-05-11 2018-11-29 いすゞ自動車株式会社 マウント装置

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