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JP2017034558A - アドレス変更システムおよびアドレス変更方法 - Google Patents

アドレス変更システムおよびアドレス変更方法 Download PDF

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JP2017034558A JP2015154543A JP2015154543A JP2017034558A JP 2017034558 A JP2017034558 A JP 2017034558A JP 2015154543 A JP2015154543 A JP 2015154543A JP 2015154543 A JP2015154543 A JP 2015154543A JP 2017034558 A JP2017034558 A JP 2017034558A
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Koji Sugisono
幸司 杉園
裕史 山崎
Yasushi Yamazaki
裕史 山崎
太三 山本
Taizo Yamamoto
太三 山本
亜希 福岡
Aki Fukuoka
亜希 福岡
明寛 木村
Akihiro Kimura
明寛 木村
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Abstract

【課題】手順を実行していく過程で一度解消した重複を再び生じさせることなく、また処理にかかる時間を短縮し、効率良くアドレスの重複を解消する。【解決手段】アドレス管理装置10は、複数の割り当て部のそれぞれに、各割り当て部に接続された端末の数を通知するように要求し、各割り当て部から要求した情報が通知されると、各割り当て部に接続された端末の数以上の、複数の割り当て部に接続されたいずれの端末のアドレスとも重複しない新しいアドレスを決定し、新しいアドレスを複数の割り当て部のそれぞれに、重複しないように通知する。割り当て部は、通知された新しいアドレスに基づいて端末のアドレスを変更する。【選択図】図3

Description

本発明は、アドレス変更システムおよびアドレス変更方法に関する。
クラウドネットワークの発達に伴い、異なるロケーションにレイヤ2ドメインを構築し、インターネットを介して接続することで複数のレイヤ2ドメインを包含する大規模レイヤ2ドメインを構築する事例が増加している。また、データセンタの普及とネットワーク仮想化技術の発達に伴い、遠隔地にデータセンタを構築し、構築されたデータセンタを異なるレイヤ2ドメインが共有することによりリソースの効率化を図る例も存在する。
他方、レイヤ2ドメインを上記のように構築することができるようになったことから、図20に示すように、組織改編のときにそれまで別個のレイヤ2ドメインであったネットワークを統合し、新たに新組織のレイヤ2ドメインを構築する事例が考えられる。図20は、サブネットの統合について説明するための図である。このような状況では、複数のサブネットを統合する技術が必要になる。
サーバ仮想化技術の発達に伴い、図21に示すように、従来物理サーバを用いて構築されていたデータセンタに仮想化されたサーバ(VM:Virtual Machine)を稼働させる事例が生じてきた。異なる個人や組織が利用するサーバを仮想化し、同一物理サーバで稼働させることで、必要な物理サーバ台数を削減するためである。図21は、VMを有する物理サーバの構成を示す図である。また、図22に示すように、物理サーバのメンテナンスの際、稼働中のVMを別の物理サーバに移動させることにより、VMの動作を止めることなく物理サーバをメンテナンスすることができるようになった。図22は、VMの移動について説明するための図である。
ここで、イーサネット(登録商標)を用いてVMを含む各端末間でデータ転送を行う場合、各端末のインタフェースにはレイヤ2のアドレスとして、例えばMACアドレスが割り振られる。インタフェースが物理インタフェースである場合は、管理団体と製造メーカによってインタフェースごとに重複しないようにMACアドレスが割り振られている。
一方、端末がVMである場合、VMを動作させるためのソフトウェアの製造会社に割り振られたアドレスグループの範囲でアドレスの割り当てが行われる。そのため、異なるサーバでVMを動作させるソフトウェアが稼働している場合、図23に示すようにVM間で重複したMACアドレスが割り当てられる可能性がある。図23は、MACアドレスの重複について説明するための図である。そこで、新たにVMを設置した場合に同一サブネット内でMACアドレスが重複することを回避する方法として、ORACLE VM Serverが使用しているアドレス重複回避方法が知られている(例えば非特許文献1)。
ORACLE VM Serverが使用しているアドレス重複回避方法においては、VMにMACアドレスを割り当てるLDM(Logical Domains Manager)というソフトウェアが使用される。LDMは、VMが新規に構築されたとき、VMに仮のMACアドレスを割り当てる。そして、LDMは、同一サブネット内に存在する、割り当てようとしているアドレスを使用しているVMを検知する。そのようなVMが検知されなければLDMは割り当てた仮のMACをVMのMACアドレスとし、検知されれば別のMACアドレスを仮決めする。そして、LDMは前述の検知動作と仮決めアドレスの変更動作を繰り返しながら、どのVMも使用していないアドレスをVMに割り当てる。
図24を用いて、LDMによるアドレス重複回避方法について説明する。図24は、従来のアドレス重複回避方法を説明するための図である。図24に示すように、仮のMACアドレスとして、VM501aには1、VM502aには3、VM503aには1が割り当てられている。このとき、LDM501は各LDMに対して、MACアドレスが1のVMが存在するか否かを確認するメッセージをマルチキャストで送信する。そして、LDM503からMACアドレスが1であるVMが存在する旨のメッセージが返ってきたため、VM501aのMACアドレスを2に変更する。LDMはこれらの処理を重複がなくなるまで繰り返す。
"自動または手動によるMACアドレスの割り当て"、 Oracle VM Server for SPARC 2.1 管理ガイド、 [online]、[平成27年7月21日検索]、 インターネット<http://docs.oracle.com/cd/E24622_01/html/E23595/assignmacaddressesautomaticallyormanually.html>
しかしながら、従来のLDMによるアドレス重複回避方法は、手順を実行していく過程で一度解消した重複が再び生じ、また全ての重複を解消するまでに時間がかかるため、効率が悪いという問題があった。
例えば、異なるサブネットを統合する際、同じMACアドレスを使用しているVMは最大で統合するサブネットの数だけ存在する。また、複数のMACアドレスが重複を起こしている場合もある。そのため、従来のLDMによるアドレス重複回避方法においては以下のような問題が生じる。
まず、同一のMACアドレスを使用するVMが存在するサブネットが複数存在し、これらのサブネットを統合する状況を考える。具体的には、図25に示すように、サブネット600に存在するLDM601およびサブネット700に存在するLDM701の両方に、MACアドレスが1のVMとMACアドレスが2のVMが備えられている場合が考えられる。図25および図26は、従来のアドレス重複回避方法を説明するための図である。
図25の例では、LDM601はMACアドレスが1であるVM601aおよびMACアドレスが2であるVM601bを有する。また、LDM701はMACアドレスが1であるVM701aおよびMACアドレスが2であるVM701bを有する。これより、MACアドレス1および2は重複している(図26のステップS501)。
そして、重複を解消するため、例えばVM601aおよび701aのアドレスが3に、VM601bおよび602bのアドレスが4に変更される。このとき、2つのLDMは、MACアドレス3および4を使用しているVMが存在するか否かを他方のLDMに問い合わせる。この問い合わせが同時期に起こり、VMのMACアドレスを変更する前に他方からの問い合わせが到着した場合、問い合わせに記載されているMACアドレスを使用しているVMは存在しない。
そのため、問い合せを受けたLDMはMACアドレス3および4を使用しているVMは存在しない旨を返信する。そして、返信を受けたLDMは、ともにMACアドレス1のVMのMACアドレスを3に、MACアドレス2のVMのMACアドレスを4に変更する(図26のステップS502)。これにより、再びMACアドレスは重複する(図26のステップS503)。
また、アドレス重複解消プロセスは、アドレスごとに実行される。例えば、アドレス1とアドレス2で、アドレス重複が生じている場合、アドレス1の重複を解消するプロセスとアドレス2の重複を解消するプロセスが独立して動作する。このため、アドレス1の重複解消プロセスが使用したアドレスを、アドレス2の重複解消プロセスが使用しようとした場合、アドレス2の重複解消プロセスは別のアドレスを割り当てることを試みなければならない。このため、すべての重複を解消するまで時間がかかる。
本発明のアドレス変更システムは、少なくとも1つの端末と接続された複数の割り当て装置と、アドレス管理装置と、を有するアドレス変更システムであって、前記割り当て装置は、前記アドレス管理装置に前記端末に関する情報を通知する端末情報通知部と、前記アドレス管理装置から通知された新しいアドレスに基づいて前記端末のアドレスを変更するアドレス変更部と、を有し、前記アドレス管理装置は、前記複数の割り当て装置のそれぞれに、各割り当て装置に接続された端末に関する情報を通知するように要求する端末情報通知要求部と、前記複数の割り当て装置のそれぞれから通知された各割り当て装置に接続された端末に関する情報に基づいて、互いに重複しない新しいアドレスを決定するアドレス決定部と、前記アドレス決定部によって決定された前記新しいアドレスを前記複数の割り当て装置のそれぞれに通知するアドレス通知部と、を有することを特徴とする。
また、本発明のアドレス変更方法は、少なくとも1つの端末と接続された複数の割り当て装置と、アドレス管理装置と、を有するアドレス変更システムで実行されるアドレス変更方法であって、前記アドレス管理装置が、前記複数の割り当て装置のそれぞれに、各割り当て装置に接続された端末に関する情報を通知するように要求する端末情報通知要求工程と、前記割り当て装置が、前記アドレス管理装置に前記端末に関する情報を通知する端末情報通知工程と、前記アドレス管理装置が、前記複数の割り当て装置のそれぞれから通知された各割り当て装置に接続された端末に関する情報に基づいて、互いに重複しない新しいアドレスを決定するアドレス決定工程と、前記アドレス管理装置が、前記アドレス決定工程によって決定された前記新しいアドレスを前記複数の割り当て装置のそれぞれに通知するアドレス通知工程と、前記割り当て装置が、前記アドレス管理装置から通知された新しいアドレスに基づいて前記端末のアドレスを変更するアドレス変更工程と、を含んだことを特徴とする。
本発明によれば、手順を実行していく過程で一度解消した重複を再び生じさせることなく、また処理にかかる時間を短縮し、効率良くアドレスの重複を解消することができる。
図1は、実施形態におけるアドレス変更の概要を示す図である。 図2は、第1の実施形態に係るアドレス変更システムの構成を示すブロック図である。 図3は、第1の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス管理装置の構成を示すブロック図である。 図4は、第1の実施形態に係るアドレス変更システムの割り当て部の構成を示すブロック図である。 図5は、第1の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス変更方法を説明するための図である。 図6は、第1の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス変更方法を説明するための図である。 図7は、第1の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス変更方法を説明するための図である。 図8は、第1の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス変更方法を説明するための図である。 図9は、第1の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス変更方法を説明するための図である。 図10は、第1の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス管理装置の処理を示すフローチャートである。 図11は、第2の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス管理装置の構成を示すブロック図である。 図12は、第2の実施形態に係るアドレス変更システムの割り当て部の構成を示すブロック図である。 図13は、第2の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス変更方法を説明するための図である。 図14は、第2の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス変更方法を説明するための図である。 図15は、第2の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス変更方法を説明するための図である。 図16は、第2の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス変更方法を説明するための図である。 図17は、第2の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス変更方法を説明するための図である。 図18は、第2の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス管理装置の処理を示すフローチャートである。 図19は、プログラムが実行されることにより、アドレス管理装置または割り当て部として機能する装置が実現されるコンピュータの一例を示す図である。 図20は、サブネットの統合について説明するための図である。 図21は、VMを有する物理サーバの構成を示す図である。 図22は、VMの移動について説明するための図である。 図23は、MACアドレスの重複について説明するための図である。 図24は、従来のアドレス重複回避方法を説明するための図である。 図25は、従来のアドレス重複回避方法を説明するための図である。 図26は、従来のアドレス重複回避方法を説明するための図である。
以下に、本願に係るアドレス変更システムおよびアドレス変更方法の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施形態により本願に係るアドレス変更システムおよびアドレス変更方法が限定されるものではない。
まず、図1を用いて、各実施形態の概要について説明する。図1は、実施形態におけるアドレス変更の概要を示す図である。各実施形態のアドレス変更システムは、サブネットを統合するため、各割り当て機能が配置されたサブネット間におけるアドレスの重複を解消する。本発明の実施形態の1つとして、図1の(a)に示すように、全ての端末のMACアドレスを変更する方法が考えられる。また、異なる実施形態として、図1の(b)に示すように、MACアドレスが重複している端末のみアドレスを変更することが考えられる。
[第1の実施形態]
第1の実施形態として、図1の(a)に示すような、全ての端末のMACアドレスを変更することによってアドレスの重複を解消するアドレス変更システムの一例について説明する。
[第1の実施形態の構成]
まず、図2を用いて、第1の実施形態に係るアドレス変更システムについて説明する。図2は、第1の実施形態に係るアドレス変更システムの構成を示すブロック図である。図2に示すように、アドレス変更システム1は、L2ネットワーク50に接続されたアドレス管理装置10を有する。さらに、L2ネットワーク50には、複数のサーバ60が接続されている。また、サーバ60はL2スイッチ61およびL2スイッチ61に接続された割り当て部20、VM201および202を有する。
なお、アドレスの変更対象となる端末は、VMに限定されるものではなく、アドレスを持つ端末であればよい。また、図2の例では、割り当て部20はサーバ60の一部である。しかし、アドレス変更システム1の構成はこれに限られるものではなく、サーバをネットワークと置き換えて、ネットワークに割り当て部20と同様の機能を持つ割り当て装置を配置する構成としてもよい。
図3を用いて、アドレス管理装置10の構成について説明する。図3は、第1の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス管理装置の構成を示すブロック図である。図3に示すように、アドレス管理装置10は制御部11および記憶部12を有する。また、制御部11は端末数通知要求部111、テーブル更新部112、アドレス決定部113およびアドレス通知部114を有する。また、記憶部12は端末数管理テーブル121を有する。
端末情報通知要求部として機能する端末数通知要求部111は、複数の割り当て部のそれぞれに、各割り当て部に接続された端末に関する情報を通知するように要求する。具体的に、端末数通知要求部111は、端末に関する情報として、各割り当て部に接続された端末の数を通知するように要求する。
アドレス決定部113は、複数の割り当て部のそれぞれから通知された各割り当て部に接続された端末に関する情報に基づいて新しいアドレスを決定する。第1の実施形態において、アドレス決定部113は、各割り当て部に接続された端末の数以上の、複数の割り当て部に接続されたいずれの端末のアドレスとも重複しない新しいアドレスを決定する。また、アドレス通知部114は、アドレス決定部113によって決定された新しいアドレスを複数の割り当て部のそれぞれに、重複しないように通知する。
図4を用いて、割り当て部20の構成ついて説明する。図4は、第1の実施形態に係るアドレス変更システムの割り当て部の構成を示すブロック図である。図4の(a)に示すように、割り当て部20は制御部21および記憶部22を有する。また、制御部21は端末数通知部211、テーブル更新部212、アドレス変更部213を有する。また、記憶部22は端末アドレス管理テーブル221を有する。
端末情報通知部として機能する端末数通知部211は、端末に関する情報を通知する。具体的に、端末数通知部211は、端末に関する情報として、各割り当て部に接続された端末の数を通知する。また、アドレス変更部213は、通知された新しいアドレスに基づいて端末のアドレスを変更する。
また、図4の(b)は、割り当て部20と異なるサーバに備えられた割り当て部30の構成を示す図である。割り当て部30の構成および各部の機能は割り当て部20と同様である。
図5〜9を用いて、アドレス管理装置10および割り当て部20等の各部の機能の詳細とともに、アドレス変更システムにおけるアドレス変更方法について説明する。図5〜9は、第1の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス変更方法を説明するための図である。
まず、図5に示すように、アドレス管理装置10は、割り当て部20および割り当て部30と接続されている。なお、前述の通り割り当て部30は割り当て部20と同様の構成を持つものとする。また、割り当て部20および割り当て部30はそれぞれ異なるサーバもしくはネットワーク等に所属しているものとする。
また、割り当て部20には、割り当て部20と同じサーバもしくはネットワーク等に所属しているVM201およびVM202が接続されている。また、割り当て部30には、割り当て部30と同じサーバもしくはネットワーク等に所属しているVM301およびVM302が接続されている。以降の説明では、各割り当て部にVMが接続されていることを、各割り当て部がVMを担当していると表すものとする。
また、図5に示すように、割り当て部20のMACアドレスはA、割り当て部30のMACアドレスはB、VM201のMACアドレスはC、VM202のMACアドレスはD、VM301のMACアドレスはC、VM302のMACアドレスはDである。これにより、VM201とVM301との間、およびVM202とVM302との間でMACアドレスの重複が発生している。
また、割り当て部20の端末アドレス管理テーブル221には、担当しているVMを識別するためのIDおよび各VMのMACアドレスが記憶されている。同様に、割り当て部30の端末アドレス管理テーブル321にも、担当しているVMを識別するためのIDおよび各VMのMACアドレスが記憶されている。図5に示すように、VM201のVMIDは1、VM202のVMIDは2である。また、VM301のVMIDは1、VM302のVMIDは2である。このように、VMIDは各割り当て部において一意であればよい。
図6に示すように、アドレス管理装置10の端末数通知要求部111は、各割り当て部に割り当て部自身のMACアドレスおよび担当しているVMの数を通知するように要求する。なお、アドレス管理装置10の端末数管理テーブル121は、各割り当て部のMACアドレスおよび各割り当て部が担当しているVMの数を記憶する。
そして、図7に示すように、割り当て部20の端末数通知部211は、自身のMACアドレスであるAおよび担当しているVMの数である2を含んだメッセージをアドレス管理装置10に送信する。同様に、割り当て部30の端末数通知部311は、自身のMACアドレスであるBおよび担当しているVMの数である2を含んだメッセージをアドレス管理装置10に送信する。
また、アドレス管理装置10が各割り当て部からの担当VM数を通知するメッセージを受信すると、テーブル更新部112は端末数管理テーブル121を更新する。このとき、図7に示すように、テーブル更新部112は、端末数管理テーブル121に、割り当て部20のMACアドレスAおよび担当VM数2、割り当て部30のMACアドレスBおよび担当VM数2を登録する。
次に、図8に示すように、アドレス管理装置10のアドレス決定部113は、担当VM数を合計した数以上の重複しないMACアドレスの集合をVMに割り当てるMACアドレスの集合として決定する。このとき、決定されるMACアドレスは、各割り当て部のMACアドレスと重複しない。図8の例では、MACアドレスの集合{H,I,J,K,L,M}が決定される。
そして、アドレス管理装置10のアドレス通知部114は、決定したMACアドレスの集合のうち、担当しているVM数以上のMACアドレスを各割り当て部に割り当てる。このとき、各割り当て部に割り当てられるMACアドレスの集合は、各割り当て部間で重複しない。図8の例では、割り当て部20にはMACアドレスの集合{H,I,L}が割り当てられる。また、割り当て部30にはMACアドレスの集合{J,K,M}が割り当てられる。
そして、図9に示すように、アドレス管理装置10からMACアドレスの集合が割り当てられると、割り当て部20のテーブル更新部212は端末アドレス管理テーブル221を更新する。テーブル更新部212は、端末アドレス管理テーブル221に記憶されている各VMのMACアドレスを、割り当てられたMACアドレスの集合に含まれるMACアドレスのいずれかに変更することによって端末アドレス管理テーブル221を更新する。このとき、テーブル更新部212は、各VMの変更後のMACアドレスが重複しないように変更を行う。
具体的には、図9に示すように、テーブル更新部212は、端末アドレス管理テーブル221に記憶されているVMIDが1であるVM201のMACアドレスをCからHに変更する。また、テーブル更新部212は、端末アドレス管理テーブル221に記憶されているVMIDが2であるVM202のMACアドレスをDからIに変更する。
そして、アドレス変更部213は、端末アドレス管理テーブル221に従って、担当している各VMのアドレスを変更する。具体的には、VM201のMACアドレスをCからHに変更し、VM202のMACアドレスをDからIに変更する。
同様に、テーブル更新部312は、端末アドレス管理テーブル321に記憶されているVMIDが1であるVM301のMACアドレスをCからJに変更する。また、テーブル更新部312は、端末アドレス管理テーブル321に記憶されているVMIDが2であるVM302のMACアドレスをDからKに変更する。
また、アドレス変更部313は、端末アドレス管理テーブル321に従って、担当している各VMのアドレスを変更する。具体的には、VM301のMACアドレスをCからJに変更し、VM302のMACアドレスをDからKに変更する。
[第1の実施形態の処理]
図10を用いて、アドレス管理装置10の処理について説明する。図10は、第1の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス管理装置の処理を示すフローチャートである。図10に示すように、端末数通知要求部111は、各割り当て部のMACアドレスと、担当しているVM数を要求する(ステップS101)。
次に、端末数通知要求部111が要求した情報が送られてくると、テーブル更新部112は、受信した各割り当て部のMACアドレスおよび担当しているVM数を基に端末数管理テーブル121を更新する(ステップS102)。更新後の端末数管理テーブルに担当VM数が2以上の割り当て部が存在しない場合(ステップS103、No)、処理を終了する。
一方、更新後の端末数管理テーブル121に担当VM数が2以上の割り当て部が存在する場合(ステップS103、Yes)、アドレス決定部113は重複しないMACアドレスの集合を決定する(ステップS104)。ここで、アドレス決定部113によって決定されるMACアドレスの集合に含まれるMACアドレスは互いに重複しておらず、また、各割り当て部のMACアドレスとも重複しない。
そして、アドレス通知部114は、MACアドレスの集合を通知する割り当て部を決定し、決定した割り当て部にMACアドレスの集合を通知する(ステップS105)。
[第1の実施形態の効果]
端末数通知要求部111は、複数の割り当て部のそれぞれに、各割り当て部に接続された端末の数を通知するように要求する。アドレス決定部113は、各割り当て部に接続された端末の数以上の、複数の割り当て部に接続されたいずれの端末のアドレスとも重複しない新しいアドレスを決定する。アドレス通知部114は、アドレス決定部113によって決定された新しいアドレスを複数の割り当て部のそれぞれに、重複しないように通知する。
端末数通知部211は、各割り当て部に接続された端末の数を通知する。アドレス変更部213は、通知された新しいアドレスに基づいて端末のアドレスを変更する。これにより、手順を実行していく過程で一度解消した重複を再び生じさせることなく、また処理にかかる時間を短縮し、効率良くアドレスの重複を解消することができる。
[第2の実施形態]
第2の実施形態として、図1の(b)に示すような、MACアドレスが重複している端末のみアドレスを変更することによってアドレスの重複を解消するアドレス変更システムの一例について説明する。
[第2の実施形態の構成]
第2の実施形態に係るアドレス変更システムの全体的な構成は、図2に示す第1の実施形態に係るアドレス変更システムの構成と同様である。第2の実施形態においては、アドレス管理装置10および各割り当て部の構成が第1の実施形態と異なる。
図11を用いて、アドレス管理装置10の構成について説明する。図11は、第2の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス管理装置の構成を示すブロック図である。図11に示すように、アドレス管理装置10は制御部11および記憶部12を有する。また、制御部11は端末アドレス通知要求部111a、テーブル更新部112、アドレス検索部113a、アドレス決定部113およびアドレス通知部114を有する。また、記憶部12は端末アドレス管理テーブル122を有する。
端末情報通知要求部として機能する端末アドレス通知要求部111aは、複数の割り当て部のそれぞれに、各割り当て部に接続された端末に関する情報を通知するように要求する。具体的に、端末数通知要求部111aは、端末に関する情報として、各割り当て部に接続された端末のアドレスを通知するように要求する。
アドレス決定部113は、複数の割り当て部のそれぞれから通知された各割り当て部に接続された端末に関する情報に基づいて新しいアドレスを決定する。第2の実施形態において、アドレス決定部113は、各割り当て部に接続された端末のアドレスに重複したアドレスが存在している場合、いずれの端末のアドレスとも重複しない新しいアドレスを決定する。また、アドレス通知部114は、アドレス決定部113によって決定された新しいアドレスを複数の割り当て部のそれぞれに、重複しないように通知する。
図12を用いて、割り当て部20の構成について説明する。図12は、第1の実施形態に係るアドレス変更システムの割り当て部の構成を示すブロック図である。図12の(a)に示すように、割り当て部20は制御部21および記憶部22を有する。また、制御部21は端末アドレス通知部211a、テーブル更新部212、アドレス変更部213を有する。また、記憶部22は端末アドレス管理テーブル221を有する。
端末情報通知部として機能する端末アドレス通知部211aは、端末に関する情報を通知する。具体的に、端末アドレス通知部211aは、端末に関する情報として、各割り当て部に接続された端末のアドレスを通知する。また、アドレス変更部213は、通知された新しいアドレスに基づいて端末のアドレスを変更する。
また、図12の(b)は、割り当て部20と異なるサーバに備えられた割り当て部30の構成を示す図である。また、図12の(c)は、割り当て部20および割り当て部30と異なるサーバに備えられた割り当て部40の構成を示す図である。割り当て部30および割り当て部40の構成および各部の機能は割り当て部20と同様である。
図13〜17を用いて、アドレス管理装置10および割り当て装置20等の各部の機能の詳細とともに、アドレス変更システムにおけるアドレス変更方法について説明する。図13〜17は、第2の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス変更方法を説明するための図である。
まず、図13に示すように、アドレス管理装置10は、割り当て部20、割り当て部30および割り当て部40と接続されている。なお、前述の通り割り当て部30および割り当て部40は割り当て部20と同様の構成を持つものとする。また、割り当て部20、割り当て部30および割り当て部40はそれぞれ異なるサーバもしくはネットワーク等に所属しているものとする。
また、割り当て部20はVM201およびVM202を担当している。また、割り当て部30はVM301およびVM302を担当している。また、割り当て部40はVM401およびVM402を担当している。
また、図13に示すように、割り当て部20のMACアドレスはA、割り当て部30のMACアドレスはB、割り当て部40のMACアドレスはF、VM201のMACアドレスはC、VM202のMACアドレスはD、VM301のMACアドレスはC、VM302のMACアドレスはE、VM401のMACアドレスはI、VM402のMACアドレスはJである。これにより、VM201とVM301との間でMACアドレスの重複が発生している。
また、割り当て部20の端末アドレス管理テーブル221には、担当しているVMを識別するためのIDおよび各VMのMACアドレスが記憶されている。同様に、割り当て部30の端末アドレス管理テーブル321および割り当て部40の端末アドレス管理テーブル421にも、担当しているVMを識別するためのIDおよび各VMのMACアドレスが記憶されている。図13に示すように、VM201のVMIDは1、VM202のVMIDは2である。また、VM301のVMIDは1、VM302のVMIDは2である。また、VM401のVMIDは1、VM402のVMIDは2である。
図13に示すように、アドレス管理装置10の端末アドレス通知要求部111aは、各割り当て部に割り当て部自身のMACアドレスおよび担当しているVMのMACアドレスを通知するように要求する。なお、アドレス管理装置10の端末アドレス管理テーブル122は、各割り当て部のMACアドレスおよび各割り当て部が担当しているVMのMACアドレスを記憶する。
そして、図14に示すように、割り当て部20の端末アドレス通知部211aは、自身のMACアドレスであるAおよび担当しているVMのMACアドレスCおよびDを含んだメッセージをアドレス管理装置10に送信する。また、割り当て部30の端末アドレス通知部311aは、自身のMACアドレスであるBおよび担当しているVMのMACアドレスCおよびEを含んだメッセージをアドレス管理装置10に送信する。また、割り当て部40の端末アドレス通知部411aは、自身のMACアドレスであるFおよび担当しているVMのMACアドレスIおよびJを含んだメッセージをアドレス管理装置10に送信する。
また、アドレス管理装置10が各割り当て部からの担当VMのMACアドレスを通知するメッセージを受信すると、テーブル更新部112は端末アドレス管理テーブル122を更新する。このとき、図15に示すように、テーブル更新部112は、端末アドレス管理テーブル122に、割り当て部20のMACアドレスAと担当VMのMACアドレスCおよびD、割り当て部30のMACアドレスBと担当VMのMACアドレスCおよびE、割り当て部40のMACアドレスFと担当VMのMACアドレスIおよびJを登録する。
ここで、アドレス検索部113aは、端末アドレス管理テーブル122から重複しているVMのMACアドレスを検索する。そして、MACアドレスがAである割り当て部20とMACアドレスがBである割り当て部30の両方の担当VMにMACアドレスがCであるVMが存在しているため、MACアドレスの重複が発生していることがわかる。
そして、図16に示すように、アドレス決定部113は、MACアドレスが重複しているVMに割り当てるための、いずれのVMのMACアドレスとも重複しない新しいMACアドレスを決定する。
図16の例では、アドレス決定部113は、MACアドレスがAである割り当て部20が担当しているMACアドレスがCであるVMの新しいMACアドレスをFに変更し、MACアドレスがBである割り当て部30が担当しているMACアドレスがCであるVMの新しいMACアドレスをGに変更する。なお、重複しているMACアドレスのうちの1つは変更せずにそのまま使用するようにしてもよい。
そして、アドレス通知部114はアドレス決定部113が決定した新しいアドレスを、各割り当て部へ通知する。例えば、アドレス通知部114は、割り当て部20に、MACアドレスCを使用しているVMのMACアドレスをFにするように通知する。また、アドレス通知部114は、割り当て部30に、MACアドレスCを使用しているVMのMACアドレスをGにするように通知する。また、割り当て部40の担当しているVMにはMACアドレスの重複が発生していないため、アドレス通知部114は割り当て部40には何も通知しない。
そして、図17に示すように、各割り当て部はアドレス通知部114からの通知に従って、担当しているVMのMACアドレスを変更する。例えば、割り当て部20のアドレス変更部213はVM201のMACアドレスをCからFに変更する。また、割り当て部30のアドレス変更部313はVM301のMACアドレスをCからGに変更する。また、割り当て部40のアドレス変更部413は変更対象となるVMが存在しないため何もしない。
[第2の実施形態の処理]
図18を用いて、アドレス管理装置10の処理について説明する。図18は、第2の実施形態に係るアドレス変更システムのアドレス管理装置の処理を示すフローチャートである。図18に示すように、端末アドレス通知要求部111aは、各割り当て部のMACアドレスと、担当しているVMのMACアドレスを要求する(ステップS201)。
次に、端末アドレス通知要求部111aが要求した情報が送られてくると、テーブル更新部112は、受信した各割り当て部のMACアドレスおよび担当しているVMのMACアドレスを基に端末アドレス管理テーブル122を更新する(ステップS202)。ここで、アドレス検索部113aは、更新後の端末アドレス管理テーブル122からMACアドレスが重複しているVMを検索する(ステップS203)。更新後の端末アドレス管理テーブル122にMACアドレスが重複しているVMが存在しない場合(ステップS204、No)、処理を終了する。
一方、更新後の端末アドレス管理テーブル122にMACアドレスが重複しているVMが存在する場合(ステップS204、Yes)、アドレス決定部113はMACアドレスが重複しているVMの新しいアドレスを決定する(ステップS205)。ここで、新しいMACアドレスは、端末アドレス管理テーブル122に登録されているいずれのアドレスとも互いに重複しておらず、また、各割り当て部のMACアドレスとも重複しない。
そして、アドレス通知部114は、新しいMACアドレスを決定したVMを担当している割り当て部に、重複しているアドレスと対応する新しいアドレスを通知する(ステップS206)。
[第2の実施形態の効果]
端末アドレス通知要求部111aは、複数の割り当て部のそれぞれに、各割り当て部に接続された端末のアドレスを通知するように要求する。アドレス決定部113は、複数の割り当て部の各割り当て部に接続された端末のアドレスに重複したアドレスが存在している場合、いずれの端末のアドレスとも重複しない新しいアドレスを決定する。アドレス通知部114は、アドレス決定部113によって決定された新しいアドレスを複数の割り当て部のそれぞれに、重複しないように通知する。
端末アドレス通知部211aは、各割り当て部に接続された端末のアドレスを通知する。アドレス変更部213は、通知された新しいアドレスに基づいて端末のアドレスを変更する。これにより、手順を実行していく過程で一度解消した重複を再び生じさせることなく、また処理にかかる時間を短縮し、効率良くアドレスの重複を解消することができる。さらに、第1の実施形態と比べて、アドレスの変更を行う端末の数を少なくすることができる。
[システム構成等]
また、図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況等に応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。さらに、各装置にて行なわれる各処理機能は、その全部または任意の一部が、CPU(Central Processing Unit)および当該CPUにて解析実行されるプログラムにて実現され、あるいは、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現され得る。
また、本実施形態において説明した各処理のうち、自動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を手動的におこなうこともでき、あるいは、手動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的におこなうこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
[プログラム]
図19は、プログラムが実行されることにより、アドレス管理装置または割り当て部として機能する装置が実現されるコンピュータの一例を示す図である。コンピュータ1000は、例えば、メモリ1010、CPU1020を有する。また、コンピュータ1000は、ハードディスクドライブインタフェース1030、ディスクドライブインタフェース1040、シリアルポートインタフェース1050、ビデオアダプタ1060、ネットワークインタフェース1070を有する。これらの各部は、バス1080によって接続される。
メモリ1010は、ROM(Read Only Memory)1011およびRAM(Random Access Memory)1012を含む。ROM1011は、例えば、BIOS(Basic Input Output System)等のブートプログラムを記憶する。ハードディスクドライブインタフェース1030は、ハードディスクドライブ1090に接続される。ディスクドライブインタフェース1040は、ディスクドライブ1100に接続される。例えば磁気ディスクや光ディスク等の着脱可能な記憶媒体が、ディスクドライブ1100に挿入される。シリアルポートインタフェース1050は、例えばマウス1110、キーボード1120に接続される。ビデオアダプタ1060は、例えばディスプレイ1130に接続される。
ハードディスクドライブ1090は、例えば、OS1091、アプリケーションプログラム1092、プログラムモジュール1093、プログラムデータ1094を記憶する。すなわち、アドレス管理装置10または割り当て部20として機能する装置の各処理を規定するプログラムは、コンピュータにより実行可能なコードが記述されたプログラムモジュール1093として実装される。プログラムモジュール1093は、例えばハードディスクドライブ1090に記憶される。例えば、アドレス管理装置10または割り当て部20として機能する装置における機能構成と同様の処理を実行するためのプログラムモジュール1093が、ハードディスクドライブ1090に記憶される。なお、ハードディスクドライブ1090は、SSD(Solid State Drive)により代替されてもよい。
また、上述した実施形態の処理で用いられる設定データは、プログラムデータ1094として、例えばメモリ1010やハードディスクドライブ1090に記憶される。そして、CPU1020が、メモリ1010やハードディスクドライブ1090に記憶されたプログラムモジュール1093やプログラムデータ1094を必要に応じてRAM1012に読み出して実行する。
なお、プログラムモジュール1093やプログラムデータ1094は、ハードディスクドライブ1090に記憶される場合に限らず、例えば着脱可能な記憶媒体に記憶され、ディスクドライブ1100等を介してCPU1020によって読み出されてもよい。あるいは、プログラムモジュール1093およびプログラムデータ1094は、ネットワーク(LAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)等)を介して接続された他のコンピュータに記憶されてもよい。そして、プログラムモジュール1093およびプログラムデータ1094は、他のコンピュータから、ネットワークインタフェース1070を介してCPU1020によって読み出されてもよい。
1 アドレス変更システム
10 アドレス管理装置
11、21、31、41 制御部
12、22、32、42 記憶部
20、30、40 割り当て部
50 L2ネットワーク
60 サーバ
61 L2スイッチ
111 端末数通知要求部
111a 端末アドレス通知要求部
112 テーブル更新部
113 アドレス決定部
113a アドレス検索部
114 アドレス通知部
121 端末数管理テーブル
122、221、321、421 端末アドレス管理テーブル
201、202、301、302、401、402 VM
211、311、411 端末数通知部
211a、311a、411a 端末アドレス通知部
212、312、412 テーブル更新部
213、313、413 アドレス変更部

Claims (4)

  1. 少なくとも1つの端末と接続された複数の割り当て装置と、前記端末のアドレスを管理するアドレス管理装置と、を有するアドレス変更システムであって、
    前記割り当て装置は、
    前記アドレス管理装置に前記端末に関する情報を通知する端末情報通知部と、
    前記アドレス管理装置から通知された新しいアドレスに基づいて前記端末のアドレスを変更するアドレス変更部と、
    を有し、
    前記アドレス管理装置は、
    前記複数の割り当て装置のそれぞれに、各割り当て装置に接続された端末に関する情報を通知するように要求する端末情報通知要求部と、
    前記複数の割り当て装置のそれぞれから通知された各割り当て装置に接続された端末に関する情報に基づいて、互いに重複しない新しいアドレスを決定するアドレス決定部と、
    前記アドレス決定部によって決定された前記新しいアドレスを前記複数の割り当て装置のそれぞれに通知するアドレス通知部と、
    を有することを特徴とするアドレス変更システム。
  2. 前記端末情報通知要求部は、前記端末に関する情報として、各割り当て装置に接続された端末の数を通知するように要求し、
    前記端末情報通知部は、前記端末に関する情報として、各割り当て装置に接続された端末の数を通知し、
    前記アドレス決定部は、各割り当て装置に接続された端末の数以上の、前記複数の割り当て装置に接続されたいずれの端末のアドレスとも重複しない新しいアドレスを決定することを特徴とする請求項1に記載のアドレス変更システム。
  3. 前記端末情報通知要求部は、前記端末に関する情報として、各割り当て装置に接続された端末のアドレスを通知するように要求し、
    前記端末情報通知部は、前記端末に関する情報として、各割り当て装置に接続された端末のアドレスを通知し、
    前記アドレス決定部は、前記複数の割り当て装置の各割り当て装置に接続された端末のアドレスに重複したアドレスが存在している場合、いずれの端末のアドレスとも重複しない新しいアドレスを決定することを特徴とする請求項1に記載のアドレス変更システム。
  4. 少なくとも1つの端末と接続された複数の割り当て装置と、前記端末のアドレスを管理するアドレス管理装置と、を有するアドレス変更システムで実行されるアドレス変更方法であって、
    前記アドレス管理装置が、前記複数の割り当て装置のそれぞれに、各割り当て装置に接続された端末に関する情報を通知するように要求する端末情報通知要求工程と、
    前記割り当て装置が、前記アドレス管理装置に前記端末に関する情報を通知する端末情報通知工程と、
    前記アドレス管理装置が、前記複数の割り当て装置のそれぞれから通知された各割り当て装置に接続された端末に関する情報に基づいて、互いに重複しない新しいアドレスを決定するアドレス決定工程と、
    前記アドレス管理装置が、前記アドレス決定工程によって決定された前記新しいアドレスを前記複数の割り当て装置のそれぞれに通知するアドレス通知工程と、
    前記割り当て装置が、前記アドレス管理装置から通知された新しいアドレスに基づいて前記端末のアドレスを変更するアドレス変更工程と、
    を含んだことを特徴とするアドレス変更方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011223396A (ja) * 2010-04-12 2011-11-04 Toshiba Corp アドレス配布方法及び装置
JP2013009261A (ja) * 2011-06-27 2013-01-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 割当装置、割当プログラム、割当方法、及び割当システム

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