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JP2017032464A - 電子時計 - Google Patents

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JP2017032464A
JP2017032464A JP2015154322A JP2015154322A JP2017032464A JP 2017032464 A JP2017032464 A JP 2017032464A JP 2015154322 A JP2015154322 A JP 2015154322A JP 2015154322 A JP2015154322 A JP 2015154322A JP 2017032464 A JP2017032464 A JP 2017032464A
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automatic reception
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reception
condition
automatic
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Application number
JP2015154322A
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English (en)
Inventor
克行 本田
Katsuyuki Honda
克行 本田
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Abstract

【課題】消費電力を低減できる電子時計を提供すること。
【解決手段】電子時計10は、衛星信号を受信する受信装置121と、衛星信号の自動受信条件を設定する条件設定部330と、自動受信条件に該当したか否かを判定し、自動受信条件に該当した場合、受信装置121を作動して受信処理を実行する自動受信制御部310とを備える。自動受信制御部310は、受信処理を実行した結果、受信に成功した場合は、所定の期間、受信処理を実行しない。条件設定部330は、自動受信条件を第1自動受信条件に設定し、第1自動受信条件に該当して受信処理が実行された結果、受信に成功しなかった場合は、自動受信条件を、第1自動受信条件よりも厳しい第2自動受信条件に設定する。
【選択図】図4

Description

本発明は、衛星信号を受信する電子時計に関する。
従来、GPS(Global Positioning System)衛星から送信される衛星信号を受信して時刻を修正する電子時計が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1の腕時計は、時計が屋外にあることを検出した場合、衛星信号の自動受信を行う条件に該当したと判定して、衛星信号を受信する受信処理を実行する。そして、受信に成功した場合は、受信成功から22時間経過するまでは受信処理を実行せず、22時間経過後は、前記自動受信を行う条件に該当すれば、受信処理を実行する。一方、受信に成功しなかった場合には、受信に成功するまで、前記自動受信を行う条件に該当する毎に、最短で10分間に1回の間隔で受信処理を実行する。
特開2009−168620号公報
衛星信号の受信に成功しなかった場合、例えば、時計が室内にあるか屋外にあるかや、時計が移動状態か静止状態かなどの受信環境が変化しなければ、自動受信を行う条件に該当し、かつ、衛星信号を受信できない状況が続く。この場合、特許文献1の腕時計では、10分間隔で受信処理が繰り返し実行されることになる。このため、消費電力が増大するという問題がある。
本発明の目的は、消費電力を低減できる電子時計を提供することにある。
本発明の電子時計は、衛星信号を受信する受信部と、前記衛星信号の自動受信条件を設定する条件設定部と、前記自動受信条件に該当したか否かを判定し、前記自動受信条件に該当した場合、前記受信部を作動して受信処理を実行する自動受信制御部と、を備え、前記自動受信制御部は、受信処理を実行した結果、受信に成功した場合は、所定の期間、受信処理を実行せず、前記条件設定部は、前記自動受信条件を第1自動受信条件に設定し、前記第1自動受信条件に該当して受信処理が実行された結果、受信に成功しなかった場合は、前記自動受信条件を、前記第1自動受信条件よりも厳しい第2自動受信条件に設定することを特徴とする。
自動受信条件とは、電子時計が屋外に配置されていることを検出できる条件である。
また、第1自動受信条件よりも厳しいとは、該当条件が第1自動受信条件よりも厳しいことを意味する。例えば、第1自動受信条件は、時計が衛星信号の受信に成功しやすい屋外に位置している可能性がある場合に該当する条件であり、第2自動受信条件は、時計が屋外に位置している可能性がより高い場合にのみ該当する条件である。
すなわち、第1自動受信条件は、第2自動受信条件と比べて緩い条件のため、条件に該当して受信処理が実行される頻度は高いが、受信に成功する確率は低い。反対に、第2自動受信条件は、第1自動受信条件と比べて厳しい条件のため、条件に該当して受信処理が実行される頻度は低いが、受信に成功する確率は高い。
本発明によれば、第1自動受信条件に該当して受信処理が実行された結果、衛星信号の受信に成功した場合、自動受信制御部は、所定の期間、受信処理を実行しない。
一方、第1自動受信条件に該当して受信処理が実行された結果、衛星信号の受信に成功しなかった場合、条件設定部は、自動受信条件を第1自動受信条件よりも厳しい第2自動受信条件に設定する。そして、第2自動受信条件による受信処理に成功した場合、自動受信制御部は、所定の期間、受信処理を実行しない。
これによれば、第1自動受信条件による受信に成功しなかった場合、第2自動受信条件に該当し、例えば時計が室内から屋外に移動したり、時計が移動状態から静止状態に変化した場合など、受信環境が改善したと判定できる場合に、受信処理が実行される。
このため、自動受信条件が第1自動受信条件から変更されない場合と比べて、受信に成功する確率が高い状態で受信処理を実行できるため、少ない受信回数で受信に成功することができ、消費電力を低減できる。
本発明の電子時計において、照度を検出する照度検出部を備え、前記第1自動受信条件は、前記照度検出部で検出された検出照度が、第1照度閾値以上かであり、前記第2自動受信条件は、前記検出照度が、前記第1照度閾値より高い第2照度閾値以上かであることが好ましい。
屋外で時計に照射される太陽光の照度は、多くの場合、室内で時計に照射される室内照明の照度よりも高い。
本発明では、第1自動受信条件は、検出照度が、第1照度閾値以上かである。第1照度閾値は、例えば、蛍光灯などの一般的な室内照明の照度よりも高く、かつ、雨天時などの太陽光の照度よりも低い値(例えば約2000lx)に設定される。
このため、自動受信条件が第1自動受信条件に設定されている場合、多くの場合は、時計が屋外にある場合に、受信処理を実行できる。
また、本発明では、第2自動受信条件は、検出照度が、第1照度閾値より高い第2照度閾値以上かである。第2照度閾値は、例えば、一般的な室内照明と比べて照度が高い、例えばデパートの店内のスポットライトの照度(約3000lx)よりも高い値(例えば約5000lx)に設定される。このため、第2自動受信条件に該当した場合は、時計にスポットライトなどの照明が照射しているのではなく、太陽光が照射していると判定でき、時計が屋外にあると判定できる。
このため、本発明によれば、例えば、室内において、一般的な室内照明と比べて照度が高い照明の光が時計に照射され、第1自動受信条件による受信処理が実行された結果、受信に成功しなかった場合は、第2自動受信条件に該当し、時計が屋外に移動したと判定できる場合に、受信処理が実行される。このため、自動受信条件が第1自動受信条件から変更されない場合と比べて、受信に成功する確率が高い状態で受信処理を実行できるため、少ない受信回数で受信に成功することができ、消費電力を低減できる。
本発明の電子時計において、照度を検出する照度検出部を備え、前記第1自動受信条件は、前記照度検出部で検出された検出照度が、予め設定された照度閾値以上となる状態が、第1時間閾値以上継続したかであり、前記第2自動受信条件は、前記状態が、前記第1時間閾値よりも長い第2時間閾値以上継続したかであることが好ましい。
本発明では、第1自動受信条件および第2自動受信条件が、検出照度だけではなく、検出照度が照度閾値以上となる時間も基準にして設定される。
照度閾値は、例えば、2000lxに設定される。第1自動受信条件の第1時間閾値は、例えば1秒など、時計が屋外にあると判定できる最小値に設定される。
本発明によれば、自動受信条件が第1自動受信条件に設定されている場合、多くの場合は、時計が屋外にある場合に、受信処理を実行できる。
また、本発明では、第2自動受信条件の第2時間閾値は、例えば、1分に設定される。
ここで、照度が照度閾値以上となるような照明は、デパートの店内のスポットライトなど、商品などを照らしているものが多いため、当該照明の光が時計に照射された状態が1分以上続くことは稀である。このため、第2自動受信条件に該当した場合は、時計にスポットライトなどの照明が照射しているのではなく、時計に太陽光が照射していると判定でき、時計が屋外にあると判定できる。
このため、本発明によれば、例えば、室内において、一般的な室内照明と比べて照度が高い照明の光が時計に照射され、第1自動受信条件による受信処理が実行された結果、受信に成功しなかった場合は、第2自動受信条件に該当し、時計が屋外に移動したと判定できる場合に、受信処理が実行される。このため、自動受信条件が第1自動受信条件から変更されない場合と比べて、受信に成功する確率が高い状態で受信処理を実行できるため、少ない受信回数で受信に成功することができ、消費電力を低減できる。
本発明の電子時計において、前記条件設定部は、前記第2自動受信条件に該当して受信処理が実行された結果、受信に成功しなかった場合は、前記自動受信条件を、前記第2自動受信条件に維持し、前記自動受信制御部は、前記第1自動受信条件に該当して受信処理が開始された時点からの経過時間が所定時間となるまでの期間において、前記第2自動受信条件に該当して実行された受信処理の回数が所定回数となる場合、前記経過時間が前記所定時間となるまで、受信処理を実行しないことが好ましい。
本発明によれば、自動受信条件が第2自動受信条件に設定された場合、例えば、室内における窓際などで、太陽光が時計に照射する場合など、時計が、第2自動受信条件に該当し、かつ、衛星信号を受信できない状況にある場合に、前記経過時間が所定時間となるまでに、所定回数より多く受信処理が実行されることがない。このため、受信処理の回数制限がない場合と比べて、消費電力を低減できる。
本発明の電子時計において、前記条件設定部は、前記第2自動受信条件に該当して受信処理が実行された結果、受信に成功しなかった場合は、前記自動受信条件を、前記第2自動受信条件よりも厳しい第3自動受信条件に設定することが好ましい。
本発明によれば、第2自動受信条件による受信に成功しなかった場合、第3自動受信条件に該当し、受信環境が改善したと判定できる場合に、受信処理が実行される。このため、自動受信条件が第2自動受信条件から変更されない場合と比べて、受信に成功する確率が高い状態で受信処理を実行できるため、少ない受信回数で受信に成功することができ、消費電力をより低減できる。
本発明の電子時計において、照度を検出する照度検出部を備え、前記第1自動受信条件は、前記照度検出部で検出された検出照度が、第1照度閾値以上かであり、前記第2自動受信条件は、前記検出照度が、前記第1照度閾値より高い第2照度閾値以上かであり、前記第3自動受信条件は、前記検出照度が、前記第2照度閾値より高い第3照度閾値以上かであることが好ましい。
本発明では、第3自動受信条件は、検出照度が、第2照度閾値より高い第3照度閾値以上かである。第3照度閾値は、例えば、室内における窓際などで時計に照射される太陽光よりも高い値(例えば約8000lx)に設定される。このため、第3自動受信条件に該当した場合は、時計に窓際などで太陽光が照射しているのではなく、屋外で太陽光が照射していると判定でき、時計が屋外にあると判定できる。
このため、本発明によれば、例えば、室内における窓際などで時計に太陽光が照射され、第2自動受信条件による受信処理が実行された結果、受信に成功しなかった場合は、第3自動受信条件に該当し、時計が屋外に移動したと判定できる場合に、受信処理が実行される。このため、自動受信条件が第2自動受信条件から変更されない場合と比べて、受信に成功する確率が高い状態で受信処理を実行できるため、少ない受信回数で受信に成功することができ、消費電力を低減できる。
本発明の電子時計において、照度を検出する照度検出部を備え、前記第1自動受信条件は、前記照度検出部で検出された検出照度が、予め設定された照度閾値以上となる状態が、第1時間閾値以上継続したかであり、前記第2自動受信条件は、前記状態が、前記第1時間閾値よりも長い第2時間閾値以上継続したかであり、前記第3自動受信条件は、前記状態が、前記第2時間閾値よりも長い第3時間閾値以上継続したかであることが好ましい。
本発明では、第3自動受信条件の第3時間閾値は、例えば、3分に設定される。
時計が屋外に配置され、第2自動受信条件に該当する場合であっても、時計を装着したユーザーが歩行している場合は、腕の振りに応じて時計の角度が変化するため、衛星信号が時計内に継続して入射されず、衛星信号を受信できない場合がある。ただし、このような場合は、時計に照射される太陽光の光量も変化するため、検出照度が照度閾値以上となる状態が3分以上継続する可能性は低い。このため、第3自動受信条件に該当した場合は、屋外においてユーザーが静止していると判定できる。
このため、本発明によれば、例えば、屋外において時計を装着したユーザーが歩行しており、第2自動受信条件による受信処理が実行された結果、受信に成功しなかった場合は、第3自動受信条件に該当し、ユーザーが静止したと判定できる場合に、受信処理が実行される。このため、自動受信条件が第2自動受信条件から変更されない場合と比べて、受信に成功する確率が高い状態で受信処理を実行できるため、少ない受信回数で受信に成功することができ、消費電力を低減できる。
本発明の電子時計において、前記条件設定部は、前記第1自動受信条件に該当して受信処理が開始された時点からの経過時間が、所定時間となる場合、前記自動受信条件を前記第1自動受信条件に設定することが好ましい。
本発明によれば、自動受信条件は、長くとも所定時間毎に、条件に該当する頻度が高い第1自動受信条件に設定される。このため、少なくとも所定時間に1回は、受信処理が行われる可能性が高い。このため、所定時間を、例えば、時計の月差などの時刻精度に応じて設定することで、受信間隔を適切に設定できる。
本発明の第1実施形態に係る電子時計を示す概略図である。 第1実施形態における電子時計の正面図である。 第1実施形態における電子時計の断面図である。 第1実施形態における制御ブロック図である。 第1実施形態における記憶装置のデータ構造図である。 第1実施形態における制御装置が実行する処理を示すフローチャートである。 第1実施形態における再受信制御処理を示すフローチャートである。 本発明の第2実施形態に係る再受信制御処理を示すフローチャートである。 本発明の第3実施形態に係る再受信制御処理を示すフローチャートである。
以下、本発明の具体的な実施形態を図面に基づいて説明する。
[第1実施形態]
図1は、本実施形態の電子時計10を示す概略図である。
電子時計10は、地球の上空を所定の軌道で周回している複数のGPS衛星100のうち、少なくとも1つのGPS衛星100からの衛星信号を受信して時刻情報を取得し、少なくとも3つのGPS衛星100からの衛星信号を受信して位置情報を算出して取得するように構成されている。なお、GPS衛星100は、位置情報衛星の一例であり、地球の上空に複数存在している。現在は約30個のGPS衛星100が周回している。
[電子時計の概略構成]
図2は、電子時計10の正面図であり、図3は、電子時計10の概略を示す断面図である。
電子時計10は、図2および図3に示すように、外装ケース30と、カバーガラス33と、裏蓋34とを備えている。外装ケース30は、金属で形成された円筒状のケース31に、セラミックで形成されたベゼル32が嵌合されて構成されている。このベゼル32の内周側に、プラスチックで形成されたリング状のダイヤルリング40を介して、円盤状の文字板11が時刻表示部分として配置されている。
外装ケース30の側面には、文字板11の中心より、2時方向の位置にAボタン51と、4時方向の位置にBボタン52と、3時方向の位置にリューズ55とが設けられている。
電子時計10は、図3に示すように、金属製の外装ケース30の二つの開口のうち、表面側の開口は、ベゼル32を介してカバーガラス33で塞がれており、裏面側の開口は金属で形成された裏蓋34で塞がれている。
外装ケース30の内側には、ベゼル32の内周に取り付けられているダイヤルリング40と、光透過性の文字板11と、文字板11を貫通した指針軸25と、指針軸25を中心に周回する指針21,22,23と、駆動機構140などが備えられている。駆動機構140は、図2に示す各指針21,22,23,61,71,81,82,91およびカレンダー車16を駆動する。
指針軸25は、外装ケース30の平面視中心を通り、表裏方向に延在する中心軸に沿って設けられている。
ダイヤルリング40は、外周端が、ベゼル32の内周面に接触しているとともに、一面がカバーガラス33と平行な平板部分と、内周端が文字板11に接触するように、文字板11側へ傾斜した傾斜部分を備えている。ダイヤルリング40は、平面視においてはリング形状となっており、断面視においてはすり鉢形状となっている。ダイヤルリング40の平板部分と、傾斜部分と、ベゼル32の内周面とによりドーナツ形状の収納空間が形成されており、この収納空間内には、リング状のアンテナ体110が収納されている。
文字板11は、外装ケース30の内側で時刻を表示する円形の板材であり、プラスチックなどの光透過性の材料で形成され、カバーガラス33との間に指針21,22,23などを備え、ダイヤルリング40の内側に配置されている。
文字板11と、駆動機構140が取り付けられている地板125との間には、光発電を行うソーラーパネル135が備えられている。ソーラーパネル135は、光エネルギーを電気エネルギー(電力)に変換する複数のソーラーセル(光発電素子)を直列接続した円形の平板である。文字板11、ソーラーパネル135および地板125には、指針軸25と、指針61,71,81,82,91の指針軸(図示せず)とが貫通する穴が形成されている。また、文字板11およびソーラーパネル135には、カレンダー小窓15の開口部が形成されている。
駆動機構140は、地板125に取り付けられ、回路基板120で裏面側から覆われている。駆動機構140は、ステップモーターと歯車などの輪列とを有し、当該ステップモーターが当該輪列を介して指針軸25等を回転させることにより各指針を駆動する。
駆動機構140は、具体的には、第1〜第6駆動機構を備える。第1駆動機構は、第1時刻(ローカルタイム)の「分」および「時」を示す指針22(分針)および指針23(時針)を駆動する。また、図2に示す指針21,61,71,81,82,91も同様の駆動機構(図示略)で駆動される。すなわち、第2駆動機構は第1時刻の「秒」を示す指針21を駆動し、第3駆動機構は曜日を示す指針61を駆動し、第4駆動機構はモードなどを示す指針71を駆動し、第5駆動機構は、第2時刻(ホームタイム)の「分」および「時」を示す指針81(分)、指針82(時)および第2時刻の午前および午後を示す指針91を駆動し、第6駆動機構は、カレンダー小窓15から視認されるカレンダー車16を駆動する。
回路基板120は、受信装置(GPSモジュール)121、制御装置300、記憶装置200を備えている。また、この回路基板120とアンテナ体110とは、アンテナ接続ピン115を用い接続されている。受信装置121、制御装置300、記憶装置200が設けられた回路基板120の裏蓋34側(裏面側)には、これらの回路部品を覆うための回路押さえ122が設けられている。また、リチウムイオン電池などの二次電池130が、地板125と裏蓋34との間に設けられている。二次電池130は、ソーラーパネル135が発電した電力で充電される。
[電子時計の表示機構]
文字板11の外周部を囲むダイヤルリング40の内周側には、図2に示すように、内周を60分割にする目盛が表記されている。この目盛を用いて、指針21は通常時に第1時刻の「秒」を表示し、指針22は第1時刻の「分」を表示し、指針23は第1時刻の「時」を表示する。なお、第1時刻の「秒」は、後述する第2時刻の「秒」と同じため、ユーザーは、指針21を確認することで、第2時刻の「秒」も把握できる。
また、ダイヤルリング40には、12分位置にアルファベットの「Y」と、18分位置にアルファベットの「N」の英字が表記されている。この英字は、GPS衛星100から受信した衛星信号に基づく各種情報の受信(取得)結果(Y:受信(取得)成功、N:受信(取得)失敗)を示す。指針21は、「Y」および「N」のいずれか一方を指示し、衛星信号の受信結果を表示する。なお、受信結果の表示は、Aボタン51を3秒未満押すことで行われる。
指針61は、文字板11の中心から2時方向の位置に設けられている。指針61の回転領域の外周には、七曜を示す、「S」、「M」、「T」、「W」、「T」、「F」、「S」の英字が表記されている。指針61は、「S」〜「S」のいずれかを指示することで、曜日を表示する。
指針71は、文字板11の中心から10時方向の位置に設けられている。以下、指針71の回転領域の外周の表記について説明するが、「n時方向」(nは任意の自然数)とあるのは、指針71の指針軸から回転領域の外周をみたときの方向である。
指針71の回転領域の6時方向から7時方向の範囲の外周には、「DST」の英字と「○」の記号が表記されている。DST(daylight saving time)は夏時間を意味する。指針71は、これらの英字と記号を指示することで、夏時間(DST:夏時間ON、○:夏時間OFF)の設定を表示する。
指針71の回転領域の8時方向から9時方向までの範囲の外周には、円周に沿って、9時方向の基端が太く、8時方向の先端が細い三日月鎌状の記号72が表記されている。この記号72は二次電池130(図3参照)のパワーインジケーターであり、電池残量に応じた位置を指針71が指示することで電池残量が表示される。なお、指針71は、通常時、記号72を指示している。
指針71の回転領域の10時方向の外周には、飛行機形状の記号73が表記されている。この記号は、機内モードを表す。航空機の離着陸時は、航空法によって衛星信号の受信が禁止されている。指針71は、記号73を指示することで、機内モードに設定され、受信が行われないことを表示する。
指針71の回転領域の11時方向から12時方向までの範囲の外周には、「1」の数字と「4+」の記号が表記されている。これらの数字と記号は、衛星信号の受信モードを表す。「1」はGPS時刻情報を受信し内部時刻が修正されること(測時モード)を、「4+」はGPS時刻情報と軌道情報とを受信し、現在位置である位置情報を算出し、内部時刻と後述するタイムゾーンデータとが修正されること(測位モード)を意味する。
指針81,82は、文字板11の中心から6時方向の位置に設けられている。指針81は、第2時刻の「分」を表示し、指針82は、第2時刻の「時」を表示する。
指針91は、文字板11の中心から4時方向の位置に設けられ、第2時刻の午前および午後を表示する。
カレンダー小窓15は、文字板11を矩形状に開口した開口部に設けられており、開口部からカレンダー車16に印刷された数字が視認可能となっている。この数字は、年月日の「日」を表す。
またダイヤルリング40には、内周側の目盛に沿って、協定世界時(UTC)との時差を表す時差情報45が、数字と数字以外の記号とで表記されている。数字の時差情報45は整数の時差であり、記号の時差情報45は整数以外の時差であることを表している。指針21,22,23で表示された第1時刻と、UTCとの時差は、Bボタン52を押すことにより指針21が指し示す時差情報45で確認することができる。
また、ダイヤルリング40の周囲に設けられているベゼル32には、ダイヤルリング40に表記されている時差情報45の時差に対応した標準時を使用しているタイムゾーンの代表都市名を表す都市情報35が、時差情報45に併記されている。ここで、時差情報45や都市情報35の表記をタイムゾーン表示46という。本実施形態では、全世界で使用されているタイムゾーンの数と等しいタイムゾーン表示46が表記されている。
[電子時計の内部構成]
図4は、電子時計10の制御ブロック図である。
電子時計10は、図4に示すように、CPU(中央処理装置)で構成される制御装置300、RAM(Random Access Memory)やROM(Read Only Memory)で構成される記憶装置200、受信装置(GPSモジュール)121、計時装置150、入力装置160、駆動機構140、表示装置141を備えている。これらの各装置は、データバスを介してデータを送受信する。
また、電子時計10は、電源となる充電可能な二次電池130(図3参照)を内蔵している。二次電池130は、ソーラーパネル135から充電回路131を介して供給される電力で充電される。さらに、電子時計10は、充電回路131に接続され、ソーラーパネル135の発電電圧を検出する発電電圧検出回路136を備えている。
[入力装置]
入力装置160は、図2に示すリューズ55、Aボタン51、Bボタン52を備えて構成される。
[表示装置]
表示装置141は、図2に示す文字板11、ダイヤルリング40、ベゼル32、指針21,22,23,61,71,81,82,91を備えて構成される。
[受信装置]
受信装置121は、アンテナ体110に接続され、アンテナ体110を介して受信した衛星信号を処理してGPS時刻情報や位置情報を取得する。アンテナ体110は、地球の上空を所定の軌道で周回している複数のGPS衛星100(図1参照)から送信され、図3に示すカバーガラス33とダイヤルリング40とを通過した衛星信号の電波を受信する。ここで、受信装置121は、本発明の受信部の一例である。
そして、受信装置121は、図示を略すが、通常のGPS装置と同様に、GPS衛星100から送信される衛星信号を受信してデジタル信号に変換するRF(Radio Frequency)部と、受信信号の相関判定を実行して航法メッセージを復調するBB部(ベースバンド部)と、BB部で復調された航法メッセージ(衛星信号)からGPS時刻情報や位置情報(測位情報)を取得して出力する情報取得手段と、を備えている。
[計時装置]
計時装置150は、二次電池130に蓄積された電力で駆動される水晶振動子等を備え、水晶振動子の発振信号に基づく基準信号を用いて時刻データを更新する。
[記憶装置]
記憶装置200は、図5に示すように、時刻データ記憶部210と、タイムゾーンデータ記憶部220とを備えている。
時刻データ記憶部210には、受信時刻データ211と、閏秒更新データ212と、内部時刻データ213と、第1表示用時刻データ214と、第2表示用時刻データ215と、第1タイムゾーンデータ216と、第2タイムゾーンデータ217とが記憶される。
受信時刻データ211には、衛星信号から取得した時刻情報(GPS時刻)が記憶される。この受信時刻データ211は、通常は計時装置150によって1秒毎に更新され、衛星信号を受信した際には、取得した時刻情報(GPS時刻)が記憶される。
閏秒更新データ212には、少なくとも現在の閏秒のデータが記憶される。すなわち、衛星信号のサブフレーム4、ページ18には、閏秒に関するデータとして、「現在の閏秒」、「閏秒の更新週」、「閏秒の更新日」、「更新後の閏秒」の各データが含まれる。このうち、本実施形態では、少なくとも「現在の閏秒」のデータを、閏秒更新データ212に記憶している。
内部時刻データ213には、内部時刻情報が記憶される。この内部時刻情報は、受信時刻データ211に記憶されたGPS時刻と、閏秒更新データ212に記憶している「現在の閏秒」とによって更新される。すなわち、内部時刻データ213には、UTC(協定世界時)が記憶されることになる。受信時刻データ211が計時装置150で更新される際に、この内部時刻情報も更新される。
第1表示用時刻データ214には、内部時刻データ213の内部時刻情報に、第1タイムゾーンデータ216のタイムゾーンデータ(時差情報)を加味した時刻情報が記憶される。第1タイムゾーンデータ216は、ユーザーが手動で選択した場合や測位モードで受信した場合に得られるタイムゾーンデータで設定される。ここで、第1表示用時刻データ214の時刻情報は、指針21,22,23によって表示される第1時刻に相当する。
第2表示用時刻データ215には、内部時刻データ213の内部時刻情報に、第2タイムゾーンデータ217のタイムゾーンデータを加味した時刻情報が記憶される。第2タイムゾーンデータ217は、ユーザーが手動で選択した場合に得られるタイムゾーンデータで設定される。ここで、第2表示用時刻データ215の時刻情報は、指針81,82、91によって表示される第2時刻に相当する。
タイムゾーンデータ記憶部220は、位置情報(緯度、経度)とタイムゾーンデータ(時差情報)とを関連付けて記憶している。このため、測位モードで位置情報を取得した場合、制御装置300は、その位置情報(緯度、経度)に基づいてタイムゾーンデータを取得できるようにされている。
タイムゾーンデータ記憶部220には、さらに、都市名とタイムゾーンデータとが関連付けて記憶されている。したがって、ユーザーがリューズ55の操作によって、現地時刻を知りたい都市名を選択すると、制御装置300は、タイムゾーンデータ記憶部220に対してユーザーが設定した都市名を検索し、その都市名に対応するタイムゾーンデータを取得して、第1タイムゾーンデータ216、または、第2タイムゾーンデータ217に設定する。
[制御装置]
制御装置300は、電子時計10を制御するCPUで構成されている。制御装置300は、自動受信制御部310、手動受信制御部320、条件設定部330、照度検出部340、表示制御部350、時刻修正部360を備える。
自動受信制御部310は、衛星信号の自動受信条件に該当した場合、測時モードでの受信処理を実行する。
手動受信制御部320は、Aボタン51が3秒以上6秒未満押された場合、測時モードでの受信処理を実行し、Aボタン51が6秒以上押された場合、測位モードでの受信処理を実行する。
条件設定部330は、自動受信条件を設定する。
照度検出部340は、発電電圧検出回路136が検出した発電電圧に基づいて、電子時計10に照射されている光の照度を検出する。すなわち、ソーラーパネル135の発電電圧は、照射されている光の照度に応じて変化するため、発電電圧を検出することで照度を検出できる。
表示制御部350は、駆動機構140の動作を制御して、表示装置141の表示を制御する。
時刻修正部360は、衛星信号の受信によって取得した時刻情報に基づいて、受信時刻データ211を修正する。
なお、制御装置300の機能の詳細については、以下の制御装置300の処理で説明する。
制御装置300が実行する処理について説明する。
図6に示すように、自動受信モードがオフ状態からオン状態に変更されると、条件設定部330は、衛星信号の自動受信条件を、第1自動受信条件に設定する(S11)。本実施形態では、第1自動受信条件は、照度検出部340で検出された検出照度が、第1照度閾値以上かである。第1照度閾値は、蛍光灯などの一般的な室内照明の照度よりも高く、かつ、雨天時などの太陽光の照度よりも低い値として、約2000lxに設定される。
次に、自動受信制御部310は、第1自動受信条件に該当したかを判定する(S12)。この判定は、第1自動受信条件に該当するまで繰り返し実行される。
S12でYESと判定された場合、自動受信制御部310は、受信装置121を作動して測時モードでの受信処理を開始する(S13)。そして、制御装置300は、経過時間を計測するカウンターをスタートさせる(S14)。
測時モードでの受信処理が開始されると、受信装置121は、少なくとも1つのGPS衛星100を捕捉し、そのGPS衛星100から送信される衛星信号を受信して時刻情報を取得する。また、受信処理の実行中、表示制御部350は、指針21に0秒位置を指示させ、指針71に「1」を指示させることで、測時モードで受信処理が実行されていることを表示させる。
次に、制御装置300は、衛星信号の受信に成功したか、すなわち、時刻情報の取得に成功したかを判定する(S15)。
S15でYESと判定された場合、表示制御部350は、指針21に「Y」を一定時間指示させることで、受信に成功したことを表示させる(S16)。
次に、時刻修正部360は、取得した時刻情報を受信時刻データ211に記憶する。これにより、内部時刻データ213、第1表示用時刻データ214、第2表示用時刻データ215が修正される(S17)。
次に、制御装置300は、カウンターの値、すなわち、S13で受信処理が開始されてからの経過時間が、予め設定された所定時間かを判定する(S18)。この判定は、前記経過時間が所定時間であると判定されるまで繰り返し実行される。
すなわち、前記経過時間が所定時間となるまでは、自動受信制御部310による受信処理は実行されない。
そして、カウンターの値が所定時間となり、S18でYESと判定された場合、制御装置300は処理をスタートに戻す。これにより、S11で自動受信条件が第1自動受信条件に維持され、S12で第1自動受信条件に該当するか否かの判定が行われる。そして、S12でYESと判定された場合は、再度、受信処理が実行される。
これにより、自動受信制御部310が実行する受信処理は、電子時計10が衛星信号を受信できる環境にある場合は、所定時間に1回の頻度で実行される。所定時間は、ユーザーが電子時計10を操作しない場合に、時刻精度を確保できる範囲で、最長値に設定される。例えば、電子時計10の月差が±5秒の場合は、所定時間は6日に設定され、月差が±15秒の場合は、所定時間は2日に設定される。本実施形態では、所定時間は、1週間に設定されている。
一方、S15でNOと判定された場合、すなわち、衛星信号の受信に成功しなかった場合、制御装置300は、再受信制御処理S30を実行する。
図7に示すように、再受信制御処理S30が実行されると、条件設定部330は、自動受信条件を、第1自動受信条件よりも厳しい第2自動受信条件に設定する(S31)。本実施形態では、第2自動受信条件は、照度検出部340で検出された検出照度が、第1照度閾値よりも高い第2照度閾値以上かである。第2照度閾値は、一般的な室内照明と比べて照度が高い、例えばデパートの店内のスポットライトの照度(約3000lx)よりも高い値として、約5000lxに設定される。
次に、制御装置300は、カウンターの値が、所定時間(1週間)かを判定する(S32)。
カウンターの値が所定時間未満であり、S32でNOと判定された場合、自動受信制御部310は、第2自動受信条件に該当するかを判定する(S33)。
S33でYESと判定された場合、自動受信制御部310は、受信装置121を作動して測時モードでの受信処理を開始する(S34)。
次に、制御装置300は、衛星信号の受信に成功したかを判定する(S35)。
S33でNOと判定された場合、および、S35でNOと判定された場合、制御装置300は、処理をS32に戻す。すなわち、受信に成功するか、または、カウンターの値が所定時間となるまで、S32〜S35の処理が繰り返し実行される。
つまり、第2自動受信条件による受信に成功せず、S35でNOと判定された場合は、自動受信条件が第2自動受信条件に維持され、再度、第2自動受信条件に該当すれば、受信処理が実行される。
なお、S35でNOと判定された場合は、処理をすぐにS32に戻さずに、例えば10分等、一定時間経過してから処理をS32に戻してもよい。これによれば、第2自動受信条件による受信間隔を、少なくとも一定時間あけることができる。
そして、受信に成功しないまま、カウンターの値が所定時間となった場合、S32でYESと判定され、制御装置300は、再受信制御処理S30を終了し、処理をスタートに戻す。そして、S11で、自動受信条件が第1自動受信条件に設定される。
一方、カウンターの値が所定時間となる前に受信に成功して、S35でYESと判定された場合、表示制御部350は、指針21に「Y」を一定時間指示させることで、受信に成功したことを表示させる(S36)。
次に、時刻修正部360は、取得した時刻情報を受信時刻データ211に記憶する。これにより、内部時刻データ213、第1表示用時刻データ214、第2表示用時刻データ215が修正される(S37)。
次に、制御装置300は、カウンターの値、すなわち、S13で受信処理が開始されてからの経過時間が、所定時間(1週間)かを判定する(S38)。この判定は、カウンターの値が所定時間であると判定されるまで繰り返し実行される。
すなわち、前記経過時間が所定時間となるまでは、自動受信制御部310による受信処理は実行されない。
そして、S38でYESと判定された場合、制御装置300は、処理をスタートに戻す。これにより、S11で自動受信条件が第1自動受信条件に設定され、S12で第1自動受信条件に該当するか否かの判定が行われる。
なお、以上のS11〜S18,S30の処理は、自動受信モードがオン状態からオフ状態に変更されるまで、繰り返し実行される。また、カウンターは、毎回、カウント値を0にリセットしてからスタートする。
また、第1自動受信条件または第2自動受信条件による受信に成功してから、カウンターの値が所定時間となるまでの期間は、受信処理が実行されない本発明の所定の期間の一例である。
[第1実施形態の作用効果]
自動受信条件が第1自動受信条件に設定されている場合、多くの場合は、電子時計10が屋外にある場合に、受信処理を実行できる。
また、第1自動受信条件に該当して受信処理が実行された結果、衛星信号の受信に成功しなかった場合(S15でNOと判定)、条件設定部330は、自動受信条件を第1自動受信条件よりも厳しい第2自動受信条件に設定する(S31)。
第2自動受信条件に該当した場合は、電子時計10にスポットライトなどの照明が照射しているのではなく、太陽光が照射していると判定でき、電子時計10が屋外にあると判定できる。
このため、例えば、室内において、一般的な室内照明と比べて照度が高い照明の光が電子時計10に照射され、第1自動受信条件による受信処理が実行された結果、受信に成功しなかった場合は、第2自動受信条件に該当し、電子時計10が屋外に移動したと判定できる場合に、受信処理が実行される。このため、自動受信条件が第1自動受信条件から変更されない場合と比べて、受信に成功する確率が高い状態で受信処理を実行できるため、少ない受信回数で受信に成功することができ、消費電力を低減できる。したがって、電子時計10の持続時間を長くできる。
条件設定部330は、カウンターの値、すなわち、第1自動受信条件に該当して受信処理が開始された時点からの経過時間が、所定時間となる場合(S18でYESと判定、S32でYESと判定、S38でYESと判定)、自動受信条件を第1自動受信条件に設定する(S11)。
これによれば、自動受信条件は、長くとも所定時間毎に、条件に該当する頻度が高い第1自動受信条件に設定される。このため、少なくとも所定時間に1回は、受信処理が行われる可能性が高い。このため、所定時間を、例えば、時計の月差などの時刻精度に応じて設定することで、受信間隔を適切に設定できる。
[第2実施形態]
第1実施形態の再受信制御処理S30では、カウンターの値が所定時間となる場合を除き、受信に成功するまで、第2自動受信条件に該当する毎に受信処理が実行されているが、第2実施形態の再受信制御処理S30Aでは、受信処理の回数が制限されている。
図8は、再受信制御処理S30Aを示すフローチャートである。図8における、S31〜S38の各処理は、第1実施形態の再受信制御処理S30のS31〜S38と同じである。
再受信制御処理S30Aでは、S35で受信に成功しなかったと判定された場合(S35でNOと判定)、制御装置300は、S34で開始された受信処理の回数が、予め設定された所定回数かを判定する(S41)。
受信処理の回数が所定回数未満であり、S41でNOと判定された場合、制御装置300は、処理をS32に戻す。すなわち、受信に成功するか、カウンターの値が所定時間となるか、受信処理の回数が所定回数となる場合を除き、S32〜S35,S41の処理が繰り返し実行される。
一方、受信処理の回数が所定回数となり、S41でYESと判定された場合、制御装置300は、処理をS38に進め、カウンターの値が所定時間となると、処理をスタートに戻す。すなわち、S41でYESと判定された場合は、少なくともカウンターの値が所定時間となるまでは、受信処理は実行されない。
本実施形態では、所定回数は1回に設定されている。このため、S35でNOと判定された場合は、常に、S41でYESと判定される。
なお、第2実施形態のその他の構成は第1実施形態と同様である。
[第2実施形態の作用効果]
自動受信制御部310は、第2自動受信条件に該当して実行された受信処理の回数が所定回数となる場合(S41でYESと判定)、カウンターの値が所定時間となるまで(S38でYESと判定されるまで)、受信処理を実行しない。
これによれば、自動受信条件が第2自動受信条件に設定された場合、例えば、室内における窓際などで、太陽光が電子時計に照射する場合など、電子時計が、第2自動受信条件に該当し、かつ、衛星信号を受信できない状況にある場合に、カウンターの値が所定時間となるまでに、所定回数より多く受信処理が実行されることがない。このため、受信処理の回数制限がない場合と比べて、消費電力を低減できる。
[第3実施形態]
第1実施形態の再受信制御処理S30では、処理が終了するまで、自動受信条件は第2自動受信条件に設定されているが、第3実施形態の再受信制御処理S30Bでは、第2自動受信条件の受信処理によって受信に成功しなかった場合、自動受信条件が第3自動受信条件に設定される。
図9は、再受信制御処理S30Bを示すフローチャートである。図9における、S31〜S38の各処理は、第1実施形態の再受信制御処理S30のS31〜S38と同じである。
S35で受信に成功しなかったと判定された場合(S35でNOと判定)、条件設定部330は、自動受信条件を、第2自動受信条件よりも厳しい第3自動受信条件に設定する(S51)。本実施形態では、第3自動受信条件は、照度検出部340で検出された検出照度が、第2照度閾値よりも高い第3照度閾値以上かである。第3照度閾値は、室内における窓際などで電子時計に照射される太陽光よりも高い値として、約8000lxに設定される。
次に、制御装置300は、カウンターの値が所定時間(1週間)かを判定する(S52)。
S52でYESと判定された場合、制御装置300は、処理をスタートに戻す。
一方、S52でNOと判定された場合、自動受信制御部310は、第3自動受信条件に該当したかを判定する(S53)。
S53でNOと判定された場合、制御装置300は、処理をS52に戻す。これにより、S53でYESと判定されるか、カウンターの値が所定時間となるまで、S52,S53の判定が繰り返し実行される。
S53でYESと判定された場合、自動受信制御部310は、受信装置121を作動して測時モードでの受信処理を開始する(S54)。
次に、制御装置300は、衛星信号の受信に成功したかを判定する(S55)。
S55でYESと判定された場合、表示制御部350は、指針21に「Y」を一定時間指示させることで、受信に成功したことを表示させる(S56)。
次に、時刻修正部360は、取得した時刻情報を受信時刻データ211に記憶する。これにより、内部時刻データ213、第1表示用時刻データ214、第2表示用時刻データ215が修正される(S57)。
S57の処理の後、または、S55で受信に成功しなかったと判定された場合(S55でNOと判定)、制御装置300は、カウンターの値が、所定時間(1週間)かを判定する(S58)。この判定は、カウンターの値が所定時間であると判定されるまで繰り返し実行される。
すなわち、カウンターの値が所定時間となるまでは、自動受信制御部310による受信処理は実行されない。
S58でYESと判定された場合、制御装置300は、処理をスタートに戻す。これにより、S11で自動受信条件が第1自動受信条件に設定され、S12で第1自動受信条件に該当するか否かの判定が行われる。
なお、第2実施形態のその他の構成は第1実施形態と同様である。
[第3実施形態の作用効果]
第2自動受信条件による受信に成功しなかった場合(S35でNOと判定)、条件設定部330は、自動受信条件を第3自動受信条件に設定する(S51)。
第3自動受信条件に該当した場合は、電子時計に窓際などで太陽光が照射しているのではなく、屋外で太陽光が照射していると判定でき、電子時計10が屋外にあると判定できる。
このため、例えば、室内における窓際などで電子時計に太陽光が照射され、第2自動受信条件による受信処理が実行された結果、受信に成功しなかった場合は、第3自動受信条件に該当し、電子時計が屋外に移動したと判定できる場合に、受信処理が実行される。このため、自動受信条件が第2自動受信条件から変更されない場合と比べて、受信に成功する確率が高い状態で受信処理を実行できるため、少ない受信回数で受信に成功することができ、消費電力を低減できる。
[他の実施形態]
なお、本発明は前述の各実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
前記各実施形態では、第1〜第3自動受信条件は、検出照度が照度閾値以上かであるが、本発明はこれに限定されない。例えば、検出照度が予め設定された照度閾値以上となる状態が、時間閾値以上継続したかであってもよい。
この場合、具体的には、第1自動受信条件は、検出照度が照度閾値以上となる状態が、第1時間閾値以上継続したかである。照度閾値は、例えば、2000lxに設定される。第1時間閾は、例えば1秒など、電子時計が屋外にあると判定できる最小値に設定される。
第2自動受信条件は、検出照度が照度閾値以上となる状態が、第1時間閾値よりも長い第2時間閾値以上継続したかである。第2時間閾値は、例えば、1分に設定される。
照度が照度閾値以上となるような照明は、デパートの店内のスポットライトなど、商品などを照らしているものが多いため、当該照明の光が電子時計に照射された状態が1分以上続くことは稀である。このため、第2自動受信条件に該当した場合は、電子時計にスポットライトなどの照明が照射しているのではなく、電子時計に太陽光が照射していると判定でき、電子時計が屋外にあると判定できる。
このため、本変形例によれば、例えば、室内において、一般的な室内照明と比べて照度が高い照明の光が時計に照射され、第1自動受信条件による受信処理が実行された結果、受信に成功しなかった場合は、第2自動受信条件に該当し、時計が屋外に移動したと判定できる場合に、受信処理が実行される。
第3自動受信条件は、検出照度が照度閾値以上となる状態が、第2時間閾値よりも長い第3時間閾値以上継続したかである。第3時間閾値は、例えば、3分に設定される。
電子時計が屋外に配置され、第2自動受信条件に該当する場合であっても、電子時計を装着したユーザーが歩行している場合は、腕の振りに応じて電子時計の角度が変化するため、衛星信号が時計内に継続して入射されず、衛星信号を受信できない場合がある。ただし、このような場合は、電子時計に照射される太陽光の光量も変化するため、検出照度が照度閾値以上となる状態が3分以上継続する可能性は低い。このため、第3自動受信条件に該当した場合は、屋外においてユーザーが静止していると判定できる。
このため、本変形例によれば、例えば、屋外において電子時計を装着したユーザーが歩行しており、第2自動受信条件による受信処理が実行された結果、受信に成功しなかった場合は、第3自動受信条件に該当し、ユーザーが静止したと判定できる場合に、受信処理が実行される。
なお、本変形例では、照度の検出は、常に行わなくてもよく、例えば5秒毎に行ってもよい。この場合、検出照度が照度閾値を連続して超えた回数を基準として、第1〜第3自動受信条件を設定してもよい。
前記各実施形態では、照度検出部340は、発電電圧検出回路136が検出したソーラーパネル135の発電電圧に基づいて、電子時計に照射されている光の照度を検出しているが、本発明はこれに限定されない。例えば、電子時計に、照度センサーなどを設け、照度検出部340が、このセンサーを用いて照度を検出するようにしてもよい。
ただし、ソーラーパネル135の発電電圧に基づいて照度を検出する場合は、電子時計に、別途、照度センサーなどを設ける必要がないため、電子時計の部品点数を削減でき、かつ、電子時計の体積も小さくできる。
前記各実施形態では、自動受信条件は、照度を基準にして設定されているが、本発明はこれに限定されない。例えば、電子時計に紫外線センサーを設け、自動受信条件を、紫外線の量を基準として設定してもよい。すなわち、電子時計が屋外にある場合、室内にある場合と比べて、紫外線の量は多くなるため、紫外線の量を基準として、電子時計が屋外にあることを検出することができる。
また、電子時計に加速度センサーなどを設け、電子時計が静止しているかなどを判定できる加速度の条件を、第1〜第3自動受信条件に加えてもよい。
また、電子時計に湿度や気温や気圧センサーを設け、電子時計が屋外に位置していることを判定できる湿度や気温や気圧の条件を、第1〜第3自動受信条件に加えてもよい。
前記各実施形態では、第1〜第3自動受信条件は、照度という同じ種類の基準に基づいているが、本発明はこれに限定されない。例えば、各第1〜第3自動受信条件は、照度、照度が照度閾値以上となる状態の時間、加速度、湿度、気温、気圧など、互いに種類が異なる基準に基づいていてもよい。また、各第1〜第3自動受信条件は、基準の数が互いに異なっていてもよい。例えば、第1、第2自動受信条件が照度に基づき、第3自動受信条件が、照度および照度が照度閾値以上となる状態の時間に基づいていてもよい。
前記各実施形態では、自動受信制御部310は、自動受信条件に該当した場合、二次電池130の電池残量に関係なく、受信処理を実行しているが、本発明はこれに限定されない。例えば、自動受信条件に該当した場合、電池残量が、予め設定された残量閾値以上の場合に、受信処理が実行されるようにしてもよい。電池残量は、例えば、二次電池130の電池電圧を検出することで判定できる。この場合、受信処理により電池残量が低下し、システムダウンが発生することを防止できる。
また、前記各実施形態では、自動受信制御部310は、測時モードの受信処理を実行しているが、本発明はこれに限定されない。すなわち、測位モードの受信処理を実行してもよい。
前記各実施形態では、受信処理の実行中、表示制御部350は、指針21に0秒位置を指示させ、指針71に「1」を指示させることで、測時モードで受信処理が実行されていることを表示させているが、本発明はこれに限定されない。すなわち、受信モードを表示させなくてもよい。
また、前記各実施形態では、受信処理に成功した場合、表示制御部350は、指針21に「Y」を指示させることで受信に成功したことを表示させているが、本発明はこれに限定されない。すなわち、受信に成功したことを表示させなくてもよい。
前記各実施形態では、第1自動受信条件に該当して受信処理が開始された時点で、経過時間を計測するカウンターがスタートしているが、本発明はこれに限定されない。例えば、第1自動受信条件が設定された時点で、カウンターがスタートしてもよい。
すなわち、前記各実施形態では、受信に成功した場合の受信処理が実行されない期間である本発明の所定の期間は、受信に成功してから、第1自動受信条件の受信処理が開始されてからの経過時間が所定時間となるまでの期間であるが、前記所定の期間は、受信に成功してから、第1自動受信条件が設定されてからの経過時間が所定時間となるまでの期間であってもよい。
また、前記所定の期間は、所定時間と一致していてもよい。
すなわち、前記所定の期間は、受信に成功してから、所定の受信再開条件に該当するまでの期間であり、当該受信再開条件は、電子時計の月差などに応じて適宜設定すればよい。
前記第2実施形態では、受信回数が比較される所定回数は、1回に設定されているが、本発明はこれに限定されない。すなわち、2回以上に設定されていてもよい。
前記各実施形態では、電子時計は、文字板11や指針等からなる表示装置141を備えているが、本発明はこれに限定されない。電子時計は、液晶パネル等からなる時刻表示部を備えていてもよい。この場合、時刻表示部を駆動する駆動体は、液晶パネルを駆動する駆動部を備えて構成される。
また、この場合、電子時計は時刻表示機能を備えていればよく、時刻表示部は、時刻表示専用の表示部である必要はない。このような電子時計としては、ユーザーの腕に装着されて脈拍を計測する脈拍計や、ユーザーがランニングを行う際などにユーザーの腕に装着されて現在位置を計測して蓄積するGPSロガー等のリスト型機器を例示できる。
前記実施形態では、位置情報衛星の例として、GPS衛星100について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、位置情報衛星としては、ガリレオ(EU)、GLONASS(ロシア)、Beidou(中国)などの他の全地球的公航法衛星システム(GNSS)で利用される衛星が適用できる。また、静止衛星型衛星航法補強システム(SBAS)などの静止衛星や、準天頂衛星等の特定の地域のみで検索できる地域的衛星測位システム(RNSS)などの衛星も適用できる。
10…電子時計、121…受信装置(受信部)、310…自動受信制御部、330…条件設定部、340…照度検出部。

Claims (8)

  1. 衛星信号を受信する受信部と、
    前記衛星信号の自動受信条件を設定する条件設定部と、
    前記自動受信条件に該当したか否かを判定し、前記自動受信条件に該当した場合、前記受信部を作動して受信処理を実行する自動受信制御部と、を備え、
    前記自動受信制御部は、受信処理を実行した結果、受信に成功した場合は、所定の期間、受信処理を実行せず、
    前記条件設定部は、
    前記自動受信条件を第1自動受信条件に設定し、
    前記第1自動受信条件に該当して受信処理が実行された結果、受信に成功しなかった場合は、前記自動受信条件を、前記第1自動受信条件よりも厳しい第2自動受信条件に設定する
    ことを特徴とする電子時計。
  2. 請求項1に記載の電子時計において、
    照度を検出する照度検出部を備え、
    前記第1自動受信条件は、前記照度検出部で検出された検出照度が、第1照度閾値以上かであり、
    前記第2自動受信条件は、前記検出照度が、前記第1照度閾値より高い第2照度閾値以上かである
    ことを特徴とする電子時計。
  3. 請求項1に記載の電子時計において、
    照度を検出する照度検出部を備え、
    前記第1自動受信条件は、前記照度検出部で検出された検出照度が、予め設定された照度閾値以上となる状態が、第1時間閾値以上継続したかであり、
    前記第2自動受信条件は、前記状態が、前記第1時間閾値よりも長い第2時間閾値以上継続したかである
    ことを特徴とする電子時計。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電子時計において、
    前記条件設定部は、前記第2自動受信条件に該当して受信処理が実行された結果、受信に成功しなかった場合は、前記自動受信条件を、前記第2自動受信条件に維持し、
    前記自動受信制御部は、前記第1自動受信条件に該当して受信処理が開始された時点からの経過時間が所定時間となるまでの期間において、前記第2自動受信条件に該当して実行された受信処理の回数が所定回数となる場合、前記経過時間が前記所定時間となるまで、受信処理を実行しない
    ことを特徴とする電子時計。
  5. 請求項1に記載の電子時計において、
    前記条件設定部は、前記第2自動受信条件に該当して受信処理が実行された結果、受信に成功しなかった場合は、前記自動受信条件を、前記第2自動受信条件よりも厳しい第3自動受信条件に設定する
    ことを特徴とする電子時計。
  6. 請求項5に記載の電子時計において、
    照度を検出する照度検出部を備え、
    前記第1自動受信条件は、前記照度検出部で検出された検出照度が、第1照度閾値以上かであり、
    前記第2自動受信条件は、前記検出照度が、前記第1照度閾値より高い第2照度閾値以上かであり、
    前記第3自動受信条件は、前記検出照度が、前記第2照度閾値より高い第3照度閾値以上かである
    ことを特徴とする電子時計。
  7. 請求項5に記載の電子時計において、
    照度を検出する照度検出部を備え、
    前記第1自動受信条件は、前記照度検出部で検出された検出照度が、予め設定された照度閾値以上となる状態が、第1時間閾値以上継続したかであり、
    前記第2自動受信条件は、前記状態が、前記第1時間閾値よりも長い第2時間閾値以上継続したかであり、
    前記第3自動受信条件は、前記状態が、前記第2時間閾値よりも長い第3時間閾値以上継続したかである
    ことを特徴とする電子時計。
  8. 請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の電子時計において、
    前記条件設定部は、前記第1自動受信条件に該当して受信処理が開始された時点からの経過時間が、所定時間となる場合、前記自動受信条件を前記第1自動受信条件に設定する
    ことを特徴とする電子時計。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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