JP2017030634A - 作業車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】走行体上で旋回する旋回体の状態によらず、乗降しやすい梯子を備えた作業車両を提供する。
【解決手段】ラフテレーンクレーン10は、下部走行体20と、下部走行体20の左右方向9の幅に収まる第1状態、及び下部走行体20から左右方向9の少なくとも一方に張り出した第2状態に旋回可能な上部旋回体30と、幅方向に離間した位置において各々が上下方向7に延びる一対の支柱、及び上下方向7に離間した位置において各々が幅方向に延びて一対の支柱に接続される複数の踏板で構成される梯子40とを備える。そして、梯子40は、下部走行体20の側面において、前後方向8に離間した第1位置及び第2位置の間を、一対の支柱の一方側において上下方向7に延びる回動軸線周りに回動する。
【選択図】図1
【解決手段】ラフテレーンクレーン10は、下部走行体20と、下部走行体20の左右方向9の幅に収まる第1状態、及び下部走行体20から左右方向9の少なくとも一方に張り出した第2状態に旋回可能な上部旋回体30と、幅方向に離間した位置において各々が上下方向7に延びる一対の支柱、及び上下方向7に離間した位置において各々が幅方向に延びて一対の支柱に接続される複数の踏板で構成される梯子40とを備える。そして、梯子40は、下部走行体20の側面において、前後方向8に離間した第1位置及び第2位置の間を、一対の支柱の一方側において上下方向7に延びる回動軸線周りに回動する。
【選択図】図1
Description
この発明は、旋回体に乗降するための梯子を備えた作業車両に関する。
例えば特許文献1の図4には、作業車両の一例である移動式クレーンが開示されている。特許文献1の移動式クレーンは、走行車両と、走行車両上で旋回可能な旋回台と、旋回台に対して起伏可能で且つ伸縮可能な伸縮ブームと、移動式クレーンのオペレータが搭乗する運転室と、運転室に乗降するための梯子とを備えている。
特許文献1の図4に記載の移動式クレーンにおいて、運転室の出入口の直下に梯子が設けられている。しかしながら、旋回台が図4の状態から旋回すると、梯子の設置位置において走行車両の左右方向から旋回台が張り出して、梯子によるオペレータの乗降を妨げる可能性がある。または、オペレータが運転室に乗降する前に、特許文献1の図4の状態に旋回台を旋回させなければならない。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、走行体上で旋回する旋回体の状態によらず、乗降しやすい梯子を備えた作業車両を提供することにある。
(1) 本発明の一形態に係る作業車両は、走行体と、上記走行体上において、上記走行体の左右方向の幅に収まる第1状態、及び上記走行体から左右方向の少なくとも一方に張り出した第2状態に旋回可能な旋回体と、幅方向に離間した位置において各々が上下方向に延びる一対の支柱、及び上下方向に離間した位置において各々が上記幅方向に延びて一対の上記支柱に接続される複数の踏板で構成される梯子とを備える。そして、上記梯子は、上記走行体の側面において、上記走行体の前後方向に離間した第1位置及び第2位置の間を、一対の上記支柱の一方側において上下方向に延びる回動軸線周りに回動する。
上記構成によれば、旋回体の状態に応じて登りやすい位置に梯子を移動させることができる。すなわち、旋回体の状態によらず、乗降しやすい梯子を備えた作業車両を得ることができる。換言すれば、旋回体を第1状態に戻さなくても梯子を乗降することができるので、作業車両の作業効率が向上する。
(2) 一例として、上記走行体には、前後方向に離間した少なくとも3箇所に凹部が設けられている。また、一対の上記支柱には、上記凹部に対して上下方向に進退可能な凸部が設けられている。そして、上記梯子は、中央及び後方の上記凹部に上記凸部が進入した上記第1位置と、前方及び中央の上記凹部に上記凸部が進入した上記第2位置とにおいて、上記走行体に固定される。さらに、上記梯子は、一対の上記凸部の一方のみが上記凹部に進入した状態で、当該凸部の位置を通る上記回動軸線周りに回動する。
(3) 他の例として、一対の上記支柱には、凹部が設けられている。また、上記走行体には、前後方向に離間した少なくとも3箇所に、上記凹部に対して上下方向に進退可能な凸部が設けられている。そして、上記梯子は、中央及び後方の上記凸部が上記凹部に進入した上記第1位置と、前方及び中央の上記凸部が上記凹部に進入した上記第2位置とにおいて、上記走行体に固定される。さらに、上記梯子は、一対の上記凹部の一方のみに上記凸部が進入した状態で、当該凹部の位置を通る上記回動軸線周りに回動する。
(4) 好ましくは、上記凸部は、上記凹部に進入する突出位置と、上記突出位置より後退して、上記凹部から退出する後退位置との間を移動可能である。そして、該作業車両は、上記突出位置へ向けて上記凸部を付勢する付勢部材を備える。
上記構成によれば、突出位置に向けて凸部が付勢されているので、凸部が凹部から意図せずに退出するのを抑制できる。その結果、走行体の走行中やオペレータの乗降中に梯子が走行体から脱落するのを抑制できる。
(5) 好ましくは、上記旋回体は、該作業車両のオペレータが搭乗するキャビンを備える。そして、上記第1位置は、上記第1状態の上記旋回体の上記キャビンの出入口の直下である。また、上記第2位置は、上記キャビンの出入口が前方を向く上記第2状態の上記旋回体より前方の位置である。
上記構成によれば、旋回体が第1状態のときは第1位置の梯子を乗降し、旋回体が第2状態のときは第2状態の梯子を乗降すればよい。なお、「キャビンの出入口の直下に梯子が配置される」とは、例えば、走行体の前後方向において、キャビンの出入口の幅及び梯子の幅の少なくとも一部同士が重なる状態を指す。
(6) 本発明の他の形態に係る作業車両は、走行体と、上記走行体上において、上記走行体の左右方向の幅に収まる第1状態、及び上記走行体から左右方向の少なくとも一方に張り出した第2状態に旋回可能な旋回体と、幅方向に離間した位置において各々が上下方向に延びる一対の支柱、及び上下方向に離間した位置において各々が上記幅方向に延びて一対の上記支柱に接続される複数の踏板で構成される梯子と、上下方向に延びる第1回動軸線周りに回動可能に上記走行体に支持された第1端部、及び上記第1端部より上記走行体の側面に近い位置に配置された第2端部を有するアームとを備える。そして、上記アームは、上記第2端部が上記第1端部より後方に位置する第1姿勢と、上記第2端部が上記第1端部より前方に位置する第2姿勢との間を回動する。また、上記梯子は、上記走行体の側面において、上下方向に延びる第2回動軸線周りに回動可能に、上記アームの上記第2端部に支持されている。
(7) 好ましくは、上記梯子は、一対の上記支柱の一方が上記アームの上記第2端部に支持されている。そして、上記梯子は、上記アームの姿勢が固定された状態において、上記走行体の前後方向に離間した第1位置及び第2位置の間を、上記第2回動軸線周りにさらに回動する。
(8) 本発明のさらに他の形態に係る作業車両は、前後方向に延びるレールが側面に設けられた走行体と、上記走行体上において、上記走行体の左右方向の幅に収まる第1状態、及び上記走行体から左右方向の少なくとも一方に張り出した第2状態に旋回可能な旋回体と、幅方向に離間した位置において各々が上下方向に延びる一対の支柱、及び上下方向に離間した位置において各々が上記幅方向に延びて一対の上記支柱に接続される複数の踏板で構成される梯子とを備える。そして、上記梯子は、上記レールに沿って上記走行体の前後方向に移動可能に、上記走行体に支持されている。
本発明によれば、旋回体の状態に応じて梯子を移動させることができるので、旋回体の状態によらず、乗降しやすい梯子を備えた作業車両を得ることができる。
以下、本発明の好ましい実施形態が、適宜図面が参照されつつ説明される。なお、本実施形態は、本発明の一態様にすぎず、本発明の要旨を変更しない範囲で実施態様が変更されてもよいことは言うまでもない。また、本実施形態では、鉛直方向を上下方向7と定義し、ラフテレーンクレーン10の直進方向を前後方向8と定義し、上下方向7及び前後方向8と直交する方向を左右方向9と定義する。
[ラフテレーンクレーン10]
本実施形態に係るラフテレーンクレーン10は、図1に示されるように、下部走行体(走行体の一例)20と、上部旋回体(旋回体の一例)30と、梯子40とを主に備える。ラフテレーンクレーン10は、作業車両の一例である。但し、作業車両の具体例はラフテレーンクレーン10に限定されず、例えば、オールテレーンクレーン、カーゴクレーン、高所作業車等であってもよい。
本実施形態に係るラフテレーンクレーン10は、図1に示されるように、下部走行体(走行体の一例)20と、上部旋回体(旋回体の一例)30と、梯子40とを主に備える。ラフテレーンクレーン10は、作業車両の一例である。但し、作業車両の具体例はラフテレーンクレーン10に限定されず、例えば、オールテレーンクレーン、カーゴクレーン、高所作業車等であってもよい。
[下部走行体20]
下部走行体20は、左右一対の前輪21と、左右一対の後輪22とを有する(図1では、右側のみを図示)。前輪21及び後輪22は、トランスミッション(図示省略)を介して伝達されるエンジン(図示省略)の駆動力によって回転される。但し、下部走行体20は2軸に限定されず、3軸以上であってもよい。下部走行体20は、後述するキャビン34内に設置されたステアリング、アクセルペダル、ブレーキペダル等がオペレータによって操作されることによって走行する。
下部走行体20は、左右一対の前輪21と、左右一対の後輪22とを有する(図1では、右側のみを図示)。前輪21及び後輪22は、トランスミッション(図示省略)を介して伝達されるエンジン(図示省略)の駆動力によって回転される。但し、下部走行体20は2軸に限定されず、3軸以上であってもよい。下部走行体20は、後述するキャビン34内に設置されたステアリング、アクセルペダル、ブレーキペダル等がオペレータによって操作されることによって走行する。
また、下部走行体20は、アウトリガ23、24を有する。アウトリガ23、24は、下部走行体20から左右方向9に張り出した位置において地面に接地する張出状態と、地面から離間した状態で下部走行体20に格納される格納状態とに状態変化が可能である。上部作業体30の動作時にアウトリガ23、24を張出状態とすることにより、ラフテレーンクレーン10の姿勢が安定する。一方、アウトリガ23、24は、下部走行体20の走行時に格納状態とされる。
さらに、下部走行体20の右側面には、係合部25、26、27が設けられている。係合部25〜27は、前後方向8に離間した3箇所に等間隔に設けられている。係合部25〜27それぞれには、図2及び図3に示されるように、上方に開口された凹部25A、26A、27Aが形成されている。凹部25A〜27Aは、後述する被係合部48、49のロックピン48A、49Aを受け入れることによって、当該被係合部48、49を支持する。但し、係合部25〜27は3箇所に限定されず、2箇所であってもよいし、4箇所以上であってもよい。
[上部旋回体30]
上部旋回体30は、旋回ベアリング(図示省略)を介して下部走行体20に旋回可能に支持されている。上部旋回体30は、伸縮ブーム32と、フック33と、キャビン34とを主に備える。伸縮ブーム32は、起伏及び伸縮可能に上部旋回体30に支持されている。フック33は、伸縮ブーム32の先端部から下方に延出されたロープ38に吊り下げられている。キャビン34には、下部走行体20を走行させるための前述の各種操作部、及び上部旋回体30を動作させるための各種レバーや操作パネル等が設けられている。また、キャビン34には、前後方向8における前輪21及び後輪22の概ね中央に、出入口34Aが設けられている。
上部旋回体30は、旋回ベアリング(図示省略)を介して下部走行体20に旋回可能に支持されている。上部旋回体30は、伸縮ブーム32と、フック33と、キャビン34とを主に備える。伸縮ブーム32は、起伏及び伸縮可能に上部旋回体30に支持されている。フック33は、伸縮ブーム32の先端部から下方に延出されたロープ38に吊り下げられている。キャビン34には、下部走行体20を走行させるための前述の各種操作部、及び上部旋回体30を動作させるための各種レバーや操作パネル等が設けられている。また、キャビン34には、前後方向8における前輪21及び後輪22の概ね中央に、出入口34Aが設けられている。
上部旋回体30は、下部走行体20上において、図1の旋回範囲30A内を旋回する。図1に示される上部旋回体30は、下部走行体20の左右方向9の幅に収まる第1状態である。このとき、キャビン34の出入口34Aは、ラフテレーンクレーン10の右方を向く。一方、上部旋回体30は、図1に示される第1状態から旋回することによって、下部走行体20の左右方向9の少なくとも一方に張り出した第2状態となる。
一例として、図1に示される上部旋回体30が90°左旋回することによって、上部旋回体30の前部が下部走行体20の左側面から左方に張り出し、上部旋回体30の後部が下部走行体20の右側面から右方に張り出す。このとき、キャビン34の出入口34Aは、ラフテレーンクレーン10の前方を向く。他の例として、図1に示される上部旋回体30が90°右旋回することによって、上部旋回体30の前部が下部走行体20の右側面から右方に張り出し、上部旋回体30の後部が下部走行体20の左側面から左方に張り出す。このとき、キャビン34の出入口34Aは、ラフテレーンクレーン10の後方を向く。
上部旋回体30は、旋回モータ(不図示)によって旋回される。伸縮ブーム32は、起伏シリンダ35によって起伏され、伸縮シリンダ(図示省略)によって伸縮される。伸縮ブーム32は、箱型構造のブームに限定されず、ラチス構造のジブであってもよい。フック33は、ウインチ(図示省略)によるロープ38の巻き取り及び繰り出しによって昇降される。旋回モータ、起伏シリンダ、伸縮シリンダ、ウインチ、及びアウトリガ23、24を動作させるアクチュエータは、例えば、油圧式のアクチュエータである。すなわち、ラフテレーンクレーン10は、供給する作動油の方向及び流量を制御することによって、各アクチュエータを駆動させる。但し、本発明のアクチュエータは油圧式に限定されず、電動式等であってもよい。
[梯子40]
梯子40は、下部走行体20の側面(本実施形態では、右側面)に支持されている。梯子40は、ラフテレーンクレーン10のオペレータが下部走行体20上(典型的には、キャビン34)に乗降するために用いられる。図1に示される梯子40は、上部旋回体30が第1状態のときに、キャビン34の出入口34Aの直下に配置されている。図1に示される梯子40の位置は、第1位置の一例である。梯子40は、図2に示されるように、一対の支柱41、42と、複数の踏板43、44、45、46、47とを主に備える。
梯子40は、下部走行体20の側面(本実施形態では、右側面)に支持されている。梯子40は、ラフテレーンクレーン10のオペレータが下部走行体20上(典型的には、キャビン34)に乗降するために用いられる。図1に示される梯子40は、上部旋回体30が第1状態のときに、キャビン34の出入口34Aの直下に配置されている。図1に示される梯子40の位置は、第1位置の一例である。梯子40は、図2に示されるように、一対の支柱41、42と、複数の踏板43、44、45、46、47とを主に備える。
支柱41、42は、梯子40の幅方向に離間した位置において、各々が上下方向7に延設されている。踏板43〜47は、一対の支柱41、42の間において、上下方向7に離間して配置されている。また、踏板43〜47それぞれは、梯子40の幅方向に延設されて、一対の支柱41、42に接続されている。なお、梯子40の幅方向は、梯子40が第1位置及び後述する第2位置のときに、走行体20の前後方向8に一致する。
また、梯子40は、被係合部48、49を備える。被係合部48、49は、支柱41、42に設けられている。より詳細には、被係合部48は、支柱41の上端で且つ幅方向の外側(支柱42と反対側)に設けられている。また、被係合部49は、支柱42の上端で且つ幅方向の外側(支柱41と反対側)に設けられている。なお、被係合部48、49の構成は共通するので、以下、被係合部48についてのみ説明する。
被係合部48は、図3に示されるように、ロックピン(凸部の一例)48Aと、コイルバネ(付勢部材の一例)48Bとを主に備える。ロックピン48Aは、概ね円柱形状(水平断面が円形状)の外形を呈している。ロックピン48Aの外径寸法は、凹部25A〜27Aの直径より小さい。そして、ロックピン48Aは、下方に突出した突出位置(図3(A)参照)と、突出位置より上方に後退した後退位置(図3(B)参照)との間を移動可能である。コイルバネ48Bは、ロックピン48Aを突出位置(すなわち、下方)に向けて付勢する。
突出位置のロックピン48Aは、凹部25A〜27Aの1つに進入することができる。凹部25A〜27Aの1つに進入したロックピン48Aは、凹部25A〜27Aを画定する壁面によって、走行体20の前後方向8及び左右方向9への移動が規制されると共に、後述する回動軸線48Eの周りに回動可能に支持される。一方、後退位置のロックピン48Bは、凹部25A〜27Aから退出する。
また、ロックピン48Aには、ロックピン48Aの移動方向(すなわち、上下方向7)と交差する方向に突出する把持部48Cが設けられている。把持部48Cは、上下方向7に延びるスリット48Dを通じて被係合部48の外部に突出している。そして、ラフテレーンクレーン10のオペレータがスリット48Dに沿って把持部48Cを持ち上げることによって、コイルバネ48Bの付勢力に抗してロックピン48Aを突出位置から後退位置へ移動させることができる。
梯子40は、図2(A)に示されるように、3箇所の係合部25〜27のうち、中央の係合部26の凹部26Aにロックピン48Aが進入し、後方の係合部27の凹部27Aにロックピン49Aが進入することによって、第1位置において下部走行体20に固定される。第1位置の梯子40は、梯子40の幅方向を走行体20の前後方向8に一致させた状態で走行体20に固定される。すなわち、オペレータは、上部旋回体30が第1状態のときに、第1位置の梯子40を通じてキャビン34に乗降することができる。
また、梯子40は、図2(B)に示されるように、ロックピン48Aが凹部26Aに進入し、ロックピン49Aが凹部27Aから退出することによって、回動軸線48Eの周りに回動する。回動軸線48Eは、ロックピン48Aの径方向の中心位置を通って、上下方向7に延びる仮想線である。すなわち、図2(B)に示される梯子40は、図2(A)に示される第1位置と、図2(C)に示される第2位置との間を回動することができる。
さらに、梯子40は、図2(C)に示されるように、3箇所の係合部25〜27のうち、中央の係合部26の凹部26Aにロックピン48Aが進入し、前方の係合部25の凹部25Aにロックピン49Aが進入することによって、第2位置において下部走行体20に固定される。第2位置の梯子40は、例えば、第2状態の上部旋回体30より前方の位置において、梯子40の幅方向を走行体20の前後方向8に一致させた状態で走行体20に固定される。すなわち、オペレータは、上部旋回体30が第2状態のときに、第2位置の梯子40を通じてキャビン34に乗降することができる。
[本実施形態の作用効果]
上記の実施形態によれば、上部旋回体30が第1状態のときは第1位置の梯子40を通じて昇降し、上部旋回体30が左旋回して第2状態になったときは第2位置の梯子40を通じて昇降すればよい。これにより、上部旋回体30の状態によらず、キャビン34に乗降しやすい梯子40を備えたラフテレーンクレーン10を得ることができる。換言すれば、上部旋回体30を第1状態に戻さなくても梯子40を乗降することができるので、ラフテレーンクレーン10の作業効率が向上する。
上記の実施形態によれば、上部旋回体30が第1状態のときは第1位置の梯子40を通じて昇降し、上部旋回体30が左旋回して第2状態になったときは第2位置の梯子40を通じて昇降すればよい。これにより、上部旋回体30の状態によらず、キャビン34に乗降しやすい梯子40を備えたラフテレーンクレーン10を得ることができる。換言すれば、上部旋回体30を第1状態に戻さなくても梯子40を乗降することができるので、ラフテレーンクレーン10の作業効率が向上する。
なお、上記の実施形態では、ロックピン48Aの位置を通る回動軸線48E周りに梯子40を回動させる例を説明したが、梯子40の回動中心はロックピン48Aの位置に限定されない。梯子40は、ロックピン48Aが凹部26Aから退出し、ロックピン49Aが凹部27Aに進入することによって、ロックピン49Aの位置を通って上下方向7に延びる回動軸線周りにも回動することができる。すなわち、梯子40は、一対の支柱41、42の一方側において上下方向7に延びる回動軸線周りに回動することができる。
上記構成によれば、図2(A)に示される第1位置よりさらに後方、或いは図2(C)に示される第2位置よりさらに前方に梯子40を移動させることができる。この場合において、係合部25の前方及び係合部27の後方に係合部をさらに設けてもよい。これにより、各位置において梯子40を安定して支持することができる。一方、前輪21或いは後輪22の位置と重なることによって、係合部25の前方及び係合27の後方に係合部がさらに設けられない場合、梯子40は、第1位置より後方或いは第2位置より前方の位置において、片持ち支持されてもよい。
第1位置よりさらに後方の梯子40は、図1に示される上部旋回体30が右旋回して第2状態になったときに、キャビン34に乗降しやすい位置である。すなわち、第1位置よりさらに後方の梯子40の位置は、キャビン34の出入口34Aが後方を向くときに、上部旋回体30より後方の第2位置の他の例である。このように、第1位置及び第2位置は、前後方向8に離間していれば、どちらが前方であってもよい。
なお、上記の実施形態では、前後方向8における前輪21及び後輪22の概ね中央の位置を第1位置とした例を説明したが、第1位置はこれに限定されない。例えば、フロントアクスルが2軸の作業車両において、上部旋回体30が第1状態のときの出入口34Aは、フロントアクスルの後方側の車輪の直上に位置する場合がある。この場合の第1位置は、前後方向8において、フロントアクスルの後方側の車輪と重なる位置(すなわち、出入口34Aの直下)であってもよい。
また、上記の実施形態では、被係合部48、49(すなわち、回動軸線)を支柱41、42の外側に設けたので、梯子40の回動半径を大きくすることができる。その結果、第1位置及び第2位置が離れるので、第2状態の上部旋回体30を避けた位置に梯子40を配置しやすくなる。但し、回動軸線の位置は上記の例に限定されず、支柱41、42の位置であってもよいし、支柱41、42の間の位置であってもよい。
また、上記構成によれば、コイルバネ48Bの付勢力及び重力によってロックピン48Aが突出位置に保持されるので、ロックピン48Aが凹部26Aから意図せずに退出するのを抑制できる。その結果、下部走行体20の走行中やオペレータの乗降中に梯子40が下部走行体20から脱落するのを抑制できる。
但し、係合部25〜27及び被係合部48、49の構成は上記の実施形態の例に限定されない。例えば、下部走行体20の前後方向8の少なくとも3箇所にロックピンが設けられ、一対の支柱41、42それぞれに凹部が設けられていてもよい。この場合のロックピンは、上方に突出した突出位置と、突出位置より下方の後退位置との間を移動する。また、この場合の凹部は、下方に開口されている。その他の構成は上記の実施形態と共通するので、再度の説明は省略する。
また、上記の実施形態では、被係合部48、49を支柱41、42の上端にのみ設けた例を説明したが、被係合部48、49の位置はこれに限定されず、支柱41、42の中間に設けてもよいし、支柱41、42の上端及び下端の2箇所に設けてもよい。また、上記の実施形態では、下部走行体20の側面に梯子40が取り付けられた例を説明したが、梯子40が下部走行体20の側面の一部を構成してもよい。
また、上記の実施形態では、梯子40の回動、及びロックピン48A、49Bの進退をオペレータが手動で行う例を説明したが、本発明はこれに限定されない。すなわち、ラフテレーンクレーン10は、梯子40を回動させるアクチュエータと、ロックピン48A、49Aを進退させるアクチュエータと、各アクチュエータを制御する制御部とを備えてもよい。
さらに、梯子40を前後方向8に移動させるための構成は、上記の実施形態の例に限定されない。以下、図4及び図5を参照して、変形例1、2を説明する。なお、上記の実施形態との共通点の詳細な説明は省略し、相違点を中心に説明するものとする。変形例1、2は、梯子40を支持する構造が上記の実施形態と相違し、その他の点は上記の実施形態と共通する。
[変形例1]
変形例1に係るラフテレーンクレーン10は、図4に示されるように、長尺棒状のアーム50をさらに備える。また、変形例1に係る走行体20の側面には、前後方向8に離間した少なくとも2箇所に、係合部25、26が設けられている。なお、前後方向8における係合部25、26の間隔は、上記の実施形態より長く(概ね2倍に)設定されている。さらに、変形例1に係る梯子40Aは、一対の支柱41、42の一方(図4の例では、支柱41)のみに、被係合部48が設けられている。
変形例1に係るラフテレーンクレーン10は、図4に示されるように、長尺棒状のアーム50をさらに備える。また、変形例1に係る走行体20の側面には、前後方向8に離間した少なくとも2箇所に、係合部25、26が設けられている。なお、前後方向8における係合部25、26の間隔は、上記の実施形態より長く(概ね2倍に)設定されている。さらに、変形例1に係る梯子40Aは、一対の支柱41、42の一方(図4の例では、支柱41)のみに、被係合部48が設けられている。
アーム50は、例えば、下部走行体20及び上部旋回体30の間に配置されている。アーム50は、第1回動軸線51A周りに回動可能に下部走行体20に支持された第1端部51と、第1端部51より下部走行体20の右側面に近い位置に配置された第2端部52とを有する。第1回動軸線51Aは、第1端部51を通って上下方向7に延びる仮想線である。アーム50は、第1回動軸線51A周りに回動することによって、第2端部52が第1端部51より後方に位置する第1姿勢(図4(A)参照)と、第2端部52が第1端部51より前方に位置する第2姿勢(図4(B)、(C)参照)とに姿勢変化する。
梯子40Aの支柱41は、ロックピン48Aが凹部25A、26Aの1つに進入することによって、係合部25、26に支持される。一方、梯子40Aの支柱42は、第2回動軸線52A周りに回動可能に第2端部52に支持される。第2回動軸線52Aは、第2端部52を通って上下方向7に延びる仮想線である。すなわち、変形例1に係る梯子40Aは、一対の支柱41、42のうちの一方側が係合部25、26の1つに支持され、他方側がアーム50の第2端部52に回動可能に支持される。
より詳細には、支柱41の被係合部48は、図4(A)に示されるように、アーム50が第1姿勢のときに係合部26に支持される。また、ロックピン48Aを凹部26Aから退出させて、アーム50を第1姿勢から第2姿勢へ回動させると、第2端部52に支持された梯子40Aも前方に移動される。そして、支柱41の被係合部48は、図4(B)に示されるように、アーム50が第2姿勢のときに係合部25に支持される。
さらに、梯子40Aは、被係合部48のロックピン48Aを凹部25Aから退出させることによって、アーム50を第2姿勢に固定した状態で、第2回動軸線52A周りに回動可能になる。そして、図4(B)に示される梯子40Aを180°回動させることによって、支柱41の被係合部48は、図4(C)に示されるように、係合部26に支持される。図4(C)に示される梯子40Aの位置は第1位置の一例であり、図4(B)に示される梯子40Aの位置は第2位置の一例である。
変形例1によれば、第1回動軸線51A周りに回動するアーム50の第2端部52で梯子40Aを支持することによって、前後方向8における梯子40Aの移動距離を長くすることができる。また、アーム50の姿勢を固定した状態で第2回動軸線52A周りに梯子40Aを回動させることによって、図4(A)に示される梯子40Aの位置と、図4(B)に示される梯子40Aの位置との間に、さらに梯子40Aを配置することができる。その結果、上部旋回体30の状態に応じて乗降しやすい位置に、梯子40Aをさらに配置しやすくなる。
[変形例2]
変形例2に係るラフテレーンクレーン10は、図5に示されるように、走行体20の側面に前後方向8に延びるレール28、29を備える。レール28、29は、上下方向7に離間して配置されている。また、変形例2に係る梯子40Bは、レール28に係合される被係合部41A、42Aと、レール29に係合される被係合部41B、42Bを有する。被係合部41A、41Bは上下方向7に離間した位置において支柱41に設けられ、被係合部42A、42Bは上下方向7に離間した位置において支柱42に設けられている。
変形例2に係るラフテレーンクレーン10は、図5に示されるように、走行体20の側面に前後方向8に延びるレール28、29を備える。レール28、29は、上下方向7に離間して配置されている。また、変形例2に係る梯子40Bは、レール28に係合される被係合部41A、42Aと、レール29に係合される被係合部41B、42Bを有する。被係合部41A、41Bは上下方向7に離間した位置において支柱41に設けられ、被係合部42A、42Bは上下方向7に離間した位置において支柱42に設けられている。
梯子40Bは、被係合部41A〜42Bがレール28、29に係合されることによって、下部走行体20の側面に支持される。また、梯子40Bは、被係合部41A〜42Bがレール28、29に案内されることによって、レール28、29に沿って下部走行体20の前後方向8に移動することができる。変形例2によれば、梯子40Bの位置を連続的に変化させることができるので、上部旋回体30の状態に応じて乗降しやすい位置に、梯子40Bをさらに配置しやすくなる。
10・・・ラフテレーンクレーン
20・・・下部走行体
23,24・・・アウトリガ
25,26,27・・・係合部
28,29・・・レール
30・・・上部旋回体
40,40A,40B・・・梯子
41,42・・・支柱
43,44,45,46,47・・・踏板
48,49・・・被係合部
50・・・アーム
51・・・第1端部
52・・・第2端部
20・・・下部走行体
23,24・・・アウトリガ
25,26,27・・・係合部
28,29・・・レール
30・・・上部旋回体
40,40A,40B・・・梯子
41,42・・・支柱
43,44,45,46,47・・・踏板
48,49・・・被係合部
50・・・アーム
51・・・第1端部
52・・・第2端部
Claims (8)
- 走行体と、
上記走行体上において、上記走行体の左右方向の幅に収まる第1状態、及び上記走行体から左右方向の少なくとも一方に張り出した第2状態に旋回可能な旋回体と、
幅方向に離間した位置において各々が上下方向に延びる一対の支柱、及び上下方向に離間した位置において各々が上記幅方向に延びて一対の上記支柱に接続される複数の踏板で構成される梯子とを備えており、
上記梯子は、上記走行体の側面において、上記走行体の前後方向に離間した第1位置及び第2位置の間を、一対の上記支柱の一方側において上下方向に延びる回動軸線周りに回動する作業車両。 - 上記走行体には、前後方向に離間した少なくとも3箇所に凹部が設けられており、
一対の上記支柱には、上記凹部に対して上下方向に進退可能な凸部が設けられており、
上記梯子は、
中央及び後方の上記凹部に上記凸部が進入した上記第1位置と、
前方及び中央の上記凹部に上記凸部が進入した上記第2位置とにおいて、上記走行体に固定され、
一対の上記凸部の一方のみが上記凹部に進入した状態で、当該凸部の位置を通る上記回動軸線周りに回動する請求項1に記載の作業車両。 - 一対の上記支柱には、凹部が設けられており、
上記走行体には、前後方向に離間した少なくとも3箇所に、上記凹部に対して上下方向に進退可能な凸部が設けられており、
上記梯子は、
中央及び後方の上記凸部が上記凹部に進入した上記第1位置と、
前方及び中央の上記凸部が上記凹部に進入した上記第2位置とにおいて、上記走行体に固定され、
一対の上記凹部の一方のみに上記凸部が進入した状態で、当該凹部の位置を通る上記回動軸線周りに回動する請求項1に記載の作業車両。 - 上記凸部は、
上記凹部に進入する突出位置と、
上記突出位置より後退して、上記凹部から退出する後退位置との間を移動可能であり、
該作業車両は、上記突出位置へ向けて上記凸部を付勢する付勢部材を備える請求項2又は3に記載の作業車両。 - 上記旋回体は、該作業車両のオペレータが搭乗するキャビンを備えており、
上記第1位置は、上記第1状態の上記旋回体の上記キャビンの出入口の直下であり、
上記第2位置は、上記キャビンの出入口が前方を向く上記第2状態の上記旋回体より前方の位置である請求項1から4のいずれかに記載の作業車両。 - 走行体と、
上記走行体上において、上記走行体の左右方向の幅に収まる第1状態、及び上記走行体から左右方向の少なくとも一方に張り出した第2状態に旋回可能な旋回体と、
幅方向に離間した位置において各々が上下方向に延びる一対の支柱、及び上下方向に離間した位置において各々が上記幅方向に延びて一対の上記支柱に接続される複数の踏板で構成される梯子と、
上下方向に延びる第1回動軸線周りに回動可能に上記走行体に支持された第1端部、及び上記第1端部より上記走行体の側面に近い位置に配置された第2端部を有するアームとを備えており、
上記アームは、
上記第2端部が上記第1端部より後方に位置する第1姿勢と、
上記第2端部が上記第1端部より前方に位置する第2姿勢との間を回動し、
上記梯子は、上記走行体の側面において、上下方向に延びる第2回動軸線周りに回動可能に、上記アームの上記第2端部に支持されている作業車両。 - 上記梯子は、
一対の上記支柱の一方が上記アームの上記第2端部に支持されており、
上記アームの姿勢が固定された状態において、上記走行体の前後方向に離間した第1位置及び第2位置の間を、上記第2回動軸線周りにさらに回動する請求項6に記載の作業車両。 - 前後方向に延びるレールが側面に設けられた走行体と、
上記走行体上において、上記走行体の左右方向の幅に収まる第1状態、及び上記走行体から左右方向の少なくとも一方に張り出した第2状態に旋回可能な旋回体と、
幅方向に離間した位置において各々が上下方向に延びる一対の支柱、及び上下方向に離間した位置において各々が上記幅方向に延びて一対の上記支柱に接続される複数の踏板で構成される梯子とを備えており、
上記梯子は、上記レールに沿って上記走行体の前後方向に移動可能に、上記走行体に支持されている作業車両。
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