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JP2017030405A - 車両の換気装置 - Google Patents

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JP2017030405A
JP2017030405A JP2015149946A JP2015149946A JP2017030405A JP 2017030405 A JP2017030405 A JP 2017030405A JP 2015149946 A JP2015149946 A JP 2015149946A JP 2015149946 A JP2015149946 A JP 2015149946A JP 2017030405 A JP2017030405 A JP 2017030405A
Authority
JP
Japan
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air inlet
vehicle
width direction
vehicle width
air outlet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015149946A
Other languages
English (en)
Inventor
慎 中嶋
Shin Nakajima
慎 中嶋
仁 宮▲崎▼
Hitoshi Miyazaki
仁 宮▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
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Priority to PCT/JP2016/072035 priority patent/WO2017018452A1/ja
Publication of JP2017030405A publication Critical patent/JP2017030405A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/24Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
    • B60H1/26Ventilating openings in vehicle exterior; Ducts for conveying ventilating air

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

【課題】外気温に近い比較的冷たい走行風を空気出口から吹き出す。【解決手段】車両の換気装置は、車両1のフロントパネル2の上部であって、かつ車幅方向の端部に設けられた空気入口20と、車室内でかつ空気入口と同一側の車幅方向の端部に後向きに配置された空気出口21と、空気入口と空気出口を連通させる連通路とを備え、空気入口は、フロントパネルにおいて走行風による正圧が発生される領域内であって、かつ車幅方向において空気出口と重なる位置に配置される。【選択図】図1

Description

本発明は車両の換気装置に関する。
キャブオーバ型トラック等の車両において、フロントパネルの空気入口から走行風(ラムエア)を取り込み、この走行風を車室内の空気出口から後方に吹き出して、車室内を換気する換気装置が知られている。
実開昭62−48816号公報
従来、空気入口がフロントパネルの下部(例えばヘッドライトより下方の位置)に設けられる場合がある。しかしこうすると、エンジン等の熱が籠もった場所を走行風が通過した後に空気出口から吹き出されるため、外気温に近い比較的冷たい走行風を吹き出すのが困難である。
この対策として、空気入口をフロントパネルの上部に配置することが考えられる。しかし、空気入口の位置は空気出口の位置を考慮して最適に定める必要があり、空気入口をフロントパネルの上部に配置するのみでは、空気出口から比較的冷たい走行風を吹き出すことが依然困難である。
そこで本発明は、かかる事情に鑑みて創案され、その目的は、外気温に近い比較的冷たい走行風を空気出口から吹き出すことが可能な車両の換気装置を提供することにある。
本発明の一の態様によれば、
車両のフロントパネルの上部であって、かつ車幅方向の端部に設けられた空気入口と、
車室内でかつ前記空気入口と同一側の車幅方向の端部に後向きに配置された空気出口と、
前記空気入口と前記空気出口を連通させる連通路と、
を備え、
前記空気入口は、前記フロントパネルにおいて走行風による正圧が発生される領域内であって、かつ車幅方向において前記空気出口と重なる位置に配置される
ことを特徴とする車両の換気装置が提供される。
好ましくは、前記フロントパネルの前面は、車幅方向の中心部から端部に至るまで、前記車両の進行方向に対し略垂直である。
好ましくは、車幅方向の両端部に前記空気入口、前記空気出口および前記連通路が設けられる。
本発明によれば、外気温に近い比較的冷たい走行風を空気出口から吹き出すことができるという、優れた効果が発揮される。
本発明の実施形態に係る車両の換気装置の前面図である。 本実施形態に係る換気装置の左側面図である。 換気装置の詳細を示す左側面断面図である。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1および図2は、本実施形態に係る車両の換気装置の前面図および左側面図である。車両1は、本実施形態ではキャブオーバ型トラックからなり、フロントパネル2と左右のサイドパネル3L,3Rとを備える。フロントパネル2およびサイドパネル3L,3Rは上面視においてほぼ平坦な形状を有する。特にフロントパネル2の前面2Fは、車幅方向の中心部から両端部に至るまで、車両1の進行方向(前進方向)Dに対し略垂直である。
フロントパネル2の下部には、左右のヘッドライトやセンターグリル等(図示せず)が配設される下側グリル部4が設けられる。フロントパネル2より下側の位置には車幅方向に延びるフロントバンパ5が設置され、フロントパネル2より上側の位置にはフロントガラス6が設けられる。
図2に示すように、サイドパネル3L,3Rにはドア(左側のドア7Lのみを示す)が設置され、サイドパネル3L,3Rには上方に延びるフロントピラー(左側のフロントピラー8Lのみを示す)が設置される。左側のサイドウィンドウが9Lで示される。車室11内とエンジンルーム12が隔壁13で仕切られる。
フロントパネル2の上部であって、かつ車幅方向の両端部に、走行風を取り込むための左右の空気入口20が設けられる。また車室11内でかつ空気入口20と同一側の車幅方向の両端部に、走行風を吹き出すべく後向きに配置された左右の空気出口21が設けられる。さらに車幅方向の両端部には、空気入口20と空気出口21を連通させる左右の連通路22が設けられる。これら空気入口20、空気出口21および連通路22の構成は、車幅中心を境に左右対称である点を除き、同一である。従って特に断らない限り、左(L)側の構成についてのみ説明する。
図3は、換気装置の詳細を示す左側面断面図である。走行風をFで示す。フロントパネル2は、互いに離間された前側パネル23と後側パネル24を一体的に有する二重構造とされる。なお後側パネル24はフロントボディとも称される。そして前側パネル23に空気入口20が開口して設けられる。空気入口20は、本実施形態では前面視において菱形であるが、その形状は任意である。空気入口20には、比較的大きい異物の取り込みを防止するための入口グリル25が設けられている。空気入口20の後方には、前側パネル23と後側パネル24との間に挟まれた導入室26が形成されている。後側パネル24には、導入室26に取り込まれた走行風を排出する出口穴27が設けられる。出口穴27の直前の導入室26内に、比較的小さい異物の排出を防止するためのフィルタ28が設けられている。出口穴27は、空気入口20の真後ろに設けられ、前面視において空気入口20と同等かそれ以上の大きさを有する。
図示しないが、サイドパネル3Lも二重構造とされ、その間の空間に導入室26から走行風が漏れ出すのを防止すべく、スポンジ等からなる規制部材29が設けられる。規制部材29は、図1に示すように、空気入口20の上部および下部と、車幅方向外側の側面部とを囲繞するようなコ字状もしくはU字状に形成される。車幅方向内側の側面部を囲繞しないのは、空気入口20から取り込まれた走行風が後に向かって流れる傾向にあり、車幅方向内側に向かっては殆ど流れないからである。
空気出口21は、本実施形態では前面視において円形であるが、その形状は任意である。空気出口21は周知のように、車室11内の前面インストルメントパネル(図示せず)に設置される。このパネルがほぼ直立しているため、空気出口21はほぼ真後ろに向かって開口している。空気出口21には、これから吹き出される走行風の向きを任意に変えることができる複数の可変ルーバー30が設けられている。空気出口21は空気入口20より高い位置に配置される。
出口穴27と空気出口21とを連通させるため、S字状に湾曲された通風ダクト31が設けられている。これら導入室26、出口穴27および通風ダクト31により、連通路22が形成されている。
特に本実施形態において、空気入口20は、フロントパネル2において走行風による正圧が発生される領域内であって、かつ車幅方向において空気出口21と重なる位置に配置される。
車両1の走行中、車両1はフロントパネル2の前面2Fにおいて走行風を受ける。この走行風は、前面2Fに沿って車幅方向両外側に向かって流れ、その後サイドパネル3L,3Rに沿って後方に流れる。この走行風が、フロントパネル2に沿った流れからサイドパネル3L,3Rに沿った流れに移行する移行点において、パネル上の圧力分布は正圧から負圧に変化する。図1および図2に示す線ZLおよびZRは、かかる移行点を結んだ左右の移行線である。図1の如き前面視において移行線ZLおよびZRで挟まれた領域が、走行風による正圧が発生される領域(正圧領域という)である。移行線ZLおよびZRの車幅方向両外側の領域は、走行風による負圧が発生される領域(負圧領域という)である。かかる正圧領域内に空気入口20の少なくとも一部、好ましくは全部が配置される。
なお移行線ZLおよびZRは、フロントパネル2とサイドパネル3L,3Rの合わせ面(接続部)の位置とほぼ一致する。この移行線ZLおよびZR付近において、両パネルの接続部は上面視において滑らかに湾曲されている。前述したフロントパネル2の上部とは、移行線ZL上あるいはその付近のフロントパネル最上端位置H1から、フロントパネル最下端位置H2までの間の高さ範囲の中間位置より上の部分をいう。
また空気入口20は、車幅方向において空気出口21と重なる位置(重複位置という)に配置される。これの意味するところは次の通りである。図1に示すように、空気入口20は車幅方向の幅W1を有し、空気出口21は車幅方向の幅W2を有する。これらの幅W1,W2が車幅方向に少なくとも部分的に重なるように、空気入口20が配置される。図示例は、幅W1,W2が大部分重なっている例を示す。その一方で、幅W1,W2が部分的にしか重ならないよう、あるいは完全に重なるよう、空気入口20を配置することも可能である。空気入口20と空気出口21の幅中心を車幅方向の同一位置に設定すれば、当然に幅W1,W2は重なり、好ましい。他方、幅W1,W2が全く重ならない態様は本実施形態の範疇外である。
次に、本実施形態の作用効果を説明する。
本実施形態では、空気入口20を正圧領域内に配置したので、前面2Fで発生した正圧を利用して走行風を効率よく空気入口20に取り込むことができる。また、空気入口20を重複位置に配置したので、空気出口21の位置を考慮して空気入口20の位置を最適に定めることができる。すなわち、空気入口20を重複位置に配置すると、空気入口20が空気出口21に対しほぼ正面前方に配置され、連通路22の距離を可及的に最短距離にすることができる。上面視で見れば、連通路22をほぼストレート形状とすることができる。特に空気入口20と空気出口21が重なる車幅方向の位置において、連通路22を、上面視において障害物のない、前方から後方に向かうストレート形状とすることができる。これにより、空気入口20から取り込んだ走行風を、効率良く、低圧力損失で、かつほぼ温度上昇無く、空気出口21から吹き出すことができる。それ故、外気温に近い比較的冷たい走行風を空気出口21から吹き出すことが可能となる。
特に本実施形態のように、フロントパネル2の前面2Fが、車幅方向の中心部から両端部に至るまで、車両1の進行方向(前進方向)Dに対し略垂直である場合、本実施形態の構成は有利である。車幅方向の両端部に至るまで、正圧領域が維持されるからである。こうしたフロントパネル2を有する車両は、キャブオーバ型トラックのほか、一般的なトラック、バス等において見受けられる。対照的に、通常の乗用車だと車幅方向の両端部で車両前面部が絞られているため、車幅方向の両端部で正圧領域が維持されるのが困難である。よって本実施形態は、こうした前面2Fを備えるキャブオーバ型トラック、バン、パネルバン、ライトバン、バス等といった車両に好適である。
なお本実施形態では、空気入口20をフロントパネル2の上部に配置したので、エンジンルーム12からの受熱を回避し、取り込んだ走行風の温度上昇を抑制できる。このことも冷たい走行風を空気出口21から吹き出すのに有利である。
以上、本発明の実施形態を詳細に述べたが、本発明の実施形態は他にも様々なものが考えられる。例えば、本実施形態に従う空気入口20、空気出口21および連通路22を車幅方向片側の端部にのみ設けることも可能である。例えば車幅方向左側の端部にのみ空気入口20を設けたとすると、空気出口21および連通路22も、本実施形態の構成に倣い、空気入口20と同一側の車幅方向の端部、すなわち車幅方向左側の端部にのみ設けられる。
本発明の実施形態は前述の実施形態のみに限らず、特許請求の範囲によって規定される本発明の思想に包含されるあらゆる変形例や応用例、均等物が本発明に含まれる。従って本発明は、限定的に解釈されるべきではなく、本発明の思想の範囲内に帰属する他の任意の技術にも適用することが可能である。
1 車両
2 フロントパネル
20 空気入口
21 空気出口
22 連通路

Claims (3)

  1. 車両のフロントパネルの上部であって、かつ車幅方向の端部に設けられた空気入口と、
    車室内でかつ前記空気入口と同一側の車幅方向の端部に後向きに配置された空気出口と、
    前記空気入口と前記空気出口を連通させる連通路と、
    を備え、
    前記空気入口は、前記フロントパネルにおいて走行風による正圧が発生される領域内であって、かつ車幅方向において前記空気出口と重なる位置に配置される
    ことを特徴とする車両の換気装置。
  2. 前記フロントパネルの前面は、車幅方向の中心部から端部に至るまで、前記車両の進行方向に対し略垂直である
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両の換気装置。
  3. 車幅方向の両端部に前記空気入口、前記空気出口および前記連通路が設けられる
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の車両の換気装置。
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