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JP2017030461A - ヘッドランプの取付構造 - Google Patents

ヘッドランプの取付構造 Download PDF

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JP2017030461A
JP2017030461A JP2015151163A JP2015151163A JP2017030461A JP 2017030461 A JP2017030461 A JP 2017030461A JP 2015151163 A JP2015151163 A JP 2015151163A JP 2015151163 A JP2015151163 A JP 2015151163A JP 2017030461 A JP2017030461 A JP 2017030461A
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JP2015151163A
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章司 山田
Shoji Yamada
章司 山田
寛之 浮田
Hiroyuki Ukita
寛之 浮田
尚宜 芹澤
Hisanobu Serizawa
尚宜 芹澤
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Isuzu Motors Ltd
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Isuzu Motors Ltd
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Abstract

【課題】補強部材を設けることなく、車体フレームに対するランプブラケットの取付強度を高めることが可能なヘッドランプの取付構造の提供。【解決手段】車体フレーム3と、車体フレーム3の前端部に固定され、キャブの前端部をチルト自在に支持するキャブマウント5と、車体フレーム3の前端部よりも車幅方向外側に配置されてヘッドランプ43を支持するヘッドランプ支持部41と、車体フレーム3に固定される車体取付部42とを一体的に有するランプブラケット4とを備える。ランプブラケット4の車体取付部42は、キャブマウント5に固定されるマウント連結部を一体的に有する【選択図】図2

Description

本発明は、ヘッドランプの取付構造に関する。
特許文献1には、サイドメンバの前端部に対して中間ブラケットを固定し、ヘッドランプブラケットを中間ブラケットによって片持ち状に支持し、ヘッドランプをヘッドランプブラケットに固定するヘッドランプの取付構造が記載されている。
特開2007−190984号公報
上記従来の構造では、車体フレーム(サイドメンバ)に対するランプブラケット(中間ブラケット)の取付強度を高めるためには、補強部材を追加する必要があり、構造の複雑化やコストの上昇を招く。
そこで、本発明は、補強部材を設けることなく、車体フレームに対するランプブラケットの取付強度を高めることが可能なヘッドランプの取付構造の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明の第1態様のヘッドランプ取付構造は、車体フレームとキャブマウントとランプブラケットとを備える。キャブマウントは、車体フレームの前端部に固定され、キャブの前端部をチルト自在に支持する。ランプブラケットは、ヘッドランプ支持部と車体取付部とを一体的に有する。ヘッドランプ支持部は、車体フレームの前端部よりも車幅方向外側に配置されてヘッドランプを支持する。車体取付部は、車体フレームに固定される。ランプブラケットの車体取付部は、キャブマウントに固定されるマウント連結部を一体的に有する。
上記構成では、ランプブラケットを車体フレームに加えてキャブマウントにも固定するので、補強部材を追加することなく、ランプブラケットの取付強度を高めることができる。
本発明の第2態様は、第1態様のヘッドランプの取付構造であって、車体フレームは、前後方向に延びる左右1対のサイドメンバと、車幅方向に延びて左右のサイドメンバの前端部同士を連結するクロスメンバとを有する。クロスメンバは、サイドメンバの前端部から車幅方向外側へ突出する突出端部を一体的に有する。ランプブラケットの車体取付部は、クロスメンバの突出端部に固定される。
上記構成では、ランプブラケットをクロスメンバに固定するので、ランプブラケットを取付けるためのスペースをサイドメンバの前端部に確保することができない場合であっても、ヘッドランプを車体側に取付けることができる。
また、サイドメンバの前端部から車幅方向外側へ突出する突出端部にランプブラケットを固定するので、サイドメンバの前端部にランプブラケットを固定する場合に比べて、ランプブラケットの車幅方向の長さを短縮することができ、ランプブラケットによるヘッドランプの支持剛性を高めることができる。
本発明の第3態様は、第2態様のヘッドランプの取付構造であって、クロスメンバの突出端部は、前後方向と交叉するクロスメンバ前面部と、このクロスメンバ前面部の上端縁及び下端縁からそれぞれ後方へ延びて相対向するクロスメンバ上面部及びクロスメンバ下面部とを一体的に有する。キャブマウントは、クロスメンバ上面部に固定される。
ランプブラケットの車体取付部は、ブラケット前面部と、ブラケット上面部と、ブラケット下面部とを一体的に有する。ブラケット前面部は、クロスメンバ前面部に前方から重なり、クロスメンバ前面部に対して固定される。ブラケット上面部は、ブラケット前面部の上端縁から後方へ延びてクロスメンバ上面部に上方から重なり、クロスメンバ上面部に対して固定される。ブラケット下面部は、ブラケット前面部の下端縁から後方へ延びてクロスメンバ下面部に下方から重なり、クロスメンバ下面部に対して固定される。
マウント連結部は、ブラケット上面部に固着されるベース板部と、このベース板部から起立して上方へ延びる連結板部とを一体的に有する連結ブラケットである。連結ブラケットの連結板部がキャブマウントに締結されることによって、ブラケット上面部がクロスメンバ上面部に対して固定される。
ブラケット上面部の面剛性は、ベース板部による板厚の増大によってブラケット下面部の面剛性よりも高くなり、ブラケット下面部は、クロスメンバ下面部に上下方向から締結固定される。
上記構成では、車体取付部のブラケット前面部とブラケット上面部とブラケット下面部とを、クロスメンバの突出端部のクロスメンバ前面部とクロスメンバ上面部とクロスメンバ下面部とにそれぞれ重ね、クロスメンバ前面部とクロスメンバ上面部とクロスメンバ下面部とに対してそれぞれ固定するので、上下方向及び左右方向(車幅方向)の双方においてランプブラケットの取付強度を高めることができ、ヘッドランプの支持剛性を高めることができる。
また、ブラケット上面部の面剛性をブラケット下面部の面剛性よりも高めるとともに、ブラケット下面部を上下方向からクロスメンバ下面部に締結固定するので、形状誤差による組付け不能の回避等のため、ブラケット上面部とブラケット下面部との間のクロスメンバ挿入幅(ブラケット上面部の下面とブラケット下面部の上面との間の上下方向の距離)がクロスメンバ上面部とクロスメンバ下面部との離間幅(クロスメンバ上面部の上面とクロスメンバ下面部の下面との間の上下方向の距離)よりも拡がっている場合であっても、面剛性が低いブラケット下面部を上下方向からの締結力によって変形させてクロスメンバ下面部に面接触させることができ、所望の取付強度を確保することができる。
さらに、別部材である連結ブラケットによる板厚増大によってブラケット上面部の面剛性をブラケット下面部よりも高めるので、ブラケット上面部とブラケット下面部との板厚が相違するように鋳物等によってランプブラケットを一体形成する場合に比べて、コストの上昇を抑えることができる。
本発明によれば、補強部材を設けることなく、車体フレームに対するランプブラケットの取付強度を高めることができる。
本発明の一実施形態に係るヘッドランプの取付構造が、前側クロスメンバの車幅方向の両端にそれぞれ取り付けられる車両を上方から視た平面図である。 (A)、(B)は、図1のヘッドランプの取付構造を車両の斜め上前方から視た斜視図である。 図1のヘッドランプの取付構造を車両の下斜め前方から視た斜視図である。 図1のヘッドランプの取付構造を上方から視た平面図である。 図1のヘッドランプの取付構造のA−A矢視断面図である。 図1のヘッドランプの取付構造が取り付けられる前の前側クロスメンバを車両の前方向から視た正面図である。 図6の前側クロスメンバがサイドメンバに連結された状態を車両斜め右前方上側から視た斜視図で、前側クロスメンバがサイドメンバに連結された図である。 本発明に係るヘッドランプの取付構造が取り付けられる前の前側クロスメンバを車両の前方向から視た正面図である。 図8の前側クロスメンバがサイドメンバに連結された状態を車両斜め右前方上側から視た斜視図で、前側クロスメンバがサイドメンバに連結された図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、本発明に係るヘッドランプの取付構造は図1に示すように、車幅方向の中心に対して基本的には左右対称に構成されているので、図2(A)、(B)、図3、図4は一方のヘッドランプの取付構造のみを図示し、このヘッドランプの取付構造について説明する。また、この発明を実施するための形態で使用する各図中において矢印で方向を示してあるが、これは運転席に着座した乗員から見た方向を示している。矢印UPは車両上方向、矢印FRは車両前方向、矢印INは車幅内側方向をそれぞれ示している。さらに、各矢印は各部品が車体フレームに組み込まれたときの方向性を示している。
本実施形態に係る車両は図1に示すように、キャブ(図示省略)が概ねエンジン(図示省略)よりも前方に位置するキャブオーバー型の車両であり、車両2の前部両側に、ヘッドランプの取付構造1をそれぞれ備える。なお、車両2の運転席は、仕向け先に応じてキャブ(車室)内の左側又は右側に配置されている。
このような車両に適用される本発明に係るヘッドランプの取付構造1は、車体フレーム3と、ランプブラケット4と、キャブマウント5と、を備える。
車体フレーム3は図2(A)、(B)、図3、図4、図5、図6、図7に示すように、左右1対のサイドメンバ31、31と、複数のクロスメンバ32とを有する。左右1対のサイドメンバ31、31は、車幅方向両側で車両前後方向に延設されている。なお、本明細書において、「延設」とは、延びた状態に設けることを意味する。各サイドメンバ31は例えば、略U字状断面を有し、側壁部31aと、上壁部31bと、底壁部31cとから構成されている。上壁部31b及び底壁部31cは、側壁部31aの上下両端から車幅方向内側に向かって相対向して延びる。各クロスメンバ32は、サイドメンバ31の車両前後方向に沿って所定の間隔で配置するために、その両端が左右1対のサイドメンバ31、31に接合され、両サイドメンバ31、31同士を連結している。このクロスメンバ32は、例えば、略U字状断面で形成されている。
このような各クロスメンバ32の中で、左右1対のサイドメンバ31、31の前端部同士を連結するクロスメンバ32(以下、「前側クロスメンバ32」と言う。)は、左右1対のサイドメンバ31、31の前端部それぞれから車幅方向外側へ突出する突出端部33を一体的に有する。すなわち、突出端部33は、前側クロスメンバ32の両端側からそれぞれ車幅方向外側へ突出するように延設されている。したがって、前側クロスメンバ32で左右1対のサイドメンバ31、31の前端部同士を連結すると、突出端部33がサイドメンバ31の側壁部31aの表側から突出する。
また、前側クロスメンバ32の突出端部33は、例えば、クロスメンバ前面部33aと、クロスメンバ上面部33b及びクロスメンバ下面部33cとを一体的に有する。クロスメンバ前面部33aは、車両前後方向と交叉するように配置され、クロスメンバ上面部33b及びクロスメンバ下面部33cは、クロスメンバ前面部33aの上端縁及び下端縁からそれぞれ車両後方へ延びて相対向するように配置される。したがって、突出端部33は、前側クロスメンバ32と同様に、略U字状断面で形成されることになる。
ランプブラケット4は図2(A)、(B)、図3、図4、図5に示すように、ヘッドランプ支持部41と、車体取付部42とを一体的に有する。ヘッドランプ支持部41は、左右1対のサイドメンバ31、31の前端部よりも車幅方向外側に配置されてヘッドランプ43を支持する。このヘッドランプ支持部41は、車幅方向内側の側部41aを含む略矩形枠状に形成され、車体取付部42にボルト等によって締結固定される。なお、ここで言うヘッドランプ43には、その下方に位置するターンシグナルランプ44も含むものである。
車体取付部42は、車体フレーム3である前側クロスメンバ32の突出端部33に固定される。この車体取付部42は、ブラケット前面部42aと、ブラケット上面部42bと、ブラケット下面部42cとを一体的に有する。ブラケット前面部42aは、クロスメンバ前面部33aに前方から重なり、クロスメンバ前面部33aに対して固定される。ブラケット上面部42bは、ブラケット前面部42aの上端縁から後方へ延びてクロスメンバ上面部33bに上方から重なり、クロスメンバ上面部33bに対して固定される。ブラケット下面部42cは、ブラケット前面部42aの下端縁から後方へ延びてクロスメンバ下面部33cに下方から重なり、クロスメンバ下面部33cに対して固定される。
なお、ブラケット前面部42a及びブラケット下面部42cは、クロスメンバ前面部33a及びクロスメンバ下面部33cに直接ボルトによって締結される。
また、ランプブラケット4の車体取付部42は、キャブマウント5に固定されるマウント連結部6を一体的に有する。このキャブマウント5は、キャブの前端部をチルト自在に支持する。また、キャブマウント5は、クロスメンバ上面部33bに固定される。
具体的には、車体取付部42のブラケット上面部42bが、キャブの前端部をチルト自在に支持するためにクロスメンバ上面部33bに固定されたキャブマウント5に締結され、このキャブマウント5を介してクロスメンバ上面部33bに固定される。この際、ブラケット上面部42bは、ボルト、ナット等の螺合部材でキャブマウント5の締結し易い部位に締結される。例えば、車両前後方向に沿ってキャブマウント5に形成されたリブ5aに面接触させ易いようなL状の連結ブラケット6が、ブラケット上面部42bに固着される。この連結ブラケット6はL状に形成させるために、ブラケット上面部42bに固着されるベース板部6aと、このベース板部6aから起立して上方へ延びる連結板部6bとを一体的に有する。この連結板部6bとリブ5aとを面接触させて螺合部材で締結する。
すなわち、L状の連結ブラケット6の連結板部6bがキャブマウント5に締結されることによって、ブラケット上面部42bがクロスメンバ上面部33bに対して固定される。このL状の連結ブラケット6がマウント連結部6として機能する。したがって、マウント連結部6とL状の連結ブラケット6とは同一符号を付している。
また、ブラケット前面部42aの車幅方向外側には、例えば、ブラケット前面部42aの車幅方向外側縁から車幅方向外側の斜め後方へ曲折するブラケット傾斜面部42dが一体形成され、ブラケット上面部42b及びブラケット下面部42cには、上下の補強板42e、42fがそれぞれ固着される。
上下の補強板42e、42fは、ブラケット上面部42b及びブラケット下面部42cとブラケット前面部42aとの間の曲折部分を補強するとともに、その車幅方向の外端がブラケット傾斜面部42dに固着される。
このように構成された本発明に係るヘッドランプの取付構造1の作用、効果について、以下説明する。
ランプブラケット4を車体フレーム3の前側クロスメンバ32に加えてキャブマウント5にも固定するので、補強部材を追加することなく、ランプブラケット4の取付強度を高めることができる。
また、ランプブラケット4を直接前側クロスメンバ32に固定するので、ランプブラケット4を取付けるためのスペースをサイドメンバ31の前端部に確保することができない場合であっても、ヘッドランプ43を車体側に取付けることができる。
また、サイドメンバ31の前端部から車幅方向外側へ突出する突出端部33にランプブラケット4を固定する場合には、サイドメンバ31の前端部にランプブラケット4を固定する場合に比べて、ランプブラケット4の車幅方向の長さを短縮することができ、ランプブラケット4によるヘッドランプ43の支持剛性を高めることができる。
また、車体取付部42のブラケット前面部42aとブラケット上面部42bとブラケット下面部42cとを、前側クロスメンバ32の突出端部33のクロスメンバ前面部33aとクロスメンバ上面部33bとクロスメンバ下面部33cとにそれぞれ重ね、クロスメンバ前面部33aとクロスメンバ上面部33bとクロスメンバ下面部33cとに対してそれぞれ固定する場合には、上下方向及び左右方向(車幅方向)の双方においてランプブラケット4の取付強度を高めることができ、ヘッドランプ43の支持剛性を高めることができる。
また、車体取付部42のブラケット上面部42bの面剛性をブラケット下面部42cの面剛性よりも高めるとともに、ブラケット下面部42cを上下方向からクロスメンバ下面部33cに締結固定するので、形状誤差による組付け不能の回避等のため、ブラケット上面部42bとブラケット下面部42cとの間のクロスメンバ挿入幅(ブラケット上面部42bの下面とブラケット下面部42cの上面との間の上下方向の距離)がクロスメンバ上面部33bとクロスメンバ下面部33cとの離間幅(クロスメンバ上面部33bの上面とクロスメンバ下面部33cの下面との間の上下方向の距離)よりも拡がっている場合であっても、面剛性が低いブラケット下面部42cを上下方向からの締結力によって変形させてクロスメンバ下面部33cに面接触させることができ、所望の取付強度を確保することができる。
したがって、車体取付部42のブラケット上面部42bに、キャブマウント5に締結固定されるL状の連結ブラケット6が固着されている場合には、連結ブラケット6によってブラケット上面部42bの全体の板厚が増大し、これによりブラケット下面部(低剛性面部)42cよりも面剛性が高くなる。別部材である連結ブラケット6による板厚増大によってブラケット上面部42bの面剛性をブラケット下面部42cよりも高めるので、ブラケット上面部42bとブラケット下面部42cとの板厚が相違するように鋳物等によってランプブラケット4を形成する場合に比べて、コストの上昇を抑えることができる。
なお、上述した実施例においては、連結マウント6としてL状の連結ブラケット6を使用していたが、これに限らず、連結マウント6がキャブマウント5に締結されることによって、ブラケット上面部42bをクロスメンバ上面部33bに対して固定することができれば、当該連結マウント6はどのような形状の連結部材でもよい。
また、ブラケット前面部42aの車幅方向外側には、ブラケット前面部42aの車幅方向外側縁から車幅方向外側の斜め後方へ曲折するブラケット傾斜面部42dが一体形成され、ブラケット上面部42b及びブラケット下面部42cには、上下の補強板42e、42fがそれぞれ固着されている場合には、上下の補強板42e、42fは、ブラケット上面部42b及びブラケット下面部42cとブラケット前面部42aとの間の曲折部分を補強するとともに、その車幅方向の外端がブラケット傾斜面部42dに固着される。さらに、上下の補強板42e、42fによって、車体取付部42及びブラケット傾斜面部42dの変形が抑制される。
なお、上述した実施例においては、ランプブラケット4の車体取付部42を前側クロスメンバ32の突出端部33に固定させていたが、これに限らず、サイドメンバ31に固定させてもよく、この場合、キャブマウント5もサイドメンバ31に固定させる。
このようなサイドメンバ31は図8、図9に示すように、突出端部33を一体的に有していない前側クロスメンバ32に連結すると、サイドメンバ31の側壁部31aの表側と前側クロスメンバ32の車幅方向端部の端面とが実質的に面一になる。
また、前側クロスメンバ32は略U字状断面で形成されているので、突出端部33と同様に、クロスメンバ前面部32aと、クロスメンバ上面部32b及びクロスメンバ下面部32cとを一体的に有する。クロスメンバ前面部32aは、車両前後方向と交叉するように配置され、クロスメンバ上面部32b及びクロスメンバ下面部32cは、クロスメンバ前面部32aの上端縁及び下端縁からそれぞれ車両後方へ延びて相対向するように配置される。
この場合においても、ランプブラケット4を車体フレーム3のサイドメンバ31に加えてキャブマウント5にも固定するので、補強部材を追加することなく、ランプブラケット4の取付強度を高めることができる。
以上、本発明者によってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、この実施形態による本発明の開示の一部をなす論述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論であることを付け加えておく。
本発明に係るヘッドランプの取付構造は、トラックや連結車等の大型車両に利用することができる。
1 ヘッドランプの取付構造
2 車両
3 車体フレーム
31 サイドメンバ
31a 側壁部
31b 上壁部
31c 底壁部
32 クロスメンバ(前側クロスメンバ)
33 突出端部
33a クロスメンバ前面部
33b クロスメンバ上面部
33c クロスメンバ下面部
4 ランプブラケット
41 ヘッドランプ支持部
41a 車幅方向内側の側部
42 車体取付部
42a ブラケット前面部
42b ブラケット上面部
42c ブラケット下面部
42d ブラケット傾斜面部
42e 上の補強板
42f 下の補強板
43 ヘッドランプ
44 ターンシグナルランプ
5 キャブマウント
5a リブ
6 マウント連結部(L状の連結ブラケット)
6a ベース板部
6b 連結板部

Claims (3)

  1. 車体フレームと、
    前記車体フレームの前端部に固定され、キャブの前端部をチルト自在に支持するキャブマウントと、
    前記車体フレームの前端部よりも車幅方向外側に配置されてヘッドランプを支持するヘッドランプ支持部と、前記車体フレームに固定される車体取付部とを一体的に有するランプブラケットと、を備え、
    前記ランプブラケットの前記車体取付部は、前記キャブマウントに固定されるマウント連結部を一体的に有する
    ことを特徴とするヘッドランプの取付構造。
  2. 請求項1に記載のヘッドランプの取付構造であって、
    前記車体フレームは、前後方向に延びる左右1対のサイドメンバと、車幅方向に延びて前記左右のサイドメンバの前端部同士を連結するクロスメンバとを有し、
    前記クロスメンバは、前記サイドメンバの前端部から車幅方向外側へ突出する突出端部を一体的に有し、
    前記ランプブラケットの前記車体取付部は、前記クロスメンバの前記突出端部に固定される
    ことを特徴とするヘッドランプの取付構造。
  3. 請求項2に記載のヘッドランプの取付構造であって、
    前記クロスメンバの突出端部は、前後方向と交叉するクロスメンバ前面部と、このクロスメンバ前面部の上端縁及び下端縁からそれぞれ後方へ延びて相対向するクロスメンバ上面部及びクロスメンバ下面部とを一体的に有し、
    前記キャブマウントは、前記クロスメンバ上面部に固定され、
    前記ランプブラケットの前記車体取付部は、前記クロスメンバ前面部に前方から重なり、前記クロスメンバ前面部に対して固定されるブラケット前面部と、このブラケット前面部の上端縁から後方へ延びて前記クロスメンバ上面部に上方から重なり、前記クロスメンバ上面部に対して固定されるブラケット上面部と、前記ブラケット前面部の下端縁から後方へ延びて前記クロスメンバ下面部に下方から重なり、前記クロスメンバ下面部に対して固定されるブラケット下面部とを一体的に有し、
    前記マウント連結部は、前記ブラケット上面部に固着されるベース板部と、このベース板部から起立して上方へ延びる連結板部とを一体的に有する連結ブラケットであり、
    前記連結ブラケットの前記連結板部が前記キャブマウントに締結されることによって、前記ブラケット上面部が前記クロスメンバ上面部に対して固定され、
    前記ブラケット上面部の面剛性は、前記ベース板部による板厚の増大によって前記ブラケット下面部の面剛性よりも高くなり、
    前記ブラケット下面部は、前記クロスメンバ下面部に上下方向から締結固定される
    ことを特徴とするヘッドランプの取付構造。
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