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JP2017021194A - 光コネクタの清掃工具及びアタッチメント - Google Patents

光コネクタの清掃工具及びアタッチメント Download PDF

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JP2017021194A JP2015138636A JP2015138636A JP2017021194A JP 2017021194 A JP2017021194 A JP 2017021194A JP 2015138636 A JP2015138636 A JP 2015138636A JP 2015138636 A JP2015138636 A JP 2015138636A JP 2017021194 A JP2017021194 A JP 2017021194A
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Abstract

【課題】プラグ側光コネクタの清掃時にプラグ用アタッチメントに力がかかることを抑制する清掃工具を提供する。【解決手段】清掃工具は、工具本体と、清掃体2を清掃対象に押し当てるヘッド7を有し、工具本体から延び出た延出部6と、を備え、ヘッド7により清掃対象に清掃体2を押し付けた状態で工具本体を延出部6に向かって移動させ、清掃体2により清掃対象を清掃する。延出部6は、レセプタクル側光コネクタ10のレセプタクル側結合部11と嵌合するレセプタクル用嵌合部32と、レセプタクル側光コネクタ10の清掃時にレセプタクル側結合部11と接触するレセプタクル用接触部33とを有する。プラグ側光コネクタ20の清掃時には、レセプタクル用嵌合部32にプラグ用アタッチメント40が装着されるとともに、レセプタクル用嵌合部32の端面が、プラグ用アタッチメント40に挿入されたプラグ側光コネクタ20のプラグ側結合部21と接触する。【選択図】図6

Description

本発明は、光コネクタの清掃工具及びアタッチメントに関する。
フェルールを後退可能に収容した光コネクタとして、例えばMPOコネクタ(JIS C5982に制定されるF13形光コネクタ)が知られている。フェルールを後退可能に収容することによって、光コネクタの接続時にフェルール端面を所定の力で物理的に突き当てて、光ファイバ同士を光結合させている。
MPOコネクタを清掃する清掃工具として、特許文献1記載の清掃工具が知られている。特許文献1記載の清掃工具は、工具本体から延び出た挿入部(後述する延出部に相当)を光アダプタ(若しくは光コネクタレセプタクル)に挿入して、光アダプタ内のフェルール端面を清掃可能であるとともに、延出部にガイドを装着することによって、光プラグ側のフェルール端面も清掃可能である。特許文献1記載の清掃工具の挿入部には、工具本体側に段差が設けられており、光アダプタの清掃時には、この段差が光アダプタのコネクタ挿入口の周縁部に当接することによって、清掃工具の挿入部が深く侵入されすぎること(過侵入)を防止している。
また、SCコネクタ(JIS C 5973に制定されるSC形光コネクタ)等の単心光コネクタを清掃する清掃工具として、特許文献2記載の清掃工具が知られている。特許文献2記載の清掃工具は、光アダプタ内のフェルールの清掃時には、アダプタ内の割りスリーブを清掃工具の先端部に当接することによって過侵入を防止している(特許文献2の図6参照)。
特開2005−10726号公報 特許第4579330号公報
特許文献1によれば、MPOコネクタ(プラグ側光コネクタに相当)の清掃時には、挿入部に装着されたガイド(プラグ用アタッチメントに相当)の光コネクタ挿入口の周縁部が、MPOコネクタのハウジング外周のカップリングと当接することになる(例えば特許文献1の図8参照)。特許文献2によれば、アダプタから外した状態のSCコネクタ(プラグ側光コネクタに相当)の清掃時には、清掃工具に装着されたアタッチメントがSCコネクタのハウジングと当接することになる(例えば特許文献1の図80参照)。但し、このようにプラグ側の清掃時にプラグ用アタッチメントがプラグ側光コネクタに突き当てられると、プラグ用アタッチメントがプラグ側光コネクタから力を受けてしまう。この結果、清掃時にプラグ用アタッチメントが不安定になり、脱落するおそれが生じてしまう。
本発明は、プラグ側光コネクタの清掃時にプラグ用アタッチメントに力がかかることを抑制することを目的とする。
上記目的を達成するための主たる発明は、工具本体と、清掃体を清掃対象に押し当てるヘッドを有し、前記工具本体から延び出た延出部と、を備え、前記ヘッドにより前記清掃対象に前記清掃体を押し付けた状態で前記工具本体を前記延出部に向かって移動させ、前記清掃体により前記清掃対象を清掃する清掃工具であって、前記延出部は、レセプタクル側光コネクタのレセプタクル側結合部と嵌合するレセプタクル用嵌合部と、前記レセプタクル側光コネクタの清掃時に前記レセプタクル側結合部と接触するレセプタクル用接触部とを有し、前記レセプタクル側光コネクタと接続するプラグ側光コネクタの清掃時に、前記レセプタクル用嵌合部にプラグ用アタッチメントが装着されるとともに、前記レセプタクル用嵌合部の端面が、前記プラグ用アタッチメントに挿入された前記プラグ側光コネクタのプラグ側結合部と接触することを特徴とする清掃工具である。
本発明の他の特徴については、後述する明細書及び図面の記載により明らかにする。
本発明によれば、プラグ側光コネクタの清掃時にプラグ用アタッチメントに力がかかることを抑制できる。
図1A及び図1Bは、光コネクタシステムの説明図である。図1Aはレセプタクル側光コネクタ10の斜視図である。図1Bは、プラグ側光コネクタ20の斜視図である。 図2は、清掃工具1の斜視図である。 図3A及び図3Bは、レセプタクル用アタッチメント30を装着したときの延出部6の先端部の斜視図である。 図4A及び図4Bは、プラグ用アタッチメント40を装着したときの延出部6の先端部の斜視図である。図4Aは、キャップ43を閉じた状態の斜視図である。図4Bは、キャップ43を開けた状態の斜視図である。 図5A及び図5Bは、プラグ用アタッチメント40(単体)の斜視図である。 図6Aは、レセプタクル側光コネクタ10の清掃時の説明図である。図6Bは、プラグ側光コネクタ20の清掃時の説明図である。 図7A及び図7Bは、第2実施形態の清掃工具1における延出部6の先端部の斜視図である。 図8A及び図8Bは、第2実施形態における清掃時の説明図である。
後述する明細書及び図面の記載から、少なくとも以下の事項が明らかとなる。
工具本体と、清掃体を清掃対象に押し当てるヘッドを有し、前記工具本体から延び出た延出部と、を備え、前記ヘッドにより前記清掃対象に前記清掃体を押し付けた状態で前記工具本体を前記延出部に向かって移動させ、前記清掃体により前記清掃対象を清掃する清掃工具であって、前記延出部は、レセプタクル側光コネクタのレセプタクル側結合部と嵌合するレセプタクル用嵌合部と、前記レセプタクル側光コネクタの清掃時に前記レセプタクル側結合部と接触するレセプタクル用接触部とを有し、前記レセプタクル側光コネクタと接続するプラグ側光コネクタの清掃時に、前記レセプタクル用嵌合部にプラグ用アタッチメントが装着されるとともに、前記レセプタクル用嵌合部の端面が、前記プラグ用アタッチメントに挿入された前記プラグ側光コネクタのプラグ側結合部と接触することを特徴とする清掃工具が明らかとなる。このような清掃工具によれば、プラグ側光コネクタの清掃時にプラグ用アタッチメントに力がかかることを抑制できる。
前記延出部の先端部には、前記プラグ用アタッチメントのキャップを開けたときに前記キャップを固定可能な固定部が設けられていることが望ましい。これにより、プラグ用アタッチメントが脱落しにくくなる。
前記レセプタクル側結合部及び前記プラグ側結合部は、バヨネットタイプの結合機構であり、前記プラグ側結合部は、前記レセプタクル側結合部の円筒形状の本体に挿入する挿入部と、前記挿入部の外側で回転可能な回転部とを有することが望ましい。これにより、プラグ用アタッチメントの短縮化が可能である。
前記レセプタクル用接触部は、前記レセプタクル側結合部の円筒形状の本体の前縁と接触することが望ましい。これにより、レセプタクル側光コネクタに対するヘッドの前後方向の位置合わせを行うことが可能である。
前記レセプタクル用接触部と、前記プラグ側結合部と接触する前記レセプタクル用嵌合部の端面との間の寸法は、4.4〜9.6mmの範囲であることが望ましい。これにより、レセプタクル用接触部とプラグ用接触部との間の寸法が適切になる。
前記レセプタクル用接触部は、前記レセプタクル側結合部の円筒形状の本体の内側に突出する内側突出部と接触することが望ましい。これにより、レセプタクル用接触部とプラグ用接触部との間の寸法が短縮化可能になる。
前記レセプタクル用接触部と、前記プラグ側結合部と接触する前記レセプタクル用嵌合部の端面との間の寸法は、0.4〜7.9mmの範囲であることが望ましい。これにより、レセプタクル用接触部とプラグ用接触部との間の寸法が適切になる。
前記レセプタクル用嵌合部及び前記レセプタクル用接触部は、前記延出部の先端部に着脱可能なアタッチメントに設けられていることが望ましい。これにより、他の光コネクタを清掃するための清掃工具を用いて、バヨネットタイプの光コネクタの清掃が可能になる。
前記レセプタクル用嵌合部及び前記レセプタクル用接触部は、前記延出部に一体的に形成されていることが望ましい。これにより、レセプタクル側光コネクタの清掃時にアタッチメントが脱落するおそれがなくなる。
ヘッドにより清掃対象に清掃体を押し付けた状態で工具本体を延出部に向かって移動させ、前記清掃体により前記清掃対象を清掃する清掃工具に着脱可能なレセプタクル用アタッチメントであって、レセプタクル側光コネクタのレセプタクル側結合部と嵌合するレセプタクル用嵌合部と、前記レセプタクル側光コネクタの清掃時に前記レセプタクル側結合部と接触するレセプタクル用接触部とを有し、前記レセプタクル側光コネクタと接続するプラグ側光コネクタの清掃時に、前記レセプタクル用嵌合部にプラグ用アタッチメントが装着されるとともに、前記レセプタクル用嵌合部の端面が、前記プラグ用アタッチメントに挿入された前記プラグ側光コネクタのプラグ側結合部と接触することを特徴とするレセプタクル用アタッチメントが明らかとなる。このようなレセプタクル用アタッチメントによれば、プラグ側光コネクタの清掃時にプラグ用アタッチメントに力がかかることを抑制できる。
===第1実施形態===
まず清掃対象となる光コネクタについて説明し、その次に清掃工具1及びアタッチメントについて説明する。
<光コネクタ>
図1A及び図1Bは、光コネクタシステムの説明図である。図1Aはレセプタクル側光コネクタ10の斜視図である。図1Bは、プラグ側光コネクタ20の斜視図である。
以下の光コネクタの説明では、図1A及び図1Bに示すように、各方向を定義する。すなわち、コネクタ着脱方向を「前後方向」とし、相手側の光コネクタの側を「前」とし、逆側を「後」とする。また、光コネクタ内のフェルールの長方形状の端面の長辺方向を「左右方向」とし、後側から前側に向かって見たときの右側を「右」とし、逆側を「左」とする。また、前後方向及び左右方向に垂直な方向を「上下方向」とする。
光コネクタシステムは、レセプタクル側光コネクタ10と、プラグ側光コネクタ20とを有する。レセプタクル側光コネクタ10は雌型の光コネクタであり、プラグ側光コネクタ20は、雄型の光コネクタである。レセプタクル側光コネクタ10とプラグ側光コネクタ20とを接続すると、レセプタクル側のフェルール15(図1Aでは不図示:図6A参照)とプラグ側のフェルール25の端面同士が突き当たる。これにより、光ファイバの端面同士が物理的に突き当たり、光ファイバ同士が光接続することになる。
レセプタクル側光コネクタ10はレセプタクル側結合部11を備えており、プラグ側光コネクタ20はプラグ側結合部21を備えている。レセプタクル側結合部11及びプラグ側結合部21は、光コネクタを結合するための結合機構であり、ここでは、電気的な同軸コネクタで採用されているバヨネットタイプのBNC形の結合機構が採用されている。なお、レセプタクル側結合部11及びプラグ側結合部21の構造や寸法については、一般社団法人電波産業会(ARIB)においてARIB STD-B58の中で標準規格化されている。
レセプタクル側結合部11は、円筒形状の本体12と、突起部(13A,13B)とを有する。本体12の内部には、レセプタクル側のフェルール15(図6A参照)が配置されている。突起部は、円筒形状の本体12の外周面から外側に突出した外側突起部13Aと、本体12の内周面から内側に突出した内側突起部13Bとを有する。
プラグ側結合部21は、挿入部22と回転部23とを有する。挿入部22は、レセプタクル側結合部11(詳しくはレセプタクル側結合部11の本体12)に挿入する部位である。挿入部22の外周には、前後方向に沿って溝22Aが形成されている。回転部23は、挿入部22の外側で回転可能な筒状の部位である。回転部23には、導入部23Aと係止部23Bが形成されている。挿入部22の外周面と回転部23の内周面との間には環状の隙間が空いており、この環状の隙間にレセプタクル側結合部11の円筒形状の本体12が入り込むことになる。
レセプタクル側結合部11にプラグ側結合部21を結合させるとき、作業者は、回転部23を回転させつつレセプタクル側の外側突起部13Aを回転部23の導入部23Aに通し、外側突起部13Aを係止部23Bに係止させることになる。また、レセプタクル側の内側突起部13Bとプラグ側の溝22Aとを合わせながらプラグ側の挿入部22をレセプタクル側の本体12に挿入させることによって、レセプタクル側光コネクタ10とプラグ側光コネクタ20との位置合わせが行われることになる。
フェルール15,25は、複数の光ファイバを保持する部材であり、ここではMT形光コネクタ(JIS C5981に制定されるF12形光コネクタ。MT:Mechanically Transferable)である。レセプタクル側のフェルール15は、円筒形状の本体12の内側で後退可能に収容されている。レセプタクル側のフェルール15の端面からはガイドピンが突出しており、レセプタクル側のフェルール15及びガイドピンは、円筒形状の本体12の前縁12Aよりも後側に位置している。プラグ側のフェルール25は、挿入部22の内側で後退可能に収容されている。また、プラグ側のフェルール25は、挿入部22の前端面22Bよりも後側に位置している。光コネクタの接続時には、レセプタクル側のフェルール15のガイドピンとプラグ側のフェルール25のガイド穴とが嵌合し、フェルール15,25が位置決めされる。このとき、フェルール15,25の端面同士が突き当たることによって、光ファイバの端面同士が物理的に突き当たり、光ファイバ同士が光接続することになる。所定の力で光ファイバの端面同士を突き当てるために、いずれのフェルール15,25も前側に押圧された状態で後退可能に収容されている。
<清掃工具1>
図2は、清掃工具1の斜視図である。清掃工具1は、工具本体4と、工具本体4から延び出た延出部6とを備えている。また、清掃工具1は、着脱可能なアタッチメントとしてレセプタクル用アタッチメント30及びプラグ用アタッチメント40を備えている。
以下の清掃工具1及びアタッチメントの説明では、図2に示すように、各方向を定義する。すなわち、工具本体4から延出部6が延び出る方向(若しくは工具本体4と延出部6との相対移動方向)を「前後方向」とし、工具本体4から見て延出部6の側を「前」とし、逆側を「後」とする。また、清掃体2の幅方向を「左右方向」とし、後側から前側に向かって見たときの右側を「右」とし、逆側を「左」とする。また、前後方向及び左右方向に垂直な方向を「上下方向」とし、突部8のある側を「上」とし、逆側を「下」とする。
工具本体4は、作業者が清掃工具1を把持する部位である。工具本体4の内部には、清掃体2を供給する供給機構や、清掃体2を回収する回収機構などが設けられている。
延出部6は、ヘッド7を有している。ヘッド7は、清掃対象面(光コネクタのフェルールの端面)に清掃体2を押し付けるための部材である。ヘッド7は延出部6の端部に位置しており、ヘッド7の外面には清掃体2が巻き付けられている。清掃対象面に清掃体2を押し付けられるように、ヘッド7の外面に巻き付けられた清掃体2は外部に露出している。所定の力で清掃体2を清掃対象面に押し付けるために、ヘッド7は、前側に押圧された状態で後退可能に延出部6に収容されている。
工具本体4及び延出部6は、前後方向に相対移動可能に設けられている。清掃作業時には、作業者は、工具本体4を把持し、ヘッド7(清掃体2)を清掃対象面に押し付けながら工具本体4を延出部6に向かって移動させ(プッシュ動作)、その後、把持している工具本体4を延出部6に対して後退させて(プル動作)、清掃対象面からヘッド7を離す。この清掃作業時の工具本体4と延出部6との相対移動を利用して、未使用の清掃体2の供給や、使用済みの清掃体2の回収が行われる。
清掃工具1(アタッチメントの無い状態の清掃工具1)は、MPOコネクタの清掃に用いられる。延出部6の先端部は、MPOコネクタの清掃に適した外形をしており、延出部6には、MPOコネクタの光アダプタのキー溝に適合した突部8が形成されている。作業者がMPOコネクタの光アダプタのキー溝に突部8を合わせながら延出部6の先端を光アダプタに挿入すれば、光アダプタの内壁面によって清掃工具1の延出部6が案内されるため、ヘッド7の清掃体2が光アダプタ内のフェルール端面に自然に到達する。
図1A及び図1Bに示す光コネクタ10,20は、MPOコネクタ(及び光アダプタ)とは異なる形状をしている。このため、例えばレセプタクル側光コネクタ10に延出部6の先端部をそのまま挿入すると、延出部6の周囲に隙間ができてしまうため、レセプタクル側光コネクタ10のフェルール15に対してヘッド7の清掃体2がずれてしまい、正常に清掃できないおそれがある。
そこで、本実施形態では、レセプタクル側光コネクタ10の清掃時には、レセプタクル用アタッチメント30を延出部6の先端部に装着する。また、プラグ側光コネクタ20の清掃時には、プラグ用アタッチメント40を更に装着する。
<レセプタクル用アタッチメント30>
図3A及び図3Bは、レセプタクル用アタッチメント30を装着したときの延出部6の先端部の斜視図である。なお、図2の上側には、装着前のレセプタクル用アタッチメント30(単体)が示されている。これらの図を用いて、レセプタクル用アタッチメント30の構成について説明する。
レセプタクル用アタッチメント30は、レセプタクル側光コネクタ10の清掃時に延出部6の先端部に装着するためのアタッチメントである。レセプタクル用アタッチメント30は、延出部6の先端部を挿通させるための挿通穴30Aを有する。挿通穴30Aには段差(不図示)が形成されており、この段差と延出部6の所定の部位とが接触するまでレセプタクル用アタッチメント30の挿通穴30Aに延出部6を挿入する。これにより、延出部6に対するレセプタクル用アタッチメント30の前後方向の位置が定まる。
レセプタクル用アタッチメント30は、基部31と、レセプタクル用嵌合部32とを有する。言い換えると、レセプタクル用アタッチメント30を装着した延出部6には、基部31及びレセプタクル用嵌合部32が設けられている。
基部31は、レセプタクル用嵌合部32の後側に配置される部位である。基部31には、挿通穴30Aが形成されている。基部31の少なくとも一部は、レセプタクル用嵌合部32よりも左右方向(前後方向に垂直な方向)に突出しており、この突出した部位の前端面によって段差面33が形成されている。言い換えると、基部31とレセプタクル用嵌合部32との間に段差面33が形成されている。後述するように、段差面33は、レセプタクル側光コネクタ10の清掃時にレセプタクル側結合部11と接触する接触部(レセプタクル用接触部)となる。また、段差面33は、レセプタクル側結合部11と接触することによって、レセプタクル側光コネクタ10との前後方向の位置合わせを行う位置合わせ部としても機能する。
基部31には、固定部31Aが形成されている。固定部31Aは、プラグ用アタッチメント10のキャップ43(後述)を固定する部位である。言い換えると、レセプタクル用アタッチメント30を装着した延出部6には、キャップ43を固定する固定部31Aが設けられていることになる。
レセプタクル用嵌合部32は、レセプタクル側光コネクタ10のレセプタクル側結合部11に嵌合される円柱形状の部位である。具体的には、レセプタクル用嵌合部32は、レセプタクル側光コネクタ10の円筒形状の本体12の内側に挿入(嵌合)される部位である。レセプタクル用嵌合部32には挿通穴30Aが形成されており、レセプタクル用アタッチメント30を延出部6に装着すると、延出部6のヘッド7や清掃体2が挿通穴30Aから前側に突出する。レセプタクル用嵌合部32の外周面には、前後方向に沿って溝32Aが形成されている。レセプタクル用嵌合部32の外形は、プラグ側光コネクタ20の挿入部22の外形とほぼ同様である。後述するように、レセプタクル用嵌合部32にはプラグ用アタッチメント40が装着されることになる。また、後述するように、レセプタクル用嵌合部32の前端面32Bは、プラグ側光コネクタ20の清掃時にプラグ側結合部21(詳しくは挿入部22の前端面22B)と接触する接触部(プラグ用接触部)となる。レセプタクル用嵌合部32の前端面32Bは、プラグ側結合部21と接触することによって、プラグ側光コネクタ20との前後方向の位置合わせを行う位置合わせ部としても機能する。
図6Aは、レセプタクル側光コネクタ10の清掃時の説明図である。
作業者は、レセプタクル側光コネクタ10の清掃時には、延出部6の先端部にレセプタクル用アタッチメント30を装着した後、レセプタクル側光コネクタ10の内側突起部13Bとレセプタクル用嵌合部32の溝32Aとを合わせながら、延出部6の先端部をレセプタクル用嵌合部32とともにレセプタクル側光コネクタ10の本体12に挿入させる。このとき、レセプタクル用嵌合部32をレセプタクル側光コネクタ10の本体12に挿入することによって、レセプタクル側光コネクタ10に対するヘッド7の上下方向及び左右方向の位置合わせが行われる。また、レセプタクル側光コネクタ10の内側突起部13Bとレセプタクル用嵌合部32の溝32Aとを合わせることによって、レセプタクル側光コネクタ10に対するヘッド7の回転方向(前後方向を軸とする回転方向)の位置合わせが行われる。
また、作業者は、レセプタクル側光コネクタ10の円筒形状の本体12の前縁12Aがレセプタクル用アタッチメント30の段差面33に接触するまで、延出部6の先端部をレセプタクル用嵌合部32とともにレセプタクル側光コネクタ10の本体12に挿入させる。このとき、レセプタクル側光コネクタ10の円筒形状の本体12の前縁12Aがレセプタクル用アタッチメント30の段差面33に接触することによって、レセプタクル側光コネクタ10に延出部6が過侵入することが防止される。また、レセプタクル側光コネクタ10の円筒形状の本体12の前縁12Aがレセプタクル用アタッチメント30の段差面33に接触することによって、レセプタクル側光コネクタ10に対するヘッド7の前後方向の位置合わせが行われる。これにより、ヘッド7は、所定の力で清掃体2をフェルール15に押し付けることができる。また、レセプタクル側光コネクタ10の円筒形状の本体12の前縁12Aがレセプタクル用アタッチメント30の段差面33に接触することによって、工具本体4を延出部6に向かって移動させることが可能になる(プッシュ動作)。
第1実施形態では、清掃工具1の延出部6は、レセプタクル用アタッチメント30を装着することによって、レセプタクル用嵌合部32及び段差面33(レセプタクル用接触部)を有することになる。これにより、MPOコネクタの清掃用の清掃工具1を用いて、バヨネットタイプ(BNC形)のレセプタクル側光コネクタ10の清掃が可能となる。
<プラグ用アタッチメント40>
図4A及び図4Bは、プラグ用アタッチメント40を装着したときの延出部6の先端部の斜視図である。図4Aは、キャップ43を閉じた状態の斜視図である。図4Bは、キャップ43を開けた状態の斜視図である。図5A及び図5Bは、プラグ用アタッチメント40(単体)の斜視図である。これらの図を用いて、プラグ用アタッチメント40の構成について説明する。
プラグ用アタッチメント40は、プラグ側光コネクタ20の清掃時に延出部6の先端部のレセプタクル用嵌合部32に装着するためのアタッチメントである。本実施形態では、プラグ用アタッチメント40は、延出部6の先端部に装着されたレセプタクル用アタッチメント30に装着される。プラグ用アタッチメント40は、清掃時に延出部6の先端部(特にヘッド7)とプラグ側光コネクタ20(特にフェルール25)とを位置合わせする機能を有する。プラグ用アタッチメント40は円筒形状の部材である。プラグ側光コネクタ20の清掃時には、円筒形状のプラグ用アタッチメント40の後側に延出部6の先端部(特にヘッド7)が配置され、前側にプラグ側光コネクタ20(特にフェルール25)が配置され、これにより両者が位置合わせされる(図6B参照)。
プラグ用アタッチメント40は、装着部41と、プラグ用嵌合部42とを有する。
装着部41は、レセプタクル用嵌合部32にプラグ用アタッチメント40を取り付けるための円筒形状の部位である。装着部41は、プラグ用アタッチメント40の後側に位置する。円筒形状の装着部41の内側にレセプタクル用嵌合部32が嵌合することによって、プラグ用アタッチメント40が取り付けられる。
装着部41は、切り欠き41Aと、後方突起部41Bと、後端面41Cとを有する(図5B参照)。切り欠き41Aは、レセプタクル用嵌合部32に装着部41を嵌合させやすくするため、後端面41Cから前後方向に沿って形成されている。なお、図2に示すように、切り欠き41Aを用いてプラグ用アタッチメント40を工具本体4に取り付けることが可能である。後方突起部41Bは、円筒形状の装着部41の内周面から内側に突出した突起であり、前後方向に沿って形成されている。後方突起部41Bとレセプタクル用嵌合部32の溝32Aとを合わせながら、プラグ用アタッチメント40がレセプタクル用嵌合部32に装着される。これにより、延出部6(特にヘッド7)に対するプラグ用アタッチメント40の回転方向(前後方向を軸とする回転方向)の位置合わせが行われる。後端面41Cは、レセプタクル用嵌合部32から突出した段差面33(レセプタクル用アタッチメント30の段差面33)との接触面となる。
プラグ用嵌合部42は、プラグ側光コネクタ20のプラグ側結合部21に嵌合される円筒形状の部位である。プラグ用嵌合部42は、プラグ用アタッチメント40の前側に位置する。円筒形状のプラグ用嵌合部42は、プラグ側結合部21の挿入部22の外側に嵌合することになる。また、円筒形状のプラグ用嵌合部42は、プラグ側結合部21の挿入部22と回転部23との間の環状の隙間に入り込むことになる。円筒形状のプラグ用嵌合部42の内周面には、前方突起部42Aが形成されている。前方突起部42Aは、前後方向に沿って形成されている。プラグ用嵌合部42の外形は、レセプタクル側光コネクタ10の本体12の外形とほぼ同様である。清掃時には、前方突起部42Aとプラグ側光コネクタ20の挿入部22の溝22Aとを合わせながら、円筒形状のプラグ用嵌合部42の内側にプラグ側光コネクタ20の挿入部22を挿入(嵌合)させることになる。
前方突起部42Aの回転位置(前後方向を軸とする回転方向の位置)は、後方突起部41Bの回転位置に対して180度ずれている。これにより、プラグ側光コネクタ20の清掃時に、作業者が前方突起部42Aとプラグ側光コネクタ20の挿入部22の溝22Aとを合わせようとすると、清掃工具1の上下方向が、レセプタクル側光コネクタ10の清掃時(プラグ用アタッチメント40の未装着時)とは逆方向になる。このため、光コネクタのフェルール15,25の端面が傾斜している場合には、清掃工具1の上下方向の向きをフェルール15,25の端面の傾斜に合わせるように作業者を誘導できる。
プラグ用アタッチメント40は、更にキャップ43を有する。キャップ43は、プラグ用嵌合部42の開口を塞ぐ蓋である。キャップ43でプラグ用嵌合部42の開口を塞ぐことによって、清掃工具1の未使用時にプラグ用嵌合部42の開口からゴミや埃や油分などが侵入することを防止でき、清掃体2に汚れが付着することを抑制できる。但し、プラグ用アタッチメント40がキャップ43を備えていなくても良い。
キャップ43は、ヒンジ部43Aを介してプラグ用アタッチメント40に連結されている。但し、キャップ43は、プラグ用アタッチメント40と別体であっても良い。
ヒンジ部43Aは、円筒形状のプラグ用アタッチメント40の後側に配置されている。これにより、キャップ43を開けたときにキャップ43を後側に待避させることができるため、ヒンジ部43Aがプラグ用アタッチメント40の前側に配置された場合と比べて、清掃時にキャップ43が邪魔になりにくくなる。なお、ヒンジ部43Aがプラグ用アタッチメント40の後側に配置されたことに伴い、キャップ43とヒンジ部43Aとの間の連結部43Bは、プラグ用アタッチメント40の前後方向の寸法に相当する長さになっている。
キャップ43を開けたとき、そのキャップ43(詳しくは連結部43B)を固定部31Aに固定可能である。これにより、キャップ43を固定しない場合と比べて、清掃時にキャップ43が邪魔になりにくくなる。
キャップ43を固定する固定部31Aは、プラグ用アタッチメント40を装着する部材(ここではレセプタクル用アタッチメント30)に設けられている。このため、開けたキャップ43を固定部31Aに固定することによって、清掃時にプラグ用アタッチメント40が脱落しにくくなるという利点がある。なお、固定部31Aをレセプタクル用アタッチメント30に形成するのではなく、延出部6に一体的に形成しても良い。
図6Bは、プラグ側光コネクタ20の清掃時の説明図である。
作業者は、プラグ側光コネクタ20を清掃する際に、レセプタクル用嵌合部32にプラグ用アタッチメント40を装着する。このとき、作業者は、装着部41の後方突起部41Bとレセプタクル用嵌合部32の溝32Aとを合わせながら、レセプタクル用嵌合部32にプラグ用アタッチメント40を装着する。プラグ用アタッチメント40の装着後、プラグ側光コネクタ20の清掃時に、作業者は、キャップ43を開けてキャップ43の連結部43Bを固定部31Aに固定し、プラグ用嵌合部42の前方突起部42Aとプラグ側光コネクタ20の挿入部22の溝22Aとを合わせながら、プラグ用嵌合部42をプラグ側光コネクタ20のプラグ側結合部21の挿入部22の外側に嵌合させる。このとき、円筒形状のプラグ用嵌合部42に挿入部22を挿入させることによって、プラグ側光コネクタ20に対するヘッド7の上下方向及び左右方向の位置合わせが行われる。また、プラグ用嵌合部42の前方突起部42Aとプラグ側光コネクタ20の挿入部22の溝22Aとを合わせることによって、プラグ側光コネクタ20に対するヘッド7の回転方向(前後方向を軸とする回転方向)の位置合わせが行われる。
また、作業者は、プラグ側光コネクタ20の挿入部22の前端面22Bがレセプタクル用嵌合部32の前端面32Bに接触するまで、円筒形状のプラグ用嵌合部42をプラグ側結合部21の回転部21と挿入部22との間の環状隙間に入り込ませる。このとき、挿入部22の前端面22Bがレセプタクル用嵌合部32の前端面32Bに接触することによって、プラグ側光コネクタ20に延出部6が過侵入することが防止される。また、挿入部22の前端面22Bがレセプタクル用嵌合部32の前端面32Bに接触することによって、プラグ側光コネクタ20に対するヘッド7の前後方向の位置合わせが行われる。これにより、ヘッド7は、所定の力で清掃体2をフェルール25に押し付けることができる。また、挿入部22の前端面22Bがレセプタクル用嵌合部32の前端面32Bに接触することによって、工具本体4を延出部6に向かって移動させることが可能になる(プッシュ動作)。
<2つの接触部について>
図6Aに示すように、レセプタクル側光コネクタ10の清掃時には、レセプタクル用アタッチメント30の段差面33(レセプタクル用接触部)がレセプタクル側光コネクタ10のレセプタクル側結合部11(詳しくは円筒形状の本体12の前縁12A)に接触する。これにより、レセプタクル側光コネクタ10に延出部6が過侵入することが防止され、工具本体4を延出部6に向かって移動させることが可能になる(プッシュ動作)。
一方、図6Bに示すように、プラグ側光コネクタ20の清掃時には、レセプタクル用嵌合部32にプラグ用アタッチメント40が装着されるとともに、レセプタクル用アタッチメント30のレセプタクル用嵌合部32の前端面32Bがプラグ側光コネクタ20のプラグ側結合部21(詳しくは挿入部22の前端面22B)と接触する。これにより、プラグ側光コネクタ20に延出部6が過侵入することが防止され、工具本体4を延出部6に向かって移動させることが可能になる(プッシュ動作)。
本実施形態では、プラグ側光コネクタ20の清掃時にプラグ側結合部21と突き当たる部材は、プラグ用アタッチメント40ではなく、レセプタクル用嵌合部32の前端面32Bになっている。これにより、プラグ側光コネクタ20の清掃時にプラグ用アタッチメント40がプラグ側結合部21から力を受けずに済むため、プラグ用アタッチメント40の脱落を抑制できる。プラグ用アタッチメント40は、レセプタクル用嵌合部32に装着される部品であるため、レセプタクル用アタッチメント30と比べて脱落しやすい部品なので、清掃時にプラグ用アタッチメント40が力を受けずに済むことは特に有利である。なお、プラグ用アタッチメント40と比べればレセプタクル用アタッチメント30は脱落しにくいため、プラグ側光コネクタ20の清掃時にレセプタクル用アタッチメント30の前端面がプラグ側結合部21から力を受けることは許容される
また、本実施形態のようにプラグ側結合部21がバヨネットタイプ(BNC形)の場合に、レセプタクル用嵌合部32の前端面32Bがプラグ側結合部21と接触することが特に有利となる。この理由は、挿入部22と回転部23との間の環状隙間が深いため、仮にプラグ側光コネクタ20の清掃時にプラグ用アタッチメント40の前縁面(周縁部)がプラグ側結合部21と突き当たるように構成すると、プラグ用アタッチメント40の前後方向の寸法が長くなってしまうためである。これに対し、本実施形態では、プラグ側光コネクタ20の清掃時にレセプタクル用嵌合部32の前端面32Bがプラグ側結合部21と突き当たるように構成することによって、プラグ用アタッチメント40の前後方向の寸法の短縮化を可能にしている。また、プラグ用アタッチメント40の短縮化によって、プラグ用アタッチメント40の脱落を更に抑制できるという相乗効果も得られる。
第1実施形態では、レセプタクル側光コネクタ10の清掃時には段差面33がレセプタクル側結合部11と接触し、プラグ側光コネクタ20の清掃時にはレセプタクル用嵌合部32の前端面32Bがプラグ側結合部21と接触する。つまり、延出部6の先端部には、レセプタクル用接触部(段差面33)とプラグ用接触部(レセプタクル用嵌合部32の前端面32B)とが設けられていることになる。そして、第1実施形態のようにレセプタクル側光コネクタ10の清掃時にレセプタクル用接触部がレセプタクル側結合部11の前縁12A(円筒形状の本体12の前縁12A)と接触する場合、レセプタクル用接触部(段差面33)とプラグ用接触部(レセプタクル用嵌合部32の前端面32B)との間の前後方向の寸法は、4.4mm〜9.6mmの範囲であることが望ましい。以下、この理由について説明する。
レセプタクル側光コネクタ10の機械的基準面(基準位置)は、図6Aに示すように、プラグ側結合部21と結合することになる外側突起部13Aの位置となる。更に厳密には、フェルール15,25が前側に押圧された状態で後退可能に収容されており、光コネクタの結合時に突き当てられたフェルール15,25の反力によって、レセプタクル側結合部11の外側突起部13Aの後縁がプラグ側光コネクタ20の係止部23Bの前縁に引っ掛かるため、レセプタクル側光コネクタ10の機械的基準面は、外側突起部13Aの後縁の位置となる。
レセプタクル側光コネクタ10の機械的基準面とフェルール15の端面との間の前後方向の寸法ABは、前述のARIB STD-B58により定められており、4.7〜5.1mmの範囲である。また、機械的基準面と円筒形状の本体12の前縁12A(レセプタクル用接触部と接触する部位)との間の前後方向の寸法Lは、4.3〜4.5mmの範囲である。このため、フェルール15の端面と円筒形状の本体12の前縁12A(レセプタクル用接触部と接触する部位)との間の前後方向の寸法は、AB+Lに相当し、9.0〜9.6mmの範囲となる。
また、機械的基準面と円筒形状の本体12の後端面との間の前後方向の寸法Rは最小値が9.7mmである。このため、フェルール15の端面と円筒形状の本体12の後端面との間の前後方向の寸法は、R−ABに相当し、4.6mm以上となる。光コネクタの結合時にプラグ側光コネクタ20の挿入部22の前端面22Bとレセプタクル側光コネクタ10の円筒形状の本体12の後端面とが非接触である必要があるため、プラグ側光コネクタ20のフェルール25と挿入部22の前端面22Bとの前後方向の寸法Xは、4.6mm未満である(図6B参照)。したがって、図6Bに示す通り、レセプタクル用接触部(段差面33)とプラグ用接触部(レセプタクル用嵌合部32の前端面32B)との間の前後方向の寸法は、AB+L−Xに相当し、4.4mm〜9.6mmの範囲になる。
なお、本実施形態では、レセプタクル側結合部11及びプラグ側結合部21がバヨネットタイプの結合機構であるが、結合機構はこれに限られるものではない。例えば、レセプタクル側結合部及びプラグ側結合部がネジ式の結合機構であっても良い。但し、清掃対象となる光コネクタは、ガイドピンとガイド穴を嵌合させて位置決めする多心フェルールを結合機構の内部に配置したものであることが望ましい。この理由は、清掃対象が割りスリーブで位置決めする単心フェルールを有する光コネクタ(例えばSCコネクタ)の場合、アダプタ内の割りスリーブに清掃工具の先端部を突き当てた状態でヘッド(清掃体)が割りスリーブ内のフェルール(アダプタに装着中の光コネクタのフェルール)に接触するように清掃工具の先端部を構成すると(特許文献2(特許第4579330号公報)図6参照)、プラグ清掃時にヘッド(清掃体)とプラグ側フェルールとを接触させたときにプラグ側光コネクタのハウジングが清掃工具の先端部から離れてしまうため(同文献図80参照)、アタッチメントを介さずにプラグ側光コネクタのハウジングと清掃工具の先端部とを直接接触させられないからである。
===第2実施形態===
第1実施形態では、MPOコネクタの清掃用の清掃工具1にレセプタクル用アタッチメント30を装着していた。但し、MPOコネクタの清掃に兼用させないのであれば、延出部6の先端部の形状をバヨネットタイプの光コネクタの清掃に適した外形として、レセプタクル用アタッチメント30の装着を不要にしても良い。
図7A及び図7Bは、第2実施形態の清掃工具1における延出部6の先端部の斜視図である。図8A及び図8Bは、第2実施形態における清掃時の説明図である。
延出部6には、レセプタクル用嵌合部32と溝32Aとが形成されている(図7A及び図7B参照)。レセプタクル用嵌合部32は、レセプタクル側光コネクタ10のレセプタクル側結合部11に嵌合される円柱形状の部位である。具体的には、レセプタクル用嵌合部32は、レセプタクル側光コネクタ10の円筒形状の本体12の内側に挿入(嵌合)される部位である。図8Bに示すように、レセプタクル用嵌合部32にはプラグ用アタッチメント40が装着されることになる。
レセプタクル用嵌合部32の外周面には、前後方向に沿って溝32Aが形成されている。この溝32Aの前後方向の寸法は、プラグ側光コネクタ20の挿入部22の溝22Aと比べて短い。これにより、第2実施形態では、レセプタクル用嵌合部32をレセプタクル側光コネクタ10のレセプタクル側結合部11に嵌合させたとき、この溝32Aの後縁321が、レセプタクル側光コネクタ10の内側突起部13Bと接触する(突き当たる)。つまり、第2実施形態では、レセプタクル用嵌合部32の溝32Aの後縁321が、レセプタクル側光コネクタ10の清掃時にレセプタクル側結合部11と接触する接触部(レセプタクル用接触部)となる。レセプタクル用嵌合部32の溝32Aの後縁321は、レセプタクル側結合部11と接触することによって、レセプタクル側光コネクタ10との前後方向の位置合わせを行う位置合わせ部としても機能する。
図8Aに示すように、レセプタクル側光コネクタ10の清掃時には、作業者は、レセプタクル側光コネクタ10の内側突起部13Bがレセプタクル用嵌合部32の溝32Aの後縁321に接触するまで、延出部6の先端部のレセプタクル用嵌合部32をレセプタクル側光コネクタ10の本体12に挿入させる。レセプタクル側光コネクタ10の内側突起部13Bがレセプタクル用嵌合部32の溝32Aの後縁321に接触することによって、レセプタクル側光コネクタ10に延出部6が過侵入することが防止される。また、レセプタクル側光コネクタ10の内側突起部13Bがレセプタクル用嵌合部32の溝32Aの後縁321に接触することによって、レセプタクル側光コネクタ10に対するヘッド7の前後方向の位置合わせが行われる。これにより、ヘッド7は、所定の力で清掃体2をフェルール15に押し付けることができる。また、レセプタクル側光コネクタ10の内側突起部13Bがレセプタクル用嵌合部32の溝32Aの後縁321に接触することによって、工具本体4を延出部6に向かって移動させることが可能になる(プッシュ動作)。
第2実施形態では、レセプタクル用嵌合部32及び溝32Aの後縁321(レセプタクル用接触部)が延出部6に一体的に形成されている。これにより、レセプタクル側光コネクタ10の清掃時にアタッチメントが脱落するおそれがなく、バヨネットタイプのレセプタクル側光コネクタ10の清掃が容易になる。
図8Bに示すように、作業者は、プラグ側光コネクタ20を清掃する際に、レセプタクル用嵌合部32にプラグ用アタッチメント40を装着する。そして、作業者は、プラグ側光コネクタ20の挿入部22の前端面22Bがレセプタクル用嵌合部32の前端面32Bに接触するまで、円筒形状のプラグ用嵌合部42をプラグ側結合部21の挿入部22の外側に嵌合させる。プラグ側光コネクタ20の挿入部22の前端面22Bがレセプタクル用嵌合部32の前端面32Bに接触することによって、プラグ側光コネクタ20に延出部6が過侵入することが防止される。また、挿入部22の前端面22Bがレセプタクル用嵌合部32の前端面32Bに接触することによって、プラグ側光コネクタ20に対するヘッド7の前後方向の位置合わせが行われる。これにより、ヘッド7は、所定の力で清掃体2をフェルール25に押し付けることができる。また、挿入部22の前端面22Bがレセプタクル用嵌合部32の前端面32Bに接触することによって、工具本体4を延出部6に向かって移動させることが可能になる(プッシュ動作)。
第2実施形態においても、プラグ側光コネクタ20の清掃時にプラグ側結合部21と突き当たる部材は、プラグ用アタッチメント40ではなく、レセプタクル用嵌合部32の前端面32Bである。これにより、第1実施形態と同様に、プラグ側光コネクタ20の清掃時にプラグ用アタッチメント40がプラグ側結合部21から力を受けずに済むため、プラグ用アタッチメント40の脱落を抑制できる。
第2実施形態では、レセプタクル側光コネクタ10の清掃時にはレセプタクル用嵌合部32の溝32Aの後縁321がレセプタクル側結合部11と接触し(図8A参照)、プラグ側光コネクタ20の清掃時にはレセプタクル用嵌合部32の前端面32Bがプラグ側結合部21と接触する(図8B参照)。つまり、第2実施形態においても、延出部6の先端部には、レセプタクル用接触部(レセプタクル用嵌合部32の溝32Aの後縁321)とプラグ用接触部(レセプタクル用嵌合部32の前端面32B)とが設けられていることになる。そして、第2実施形態のようにレセプタクル側光コネクタ10の清掃時にレセプタクル用接触部がレセプタクル側結合部11の内側突起部13Bと接触する場合、レセプタクル用接触部とプラグ用接触部との間の前後方向の寸法は、0.4〜7.9mmの範囲であることが望ましい。以下、この理由について説明する。
レセプタクル側光コネクタ10の機械的基準面とフェルール15の端面との間の前後方向の寸法ABは、既に説明した通り、4.7〜5.1mmの範囲である。また、機械的基準面と円筒形状の本体12の前縁12Aとの間の前後方向の寸法Lは、4.3〜4.5mmの範囲である。また、円筒形状の本体12の前縁12Aと内側突起部13Bの前縁(レセプタクル用接触部と接触する部位)との間の前後方向の寸法Mは、1.7〜4.0mmである。このため、フェルール15の端面と内側突起部13Bの前縁(レセプタクル用接触部と接触する部位)との間の前後方向の寸法は、AB+L−Mに相当し、5.0〜7.9mmの範囲となる。
また、既に説明したように、プラグ側光コネクタ20のフェルール25と挿入部22の前端面22Bとの前後方向の寸法Xは、4.6mm未満である。したがって、図8Bに示す通り、レセプタクル用接触部とプラグ用接触部との間の前後方向の寸法は、AB+L−M−Xに相当し、0.4〜7.9mmの範囲になる。
第2実施形態では、レセプタクル用接触部が、レセプタクル側結合部11の内側突起部13Bと接触する。これにより、第1実施形態のようにレセプタクル用接触部がレセプタクル側結合部11の円筒形状の本体12の前縁12Aに接触する場合と比べて、レセプタクル用接触部とプラグ用接触部との間の前後方向の寸法を短縮化できる。具体的には、第2実施形態では、円筒形状の本体12の前縁12Aと内側突起部13Bの前縁との間の前後方向の寸法M(図8A参照)に相当する分だけ短縮化可能である。
===その他===
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更・改良され得ると共に、本発明には、その等価物が含まれることは言うまでもない。
1 清掃工具、2 清掃体、
4 工具本体、6 延出部、
7 ヘッド、8 突部、
10 レセプタクル側光コネクタ、
11 レセプタクル側結合部、
12 本体、12A 前縁、
13A 外側突起部、13B 内側突起部、
15 フェルール、
20 プラグ側光コネクタ、
21 プラグ側結合部、
22 挿入部、22A 溝、22B 前端面、
23 回転部、23A 導入部、23B 係止部、
25 フェルール、
30 レセプタクル用アタッチメント、
30A 挿通穴、31 基部、31A 固定部、
32 レセプタクル用嵌合部、32A 溝、
32B 前端面(プラグ用接触部)、
321 後縁(第2実施形態のレセプタクル用接触部)、
33 段差面(第1実施形態のレセプタクル用接触部)、
40 プラグ用アタッチメント
41 装着部、41A 切り欠き、
41B 後方突起部、41C 後端面、
42 プラグ用嵌合部、42A 前方突起部、
43 キャップ、43A ヒンジ部、43B 連結部

Claims (10)

  1. 工具本体と、
    清掃体を清掃対象に押し当てるヘッドを有し、前記工具本体から延び出た延出部と、
    を備え、
    前記ヘッドにより前記清掃対象に前記清掃体を押し付けた状態で前記工具本体を前記延出部に向かって移動させ、前記清掃体により前記清掃対象を清掃する清掃工具であって、
    前記延出部は、
    レセプタクル側光コネクタのレセプタクル側結合部と嵌合するレセプタクル用嵌合部と、
    前記レセプタクル側光コネクタの清掃時に前記レセプタクル側結合部と接触するレセプタクル用接触部と
    を有し、
    前記レセプタクル側光コネクタと接続するプラグ側光コネクタの清掃時に、
    前記レセプタクル用嵌合部にプラグ用アタッチメントが装着されるとともに、
    前記レセプタクル用嵌合部の端面が、前記プラグ用アタッチメントに挿入された前記プラグ側光コネクタのプラグ側結合部と接触する
    ことを特徴とする清掃工具。
  2. 請求項1に記載の清掃工具であって、
    前記延出部の先端部には、前記プラグ用アタッチメントのキャップを開けたときに前記キャップを固定可能な固定部が設けられていることを特徴とする清掃工具。
  3. 請求項1又は2に記載の清掃工具であって、
    前記レセプタクル側結合部及び前記プラグ側結合部は、バヨネットタイプの結合機構であり、
    前記プラグ側結合部は、前記レセプタクル側結合部の円筒形状の本体に挿入する挿入部と、前記挿入部の外側で回転可能な回転部とを有する
    ことを特徴とする清掃工具。
  4. 請求項3に記載の清掃工具であって、
    前記レセプタクル用接触部は、前記レセプタクル側結合部の円筒形状の本体の前縁と接触することを特徴とする清掃工具。
  5. 請求項4に記載の清掃工具であって、
    前記レセプタクル用接触部と、前記プラグ側結合部と接触する前記レセプタクル用嵌合部の端面との間の寸法は、4.4〜9.6mmの範囲であることを特徴とする清掃工具。
  6. 請求項3に記載の清掃工具であって、
    前記レセプタクル用接触部は、前記レセプタクル側結合部の円筒形状の本体の内側に突出する内側突出部と接触することを特徴とする清掃工具。
  7. 請求項6に記載の清掃工具であって、
    前記レセプタクル用接触部と、前記プラグ側結合部と接触する前記レセプタクル用嵌合部の端面との間の寸法は、0.4〜7.9mmの範囲であることを特徴とする清掃工具。
  8. 請求項1〜7のいずれかに記載の清掃工具であって、
    前記レセプタクル用嵌合部及び前記レセプタクル用接触部は、前記延出部の先端部に着脱可能なアタッチメントに設けられていることを特徴とする清掃工具。
  9. 請求項1〜7のいずれかに記載の清掃工具であって、
    前記レセプタクル用嵌合部及び前記レセプタクル用接触部は、前記延出部に一体的に形成されていることを特徴とする清掃工具。
  10. ヘッドにより清掃対象に清掃体を押し付けた状態で工具本体を延出部に向かって移動させ、前記清掃体により前記清掃対象を清掃する清掃工具に着脱可能なレセプタクル用アタッチメントであって、
    レセプタクル側光コネクタのレセプタクル側結合部と嵌合するレセプタクル用嵌合部と、
    前記レセプタクル側光コネクタの清掃時に前記レセプタクル側結合部と接触するレセプタクル用接触部と
    を有し、
    前記レセプタクル側光コネクタと接続するプラグ側光コネクタの清掃時に、
    前記レセプタクル用嵌合部にプラグ用アタッチメントが装着されるとともに、
    前記レセプタクル用嵌合部の端面が、前記プラグ用アタッチメントに挿入された前記プラグ側光コネクタのプラグ側結合部と接触する
    ことを特徴とするレセプタクル用アタッチメント。
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