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JP2017018431A - 電気掃除機用ホースおよび電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機用ホースおよび電気掃除機 Download PDF

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JP2017018431A JP2015139987A JP2015139987A JP2017018431A JP 2017018431 A JP2017018431 A JP 2017018431A JP 2015139987 A JP2015139987 A JP 2015139987A JP 2015139987 A JP2015139987 A JP 2015139987A JP 2017018431 A JP2017018431 A JP 2017018431A
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Abstract

【課題】継手構造の長手方向寸法を拡大または延長させることなく、継手構造を掃除機本体に固定するクランプの近傍に、掃除機本体との電気的接続を担う外部接続端子を集中的に配置可能な電気掃除機用ホースおよび電気掃除機を提案する。【解決手段】集塵ホース21の端部に固定される回転管36と、回転管36が周方向へ回転自在になるよう回転管36の外側に嵌まる継手管38と、継手管38の外周面に設けられて、掃除機本体2に差し込まれた継手管38を着脱自在に固定するクランプ41と、クランプ41を間に挟んで設けられる複数の外部接続端子42と、クランプ41から見て継手管38の反対側に配置され、かつ複数のレール37のそれぞれに接する複数の内部接続端子43と、継手管38の外周側に敷設されて、複数の内部接続端子43と複数の外部接続端子42とを電気的に接続する複数の導線45と、導線45を保護するトンネル部46と、を備えている。【選択図】 図3

Description

本発明に係る実施形態は、電気掃除機用ホースおよび電気掃除機に関する。
掃除機本体に着脱自在に接続される継手管を備える電気掃除機用のホースが知られている。電気掃除機用ホースは、掃除機本体の旋回性を損なわないように、可撓なホースと接続管とを、これらの中心線まわりに回転自在な支持構造を備えている。具体的には、可撓なホースの端部に固定管を設け、この固定管を継手管に嵌め込んで、回転自在になるよう抜け止めを施す支持構造を備えている。
ところで、可撓なホースは、掃除機本体側の端部から反対側の端部へと通電する導線を備えるものがある。
そこで、従来の電気掃除機用ホースは、継手管を掃除機本体に固定するクランプの近傍、およびクランプから見て継手管の反対側に、掃除機本体に電気的に接続される複数のピン状の外部接続端子を備えている。
特開平10−85160号公報
一般に、電気掃除機用ホースを掃除機本体に固定するクランプは1つのみ設けられている。また、電気掃除機用ホースの継手管と掃除機本体との嵌め合いは、すきまばめの関係にある。
このため、電気掃除機用ホースと掃除機本体とを電気的に接続する外部接続端子の通電を確実に保証するためには、極力、クランプの近傍に外部接続端子を配置して、嵌め合いの隙間の影響を避けることが好ましい。つまり、従来の電気掃除機用ホースのように外部接続端子の一部であってもクランプの反対側に外部接続端子を配置することは避けたい。
その一方で、クランプの近傍に外部接続端子を集中的に配置すると、ホースに敷設される導線と外部接続端子との電気的な接続を図るためのスペースを確保することが難しくなる。例えば、ホースに敷設される導線と外部接続端子との電気的な接続箇所、つまり内部接続端子を、クランプの近傍を避けて継手管の長手方向へ偏倚させて配置することが考えられる。しかし、このような構造様式では、ホース端部の継手構造が長手方向へ延長されることになる。継手構造が長手方向へ延長されると、掃除機本体から突出する継手管の長さが長くなり、接続管を含む掃除機本体の旋回半径が拡大して、小回りの観点で都合が悪い。
そこで、本発明は、継手構造の長手方向寸法を拡大または延長させることなく、継手構造を掃除機本体に固定するクランプの近傍に、掃除機本体との電気的接続を担う外部接続端子を集中的に配置可能な電気掃除機用ホースおよび電気掃除機を提案することを目的とする。
前記の課題を解決するため本発明の実施形態に係るホールは、可撓性ホースと、前記可撓性ホースに連通された手元操作管部と、前記手元操作管に設けられた把持部と、を備え、前記手元操作管は、側面視においてへ文字状に屈曲させて形成された管であり、管状構造物を嵌脱自在に構成された第一直管部と、前記可撓性ホースに連通された第二直管部と、前記第一直管部および前記第二直管部を連通させる曲管部と、を有し、前記把持部は、前記曲管部を起端にして前記第二直管部に併設されるとともに前記第一直管部の中心線に対して略平行方向に延ばされた第一把持部と、前記第一把持部から屈曲させて形成されかつ第一直管部の中心線に対して略直角に交わる方向に延ばされた第二把持部と、前記第一把持部の起端部に設けられた凹部と、を有することを特徴とする。
また、本発明の実施形態に係る電気掃除機は、掃除機本体と、前記掃除機本体に収容された電動送風機と、前記電動送風機に連通された前記電気掃除機用ホースと、を備えたことを特徴とする。
本発明の実施形態に係る電気掃除機の斜視図。 本発明の実施形態に係る電気掃除機用ホースの接続管側の斜視図。 本発明の実施形態に係る電気掃除機用ホースの接続管側の分解斜視図。
本発明に係る電気掃除機用ホースおよび電気掃除機の実施形態について、図1から図3を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る電気掃除機の斜視図である。
図1に示すように、本実施形態に係る電気掃除機1は、いわゆるキャニスタ型の電気掃除機である。電気掃除機1は、被掃除面上を走行可能な掃除機本体2と、掃除機本体2に着脱自在な管部3と、を備えている。掃除機本体2と管部3とは、流体的に接続されている。
掃除機本体2は、本体ケース5と、本体ケース5の左右それぞれの側部に設けられる一対の車輪6と、本体ケース5の前半部に配置される着脱自在な塵埃分離装置7と、本体ケース5の後半部分に収容される電動送風機8と、主に電動送風機8を制御する本体制御部9と、電動送風機8へ電力を導く電源コード11と、を備えている。
掃除機本体2は、電源コード11を通じて供給される電力で電動送風機8を駆動させて、電動送風機8の駆動によって発生する負圧を管部3に作用させる。電気掃除機1は、管部3を通じて被掃除面から塵埃を含んだ空気(以下、「含塵空気」と呼ぶ。)を吸い込み、含塵空気から塵埃を分離し、分離後の塵埃を捕集し、蓄積するとともに塵埃が除去された清浄な空気を排気する。
本体ケース5の正面部分には、本体接続口12が設けられている。本体接続口12は、掃除機本体2の流体的な入口である。本体接続口12は、管部3と塵埃分離装置7とを流体的に接続している。
車輪6は、大径の走行輪であり、掃除機本体2を支えている。
塵埃分離装置7は、掃除機本体2に流れ込む含塵空気から塵埃を分離し、捕集し、蓄積する一方で、塵埃が除去された清浄な空気を電動送風機8へ送る。
また、塵埃分離装置7は、全体として略円筒形状の外観を有している。塵埃分離装置7は、掃除機本体2に対して底部を前方側へ、頂部を後方側へ片寄せて、若干後傾する姿勢で掃除機本体2に寄り掛かかるようにして装着されている。塵埃分離装置7は、掃除機本体2に着脱自在に固定されている。
電動送風機8は、塵埃分離装置7から空気を吸い込んで負圧(吸込負圧)を発生させる。
本体制御部9は、マイクロプロセッサ(図示省略)、およびマイクロプロセッサが実行する各種演算プログラム、パラメータなどを記憶する記憶装置(図示省略)を備えている。記憶装置には、予め設定される複数の運転モードが記憶されている。予め設定される複数の運転モードは、管部3へ入力される使用者の操作に対応している。それぞれの運転モードには相互に異なる入力値(電動送風機8の入力値)が設定されている。本体制御部9は、管部3に入力される使用者の操作に応じて、その操作内容に対応する任意の運転モードを予め設定される複数の運転モードから択一的に選択して記憶部から読み出し、読み出した運転モードにしたがって電動送風機8の運転を制御する。
電源コード11は、配線用差込接続器(図示省略、所謂コンセント)から掃除機本体2へ電力を供給する。電源コード11の自由端部には、差込プラグ14が設けられている。
管部3は、掃除機本体2から作用する負圧によって、被掃除面から含塵空気を吸い込み掃除機本体2へ案内する。管部3は、掃除機本体2に着脱自在に接続される継手としての接続管19と、接続管19に流体的に接続される集塵ホース21と、集塵ホース21に流体的に接続される手元操作管22と、手元操作管22から突出する把持部23と、把持部23に設けられる操作部24と、手元操作管22に着脱自在に接続される延長管25と、延長管25に着脱自在に接続される吸込口体26と、を備えている。
接続管19は、本体接続口12へ着脱自在な継手であり、本体接続口12を通じて塵埃分離装置7に流体的に接続されている。
集塵ホース21は、長尺で可撓な略円筒形状のホースである。集塵ホース21の一方の端部(ここでは、後方の端部)は、接続管19に流体的に接続されている。集塵ホース21は、接続管19を通じて塵埃分離装置7に流体的に接続されている。
なお、接続管19および集塵ホース21は、一体化された電気掃除機用ホース27である。
手元操作管22は、集塵ホース21と延長管25とを中継している。手元操作管22の一方の端部(ここでは、後方の端部)は、集塵ホース21の他方の端部(ここでは、前方の端部)に流体的に接続されている。手元操作管22は、集塵ホース21および接続管19を順次に通じて塵埃分離装置7に流体的に接続されている。
把持部23は、電気掃除機1を操作するために使用者が手で把持する部分である。把持部23は、使用者の手で容易に把持できる適宜の形状で手元操作管22から突出している。
操作部24は、それぞれの運転モードに対応付けられるスイッチを備えている。具体的には、操作部24は、電動送風機8の運転停止操作に対応付けられる停止スイッチ24aと、電動送風機8の運転開始操作に対応付けられる起動スイッチ24bと、を備えている。停止スイッチ24aおよび起動スイッチ24bは、本体制御部9に電気的に接続されている。電気掃除機1の使用者は、操作部24を操作して電動送風機8の運転モードを択一的に選択できる。起動スイッチ24bは、電動送風機8の運転中に、運転モードの選択スイッチとしても機能している。この場合、本体制御部9は、起動スイッチ24bから操作信号を受け取る度に運転モードを強→中→弱→強→………の順に切り換える。なお、操作部24は、起動スイッチ24bに代えて、弱運転スイッチ(図示省略)、中運転スイッチ(図示省略)および強運転スイッチ(図示省略)を個別に備えていても良い。
複数の筒状体を重ね合わせたテレスコピック構造の延長管25は、伸縮自在な細長略円筒状の管である。延長管25の一方の端部(ここでは、後方の端部)には、手元操作管22の他方の端部(ここでは、前方の端部)に着脱自在な継手構造が設けられている。延長管25は、手元操作管22、集塵ホース21および接続管19を通じて塵埃分離装置7に流体的に接続されている。
吸込口体26は、木床やカーペットなどの被掃除面上を走行自在あるいは滑走自在であり、走行状態または滑走状態において被掃除面に対向する底面に吸込口28を有している。また、吸込口体26は、吸込口28に配置されている回転自在な回転清掃体29と、回転清掃体29を駆動させる電動機31と、を備えている。吸込口体26の一方の端部(ここでは、後方の端部)には、延長管25の他方の端部(ここでは、前方の端部)に着脱自在な継手構造が設けられている。吸込口体26は、延長管25、手元操作管22、集塵ホース21および接続管19を通じて塵埃分離装置7に流体的に接続されている。つまり、吸込口体26、延長管25、手元操作管22、集塵ホース21、接続管19、および塵埃分離装置7は、電動送風機8から吸込口28へ通じる吸込風路である。
電気掃除機1は、起動スイッチ24bに対する使用者の操作を受け付けると電動送風機8を始動させる。例えば、電気掃除機1は、電動送風機8が停止している状態で起動スイッチ24bが操作されると、先ず電動送風機8を強運転モードで運転し、再び起動スイッチ24bが操作されると電動送風機8を中運転モードで運転し、三度、起動スイッチ24bが操作されると電動送風機8を弱運転モードで運転し、以下同様に繰り返す。強運転モード、中運転モードおよび弱運転モードは、予め設定される複数の運転モードであり、強運転モード、中運転モード、弱運転モードの順に電動送風機8に対する入力値が小さい。始動した電動送風機8は、塵埃分離装置7から空気を排気してその内部を負圧(吸込負圧)にする。
塵埃分離装置7の負圧は、本体接続口12、接続管19、集塵ホース21、手元操作管22、延長管25、および吸込口体26を順次に通じて吸込口28に作用する。電気掃除機1は、吸込口28に作用した負圧によって、被掃除面上の塵埃を空気とともに吸い込んで被掃除面を掃除する。塵埃分離装置7は、電気掃除機1に吸い込まれた含塵空気から塵埃を分離し、蓄積する一方で、塵埃を分離した後の清浄な空気を電動送風機8へ送る。電動送風機8は塵埃分離装置7から吸い込んだ空気を掃除機本体2外へ排気する。
次に、電気掃除機用ホース27について、詳細に説明する。
図2は、本発明の実施形態に係る電気掃除機用ホースの接続管側の斜視図である。
図3は、本発明の実施形態に係る電気掃除機用ホースの接続管側の分解斜視図である。
図2および図3に示すように、本実施形態に係る電気掃除機1の電気掃除機用ホース27は、可撓な集塵ホース21と、集塵ホース21の端部に設けられる接続管19と、を備えている。
集塵ホース21は、掃除機本体2側と手元操作管22側とを電気的に接続する螺旋状の導線(図示省略)を備えている。導線は、集塵ホース21の螺旋状の凹凸のうち凸部21aに埋設されている。
接続管19は、集塵ホース21の端部に固定される回転管36と、回転管36に設けられる複数の環状の導電性レール37と、回転管36が周方向へ回転自在になるよう回転管36の外側に嵌まって複数のレール37を覆う継手管38と、継手管38の外周面に設けられて、掃除機本体2に差し込まれた継手管38を着脱自在に固定するクランプ41と、クランプ41を間に挟んで設けられる複数の外部接続端子42と、クランプ41から見て継手管38の反対側に配置され、かつ複数のレール37のそれぞれに接する複数の内部接続端子43と、継手管38の外周側に敷設されて、複数の内部接続端子43のそれぞれと複数の外部接続端子42のそれぞれとを電気的に接続する複数の導線45と、継手管38に設けられて導線45を保護するトンネル部46と、を備えている。
また、接続管19は、クランプ41を保持するとともに、トンネル部46の一部である第一トンネルカバー47を一体に有するクランプカバー48を備えている。
さらに、接続管19は、内部接続端子43の端子台51と、トンネル部46の一部である第二トンネルカバー52と、を一体に有して複数のレール37と複数の内部接続端子43との接続箇所を覆う端子カバー53を備えている。
回転管36は、継手管38内に配置される先端(自由端)側から見て、環状の凹溝55と、複数条の環状のレール台56と、継手管38の外側に配置されるホースカバー57と、を備えている。回転管36は、凹溝55を有する先端部58、レール台56、ホースカバー57の順に直径が段階的に拡大している。
凹溝55は、回転管36のうち自由端部に設けられている。凹溝55には、端子カバー53に設けられる抜け止め爪59が嵌め込まれる。
複数条、例えば4条のレール台56は、回転管36のうち継手管38内に配置される部分に設けられている。
ホースカバー57は、実質的に半周ずつに分割される半体57a、57bを組み合わせて集塵ホース21の自由端部を保護している。
複数、例えば4条のレール37は、回転管36のレール台56に保持されている。それぞれのレール37は、集塵ホース21に設けられる複数の導線のそれぞれに、個別に接続されている。
継手管38は、一体成形品であり、掃除機本体2の本体接続口12に差し込まれる差し込み管部61と、回転管36が配置される外嵌め管部62と、クランプ41を配置するクランプ台63と、内部接続端子43を収容してレール37に接触させる端子箱65と、導線45が配置されるトンネル半部66と、を備えている。
差し込み管部61は、掃除機本体2の本体接続口12への接続管19の挿抜の操作性を高めるために、僅かに先細っている。差し込み管部61と掃除機本体2の本体接続口12との嵌め合いは、すきまばめである。
外嵌め管部62は、差し込み管部61よりも大径である。外嵌め管部62は、その内側に回転管36を回転自在に支え、その外側にクランプ41、外部接続端子42、内部接続端子43、および導線45を保持している。
クランプ台63は、継手管38の周方向に見て中央部にクランプ41を配置するスペースを確保する一方で、クランプ41を挟む複数の外部接続端子42を保持する端子保持爪67を備えている。端子保持爪67は、ピン状の外部接続端子42の先端をクランプ台63から突出させている。
端子箱65は、外嵌め管部62の内外を繋げる開口(図示省略)を有している。
クランプ台63と端子箱65と、ひいてはクランプカバー48と端子カバー53とは、外嵌め管部62の長手方向において、実質的に同じ箇所に配置されている。
トンネル半部66は、外嵌め管部62の外周に沿ってクランプ台63と端子箱65とを繋げている。トンネル半部66の途中には、アーチ状に架かるトンネルカバー保持橋68が設けられている。
クランプ41は、掃除機本体2の本体接続口12に設けられる凹部(図示省略)に引っ掛かって接続管19を固定する爪71と、掃除機本体2の本体接続口12から接続管19を引き抜く際に凹部に掛かる爪71を解除する押圧ボタン72と、を備えている。
また、クランプ41は、クランプカバー48とクランプ台63との間に挟み込まれ、継手管38の径方向へ往復動自在に保持されている。クランプ41は、継手管38の径方向へ向かって、換言すると爪71が凹部へ掛かる方向へ向かってコイルバネ73のばね力を受けている。
複数の内部接続端子43は、回転管36のレール台56に対応して、接続管19の長手方向に沿って並んでいる。
それぞれの内部接続端子43は、二股に伸びる板ばね状の構造を有し、一対の自由端部のそれぞれに半球状の接点75を備えている。内部接続端子43は、継手管38の端子箱65に端子カバー53を装着すると、端子箱65内の開口を通じてレール37に到達し、接点75を板ばね構造のばね力で押さえ付けて電気的な接続を確実に保つ。
複数の外部接続端子42は、クランプ41の近傍に、クランプ41を挟み込みように配置されている。
導線45は、継手管38のトンネル半部66に配置され、トンネルカバー保持橋68をくぐるように敷設されている。
トンネル部46は、継手管38のトンネル半部66をクランプカバー48の第一トンネルカバー47、および端子カバー53の第二トンネルカバー52で閉じた空間に敷設される導線45を保護している。
トンネル半部66は、トンネルカバー保持橋68を境に継手管38のクランプ台63側に配置される弧状の第一トンネル半部76と、端子箱65側に配置される弧状の第二トンネル半部77と、を有している。
第一トンネルカバー47は、トンネルカバー保持橋68に差し込まれ、クランプカバー48とともに固定されて第一トンネル半部76を閉ざしている。
第二トンネルカバー52は、トンネルカバー保持橋68に差し込まれ、端子カバー53とともに固定されて第二トンネル半部77を閉ざしている。
クランプカバー48は、継手管38のクランプ台63を閉じてクランプ41と外部接続端子42とを保持している。クランプカバー48は、複数の螺子78でクランプ台63に固定されている。
端子カバー53は、継手管38の端子箱65を閉じて内部接続端子43を保持している。端子カバー53の内側には内部接続端子43を固定する端子台51が設けられている。端子カバー53には、抜け止め爪59が一体成形されている。抜け止め爪59は、継手管38から回転管36が抜け出さないよう、かつ継手管38と回転管36とを回転自在になるよう、回転管36の凹溝55に嵌まり込んでいる。
本実施形態に係る電気掃除機1および電気掃除機用ホース27は、クランプ41を間に挟んで設けられる複数の外部接続端子42と、クランプ41から見て継手管38の反対側に配置される複数の内部接続端子43と、継手管38の外周側に敷設される複数の導線45と、導線45を保護するトンネル部46と、を備えることによって、外部接続端子42をクランプ41の近傍に集中的に配置する一方で、内部接続端子43の設置スペースを接続管19の長手方向へ延長、あるいは拡大させることなく、接続管19をコンパクトに纏めることができる。このことは、接続管19の掃除機本体2からの突出長さを抑制し、ひいては掃除機本体2の旋回半径の拡大を抑制して小回り性能を向上させる。
また、本実施形態に係る電気掃除機1および電気掃除機用ホース27は、クランプ41を間に挟んで設けられる複数の外部接続端子42と、クランプ41から見て継手管38の反対側に配置される複数の内部接続端子43と、継手管38の外周側に敷設される複数の導線45と、導線45を保護するトンネル部46と、を備えることによって、掃除機本体2と外部接続端子42との電気的な接続箇所をクランプ41で強固に固定して、両者の導通を確実にできる。
さらに、本実施形態に係る電気掃除機1および電気掃除機用ホース27は、第一トンネルカバー47を一体に有するクランプカバー48を備えることによって、簡易な構造で導線45を確実に保護できる。
さらにまた、本実施形態に係る電気掃除機1および電気掃除機用ホース27は、端子台51および第二トンネルカバー52を一体に有する端子カバー53を備えることによって、内部接続端子43を組み付けるのと同時に、簡易な構造で導線45を確実に保護できる。
したがって本発明の実施形態に係る電気掃除機1および電気掃除機用ホース27によれば、継手構造(具体的には接続管19)の長手方向寸法を拡大または延長させることなく、継手構造を掃除機本体2に固定するクランプ41の近傍に、掃除機本体2との電気的接続を担う外部接続端子42を集中的に配置できる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 電気掃除機
2 掃除機本体
3 管部
5 本体ケース
6 車輪
7 塵埃分離装置
8 電動送風機
9 本体制御部
11 電源コード
12 本体接続口
14 差込プラグ
19 接続管
21 集塵ホース
21a 凸部
22 手元操作管
23 把持部
24 操作部
24a 停止スイッチ
24b 起動スイッチ
25 延長管
26 吸込口体
27 電気掃除機用ホース
28 吸込口
29 回転清掃体
31 電動機
36 回転管
37 レール
38 継手管
41 クランプ
42 外部接続端子
43 内部接続端子
45 導線
46 トンネル部
47 第一トンネルカバー
48 クランプカバー
51 端子台
52 第二トンネルカバー
53 端子カバー
55 凹溝
56 レール台
57 ホースカバー
57a、57b 半体
58 先端部
59 抜け止め爪
61 差し込み管部
62 外嵌め管部
63 クランプ台
65 端子箱
66 トンネル半部
67 端子保持爪
68 トンネルカバー保持橋
71 爪
72 押圧ボタン
73 コイルバネ
75 接点
76 第一トンネル半部
77 第二トンネル半部
78 螺子

Claims (4)

  1. 可撓なホースと、
    前記ホースの端部に固定される回転管と、
    前記回転管に設けられる複数の環状の導電性レールと、
    前記回転管が周方向へ回転自在になるよう前記回転管の外側に嵌まって前記複数のレールを覆う継手管と、
    前記継手管の外周面に設けられて、掃除機本体に差し込まれた前記継手管を着脱自在に固定するクランプと、
    前記クランプを間に挟んで設けられる複数の外部接続端子と、
    前記クランプから見て前記継手管の反対側に配置され、かつ前記複数のレールのそれぞれに接する複数の内部接続端子と、
    前記継手管の外周側に敷設されて、前記複数の内部接続端子のそれぞれと前記複数の外部接続端子のそれぞれとを電気的に接続する複数の導線と、
    前記継手管に設けられて前記導線を保護するトンネル部と、を備える電気掃除機用ホース。
  2. 前記クランプを保持するとともに、前記トンネル部の一部である第一トンネルカバーを一体に有するクランプカバーを備える請求項1に記載の電気掃除機用ホース。
  3. 前記内部接続端子の端子台と、前記トンネル部の一部である第二トンネルカバーと、を一体に有して前記複数のレールと前記複数の内部接続端子との接続箇所を覆う端子カバーを備える請求項1または2に記載の電気掃除機用ホース。
  4. 掃除機本体と、
    前記掃除機本体に収容された電動送風機と、
    前記電動送風機に連通された請求項1から3のいずれか1項に記載の電気掃除機用ホースと、を備えたことを特徴とする電気掃除機。
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