JP2017015698A - 通知方法、通知プログラム、通知システム及びサーバ - Google Patents
通知方法、通知プログラム、通知システム及びサーバ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017015698A JP2017015698A JP2016122411A JP2016122411A JP2017015698A JP 2017015698 A JP2017015698 A JP 2017015698A JP 2016122411 A JP2016122411 A JP 2016122411A JP 2016122411 A JP2016122411 A JP 2016122411A JP 2017015698 A JP2017015698 A JP 2017015698A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- notification
- notification data
- receiving terminal
- radio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
【課題】受信端末の位置に応じた通知データを遅延することなくユーザに通知することができる通知方法、通知プログラム、通知システム及びサーバを提供する。【解決手段】無線受信部360は、予め配置位置が固定された複数の無線装置200によって発信された複数の無線信号を受信し、位置判定部385は、受信端末300が存在するエリアを特定するための第1位置電波情報と、複数の無線信号とに基づいてエリアを特定し、通信部310は、特定したエリアの中で受信端末300が存在する位置を特定するための第2位置電波情報を受信し、特定したエリアの中で通知される複数の通知データを受信し、位置判定部385は、第2位置電波情報と複数の無線信号の各電波強度とに基づいて受信端末300の存在する位置を特定し、通知データ表示部389は、複数の通知データのうち、特定した位置に関連する通知データをユーザに通知する。【選択図】図11
Description
本開示は、受信端末の存在する位置を特定し、特定した前記位置に関連する通知データをユーザに通知する通知方法、通知プログラム、通知システム及びサーバに関するものである。
従来の位置計測システムとしては、IMES(Indoor MEssaging System)などの屋内GPS又はWi−Fiルータを用いるものがある(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。スマートフォンが普及した結果、屋内空間又は地下空間でもスマートフォンの通信機能を継続利用できるように屋内空間又は地下空間にWi−Fiルータが設置されている。スマートフォンは、内蔵されているWi−Fi受信機と複数のWi−Fiルータとの距離を推定し、Wi−Fi受信機と複数のWi−Fiルータとの距離情報を用いて、自身の現在位置を決定することができる。
情報端末は、従来の位置計測システムと同様の方法により現在位置を測位し、現在位置に関連する情報をサーバから取得してユーザに提示することが可能である。
しかしながら、従来の位置計測システムを用いた通知システムでは、情報端末の現在位置を測位してから位置に関連した情報を、ネットワークを介してサーバから取得するため、通信に時間が掛かってしまう。そのため、通信時間が経過する間にユーザが移動してしまい、ユーザの現在位置に関連しない通知データが提示されるおそれがある。
本開示は、上記の問題を解決するためになされたもので、受信端末の位置に応じた通知データを遅延することなくユーザに通知することができる通知方法、通知プログラム、通知システム及びサーバを提供することを目的とするものである。
本開示の一態様に係る通知方法は、受信端末の存在する位置を特定し、特定した前記位置に関連する通知データをユーザに通知する前記受信端末における通知方法であって、予め配置位置が固定された複数の無線装置によって発信された複数の無線信号を受信し、前記受信端末が存在するエリアを特定するための第1測位情報と、前記複数の無線信号とに基づいて前記エリアを特定し、特定した前記エリアの中で前記受信端末が存在する位置を特定するための第2測位情報を受信し、特定した前記エリアの中で通知される複数の通知データを受信し、前記第2測位情報と前記複数の無線信号の各電波強度とに基づいて前記受信端末の存在する位置を特定し、前記複数の通知データのうち、特定した前記位置に関連する前記通知データを前記ユーザに通知する。
本開示によれば、受信端末の位置に応じた通知データを遅延することなくユーザに通知することができる。
(本発明の基礎となった知見)
情報端末は、従来の位置計測システムと同様の方法により現在位置を測位し、現在位置に関連する情報をサーバから取得してユーザに提示することが可能である。
情報端末は、従来の位置計測システムと同様の方法により現在位置を測位し、現在位置に関連する情報をサーバから取得してユーザに提示することが可能である。
しかしながら、従来の位置計測システムを用いた通知システムでは、情報端末の現在位置を測位してから位置に関連した情報を、ネットワークを介してサーバから取得するため、通信に時間が掛かってしまう。そのため、通信時間が経過する間にユーザが移動してしまい、ユーザの現在位置に関連しない通知データが提示されるおそれがある。
このような課題を解決するため、本開示の一態様に係る通知方法は、受信端末の存在する位置を特定し、特定した前記位置に関連する通知データをユーザに通知する前記受信端末における通知方法であって、予め配置位置が固定された複数の無線装置によって発信された複数の無線信号を受信し、前記受信端末が存在するエリアを特定するための第1測位情報と、前記複数の無線信号とに基づいて前記エリアを特定し、特定した前記エリアの中で前記受信端末が存在する位置を特定するための第2測位情報を受信し、特定した前記エリアの中で通知される複数の通知データを受信し、前記第2測位情報と前記複数の無線信号の各電波強度とに基づいて前記受信端末の存在する位置を特定し、前記複数の通知データのうち、特定した前記位置に関連する前記通知データを前記ユーザに通知する。
この構成によれば、予め配置位置が固定された複数の無線装置によって発信された複数の無線信号が受信される。受信端末が存在するエリアを特定するための第1測位情報と、複数の無線信号とに基づいてエリアが特定される。特定されたエリアの中で受信端末が存在する位置を特定するための第2測位情報が受信される。特定されたエリアの中で通知される複数の通知データが受信される。第2測位情報と複数の無線信号の各電波強度とに基づいて受信端末の存在する位置が特定される。複数の通知データのうち、特定された位置に関連する通知データがユーザに通知される。
したがって、既に受信されている第2測位情報と、受信した複数の無線信号の各電波強度とに基づいて受信端末の存在する位置が特定されるので、受信端末の位置に応じた通知データを遅延することなくユーザに通知することができる。
また、上記の通知方法において、前記第1測位情報は、複数のエリアを識別するための複数のエリア識別情報と、前記複数のエリアのそれぞれに配置された複数の無線装置を識別するための無線識別情報とを対応付けた情報であり、前記第2測位情報は、前記エリア内における複数の位置を識別するための複数の位置識別情報と、前記複数の位置のそれぞれにおいて受信される前記複数の無線信号の各電波強度とを、前記エリア識別情報毎に対応付けた情報であり、前記複数の無線信号は、前記無線信号を発信した無線装置を識別するための無線識別情報を含み、受信した前記複数の無線信号から前記無線識別情報を取得し、取得した前記無線識別情報に対応する前記エリア識別情報を前記第1測位情報から特定し、特定した前記エリア識別情報を送信し、送信した前記エリア識別情報に対応する前記第2測位情報を受信し、前記複数の位置識別情報に対応する複数の通知データを受信し、受信した前記複数の無線信号の各電波強度を測定し、取得した前記無線識別情報及び測定した前記電波強度に対応する位置識別情報を前記第2測位情報から特定し、特定した前記位置識別情報に対応する通知データを前記複数の通知データの中から選択してもよい。
この構成によれば、第1測位情報は、複数のエリアを識別するための複数のエリア識別情報と、複数のエリアのそれぞれに配置された複数の無線装置を識別するための無線識別情報とを対応付けた情報である。第2測位情報は、エリア内における複数の位置を識別するための複数の位置識別情報と、複数の位置のそれぞれにおいて受信される複数の無線信号の各電波強度とを、エリア識別情報毎に対応付けた情報である。複数の無線信号は、無線信号を発信した無線装置を識別するための無線識別情報を含む。受信した複数の無線信号から無線識別情報が取得される。取得された無線識別情報に対応するエリア識別情報が第1測位情報から特定される。特定されたエリア識別情報が送信される。送信されたエリア識別情報に対応する第2測位情報が受信される。複数の位置識別情報に対応する複数の通知データが受信される。受信された複数の無線信号の各電波強度が測定される。取得された無線識別情報及び測定された電波強度に対応する位置識別情報が第2測位情報から特定される。特定された位置識別情報に対応する通知データが複数の通知データの中から選択される。
したがって、受信された複数の無線信号から無線識別情報が取得されるとともに、受信された複数の無線信号の各電波強度が測定され、無線識別情報及び電波強度に対応する位置識別情報が第2測位情報から特定されるので、受信端末の位置を容易に特定することができ、複数の通知データの中から、受信端末の現在位置に応じた通知データを容易に選択することができる。
また、上記の通知方法において、前記第2測位情報は、前記複数の位置識別情報と、前記複数の位置のそれぞれにおいて複数の無線装置から受信される複数の無線信号の電波強度の分布とを対応付けた情報であってもよい。
この構成によれば、第2測位情報は、複数の位置識別情報と、複数の位置のそれぞれにおいて複数の無線装置から受信される複数の無線信号の電波強度の分布とを対応付けた情報であるので、受信端末で受信した複数の無線信号の電波強度の分布と、第2測位情報に含まれる複数の無線信号の電波強度の分布とを比較することにより、受信端末の位置を容易に特定することができる。
また、上記の通知方法において、前記第2測位情報は、前記複数の位置識別情報と、前記複数の位置のそれぞれにおいて複数の無線装置から受信される複数の無線信号の電波強度のうちの最も大きい電波強度とを対応付けた情報であってもよい。
この構成によれば、第2測位情報は、複数の位置識別情報と、複数の位置のそれぞれにおいて複数の無線装置から受信される複数の無線信号の電波強度のうちの最も大きい電波強度とを対応付けた情報であるので、受信端末で受信した複数の無線信号の電波強度のうちの最も大きい電波強度に対応付けられている位置識別情報を第2測位情報から抽出することにより、受信端末の位置を容易に特定することができる。
また、上記の通知方法において、前記複数のエリア識別情報に対応する複数の通知データを受信し、特定した前記エリア識別情報に対応する通知データを前記複数の通知データの中から選択してもよい。
この構成によれば、複数のエリア識別情報に対応する複数の通知データが受信される。特定されたエリア識別情報に対応する通知データが複数の通知データの中から選択される。
したがって、受信端末が存在するエリアに応じて通知される通知データをユーザに通知することができる。
また、上記の通知方法において、床面に向かう方向に指向性を有する前記複数の無線信号を受信してもよい。この構成によれば、受信端末の位置をより高い精度で特定することができる。
本開示の他の態様に係る通知プログラムは、コンピュータを備える受信端末の存在する位置を特定し、特定した前記位置に関連する通知データをユーザに通知する通知プログラムであって、前記コンピュータを、予め配置位置が固定された複数の無線装置によって発信された複数の無線信号を受信する第1受信部と、前記受信端末が存在するエリアを特定するための第1測位情報と、前記複数の無線信号とに基づいて前記エリアを特定する第1特定部と、特定した前記エリアの中で前記受信端末が存在する位置を特定するための第2測位情報を受信する第2受信部と、特定した前記エリアの中で通知される複数の通知データを受信する第3受信部と、前記第2測位情報と前記複数の無線信号の各電波強度とに基づいて前記受信端末の存在する位置を特定する第2特定部と、前記複数の通知データのうち、特定した前記位置に関連する前記通知データを前記ユーザに通知する通知部として機能させる。
この構成によれば、予め配置位置が固定された複数の無線装置によって発信された複数の無線信号が受信される。受信端末が存在するエリアを特定するための第1測位情報と、複数の無線信号とに基づいてエリアが特定される。特定されたエリアの中で受信端末が存在する位置を特定するための第2測位情報が受信される。特定されたエリアの中で通知される複数の通知データが受信される。第2測位情報と複数の無線信号の各電波強度とに基づいて受信端末の存在する位置が特定される。複数の通知データのうち、特定された位置に関連する通知データがユーザに通知される。
したがって、既に受信されている第2測位情報と、受信した複数の無線信号の各電波強度とに基づいて受信端末の存在する位置が特定されるので、受信端末の位置に応じた通知データを遅延することなくユーザに通知することができる。
本開示の他の態様に係る通知システムは、受信端末の存在する位置を特定し、特定した前記位置に関連する通知データをユーザに通知する通知システムであって、予め配置位置が固定されており、無線信号を発信する複数の無線装置と、前記複数の無線装置によって発信された複数の無線信号を受信する受信端末と、前記受信端末が存在するエリアを特定するための第1測位情報、特定された前記エリアの中で前記受信端末が存在する位置を特定するための第2測位情報、及び前記通知データを前記受信端末に送信するサーバと、を備え、前記受信端末は、前記複数の無線信号を受信する第1受信部と、前記第1測位情報と前記複数の無線信号とに基づいて前記エリアを特定する第1特定部と、前記第2測位情報を受信する第2受信部と、特定した前記エリアの中で通知される複数の通知データを受信する第3受信部と、前記第2測位情報と前記複数の無線信号の各電波強度とに基づいて前記受信端末の存在する位置を特定する第2特定部と、前記複数の通知データのうち、特定した前記位置に関連する前記通知データを前記ユーザに通知する通知部と、を備える。
この構成によれば、複数の無線装置は、予め配置位置が固定されており、無線信号を発信する。受信端末は、複数の無線装置によって発信された複数の無線信号を受信する。サーバは、受信端末が存在するエリアを特定するための第1測位情報、特定されたエリアの中で受信端末が存在する位置を特定するための第2測位情報、及び通知データを受信端末に送信する。受信端末において、複数の無線信号が受信される。第1測位情報と複数の無線信号とに基づいてエリアが特定される。第2測位情報が受信される。特定されたエリアの中で通知される複数の通知データが受信される。第2測位情報と複数の無線信号の各電波強度とに基づいて受信端末の存在する位置が特定される。複数の通知データのうち、特定された位置に関連する通知データがユーザに通知される。
したがって、既に受信されている第2測位情報と、受信した複数の無線信号の各電波強度とに基づいて受信端末の存在する位置が特定されるので、受信端末の位置に応じた通知データを遅延することなくユーザに通知することができる。
本開示の他の態様に係るサーバは、受信端末の存在する位置に関連する通知データを提供するサーバであって、前記受信端末が存在するエリアを特定するための第1測位情報を前記受信端末へ送信する第1送信部と、前記第1測位情報と、複数の無線装置によって発信された複数の無線信号とに基づいて特定されたエリアを識別するエリア識別情報を前記受信端末から受信する受信部と、前記エリア識別情報に対応する前記エリアの中で前記受信端末が存在する位置を特定するための第2測位情報を前記受信端末へ送信する第2送信部と、特定された前記エリアの中で通知される複数の通知データを前記受信端末へ送信する第3送信部と、を備える。
この構成によれば、受信端末が存在するエリアを特定するための第1測位情報が受信端末へ送信される。第1測位情報と、複数の無線装置によって発信された複数の無線信号とに基づいて特定されたエリアを識別するエリア識別情報が受信端末から受信される。エリア識別情報に対応するエリアの中で受信端末が存在する位置を特定するための第2測位情報が受信端末へ送信される。特定されたエリアの中で通知される複数の通知データが受信端末へ送信される。
したがって、既に受信されている第2測位情報と、受信した複数の無線信号の各電波強度とに基づいて受信端末の存在する位置が特定されるので、受信端末の位置に応じた通知データを遅延することなくユーザに通知することができる。
以下本開示の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施の形態は、本開示を具体化した一例であって、本開示の技術的範囲を限定するものではない。
<全体構成>
図1は、本開示の実施の形態における測位通知システムの全体構成を示す図である。測位通知システムは、無線装置200、受信端末300、アプリケーションサーバ400、携帯電話基地局600、POS(Point Of Sales)システム800、電波情報設定確認装置900、商品位置設定確認装置1000及び通知データ設定確認装置1100を備える。
図1は、本開示の実施の形態における測位通知システムの全体構成を示す図である。測位通知システムは、無線装置200、受信端末300、アプリケーションサーバ400、携帯電話基地局600、POS(Point Of Sales)システム800、電波情報設定確認装置900、商品位置設定確認装置1000及び通知データ設定確認装置1100を備える。
無線装置200は、施設100内に設置されている。施設100は、例えば地下街又は建物である。無線装置200は、受信端末300に向けて無線信号を送信する。なお、施設100には、複数の無線装置200が配置されている。受信端末300は、受信した無線信号を用いて測位した受信端末300の現在位置を示す位置情報を、携帯電話基地局600及びインターネット網700を経由してアプリケーションサーバ400に送信する。
なお、受信端末300は、例えばスマートフォンである。受信端末300上で、スマートフォン用アプリケーションが動作し、このアプリケーションがアプリケーションサーバ400と連携して動作する。携帯電話基地局600は、受信端末300の通信データを受信し、インターネット網700を経由して、通信データをアプリケーションサーバ400に送信する。また、携帯電話基地局600は、アプリケーションサーバ400からの通信データを受信し、通信データを受信端末300に送信する。
POSシステム800は、ユーザが購入した商品又は商品の価格などの購買情報を、携帯電話基地局600及びインターネット網700を経由してアプリケーションサーバ400に送信する。
電波情報設定確認装置900は、アプリケーションサーバ400に対して地図情報又は電波情報を設定したり、アプリケーションサーバ400から地図情報又は電波情報を取得して表示部などに出力したりする。商品位置設定確認装置1000は、アプリケーションサーバ400に対して商品位置情報を設定したり、アプリケーションサーバ400から商品位置情報を取得して表示部などに出力したりする。通知データ設定確認装置1100は、アプリケーションサーバ400に対して通知データ又は表示データを設定したり、アプリケーションサーバ400から通知データ又は表示データを取得して表示部などに出力したりする。
なお、受信端末300は、例えばタブレット型コンピュータ、携帯電話機又はノート型PC(パーソナルコンピュータ)であってもよい。
<施設100の詳細構成>
施設100については、具体的な構成を図に示していない。施設100は、無線装置200が配置される対象であり、特に具体的な処理は行わない。
施設100については、具体的な構成を図に示していない。施設100は、無線装置200が配置される対象であり、特に具体的な処理は行わない。
<無線装置200の詳細構成>
図2は、本実施の形態における無線装置200の詳細な構成を示す図である。
図2は、本実施の形態における無線装置200の詳細な構成を示す図である。
図2に示すように、無線装置200は、電源部210、ID記憶部220、信号出力部230、電波強度記憶部240及びアンテナ250を備える。
電源部210は、無線装置200の各構成要素を動作させるための電源である。例えば、電源部210は、外部電源に配線され、外部電源から給電される構成が考えられる。しかし、電源部210が外部電源から給電される場合、無線装置200を施設100に設置する際に、配線工事が必要となり、多数の無線装置200が設置される場合、コストが高くなる。そのため、電源部210は、配線工事が不用な独立電源であることが望ましい。独立電源とは、例えば、1次電池であってもよいし、光発電など発電デバイスと発電された電力を蓄積する蓄電デバイスとの組合せであってもよい。発電デバイスは、光発電デバイスの他に、風力発電デバイス又は振動発電デバイスなどであってもよい。
ID記憶部220は、無線装置200を識別するためのID(識別情報)を記憶している。
信号出力部230は、ID記憶部220に記憶されているIDを含む無線信号をアンテナ250から送信するために、アンテナ250に無線信号用電力を伝送する。
電波強度記憶部240は、アンテナ250から送信する無線信号の電波強度を記憶している。信号出力部230は、電波強度記憶部240に記憶されている電波強度に応じて調整した無線信号用電力をアンテナ250に伝送する。
アンテナ250は、伝送された無線信号用電力を使って、ID記憶部220に記憶されているIDを含む無線信号を送信する。アンテナ250は、床面に向かう方向に指向性を有する無線信号を送信する。例えば、無線装置200が天井に配置されている場合、アンテナ250は、下方向に指向性を有する無線信号を送信する。また、例えば、無線装置200が壁面に配置されている場合、アンテナ250は、斜め下方向に指向性を有する無線信号を送信する。また、床面は、施設内の床面だけでなく、周囲を建物に囲まれた屋外の地面を含んでもよい。
なお、無線装置200は、Wi−Fiルータのように、受信端末300と双方向で通信する必要がなく、無線信号を一方的に送信する構成であってもよい。これにより、無線装置200は、受信端末300からの無線信号を受信するための待機電流を消費する必要がなく、無線信号の発信だけでよいため、消費電力を大幅に削減できる。また、無線装置200は、電源配線が不用であり、電池又は発電デバイスなどの独立電源を備えるので、電源配線工事などが不用となり、安価なインフラを実現できる。
<アンテナ250の詳細構成>
図3は、本実施の形態におけるアンテナ250の外観を示す図であり、図4は、図3に示すアンテナ250のIV−IV線断面図である。アンテナ250は、平板状の基板251と、基板251の無線信号が出力される出力面に形成された給電素子252と、基板251の出力面に対向する面に形成された、無線信号を反射させる金属膜253とを備える。アンテナ250は、Z軸方向に無線信号を出力する。ここで、基板251は、四角形状である。また、アンテナ250は、1つの給電素子252を備えている。給電素子252は、例えば矩形状であり、基板251の中央に形成されている。給電素子252は、アンテナ250に電力を供給する。
図3は、本実施の形態におけるアンテナ250の外観を示す図であり、図4は、図3に示すアンテナ250のIV−IV線断面図である。アンテナ250は、平板状の基板251と、基板251の無線信号が出力される出力面に形成された給電素子252と、基板251の出力面に対向する面に形成された、無線信号を反射させる金属膜253とを備える。アンテナ250は、Z軸方向に無線信号を出力する。ここで、基板251は、四角形状である。また、アンテナ250は、1つの給電素子252を備えている。給電素子252は、例えば矩形状であり、基板251の中央に形成されている。給電素子252は、アンテナ250に電力を供給する。
なお、金属膜253は、基板251の出力面に対向する面の全面に形成されていることが好ましい。
金属膜253によって−Z方向への発信電波が反射され、反射された発信電波が+Z方向へ進むため、+Z方向に出射する電波の利得を高めることができるとともに、+Z方向の指向性を高めることができる。
図5は、本実施の形態の変形例におけるアンテナ250の外観を示す図である。図5に示すように、基板251は、四角形状である。また、アンテナ250は、4つの給電素子252を備えている。4つの給電素子252は、基板251の各角の近傍に形成されおり、2×2のマトリックス状に形成されている。
さらに、半分波長、もしくは、4分の1波長だけ位相変換した4つの信号が生成され、4つの給電素子252に個別に入力される。そうすることで、4つの給電素子252から発信された4つの電波信号は、+Z方向に空中を進む電波成分が互いに共振し利得が高まる。一方、+Z方向から傾いた方向に空中を進む電波成分は、互いに打ち消しあい利得が弱まる。その結果、+Z方向に高い利得が集まり、+Z方向に指向性のある電波波形となる。この構成により、アンテナ250を用いれば、電波発信に用いる電力を弱めてもアンテナ250の+Z方向に十分な電波信号が発信されることになり、電力消費量低減の効果も得られる。
なお、本実施の形態において、基板251及び給電素子252の形状は、特に限定されない。また、給電素子252の数も、特に限定されない。
<POSシステム800の構成>
図6は、本実施の形態におけるPOSシステム800の構成を示す図である。
図6は、本実施の形態におけるPOSシステム800の構成を示す図である。
POSシステム800は、通信部810、購買情報送信部820、決済処理部830、スキャナ840及びモニタ850を備える。
通信部810は、購買情報送信部820から購買情報3500を受け取り、購買情報3500をアプリケーションサーバ400に送信する。なお、購買情報3500については後述する。
購買情報送信部820は、通信部810を経由して購買情報3500をアプリケーションサーバ400に送信する。
決済処理部830は、スキャナ840がスキャンした商品の価格を集計し、ユーザから購入金額を受け取ると、受け取った購入金額を計上し、決済処理を行う。決済処理については、一般的に実施されている処理であるため、詳細を省略する。決済処理部830は、購買情報3500を生成し、購買情報送信部820へ出力する。
スキャナ840は、例えば商品のパッケージなどに添付されたバーコードを読み取ることにより、商品の価格情報を取得する。スキャナ840は、受信端末300に表示されたバーコード又は2次元コード(表示データ)を読み取ることにより、商品の割引額に関する情報を取得してもよい。
モニタ850は、決済処理における決済情報を出力する。
<電波情報設定確認装置900の詳細構成>
図7は、本実施の形態における電波情報設定確認装置900の構成を示す図である。
図7は、本実施の形態における電波情報設定確認装置900の構成を示す図である。
図7に示すように、電波情報設定確認装置900は、通信部910、プログラム格納部920、プログラム実行部930、入力部940及び出力部950を備える。
通信部910は、外部との通信を制御する。通信部910は、アプリケーションサーバ400と通信する。
プログラム格納部920は、地図及び電波情報設定確認プログラムを格納する。
プログラム実行部930は、プログラム格納部920が格納している地図及び電波情報設定確認プログラムを実行する。プログラム実行部930は、地図及び電波情報設定確認プログラムを実行することにより、第1位置電波情報及び第2位置電波情報を生成する。なお、第1位置電波情報及び第2位置電波情報については、後述する。
入力部940は、地図及び電波情報設定確認プログラムが処理する入力情報を取得する。入力部940は、例えば、無線通信部、タッチパネル、音声マイク、光感知センサ又はカメラセンサである。入力部940は、第1位置電波情報及び第2位置電波情報のオペレータによる入力を受け付けてもよい。
出力部950は、地図及び電波情報設定確認プログラムが処理する出力情報を出力する。出力部950は、例えば、モニタ、音声スピーカ、LED(Light Emitting Diode)ライト又は電子ファイルを格納するメモリである。
<商品位置設定確認装置1000の詳細構成>
図8は、本実施の形態における商品位置設定確認装置1000の構成を示す図である。
図8は、本実施の形態における商品位置設定確認装置1000の構成を示す図である。
図8に示すように、商品位置設定確認装置1000は、通信部1010、プログラム格納部1020、プログラム実行部1030、入力部1040及び出力部1050を備える。
通信部1010は、外部との通信を制御する。通信部1010は、アプリケーションサーバ400と通信する。
プログラム格納部1020は、商品位置設定確認プログラムを格納する。
プログラム実行部1030は、プログラム格納部1020が格納している商品位置設定確認プログラムを実行する。プログラム実行部1030は、商品位置設定確認プログラムを実行することにより、商品位置情報を生成する。なお、商品位置情報については、後述する。
入力部1040は、商品位置設定確認プログラムが処理する入力情報を取得する。入力部1040は、例えば、無線通信部、タッチパネル、音声マイク、光感知センサ又はカメラセンサである。入力部1040は、商品位置情報のオペレータによる入力を受け付けてもよい。
出力部1050は、商品位置設定確認プログラムが処理する出力情報を出力する。出力部1050は、例えば、モニタ、音声スピーカ、LEDライト又は電子ファイルを格納するメモリである。
<通知データ設定確認装置1100の詳細構成>
図9は、本実施の形態における通知データ設定確認装置1100の構成を示す図である。
図9は、本実施の形態における通知データ設定確認装置1100の構成を示す図である。
図9に示すように、通知データ設定確認装置1100は、通信部1110、プログラム格納部1120、プログラム実行部1130、入力部1140及び出力部1150を備える。
通信部1110は、外部との通信を制御する。通信部1110は、アプリケーションサーバ400と通信する。
プログラム格納部1120は、通知データ及び表示データ設定確認プログラムを格納する。
プログラム実行部1130は、プログラム格納部1120が格納している通知データ及び表示データ設定確認プログラムを実行する。プログラム実行部1130は、通知データ及び表示データ設定確認プログラムを実行することにより、通知データ及び表示データを生成する。なお、通知データ及び表示データについては、後述する。
入力部1140は、通知データ及び表示データ設定確認プログラムが処理する入力情報を取得する。入力部1140は、例えば、無線通信部、タッチパネル、音声マイク、光感知センサ又はカメラセンサである。入力部1140は、通知データ及び表示データのオペレータによる入力を受け付けてもよい。
出力部1150は、通知データ及び表示データ設定確認プログラムが処理する出力情報を出力する。出力部1150は、例えば、モニタ、音声スピーカ、LEDライト又は電子ファイルを格納するメモリである。
<受信端末300の詳細構成>
図10は、本実施の形態における受信端末300の構成を示す図である。
図10は、本実施の形態における受信端末300の構成を示す図である。
図10に示すように、受信端末300は、通信部310、プログラム格納部320、プログラム実行部330、入力部340、出力部350及び無線受信部360を備える。
通信部310は、外部との通信を制御する。通信部310は、アプリケーションサーバ400と通信する。
通信部310は、プログラム配信サーバから通知プログラムを受信し、受信した通知プログラムをプログラム格納部320に格納する。プログラム格納部320は、通信部310によって受信された通知プログラムを記憶する。プログラム配信サーバは、例えば、アプリケーションなどのデジタルコンテンツを配信するコンテンツ配信サービスなどである。また、通知プログラムは、プログラム配信サーバから受信されるだけでなく、受信端末300が製造されるときに予め工場の機器によりプログラム格納部320に書き込まれ、記憶されてもよい。
プログラム実行部330は、プログラム格納部320が格納している通知プログラムを実行する。プログラム実行部330は、例えばマイクロコンピュータで構成される。
入力部340は、通知プログラムが処理する入力情報を取得する。入力部340は、例えば、無線通信部、タッチパネル、音声マイク、光感知センサ又はカメラセンサである。
出力部350は、通知プログラムが処理する出力情報を出力する。出力部350は、例えば、無線通信部、モニタ、音声スピーカ、LEDライト又は電子ファイルを格納するメモリである。
無線受信部360は、無線装置200によって発信された無線信号を受信する。また、無線受信部360は、受信した無線信号の電波強度を計測する。無線受信部360は、床面に向かう方向に指向性を有する無線信号を受信する。
図11は、本実施の形態における受信端末300のプログラム実行部330の詳細な構成を示す図である。プログラム実行部330は、プログラム格納部320に格納されている通知プログラムを実行する。
図11に示すように、プログラム実行部330は、認証情報送信部371、操作通知部373、表示データ受信部375、通知データ記憶部379、第1位置電波情報記憶部381、第2位置電波情報記憶部383、位置判定部385、表示判定部387、通知データ表示部389及び位置通知部391を備える。
認証情報送信部371は、認証のためのユーザ認証情報を、通信部310を経由して、アプリケーションサーバ400に送信する。
図12は、受信端末300のモニタに表示されるユーザ認証情報入力画面の一例を示す図である。モニタ1310は、画像、映像及び文字などを表示する出力部350の一例である。モニタ1310は、ユーザID(ユーザ識別情報)を入力するための領域1320と、パスワードを入力するための領域1330とを表示する。
認証情報送信部371は、図12のユーザ認証情報入力画面で入力されたユーザID及びパスワードを含むユーザ認証情報をアプリケーションサーバ400に送信する。
操作通知部373は、入力部340を経由してユーザの入力操作情報を取得して、通信部310を経由して入力操作情報をアプリケーションサーバ400に送信する。例えば、受信端末300のモニタに表示された表示ボタンがユーザによって押下されると、操作通知部373は、表示ボタンを押下する操作が発生したことを示す入力操作情報をアプリケーションサーバ400に送信する。
表示データ受信部375は、受信端末300のモニタに表示する表示データをアプリケーションサーバ400から通信部310を経由して受信し、出力部350に出力する。表示データ受信部375は、アプリケーションサーバ400によって送信された、商品名情報(例えば、「コーラ」)、テキスト情報(例えば、「本日は20円引きです。」)、画像情報及びバーコード情報(例えば、「204038281」)を含む表示データを受信し、出力部350に出力する。
通知データ記憶部379は、アプリケーションサーバ400から、通信部310を経由して受信した通知データを記憶する。通信部310は、所定のエリアの中で通知される複数の通知データと、複数の通知データのそれぞれを受信端末300で通知した回数を示す複数の補助情報とを受信する。通信部310は、複数の位置識別情報(位置番号)に対応する複数の通知データを受信する。また、通信部310は、位置識別情報に対応する複数の通知データ及び複数の補助情報を受信する。通信部310は、アプリケーションサーバ400によって送信された通知データを受信し、受信した通知データを通知データ記憶部379に記憶する。
図13は、本実施の形態における通知データ3300の一例を示す図である。通知データ3300は、複数の通知データ3350,3351を含む。各通知データ3350,3351は、商品名3310、メッセージ3311、画像3312、位置番号3313及び補助情報3314を含む。図13に示す通知データ3300は、2つの通知データを含む。
第1位置電波情報記憶部381は、アプリケーションサーバ400から、通信部310を経由して受信した第1位置電波情報を記憶する。通信部310は、アプリケーションサーバ400によって送信された第1位置電波情報を受信し、受信した第1位置電波情報を第1位置電波情報記憶部381に記憶する。
第1位置電波情報は、複数のエリアを識別するための複数のエリア識別情報(ストア番号)と、複数のエリアのそれぞれに配置された複数の無線装置を識別するための無線識別情報(無線装置番号)とを対応付けた情報である。
図14は、本実施の形態における第1位置電波情報2100の一例を示す図である。第1位置電波情報2100は、店舗を識別するためのストア番号2110及び無線装置を識別するための無線装置番号2111〜2115から構成される。例えば、第1位置電波情報2100の行2121は、ストア番号S1と、無線装置201、202、203、204、・・・の無線装置番号とが対応付けられている。これは、ストア番号S1で識別される店舗に、無線装置201、202、203、204・・・が設置されていることを示している。これらの無線装置番号に基づいて、受信端末300がどの店舗に存在するかを判定することが可能である。
第2位置電波情報記憶部383は、アプリケーションサーバ400から、通信部310を経由して受信した第2位置電波情報を記憶する。通信部310は、所定のエリアの中で受信端末300が存在する位置を特定するための第2位置電波情報(測位情報)を受信する。通信部310は、アプリケーションサーバ400によって送信された第2位置電波情報を受信し、受信した第2位置電波情報を第2位置電波情報記憶部383に記憶する。
第2位置電波情報は、所定のエリア内における複数の位置を識別するための複数の位置識別情報と、複数の位置のそれぞれにおいて受信される無線信号の電波強度とを対応付けた情報である。すなわち、第2位置電波情報は、複数の位置識別情報と、複数の位置のそれぞれにおいて複数の無線装置から受信される複数の無線信号の電波強度の分布とを対応付けた情報である。
図15は、本実施の形態における第2位置電波情報2300の一例を示す図である。図15に示す第2位置電波情報2300は、ストア番号S1に対応する情報である。第2位置電波情報2300は、エリア(店舗)内の位置を識別するための位置番号2310と、複数の無線装置から受信した無線信号の電波強度2311〜2315とから構成される。例えば、位置番号L11では、無線装置201の受信電波強度が−60であり、無線装置202の受信電波強度が−80であり、無線装置203の受信電波強度が−75であり、無線装置204の受信電波強度が−81である。受信端末300が現在受信している複数の無線装置の受信電波強度の分布が、第2位置電波情報2300の各位置番号の受信電波強度の分布と比較され、受信電波強度の分布が最も近似している位置番号が現在位置と推定することができる。
なお、位置番号L11〜L17は、図16に示す地図情報2200で定義される。図16は、本実施の形態における地図情報2200の一例を示す図である。図16に示す地図情報2200は、ストア番号S1に対応する地図情報であり、例えば店舗を上から見た見取り図になっている。店舗内の領域が、位置番号L11〜L47の27エリアに分割されている。位置番号L11〜L47のエリアは、ユーザが通過することが可能なエリアであり、店舗内の通路に該当する。図16のハッチングで示すエリアは商品棚、レジ又は本棚などのユーザが通過できないエリアであり、位置番号が割り当てられていない。なお、ユーザが通過できないエリアであっても、位置番号が割り当てられてもよい。
なお、第2位置電波情報は、複数の位置識別情報と、複数の位置のそれぞれにおいて複数の無線装置から受信される複数の無線信号の電波強度のうちの最も大きい電波強度とを対応付けた情報であってもよい。この場合、第2位置電波情報の情報量を削減することができる。
位置判定部385は、受信端末300が存在するエリアを特定するための第1位置電波情報(第1測位情報)と、無線信号とに基づいてエリアを特定する。位置判定部385は、取得した無線識別情報(無線装置番号)に対応するエリア識別情報(ストア番号)を第1位置電波情報(第1測位情報)から特定する。通信部310は、位置判定部385によって特定されたエリアの中で受信端末300が存在する位置を特定するための第2位置電波情報(第2測位情報)を受信する。通信部310は、位置判定部385によって特定されたエリア識別情報(ストア番号)に対応する第2位置電波情報(第2測位情報)を受信する。また、通信部310は、位置判定部385によって特定されたエリアの中で通知される複数の通知データを受信する。
位置判定部385は、第2位置電波情報(測位情報又は第2測位情報)と無線信号とに基づいて受信端末300の存在する位置を特定する。無線信号は、無線信号を発信した無線装置を識別するための無線識別情報(無線装置番号)を含む。無線受信部360は、受信した無線信号から無線識別情報を取得するとともに、受信した無線信号の電波強度を測定する。位置判定部385は、取得した無線識別情報及び測定した電波強度に対応する位置識別情報を第2位置電波情報から特定する。
位置判定部385は、第2位置電波情報記憶部383に第2位置電波情報2300が記憶されているか否かを確認する。第2位置電波情報記憶部383に第2位置電波情報2300が記憶されていない場合、位置判定部385は、第1位置電波情報記憶部381に第1位置電波情報2100が記憶されているか否かを確認する。第1位置電波情報記憶部381に第1位置電波情報2100が記憶されていない場合、位置判定部385は、エラー処理を行う。第1位置電波情報記憶部381に第1位置電波情報2100が記憶されている場合、位置判定部385は、第1位置電波情報2100を取得し、取得した第1位置電波情報2100と、無線受信部360で受信した無線装置200の無線装置番号とを比較して、受信端末300が存在するストア番号を判断する。
例えば、無線受信部360で受信した無線信号に含まれる無線装置番号が、無線装置201〜204に対応する無線装置番号である場合、位置判定部385は、ストア番号S1で識別されるエリアに、受信端末300が存在すると判断する。この場合、ストアは特定したが、ストア内の位置までは特定できていない。そこで、位置判定部385は、位置通知部391及び通信部310を経由して、アプリケーションサーバ400にストア番号S1を位置情報として送信し、ストア番号S1に対応する第2位置電波情報2300を要求する。アプリケーションサーバ400は、受信したストア番号S1に対応する第2位置電波情報2300を送信する。通信部310は、第2位置電波情報2300を受信し、第2位置電波情報記憶部383に記憶する。
第2位置電波情報記憶部383に第2位置電波情報2300が記憶されている場合、位置判定部385は、第2位置電波情報2300を取得し、無線受信部360が受信した無線信号に含まれる無線装置番号、及び無線装置番号毎の受信電波強度を取得する。位置判定部385は、無線装置番号毎の受信電波強度と、第2位置電波情報2300とを比較することで、受信端末300が存在する位置に対応する位置番号を特定する。
具体的には、位置判定部385は、取得した電波情報に含まれる無線装置番号によって特定される複数の無線装置の各電波強度と、第2位置電波情報から読み出した複数の位置のうちのそれぞれの位置における複数の無線装置の各電波強度との差分を合計し、合計した値が最も小さい位置を、受信端末300の位置として決定する。
図17は、本実施の形態における無線受信部360から取得される電波情報の一例を示す図である。
例えば、図17に示す電波情報2500を無線受信部360から取得した場合、位置判定部385は、第2位置電波情報2300の各無線装置201〜204の電波強度と電波情報2500の各無線装置201〜204の電波強度との差分の合計値を各位置番号L11〜L17毎に算出し、位置番号L11〜L17のうちの合計値が最も小さい位置番号を現在位置として決定する。図17の例では、位置番号L14の合計値が最も小さくなることから、現在位置の位置番号はL14であると推定することが可能である。
位置判定部385は、位置通知部391及び通信部310を経由して、位置情報をアプリケーションサーバ400に送信する。
表示判定部387は、通知データ記憶部379が記憶している通知データ3300を取得し、位置判定部385によって特定された現在の位置番号と照合する。例えば、現在の位置番号がL14であり、通知データ記憶部379が図13に示す通知データ3300を記憶している場合、表示判定部387は、図13の商品名「コーラ」の通知データ3350を選択する。表示判定部387は、位置判定部385によって特定された位置識別情報に対応する通知データを複数の通知データの中から選択する。また、表示判定部387は、位置判定部385によって特定された位置識別情報に対応する通知データ及び補助情報を複数の通知データ及びの補助情報の中から選択する。
通知データ表示部389は、複数の通知データのうち、位置判定部385によって特定された位置に関連する通知データをユーザに通知する。通知データ表示部389は、複数の通知データ及び複数の補助情報のうち、位置判定部385によって特定された位置に関連する通知データ及び補助情報をユーザに通知する。
通知データ表示部389は、表示判定部387によって判定された通知データ3350を取得し、補助情報3314を確認する。補助情報3314は、通知データを受信端末300で通知した回数を示す。通知した回数が複数回数である場合、通知データ表示部389は、表示する画像に何回目の通知であるかを示す情報を追加したり、表示する画像に赤枠を施したりすることにより、今回の通知が初回の通知ではないことを認識させる情報を追加し、出力部350に出力する。補助情報3314が例えば2回目の通知であることを示す場合、通知データ表示部389は、表示する画面に2回目の通知であることを示す情報を追加したり、表示する画面に赤枠を施したりする。
図18は、本実施の形態における受信端末300のモニタに表示される表示画面の一例を示す図である。受信端末300の筐体にはモニタ3410が配置されている。モニタ3410は、受信端末300の出力部350の一例である。モニタ3410は、商品画像3420及びメッセージ画像3430を表示している。また、モニタ3410は、補助情報3440を表示している。ここでは、補助情報3440は、何回目の通知であるかを示している。
なお、通知データ表示部389は、視認できる情報を補助情報として付加しているが、本実施の形態はこれに限らない。受信端末300は、音又は音声を出力するスピーカを利用して、2回目以降の通知であること、又は1回目の通知であることを識別できるように通知してもよい。また、受信端末300は、筐体を振動させるバイブレータ機能を利用して、2回目以降の通知であること、又は1回目の通知であることを識別できるように通知してもよい。さらに、受信端末300は、別の出力機能を利用してもよい。
なお、通知データは、受信端末300が存在する位置に配置される商品を示し、補助情報は、商品がユーザの好みの商品であることを示してもよい。
図19は、本実施の形態における受信端末300のモニタに表示される表示画面の他の例を示す図である。受信端末300は、予めユーザによる好みの商品の登録を受け付け、通知データが予め登録されている好みの商品に関連する場合、商品がユーザの好みの商品であることを示す補助情報を追加する。図19に示すように、モニタ3410は、補助情報3450を表示している。ここでは、補助情報3450は、商品がユーザの好みの商品であることを示している。
また、通知データは、受信端末300が存在する位置に配置される商品を示し、補助情報は、商品をユーザが所定の回数以上購入していることを示してもよい。この場合、ユーザ毎に購入履歴が管理され、購入履歴に基づいて補助情報が作成される。
また、通信部310は、複数のエリア識別情報(ストア番号)に対応する複数の通知データを受信してもよい。そして、表示判定部387は、特定されたエリア識別情報に対応する通知データを複数の通知データの中から選択してもよい。通知データ表示部389は、選択されたエリア識別情報に対応する通知データを通知してもよい。
位置通知部391は、位置判定部385によって特定された位置情報を、通信部310、携帯電話基地局600及びインターネット網700を経由してアプリケーションサーバ400に送信する。なお、位置通知部391は、Wi−Fiルータなど通信を経由する機器とインターネット網700とを経由して位置情報をアプリケーションサーバ400に送信してもよい。
図20は、本実施の形態における受信端末300から送信される位置情報2600の一例を示す図である。図20に示す位置情報2600は、位置番号2610、日付2611及び時刻2612で構成される。位置番号2610は、位置判定部385によって特定された位置を示す。日付2611は、位置番号2610で特定される位置に受信端末300が存在した日付を示す。時刻2612は、位置番号2610で特定される位置に受信端末300が存在した時刻を示す。
<アプリケーションサーバ400の詳細構成>
図21は、本実施の形態におけるアプリケーションサーバ400の詳細な構成を示す図である。
図21は、本実施の形態におけるアプリケーションサーバ400の詳細な構成を示す図である。
図21に示すように、アプリケーションサーバ400は、通信部410、認証部420、認証情報管理部422、商品位置管理部430、通知データ管理部432、ユーザ位置管理部440、来店情報管理部442、位置電波情報管理部444、通知データ判定部450、重複通知判定部452、補助情報追加部454、位置情報追加部456、通知データ送信部458、通知履歴管理部460及び購買履歴管理部462を備える。
通信部410は、外部との通信を制御する。通信部410は、受信端末300、POSシステム800、電波情報設定確認装置900、商品位置設定確認装置1000及び通知データ設定確認装置1100と通信する。
認証情報管理部422は、ユーザ情報2000を記憶する。
図22は、本実施の形態におけるユーザ情報の一例を示す図である。ユーザ情報2000は、ユーザID2010と、パスワード2011と、年代を示す情報2012と、性別を示す情報2013とを含む。
認証部420は、通信部410を介して、受信端末300からユーザ認証情報を受信する。認証部420は、認証情報管理部422が記憶するユーザ情報2000を取得し、ユーザ認証情報に含まれるユーザID及びパスワードの組と、ユーザ情報2000に含まれるユーザID及びパスワードの組とが一致するか否かを確認し、ユーザ認証を実行する。なお、ユーザ認証は一般的に利用されている技術であり、パスワードの生成、検証及び通信路保護の仕組みについての詳細な説明は省略する。
商品位置管理部430は、通信部410を経由して、商品位置設定確認装置1000から商品位置情報2400を受信して記憶する。図23は、本実施の形態における商品位置情報2400の一例を示す図である。商品位置情報2400は、商品2410及び位置番号2411の組で構成されている。例えば、商品「コーラ」は位置番号L14に配置されている。
通知データ管理部432は、通信部410を経由して、通知データ設定確認装置1100から通知データ2900及び表示データ3000を受信して記憶する。図24は、本実施の形態における通知データ2900の一例を示す図である。通知データ2900は、商品名2910、メッセージ2911、通知数2912、画像2913及び条件2914の組で構成されている。例えば、通知データ2950は、商品名「コーラ」、メッセージ「本日20円引き」、通知数「100万」、商品の画像及び条件「20代男性」で構成される。通知数は、通知データ2950を通知する上限の数又は目標の数を示す。条件は、通知データ2950を通知する対象のユーザの属性を示す。通知データ2950の条件は、例えば20代の男性である。
図25は、本実施の形態における表示データ3000の一例を示す図である。表示データ3000は、商品名3010、テキスト3011、画像3012及びバーコード3013の組で構成されている。例えば、表示データ3050は、商品名「コーラ」、テキスト「本日は20円引きです」、商品の画像及びバーコード「204038281」で構成される。
ユーザ位置管理部440は、通信部410を経由して、受信端末300から位置情報を受信し、受信した位置情報を既に記憶している位置情報2700に追加する。図26は、本実施の形態における位置情報2700の一例を示す図である。位置情報2700は、日付2710、時刻2711、ストア番号2712及び位置番号2713の組で構成されている。例えば、位置情報2750は、日付「2015/6/30」、時刻「09:18:45−09:23:15」、ストア番号「S1」及び位置番号「L41」で構成される。これは、2015年6月30日の9時18分45秒から9時23分15秒までの間、ストア番号「S1」で特定されるエリア(店舗)の位置番号「L41」で特定される位置に受信端末300が存在したことを示している。
来店情報管理部442は、ユーザ位置管理部440が管理する位置情報2700を確認し、店舗への来店及び退店の時刻を取得し、来店情報2800を更新して記憶する。図27は、本実施の形態における来店情報2800の一例を示す図である。来店情報2800は、日付2810、ストア番号2811、来店時刻2812及び退店時刻2813の組で構成されている。例えば、来店情報2850は、日付「2015/6/27」、ストア番号「S1」、来店時刻「09:18:45」及び退店時刻「09:27:12」で構成される。
位置電波情報管理部444は、通信部410を経由して、電波情報設定確認装置900から第1位置電波情報2100及び第2位置電波情報2300を受信して記憶する。また、位置電波情報管理部444は、電波情報設定確認装置900からの要求を受けて第1位置電波情報2100及び第2位置電波情報2300を電波情報設定確認装置900へ送信する。
通知データ判定部450は、認証情報管理部422が管理するユーザ情報2000、通知データ管理部432が管理する通知データ2900、ユーザ位置管理部440の管理する位置情報2700、来店情報管理部442が管理する来店情報2800、通知履歴管理部460が管理する通知履歴情報3200、及び購買履歴管理部462が管理する購買履歴情報3100に基づいて、受信端末300に送信する通知データを選択する。
例えば、通知データ判定部450は、ユーザ情報2000の年代情報2012及び性別情報2013を抽出する。そして、通知データ判定部450は、通知データ2900を参照し、ユーザ情報2000から抽出した年代情報2012及び性別情報2013と一致する条件2914を有する通知データを選択する。
通知データ情報2900の条件2914としては、性別が男であるという条件及び年代が20代であるという条件に加えて、店内行動位置が5箇所より多いという条件、1回の店内歩行距離が200mより長いという条件、1回の店内滞在時間が12分より長いという条件、コーラを陳列する商品棚近辺の滞在時間が2分より長いという条件、コーラを陳列する商品棚前の通過回数が1来店当り2回より多いという条件、1週間の来店頻度が2回より多いという条件、クーポンを10回通知した際のクーポンの開封が5回より多いという条件、クーポンを10回通知した際のクーポンの使用が2回より多いという条件、購買頻度が高いという条件、飲料の購買頻度が高いという条件、コーラに競合する商品を2回以上購買したことがあるという条件、及び1週間の購買額が合計800円以上であるという条件など、ユーザの位置情報2700を利用する条件を設定してもよい。通知データ判定部450は、ユーザの行動が所定の条件に一致するか否かを判断し、通知データ2900から実際に送信する通知データを選択してもよい。
重複通知判定部452は、通知履歴管理部460が管理している通知履歴情報3200を確認し、通知データ判定部450が選択した通知データの通知が2回目以上であるか否かを判定する。
補助情報追加部454は、通知データ判定部450が選択した通知データの通知が2回目以上である場合、通知データが複数回目の通知である旨を示す補助情報を通知データに追加する。また、補助情報追加部454は、通知データ判定部450が選択した通知データの通知が初回である場合、通知データが初回の通知である旨を示す補助情報を通知データに追加してもよく、又は補助情報を通知データに追加しなくてもよい。
位置情報追加部456は、商品位置管理部430が管理する商品位置情報2400を参照し、通知データ判定部450が選択した通知データの商品の位置番号を特定する。例えば、通知データ判定部450が「コーラ」に関する通知データを選択する場合、位置情報追加部456は、商品位置管理部430が管理する商品位置情報2400を参照し、商品名「コーラ」に対応する位置番号L14を取得し、通知データ3300に位置番号L14を追加する。これにより、通知データ3350のコーラの位置番号3313に、L14という情報が追加される。
通知データ送信部458は、位置情報追加部456が位置情報を追加した通知データ3300を、通信部410を経由して受信端末300に送信する。
通知履歴管理部460は、受信端末300から通信部410を経由して、通知データ3300の通知状態、開封操作及び使用操作に関する情報を受信し、通知履歴情報3200として記憶する。
図28は、本実施の形態における通知履歴情報3200の一例を示す図である。図28に示すように、通知履歴情報3200は、通知内容3210、通知日時3211、開封日時3212及び使用日時3213で構成される。
通知内容3210は、通知データの内容を示す。通知日時3211は、通知データが受信端末300によって通知された日時を示す。開封日時3212は、受信端末300において通知データが開封された日時を示す。使用日時3213は、例えば通知データとして通知されたクーポンが店舗で使用された日時を示す。
購買履歴管理部462は、POSシステム800から通信部410を経由して、購買情報3500を受信し、購買履歴情報3100として記憶する。図29は、本実施の形態における購買情報3500の一例を示す図であり、図30は、本実施の形態における購買履歴情報3100の一例を示す図である。購買情報3500は、ユーザID3510、商品名3511及び購買日時3512を含む。図29に示す購買情報3500では、ユーザIDが「abcd12」であるユーザが、商品名が「たまごサンド」である商品を2015年7月12日8時13分46秒に購買したことを示している。
購買履歴情報3100は、日付3110、購入時刻3111及び購入品目3112を含む。日付3110は、ユーザが商品を購入した日付を示す。購入時刻3111は、ユーザが商品を購入した時刻を示す。購入品目3112は、ユーザが購入した商品を示す。購買履歴情報3100は、ユーザ毎に管理されている。図30に示す購買履歴情報3100は、例えば、ユーザIDが「abcd12」であるユーザの購買履歴情報を表している。
<携帯電話基地局600の構成>
携帯電話基地局600については、具体的な構成を図に示していない。携帯電話基地局600は、受信端末300がスマートフォン又は携帯電話機である場合に、無線通信機能を使ってアプリケーションサーバ400とのデータの送受信を中継するための設備である。
携帯電話基地局600については、具体的な構成を図に示していない。携帯電話基地局600は、受信端末300がスマートフォン又は携帯電話機である場合に、無線通信機能を使ってアプリケーションサーバ400とのデータの送受信を中継するための設備である。
<インターネット網700の構成>
インターネット網700については、具体的な構成を図に示していない。インターネット網700は、受信端末300とアプリケーションサーバ400との間のデータの送受信を中継するための設備である。
インターネット網700については、具体的な構成を図に示していない。インターネット網700は、受信端末300とアプリケーションサーバ400との間のデータの送受信を中継するための設備である。
<電波情報設定フロー>
図31は、本実施の形態における測位通知システムの電波情報設定処理の一例を示すフローチャートである。
図31は、本実施の形態における測位通知システムの電波情報設定処理の一例を示すフローチャートである。
まず、電波情報設定確認装置900は、第1位置電波情報及び第2位置電波情報を送信のための前処理を行う(ステップS1010)。ここで、電波情報設定確認装置900は、第1位置電波情報及び第2位置電波情報を作成する。
電波情報設定確認装置900の入力部940は、オペレータによる第1位置電波情報及び第2位置電波情報の入力を受け付けてもよい。入力部940は、ストア番号と、当該ストア番号で特定される店舗に配置されている複数の無線装置を識別する識別情報との入力を受け付け、プログラム実行部930は、入力されたストア番号と識別情報とを対応付けた第1位置電波情報を作成してもよい。また、入力部940は、位置番号と、当該位置番号で特定される位置で検出される複数の無線装置からの無線信号の電波強度との入力を受け付け、プログラム実行部930は、入力された位置番号と、複数の無線装置からの無線信号の電波強度とを対応付けた第2位置電波情報を作成してもよい。なお、電波強度は、実際に測定してもよいし、無線装置の配置位置から算出してもよい。
次に、電波情報設定確認装置900は、第1位置電波情報2100をアプリケーションサーバ400に送信する(ステップS1020)。
次に、アプリケーションサーバ400の通信部410は、電波情報設定確認装置900によって送信された第1位置電波情報2100を受信する(ステップS1030)。
次に、アプリケーションサーバ400の位置電波情報管理部444は、受信した第1位置電波情報2100を記憶する(ステップS1040)。
次に、電波情報設定確認装置900は、第2位置電波情報2100をアプリケーションサーバ400に送信する(ステップS1050)。
次に、アプリケーションサーバ400の通信部410は、電波情報設定確認装置900によって送信された第2位置電波情報2100を受信する(ステップS1060)。
次に、アプリケーションサーバ400の位置電波情報管理部444は、受信した第2位置電波情報2100を記憶する(ステップS1070)。
<商品位置設定フロー>
図32は、本実施の形態における測位通知システムの商品位置設定処理の一例を示すフローチャートである。
図32は、本実施の形態における測位通知システムの商品位置設定処理の一例を示すフローチャートである。
まず、商品位置設定確認装置1000は、商品位置情報を送信するための前処理を行う(ステップS1110)。ここで、商品位置設定確認装置1000は、商品位置情報を作成する。
商品位置設定確認装置1000の入力部1040は、オペレータによる商品位置情報の入力を受け付けてもよい。入力部1040は、店舗(ストア番号)毎に、商品名と、当該商品が陳列されている位置の位置番号との入力を受け付け、プログラム実行部1030は、入力された商品名と位置番号とを対応付けた商品位置情報を作成してもよい。
次に、商品位置設定確認装置1000は、商品位置情報2400をアプリケーションサーバ400に送信する(ステップS1120)。
次に、アプリケーションサーバ400の通信部410は、商品位置設定確認装置1000によって送信された商品位置情報2400を受信する(ステップS1130)。
次に、アプリケーションサーバ400の商品位置管理部430は、受信した商品位置情報2400を記憶する(ステップS1140)。
<通知データ及び表示データ設定フロー>
図33は、本実施の形態における測位通知システムの通知データ及び表示データ設定処理の一例を示すフローチャートである。
図33は、本実施の形態における測位通知システムの通知データ及び表示データ設定処理の一例を示すフローチャートである。
まず、通知データ設定確認装置1100は、通知データ及表示データを送信するための前処理を行う(ステップS1210)。ここで、通知データ設定確認装置1100は、通知データ及表示データを作成する。
通知データ設定確認装置1100の入力部1140は、オペレータによる通知データ及表示データの入力を受け付けてもよい。入力部1140は、商品名、通知するメッセージ、通知する数、通知する画像、及び通知する条件の入力を受け付け、プログラム実行部1130は、入力された商品名、通知するメッセージ、通知する数、通知する画像、及び通知する条件を対応付けた通知データを作成してもよい。また、入力部1140は、商品名、表示するテキスト、表示する画像、及びバーコード情報の入力を受け付け、プログラム実行部1130は、入力された商品名、表示するテキスト、表示する画像、及びバーコード情報を対応付けた表示データを作成してもよい。
次に、通知データ設定確認装置1100は、通知データ2900をアプリケーションサーバ400に送信する(ステップS1220)。
次に、アプリケーションサーバ400の通信部410は、通知データ設定確認装置1100によって送信された通知データ2900を受信する(ステップS1230)。
次に、アプリケーションサーバ400の通知データ管理部432は、受信した通知データ2900を記憶する(ステップS1240)。
次に、通知データ設定確認装置1100は、表示データ3000をアプリケーションサーバ400に送信する(ステップS1250)。
次に、アプリケーションサーバ400の通信部410は、通知データ設定確認装置1100によって送信された表示データ3000を受信する(ステップS1260)。
次に、アプリケーションサーバ400の通知データ管理部432は、受信した表示データ3000を記憶する(ステップS1270)。
<購買情報送信フロー>
図34は、本実施の形態における測位通知システムの購買情報送信処理の一例を示すフローチャートである。
図34は、本実施の形態における測位通知システムの購買情報送信処理の一例を示すフローチャートである。
まず、POSシステム800は、購買情報を送信するための前処理を行う(ステップS1310)。ここで、POSシステム800は、購買情報を作成する。
次に、POSシステム800は、購買情報3500をアプリケーションサーバ400に送信する(ステップS1320)。
次に、アプリケーションサーバ400の通信部410は、POSシステム800によって送信された購買情報3500を受信する(ステップS1330)。
次に、アプリケーションサーバ400の購買履歴管理部462は、受信した購買情報3500を記憶する(ステップS1340)。
<測位準備フロー>
図35は、本実施の形態における測位通知システムの測位準備処理の一例を示すフローチャートである。
図35は、本実施の形態における測位通知システムの測位準備処理の一例を示すフローチャートである。
まず、受信端末300の通信部310は、第1位置電波情報を受信するための前処理を行う(ステップS1410)。ここで、通信部310は、第1位置電波情報を要求する位置電波情報要求を作成する。
次に、受信端末300の通信部310は、位置電波情報要求をアプリケーションサーバ400に送信する(ステップS1420)。
次に、アプリケーションサーバ400の通信部410は、受信端末300によって送信された位置電波情報要求を受信する(ステップS1430)。
次に、アプリケーションサーバ400の位置電波情報管理部444は、第1位置電波情報2100を読み出し、通信部410は、位置電波情報管理部444によって読み出された第1位置電波情報2100を受信端末300に送信する(ステップS1440)。
次に、受信端末300の通信部310は、アプリケーションサーバ400によって送信された第1位置電波情報2100を受信する(ステップS1450)。
次に、受信端末300の通信部310は、受信した第1位置電波情報2100を第1位置電波情報記憶部381に記憶する(ステップS1460)。
<測位及び通知フロー>
図36は、本実施の形態における測位通知システムの測位及び通知処理の一例を示す第1のフローチャートであり、図37は、本実施の形態における測位通知システムの測位及び通知処理の一例を示す第2のフローチャートであり、図38は、本実施の形態における測位通知システムの測位及び通知処理の一例を示す第3のフローチャートであり、図39は、本実施の形態における測位通知システムの測位及び通知処理の一例を示す第4のフローチャートである。
図36は、本実施の形態における測位通知システムの測位及び通知処理の一例を示す第1のフローチャートであり、図37は、本実施の形態における測位通知システムの測位及び通知処理の一例を示す第2のフローチャートであり、図38は、本実施の形態における測位通知システムの測位及び通知処理の一例を示す第3のフローチャートであり、図39は、本実施の形態における測位通知システムの測位及び通知処理の一例を示す第4のフローチャートである。
まず、受信端末300は、測位及び通知処理の前処理を実行する(ステップS1510)。
次に、無線装置200は、無線信号を送信する(ステップS1511)。
次に、受信端末300の無線受信部360は、無線装置200が送信した無線信号を受信するとともに、受信した無線信号の電波強度を計測する(ステップS1512)。このとき、無線受信部360は、受信した無線信号から無線装置200を識別するためのIDを取得し、取得したIDと、受信した際に計測した無線信号の電波強度とを対応付けた電波情報を作成する。
なお、無線受信部360は、受信端末300の周囲に存在する複数の無線装置から無線信号を受信し、各無線信号の電波強度を計測する。そして、無線受信部360は、受信した複数の無線信号からIDを取得し、取得したIDと、受信した際に計測した各無線信号の電波強度とを対応付けた電波情報を作成する。
次に、受信端末300の位置判定部385は、無線受信部360から電波情報を取得する(ステップS1513)。
次に、受信端末300の位置判定部385は、第1位置電波情報記憶部381に記憶している第1位置電波情報2100を参照し、ステップS1513で取得した電波情報に基づいて、現在受信端末300が存在するエリアのストア番号が存在するか否かを判断する(ステップS1514)。
ここで、電波情報に含まれる無線装置のIDに対応するストア番号が第1位置電波情報2100に存在すると判断された場合(ステップS1514でYES)、位置通知部391は、ストア番号を位置情報としてアプリケーションサーバ400に送信する(ステップS1515)。
なお、上記の例では、ストア番号が第1位置電波情報2100に存在すると判断された場合、位置通知部391は、ストア番号を位置情報としてアプリケーションサーバ400に送信しているが、本開示は特にこれに限定されず、ストア番号が第1位置電波情報2100に存在すると判断された場合、位置判定部385は、ストア番号に対応する第2位置電波情報が第2位置電波情報記憶部383に記憶されているか否かを判断してもよい。第2位置電波情報が第2位置電波情報記憶部383に記憶されていないと判断された場合、位置通知部391は、ストア番号を位置情報としてアプリケーションサーバ400に送信する。第2位置電波情報が第2位置電波情報記憶部383に記憶されていると判断された場合、位置判定部385は、ストア番号を送信しなくてもよい。
一方、電波情報に含まれる無線装置のIDに対応するストア番号が第1位置電波情報2100に存在しないと判断された場合(ステップS1514でNO)、ステップS1512の処理に戻る。
次に、アプリケーションサーバ400の通信部410は、受信端末300によって送信されたストア番号を受信する(ステップS1516)。
次に、アプリケーションサーバ400の位置電波情報管理部444は、受信したストア番号に対応する第2位置電波情報2300を取得する(ステップS1517)。
次に、アプリケーションサーバ400の位置電波情報管理部444は、第2位置電波情報2300を受信端末300に送信する(ステップS1518)。
次に、受信端末300の通信部310は、アプリケーションサーバ400によって送信された第2位置電波情報2300を受信する(ステップS1519)。
次に、受信端末300の通信部310は、受信した第2位置電波情報2300を第2位置電波情報記憶部383に記憶する(ステップS1520)。
また、第2位置電波情報2300を受信端末300に送信した後、アプリケーションサーバ400の通知データ判定部450は、通知データ管理部432が管理する通知データ2900の中から、受信端末300に送信する通知データ3300を選択する(ステップS1521)。
次に、アプリケーションサーバ400の重複通知判定部452は、通知履歴管理部460が管理している通知履歴情報3200を確認し、通知データ判定部450によって選択された通知データが重複して通知されるか否かを判断する(ステップS1522)。
ここで、通知データが重複して通知されると判断された場合(ステップS1522でYES)、アプリケーションサーバ400の補助情報追加部454は、通知データが複数回目の通知である旨を示す補助情報を通知データに追加する(ステップS1523)。
一方、通知データが重複して通知されないと判断された場合(ステップS1522でNO)、アプリケーションサーバ400の位置情報追加部456は、商品位置管理部430が管理する商品位置情報2400を参照し、商品が配置されている位置を示す位置番号を通知データに追加する(ステップS1524)。
次に、アプリケーションサーバ400の通知データ送信部458は、通知データを受信端末300に送信する(ステップS1525)。
次に、受信端末300の通信部310は、アプリケーションサーバ400によって送信された通知データを受信する(ステップS1526)。
次に、受信端末300の通信部310は、受信した通知データを通知データ記憶部379に記憶する(ステップS1527)。
次に、ユーザは、受信端末300を保持して店舗(エリア)内を移動する。
次に、無線装置200は、無線信号を送信する(ステップS1528)。
次に、受信端末300の無線受信部360は、無線装置200が送信した無線信号を受信するとともに、受信した無線信号の電波強度を計測する(ステップS1529)。このとき、無線受信部360は、受信した無線信号から無線装置200を識別するためのIDを取得し、取得したIDと、受信した際に計測した無線信号の電波強度とを対応付けた電波情報を作成する。
なお、無線受信部360は、受信端末300の周囲に存在する複数の無線装置から無線信号を受信し、各無線信号の電波強度を計測する。そして、無線受信部360は、受信した複数の無線信号からIDを取得し、取得したIDと、受信した際に計測した各無線信号の電波強度とを対応付けた電波情報を作成する。
次に、受信端末300の位置判定部385は、無線受信部360から電波情報を取得する(ステップS1530)。
次に、受信端末300の位置判定部385は、第2位置電波情報記憶部383に記憶している第2位置電波情報2300を参照し、受信した無線情報に対応する位置番号を特定する(ステップS1531)。
次に、受信端末300の表示判定部387は、通知データ記憶部379に記憶している通知データ3300を参照し、提示する通知データが存在するか否かを判断する(ステップS1532)。ここで、提示する通知データが存在しないと判断された場合(ステップS1532でNO)、処理を終了する。
一方、提示する通知データが存在すると判断された場合(ステップS1532でYES)、受信端末300の通知データ表示部389は、取得した通知データをモニタに表示する(ステップS1533)。なお、通知データは、受信端末300のプッシュ通知機能を用いて表示されることが好ましい。
次に、通信部310は、通知データが受信端末300で通知されたことを示す通知実績情報をアプリケーションサーバ400に送信する(ステップS1534)。なお、通知実績情報は、通知データが通知された時刻を含む。
次に、アプリケーションサーバ400の通信部410は、受信端末300によって送信された通知実績情報を受信する(ステップS1535)。
次に、アプリケーションサーバ400の通知履歴管理部460は、通知履歴情報3200の通知時刻を更新する(ステップS1536)。
次に、受信端末300の操作通知部373は、通知データに対する開封操作を検知したか否かを判断する(ステップS1537)。開封操作は、ユーザが受信端末300のモニタにタッチ操作することで検知される。
ここで、開封操作を検知したと判断された場合(ステップS1537でYES)、受信端末300の通信部310は、通知データに対する開封操作が行われたことを示す開封検知情報をアプリケーションサーバ400に送信する(ステップS1538)。なお、開封検知情報は、開封操作が行われた時刻を含む。一方、開封操作を検知していないと判断された場合(ステップS1537でNO)、処理を終了する。
次に、アプリケーションサーバ400の通信部410は、受信端末300によって送信された開封検知情報を受信する(ステップS1539)。
次に、アプリケーションサーバ400の通知履歴管理部460は、通知履歴情報3200の開封時刻を更新する(ステップS1540)。
次に、アプリケーションサーバ400の通知データ管理部432は、通知データの商品名に対応する表示データを受信端末300に送信する(ステップS1541)。
次に、受信端末300の表示データ受信部375は、アプリケーションサーバ400によって送信された表示データを受信する(ステップS1542)。
次に、表示データ受信部375は、受信した表示データをモニタに表示する(ステップS1543)。
次に、受信端末300の操作通知部373は、表示データに対する使用操作を検知したか否かを判断する(ステップS1544)。使用操作は、ユーザが受信端末300のモニタにタッチ操作することで検知される。なお、使用操作は、さらに別の表示データを表示させる操作であり、例えばバーコード又は2次元コードを表示させる操作である。
ここで、使用操作を検知したと判断された場合(ステップS1544でYES)、受信端末300の通信部310は、表示データに対する使用操作が行われたことを示す使用検知情報をアプリケーションサーバ400に送信する(ステップS1545)。なお、使用検知情報は、使用操作が行われた時刻を含む。一方、使用操作を検知していないと判断された場合(ステップS1544でNO)、処理を終了する。
次に、アプリケーションサーバ400の通信部410は、受信端末300によって送信された使封検知情報を受信する(ステップS1546)。
次に、アプリケーションサーバ400の通知履歴管理部460は、通知履歴情報3200使用時刻を更新する(ステップS1547)。
次に、アプリケーションサーバ400の通知データ管理部432は、表示データを受信端末300に送信する(ステップS1548)。なお、ステップS1548で送信される表示データは、例えばバーコード又は2次元コードであり、商品の割引金額を示す情報である。
次に、受信端末300の表示データ受信部375は、アプリケーションサーバ400によって送信された表示データを受信する(ステップS1549)。
次に、表示データ受信部375は、受信した表示データをモニタに表示する(ステップS1550)。
次に、POSシステム800のスキャナ840は、受信端末300によって表示されている表示データ(例えば、2次元コード)をスキャンする(ステップS1551)。
次に、POSシステム800の決済処理部830は、ユーザの購入品目の合計金額を計算し、ユーザから受け取った代金を入力して、決済処理を実行する(ステップS1552)。
次に、POSシステム800の購買情報送信部820は、ユーザID、ユーザが購入した商品の商品名及びユーザが商品を購入した日時を含む購買情報をアプリケーションサーバ400に送信する(ステップS1553)。
次に、アプリケーションサーバ400の通信部410は、POSシステム800によって送信された購買情報を受信する(ステップS1554)。
次に、アプリケーションサーバ400の購買履歴管理部462は、受信した購買情報に基づいて購買履歴情報を更新する(ステップS1555)。
なお、上記の実施の形態において、各構成要素は、専用のハードウェアで構成されるか、各構成要素に適したソフトウェアプログラムを実行することによって実現されてもよい。各構成要素は、CPU又はプロセッサなどのプログラム実行部が、ハードディスク又は半導体メモリなどのコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されたソフトウェアプログラムを読み出して実行することによって各構成要素の動作または機能が実現されてもよい。
また、各構成要素の動作又は機能を実現するときに利用するデータは、半導体メモリ又はハードディスクなどの書き込み可能な記録媒体に記録されてもよい。
<変形例>
(1)本実施の形態では、施設100は、地下街又は建物だけでなく、屋外のGPS信号が届きにくい場所であればどこであってもよい。例えば、施設100は、商業施設、オフィス施設、建物周辺のアーケード内、又はアーケード商店街などであってもよい。さらに、GPS信号が届く場所であっても、無線装置200を設置して本実施の形態による位置計測を実施し、GPS信号による位置計測とともに用いてもよい。
(1)本実施の形態では、施設100は、地下街又は建物だけでなく、屋外のGPS信号が届きにくい場所であればどこであってもよい。例えば、施設100は、商業施設、オフィス施設、建物周辺のアーケード内、又はアーケード商店街などであってもよい。さらに、GPS信号が届く場所であっても、無線装置200を設置して本実施の形態による位置計測を実施し、GPS信号による位置計測とともに用いてもよい。
(2)本実施の形態では、通知データは、店舗内の所定の位置で販売される商品に関する情報(例えば、割引額)であるが、本開示は特にこれに限定されず、通知データは、空港内において現在位置から搭乗ゲートまでの所要時間を示す情報であってもよい。また、通知データは、現在位置の近傍のレストランで提供されるメニューを示す情報であってもよい。
(3)通知データが店舗内の所定の位置で販売される商品に関する情報である場合、補助情報は、商品が新商品であることを示す情報、又は商品が今までに店舗で購入したことがない商品であることを示す情報であってもよい。
(4)通知データは、第1位置電波情報を用いて特定されたエリア(店舗)に関する情報であってもよい。この場合、補助情報は、当該エリア(店舗)にユーザが行ったことがあるか否かを示す情報であってもよい。
本開示にかかる通知方法、通知プログラム、通知システム及びサーバは、受信端末の位置に応じた通知データを遅延することなくユーザに通知することができ、受信端末の存在する位置を特定し、特定した前記位置に関連する通知データをユーザに通知する通知方法、通知プログラム、通知システム及びサーバとして有用である。
100 施設
200 無線装置
210 電源部
220 ID記憶部
230 信号出力部
240 電波強度記憶部
250 アンテナ
251 基板
252 給電素子
253 金属膜
300 受信端末
310 通信部
320 プログラム格納部
330 プログラム実行部
340 入力部
350 出力部
360 無線受信部
371 認証情報送信部
373 操作通知部
375 表示データ受信部
379 通知データ記憶部
381 第1位置電波情報記憶部
383 第2位置電波情報記憶部
385 位置判定部
387 表示判定部
389 通知データ表示部
391 位置通知部
400 アプリケーションサーバ
410 通信部
420 認証部
422 認証情報管理部
430 商品位置管理部
432 通知データ管理部
440 ユーザ位置管理部
442 来店情報管理部
444 位置電波情報管理部
450 通知データ判定部
452 重複通知判定部
454 補助情報追加部
456 位置情報追加部
458 通知データ送信部
460 通知履歴管理部
462 購買履歴管理部
600 携帯電話基地局
700 インターネット網
800 POSシステム
900 電波情報設定確認装置
1000 商品位置設定確認装置
1100 通知データ設定確認装置
200 無線装置
210 電源部
220 ID記憶部
230 信号出力部
240 電波強度記憶部
250 アンテナ
251 基板
252 給電素子
253 金属膜
300 受信端末
310 通信部
320 プログラム格納部
330 プログラム実行部
340 入力部
350 出力部
360 無線受信部
371 認証情報送信部
373 操作通知部
375 表示データ受信部
379 通知データ記憶部
381 第1位置電波情報記憶部
383 第2位置電波情報記憶部
385 位置判定部
387 表示判定部
389 通知データ表示部
391 位置通知部
400 アプリケーションサーバ
410 通信部
420 認証部
422 認証情報管理部
430 商品位置管理部
432 通知データ管理部
440 ユーザ位置管理部
442 来店情報管理部
444 位置電波情報管理部
450 通知データ判定部
452 重複通知判定部
454 補助情報追加部
456 位置情報追加部
458 通知データ送信部
460 通知履歴管理部
462 購買履歴管理部
600 携帯電話基地局
700 インターネット網
800 POSシステム
900 電波情報設定確認装置
1000 商品位置設定確認装置
1100 通知データ設定確認装置
Claims (9)
- 受信端末の存在する位置を特定し、特定した前記位置に関連する通知データをユーザに通知する前記受信端末における通知方法であって、
予め配置位置が固定された複数の無線装置によって発信された複数の無線信号を受信し、
前記受信端末が存在するエリアを特定するための第1測位情報と、前記複数の無線信号とに基づいて前記エリアを特定し、
特定した前記エリアの中で前記受信端末が存在する位置を特定するための第2測位情報を受信し、
特定した前記エリアの中で通知される複数の通知データを受信し、
前記第2測位情報と前記複数の無線信号の各電波強度とに基づいて前記受信端末の存在する位置を特定し、
前記複数の通知データのうち、特定した前記位置に関連する前記通知データを前記ユーザに通知する、
通知方法。 - 前記第1測位情報は、複数のエリアを識別するための複数のエリア識別情報と、前記複数のエリアのそれぞれに配置された複数の無線装置を識別するための無線識別情報とを対応付けた情報であり、
前記第2測位情報は、前記エリア内における複数の位置を識別するための複数の位置識別情報と、前記複数の位置のそれぞれにおいて受信される前記複数の無線信号の各電波強度とを、前記エリア識別情報毎に対応付けた情報であり、
前記複数の無線信号は、前記無線信号を発信した無線装置を識別するための無線識別情報をそれぞれ含み、
受信した前記複数の無線信号から前記無線識別情報を取得し、
取得した前記無線識別情報に対応する前記エリア識別情報を前記第1測位情報から特定し、
特定した前記エリア識別情報を送信し、
送信した前記エリア識別情報に対応する前記第2測位情報を受信し、
前記複数の位置識別情報に対応する複数の通知データを受信し、
受信した前記複数の無線信号の各電波強度を測定し、
取得した前記無線識別情報及び測定した前記電波強度に対応する位置識別情報を前記第2測位情報から特定し、
特定した前記位置識別情報に対応する通知データを前記複数の通知データの中から選択する、
請求項1記載の通知方法。 - 前記第2測位情報は、前記複数の位置識別情報と、前記複数の位置のそれぞれにおいて複数の無線装置から受信される複数の無線信号の電波強度の分布とを対応付けた情報である、
請求項2記載の通知方法。 - 前記第2測位情報は、前記複数の位置識別情報と、前記複数の位置のそれぞれにおいて複数の無線装置から受信される複数の無線信号の電波強度のうちの最も大きい電波強度とを対応付けた情報である、
請求項2記載の通知方法。 - 前記複数のエリア識別情報に対応する複数の通知データを受信し、
特定した前記エリア識別情報に対応する通知データを前記複数の通知データの中から選択する、
請求項2記載の通知方法。 - 床面に向かう方向に指向性を有する前記複数の無線信号を受信する、
請求項1〜5のいずれか1項に記載の通知方法。 - コンピュータを備える受信端末の存在する位置を特定し、特定した前記位置に関連する通知データをユーザに通知する通知プログラムであって、
前記コンピュータを、
予め配置位置が固定された複数の無線装置によって発信された複数の無線信号を受信する第1受信部と、
前記受信端末が存在するエリアを特定するための第1測位情報と、前記複数の無線信号とに基づいて前記エリアを特定する第1特定部と、
特定した前記エリアの中で前記受信端末が存在する位置を特定するための第2測位情報を受信する第2受信部と、
特定した前記エリアの中で通知される複数の通知データを受信する第3受信部と、
前記第2測位情報と前記複数の無線信号の各電波強度とに基づいて前記受信端末の存在する位置を特定する第2特定部と、
前記複数の通知データのうち、特定した前記位置に関連する前記通知データを前記ユーザに通知する通知部として機能させる、
通知プログラム。 - 受信端末の存在する位置を特定し、特定した前記位置に関連する通知データをユーザに通知する通知システムであって、
予め配置位置が固定されており、無線信号を発信する複数の無線装置と、
前記複数の無線装置によって発信された複数の無線信号を受信する受信端末と、
前記受信端末が存在するエリアを特定するための第1測位情報、特定された前記エリアの中で前記受信端末が存在する位置を特定するための第2測位情報、及び前記通知データを前記受信端末に送信するサーバと、
を備え、
前記受信端末は、
前記複数の無線信号を受信する第1受信部と、
前記第1測位情報と前記複数の無線信号とに基づいて前記エリアを特定する第1特定部と、
前記第2測位情報を受信する第2受信部と、
特定した前記エリアの中で通知される複数の通知データを受信する第3受信部と、
前記第2測位情報と前記複数の無線信号の各電波強度とに基づいて前記受信端末の存在する位置を特定する第2特定部と、
前記複数の通知データのうち、特定した前記位置に関連する前記通知データを前記ユーザに通知する通知部と、
を備える通知システム。 - 受信端末の存在する位置に関連する通知データを提供するサーバであって、
前記受信端末が存在するエリアを特定するための第1測位情報を前記受信端末へ送信する第1送信部と、
前記第1測位情報と、複数の無線装置によって発信された複数の無線信号とに基づいて特定されたエリアを識別するエリア識別情報を前記受信端末から受信する受信部と、
前記エリア識別情報に対応する前記エリアの中で前記受信端末が存在する位置を特定するための第2測位情報を前記受信端末へ送信する第2送信部と、
特定された前記エリアの中で通知される複数の通知データを前記受信端末へ送信する第3送信部と、
を備えるサーバ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US201562187344P | 2015-07-01 | 2015-07-01 | |
| US62/187,344 | 2015-07-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017015698A true JP2017015698A (ja) | 2017-01-19 |
Family
ID=57829086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016122411A Pending JP2017015698A (ja) | 2015-07-01 | 2016-06-21 | 通知方法、通知プログラム、通知システム及びサーバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2017015698A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021053973A1 (ja) * | 2019-09-19 | 2021-03-25 | アルプスアルパイン株式会社 | 位置特定システム |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003319435A (ja) * | 2002-04-18 | 2003-11-07 | Fujitsu Ltd | プッシュ配信サービス提供方法,情報提供サービスシステム,サーバシステムおよびユーザ端末 |
| JP2004153787A (ja) * | 2002-10-08 | 2004-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 端末装置および情報取得システム |
| JP2014096045A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-22 | Fujitsu Ltd | 情報処理サービスプログラム,情報処理サービス方法,情報処理サービス端末及び情報処理サービスシステム |
| US20140213294A1 (en) * | 2013-01-31 | 2014-07-31 | Apple Inc. | Reducing Location Search Space |
| WO2015057746A1 (en) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for detecting location changes and monitoring assistance data via scanning |
| JP2015102461A (ja) * | 2013-11-26 | 2015-06-04 | Kddi株式会社 | 移動体端末、装置、制御方法、及びプログラム |
-
2016
- 2016-06-21 JP JP2016122411A patent/JP2017015698A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003319435A (ja) * | 2002-04-18 | 2003-11-07 | Fujitsu Ltd | プッシュ配信サービス提供方法,情報提供サービスシステム,サーバシステムおよびユーザ端末 |
| JP2004153787A (ja) * | 2002-10-08 | 2004-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 端末装置および情報取得システム |
| JP2014096045A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-22 | Fujitsu Ltd | 情報処理サービスプログラム,情報処理サービス方法,情報処理サービス端末及び情報処理サービスシステム |
| US20140213294A1 (en) * | 2013-01-31 | 2014-07-31 | Apple Inc. | Reducing Location Search Space |
| WO2015057746A1 (en) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for detecting location changes and monitoring assistance data via scanning |
| JP2015102461A (ja) * | 2013-11-26 | 2015-06-04 | Kddi株式会社 | 移動体端末、装置、制御方法、及びプログラム |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021053973A1 (ja) * | 2019-09-19 | 2021-03-25 | アルプスアルパイン株式会社 | 位置特定システム |
| JPWO2021053973A1 (ja) * | 2019-09-19 | 2021-03-25 | ||
| JP7216835B2 (ja) | 2019-09-19 | 2023-02-01 | アルプスアルパイン株式会社 | 位置特定システム |
| US11719781B2 (en) | 2019-09-19 | 2023-08-08 | Alps Alpine Co., Ltd. | Location system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20220215368A1 (en) | Electronic receipt management system | |
| US10229405B2 (en) | Merchandise sales data processing apparatus, and program therefor | |
| CA2849882C (en) | Product information system and method using a tag and mobile device | |
| JP6633211B2 (ja) | 商品購入支援システム、商品購入支援方法、及びプログラム | |
| CN103238344A (zh) | 关于内容位置的射频指纹 | |
| EP3261043A1 (en) | A method and a device for displaying information, and a method and a device for pushing information | |
| CN105488702A (zh) | 用于与设备回收相关的设备评估和其它处理的应用 | |
| US9369839B2 (en) | Network architecture for synchronized display | |
| JP6831898B2 (ja) | 商品購入支援システム、商品購入支援方法、及びプログラム | |
| JP2017167776A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
| CN106714612A (zh) | 在珠宝购物体验中的rfid增强和位置检测 | |
| US20180365754A1 (en) | A system and method for facilitating shopping | |
| KR20180091872A (ko) | 비컨 장치에 의해 방송되는 회전 코드들을 통해 사용자 장치 상태 식별 | |
| WO2019065286A1 (ja) | 購入支援装置、購入支援端末及び購入支援システム | |
| JP2017015699A (ja) | 通知方法、通知プログラム、通知システム及びサーバ | |
| KR102661263B1 (ko) | 상점 정보를 수신하는 방법 및 이를 사용하는 전자 장치 | |
| US11620625B2 (en) | Micromarket security system and method | |
| JP2017015698A (ja) | 通知方法、通知プログラム、通知システム及びサーバ | |
| CN111596821A (zh) | 消息展示方法、装置、计算机设备及存储介质 | |
| JP6732447B2 (ja) | 情報提供装置及びプログラム | |
| JP2014197331A (ja) | システム、プログラム、および方法 | |
| JP2019061410A (ja) | 設置端末、方法、プログラムおよび情報処理システム | |
| KR20220168408A (ko) | 디지털 광고 수신 방법, 그리고 이를 구현하기 위한 장치 및 시스템 | |
| US11282055B2 (en) | Method and apparatus for customer notification system | |
| US12340359B2 (en) | Micromarket security system and method |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190405 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200427 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200602 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20210202 |