JP2017012131A - ズイナせんべい - Google Patents
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Abstract
Description
血糖値、体重増加、および内臓脂肪蓄積の一以上を改善する特徴的な生理活性に優れ、かつ安全な天然物そのものに対する強い社会的要請があるところ、ズイナの葉、茎などの植物体には、生理活性を有する希少糖が含まれていること、希少糖が血糖値、体重増加、および内臓脂肪蓄積の一以上を改善する特徴的な生理活性物質であることに基づき、これらの植物体の健康食品、補助食品などのサプリメントの提供により健康増進を推進しようとする試みがすでに開始された(特許文献2)。
ところで、D−プシコースは食事とともに摂取させる場合でも肥満状態を改善する機能(特許文献3)、食物および飲料により摂取した消化性糖を構成するD−グルコースによる急激な血糖値上昇を抑制し、かつ、一日を通じて血漿グルコース濃度の異常な上昇を抑制する機能(特許文献4)を有することが知られており、それはD−プシコースを摂取させるには消化性糖を構成する食品の形態でもよいことを示している。
(1)デンプンせんべいにおいて、植物体ズイナの一部分を組織培養した苗木サイズのズイナを培地から取り出し水で洗浄した生ものを用いて押し花せんべいにしたことを特徴とするズイナせんべい。
(2)ズイナの根、茎、葉全てをそのままの姿を押し花せんべいにした、上記(1)に記載のズイナせんべい。(3)デンプンせんべいが、D−プシコースを配合した生地を用いる、上記(1)または(2)に記載のズイナせんべい。
(4)デンプンせんべいが、馬鈴薯デンプンを主原料とする生地を用いる、上記(1)、(2)または(3)に記載のズイナせんべい。
(5)馬鈴薯デンプンがワキシーポテトデンプンである、上記(4)に記載のズイナせんべい。
(7)1枚のせんべいにD−プシコースを150mg以上含む、食物および飲料により摂取した消化性糖を構成するD−グルコースによる急激な血糖値上昇を抑制し、かつ、一日を通じて血漿グルコース濃度の異常な上昇を抑制するためにD−プシコースの一定量を継続して摂取させるためのズイナせんべいである、上記(1)ないし(6)のいずれかに記載のズイナせんべい。
天然物である植物体そのものからなる安定性が高く、副作用が少ない血糖値、体重増加、および内臓脂肪蓄積の一以上を改善する特徴的な生理活性物質を提供することができる。
[希少糖]希少糖とは、自然界に微量にしか存在しない単糖および糖アルコールと定義づけられる。六炭糖(ヘキソース)については、アルドースの場合はL-アロース、L-グロース、L-グルコース、L-ガラクトース、L-アルトロース、L-イドース、L-マンノース、L-タロース、D-タロース、D-マンノース、D-イドース、D-アルトロース、D-ガラクトース、D-グルコース、D-グロース、D-アロースの16種類、ケトースの場合はL-プシコース、L-ソルボース、L-フルクトース、L-タガトース、D-タガトース、D-フルクトース、D-ソルボース、D-プシコースの8種類が存在する。例えば、D-プシコースあるいはD−アロースがヒトに対する毒性を有するとの報告はなく、動物に対する毒性は低いと考えられる。
希少糖で、D-プシコースを得る方法は、現在のところ、フラクトースを酵素(エピメラーゼ)処理して得られる製法が一般的である。また、希少糖シロップ、異性化糖を原料として塩基性イオン交換樹脂、アルカリ、およびカルシウム塩からなる群から選ばれる一種以上が存在する系で処理する手法(特許文献7)により得られる。主にD−プシコース及びD−アロースが含まれるように製造されるが、D−プシコース0.5〜17質量%、D−アロース0.2〜10質量%および未同定の他の希少糖も含まれる。こうして製造された希少糖シロップ(商品名:レアシュガースウィート)は、ぶどう糖や果糖を主成分としD−プシコース5.4g/100g、ソルボース5.3g/100g、タガトース2.0g/100g、アロース1.4g/100g、マンノース4.3なが含まれている(非特許文献2)。現在、D−プシコースなどの希少糖は、酵素法、アルカリ法などを利用して製造することができるが、ズイナの葉などの植物体内にも含有されていることが判明している。
すなわち、希少糖D−プシコースは、優れた甘味剤、抗肥満剤、摂食抑制剤、インスリン抵抗性改善剤、低カロリー甘味剤としての特質を有し、低カロリーにもかかわらず、摂食抑制を引き起こすなど新たな特質を備えている。また、甘味も砂糖に近く、カロリーも低いため、低カロリー甘味剤として幅広く使用が可能である糖として注目を集めている。
継代培養については、茎頂部の挿し木、茎部の挿し木(茎頂部を含まない)のいずれでも良く、1/2MS培地(1%ショ糖を含む)に移植後、概ね10日以内に発根する。葉がついていない茎だけの場合、培地に置くだけで30日後に全てからの均質な幼葉およびが一部に発根が観察される。
[準備物]
ズイナ(継代後2−4weeksのもの)
24穴プレート
各種濃度の試薬(例:100mg/l GA3 (小量のエタノールで溶解後、ミリQ水でメスアップ)
ピンセット
パラフィルム
キムワイプ
[方法]
(1)試薬(例:ジベレリン酸(GA3)の場合100μg/l、 1μg/l、10μg/l1、50μg/l、100mg/l)を各濃度に振り(pH=5.7±0.1)、24穴プレートのwellに2mlずつ入れていった。コントロールはミリQ水を用い、各wellの間には1mlずつのミリQ水を入れた。フタをして、パラフィルムを巻き、1晩28℃のチャンバー内に入れた。
(2)ズイナは処理する前に培養容器タッパーのフタを開けた状態で15分間静置した。その後ピンセットで丁寧にズイナを培地から引き抜き、水洗いで根に付いた培地を取り除いた。
(3)水洗いで根に付いた培地を取り除いたズイナは、キムワイプで水分をとり全長を撮影後、測定した。
(4)測定後、各wellにズイナを入れていく。
(5)プレートを水の張ったタッパー内に入れフタをし、28℃下で培養する。
(6)2日ごとに新しいプレートに変更し、その際全長を測る。
(7)10日目まで測定し、11日目に重量を測定した後、凍結保存する。
[結果]
ズイナはジベレリンによる促進効果が認められた。この結果は多くのズイナを得るためにはこの処理は効果的であることを示している。
ついで同様の条件下で、各種前処理を行うことによって、ズイナ中のプシコースの量の変化について検討した。
[準備物]
前記の物質処理したズイナ
インスタント・ドライイースト(日仏商事)
2.0mlスクリューキャップマイクロチューブ(ザルスタット)
ステンレスビーズ(Tomy SUB−50)
50mMリン酸Buffer pH7.5(200mM NaH2PO4と200mM Na2HPO4を4:1で混合し、4倍に希釈する)
[酵母液作成]
インスタント・ドライイースト1g量り取り、10mlのリン酸Bufferで懸濁し、4000rm、2min遠心する。上清を取り除き、再度10mlのリン酸Bufferで懸濁したものを酵母液とする。
[サンプル準備]
(1)液体窒素で凍結させた物質処理後11日目のサンプルの重量を測定し、記録する。
(2)ステンレスビーズ(Tomy SUB−50)が2個入った2.0mlスクリューキャップマイクロチューブ(ザルスタット)に凍結したズイナを上下逆にして入れ、液体窒素でチューブごと凍結させる。
(3)Micro Smash MS−100 (Tomy)を用い3000rpm、1minで破砕する。
(4)500μlの水を加え、十分懸濁し、4℃の遠心機でフルスピード10min遠心する。
(5)上清を1.5mlチューブに移し、その内250μlを酵母液250μl入った1.5mlチューブに移す。
(6)酵母液が入ったチューブは30℃、180rpm、30min浸透させる。
(7)1min遠心後、上清を回収し、その内20μlを酵母処理サンプルとして用いた。
システイン・カルバゾール硫酸法(シスカバ)はカルバゾール-硫酸法の改良法としてZ.Dische & E.Borenfreund(1951)によって報告された手法で、ケト糖に対して強い特異性を示して、赤紫色を与える。この方法を便宜上「シスカバ」と表記した。
[試薬]
1.70%硫酸
2.Cysteine試薬(1.5%Cysteine−塩酸水溶液、使用時に調整する。)
3.Carbazole試薬(0.12%Carbazole100%アルコール液、使用時に調整する。)
[操作]
1サイクル(24穴プレート)必要量
(1)L−Cysteine塩酸塩一水和物150mgにミリQ 10mlに溶かす
(2)Carbazole 12μgを100%エタノール10mlに溶かす。
(3)H2SO4 14mlにミリQ 6mlを加える。
(4)20μlのサンプルを1.5ml各ウェルに入れる。
(5)20μl Cysteine溶液を各ウェルに加える。
(6)室温で1分反応させる。
(7)600μl 70%H2SO4を各ウェルに加える。
(8)20μl Carbazole溶液を各ウェルに加える。
(9)室温で20分間静置する→溶液が変色していく。
(10)吸光度計で吸光度(540nm)を測定する。
各種の処理を行うことでズイナ中のプシコース量は大きく変動することが明らかとなった。前処理することで減少するもの、逆に増大するものが存在する。特に前処理を行うことで、ズイナ中のプシコースが増大できることは利用価値が非常に大きい。
プシコースの含有量の増大は、ズイナの商品価値を大きく上げることになることである。また、新たな商品としての価値を作り出すと同時に、このメカニズムを明らかにすることによってズイナの代謝研究への大きな示唆を与えてくれている。
食品は90%近く水分であるので、腐敗に対して最大の注意が必要となる。例えば凍結乾燥は最終の乾燥度が他の乾燥方法と比べて格段に良いので、保存食品の製造に利用されている。また、乾燥後の食品は水分が除去された分だけ重量が減るので、運搬にも適している。ズイナせんべいもズイナの植物体の有する機能的成分をできるだけ損なうことなく、ズイナの植物体からズイナの植物体の乾燥品を製造する態様である。
希少糖の生理活性には、乏しいインスリンの節約、インスリン感受性の改善、および高血糖の是正が求められる疾患、血漿グルコース濃度(血糖値)の日内異常上昇抑制により症状が改善される、あるいは発病が予防効果を有することから、例えば、糖尿病、潜在的糖尿病状態、肥満症、高脂血症、動脈硬化症などの予防および治療に有用とされる食品および健康飲食品を提供することができる。前処理を行うことで、ズイナ中のプシコースが増大できることは利用価値が非常に大きい。
今回は甘いせんべいとしてD−プシコースを入れたものを作成し甘さを出したものである。塩の添加で塩味、瀬戸内海の特産のいりこだしを用いたいりこ味、その他色々の味と色のせんべいを作ることが可能である。
生のズイナを長期保存は困難であるが、このような形態とすることにより、全体を長期保存できること。比較的簡単に製造できることなどにより、ズイナの新しい商品として利用できる。
本発明のデンプンせんべいは、馬鈴薯デンプンを主原料とし、副原料として主に希少糖、食塩、化学調味料、小エビやイカのすり身等を用い、焼成して膨化させて製造されているものを指している。デンプンせんべいの場合、主原料に馬鈴薯デンプンを用いることに特徴がある。馬鈴薯デンプンの膨化に由来する食感、口溶けに特徴があり、このためその製造法の違いは問題にはならず、副原料は所望よって選択されるものなのでこれも問題にならない。また、馬鈴薯デンプンを主原料とし、一部小麦粉や馬鈴薯デンプン以外のデンプン等を用いるものも包含する。馬鈴薯デンプンはその原料である馬鈴薯の種類や製造条件等により、粒子の大きさの分布もある程度異なるが、概ね40μm以下の粒子を50−60体積%程度含有する。馬鈴薯デンプンはワキシーポテトデンプンに変えても良いし、ワキシーポテトデンプンを混ぜてもよい。ワキシーポテトデンプンとは、アミロースの形成が抑制されるように遺伝的に変更された馬鈴薯(以下ワキシーポテトと称する。)より分離されたデンプンで、実質的にアミロースを含まず、アミロペクチンからなるデンプンを指称する。ワキシーポテトデンプンはその加工デンプンも含めて、近年、アベベ. ビー. エイ.(オランダ国)で商品化されている。本発明で用いるワキシーポテトデンプンは、ワキシーポテトから分離されたデンプンであり、場合によっては漂白処理、乾燥等の熱処理等を行ったものも含む。また、本発明では、ワキシーポテトデンプンは加工ワキシーポテトデンプンとして用いることができ、該加工ワキシーポテトデンプンとしては、エステル化、エーテル化、架橋化等の化学的処理を施したものを用いることができる。更に、該加工ワキシーポテトデンプンには、アルファ化、湿熱処理、油脂加工処理、焙焼処理等の物理的処理を施したものも用いることができ、該デンプンの一種または二種以上を混合したもの、又はこれらの処理を組み合わせたものも用いることができる。
デンプンせんべいの製造方法は従来の方法を踏襲することができる。
デンプンせんべいの製造方法としては、(イ)原料に加水、混合して水分40−45質量%程度のパサパサの生地を調製し、熱した鉄板上で焼成する。(ロ)上記(イ)で得た生地を水分18質量%前後に一次焼成し、これを更に乾燥した後にフライングする。(ハ)原料に加水、混合して水分53質量%程度の懸濁状の生地を調製し、焼成する。(ニ)上記(ハ)の生地を水分10質量%程度に焼成後、フライングする。(ホ)原料に加水、混合して水分63質量%程度の懸濁状の生地を調製し、水分35質量%程度に一旦焼成後、冷却、成形して水分10質量%程度に乾燥し、再度焼成する等の方法が採られているが、本発明はこれらの方法の何れにも適用できる。尚、味つけは所望の調味料を生地に添加して行うこともできるし、焼成後オイル掛け、シ−ズニング等によって行うこともできる。
本発明は、ズイナあるいはリョウブの植物体をせんべいの表面で押し花状に乾燥して付着させることにより製造された希少糖を含有する植物体に関するものであり、これらの植物体に含有される希少糖を利用しやすい形態とすることにより、健康食品として利用することができる植物体を得るものである。
(1)継代培養(48day)したズイナをピンセットで根ごと抜き、寒天はできる限り取り除いた。
(2)シャーレ1枚あたりズイナ生重1〜1.5gであり、シャーレ35枚から生重50gを集めることができる。
ズイナ生重1gには少なくとも5%に当たる50mgのD−プシコースを含んでいる。原料に105g中にD−プシコースを5g含むことは3gのせんべい1枚に4.7%のD−プシコース(約1400mg)を含むことになる。
特許文献4によると、「D−プシコースを5%添加した食餌をラットに定時に与え他場合、ラット血漿グルコース濃度は1日を通じて低く推移することが明らかになった。このことから、日常的にD−プシコースを食事に添加すると、血糖値上昇を抑制できる可能性が示された。これまでの研究で明らかにされているように、D−プシコースはエネルギー価がゼロであるために、D−プシコースにおける血漿グルコース濃度抑制が、単に糖質摂取量の低下によるものであるという疑いもある。しかしながら、D−プシコース群とD−プシコースを1/4しか摂取していないフルクトース:プシコース=3:1群で、血漿グルコース濃度の日内変動に差がないことから、単に糖質摂取量だけでは説明できない。一方、D−プシコースの血糖値上昇抑制のメカニズムも特定されたわけではなく、予想されない未知の機能が存在しているかも知れない。
血糖値の日内異常上昇抑制作用の発見は新しい成果である。これまでの血糖値の上昇を抑制するという観点ではない、日常の血糖値を低く抑え、異常上昇を抑えるということである。ただ、これは長期に投与を続けた場合に起こる現象であることは、明らかである。この現象が、どれほどの日数投与すれば現れるかに関しては、今、実験中である。さらに、投与を中止した場合以前のように「現象が起こらなくなる」かどうかの実験が必要である。
またD−プシコースを投与した最初のしばらくは体重増加が少し対照と比較して低いようであり、その後同じようになる。これは糖の吸収が抑えられたためかとも想定されるが、日内変動をこのような推移に変わるのは時間がかかることを意味しているとも想定される。」
例えば、毎日5枚以上継続して食することにより、約7000mg/日のD−プシコースを投与することができる。食物および飲料により摂取した消化性糖を構成するD−グルコースによる急激な血糖値上昇を抑制し、かつ、一日を通じて血漿グルコース濃度の異常な上昇を抑制することに寄与できることになる。なお、異常な上昇を抑制するとは一日を通じて異常な上昇を抑えるということである。
[原料]
ワキシーポテトスターチ 100
水 15
D−プシコース結晶(微粉砕) 5
ズイナ(細胞培養) 適量
[手法]
ワキシーポテトスターチ100部に水15部とD−プシコース5部を加えパドルミキサーで水分が均質になるように十分にミキシングする。
せんべい焼き機を240℃まで加熱し原料を約5g円形に置き、約1分間焼成し、ふたを開けてせんべい中央にズイナをトッピングし再度約3分間焼成し、取り出して放冷・乾燥させる。
[備考]
最初にズイナを原料上にセットするとせんべい内に埋没することがあり後のせとした。
ワキシーポテトスターチは、浮きがきめ細やかであるが十分なボリュームで、ワキシーコーンやワキシーライスのようなにおいが無く、味も良いために使用した。
[希少糖ズイナせんべい]
焼き上がった希少糖ズイナせんべいの写真を図1〜3に示す。希少糖ズイナせんべいを包装用透明フィルムで包装したもの卓上に置き、上方から撮った写真である。
今回は甘いせんべいとしてD−プシコースを入れたものを作成し甘さを出したものである。塩の添加で塩味、瀬戸内海の特産のいりこだしを用いたいりこ味、その他色々の味と色のせんべいを作ることが可能である。
生のズイナを長期保存は困難であるが、このような形態とすることにより、全体を長期保存できること。比較的簡単に製造できることなどにより、ズイナの新しい商品として利用できる。
Claims (7)
- デンプンせんべいにおいて、植物体ズイナの一部分を組織培養した苗木サイズのズイナを培地から取り出し水で洗浄した生ものを用いて押し花せんべいにしたことを特徴とするズイナせんべい。
- ズイナの根、茎、葉全てをそのままの姿を押し花せんべいにした、請求項1に記載のズイナせんべい。
- デンプンせんべいが、D−プシコースを配合した生地を用いる、請求項1または2に記載のズイナせんべい。
- デンプンせんべいが、馬鈴薯デンプンを主原料とする生地を用いる、請求項1、2または3に記載のズイナせんべい。
- 馬鈴薯デンプンがワキシーポテトデンプンである、請求項4に記載のズイナせんべい。
- デンプンせんべいに、配合したD−プシコースおよびズイナ植物に含まれるD−プシコースが合わせて5重量%以上の量で含まれるようにD−プシコースおよびズイナ植物を添加する、請求項1ないし5のいずれかに記載のズイナせんべい。
- 1枚のせんべいにD−プシコースを150mg以上含む、食物および飲料により摂取した消化性糖を構成するD−グルコースによる急激な血糖値上昇を抑制し、かつ、一日を通じて血漿グルコース濃度の異常な上昇を抑制するためにD−プシコースの一定量を継続して摂取させるためのズイナせんべいである、請求項1ないし6のいずれかに記載のズイナせんべい。
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