JP2017011614A - 運転支援制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両の走行環境条件に応じて飛行体の撮像装置による撮像モードを変更する。【解決手段】本発明に係る運転支援制御装置1は、車両2と離間して飛行可能な無人の飛行体3に搭載されていて、車両の周囲の画像を撮像する撮像装置47と、撮像装置が撮像した画像に応じた情報(G)を車両の乗員に提示する提示部59と、車両の車両位置情報(P2)を取得する車両位置情報取得部51と、車両が走行する周辺環境情報(A)を取得する周辺環境情報取得部80と、車両位置情報取得部で取得した車両位置情報(P2)と周辺環境情報取得部で取得した周辺環境情報(A)とから車両が走行する走行環境条件(B)を推定する走行環境条件推定部81と、走行環境条件推定部81で推定された走行環境条件(B)に応じた撮像モードで撮像装置による撮像が可能となるように、撮像装置の撮像状態又は飛行体の飛行状態を制御する制御部4を有する。【選択図】図9
Description
本発明は、無人の飛行体を用いた運転支援制御装置に関する。
ビデオカメラなどの撮像装置が搭載された無人の飛行体を車両から離間して飛行させ、飛行体の撮像装置が撮像した画像を車両に送信して乗員に提示する運転支援装置が知られている(特許文献1)。
特許文献1に記載の運転支援装置では、車両の走行環境条件に応じて飛行体の撮像装置による撮像モードを変更することについては、何ら考慮されていない。
本発明は、車両の走行環境条件に応じて飛行体の撮像装置による撮像モードを変更することを、その目的とする。
本発明は、車両の走行環境条件に応じて飛行体の撮像装置による撮像モードを変更することを、その目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る運転支援制御装置は、車両と離間して飛行可能な無人の飛行体に搭載されていて、車両の周囲の画像を撮像する撮像装置と、撮像装置が撮像した画像に応じた情報を車両の乗員に提示する提示部と、車両の車両位置情報を取得する車両位置情報取得部と、車両が走行する周辺環境情報を取得する周辺環境情報取得部と、車両位置情報取得部で取得した車両位置情報と周辺環境情報取得部で取得した周辺環境情報とから車両が走行する走行環境条件を推定する走行環境条件推定部と、走行環境条件推定部で推定された走行環境条件に応じた撮像モードで撮像装置による撮像が可能となるように、撮像装置の撮像状態又は飛行体の飛行状態を制御する制御部を有することを特徴としている。
本発明によれば、車両位置情報取得部で取得した車両位置情報と周辺環境情報取得部で取得した周辺環境情報とから車両が走行する走行環境条件を走行環境条件推定部で推定し、推定された走行環境条件に応じた撮像モードで撮像装置による撮像が可能となるように、撮像装置の撮像状態又は飛行体の飛行状態を制御部で制御するので、車両の走行環境条件に応じて飛行体の撮像装置による撮像モードを変更することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。実施形態において、同一部材や同一機能を有する部材には、同一の符号を付し、重複説明は適宜省略する。なお、図面を見やすさを考慮して、構成要件を部分的に省略して記載することもある。
本発明に係る運転支援制御装置は、車両の周辺環境情報に応じて飛行体の撮像装置による撮像モードが切り替わるように、車両位置情報取得部で取得した位置情報と周辺環境情報取得部で取得した周辺環境情報とから車両が走行する走行環境条件を走行環境条件推定部で推定し、推定された走行環境条件に応じた撮像モードで撮像装置による撮像が可能となるように、撮像装置の撮像状態又は飛行体の飛行状態を制御部で制御するものである。
(概略)
本実施形態に係る運転支援制御装置1は、図1(a)、図1(b)に示すように、車両(以下「自車両」と記す)2と離間して飛行可能な飛行体3が撮像した画像の情報を、自車両2を運転する運転者に文字や画像として提示することで、運転者の状況判断をサポートして運転支援するものである。
自車両2は、道路5の走行レーン6を走行するものである。道路5には、自動車専用道や一般道が含まれる。飛行体3は、自車両2と離間して飛行することで自車両2の周囲の状況を車両上方から空撮し、空撮した画像情報(G)を自車両2に送信する機能を備えている。自車両2は、飛行体3から送信された画像情報(G)を運転者に提示する機能と、飛行体3の飛行状態を制御する制御指示を行う機能を備えている。符号7は道路5の中央線を示し、符号8は反対車線の走行レーンを示す。
本発明に係る運転支援制御装置は、車両の周辺環境情報に応じて飛行体の撮像装置による撮像モードが切り替わるように、車両位置情報取得部で取得した位置情報と周辺環境情報取得部で取得した周辺環境情報とから車両が走行する走行環境条件を走行環境条件推定部で推定し、推定された走行環境条件に応じた撮像モードで撮像装置による撮像が可能となるように、撮像装置の撮像状態又は飛行体の飛行状態を制御部で制御するものである。
(概略)
本実施形態に係る運転支援制御装置1は、図1(a)、図1(b)に示すように、車両(以下「自車両」と記す)2と離間して飛行可能な飛行体3が撮像した画像の情報を、自車両2を運転する運転者に文字や画像として提示することで、運転者の状況判断をサポートして運転支援するものである。
自車両2は、道路5の走行レーン6を走行するものである。道路5には、自動車専用道や一般道が含まれる。飛行体3は、自車両2と離間して飛行することで自車両2の周囲の状況を車両上方から空撮し、空撮した画像情報(G)を自車両2に送信する機能を備えている。自車両2は、飛行体3から送信された画像情報(G)を運転者に提示する機能と、飛行体3の飛行状態を制御する制御指示を行う機能を備えている。符号7は道路5の中央線を示し、符号8は反対車線の走行レーンを示す。
実施形態においては、飛行体3は、運転支援をする際には、基本的に自車両2よりも前方の走行レーン6の上空を飛行するものとする。本実施形態では、自車両2が走行している走行環境条件に応じて飛行体3の飛行位置も変更するようにしている。
走行レーン6には、外灯、案内表示板、信号機、各種計測器を支持する支柱、歩道橋、鉄道などの高架橋などが適宜設置されている。これら設置物の最大高さは、それぞれ法規、規格で定められているので、予めこれら設置物の最大高さを取得しておく。そして飛行体3の飛行高度は、これら設置物の最大高さよりも低い高度、あるいは高い高度を原則飛行するものとする。また、道路5がトンネル内を通過する場合もある。この場合でもトンネルの最大坑内高さを事前に取得しておき、飛行体3の飛行高度が最大坑内高さよりも低い高度で飛行するものとする。つまり、飛行体3は、設置物やトンネル等と接触しない飛行高度で飛行するものとする。
運転支援制御装置1は、飛行体3に搭載された機体側制御部40と、自車両2に搭載された車両側制御部50を有している。機体側制御部40と車両側制御部50は、制御部4を構成していて、これらが互いに通信して各種情報を送受信することで、運転支援と飛行体3の飛行状態を制御する。
走行レーン6には、外灯、案内表示板、信号機、各種計測器を支持する支柱、歩道橋、鉄道などの高架橋などが適宜設置されている。これら設置物の最大高さは、それぞれ法規、規格で定められているので、予めこれら設置物の最大高さを取得しておく。そして飛行体3の飛行高度は、これら設置物の最大高さよりも低い高度、あるいは高い高度を原則飛行するものとする。また、道路5がトンネル内を通過する場合もある。この場合でもトンネルの最大坑内高さを事前に取得しておき、飛行体3の飛行高度が最大坑内高さよりも低い高度で飛行するものとする。つまり、飛行体3は、設置物やトンネル等と接触しない飛行高度で飛行するものとする。
運転支援制御装置1は、飛行体3に搭載された機体側制御部40と、自車両2に搭載された車両側制御部50を有している。機体側制御部40と車両側制御部50は、制御部4を構成していて、これらが互いに通信して各種情報を送受信することで、運転支援と飛行体3の飛行状態を制御する。
(飛行体の構成)
図2に示すように、飛行体3は、遠隔操作による飛行指示や自律制御によって自律飛行可能な無人の飛行体である。飛行体3は、いわゆるMAV(Micro Air Vehicle)と呼ばれる小型で無人の飛行機である。飛行体3は、自車両2に搭載されていて、自車両2に設けられた離着陸部20(図1参照)から離陸するとともに、離着陸部20へ着陸する。飛行体3は、自車両2を運転する運転者への運転支援がなされる場合には、自車両2から離陸して飛行し、その他の場合には自車両2に格納されている。
飛行体3としては、例えばティルトローター型の構造を有する機体や、クアッドローター型の構造を有する機体が挙げられる。飛行体3は、ティルトローター型の構造を有する機体である場合、離着陸時および一定高度で停止するホバリング時には回転翼を上方に向けることで揚力を得て、巡航飛行時には回転翼を横向きに傾けることで推進力を得る。飛行体3は、クアッドローター型の構造を有する機体である場合、複数の回転翼の各々の傾斜角を個別に制御したり、複数の回転翼の各々の出力を個別に制御したりすることによって、揚力および推進力を得る。クアッドローター型の構造を有する機体が挙げられる。
図2に示すように、飛行体3は、遠隔操作による飛行指示や自律制御によって自律飛行可能な無人の飛行体である。飛行体3は、いわゆるMAV(Micro Air Vehicle)と呼ばれる小型で無人の飛行機である。飛行体3は、自車両2に搭載されていて、自車両2に設けられた離着陸部20(図1参照)から離陸するとともに、離着陸部20へ着陸する。飛行体3は、自車両2を運転する運転者への運転支援がなされる場合には、自車両2から離陸して飛行し、その他の場合には自車両2に格納されている。
飛行体3としては、例えばティルトローター型の構造を有する機体や、クアッドローター型の構造を有する機体が挙げられる。飛行体3は、ティルトローター型の構造を有する機体である場合、離着陸時および一定高度で停止するホバリング時には回転翼を上方に向けることで揚力を得て、巡航飛行時には回転翼を横向きに傾けることで推進力を得る。飛行体3は、クアッドローター型の構造を有する機体である場合、複数の回転翼の各々の傾斜角を個別に制御したり、複数の回転翼の各々の出力を個別に制御したりすることによって、揚力および推進力を得る。クアッドローター型の構造を有する機体が挙げられる。
このような飛行体3は、電動駆動源となる駆動モータ30と、駆動モータ30によって回転駆動される回転翼31と、駆動モータ30へ電力を供給する電源となるバッテリー32を有している。無論電動のものではなく、エンジンによって回転翼31を回転させて飛行する飛行体であってもよい。この場合、制御部4によって制御される対象は、回転翼31を回転駆動するエンジンとなる。
本実施形態において、飛行体3は、電動のクアッドローター型の機体であり、複数の回転翼31と、各回転翼31を個別に回転駆動する複数の駆動モータ30を有するものとする。そして、各駆動モータ30をそれぞれ制御して各回転翼31の回転数を調整することで、前後方向への飛行(前進と後進)、左右方向への飛行(左右旋回)、飛行速度(対気速度)、飛行高度、ホバリングなどの飛行状態が制御可能とされている。バッテリー32は、充電可能なものである。バッテリー32は1つあるいは複数個を搭載しても良い。バッテリー32を複数個搭載する場合、電力容量が多くなるので、飛行距離や飛行時間を延長することができるので好ましい。
本実施形態において、飛行体3は、電動のクアッドローター型の機体であり、複数の回転翼31と、各回転翼31を個別に回転駆動する複数の駆動モータ30を有するものとする。そして、各駆動モータ30をそれぞれ制御して各回転翼31の回転数を調整することで、前後方向への飛行(前進と後進)、左右方向への飛行(左右旋回)、飛行速度(対気速度)、飛行高度、ホバリングなどの飛行状態が制御可能とされている。バッテリー32は、充電可能なものである。バッテリー32は1つあるいは複数個を搭載しても良い。バッテリー32を複数個搭載する場合、電力容量が多くなるので、飛行距離や飛行時間を延長することができるので好ましい。
飛行体3は、駆動モータ30、回転翼31、バッテリー32、機体側制御部40、GPS受信機41、磁気方位計42、角速度計43、高度計45、機体カメラ47及び無線送受信機49を有している。
図3に示すように、機体側制御部40は、中央演算部としてのCPU(Central Processing Unit)、記憶部としてのROM(Read Only Memory)とRAM(Random Access Memory)および入出力インターフェイスなどを備えて構成されたコンピュータである。機体側制御部40には、GPS受信機41、磁気方位計42、角速度計43、高度計45、飛行速度計46、機体カメラ47及び無線送受信機49が信号線を介して接続されている。
図3に示すように、機体側制御部40は、中央演算部としてのCPU(Central Processing Unit)、記憶部としてのROM(Read Only Memory)とRAM(Random Access Memory)および入出力インターフェイスなどを備えて構成されたコンピュータである。機体側制御部40には、GPS受信機41、磁気方位計42、角速度計43、高度計45、飛行速度計46、機体カメラ47及び無線送受信機49が信号線を介して接続されている。
GPS受信機41は飛行体位置情報取得部であり、飛行体3の地上座標上の絶対位置を、GPS衛星から経度および緯度により取得する。GPS受信機41は、取得した飛行体3の絶対位置を示す情報である飛行位置情報(P1)を機体側制御部40に送信する。この飛行位置情報(P1)は、飛行現在情報の1つである。
磁気方位計42は、飛行体3の絶対方位角を取得するものである。磁気方位計42は、取得した飛行体3の絶対方位角を示す情報である飛行方向情報として機体側制御部40に送信する。この飛行方向情報は、飛行現在情報の1つである。
角速度計43は、3軸のジャイロスコープであって、飛行体3のロール角、ピッチ角及びヨー角の方向における角速度を計測して取得するものである。角速度計43は、取得した飛行体3の角速度を示す情報である機体姿勢情報を機体側制御部40に送信する。この機体姿勢情報は飛行現在情報の1つである。飛行体3は、角速度計43から出力される機体姿勢情報に基づいて、機体側制御部40よって自らの姿勢を自動制御可能とされている。
高度計45は、たとえば気圧高度計であって、飛行体3の地表面からの高度を計測して取得するものである。高度計45は、取得した飛行体3の高度を示す情報である機体高度情報を機体側制御部40に送信する。この機体高度情報は、飛行現在情報の1つである。高度計45は、気圧を計測して高度に換算することから、飛行体3が飛行する上空の気圧を計測して取得し、取得した気圧を示す情報である気圧情報を機体側制御部40に送信することもできる。
飛行速度計46は、飛行体3の飛行速度(対地速度)を計測して取得するものである。高度計45は、取得した飛行体3の飛行速度を示す情報である機体速度情報を機体側制御部40に送信する。この機体速度情報は、飛行現在情報の1つである。飛行速度計46としては、対地速度を計測して取得するものを用いることができる。
これらGPS受信機41、磁気方位計42、角速度計43、高度計45及び飛行速度計46は、飛行体3の飛行現在情報を取得する飛行現在情報取得部を構成している。
磁気方位計42は、飛行体3の絶対方位角を取得するものである。磁気方位計42は、取得した飛行体3の絶対方位角を示す情報である飛行方向情報として機体側制御部40に送信する。この飛行方向情報は、飛行現在情報の1つである。
角速度計43は、3軸のジャイロスコープであって、飛行体3のロール角、ピッチ角及びヨー角の方向における角速度を計測して取得するものである。角速度計43は、取得した飛行体3の角速度を示す情報である機体姿勢情報を機体側制御部40に送信する。この機体姿勢情報は飛行現在情報の1つである。飛行体3は、角速度計43から出力される機体姿勢情報に基づいて、機体側制御部40よって自らの姿勢を自動制御可能とされている。
高度計45は、たとえば気圧高度計であって、飛行体3の地表面からの高度を計測して取得するものである。高度計45は、取得した飛行体3の高度を示す情報である機体高度情報を機体側制御部40に送信する。この機体高度情報は、飛行現在情報の1つである。高度計45は、気圧を計測して高度に換算することから、飛行体3が飛行する上空の気圧を計測して取得し、取得した気圧を示す情報である気圧情報を機体側制御部40に送信することもできる。
飛行速度計46は、飛行体3の飛行速度(対地速度)を計測して取得するものである。高度計45は、取得した飛行体3の飛行速度を示す情報である機体速度情報を機体側制御部40に送信する。この機体速度情報は、飛行現在情報の1つである。飛行速度計46としては、対地速度を計測して取得するものを用いることができる。
これらGPS受信機41、磁気方位計42、角速度計43、高度計45及び飛行速度計46は、飛行体3の飛行現在情報を取得する飛行現在情報取得部を構成している。
機体カメラ47は、飛行体3に搭載された状況取得部と一例としての撮像装置であって、飛行体3から画像を撮像して取得するものである。機体カメラ47は、動画と静止画を撮像することができるものである。つまり、飛行体3は、空撮可能とされている。機体カメラ47は、取得した飛行体3からの画像を示す画像情報Gを機体側制御部40に送信する。機体カメラ47としては、動画と静止画の双方を撮像できるタイプのものを用いているが、動作又は静止画の何れか一方だけを撮像できるタイプのものであっても良い。機体カメラ47は、図2に示すように、オートフォーカース機能を備えているとともに、レンズを有する筐体部47aが飛行体3の下方(地上)に向かうように飛行体3に搭載されている。機体カメラ47は、筐体部47aが360°旋回可能なものである。機体カメラ47は、車両側制御部50から送られる撮像指示に含まれている撮像開始信号によって、動画撮像や静止画撮像を開始する。機体カメラ47は、車両側制御部50から送られる撮像指示に含まれている撮像停止信号によって、動画撮像や静止画撮像を停止する。車両側制御部50から送られる撮像指示に含まれている撮像モードに応じて筐体部47aの方向を変更して撮像方向を自由に変えることができるとともに、筐体部47aの焦点距離を調整して広角撮像や望遠撮像が可能に構成されている。
無線送受信機49は、飛行体3に搭載されていて、飛行体3と自車両2との間において信号や情報の送受信を行う通信装置である。無線送受信機49は、機体側制御部40から送信された飛行現在情報と画像情報(G)とを自車両2に送信するとともに、自車両2側から送信される飛行指示と撮像モード等の撮像指示の情報を受信して、機体側制御部40に入力する。
無線送受信機49は、飛行体3に搭載されていて、飛行体3と自車両2との間において信号や情報の送受信を行う通信装置である。無線送受信機49は、機体側制御部40から送信された飛行現在情報と画像情報(G)とを自車両2に送信するとともに、自車両2側から送信される飛行指示と撮像モード等の撮像指示の情報を受信して、機体側制御部40に入力する。
飛行体3は、距離計を備えていてもよい。距離計は、飛行体3の周囲に存在する障害物を検知し、検知された障害物までの距離を測定して取得するものである。距離計は、飛行体3が飛行中の際の、飛行体3の周囲に存在する障害物を検知し、検知された障害物までの距離を測定して取得するもので、取得した障害物までの距離を示す情報である障害物距離情報を機体側制御部40に送信する。このような距離計を備えていると、飛行体3の飛行の妨げになる設置物の高度情報やトンネルの最大坑内高さを事前に取得しなくても、障害物距離情報に基づいて、障害物との距離がゼロになる前に飛行体3の飛行状態(例えば飛行方向や飛行高度)を制御することで、飛行体3と障害物との接触を回避することができるので好ましい。距離計としては、例えばレーザーやミリ波レーダーなどを照射して、その反射光や反射波から距離を測定する周知の構成を用いることができる。
機体側制御部40は、車両側制御部50から送信される飛行指示や撮像指示の情報を、無線送受信機49を介して受信する。機体側制御部40は、受信した飛行指示を示す情報に基づいて、飛行体3が自車両2の進行方向に自車両2から離間して飛行体3が飛行するように飛行状態を制御する。
機体側制御部40は、自車両2の進行方向に自車両2から離間して飛行体3が飛行するように、各駆動モータ30によって回転駆動される回転翼31の回転数を個別に制御する。
機体側制御部40は、車両側制御部50から送信される撮像指示に基づいて、機体カメラ47による撮像モードを切り替えるように機体カメラ47の撮像状態を制御する。機体カメラ47の撮像モードとは、機体カメラ47による撮像方向や望遠撮像、広角撮像等の、機体カメラ47の撮像形態を決めるためのモードである。撮像モードと機体カメラ47の撮像形態とは互いに関連付けて機体側制御部40のROMに、データテーブルとして予め記憶設定されていて、撮像指示に基づいて機体側制御部40によって読み出される。
このデータテーブルは、機体側制御部40のROMではなく、車両側制御部50のROMに記憶しても良い。この場合、撮像指示の1つとして機体カメラ47の撮像形態を飛行体3に送信するようにすればよい。
撮像モードは予め設定するものに限定されるものではなく、任意に設定するようにしても良い。この場合、例えば、メモリーカードのような携帯式の記憶媒体に、任意に撮像モードと撮像形態を関連付けたデータテーブルを記憶し、機体側制御部40あるいは車両側制御部50にカード読み出し装置を設ける。そして、当該カード読み出し装置でデータテーブルの内容を読み出すようにしてもよい。
機体側制御部40は、車両側制御部50から送信される撮像指示に基づいて、機体カメラ47の撮像を停止するように制御する。機体側制御部40は、撮像制御部としても機能する。機体側制御部40は、機体カメラ47から送信される画像情報(G)を、無線送受信機49を介して自車両2の車両側制御部50に送信する。この画像情報(G)は、自車両2の周辺環境情報(A)の1つでもある。
機体側制御部40は、自車両2の進行方向に自車両2から離間して飛行体3が飛行するように、各駆動モータ30によって回転駆動される回転翼31の回転数を個別に制御する。
機体側制御部40は、車両側制御部50から送信される撮像指示に基づいて、機体カメラ47による撮像モードを切り替えるように機体カメラ47の撮像状態を制御する。機体カメラ47の撮像モードとは、機体カメラ47による撮像方向や望遠撮像、広角撮像等の、機体カメラ47の撮像形態を決めるためのモードである。撮像モードと機体カメラ47の撮像形態とは互いに関連付けて機体側制御部40のROMに、データテーブルとして予め記憶設定されていて、撮像指示に基づいて機体側制御部40によって読み出される。
このデータテーブルは、機体側制御部40のROMではなく、車両側制御部50のROMに記憶しても良い。この場合、撮像指示の1つとして機体カメラ47の撮像形態を飛行体3に送信するようにすればよい。
撮像モードは予め設定するものに限定されるものではなく、任意に設定するようにしても良い。この場合、例えば、メモリーカードのような携帯式の記憶媒体に、任意に撮像モードと撮像形態を関連付けたデータテーブルを記憶し、機体側制御部40あるいは車両側制御部50にカード読み出し装置を設ける。そして、当該カード読み出し装置でデータテーブルの内容を読み出すようにしてもよい。
機体側制御部40は、車両側制御部50から送信される撮像指示に基づいて、機体カメラ47の撮像を停止するように制御する。機体側制御部40は、撮像制御部としても機能する。機体側制御部40は、機体カメラ47から送信される画像情報(G)を、無線送受信機49を介して自車両2の車両側制御部50に送信する。この画像情報(G)は、自車両2の周辺環境情報(A)の1つでもある。
(自車両の構成)
自車両2は、図4、図5に示すように、車両側制御部50、GPS受信機51、ハンドル角情報取得部52、角速度計53、加速度計54、ブレーキ情報取得部55、車速計56、アクセル開度情報取得部57、周辺環境取情報得部58、表示装置59及び無線送受信機60を有している。
車両側制御部50は、CPU、ROM、RAMおよび入出力インターフェイスなどを備えて構成されるコンピュータである。車両側制御部50には、GPS受信機51、ハンドル角情報取得部52、角速度計53、加速度計54、ブレーキ情報取得部55、車速計56、アクセル開度情報取得部57、周辺環境情報取得部58、表示装置59、無線送受信機60が信号線を介して接続されている。
自車両2は、図4、図5に示すように、車両側制御部50、GPS受信機51、ハンドル角情報取得部52、角速度計53、加速度計54、ブレーキ情報取得部55、車速計56、アクセル開度情報取得部57、周辺環境取情報得部58、表示装置59及び無線送受信機60を有している。
車両側制御部50は、CPU、ROM、RAMおよび入出力インターフェイスなどを備えて構成されるコンピュータである。車両側制御部50には、GPS受信機51、ハンドル角情報取得部52、角速度計53、加速度計54、ブレーキ情報取得部55、車速計56、アクセル開度情報取得部57、周辺環境情報取得部58、表示装置59、無線送受信機60が信号線を介して接続されている。
GPS受信機51は、車両位置情報取得部であり、自車両2の地上座標上の絶対位置を、GPS衛星から緯度および経度により取得するとともに、自車両2の高度も取得する。GPS受信機51は、取得した自車両2の絶対位置を示す情報である車両位置情報(P2)と高度情報とを車両側制御部50に送信する。この車両位置情報(P2)と高度情報は、走行現在情報の1つである。
ハンドル角情報取得部52は、自車両2のハンドルの角度を検出して取得するものである。ハンドル角情報取得部52は、自車両2のハンドル角度から自車両2の進行方向情報を車両側制御部50に送信する。この進行方向情報は、走行現在情報の1つである。
角速度計53は、ここでは、自車両2の傾斜状態となるヨー角度とロール角度の角速度を計測して取得する2軸のジャイロである。角速度計53は、2軸のジャイロではなく、ヨー角度とロール角度の角速度を個別に計測するものであっても良い。角速度計53は、自車両2のヨー角度とロール角度の角速度の各情報を車両姿勢情報として車両側制御部50に送信する。この車両姿勢情報は、走行現在情報の1つである。
加速度計54は、自車両2の前後傾斜状態で在るピッチ角の角速度を計測して取得するものである。角速度計53は、自車両2のピッチ角の角速度の情報を車両姿勢情報として車両側制御部50に送信する。この車両姿勢情報は、走行現在情報の1つである。
ハンドル角情報取得部52は、自車両2のハンドルの角度を検出して取得するものである。ハンドル角情報取得部52は、自車両2のハンドル角度から自車両2の進行方向情報を車両側制御部50に送信する。この進行方向情報は、走行現在情報の1つである。
角速度計53は、ここでは、自車両2の傾斜状態となるヨー角度とロール角度の角速度を計測して取得する2軸のジャイロである。角速度計53は、2軸のジャイロではなく、ヨー角度とロール角度の角速度を個別に計測するものであっても良い。角速度計53は、自車両2のヨー角度とロール角度の角速度の各情報を車両姿勢情報として車両側制御部50に送信する。この車両姿勢情報は、走行現在情報の1つである。
加速度計54は、自車両2の前後傾斜状態で在るピッチ角の角速度を計測して取得するものである。角速度計53は、自車両2のピッチ角の角速度の情報を車両姿勢情報として車両側制御部50に送信する。この車両姿勢情報は、走行現在情報の1つである。
ブレーキ情報取得部55は、自車両2のブレーキが操作されているか否かを検出するものである。ブレーキ情報取得部55は、自車両2のブレーキ操作が運転者によって行われると、減速情報として車両側制御部50に送信する。この減速情報は、走行現在情報Bの1つである。
車速計56は、自車両2の移動量および速度を測定して取得するものである。車速計56は、速度を示す情報を車速情報(Vv)として車両側制御部50に送信する。この車速情報は、走行現在情報の1つである。車速計56は車両速度取得部である。
アクセル開度情報取得部57は、自車両2のアクセルペダルの踏込量を計測して取得するものである。アクセル開度情報取得部57は、アクセルペダルの踏込量の情報を車両側制御部50に送信する。この踏込量情報は、走行現在情報の1つである。
これらGPS受信機51、ハンドル角情報取得部52、角速度計53、加速度計54、ブレーキ情報取得部55、車速計56、アクセル開度情報取得部57は、走行現在情報取得部を構成している。
車速計56は、自車両2の移動量および速度を測定して取得するものである。車速計56は、速度を示す情報を車速情報(Vv)として車両側制御部50に送信する。この車速情報は、走行現在情報の1つである。車速計56は車両速度取得部である。
アクセル開度情報取得部57は、自車両2のアクセルペダルの踏込量を計測して取得するものである。アクセル開度情報取得部57は、アクセルペダルの踏込量の情報を車両側制御部50に送信する。この踏込量情報は、走行現在情報の1つである。
これらGPS受信機51、ハンドル角情報取得部52、角速度計53、加速度計54、ブレーキ情報取得部55、車速計56、アクセル開度情報取得部57は、走行現在情報取得部を構成している。
周辺環境情報取得部58は、自車両2が走行する周辺環境情報(A)を取得するものである。周辺環境情報取得部58は、例えば、記録媒体に記憶されている地図情報を読み出して、自車両2の周辺環境を取得して表示装置59に表示する、例えばナビゲーション装置である。周辺環境情報取得部58は、地図情報を周辺環境情報(A)として車両側制御部50に送信する。
なお、設置物の高度情報やトンネルの最大坑内高さは、予め取得して車両側制御部50のROMに格納して記憶させておいても良い。あるいは、インターネットなどの通信回線を介して車両側制御部50のROMに適宜ダウンロードして記憶しても良い。あるいは、設置物の高度情報やトンネルの最大坑内高さの各種データを、メモリーカードのような外部記憶媒体に記憶して、周辺環境情報取得部58で読み出す形態であってもよい。
表示装置59は、周辺環境情報(A)である地図情報や自車両2の位置や走行ルートを表示するとともに、機体カメラ47からの画像情報Gを画像や文字として表示するモニタ装置である。表示装置59は、機体カメラ47が撮像した画像に応じた情報を、自車両2の乗員(運転者)に提示する提示部として機能する。
無線送受信機60は、自車両2に搭載されていて、飛行体3と自車両2との間において信号や情報の送受信を行う通信装置である。無線送受信機60は、車両側制御部50に送信された飛行指示と撮像指示を送信するとともに、飛行体3側から送信される飛行現在情報と画像情報(G)を受信して、車両側制御部50に入力する。
なお、設置物の高度情報やトンネルの最大坑内高さは、予め取得して車両側制御部50のROMに格納して記憶させておいても良い。あるいは、インターネットなどの通信回線を介して車両側制御部50のROMに適宜ダウンロードして記憶しても良い。あるいは、設置物の高度情報やトンネルの最大坑内高さの各種データを、メモリーカードのような外部記憶媒体に記憶して、周辺環境情報取得部58で読み出す形態であってもよい。
表示装置59は、周辺環境情報(A)である地図情報や自車両2の位置や走行ルートを表示するとともに、機体カメラ47からの画像情報Gを画像や文字として表示するモニタ装置である。表示装置59は、機体カメラ47が撮像した画像に応じた情報を、自車両2の乗員(運転者)に提示する提示部として機能する。
無線送受信機60は、自車両2に搭載されていて、飛行体3と自車両2との間において信号や情報の送受信を行う通信装置である。無線送受信機60は、車両側制御部50に送信された飛行指示と撮像指示を送信するとともに、飛行体3側から送信される飛行現在情報と画像情報(G)を受信して、車両側制御部50に入力する。
車両側制御部50は、GPS受信部51から送信される車両位置情報(P2)と、ハンドル角情報取得部52から送信される進行方向情報と、角速度計53と加速度計54から送信される車両姿勢情報と、ブレーキ情報取得部55から送信されるブレーキ情報と、車速計56から送信される速度情報(Vv)と、アクセル開度情報取得部57から送信されるアクセルペダルの踏込量情報等の走行現在情報から、自車両2の現在の走行状態(走行現在状態)を判断する。走行現在状態とは、自車両2の車両位置情報である緯度と経度と高度、進行方向と車速、停止中か走行中か、直進走行中かカーブ走行中かという内容である。車両側制御部50は、これら自車両2の走行状態に応じた車両現像情報とともに、表示装置59上にその走行状態をアイコンあるいは文字や数字で表示する。
車両側制御部50は、飛行指示と撮像指示とともに無線送受信機60を介して飛行体3に送信する。
車両側制御部50は、飛行指示と撮像指示とともに無線送受信機60を介して飛行体3に送信する。
このような構成の運転支援制御装置1において、飛行体3は自車両2から離陸して自車両2よりも前方を飛行する。飛行体3では、飛行指示と撮像指示とを無線送受信機49で受信して機体側制御部40でその内容を判断する。機体側制御部40は、指示された飛行状態となるように、各駆動モータ30の駆動を制御して各回転翼31の回転数を調整することで飛行状態を制御する。また、機体側制御部40は、機体カメラ47で自車両2の周囲の道路5を中心に動画又は静止画を撮像する。撮像された画像は、画像情報(G)として飛行体3から無線送受信機49を介して自車両2へ向けて送信される。
自車両2では、送信された画像を無線送受信機60で受信して車両側制御部50に入力し、表示装置59に地図情報と一緒に表示することで、運転者に自車両2の前方の情報を提示する。
このため、運転者は、自車両2の周囲や進行方向の情報(例えば渋滞箇所、駐車車両のある箇所、各種工事の箇所、事故現場)に到達する前に事前に認識することができるので、ドライバビリティが向上する。
自車両2では、送信された画像を無線送受信機60で受信して車両側制御部50に入力し、表示装置59に地図情報と一緒に表示することで、運転者に自車両2の前方の情報を提示する。
このため、運転者は、自車両2の周囲や進行方向の情報(例えば渋滞箇所、駐車車両のある箇所、各種工事の箇所、事故現場)に到達する前に事前に認識することができるので、ドライバビリティが向上する。
実施形態において、運転支援とは、機体カメラ47で撮像した画像の情報を運転者に提示するものとして説明したが、運転支援としては、画像の情報を運転者に提示するものに限定するものではない。
例えば、飛行体3がGPS受信機41を備えている場合、自車両2の真上を飛行させることで、自車両2の位置をGPS受信機41からの位置情報で得ることができる。このため、自車両2のGPS受信機51が故障した場合には、その代用として位置情報をGPS受信機41から車両側制御部50が取得する。そして、ナビゲーションシステムの自車両位置の情報として用いることで、運転支援に利用することができる。
あるいは、飛行体3が気圧計(高度計)45や風速計46を備えている場合には、当該気圧計からの気圧情報や風速計からの風速情報を車両側制御部50で取得する。一方、車両側制御部50には、所定の閾値や気圧変化率や風速変化率等を予め設定しておく。そして、飛行体3から送られてくる気圧情報や風速情報と、これら閾値や気圧変化率や風速変化率とを比較して、飛行体3から送られてくる気圧情報や風速情報が、閾値や変化率を超える場合には、自車両2が走行しているエリアの気象状況が悪化したものとして、運転者に提示するようにしても良い。この場合、局地的な天候の変化を表示装置59に表示して運転者に知らせることで、その運転を支援することができる。この場合、気圧計(高度計)45や風速計46が、自車両2の周囲の状況の取得する状況取得部となる。
実施形態において、提示部としては画像を表示する表示装置59を例示したが、例えば、局地的な天候の変化を運転者に知らせる場合、表示装置59に表示するものではなく、光や音声によって知らせることで提示するものであって良い。
例えば、飛行体3がGPS受信機41を備えている場合、自車両2の真上を飛行させることで、自車両2の位置をGPS受信機41からの位置情報で得ることができる。このため、自車両2のGPS受信機51が故障した場合には、その代用として位置情報をGPS受信機41から車両側制御部50が取得する。そして、ナビゲーションシステムの自車両位置の情報として用いることで、運転支援に利用することができる。
あるいは、飛行体3が気圧計(高度計)45や風速計46を備えている場合には、当該気圧計からの気圧情報や風速計からの風速情報を車両側制御部50で取得する。一方、車両側制御部50には、所定の閾値や気圧変化率や風速変化率等を予め設定しておく。そして、飛行体3から送られてくる気圧情報や風速情報と、これら閾値や気圧変化率や風速変化率とを比較して、飛行体3から送られてくる気圧情報や風速情報が、閾値や変化率を超える場合には、自車両2が走行しているエリアの気象状況が悪化したものとして、運転者に提示するようにしても良い。この場合、局地的な天候の変化を表示装置59に表示して運転者に知らせることで、その運転を支援することができる。この場合、気圧計(高度計)45や風速計46が、自車両2の周囲の状況の取得する状況取得部となる。
実施形態において、提示部としては画像を表示する表示装置59を例示したが、例えば、局地的な天候の変化を運転者に知らせる場合、表示装置59に表示するものではなく、光や音声によって知らせることで提示するものであって良い。
次に運転支援の別な実施形態について説明する。
この実施形態では、飛行体3の飛行位置と機体カメラ47の撮像モードを走行環境条件によって切り替えるものである。
飛行体3は、機体カメラ47の筐体部47aを飛行体3(自車両2)の進行方向に向けて自車両2から離間して車両前方の上空を飛行している。このため、自車両2の前方を漠然と空撮することはできるが、自車両2の走行環境条件に応じて撮像モードを適切に自動切替えするという、走行環境条件に基づいて撮像することはできない。飛行体3の飛行状態を無線操作部で操作者が操作する形態の場合、操作者が操作部を手動操作して、機体カメラ47の撮像方向等の撮像形態を調整することは既に行われている。しかし、これは自車両2の走行環境条件に応じて撮像モードを切り替えて撮像形態を自動制御するものではなく、煩雑である。
この実施形態では、飛行体3の飛行位置と機体カメラ47の撮像モードを走行環境条件によって切り替えるものである。
飛行体3は、機体カメラ47の筐体部47aを飛行体3(自車両2)の進行方向に向けて自車両2から離間して車両前方の上空を飛行している。このため、自車両2の前方を漠然と空撮することはできるが、自車両2の走行環境条件に応じて撮像モードを適切に自動切替えするという、走行環境条件に基づいて撮像することはできない。飛行体3の飛行状態を無線操作部で操作者が操作する形態の場合、操作者が操作部を手動操作して、機体カメラ47の撮像方向等の撮像形態を調整することは既に行われている。しかし、これは自車両2の走行環境条件に応じて撮像モードを切り替えて撮像形態を自動制御するものではなく、煩雑である。
ここで、自車両2の走行時の走行環境条件について代表的な例を図6〜図8を用いて説明する。図6は、自車両2が走行している走行レーン6の前方に交差点(R)がある走行環境条件を示している。従来の飛行体3の飛行制御では、自車両2よりも前方を飛行する飛行体3によって交差点(R)内を撮像することはできるが、交差点(R)を横切る方向に延びる道路9の状況を撮像するには至らない。特に信号機のない交差点の場合や、交差点(R)の周辺に建物があると、交差点(R)以外の道路9の部分は自車両2の運転者(乗員)からの死角になる。このため、他車両や自動二輪車、自転車、歩行者が交差点に向かって進行している場合、交差点(R)での出会い頭の事故を回避するには、死角となる方向の画像を撮像し、運転者にその画像情報(G)を提示することが運転支援になると考えられる。以下、図6の走行環境条件を「交差点条件」とする。
図7は、自車両2が、駐車場や縦列駐車などの限られたパーキング領域10に駐車又は停車する場合の走行環境条件を示している。このような場合、飛行体3の機体カメラ47で自車両2の前方を撮像するよりも、自車両2の直上部から自車両2の周囲の領域(M)を拡大して撮像し、運転者にその画像情報(G)を提示することが運転支援になると考えられる。以下、図7の走行環境条件を「駐車アシスト条件」とする。
図8は、自車両2が、複数の駐車スペースがある駐車場11に駐車又は停車する走行環境条件を示している。このような場合、飛行体3の機体カメラ47で自車両2の前方を撮像するよりも、駐車場11の上空から駐車場全体を入る領域(M1)を撮像し、運転者にその画像情報(G)を提示することで、駐車場11の空きスペース状況を運転者が把握でき、運転支援になると考えられる。以下、図8の走行環境条件を「空きスペース提示条件」とする。
図7は、自車両2が、駐車場や縦列駐車などの限られたパーキング領域10に駐車又は停車する場合の走行環境条件を示している。このような場合、飛行体3の機体カメラ47で自車両2の前方を撮像するよりも、自車両2の直上部から自車両2の周囲の領域(M)を拡大して撮像し、運転者にその画像情報(G)を提示することが運転支援になると考えられる。以下、図7の走行環境条件を「駐車アシスト条件」とする。
図8は、自車両2が、複数の駐車スペースがある駐車場11に駐車又は停車する走行環境条件を示している。このような場合、飛行体3の機体カメラ47で自車両2の前方を撮像するよりも、駐車場11の上空から駐車場全体を入る領域(M1)を撮像し、運転者にその画像情報(G)を提示することで、駐車場11の空きスペース状況を運転者が把握でき、運転支援になると考えられる。以下、図8の走行環境条件を「空きスペース提示条件」とする。
そこで、本実施形態に係る運転支援制御装置1では、自車両2の走行位置や走行先等の走行環境条件(B)に応じて機体カメラ47の撮像モードを自動的に切り替えるようにしたものである。また、機体カメラ47の撮像モードを切り替えるに際し、飛行体3の飛行位置も走行環境条件(B)に応じて変更するようにしている。
すなわち、本実施形態に係る運転支援制御装置1は、図9に示すように、飛行体3に搭載された機体カメラ47と、機体カメラ47が撮像した画像の画像情報(G)を自車両2の乗員に提示する表示部59を備えている。
運転支援制御装置1は、飛行体3の飛行位置情報(P1)を取得する飛行体位置情報取得部としてのGPS受信機41と、車両位置情報(P2)を取得する車両位置情報取得部としてのGPS受信51を有している。
運転支援制御装置1は、自車両2が走行する周辺環境情報(A)である地図情報を取得する周辺環境情報取得部80と、GPS受信機51で取得した車両位置情報(P2)と周辺環境情報取得部80で取得した周辺環境情報(A)とから自車両2の走行環境条件(B)を推定する走行環境条件推定部81と、飛行位置情報(P1)と走行環境条件(B)とから、撮像モードに応じた位置に飛行体3を位置させる目標飛行位置(F)を取得する目標飛行位置取得部82とを有している。
周辺環境情報(A)は、自車両2が走行する道路位置情報を含んでいる。周辺環境情報取得部80は周辺環境情報(A)である地図情報や地図情報に含まれている道路情報、建物や駐車場情報等を、例えばナビゲーションシステムから取得する。
すなわち、本実施形態に係る運転支援制御装置1は、図9に示すように、飛行体3に搭載された機体カメラ47と、機体カメラ47が撮像した画像の画像情報(G)を自車両2の乗員に提示する表示部59を備えている。
運転支援制御装置1は、飛行体3の飛行位置情報(P1)を取得する飛行体位置情報取得部としてのGPS受信機41と、車両位置情報(P2)を取得する車両位置情報取得部としてのGPS受信51を有している。
運転支援制御装置1は、自車両2が走行する周辺環境情報(A)である地図情報を取得する周辺環境情報取得部80と、GPS受信機51で取得した車両位置情報(P2)と周辺環境情報取得部80で取得した周辺環境情報(A)とから自車両2の走行環境条件(B)を推定する走行環境条件推定部81と、飛行位置情報(P1)と走行環境条件(B)とから、撮像モードに応じた位置に飛行体3を位置させる目標飛行位置(F)を取得する目標飛行位置取得部82とを有している。
周辺環境情報(A)は、自車両2が走行する道路位置情報を含んでいる。周辺環境情報取得部80は周辺環境情報(A)である地図情報や地図情報に含まれている道路情報、建物や駐車場情報等を、例えばナビゲーションシステムから取得する。
走行環境条件推定部81は、車両位置情報(P2)と周辺環境情報(A)から自車両2の走行環境条件が図6〜図8で示したどの走行環境条件に該当するかを選択して選択したものを走行環境条件(B)としている。
走行環境条件推定部81は、GPS受信機51で取得した車両位置情報(P2)と周辺環境情報取得部80で取得された周辺環境情報(A)とから自車両2の行き先(X)を走行環境条件(B)として推定する。例えば、周辺環境情報(A)に交差点情報がある場合には、交差点(R)を行き先(X)とする。周辺環境情報(A)に駐車場11がある場合には、駐車場11を行き先(X)とする。周辺環境情報(A)に道路5上のパーキングエリア等のパーキング領域10の情報がある場合には、パーキング領域10を行き先(X)とする。
目標飛行位置取得部82は、飛行位置情報(P1)と走行環境条件(B)とから、飛行体3と自車両2の位置や行き先(X)の差分から、絶像モードに応じた位置に飛行体3を位置させる目標飛行位置(F)を算出して取得する。
走行環境条件推定部81は、GPS受信機51で取得した車両位置情報(P2)と周辺環境情報取得部80で取得された周辺環境情報(A)とから自車両2の行き先(X)を走行環境条件(B)として推定する。例えば、周辺環境情報(A)に交差点情報がある場合には、交差点(R)を行き先(X)とする。周辺環境情報(A)に駐車場11がある場合には、駐車場11を行き先(X)とする。周辺環境情報(A)に道路5上のパーキングエリア等のパーキング領域10の情報がある場合には、パーキング領域10を行き先(X)とする。
目標飛行位置取得部82は、飛行位置情報(P1)と走行環境条件(B)とから、飛行体3と自車両2の位置や行き先(X)の差分から、絶像モードに応じた位置に飛行体3を位置させる目標飛行位置(F)を算出して取得する。
ここでは、ナビゲーションシステムの地図情報を周辺環境情報(A)とし、走行環境条件(B)である行き先(X)をGPS受信機51で取得した車両位置情報(P2)と周辺環境情報(A)とから推定して取得するようにしている。しかし行き先(X)は、例えばナビゲーションシステム上で、運転者によって目的地が設定されている場合には、当該目的地を行き先(X)として用いても良い。
図10(a)は、上述した機体カメラ47の撮像モードと撮像形態の関係を示すデータテーブルの一例であり、ここでは機体側制御部40のROMに記憶設定されているものとする。図10(a)に示すように、撮像モードは第1撮像モード〜第3撮像モードの3つの撮像モードを有している。
第1撮像モードは、走行環境条件が図6の交差点条件の際に選択されるものである。第1撮像モードでの撮像形態は、飛行体3を交差点(R)上で、自車両2が走行している道路5と直交する道路9を撮像するために、機体カメラ47を道路9に向かって回転させて撮像する撮像形態である。具体的には飛行体3の進行方向に対して左右に機体カメラ47を回転させて道路9を撮像する。この撮像形態を「回転撮像形態」とする。
第2撮像モードは、走行環境条件が図7の駐車アシスト条件の際に選択されるものである。第2撮像モードでの撮像形態は、自車両2の真上に飛行体3を位置させ、自車両2を中心にした自車両2が周囲の領域(M)を拡大して撮像するために、機体カメラ47で自車両2の周囲を拡大するように撮像する撮像形態である。具体的には機体カメラ47で望遠撮像する。この撮像形態を「限定撮像形態」とする。
ここでは、飛行体3の飛行高度を一定であることを前提にしているので、機体カメラ47で望遠撮像をするようにしている。しかし、飛行体3の飛行高度を下げて撮像画角を狭くして自車両2の周囲を拡大して限定的に撮像するようにしても良い。
第3撮像モードは、走行環境条件が図8の空きスペース提示条件の際に選択されるものである。第3撮像モードでの撮像形態は、飛行体3を図8に示す駐車場11の上空へと飛行させ、当該駐車場11の上空から駐車場全体が撮像できるようにするために、機体カメラ47で駐車場を広域撮像する撮像形態である。具体的には機体カメラ47で広角撮像する。この撮像形態を「広域撮像形態」とする。
ここでは、飛行体3の飛行高度を一定であることを前提にしているので、機体カメラ47で広角撮像をするようにしている。しかし、飛行体3の飛行高度を上げて撮像画角を広くして駐車場全体を広域に撮像するようにしても良い。この場合は、走行環境条件(B)に応じた撮像モードで機体カメラ47による撮像が可能となるように、飛行体3の飛行状態を制御することとなる。
第1撮像モードは、走行環境条件が図6の交差点条件の際に選択されるものである。第1撮像モードでの撮像形態は、飛行体3を交差点(R)上で、自車両2が走行している道路5と直交する道路9を撮像するために、機体カメラ47を道路9に向かって回転させて撮像する撮像形態である。具体的には飛行体3の進行方向に対して左右に機体カメラ47を回転させて道路9を撮像する。この撮像形態を「回転撮像形態」とする。
第2撮像モードは、走行環境条件が図7の駐車アシスト条件の際に選択されるものである。第2撮像モードでの撮像形態は、自車両2の真上に飛行体3を位置させ、自車両2を中心にした自車両2が周囲の領域(M)を拡大して撮像するために、機体カメラ47で自車両2の周囲を拡大するように撮像する撮像形態である。具体的には機体カメラ47で望遠撮像する。この撮像形態を「限定撮像形態」とする。
ここでは、飛行体3の飛行高度を一定であることを前提にしているので、機体カメラ47で望遠撮像をするようにしている。しかし、飛行体3の飛行高度を下げて撮像画角を狭くして自車両2の周囲を拡大して限定的に撮像するようにしても良い。
第3撮像モードは、走行環境条件が図8の空きスペース提示条件の際に選択されるものである。第3撮像モードでの撮像形態は、飛行体3を図8に示す駐車場11の上空へと飛行させ、当該駐車場11の上空から駐車場全体が撮像できるようにするために、機体カメラ47で駐車場を広域撮像する撮像形態である。具体的には機体カメラ47で広角撮像する。この撮像形態を「広域撮像形態」とする。
ここでは、飛行体3の飛行高度を一定であることを前提にしているので、機体カメラ47で広角撮像をするようにしている。しかし、飛行体3の飛行高度を上げて撮像画角を広くして駐車場全体を広域に撮像するようにしても良い。この場合は、走行環境条件(B)に応じた撮像モードで機体カメラ47による撮像が可能となるように、飛行体3の飛行状態を制御することとなる。
図10(b)は、走行環境条件と撮像モードの関係を規定したデータテーブルの一例を示す。このデータテーブルは、走行環境条件と機体カメラ47の撮像モードとが互いに関連付けられていて、車両側制御部50のROMに予め記憶されて設定されている。
交差点条件は第1撮像モードと関連付けられていて、駐車アシスト条件は第2撮像モードと関連付けられていて、空きスペース提示条件は第3撮像モードと関連付けられている。このデータテーブルは、走行環境情報推定部81で走行環境が推定されたときに、車両側制御部50によって読み出されるように構成されている。つまり、本実施形態において、撮像モードは、走行環境条件(B)に応じて適宜設定された複数の撮像モードを有している。
交差点条件は第1撮像モードと関連付けられていて、駐車アシスト条件は第2撮像モードと関連付けられていて、空きスペース提示条件は第3撮像モードと関連付けられている。このデータテーブルは、走行環境情報推定部81で走行環境が推定されたときに、車両側制御部50によって読み出されるように構成されている。つまり、本実施形態において、撮像モードは、走行環境条件(B)に応じて適宜設定された複数の撮像モードを有している。
運転支援制御装置1は、走行環境推定部81で推定された走行環境条件(B)に応じた撮像モードで機体カメラ47による撮像が可能となるように、機体カメラ47の撮像状態又は飛行体3の飛行状態を制御する。
すなわち、制御部4は、推定された走行環境条件(B)に応じた撮像モードで撮像装置による撮像が可能となるように、機体カメラ47の撮像状態又は飛行体3の飛行状態を制御する。制御部4は、飛行体3が推定された自車両2の行き先(X)に飛行するように、飛行体3の飛行状態を制御する。つまり、制御部4は、飛行体3が、目標飛行位置(F)へ飛行するように、飛行体の飛行状態を制御する。
すなわち、車両側制御部50は、走行環境条件推定部81によって、自車両2の走行環境条件(B)、行き先(X)が推定された場合、飛行体3の飛行位置と機体カメラ47の撮像状態が、走行環境条件(B)に応じた撮影モードと撮影位置となる、目標飛行位置(F)を占めるように、飛行指示と撮像指示を機体側制御部40に行う。これら車両側制御部50から行われる飛行指示や撮像指示は、無線送受信機49を介して飛行体3に向かって送信される。
車両側制御部50は、走行環境条件(B)として交差点条件が推定された場合には、図10(b)に示すデータベースから第1撮像モードを選択し、撮像指示として飛行体3に送信する。
車両側制御部50は、走行環境条件(B)として駐車アシスト条件が推定された場合には、図10(b)に示すデータベースから第2撮像モードを選択し、撮像指示として飛行体3に送信する。
車両側制御部50は、走行環境条件(B)として空きスペース提示条件が推定された場合には、図10(b)に示すデータベースから第3撮像モードを選択し、撮像指示として飛行体3に送信する。
すなわち、制御部4は、推定された走行環境条件(B)に応じた撮像モードで撮像装置による撮像が可能となるように、機体カメラ47の撮像状態又は飛行体3の飛行状態を制御する。制御部4は、飛行体3が推定された自車両2の行き先(X)に飛行するように、飛行体3の飛行状態を制御する。つまり、制御部4は、飛行体3が、目標飛行位置(F)へ飛行するように、飛行体の飛行状態を制御する。
すなわち、車両側制御部50は、走行環境条件推定部81によって、自車両2の走行環境条件(B)、行き先(X)が推定された場合、飛行体3の飛行位置と機体カメラ47の撮像状態が、走行環境条件(B)に応じた撮影モードと撮影位置となる、目標飛行位置(F)を占めるように、飛行指示と撮像指示を機体側制御部40に行う。これら車両側制御部50から行われる飛行指示や撮像指示は、無線送受信機49を介して飛行体3に向かって送信される。
車両側制御部50は、走行環境条件(B)として交差点条件が推定された場合には、図10(b)に示すデータベースから第1撮像モードを選択し、撮像指示として飛行体3に送信する。
車両側制御部50は、走行環境条件(B)として駐車アシスト条件が推定された場合には、図10(b)に示すデータベースから第2撮像モードを選択し、撮像指示として飛行体3に送信する。
車両側制御部50は、走行環境条件(B)として空きスペース提示条件が推定された場合には、図10(b)に示すデータベースから第3撮像モードを選択し、撮像指示として飛行体3に送信する。
図11に示すフローチャートを用いて飛行体3の飛行位置と機体カメラ47の撮像モード切替え処理の内容について説明する。この飛行体3の撮像モード切替え処理において、飛行指示と撮像指示までの処理は車両側制御部50で実行され、飛行体3を行き先(X)へ向かわせる飛行制御や、機体カメラ47の撮像モードによる撮像形態に関する撮像制御は、機体側制御部40によって実行される。
運転支援制御装置1は、GPS受信機51で取得した車両位置情報(P2)を取り込んで車体側制御部50のRAMに記憶して保存する(ステップST1)。
運転支援制御装置1は、GPS受信機41からの飛行位置情報(P1)を取り込んで車体側制御部50のRAMに記憶して保存する(ステップST2)。
運転支援制御装置1は、周辺環境情報取得部58から地図情報等の周辺環境情報(A)を取得して車体側制御部50のRAMに記憶して保存する(ステップST3)。
運転支援制御装置1は、走行環境条件推定部(81)で、車両位置情報(P2)と周辺環境情報(A)とから走行環境条件(B)を推定し車体側制御部50のRAMに記憶して保存する(ステップST4)。
運転支援制御装置1は、目標飛行位置取得部(82)で飛行位置情報(P1)と周辺環境情報(A)とから飛行体3の目標飛行位置(F)を取得して車体側制御部50のRAMに記憶して保存する(ステップST5)。
運転支援制御装置1は、車両側制御部50で、走行環境条件(B)に応じた撮像モードをROMから読み出して特定する(ステップST6)。
車両側制御部50は、特定した撮像モードを撮像指示とするとともに、当該撮像モードを行なえる飛行位置である目標飛行位置(F)を飛行指示として、無線送受信機60を介して飛行体3へ送信する(ステップST7)。
飛行体3側では、自車両2から送信された飛行指示(目標飛行位置(F))と撮像指示(撮像モード)を無線送受信機60で受信し、機体側制御部40によってRAMに記憶して保存する(ステップST8)。
機体側制御部40は、撮像指示(撮像モード)に対応して撮像形態をROMのデータテーブルから読みだして、当該撮像形態となるように、図2、図3に示す機体カメラ47の動作を制御するとともに、飛行指示となる飛行位置を占めるように、各駆動モータ30の駆動を制御して各回転翼31の回転数を調整して飛行状態を制御する(ステップST9)。
このようなステップST1〜ステップST9までの逸脱復帰制御処理は、例えば1秒ごとに繰り返されて実行される。
運転支援制御装置1は、GPS受信機51で取得した車両位置情報(P2)を取り込んで車体側制御部50のRAMに記憶して保存する(ステップST1)。
運転支援制御装置1は、GPS受信機41からの飛行位置情報(P1)を取り込んで車体側制御部50のRAMに記憶して保存する(ステップST2)。
運転支援制御装置1は、周辺環境情報取得部58から地図情報等の周辺環境情報(A)を取得して車体側制御部50のRAMに記憶して保存する(ステップST3)。
運転支援制御装置1は、走行環境条件推定部(81)で、車両位置情報(P2)と周辺環境情報(A)とから走行環境条件(B)を推定し車体側制御部50のRAMに記憶して保存する(ステップST4)。
運転支援制御装置1は、目標飛行位置取得部(82)で飛行位置情報(P1)と周辺環境情報(A)とから飛行体3の目標飛行位置(F)を取得して車体側制御部50のRAMに記憶して保存する(ステップST5)。
運転支援制御装置1は、車両側制御部50で、走行環境条件(B)に応じた撮像モードをROMから読み出して特定する(ステップST6)。
車両側制御部50は、特定した撮像モードを撮像指示とするとともに、当該撮像モードを行なえる飛行位置である目標飛行位置(F)を飛行指示として、無線送受信機60を介して飛行体3へ送信する(ステップST7)。
飛行体3側では、自車両2から送信された飛行指示(目標飛行位置(F))と撮像指示(撮像モード)を無線送受信機60で受信し、機体側制御部40によってRAMに記憶して保存する(ステップST8)。
機体側制御部40は、撮像指示(撮像モード)に対応して撮像形態をROMのデータテーブルから読みだして、当該撮像形態となるように、図2、図3に示す機体カメラ47の動作を制御するとともに、飛行指示となる飛行位置を占めるように、各駆動モータ30の駆動を制御して各回転翼31の回転数を調整して飛行状態を制御する(ステップST9)。
このようなステップST1〜ステップST9までの逸脱復帰制御処理は、例えば1秒ごとに繰り返されて実行される。
このような構成の運転支援制御装置1によると、GPS受信機51で取得した車両位置情報(P2)と周辺環境情報取得部(80)で取得した周辺環境情報(A)とから自車両2が走行する走行環境条件(B)を走行環境条件推定部(81)で推定し、推定された走行環境条件に応じた撮像モードで機体カメラ47による撮像が可能となるように、機体カメラ47の撮像状態と飛行体3の飛行状態を制御部4で制御するので、自車両2の走行環境条件に応じて飛行体3の機体カメラ47による撮像モードを変更することができる。
例えば、走行環境条件が、図6に示す交差点条件の場合、飛行体3は交差点(P)の上空に移動して、機体カメラ47は交差点(P)を横切る方向に延びる道路9を撮像するようには作動して、撮像した画像情報(G)を自車両2に送信する。自車両2では、送信された交差点(P)を横切る道路9の画像情報(G)が、表示装置59に映し出されて提示される。このため、本来死角となる道路9の状況を、交差点(P)に到達する前に画像として認識することができるので、交差点(P)での出会い頭の事故の回避に役立つ運転支援を行える。
走行環境条件が、図7に示す駐車アシスト条件の場合、飛行体3は自車両2の直上に移動して、機体カメラ47は自車両2の周囲の領域(M)を撮像するようには作動し、撮像した画像情報(G)を自車両2に送信する。自車両2では、送信された自車両2の周囲の領域(M)の画像情報(G)が、表示装置59に映し出されて提示される。このため、運転者は、画像情報(G)を確認しながらパーキング領域10に駐停車することができるので、駐停車時に役立つ運転支援を行える。
走行環境条件が、図8示す空きスペース提示条件の場合、飛行体3は行き先(X)である駐車場11の上空に移動し、機体カメラ47は駐車場全体を入る領域(M1)を撮像するように作動し、撮像した画像情報(G)を自車両2に送信する。自車両2では、送信された駐車場全体を入る領域(M1)の画像情報(G)が、表示装置59に映し出されて提示される。このため、運転者は、表示装置59に映し出されている画像から、駐車場11に到達する前に事前に空いている駐車スペースをン確認することができるので、駐車場11内で駐車スペースを探し回らなくて済み、駐停車時に役立つ運転支援を行える。
例えば、走行環境条件が、図6に示す交差点条件の場合、飛行体3は交差点(P)の上空に移動して、機体カメラ47は交差点(P)を横切る方向に延びる道路9を撮像するようには作動して、撮像した画像情報(G)を自車両2に送信する。自車両2では、送信された交差点(P)を横切る道路9の画像情報(G)が、表示装置59に映し出されて提示される。このため、本来死角となる道路9の状況を、交差点(P)に到達する前に画像として認識することができるので、交差点(P)での出会い頭の事故の回避に役立つ運転支援を行える。
走行環境条件が、図7に示す駐車アシスト条件の場合、飛行体3は自車両2の直上に移動して、機体カメラ47は自車両2の周囲の領域(M)を撮像するようには作動し、撮像した画像情報(G)を自車両2に送信する。自車両2では、送信された自車両2の周囲の領域(M)の画像情報(G)が、表示装置59に映し出されて提示される。このため、運転者は、画像情報(G)を確認しながらパーキング領域10に駐停車することができるので、駐停車時に役立つ運転支援を行える。
走行環境条件が、図8示す空きスペース提示条件の場合、飛行体3は行き先(X)である駐車場11の上空に移動し、機体カメラ47は駐車場全体を入る領域(M1)を撮像するように作動し、撮像した画像情報(G)を自車両2に送信する。自車両2では、送信された駐車場全体を入る領域(M1)の画像情報(G)が、表示装置59に映し出されて提示される。このため、運転者は、表示装置59に映し出されている画像から、駐車場11に到達する前に事前に空いている駐車スペースをン確認することができるので、駐車場11内で駐車スペースを探し回らなくて済み、駐停車時に役立つ運転支援を行える。
(変形例)
上記の運転支援制御装置1では、走行環境条件推定部81がGPS受信機51で取得した車両位置情報(P2)と周辺環境情報取得部80で取得された周辺環境情報(A)とから自車両2の行き先(X)を走行環境条件(B)として推定したが、図12に示すように、行き先(X)が存在する周辺環境範囲(Y)を走行環境条件(B)として推定してもよい。
この場合には、制御部4は、車両位置情報(P2)が周辺環境範囲(Y)に位置する場合には、飛行体3が自車両2の行き先(X)に飛行するように、飛行体3の飛行状態を制御する。
例えば、走行環境条件(B)が空きスペース提示条件の場合、駐車場11の上空を飛行させるのが望ましい。しかし、自車両2から離間飛行している飛行体3を自車両2との位置関係を考慮しないで駐車場11の上空に飛行させると、自車両2の行き先(X)が当初の駐車場11から別な地点に変更になった場合、駐車場11の上空から新たな行き先(X)に向かう自車両2の前方まで飛行しなければならない。このため、運転支援の中断状態が発生、もしくは中断時間が長くなってしまう。このため、自車両2が、少なくとも行き先(X)が駐車場11で、その駐車場11が位置する所定範囲である、例えば行き先(X)を中心に半径30mの範囲内を周辺環境範囲(Y)としたとき、周辺環境範囲(Y)内に自車両2が位置してから、飛行体3を行き先(X)である駐車場11へと飛行させるように制御する。この場合、自車両2が位置は車両位置情報(P2)で推定すればよい。
このように飛行体3の飛行を制御すると、自車両2の行き先(X)が当初の駐車場11から別な地点に変更になった場合でも、飛行体3と自車両2の離間距離が、周辺環境範囲(Y)である30m以内に限定することができる。このため、飛行体3が変更された新たな行き先(X)に向かって飛行する際の回り道(ロス)を低減することができる。よって、運転支援の中断状態が発生しても短くて済み、ドライバビリティ―が向上することになる。 なお、周辺環境範囲(Y)は、30m以内に限定するものではない。
上記の運転支援制御装置1では、走行環境条件推定部81がGPS受信機51で取得した車両位置情報(P2)と周辺環境情報取得部80で取得された周辺環境情報(A)とから自車両2の行き先(X)を走行環境条件(B)として推定したが、図12に示すように、行き先(X)が存在する周辺環境範囲(Y)を走行環境条件(B)として推定してもよい。
この場合には、制御部4は、車両位置情報(P2)が周辺環境範囲(Y)に位置する場合には、飛行体3が自車両2の行き先(X)に飛行するように、飛行体3の飛行状態を制御する。
例えば、走行環境条件(B)が空きスペース提示条件の場合、駐車場11の上空を飛行させるのが望ましい。しかし、自車両2から離間飛行している飛行体3を自車両2との位置関係を考慮しないで駐車場11の上空に飛行させると、自車両2の行き先(X)が当初の駐車場11から別な地点に変更になった場合、駐車場11の上空から新たな行き先(X)に向かう自車両2の前方まで飛行しなければならない。このため、運転支援の中断状態が発生、もしくは中断時間が長くなってしまう。このため、自車両2が、少なくとも行き先(X)が駐車場11で、その駐車場11が位置する所定範囲である、例えば行き先(X)を中心に半径30mの範囲内を周辺環境範囲(Y)としたとき、周辺環境範囲(Y)内に自車両2が位置してから、飛行体3を行き先(X)である駐車場11へと飛行させるように制御する。この場合、自車両2が位置は車両位置情報(P2)で推定すればよい。
このように飛行体3の飛行を制御すると、自車両2の行き先(X)が当初の駐車場11から別な地点に変更になった場合でも、飛行体3と自車両2の離間距離が、周辺環境範囲(Y)である30m以内に限定することができる。このため、飛行体3が変更された新たな行き先(X)に向かって飛行する際の回り道(ロス)を低減することができる。よって、運転支援の中断状態が発生しても短くて済み、ドライバビリティ―が向上することになる。 なお、周辺環境範囲(Y)は、30m以内に限定するものではない。
以上、本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明はかかる推定の実施形態に限定されるものではなく、上述の説明で特に限定していない限り、特許請求の範囲に記載された本発明の趣旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。例えば、実施形態では、自車両2から離陸した飛行体3を自車両2へ帰還するものとして説明したが、飛行体3の離陸は自車両2とは別な地点から行ったものを自車両2の車両側制御部50で制御し、自車両2に帰還させるようにしてもよい。
機体カメラ47で撮像した画像情報(G)は、運転支援時に飛行体3から自車両2に送信して運転支援に用いているが、別な用途に用いても良い。例えば、帰還時にも機体カメラ47を起動して飛行体3から自車両2を空撮し、当該空撮した画像情報G1を自車両2に送信し、自車両2の離着陸部20の位置を車両側制御部50で画像処理し、当該離着陸部20を目標に飛行体3を帰還するようにしても良い。
本発明の実施の形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
機体カメラ47で撮像した画像情報(G)は、運転支援時に飛行体3から自車両2に送信して運転支援に用いているが、別な用途に用いても良い。例えば、帰還時にも機体カメラ47を起動して飛行体3から自車両2を空撮し、当該空撮した画像情報G1を自車両2に送信し、自車両2の離着陸部20の位置を車両側制御部50で画像処理し、当該離着陸部20を目標に飛行体3を帰還するようにしても良い。
本発明の実施の形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
1・・・運転支援制御装置、2・・・車両、3・・・飛行体、4・・・制御部、30・・・駆動源、40・・・機体側制御部、41・・・飛行体位置部、47・・・状況取得部,撮像装置、50・・・車両側制御部、51・・・車両位置情報取得部、59・・・提示部,表示装置、80・・・周辺環境情報取得部、81・・・走行環境条件推定部、82・・・目標飛行位置取得、A・・・周辺環境情報、B・・・周辺環境情報、F・・・目標飛行位置、G・・・画像に応じた情報、P2・・・車両位置情報、X・・・行き先、Y・・・周辺環境範囲。
Claims (7)
- 車両と離間して飛行可能な無人の飛行体に搭載されていて、前記車両の周囲の画像を撮像する撮像装置と、
前記撮像装置が撮像した画像に応じた情報を前記車両の乗員に提示する提示部と、
前記車両の車両位置情報を取得する車両位置情報取得部と、
前記車両が走行する周辺環境情報を取得する周辺環境情報取得部と、
前記車両位置情報取得部で取得した車両位置情報と前記周辺環境情報取得部で取得した周辺環境情報とから前記車両の走行環境条件を推定する走行環境条件推定部と、
前記走行環境推定部で推定された走行環境条件に応じた撮像モードで前記撮像装置による撮像が可能となるように、前記撮像装置の撮像状態又は前記飛行体の飛行状態を制御する制御部を有することを特徴とする運転支援制御装置。 - 請求項1に記載の運転支援制御装置において、
前記撮像モードは、前記走行環境条件に応じて設定された複数の撮像モードを有することを特徴とする運転支援制御装置。 - 請求項1又は2に記載の運転支援制御装置において、
前記走行環境条件推定部は、前記車両位置情報取得部で取得した車両位置情報と前記周辺環境情報取得部で取得された周辺環境情報とから前記車両の行き先を走行環境条件として推定し、
前記制御部は、前記飛行体が前記推定された車両の行き先に飛行するように、前記飛行体の飛行状態を制御することを特徴とする運転支援制御装置。 - 請求項1又は2に記載の運転支援制御装置において、
前記走行環境条件推定部は、前記車両位置情報取得部で取得した車両位置情報と前記周辺環境情報取得部で取得された周辺環境情報とから前記車両の行き先が存在する周辺環境範囲を前記走行環境条件として推定し、
前記制御部は、前記車両位置情報が前記周辺環境範囲に位置する場合には、前記飛行体が前記車両の行き先に飛行するように、前記飛行体の飛行状態を制御することを特徴とする運転支援制御装置。 - 請求項1又は2に記載の運転支援制御装置において、
前記制御部は、前記撮像モードとして回転撮像形態、限定撮像形態及び広域撮像形態を備えており、
前記走行環境条件として、交差点条件が推定された場合には前記回転撮像形態を選択し、駐車アシスト条件が推定された場合には前記限定撮像形態を選択し、駐車場における空きスペース提示条件が推定された場合には前記広域撮像形態を選択することを特徴とする運転支援制御装置。 - 請求項1〜5の内の何れか1項に記載の運転支援制御装置において、
前記飛行体の飛行位置情報を取得する飛行体位置情報取得部を有し、
前記飛行位置情報と前記走行環境条件とから、前記絶像モードに応じた位置に前記飛行体を位置させる目標飛行位置を取得する目標飛行位置取得部とを有し、
前記制御部は、前記飛行体が、目標飛行位置へ飛行するように、前記飛行体の飛行状態を制御することを特徴とする運転支援制御装置。 - 請求項1〜6の内の何れか1項に記載の運転支援制御装置において、
前記制御部は、前記車両に搭載される車両側制御部と、前記飛行体に搭載される飛行体制御部を有し、
前記車両側制御部は、前記撮像モードで前記撮像装置が撮像できるように、前記撮像装置の撮像状態を制御する撮像指示又は前記飛行体の飛行状態を制御する制御指示を前記飛行体制御部に行うことを特徴とする運転支援制御装置。
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