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JP2017011467A - ネットワーク管理装置およびネットワーク管理プログラム - Google Patents

ネットワーク管理装置およびネットワーク管理プログラム Download PDF

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JP2017011467A
JP2017011467A JP2015124441A JP2015124441A JP2017011467A JP 2017011467 A JP2017011467 A JP 2017011467A JP 2015124441 A JP2015124441 A JP 2015124441A JP 2015124441 A JP2015124441 A JP 2015124441A JP 2017011467 A JP2017011467 A JP 2017011467A
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謙輔 高橋
Kensuke Takahashi
謙輔 高橋
大己 遠藤
Daiki Endo
大己 遠藤
敦 寺内
Atsushi Terauchi
敦 寺内
光穂 田原
Mitsuo Tawara
光穂 田原
和陽 明石
Kazuaki Akashi
和陽 明石
信吾 堀内
Shingo Horiuchi
信吾 堀内
忠司 小谷
Tadashi Kotani
忠司 小谷
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Abstract

【課題】ネットワークの保守コストを削減するとともに、ユーザへのネットワークサービスの提供を迅速化、効率化させる。【解決手段】ネットワーク管理装置Mは、コアNWに配置されているIAサーバ、VM(仮想サーバ)、コアNW側装置(コアルータなど)、および、アクセスNWに配置されているアクセスNW側装置(L2SWなど)を管理するインフラマネージャ部2と、NS(Network Service)生成要求を上位装置Uから取得するオーケストレータ部1と、を備え、NS生成要求に基づいて、NW機能(APL)が動作するVMを生成し、NW機能、当該生成されたVMが動作するIAサーバ、コアNW側装置、および、アクセスNW側装置に接続点を設定し、当該接続点をリンクで接続することで、コアNWおよびアクセスNWに亘るNSスライスを生成する。【選択図】図1

Description

本発明は、NW(Network:ネットワーク)を管理する技術に関する。
特許文献1には、複数のサーバにより複数の仮想サーバが実行される計算機システムにおいて、仮想サーバの再割当(移動)に要する平均消費コストが小さくなるサーバに仮想サーバの再割当を行う技術について開示されている。
また、特許文献2には、物理サーバに仮想サーバを配置するとともに、仮想サーバ同士を通信接続するように管理するネットワーク管理装置において、所定条件を満たした仮想サーバ間の所定経路を算出し、算出した経路に論理パスがない場合には新たに構築することでネットワーク構成を動的に変更する技術について開示されている。
特開2011−221581号公報 特開2013−247410号公報
従来では、コアNWに配置されている汎用サーバ(IA(Intel(登録商標) Architecture)サーバ、H/W(Hardware:ハードウェア)と呼ぶ場合もある)を仮想化し、パス帯域制御を含めた論理パスの設定を自動化し、NW構成を動的に変更することで、所定のNS(Network Service:ネットワークサービス)がユーザに提供されている。しかし、従来では、仮想化領域となるコアNWでのNW構成の動的変更があったとしても、コアNWとユーザ端末装置とに介在する、非仮想化領域としてのアクセスNWと、コアNWとの連携については特に考慮されておらず、両NWに対する設定は必要に応じて手動で行われている。そのため、ネットワークの保守コストが増大したり、ユーザへのNS提供の遅延化、非効率化を招いたりするといったデメリットが存在する。特許文献1,2には上記事情について何ら言及していない。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みて、ネットワークの保守コストを削減するとともに、ユーザへのネットワークサービスの提供を迅速化、効率化させることを課題とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、仮想化領域となるコアNW(Network)および非仮想化領域となるアクセスNWを管理するネットワーク管理装置であって、前記コアNWに配置されている汎用サーバ、前記汎用サーバを仮想化した仮想サーバ、前記コアNWに配置されているコアNW側装置、および、前記アクセスNWに配置されているアクセスNW側装置を管理するインフラマネージャ部と、前記仮想サーバにて動作するNW機能を示す要素と、前記NW機能、前記汎用サーバ、前記コアNW側装置、および、前記アクセスNW側装置に対して設定される接続点を示す要素と、当該接続点同士を接続するリンクを示す要素とを含み、NS(Network Service)の生成を要求するNS生成要求を外部から取得するオーケストレータ部と、を備え、前記オーケストレータ部は、前記取得したNS生成要求に基づいて、前記NW機能が動作する前記仮想サーバを生成し、前記NW機能、当該生成された仮想サーバが動作する汎用サーバ、前記コアNW側装置、および、前記アクセスNW側装置に前記接続点を設定し、当該接続点を前記リンクで接続することで、前記コアNWおよび前記アクセスNWに亘るNSスライスを生成する、ことを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、仮想化領域となるコアNW(Network)および非仮想化領域となるアクセスNWを管理するネットワーク管理装置としてコンピュータを、前記コアNWに配置されている汎用サーバ、前記汎用サーバを仮想化した仮想サーバ、前記コアNWに配置されているコアNW側装置、および、前記アクセスNWに配置されているアクセスNW側装置を管理するインフラマネージャ手段と、前記仮想サーバにて動作するNW機能を示す要素と、前記NW機能、前記汎用サーバ、前記コアNW側装置、および、前記アクセスNW側装置に対して設定される接続点を示す要素と、当該接続点同士を接続するリンクを示す要素とを含み、NS(Network Service)の生成を要求するNS生成要求を外部から取得するオーケストレータ手段と、して機能させ、前記オーケストレータ手段が、前記取得したNS生成要求に基づいて、前記NW機能が動作する前記仮想サーバを生成し、前記NW機能、当該生成された仮想サーバが動作する汎用サーバ、前記コアNW側装置、および、前記アクセスNW側装置に前記接続点を設定し、当該接続点を前記リンクで接続することで、前記コアNWおよび前記アクセスNWに亘るNSスライスを生成する、ように機能させるためのネットワーク管理プログラムである。
請求項1、5に記載の発明によれば、仮想化領域となるコアNWに配置されている汎用サーバおよびコアNW側装置と、非仮想化領域となるアクセスNWに配置されているアクセスNW側装置とを含む通信システムのネットワーク構成を、NW機能、接続点、リンクといった抽象化した要素の組み合わせで表現することができる。このため、ネットワーク管理装置は、抽象化した要素の組み合わせに対してNSスライスを生成することで、互いに異なるネットワーク形態となるコアNWとアクセスNWとを紐づけた統合的な管理を実現することができる。これにより、NS提供側(汎用サーバ)からNS利用側(ユーザ)までのE2E(End to End:エントツーエンド)の管理が実現されるとともに、NS(ネットワークサービス)を提供するためのリソースを一元的に管理することができるようになる。その結果、コアNWおよびアクセスNWを別個に管理する場合と比較して、ネットワークの保守コストを削減するとともに、ユーザへのネットワークサービスの提供を迅速化、効率化させることができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のネットワーク管理装置において、前記オーケストレータ部は、前記汎用サーバのリソースを管理し、前記NS生成要求に含まれる、前記NW機能を示す要素と、前記NW機能および前記汎用サーバに対して設定される前記接続点を示す要素と、当該接続点同士を接続する前記リンクを示す要素と、を用いて、前記汎用サーバに対する汎用サーバ用スライスを生成するサーバリソースオーケストレータ部、を備える、ことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、ネットワーク管理装置が生成するNSスライスのうち、汎用サーバに大きく関係するNW機能部分を対象にした汎用サーバスライスを部分的に生成することができる。このため、NSスライス全体の生成を簡略化することができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のネットワーク管理装置において、前記オーケストレータ部は、前記コアNWのリソースおよび前記アクセスNWのリソースを管理し、前記NS生成要求に含まれる、前記汎用サーバ、前記コアNW側装置、および、前記アクセスNW側装置に対して設定される前記接続点を示す要素と、当該接続点同士を接続する前記リンクを示す要素と、を用いて、前記コアNWおよび前記アクセスNWに対するE2E−NWスライスを生成するネットワークリソースオーケストレータ部、を備える、ことを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、ネットワーク管理装置が生成するNSスライスのうち、汎用サーバに大きく関係しないNW部分を対象にしたE2E−NWスライスを部分的に生成することができる。このため、NSスライス全体の生成を簡略化することができる。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のネットワーク管理装置において、前記オーケストレータ部は、前記NS生成要求の雛型となるカタログを管理するカタログ管理部を、さらに備える、ことを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、NSスライス生成用のカタログを管理することで、外部にて作成されるNS生成要求の作成負担を低減することができる。
本発明によれば、ネットワークの保守コストを削減するとともに、ユーザへのネットワークサービスの提供を迅速化、効率化させることができる。
本実施形態のネットワーク管理装置の機能構成図である。 NS生成要求の説明図である。 E2EOの機能構成図である。 カタログの説明図である。 SVROの機能構成図である。 NMROの機能構成図である。 サービス生成の処理を示すフローチャートである。 SO投入の処理を示すフローチャートである。 プロビジョニング(1)の処理を示すフローチャートである。 プロビジョニング(2)の処理を示すフローチャートである。 オートスケールの処理を示すフローチャートである。 ファイル更新(1)の処理を示すフローチャートである。 ファイル更新(2)の処理を示すフローチャートである。 本発明によって、ネットワーク構成の変更に対してアクセスNWについて自動設定がなされる様子を示した説明図である。
本発明を実施するための形態(実施形態)について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態のネットワーク管理装置Mは、仮想化領域となるコアNWおよび非仮想化領域となるアクセスNWを管理する。具体的には、ネットワーク管理装置Mは、コアNWに配置されている機器およびアクセスNWに配置されている機器からさまざまな情報を収集することでこれらの機器を監視する。コアNWに配置されている機器およびアクセスNWに配置されている機器によって通信システムが構成することができる。
図1に示すように、コアNWに配置されている機器には、コアルータ(コアNW側装置)、SDN−L2SW(Software Defined Networking Layer2 Switch)(コアNW側装置)、IAサーバ(汎用サーバ、H/W)があるが、これらに限定されない。
コアルータは、コアNWを経由するパケットの転送装置である。
SDN−L2SWは、コアNWを経由するパケットを転送するSDN対応型の転送装置であり、コアNWにてパケットが転送されるパスのEP(End Point:エンドポイント、端点)となる。
IAサーバは、周知の仮想化技術によって1または複数のVM(Virtual Machine:仮想マシン、仮想サーバと呼ぶ場合もある)を生成することができる。VMには1つのAPL(Application:アプリケーション)を配置することができる。VM上のAPLを動作させることで、所定のNSをユーザに提供することができる。本実施形態では、APLを、VNF(Virtual Network Function:仮想ネットワーク機能、NW機能)や、VNFC(VNF component)と呼ぶ場合がある。
IAサーバは、1または複数のDC(Data Center:データセンタ)のいずれかに設置されている。DCの各々は、1または複数のIAサーバを保有している。1つのDCをIAサーバ群とみなすことができる。DCは、他のDCと接続するためのGWSW(Gateway Switch:ゲートウェイスイッチ)を備えるが、特段の事情がない限り、GWSWに関する説明や図示は省略する。
(DCの詳細)
1つのVMは、1または複数のDC内接続点(vCP(VNF Connection Point))を備えることができる。vCPは、同じDC内の同じIAサーバに生成された他のVMのvCPと接続することができる。また、vCPは、同じDC内の他のIAサーバに生成されたVMのvCPと接続することもできる。また、vCPは、同じDC内のGWSWが有する1または複数のDC内接続点(gCP(GW Connection Point))と接続することもできる。gCPはDC間の通信を担当する。なお、gCPは、アクセスNWに接続するための接続点(aCP(Access Connection Point))と接続することができる。aCPは、アクセスNW上の機器または当該機器に接続している、コアNW上の機器(例:SDN−L2SW)に備えることができる。
1つのDCに対して、他の仮想環境の影響を受けることのない独立した1または複数のスライスを生成することができる。スライスは、既存のNWの一部を仮想化したNWであり、DCに対して生成したスライスを「DCスライス(汎用サーバ用スライス)」と呼ぶ。1つのDCに対して1または複数のDCスライスを生成することができる。DCスライスは、1または複数のVMと、当該VM上のAPLと、当該VMが有するvCPと、1または複数のgCPを保持することができる。よって、DCスライスは、自身のDCスライス内のVM間の通信を行うことができるとともに、同じDC内での他のDCスライスとの通信や、他のDC内のDCスライスとの通信を行うこともできる。
DCスライス内のgCPおよびvCPの各々は、VL(Virtual Link:仮想リンク、または、リンク)によって接続されており、DCスライスにて接続設定することができる。また、DCスライス内のgCP、および、DCスライス外にあるaCPについてもVL(Virtual Link:仮想リンク、または、リンク)によって接続することはできるが、この接続設定は、E2E−NWスライスによって実現する(詳細は後記)。
図1に示すように、アクセスNWに配置されている機器には、PON(Passive Optical Network)、L2SW、L3SWがあるが、これらに限定されない。
PONは、本実施形態では、複数のユーザ宅へ光ファイバなどの通信用インフラを導入する機器を意味する。本実施形態では、PONの例として、OLT(Optical Line Terminal:光回線終端装置)を採り上げる場合がある。
L2SW(Layer2 Switch)は、アクセスNWを経由するパケットをOSI(Open Systems Interconnection)の第2階層上で制御する転送装置である。
L3SW(Layer3 Switch)は、アクセスNWを経由するパケットをOSIの第3階層上で制御する転送装置である。
図1に示すように、ネットワーク管理装置Mは、オーケストレータ部1およびインフラマネージャ部2を備える。
オーケストレータ部1は、コアNWおよびアクセスNWに亘って構築される通信システムに対して、ハードウェア、ミドルウェア、アプリケーション、サービスの配備、設定、管理を自律的に行う機能部である。オーケストレータ部1は、オペレータが操作する上位装置UからNS生成要求(詳細は後記)などの要求を取得する。オーケストレータ部1は、E2EO(End to End Orchestrator:エンドツーエンドオーケストレータ、E2Eオーケストレータ)11と、SVRO(Server Resource Orchestrator:サーバリソースオーケストレータ)12と、NWRO(Network Resource Orchestrator:ネットワークリソースオーケストレータ)13と、を備える。
E2EO11は、ユーザに提供されるNSの管理を自律的に行う機能部である。
SVRO12は、コアNWに配置されている汎用サーバのリソース、および、汎用サーバ上に生成されている仮想サーバのリソースの管理を自律的に行う機能部である。
NWRO13は、コアNWのリソースおよびアクセスNWのリソースの管理を自律的に行う機能部である。
E2EO11、SVRO12、および、NWRO13については、詳細を後記する。
インフラマネージャ部2は、通信システムを構成しているIAサーバ、コアルータ、SDN−L2SW、PON、L2SW、L3SWなどの機器を管理する機能部である。インフラマネージャ部2は、VNFM(Virtual Network Function Manager:仮想ネットワーク機能管理)21と、VIM(Virtual Infrastructure Manager:仮想インフラ管理)22と、H/W用EMS(Element Management System:機器管理システム)23と、APL用EMS24と、OSS(Open Source Software:オープンソースソフトウェア)25と、NMS(Network Management System:ネットワーク管理システム)31と、PON−EMS32aと、L2−EMS32bと、L3−EMS32cと、WIM(WAN(Wide Area Network) Infrastructure Manager)33と、を備える。
VNFM21は、IAサーバに生成されたVMに実装されているAPLを管理、制御する機能部である。
VIM22は、IAサーバに生成されたVMを管理、制御する機能部である。
H/W用EMS23は、IAサーバ、コアルータ、SDN−L2SWを管理、制御する機能部である。
APL用EMS24は、OSS25を介した上位装置Uからの要求情報に応じて、APLを管理、制御する機能部である。
OSS25は、上位装置Uからの要求に応じて、インフラマネージャ部2を動作させるミドルウェアである。
NMS31は、アクセスNWを管理、制御する機能部である。
PON−EMS32aは、PONを管理、制御する機能部である。
L2−EMS32bは、L2SWを管理、制御する機能部である。
L3−EMS32cは、L3SWを管理、制御する機能部である。なお、説明の便宜上、PON−EMS32a、L2−EMS32b、L3−EMS32cをまとめてEMS32と呼ぶ場合がある。
WIM33は、コアNWを管理、制御する機能部である。
(NS生成要求)
図2に示すように、NS生成要求は、通信システムを対象にして設定する論理パスを表現するために、複数種類の物理構成要素および複数種類の論理構成要素(図2では、丸や四角などで描かれている)といった要素を並べて組み合わせたNS情報を含む。図2には、NS生成要求に含まれる物理構成要素として、OLT、SW、Core EP、POI(Point of Interface)が示されているが、これらに限定されない。また、図2には、NS生成要求に含まれる論理構成要素として、DC、VNFC、aCP、gCP、vCPが示されているが、これらに限定されない。
物理構成要素としてのOLTは、通信システムのOLTを象徴する。
物理構成要素としてのSWは、通信システムのL2SWやL3SWを象徴する。
物理構成要素としてのCore EPは、コアNW内の終端装置を象徴する。
物理構成要素としてのPOIは、他のNWとのインターフェースを象徴する。
論理構成要素としてのDCは、VMが配置されるIAサーバを保有するDCを象徴するが、図2では、特に、DC内にある論理構成要素の集合体という意味で説明する。
論理構成要素としてのVNFCは、IAサーバのVM上で動作するNW機能を象徴する。
論理構成要素としてのaCPは、アクセスNWとの接続点を象徴する。
論理構成要素としてのgCPは、DC内外の論理構成要素との接続点を象徴する。
論理構成要素としてのvCPは、VNF同士の接続点を象徴する。
なお、論理構成要素には、論理構成要素同士を接続するVLもあるが、説明の便宜上、図2では、VLの図示は省略している。
図2に示すように、E2EO11は、上位装置Uから取得したNS生成要求から、論理構成要素を分離する。また、E2EO11は、残りの物理構成要素を、NMS31、EMS32、WIM33が管理する通信システムの機器へマッピングする。
E2EO11は、分離した論理構成要素のうち、DC内にある論理構成要素を、DC情報としてSVRO12に送信する。SVRO12は、インフラマネージャ部2を介して、受信した論理構成要素を、NMS31、EMS32、WIM33が管理する通信システムの機器へマッピングする。
また、E2EO11は、分離した論理構成要素のうち、DC外にある論理構成要素を、NW情報としてNWRO13に送信する。NWRO13は、インフラマネージャ部2を介して、受信した論理構成要素を、NMS31、EMS32、WIM33が管理する通信システムの機器へマッピングする。
これらのマッピングによって、ネットワーク管理装置Mの管理対象となる通信システムを、NW機能(VNFC)、接続点(aCP、gCP、vCP)、接続経路(VL)といった抽象化されたモデルに変換することができる。
(E2EO11の詳細)
図3に示すように、E2EO11は、NS管理部111と、ユーザ管理部112と、カタログ管理部113と、リソース照会部114と、を備える。
NS管理部111は、上位装置U(外部)からのNS生成要求を取得すると、コアNWおよびアクセスNWに亘るE2E−NSスライス(NSスライス)を生成する。オペレータは、上位装置Uを操作して所定事項を入力することで、NS情報を含むNS生成要求を作成し、ネットワーク管理装置Mに送信する。NS管理部111は、NS生成要求を解析して、コアNWの一部を仮想化することで、E2E−NSスライスを生成する。また、NS管理部111は、生成したE2E−NSスライスのライフサイクル管理を行う。
ユーザ管理部112は、NS管理部111が生成したE2E−NSスライスと、NSを利用するユーザとを紐づける。具体的には、NSを利用するユーザから当該ユーザの登録情報を事前に取得したオペレータが、当該登録情報に含まれるユーザID(Identifier)を含むSO(Service Order:サービスオーダ)を、上位装置Uからネットワーク管理装置Mに投入する。ユーザ管理部112は、SOに含まれるユーザIDと、生成したE2E−NSスライスを識別するNSID(NS Identifier。NS自体を識別することもできる。)と、を対応付ける。ユーザ管理部112は、ユーザIDと、NSIDとを対応付けることができるテーブル(図示略)を記憶している。また、ユーザ管理部112は、上位装置Uから投入されたSOのライフサイクル管理を行う。
カタログ管理部113は、NSの雛型となるカタログを管理する。上位装置Uは、カタログ管理部113から所望のカタログを取得することができる。オペレータは、上位装置Uを操作して、取得したカタログを用いて所定事項を入力することで、所望のNSを含むNS生成要求を容易に作成することができる。カタログ管理部113が管理するカタログは、1または複数種類あり、必要に応じて追加、削除、更新、提供などされる。
(カタログ)
図4には、ISPサービスAおよびISPサービスBという、ISP(Internet Service Provider)サービスに関する2種類のNSのカタログの例が示されている。
図4のNSD(NS Demo)は、NSの構成を表すカタログである。NSDは、当該NSを識別する情報や、当該NSに関連するVNFD、VNFFGD、VLDを識別する情報などを保持する。
図4のVNFD(VNF Demo)は、VNFの構成を示すカタログである。VNFDは、当該VNFを識別する情報を保持する。
図4のVNFFGD(VNF Forwarding Graph Demo)は、複数のVNFを接続して1つの機能を提供する連携を表すカタログである。VNFFGDは、当該VNFFGDを識別する情報、連携するVNF同士のリンク情報、当該VNFFGDに関連するVLD、VNFDを識別する情報などを保持する。
図4のVLD(VL Demo)は、VNF同士を接続するVLを表すカタログである。VLDは、当該VNF同士のリンク情報等を保持する。
なお、図4には示されていないが、非仮想領域にある物理装置のNW機能を表すPNFD(Physical Network Function Demo)というカタログもある。
また、図4中のEP、LB(Load Balancer:ロードバランサ)、BAS(Broadband Access Server:ブロードバンドアクセスサーバ)、および、NTE(Network Terminal Equipment:ネットワーク終端装置)は、コアNWまたはアクセスNWに配置される機器の例である。
図4に示すように、ISPサービスA、ISPサービスBなどを含む各種NSDは、VNFD、VNFFGD、およびVLD(および、必要に応じてPNFD)の組み合わせによって表現することができる。特に、ISPサービスAのNSDは、同一DC(DC−0x)でサービスを提供するというサービス提供条件を満たすNSDとなる。また、ISPサービスBのNSDは、別々のDC(DC−0x、Dc−0y)でサービスを提供する(ただし、LBと、BASは同一のDCに存在する)というサービス提供条件を満たすNSDとなる。
オペレータは、上位装置Uを操作して、図4に示すようなカタログの一部を編集することで所望のNS生成要求を容易に作成することができる。オペレータは、NS生成要求の作成に関して、基本的には、通信システムに用いられるDCの構成に一致するカタログを選択することになる。
図3に戻って、リソース照会部114は、E2E−NSスライスの生成に必要となるリソースがあるか否かをSVRO12およびNWRO13に問い合わせる。また、リソース照会部114は、通信システムの各機器のリソースの使用状況をSVRO12およびNWRO13に問い合わせる。また、リソース照会部114は、SVRO12およびNWRO13に問い合わせることで、SVRO12およびNWRO13から取得したリソース情報を上位装置Uに送信する。よって、上位装置Uを操作するオペレータは、通信システムの各機器のリソース情報を把握することができる。
図3には、E2EO11が上位装置UからNS情報(図2参照)を取得すること、E2EO11がNS情報のDC情報(図2)をSVRO12に送信すること、E2EO11がNS情報のNW情報(図2)をNWRO13に送信すること、SVRO12がDC情報から生成したDCスライスをE2EO11に送信すること、NWRO13がNW情報から生成したE2E−NWスライスをE2EO11に送信すること、が示されている。また、図3には、DCスライスおよびE2E−NWスライスの構成の具体例が示されている。
E2EO11は、DCスライスとE2E−NWスライスとを合わせることで、E2E−NSスライスを生成することができる。E2EO11は、生成したE2E−NSスライスを上位装置Uに送信する。
なお、本実施形態において、特に説明がされていない限り、DCスライスを送信する、E2E−NWスライスを送信する、E2E−NSスライスを送信する、VNFを送信するという表現はそれぞれ、DCスライスを管理するための情報を送信する、E2E−NWスライスを管理するための情報を送信する、E2E−NSスライスを管理するための情報を送信する、VNFを管理するための情報を送信する、という意味で用いる。
(SVRO12の詳細)
図5に示すように、SVRO12は、DCスライス管理部121と、リソース管理部122と、を備える。
DCスライス管理部121は、E2EO11からのDC情報を取得すると、DC情報に基づいて、DCスライスをDCごとに生成する。また、DCスライス管理部121は、生成したDCスライスのライフサイクル管理を行う。また、DCスライス管理部121は、DCスライスの障害自動復旧を行う。
リソース管理部122は、汎用サーバ(H/W)のリソースの使用状況を把握し、E2EO11に提供する。
図5には、SVRO12がE2EO11からDC情報を取得し、DC情報から、DC内の論理構成要素のNW機能部分(図2のVNFCに相当)を示すVNF情報を抽出してVNFM21に送信すること、VNFM21が、上位装置Uから指定された種類のVNF(図5では、LB、BAS、TSC(それぞれvLB、vBAS、vTSCと記載する場合もある)を生成し、生成したVNFの種類をSVRO12に応答することが示されている。
また、図5には、SVRO12がE2EO11からDC情報を取得し、DC情報から、DC内の論理構成要素の接続点部分(図5では、DC1内で設定されたvCPおよびgCPを指す)を含むDC構成情報をVIM22に送信すること、VIM22が、VNFM21によって生成されたVNFが実装されるVMを周知の仮想化技術によって生成すること、VIM22がVM(に実装されたLB、BAS、TSC)と、vCPと、gCPとをVL(図示せず)で接続することでDCスライスを生成し、SVRO12に送信することが示されている。
なお、DC1およびDC2の接続は、NWRO13が実行する(後記)。
H/W用EMS23は、DC情報に示されているDC1、DC2を管理する。APL用EMS24は、OSS25(図1参照)を介して、上位装置Uからの要求に応じて、対象となるVNF(vLB、vBAS、vTSC)に対して必要な設定(周知)を実施する。
リソース管理部122は、図示しないリソースプールのリソースを、VNFM21が生成したVNFに追加する。また、リソース管理部122は、VNFに設定されるvCPに対して、当該VNFが動作するVM内のvHUBリソースの上限内でリソースを追加する。
(NWRO13の詳細)
図6に示すように、NWRO13は、E2E−NWスライス管理部131と、リソース管理部132と、障害管理部133と、を備える。
E2E−NWスライス管理部131は、E2EO11からのNW情報(図2)を取得すると、NW情報に基づいて、コアNWおよびアクセスNWに亘るスライスとなるE2E−NWスライスを生成する。また、E2E−NWスライス管理部131は、生成したE2E−NWスライスのライフサイクル管理を行う。
リソース管理部132は、コアNWリソースの使用状況を把握し、E2EO11に提供する。また、リソース管理部132は、アクセスNWリソースの使用状況を把握し、E2EO11に提供する。
障害管理部133は、下位システム(具体的には、図1のPON、L2SW、L3SW、SDN−L2SW、IAサーバ、コアルータ)からの障害通知を受信する。障害管理部133は、障害影響のあるE2E−NWスライスを特定し、特定したE2E−NWスライスをE2EO11に通知する。
図6には、NWRO13がE2EO11からNW情報を取得し、NW情報から、アクセスNWに対応する部分を示すアクセスNW情報を抽出してNMS31またはEMS32に送信すること、NMS31またはEMS32がアクセスNW情報に対応するリンク(VL)および接続点(CP)をアクセスNWから特定し、特定したリンクおよび接続点をパス情報としてNWRO13に送信することが示されている。パス情報は、リンクごとに特定することができ、図6には、接続点aCPが付いたVL1が特定されていることが示されている。
また、図6には、NWRO13がE2EO11からNW情報を取得し、NW情報から、コアNWに対応する部分を示すコアNW情報を抽出してWIM33に送信すること、WIM33がコアNW情報に対応するリンク(VL)および接続点(CP)をコアNWから特定し、特定したリンクおよび接続点を、NWスライス情報としてNWRO13に送信することが示されている。NWスライス情報は、リンクごとに特定することができ、図6には、接続点aCPまたはgCPが付いたVL1〜VL4が特定されていることが示されている。
E2E−NWスライス管理部131は、NMS31またはEMS32から取得したパス情報と、WIM33から取得したNWスライス情報とを用いてE2E−NWスライスを生成することができる。このとき、E2E−NWスライス管理部131は、NW情報に含まれているDCに接続する接続点およびリンク(図6では、VL3とVL4)を特定することができる。また、E2E−NWスライス管理部131は、場合によってはDC同士をgCPで接続する。E2E−NWスライス管理部131は、生成したE2E−NWスライスをE2EO11に送信する。
リソース管理部132は、図示しないリソースプールのリソースを、WIM33が特定したリンク(VL)および接続点(CP)に追加する。また、リソース管理部132は、図示しないリソースプールのリソースを、NMS31またはEMS32が特定したリンク(VL)および接続点(CP)に追加する。リソース管理部132は、追加されたリソースを、生成されたE2E−NWスライスのNWリソースとしてE2EO11に応答する。
NMS31またはEMS32は、NMS31またはEMS32が特定したリンクに追加されたリソースの空き率を把握することができる。図6には、VL1のリソースの空き率が100%であることが示されている。また、WIM33は、WIM33が特定したリンクに追加されたリソースの空き率を把握することができる。図6には、例えば、VL4のリソースの空き率が50%であることが示されている。リソース管理部132は、NMS31またはEMS32、および、WIM33から通知されたリソース空き率をE2EO11に応答する。
≪処理≫
次に、ネットワーク管理装置Mが実行するさまざまな処理について説明する。コアNWおよびアクセスNWには、通信システムを構成する機器(IAサーバやL2−SWなど(図1参照))が設置されており、ネットワーク管理装置Mのオーケストレータ部1およびインフラマネージャ部2と通信可能となるように基本プログラムがインストールされている。
(サービス生成)
まず、通信システムを用いてユーザに提供されるNSを生成する処理が実行される。図7に示すように、この処理は、ステップA1から開始する。
ステップA1にて、上位装置UがNS生成要求(図2)を作成し、E2EO11に送信する。E2EO11は、受信したNS生成要求を解析して、E2E−NSスライスを生成できるか否かを判断する。具体的には、E2EO11は、NS生成要求に含まれる物理構成要素に対応する機器が通信システムに存在するか否かを判定する。ステップA1の後、ステップA2に進む。
ステップA2にて、E2EO11がDCスライス生成要求を作成し、SVRO12に送信する。スライス生成要求には、DC情報(図2、図3)が含まれる。SVRO12は、DCスライス生成要求を解析して、DCスライスを生成できるか否かを判断する。具体的には、SVRO12は、DCスライス生成要求に含まれる接続点gCP、vCP、および、VNFCを設定できるIAサーバが通信システムに存在するか否かを判定する。ステップA2の後、ステップA3に進む。
ステップA3にて、SVRO12がDC内構成生成要求を、DCごとに(図7ではD1、DC2を対象に)作成し、VIM22およびH/W用EMS23に送信する。DC内構成生成要求には、DC構成情報(図5)が含まれる。VIM22およびH/W用EMS23は、互いに連携して、取得したDC構成情報に基づいて、VNF用のVMを生成し、管理するとともに、生成したVMが動作する仮想NWをDCスライスとして生成し、管理する。ステップA3の後、ステップA4に進む。
ステップA4にて、VIM22およびH/W用EMS23は、DC内構成生成応答を、DCごとに作成し、SVRO12に送信する。DC内構成生成応答には、VIM22およびH/W用EMS23が生成したVMおよびDCスライスが含まれる。ステップA4の後、ステップA5に進む。
ステップA5にて、SVRO12がVNF生成要求を作成し、VNFM21に送信する。VNF生成要求には、VNF情報(図5)が含まれる。VNFM21は、取得したVNF情報に基づいて、生成されたVM上にVNFを生成し、管理する。ステップA5の後、ステップA6に進む。
ステップA6にて、VNFM21がVNF生成応答を作成し、SVRO12に送信する。VNF生成応答には、VNFM21が生成したVNFが含まれる。ステップA6の後、ステップA7に進む。
ステップA7にて、SVRO12がDCスライス生成応答を、E2EO11に送信する。DCスライス生成応答には、ステップA4で生成されたDCスライスが、ステップA5で生成されたVNFを含む形態(図5参照)で含まれている。また、SVRO12は、生成したDCスライスを管理する。ステップA7の後、ステップA8に進む。
ステップA8にて、E2EO11がE2E−NWスライス生成要求を作成し、NWRO13に送信する。E2E−NWスライス生成要求には、NW情報(図2、図3)が含まれる。NWRO13は、E2E−NWスライス生成要求を解析して、E2E−NWスライスを生成できるか否かを判断する。具体的には、NWRO13は、E2E−NWスライス生成要求に含まれる接続点gCP、aCPを設定できるアクセスNW側機器(例:PON、L2−SW、L3−SW)が通信システムに存在するか否かを判定する。ステップA8の後、ステップA9に進む。
ステップA9にて、NWRO13がアクセスNW設定要求を作成し、NMS31およびEMS32に送信する。アクセスNW設定要求には、アクセスNW情報(図6)が含まれる。NMS31およびEMS32は、互いに連携して、取得したアクセスNW情報に基づいて、指定された端点(EP)間をつなぐパスを生成し、パス情報(図6)として管理する。ステップA9の後、ステップA10に進む。
ステップA10にて、NMS31およびEMS32は、アクセスNW設定応答を作成し、NWRO13に送信する。アクセスNW設定応答には、NMS31およびEMS32が生成したパス情報(図6)が含まれる。ステップA10の後、ステップA11に進む。
ステップA11にて、NWRO13がNWスライス生成要求を作成し、WIM33に送信する。NWスライス生成要求には、コアNW情報(図6)が含まれる。WIM33は、取得したコアNW情報に基づいて、指定された端点(EP)間をつなぐNWスライスを生成し、NWスライス情報(図6)として管理する。ステップA11の後、ステップA12に進む。
ステップA12にて、WIM33は、NWスライス生成応答を作成し、NWRO13に送信する。NWスライス生成応答には、WIM33が生成したNWスライス情報(図6)が含まれる。ステップA12の後、ステップA13に進む。
ステップA13にて、NWRO13がE2E−NWスライス生成応答を作成し、E2EO11に送信する。E2E−NWスライス生成応答には、NWRO13が、ステップA9にて生成されたパス情報と、ステップA11にて生成されたNWスライスとを用いて生成したE2E−NWスライスが含まれている。また、NWRO13は、生成したE2E−NWスライスを管理する。ステップA13の後、ステップA14に進む。
ステップA14にて、E2EO11がNS生成応答を作成し、上位装置Uに送信する。NS生成応答には、E2EO11が、ステップA7にてSVRO12から取得したDCスライスと、ステップA13にてNWRO13から取得したE2E−NWスライスとを合わせることで生成したE2E−NSスライスが含まれている。また、E2EO11は、生成したE2E−NSスライスを管理する。ステップA14の後、ステップA15に進む。
ステップA15にて、上位装置UがVNF設定要求を作成し、OSS25に送信する。VNF設定要求には、設定の実施対象となる生成済みのVNFの識別情報が含まれている。OSS25は、VNFへの設定を要求する。ステップA15の後、ステップA16に進む。
ステップA16にて、OSS25が、上位装置Uから受信したVNF設定要求を、APL用EMS24に送信する。APL用EMS24は、VNFに対して必要となる設定(周知)を実施する。APL用EMS24は、実施した結果を、VNFM21に通知する。ステップA16の後、ステップA17に進む。
ステップA17にて、APL用EMS24がVNF設定応答を作成し、OSS25に送信する。VNF設定応答には、APL用EMS24による、VNFに対する設定の実施結果が含まれる。ステップA17の後、ステップA18に進む。
ステップA18にて、OSS25が、APL用EMS24から受信したVNF設定応答を上位装置Uに送信する。
図7の処理によれば、NS提供に供するE2E−NSスライスをネットワーク管理装置Mが管理することができる。
(SO投入)
障害発生時の罹障範囲を特定するために、NSを利用するユーザと、生成されたE2E−NSスライスとの対応付けの処理が実行される。図8に示すように、この処理は、ステップB1から開始する。
ステップB1にて、上位装置UがSO投入要求を作成し、E2EO11に送信する。SO投入要求には、E2E−NSスライスによって提供されるNSを利用するユーザの識別情報、および/または、当該ユーザのユーザ装置が配置されるVLAN(Virtual Local Area Network)の識別子が含まれる。ステップB1の後、ステップB2に進む。
ステップB2にて、E2EO11は、上位装置Uから受信したSO投入要求をNWRO13に送信する。ステップB2の後、ステップB3に進む。
ステップB3にて、NWRO13は、E2EO11から受信したSO投入要求をWIM33に送信する。WIM33は、コアNWのSDN−L2SWに対して、SOをE2E−NWスライスに振り分けるためのルールを設定し、管理する。ステップB3の後、ステップB4に進む。
ステップB4にて、WIM33は、SO投入応答を作成し、NWRO13に送信する。SO投入応答には、SDN−L2SWに対するルール設定が完了した旨が含まれる。ステップB4の後、ステップB5に進む。
ステップB5にて、NWRO13は、WIM33から受信したSO投入応答をE2EO11に送信する。E2EO11は、SOとE2E−NSスライスとの関連付け(ユーザIDとNSIDとの対応付けに等しい)を行う。ステップB5の後、ステップB6に進む。
ステップB6にて、E2EO11は、NWRO13から受信したSO投入応答を上位装置Uに送信する。ステップB6の後、ステップB7に進む。
ステップB7にて、上位装置UがSO投入要求を作成し、OSS25に送信する。このSO投入要求は、ステップB1のSO投入要求と同じである。ステップB7の後、ステップB8に進む。
ステップB8にて、OSS25から受信したSO投入要求をAPL用EMS24に送信する。APL用EMS24は、VNFに対して必要となる設定(周知)を実施する。APL用EMS24は、実施した結果を、VNFM21に通知する。ステップB8の後、ステップB9に進む。
ステップB9にて、APL用EMS24がSO投入応答を作成し、OSS25に送信する。SO投入応答には、APL用EMS24による、VNFに対する設定の実施結果が含まれる。ステップB9の後、ステップB10に進む。
ステップB10にて、OSS25が、APL用EMS24から受信したSO投入応答を上位装置Uに送信する。
図8の処理によれば、ネットワーク管理装置Mは、E2E−NSスライスによってNSを利用するユーザを特定、管理することができる。
(プロビジョニング(1))
NSごとのリソース状況を収集し、必要に応じて、IAサーバまたはNSの増減設が行われる。まず、NSにおけるリソース状況を判断するための処理について説明する。図9に示すように、この処理は、ステップC1から開始する。
ステップC1にて、上位装置Uがリソース情報取得要求を作成し、E2EO11に送信する。リソース情報取得要求には、E2EO11が管理するE2E−NSスライスの識別情報と、リソース情報の収集対象となっており、当該E2E−NSスライスが設定されている機器の識別情報が含まれている。ステップC1の後、ステップC2に進む。
ステップC2にて、E2EO11がDCリソース情報取得要求を作成し、SVRO12に送信する。DCリソース情報取得要求には、SVRO12が管理するDCスライスの識別情報と、リソース情報の収集対象となっており、当該DCスライスが設定されている機器の識別情報が含まれている。ステップC2の後、ステップC3に進む。
ステップC3にて、SVRO12は、E2EO11から受信したDCリソース情報取得要求を、VIM22およびH/W用EMS23に送信する。VIM22およびH/W用EMS23は、互いに連携して、対象のDCスライスが設定されているVMおよび仮想NWのリソース情報を収集する。ステップC3の後、ステップC4に進む。
ステップC4にて、VIM22およびH/W用EMS23がDCリソース情報取得応答を作成し、SVRO12に送信する。DCリソース情報取得応答には、ステップC3にて収集された、VMおよび仮想NWのリソース情報(DCリソース情報)が含まれている。ステップC4の後、ステップC5に進む。
ステップC5にて、SVRO12は、VIM22およびH/W用EMS23から受信したDCリソース情報取得応答を、E2EO11に送信する。ステップC5の後、ステップC6に進む。
ステップC6にて、E2EO11がNWリソース情報取得要求を作成し、NWRO13に送信する。NWリソース情報取得要求には、SVRO12が管理するE2E−NWスライスの識別情報と、リソース情報の収集対象となっており、当該E2E−NWスライスが設定されている接続点およびリンクの識別情報が含まれている。ステップC6の後、ステップC7に進む。
ステップC7にて、NWRO13がアクセスNWリソース情報取得要求を作成し、NMS31およびEMS32に送信する。アクセスNWリソース情報取得要求には、NWRO13が管理する、アクセスNW上のパスの識別情報が含まれている。NMS31およびEMS32は、互いに連携して、対象のアクセスNW上のパスのリソース情報を収集する。ステップC7の後、ステップC8に進む。
ステップC8にて、NMS31およびEMS32は、アクセスNWリソース情報取得応答を作成し、NWRO13に送信する。アクセスNWリソース情報取得応答には、ステップC7にて収集された、アクセスNW上のパスのリソース情報が含まれている。ステップC8の後、ステップC9に進む。
ステップC9にて、NWRO13がコアNWリソース情報取得要求を作成し、WIM33に送信する。コアNWリソース情報取得要求には、NWRO13が管理する、コアNW上のNWスライスの識別情報が含まれている。WIM33は、互いに連携して、対象のコアNW上のNWスライスのリソース情報を収集する。ステップC9の後、ステップC10に進む。
ステップC10にて、WIM33は、コアNWリソース情報取得応答を作成し、NWRO13に送信する。コアNWリソース情報取得応答には、ステップC9にて収集された、コアNW上のNWスライスのリソース情報が含まれている。
NWRO13は、ステップC8にてNMS31およびEMS32から収集したアクセスNW上のパスのリソース情報と、ステップC10にてWIM33から収集した、コアNW上のNWスライスのリソース情報とを合わせることで、E2E−NWスライスのリソース情報を収集する。
ステップC10の後、ステップC11に進む。
ステップC11にて、NWRO13がNWリソース情報取得応答を作成し、E2EO11に送信する。NWリソース情報取得応答には、E2E−NWスライスのリソース情報(NWリソース情報)が含まれる。
E2EO11は、ステップC5にてSVRO12収集したDCリソース情報と、ステップC11にてNWRO13から収集したNWリソース情報とを合わせることで、E2E−NSスライスのリソース情報を収集する。
ステップC11の後、ステップC12に進む。
ステップC12にて、E2EO11はリソース情報取得応答を作成し、上位装置Uに送信する。リソース情報取得応答には、E2EO11が収集したE2E−NSスライスのリソース情報が含まれる。
図9の処理によれば、NS提供に供するE2E−NSスライスのリソース情報をネットワーク管理装置Mが管理することができる。
(プロビジョニング(2))
NSごとのリソース状況を収集し、必要に応じて、IAサーバまたはNSの増減設が行われる。プロビジョニング(1)の処理を踏まえ、新たなDCスライスの追加を行う場合の処理について説明する。図10に示すように、この処理は、ステップD1から開始する。
ステップD1にて、上位装置UがNS更新要求を作成し、E2EO11に送信する。NS更新要求は、内容は異なるがNS生成要求(図2)と同質である。E2EO11は、受信したNS更新要求を解析して、E2E−NSスライスを更新できるか否かを判断する。具体的には、E2EO11は、NS更新要求に含まれる物理構成要素に対応する機器が通信システムに存在するか否かを判定する。ステップD1の後、ステップD2に進む。
ステップD2にて、E2EO11がDCスライス生成要求を作成し、SVRO12に送信する。スライス生成要求には、DC情報(図2、図3)が含まれる。SVRO12は、DCスライス生成要求を解析して、DCスライスを生成できるか否かを判断する。具体的には、SVRO12は、DCスライス生成要求に含まれる接続点gCP、vCP、および、VNFCを設定できるIAサーバが通信システムに存在するか否かを判定する。ステップD2の後、ステップD3に進む。
ステップD3にて、SVRO12がDC内構成生成要求を、DCごとに(図10ではD1、DC2を対象に)作成し、VIM22およびH/W用EMS23に送信する。DC内構成生成要求には、DC構成情報(図5)が含まれる。VIM22およびH/W用EMS23は、互いに連携して、取得したDC構成情報に基づいて、VNF用のVMを生成し、管理するとともに、生成したVMが動作する仮想NWをDCスライスとして生成し、管理する。ステップD3の後、ステップD4に進む。
ステップD4にて、VIM22およびH/W用EMS23は、DC内構成生成応答を、DCごとに作成し、SVRO12に送信する。DC内構成生成応答には、VIM22およびH/W用EMS23が生成したVMおよびDCスライスが含まれる。ステップD4の後、ステップD5に進む。
ステップD5にて、SVRO12がVNF生成要求を作成し、VNFM21に送信する。VNF生成要求には、VNF情報(図5)が含まれる。VNFM21は、取得したVNF情報に基づいて、生成されたVM上にVNFを生成し、管理する。ステップD5の後、ステップD6に進む。
ステップD6にて、VNFM21がVNF生成応答を作成し、SVRO12に送信する。VNF生成応答には、VNFM21が生成したVNFが含まれる。ステップD6の後、ステップD7に進む。
ステップD7にて、SVRO12がDCスライス生成応答を、E2EO11に送信する。DCスライス生成応答には、ステップD4で生成されたDCスライスが、ステップD5で生成されたVNFを含む形態(図5参照)で含まれている。また、SVRO12は、生成したDCスライスを管理する。ステップD7の後、ステップD8に進む。
ステップD8にて、E2EO11がE2E−NWスライス更新要求を作成し、NWRO13に送信する。E2E−NWスライス更新要求は、内容は異なるがE2E−NWスライス生成要求(図7)と同質である。E2E−NWスライス更新要求には、NW情報(図2、図3)が含まれる。NWRO13は、E2E−NWスライス更新要求を解析して、E2E−NWスライスを更新できるか否かを判断する。具体的には、NWRO13は、E2E−NWスライス更新要求に含まれる接続点gCP、aCPを設定できるアクセスNW側機器(例:PON、L2−SW、L3−SW)が通信システムに存在するか否かを判定する。ステップD8の後、ステップD9に進む。
ステップD9にて、NWRO13がアクセスNW設定要求を作成し、NMS31およびEMS32に送信する。アクセスNW設定要求には、アクセスNW情報(図6)が含まれる。NMS31およびEMS32は、互いに連携して、取得したアクセスNW情報に基づいて、指定された端点(EP)間をつなぐパスを生成し、パス情報(図6)として管理する。ステップD9の後、ステップD10に進む。
ステップD10にて、NMS31およびEMS32は、アクセスNW設定応答を作成し、NWRO13に送信する。アクセスNW設定応答には、NMS31およびEMS32が生成したパス情報(図6)が含まれる。ステップD10の後、ステップD11に進む。
ステップD11にて、NWRO13がNWスライス生成要求を作成し、WIM33に送信する。NWスライス生成要求には、コアNW情報(図6)が含まれる。WIM33は、取得したコアNW情報に基づいて、指定された端点(EP)間をつなぐNWスライスを生成し、NWスライス情報(図6)として管理する。ステップD11の後、ステップD12に進む。
ステップD12にて、WIM33は、NWスライス生成応答を作成し、NWRO13に送信する。NWスライス生成応答には、WIM33が生成したNWスライス情報(図6)が含まれる。ステップD12の後、ステップD13に進む。
ステップD13にて、NWRO13がE2E−NWスライス更新応答を作成し、E2EO11に送信する。E2E−NWスライス更新応答は、内容は異なるがE2E−NWスライス生成応答(図7)と同質である。E2E−NWスライス更新応答には、NWRO13が、ステップD9にて生成されたパス情報と、ステップD11にて生成されたNWスライスとを用いて更新したE2E−NWスライスが含まれている。また、NWRO13は、更新したE2E−NWスライスを管理する。ステップD13の後、ステップD14に進む。
ステップD14にて、E2EO11がNS更新応答を作成し、上位装置Uに送信する。NS更新応答は、内容は異なるがNS生成応答(図7)と同質である。NS更新応答には、E2EO11が、ステップD7にてSVRO12から取得したDCスライスと、ステップD13にてNWRO13から取得したE2E−NWスライスとを合わせることで生成したE2E−NSスライスが含まれている。また、E2EO11は、更新したE2E−NSスライスを管理する。ステップD14の後、ステップD15に進む。
ステップD15にて、上位装置UがVNF設定要求を作成し、OSS25に送信する。VNF設定要求には、設定の実施対象となる生成済みのVNFの識別情報が含まれている。OSS25は、VNFへの設定を要求する。ステップD15の後、ステップD16に進む。
ステップD16にて、OSS25が、上位装置Uから受信したVNF設定要求をAPL用EMS24に送信する。APL用EMS24は、VNFに対して必要となる設定(周知)を実施する。APL用EMS24は、実施した結果を、VNFM21に通知する。ステップD16の後、ステップD17に進む。
ステップD17にて、APL用EMS24がVNF設定応答を作成し、OSS25に送信する。VNF設定応答には、APL用EMS24による、VNFに対する設定の実施結果が含まれる。ステップD17の後、ステップD18に進む。
ステップD18にて、OSS25が、APL用EMS24から受信したVNF設定応答を上位装置Uに送信する。
図10の処理によれば、NS提供に供する更新後のE2E−NSスライスをネットワーク管理装置Mが管理することができる。
(オートスケール)
SVRO12がDCスライスのリソース状況を自律的に判断し、E2EO11と連携して1つのE2E−NSスライスを生成する処理を実行することができる。図11に示すように、この処理は、ステップE1から開始する。
ステップE1にて、SVRO12は、リソース管理部122によって、リソース参照要求を、DCごとに(図11ではD1、DC2を対象に)作成し、VIM22およびH/W用EMS23に送信する。リソース参照要求には、DCスライスが設定され、リソース情報の収集対象となるVMの識別情報が含まれる。VIM22およびH/W用EMS23は、リソース参照要求に対して、管理対象のVMのリソース情報を収集する。ステップE1の後、ステップE2に進む。
ステップE2にて、VIM22およびH/W用EMS23は、リソース参照応答を作成して、SVRO12に送信する。リソース参照応答には、管理対象のVMから収集したリソース情報が含まれている。SVRO12は、リソース参照応答に基づいてオートスケールを実施するか否かを判断することができる。以下の説明では、オートスケールを実施する場合について説明する。ステップE2の後、ステップE3に進む。
ステップE3にて、SVRO12がDC内構成更新要求を、DCごとに作成し、VIM22およびH/W用EMS23に送信する。DC内構成更新要求は、内容は異なるがDC内構成生成要求(図7)と同質である。DC内構成更新要求には、DC構成情報(図5)が含まれる。VIM22およびH/W用EMS23は、互いに連携して、取得したDC構成情報に基づいて、VNF用のVMを更新し、管理するとともに、更新したVMが動作する仮想NWをDCスライスとして更新し、管理する。ステップE3の後、ステップE4に進む。
ステップE4にて、VIM22およびH/W用EMS23は、DC内構成更新応答を、DCごとに作成し、SVRO12に送信する。DC内構成更新応答には、VIM22およびH/W用EMS23が更新したVMおよびDCスライスが含まれる。ステップE4の後、ステップE5に進む。
ステップE5にて、SVRO12がVNF生成要求を作成し、VNFM21に送信する。VNF生成要求には、VNF情報(図5)が含まれる。VNFM21は、取得したVNF情報に基づいて、更新されたVM上にVNFを生成し、管理する。ステップE5の後、ステップE6に進む。
ステップE6にて、VNFM21がVNF生成応答を作成し、SVRO12に送信する。VNF生成応答には、VNFM21が生成したVNFが含まれる。ステップE6の後、ステップE7に進む。
ステップE7にて、SVRO12がDCスライス状態通知を作成し、E2EO11に送信する。DCスライス状態通知には、ステップE4で更新されたDCスライスが、ステップE5で生成されたVNFを含む形態(図5参照)で含まれている。また、SVRO12は、更新したDCスライスを管理する。ステップE7の後、ステップE8に進む。
ステップE8にて、E2EO11がE2E−NSスライス状態通知を作成し、上位装置Uに送信する。E2E−NSスライス状態通知には、E2EO11が、ステップE7にてSVRO12から取得した、更新後のDCスライスと、更新はされていないE2E−NWスライスとを合わせることで生成したE2E−NSスライスが含まれている。また、E2EO11は、更新したE2E−NSスライスを管理する。
オペレータは、更新されたE2E−NSスライス状のVNF(APL)に対して、必要な設定(周知)を実施することができる(図7のステップA15〜A18、図10のステップD15〜D18参照)。
図11の処理によれば、ネットワーク管理装置Mは、リソースの使用状況に応じて最適なE2E−NSスライスを自律的に生成および管理することができる。
(ファイル更新(1))
ネットワーク管理装置Mが管理するVNFを更新することでファイルを更新する処理について説明する。図12に示すように、この処理は、ステップF1から開始する。
ステップF1にて、上位装置Uは、VMイメージ追加要求を作成し、VNFM21に送信する。VMイメージ追加要求には、いずれかのIAサーバにVMとして追加される新たなVMイメージが含まれている。ステップF1の後、ステップF2に進む。
ステップF2にて、VNFM21は、上位装置Uから受信したVMイメージ追加要求を、VIM22に送信する。VIM22は、VNFM21から取得した新たなVMイメージを管理する。ステップF2の後、ステップF3に進む。
ステップF3にて、VIM22は、VMイメージ追加応答を作成し、VNFM21に送信する。VMイメージ追加応答には、新たなVMイメージの管理が完了した旨が含まれている。また、VIM22は、新たなVMイメージに適用されるVNFのVNFDを追加または更新する。ステップF3の後、ステップF4に進む。
ステップF4にて、VNFM21は、VNFD状態通知を作成し、SVRO12に送信する。VNFD状態通知には、追加または更新されたVNFDが含まれる。ステップF4の後、ステップF5に進む。
ステップF5にて、SVRO12は、VNFM21から受信したVNFD状態通知をE2EO11に送信する。E2EO11は、VNFD状態通知に基づいて、追加または更新されたVNFDについてカタログを更新する。
図12の処理によれば、ネットワーク管理装置Mは、ファイルの更新が実行されるVMイメージを新たに準備することができる。また、ファイルの更新のために更新されるVNFに対してVNFDを新たに準備することができる。
(ファイル更新(2))
図12の処理を踏まえて、ネットワーク管理装置Mが管理するVNFを更新することでファイルを更新する処理について説明する。図13に示すように、この処理は、ステップG1から開始する。
ステップG1にて、上位装置Uは、VNFインスタンス更新要求を作成し、E2EO11に送信する。VNFインスタンス更新要求には、更新しようとするVNFのインスタンスが含まれている。E2EO11は、VNFインスタンス更新要求を解析して、E2E−NSスライスを更新できるか否かを判断する。ここでは、事前にVIM22が新たなVMイメージを管理するようにしたため(図12のステップF2)、E2E−NSスライスを更新できるものとして説明を続ける。ステップG1の後、ステップG2に進む。
ステップG2にて、E2EO11は、DCスライス更新要求を作成し、SVRO12に送信する。DCスライス更新要求には、DC情報(図2、図3)が含まれる。SVRO12は、DCスライス更新要求を解析して、DCスライスを更新できるか否かを判断する。具体的には、SVRO12は、DCスライス更新要求に含まれる接続点gCP、vCP、および、VNFCを設定できるIAサーバが通信システムに存在するか否かを判定する。ステップG2の後、ステップG3に進む。
ステップG3にて、SVRO12がDC内構成更新要求を、DCごとに(図13ではD1、DC2を対象に)作成し、VIM22およびH/W用EMS23に送信する。DC内構成更新要求には、DC構成情報(図5)が含まれる。VIM22およびH/W用EMS23は、互いに連携して、取得したDC構成情報に基づいて、VNF用のVMを、新たなVMイメージ用いて更新し、管理するとともに、更新したVMが動作する仮想NWをDCスライスとして更新し、管理する。ステップG3の後、ステップG4に進む。
ステップG4にて、VIM22およびH/W用EMS23は、DC内構成更新応答を、DCごとに作成し、SVRO12に送信する。DC内構成更新応答には、VIM22およびH/W用EMS23が更新したVMおよびDCスライスが含まれる。ステップG4の後、ステップG5に進む。
ステップG5にて、SVRO12がVNF更新要求を作成し、VNFM21に送信する。VNF更新要求には、VNFインスタンス更新要求(ステップG1)に含まれているVNFのインスタンスを含むVNF情報(図5)が含まれる。VNFM21は、取得したVNF情報に基づいて、更新されたVM上に新たなVNFを生成し、管理する。このとき、更新前のVNFと、更新後の新たなVNFの同期なども実施される。ステップG5の後、ステップG6に進む。
ステップG6にて、VNFM21がVNF更新応答を作成し、SVRO12に送信する。VNF更新応答には、VNFM21が生成した更新後のVNFが含まれる。ステップG6の後、ステップG7に進む。
ステップG7にて、SVRO12がDCスライス更新応答を、E2EO11に送信する。DCスライス更新応答には、ステップG4で更新されたDCスライスが、ステップG5で更新されたVNFを含む形態(図5参照)で含まれている。また、SVRO12は、更新したDCスライスを管理する。ステップG7の後、ステップG8に進む。
ステップG8にて、E2EO11がVNFインスタンス更新応答を作成し、上位装置Uに送信する。VNFインスタンス更新応答には、VNFの更新が完了した旨が含まれている。また、E2EO11は、更新されたDCスライスを用いてE2E−NSスライスを更新し、管理する。
図13の処理によれば、本実施形態のネットワーク管理装置Mは、サービス生成の処理(図7)とほぼ同等の手順でVNFを更新することができるため、ファイルの更新を容易に行うことができる。
(まとめ)
本実施形態によれば、仮想化領域となるコアNWに配置されているIAサーバおよびコアNW側装置と、非仮想化領域となるアクセスNWに配置されているアクセスNW側装置とを含む通信システムのネットワーク構成を、NW機能(VNFC、VNF、APL)、接続点(vCP、gCP、aCP)、リンク(VL)といった抽象化した要素の組み合わせで表現することができる。このため、ネットワーク管理装置Mは、抽象化した要素の組み合わせに対してE2E−NSスライスを生成することで、互いに異なるネットワーク形態となるコアNWとアクセスNWとを紐づけた統合的な管理を実現することができる。これにより、NS提供側(IAサーバ)からNS利用側(ユーザ)までのE2Eの管理が実現されるとともに、NSを提供するためのリソースを一元的に管理することができるようになる。その結果、コアNWおよびアクセスNWを別個に管理する場合と比較して、ネットワークの保守コストを削減するとともに、ユーザへのネットワークサービスの提供を迅速化、効率化させることができる。
特に、図14に示すように、コアNWに配置されているサーバ(IAサーバ)群が、アクセスNWから直収される収容局と、収容局と接続する集約局とを構成する場合について有用である。図14の構成では、ONU(Optical Network Unit:光回線終端装置)と収容局との間に設定されるアクセスパスに対して、VMが配置されるサーバを含む収容局および集約局の間で論理パスが設定される。なお、図14中のPTSは交換機である。
収容局のビル罹災などを考慮して、仮想化技術を活用して、収容局間でのVMの移動を行うことが想定される。本実施形態のネットワーク管理装置Mは、アクセスパスおよび論理パスを紐づけて管理することができるため、収容局のVMを移動した際、論理パスを自動的に切り替えることができるとともに、論理パスの切り替えに追従してアクセスパスも自動で切り替えることができる。
なお、従来では、収容局のVMを移動した際、論理パスの切り替えは自動できるが、アクセスパスの切り替えは、手動で行う必要があった。このため、ネットワークの保守コストが増大したり、ユーザへのNS提供の遅延化、非効率化を招いたりしていた。
また、ネットワーク管理装置Mが生成するNSスライスのうち、IAサーバに大きく関係するNW機能部分(DC内構成)を対象にしたDCスライスを部分的に生成することができる。このため、E2E−NSスライス全体の生成を簡略化することができる。
また、ネットワーク管理装置Mが生成するNSスライスのうち、IAサーバに大きく関係しないNW部分(DC間構成)を対象にしたE2E−NWスライスを部分的に生成することができる。このため、NSスライス全体の生成を簡略化することができる。
また、NSスライス生成用のカタログを管理することで、外部にて作成されるNS生成要求の作成負担を低減することができる。
(その他)
本実施形態のネットワーク管理装置Mは、入出力用のI/F(インターフェイス)などで構成される入出力部、ハードディスク、フラッシュメモリ、RAM(Random Access Memory)などで構成される記憶部、CPU(Central Processing Unit)などで構成される制御部といったハードウェアを備えるコンピュータである。制御部は、例えば、記憶部に記憶されているプログラム(ネットワーク管理プログラム)を記憶部の記憶領域に展開し実行することにより、上記の処理が実行される。本実施形態のネットワーク管理装置Mは、このようなソフトウェアとハードウェアの協働を実現することができる。
本実施形態で説明した種々の技術を適宜組み合わせた技術を実現することもできる。
本実施形態で説明したソフトウェアをハードウェアとして実現することもでき、ハードウェアをソフトウェアとして実現することもできる。
その他、ハードウェア、ソフトウェア、フローチャートなどについて、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。
M ネットワーク管理装置
1 オーケストレータ部(オーケストレータ手段)
2 インフラマネージャ部(インフラマネージャ手段)
11 E2EO(エンドツーエンドリソースオーケストレータ)
111 NS管理部
112 ユーザ管理部
113 カタログ管理部
114 リソース照会部
12 SVRO(サーバリソースオーケストレータ(部))
121 DCスライス管理部
122 リソース管理部
13 NWRO(ネットワークリソースオーケストレータ(部))
131 E2E−NWスライス管理部
132 リソース管理部
133 障害管理部
21 VNFM
22 VIM
23 H/W用EMS
24 APL用EMS
25 OSS
31 NMS
32 EMS
32a PON−EMS
32b L2−EMS
32c L3−EMS
33 WIM

Claims (5)

  1. 仮想化領域となるコアNW(Network)および非仮想化領域となるアクセスNWを管理するネットワーク管理装置であって、
    前記コアNWに配置されている汎用サーバ、前記汎用サーバを仮想化した仮想サーバ、前記コアNWに配置されているコアNW側装置、および、前記アクセスNWに配置されているアクセスNW側装置を管理するインフラマネージャ部と、
    前記仮想サーバにて動作するNW機能を示す要素と、前記NW機能、前記汎用サーバ、前記コアNW側装置、および、前記アクセスNW側装置に対して設定される接続点を示す要素と、当該接続点同士を接続するリンクを示す要素とを含み、NS(Network Service)の生成を要求するNS生成要求を外部から取得するオーケストレータ部と、を備え、
    前記オーケストレータ部は、
    前記取得したNS生成要求に基づいて、前記NW機能が動作する前記仮想サーバを生成し、前記NW機能、当該生成された仮想サーバが動作する汎用サーバ、前記コアNW側装置、および、前記アクセスNW側装置に前記接続点を設定し、当該接続点を前記リンクで接続することで、前記コアNWおよび前記アクセスNWに亘るNSスライスを生成する、
    ことを特徴とするネットワーク管理装置。
  2. 前記オーケストレータ部は、
    前記汎用サーバのリソースを管理し、前記NS生成要求に含まれる、前記NW機能を示す要素と、前記NW機能および前記汎用サーバに対して設定される前記接続点を示す要素と、当該接続点同士を接続する前記リンクを示す要素と、を用いて、前記汎用サーバに対する汎用サーバ用スライスを生成するサーバリソースオーケストレータ部、を備える、
    ことを特徴とする請求項1に記載のネットワーク管理装置。
  3. 前記オーケストレータ部は、
    前記コアNWのリソースおよび前記アクセスNWのリソースを管理し、前記NS生成要求に含まれる、前記汎用サーバ、前記コアNW側装置、および、前記アクセスNW側装置に対して設定される前記接続点を示す要素と、当該接続点同士を接続する前記リンクを示す要素と、を用いて、前記コアNWおよび前記アクセスNWに対するE2E−NWスライスを生成するネットワークリソースオーケストレータ部、を備える、
    ことを特徴とする請求項1に記載のネットワーク管理装置。
  4. 前記オーケストレータ部は、
    前記NS生成要求の雛型となるカタログを管理するカタログ管理部を、さらに備える、
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のネットワーク管理装置。
  5. 仮想化領域となるコアNW(Network)および非仮想化領域となるアクセスNWを管理するネットワーク管理装置としてコンピュータを、
    前記コアNWに配置されている汎用サーバ、前記汎用サーバを仮想化した仮想サーバ、前記コアNWに配置されているコアNW側装置、および、前記アクセスNWに配置されているアクセスNW側装置を管理するインフラマネージャ手段と、
    前記仮想サーバにて動作するNW機能を示す要素と、前記NW機能、前記汎用サーバ、前記コアNW側装置、および、前記アクセスNW側装置に対して設定される接続点を示す要素と、当該接続点同士を接続するリンクを示す要素とを含み、NS(Network Service)の生成を要求するNS生成要求を外部から取得するオーケストレータ手段と、して機能させ、
    前記オーケストレータ手段が、
    前記取得したNS生成要求に基づいて、前記NW機能が動作する前記仮想サーバを生成し、前記NW機能、当該生成された仮想サーバが動作する汎用サーバ、前記コアNW側装置、および、前記アクセスNW側装置に前記接続点を設定し、当該接続点を前記リンクで接続することで、前記コアNWおよび前記アクセスNWに亘るNSスライスを生成する、
    ように機能させるためのネットワーク管理プログラム。
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