JP2017009159A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】機械室内の風路抵抗を低減する冷蔵庫を提供する。【解決手段】圧縮機50及びファン13を配した機械室18を備える冷蔵庫であって、圧縮機50は、機械室18の正面視における面積に比して、機械室18の側面視における面積の方が小さく、ファン13は、圧縮機50の側方に位置し、圧縮機50のファン13に対向する面は、機械室18の正面視において、先細りとなるテーパ形状であり、かつ、テーパ形状は、複数の曲率を有する。【選択図】図3
Description
本発明は、冷蔵庫に関する。
冷蔵庫の機械室に設けたファンは、圧縮機等を冷却するために用いることができる。機械室容積を大きくすると、冷蔵庫の貯蔵室容量を小さくする原因になるため、機械室容積の増大を抑制しつつ圧縮機の冷却性を確保することが望まれる。冷却性を向上するには、例えば、機械室内の通風抵抗を低減することが挙げられる。
特許文献1は、水平方向にピストン14やアクチュエータアセンブリ17を並べたリニア圧縮機を開示している(0020,図5)。
冷蔵庫機械室の通風抵抗を低減するためには、機械室内の部品の削除や小型化、または圧縮機の形状の変更が挙げられる。
上記事情に鑑みてなされた本発明は、圧縮機及びファンを配した機械室を備える冷蔵庫であって、前記圧縮機は、前記機械室の正面視における面積に比して、前記機械室の側面視における面積の方が小さく、前記ファンは、前記圧縮機の側方に位置し、前記圧縮機の前記ファンに対向する面は、前記機械室の正面視において、先細りとなるテーパ形状であり、かつ、該テーパ形状は、複数の曲率を有することを特徴とする。
以下、本発明の実施例を添付の図面を参照しつつ説明する。同様の構成要素には同様の符号を付し、また、同一の説明は繰り返さない。
図1は圧縮機が搭載された冷蔵庫1の断面図である。冷蔵庫1は、冷蔵室4、冷凍室5、野菜室6の開口を開閉可能な扉を前側に有しており、後側下方に圧縮機50を備える機械室18を有している。本実施例では、機械室18上方には蒸発器7が位置しており、蒸発器7の霜が融解すると、樋を伝って圧縮機50の上面に滴下する。
なお、機械室18は、冷蔵庫1の後側上方に設けても良いし、凝縮器9等を格納しても良い。
なお、機械室18は、冷蔵庫1の後側上方に設けても良いし、凝縮器9等を格納しても良い。
図2は、機械室18に配した圧縮機50の概略図である。圧縮機50は、シリンダ22内を往復動するピストン21をリニアモータ23で駆動させる。リニアモータ23は、コイルを巻回した磁性体の磁極24と、可動子に並べて設けられた複数の永久磁石25とを有している。コイルに通電することによって、磁極の端面を磁化できる。永久磁石25は、磁極24の端面に対向する面に極性を持っており、左右方向に複数並んでいる。それぞれの永久磁石25は、板状の可動子に固定されている。コイルに印加する電流の極性の制御を通じて磁極24の極性を制御し、永久磁石25に左右方向の往復動力を与えることができる。
可動子の左方向端部にはシャフト27の一端が、シャフト27の他端にはピストン21が接続されている。ピストン21の前面はシリンダ22内に挿入されている。コイルへの電流の制御を通じてピストン21を往復動させることで、シリンダ22内の冷媒の圧縮を行うことができる。
図3は機械室18の正面図である。機械室18は、左右方向に対向する2面それぞれに開口15,16を有しており、ファン13は、開口16に向かって送風するように配されている。すなわち、ファン13は機械室の左右方向に向かう風を発する。
圧縮機50は、可動子に対して永久磁石25の配列方向の向きにシャフト27及びピストン21を接続しているため、永久磁石25の配列方向に直交する2方向の寸法を、永久磁石25の配列方向の寸法に比して小さくし易い。すなわち、機械室18の側面視における圧縮機50の面積は、機械室18の正面視における圧縮機50の面積より小さい。また、圧縮機50の側面視における形状は、略長方形にできる。
圧縮機50は、可動子に対して永久磁石25の配列方向の向きにシャフト27及びピストン21を接続しているため、永久磁石25の配列方向に直交する2方向の寸法を、永久磁石25の配列方向の寸法に比して小さくし易い。すなわち、機械室18の側面視における圧縮機50の面積は、機械室18の正面視における圧縮機50の面積より小さい。また、圧縮機50の側面視における形状は、略長方形にできる。
このため、永久磁石25の配列方向が左右方向に略平行になるように、機械室18に圧縮機50を配することで、機械室18の内壁から圧縮機50の外面までの空隙を、上下方向及び前後方向に関して大きくできる。したがって、通風抵抗を抑制し、ファン13の送風効率を高めることができる。また、圧縮機50は前後方向及び上下方向の寸法を抑制できるため、機械室18の前後方向寸法や上下方向寸法を小さくすることができる。
なお、ピストンとシリンダの摺動による発熱を冷却すべく、ファン13に近い側にピストン21が、ファン13に遠い側にリニアモータ23が位置するように設けてもよい。
実施例2は、以下の点を除き実施例1と同様に構成できる。
図4は、機械室18の正面視における圧縮機51及びファン13の関係を示す図である。圧縮機51の右側にファン13を配している。圧縮機51は、ファン13に対向し、かつファン13に近い面(右面)をファン13に向かって先細りとなるテーパ状にしてあるため、更に風路抵抗を小さくすることができる。また、ファン13に対向し、かつファン13に遠い面(左面)をファン13に離れる方向に向かって先細りとなるテーパ状にしてもよい。
図4は、機械室18の正面視における圧縮機51及びファン13の関係を示す図である。圧縮機51の右側にファン13を配している。圧縮機51は、ファン13に対向し、かつファン13に近い面(右面)をファン13に向かって先細りとなるテーパ状にしてあるため、更に風路抵抗を小さくすることができる。また、ファン13に対向し、かつファン13に遠い面(左面)をファン13に離れる方向に向かって先細りとなるテーパ状にしてもよい。
また、図5(a)に例示するように、圧縮機51を略円筒形状にする場合は、右面を例えば略半球状、略卵型又は略砲弾形状にすることができる。この際、左面は、図5(a)のように右面と同様に構成しても良いし、図5(b)に例示するように左右方向に略垂直な端面にしても良い。
図5に示す略砲弾形状は、図5(c)に例示するように、側面視において、砲弾部Aの円弧部を複数の略円弧(例えば、2つの曲率R1,R2で、R1>R2)の組合せで構成し、各略円弧部のうち左右端部の曲率を最も大きくすると好ましい。すなわち、圧縮機51の側面視において、左右方向の最も外側の曲率を、それより内側の曲率より大きくできる。これにより、図5(d)に例示するような1つの略円弧のみで構成する場合に比べて、圧縮機の高さ方向の大きさHを小さくしつつ、ファン13の送風効率を高めた圧縮機端部形状とすることができる。
また、図6(a)に例示するように、圧縮機51を箱状、例えば直方体状にする場合は、右面を例えば側面断面形状が弧状、例えば略円弧状になるようにできる。この際、左面は、図6(a)のように右面と同様に構成しても良いし、図6(b)に例示するように左右方向に略垂直な端面にしても良い。
また、図7(a)に例示するように、圧縮機51の右面に傾斜を設けても良い。この際、圧縮機51の右面の下端側又は上端側は、図7(b)に例示するように、左右方向に略垂直(機械室18の底面に略垂直)とし配管取り付け部とすることで、傾斜部に配管を取り付ける場合よりも、配管取り付け部の穴加工や溶接を容易に行え、加工性を向上できる。
実施例3の構成は、以下の点を除き実施例1,2と同様にできる。
本実施例の圧縮機52は、図8に例示するように、圧縮機51の上面に凹部(貯水部60)を設けて、樋を伝って滴下する水を受けることができる。これにより、圧縮機上方に蒸発皿を設ける必要性を低減でき、更なる通風抵抗の抑制が可能である。この際、ピストン21及び永久磁石25は、左右方向に並んでいるため、上下方向の寸法を抑制しやすい。すなわち、回転式モータ及びクランク機構を利用する圧縮機に比して、リニアモータ23を利用する本実施例の圧縮機50の方が、上面を凹ませるだけの余裕を持たせることが容易である。
本実施例の圧縮機52は、図8に例示するように、圧縮機51の上面に凹部(貯水部60)を設けて、樋を伝って滴下する水を受けることができる。これにより、圧縮機上方に蒸発皿を設ける必要性を低減でき、更なる通風抵抗の抑制が可能である。この際、ピストン21及び永久磁石25は、左右方向に並んでいるため、上下方向の寸法を抑制しやすい。すなわち、回転式モータ及びクランク機構を利用する圧縮機に比して、リニアモータ23を利用する本実施例の圧縮機50の方が、上面を凹ませるだけの余裕を持たせることが容易である。
図8(a)に示すように、圧縮機52の上下方向高さの半分の位置にファン13の中央が位置しても良いし、図8(b)に示すように、それより上側、例えば貯水部60と略同じ高さ又はそれより上側に位置しても良い。ファン13は、図8に示すように左右方向に略平行に風を発するように設けられても良いし、下側に、例えば5°以上傾くように設けられても良い。このようにファン13の位置を設定することで、貯水部60内の水をより効果的に蒸発させることができる。
1・・・冷蔵庫本体
4・・・冷蔵室
5・・・冷凍室
6・・・野菜室
9・・・凝縮器
13・・・送風ファン
15・・・開口
16・・・開口
17・・・配管
18・・・機械室
20・・・クランクシャフト
21・・・ピストン
22・・・シリンダ
23・・・リニアモータ
24・・・磁極
25・・・永久磁石
27・・・シャフト
50,51,52・・・圧縮機
60・・・貯水部
4・・・冷蔵室
5・・・冷凍室
6・・・野菜室
9・・・凝縮器
13・・・送風ファン
15・・・開口
16・・・開口
17・・・配管
18・・・機械室
20・・・クランクシャフト
21・・・ピストン
22・・・シリンダ
23・・・リニアモータ
24・・・磁極
25・・・永久磁石
27・・・シャフト
50,51,52・・・圧縮機
60・・・貯水部
Claims (5)
- 圧縮機及びファンを配した機械室を備える冷蔵庫であって、
前記圧縮機は、前記機械室の正面視における面積に比して、前記機械室の側面視における面積の方が小さく、
前記ファンは、前記圧縮機の側方に位置し、
前記圧縮機の前記ファンに対向する面は、前記機械室の正面視において、先細りとなるテーパ形状であり、かつ、該テーパ形状は、複数の曲率を有することを特徴とする冷蔵庫。 - 前記テーパ形状の曲率は、前記圧縮機の最も外側の曲率が最も大きいことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記ファンに対向する面の一部に配管を取付け、該面の一部は、前記機械室の底面に略垂直であることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
- 前記機械室は、前記圧縮機の側方に位置する2つの面それぞれに開口を有し、
前記圧縮機は、
ピストン及び複数の永久磁石を側方に並べて有し、
前記ピストンは、前記永久磁石に比して前記ファン側に位置することを特徴とする請求項1乃至3何れか一向に記載の冷蔵庫。 - 前記圧縮機の上面は凹んで貯水部を形成しており、
前記ファンの中央の高さは、前記圧縮機の上下方向高さの半分より上側に位置することを特徴とする請求項1乃至4何れか一項に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015123413A JP2017009159A (ja) | 2015-06-19 | 2015-06-19 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2015123413A JP2017009159A (ja) | 2015-06-19 | 2015-06-19 | 冷蔵庫 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JP2017009159A true JP2017009159A (ja) | 2017-01-12 |
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ID=57762986
Family Applications (1)
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| JP2015123413A Pending JP2017009159A (ja) | 2015-06-19 | 2015-06-19 | 冷蔵庫 |
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|---|---|
| JP (1) | JP2017009159A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019207071A (ja) * | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
-
2015
- 2015-06-19 JP JP2015123413A patent/JP2017009159A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019207071A (ja) * | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP7062519B2 (ja) | 2018-05-29 | 2022-05-06 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
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