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JP2017007411A - 浮揚型飛行体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 墜落リスクを低減して高い安全性を確保し、風の影響を抑制して移動制御を容易にし高い移動能力を発揮できる浮揚型飛行体を提供する。【解決手段】 内部に空気より小さい比重のガスを密閉してなる浮揚機体2と、この浮揚機体2の外周に複数個設けられ垂直方向の推力を発揮する垂直推進用プロペラ群3と、前記浮揚機体2の外周に複数個設けられ水平方向の推力を発揮する水平推進用プロペラ群4とを有する。また、前記浮揚機体2には、平面視で略中央位置に上下開口部22が形成されているとともに、前記浮揚機体2の外周縁の角度が側面視で鋭角状に形成されている。【選択図】 図1

Description

本発明は、荷物や人の運搬や空中撮影等をおこなう浮揚型飛行体に関するものである。
従来、浮揚型の飛行体には、気球や飛行船がある。これらの飛行体は、バルーンに充填されたガスの比重と外部の空気の比重との差によって浮力を得て浮揚し、飛行を行うものである。
また、近年では、荷物の運搬や空中撮影を目的とした、いわゆるドローンと呼ばれる無人飛行体に関する開発が進められている。例えば、特開2014−227016号公報では、回転することによって揚力を発生するプロペラと、このプロペラを回転させる駆動源と、前記駆動源を制御する制御手段とを搭載した遠隔操縦式無人飛行体に関する発明が提案されている(特許文献1)。
特開2014−227016号公報
しかしながら、気球は水平移動を行う動力源を備えていないため、移動方向は風に大きく影響され制御しにくく、荷物や人の運搬には不向きである。また、飛行船はバルーンが楕円球型であるため風の抵抗を受け易く、機敏な移動や方向転換ができないという問題がある。
また、特許文献1に記載された無人飛行体を含めて従来のドローンは、バッテリーが切れたり(現在の平均飛行時間は約20分程度しかない)、駆動源が故障したり、プロペラが破損したり等のトラブルによって約20回に1回の割合で墜落しているとの報告もあり、落下に伴う事故のリスクや機体が破損するリスクが高い。また、垂直方向および水平方向の移動は共通するプロペラによって行われるが、プロペラは上下方向にしか向けられていないため、水平方向の移動能力が低いという問題もある。さらに、ドローンのプロペラは、機体に比べて大きい必要があり、騒音の問題や人等との接触したときの危険性が高いといった問題もある。
本発明は、これらのような問題点を解決するためになされたものであって、墜落リスクを低減して高い安全性を確保し、風の影響を抑制して移動制御を容易にし高い移動能力を発揮できる浮揚型飛行体を提供することを目的としている。
本発明に係る浮揚型飛行体は、内部に空気より小さい比重のガスを密閉してなる浮揚機体と、この浮揚機体の外周に複数個設けられ垂直方向の推力を発揮する垂直推進用プロペラ群と、前記浮揚機体の外周に複数個設けられ水平方向の推力を発揮する水平推進用プロペラ群とを有する。
また、本発明の一態様として、前記浮揚機体には、平面視で略中央位置に上下開口部が形成されているとともに、前記浮揚機体の外周縁の角度が側面視で鋭角状に形成されていてもよい。
さらに、本発明の一態様として、前記各水平推進用プロペラが前記浮揚機体の上下方向の厚さに対し略中央位置で軸支されているとともに、前記各水平推進用プロペラの外周には前記浮揚機体の上下方向の厚さより大径に形成された離着陸脚用リングが設けられていてもよい。
さらにまた、本発明の一態様として、前記ガスの温度を調節する温度調節手段と、前記ガスが所定の圧力以下の気圧になるようにガスを排出する逆止弁とを有していてもよい。
また、本発明の一態様として、前記水平推進用プロペラ群をスライド可能に支持するリングフレームと、前記水平推進用プロペラ群を前記リングフレームに沿って駆動する駆動モーターと、風圧を検知する風圧センサおよび/または現在位置を検知する位置センサと、前記風圧センサおよび/または前記位置センサの検知結果に基づいて、前記駆動モーターを制御し前記水平推進用プロペラ群の左右位置を調節する制御コントローラとを有していてもよい。
本発明によれば、浮揚型飛行体の墜落リスクを低減して高い安全性を確保し、風の影響を抑制して移動制御を容易にし高い移動能力を発揮することができる。
本発明に係る浮揚型飛行体の一実施形態を示す平面図である。 本実施形態の浮揚型飛行体を示す側面図である。 本実施形態の浮揚型飛行体を示す縦断面図である。 水平移動時の水平推進プロペラによって生じた風の流れを矢印で示す模式図である。 水平移動時の浮揚機体に衝突する風の流れを矢印で示す模式図である。 垂直移動時の上下開口部を通過する風の流れを矢印で示す模式図である。 水平推進用プロペラ群をスライド自在に構成した実施形態を示す平面図である。
以下、本発明に係る浮揚型飛行体の一実施形態について図面を用いて説明する。
本実施形態の浮揚型飛行体1は、図1に示すように、内部に空気より小さい比重のガスを密閉してなる浮揚機体2と、この浮揚機体2の外周に複数個設けられる垂直推進用プロペラ群3と、前記浮揚機体2の外周に複数個設けられる水平推進用プロペラ群4と、前記浮揚機体2内の前記ガスの温度を調節する温度調節手段5とを有する。以下、各構成について説明する。
浮揚機体2は、内部に空気より小さい比重のガスを密閉することで、周囲の空気と前記ガスとの比重差によって浮力を得て、空中に浮揚しやすくするものである。
本実施形態における浮揚機体2は、図1に示すように、平面視において4つの円盤状の浮揚室21を略正方形の四隅に配置し、それぞれが一体的に連結された形状に形成されている。浮揚機体2の略中央位置には、上下方向の空気の流通を可能にするための上下開口部22が形成されている。また、前記浮揚機体2の外周における前記浮揚室21の連結位置には、垂直推進用プロペラ31が配置されるためのプロペラ配置凹部23が形成されている。なお、浮揚機体2の形状は略正方形に限定されるものではなく、円形リング状等、他の形状に変更してもよい。
また、浮揚機体2は、図2に示すように、側面視において、各浮揚室21の中央が上下方向に膨出された形状に形成されているとともに、外周縁に向けて傾斜されてその傾斜角度が鋭角状に形成されている。よって、プロペラ配置凹部23が形成されている各浮揚室21の連結部分は薄い扁平状に形成されている。
また、浮揚機体2の内部には、図3に示すように、ガスを充填するための密閉空間が形成されている。本実施形態では、各浮揚室21の連結部分も連通されており、ガスが密閉されているが、これに限定されるものではなく、各浮揚室21が連通されずに独立してもよい。また、密封するガスはヘリウムガスや水素ガスが好ましいが、これに限るものではない。さらに、図示しないが、浮揚機体2には、ガスが所定の圧力以下の気圧になるようにガスを排出する逆止弁が設けられている。これにより、後述する温度調節手段5によって暖められたガスの一部が外部に放出され、内部のガスの比重を軽くすることができるようになっている。
また、本実施形態における浮揚機体2は、軽量で強度の高い素材として、カーボンファイバーやガラス繊維を用いた繊維強化プラスチックあるいはその他の樹脂により構成されているが、これに限定されるものではなく、コストや用途に応じて他の素材で構成してよい。前記浮揚機体2の表面には、太陽光発電素子24が設けられており、垂直推進用プロペラ31、水平推進用プロペラ41および温度調整手段5を稼働させるための電力を発電するようになっている。
さらに、本実施形態における上下開口部22の下方には、空中撮影を行うための全方位型のカメラ6が設置されている。なお、カメラ6の設置位置は、上下開口部22の下方に限定されるものではなく、浮揚機体2の上方や外周等、任意に選択してよい。また、カメラ6に限らず、荷物や人を保持または搭載するようにしてもよい。
また、浮揚機体2には、各浮遊室21に接するようにして外周を囲むリングフレーム25が設けられている。このリングフレーム25は、垂直推進用プロペラ群3および水平推進用プロペラ群4を取り付ける枠材として機能する。なお、リングフレーム25は、軽量かつ高強度な素材によって形成されていればよく、プラスチック、アルミニウム、剛性の高いゴム、あるいはウレタン等の樹脂を炭素繊維強化プラスチック等で被覆したようなものでもよい。
つぎに垂直推進用プロペラ群3について説明する。垂直推進用プロペラ群3は、浮揚機体2を垂直方向に推進させるためのものであり、複数個の垂直推進用プロペラ31からなる。本実施形態における垂直推進用プロペラ31は、図1に示すように、4枚で一組の羽根32と、これらの羽根32を回転させる回転モーター33と、前記羽根32の外周に設けられる保護リング34とを有する。
羽根32は一般的なプロペラに使用される羽根が採用されている。浮揚機体2がガスと空気との密度差による浮力よって浮揚し易くなっているため、大きな揚力は必要としていないことから、比較的小さな羽根32を用いることができる。また、回転モーター33は、市販のモーターであり、回転軸には4枚一組の羽根32が等間隔に接続されている。さらに、保護リング34は、回転する羽根32が障害物等に衝突しないように保護するためのものであり、羽根32の先端の回転軌跡より一回り大きい環状に形成されている。
本実施形態における各垂直推進用プロペラ31は、浮揚機体2の外周に形成されている4箇所のプロペラ配置凹部23とリングフレーム25との間にそれぞれ配置されており、推進力が垂直方向に発揮されるように前記回転モーター33の回転軸が垂直方向に向けられて固定されている。
水平推進用プロペラ群4は、浮揚機体2を水平方向に推進させるためのものであり、複数個の水平推進用プロペラ41からなる。各水平推進用プロペラ41は、各垂直推進用プロペラ31が配置されているリングフレーム25の外側に配置されている。各水平推進用プロペラ41は、図2に示すように、4枚で一組の羽根42と、これらの羽根42を回転させる回転モーター43と、保護枠としても機能する離着陸脚用リング44とを有する。この水平推進用プロペラ41は、主に、水平移動のために用いられるため、比較的小さな羽根42を用いることができる。
また、各水平推進用プロペラ41は、前記浮揚機体2の上下方向の厚さに対し略中央位置で軸支されており、前記各水平推進用プロペラ41の外周には前記浮揚機体2の上下方向の厚さより大径に形成された離着陸脚用リング44が配置されている。前記離着陸脚用リング44は、垂直推進用プロペラ31の保護リング34と同様に、回転する羽根42が障害物等に衝突しないように保護するものであるとともに、離着陸時に浮揚機体2よりも先に地面に接触するための脚部となるものである。
各水平推進用プロペラ41は、推進力が水平方向に発揮されるように前記回転モーター43の回転軸が前記浮揚機体2の中央方向に向けられて固定されている。
温度調節手段5は、浮揚機体2の内部のガス温度を調節するためのものである。本実施形態における温度調節手段5は、通電させることによって発熱するパネル状のヒータからなり、図1に示すように、浮揚機体2の上下開口部22に沿って2箇所設けられている。なお、温度調節手段5の設置位置は上下開口部22に限定されるものではなく、浮揚機体2の外周部や内部などから適宜選択してよい。
また、図示しないが、浮揚機体2の内部には、空気より比重の小さいガスを補充するための前記ガスを圧縮した圧縮ガスボンベを備えている。
つぎに、本実施形態の浮揚型飛行体1における各構成の作用について説明する。
浮揚機体2には、例えば、ヘリウム、水素または周囲の空気より暖められた空気、酸素および窒素等の周囲の空気より小さい比重のガスが充填される。このとき、ガスの充填量やガスの温度によって、前記浮揚機体2が浮揚しうる高さを調整する。これにより、前記浮揚機体2は、浮揚型飛行体1を所定の高さで浮揚させ、垂直推進用プロペラ群3や水平推進用プロペラ群4を停止させても急降下するのを防ぎ、あるいは浮揚し続けられる。よって、墜落の危険性を低減しうる。
浮揚型飛行体1の水平移動は、主に水平推進用プロペラ群4を稼働させることにより行う。水平推進用プロペラ群4は、羽根42を回転モーター43で回転させることにより水平方向の推力を発揮する。このとき、水平推進用プロペラ41によって発生した風は、図4に示すように、浮揚機体2の薄い部分を通り抜けるため、羽根42の揚力を推進力へと効率的に変換することができる。
また、浮揚型飛行体1の水平飛行中は、浮揚機体2の側面からの風圧を受けるが、図5に示すように、浮揚機体2の外周縁部が鋭角状に形成されている。このため、風圧は上下方向に分断されて前記浮揚機体2の上下面に沿って流れるため、風圧による抵抗が抑制され飛行速度が向上する。
垂直推進用プロペラ群3は、浮揚型飛行体1の離着陸時の移動や昇降および下降する際の略垂直方向の移動に用いられる。特に、浮揚機体2に充填されたガスによって、浮揚型飛行体1が所定の高さで浮揚している場合、着陸時には各垂直推進用プロペラ31を回転させて下降方向の推力によって着陸させる。
また、浮揚型飛行体1が、垂直推進用プロペラ群3によって上下方向に移動する場合、図6に示すように、浮揚機体2の中央の上下開口部22によって空気を流通させる。このため、上下移動時の浮揚型飛行体1にかかる空気抵抗が抑制される。また、カメラ6による撮影においては、上下開口部22によって上方が開放されているため、360度撮影や上空側の撮影が可能となる。
さらに、従来のドローンであれば、プロペラの振動によって映像が乱れやすいが、本実施形態では、浮揚機体2に充填されたガスの浮力によっては、垂直推進用プロペラ群3を駆動しなくても、浮揚型飛行体1がホバリングする。このため、振動の影響を受けることがなく、極めて乱れの少ない映像を撮影することが可能となる。
温度調節手段5では、パネルヒーターを暖めることによって、浮揚機体2の内部に充填されているガスを膨張させてガスの比重を軽くする。そして、逆止弁が、膨張したガスの一部を外部に放出し、ガスの全体的な質量を減らすことで浮揚型飛行体1に作用する浮力を増大する。一方、温度調節手段5は、浮揚機体2内部のガス温度を低下させることで浮力を低減し、高さの調節や着陸をしやすくする。
なお、浮揚機体2の内部に充填されているガスが不足した場合には、圧縮ガスボンベによりガスを補充することで、所定の浮揚高さを維持することができる。
また、垂直推進用プロペラ31および水平推進用プロペラ41の羽根32,42が比較的小さいため、発生する音が小さい。また、荷物を載せたり、人を搭乗させたりするためのスペースを十分に確保することができる。よって、搭乗した人が、回転する羽根32,42との接触の危険性が少ない。
さらに、浮揚型飛行体1の離着陸時には、着陸脚用リング44が浮揚機体2よりも先に地面に接触するため、脚部として機能し、浮揚機体2を損傷してしまうことがない。
以上のような本実施形態の浮揚型飛行体1によれば、以下の効果を得ることができる。
1.浮揚機体2内部のガスと周囲の空気との比重差によって所定の高さで浮揚させられ、あるいは急激な降下を防ぐことができるため、浮揚型飛行体1にプロペラのトラブルや駆動源のトラブルが生じても急な墜落を防止し、安全を確保することができる。
2.垂直推進用プロペラ31とは別に、水平方向の推進力を得るための水平推進用プロペラ41を搭載していることにより、水平方向の移動をスムーズに行うことができる。
3.浮揚機体2が空気抵抗を低減しうる形状に形成されているため、浮揚型飛行体1の飛行制御がし易く、飛行速度を向上することができる。
4.垂直推進用プロペラ31および水平推進用プロペラ41による空気の流れおよび移動中の空気の流れをスムーズにすることで、効率性の高い移動を行うことができる。
5.浮揚機体2に充填したガスの温度調節を行うことにより、浮揚型飛行体1にかかる浮力を調節し、浮揚する高さを調節することができる。
6.ガスの浮力によって羽根32,42を小型化できるため、飛行中の騒音を抑制できるとともに、十分な積載空間や搭乗空間を確保することができる。
7.着陸脚用リング44が浮揚型飛行体1の脚部として機能するため、脚部を別途設ける必要がなく、コンパクト化することができる。
8.オリンピック(登録商標)や、サッカーのワールドカップ等のように、トラブルを起こすことができないようなイベントにおいても、安心して空中撮影することができる。
9.垂直推進用プロペラ31を用いることなく浮揚し、振動の影響を受けないため、乱れの少ない映像を撮影することができる。
10.飛行高度の調節が容易なため、荷物の重量に応じた輸送空路を設定することができる。例えば、高度5〜10mの空路は5〜10kgの荷物帯、高度10〜20mの空路は1〜5kgの荷物帯、および高度30m以上は1kg未満の荷物帯とすることで、安全性を確保しつつ、安定した空路輸送が可能となる。
なお、本発明に係る浮揚型飛行体は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜変更することができる。
例えば、上述した本実施形態では、水平推進用プロペラ群4がリングフレーム25に固定されているが、この構成に限定されるものではない。図7に示すように、各水平推進用プロペラ群4が、リングフレーム25に沿って左右方向にスライド可能に支持されていてもよい。具体的には、リングフレーム25をカーテンレールのような中央にレール溝を有する形状とし、当該レール溝に沿ってスライド可能なスライド部材(図示せず)を回転モーター43に取り付ける。
スライド部材としては、レール溝内を回転するゴムローラ等でもよく、レール溝内にラックを設け、当該ラックに噛合するピニオン等で構成してもよい。そして、両方向に回転可能なステッピングモータ等の駆動モーターによって当該スライド部材を回転させることにより、各水平推進用プロペラ群4の左右位置が正確に微調整可能となる。
そして、浮揚型飛行体1に風圧を検知する風圧センサを設けるとともに、当該検知結果に基づいて、前記駆動モーターを制御し水平推進用プロペラ群4の左右位置を調節する制御コントローラを設ける。これにより、各水平推進用プロペラ群4の左右位置を風向きに対向するようにリアルタイム制御すれば、ある程度の風があっても浮揚型飛行体1を同じ位置および同じ高度にホバリング(空中停止)させることが可能となる。
また、浮揚型飛行体1にGPS(Global Positioning System)等の現在位置を検知する位置センサを設けるとともに、当該検知結果に基づいて、前記駆動モーターを制御し水平推進用プロペラ群4の左右位置を調節する制御コントローラを設ける。これにより、所定のホバリング位置からのズレ量を打ち消すように、各水平推進用プロペラ群4の左右位置をリアルタイム制御すれば、強風で浮揚型飛行体1がホバリング位置からズレてしまった場合でも、直ちに元の位置に復帰させることができる。なお、上述した風圧センサおよび位置センサは、いずれか一方のみを設けてもよく、両方を設けてもよい。
さらに、上記浮揚機体2に密閉するガスの浮力を抑えたり、あるいは、空気を充填させることにより、浮揚型飛行体1を水面に浮かべて使用することも可能である。この場合、動力源としては、水平推進用プロペラ群4を使用することができ、人を搭乗可能に構成する場合には、別途、足こぎペダル等を設けて推進力を得るようにしてもよい。
また、上述した本実施形態では、浮揚機体2の内部のガス量を調節するために逆止弁や圧縮ガスボンベを設けているが、必要に応じてこれらを設けなくてもよい。
1 浮揚型飛行体
2 浮揚機体
3 垂直推進用プロペラ群
4 水平推進用プロペラ群
5 温度調節手段
6 カメラ
21 浮揚室
22 上下開口部
23 プロペラ配置凹部
24 太陽光発電素子
25 リングフレーム
31 垂直推進用プロペラ
32 羽根
33 回転モーター
34 保護リング
41 水平推進用プロペラ
42 羽根
43 回転モーター
44 離着陸脚用リング

Claims (5)

  1. 内部に空気より小さい比重のガスを密閉してなる浮揚機体と、この浮揚機体の外周に複数個設けられ垂直方向の推力を発揮する垂直推進用プロペラ群と、前記浮揚機体の外周に複数個設けられ水平方向の推力を発揮する水平推進用プロペラ群とを有する浮揚型飛行体。
  2. 前記浮揚機体には、平面視で略中央位置に上下開口部が形成されているとともに、前記浮揚機体の外周縁の角度が側面視で鋭角状に形成されている、請求項1に記載の浮揚型飛行体。
  3. 前記各水平推進用プロペラが前記浮揚機体の上下方向の厚さに対し略中央位置で軸支されているとともに、前記各水平推進用プロペラの外周には前記浮揚機体の上下方向の厚さより大径に形成された離着陸脚用リングが設けられている、請求項1または請求項2に記載の浮揚型飛行体。
  4. 前記ガスの温度を調節する温度調節手段と、前記ガスが所定の圧力以下の気圧になるようにガスを排出する逆止弁とを有する、請求項1から請求項3のいずれかに記載の浮揚型飛行体。
  5. 前記水平推進用プロペラ群をスライド可能に支持するリングフレームと、前記水平推進用プロペラ群を前記リングフレームに沿って駆動する駆動モーターと、風圧を検知する風圧センサおよび/または現在位置を検知する位置センサと、前記風圧センサおよび/または前記位置センサの検知結果に基づいて、前記駆動モーターを制御し前記水平推進用プロペラ群の左右位置を調節する制御コントローラとを有する、請求項1から請求項4のいずれかに記載の浮揚型飛行体。
JP2015122335A 2015-06-17 2015-06-17 浮揚型飛行体 Expired - Fee Related JP5875093B1 (ja)

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