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JP2017004518A - 広告配信システム及び方法、並びにプログラム - Google Patents

広告配信システム及び方法、並びにプログラム Download PDF

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JP2017004518A JP2016112064A JP2016112064A JP2017004518A JP 2017004518 A JP2017004518 A JP 2017004518A JP 2016112064 A JP2016112064 A JP 2016112064A JP 2016112064 A JP2016112064 A JP 2016112064A JP 2017004518 A JP2017004518 A JP 2017004518A
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聖人 越智
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Abstract

【課題】商品等のCMのフリクエンシーとリーチについて、広告主により設定された到達目標量を適切に達成することを支援する技術を確立すること。【解決手段】リーチ率予測部83は、広告主により設定された到達目標量を取得する。アクチャルデータ受付部81は、パネルデータから得られる現在の実績量を取得する。リーチ率予測部83は、過去のTVCM実績データに基づいて、前記現在の実績量、キャンペーン経過期間、キャンペーン残存期間から、キャンペーン期間終了時の予測TVCMリーチ率を算出する。リーチ人数予測部87は、前記予測TVCMリーチ率、ターゲット属性毎の人口統計情報から予測TVCMリーチを算出する。補完配信量算定部92は、前記到達目標量と、前記予測TVCMリーチ人口の差分とに基づいて、デジタル補完目標量を設定し、キャンペーン期間終了時の予測デジタルCMリーチを算出する。【選択図】図18

Description

本発明は、広告配信システム及び方法、並びにプログラムに関する。
従来より、所定の商品又は役務(以下「商品等」と呼ぶ)のCMとしては、TV放送によるCM(以下、「TVCM」と呼ぶ)と、ネットワーク経由でのCM(以下、「デジタルCM」と呼ぶ)が存在する(例えば特許文献1参照)。
特開2009−163425号公報
しかしながら、従来においてはTVCMとデジタルCMとを区別して管理しており、何れの場合も、所定の商品等のCMの接触回数(以下、「フリクエンシー」と呼ぶ)と視聴者数(以下、「リーチ」と呼ぶ)について、広告主により設定された到達目標量を達成することは困難な状況である。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、商品等のCMのフリクエンシーとリーチについて、広告主により設定された到達目標量を適切に達成することを支援する技術を確立することを目的とする。
本発明の第1態様の広告配信システムは、
商品又は役務のCMのフリクエンシーとリーチについて、広告主により設定された到達目標量を取得する第1取得手段と、
TVCMについての視聴履歴とメタデータから得られる現在の実績量を取得する第2取得手段と、
前記到達目標量と、前記現在の実績量との差分に基づいて、デジタルCMのフリクエンシーとリーチの目標量であるデジタル補完目標量を設定する第1設定手段と、
前記デジタル補完目標量に基づいて、前記デジタルCMのデジタル配信対象を設定する第2設定手段と、
を備える。
前記現在の実績量は、パネルデータに基づく実績量である、
ようにすることができる。
前記現在の実績量は、視聴者のテレビジョン受像機からネットワーク接続機器及びネットワークを介して送信されたTV視聴履歴に基づく実績量である、
ようにすることができる。
本発明の第1態様の広告配信方法及びプログラムは、上述の本発明の第1態様の広告配信システムに対応する方法及びプログラムである。
本発明の第2態様の広告配信システムは、
商品又は役務のCMのフリクエンシーとリーチについて、広告主により設定された到達目標量を取得する第1取得手段と、
TVCMについての視聴履歴とメタデータから得られる現在の実績量を取得する第2取得手段と、
前記TV視聴履歴として、視聴者のテレビジョン受像機からネットワーク接続機器及びネットワークを介して送信されたTV視聴履歴を、前記ネットワーク接続機器のIPアドレスと対応付けて取得する第3取得手段と、
前記到達目標量、前記現在の実績量、及び前記TV視聴履歴に基づいて、前記デジタルCMの配信対象を前記IPアドレスを単位として設定する設定手段と、
を備える広告配信システム。
本発明の第2態様の広告配信方法及びプログラムは、上述の本発明の第2態様の広告配信システムに対応する方法及びプログラムである。
本発明の第3態様の広告配信システムは、
商品又は役務のCMのフリクエンシーとリーチについて、広告主により設定された到達目標量を取得する第1取得手段と、
TVCMについての視聴履歴とメタデータから得られる現在の実績量を取得する第2取得手段と、
過去のTVCM実績データに基づいて、前記現在の実績量と、キャンペーン経過期間と、キャンペーン残存期間から、キャンペーン期間終了時の予測TVCMリーチ率を算出するTVCMリーチ率予測手段と、
前記予測TVCMリーチ率と、ターゲット属性毎の人口統計情報と、から予測TVCMリーチを算出する予測TVCMリーチ算出手段と、
前記到達目標量と、前記予測TVCMリーチ人口との差分に基づいて、デジタルCMのフリクエンシーとリーチの目標量であるデジタル補完目標量を設定するデジタル補完目標量設定手段と、
キャンペーン期間終了時のデジタルCMについての予測デジタルCMリーチを算出するデジタルCMリーチ予測手段と、
前記デジタル補完目標量と、前記予測デジタルCMリーチに基づいて、前記デジタルCMの配信を計画するデジタルCM配信計画手段と、
を備える広告配信システム。
本発明の第3態様の広告配信方法及びプログラムは、上述の本発明の第3態様の広告配信システムに対応する方法及びプログラムである。
本発明によれば、商品等のCMのフリクエンシーとリーチについて、広告主により設定された到達目標量を適切に達成することを支援する技術を確立することができる。
本発明の一実施形態に係る広告配信システムの構成を示すブロック図である。 図1の広告配信システムのうち、本発明の一実施形態に係るサーバのハードウェア構成を示すブロック図である。 図1の各サーバの機能的構成例を示す機能ブロック図である。 図3の機能的構成を有するサーバの到達目標設定処理の流れの一例を説明するフローチャートである。 図1の広告配信システムのうち、本発明の一実施形態に係るパネルデータサーバが格納するデータベースの構成を示す図である。 図1の広告配信システムのうち、本発明の一実施形態に係るテレビメーカログサーバが送信するFQ毎集計結果の具体例を示す図である。 図1の広告配信システムのうち、本発明の一実施形態に係るサービス提供サーバが取得する補完目標の具体例を示す図である。 図3の機能的構成を有するサーバの配信対象セグメント作成処理の流れの一例を説明するフローチャートである。 図1の広告配信システムのうち、本発明の一実施形態に係るテレビメーカログサーバが送信するCM視聴履歴の具体例を示す図である。 図1の広告配信システムのうち、本発明の一実施形態に係る配信対象セグメント作成サーバが格納するデータベースの構成を示す図である。 図1の広告配信システムのうち、本発明の一実施形態に係る配信対象セグメント作成サーバが格納するデータベースの構成を示す図である。 図1の広告配信システムのうち、本発明の一実施形態に係る配信対象セグメント作成サーバが格納するデータベースの構成を示す図である。 図3の機能的構成を有するサーバの配信先プランニング処理の流れの一例を説明するフローチャートである。 図1の広告配信システムのうち、本発明の一実施形態に係るサービス提供サーバが保持する配信設定の具体例を示す図である。 図1の広告配信システムにおける各サーバ間のデジタルCM配信実施段階での要求/応答の手順を示す図である。 図1の広告配信システムのうち、本発明の一実施形態に係る集計結果出力サーバが出力する集計結果の具体例を示す図である。 図1の広告配信システムにおけるデータの流れの一例を説明する図である。 本発明の第三実施形態に係るサービス提供サーバの機能的構成例を示す機能ブロック図である。 図18の機能的構成を有するサービス提供サーバの配信計画作成処理の流れの一例を説明するフローチャートである。 図18の機能的構成を有するサービス提供サーバの配信計画修正処理の流れの一例を説明するフローチャートである。 図18の機能的構成を有するサービス提供サーバが格納するデータベースの構成を示す図である。 図18の機能的構成を有するサービス提供サーバが受信するTVCMの視聴実績量であるアクチャルデータの具体例を示す図である。 図18の機能的構成を有するサービス提供サーバが受信するデジタルCMの配信実績量の具体例を示す図である。 図18の機能的構成を有するサービス提供サーバが取得する実質補完率の具体例を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る広告配信システムの構成を示している。
図1に示す広告配信システムは、パネルデータサーバ10と、メタデータサーバ11と、テレビメーカログサーバ12と、配信対象セグメント作成サーバ13と、サービス提供サーバ14と、DSP(デマンドサイドプラットフォーム)サーバ15と、3PASサーバ16と、集計結果出力サーバ17と、個別広告サーバ18と、モニタログサーバ19を含むシステムである。パネルデータサーバ10乃至モニタログサーバ19の夫々は、インターネット等の所定のネットワークNを介して相互に接続されている。
パネルデータサーバ10は、テレビ視聴率調査者が管理するサーバであり、調査協力世帯のテレビジョン受像機に接続された測定機器から視聴履歴のデータ(以下、「パネルデータ」と呼ぶ)を取得して管理する。
測定機器は、調査協力世帯の複数の居住者について、個別に視聴履歴を収集できる機能を備えているものとする。また、テレビ視聴率調査者は、各居住者のデモグラフィック情報を事前に把握しているので、パネルデータから例えば、年代別に視聴者数を特定することができる。
ここで、図1の住宅H1乃至HN(Nは、全世帯数であるとする)の全世帯が、調査協力世帯となるわけではなく、一部の世帯が調査協力世帯になる。即ち、調査協力世帯の合計居住者数は、統計学上信頼できるとされるサンプル数であり、人口統計情報と組み合わせることにより、全国での視聴者数を推計することが可能である。
メタデータサーバ11は、メタデータ作成者が管理するサーバであり、メタデータを取得して管理する。ここで、本実施形態でいうメタデータとは、チャンネル毎の番組及びテレビCMの各放送時間帯を少なくとも含む情報をいう。
メタデータは、パネルデータサーバ10や、後述するテレビメーカログサーバ12に提供される。
メタデータとパネルデータとを組み合わせることで、例えば年代別に特定のTVCMについてのフリクエンシー毎のリーチ数を把握することが、可能である。
テレビメーカログサーバ12は、テレビメーカログ提供者が管理するサーバであり、家H1乃至HNの全世帯のTV視聴履歴を取得して管理する
即ち、各住宅H1乃至HNの夫々において、テレビジョン受像機H10に接続されたルータH11から、当該テレビジョン受像機H10に対する視聴履歴が、ネットワークNを介して、当該テレビジョン受像機H10を製造販売したテレビメーカに送信される。即ち、テレビメーカは、自社製のテレビジョン受像機H10からルータH11及びネットワークN経由で送信される視聴履歴を蓄積し、保有している。
このように、テレビメーカが保有する視聴履歴(以下、「TV視聴履歴」と呼ぶ)は、ネットワークNを介して伝送されるので、伝送元のルータH11のIPアドレスが関連付けられている。
ここで、該ルータは、テレビジョン受像機H10以外の情報通信機器(図1の例では、スマホH121、スマホH122、及びPCH13)についても、同一のIPアドレスを用いてネットワークNとの通信を行う。
このため、住宅H1乃至HNのうちの所定の住宅でルータH11を介した情報通信が行われる場合、情報通信を行った端末等にかかわらず、これらの情報通信に用いられたIPアドレスは、TV視聴履歴に対応付けられたものと一致する。
なお、テレビメーカログ提供者は、前述したメタデータ作成者から、チャンネル毎のTVCMの放映時間帯を示すデータを購入する。
このため、テレビメーカログ提供者は、該データとTV視聴履歴とを組み合わせることで、特定のTVCMについてのフリクエンシー毎のリーチ数(ただし、住宅H1乃至HNの世帯単位)を把握することが、可能である。
配信対象セグメント作成サーバ13は、パブリックDMP(データマネジメントプラットフォーム)ベンダが管理するサーバであり、配信対象セグメントを作成する。
パブリックDMPベンダは、様々なWebサイトのオーディエンスデータを集約して保有し、CookieとIPアドレスの対応リストも保有している。
配信対象セグメントとは、所定の項目毎にパブリックDMPベンダが保有するCookieを集合させたものをいう。広告主毎商品等毎FQ毎、配信対象者条件に使用されるオーディエンスデータ項目毎に集合させたものが作成される。
サービス提供サーバ14は、TV放送連動サービス提供者が管理するサーバである。
TV放送連動サービス提供者は、TV放送とネットワークNによる情報伝送とを連動させて、所定の商品等のCMを適切に流すことを支援するサービスを提供する者である。つまり、所定の商品等のCMとしては、TVCMとデジタルCMが存在する。
ここで、所定の商品等のCMについては、フリクエンシーとリーチについて、その広告主から到達目標量が設定される。到達目標量としては、本実施形態では、指定接触回数到達人数が提示される。指定接触回数到達人数とは、広告主が指定したCMについての接触回数が、広告主が設定した回数に到達した人数をいう。
この到達目標量に到達するためには、TVCMだけでは足りず、デジタルCMも連動させるサービスが、本サービス提供者により提供される。
そこで、サービス提供サーバ14は、当該商品等のCMのフリクエンシーとリーチについて、TVCMについての視聴履歴(パネルデータ又はネットワークN経由で得られるTV視聴履歴)とメタデータから得られる現在の実績量(TVCMによる到達量)を取得する。現在の実績量としては、本実施形態では、TVCMについてのフリクエンシー毎のリーチ数の実績値が採用される。
サービス提供サーバ14は、到達目標量(指定接触回数到達人数)と、現在の実績量(フリクエンシー毎のリーチ数の実績値)との差分に基づいて、デジタルCMのフリクエンシーとリーチの目標量(以下、「デジタル補完目標量」と呼ぶ)、及び配信対象(以下、特に「デジタル配信対象」と呼ぶ)を設定する。
なお、デジタル配信対象の設定については、配信対象セグメントが適宜用いられる。
サービス提供サーバ14は、その設定内容に基づいて、当該デジタルCMをネットワークNで配信する処理を支援する。
支援の仕方は特に限定されないが、例えばTV放送連動サービス提供者は、サービス提供サーバ14と配信対象セグメント作成サーバ13とを連携させることで、デジタル補完目標量を達成できるように、サービス提供サーバ14にデジタルCMの配信をプランニングさせる。
あるいは、TV放送連動サービス提供者は、サービス提供サーバ14と配信対象セグメント作成サーバ13とを連携させることで、TV視聴履歴と、ネットワーク接続機器のIPアドレスと対応付けて取得し、上述の到達目標量、上述の現在の実績量、及び上述のTV視聴履歴に基づいて、デジタル配信対象をIPアドレスを単位として設定することができる。この場合例えば、視聴者の中でも、既にTVCMを所定回数みた者(具体的には例えば広告主から指定された回数を既にみた者)を、デジタル配信対象として、デジタルCMを配信するようなプランニングもできる。このようなデジタルCMの配信は、TVCMでの一の矢に継ぐ二の矢の配信であるといえるため、以下、「二の矢」と呼ぶ。
更にTV放送連動サービス提供者は、サービス提供サーバ14と配信対象セグメント作成サーバ13、サービス提供サーバ14とDSPサーバ15を、それぞれ連携させて、プランニングの結果に沿って、デジタルCM自動入札を行わせる。
DSPサーバ15は、デジタルCMオークション仲介者が管理するサーバである。
デジタルCMオークション仲介者は、DSPサーバ15を図示せぬSSP(サプライサイドプラットフォーム)と連携させて、デジタルCMのRTB(リアルタイムビッディング)を実現させる。
具体的にはDSPサーバ15は、図示せぬSSPから受信したCookieが付加されたRTBリクエストを、サービス提供サーバ14を含む、連携するサーバ群に送信する。
なお、付加されたCookieは、配信対象セグメント作成サーバ13で、オーディエンスデータに変換され、ターゲティングに利用される。
DSPサーバ15は、該連携サーバ群からそれぞれのRTBレスポンスを受信し、その中の最高額の応札であるRTBレスポンスだけを、図示せぬSSPに送信する。
該RTBレスポンスが、図示せぬSSPが受信した中で最高額の応札であれば、図示せぬSSPから広告配信要求が返されるので、DSPサーバ15は、図示せぬSSPを介して広告(デジタルCM)を配信する。
これにより、デジタル配信対象をIPアドレスに基づいて設定し、例えばTVCMとは異なるデジタルCMを配信させることができる。このようにして、TVCMでの一の矢に継ぐ二の矢のデジタルCMのRTB(リアルタイムビッディング)が実現され、その結果として、高い広告効果が得られるようになる。
また、デジタル補完目標量を達成できるようにするデジタルCMのRTB(リアルタイムビッディング)も実現可能になる。
3PASサーバ16は、インターネット広告第三者配信者が管理するサーバである。
3PASサーバ16は、DSPサーバ15と連携させて、広告配信履歴(デジタルCMの配信の履歴)を取得する。
3PASサーバ16は、集計結果出力サーバ17に向けて、広告配信履歴を送信する。
集計結果出力サーバ17は、インターネット広告出稿者が管理するサーバである。
集計結果出力サーバ17は、3PASサーバ16から送信される広告配信履歴を蓄積する。
集計結果出力サーバ17は、蓄積された広告配信履歴を集計する処理を実行し、その集計結果に基づいて可視化データを生成する。
個別広告サーバ18は、広告主又は広告代理者が管理するサーバである。
個別広告サーバ18は、配信対象セグメント作成サーバ13と連携して、デジタルCMをマルチチャンネル配信する。
これにより、デジタル配信対象をIPアドレスに基づいて設定し、例えばTVCMとは異なるデジタルCMを配信させることができる。この場合、個別広告サーバ18は、電子メール、ウェブサイト、リターゲティング等の手法を用いて、TVCMでの一の矢に継ぐ二の矢のデジタルCMの配信をすることが可能になる。
モニタログサーバ19は、オンライン行動調査者が管理するサーバであり、オンライン行動調査協力者(以下、「モニター」と呼ぶ)のコンピュータに保存されたCookieを参照することで、モニターが使用する端末情報と行動履歴(アクセスしたURL、アクセス時間、デジタルCM視聴回数、参照順等)(以下、「モニタログ」と呼ぶ)を取得して管理する。
また、オンライン行動調査者は、各モニターの個人情報を事前に把握しているので、テレビ視聴率調査者から個人情報の提供を受けて、調査協力世帯の居住者でもあるモニターについては、パネルデータとモニタログを関連付けることができる。
ここで、全ての調査協力世帯の居住者がモニターである必要は無く、また逆に全てのモニターが調査協力世帯の居住者である必要も無く、両者は一部が重複する関係であって良い。
図2は、図1の広告配信システムのうち、本発明のサーバの一実施形態としてのサービス提供サーバ14のハードウェア構成を示すブロック図である。
サービス提供サーバ14は、CPU(Central Processing Unit)51と、ROM(Read Only Memory)52と、RAM(Random Access Memory)53と、バス54と、入出力インターフェース55と、出力部56と、入力部57と、記憶部58と、通信部59と、ドライブ60と、を備えている。
CPU51は、ROM52に記録されているプログラム、又は、記憶部58からRAM53にロードされたプログラムに従って各種の処理を実行する。
RAM53には、CPU51が各種の処理を実行する上において必要なデータ等も適宜記憶される。
CPU51、ROM52及びRAM53は、バス54を介して相互に接続されている。このバス54にはまた、入出力インターフェース55も接続されている。入出力インターフェース55には、出力部56、入力部57、記憶部58、通信部59及びドライブ60が接続されている。
出力部56は、スピーカや表示部等から構成され、各種情報を画像や音声として出力する。
入力部57は、キーボードやマウス等から構成され、各種情報を入力する。
記憶部58は、ハードディスクやDRAM(Dynamic Random Access Memory)等で構成され、各種データを記憶する。
通信部59は、他の装置(図1の例では配信対象セグメント作成サーバ13等)との間で行う通信を制御する。
ドライブ60は、必要に応じて設けられる。ドライブ60には、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、或いは半導体メモリ等よりなる、リムーバブルメディア71が適宜装着される。ドライブ60によってリムーバブルメディア71から読み出されたプログラムは、必要に応じて記憶部58にインストールされる。また、リムーバブルメディア71は、記憶部58に記憶されている各種データも、記憶部58と同様に記憶することができる。
なお、図示はしないが、パネルデータサーバ10、メタデータサーバ11、テレビメーカログサーバ12、配信対象セグメント作成サーバ13、DSP(デマンドサイドプラットフォーム)サーバ15、3PASサーバ16、集計結果出力サーバ17、個別広告サーバ18のハードウェア構成も、基本的に図2に示す構成を有しているものとする。
図3は、配信対象セグメント作成サーバ13等の各サーバの機能的構成の一例を示す機能ブロック図である。
図3に示すように、配信対象セグメント作成サーバ13のCPU51においては、配信対象条件受信部1311と、CM視聴履歴受信部1312と、配信対象セグメント作成部1313と、配信対象セグメント共有部1314とが機能する。
配信対象条件受信部1311は、サービス提供サーバ14から配信対象者条件を受信する。
配信対象者条件とは、デジタルCMの配信対象者を示す条件であって、DMPが一般にオーディエンスデータとして備えている項目で構成される条件をいう。例えば「下限年齢13歳、上限年齢39歳、女性」のような条件を配信対象者条件として採用することができる。
CM視聴履歴受信部1312は、TV視聴履歴及び対応IPアドレスを、テレビメーカログサーバ12から受信する。対応IPアドレスとは、当該TV視聴履歴が得られたテレビジョン受像機H10が接続されたルータH11のIPアドレスである。
CM視聴履歴及び対応IPアドレスは具体的には、広告主と商品等とフリクエンシー(接触回数であり、以下、「FQ」と呼ぶ)と対応IPアドレスで構成されている。
FQは、その広告主のその商品等のTVCM放映時に、放映チャンネルを受信していたIPアドレス毎の接触回数である。
テレビメーカログサーバ12が、チャンネル毎のTVCMの放送時間帯を示すメタデータと、TV視聴履歴と組み合わせることで、特定のTVCMについてのFQがIPアドレス毎に判明する。
IPアドレスCookie対応リストDB1321は、パブリックDMPとして蓄積させた、膨大な量のCookieと、そのオーディエンスデータを記録する。オーディエンスデータにはIPアドレスも含まれ、IPアドレスとCookieの対応リストとして使用することができる。
配信対象セグメント作成部1313は、CM視聴履歴受信部1312で受信された対応IPアドレスに関連付くCookieを、IPアドレスCookie対応リストDB1321を参照して取得し、広告主、商品等、FQ毎にリスト化することで、配信対象セグメントを作成する。
配信対象セグメントDB1322は、例えば、セグメントIDと広告IDとFQ(接触回数)からなる情報(以下、「配信対象セグメントマスタ」と呼ぶ)を記憶すると共に、セグメントIDとCookieからなる情報(以下、「配信対象セグメントメンバ」と呼ぶ)を記憶する。
配信対象セグメントマスタと配信対象セグメントメンバはセグメントIDで関連付けられている。
これにより、広告毎FQ毎の全Cookieを、特定することができる。
また、配信対象セグメント作成部1313は、配信対象条件受信部1311が受け付けた配信対象者条件に適合する視聴属性のCookieを、抽出する。
配信対象セグメント共有部1314は、配信対象セグメント作成部1313で作成した配信対象セグメントを、サービス提供サーバ14、個別広告サーバ18と、共有する。
これにより、デジタル補完目標量に基づくデジタル配信対象や、二の矢のためのIPアドレスに基づくデジタル配信対象の設定が容易に可能になる。
次に、サービス提供サーバ14のCPU51においては、配信対象・到達目標受付部1411と、集計結果受信部1412と、補完目標設定部1413と、想定獲得人数算出部1414と、配信先集合作成部1415と、RTB自動応札部1416と、配信対象セグメント共有部1417とが機能する。
配信対象・到達目標受付部1411は、広告主が設定する配信対象者条件及び到達目標量(リーチ×FQ)を受け付ける。
配信対象者条件については具体的には、前述した通りである。
到達目標量については具体的には図示しないが、例えば2,500,000人に対し5回以上の様に、広告主が設定する。
集計結果受信部1412は、テレビメーカログFQ毎集計結果受信部14121及び/又はパネルデータFQ毎集計結果受信部14122を更に備える。
テレビメーカログのFQ毎集計結果は、テレビメーカログFQ毎集計結果受信部14121が、テレビメーカログサーバ12から受け付ける。
パネルデータのFQ毎集計結果は、パネルデータFQ毎集計結果受信部14122が、パネルデータサーバ10やモニタログサーバ19から受け付ける。
テレビメーカログとは、テレビメーカがネットワークN経由で得たTV視聴履歴をいう。
パネルデータ及び/又はテレビメーカログのFQ毎集計結果は具体的には、FQ(接触回数)とFQ毎リーチ数(接触人数)で構成されている。
パネルデータを集計したFQ毎集計結果の場合、FQは、その広告主のその商品等のTVCM放映時に、放映チャンネルを視聴した人毎の回数である。
リーチ数(接触者数)は、FQ毎の接触者数に、人口統計等と掛け合わせて集計した推定接触者数である。
パネルデータFQ毎集計結果受信部14122は、モニタログサーバ19から、モニタログと関連付けられたパネルデータを受け付けても良い。
この様にすることにより、後述する補完目標設定部1413において、一部を実績値に基づいて処理することができる為、デジタルCM配信による目標達成度を向上させることができる。
パネルデータサーバ10は、デモグラフィック情報を保有している為、例えば年齢毎、性別毎の集計人数に人口統計等を掛け合わせことができる。
テレビメーカログを集計したFQ毎集計結果の場合、FQは、その広告主のその商品等のTVCM放映時に、放映チャンネルを視聴した世帯毎の回数である。
接触者数は、FQ毎の世帯数である。
補完目標設定部1413は、到達目標量(リーチ×FQ)に対する、現在の実績量の差分(不足数)に基づいて、デジタル補完目標量を設定する。ここで、現在の実績量は、上述したように、初回時には少なくともTVCMについての実績量が用いられるが、デジタル補完目標量が更新される場合(2回目以降に補完目標量が設定される場合)、デジタルCMが用いられてもよい。
なお、パネルデータFQ毎集計結果受信部14122が、モニタログと関連付けられたパネルデータを受け付けた場合、補完目標設定部1413は、初回時からTVCMについての実績量に加えて、デジタルCMについての実績量にも基づくことにより、精度良くデジタル補完目標量を設定することができる。
デジタル補完目標量は、具体的には例えば、性別や年齢といったオーディエンスデータが通常備える一以上の項目とFQの組み合わせ毎に、差分(不足数)に基づいて決定した到達目標量を充足し得る人数を組み合わせたものである。
想定獲得人数算出部1414は、配信対象・到達目標受付部1411が受け付けた配信対象者条件に該当する想定獲得人数を、広告主、商品等、FQ毎、配信先毎に算出する。
配信先集合作成部1415は、想定獲得人数から補完目標設定部1413が設定したデジタル補完目標量に到達可能となるデジタル配信対象の集合を作成し、配信先データDB1422に記憶させる。
RTB自動応札部1416は、DSPサーバ15からのRTBリクエストを受信する。
そして、RTB自動応札部1416は、配信対象セグメント共有部1417と連携し、配信先データDB1422を参照することにより、RTBリクエストに対して、応札すべきかを判断する。
配信対象セグメント共有部1417は、DSPサーバ15からのRTBリクエストに対するレスポンス、即ちRTBレスポンスを適宜自動的にDSPサーバ15に送信する。
配信対象セグメント共有部1417は、配信対象セグメント作成サーバ13と配信対象セグメントを共有する。
共有した配信対象セグメントは、RTB自動応札部1416での自動応札に利用される。
具体的には、RTB自動応札部1416は、DSPサーバ15からのRTBリクエストからCookieを取得し、配信対象セグメント共有部1417が共有する全配信対象セグメントから、同一のCookieを含む配信対象セグメントを特定し、例えばデジタル補完目標量に到達させる目的であれば、低FQの配信対象セグメントであった場合のみRTBレスポンスを送信して応札する。
なお、ここではデジタル補完目標量に到達させる目的の場合で説明したが、例えば二の矢の配信目的の場合にも、高FQの配信対象セグメントであった場合のみとすることで、同様の応札を実現できる。
次に、3PASサーバ16のCPU51においては、広告配信情報受信部1611と、広告配信ログ管理部1612と、広告配信ログ送信部1613とが機能する。
広告配信情報受信部1611は、サービス提供サーバ14からのRTBレスポンスが最高額の応札であった場合になされるデジタルCM配信の実績情報である広告配信情報をDSPサーバ15から受信する。
デジタルCM配信の実績情報は具体的には、図示せぬ広告コンテンツ配信サーバが広告コンテンツを配信した場合の、日時、広告主及び商品等が特定できるID、配信を受けた端末のCookieやIPアドレス等の情報である。
図示せぬ広告コンテンツ配信サーバは、例えば低FQの配信対象セグメントに属するCookieが付与されたDSPサーバ15からのRTBリクエストに対して、最高額で応札するRTBレスポンスをRTB自動応札部1416が送信した結果、DSPサーバ15からされた広告配信要求に応じて広告コンテンツを配信する。
また、上述の具体例ではデジタル補完目標量に到達させる目的の場合で説明したが、二の矢の配信目的の場合でも良い。例えば図示せぬ広告コンテンツ配信サーバが、高FQの配信対象セグメントに属するCookieが付与されたDSPサーバ15からのRTBリクエストに対して、最高額で応札するRTBレスポンスをRTB自動応札部1416が送信した結果、DSPサーバ15からされた広告配信要求に応じて広告コンテンツを配信しても良い。
なお、広告コンテンツ配信サーバはサービス提供サーバ14が兼ねても良い。
広告配信ログ管理部1612は、広告配信情報受信部1611が受信した広告配信情報を広告配信ログとして管理する。
広告配信ログ送信部1613は、広告配信ログ管理部1612が管理する広告配信ログを集計結果出力サーバ17に送信する。
次に、集計結果出力サーバ17のCPU51においては、広告配信ログ受信部1711と、合計到達数集計部1712と、可視化処理部1713とが機能する。
広告配信ログ受信部1711は、テレビメーカログサーバ12、3PASサーバ17及び個別広告サーバ18から広告配信ログを受信する。
また、広告配信ログ受信部1711は、モニタログサーバ19からモニタログを受信する。
合計到達数集計部1712は、広告配信ログ受信部1711が受信した広告配信ログを解析して、TVCM及びデジタルCMでの通算接触回数での到達目標量(指定接触回数到達人数)を集計する。
また、合計到達数集計部1712は、広告配信ログ受信部1711が受信したモニタログを解析して、TVCM及びデジタルCMでの通算接触回数での到達目標量(指定接触回数到達人数)を集計する。
なお、合計到達数集計部1712は、到達目標量(指定接触回数到達人数)に限定することなく、通算接触回数毎の到達人数を集計しても良い。
また、例えば目標達成後の二の矢の配信の場合にTV視聴履歴及び対応IPアドレスに相当するものとして、IPアドレス毎の通算接触回数の集計結果をCM視聴履歴受信部1312に受信させても良い。
可視化処理部1713は、到達目標量(指定接触回数到達人数)等の可視化処理を行う。
なお、可視化処理部1713は、到達目標量(指定接触回数到達人数)に限定することなく、通算接触回数毎の到達人数を可視化処理し、例えば目標達成後の二の矢の配信の場合の対象者を可視化しても良い。
次に、個別広告サーバ18のCPU51においては、配信対象セグメント共有部1811と、マルチチャンネル配信実行部1812と、ログデータ送信部1813とが機能する。
配信対象セグメント共有部1811は、配信対象セグメント作成サーバ13と配信対象セグメントを共有する。
共有した配信対象セグメントは、マルチチャンネル配信実行部1812でマルチチャンネル配信に利用される。
マルチチャンネル配信実行部1812は、マルチチャンネル配信を行う。
マルチチャンネル配信実行部1812が実行するマルチチャンネル配信には、例えば電子メール送信、ウェブサイト閲覧可能化、リターゲティング広告配信等を採用することができる。
マルチチャンネル配信実行部1812が実行するマルチチャンネル配信は、配信対象セグメント共有部1811が共有する配信対象セグメントのオーディエンスデータに基づき行われる。
具体的には、配信対象セグメント共有部1811が共有する高FQの配信対象セグメントのオーディエンスデータから、例えば電子メールアドレスを抽出する等によりマルチチャンネル配信を行うことができる。
また、例えばウェブサイト訪問端末のIPアドレスと、高FQの配信対象セグメントのオーディエンスデータに含まれたIPアドレスとをマッチングすることにより、Cookieを取得して、リターゲティング広告配信を行うことができる。
なお、ここでは二の矢の配信目的の場合で説明したが、例えば低FQの配信対象セグメントの場合にのみリターゲティング広告を配信すれば、デジタル補完目標量に到達させることを目的とするマルチチャンネル配信が実現できる。
ログデータ送信部1813は、マルチチャンネル配信のログデータを集計結果出力サーバ17に送信する。
以上、配信対象セグメント作成サーバ13、サービス提供サーバ14、3PASサーバ16、集計結果出力サーバ17及び個別広告サーバ18の機能的構成について説明した。
次に、図8を参照して、このような機能的構成を有する配信対象セグメント作成サーバ13の処理の流れを、図4、13を参照して、このような機能的構成を有するサービス提供サーバ14のデジタルCM配信準備段階での処理の流れを説明する。
図4は、サービス提供サーバ14の到達目標設定処理の流れを説明するフローチャートである。
ステップS11において、サービス提供サーバ14の配信対象・到達目標受付部1411は、広告主が設定する配信対象者条件及び到達目標量(リーチ×FQ)を受け付ける。
ステップS12において、サービス提供サーバ14の集計結果受信部1412は、パネルデータ及び/又はテレビメーカログのFQ毎集計結果を受け付ける。
当該パネルデータはモニタログと関連付けられたものであっても良い。
例えば本実施形態では、図5に示す構造のパネルデータが採用されている。また、例えば本実施形態では、図6に示す構造のFQ毎集計結果が採用されている。
図5は、図1の広告配信システムのうち、本発明の一実施形態に係るパネルデータサーバ10が格納するデータベースの構成を示す図である。
パネルデータは、視聴開始時刻、放送局ID、視聴終了時刻、視聴者コードを含む。
視聴開始時刻は、ある放送局チャンネルの視聴を開始した時刻であり、テレビ受像機で視聴を開始した時刻又はチャンネルを変更した時刻である。
放送局IDは、視聴した放送局チャンネルを識別する為の、放送局についての一意符号である。
視聴終了時刻は、ある放送局チャンネルの視聴を終了した時刻であり、テレビ受像機で視聴を終了した時刻又はチャンネルを変更した時刻である。
視聴者コードは、テレビの前にいる調査協力世帯の居住者に視聴開始・終了の都度、公知の押しボタン装置やリモコンを用いて、誰がそのコンテンツを視聴していたかを自己申告させた情報である。
図5のパネルデータの各レコードは、視聴者コード0の居住者が、2015年9月1日18時11分10秒から501の放送局IDのチャンネルの視聴を開始し、2015年9月1日18時58分34秒に301の放送局IDのチャンネルに切り替える操作を行い、2015年9月1日20時47分3秒からは視聴者コード2の居住者も視聴に加わり、2015年9月1日22時15分58秒に201の放送局IDのチャンネルに切り替える操作を行い、2015年9月1日23時30分22秒に視聴を終了した場合の具体例を示している。
図6は、図1の広告配信システムのうち、本発明の一実施形態に係るテレビメーカログサーバ12が送信するFQ毎集計結果の具体例を示す図である。
FQ毎集計結果は、FQ、接触人数を含む。
FQは、あるTVCMについての接触回数である。
接触人数は、当該TVCMの当該接触回数についての人数である。
図6のFQ毎集計結果は、あるTVCMについての接触回数が0、1〜2、3〜4、5以上である人数が、それぞれ288万6819人、251万7310人、160万3328人、156万4782人である場合の具体例を示している。
なお、FQ未達計の700万7457人は、指定接触回数である5に到達していない接触回数0、1〜2、3〜4の合計人数である。
ステップS13において、サービス提供サーバ14の補完目標設定部1413は、到達目標量(リーチ×FQ)に対する不足数を算出する。
ステップS14において、サービス提供サーバ14の補完目標設定部1413は、算出した不足数から、デジタル補完目標量を設定する。
例えば本実施形態では、図7に示す様なデジタル補完目標量が設定される。
補完目標は、地域、性別、下限年齢、上限年齢、FQ、人数を含む。
地域は、補完の対象としたい視聴者及びユーザが居住する地理的範囲を識別する符号である。
性別は、補完の対象としたい視聴者及びユーザの性別である。
下限年齢は、補完の対象としたい視聴者及びユーザの年齢の下限である。
上限年齢は、補完の対象としたい視聴者及びユーザの年齢の上限である。
FQは、広告主により設定された商品等のCMについての指定接触回数である。
人数は、広告主により設定された商品等のCMについて指定接触回数到達人数の到達目標量に対する実績量の不足分である。
図7の補完目標は、我が国に居住し、13歳から39歳の年齢層に属する女性を対象として、広告主により設定された商品等のCMについての合計接触回数が5以上となる人数を37万7941人以上増加させるべき場合に設定される具体例を示している。
図8は、配信対象セグメント作成サーバ13の配信対象セグメント作成処理の流れを説明するフローチャートである。
ステップS21において、配信対象セグメント作成サーバ13の配信対象条件受信部1311は、サービス提供サーバ14の配信対象・到達目標受付部1411が受け付けた配信対象者条件を、受信する。
ステップS22において、配信対象セグメント作成サーバ13のCM視聴履歴受信部1312は、CM視聴履歴及び対応IPアドレスを、受信する。
例えば本実施形態では、図9に示す様なCM視聴履歴及び対応IPアドレスが採用される。
CM視聴履歴は、広告主、商品、FQの情報を含み、その対応するIPアドレスが付加されている。
広告主は、広告主を識別する為の一意符号である。
商品は、広告主により設定された商品等のCMを識別する為の一意符号である。
FQは、広告主毎、商品毎、テレビメーカに視聴履歴を送信する世帯毎に集計したTVCMの実績接触回数である。
IPアドレスは、ネットワークNを介して、当該テレビジョン受像機H10を製造販売したテレビメーカに視聴履歴を送信する世帯のネットワーク通信機器に割り当てられたIPアドレスである。世帯の居住者がインターネットを利用する場合には、当該IPアドレスが使用される。
図9のCM視聴履歴は、ある世帯で集計した、ある広告主のある商品のTVCMの実績接触回数が5であり、当該世帯の居住者がインターネットを利用する場合に使用されるIPアドレスは118.21.117.236である場合の具体例を示している。
ステップS23において、配信対象セグメント作成サーバ13の配信対象セグメント作成部1313は、CM視聴履歴受信部1312で受信したCM視聴履歴及び対応IPアドレスに関連付くCookieを、広告主、商品等、FQ毎にリスト化する。
例えば本実施形態ではリスト化されたものは、図10に示す様なIPアドレスCookie対応リストDB1321に格納される。
IPアドレスCookie対応リストは、IPアドレス、クッキー情報を含む。
IPアドレスは、情報端末が、デジタルCM配信を要求したインターネット通信に使用したIPアドレスである。
クッキー情報は、そのデジタルCM配信要求に付加されたCookieが格納される。
これらの情報は、サービス提供サーバ14等がログとして収集し、これに基づいてIPアドレスCookie対応リストDB1321を作成することができる。
図10のIPアドレスCookie対応リストは、IPアドレスが118.21.117.236である場合のCookieが特定できる場合の具体例を示している。
これにより、図10のCM視聴履歴とIPアドレス118.21.117.236で突合させることで、当該Cookieのユーザが前記広告主の前記商品についてのTVCM実績接触回数が5である配信セグメントを、そのメンバとして構成すべきことが分かる。
ステップS24において、配信対象セグメント作成サーバ13の配信対象セグメント作成部1313は、配信対象条件受信部1311が受け付けた配信対象者条件に適合する視聴属性のCookieを、抽出する。
例えば本実施形態では、図11に示す様な配信対象セグメントマスタ及び図12に示す様な配信対象セグメントメンバが採用される。
図11は、図1の広告配信システムのうち、本発明の一実施形態に係る配信対象セグメント作成サーバ13が格納する配信対象セグメントマスタデータベースの構成を示す図である。
図11に示す配信対象セグメントマスタは、セグメントID、広告ID、FQを含む。
セグメントIDは、配信対象セグメントを識別する為の一意符号である。
広告IDは、広告主により設定された商品等のCMを識別する為の一意符号である。
FQは、広告主により設定された商品等のCMのフリクエンシーについての、デジタルCM配信対象としたいユーザーの実績量である。
図11の配信対象セグメントマスタの各レコードは、広告ID0006についての接触回数が0のユーザの集合を001のセグメントIDとし、同じく接触回数が1のユーザの集合を002のセグメントIDとする場合の具体例を示している。
図12は、図1の広告配信システムのうち、本発明の一実施形態に係る配信対象セグメント作成サーバ13が格納する配信対象セグメントメンバデータベースの構成を示す図である。
図12に示す配信対象セグメントメンバは、セグメントID、クッキー情報を含む。
セグメントIDは、配信対象セグメントを識別する為の一意符号である。
当該クッキー情報には、デジタルCM配信要求に付加されるクッキーが格納される。
配信対象セグメントマスタにはその広告IDについて、そのFQの実績量となっているクッキーの配信対象セグメントメンバが、セグメントIDにより1対n(nは1以上の数)で関連付けられる。
図12の配信対象セグメントメンバの各レコードはユーザに対応し、広告ID0006についての接触回数が0であるID001セグメントは、Cookieがc06bf1063のユーザ等5ユーザで構成し、同じく接触回数が1であるID002セグメントは、2ユーザで構成する場合の具体例を示している。
ステップS25において、配信対象セグメント作成サーバ13の配信対象セグメント共有部1314は、配信対象セグメント作成部1313で抽出したCookieを、サービス提供サーバ14と、共有する。
これにより、デジタル補完目標量に基づくデジタル配信対象や、二の矢のためのIPアドレスに基づくデジタル配信対象の設定が容易に可能になる。
図13は、サービス提供サーバ14の配信先プランニング処理の流れを説明するフローチャートである。
ステップS31において、サービス提供サーバ14の想定獲得人数算出部1414は、
配信対象・到達目標受付部1411が受け付けた配信対象者条件に該当する想定獲得人数を、広告主、商品等、FQ毎デジタル配信対象毎に算出する。
ステップS32において、サービス提供サーバ14の配信先集合作成部1415は、想定獲得人数から補完目標設定部1413が設定したデジタル補完目標量に到達可能となるデジタル配信対象の集合を作成する。
図13には図示しないが、このようなデジタル配信対象の集合により、例えば本実施形態では、図14に示す様な配信設定が作成される。
配信設定は、配信対象、配信対象素材、想定獲得人数を含む。
配信対象は、デジタルCM配信の入札対象とするサイトを特定する符号である。
配信対象素材は、デジタルCMとして配信されるコンテンツを識別する符号である。
想定獲得人数は、ステップS31で算出された指定接触回数到達見込み人数であり、該当する配信対象セグメントの配信対象セグメントメンバとして収集したCookieの数等に基づいて算出される。
本実施例では配信設定は、配信対象及び配信対象素材の組合せにより一意である。
図14の配信設定は、FQが3以上のユーザについては配信対象02_rktn_pcの想定獲得人数が15万人、配信対象01_rktn_sp_androidの想定獲得人数は30万人であり、同じ商品についてのTVCMと違う素材をデジタルCMで配信し、FQが2以下のユーザについては配信対象02_rktn_pcの想定獲得人数が35万人、配信対象01_rktn_sp_androidの想定獲得人数は50万人であり、TVCMと同じ素材をデジタルCMで配信である場合の具体例を示している。
近年、繰り返し同じCMに接触することによりCMに対する関心の低下を避ける為、同じ商品についてCMのバリエーションを複数用意して、連続ドラマの様に展開が進んでいくCMの採用例が増加している。
この様なCMでは、素材の切り替えまでの期間が問題となる。各ユーザ毎のFQとは無関係に一律にCMに接触させる従来のTVCM、デジタルCM配信では、切り替えまでの期間が長ければ、次第にCMに対する関心が低下してしまい、短ければ順次連続して接触するべきCMを見落とす接触者が発生し、却って不快感を与えてしまう。本実施例では各ユーザ毎のFQに応じて素材を切り替えることができ、素材の切り替えまでの期間の問題をも、解決することができる。
以上、デジタルCM配信準備段階での配信対象セグメント作成サーバ13の処理の流れ、及びサービス提供サーバ14のデジタルCM配信準備段階での処理の流れを説明した。
次に、デジタルCM配信段階での各サーバ間の動作手順を説明する。
図15は、本発明の一実施形態に係る広告配信システムにおける各サーバ間のデジタルCM配信実施段階での要求/応答の手順を示す図である。
ユーザは、情報端末及びWEBブラウザを操作して、サイトAのWEBサーバに閲覧の要求を送信する。
サイトAのWEBサーバは、閲覧要求を受信すると、これに応じてサイトAのWEBページのHTMLデータ等をユーザの情報端末に送信すると共に、SSP(サプライサイドプラットフォーム)に、当該WEBブラウザのCookie情報を付加して、デジタルCMの入札要求を送信する。
SSP(サプライサイドプラットフォーム)は、デジタルCMの入札要求を受信すると、これに応じて複数のDSP(デマンドサイドプラットフォーム)に前記Cookie情報を付加して、デジタルCMのRTB(リアルタイムビッディング)リクエストを送信する。
各DSP(デマンドサイドプラットフォーム)は、デジタルCMのRTB(リアルタイムビッディング)リクエストを受信すると、複数の広告配信サーバに前記Cookie情報を付加して、デジタルCMのRTB(リアルタイムビッディング)リクエストを送信する。
本実施形態では、サービス提供サーバ14が各広告配信サーバの一つとして機能する。
各広告配信サーバは、前記Cookie情報に基づいてユーザの属性を把握し、応札額を決定してDSP(デマンドサイドプラットフォーム)に、RTB(リアルタイムビッディング)レスポンスを送信する。
ここで、広告配信サーバであるサービス提供サーバ14は、前記Cookie情報からこのRTB(リアルタイムビッディング)の応札に成功すれば、図9の例で入力された補完目標の、地域、性別、下限年齢、上限年齢の条件を満たす18才女性の属性を持つユーザにデジタルCMを配信できることを把握できるので、FQ、人数の実績量が目標到達量に未達であれば応札し、目標到達量超えていれば応札しない。また、その度合いに応じて応札額を決定するようにしても良い。
各DSP(デマンドサイドプラットフォーム)は、前記複数の広告配信サーバからRTB(リアルタイムビッディング)レスポンスを受信すると、その中の最高額の応札について、前記SSP(サプライサイドプラットフォーム)に、RTB(リアルタイムビッディング)レスポンスを送信する。
サービス提供サーバ14が最高額で応札していれば、DSP(デマンドサイドプラットフォーム)はその額を、前記SSP(サプライサイドプラットフォーム)に、送信する。
前記SSP(サプライサイドプラットフォーム)は、前記複数のDSP(デマンドサイドプラットフォーム)からRTB(リアルタイムビッディング)レスポンスを受信すると、その中で最高額で応札するDSP(デマンドサイドプラットフォーム)に、デジタルCMの配信要求を送信する。
サービス提供サーバ14からの応札額がこの段階でも最高額であれば、当該応札額をRTB(リアルタイムビッディング)レスポンスしたDSP(デマンドサイドプラットフォーム)に、デジタルCMの配信要求が送信され、サービス提供サーバ14はDSP(デマンドサイドプラットフォーム)、を介してデジタルCMを配信することができる。
当該DSP(デマンドサイドプラットフォーム)は、デジタルCMの配信要求を受信すると、デジタルCMのコンテンツデータを、前記SSP(サプライサイドプラットフォーム)に送信する。
図示しないが前記DSP(デマンドサイドプラットフォーム)は、サービス提供サーバ14が最終的に入札できたのであれば、デジタルCMの配信情報を3PASサーバ16に送信する。
前記SSP(サプライサイドプラットフォーム)は、前記DSP(デマンドサイドプラットフォーム)からデジタルCMのコンテンツデータを受信する。
前記SSP(サプライサイドプラットフォーム)は、当該デジタルCMのコンテンツデータを受信すると、サイトAのWEBサーバに、デジタルCMのコンテンツデータを送信する。
以上の一連の手順のより、サイトAのWEBサーバを介してサイトAのWEBページ中に設定されたデジタルCM枠に、コンテンツを表示させることができる。
以上、デジタルCM配信段階での各サーバ間の動作手順を説明した。
次に、集計結果出力サーバが出力する集計結果を説明する
図16は、本発明の一実施形態に係る集計結果出力サーバが出力する集計結果の具体例を示す図である。
集計結果は、メディア、想定人数、目標達成率を含む。
メディアにはTVCM、デジタルCM及びこれらの合計が属する。
想定人数は、人口統計に基づいて推計した指定接触回数到達人数である。
目標達成率は、指定接触回数到達人数についての、到達目標量に対する実績量の割合である。
図16の集計結果は、人口統計で推計したある商品のCMについての指定接触回数到達人数がTVCMのみで1000万人、TVCMに加えてWEBで補完した人数が500万0人、これらの合計が1500万人であり、到達目標量が1363万6364人程度であって、これに対する目標達成率がそれぞれ73%、37%、110%である場合の具体例を示している。
以上、集計結果出力サーバが出力する集計結果を説明した。
次に、パネルデータとモニタログを関連付ける場合のデータの流れを説明する
図17は、本発明の一実施形態に係る広告配信システムにおけるデータの流れを説明する図である。
TV視聴データは、テレビ視聴率調査者がパネルデータサーバ10で管理するパネルデータ又はこれを集計させたものである。TV視聴者IDは調査協力世帯の居住者毎に一意に振られたIDであり、モニターでもある者については、TV視聴者→ネット利用者ID変換表により、ネット利用者IDに置換することができる。
TV視聴者→ネット利用者ID変換表は、テレビ視聴率調査者及びオンライン行動調査者が保有する個人情報を突合して作成しておくことで、以後の個人特定情報の閲覧を不要とすることができる。
TV視聴データからは、任意のTVCMのFQを、調査協力世帯の居住者毎に、知ることができる。
ネット広告視聴データは、オンライン行動調査者がモニタログサーバ19で管理するモニタログ又はこれを集計させたものである。
属性データは、オンライン行動調査者がサーバで管理するデモグラフィックデータである。
ネット広告視聴データ及び属性データのネット利用者IDはモニター毎に一意に振られたIDである。調査協力世帯の居住者でもある者についてはネット利用者IDにより、TV視聴データとネット広告視聴データ及び属性データとを結合させた、結合データを生成することができる。
ネット利用者IDは、更にネット利用者→外部用ID変換表により、外部用IDに置換することができる。これにより、個人の特定を、更に困難にすることができる。
なお外部用IDは、任意の一意ものを採用することができ、例えばTV視聴者IDと同じとしても良い。
結合データは、TV放送連動サービス提供者が、本発明に係るデジタルCM配信結果の集計、レポート作成に利用する。また更には、本発明に係る広告配信システムにパネルデータとして受信させ、デジタルCMの配信を行わせても良い。
これにより本発明に係る広告配信システムは、デジタルCMの初回TV連動配信時からTVCMについての実績量に加えて、デジタルCMについての実績量にも基づいて、精度良くデジタル補完目標量を設定することができる。
図18は、本発明の第三の実施形態に係るサービス提供サーバの機能的構成の一例を示す機能ブロック図である。
図18に示すサービス提供サーバ14のCPU51における構成については、第一実施形態、第二実施形態と共通するものに関しては、適宜説明を省略する。
図18に示すように、サービス提供サーバ14のCPU51においては、出稿計画受付部80と、アクチャルデータ受付部81と、GRP予測部82と、リーチ率予測部83と、リーチ率予測部84と、配信結果入力部86、リーチ人数予測部87と、リーチ人数予測部88と、ギャップ人数算出部90と、ギャップ人数算出部91と、補完配信量算定部92と、補完配信量算定部93と、配信計画作成部95と、配信計画修正部97とが機能する。
リーチ率予測部83においては更に、到達目標量取得部83aが機能する。
リーチ率予測部84においては更に、到達目標量取得部84aが機能する。
補完配信量算定部92においては更に、デジタルCMリーチ予測部92aが機能する。
補完配信量算定部93においては更に、デジタルCMリーチ予測部93aが機能する。
出稿計画受付部80はキャンペーン開始前に機能する機能ブロックであり、放送局、タイムランク(もしくは時間単位)毎の予定されているCM出稿本数データである出稿計画情報を受付ける。
なお、「線引表」等の、広告主が紙で保有しているドキュメントをOCR(光学式文字読み取り装置)により出稿計画ドキュメントを、出稿計画情報として直接読み取り自動入力させても良い。
アクチャルデータ受付部81はキャンペーン期間中に機能する機能ブロックであり、キャンペーン期間中のリアルタイム出稿実績データ(GRP、リーチ率)であるアクチャルデータを受け付ける。
アクチャルデータ受付部81は更に、キャンペーン過去実績DB85を、アクチャルデータに基づいて、更新しても良い。
GRP予測部82はキャンペーン開始前に機能する機能ブロックであり、図示せぬパネルDBに格納された、パネルデータを参照して、予測世帯GRP値を算出する。参照するパネルデータは、世帯別に集計されたGRP及びリーチ率を含むデータである。
リーチ率予測部83が備える到達目標量取得部83aはキャンペーン開始前に機能する機能ブロックであり、キャンペーン期間及びターゲット等の情報を含む、キャンペーン情報を受領する。
また、リーチ率予測部83はキャンペーン開始前に機能する機能ブロックであり、リーチ率予測部83は、キャンペーン過去実績DB85に格納された、キャンペーン過去実績値を参照して、キャンペーン終了時にターゲットの何%に到達(リーチ)できるかについての予測値である予測ターゲットリーチ率を、予測世帯GRP値及び図17の結合データに基づいて算出する。
キャンペーン過去実績値については広告主自身のものを参照するが、当該会社分の件数が過少である場合や、実施時期が遠い等の場合は、必要に応じて、類似する業態のものの出稿データ(GRP、リーチ率)により、補完しても良い。
リーチ率予測部83は、図17の結合データを利用することで、デモグラ属性のみならず、購買履歴や嗜好性などの属性情報に基づいて、予測ターゲットリーチ率を算出することができる。
あらかじめ設定しているターゲット情報は、例えば「20代女性」、「会社員男性」等である。
リーチ率予測部84及びリーチ率予測部84が備える到達目標量取得部84aは、リーチ率予測部83及び到達目標量取得部83aと略同一の機能ブロックであり、リーチ率予測部84は、キャンペーン期間中に、予測ターゲットリーチ率を算出し、到達目標量取得部84aは、キャンペーン期間中に、キャンペーン情報を受領する点が異なる。なお、キャンペーン開始前に受領したキャンペーン情報を保持している場合は、キャンペーン期間中におけるキャンペーン情報の再度の受領を省略して良いことは、言うまでもない。
また、リーチ率予測部84は、キャンペーン期間中に、リアルタイム出稿実績データ(GRP及びリーチ率)であるアクチャルデータに基づいて補正した予測世帯GRP値及び図17の結合データに基づいて予測ターゲットリーチ率を算出する点が異なる。
配信結果入力部86はキャンペーン期間中に機能する機能ブロックであり、各DSPからの配信レポートをインポートすることにより、配信実績を、記憶部58の一部に入力する。
また、DSPによる補完配信実績のみならず、Facebook(登録商標)やTwitter(登録商標)などのソーシャルメディアにおける接触状況も記憶部58の一部に入力することができる。
リーチ人数予測部87はキャンペーン開始前に機能する機能ブロックであり、ターゲット人口DB89に格納されたTV放送連動サービス提供者が人口統計データを基にTV保有率やネット利用率を掛け合わせてターゲット毎に集計して作成した、ターゲット人口データに基づいて、予測ターゲットリーチ率からキャンペーン終了時の予測ターゲット到達人数を算出する。
ターゲット人口データは、予測ターゲットリーチ率から、到達可能な人数を、例えば20代女性○○万人の様に算出することができるデータであれば、如何なるものであっても良い。
リーチ人数予測部87は、図17の結合データを利用することにより、デモグラ属性のみならず、購買履歴や嗜好性などの属性情報を基に予測ターゲット到達人数を算出することができる。
リーチ人数予測部88は、リーチ人数予測部87と略同一の機能ブロックであり、キャンペーン期間中に機能する点が、異なる。
ギャップ人数算出部90はキャンペーン開始前に機能する機能ブロックであり、キャンペーン終了時の目標到達人数に対して、予測ターゲット到達人数がどれだけかい離しているかの差分値であるギャップ人数を算出する。
ギャップ人数算出部91は、ギャップ人数算出部90と略同一の機能ブロックであり、キャンペーン期間中に機能する点及び、TVCMの視聴回数のみでは所定の接触回数に到達しないが、配信実績に基づく実測又は予測したデジタルCMの配信回数との通算では所定回数に到達するターゲットについての人数を、予測ターゲット到達人数に加えてギャップ人数を算出する点が異なる。
補完配信量算定部92はキャンペーン開始前に機能する機能ブロックであり、ギャップ人数に基づいて、目標達成に必要な配信数(インプレッション数、ユニークユーザ数)を補完配信量として算定する。
補完配信量算定部92は、予め補完率DB94に格納されたターゲット・メディア単位の補完率情報に基づいて、例えばギャップ人数を補完率で除算して得た人数をデジタルCM配信対象人数とする等して、目標達成に必要な配信人数を算定する。
続いて、補完配信量算定部92が備えるデジタルCMリーチ予測部92aはキャンペーン開始前に機能する機能ブロックであり、目標達成に必要な配信人数から逆算して、必要な配信数を補完配信量として算定する。
補完配信量算定部93及びデジタルCMリーチ予測部93aは、補完配信量算定部92及びデジタルCMリーチ予測部92aと略同一の機能ブロックであり、キャンペーン期間中に機能する点が、異なる。
配信計画作成部95はキャンペーン開始前に機能する機能ブロックであり、目標達成に必要な配信数(インプレッション数及びユニークユーザ数)と配信単価との積である目標達成必要予算額を算出する。
また、目標達成に必要な配信インプレッション数を、キャンペーン期間の全日数で除した量である1日当たりの配信ボリューム及びその配信予算を算出する。
この様にして、デジタルCMについての配信計画を作成し、配信計画のデータを、配信計画DB96に格納する。
また、配信計画作成部95は、目標到達の可能性を視覚的・直感的に把握できる、表示画面を作成する。
配信計画は案として作成し、広告主に承認を求め、承認後に実行するものであって良く、或いは作成後、直ちに実行する計画であっても良い。
配信計画修正部97はキャンペーン期間中に機能する機能ブロックであり、ギャップ人数算出部91が算出したギャップ人数に応じて、配信計画を修正し、配信計画のデータを、配信計画DB96に格納する。
具体的には、配信レポートをインポートすることにより各DSPの配信済費用を取得して、使用した配信費の合計を算出し、これに目標達成に必要な残配信数(インプレッション数及びユニークユーザ数)と配信単価の積である目標達成必要残予算額を求め、これらの合計額を修正後目標達成必要予算額とする。
また、目標達成に必要な残配信インプレッション数を、キャンペーン期間の残日数で除した量である1日当たりの残配信ボリューム及びその配信予算を算出する。
なお、配信計画は修正案として作成し、広告主等の承認後に実行するものであって良く、或いは修正後、直ちに実行する計画であっても良い。
図19は、図18の機能的構成を有するサーバが、キャンペーン開始前に実行する、配信計画作成処理の流れの一例を説明するフローチャートである。
ステップS41において、サービス提供サーバ14の出稿計画受付部80は、出稿計画を受領する。
ステップS42において、サービス提供サーバ14のGRP予測部82は、出稿計画の放送局、タイムランク等の情報に基づいて、図示せぬパネルDBに格納されたパネルデータを参照して、世帯GRP値を算出し、GRP還元予測データを作成する。
以下のステップでは、本ステップにおいて、世帯GRP値を「1400」とするGRP還元予測データを作成した場合の例で説明する。
ステップS43において、サービス提供サーバ14のリーチ率予測部83は、キャンペーン情報を受領する。
以下のステップでは、本ステップにおいて、業態を「食品」、広告主を「C食品」、キャンペーン期間を「14日間」、ターゲットを「20代女性」、到達率を「35%」とするキャンペーン情報を受領した場合の例で説明する。
ステップS44において、サービス提供サーバ14のリーチ率予測部83は、図21に示すキャンペーン過去実績データを参照し、予測世帯GRP値「1400」、業態「食品」、広告主「C食品」、ターゲット「20代女性」に該当するキャンペーン過去実績値に基づいて、予測リーチ率「28.1%」を算出する。
図19に戻り、ステップS45において、サービス提供サーバ14のリーチ人数予測部87は、予測リーチ率と人口統計データに基づいて、予測ターゲット到達人数を算出する。
以下のステップでは、本ステップにおいて、予測ターゲット到達人数を「281000」と算出した場合の例で説明する。
ステップS46において、サービス提供サーバ14のギャップ人数算出部90は、目標達成に必要なターゲット到達人数「350000」を算定し、予測ターゲット到達人数「281000」との差分「69000」をギャップ人数として算出する。
ステップS47において、サービス提供サーバ14の補完配信量算定部92は、目標達成に必要な配信人数を算出し、例えばギャップ人数「69000」を図24に示す実質補完率データを参照して得た補完率「60%」で割って得た人数「115000」をデジタルCM配信対象人数とする等して、目標達成に必要な配信人数を算定する。
続いて、デジタルCMリーチ予測部92aは、目標達成に必要な配信人数「115000」から逆算して、必要な配信数を補完配信量として算定する。
以下のステップでは、本ステップにおいて、補完配信量を「500000インプレッション」及び「130000UU」と算出した場合の例で説明する。
なお、UU数が配信人数より多くなるのは、同一人が複数ユーザとしてカウントされる場合が有るからである。例えば、スマートフォンユーザであり、PCユーザでもある様な場合である。配信人数に対するUUの算出手法は、任意の方法を採用することが出来るが、図17の結合データを実測により、両者の比を得ておくことが好適である。
図19に戻り、ステップS48において、サービス提供サーバ14の配信計画作成部95は、目標達成に必要な配信数(インプレッション数「500000」及びユニークユーザ数「130000」)と、目標達成必要予算額と、目標達成に必要な1日当たりの配信ボリューム及びその配信予算を算出し、デジタルCMについての配信計画を作成する。
また、配信計画についての表示画面を作成する。
以上により、キャンペーンの概要に関する情報を入力するだけで、表示画面を通じて、目標到達の可能性を視覚的・直感的に把握することが可能になる。
図20は、図18の機能的構成を有するサーバが、キャンペーン期間中に実行する、配信計画修正処理の流れの一例を説明するフローチャートである。
ステップS51において、サービス提供サーバ14のアクチャルデータ受付部81は、図22に示す様なキャンペーン期間中のリアルタイム出稿実績データであるアクチャルデータを、受け付ける。
アクチャルデータ受付部81は更に、アクチャルデータに基づいて、キャンペーン過去実績DB85を更新しても良い。
図20に戻り、ステップS52において、サービス提供サーバ14のリーチ率予測部84は、図22に示す例では、経過日数は「7日」であり、キャンペーン期間「14日」の半分が経過しているので、アクチャルデータを起点として現在GRP「600」からキャンペーン終了時には倍の「1200」GRPに対応する予測ターゲットリーチ率を、キャンペーン過去実績値に基づいて、「26.4%」と算出する。
図20に戻り、ステップS53において、サービス提供サーバ14の配信結果入力部86は、各DSPからの配信レポートをインポートすることにより、図23に示す様な補完配信実績を、記憶部58の一部に入力する。
図20に戻り、ステップS54において、サービス提供サーバ14のリーチ人数予測部88は、ターゲット人口データに基づいて、予測ターゲットリーチ人数を、アクチャルデータを起点として「264000人」プラス「115000人」である「379000」と算出する。
図20に戻り、ステップS55において、サービス提供サーバ14のギャップ人数算出部91は、キャンペーン終了時の目標「400000人」に対して、予測ターゲット到達人数「379000人」がどれだけかい離しているかの差分値である、ギャップ人数「21000人」を算出する。
ステップS56において、サービス提供サーバ14の補完配信量算定部93は、ギャップ人数「21000人」に基づいて、目標達成に必要な配信数(インプレッション数、ユニークユーザ数)を補完配信量として算定する。
例えばギャップ人数「21000人」を補完率「60%」で割って得た人数「35000」をデジタルCM配信対象人数とする等して、目標達成に必要な配信人数を算定し、デジタルCMリーチ予測部93aが、目標達成に必要な配信人数から逆算して、必要な配信数を補完配信量として算定する。
以下のステップでは、本ステップにおいて、補完配信量を「130000インプレッション」及び「39600UU」と算出した場合の例で説明する。
ステップS57において、サービス提供サーバ14の配信計画修正部97は、修正配信計画を作成し、データを配信計画DB96に格納する。
具体的には、配信レポートをインポートすることにより各DSPの配信済費用を取得して、使用した配信費の合計を算出し、これに目標達成に必要な残配信数(インプレッション数「380000」(当初計画残分「250000」プラス修正増分「130000」)及びユニークユーザ数「104600」(当初計画残分「65000」プラス修正増分「39600」))と配信単価の積である目標達成必要残予算額を求め、これらの合計額を修正後目標達成必要予算額とする。
以下では、本ステップにおいて、配信単価を「1インプレッション0.5円」及び目標達成必要残予算額「190000円」と算出した場合の例で説明する。
また、目標達成に必要な残配信インプレッション数を、キャンペーン期間の残日数「7日」で除した量である1日当たりの残配信ボリューム「54286インプレッション/日」及びその配信予算「27143円/日」を算出する。
また、修正配信計画についての表示画面を作成する。
以上により、キャンペーンの概要に関する情報を入力し、アクチャルデータをインポートするだけで、表示画面を通じて、目標到達の可能性を視覚的・直感的に把握することが可能になる。
図21は、図18の機能的構成を有するサーバが格納するキャンペーン過去実績データベースの構成を示す図である。
図21に示すキャンペーン過去実績データは、業態、社名、ターゲット、経過日数、GRP及びリーチ率情報を含む。
業態は、広告主の業種の分類であり、多角経営企業にあっては、出稿広告の対象商品等により分類したものとなる。業種分類についての一意符号であって良いことは言うまでもない。
社名は、広告主の社名であるが、社名についての一意符号であって良いことは言うまでもない。
ターゲットは、職業、年齢、性別等の個人属性の組合せにより成る、リーチ率等の測定対象についての分類である。
経過日数は、キャンペーン期間についての開始日からの経過日数である。
GRP(Gross Rating Point)は、ターゲットについてのTVCM延べ視聴率を表す量である。
リーチ率は、ターゲットについての、TVCMの視聴回数が、所定回数に到達した人数である。
図22は、図18の機能的構成を有するサーバが受信するTVCMの視聴実績量であるアクチャルデータの具体例を示す図である。
図22に示すアクチャルデータは、業態、社名、ターゲット、経過日数、現在GRP及び現在リーチ率情報を含む。
業態、社名、ターゲット及び経過日数については、図21に示すキャンペーン過去実績データと同様であるので、説明を省略する。
現在GRP(Gross Rating Point)は、現在である経過日数時点のターゲットについてのTVCM延べ視聴率を表す量である。
現在リーチ率は、現在である経過日数時点の、ターゲットについての、TVCMの視聴回数が、所定回数に到達した人数である。
図23は、図18の機能的構成を有するサーバが受信するデジタルCMの配信実績量である補完配信実績データの具体例を示す図である。
図23に示す補完配信実績データは、業態、社名、ターゲット、インプレッション及びUU情報を含む。
業態、社名及びターゲットについては、図21に示すキャンペーン過去実績データと同様であるので、説明を省略する。
インプレッションは、ターゲットについての、デジタルCMの配信回数である。
UU(ユニークユーザ)は、ターゲットについての、デジタルCMを配信したユーザ数であり、同一のユーザに対しての重複配信を排除したインプレッションである。
図24は、図18の機能的構成を有するサーバが取得する実質補完率の具体例を示す図である。
図24に示す実質補完率データは、業態、社名、ターゲット、メディア及び実測補完率情報を含む。
業態、社名及びターゲットについては、図21に示すキャンペーン過去実績データと同様であるので、説明を省略する。
メディアは、デジタルCMの配信枠を提供した、サイト等である。
実測補完率は、ターゲットについての、TVCMの視聴回数のみでは所定の接触回数に到達しなかったが、デジタルCMの配信回数との通算では所定回数に到達した人数である。
補完率は、TV放送連動サービス提供者が保有する結合データにより実測できるので、これを事前に集計して、得ることができる。
以上本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば図18の機能的構成は例示に過ぎず、特に限定されない。即ち、上述した一連の処理を全体として実行できる機能が図1の広告配信システムに備えられていれば足り、この機能を実現するためにどのような機能ブロックを用いるのかは特に図18の例に限定されない。また、機能ブロックの存在場所も、図18に特に限定されず、図1に示す各サーバや図1に図示せぬ任意のサーバ等任意でよい。
また、1つの機能ブロックは、ハードウェア単体で構成してもよいし、ソフトウェア単体で構成してもよいし、それらの組み合わせで構成してもよい。
各機能ブロックの処理をソフトウェアにより実行させる場合には、そのソフトウェアを構成するプログラムが、コンピュータ等にネットワークや記録媒体からインストールされる。
コンピュータは、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータであってもよい。また、コンピュータは、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能なコンピュータ、例えばサーバの他汎用のスマートフォンやパーソナルコンピュータであってもよい。
このようなプログラムを含む記録媒体は、プレイヤーにプログラムを提供するために装置本体とは別に配布される図示せぬリムーバブルメディアにより構成されるだけでなく、装置本体に予め組み込まれた状態でプレイヤーに提供される記録媒体等で構成される。
なお、本明細書において、記録媒体に記録されるプログラムを記述するステップは、その順序に沿って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的或いは個別に実行される処理をも含むものである。
また、本明細書において、システムの用語は、複数の装置や複数の手段等より構成される全体的な装置を意味するものとする。
換言すると、本発明が適用される広告配信システムは、上述の図1及び図18の実施形態を含め、次のような構成を有する各種各様の実施形態を取ることができる。
即ち、本発明が適用される広告配信システムは、
商品又は役務のCMのフリクエンシーとリーチについて、広告主により設定された到達目標量を取得する第1取得手段と(例えば図18の到達目標量取得部83a及び到達目標量取得部83a)、
TVCMについての視聴履歴とメタデータから得られる現在の実績量を取得する第2取得手段と(例えば図18のアクチャルデータ受付部81)、
過去のTVCM実績データに基づいて、前記現在の実績量と、キャンペーン経過期間と、キャンペーン残存期間から、キャンペーン期間終了時の予測TVCMリーチ率を算出するTVCMリーチ率予測手段と(例えば図18のリーチ率予測部83及びリーチ率予測部84)、
前記予測TVCMリーチ率と、ターゲット属性毎の人口統計情報と、から予測TVCMリーチを算出する予測TVCMリーチ算出手段と(例えば図18のリーチ人数予測部87及びリーチ人数予測部88)、
前記到達目標量と、前記予測TVCMリーチ人口との差分(例えば図18のギャップ人数算出部90又はギャップ人数算出部91が算出)に基づいて、デジタルCMのフリクエンシーとリーチの目標量であるデジタル補完目標量を設定するデジタル補完目標量設定手段と(例えば図18の補完配信量算定部92及び補完配信量算定部93)、
キャンペーン期間終了時のデジタルCMについての予測デジタルCMリーチを算出するデジタルCMリーチ予測手段と(例えば図18のデジタルCMリーチ予測部92a及びデジタルCMリーチ予測部93a)、
前記デジタル補完目標量と、前記予測デジタルCMリーチに基づいて、前記デジタルCMの配信を計画するデジタルCM配信計画手段と(例えば図18の配信計画作成部95及び配信計画修正部97)、
を備える。
また、本発明が適用される広告配信システムは、
前記現在の実績量は、ゼロGRPであり、
前記キャンペーン経過期間は、ゼロ日であり、
前記キャンペーン残存期間は、キャンペーン全期間であり、
放送局及び、タイムランク又は時間単位毎に予定されるCM出稿本数データである出稿計画情報を受付ける出稿計画受付手段と(例えば図18の出稿計画受付部80)、
前記出稿計画情報と、世帯別に集計されたGRP及びリーチ率を含むパネルデータを参照して、予測世帯GRP値を算出するGRP予測手段と(例えば図18のGRP予測部82)、
を更に備え、
前記TVCMリーチ率予測手段は、前記予測世帯GRP値に基づいて、キャンペーン期間終了時の予測TVCMリーチ率を算出する。
また、本発明が適用される広告配信システムは、
キャンペーン期間中のGRP及びリーチ率を含むリアルタイム出稿実績データであるアクチャルデータを受け付けるアクチャルデータ受付手段と(例えば図18のアクチャルデータ受付部81)、
各DSPからの配信レポートをインポートすることにより、配信実績を、記憶部の一部に入力する配信結果入力手段と(例えば図18の配信結果入力部86)、
を更に備え、
前記TVCMリーチ率予測手段は、前記アクチャルデータに基づいて、キャンペーン期間終了時の予測TVCMリーチ率を算出し、
前記デジタル補完目標量設定手段は、ターゲットについてのTVCMの視聴回数及び前記配信実績に基づく実測又は予測したデジタルCMの配信回数との通算で所定の接触回数に到達する人数を予測ターゲット到達人数としてギャップ人数を算出する。
また、本発明が適用される広告配信システムは、
前記デジタル補完目標量設定手段は、(例えば図18の補完配信量算定部92及び補完配信量算定部93)、前記予測デジタルCMリーチに、ターゲット属性毎に算出したTVCMリーチとの補完率を乗じて加算又は前記TVCMリーチとの重複率を乗じて減算することで前記デジタル補完目標量を設定する、
また、本発明が適用される広告配信システムが実行する広告配信方法は、
商品又は役務のCMのフリクエンシーとリーチについて、広告主により設定された到達目標量を取得する第1取得ステップと(例えば図19のS43ステップ)、
TVCMについての視聴履歴とメタデータから得られる現在の実績量を取得する第2取得ステップと(例えば図20のS51ステップ)、
過去のTVCM実績データに基づいて、前記現在の実績量と、キャンペーン経過期間と、キャンペーン残存期間から、キャンペーン期間終了時の予測TVCMリーチ率を算出するTVCMリーチ率予測ステップと(例えば図19のS42ステップ及びS44ステップ及び図20のS52ステップ)、
前記予測TVCMリーチ率と、ターゲット属性毎の人口統計情報と、から予測TVCMリーチを算出する予測TVCMリーチ算出ステップと(例えば図19のS45ステップ及び図20のS54ステップ)、
前記到達目標量と、前記予測TVCMリーチ人口との差分に基づいて、デジタルCMのフリクエンシーとリーチの目標量であるデジタル補完目標量を設定するデジタル補完目標量設定ステップと(例えば図19のS47ステップ及び図20のS56ステップ)、
キャンペーン期間終了時のデジタルCMについての予測デジタルCMリーチを算出するデジタルCMリーチ予測ステップと(例えば図19のS47ステップ及び図20のS56ステップ)、
前記デジタル補完目標量と、前記予測デジタルCMリーチとに基づいて、前記デジタルCMの配信を計画するデジタルCM配信計画ステップと(例えば図19のS48ステップ及び図20のS57ステップ)、
を含む。
このようにして、商品又は役務のCMのフリクエンシーとリーチについて、広告主により設定された到達目標量を適切に達成することを支援する第3の広告配信システムが実現可能になる。特に、デジタル補完目標量に基づくデジタル配信対象の設定が容易に実現可能になる。
前記現在の実績量は、パネルデータに基づく実績量である、
ようにすることができる。
前記現在の実績量は、視聴者のテレビジョン受像機からネットワーク接続機器及びネットワークを介して送信されたTV視聴履歴に基づく実績量である、
ようにすることができる。
このようにして、商品又は役務のCMのフリクエンシーとリーチについて、広告主により設定された到達目標量を適切に達成することを支援する第3の広告配信システムが実現可能になる。
特に、ターゲット毎のTV保有率、ネット利用率、補完率、キャンペーン期間中のリアルタイム出稿実績及びデジタルCM配信実績に基づくデジタル配信対象の設定が容易に可能になる。
その結果、ターゲット属性の反映及びキャンペーン実績反映のリアルタイム性の側面で広告としての付加価値が増し、広告単価が向上することで、ネット広告配信プラットフォーム・広告媒体さらにはテレビメーカへの利益還流などが起こり、市場が活性化されることが期待される。
10 パネルデータサーバ
11 メタデータサーバ
12 テレビメーカログサーバ
13 配信対象セグメント作成サーバ
14 サービス提供サーバ
15 DSP(デマンドサイドプラットフォーム)サーバ
16 3PASサーバ
17 集計結果出力サーバ
18 個別広告サーバ
19 モニタログサーバ
54 バス
80 出稿計画受付部
81 アクチャルデータ受付部
82 GRP予測部
83、84 リーチ率予測部
83a、84b 到達目標量取得部
85 キャンペーン過去実績DB
86 配信結果入力部
87、88 リーチ人数予測部 89 ターゲット人口DB
90、91 ギャップ人数算出部
92、93 補完配信量算定部
92a、93b デジタルCMリーチ予測部
94 補完率DB
95 配信計画作成部
96 配信計画DB
97 配信計画修正部
H1乃至HN 住宅
H10 テレビジョン受像機
H11 ルータ
H121、H122 スマホ
H13 PC
N ネットワーク

Claims (8)

  1. 商品又は役務のCMのフリクエンシーとリーチについて、広告主により設定された到達目標量を取得する第1取得手段と、
    TVCMについての視聴履歴とメタデータから得られる現在の実績量を取得する第2取得手段と、
    過去のTVCM実績データに基づいて、前記現在の実績量と、キャンペーン経過期間と、キャンペーン残存期間から、キャンペーン期間終了時の予測TVCMリーチ率を算出するTVCMリーチ率予測手段と、
    前記予測TVCMリーチ率と、ターゲット属性毎の人口統計情報と、から予測TVCMリーチを算出する予測TVCMリーチ算出手段と、
    前記到達目標量と、前記予測TVCMリーチ人口との差分に基づいて、デジタルCMのフリクエンシーとリーチの目標量であるデジタル補完目標量を設定するデジタル補完目標量設定手段と、
    キャンペーン期間終了時のデジタルCMについての予測デジタルCMリーチを算出するデジタルCMリーチ予測手段と、
    前記デジタル補完目標量と、前記予測デジタルCMリーチに基づいて、前記デジタルCMの配信を計画するデジタルCM配信計画手段と、
    を備える広告配信システム。
  2. 前記現在の実績量は、ゼロGRPであり、
    前記キャンペーン経過期間は、ゼロ日であり、
    前記キャンペーン残存期間は、キャンペーン全期間であり、
    放送局及び、タイムランク又は時間単位毎に予定されるCM出稿本数データである出稿計画情報を受付ける出稿計画受付手段と、
    前記出稿計画情報と、世帯別に集計されたGRP及びリーチ率を含むパネルデータを参照して、予測世帯GRP値を算出するGRP予測手段と、 を更に備え、
    前記TVCMリーチ率予測手段は、前記予測世帯GRP値に基づいて、キャンペーン期間終了時の予測TVCMリーチ率を算出する、
    請求項1に記載の広告配信システム。
  3. キャンペーン期間中のGRP及びリーチ率を含むリアルタイム出稿実績データであるアクチャルデータを受け付けるアクチャルデータ受付手段と、
    各DSPからの配信レポートをインポートすることにより、配信実績を、記憶部の一部に入力する配信結果入力手段と、
    を更に備え、
    前記TVCMリーチ率予測手段は、前記アクチャルデータに基づいて、キャンペーン期間終了時の予測TVCMリーチ率を算出し、
    前記デジタル補完目標量設定手段は、ターゲットについてのTVCMの視聴回数及び前記配信実績に基づく実測又は予測したデジタルCMの配信回数との通算で所定の接触回数に到達する人数を予測ターゲット到達人数としてギャップ人数を算出する、
    請求項1に記載の広告配信システム。
  4. 前記デジタル補完目標量設定手段は、前記予測デジタルCMリーチに、ターゲット属性毎に算出したTVCMリーチとの補完率を乗じて加算又は前記TVCMリーチとの重複率を乗じて減算することで前記デジタル補完目標量を設定する、
    請求項1、請求項2又は請求項3に記載の広告配信システム。
  5. 広告配信システムが実行する広告配信方法であって、
    商品又は役務のCMのフリクエンシーとリーチについて、広告主により設定された到達目標量を取得する第1取得ステップと、
    TVCMについての視聴履歴とメタデータから得られる現在の実績量を取得する第2取得ステップと、
    過去のTVCM実績データに基づいて、前記現在の実績量と、キャンペーン経過期間と、キャンペーン残存期間から、キャンペーン期間終了時の予測TVCMリーチ率を算出するTVCMリーチ率予測ステップと、
    前記予測TVCMリーチ率と、ターゲット属性毎の人口統計情報と、から予測TVCMリーチを算出する予測TVCMリーチ算出ステップと、
    前記到達目標量と、前記予測TVCMリーチ人口との差分に基づいて、デジタルCMのフリクエンシーとリーチの目標量であるデジタル補完目標量を設定するデジタル補完目標量設定ステップと、
    キャンペーン期間終了時のデジタルCMについての予測デジタルCMリーチを算出するデジタルCMリーチ予測ステップと、
    前記デジタル補完目標量と、前記予測デジタルCMリーチとに基づいて、前記デジタルCMの配信を計画するデジタルCM配信計画ステップと、
    を含む広告配信方法。
  6. 前記デジタルCM配信計画ステップは、前記予測デジタルCMリーチに、ターゲット属性毎に算出したTVCMリーチとの補完率を乗じて加算又は前記TVCMリーチとの重複率を乗じて減算することで前記デジタルCMの配信を計画する、
    請求項5に記載の広告配信方法。
  7. コンピュータに、
    商品又は役務のCMのフリクエンシーとリーチについて、広告主により設定された到達目標量を取得する第1取得ステップと、
    TVCMについての視聴履歴とメタデータから得られる現在の実績量を取得する第2取得ステップと、
    過去のTVCM実績データに基づいて、前記現在の実績量と、キャンペーン経過期間と、キャンペーン残存期間から、キャンペーン期間終了時の予測TVCMリーチ率を算出するTVCMリーチ率予測ステップと、
    前記予測TVCMリーチ率と、ターゲット属性毎の人口統計情報と、から予測TVCMリーチを算出する予測TVCMリーチ算出ステップと、
    前記到達目標量と、前記予測TVCMリーチ人口との差分に基づいて、デジタルCMのフリクエンシーとリーチの目標量であるデジタル補完目標量を設定するデジタル補完目標量設定ステップと、
    キャンペーン期間終了時のデジタルCMについての予測デジタルCMリーチを算出するデジタルCMリーチ予測ステップと、
    前記デジタル補完目標量と、前記予測デジタルCMリーチとに基づいて、前記デジタルCMの配信を計画するデジタルCM配信計画ステップと、
    を含む制御処理を実行させるプログラム。
  8. 前記デジタルCM配信計画ステップは、前記予測デジタルCMリーチに、ターゲット属性毎に算出したTVCMリーチとの補完率を乗じて加算又は前記TVCMリーチとの重複率を乗じて減算することで前記デジタルCMの配信を計画する、
    請求項7に記載の広告配信プログラム。
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