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JP2017001120A - ロボット制御装置 - Google Patents

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JP2017001120A
JP2017001120A JP2015115838A JP2015115838A JP2017001120A JP 2017001120 A JP2017001120 A JP 2017001120A JP 2015115838 A JP2015115838 A JP 2015115838A JP 2015115838 A JP2015115838 A JP 2015115838A JP 2017001120 A JP2017001120 A JP 2017001120A
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寿人 宇田
Shuji Uda
寿人 宇田
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】主電源から電圧が供給されなくても、各構成要素を動作させることができるロボット制御装置を得ること。【解決手段】主電源5から供給された電圧を制御回路12、ブレーキ駆動回路13、データ処理回路15またはロボット操作用専用機器4に切り替えて出力する電源回路17と、主電源5よりも低い電圧を出力するメンテナンス用電源6が接続される第4接続部18と、メンテナンス用電源6から供給された電圧を制御回路12、ブレーキ駆動回路13、データ処理回路15またはロボット操作用専用機器4に切り替えて出力する切替部19とを備え、第3接続部16に主電源5が接続されておらず、第4接続部18にメンテナンス用電源6が接続された場合に、メモリ12aは、パソコン2からの要求に基づいてデータをパソコン2に出力する。【選択図】図1

Description

本発明は、ロボットを制御するロボット制御装置に関する。
従来のロボット制御装置においては、電源基板で主電源から供給された電圧を変換し、変換後の電圧により制御回路に搭載されているCPU(Central Processing Unit)およびメモリなどの部品を動作させている。特許文献1に記載されているように、ロボット制御装置を動作させるためには、主電源が必要である。
特開2007−37304号公報
例えば、ロボット制御装置は、主電源から電圧が供給されないと、CPUおよびメモリを動作させて、メモリに記憶されているデータを確認することが困難になる。また、ロボット制御装置は、主電源から電圧が供給されないと、メンテナンス時において、ロボットアームに組み込まれているブレーキを解除してロボットの姿勢を変更することが困難になる。つまり、ロボット制御装置は、主電源から電圧が供給されないと、各構成要素を動作させることが困難になる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、主電源から電圧が供給されなくても、各構成要素を動作させることができるロボット制御装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、第1外部機器が接続される第1接続部と、データが記憶されるメモリと、演算を行う演算処理部とが搭載されている制御回路と、ロボットアームに備えられているブレーキを駆動するブレーキ駆動回路と、第2外部機器が接続される第2接続部と、第2外部機器からの要求に基づいて、メモリから読み出したデータを変換して第2外部機器に出力するデータ処理回路と、主電源が接続される第3接続部と、主電源から供給された電圧を制御回路、ブレーキ駆動回路またはデータ処理回路に切り替えて出力する電源回路と、主電源よりも低い電圧を出力する補助電源が接続される第4接続部と、補助電源から供給された電圧を制御回路、ブレーキ駆動回路、データ処理回路または第2外部機器に切り替えて出力する切替部とを備え、第3接続部に主電源が接続されておらず、第4接続部に補助電源が接続された場合に、メモリは、第1外部機器からの要求に基づいてデータを第1外部機器に出力する。
本発明によれば、主電源から電圧が供給されなくても、各構成要素を動作させることができるという効果を奏する。
実施の形態1にかかるロボット制御装置の構成を示す図 実施の形態2にかかるロボット制御装置の構成を示す図 実施の形態3にかかるロボット制御装置の構成を示す図
以下に、本発明の実施の形態にかかるロボット制御装置を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1にかかるロボット制御装置1を示す図である。ロボット制御装置1は、第1外部機器であるパソコン2が接続される第1接続部11と、後述するブレーキ駆動回路13に指令を出力する制御回路12と、制御回路12から入力される指令に基づいてブレーキ3aを駆動するブレーキ駆動回路13と、第2外部機器であるロボット操作用専用機器4が接続される第2接続部14と、データを処理するデータ処理回路15と、主電源5が接続される第3接続部16と、主電源5からの電圧を出力する電源回路17と、補助電源であるメンテナンス用電源6が接続される第4接続部18と、制御回路12、ブレーキ駆動回路13、データ処理回路15またはロボット操作用専用機器4を切り替える切替部19とを備える。なお、パソコンは、パーソナルコンピュータの略語である。
制御回路12は、内部データが保存されているメモリ12aと、メモリ12aからのデータの読み出し、メモリ12aへのデータの書き込みおよび通信処理を行う演算処理部であるCPU12bとが搭載されている。
ブレーキ駆動回路13は、ロボットアーム3に備えられているブレーキ3aを駆動する。
データ処理回路15は、第2接続部14に接続されているロボット操作用専用機器4からの要求に基づいて、メモリ12aから読み出したデータを変換処理し、変換処理後のデータをロボット操作用専用機器4に出力する。なお、データ処理回路15は、ロボット操作用専用機器4から出力されてきたデータを変換処理し、変換処理後のデータをメモリ12aに出力する。
電源回路17は、通常時は、主電源5から供給された電圧を制御回路12、ブレーキ駆動回路13、データ処理回路15またはロボット操作用専用機器4に切り替えて出力する。主電源5は、第3接続部16を介して、200Vの電圧をロボット制御装置1に供給する。
また、制御回路12、ブレーキ駆動回路13、データ処理回路15およびロボット操作用専用機器4がそれぞれ異なる電圧で動作する場合の電源回路17の構成について以下に説明する。電源回路17は、電圧を変換するDC/DCコンバータ17aを備える。DC/DCコンバータ17aは、主電源5から供給された電圧を制御回路12に適した電圧に変換し、変換後の電圧を制御回路12に出力する。DC/DCコンバータ17aは、主電源5から供給された電圧をブレーキ駆動回路13に適した電圧に変換し、変換後の電圧をブレーキ駆動回路13に出力する。DC/DCコンバータ17aは、主電源5から供給された電圧をデータ処理回路15に適した電圧に変換し、変換後の電圧をデータ処理回路15に出力する。DC/DCコンバータ17aは、主電源5から供給された電圧をロボット操作用専用機器4に適した電圧に変換し、変換後の電圧を第2接続部14を介してロボット操作用専用機器4に出力する。
また、電源回路17は、複数の電源回路で構成されていてもよく、例えば、主電源5から供給された電圧を変換して制御回路12に供給する電源回路と、主電源5から供給された電圧を変換してブレーキ駆動回路13に供給する電源回路と、主電源5から供給された電圧を変換してデータ処理回路15に供給する電源回路と、主電源5から供給された電圧を変換してロボット操作用専用機器4に供給する電源回路の4つの電源回路で構成されていてもよい。
第4接続部18は、主電源5よりも低い電圧を出力するメンテナンス用電源6が接続される。なお、ロボットアーム3をメンテナンスする場合には、主電源5を第3接続部16に接続せずに、メンテナンス用電源6を第4接続部18に接続する。メンテナンス用電源6は、切替部19を介して、制御回路12、ブレーキ駆動回路13、データ処理回路15およびロボット操作用専用機器4に接続されている。
切替部19は、第4接続部18にメンテナンス用電源6が接続された場合に、メンテナンス用電源6から供給された電圧を制御回路12、ブレーキ駆動回路13、データ処理回路15またはロボット操作用専用機器4に切り替えて出力する。
また、制御回路12、ブレーキ駆動回路13、データ処理回路15およびロボット操作用専用機器4がそれぞれ異なる電圧で動作する場合の切替部19の構成について以下に説明する。切替部19は、電圧を変換するDC/DCコンバータ19aを備える。DC/DCコンバータ19aは、メンテナンス用電源6から供給された電圧を制御回路12に適した電圧に変換し、変換後の電圧を制御回路12に出力する。DC/DCコンバータ19aは、メンテナンス用電源6から供給された電圧をブレーキ駆動回路13に適した電圧に変換し、変換後の電圧をブレーキ駆動回路13に出力する。DC/DCコンバータ19aは、メンテナンス用電源6から供給された電圧をデータ処理回路15に適した電圧に変換し、変換後の電圧をデータ処理回路15に出力する。DC/DCコンバータ19aは、メンテナンス用電源6から供給された電圧をロボット操作用専用機器4に適した電圧に変換し、変換後の電圧をロボット操作用専用機器4に出力する。
つまり、切替部19は、制御回路12、ブレーキ駆動回路13、データ処理回路15およびロボット操作用専用機器4の電圧が同じ場合には、DC/DCコンバータ19aを不要とし、制御回路12、ブレーキ駆動回路13、データ処理回路15またはロボット操作用専用機器4に切り替えて、電圧を出力する。また、切替部19は、制御回路12、ブレーキ駆動回路13、データ処理回路15およびロボット操作用専用機器4の電圧が異なる場合には、DC/DCコンバータ19aによりそれぞれに適した電圧に変換し、制御回路12、ブレーキ駆動回路13、データ処理回路15またはロボット操作用専用機器4に切り替えて、電圧を出力する。
メモリ12aは、第3接続部16に主電源5が接続されておらず、第4接続部18にメンテナンス用電源6が接続された場合には、切替部19を介してメンテナンス用電源6から電圧が供給されるので、第2接続部14に接続されているパソコン2からの要求に基づいてデータをパソコン2に出力する。
また、ブレーキ駆動回路13は、第3接続部16に主電源5が接続されておらず、第4接続部18にメンテナンス用電源6が接続された場合には、切替部19を介してメンテナンス用電源6から電圧が供給されるので、ロボットアーム3に備えられているブレーキ3aのロックを解除する。
よって、ロボット制御装置1は、主電源5から電圧が供給されなくても、各構成要素である制御回路12、ブレーキ駆動回路13、データ処理回路15およびロボット操作用専用機器4を動作させることができる。
ここで、ロボット制御装置1の動作について説明する。パソコン2によりメモリ12aに保存されている内部データの確認を行う第1動作の場合には、切替部19は、メンテナンス用電源6の電圧が制御回路12に供給されるように切り替える。
また、メンテナンス用電源6は、メモリ12aが搭載されている制御回路12の動作を担保できる容量でよいため、容量の小さなものを選択することができる。
また、ロボット操作用専用機器4によりメモリ12aに保存されている内部データの確認を行う第2動作の場合には、切替部19は、メンテナンス用電源6の電圧が制御回路12、データ処理回路15およびロボット操作用専用機器4に供給されるように切り替える。なお、第2動作は、第1動作に比べて、容量の大きなメンテナンス用電源6を必要とするが、メモリ12aに保存されている内部データの確認にパソコン2を用いない利点がある。
また、ブレーキ3aを解除する第3動作の場合には、切替部19は、メンテナンス用電源6の電圧が制御回路12およびブレーキ駆動回路13に供給されるように切り替える。なお、ブレーキ駆動回路13は、制御回路12からの指令によって駆動しているため、ブレーキ3aを解除するためには、制御回路12およびブレーキ駆動回路13に電圧が供給される必要がある。
よって、ロボット制御装置1は、主電源5が第3接続部16に接続されていなくても、メンテナンス用電源6から電圧が供給されている制御回路12およびブレーキ駆動回路13により、ブレーキ3aを解除し、ロボットアーム3の姿勢を変更できるため、ロボットアーム3のメンテナンス性を向上させることができる。
また、ロボット制御装置1は、作業者によるスイッチ操作部の操作に基づいて、切替部19の切り替え動作を行う構成にすることにより、動作させたい構成要素に必要な容量のメンテナンス用電源6を選択させることができる。
実施の形態2.
図2は、実施の形態2にかかるロボット制御装置7を示す図である。なお、実施の形態2にかかるロボット制御装置7は、切替部19の構成が、実施の形態1にかかるロボット制御装置1の構成と異なるのみであり、切替部19の構成以外の構成は、実施の形態1にかかるロボット制御装置1の構成と同一である。よって、実施の形態1にかかるロボット制御装置1の構成と同一の構成には、同一の符号を付し、説明を省略する。なお、実施の形態2では、制御回路12、ブレーキ駆動回路13、データ処理回路15およびロボット操作用専用機器4がそれぞれ異なる電圧で動作する場合を想定する。
切替部19は、メンテナンス用電源6から供給された電圧を電源回路17で変換させ、変換後の電圧を制御回路12、ブレーキ駆動回路13、データ処理回路15またはロボット操作用専用機器4に出力する。
つまり、切替部19は、電源回路17に備えられているDC/DCコンバータ17aを利用してメンテナンス用電源6から供給された電圧の変換を行う。
よって、実施の形態2にかかるロボット制御装置7は、切替部19にDC/DCコンバータを備えない構成であるため、装置全体を簡素化することができる。
実施の形態3.
図3は、実施の形態3にかかるロボット制御装置8を示す図である。なお、実施の形態3にかかるロボット制御装置8は、メンテナンス用電源6を備えない構成が、実施の形態1にかかるロボット制御装置1の構成と異なるのみであり、他の構成は、実施の形態1にかかるロボット制御装置1の構成と同一である。よって、実施の形態1にかかるロボット制御装置1の構成と同一の構成には、同一の符号を付し、説明を省略する。
切替部19は、メンテナンス用電源6の代替で、第1接続部11を介して接続されているパソコン2から電圧が供給される。
第1接続部11は、USB(登録商標)コネクタにより構成されている。なお、USBとは、Universal Serial Busの略語である。
パソコン2は、USBケーブルを利用して第1接続部11に接続され、電源線を利用して内蔵されているバッテリーの電圧を切替部19に出力する。
切替部19は、パソコン2から供給された電圧を制御回路12、ブレーキ駆動回路13、データ処理回路15またはロボット操作用専用機器4に切り替えて出力する。
よって、実施の形態3にかかるロボット制御装置8は、メンテナンス用電源6が第4接続部18に接続されていなくても、パソコン2から供給される電圧によって、制御回路12、ブレーキ駆動回路13、データ処理回路15およびロボット操作用専用機器4を動作させることができる。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1,7,8 ロボット制御装置、2 パソコン(第1外部機器)、3 ロボットアーム、3a ブレーキ、4 ロボット操作用専用機器(第2外部機器)、5 主電源、6 メンテナンス用電源(補助電源)、11 第1接続部、12 制御回路、13 ブレーキ駆動回路、14 第2接続部、15 データ処理回路、16 第3接続部、17 電源回路、17a,19a DC/DCコンバータ、18 第4接続部、19 切替部。

Claims (5)

  1. 第1外部機器が接続される第1接続部と、
    データが記憶されるメモリと、演算を行う演算処理部とが搭載されている制御回路と、
    ロボットアームに備えられているブレーキを駆動するブレーキ駆動回路と、
    第2外部機器が接続される第2接続部と、
    前記第2外部機器からの要求に基づいて、前記メモリから読み出したデータを変換して前記第2外部機器に出力するデータ処理回路と、
    主電源が接続される第3接続部と、
    前記主電源から供給された電圧を前記制御回路、前記ブレーキ駆動回路または前記データ処理回路に切り替えて出力する電源回路と、
    前記主電源よりも低い電圧を出力する補助電源が接続される第4接続部と、
    前記補助電源から供給された電圧を前記制御回路、前記ブレーキ駆動回路、前記データ処理回路または前記第2外部機器に切り替えて出力する切替部とを備え、
    前記第3接続部に前記主電源が接続されておらず、前記第4接続部に前記補助電源が接続された場合に、
    前記メモリは、前記第1外部機器からの要求に基づいてデータを前記第1外部機器に出力することを特徴とするロボット制御装置。
  2. 前記第3接続部に前記主電源が接続されておらず、前記第4接続部に前記補助電源が接続された場合に、
    前記ブレーキ駆動回路は、前記ロボットアームに備えられているブレーキのロックを解除することを特徴とする請求項1に記載のロボット制御装置。
  3. 前記切替部は、前記補助電源から供給された電圧を変換し、変換後の電圧を前記制御回路、前記ブレーキ駆動回路、前記データ処理回路または前記第2外部機器に出力することを特徴とする請求項1に記載のロボット制御装置。
  4. 前記切替部は、前記補助電源から供給された電圧を前記電源回路で変換させ、変換後の電圧を前記制御回路、前記ブレーキ駆動回路、前記データ処理回路または前記第2外部機器に出力することを特徴とする請求項1に記載のロボット制御装置。
  5. 前記切替部は、前記補助電源の代替で、前記第1外部機器から電圧が供給されることを特徴とする請求項1に記載のロボット制御装置。
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