JP2017089990A - 乾燥設備並びにその運転方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】乾燥機1によって被処理物を処理して得られる乾燥品Pの水分値を予め設定するとともに、乾燥機1における被処理物からの単位時間当たりの水分蒸発量を設定することにより、乾燥機1において必要とされる単位時間当たりの熱量を一定とする運転が行われるものであり、更に被処理物の水分値を測定するための水分計21を具えるとともに、乾燥機1内への単位時間当たりの供給水分量が一定となるように、乾燥機1への被処理物投入量を自動調整する制御を行うための制御装置が具えられていることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
そして本出願人は、前記乾燥設備の安定した運転を実現するための手法を発明し、既に特許権を取得しており(特許文献1参照)、更に乾燥設備によるペースト状物質(汚泥)の乾燥を安定して連続的に行えるようにした手法を発明し、既に特許権を取得している(特許文献2参照)。
この発明は図9に示すように、バーナ36a″により加熱された熱風炉3″により生成された熱風を、乾燥機5″に供給して汚泥Dとの接触を図るものであり、汚泥Dを乾燥した熱風(排気ガスG1)は、循環ファン71″の吸引作用により排気口54″から排出された後、排気ガス流路7″を通って熱風炉3″に至り、ここで再加熱された後、再度乾燥機5″内に供給されるように構成された乾燥設備1″に関するものである。
しかしながら流動層燃焼炉を熱風炉3″として適用しようとした場合、以下に示すような課題があった。
即ち、乾燥機5″の所要熱量が変動した場合、すなわち熱風炉3″の負荷が変動した場合、RDF等の固形燃料Fの投入量を調節する対応が考えられるが、固形燃料Fは液体燃料や気体燃料と違って熱風炉3″内に投入するのに時間を要するばかりでなく、自己燃焼による熱が放出されるまでに時間を要してしまう。
このよう課題を克服するとなると、乾燥設備1″において熱風炉3″として流動層燃焼炉を用いる場合には、バーナ36a″を用いる場合と比べてより複雑な制御が要求されることとなる。
そしてこの発明によれば、流動層燃焼炉が適用された熱風炉を乾燥機の熱源とした場合に、乾燥機の負荷変動を抑えて排気ガスの量及び温度を安定させ、この結果、熱風炉の温度を安定させることにより、ランニングコストを抑えた乾燥操作を、安定して行うことが可能となった。
そしてこの発明によれば、流動層燃焼炉が適用された熱風炉を乾燥機の熱源とした場合に、固形燃料の過度の自己燃焼を防止して、熱風炉の温度を安定させることにより、ランニングコストを抑えた乾燥操作を、安定して行うことが可能となった。
すなわち熱風炉の燃料として供される廃棄物固形化燃料であるRPF(Refuse Paper & Plastic Fuel)、RDF(Refuse Derived Fuel)は、異なる供給元から入手したものでは発熱量や含水率の変動は大きく異なり、更に同じ供給元から入手した場合であっても発熱量や含水率のバラツキは大きく、もとよりこのようなバラツキは、原材料が廃棄物であることから、避けることができないのが実情である。
このため廃棄物固形化燃料の熱風炉への投入状況の制御は、設定、変更の多い複雑なものとなり、その一部をマニュアル操作によって行うとなると間違いが生じやすく、その結果、乾燥機における被処理物の乾燥状態が所望のものとならなくなってしまう。
このため高価な燃油の使用は排除することができず、このことは少なからず乾燥設備のランニングコストの低減を阻害する要因となっていた。
そしてこれら各請求項記載の発明の構成を手段として前記課題の解決が図られる。
また乾燥機において必要とされる単位時間当たりの熱量が一定となるため、乾燥機に供給される熱風(乾燥ガス)の温度を常時一定とすることができ、熱風の供給源である熱風炉の運転を安定したものとすることができる。
すなわち請求項1または5記載の発明によれば、乾燥設備の構成要素のうち、特に主たる構成要素である乾燥機及び熱風炉を安定して運転することができるため、乾燥設備全体の安定化が実現されることとなる。
すなわち、常時一定の水分蒸発量となる乾燥機に対して、常時一定の熱量が得られるように運転される熱風炉から熱風が供給されるため、これら乾燥機及び熱風炉を安定して運転することができ、乾燥設備全体の安定化が実現されることとなる。
因みに従来は、乾燥機の所要熱量が変動した場合、すなわち熱風炉の負荷が変動した場合、固形燃料の投入量をPID制御等により調節した際に、固形燃料は液体燃料と違って熱風炉内に投入するのに時間を要するばかりでなく、自己燃焼による熱が放出されるまでに時間を要してしまうものであるため、固形燃料の供給量が過剰になってしまうことがあったが、これら発明によればこのような事態を回避することができる。
この結果、乾燥設備を、安定性重視、経済性重視等、目的に沿った状態で好適に運転することが可能となる。
また特に流動室内の温度が過度に下降してしまうのを防ぐことができるため、従来、行われていた助燃バーナによる燃料供給を不要とし、化石燃料の使用を立ち上げ時の点火のみとした低ランニングコストでの運転を行うことができる。
図1に骨格的に示すのが乾燥設備1であり、このものは乾燥機5に対し、その投入口51に汚泥供給装置2を臨ませ、またその熱風吹込口53に熱風炉3を接続し、またその排出口52に取出コンベヤ6を臨ませて成るものである。
また前記熱風炉3は流動層燃焼炉が適用されたものであり、前記乾燥機5から排出される排気ガスG1を脱臭処理することができるように、乾燥機5と熱風炉3との間に排気ガス流路7が設けられている。
更に乾燥設備1には、図示は省略するが、熱風炉3、乾燥機5等乾燥設備1の構成要素を制御するための制御ユニットが具えられている。
まず前記汚泥供給装置2について説明すると、このものは供給ホッパ20の底部に、インバータモータM2によって駆動されるスクリューコンベヤ2aを具え、供給ホッパ20内に収容された汚泥D等の被乾燥物をスクリューコンベヤ2a(インバータモータM2)の回転数に応じて適量排出するものである。
またスクリューコンベヤ2aの次段には、一例としてベルト式計量コンベヤが適用された中継コンベヤ2bが具えられ、この中継コンベヤ2bの排出部が乾燥機5における投入口51に臨むように設置される。
なお中継コンベヤ2b上に位置する被処理物たる汚泥Dの水分値を計測するための水分計21が具えられる。
熱風炉3は一例として図1、3に示すように、中空タワー状の全体形状を成すものであり、実質的な燃焼空間となる流動室31と、この流動室31の上下に各々連接された排気室32及び流動風吹込室33と、散気管34と、固形燃料Fを流動室31内に供給するための投入装置35とを主要部材として具えて成るものである。
そして前記流動風吹込室33に給気口33aが形成され、流動室31に給気口31aが形成され、排気室32に排気口32a、投入口32b及び給気口32cが形成される。
また排気室32における流動室31の上方部分に、下方に向けられた散水ノズル37が具えられるものであり、この散水ノズル37には散水バルブ37aが具えられた管路が接続されている。
更にまた前記給気口33aには、始動炉36が接続されるものであり、この始動炉36には始動バーナ36aが具えられるとともに、流動ブロワ36bが接続されている。そして始動炉36と流動ブロワ36bとを結ぶ管路には、風量計36cが具えられる。
なお始動バーナ36aは、熱風炉3の立ち上げ時のみ着火されるものであり、熱風炉3が定常運転に移行した後には、流動ブロワ36bによる送風のみが行われることとなる。
またスクリューコンベヤ35aの次段には、一例としてベルト式計量コンベヤが適用された中継コンベヤ35bが具えられ、更に中継コンベヤ35bの次段には、一例としてスクリューコンベヤが適用された投入コンベヤ35cが具えられる。そしてこの投入コンベヤ35cの排出部が熱風炉3における投入口32bに接続される。
なお中継コンベヤ35b上に位置する固形燃料Fの水分値を計測するための水分計35dが具えられる。
そして前記ドラム50とモータM51の出力軸とにチェーン59が巻回され、モータM51によりドラム50が回転駆動される。更にドラム50の両端は蓋部材50a、50bによって境界部がシールされた状態で塞がれている。
また、ドラム50の中心付近を貫通するように設けられた軸55aがモータM52により回転駆動されるものであり、この軸55aに攪拌翼55が具えられている。
なお前記蓋部材50aには、熱風吹込口53が形成されるとともに、この蓋部材50aを貫通するように具えられる投入機構に投入口51が形成される。
また蓋部材50bには排出口52及び排気口54が形成される。
まず熱風炉3における排気口32aと、乾燥機5における熱風吹込口53とは、熱風流路4によって結ばれるものであり、この熱風流路4には給気ダンパ41が具えられる。
また熱風流路4は、排気口32aと、後述する熱交換器78とを結ぶように分岐しており、この分岐路を排気流路4Bとする。そしてこの排気流路4Bにはバルブ43が具えられている。
前記排気ダンパ73は、一例としてコントロールモータの回転により翼板が開閉動作して通過ガスの風量の加減または閉止をするための機器であり、このような構成は本明細書中で示す他のダンパについても同様である。
更に排気ダンパ73の次段には循環ファン71、熱交換器78が具えられ、この熱交換器78の次段は二路に分岐するとともに、それぞれの流路に流量調整バルブ78aが具えられている。
まず熱風流路4における給気ダンパ41と熱風炉3における排気口32aとの間に、温度センサ42および送風計44のプローブがその内部に位置するようにして配される。
また前記取出コンベヤ6におけるU型トラフの内部に、乾燥品水分センサ60のプローブが位置するようにしてこのものが配される。
また前記熱風炉3における流動室31または排気室32の内部にプローブが位置するように、温度センサ38が設置される。
そしてこれら各センサ及び計量コンベヤの出力信号は前記制御ユニット(図示省略)に送られる。
なお本発明は、乾燥設備1における乾燥機1への汚泥Dの投入量の制御、熱風炉3への固形燃料Fの投入量の制御および熱風炉3への散水量の制御を連動させるものであり、これら各制御について順次説明を行う。
なお以下の説明においては、熱風炉3の燃料として、いわゆるバイオマス資源である含水性の廃棄物固形化燃料であるRPF、RDF(以下、固形燃料Fと称する。)を用い、被処理物としての汚泥Dを乾燥して、乾燥品Pを得るものとする。
そして乾燥設備1の始動にあたっては、初めに始動バーナ36aに着火して熱風炉3を立ち上げ、充分な温度の乾燥ガスGが得られるようになった時点で、乾燥機5に対して被処理物である汚泥Dが投入されるものである。
まず乾燥機1への汚泥Dの投入量制御にあたっては、図4に示すようなフローに従った処理が行われるものである。
最初に乾燥品Pの水分値(目標値)を設定する(ステップS11)。この実施例では一例として10%W.B.とした。
なお汚泥Dの重量はベルト式計量コンベヤが適用された中継コンベヤ2bによって常時計測されている。
このため熱風炉3において生成され、乾燥機1に供給される熱量も一定とされるものであり、前記ステップS12において設定された汚泥Dからの単位時間当たりの水分蒸発量(1944kg/h)を基に、理論乾燥必要熱量を算出する(ステップS17)。この実施例では一例として5106686kJ/hとなる。
熱風炉3への固形燃料Fの投入量の制御にあたっては、図5、6に示すようなフローに従った処理が行われるものである。
最初に固形燃料F1の投入量を設定する(ステップS21)。この実施例では一例として300kg/hとした。
なお固形燃料F1の重量はベルト式計量コンベヤが適用された中継コンベヤ35bによって常時計測されている。
ここで前記乾物量とは、固形燃料F1の固体成分の重量を意味するものであり、ここでは単位時間当たりに熱風炉3に供給される重量を意味するものである。
また前記水量とは、固形燃料F1に含まれる水の重量を意味するものであり、ここでは単位時間当たりに熱風炉3に供給される重量を意味するものである。
なお固形燃料F2の重量はベルト式計量コンベヤが適用された中継コンベヤ35bによって常時計測されている。
熱風炉3への散水量の制御にあたっては、図7に示すようなフローに従った処理が行われるものである。
まず熱風炉3へ投入される総水分量Wを設定するものであり(ステップS41)、この実施例では一例として600kg/hとした。
また乾燥機5において必要とされる単位時間当たりの熱量が一定となるため、乾燥機5に供給される熱風(乾燥ガスG)の温度を常時一定とすることができ、熱風の供給源である熱風炉3の運転を安定したものとすることができる。すなわち乾燥設備1の構成要素のうち、特に主たる構成要素である乾燥機5及び熱風炉3を安定して運転することができるため、乾燥設備1全体の安定化が実現されることとなる。
因みに従来は、乾燥機5の所要熱量が変動した場合、すなわち熱風炉3の負荷が変動した場合、固形燃料Fの投入量をPID制御等により調節した際に、固形燃料Fは液体燃料と違って熱風炉3内に投入するのに時間を要するばかりでなく、自己燃焼による熱が放出されるまでに時間を要してしまうものであるため、固形燃料Fの供給量が過剰になってしまうことがあったが、これら発明によればこのような事態を回避することができる。
まず乾燥機5のドラム50の回転数、攪拌翼55の回転数は、乾燥品Pの水分値を乾燥品水分センサ60で計測し、この値と水分目標値との偏差に応じて、制御されるものである。
また熱風炉3の排気口32a直後に設けられた風速計44の測定値と、風速目標値との偏差に応じて、乾燥機5と熱交換器78に振り分ける風量を調整する制御が行われる。
更にまた熱風炉3の流動空気は砂を流動させるのに必要な風となるので、流動ブロワ36bと始動炉36との間に風量計36cを設置して、この検出値に基づいて風量を調整する制御が行われる。
更にまた熱風炉3における給気口31a、32cに供給される乾燥済ガスG1の風量についても、適宜風量計の検出値と設定値とに基づき、流動室31と排気室32に適宜分配される様に分岐した流路にそれえぞれ具えられた流量調整バルブ78aの開度を調整する制御が行われる。
2 汚泥供給装置
20 供給ホッパ
2a スクリューコンベヤ
2b 中継コンベヤ
21 水分計
3 熱風炉
31 流動室
31a 給気口
32 排気室
32a 排気口
32b 投入口
32c 給気口
33 流動風吹込室
33a 給気口
34 散気管
35 投入装置
351 投入装置
352 投入装置
35a スクリューコンベヤ
35b 中継コンベヤ
35c 投入コンベヤ
35d 水分計
36 始動炉
36a 始動バーナ(バーナ)
36b 流動ブロワ
36c 風量計
37 散水ノズル
37a 散水バルブ
38 温度センサ
39 助燃バーナ
4 熱風流路
4B 排気流路
41 給気ダンパ
42 温度センサ
43 バルブ
44 風速計
5 乾燥機
50 ドラム
50a 蓋部材
50b 蓋部材
51 投入口
52 排出口
53 熱風吹込口
54 排気口
55 攪拌翼
55a 軸
57 支持ローラ
59 チェーン
6 取出コンベヤ
60 乾燥品水分センサ
7 排気ガス流路
71 循環ファン
72 集塵器
73 排気ダンパ
78 熱交換器
78a 流量調整バルブ
B 基台
D 汚泥
F 固形燃料
F1 固形燃料
F2 固形燃料
G 乾燥ガス
G1 排気ガス
M2 インバータモータ
M3 インバータモータ
M51 モータ
M52 モータ
M6 インバータモータ
P 乾燥品
S 流動砂
Claims (8)
- 乾燥機に対し、その投入口に被処理物の供給装置を臨ませ、またその熱風吹込口に流動層燃焼炉が適用された熱風炉を接続し、またその排出口に取出コンベヤを臨ませて成る乾燥設備において、
この乾燥設備は、前記乾燥機によって被処理物を処理して得られる乾燥品の水分値を予め設定するとともに、乾燥機における被処理物からの単位時間当たりの水分蒸発量を設定することにより、乾燥機において必要とされる単位時間当たりの熱量を一定とする運転が行われるものであり、
更に前記乾燥設備は、被処理物の水分値を測定するための水分計を具えるとともに、乾燥機内への単位時間当たりの供給水分量が一定となるように、乾燥機への被処理物投入量を自動調整する制御を行うための制御装置が具えられていることを特徴とする乾燥設備。
- 前記熱風炉の燃料として含水性の廃棄物固形化燃料が用いられるものであり、
この燃料の水分値を測定するための水分計を具えるとともに、
前記乾燥機において設定された、被処理物からの単位時間当たりの水分蒸発量を基に、被処理物を所望の水分値まで乾燥させるために必要な単位時間当たりの熱量を算出する手段と、
熱風炉へ燃料を投入するためのコンベヤと、このコンベヤ上に位置する燃料の重量及び水分値を測定するための手段とを具え、
また熱風炉への燃料の単位時間当たりの投入量を設定し、熱風炉への燃料投入量が一定となるように自動調整する制御を行うための制御装置が具えられていることを特徴とする請求項1記載の乾燥設備。
- 前記熱風炉へ燃料を投入するためのコンベヤと、このコンベヤ上に位置する燃料の重量及び水分値を測定するための手段が、複数基具えられていることを特徴とする請求項1または2記載の乾燥設備。
- 前記熱風炉内に散水するための手段と、
前記熱風炉への燃料の単位時間当たりの投入量から熱風炉内に位置する水分量を算出する手段と、
この熱風炉内の水分量に応じて、熱風炉内への散水量を調整する手段とが具えられていることを特徴とする請求項2または3記載の乾燥設備。
- 乾燥機に対し、その投入口に被処理物の供給装置を臨ませ、またその熱風吹込口に流動層燃焼炉が適用された熱風炉を接続し、またその排出口に取出コンベヤを臨ませて成る乾燥設備の運転方法において、
前記乾燥機によって被処理物を処理して得られる乾燥品の水分値を予め設定するとともに、乾燥機における被処理物からの単位時間当たりの水分蒸発量を設定することにより、乾燥機において必要とされる単位時間当たりの熱量を一定とする運転を行うものであり、
更に運転にあたって被処理物の水分値を測定するとともに、乾燥機への単位時間当たりの被処理物投入量を制御することにより、乾燥機内への供給水分量が一定となるように自動調整することを特徴とする乾燥設備の運転方法。
- 前記熱風炉の燃料として含水性の廃棄物固形化燃料を用い、
この燃料の水分値を測定するとともに、
前記乾燥機において設定された、被処理物からの単位時間当たりの水分蒸発量を基に、被処理物を所望の水分値まで乾燥させるために必要な単位時間当たりの熱量を算出し、
熱風炉へ燃料を投入するためのコンベヤ上に位置する燃料の重量及び水分値を測定するとともに、
また熱風炉への燃料の単位時間当たりの投入量を設定し、熱風炉への燃料投入量を制御することにより、
乾燥機への供給熱量が一定となるように、
熱風炉への燃料の投入量を自動調整することを特徴とする請求項5記載の乾燥設備の運転方法。
- 前記燃焼炉への燃料の投入を複数のコンベヤによって行い、且つ個々のコンベヤ上に位置する燃料の重量及び水分値を測定することを特徴とする請求5または6記載の乾燥設備の運転方法。
- 前記燃焼炉への燃料の単位時間当たりの投入量から燃焼炉内に位置する水分量を算出し、この燃焼炉内の水分量に応じて、乾燥炉内への散水量を調整することを特徴とする請求6または7記載の乾燥設備の運転方法。
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