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JP2017085374A - 画像読取装置及び該画像読取装置を備えた画像形成装置 - Google Patents

画像読取装置及び該画像読取装置を備えた画像形成装置 Download PDF

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Abstract

【課題】原稿を搬送して画像を読み取る画像読取装置のコンタクトガラス清掃における、ユーザーの負担を軽減する。
【解決手段】レーザープリンタ1に搭載された画像読取装置200は、流し読み取り用の第1コンタクトガラスと、固定読み取り用の第2コンタクトガラスと、第1コンタクトガラス及び第2コンタクトガラスの上面を開閉可能に覆う原稿押さえカバー220と、第1コンタクトガラスを清掃するための清掃機構70を備える。清掃機構70は原稿押さえカバー220の開動作に連動して清掃部材を第1コンタクトガラスの上面に移動させ、原稿押さえカバー220の閉動作に連動して、清掃部材を第1コンタクトガラスの上面から待避した退避位置に移動させることより、第1コンタクトガラスの上面を清掃する。
【選択図】図3

Description

本発明は、画像読取装置及び該画像読取装置を備えた画像形成装置に関する。
従来より、画像読取ユニットに対して原稿を移動させることで当該原稿の画像を読取る流し読取り動作と、固定された原稿に対して画像読取ユニットを移動させることで当該原稿の画像を読取る固定読取り動作とを実行可能な画像読取装置が知られている。
この種の画像読取装置は、第1コンタクトガラスと第2コンタクトガラスと原稿押さえカバーとを有している。第1コンタクトガラス及び第2コンタクトガラスは、筐体の上壁面に形成された開口部に嵌め込まれている。この筐体内には、主走査方向に直交する副走査方向に移動可能な読取ユニットが収容されている。原稿押さえカバーは、筐体の上壁面の一辺に軸支部を介して軸支されている。原稿押さえカバーは、この軸支部を支点として回動することで第1コンタクトガラス及び第2コンタクトガラスを開閉可能に覆っている。原稿押さえカバーの上面側には原稿給紙装置が設けられている。
上記流し読取り動作は、原稿押さえカバーを閉じた状態で実行される。流し読取り動作では、原稿給紙装置により原稿の給紙動作を実行することで、原稿押さえカバーと第1コンタクトガラスとの間に原稿を通過させるとともに、読取りユニットによって該通過中の原稿画像を読み取る。
上記固定読取り動作は、第2コンタクトガラス上に原稿を載置した後、原稿押さえカバーを閉じた状態で実行される。固定読取り動作では、第2コンタクトガラス上に固定された原稿に対して読取りユニットを副走査方向に移動させることで当該原稿の画像を読取る。
特開2004−297443号公報
しかしながら、上記特許文献1に示す従来の画像読取装置では、流し読取り動作の実行中、原稿押さえカバーと第1コンタクトガラスとの間を通過する原稿の画像面が該第1コンタクトガラスの上面を擦りながら滑るので、原稿に付着しているトナーやインク、さらには紙粉、塵埃などが第1コンタクトガラスに付着するという問題がある。この結果、読取りユニットによる読取り画像中に黒筋等の画像不良が生じ、読取り画像の画質低下を招くという問題がある。
この問題を回避するためには、第1コンタクトガラスの上面をユーザー自身が布切れ等により拭き取る必要がある。したがって、従来の画像読取り装置では、ユーザーによる第1コンタクトガラスの清掃負担が大きいという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、流し読取り動作用の第1コンタクトガラスと固定読取り動作用の第2コンタクトガラスとを備えた画像読取装置において、ユーザーによる該第1コンタクトガラスの清掃負担を軽減しようとすることにある。
本発明に係る画像読取装置は、第1コンタクトガラス及び第2コンタクトガラスと、上記第1コンタクトガラス及び上記第2コンタクトガラスの上面を開閉可能に覆う原稿押さえカバーとを備え、上記原稿押さえカバーと上記第1コンタクトガラスとの間に原稿を通過させつつ当該原稿の画像を読取る流し読取り動作と、上記第2コンタクトガラス上に載置された原稿の画像を読取る固定読取動作とを実行可能に構成されている。
そして、上記第1コンタクトガラスの上面を拭き取って清掃するための清掃部材と、上記原稿押さえカバーの開閉動作に連動して、上記清掃部材を第1コンタクトガラスの上面にて対して所定方向に移動させることで、上記清掃部材によって上記第1コンタクトガラスの上面を清掃させる連動機構とを備えている。
本発明によれば、流し読取り動作用の第1コンタクトガラスと固定読取り動作用の第2コンタクトガラスとを備えた画像読取装置において、ユーザーによる該第1コンタクトガラスの清掃負担を軽減することができる。
図1は、実施形態における画像読取装置を備えた画像形成装置を示す斜視図である。 図2は、画像形成装置本体の内部構造を示す概略構成図である。 図3は、実施形態における画像読取装置の内部構造を示す概略構成図である。 図4は、図3のIV−IV線断面図である。 図5は、第1コンタクトガラスの清掃機構を示す斜視図である。 図6は、清掃機構からリンクバーを取り外した状態を示す斜視図である。 図7は、清掃機構を示す副走査方向から見た概略図である。 図8は、清掃機構の平面図であって、原稿押さえカバーが閉じた状態に対応する図である。 図9は、清掃機構の平面図であって、原稿押さえカバーが開いた状態に対応する図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。
《実施形態》
図1は、本実施形態における画像形成装置としてのレーザープリンター1(以下、単にプリンターという)を示している。このプリンター1は、画像形成装置本体100と、画像形成装置本体100の上部に取り付けられた画像読取装置200と、ユーザーが操作可能な操作パネル300と、を備えている。尚、以下の説明において、前側、後側はそれぞれ、プリンター1の前側(操作パネル300が位置する側)、後側を意味し、左側、右側は、プリンター1を前側から見たときの左側、右側を意味する。
図2に示すように画像形成装置本体100は箱状の筐体60を有している。筐体60の上側には画像読取装置200が設けられている。また、筐体60と画像読取装置200との間には排紙トレイ部50が設けられている。
上記筐体60内には、給紙部10、画像形成部20、定着部40が収容されている。給紙部10から排紙トレイ部50に至る用紙搬送経路Lには、用紙Pを挟持して搬送する複数の搬送ローラー対11〜13が配置されている。また、筐体60内の上部には、用紙搬送経路Lの下流側から分岐して上流側に合流する反転搬送路L´が設けられている。反転搬送路L´には搬送ローラー対14〜16が配置されている。
上記給紙部10は、筐体60内の下部に配置されている。給紙部10は、シート状の用紙Pが収容される給紙カセット10aと、該給紙カセット10a内の用紙Pを取り出して該カセット外に送り出すためのピックアップローラー10bとを有している。給紙カセット10aよりカセット外に送り出された用紙Pは、搬送ローラー対11を介して画像形成部20に供給される。画像形成部20では、ブラック、マゼンタ、シアンおよびイエローの各色にそれぞれ対応するトナー画像を形成する作像ユニット20Bk、20M、20Cおよび20Yが一列に配置されている。各作像ユニット20Bk、20M、20C、20Yは、感光体ドラム21、帯電装置22、現像装置23およびクリーニング装置24を備えている。作像ユニット20Bk、20M、20C、20Yの下方には、各感光体ドラム21の表面にレーザー光を照射する露光装置25が配置されている。また、作像ユニット20Bk、20M、20C、20Yの上方には、中間転写ユニット26が配置されている。中間転写ユニット26には、各感光体ドラム21に接して走行する中間転写ベルト27が設けられている。中間転写ベルト27の内側には各感光体ドラム21との間で中間転写ベルト27を挟み込むように、一次転写ローラー28が設けられている。また、作像ユニット20Bkの左側には、中間転写ベルト27の表面に接触するように二次転写ローラー29が設けられている。中間転写ユニット26の上方には、作像ユニット20Bk、20M、20C、20Yの各現像装置23に補給する各色のトナーを収納したトナーコンテナ30Bk、30M、30C、30Yが配置される。
画像形成部20では、露光装置25によって各感光体ドラム21の表面に所定の画像データ(例えば、画像読取装置200により読み込んだ原稿画像データ)に基づくレーザー光を照射することで静電潜像を形成し、形成した静電潜像を現像装置23によって現像することで各色のトナー像を形成する。各感光体ドラム21の表面に形成された各色のトナー像は、一次転写ローラー28によって中間転写ベルト27の表面に転写されて重ね合わせられる。そして、中間転写ベルト27上に転写されたトナー像は二次転写ローラー29によって、給紙部10より供給された用紙Pに対して転写する。該転写後の用紙Pは定着部40に供給される。定着部40では、画像形成部20より供給される用紙Pを定着ローラー40a及び加圧ローラー40b間で加圧することにより、当該用紙Pにトナー像を定着させる。そして、定着部40にてトナー像が定着された用紙Pは、両ローラー40a,40bにより下流側へと送り出される。定着部40より送り出された用紙Pは、複数の搬送ローラー対12,13を介して上記排紙トレイ部50に排出される。また、用紙Pの両面にトナー像を形成する場合には、搬送ローラー対13によって用紙Pはスイッチバックされて、反転搬送路L´に搬送される。
画像読取装置200は、後述する流し読取り動作と固定読取り動作とを実行可能に構成されている。図3に示すように、上記画像読取装置200は、読取装置本体201と原稿押さえカバー220とを有している。読取装置本体201は、略直方体状のケース体を有している。読取装置本体201の内部には原稿読取機構210が収容されている。原稿読取機構210は、読取りユニット211と、反射ミラー212と、CCDセンサ213とを有している。
図4に示すように、読取装置本体201の上壁面には、左右方向に間隔を空けて並ぶ2つの開口部201a,201bが形成されている。左側の開口部201aには第1コンタクトガラス202が嵌め込まれており、右側の開口部201bには第2コンタクトガラス203が嵌め込まれている。第1コンタクトガラス202は前後方向(主走査方向)に長い矩形板状に形成されており、第2コンタクトガラス203は左右方向に長い矩形板状に形成されている。第1コンタクトガラス202の左側には清掃機構70が設けられている。清掃機構70の詳細については後述する。
上記原稿押さえカバー220の後端部には、左右方向に延びる軸部204(図2参照)が設けられている。この軸部204は読取装置本体201の上面の後端部に回動可能に支持されている。原稿押さえカバー220は、この軸部204を支点として回動することで第1及び第2コンタクトガラス202,203を開閉可能に覆うよう構成されている。原稿押さえカバー220の上側には、原稿自動供給装置222が組み付けられている。
固定読取り動作は、第2コンタクトガラス203上に載置された原稿を原稿押さえカバー220により押さえて固定した状態で実行される。固定読取り動作では、第2コンタクトガラス203上に載置された(固定された)原稿に対して、読取りユニット211を副走査方向(所定方向)に移動させることで当該原稿の画像を読取る。具体的には、読取りユニット211が、LED光源211aより第2コンタクトガラス203上の原稿に向けて光を照射しながら副走査方向(図3の左右方向)に移動し、反射ミラー212が、原稿からの反射光をCCDセンサ213へと導き、CCDセンサ213が、受光した光を光電変換して原稿画像の画像データを生成する。
流し読取り動作は、原稿押さえカバー220を閉じた状態で実行される。流し読取り動作では、読取りユニット211を副走査方向に移動せずに第1コンタクトガラス202の下方で静止させておく。そして、この状態で、原稿自動供給装置222によって、原稿給紙トレイ223に載置された原稿の自動搬送動作を原稿搬送ローラー対224〜226により実行させて原稿を排出トレイ225に排出することで、原稿押さえカバー220と第1コンタクトガラス202との間に原稿を通過させるとともに、読取りユニット211によって該通過中の原稿画像を読み取る。
流し読取り動作の実行中は、原稿押さえカバー220と第1コンタクトガラス202との間を通過する原稿の画像面が該第1コンタクトガラス202の上面を擦りながら滑るので、原稿に付着しているトナーやインク、さらには紙粉、塵埃などが第1コンタクトガラス202に付着するという問題がある。この結果、読取りユニット211による読取り画像中に黒筋等の画像不良が生じ、読取り画像の画質低下を招く虞がある。
これに対して本実施形態では、図3及び図4に示すように、第1コンタクトガラス202の左側に清掃機構70を設けるようにした。清掃機構70は、読取装置本体201の上面に取付けられている。原稿押さえカバー220の下面には、清掃機構70との干渉を避けるための凹部220a(図3にのみ示す)が形成されている。原稿押さえカバー220を閉じた状態では、この凹部220a内に清掃機構70全体が収まるようになっている。
図5及び図6に示すように、清掃機構70は、清掃部材71と連動機構72とを有している。清掃部材71は、主走査方向(前後方向)に長い矩形板状のゴム材からなる。清掃部材71、同じく主走査方向に延びる矩形状の支持板(支持部材)78の下面に交換可能に固定されている。本実施形態では、清掃部材71は、支持板78の下面に螺子で固定されている。尚、例えば支持板78の下面に、清掃部材71の周縁部に引っ掛かる可撓性の爪部を形成するようにしてもよい。これにより、清掃部材71の交換作業を容易に行うことができる。
連動機構72は、原稿押さえカバー220の開閉動作に連動して清掃部材71を清掃位置と退避位置との間で移動させる。ここで、清掃位置とは、清掃部材71が第1コンタクトガラス202の上面全体を覆う位置(図9参照)であり、退避位置とは、清掃位置よりも副走査方向の一側(左側)に離間し、第1コンタクトガラス202の上面から退避した位置(図8参照)である。
連動機構72は、主走査方向にスライド移動可能なスライドバー73(図5参照)と、スライドバーに対してカムピン74を介して連結され、副走査方向に移動可能な一対のスライド板75とを有している。清掃部材71を支持する上記支持板78は、その両端部が該一対のスライド板に75に固定されていて、該一対のスライド板75と共に副走査方向に移動可能になっている。
各スライド板75の副走査方向の中央部には、互いの内側に突出する突出板部75a(図6参照)が形成されており、上記カムピン74はこの突出板部75aの先端部に立設されている。各スライド板75にはそれぞれ、主走査方向に間隔を空けて並ぶ2つのガイド孔75bが形成されている。各ガイド孔75bは、主走査方向に延びる長孔状に形成されている。各ガイド孔75bには、読取装置本体201の上面に固定された固定ピン76が係合(挿通)している。
上記スライドバー73は、上記一対のスライド板75の上面に摺動可能に載置されている。上記スライドバー73には、各スライド板75に固定された上記カムピン74と係合する一対のカム孔73bが形成されている。カム孔73bは、図8に示すように、主走査方向に延びる直線状孔部73cと、直線状孔部73cの主走査方向の一側端部に接続された傾斜孔部73dとを有している。傾斜孔部73dは、主走査方向の一側から他側に向かって副走査方向の一側(図8の左側)に傾斜している。スライドバー73における一対のカム孔73bの間には、主走査方向に延びる長孔状のガイド孔73aが形成されている。ガイド孔73aには固定ピン77が係合(挿通)している。固定ピン77は、読取装置本体201の上面に固定されている。スライドバー73の上面における主走査方向の一側端部にはラックギア部73gが形成されている。
図7に示すように、このラックギア部73gにはピニオンギア205が噛合している。ピニオンギア205は、原稿押さえカバー220に形成された上記軸部204(図2参照)に対して同軸に固定されている。そして、原稿押さえカバー220の開閉動作に連動してピニオンギア205が回動するようになっている。
次に図8及び図9を参照しながら清掃機構70の動作について説明する。図8は、原稿押さえカバー220が全閉した状態を示しており、この状態では、清掃部材71が退避位置に位置している。原稿押さえカバー220を開き側に開放させると、ピニオンギア205が原稿押さえカバー220と共に回動する。この結果、ラックギア部73gに対してピニオンギア205より主走査方向の駆動力が付与され、スライドバー73がピニオンギア205の回動に伴って主走査方向の一側から他側に移動する。この結果、スライドバー73に形成されたカム孔73bの傾斜孔部73dに沿ってカムピン74が移動し、スライド板75が副走査方向の一側から他側に向かって移動する。そして、原稿押さえカバー220が予め設定された上限角度まで開くと(全開状態になると)、スライド板75が上記清掃位置に達する。一方、この状態から原稿押さえカバー220を閉じ側に移動させると、スライド板75が副走査方向の他側から一側に向かって移動し、原稿押さえカバー220が全閉したところで、清掃部材71が上記退避位置に達戻る。
したがって、原稿押さえカバー220の開閉動作に連動して清掃部材71が清掃位置と退避位置との間を往復移動して、第1コンタクトガラス202の上面のトナーや紙粉等が清掃部材71によって拭き取られる。よって、ユーザーが布きれ等を使用して第1コンタクトガラス202の上面を定期的に拭き取る手間がなくなる。よって、ユーザーの清掃負担を軽減することができる。また、原稿押さえカバー220は、プリンター1の側面カバー等に比べて開閉頻度が高く、このように開閉頻度の高い部材に連動して清掃部材71を移動させるようにしたことで、第1コンタクトガラス202の清掃頻度を出来る限り高めることができる。したがって、第1コンタクトガラス202の上面に付着したトナー等の汚れが固まってしまう前に、清掃部材71によって適宜に汚れを拭き取ることができる。しかも、清掃部材71を駆動するための専用のモーター等を設ける必要もないので、清掃機構70低コスト化を図ることができる。
また、上記実施形態では、連動機構72は、原稿押さえカバー220が開状態にあるときには、清掃部材71を清掃位置に位置させるように構成されている。
これにより、原稿押さえカバー220が開いた状態では、第1コンタクトガラス202の上面全体が清掃部材71によって覆われることとなる。したがって、第1コンタクトガラス202が外部に露出するのを防止することができる。延いては、ユーザーが第1コンタクトガラス202の上面に不用意に触れて、第1コンタクトガラス202に指紋や汚れが付着するのを確実に防止することができる。
また、上記実施形態では、清掃部材71の移動方向は、主走査方向と直交する副走査方向とされている。これによれば、例えば清掃部材71の移動方向が主走査方向である場合に比べて、清掃部材71を第1コンタクトガラス202の上面から退避させるために必要な移動ストロークを短縮することができる。したがって、清掃機構70全体をコンパクト化することができる。
また、上記実施形態では、清掃部材71は支持板78に対して交換可能に固定されている。したがって、清掃部材71にトナーや紙粉が堆積して清掃部材71の機能が失われたとしても、清掃部材71を交換することでその清掃機能を回復させることができる。
尚、上記実施形態において、画像形成装置の一例としてレーザープリンター1を挙げて説明したが、画像形成装置は、レーザープリンター1に限ったものではなく、複写機、複合機(MFP)、又はファクシミリ等であってもよい。
以上説明したように、本発明は、画像読取装置及び該画像読取装置を備えた画像形成装置について有用であり、特に、所定軸回りに回動する原稿押さえカバーを備えた画像読取装置及び画像形成装置に適用する場合に有用である。
1 レーザープリンター(画像形成装置)
71 清掃部材
72 連動機構
78 支持板(支持部材)
200 画像読取装置
202 第1コンタクトガラス
203 第2コンタクトガラス
220 原稿押さえカバー

Claims (5)

  1. 第1コンタクトガラス及び第2コンタクトガラスと、上記第1コンタクトガラス及び上記第2コンタクトガラスの上面を開閉可能に覆う原稿押さえカバーとを備え、上記原稿押さえカバーと上記第1コンタクトガラスとの間に原稿を通過させつつ当該原稿の画像を読取る流し読取り動作と、上記第2コンタクトガラス上に載置された原稿の画像を読取る固定読取動作とを実行可能な画像読取装置であって、
    上記第1コンタクトガラスの上面を拭き取って清掃するための清掃部材と、
    上記原稿押さえカバーの開閉動作に連動して、上記清掃部材を上記第1コンタクトガラスの上面にて対して所定方向に移動させることで、上記清掃部材によって上記第1コンタクトガラスの上面を清掃させる連動機構とを備えた、画像読取装置。
  2. 請求項1記載の画像読取装置において、
    上記連動機構は、上記原稿押さえカバーが開状態にあるときには、上記清掃部材を、上記第1コンタクトガラスの上面全体を覆う清掃位置に位置させる一方、上記原稿押さえカバーが閉状態にあるときには、上記清掃部材を、上記清掃位置よりも上記所定方向において離間し且つ上記第1コンタクトガラスの上面から退避した退避位置に位置させるように構成されている、画像読取装置。
  3. 請求項1又は2記載の画像読取装置において、
    上記所定方向は、主走査方向に直交する副走査方向である、画像読取装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の画像読取装置において、
    上記連動機構は、上記清掃部材を交換可能に支持する支持部材を備えている、画像読取装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の画像読取装置を備えた画像形成装置。
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