JP2017081964A - 毛髪染色方法及びその組成物 - Google Patents
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Abstract
Description
i)顕色剤成分を染料成分と混合し、非希釈の毛髪染色組成物を得る工程であって、顕色剤成分が酸化剤を含み、染料成分が少なくとも1つの酸化染料前駆体及び/又はアルカリ化剤を含む、工程と、
ii)工程i)で得られた非希釈の毛髪染色組成物の第1の部分を毛髪、好ましくは毛根に適用し、かつ工程i)で得られた非希釈の毛髪染色組成物の第2の部分を保持する工程と、
iii)第2の部分を、水及び随意的に、少なくとも1つの活性成分を含む希釈剤成分と、4:1〜1:2の混合比で混合し、希釈された毛髪染色組成物を得る工程と、
iv)希釈された毛髪染色組成物を毛髪、好ましくは毛髪の長さ部分及び先端に適用する工程と、
v)毛髪をすすぐ工程と、を含む。
i)顕色剤成分と染料成分とを混合する工程であって、顕色剤成分と染料成分とを混合した後、組成物の第1の部分が毛髪、好ましくは毛根に適用され、第2の部分が保持される、工程と、
ii)4:1〜1:2の混合比で、組成物の第2の部分を希釈剤成分と混合する工程と、によって得られ得る。
本明細書に前述のように、本発明は、毛髪を染色するための方法に関する。
酸化剤
本発明の非希釈の及び希釈された毛髪染色組成物は、酸化剤を含む顕色剤成分を含む。酸化剤は、十分な量で存在し、毛髪中のメラニン色素を漂白し及び/又は染料前駆体を酸化させる。典型的に、かかる量は、1重量%〜20重量%、又は3重量%〜15重量%、又は6重量%〜12重量%の顕色剤成分の範囲に及ぶ。水性の媒質で過酸化水素を産出することが可能な無機過酸成分は、好適で、これらに限定されないが、過酸化水素、無機アルカリ金属過酸(例えば、過ヨウ素酸ナトリウム及び過酸化ナトリウム)、有機過酸(例えば、過酸化尿素、過酸化メラミン)、無機加水和物塩漂白化合物(inorganic perhydrate salt bleaching compounds)(例えば、過ホウ酸塩のアルカリ金属塩、過炭酸塩、過リン酸塩、過ケイ酸塩、及び過リン酸塩、一部の実施形態においては、これらのナトリウム塩)を含み、それらは、一水和物、四水和物等、アルカリ金属臭素酸、酵素、及びこれらの混合物として組み込まれ得る。2つ又はそれ以上の酸化剤の混合物が、使用され得、例えば、過酸化水素及び過硫酸ナトリウムである。酸化剤は、溶液中に、又は使用に先立って溶解される粉末として提供され得る。これは、酸化剤に基づく過硫酸のために好ましい実施形態である。酸化剤は、過酸化水素であり得る。本発明の非希釈の及び希釈された毛髪染色組成物は、空気酸化又は自動酸化毛髪染毛剤を含み得る。これらの組成物においては、染料は、大気中の酸素によって酸化される。
本発明の非希釈の及び希釈された毛髪染色組成物は、少なくとも1つの酸化染料前駆体及び/又はアルカリ化剤を含む染料成分を含む。酸化染料前駆体は、通常、一次中間体(顕色剤としても知られる)か、又はカップラー(二次中間体としても知られる)かのいずれかとして分類される。種々のカップラーは、一次中間体と使用され得、異なる色度を得る。酸化染料前駆体は、遊離塩基又は、化粧品的に許容されるこれらの塩であり得る。
非希釈の及び希釈された毛髪染色組成物の染料成分は、随意的に、アルカリ化剤、好ましくは、アンモニウムイオンの供給源及び/又はアンモニアを含む。アルカリ化剤は、アルカノールアミン、例えば、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、モノプロパノールアミン、ジプロパノールアミン、トリプロパノールアミン、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオール、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール、及び2−アミノ−2−ヒドロキシメチル−1,3−プロパンジオール、グアニジウム塩、及び水酸化ナトリウム及び炭酸アンモニウム等のアルカリ金属、及びアンモニウム水酸化物(ammonium hydroxides)、及び炭素塩及びこれらの混合物を含み得る。好ましいアルカリ化剤は、モノエタノールアミンである。特に好ましいアルカリ化剤は、アンモニウムイオンの供給源をもたらすものである。いずれのアンモニウムイオン供給源も本明細書で使用するのに好適である。好ましい供給源としては、塩化アンモニウム、硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウム、リン酸アンモニウム、酢酸アンモニウム、炭酸アンモニウム、炭酸水素アンモニウム、カルバミン酸アンモニウム、水酸化アンモニウム、アンモニウム過炭酸塩、アンモニア及びこれらの混合物が挙げられる。特に好ましいものは、炭酸アンモニウム、カルバミン酸アンモニウム、アンモニア、水酸化アンモニウム及びこれらの混合物である。本発明の非希釈の及び/又は希釈された毛髪染色組成物は、0.1重量%〜10重量%、又は0.5重量%〜5重量%、又は1重量%〜3重量%のアルカリ化剤、好ましくはアンモニウムイオンを含む。好ましくは、存在する場合、アンモニウムイオン及び炭酸イオンは、3:1〜1:10、好ましくは、2:1〜1:5の重量比で毛髪染色組成物において存在する。
本発明の非希釈の毛髪染色組成物は、希釈剤成分を含む。希釈剤成分は、水及び随意的に少なくとも1つの活性成分を含む。活性成分(複数可)は、本明細書に以後説明されるように、界面活性剤、ポリマー、コンディショニング活性剤、溶媒、C6〜C30の脂肪族アルコール、増粘剤、及びこれらの混合物、好ましくは、界面活性剤、ポリマー、コンディショニング剤、及びこれらの混合物からなる群から選択され得る。好ましくは、希釈剤成分は、最大99重量%、又は最大90重量%、又は最大85重量%の水を含み得る。好ましくは、希釈剤成分は、最大25重量%、又は1重量%〜20重量%、又は5重量%〜20重量%の活性成分(複数可)を含み得る。理論によって拘束されない一方で、希釈剤成分は、非希釈の毛髪染色組成物の第2の部分の濃縮を希釈するように、酸化剤、及び酸化染料前駆体、及びアルカリ化剤が存在する場合、特にその濃縮を希釈するように作用し、それによって毛髪への明るくすること及び染色の調製の全体的な効果を減少すると考えられる。
非希釈の及び希釈された毛髪染色組成物は、酸化染料組成物における使用のために有効な、追加の成分を更に含み、それには、溶媒、直接染料、ラジカルスカベンジャー、増粘剤、及び又はレオロジー調節剤、キレート剤、pH調節剤、及び緩衝剤、炭酸イオン供給源、ペルオキソ一炭酸イオン供給源、界面活性剤、ポリマー、香水、酵素、分散剤、ペルオキシド安定剤、抗酸化剤、例えば、タンパク質、タンパク質誘導体、及び植物抽出物である天然成分、コンディショニング剤、セラミド、保存剤、及び乳白剤及びパール化剤(二酸化チタン及び雲母等)が挙げられるが、これらに限定されない。これらの成分は、顕色剤成分、染料成分、希釈剤成分、又はこれらの任意の組み合わせにおいて含まれ得る。上述で言及した適切ないくつかの補助剤は、特に後述はしないが、International Cosmetics Ingredient Dictionary and Handbook(8th ed.;The Cosmetics,Toiletry,and Fragrance Association)に列記されている。特に、第2巻、第3項(Chemical Classes)及び第4項(Functions)は、特定の目的又は複数の目的を達成するための具体的な補助剤を識別する際に有用である。
非希釈の及び希釈された毛髪染色組成物は、和合性のある直接染料を十分な量含み得、具体的に強度に関して染色を提供する。典型的に、かかる量は、0.05重量%〜4重量%の非希釈の又は希釈された毛髪染色組成物の範囲に及ぶ。好適な直接染料としては、限定するものではないが次のものが挙げられる:アシッドイエロー1、アシッドオレンジ3、ディスパースレッド17、ベーシックブラウン17、アシッドブラック52、アシッドブラック1、ディスパースバイオレット4、4−ニトロ−o−フェニレンジアミン、2−ニトロ−p−フェニレンジアミン、ピクラミン酸、HCレッドNo.13、1,4−ビス−(2’−ヒドロキシエチル)−アミノ−2−ニトロベンゼン、HCイエローNo.5、HCレッドNo.7、HCブルーNo.2、HCイエローNo.4、HCイエローNo.2、HCオレンジNo.1、HCレッドNo.1、2−クロロ−5−ニトロ−N−ヒドロキシエチル−p−フェニレンジアミン、HCレッドNo.3、4−アミノ−3−ニトロフェノール、2−ヒドロキシエチルアミノ−5−ニトロアニソール、3−ニトロ−p−ヒドロキシエチルアミノフェノール、2−アミノ−3−ニトロフェノール、6−ニトロ−o−トルイジン、3−メチルアミノ−4−ニトロフェノキシエタノール、2−ニトロ−5−グリセリルメチルアニリン、HCイエローNo.11、HCバイオレットNo.1、HCオレンジNo.2、HCオレンジNo.3、HCイエローNo.9、4−ニトロフェニルアミノエチル尿素、HCレッドNo.10、HCレッドNo.11、2−ヒドロキシエチルピクラミン酸、HCブルーNo.12、HCイエローNo.6、ヒドロキシエチル−2−ニトロ−p−トルイジン、HCイエローNo.12、HCブルーNo.10、HCイエローNo.7、HCイエローNo.10、HCブルーNo.9、N−エチル−3−ニトロPABA、4−アミノ−2−ニトロフェニル−アミン−2’−カルボン酸、2−クロロ−6−エチルアミノ−4−ニトロフェノール、6−ニトロ−2,5−ピリジンジアミン、HCバイオレットNo.2、2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノール、4−ヒドロキシプロピルアミノ−3−ニトロフェノール、HCイエローNo.13、1,2,3,4−テトラヒドロ−6−ニトロキノキサリン、HCレッドNo.14、HCイエローNo.15、HCイエローNo.14、3−アミノ−6−メチルアミノ−2−ニトロピリジン、2,6−ジアミノ−3−((ピリジン−3−イル)アゾ)ピリジン、ベーシックレッドNo.118、ベーシックオレンジNo.69、N−(2−ニトロ−4−アミノフェニル)−アリルアミン、4−[(4−アミノ−3−メチルフェニル)(4−イミノ−3−メチル−2,5−シクロヘキサジエン−1−イリデン)メチル]−2−メチル−ベンゼンアミン−塩酸塩、2−[[4−(ジメチル−アミノ)フェニル]アゾ]−1,3−ジメチル−1H−イミダゾリウムクロリド、1−メチル−4−[(メチルフェニル−ヒドラゾノ)メチル]−ピリジニウムメチル硫酸塩、2−[(4−アミノフェニル)アゾ]−1,3−ジメチル−1H−イミダゾリウムクロリド、ベーシックレッド22、ベーシックレッド76、ベーシックブラウン16、ベーシックイエロー57、7−(2’,4’−ジメチル−5’−スルホフェニルアゾ)−5−スルホ−8−ヒドロキシナフタレン、アシッドオレンジ7、アシッドレッド33、1−(3’−ニトロ−5’−スルホ−6’−オキソフェニルアゾ)−オキソ−ナフタレンクロム錯体、アシッドイエロー23、アシッドブルー9、ベーシックバイオレット14、ベーシックブルー7、ベーシックブルー26、モノ−及びジスルホン酸(主にジスルホン酸)とキノフタロン(quinophthlanone)又は2−キノリルインダンジオンとの混合物のナトリウム塩、ベーシックレッド2、ベーシックブルー99、ディスパースレッド15、アシッドバイオレット43、ディスパースバイオレット1、アシッドブルー62、ピグメントブルー15、アシッドブラック132、ベーシックイエロー29、ディスパースブラック9、1−(N−メチルモルホリニウム−プロピルアミノ)−4−ヒドロキシ−アントラキノンメチルサルフェート、HCブルーNo.8、HCレッドNo.8、HCグリーンNo.1、HCレッドNo.9、2−ヒドロキシ−1,4−ナフトキノン、アシッドブルー199、アシッドブルー25、アシッドレッド4、ヘナレッド、インディゴ、コチニール(Cochenille)、HCブルーNo.14、ディスパースブルー23、ディスパースブルー3、ディスパースブルー377、ベーシックレッド51、ベーシックオレンジ31、ベーシックイエロー87、及びこれらの混合物。好ましい直接染料としては、ディスパースブラック9、HCイエロー2、HCイエロー4、HCイエロー15、4−ニトロ−o−フェニレンジアミン、2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノール、HCレッド3、ディスパースバイオレット1、HCブルー2、ディスパースブルー3、ディスパースブルー377、ベーシックレッド51、ベーシックオレンジ31、ベーシックイエロー87、及びこれらの混合物が挙げられるが、これらに限定されない。
本発明の非希釈の及び希釈された毛髪染色組成物は、12〜7.5、又は11〜8.4、又は10〜8.5のpHを有し得る。これらは、pH調節剤及び/又は緩衝剤を、十分に効果的な量において更に含み得、組成物のpHを調整し、3〜13、又は7.5〜12、又は具体的にそれらが炭酸イオンの供給源を含む一部の実施形態では8.5〜9.5の範囲に属する。好ましくは、pH調節剤又は緩衝剤は、染料成分において含まれる。
本発明の非希釈の及び希釈された毛髪染色組成物は、キレート剤(又は「キレート化剤」若しくは「金属イオン封鎖剤」若しくは「隔離剤」)又はこれらの塩を含み得る。消費者によって使用される水道水における銅、鉄、及びカルシウム等の金属酸化還元の存在は、5〜100ppmの低い濃度においてのみ存在するが、カルシウムにおいては、4000〜10000ppmであり、酸化毛髪染料の色彩化学に影響し得る。キレート剤の存在は、この影響を限定し得る。用語「これらの塩」は、キレート剤としての同様の機能的構造を含む全ての塩を意味し、それらの用語は、アルカリ金属、アルカリ土類、アンモニウム、置換されたアンモニウム塩(例えば、モノエタノールアンモニウム、ジエタノールアンモニウム、トリエタノールアンモニウム)、具体的に全てのナトリウム塩、カリウム塩、又はアンモニウム塩を指し、かつ含む。非希釈の及び/又は希釈された毛髪染色組成物は、0.01重量%〜5重量%、又は0.25重量%〜3重量%、又は0.5重量%〜1重量%のキレート剤、これらの塩、これらの誘導体、又はこれらの混合物を含み得る。キレート剤は、顕色剤成分、染料成分、希釈剤成分、又はこれらの任意の組み合わせにおいて存在し得る。
本発明に従う非希釈の及び希釈された毛髪染色組成物は、ラジカルスカベンジャーを含み得る。本明細書に使用されるように、用語ラジカルスカベンジャーは、ラジカルと、好ましくは、炭酸ラジカルと反応する種を指し、ラジカル種を少ない反応性の種に一連の速い反応によって転化する。ラジカルスカベンジャーはまた好ましくは、アルカリ化剤と同じ種ではないように選択され、染色/漂白プロセスにおける毛髪への損傷を低減するのに十分な量で存在する。本発明の非希釈の及び/又は希釈された毛髪染色組成物は、0.1重量%〜10重量%、好ましくは、1重量%〜7重量%のラジカルスカベンジャーを含み得る。
本発明の非希釈の及び希釈された毛髪染色組成物は、溶媒を含み得る。溶媒は、水又は水の混合物及び少なくとも1つの有機溶媒からなる群から選択され、典型的に水中に十分に可溶性でなかった化合物を溶解する。本明細書に用いるのに好適な有機溶媒は、C1〜C4より低いアルカノール(例えば、エタノール、プロパノール、イソプロパノール)、芳香性のアルコール(例えば、ベンジルアルコール及びフェノキシエタノール)、ポリオール及びポリオールエーテル(例えば、カルビトール、2−ブトキシエタノール、プロピレングリコール、プロピレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、モノメチルエーテル、へキシレングリコール、グリセロール、エトキシグリコール、ブトキシジグリコール(butoxydiglycol)、エトキシジグリセロール(ethoxydiglycerol)、ジプロピレングリコール(dipropyleneglycol)、ポリグリセロール(polygylcerol))、及び炭酸プロピレンが挙げられるが、これらに限定されない。存在するとき、有機溶媒は、非希釈の及び/又は希釈された毛髪染色組成物の、典型的に、1重量%〜30重量%の範囲に及ぶ量において存在する。溶媒は、水、エタノール、プロパノール、イソプロパノール、グリセロール、1,2−プロピレングリコール、へキシレングリコール、エトキシジグリコール、又はこれらの混合物を含み得る。
非希釈の及び希釈された毛髪染色組成物は、毛髪から組成物が過度にしたたり落ちて汚れの原因となることなく、毛髪に容易に適用できるような粘度を組成物に提供するのに十分な量の増粘剤を含んでもよい。典型的に、かかる量は、一部の実施形態においては、少なくとも0.1重量%、他の実施形態においては、少なくとも0.5重量%、少なくとも1重量%の非希釈の又は希釈された毛髪染色組成物である。好ましいポリマーの増粘剤は、会合性ポリマー、多糖類、非会合性ポリカルボン酸ポリマー、及びこれらの混合物からなる群から選択される少なくとも1つのポリマーを含む、ポリマー増粘剤を含む。
(i)少なくとも1つの親水性ユニット及び少なくとも1つの脂肪鎖ユニットを含む非イオン性両親媒性ポリマー。
(ii)少なくとも1つの親水性ユニット及び少なくとも1つの脂肪鎖ユニットを含むアニオン性両親媒性ポリマー。
(iii)少なくとも1つの親水性ユニット及び少なくとも1つの脂肪鎖ユニットを含むカチオン性両親媒性ポリマー。
(iv)少なくとも1つの親水性ユニット及び少なくとも1つの脂肪鎖ユニットを含む両性両親媒性ポリマー。
(1)少なくとも1つの脂肪鎖を含む基と変性されたセルロース、例えば、アルキル、アルケニル、及びアルキルアリルから選択される少なくとも1つの脂肪鎖を含む基と変性されるヒドロキシエチルセルロース、
(2)少なくとも1つの脂肪鎖を含む基と変性されるヒドロキシプロピルグアー、
(3)C8〜C30アルキル又はアルケニル基等、少なくとも1つの脂肪鎖を含むポリエーテルウレタン、
(4)ビニルピロリドン及び脂肪鎖疎水性モノマーのコポリマー、
(5)少なくとも1つの脂肪鎖を含む、C1〜C6アルキルアクリレート又はメタクリル酸及び両親媒性モノマーのコポリマー、
(6)少なくとも1つの脂肪鎖を含む、親水性アクリレート又はメタクリル酸及び疎水性モノマーのコポリマー。
CH=C(R1)CH2OBnR (I)
R1は、H及びCH3から選択され、Bはエチレンオキシラジカルであって、nは、1〜100範囲に及ぶゼロ及び整数から選択され、Rは、8〜30の炭素原子、及び、更に、例えば、10〜24の炭素原子、及び、更により、例えば、12〜18の炭素原子を含む、アルキル、アルケニル、アリルアルキル、アリル、アルキルアリル、及びシクロアルキルラジカルから選択される、炭化水素系ラジカルから選択される。
CH2=C(R1)COOH (II)
式中、R1は、H、CH3、C2H5、及びCH2COOH、つまり、アクリル酸、メタクリル酸、エタクリル酸、及びイタコン酸ユニットから選択される。そして、不飽和カルボン酸の(C8〜C30)アルキルエステル又は(C8〜C30)オキシエチレン化されたアルキルエステル等の型の疎水性ユニットは、例えば、以下のモノマーの式(III)に対応し、
CH2=C(R1)COOBnR2 (III)
式中R1は、H、CH3、C2H5、及びCH2COOH(つまり、アクリレート、メタクリル酸、エタクリレート及びイタコン酸ユニット)から選択され、Bは、エチレンオキシラジカルであり、nは、1〜100範囲に及ぶゼロ及び整数から選択され、R2は、例えば、C12〜C22アルキルラジカルである、C8〜C30アルキルラジカルから選択される。
CH2=C<(IV)
不飽和結合が相互に対して共役していない少なくとも1つの他の重合性基を有する。例えば、ポリアリルスクロース及びポリアリルペンタエリスリトール等のポリアリルエーテルを盛り込んでもよい。
本発明の非希釈の及び希釈された毛髪染色組成物は、少なくとも1つのゲルネットワーク増粘剤系を含み得る。前記系は、少なくとも1つの低いHLB界面活性剤及び/又は高い融点を有する両染性、及び本明細書に以後示されるように少なくとも1つの追加の第2の界面活性剤を含み得る。好適なゲルネットワーク増粘剤系は、PCT出願WO2006/060568A1において開示される。
本発明の非希釈の及び希釈された毛髪染色組成物は、染色処置中に毛髪への損傷を減少するのに十分な量において、炭酸イオン、カルバミン酸イオン、又は炭酸水素イオンの供給源を含み得る。かかる量は、0.1重量%〜15重量%、又は0.1重量%〜10重量%、又は1重量%〜7重量%の非希釈の又は希釈された毛髪染色組成物の範囲に及び得る。イオンの適した供給源としては、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム、炭酸グアニジン、炭酸水素グアニジン、炭酸リチウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、炭酸バリウム、炭酸アンモニウム、炭酸水素アンモニウム、及びこれらの混合物が挙げられるが、これらに限定されない。一部の実施形態では、炭酸イオン供給源は、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、又はこれらの混合物である。炭酸イオンの供給源は、炭酸アンモニウム、アンモニウム炭酸水素、又はこれらの混合物であり得る。
非希釈の及び希釈された毛髪染色組成物は、コンディショニング剤を含み得る。コンディショニング剤は、顕色剤成分、染料成分、希釈剤成分、別個のコンディショナー成分、又はこれらの任意の組み合わせにおいて存在し得る。本明細書に用いるのに好適なコンディショニング剤は、シリコーン物質、アミノシリコーン、C6〜C30脂肪族アルコール、ポリマー樹脂、ポリオールカルボン酸エステル、カチオン性ポリマー、カチオン性界面活性剤、不溶性油、及び物質に由来する油、及びこれらの混合物から選択される。追加の物質としては、鉱油及びその他の油、例えばグリセリン及びソルビトールが挙げられる。特に有用なコンディショニング物質は、カチオン性ポリマーである。カチオン性ポリマー型のコンディショナーは、本明細書に以後記載される、主要ポリマー鎖の部分を形成し得るか、又は主要ポリマー鎖に直接付着される側鎖置換基によって生じられ得るかのいずれかの、一級、二級、三級及び四級アミン基から選択される少なくとも1つのアミン基のユニットを含むこれらから選択されることができる。コンディショニング剤は、概して、0.05重量%〜20重量%、好ましくは0.1重量%〜15重量%、より好ましくは0.2重量%〜10重量%、更により好ましくは0.2重量%〜2重量%の非希釈の又は希釈された毛髪染色組成物の濃度で使用される。コンディショニング剤は、別個の前−又は後−処置組成物において含まれ得る。
C1〜C8アルキル基、又は末端の基両方の混合物である。これらのシリコーンはまた、予備形成されたエマルションとして入手可能である。商業的に利用可能なアミノシリコーンは、DC−2−8566、DC 7224、DC−2−8220、SF1708、SM2125、Wacker Belsil ADM 653/1100/1600/652/6057E/8020、DC929、DC939、DC949、SM2059が挙げられる。アミノシリコーンはまた、追加の官能基を含み得る。追加の官能基は、ポリオキシアルキレン、アミン及びカルビノールの反応生成物、及びアルキ(alky)鎖を含むことができる。例えば、製品は、Abil Soft AF100等のメトキシPEG/PPG−7/3アミノプロピルジメチコンとして、DC 8500等のビス(C13〜15アルコキシ)PGアモジメチコンとして知られる。
1)アクリル酸又はメタクリル酸エステル又はアミドから得られるホモポリマー及びコポリマーである。これらのポリマーのコポリマーはまた、一群のアクリルアミド、メタクリルアミド、ジアセトンアシルアミド、その窒素原子上で低級(C1〜C4)アルキルから選択される少なくとも1つの基で置換されたアクリルアミド及びメタクリル酸アミド(methacrylicamides)、アクリル酸及びメタクリル酸及びこれらのエステル、ビニルピロリドン及びビニルカプロラクタムのようなビニルラクタム、並びにビニルエステルから選択されてもよいコモノマーから得られる少なくとも1つの単位を含むことができる。
本発明に従う非希釈の及び希釈された毛髪染色組成物は、1つ以上の界面活性剤を含み得る。本明細書に用いるのに好適な界面活性剤は、概して、8〜30の炭素原子の親油性の鎖の長さを有し、アニオン性、非イオン性、両性及びカチオン性界面活性剤、及びこれらの混合物から選択されることができる。界面活性剤の総濃度は、2重量%〜30重量%、又は8重量%〜25重量%、又は10重量%〜20重量%の非希釈の又は希釈された毛髪染色組成物であり得る。
i)ラジカルR1〜R3は、同一であっても又は異なっていてもよく、1〜4の炭素原子、及びアリル及びアルキルアリル等の芳香性ラジカルを含む直鎖及び分枝鎖の脂肪族ラジカルから選択される。脂肪族ラジカルは、酸素、窒素、硫黄、及びハロゲン等の少なくとも1つのヘテロ原子を含む。脂肪族ラジカルは、例えば、アルキル、アルコキシ、及びアルキルアミドラジカルから選択され、R4は、16〜30の炭素原子を含む直鎖及び分枝鎖のアルキルラジカルから選択される。カチオン性界面活性剤は、例えば、ベヘニルトリメチルアンモニウム(behenyltrimethylammonium)塩(例えば塩化物)である。
ii)R1及びR2のラジカルは、同一であっても又は異なっていてもよく、1〜4の炭素原子、及びアリル及びアルキルアリル等の芳香性ラジカルを含む直鎖及び分枝鎖の脂肪族ラジカルから選択される。脂肪族ラジカルは、酸素、窒素、硫黄、及びハロゲン等の少なくとも1つのヘテロ原子を含む。脂肪族ラジカルは、例えば、1〜4の炭素原子を含むアルキル、アルコキシ、アルキルアミド及びヒドロキシアルキルラジカルから選択され、R3及びR4は、同一であっても又は異なっていてもよく、12〜30の炭素原子を含む直鎖及び分枝鎖のアルキルラジカルから選択され、前記アルキルラジカルは、エステル及びアミド官能性から選択される少なくとも1つの官能性を含む。
B)−以下の式(IX)のイミダゾリニウムの四級アンモニウム塩:
R6は、8〜30の炭素原子を含む水素原子、C1〜C4アルキルラジカル、及びアルケニル及びアルキルラジカルから選択され、R7は、C1〜C4アルキルラジカルから選択され、R8は、水素原子及びC1〜C4アルキルラジカルから選択され、X-は、ハロゲン化物、リン酸、酢酸塩、乳酸、アルキル硫酸塩、アルキルスルホン酸塩及びアルキルアリルスルホン酸塩から選択されるアニオンである。
C)−式(X)のジ四級アンモニウム塩:
式中、R10、R11、R12、R13、及びR14は、同一であっても又は異なっていてもよく、1〜4の炭素原子を含む水素及びアルキルラジカルから選択され、
X-は、ハロゲン化物、酢酸塩、リン酸、硝酸塩、及びメチル硫酸塩から選択されるアニオンである)である。かかるジ四級アンモニウム塩は、例えば、プロパンタロージアンモニウム(propanetallowdiammonium)二塩化物を含み、
D)−以下の式(XI)の少なくとも1つの官能性エステルを含む四級アンモニウム塩:
R15は、C1〜C6アルキルラジカル及びC1〜C6ヒドロキシアルキル及びジヒドロキシアルキルラジカルから選択され、R16は、R19C(O)−ラジカル、直鎖及び分枝鎖の飽和の及び不飽和のC1〜C22炭化水素系ラジカルであるR20、及び水素原子から選択され、R18は、R21C(O)−ラジカル、直鎖及び分枝鎖の飽和の及び不飽和のC1〜C6炭化水素系ラジカルであるR22、及び水素原子から選択され、R17、R19、及びR21は、同一であっても又は異なっていてもよく、直鎖及び分枝鎖の飽和の及び不飽和のC7〜C21炭化水素系ラジカルから選択され、n、p、及びrは、同一であっても又は異なっていてもよく、2〜6の範囲の整数から選択され、yは、1〜10の範囲の整数から選択され、x及びzは、同一であっても又は異なっていてもよく、0〜10の範囲の整数から選択され、X−は、単体及び複合体、有機及び無機のアニオンから選択されるアニオンであり、x+y+zの合計が1〜15という条件の下で、xが0のとき、次いでR16はR20で、zが0のとき、次いでR18はR22である)。
顕色剤成分、及び染料成分は、互いから独立して薄い液体又はクリームと称されるものとして調製され得る。
i)顕色剤成分と染料成分とを混合し、好ましくは、最大約85%、より好ましくは、80%〜20%、更により好ましくは75%〜55%、及び最も好ましくは75%〜60%で混合された組成物の第1の部分をケラチン性繊維の根元/根元線に適用する工程と、 ii)保持し前記混合された組成物の最大15%を根元に適用しない工程と、
iii)10分〜40分、好ましくは15分〜30分、及びより好ましくは20分の時間待つ工程と、
iv)混合された組成物の保持された第2の部分を、根元線適用のあたりの下の残りの毛髪の長さに適用し、約5分〜20分、好ましくは約10分の時間待つ工程と、
v)毛髪をすすぐ工程と、を含む。
非希釈の毛髪染色組成物及び希釈された毛髪染色組成物の両方は、ブラシ及びボウルの塗布器で、毛髪に適用され得る。あるいは、希釈された毛髪染色組成物が、ユーザの手及び指で毛髪に適用され得る一方で、非希釈の毛髪染色組成物は、ブラシ及びボウルの塗布器で、毛髪に適用され得る。
本発明はまた、本明細書で先に説明された毛髪を染色するための方法を実施するために使用され得る毛髪染色キットに関する。
i)顕色剤成分を染料成分と混合し、非希釈の毛髪染色組成物を得る工程と、
ii)工程i)で得られた非希釈の毛髪染色組成物の第1の部分を毛髪、好ましくは毛根に適用し、かつ工程i)で得られた非希釈の毛髪染色組成物の第2の部分を保持する工程と、
iii)第2の部分を、希釈剤成分と、4:1〜1:2の混合比で混合し、希釈された毛髪染色組成物を得る工程と、
iv)希釈された毛髪染色組成物を毛髪、好ましくは毛髪の長さ部分及び先端に適用する工程と、
v)毛髪をすすぐ工程と、を含む。
組成物の粘度を、TA Instruments AR 2000 Rheometer、又はPeltierプレート及びクロスハッチで6cmの平坦なアクリルのプレートが備えられた同等のデバイスを使用して測定する。器具を、製造者の指示に従って較正し、Peltierプレートを、25.0℃で設定する。プレート上方約4.5cmの位置にコーンを上げる。
1)消費者試験データ
標準的な段階3の酸化毛髪染色剤製品の家庭用毛髪染色キットの21のユーザに、本発明の染料、顕色剤、及び希釈剤成分システムを使用するように求めた。消費者には、彼らの所望の色度:2つのブロンド(10/0及び9/0)及び5つの茶(7/0.7/7、6/0、5/0、及び5/43)、及び対応する顕色剤フォーミュラ3又は4及び希釈器フォーミュラ1を提供した。染料及び顕色剤組成物を、ボウルで1:1の割合で混合した。消費者に、ブラシ及びボウルの塗布器を使用して彼らの根元毛髪線へ混合物の75%を適用し、根元上に20分間残すように指示した。消費者に、次いで残りの混合された組成物を希釈剤成分(2:1の割合)と混合し、消費者の手を使用して残りの毛髪の長さ部分及び先端へ、生じた組成物を適用し、毛髪に10分間組成物を残すように指示した。消費者に、次いで彼らの毛髪から製品をすすぎ、後続の染色コンディショナー成分を適用し、通常通り乾燥しスタイルを整えるように指示した。
1.試験製品について全てを考慮すると、以下の表現のうちのどれが、あなたの製品に対する評価を最もよく表していますか。(1つ選ぶ)
専門のサロンスタイルストが、16名の消費者を以下の半分の頭部試験で処置した。
・染料成分(染料色度9/0、6/0 & 5/0)と顕色剤成分フォーミュラ3又は4とを1:1の割合で混合し、ブラシ&ボウル塗布で毛根上に30分間適用した。混合物の3分の2を適用した。
・希釈剤成分(フォーミュラ2)を、残りの染料と顕色剤との混合物に添加し(3分の1残っている)、スタイリストによって手で長さ部分及び末端上に10分間適用した。
・毛髪から製品をすすいだ。
・後続の染色コンディショナーを適用した。
・乾燥しスタイルを整えた。
・染料と顕色剤組成物とを1:1の割合で混合し、(ブラシ及びボウルで)根元から先端へ30分間適用した。
・毛髪から製品をすすいだ。
・後続の染色コンディショナーを適用した。
・乾燥しスタイルを整えた。
本発明に従う異なる毛髪染色組成物を調製した。
・試料A0
缶中、40秒間750rpmで、Speedmixer DAC400FVZデバイスを使用して、15gの染料成分7/0を、15gの顕色剤成分1と混合した。混合物の少量を、次いで缶から除去し、粘度試験方法に従って粘度データを収集した。
t=0秒で、缶中、40秒間750rpmで、Speedmixer DAC400FVZデバイスを使用して、15gの染料成分7/0を、15gの顕色剤成分1と混合した。t=20分で、15gの混合物を缶から除去し、新しい缶に入れ、15gの希釈剤成分を、新しい缶の混合物に添加した。これら混合物を、40秒間750rpmで、Speedmixer DAC400FVZデバイスを使用して、混合した。これら混合物の少量を、次いで缶から除去し、粘度試験方法に従って粘度データを収集した。
t=0秒で、缶中、40秒間750rpmで、Speedmixer DAC400FVZデバイスを使用して、15gの染料成分7/0を、15gの顕色剤成分1と混合した。t=20分で、20gの混合物を缶から除去し、新しい缶に入れ、10gの希釈剤成分を、新しい缶の混合物に添加した。これら混合物を、40秒間750rpmで、Speedmixer DAC400FVZデバイスを使用して、混合した。これら混合物の少量を、次いで缶から除去し、粘度試験方法に従って粘度データを収集した。
t=0秒で、缶中、40秒間750rpmで、Speedmixer DAC400FVZデバイスを使用して、15gの染料成分7/0を、15gの顕色剤成分1と混合した。t=20分で、10gの混合物を缶から除去し、新しい缶に入れ、20gの希釈剤成分を、新しい缶の混合物に添加した。これら混合物を、40秒間750rpmで、Speedmixer DAC400FVZデバイスを使用して、混合した。これら混合物の少量を、次いで缶から除去し、粘度試験方法に従って粘度データを収集した。
シャンプー希釈剤成分は、6.0032%のラウレス硫酸ナトリウム、6.0009%のラウリル硫酸ナトリウム、0.2505%の防腐剤、0.1344%のEDTA四ナトリウム、1.18%のpH調整剤、0.85%のコカミドMEA、1.501%の安定剤、0.250%のグアーヒドロキシプロピル塩化トリモニウム、0.999%のコカミドプロピルベタイン、0.0300%のパンテノール、0.0300%のパンテニル(Panthenyl)エチルエーテル、0.20%の塩化ナトリウム、0.84%のキシレンスルホン酸(xylenesulfonate)ナトリウム、0.65%の香料、及び最大100%の水を含む。
・試料
上の表に見られるように、希釈剤成分がシャンプー希釈剤成分であるとき(それゆえ、高い濃度の界面活性剤を含む)、実質的な粘度の下降を観察した。例えば、試料D2では、10s−1で14.09Paの剪断応力を観察し、一方で試料A0では、10s−1で167.57Paの剪断応力を観察した。
試料A0、A2、B2、C2及びD2を左から右にランダム化した順序で置かれた13名の消費者のパネルに提示した。消費者に、試料の粘度を、1=薄い及び10=濃い、である、各製品が属する1〜10のスケールに示すことによって査定するように求めた。
結果:
以下の章において、全ての値が総組成物の重量百分率で表記される。
希釈剤成分1は、1.8%のプロピレングリコール、1.5%のヒドロキシセルロース(Hydroxycellulose)、2.0%のクオタニウム−80(50%のグリコール中)、1.25%のソイトリモニウム(Soytrimmonium)塩化物(60%)、0.5%のPEG−40硬化ヒマシ油、0.4%のフェノキシエタノール、0.7%のココアミドプロピルベタイン、0.002%のギ酸、0.2%の香料、0.3%のDMDMヒダントイン、0.1%の加水分解された(Hydrolised)スイートアーモンドタンパク質、0.1%の二ナトリウムEDTA、及び最大100%の水を含む。
希釈剤成分は、0.1%のグアーヒドロキシプロピルトリモニウム塩化物、4.0%のセトリモニウム塩化物、0.4%のフェノキシエタノール、0.3%のメチルパラベン、0.05%の二酸化チタン、4.0%のセテアリルアルコール、0.5%の香料、0.1%の果物抽出物、及び最大100%の水を含む。
希釈剤成分3(染色後用コンディショナー成分1)は、2.0%のステアルアミドプロピルジメチルアミン、2.5%のセチルアルコール、4.5%のステアリルアルコール、0.1%のエチレンジアミンテトラ酢酸EDTA、0.4333%の防腐剤、4.995%のアモジメチコン、0.005%のトリメチルシロキシシリケートMQ樹脂、0.64%のL_グルタミン酸、0.2250%のパンテニル(Panthenyl)エチルエーテル、0.045%のパンテノール、0.05%のサフラワー、0.05%のココナッツ油、0.1%の加水分解されたスイートアーモンド、0.005%のアロエゲル、0.4%の香料、及び最大100%の水を含む。
染色後用コンディショナー成分2は、2.0%のステアルアミドプロピルジメチルアミン(dimethylamine)、2.5%のセチルアルコール、4.5%のステアリルアルコール、0.1%のエチレンジアミンテトラ酢酸EDTA、0.4333%の防腐剤、6.993%のアモジメチコン、0.005%のトリメチルシロキシシリケートMQ樹脂、0.32%のL_グルタミン酸、0.2250%のパンテニル(Panthenyl)エチルエーテル、0.045%のパンテノール、0.05%のサフラワー、0.05%のココナッツ油、0.1%の加水分解されたスイートアーモンド、0.0070%の粘度調整剤、0.4%の香料、及び最大100%の水を含む。
Claims (17)
- 毛髪を染色するための方法であって、
i)顕色剤成分を染料成分と混合し、非希釈の毛髪染色組成物を得る工程であって、前記顕色剤成分が酸化剤を含み、前記染料成分が少なくとも1つの酸化染料前駆体及び/又はアルカリ化剤を含む、工程と、
ii)工程i)で得られた前記非希釈の毛髪染色組成物の第1の部分を前記毛髪、好ましくは毛根に適用し、かつ工程i)で得られた前記非希釈の毛髪染色組成物の第2の部分を保持する工程と、
iii)前記第2の部分を、水及び随意的に、少なくとも1つの活性成分を含む希釈剤成分と、4:1〜1:2の混合比で混合し、希釈された毛髪染色組成物を得る工程と、
iv)前記希釈された毛髪染色組成物を前記毛髪、好ましくは前記毛髪の長さ部分及び先端に適用する工程と、
v)前記毛髪をすすぐ工程と、
を含む、方法。 - 工程ii)において、工程i)で得られた前記非希釈の毛髪染色組成物の90〜10重量%、好ましくは80〜50重量%、より好ましくは75〜55重量%が、第1の部分として前記毛髪、好ましくは前記毛根に適用される、請求項1に記載の方法。
- −前記顕色剤成分が、1〜20重量%の前記酸化剤を含み、
−前記染料成分が、0.01重量%〜10重量%の前記酸化染料前駆体(複数可)及び/又は0.1重量%〜10重量%の前記アルカリ化剤を含み、
−前記希釈剤成分が、最大99重量%の水と、界面活性剤、コンディショニング剤、ポリマー、及びそれらの混合物からから選択される最大25重量%の少なくとも1つの活性成分と、を含む、請求項1又は2に記載の方法。 - 前記希釈剤成分が、10重量%未満、好ましくは8重量%未満、より好ましくは6重量%未満の界面活性剤を含み、更により好ましくは実質的に界面活性剤を含まない、請求項1〜3のいずれか一項に記載の方法。
- 前記非希釈の毛髪染色組成物及び前記希釈された毛髪染色組成物の各々が、粘度試験方法に従って測定される際、10s-1で20〜200Paの剪断応力を誘導する粘度を有する、請求項1〜4のいずれか一項に記載の方法。
- 前記非希釈の毛髪染色組成物が、前記粘度試験方法に従って測定される際、10s-1で60〜200Paの剪断応力を誘導する粘度を有し、前記希釈された毛髪染色組成物が、前記粘度試験方法に従って測定される際、10s-1で20〜180Paの剪断応力を誘導する粘度を有する、請求項1〜5のいずれか一項に記載の方法。
- 前記非希釈の毛髪染色組成物及び前記希釈された毛髪染色組成物が、ブラシ及びボウルの塗布器、あるいはノズル又は櫛若しくはブラシ等の別個の塗布器デバイスが付属される容器で、前記毛髪に適用される、請求項1〜6のいずれか一項に記載の方法。
- 前記非希釈の毛髪染色組成物及び/又は前記希釈された毛髪染色組成物が、少なくとも1つのゲルネットワーク増粘剤系を含む、請求項1〜7のいずれか一項に記載の方法。
- 前記顕色剤成分が、アクリレートコポリマー、疎水変性アクリレートコポリマー、及びこれらの混合物から選択される増粘剤を含む、請求項1〜8のいずれか一項に記載の方法。
- 工程ii)とiii)との間で実施される、10分〜40分、好ましくは15分〜30分、より好ましくは20分の時間待つ前記工程と、工程iv)とv)との間で実施される、5分〜20分、好ましくは10分の時間待つ前記工程とを含む、請求項1〜10のいずれか一項に記載の方法。
- 工程iii)が、工程ii)の直後に実施され、前記方法が、工程iv)とv)との間で実施される、5〜40分、好ましくは20〜40分、より好ましくは30分の時間待つ前記工程を更に含む、請求項1〜11のいずれか一項に記載の方法。
- 酸化剤を含む顕色剤成分と、少なくとも1つの酸化染料前駆体及び/又はアルカリ化剤を含む染料成分と、水及び随意的に請求項1〜12のうちのいずれか一項で画定される少なくとも1つの活性成分を含む希釈剤成分と、を含む、毛髪染色キット。
- 前記キットが、ブラシ及びボウルの塗布器を更に含む、請求項13に記載の毛髪染色キット。
- 前記キットが、染色後に前記毛髪をすすぐ際に使用するためのシャンプー及び/又はコンディショナー成分を更に含む、請求項13又は14に記載の毛髪染色キット。
- 前記キットが、請求項1〜11のいずれか一項で画定される方法に従って、ユーザにその毛髪を染色するように指示することを含む取扱い説明書の一式を、更に含む、請求項13〜15のいずれか一項に記載の毛髪染色キット。
- 酸化剤を含む顕色剤成分と、
少なくとも1つの酸化染料前駆体及び/又はアルカリ化剤を含む染料成分と、
水及び随意的に少なくとも1つの活性成分を含む希釈剤成分と、を含む、毛髪染色組成物であって、
i)前記顕色剤成分と前記染料成分とを混合する工程であって、前記顕色剤成分と前記染料成分とを混合した後、前記組成物の第1の部分が前記毛髪、好ましくは毛根に適用され、前記組成物の第2の部分が保持される、工程と、
ii)4:1〜1:2の混合比で、前記組成物の前記第2の部分を前記希釈剤成分と混合する工程と、によって得られる、毛髪染色組成物。
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