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JP2017078775A - 地図情報更新システム、地図情報更新方法及びコンピュータプログラム - Google Patents

地図情報更新システム、地図情報更新方法及びコンピュータプログラム Download PDF

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JP2017078775A JP2015206468A JP2015206468A JP2017078775A JP 2017078775 A JP2017078775 A JP 2017078775A JP 2015206468 A JP2015206468 A JP 2015206468A JP 2015206468 A JP2015206468 A JP 2015206468A JP 2017078775 A JP2017078775 A JP 2017078775A
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Abstract

【課題】地図情報を新たな地図情報へと更新する場合に、ユーザが必要とする領域を適切に優先して更新を行うことを可能にした地図情報更新システム、地図情報更新方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置のナビ側地図DBに記憶されたナビ地図情報の差分更新を行う場合において、複数のエリア毎に、液晶ディスプレイにおいて該エリアの地図画像が表示された回数をカウントし、カウントされた回数が多いエリアを少ないエリアより優先して地図情報の更新を行う(S12〜S15)ように構成する。
【選択図】図9

Description

本発明は、地図情報をエリア単位で更新する地図情報更新システム、地図情報更新方法及びコンピュータプログラムに関する。
近年、車両の走行案内を行い、運転者が所望の目的地に容易に到着できるようにしたナビゲーション装置が車両に搭載されていることが多い。ここで、ナビゲーション装置とは、GPS受信機などにより自車の現在位置を検出し、その現在位置に対応する地図情報をDVD−ROMやHDDなどの記録媒体またはネットワークを通じて取得して液晶モニタに表示することが可能な装置である。また、上記ナビゲーション装置では、所望する目的地を設定すると、出発地(例えば自車の現在位置)から設定された目的地までの最適経路を探索する経路探索機能を備えており、更に、探索された経路(案内経路)に従って走行の案内を行う走行案内機能についても備えている。また、全国各地にある施設に関する情報を提供する施設情報案内機能についても備えている。近年は携帯電話機、スマートフォン、タブレット型端末、パーソナルコンピュータ等においても上記ナビゲーション装置と同様の機能を有するものがある。
ここで、日本全国においては毎年新しい道路(新規道路)や施設(新規施設)が建設されている。また、これに伴って、既存の道路や施設がなくなったり、分岐点が追加されたり、既存の道路や分岐点の形状が変更されたりする。その際、ナビゲーション装置等が有する地図情報が作成された後に新しく作られた新規道路や新規施設に関する情報は、地図情報に登録されていないという問題がある。即ち、新規道路を含まない地図情報を持つナビゲーション装置等では、新設道路等が経路探索や走行案内の対象とならないため、ナビゲーション装置等は新設道路等を通過しない遠回りの案内経路を探索したり、分岐点が案内されない等の適切な走行案内が行われない場合がある。また、新規施設を含まない地図情報を持つナビゲーション装置等では、新規施設の情報を案内することができず、一方で存在しない施設が地図画像上に表示される等の不具合が生じる。
このような不具合を回避するためには、ナビゲーション装置等が有する地図情報を更新する必要がある。また、地図情報を更新する場合には、更新に係る通信費用や処理負担を軽減する為に、ナビゲーション装置の有する地図情報の全てを新しい地図情報に書き換えるのではなく、必要な箇所の地図情報のみを書き換える所謂差分更新が行われている。
しかしながら、差分更新であっても全国で新規道路等の追加がある度に該当箇所の差分更新を行うことは、通信費用や処理負担が大きい。従って、自宅周辺や案内経路周辺等のユーザが必要とする領域を優先して地図情報の差分更新を行うことが行われている。例えば、特開2014−20852号公報には、ナビゲーション装置において案内経路が設定された場合に、案内経路を含むメッシュを更新対象として差分更新を行う技術について提案されている。
特開2014−20852号公報(第16−18頁)
ここで、上記特許文献1に記載の技術では、案内経路を含むことを地図情報の更新を優先的に行う条件としているので、案内経路が頻繁に設定されない領域については優先的に地図情報が更新されない。しかしながら、案内経路が頻繁に設定されない領域であっても以下の(1)や(2)の条件に該当する領域については優先的に地図情報を更新すべきである。
(1)ユーザが頻繁に走行する領域であるが、固定の目的地(例えば職場)へ走行することが多い、或いは地理に明るいなどの理由で案内経路の設定をほとんど行わない領域。
(2)ユーザは滅多に走行しない領域であるが、ユーザが興味を持っている領域(例えばユーザの趣味に該当する店舗が多くある領域等)であって地図画像の表示や施設情報の取得等を頻繁に行う領域。
上記特許文献1の技術では、上記(1)や(2)の条件に該当する施設については優先的に地図情報を更新することができないので、ユーザの必要とする領域を適切に優先して地図情報の更新を行うことができなかった。
本発明は前記従来における問題点を解消するためになされたものであり、地図情報を新たな地図情報へと更新する場合に、ユーザが必要とする領域を適切に優先して更新を行うことを可能にした地図情報更新システム、地図情報更新方法及びコンピュータプログラムを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため本発明に係る地図情報更新システムは、地図画像を画像表示装置に表示する地図画像表示手段と、複数のエリアに区分された地図情報を、エリア単位で新しいバージョンの地図情報へと更新する地図更新手段と、前記複数のエリア毎に、前記地図画像表示手段により該エリアの前記地図画像が表示された回数をカウントする表示カウント手段と、を有し、前記地図更新手段は、前記表示カウント手段によってカウントされた回数が多いエリアを少ないエリアより優先して前記地図情報の更新を行う。
尚、「優先して更新する」とは、カウントされた回数が多いエリアのみを更新することや、カウントされた回数が多いエリアを少ないエリアより早いタイミングで更新することを含む。
また、本発明に係る地図情報更新方法は、ユーザが必要とする領域を優先して地図情報の差分更新を行う方法である。具体的には、地図画像表示手段が、地図画像を画像表示装置に表示するステップと、地図更新手段が、複数のエリアに区分された地図情報を、エリア単位で新しいバージョンの地図情報へと更新するステップと、表示カウント手段が、前記複数のエリア毎に、前記地図画像表示手段により該エリアの前記地図画像が表示された回数をカウントするステップと、を有し、前記地図更新手段は、前記表示カウント手段によってカウントされた回数が多いエリアを少ないエリアより優先して前記地図情報の更新を行う。
また、本発明に係るコンピュータプログラムは、ユーザが必要とする領域を優先して地図情報の差分更新を行うプログラムである。具体的には、コンピュータを、地図画像を画像表示装置に表示する地図画像表示手段と、複数のエリアに区分された地図情報を、エリア単位で新しいバージョンの地図情報へと更新する地図更新手段と、前記複数のエリア毎に、前記地図画像表示手段により該エリアの前記地図画像が表示された回数をカウントする表示カウント手段と、して機能させるとともに、前記地図更新手段は、前記表示カウント手段によってカウントされた回数が多いエリアを少ないエリアより優先して前記地図情報の更新を行う。
前記構成を有する本発明に係る地図情報更新システム、地図情報更新方法及びコンピュータプログラムによれば、地図情報を新たな地図情報へと更新する場合に、画像表示装置に表示された回数を用いて更新対象となるエリアを設定するので、案内経路の設定の有無にかかわらずユーザが必要とするエリアを適切に対象として更新を行うことが可能となる。
本実施形態に係る地図情報更新システムを示した概略構成図である。 複数層のレイヤに階層化された基本地図情報を示した模式図である。 本実施形態に係るナビゲーション装置の制御系を模式的に示すブロック図である。 表示カウントDBに記憶される表示カウント数の一例を示した図である。 ナビゲーション装置に記憶された地図情報の更新処理について説明した図である。 本実施形態に係る表示カウント処理プログラムのフローチャートである。 ナビゲーション装置において液晶ディスプレイに表示される走行案内画面の一例を示した図である。 表示カウント数のカウント方法について説明した図である。 本実施形態に係る地図情報更新処理プログラムのフローチャートである。
以下、本発明に係る地図情報更新システムについて具体化した一実施形態に基づき図面を参照しつつ詳細に説明する。
先ず、本実施形態に係る地図情報更新システム1の概略構成について図1を用いて説明する。図1は本実施形態に係る地図情報更新システム1を示した概略構成図である。
図1に示すように、本実施形態に係る地図情報更新システム1は、地図配信センタ2等の外部センタに配置される地図配信サーバ3と、車両4に設置されるナビゲーション装置5とを基本的に有する。尚、本実施形態では、地図情報を記憶するとともに、地図配信サーバ3から配信されたデータに基づいて記憶された地図情報を更新する端末として車両4に設置されたナビゲーション装置5を用いた例を説明しているが、地図情報が記憶された記憶媒体を有する端末であればナビゲーション装置5以外であっても良い。例えば、ナビゲーション装置5の代わりに、携帯電話機、スマートフォン、タブレット型端末、パーソナルコンピュータ等を用いても良い。
ここで、地図配信サーバ3は、ナビゲーション装置5に記憶された古いバージョンの地図情報を新たに新設或いは撤廃された道路や施設等を反映した新たなバージョンの地図情報へと更新する為のデータ(以下、地図更新情報という)の生成、及び生成した地図更新情報の配信を行うサーバである。尚、地図情報の更新方法としては、ナビゲーション装置5に記憶された地図情報を全て書き換えて更新する(以下、全更新という)方法と、地図情報の必要な箇所のみを書き換えて更新する(以下、差分更新という)方法とがある。そして、以下に説明する本実施形態では、特に差分更新により地図情報を更新する例について説明する。
また、ナビゲーション装置5は、全国の各道路を走行する車両4に設置され、格納する地図情報に基づいて車両位置周辺の地図を表示したり、設定された目的地までの経路の探索及び探索された経路に基づく走行の案内を行う車載機である。尚、経路の探索に関してはナビゲーション装置5の代わりに地図配信サーバ3が実施する構成としても良い。ここで、地図配信サーバ3とナビゲーション装置5は予め車両4に搭載された携帯電話機やDCM等の車両用の通信モジュール6(以下、単に通信モジュール6という)を用いることにより、ネットワーク7を介して双方向に通信可能に構成されており、両者間で後述の地図更新情報の配信要求、地図更新情報等の各種情報を送受信する。
また、ナビゲーション装置5は、特定の条件を満たした際(例えば、ACC(accessory power supply)電源がONされた際や目的地までの案内経路が設定された際)に、地図配信サーバ3に対して特定エリア(例えば、ユーザの自宅周辺のエリアやナビゲーション装置5において地図画像が表示される頻度の高いエリア)の地図情報を新しいバージョンの地図情報に更新する為の地図更新情報の配信要求を送信する。
更に、ナビゲーション装置5は、送信した配信要求に応じて地図配信サーバ3から地図更新情報を受信した際には、受信した地図更新情報に基づいて格納する地図情報の更新を行う。尚、地図情報の更新処理の詳細については後述する。
続いて、地図情報更新システム1に含まれる地図配信サーバ3について図1を用いてより詳細に説明する。
地図配信サーバ3は、図1に示すようにサーバ制御ECU11と、サーバ制御ECU11に接続された情報記録部としてのサーバ側地図DB12と、サーバ側通信装置13とを備える。
サーバ制御ECU11(エレクトロニック・コントロール・ユニット)は、地図配信サーバ3の全体の制御を行う電子制御ユニットであり、演算装置及び制御装置としてのCPU21、並びにCPU21が各種の演算処理を行うにあたってワーキングメモリとして使用されるRAM22、制御用のプログラムのほか、後述の地図情報更新処理プログラム(図9参照)等が記録されたROM23、ROM23から読み出したプログラムを記憶するフラッシュメモリ24等の内部記憶装置を備えている。
また、サーバ側地図DB12は、外部からの入力データや入力操作に基づいて登録され、ナビゲーション装置5に記憶された地図情報を更新する際の基本となる最新の地図情報である基本地図情報25がバージョン毎及びエリア毎(例えばメッシュ毎)に区分されて記憶される記憶手段である。ここで、バージョンとは地図情報が作成された時期を特定する為の作成時期情報であり、バージョンを参照することによって地図情報が作成された時期を特定することが可能となっている。尚、サーバ側地図DB12には、最新のバージョンの基本地図情報25に加えて、古いバーションの基本地図情報25についてもバージョン毎及びエリア毎に区分されて記憶されている。
ここで、ナビゲーション装置5に格納されている地図情報と上記基本地図情報25は、基本的に同一の構成を有しており、道路網を始めとして経路探索、経路案内及び地図表示に必要な各種情報を有している。例えば、道路(リンク)に関するリンクデータ、ノード点に関するノードデータ、各交差点に関する交差点データ、施設等の地点に関する地点データ、地図を表示するための地図表示データ、経路を探索するための探索データ、地点を検索するための検索データ等からなる。また、基本地図情報25は、道路網の情報量の差異に基づいて複数レイヤに階層化された構造をしている。更に、各レイヤは複数の領域(メッシュ)に分割されて記憶されている。
以下に、サーバ側地図DB12に記憶された基本地図情報25についてより詳細に説明する。尚、後述のナビゲーション装置5に格納されている地図情報についても同様の構造を有する。
本実施形態において基本地図情報25は、図2に示されるように道路網の情報量に応じて複数層のレイヤに階層化されている。図2は複数層のレイヤに階層化された基本地図情報25を示した模式図である。この場合、例えばレベル1の階層(以下、レイヤ1という)は2km四方のメッシュによって複数に区分された地図情報であり、レベル2の階層(以下、レイヤ2という)は6km四方のメッシュによって複数に区分された地図情報であり、レベル3の階層(以下、レイヤ3という)は16km四方のリージョンによって複数に区分された地図情報である。以下同様にレベルNの階層まで存在する。
そして、下位レベルのレイヤは上位レベルのレイヤより道路網の情報量がより多く含まれており、例えば最上位のレイヤNは高速自動車国道、自動車専用道路、都市高速道路、有料道路に関する情報が格納されている。また、レイヤ3はレイヤNに含まれる道路網に加えて国道や県道等の主要な一般道に関する情報が格納されている。また、レイヤ2はレイヤ3に含まれる道路網に加えて細街路を除くその他一般道に関する道路網に関する情報が格納されている。また、レイヤ1はレイヤ2に含まれる道路網に加えて細街路に関する詳細な道路網に関する情報についても格納されている。
更に、下位レベルのレイヤでは詳細なデータを有する代わりにカバーする範囲が狭く、上位レベルのレイヤでは粗いデータしか有していない代わりにカバーする範囲が広くなっている。例えば、最下位レベルのレイヤ1では細街路を含む全ての道路の道路データを有するが市町村範囲しかカバーしていない。一方でより上位のレイヤ3では主要な一般道の道路データしか有していないが日本全国をカバーする。また、ナビゲーション装置5において地図画像を表示する際にどのレベルのレイヤの地図情報を用いるかについては、ナビゲーション装置5において現在設定されている地図画像の表示縮尺によって決定される。即ち、地図画像の表示縮尺が小さい(より広域な地図の表示)程、より上位のレイヤの地図情報に基づく地図画像が表示される。例えば、表示縮尺が1/8万(800mスケール)〜1/64万(6kmスケール)である場合にはレイヤ3の地図情報に基づく地図画像が表示され、表示縮尺が1/5000(50mスケール)以上である場合にはレイヤ1の地図情報に基づく地図画像が表示される。
また、基本地図情報25には、レイヤ間のメッシュの親子関係を特定するデータについても記憶される。例えば、レイヤ3のメッシュと該メッシュ内に含まれるレイヤ2のメッシュとを対応づけたデータや、レイヤ2のメッシュと該メッシュ内に含まれるレイヤ1のメッシュとを対応づけたデータが記憶される。
尚、各レベルのレイヤにおけるメッシュの形状、即ち、各メッシュのカバーする範囲の広さは、適宜決定することができる。また、地図データを構成するレベルの数、即ち、レイヤの階層の数も適宜設定可能である。
そして、サーバ制御ECU11は、後述のように、地図情報の更新を実施するナビゲーション装置5がある場合には、ナビゲーション装置5において更新を行う対象となるエリア(以下、更新対象エリアという)を特定し、更新対象エリアの地図画像を更新する為の地図更新情報を生成し、対象となるナビゲーション装置5に配信する。尚、地図更新情報は、ナビゲーション装置5に格納された地図情報の内、更新対象エリアの地図情報を、新たなバージョンの地図情報へと差分更新する為のデータである。また、更新対象エリアは、後述のようにナビゲーション装置5において地図画像が表示される頻度に基づいて、レイヤ3のメッシュ(18km四方メッシュ)単位で特定する。
また、サーバ側通信装置13はナビゲーション装置5とネットワーク7を介して通信を行う為の通信装置である。ここで、ネットワーク7としては、例えばLAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)、イントラネット、携帯電話回線網、電話回線網、公衆通信回線網、専用通信回線網、インターネット等の通信回線網等の通信系を使用することができる。そして、放送衛星によるCS放送、BS放送、地上波ディジタルテレビ放送、FM多重放送等を利用する通信系を使用することもできる。更に、高度道路交通システム(ITS)において利用されるノンストップ自動料金支払いシステム(ETC)、狭域通信システム(DSRC)等の通信系を使用することもできる。
次に、車両4に搭載されたナビゲーション装置5の概略構成について図3を用いて説明する。図3は本実施形態に係るナビゲーション装置5の制御系を模式的に示すブロック図である。
図3に示すように本実施形態に係るナビゲーション装置5は、ナビゲーション装置5が搭載された車両4の現在位置を検出する現在位置検出部31と、各種のデータが記録されたデータ記録部32と、入力された情報に基づいて、各種の演算処理を行うナビゲーションECU33と、ユーザからの操作を受け付ける操作部34と、ユーザに対して地図や目的地までの案内経路を表示する液晶ディスプレイ35と、経路案内に関する音声ガイダンスを出力するスピーカ36と、記憶媒体であるDVDを読み取るDVDドライブ37と、地図配信サーバ3やVICS(登録商標:Vehicle Information and Communication System)センタ等との間で通信を行う通信モジュール6とを有する。
以下に、ナビゲーション装置5が有する各構成要素について順に説明する。
現在位置検出部31は、GPS41、車速センサ42、ステアリングセンサ43、ジャイロセンサ44等からなり、現在の車両の位置、方位、車両の走行速度、現在時刻等を検出することが可能となっている。ここで、特に車速センサ42は、車両の移動距離や車速を検出する為のセンサであり、車両の駆動輪の回転に応じてパルスを発生させ、パルス信号をナビゲーションECU33に出力する。そして、ナビゲーションECU33は発生するパルスを計数することにより駆動輪の回転速度や移動距離を算出する。尚、上記4種類のセンサをナビゲーション装置5が全て備える必要はなく、これらの内の1又は複数種類のセンサのみをナビゲーション装置5が備える構成としても良い。
また、データ記録部32は、外部記憶装置及び記録媒体としてのハードディスク(図示せず)と、ハードディスクに記録されたナビ側地図DB45、バージョン管理DB46、表示カウントDB47及び所定のプログラム等を読み出すとともにハードディスクに所定のデータを書き込む為のドライバである記録ヘッド(図示せず)とを備えている。尚、データ記録部32をハードディスクの代わりにメモリーカードやCDやDVD等の光ディスクを有する構成としても良い。
ここで、ナビ側地図DB45は、ナビゲーション装置5における走行案内に用いられるナビ地図情報48が記憶される記憶手段である。
ここで、ナビ側地図DB45に記憶されるナビ地図情報48は、前記した基本地図情報25と同様に道路網を始めとして経路探索、経路案内及び地図表示に必要な各種情報を有しており、例えば、道路(リンク)に関するリンクデータ、ノード点に関するノードデータ、各交差点に関する交差点データ、施設等の地点に関する地点データ、地図を表示するための地図表示データ、経路を探索するための探索データ、地点を検索するための検索データ等からなる。また、ナビ地図情報48は、前記したように道路網の情報量の差異に基づいて複数レイヤに階層化され、各レイヤは複数の領域(メッシュ)に分割された構造をしている(図2)。
そして、ナビ側地図DB45に記憶されるナビ地図情報48は、地図配信サーバ3から配信された地図更新情報に基づいて該当箇所のデータを新たなデータに書き換えることによって新たなバージョンの地図情報に更新される。尚、ナビ地図情報48の具体的な更新処理については後に詳細に説明する。
また、バージョン管理DB46は、現在ナビ側地図DB45に記憶されているナビ地図情報48のバージョンをエリア毎に記録する記憶手段である。尚、バージョン管理DB46は、ナビ地図情報48が地図配信サーバ3から配信された地図更新情報に基づいて新たなバージョンの地図情報に更新されるのに伴って、その内容が更新される。また、バージョン管理DB46は、地図配信サーバ3に設けるように構成しても良い。
また、表示カウントDB47は、地図情報に含まれるメッシュ毎に、液晶ディスプレイ35により該メッシュのエリアの地図画像が表示された回数(以下、表示カウント数という)を記憶する記憶手段である。本実施形態では特にレイヤ3のメッシュ(18km四方メッシュ)単位で表示カウント数のカウントを行う。具体的には、レイヤ3のメッシュ毎に、液晶ディスプレイ35により該エリアの地図画像の少なくとも一部が表示された回数をカウントする。尚、表示カウント数のカウントはレイヤ3のメッシュ単位で行うが、レイヤ3の地図情報により地図画像が表示されている場合に加えて、レイヤ3以外のレイヤ(例えばレイヤ1やレイヤ2)の地図情報により地図画像が表示されている場合についてもカウントの対象となる。その場合にはレイヤ3のメッシュに該当する18km四方のエリアに含まれる地図画像の少なくとも一部が表示された場合に表示カウント数をカウントする。但し、カウント対象となる地図画像の表示縮尺には上限と下限をそれぞれ設定する。例えば、1/64万(6kmスケール)以上で1/5000(50mスケール)以下の縮尺で地図画像が表示されている場合にのみ表示カウント数のカウントを行う。
ここで、図4は表示カウントDB47に記憶される地図画像の表示カウント数の一例を示した図である。図4に示すように、表示カウントDB47には、レイヤ3に含まれる各メッシュに対応付けて該エリアの表示カウント数が記憶される。例えば、図4に示す例では、液晶ディスプレイ35に対して『メッシュA』の地図画像が現時点までに2回表示され、『メッシュB』の地図画像は現時点までに表示されていないことを示す。尚、表示カウントDB47に記憶される地図画像の表示カウント数は、一定の間隔で初期化される。例えば、ナビ地図情報48の差分更新を行うタイミングや3か月毎に初期化される。
一方、ナビゲーションECU(エレクトロニック・コントロール・ユニット)33は、ナビゲーション装置5の全体の制御を行う電子制御ユニットであり、演算装置及び制御装置としてのCPU51、並びにCPU51が各種の演算処理を行うにあたってワーキングメモリとして使用されるとともに、経路が探索されたときの経路データ等が記憶されるRAM52、制御用のプログラムのほか、後述の表示カウント処理プログラム(図6参照)や地図情報更新処理プログラム(図9参照)等が記録されたROM53、ROM53から読み出したプログラムを記憶するフラッシュメモリ54等の内部記憶装置を備えている。また、フラッシュメモリ54はキャッシュメモリとしても用いられ、液晶ディスプレイ35に表示された地図画像等が一時的に保存される。また、ナビゲーションECU33は、処理アルゴリズムとしての各種手段を有する。例えば、地図画像表示手段は、地図画像を液晶ディスプレイ35に表示する。地図更新手段は、複数のメッシュに区分されたナビ地図情報48を、メッシュ単位で新しいバージョンの地図情報へと更新する。表示カウント手段は、複数のメッシュ毎に、液晶ディスプレイ35に該エリアの地図画像が表示された回数をカウントする。
一方、操作部34は、走行開始地点としての出発地及び走行終了地点としての目的地を入力する際等に操作され、各種のキー、ボタン等の複数の操作スイッチ(図示せず)を有する。そして、ナビゲーションECU33は、各スイッチの押下等により出力されるスイッチ信号に基づき、対応する各種の動作を実行すべく制御を行う。尚、操作部34は液晶ディスプレイ35の前面に設けたタッチパネルを有しても良い。また、マイクと音声認識装置を有しても良い。
また、液晶ディスプレイ35には、道路を含む地図画像、交通情報、操作案内、操作メニュー、キーの案内、出発地から目的地までの案内経路、案内経路に沿った案内情報、ニュース、天気予報、時刻、メール、テレビ番組等が表示される。尚、液晶ディスプレイ35の代わりに、HUDやHMDを用いても良い。
また、スピーカ36は、ナビゲーションECU33からの指示に基づいて案内経路に沿った走行を案内する音声ガイダンスや、交通情報の案内を出力する。
また、DVDドライブ37は、DVDやCD等の記録媒体に記録されたデータを読み取り可能なドライブである。そして、読み取ったデータに基づいて音楽や映像の再生等が行われる。尚、DVDドライブ37の代わりにHDDやメモリーカードリーダを備える構成としても良い。
また、通信モジュール6は、例えば、地図配信サーバ3やVICS(登録商標)センタやプローブセンタ等から送信された地図更新情報、経路情報、交通情報等の各情報を受信する為の通信装置であり、例えば携帯電話機やDCMが該当する。
次に、上記構成を有するナビゲーション装置5に記憶されたナビ地図情報48の更新処理について図5を用いて簡単に説明する。図5に示す例では、ナビゲーション装置5に記憶されたナビ地図情報48の内、所定の更新対象エリアの地図情報を更新する場合であって、ナビゲーション装置5のナビ側地図DB45に記憶されたナビ地図情報48の更新対象エリアのバージョンが“4”であり、一方、地図配信サーバ3が所有する基本地図情報25の更新対象エリアの最新バージョンが“5”である場合を説明する。
この場合において、地図配信サーバ3は、サーバ側地図DB12に記憶されたバージョン“4”とバージョン“5”の基本地図情報25とを比較することにより、地図更新情報55を生成する。尚、地図更新情報55はナビゲーション装置5から地図更新情報55の配信要求があった後に生成する構成としても良いが、予めメッシュ単位で地図情報を更新する為の地図更新情報55を生成しておき、サーバ側地図DB12に格納しておく構成としても良い。尚、地図更新情報55を予めサーバ側地図DB12に格納する構成とする場合には、ナビゲーション装置5から地図更新情報55の配信要求があった後に、更新対象エリアに含まれるメッシュの地図更新情報55をサーバ側地図DB12から抽出する構成とする。尚、この場合に生成又は抽出される地図更新情報55は、ナビゲーション装置5のナビ側地図DB45に記憶されたナビ地図情報48の内、更新対象エリアの地図情報をバージョン“4”からバージョン“5”へと更新するデータである。
そして、地図配信サーバ3は生成又は抽出された地図更新情報55を配信要求元のナビゲーション装置5へと配信する。一方、地図更新情報55を受信したナビゲーション装置5は、受信した地図更新情報55を用いてナビ側地図DB45に記憶されたナビ地図情報48を更新する。その結果、ナビゲーション装置5のナビ側地図DB45に記憶されたナビ地図情報48の内、更新対象エリアのナビ地図情報48がバージョン“4”からバージョン“5”へと更新される。
続いて、前記構成を有する地図情報更新システム1において、ナビゲーション装置5が実行する表示カウント処理プログラムについて図6に基づき説明する。図6は本実施形態に係る表示カウント処理プログラムのフローチャートである。ここで、表示カウント処理プログラムは、車両4のACC電源(accessory power supply)がONされた後に実行され、メッシュ単位で液晶ディスプレイ35に地図画像が表示された回数をカウントするプログラムである。尚、以下の図6や図9にフローチャートで示されるプログラムは、ナビゲーション装置5や地図配信サーバ3が備えているRAMやROMに記憶されており、CPU21或いはCPU51により実行される。
先ず、ステップ(以下、Sと略記する)1において、CPU51は、液晶ディスプレイ35に対して地図画像60を含む走行案内画面61を表示する。具体的に、前記S1においてCPU51は、現在位置検出部31により検出した車両の現在位置、方位とナビゲーション装置5で現在設定されている地図画像の表示縮尺とに基づいて、表示対象となる領域(以下、表示対象領域という)の地図情報を地図情報DBから読み出し、読み出した地図情報に基づいて生成した地図画像60を液晶ディスプレイ35に対して描画する。
尚、ナビゲーション装置5における地図画像の表示縮尺は操作部34を用いたユーザの操作に基づいて適宜変更可能に構成されている。例えば1/1250(10mスケール)から1/2048万(200kmスケール)の範囲に含まれる複数の段階の内、ユーザが選択した縮尺段階で地図画像60が表示される。また、ナビゲーション装置5において地図画像60を表示する際にどのレベルのレイヤの地図情報を用いるかについては、上述したようにナビゲーション装置5において現在設定されている地図画像の表示縮尺によって決定される。例えば、表示縮尺が1/8万(800mスケール)〜1/64万(6kmスケール)である場合にはレイヤ3の地図情報に基づく地図画像60が表示される。
尚、地図画像60が液晶ディスプレイ35に表示された後に、車両の現在位置や地図画像の表示縮尺が変化した場合には、車両の位置の変化や縮尺の変化に伴って、地図画像60が描画される表示対象領域も変更される。更に、車両の現在位置周辺の地図画像以外にユーザが指定した任意の表示対象領域の地図画像60を表示することも可能である。また、地図画像60には車両の現在位置を示すマーク、案内経路を示す画像、POIマーク、地名、施設名、水域や森林領域を示す背景画像等についても必要に応じて描画される。
ここで、図7はナビゲーション装置5において液晶ディスプレイ35に表示される走行案内画面61の一例を示した図である。走行案内画面61は、車両の現在位置周辺の地図画像60と、案内経路62(案内経路が設定されている場合のみ)と、地図上にマッチングされた車両の現在位置を示す自車位置マーク63と、ナビゲーション装置5で所定機能を実行させる為に選択される為の各種ボタン65〜69とが表示される。そして、ユーザは走行案内画面61を参照することによって、現在の車両周辺の施設情報や道路形状、現在設定されている案内経路等を把握することが可能となる。
続いて、S2においてCPU51は、現在のナビゲーション装置5における地図画像の表示縮尺が所定の下限縮尺以上であるか否かを判定する。尚、下限縮尺は例えば1/64万(6kmスケール)とし、下限縮尺以上とは下限縮尺よりも詳細な地図であることをいう。
そして、現在のナビゲーション装置5における地図画像の表示縮尺が所定の下限縮尺以上であると判定された場合(S2:YES)には、S3へと移行する。それに対して、現在のナビゲーション装置5における地図画像の表示縮尺が所定の下限縮尺未満であると判定された場合(S2:NO)には、地図画像が表示された回数をカウントすることなく当該表示カウント処理プログラムを終了する。ここで、特に広域の地図画像(例えば関東全体の地図画像や日本全体の地図画像)を液晶ディスプレイ35で表示した場合については、特定のエリアを地図画像から探す過程で表示される場合が多く、その広域の地図画像をユーザが視認したいので表示したという可能性は極めて低いと考えられる。また、広域の地図画像に含まれる全ての領域について地図画像が表示された回数をカウントすると、ユーザが地図情報を更新したいエリアを絞ることが難しい。従って、本実施形態では現在のナビゲーション装置5における地図画像の表示縮尺が所定の下限縮尺未満である場合には、地図画像が表示された回数のカウントを行わないように構成する。
次に、S3においてCPU51は、現在のナビゲーション装置5における地図画像の表示縮尺が所定の上限縮尺以下であるか否かを判定する。尚、上限縮尺は例えば1/5000(50mスケール)とし、上限縮尺以下とは下限縮尺よりも広域な地図であることをいう。
そして、現在のナビゲーション装置5における地図画像の表示縮尺が所定の上限縮尺以下であると判定された場合(S3:YES)には、S4へと移行する。それに対して、現在のナビゲーション装置5における地図画像の表示縮尺が所定の上限縮尺より大きいと判定された場合(S3:NO)には、地図画像が表示された回数をカウントすることなく当該表示カウント処理プログラムを終了する。ここで、特に詳細な地図画像(例えば特定の地点の周辺画像)を液晶ディスプレイ35で表示した場合については、道路や施設を地図画像上で探す過程で表示される場合が多く、その詳細な地図画像をユーザが視認したいので表示したという可能性は極めて低いと考えられる。従って、本実施形態では現在のナビゲーション装置5における地図画像の表示縮尺が所定の上限縮尺より大きい場合には、地図画像が表示された回数のカウントを行わないように構成する。
S4においてCPU51は、現時点において液晶ディスプレイ35において地図画像が表示されている表示対象領域を特定する。尚、表示対象領域は車両の現在位置周辺の領域やユーザによって指定された任意の領域が該当し、表示対象領域の大きさはナビゲーション装置5で設定されている地図画像の表示縮尺によって変化する。
続いて、S5においてCPU51は、前記S4で特定された表示対象領域に基づいて、表示対象領域に含まれるメッシュを特定する。本実施形態では後述のようにレイヤ3のメッシュ(18km四方メッシュ)単位で、表示カウント数(液晶ディスプレイ35により該メッシュのエリアの地図画像が表示された回数)のカウントを行う(S6)ので、前記S5ではレイヤ3のメッシュにより特定を行う。また、表示対象領域に全領域が含まれるメッシュを特定しても良いが、本実施形態では少なくとも一部の領域が含まれるメッシュを特定する。例えば、図8に示す表示対象領域70の地図画像が液晶ディスプレイ35に表示された場合には、メッシュAとメッシュBが表示対象領域70に含まれるメッシュとして特定される。
また、前記S5の特定処理は、キャッシュメモリであるフラッシュメモリ54に一時的に保存された地図画像を用いて行う。ここで、ナビゲーション装置5では、液晶ディスプレイ35に表示された地図画像はキャッシュメモリであるフラッシュメモリ54に一時的に保存される。従って、CPU51は、フラッシュメモリ54に保存されている地図画像を参照すれば、液晶ディスプレイ35に過去に表示された地図画像の表示対象領域を容易に把握することが可能となる。
次に、S6においてCPU51は、前記S5で特定されたメッシュについて表示カウント数をカウントアップする。尚、現在の表示カウント数は、地図情報に含まれるメッシュ毎に区分されて表示カウントDB47に管理される(図4)。本実施形態では特にレイヤ3のメッシュ(18km四方メッシュ)単位で表示カウント数のカウントを行う。より具体的には、レイヤ3のメッシュ毎に、液晶ディスプレイ35により該エリアの地図画像の少なくとも一部が表示された回数をカウントする。例えば、図8に示す表示対象領域70の地図画像が液晶ディスプレイ35に表示された場合には、メッシュAとメッシュBについて表示カウント数をカウントアップする。尚、表示カウント数のカウントはレイヤ3のメッシュ単位で行うが、レイヤ3の地図情報により地図画像が表示されている場合に加えて、レイヤ3以外のレイヤ(例えばレイヤ1やレイヤ2)の地図情報により地図画像が表示されている場合についてもカウントの対象となる。その場合にはレイヤ3のメッシュに該当する18km四方のエリアに含まれる地図画像の少なくとも一部が表示された場合に表示カウント数をカウントアップする。
そして、CPU51は前記S6でカウントされた表示カウント数に基づいて後述の地図情報更新処理プログラム(図9参照)によるナビ地図情報48の差分更新を行う。尚、表示カウントDB47に記憶される地図画像の表示カウント数は、一定の間隔で初期化される。例えば、後述の地図情報更新処理プログラム(図9参照)によりナビ地図情報48の差分更新を行うタイミングや数か月おきに初期化される。
次に、地図情報更新システム1において、地図配信サーバ3及びナビゲーション装置5が実行する地図情報更新処理プログラムについて図9に基づき説明する。図9は本実施形態に係る地図情報更新処理プログラムのフローチャートである。ここで、地図情報更新処理プログラムは、ナビゲーション装置5において地図情報の更新を行うタイミング(例えばACC(accessory power supply)電源がONされた際や目的地までの案内経路が設定された際)に実行され、地図配信サーバ3から配信された地図更新情報に基づいてナビ側地図DB45に記憶されたナビ地図情報48を更新するプログラムである。
先ず、図9に基づいてナビゲーション装置5のCPU51が実行する地図情報更新処理プログラムについて説明する。先ず、S11において、CPU51は、表示カウントDB47からメッシュ毎の表示カウント数を読み出す。尚、表示カウントDB47には前述の表示カウント処理プログラム(図6)によって、地図情報に含まれるメッシュ毎に区分されて表示カウント数(液晶ディスプレイ35により該メッシュのエリアの地図画像が表示された回数)が記憶される(図4)。本実施形態では特にレイヤ3のメッシュ(18km四方メッシュ)単位で表示カウント数のカウントを行う。
次に、S12においてCPU51は、前記S11で表示カウントDB47から読み出したメッシュ毎の表示カウント数に基づいて、ナビ地図情報48の更新対象となる更新対象エリアを特定する。その際にCPU51は、表示カウント数が多いエリアが少ないエリアより優先して更新対象エリアとなるように特定する。具体的には、表示カウント数が多い順に所定数(例えば50個)のメッシュを更新対象エリアに特定する。本実施形態では特にレイヤ3のメッシュ(18km四方メッシュ)単位で更新対象エリアを特定する。但し、更新対象となるのはレイヤ3の地図情報のみでなく、更新対象エリアに含まれる領域であれば他のレイヤの地図情報についても更新対象となる。
また、表示カウント数が多いエリアが少ないエリアより優先して更新対象エリアとなるのであれば、他の基準で更新対象エリアを特定しても良い。例えば、表示カウント数が閾値以上(例えば10回以上)のメッシュを更新対象エリアに特定しても良い。また、ユーザの自宅周辺のエリアや、案内経路が設定されている場合には目的地周辺や案内経路周辺のエリアについても更新対象エリアに含めても良い。
続いて、S13においてCPU51は、地図配信サーバ3に対して地図更新情報の配信要求を送信する。尚、地図更新情報の配信要求には、配信要求の送信元のユーザを特定するユーザIDと、前記S12で特定した更新対象エリアに関する情報と、ナビ地図情報48の現時点のバージョンを特定する情報が含まれる。尚、ナビ地図情報48の現時点のバージョンは、バージョン管理DB46で管理されている。
次に、S14においてCPU51は、配信要求に応じて地図配信サーバ3から送信された地図更新情報を受信する。尚、地図更新情報は、ナビゲーション装置5のナビ側地図DB45に記憶されたナビ地図情報48の内、更新対象エリアの地図情報を現在のバージョンから新しいバージョンへと更新するデータである(図5参照)。
その後、S15においてCPU51は、ナビ側地図DB45に記憶されたナビ地図情報48を、前記S14で受信した地図更新情報に基づいて更新する。その結果、ナビ地図情報48の内、更新対象エリアの地図情報が新たなデータ内容へと書き換えられ、新たなバージョンの地図情報へと更新される。
次に、地図配信サーバ3のCPU21が実行する地図情報更新処理プログラムについて説明する。
先ず、S21においてCPU21は、ナビゲーション装置5から送信される地図更新情報の配信要求を受信する。尚、地図更新情報の配信要求には、配信要求の送信元のユーザを特定するユーザIDと、地図情報の更新対象となるエリアである更新対象エリアに関する情報と、配信要求元のナビゲーション装置5に記憶されるナビ地図情報48の現時点のバージョンを特定する情報が含まれている。
次に、S22においてCPU21は、更新対象エリアの地図情報を更新する為の地図更新情報を生成する。尚、地図更新情報はナビゲーション装置5から地図更新情報の配信要求があったS22のタイミングで生成する構成としても良いが、予めメッシュ単位で地図情報を更新する為の地図更新情報を生成しておき、サーバ側地図DB12に格納しておく構成としても良い。その場合には、前記S22においてCPU21は、更新対象エリアに含まれるメッシュの地図更新情報をサーバ側地図DB12から抽出する構成とする。尚、地図更新情報の生成処理については既に公知であるので、詳細は省略する。
続いて、S23においてCPU21は、前記S22で生成した地図更新情報を、地図更新情報の配信要求の送信元のナビゲーション装置5に対して送信する。その結果、地図更新情報を受信したナビゲーション装置5において、ナビゲーション装置5が有するナビ地図情報48の更新処理が行われる(S15)。
以上詳細に説明した通り、本実施形態に係る地図情報更新システム1、地図情報更新システム1による地図情報更新方法及び地図情報更新システム1で実行されるコンピュータプログラムでは、ナビゲーション装置5のナビ側地図DB45に記憶されたナビ地図情報48の差分更新を行う場合において、複数のエリア毎に、液晶ディスプレイ35において該エリアの地図画像が表示された回数をカウントし(S6)、カウントされた回数が多いエリアを少ないエリアより優先して地図情報の更新を行う(S15)ので、案内経路の設定の有無にかかわらずユーザが必要とするエリアを適切に対象として更新を行うことが可能となる。例えば、「(1)ユーザが頻繁に走行する領域であるが、固定の目的地(例えば職場)へ走行することが多い、或いは地理に明るいなどの理由で案内経路の設定をほとんど行わない領域」や、「(2)ユーザは滅多に走行しない領域であるが、ユーザが興味を持っている領域(例えばユーザの趣味に該当する店舗が多くある領域等)であって地図画像の表示や施設情報の取得等を頻繁に行う領域」についても優先して地図情報を更新することが可能となる。
尚、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変形が可能であることは勿論である。
例えば、本実施形態では、メッシュ毎の表示カウント数をカウントする処理(S6)をナビゲーション装置5が行う構成としているが、地図配信サーバ3が行う構成としても良い。その場合には、前記S5で特定された表示対象領域に含まれるメッシュを特定する情報をナビゲーション装置5から地図配信サーバ3へと送信し、地図配信サーバ3がユーザ毎に区分してメッシュ毎の表示カウント数を管理するように構成するのが望ましい。更に、その場合には更新対象エリアの特定処理(S12)についても地図配信サーバ3が行うように構成するのが望ましい。
また、本実施形態では、レイヤ3のメッシュ(18km四方メッシュ)単位で表示カウント数のカウントを行う構成としているが、他のレイヤのメッシュ(例えば2km四方メッシュや6km四方メッシュ)単位で表示カウント数のカウントを行う構成としても良い。また、メッシュ単位でなく市区町村等の行政区画単位であっても良い。
また、本実施形態では、カウント対象となる地図画像の表示縮尺に上限縮尺と下限縮尺をそれぞれ設定している(S2、S3)が、上限縮尺のみ又は下限縮尺のみを設定する構成としても良い。また、上限縮尺をレイヤ3の地図情報に基づいて地図画像が表示される表示縮尺の上限(例えば1/8万(800mスケール))とし、下限縮尺をレイヤ3の地図情報に基づいて地図画像が表示される表示縮尺の下限(例えば1/64万(6kmスケール))としても良い。
また、本実施形態では、地図情報を記憶するとともに、地図配信サーバ3から配信されたデータに基づいて記憶された地図情報を更新する端末としてナビゲーション装置5を用いた例を説明しているが、ナビゲーション装置5の代わりに、携帯電話機、スマートフォン、タブレット型端末、パーソナルコンピュータ等を用いても良い。
また、本発明に係る地図情報更新システムを具体化した実施例について上記に説明したが、地図情報更新システムは以下の構成を有することも可能であり、その場合には以下の効果を奏する。
例えば、第1の構成は以下のとおりである。
地図画像(60)を画像表示装置(35)に表示する地図画像表示手段(51)と、複数のエリアに区分された地図情報を、エリア単位で新しいバージョンの地図情報へと更新する地図更新手段(51)と、前記複数のエリア毎に、前記地図画像表示手段により該エリアの前記地図画像が表示された回数をカウントする表示カウント手段(51)と、を有し、前記地図更新手段は、前記表示カウント手段によってカウントされた回数が多いエリアを少ないエリアより優先して前記地図情報の更新を行う。
上記構成を有する地図情報更新システムによれば、地図情報を新たな地図情報へと更新する場合に、画像表示装置に表示された回数を用いて更新対象となるエリアを設定するので、案内経路の設定の有無にかかわらずユーザが必要とするエリアを適切に対象として更新を行うことが可能となる。
また、第2の構成は以下のとおりである。
前記画像表示装置(35)に表示される前記地図画像(60)の縮尺を変更する縮尺変更手段(51)を有し、前記表示カウント手段(51)は、前記地図画像が所定の下限縮尺以上の縮尺で表示された場合において前記回数のカウントを行う。
上記構成を有する地図情報更新システムによれば、特に広域の地図画像(例えば関東全体の地図画像や日本全体の地図画像)を画像表示装置で表示した場合についてはカウント対象から除かれるので、カウント結果に基づいてユーザが地図情報の更新を必要とするエリアを適切に特定することが可能となる。
また、第3の構成は以下のとおりである。
前記画像表示装置(35)に表示される前記地図画像(60)の縮尺を変更する縮尺変更手段(51)を有し、前記表示カウント手段(51)は、前記地図画像が所定の上限縮尺以下の縮尺で表示された場合において前記回数のカウントを行う。
上記構成を有する地図情報更新システムによれば、特に詳細な地図画像(例えば特定の地点周辺のみ)を画像表示装置で表示した場合についてはカウント対象から除かれるので、カウント結果に基づいてユーザが地図情報の更新を必要とするエリアを適切に特定することが可能となる。
また、第4の構成は以下のとおりである。
前記表示カウント手段(51)は、前記複数のエリア毎に、前記地図画像表示手段(51)により該エリアの前記地図画像(60)の少なくとも一部が表示された回数をカウントする。
上記構成を有する地図情報更新システムによれば、画像表示装置に表示された地図画像の範囲に基づいて、ユーザが地図情報の更新を必要とするエリアを適切に特定することが可能となる。
また、第5の構成は以下のとおりである。
前記画像表示装置(35)に表示された前記地図画像(60)をキャッシュメモリ(54)に一時的に保存する一時保存手段(51)を有し、前記表示カウント手段(51)は、前記キャッシュメモリに保存された前記地図画像に基づいて、前記回数のカウントを行う。
上記構成を有する地図情報更新システムによれば、キャッシュメモリに保存された地図画像を参照することによって、画像表示装置に表示された地図画像の範囲を正確に特定することが可能となる。
また、第6の構成は以下のとおりである。
前記地図情報(60)は、道路網の情報量に基づいて複数のレイヤに階層化され、レイヤ毎に前記複数のエリアに区分され、前記表示カウント手段(51)は、前記複数のレイヤの内、所定縮尺範囲の地図画像の表示に用いられるレイヤを区分するエリア毎に、前記回数のカウントを行う。
上記構成を有する地図情報更新システムによれば、レイヤ毎に設定された様々なサイズのメッシュの内、画像表示装置に表示された回数をカウントするのに適したサイズのメッシュ単位でカウントを行うので、ユーザが地図情報の更新を必要とするエリアをメッシュ単位で適切に特定することが可能となる。また、地図情報の更新を必要とするエリアを、地図情報の更新を行うエリア単位と同じ単位で特定できるので、地図情報の更新処理を簡易化し、CPUの処理負担を軽減できる。
1 地図情報更新システム
2 地図配信センタ
3 地図配信サーバ
4 車両
5 ナビゲーション装置
11 サーバ
12 サーバ側地図DB
21 CPU
22 RAM
23 ROM
25 基本地図情報
33 ナビゲーションECU
45 ナビ側地図DB
47 表示カウントDB
48 ナビ地図情報
51 CPU
52 RAM
53 ROM
60 地図画像
70 表示対象領域

Claims (8)

  1. 地図画像を画像表示装置に表示する地図画像表示手段と、
    複数のエリアに区分された地図情報を、エリア単位で新しいバージョンの地図情報へと更新する地図更新手段と、
    前記複数のエリア毎に、前記地図画像表示手段により該エリアの前記地図画像が表示された回数をカウントする表示カウント手段と、を有し、
    前記地図更新手段は、前記表示カウント手段によってカウントされた回数が多いエリアを少ないエリアより優先して前記地図情報の更新を行う地図情報更新システム。
  2. 前記画像表示装置に表示される前記地図画像の縮尺を変更する縮尺変更手段を有し、
    前記表示カウント手段は、前記地図画像が所定の下限縮尺以上の縮尺で表示された場合において前記回数のカウントを行う請求項1に記載の地図情報更新システム。
  3. 前記画像表示装置に表示される前記地図画像の縮尺を変更する縮尺変更手段を有し、
    前記表示カウント手段は、前記地図画像が所定の上限縮尺以下の縮尺で表示された場合において前記回数のカウントを行う請求項1又は請求項2に記載の地図情報更新システム。
  4. 前記表示カウント手段は、前記複数のエリア毎に、前記地図画像表示手段により該エリアの前記地図画像の少なくとも一部が表示された回数をカウントする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の地図情報更新システム。
  5. 前記画像表示装置に表示された前記地図画像をキャッシュメモリに一時的に保存する一時保存手段を有し、
    前記表示カウント手段は、前記キャッシュメモリに保存された前記地図画像に基づいて、前記回数のカウントを行う請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の地図情報更新システム。
  6. 前記地図情報は、道路網の情報量に基づいて複数のレイヤに階層化され、レイヤ毎に前記複数のエリアに区分され、
    前記表示カウント手段は、前記複数のレイヤの内、所定縮尺範囲の地図画像の表示に用いられるレイヤを区分するエリア毎に、前記回数のカウントを行う請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の地図情報更新システム。
  7. 地図画像表示手段が、地図画像を画像表示装置に表示するステップと、
    地図更新手段が、複数のエリアに区分された地図情報を、エリア単位で新しいバージョンの地図情報へと更新するステップと、
    表示カウント手段が、前記複数のエリア毎に、前記地図画像表示手段により該エリアの前記地図画像が表示された回数をカウントするステップと、を有し、
    前記地図更新手段は、前記表示カウント手段によってカウントされた回数が多いエリアを少ないエリアより優先して前記地図情報の更新を行う地図情報更新方法。
  8. コンピュータを、
    地図画像を画像表示装置に表示する地図画像表示手段と、
    複数のエリアに区分された地図情報を、エリア単位で新しいバージョンの地図情報へと更新する地図更新手段と、
    前記複数のエリア毎に、前記地図画像表示手段により該エリアの前記地図画像が表示された回数をカウントする表示カウント手段と、して機能させる為のコンピュータプログラムであって、
    前記地図更新手段は、前記表示カウント手段によってカウントされた回数が多いエリアを少ないエリアより優先して前記地図情報の更新を行うコンピュータプログラム。
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