JP2017077040A - 防護管牽引具 - Google Patents
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Abstract
【課題】弱い力でも容易に防護管を電線に取り付けることが可能な防護管牽引具を提供する。【解決手段】電線に設けられる防護管を牽引する防護管牽引具1は、防護管と接続する接続部11を一端に有する筒状の本体部12と、本体部12の内側10に挿入された電線の外周面と当接し、且つ、牽引方向に自転可能に設けられたローラ3と、を有する。本体部12は、間接活線用工具で把持可能に径方向外側に突設した一対の把持部13aと、電線を内側に収容するために開閉する開閉部と、を有する。開閉部は、本体部12の側面に軸方向の一端から他端にかけて一対の把持部を通過する割れ目によって形成される。一対の把持部は、絶縁ロープ5を取り付ける取付孔18が形成される。【選択図】図1
Description
本発明は、電線に防護管を取り付ける防護管牽引具に関し、特に、電線との摩擦抵抗の低減を図るローラを備えた防護管牽引具に関する。
架空電線用防護管(以下、単に防護管とする)は、電線の近くで作業をする場合、電線に樹木が接触している箇所の電線保護や、配電線事故防止等のために取り付けられている。
この防護管の電線への取付け作業は、取り付ける防護管が少なければ、作業者が絶縁操作棒(ホットスティック)などを用いて、間接活線作業により行われている。また、高所作業車が入らない場所では、高圧ゴム手袋などの保護具を作業者が着用して、通電中の架空配電線に直接触れて防護管を装着する直接活線作業による取付けが行われている。
一方、防護管を大量に取付ける場合は、ポリ管挿入機などを使用して行われている。
ポリ管挿入機の一例としては、一対のスプロケットに巻き掛けされたゴムベルトによって、防護管をその搬送路に沿って移送することにより、防護管との接触面積を増加できることで送り力を増大でき、防護管送り時の安定性を向上できると共に、防護管接続具を、防護管の係止突起に係合させることにより、防護管同士の接続時に先行する防護管を確実に固定して後続の防護管との接続作業を円滑に行うことができるものが開示されている(特許文献1参照)。
ポリ管挿入機の一例としては、一対のスプロケットに巻き掛けされたゴムベルトによって、防護管をその搬送路に沿って移送することにより、防護管との接触面積を増加できることで送り力を増大でき、防護管送り時の安定性を向上できると共に、防護管接続具を、防護管の係止突起に係合させることにより、防護管同士の接続時に先行する防護管を確実に固定して後続の防護管との接続作業を円滑に行うことができるものが開示されている(特許文献1参照)。
しかしながら、いずれの方法を採ったとしても、防護管を取り付ける本数が多くなると、摩擦抵抗力が高くなり、電線に取り付けた防護管を押したり、引いたりして移動させることが困難な問題がある。
このため、複数の防護管を取り付ける場合には、ロープなどで防護管の先端を地上から引っ張って移動させることがある。
このため、複数の防護管を取り付ける場合には、ロープなどで防護管の先端を地上から引っ張って移動させることがある。
しかしながら、斜め下方向に引っ張るため、電線と防護管の摩擦抵抗が増し大きな力が必要となる問題がある。
そこで、本発明は係る事情に鑑みてなされたものであり、弱い力でも容易に防護管を電線に取り付けることが可能な防護管牽引具を提供することを主たる課題としている。
そこで、本発明は係る事情に鑑みてなされたものであり、弱い力でも容易に防護管を電線に取り付けることが可能な防護管牽引具を提供することを主たる課題としている。
上記課題を達成するために、本発明に係る防護管牽引具は、電線に設けられる防護管を牽引する防護管牽引具であって、前記防護管と接続する接続部を一端に有する筒状の本体部と、前記本体部の内側に挿入された前記電線の外周面と当接し、且つ、牽引方向に自転可能に設けられたローラと、を有し、前記本体部は、間接活線用工具で把持可能に径方向外側に突設した一対の把持部と、前記電線を内側に収容するために開閉する開閉部と、を有し、前記開閉部は、前記本体部の側面に軸方向の一端から他端にかけて前記一対の把持部を通過する割れ目によって形成され、前記一対の把持部は、絶縁ロープを取り付ける取付孔が形成されることを特徴としている。
本体部の内側に挿入された電線の外周面と当接し、且つ、牽引方向に自転可能に設けられたローラと、を有することにより、防護管牽引具の取付孔に取り付けた絶縁ロープを引っ張ると、ローラが移動方向に対する電線の摩擦抵抗を低減し、斜め下方向の張力を効率よく水平方向の防護管の移動方向への力へと変換するため、弱い力で容易に防護管を電線に取り付けることができる。
ローラは、本体部の軸方向に沿って牽引方向の前後2箇所に設けられ、取付孔は、前記2つのローラの間に設けられるようにしてもよい。
このようにローラを設けることで、ローラに掛かる力を牽引方向の前後に分散させることができるため、前進及び後退時の摩擦抵抗を低減し、スムーズに防護管を取り付けることが可能となる。
このようにローラを設けることで、ローラに掛かる力を牽引方向の前後に分散させることができるため、前進及び後退時の摩擦抵抗を低減し、スムーズに防護管を取り付けることが可能となる。
接続部は、全周に亘って外周方向に向かって突出して形成された突設部を有し、前記突設部は、防護管の接続部と周方向に対して回動自在に嵌合するようにしてもよい。
このように突設部を形成することで、軸周りに本体部が回転することが可能となるため、防護管に捩じれ等が生じても取付部が牽引方向に対して上側に位置することがなくなる。このため、常にローラは電線の外周面に当接することになるため、防護管に捩じれ等が生じても牽引時の摩擦抵抗を低減することができる。
このように突設部を形成することで、軸周りに本体部が回転することが可能となるため、防護管に捩じれ等が生じても取付部が牽引方向に対して上側に位置することがなくなる。このため、常にローラは電線の外周面に当接することになるため、防護管に捩じれ等が生じても牽引時の摩擦抵抗を低減することができる。
本体部は、両端に接続部を有するようにしてもよい。
複数の防護管を連続的に電線に設ける場合は、防護管と防護管との間を防護管牽引具によって連結することにより、牽引の対象物が長くなることによる摩擦抵抗を減少させることができる。
複数の防護管を連続的に電線に設ける場合は、防護管と防護管との間を防護管牽引具によって連結することにより、牽引の対象物が長くなることによる摩擦抵抗を減少させることができる。
以上述べたように、本発明に係る防護管牽引具によれば、本体部の内側に挿入された電線の外周面と当接し、且つ、牽引方向に自転可能に設けられたローラと、を有することにより、防護管牽引具の取付孔に取り付けた絶縁ロープを引っ張るだけで、弱い力で容易に防護管を電線に取り付けることができるため、迅速に作業を行うことが可能となる。また、高所作業車が入らない場所においても、直接活線による作業を行わずに防護管を電線に取り付けることができるため、作業範囲を拡大することが可能になると共に、安全に作業を行うことができる。
また、牽引方向の前後2箇所にローラを設けることにより、ローラに掛かる力を牽引方向の前後に分散させ、スムーズに防護管を取り付けることが可能となる。
さらに、軸周りに本体部が回転することが可能に接続部の突設部を形成することにより、防護管に捩じれ等が生じても取付部が牽引方向に対して上側に位置することがなくなる。このため、常にローラは電線の外周面に当接することになるため、防護管に捩じれ等が生じても牽引時の摩擦抵抗を低減することができる。
さらに、軸周りに本体部が回転することが可能に接続部の突設部を形成することにより、防護管に捩じれ等が生じても取付部が牽引方向に対して上側に位置することがなくなる。このため、常にローラは電線の外周面に当接することになるため、防護管に捩じれ等が生じても牽引時の摩擦抵抗を低減することができる。
さらにまた、防護管と防護管との間を防護管牽引具によって連結することが可能に防護管牽引具を構成することにより、複数の防護管を連続的に電線に設ける場合でも、牽引の対象物が長くなることによる摩擦抵抗を減少させることができる。
以下、本発明に係るについて、図面を参照しながら説明する。
図1〜3において、電線4に設けられる防護管2を牽引する防護管牽引具1は、防護管2と接続する接続部11を基端に有する筒状の本体部12と、本体部12の内側10に挿入された電線4の外周面と当接し、且つ、牽引方向に自転可能に設けられたローラ3と、を有して構成されている。
図1〜3において、電線4に設けられる防護管2を牽引する防護管牽引具1は、防護管2と接続する接続部11を基端に有する筒状の本体部12と、本体部12の内側10に挿入された電線4の外周面と当接し、且つ、牽引方向に自転可能に設けられたローラ3と、を有して構成されている。
本体部12は、略円筒状に形成されるもので、間接活線用工具(絶縁ヤットコ)6で把持可能に径方向の外側(牽引方向の下側)に突設した一対の把持部13a,13bと、電線4を内側10に収容するために開閉する開閉部14と、を有する。
開閉部14は、本体部12の側面に軸方向の一端から他端にかけて一対の把持部13a,13bを通過する割れ目によって形成される。
開閉部14は、本体部12の側面に軸方向の一端から他端にかけて一対の把持部13a,13bを通過する割れ目によって形成される。
接続部11は、牽引方向の前後2箇所に全周に亘って外周方向に突出して形成された突設部15を有している。また、この突設部15間には、防護管2の接続部21に設けられた係合凹部(図示せず)と係合する係合部16が設けられている。
防護管2の接続部21は、防護管2の先端に形成されるもので、これらの突設部15と嵌合する嵌合凹部22が牽引方向の前後2箇所に形成されている。従って、突設部15と嵌合凹部22とを嵌め合わせることで、防護管牽引具1と防護管2が固定されるようになっている。
本体部12の内部10は、電線4を収容可能に空洞状に形成され、牽引方向の上側には、牽引方向の前後2箇所にローラ3を収容するローラ収容空間17が形成される。
ローラ収容空間17は、牽引方向の上側にローラ3の直径よりも浅く形成され、ローラ3を収容した際に、ローラ3が開閉部14側に向かって突出するようになっている。従って、電線4が本体部12の内側10に挿入されると、牽引方向の前後2箇所に設けられたローラ3により防護管2の接続部21が持ち上げられ、摩擦抵抗が減少される。
ローラ収容空間17には、ローラ3の回転軸31を固定する回転軸固定部(図示せず)が形成され、この回転軸固定部に回転軸31を差し込むことにより、ローラ3が回動軸を中心に自転可能に固定されている。
ローラ3は、本体部12の軸方向に沿って牽引方向の前後2箇所に設けられたローラ収容空間17に収容されるもので、両端から中心にかけて側面が湾曲して凹状に形成される略円筒状のものである。
一対の把持部13a,13bは、開閉部14の端部から牽引方向の下側に突出して形成されたもので、電線4を本体部12の内部に導きやすくために先端側が互いに離反するようにテーパ状に形成されている。
また、一対の把持部13a,13bのそれぞれには、絶縁ロープ5を取り付ける取付孔18が形成される。
取付孔18は、楕円状のもので、その絶縁ロープ5容易に挿通することができるように、絶縁ロープ5の直径よりも大きく形成され、牽引方向において2つのローラ3が設けられる位置の間に設けられる。
取付孔18は、楕円状のもので、その絶縁ロープ5容易に挿通することができるように、絶縁ロープ5の直径よりも大きく形成され、牽引方向において2つのローラ3が設けられる位置の間に設けられる。
ここで、一対の把持部13a,13bの先端の離隔距離は、電線4が本体部12の内部から抜け落ちることを防止するために、絶縁ロープ5を取付孔18に通して結わいた際に、互いの先端が近接する(開閉部14が閉じられる)ように設定するとよい(図2(b)参照)。
以上で説明した防護管牽引具1を使用して防護管2を電線4に取り付ける方法を説明する。
図4(a)に示すように、2つの絶縁ヤットコ6のうち一方の絶縁ヤットコ6で開口端側を把持し、他方の絶縁ヤットコ6で接続端側を把持し、本体部12の開閉部14が牽引方向の下側に位置するように電線4の上方に防護管牽引具1を移動させ、絶縁ヤットコ6で牽引方向の下側に防護管牽引具1を引っ張ることで、本体部12の開閉部14に電線4を差し入れて、電線4に防護管牽引具1を装着する。
図4(a)に示すように、2つの絶縁ヤットコ6のうち一方の絶縁ヤットコ6で開口端側を把持し、他方の絶縁ヤットコ6で接続端側を把持し、本体部12の開閉部14が牽引方向の下側に位置するように電線4の上方に防護管牽引具1を移動させ、絶縁ヤットコ6で牽引方向の下側に防護管牽引具1を引っ張ることで、本体部12の開閉部14に電線4を差し入れて、電線4に防護管牽引具1を装着する。
図4(b)に示すように、絶縁ロープ5を取付孔18に取り付け、防護管2を絶縁ヤットコ6で把持しながら、本体部12の接続部11を防護管2の接続部21に押し込み、突設部15を嵌合凹部22に嵌合させて、防護管牽引具1を防護管2に取り付ける。
図4(c)に示すように、絶縁ロープ5を所望の牽引方向に引っ張り、防護管2を電線4に装着する。
図4(c)に示すように、絶縁ロープ5を所望の牽引方向に引っ張り、防護管2を電線4に装着する。
尚、本実施例では、牽引方向の上側から電線4に防護管牽引具1を取り付けるようにしたが、牽引方向の下側から電線4に防護管牽引具1を取り付けるようにしてもよい。
この場合にあっては、本体部12の開閉部14を電線4に押し当てて、電線4を本体部12の内部に導入した後、把持部13a,13bが牽引方向の下側に位置するように回転させることにより取り付ける。
この場合にあっては、本体部12の開閉部14を電線4に押し当てて、電線4を本体部12の内部に導入した後、把持部13a,13bが牽引方向の下側に位置するように回転させることにより取り付ける。
以上述べたように、本発明に係る防護管牽引具1によれば、本体部12の内側10に挿入された電線4の外周面と当接し、且つ、牽引方向に自転可能に設けられたローラ3と、を有することにより、防護管牽引具1の取付孔18に取り付けた絶縁ロープ5を引っ張るだけで、弱い力で容易に防護管2を電線4に取り付けることができるため、迅速に作業を行うことが可能となる。
また、高所作業車が入らない場所においても、直接活線による作業を行わずに、防護管2を電線4に取り付けることができるため、作業範囲を拡大することが可能になると共に、安全に作業を行うことができる。
さらに、牽引方向の前後2箇所にローラ3を設けることにより、ローラ3に掛かる力を牽引方向の前後に分散させ、スムーズに防護管2を取り付けることが可能となる。
さらに、牽引方向の前後2箇所にローラ3を設けることにより、ローラ3に掛かる力を牽引方向の前後に分散させ、スムーズに防護管2を取り付けることが可能となる。
ポリ管挿入器を使用して防護管2を電線4に取り付けた場合、防護管2の電線4を挿入する開口部が上側にして取り付けられるが、ポリ管挿入器から離れた位置では防護管2が徐々に回転して開口部が下側になることがある。この場合、ローラ3が電線4に当接しなくなり摩擦抵抗の軽減を充分に図ることができない。
本実施例では、このような防護管2の回転運動に対応するように防護管牽引具1を構成する。なお、上記の実施例と同一の構成については、同一符号を付して説明を省略し、以下の実施例においても同様とする。
本実施例では、このような防護管2の回転運動に対応するように防護管牽引具1を構成する。なお、上記の実施例と同一の構成については、同一符号を付して説明を省略し、以下の実施例においても同様とする。
具体的には、実施例1の防護管牽引具1は、本体部12の突設部15間に係合部16が形成されるものであったが、本実施例の防護管牽引具1は、突設部15間に係合部16を有しないように本体部12が構成される。
図5に示すように、本体部12の接続部11は、全周に亘って外周方向(径方向外側)に向かって突出して形成された突設部15を有しており、この突設部15間には上述の係合部16は形成されていない。
このように接続部11を構成することで、突設部15は、防護管2の接続部21と周方向に対して回動自在に嵌合することが可能となる。
このように接続部11を構成することで、突設部15は、防護管2の接続部21と周方向に対して回動自在に嵌合することが可能となる。
したがって、防護管2に捩じれ等が生じても一対の把持部13a,13bの取付孔18が牽引方向に対して上側に位置することがなくなる。このため、常にローラ3は電線4の外周面に当接することになるため、防護管2に捩じれ等が生じても牽引時の摩擦抵抗を低減することができる。
1つの電線4に防護管2を大量に取り付ける場合、防護管牽引具1を強く引っ張ると防護管2の摩擦抵抗が大きいため、防護管2の接合部21から防護管牽引具1が外れたり、防護管2同士の接続が外れる恐れがある。
本実施例では、防護管2の増加による摩擦抵抗を少なくするため、防護管牽引具1を防護管2同士の接続箇所に取付け可能に構成する。
本実施例では、防護管2の増加による摩擦抵抗を少なくするため、防護管牽引具1を防護管2同士の接続箇所に取付け可能に構成する。
具体的には、図6及び図7に示すように、上記で説明したように本体部12の基端に接続部11を形成すると共に、これと対峙する先端側の開口部を、防護管2の基端を接続可能に第2の接続部19として形成する。
第2の接続部19は、牽引方向の前後2箇所に内側10の全周に亘って外周方向に凹状に形成された接続凹部19aを有している。
防護管2の第2の接続部24は、防護管2の基端に設けられるもので、これらの接続凹部19aと嵌合する嵌合凸部25が牽引方向の前後2箇所に形成されている。しがって、2箇所の接続凹部19aと嵌合凸部25とをそれぞれ嵌め合わせることで、防護管牽引具1と防護管2が連結されるようになっている。
以上で説明した防護管牽引具1を使用して防護管2を取り付ける方法を説明する。
図8(a)〜(c)に示すように、2本の防護管2を電線4に取り付ける。この取付方法は、実施例1の図4(a)〜(c)を参照して説明した方法と同じであるので説明を省略する。
図8(a)〜(c)に示すように、2本の防護管2を電線4に取り付ける。この取付方法は、実施例1の図4(a)〜(c)を参照して説明した方法と同じであるので説明を省略する。
次いで、図6(d)及び(e)に示すように、第2の接続部19に近接する他の防護管2の基端を、第2の接続部19に絶縁ヤットコ6を用いて差し入れ、これらを接続する。
以上のように、防護管2と防護管2との間を防護管牽引具1によって連結することが可能に防護管牽引具1を構成することにより、複数の防護管2を連続的に電線4に設ける場合でも、牽引の対象物が長くなることによる摩擦抵抗を減少させることができる。
1 防護管牽引具
11 接続部(防護管牽引具)
12 本体部
13a,13b 把持部
14 開閉部
15 突設部
18 取付孔
2 防護管
21 接続部(防護管)
3 ローラ
4 電線
5 絶縁ロープ
11 接続部(防護管牽引具)
12 本体部
13a,13b 把持部
14 開閉部
15 突設部
18 取付孔
2 防護管
21 接続部(防護管)
3 ローラ
4 電線
5 絶縁ロープ
Claims (4)
- 電線に設けられる防護管を牽引する防護管牽引具であって、
前記防護管と接続する接続部を一端に有する筒状の本体部と、
前記本体部の内側に挿入された前記電線の外周面と当接し、且つ、牽引方向に自転可能に設けられたローラと、を有し、
前記本体部は、間接活線用工具で把持可能に径方向外側に突設した一対の把持部と、前記電線を内側に収容するために開閉する開閉部と、を有し、
前記開閉部は、前記本体部の側面に軸方向の一端から他端にかけて前記一対の把持部を通過する割れ目によって形成され、
前記一対の把持部は、絶縁ロープを取り付ける取付孔が形成されることを特徴とする防護管取付牽引具。 - 前記ローラは、前記本体部の軸方向に沿って牽引方向の前後2箇所に設けられ、
前記取付孔は、前記2つのローラの間に設けられることを特徴とする請求項1に記載の防護管牽引具。 - 前記接続部は、全周に亘って外周方向に向かって突出して形成された突設部を有し、
前記突設部は、前記防護管の接続部と周方向に対して回動自在に嵌合することを特徴とする請求項1又は2に記載の防護管牽引具。 - 前記本体部は、両端に前記接続部を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の防護管牽引具。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2015201718A JP2017077040A (ja) | 2015-10-13 | 2015-10-13 | 防護管牽引具 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190136747A (ko) * | 2018-05-31 | 2019-12-10 | 한국전력공사 | 방호관 결합 장치 및 이를 구비하는 전선 설비, 방호관 결합부를 구비하는 데드엔드 커버 |
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2015
- 2015-10-13 JP JP2015201718A patent/JP2017077040A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190136747A (ko) * | 2018-05-31 | 2019-12-10 | 한국전력공사 | 방호관 결합 장치 및 이를 구비하는 전선 설비, 방호관 결합부를 구비하는 데드엔드 커버 |
| KR102193829B1 (ko) * | 2018-05-31 | 2020-12-23 | 한국전력공사 | 방호관 결합 장치 및 이를 구비하는 전선 설비, 방호관 결합부를 구비하는 데드엔드 커버 |
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