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JP2017075760A - 空気調和機 - Google Patents

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JP2017075760A
JP2017075760A JP2015204918A JP2015204918A JP2017075760A JP 2017075760 A JP2017075760 A JP 2017075760A JP 2015204918 A JP2015204918 A JP 2015204918A JP 2015204918 A JP2015204918 A JP 2015204918A JP 2017075760 A JP2017075760 A JP 2017075760A
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裕記 藤岡
Hiroki Fujioka
裕記 藤岡
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

【課題】冷媒漏洩の検知が容易な空気調和機を提供する。
【解決手段】空気調和機は、室内熱交換器を凝縮器として機能させる暖房運転に切り換えて冷媒漏洩検知運転をする(ステップS1)。空気調和機は、圧縮機を所定能力に固定するとともに室外膨張機構を所定絞り度合いに固定した状態で、第2検出手段で検出された過冷却度を第1検出手段により検出された室内温度で補正した暖房時過冷却度補正値を算出する(ステップS4)。空気調和機は、暖房時過冷却度補正値が許容範囲から外れるか否かによって冷媒回路からの冷媒漏洩があるか否かを判定する(ステップS5)。
【選択図】図5

Description

本発明は、冷媒を用いて熱交換を行う空気調和機に関する。
従来から、凝縮器の過冷却度に基づいて冷媒量を判定する冷媒判定運転モードを有する空気調和装置がある。例えば、特許文献1(特開2012−255648号公報)に記載されている技術では、冷房運転で行う冷媒判定運転モードに切り換えて圧縮機の回転数を所定回転数にし、過冷却度を凝縮温度から室外温度を差し引いた値によって除して得られる暖房時過冷却度補正値に基づいて冷媒量適否判定を行なっている。
しかしながら、特許文献1に記載されている空気調和装置では、冷媒漏洩があった異常な状態と冷媒漏洩の無い正常な状態とで、冷媒判定運転モードにおける暖房時過冷却度補正値の変化があまり大きくなく、冷媒漏洩の検知が難しい場合がある。
本発明の課題は、冷媒漏洩の検知が容易な空気調和機を提供することである。
本発明の第1観点に係る空気調和機は、室内熱交換器を有する室内ユニットと、圧縮機、室外熱交換器及び室外膨張機構を有する室外ユニットと、室内ユニットと室外ユニットとを接続して、室内熱交換器と室外熱交換器と圧縮機と室外膨張機構とを含む冷媒回路を形成するための連絡配管と、室内ユニットに設けられ、室内の室内温度を検出するための第1検出手段と、室内熱交換器が凝縮器として機能しているときに室内熱交換器の出口における過冷却度を検出するための第2検出手段とを備え、室内熱交換器を凝縮器として機能させる冷媒漏洩検知運転において、圧縮機を所定能力に固定するとともに室外膨張機構を所定絞り度合いに固定した状態で、第2検出手段で検出された過冷却度を第1検出手段により検出された室内温度で補正した暖房時過冷却度補正値が許容範囲から外れるか否かによって冷媒回路からの冷媒漏洩があるか否かを判定する。
この空気調和機では、室内熱交換器を凝縮器として機能させる冷媒漏洩検知運転では、圧縮機を所定能力に固定するとともに室外膨張機構を所定絞り度合いに固定した状態で多くの冷媒を余らせ易くなり、冷媒漏洩検知の指標である暖房時過冷却度補正値を大きくすることができるので許容範囲から外れるか否かが分かり易くなる。
本発明の第2観点に係る空気調和機は、第1観点に係る空気調和機において、第2検出手段は、室内熱交換器に取り付けられて冷媒漏洩検知運転において室内熱交換器の凝縮温度を検出する室内熱交換器温度センサと、室外ユニットに設けられて冷媒漏洩検知運転において室内熱交換器の出口における冷媒温度を検出する液管温度センサとを含み、室内熱交換器温度センサが検出した凝縮温度から液管温度センサが検出した冷媒温度を差し引くことによって過冷却度を検出する、ものである。
この空気調和機では、室外ユニットに液管温度センサが設けられていることから、室内熱交換器の出口側に冷媒温度センサが設けられていないタイプの室内ユニットが室外ユニットに接続される場合でも新たに室内熱交換器の出口側に冷媒温度センサを設ける必要がなくなる。
本発明の第3観点に係る空気調和機は、第2観点に係る空気調和機において、暖房時過冷却度補正値を連絡配管の配管長に基づいて修正した修正暖房時過冷却度補正値で、冷媒回路からの冷媒漏洩を判定する、ものである。
この空気調和機では、暖房時過冷却度補正値を連絡配管の配管長に基づいて修正した修正暖房時過冷却度補正値が冷媒漏洩の判定に用いられることから、室内熱交換器から室外ユニットまでの連絡配管の配管長に起因して液管温度センサの測定値と室内熱交換器の出口付近の冷媒の温度との間に生じた誤差が軽減される。
本発明の第4観点に係る空気調和機は、第3観点に係る空気調和機において、連絡配管の配管長を入力するための入力手段及び/又は連絡配管の配管長を推定するため推定運転を行なわせて配管長を推定する推定手段をさらに備え、修正暖房時過冷却度補正値は、入力手段又は推定手段によって与えられる連絡配管の配管長に基づく修正が施されたものである。
この空気調和機では、修正暖房時過冷却度補正値を得るために必要な配管長が入力手段又は推定手段によって与えられることから、連絡配管の配管状況に応じて修正暖房時過冷却度補正値を適正化できる。
本発明の第1観点に係る空気調和機では、冷媒漏洩の検知が容易になる。
本発明の第2観点に係る空気調和機では、室内熱交換器の出口側への冷媒温度センサの設置を必要としないので、空気調和機の設置が容易になる。
本発明の第3観点に係る空気調和機では、冷媒漏洩を判定する精度を向上させることができる。
本発明の第4観点に係る空気調和機では、連絡配管の状況に対応した冷媒漏洩の判定を行ない易くなる。
本発明の一実施形態に係る空気調和機の外観を示す斜視図。 図1に示されている空気調和機の回路図。 空気調和機の制御系統を説明するためのブロック図。 配管長の推定方法を説明するためのグラフ。 冷媒の漏洩検知の手順を示すフローチャート。
(1)空気調和機の構成の概要
図1には、空気調和機10の外観が示されている。図1に示すように、空気調和機10は、室外に設置される1台の室外ユニット20と、室内に設置される1台の室内ユニット50と、室外ユニット20と室内ユニット50とを接続する連絡配管60とを備えている。また、空気調和機10は、制御のための情報の送受信を行うリモートコントローラ90を備えている。空気調和機10は、蒸気圧縮式の冷凍サイクル運転を行うことによって、室内の冷暖房に使用される機器である。空気調和機10を運転できる状態にするために、室内ユニット50を室内に取り付けて室外ユニット20を室外に取り付けた後に連絡配管60で室内ユニット50と室外ユニット20とを接続する据付工事が行われる。据付工事がでは、室外ユニット20内に予め充填されている所定の冷媒量で完了する場合と、室外ユニット20内の所定量の冷媒に、さらに冷媒が追加充填される場合とがある。
図2は、空気調和機10の回路構成が示されている。図2において、各装置を繋ぐ実線は冷媒配管を表しており、各装置を繋ぐ破線は信号伝送線路を表している。空気調和機10の蒸気圧縮式の冷媒回路100は、室外ユニット20と、室内ユニット50と、連絡配管60とが接続されることによって構成されている。連絡配管60には、液冷媒連絡配管61及びガス冷媒連絡配管62が含まれる。ここでは連絡配管60に通信線63が含まれる場合について説明しているが、通信線63は連絡配管60に含まれなくてもよく、別に接続されてもよい。この冷媒回路100を流れる冷媒は、例えばR32冷媒である。以下に説明するように、室外ユニット20の室外側冷媒回路101と、室内ユニット50の室内側冷媒回路102と、連絡配管60とが接続されて、空気調和機10の冷媒回路100が構成されている。
この空気調和機10は、通年エネルギー消費効率(APF)を良くすることを優先に設計されている。その結果、空気調和機10では、冷房運転時よりも暖房運転時の方が、より多くの冷媒の余る設計となっている。つまり、暖房運転時の方が、冷房運転時よりもアキュムレータ25に多くの冷媒が貯まる。
(1−1)室内ユニット50
ここで示されている室内ユニット50は、室内の天井に埋め込む天井埋め込み式の空調室内機であるが、吊り下げ式及び/又は壁掛け式の空調室内機を用いることもできる。室内ユニット50は、冷媒回路100の一部を構成する室内側冷媒回路102を有している。室内側冷媒回路102には、利用側熱交換器としての室内熱交換器51が含まれる。室内熱交換器51は、伝熱管と多数のフィンとにより構成されたクロスフィン式のフィン・アンド・チューブ型熱交換器である。
また、室内ユニット50は、室内ファン52を有している。室内ファン52は、室内ユニット50内に室内空気を吸入して、室内熱交換器51において冷媒と室内空気との間で熱交換を行わせた後に、熱交換後の室内空気を供給空気として室内に供給するための送風ファンである。また、室内ファン52は、室内熱交換器51に供給する空気の風量を可変することが可能なファンであり、DCファンモータ等からなるモータ52mによって駆動される遠心ファンや多翼ファンである。
また、室内ユニット50には、室内ユニット50の室内空気の吸入口側に、室内ユニット50内に流入する室内空気の室内温度を検出する室内温度センサ54が設けられている。また、室内熱交換器51の伝熱管の中間の冷媒温度を検出する室内熱交換器温度センサ53が室内熱交換器51に設けられている。これら室内温度センサ54及び室内熱交換器温度センサ53は、例えばサーミスタである。
(1−2)室外ユニット20
室外ユニット20は、冷媒回路100の一部を構成する室外側冷媒回路101を有している。この室外側冷媒回路101には、圧縮機21と、四路切換弁22と、熱源側熱交換器としての室外熱交換器23と、アキュムレータ25と、室外膨張機構としての室外膨張機構24と、液側閉鎖弁27と、ガス側閉鎖弁28とを含んでいる。圧縮機21は、運転容量を可変することが可能な圧縮機であり、インバータにより回転数が制御される容積式圧縮式圧縮機である。
四路切換弁22は、冷媒の流れ方向を切り換えるための弁であり、冷房運転時には、室外熱交換器23を圧縮機21によって圧縮される冷媒の凝縮器として、かつ、室内熱交換器51を室外熱交換器23において凝縮される冷媒の蒸発器として機能させるために、圧縮機21の吐出側と室外熱交換器23のガス側出入口とを接続するとともに圧縮機21のアキュムレータ25とガス冷媒連絡配管62とを接続する(四路切換弁22の実線の接続)。また、四路切換弁22は、暖房運転時には、室内熱交換器51を圧縮機21によって圧縮される冷媒の凝縮器として、かつ、室外熱交換器23を室内熱交換器51において凝縮される冷媒の蒸発器として機能させるために、圧縮機21の吐出管とガス冷媒連絡配管62とを接続するとともにアキュムレータ25と室外熱交換器23のガス側出入口とを接続する(四路切換弁22の破線の接続)。
室外熱交換器23は、伝熱管と多数のフィンとにより構成されるクロスフィン式のフィン・アンド・チューブ型の熱交換器である。室外熱交換器23は、ガス側出入口が四路切換弁22に接続され、液側出入口が室外膨張機構24に接続されている。
室外膨張機構24は、室外側冷媒回路101内を流れる冷媒の圧力や流量等の調節を行うために、冷房運転を行う際の冷媒回路100における冷媒の流れ方向において室外熱交換器23の下流に配置されており、冷媒の通過を遮断することも可能である。室外膨張機構24は、例えば電動膨張弁を用いて構成することができる。また、冷房運転の際の室外膨張機構24の下流には、ガス側閉鎖弁28が配置されている。
アキュムレータ25は、圧縮機21の吸入管に接続されており、冷媒から液冷媒を分離してガス冷媒に分離して圧縮機21にガス冷媒を流す役割を果たす。このアキュムレータ25は、室内ユニット50の運転負荷の変動等に応じて冷媒回路100内に発生する余剰冷媒を溜めることが可能な容器である。
液側閉鎖弁27及びガス側閉鎖弁28は、室外ユニット20において、外部の機器や連絡配管60との接続口に設けられた弁である。液側閉鎖弁27は、室外熱交換器23に接続されている。ガス側閉鎖弁28は、四路切換弁22に接続されている。また、液側閉鎖弁27及びガス側閉鎖弁28は、室外ユニット20の内部に初期充填されている冷媒を封入する機能を有している。一般に、空気調和機10の据付時に、施工者等は、現地において室内ユニット50と室外ユニット20とを連絡配管60によって接続し冷媒回路100を完成させるが、冷媒回路100を完成させた後、室内ユニット50内の空気を抜いて、液側閉鎖弁27及びガス側閉鎖弁28を手動で開の状態にする。これにより、室外ユニット20内に封入されていた冷媒は、冷媒回路100の全体に拡がる。
また、室外ユニット20は、室外ファン29を有している。室外ファン29は、室外ユニット20内に室外空気を吸入して、室外熱交換器23において冷媒と熱交換させた後に、室外に排出するための送風ファンである。この室外ファン29は、室外熱交換器23に供給する空気の風量を可変することが可能なファンであり、DCファンモータ等からなるモータ29mによって駆動されるプロペラファンである。
また、室外ユニット20には、室外熱交換器23の伝熱管の中間を流れる冷媒の温度を検出する室外熱交換器温度センサ31が室外熱交換器23に設けられている。室外熱交換器23の液側出入口には、液側出入口から流入又は流出する気液二相状態の冷媒又は液冷媒の温度を検出する出口温度センサ32が設けられている。室外ユニット20の室外空気の吸込口側に室外ユニット20内に流入する室外空気の温度を外気温度として検出する室外温度センサ33が設けられている。また、圧縮機21の近傍には、圧縮機21に吸入されるガス冷媒の温度を検出する吸入温度センサ34と、圧縮機21から吐出される高温のガス冷媒の温度を検出する吐出温度センサ35とが設けられている。さらに、室外膨張機構24と液側閉鎖弁27との間を流れる液冷媒の温度を検出するための液管温度センサ36が室外膨張機構24と液側閉鎖弁27との間に設けられている。
(2)空気調和機10の制御
制御装置80は、CPU、メモリ等を有するマイクロコンピュータを用いて構成さ、室内ユニット50及び室外ユニット20の各種機器を制御する。具体的には、図3に示されているように、制御装置80は、圧縮機21、室外膨張機構24、室外ファン29及び室内ファン52に接続されており、圧縮機21の運転周波数、室外膨張機構24の開度の調節、室外ファン29の回転数、及び室内ファン52の回転数を制御する。また、制御装置80は、室外熱交換器温度センサ31、出口温度センサ32、室外温度センサ33、吸入温度センサ34、吐出温度センサ35、液管温度センサ36、室内熱交換器温度センサ53及び室内温度センサ54の検出信号を受け取る。また、制御装置80は、記憶部81、配管長推定制御スイッチ82、冷房時過冷却度補正値算出部83、配管長推定可否判定部84、配管長推定処理部85、漏洩検知スイッチ86、暖房時過冷却度補正値算出部87、漏洩判定処理部88及び配管長入力部89を有する。
(3)空気調和機10の動作
空気調和機10の運転モードとしては、通常運転モード以外に、配管長推定制御モード及び漏洩検知モードがある。通常運転モードでは、冷房運転と暖房運転とを選択することができる。冷房運転及び暖房運転では、室内ユニット50の運転負荷に応じて、制御装置80が室外ユニット20及び室内ユニット50の制御を行う。配管長推定制御モードでは、冷媒回路100を冷房運転状態とし、蒸発器として機能する室内熱交換器51のガス側出入口における冷媒の過熱度SHを一定値になるように制御しつつ、凝縮器として機能する室外熱交換器23の液側出入口における冷媒の冷房時過冷却度SCcを算出して、冷房時過冷却度SCcを補正して得られる冷房時過冷却度補正値CSCcに基づき制御装置80が連絡配管60の配管長L(図1参照)の推定を行なう。漏洩検知モードでは、制御装置80は、冷媒回路100を暖房状態とし、凝縮器として機能する室内熱交換器51の液側出入口における冷媒の暖房時過冷却度SChを算出して、暖房時過冷却度SChを補正して得られる暖房時過冷却度補正値CSChに基づき冷媒漏洩の有無を判断する。
(3−1)通常運転モード
(3−1−1)冷房運転
冷房運転時は、四路切換弁22が図2の実線で示される状態、すなわち、圧縮機21の吐出管が室外熱交換器23のガス側出入口に接続され、かつ、アキュムレータ25にガス冷媒連絡配管62に接続された状態となっている。
圧縮機21及び室外ファン29が起動されると、低圧のガス冷媒は、圧縮機21に吸入されて圧縮されて高温高圧のガス冷媒となる。圧縮機21の吐出管から吐出された高温高圧のガス冷媒は、四路切換弁22を経由して室外熱交換器23のガス側出入口から流入する。室外熱交換器23に流入した高温高圧のガス冷媒は、室外ファン29によって供給される室外空気と室外熱交換器23で熱交換を行って凝縮して高圧の液冷媒となる。室外熱交換器23の液側出入口から流出する高圧の液冷媒は、室外膨張機構24によって減圧されて低圧の気液二相状態の冷媒となり、液側閉鎖弁27及び液冷媒連絡配管61を経由して、室内ユニット50に送られる。
液冷媒連絡配管61を通って送られてきた低圧の気液二相状態の冷媒は、室内熱交換器51の液側出入口から流入する。室内熱交換器51に流入した気液二相状態の冷媒は、室内ファン52によって供給される室内空気と室内熱交換器51で熱交換を行って蒸発して低圧のガス冷媒となる。この室内熱交換器51には、室内ユニット50が設置された室内において要求される運転負荷に応じた流量の冷媒が流れる。
室内熱交換器51のガス側出入口から流出した低圧のガス冷媒は、ガス冷媒連絡配管62を経由して室外ユニット20に送られ、ガス側閉鎖弁28及び四路切換弁22を経由して、アキュムレータ25に流入する。アキュムレータ25に流入した低圧のガス冷媒は、再び圧縮機21に吸入される。なお、例えば、室内ユニット50の運転負荷が小さい場合や室内ユニット50の運転が停止している場合には、アキュムレータ25に余剰冷媒が溜まるようになっている。
(3−1−2)暖房運転
暖房運転時は、四路切換弁22が図2の破線で示される状態、すなわち、圧縮機21の吐出管が室内熱交換器51のガス側出入口に接続され、かつ、アキュムレータ25が室外熱交換器23のガス側出入口に接続された状態となっている。室外膨張機構24は、室外熱交換器23の液側出入口に流入する冷媒を室外熱交換器23において蒸発させることが可能な蒸発圧力まで減圧するために開度調節される。
圧縮機21及び室外ファン29が起動されると、低圧のガス冷媒は、圧縮機21に吸入されて圧縮されて高温高圧のガス冷媒となる。圧縮機21の吐出管から吐出された高温高圧のガス冷媒は、四路切換弁22、ガス側閉鎖弁28及びガス冷媒連絡配管62を経由して、室内ユニット50に送られて室内熱交換器51のガス側出入口から流入する。室内熱交換器51に流入した高温高圧のガス冷媒は、室内ファン52によって供給される室内空気と室内熱交換器51で熱交換を行って凝縮して高圧の液冷媒となる。室内熱交換器51の液側出入口から流出する高圧の液冷媒は、液冷媒連絡配管61を経由して室外ユニット20に送られる。この室内熱交換器51には、室内ユニット50が設置された室内において要求される運転負荷に応じた流量の冷媒が流れる。
液冷媒連絡配管61を通って送られてきた高圧の液冷媒は、液側閉鎖弁27を経由して、室外膨張機構24によって減圧されて低圧の気液二相状態の冷媒となる。室外膨張機構24で気液二相状態になった冷媒は、室外熱交換器23の液側出入口から流入する。室外熱交換器23に流入した気液二相状態の冷媒は、室外ファン29によって供給される室外空気と熱交換を室外熱交換器23で行って蒸発して低圧のガス冷媒となる。室外熱交換器23のガス側出入口から流出したガス冷媒は、四路切換弁22を経由してアキュムレータ25に流入する。そして、アキュムレータ25に流入した低圧のガス冷媒は、再び圧縮機21に吸入される。なお、例えば、室内ユニット50の運転負荷が小さい場合や室内ユニット50の運転が停止している場合等のように、冷媒回路100内に余剰冷媒量が発生する場合には、冷房運転時と同様、アキュムレータ25に余剰冷媒が溜まるようになっている。
(3−2)配管長推定制御モード
配管長推定制御モードでは、制御装置80が配管長推定制御を行う。この配管長推定制御は、施工者等が、現地において、冷媒が予め充填された室外ユニット20と、室内ユニット50とを連絡配管60を介して接続して冷媒回路100を構成した後に、リモートコントローラ90を通じて、または、制御装置80に設けられた配管長推定制御スイッチ82を通じて行われる。なお、室外ユニット20に初期充填された第1所定量の冷媒量で運転できる連絡配管60の配管長をαmとする。配管長推定制御の開始指令がなされると、冷媒回路100は、室外ユニット20の四路切換弁22が図2の実線で示される状態(冷房運転状態)となる。そして、制御装置80は、圧縮機21の回転数を一定にして、室外膨張機構24の開度を調節することにより、圧縮機21の吸入管における冷媒の過熱度が所定値になるように制御する。室外熱交換器温度センサ31により検出される冷媒の温度を凝縮温度Tccと、出口温度センサ32により検出される出口温度Tocと、室外温度センサ33により検出される室外温度Tacとを用いて、冷房時過冷却度補正値算出部83が、冷房時過冷却度補正値CSCcを算出する。冷房時過冷却度補正値CSCcは、例えば次の(1)式で求められる。
CSCc=(Tcc−Toc)/(Tcc−Tac) …(1)
冷房時過冷却度補正値CSCcが安定した状態、すなわち冷房時過冷却度補正値CSCcの変動が所定範囲内に収まった状態で、配管長推定可否判定部84が判定を行なう。配管長推定可否判定部84は、冷房時過冷却度補正値CSCcが所定値を超える場合に第1回帰式では配管長の推定が可能であると判定し、冷房時過冷却度補正値CSCcが所定値以下である場合には、図4に実線で示されているチャージレスの第1回帰式では配管長の推定が不可能であると判定する。
配管長推定処理部85において、冷房時過冷却度補正値CSCcが所定値を超える場合に、第1所定量における冷房時過冷却度補正値CSCcと連絡配管60の配管長とを関連づけた第1回帰式を利用する第1配管長推定処理が行われる。記憶部81に記憶されている第1回帰式に基づいて、安定した冷房時過冷却度補正値CSCcから連絡配管60の配管長が推定される。例えば、配管長推定処理部85は、冷房時過冷却度補正値がε1ならば、連絡配管60の配管長がを1と推定する。なお、第1回帰式は、室外ユニット20に初期充填される第1所定量の冷媒において、所定の規格に基づいて製造される標準配管のサイズを前提として作成されており、推定された配管長は、連絡配管60が標準配管のサイズに換算された場合の配管長の長さである。
ここでは、連絡配管60の配管長がβmを超えると、図4に示されているチャージレスの第1回帰式のように、第1所定量の冷媒では冷房時過冷却度補正値CSCcが低下しにくくなり連絡配管60の配管長の推定が難しくなる。このため、冷媒回路100に冷媒を追加し、追加後の冷媒量を第2所定量として、第2所定量における冷房時過冷却度補正値CSCcと連絡配管60の配管長とを関連づけた第2回帰式を利用する第2配管長推定処理を行う。図4に破線で示されている追加充填した場合の第2回帰式を利用することにより、連絡配管60の配管長がβmを超える冷媒回路100についても連絡配管60の配管長の推定を行うことができるようになる。
制御装置80は、冷媒回路100に冷媒追加があるまで待機する旨の表示を行い、施工者等による冷媒の追加が完了した旨の信号を認識するまで待機する。例えば、配管長推定制御スイッチ82を施工者等が操作にすることにより、冷媒追加が完了したことを通知する信号を送り、制御装置80に認識させる。
冷房時過冷却度補正値CSCcが所定値を超える場合に、第2所定量における冷房時過冷却度補正値CSCcと連絡配管60の配管長とを関連づけた第2回帰式を利用する第2配管長推定処理が行われる。配管長推定処理部85は、例えば、冷房時過冷却度補正値がε2ならば、連絡配管60の配管長をγ2と推定する。配管長の推定は、第2回帰式を利用する場合も、第1回帰式を利用した上述の場合と同様に行われる。なお、第2回帰式は、第2所定量の冷媒において、所定の規格に基づいて製造される標準配管のサイズを前提として作成されており、推定された配管長は、連絡配管60が標準配管のサイズに換算された場合の配管長の長さである。
推定された連絡配管60の配管長が、例えばリモートコントローラ90の液晶表示装置91によって報知される。また、推定された連絡配管60の配管長が記憶部81に記憶される。ここで、報知される連絡配管60の配管長は、実際の連絡配管60が標準配管のサイズに換算された場合の配管長の長さである。
(3−3)漏洩検知モード
冷媒の漏洩検知モードによる冷媒漏洩検知運転について図5を用いて説明する。漏洩検知モードに入るには、例えば、春及び/又は秋の中間期において空気調和機10が使用されていないときに、ユーザが、制御装置80の漏洩検知スイッチ86により漏洩検知モードを選択する。ステップS1で、漏洩検知モードが選択されると、制御装置80は、図2には線で示された状態(暖房運転)に切り換える。漏洩検知モードの暖房運転で、制御装置80は、圧縮機21の運転周波数を固定し、室外膨張機構24の開度を所定絞り状態に固定して、冷媒回路100の状態が安定するまで所定時間の経過を待つ。このとき室外ファン29及び室内ファン52は、制御装置80により、風量が大きくなるように回転が制御されることが好ましい。冷媒回路100の状態が安定した時点で、室内熱交換器温度センサ53で検出される凝縮温度Tch、液管温度センサ36で検出される液管温度Tohから暖房時過冷却度SChを計算する。この計算のために、制御装置80は記憶部81に記憶されている連絡配管60の配管長を読み出す(ステップS2)。
また、連絡配管60の配管長によって室内熱交換器51の液側出入口の冷媒温度Toh´と液管温度Tohとの間に生じる誤差ΔTohを計算するための関係式を記憶部81から制御装置80が読み出す。そして、制御装置80の暖房時過冷却度補正値算出部87は、凝縮温度Tchと冷媒温度Toh´と、室外温度センサ33により検出される室内温度Tahとを用いて、暖房時過冷却度SCh(=Tch−Toh´)を算出する(ステップS3)。さらに、暖房時過冷却度補正値算出部87は、暖房時過冷却度SChを、室内温度Tahと凝縮温度Tchの差で除して暖房時過冷却度補正値CSChを算出する(ステップS4)。暖房時過冷却度補正値CSChは、例えば次の(2)式で求められる。
CSCh=(Tch−Toh´)/(Tch−Tah) …(2)
漏洩判定処理部88は、前述の検出と計算を繰り返し行い、複数回サンプリングされる暖房時過冷却度補正値CSChを監視し、暖房時過冷却度補正値CSChが予め定められた範囲に収まっているか否かを判定することによって、冷媒の漏洩検知を行う(ステップS5)。具体的には、例えば、初期の冷媒充填量の50%の暖房時過冷却度補正値CSChを、例えば予め実験及び/又はシミュレーションを用いて求めてこれを閾値とする。そして、漏洩判定処理部88は、監視している暖房時過冷却度補正値CSChと閾値とを比較する。監視している暖房時過冷却度補正値CSChが閾値以上であれば、冷媒が漏洩していない旨の報知を行って終了する(ステップS6)。監視している暖房時過冷却度補正値CSChが閾値を下回ったときに冷媒漏洩があると判定する。冷媒漏洩があると判定されたときには、冷媒漏洩が発生している旨の報知を行う(ステップS7)。制御装置80は、例えばリモートコントローラ90の液晶表示装置91を使って、冷媒漏洩が発生していない旨の報知及び冷媒漏洩が発生している旨の報知を行う。
なお、暖房時過冷却度補正値CSChを用いずに、過冷却度SChを用いて冷媒の漏洩検知を行うことも可能であるが、その場合には過冷却度SChのバラツキが発生しないように工夫しないと漏洩検知の精度が落ちる。例えば、熱源側の室外ユニット20の室外ファン29の風量を一定にすると過冷却度SChのバラツキを減らせるが、その場合には高圧異常が発生したり、冷凍サイクルの高圧と低圧の差圧の確保が問題になったりする。また、過冷却度目標値を室内温度Tahの値に応じて設定すると過冷却度SChのバラツキを減らせるが、その場合には記憶するデータ量が多くなって空気調和装置の価格が上昇する要因になる。上述の暖房時過冷却度補正値CSChは、室内温度Tahにより補正されているので、過冷却度SChを用いる場合に比べて、冷媒回路100内の冷媒量がほとんど変化しない場合には、冷媒漏洩を判断するための閾値を一定にでき、誤検知を抑制することができる。
(4)変形例
(4−1)変形例A
上記実施形態では、漏洩検知スイッチ86、暖房時過冷却度補正値算出部87及び漏洩判定処理部88を含む推定手段300によって推定した連絡配管60の配管長Lで修正された暖房時過冷却度補正値CSChを用いて冷媒漏洩を推定する場合について説明した。しかし、修正のために連絡配管60の配管長を得る手段は、推定手段300に限られるものではなく、例えば、連絡配管の配管長を入力するための入力手段を設けてもよい。図3に示されている配管長入力部89が入力手段であり、配管長入力部89から入力した連絡配管60の配管長を記憶部81に記憶させることができる。そして、制御装置80が記憶部81に記憶されている連絡配管60の配管長に基づいて修正された暖房時過冷却度補正値算出部87を算出するように構成してもよい。
(4−2)変形例B
上記実施形態では、連絡配管60の配管長に基づいて修正された暖房時過冷却度補正値算出部87を用いて冷媒漏洩を判定しているが、配管長による影響が小さい場合などには、連絡配管60の配管長に基づく暖房時過冷却度補正値CSChの修正を省いてもよい。
(4−3)変形例C
なお、上記実施形態において、圧縮機21は1台のみであるとしているが、これに限られるものではなく、2台以上の圧縮機21が接続されてもよい。また、上記実施形態においては、室内ユニット50が1台のみであるが、室内ユニット50が複数台接続されてもよい。
(5)特徴
(5−1)
以上説明したように、漏洩検知モードでの冷房漏洩検知運転すなわち暖房運転時に、室内温度Tahを検出するための第1検出手段は、室内温度センサ54である。漏洩検知モードでは、室内熱交換器温度センサ53と液管温度センサ36の両方で、室内熱交換器51の液側出入口における過冷却度SCh(=Tch−Toh)を検出するための第2検出手段200が構成されている。冷媒漏洩検知運転においては、圧縮機21を所定能力に固定するとともに室外膨張機構24を所定絞り度合いに固定した状態で冷媒漏洩の検知が行われる。空気調和機10では、圧縮機21の運転周波数を固定することで圧縮機21を所定能力に固定している。そして、制御装置80は、過冷却度SChを室内温度Tahで補正した暖房時過冷却度補正値CSChが許容範囲から外れるか否かによって冷媒回路100からの冷媒漏洩があるか否かの判定を行なっている。その結果、空気調和機10では、漏洩検知モードの冷媒漏洩検知運転が暖房運転で圧縮機21を所定能力に固定するとともに室外膨張機構24を所定絞り度合いに固定した状態で多くの冷媒を余らせ易くなる場合に、冷媒漏洩検知の指標である暖房時過冷却度補正値CSChを大きくすることができるので、許容範囲から外れるか否かが分かり易くなり、冷媒漏洩の検知が容易になる。
(5−2)
空気調和機10の制御装置80では、室内熱交換器温度センサ53が検出した凝縮温度Tchから液管温度センサ36が検出した冷媒温度Tohを差し引くことによって過冷却度SChを検出している。従って、この空気調和機10では、漏洩検知モードにおいて過冷却度SChを検出するために室外ユニット20に液管温度センサ53が設けられていることから、室内熱交換器51の液側出入口に冷媒温度センサが設けられていないタイプの室内ユニット50が室外ユニット20に接続される場合でも冷媒漏洩検知を可能にするために新たに室内熱交換器51の液側出入口に冷媒温度センサを設ける必要がなくなるので、冷媒漏洩検知のできる空気調和機10の設置が容易になる。
(5−3)
上述の実施形態で説明した空気調和機10が漏洩判定モードで用いている暖房時過冷却度補正値CSChは、連絡配管60の配管長に基づいて修正した修正暖房時過冷却度補正値である。そのため、室内熱交換器51から室外ユニット20までの連絡配管60の配管長に起因して液管温度センサ36の測定値と室内熱交換器51の出口付近の冷媒の温度との間に生じた誤差が軽減され、冷媒漏洩を判定する精度を向上させることができる。
(5−4)
上述の実施形態及び変形例Aで説明した空気調和機10は、連絡配管の配管長を入力するための入力手段として配管長入力部89を備え、また連絡配管の配管長を推定するため推定運転を行なわせて配管長を推定する推定手段300として漏洩検知スイッチ86、暖房時過冷却度補正値算出部87及び漏洩判定処理部88を備えている。その結果、連絡配管60の配管状況に応じて修正暖房時過冷却度補正値を適正化できるから、連絡配管60の状況に対応した冷媒漏洩の判定を行ない易くなる。
20 室外ユニット
21 圧縮機
23 室外熱交換器
24 室外膨張機構
36 液管温度センサ
50 室内ユニット
60 連絡配管
100 冷媒回路
200 第2検出手段
300 推定手段
特開2012−255648号公報

Claims (4)

  1. 室内熱交換器を有する室内ユニット(50)と、
    圧縮機(21)、室外熱交換器(23)及び室外膨張機構(24)を有する室外ユニット(20)と、
    前記室内ユニットと前記室外ユニットとを接続して、前記室内熱交換器と前記室外熱交換器と前記圧縮機と前記室外膨張機構とを含む冷媒回路(100)を形成するための連絡配管(60)と、
    前記室内ユニットに設けられ、室内の室内温度を検出するための第1検出手段(54)と、
    前記室内熱交換器が凝縮器として機能しているときに前記室内熱交換器の出口における過冷却度を検出するための第2検出手段(200)と
    を備え、
    前記室内熱交換器を凝縮器として機能させる冷媒漏洩検知運転において、前記圧縮機を所定能力に固定するとともに前記室外膨張機構を所定絞り度合いに固定した状態で、前記第2検出手段で検出された過冷却度を前記第1検出手段により検出された室内温度で補正した暖房時過冷却度補正値が許容範囲から外れるか否かによって前記冷媒回路からの冷媒漏洩があるか否かを判定する、空気調和機。
  2. 前記第2検出手段は、前記室内熱交換器に取り付けられて前記冷媒漏洩検知運転において前記室内熱交換器の凝縮温度を検出する室内熱交換器温度センサ(53)と、前記室外ユニットに設けられて前記冷媒漏洩検知運転において前記室内熱交換器の出口における冷媒温度を検出する液管温度センサ(36)とを含み、前記室内熱交換器温度センサが検出した前記凝縮温度から前記液管温度センサが検出した冷媒温度を差し引くことによって過冷却度を検出する、
    請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記暖房時過冷却度補正値を前記連絡配管の配管長に基づいて修正した修正暖房時過冷却度補正値で、前記冷媒回路からの冷媒漏洩を判定する、
    請求項2に記載の空気調和機。
  4. 前記連絡配管の配管長を入力するための入力手段(89)及び/又は前記連絡配管の配管長を推定するため推定運転を行なわせて配管長を推定する推定手段(300)をさらに備え、
    前記修正暖房時過冷却度補正値は、前記入力手段又は前記推定手段によって与えられる前記連絡配管の配管長に基づく修正が施されたものである、
    請求項3に記載の空気調和機。
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