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JP2017061762A - 衣服の衿部の保形構造及びそれに用いる保形具 - Google Patents

衣服の衿部の保形構造及びそれに用いる保形具 Download PDF

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JP2017061762A
JP2017061762A JP2016001029A JP2016001029A JP2017061762A JP 2017061762 A JP2017061762 A JP 2017061762A JP 2016001029 A JP2016001029 A JP 2016001029A JP 2016001029 A JP2016001029 A JP 2016001029A JP 2017061762 A JP2017061762 A JP 2017061762A
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Japan
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shape
garment
shape retention
retaining
collar
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JP2016001029A
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伸介 森
Shinsuke Mori
伸介 森
堅次 森
Kenji Mori
堅次 森
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OGITA HEMD Ltd
Cosmo Co Ltd
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OGITA HEMD Ltd
Cosmo Co Ltd
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Abstract

【課題】着用したワイシャツ類等の衣服の衿部全体を保形する機能、特に、開衿状態の衿台の先端部を保形する機能を有する衣服の衿部の保形構造及びそれに用いる保形具を提供すること。
【解決手段】ワイシャツ類1を着用したときに、衿11の下に位置する衿台12の背側に、帯状の保形具2の中間部を保持するループ状部13を、衿台12の先端部12a、12bに、保形具2の先端部を保持する袋状部14a、14bを、それぞれ備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、衣服の衿部の保形構造及びそれに用いる保形具に関するものである。
従来、製造したワイシャツ類の衿部が、輸送中や販売、保管中に型崩れしないようにするために、ワイシャツ類の衿台と衿羽根の間に、合成樹脂製や厚紙製の帯状の保形具を挿入することが行われている(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、上記ワイシャツ類の衿台と衿羽根の間に挿入して用いられる帯状の保形具は、ワイシャツ類を着用するときは、外して、廃棄することを前提とされており、着用したワイシャツ類の衿部を保形する機能、特に、開衿状態の衿台の先端部を保形する機能を有するものではなかった。
なお、着用したワイシャツ類の衿部を保形する機能を有するものとして、衿羽根の表布と裏布の間に形成された収納部に、シート状の衿用保形具を挿入することが提案され、実用化されているが、このものは、衿羽根を保形する機能に特化したもので、着用したワイシャツ類の衿部全体を保形する機能、特に、開衿状態の衿台の先端部を保形する機能を有するものではなかった。
特開2003−192071号公報 特開2000−129501号公報
本発明は、着用したワイシャツ類等の衣服の衿部全体を保形する機能、特に、開衿状態の衿台の先端部を保形する機能を有する衣服の衿部の保形構造及びそれに用いる保形具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の衣服の衿部の保形構造は、衿付きの衣服の衿台の背側に、帯状の保形具の中間部を保持するループ状部を、衿台の先端部に、前記保形具の先端部を保持する袋状部を、それぞれ備えてなることを特徴とする。
また、本発明の衣服の衿部の保形に用いる保形具は、衿付きの衣服の衿台の背側から先端部に沿って装着される衣服の衿部の保形に用いる帯状の保形具であって、全体が弧状に形成されてなり、自己形状保持性を有する合成樹脂製のものからなることを特徴とする。
この場合において、前記保形具が、射出成形によって製造された熱可塑性エラストマ又はポリアミド樹脂製のものとすることができる。
本発明の衣服の衿部の保形構造及びそれに用いる保形具によれば、衿付きの衣服の衿台の背側に、帯状の保形具の中間部を保持するループ状部を、衿台の先端部に、前記保形具の先端部を保持する袋状部を、それぞれ備えるようにして、全体が弧状に形成されてなり、自己形状保持性を有する合成樹脂製の帯状の保形具を、その中間部をループ状部によって、また、その先端部を袋状部によって、それぞれ保持するようにすることで、衿台の背側から先端部に沿って装着することにより、着用したワイシャツ類等の衣服の衿部全体、特に、開衿状態の衿台の先端部を保形することができる。
また、前記保形具が、射出成形によって製造された熱可塑性エラストマ又はポリアミド樹脂製のものとすることにより、自己形状保持性と変形性能とを備え、負荷を受けても割れたり、折れたりしにくく、熱や薬品に対しても変形したり、変質しにくいものとすることができる。
本発明の衣服の衿部の保形構造を適用したワイシャツ類の一実施例を示す衿部の背面図である。 本発明の衣服の衿部の保形構造に用いる保形具の一実施例を示し、(a)は正面図、(b)は平面図である。
以下、本発明の衣服の衿部の保形構造及びそれに用いる保形具の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1に、本発明の衣服の衿部の保形構造を適用したワイシャツ類の一実施例を、図2に、本発明の衣服の衿部の保形構造に用いる保形具の一実施例を、それぞれ示す。
本発明の衣服の衿部の保形構造を適用したワイシャツ類1は、図1に示す衿部の背面図のように、ワイシャツ類1を着用したときに、衿11の下に位置する衿台12の背側に、帯状の保形具2の中間部を保持するループ状部13を、衿台12の先端部12a、12bに、保形具2の先端部を保持する袋状部14a、14bを、それぞれ備えるようにする。
この場合、ループ状部13及び袋状部14a、14bは、ワイシャツ類1を縫製する際に、適宜大きさの布片を衿台12に縫い付けることにより形成することができる。
なお、帯状の保形具2の中間部を保持するループ状部13は、複数、間隔をあけて備えるようにすることもできる。
また、衿台12の背面側(外側)の布地にスリットを2箇所形成することによって、当該布地をループ状部13とすることもできる。
また、袋状部14a、14bは、衿台12の先端部12a、12bの釦15a及び釦穴15bの後方に形成するようにするが、衿台12の先端部12a、12bの背面側(外側)の布地にスリットを形成し、衿台12の先端部12a、12bを、袋状部と共用するようにすることもできる。
なお、衿台12の先端部12a、12bを、袋状部と共用するようにする場合、保形具2の先端部に、釦15a及び釦穴15bの縫い付け部と干渉しないように、切り溝(図示省略)を形成することができる。
ところで、本実施例においては、保形具2を、衿台12の背面側(外側)に装着するようにしたが、保形具2を、衿台12の前面側(内側)に装着するようにすることもでき、これに併せて、ループ状部13及び袋状部14a、14bを形成する箇所を変更(衿台12の背面側(外側)から前面側(内側)に変更)するようにする。
また、本発明の衣服の衿部の保形に用いる保形具2は、ワイシャツ類1の衿台12の背側から先端部に沿って装着することによって、ワイシャツ類1の衿部の保形に用いる合成樹脂製の帯状のもので、全体が弧状に形成されてなり、自己形状保持性、すなわち、それ単独で弧状の形状を維持し、例えば、負荷を受けて変形しても、負荷を取り除くと、それ単独で当初の弧状の形状に復帰する形状特性を有するように構成されている。
このような自己形状保持性を持たせるために、この保形具2は、シート状の原材料を打ち抜いて製造するフラットプレス成形ではなく、射出成形によって所定の厚みt(例えば、1.0〜2.0mm、好ましくは、1.3〜1.5mm程度)を有するように製造するようにし、さらに、材料には、熱可塑性エラストマ、より具体的には、例えば、ポリエステルエラストマのほか、ポリアミド樹脂を好適に用いることができる。
これにより、保形具2が、自己形状保持性と変形性能とを備え、負荷を受けても割れたり、折れたりしにくく、熱や薬品に対しても変形したり、変質しにくいものとすることができる。
ところで、本実施例において、保形具2は、ワイシャツ類1の衿部の保形をするための単機能のものとして構成したが、他の付加的な機能、例えば、保水機能を持たせて、冷感を発揮するようにしたり、発熱機能を持たせて、温感を発揮するようにしたり、消臭・芳香剤の保時機能を持たせることができる。
このワイシャツ類1の衿部の保形構造及びそれに用いる保形具2によれば、衿台12の背側に、帯状の保形具2の中間部を保持するループ状部13を、衿台12の先端部12a、12bに、保形具2の先端部を保持する袋状部14a、14bを、それぞれ備えるようにして、全体が弧状に形成されてなり、自己形状保持性を有する帯状の保形具2を、その中間部をループ状部13によって、また、その先端部を袋状部14a、14bによって、それぞれ保持するようにすることで、衿台12の背側から先端部12a、12bに沿って装着することにより、着用したワイシャツ類1の衿部全体、特に、開衿状態の衿台12の先端部12a、12bを保形することができる。
なお、ワイシャツ類1を洗濯(クリーニング)する場合は、衿台12に装着されている保形具2を、衿台12から取り外して、洗濯(クリーニング)を行い、ワイシャツ類1を着用する際に、再度装着するようにする。
以上、本発明の衣服の衿部の保形構造及びそれに用いる保形具について、ワイシャツ類の実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、ニットシャツ、ポロシャツ、ブラウス等の衿付きの衣服に広く適用することができるものである等、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明の衣服の衿部の保形構造及びそれに用いる保形具は、着用したワイシャツ類等の衣服の衿部全体を保形する機能、特に、開衿状態の衿台の先端部を保形する機能を有していることから、ワイシャツ類の用途に好適に用いることができるほか、ニットシャツ、ポロシャツ、ブラウス等の衿付きの衣服に広く適用することができる。
1 ワイシャツ類
11 衿
12 衿台
12a 先端部
12b 先端部
13 ループ状部
14a 袋状部
14b 袋状部
15a 釦
15b 釦穴
2 保形具

Claims (3)

  1. 衿付きの衣服の衿台の背側に、帯状の保形具の中間部を保持するループ状部を、衿台の先端部に、前記保形具の先端部を保持する袋状部を、それぞれ備えてなることを特徴とする衣服の衿部の保形構造。
  2. 衿付きの衣服の衿台の背側から先端部に沿って装着される衣服の衿部の保形に用いる帯状の保形具であって、全体が弧状に形成されてなり、自己形状保持性を有する合成樹脂製のものからなることを特徴とする衣服の衿部の保形に用いる保形具。
  3. 前記保形具が、射出成形によって製造された熱可塑性エラストマ又はポリアミド樹脂製のものからなることを特徴とする請求項1記載の衣服の衿部の保形に用いる保形具。
JP2016001029A 2015-09-25 2016-01-06 衣服の衿部の保形構造及びそれに用いる保形具 Pending JP2017061762A (ja)

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