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JP2017050049A - 燃料電池システム - Google Patents

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JP2017050049A
JP2017050049A JP2015170044A JP2015170044A JP2017050049A JP 2017050049 A JP2017050049 A JP 2017050049A JP 2015170044 A JP2015170044 A JP 2015170044A JP 2015170044 A JP2015170044 A JP 2015170044A JP 2017050049 A JP2017050049 A JP 2017050049A
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貴文 山▲崎▼
Takafumi Yamazaki
貴文 山▲崎▼
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Abstract

【課題】 燃料電池からの排ガスを効率良く有効活用する。
【解決手段】 燃料電池システム1は、燃料電池3と、燃料予熱器8と、空気予熱器10と、燃焼器11と、燃料ガス供給管4と、空気供給管13と、排ガス供給管17と、排ガス供給管18と、燃料温度センサ31と、空気温度センサ32と、各排ガス供給管17,18を流れる排ガスの流量を調整する流量調整部40と、燃料温度センサ31により検出された燃料温度と、空気温度センサ32により検出された空気温度との差が小さくなるように、流量調整部40の動作を制御する制御装置22と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、燃料電池システムに関する。
従来の燃料電池システムとして、例えば特許文献1に記載されている技術が知られている。特許文献1に記載の燃料電池システムは、燃料ガスと空気とを用いて発電を行う燃料電池と、燃料を気化させる燃料気化器と、空気を予熱する空気予熱器と、燃料電池からの排ガスを燃焼する燃焼器と、を備えている。この燃料電池システムでは、燃料電池からの排ガスを、燃料気化器へ供給する第一流路と、燃焼器を通して空気予熱器へ供給する第二流路とに分けて排気している。第一流路により燃料気化器へ供給された排ガスは、燃料の気化に利用されている。第二流路により燃焼器を通して空気予熱器へ供給された排ガスは、空気の予熱に利用されている。
特許第3614110号公報
上記特許文献1に記載の燃料電池システムでは、第一流路を流れる排ガスの流量と、第二流路を流れる排ガスの流量とが成り行きでしか決まらない。このため、例えば、燃料の気化に利用されている排ガスの流量と、空気の予熱に利用されている排ガスの流量とを最適に分配することができず、燃料電池からの排ガスを効率良く有効活用することができない。
本発明は、燃料電池からの排ガスを効率良く有効活用することができる燃料電池システムを提供することを目的とする。
本発明に係る燃料電池システムは、燃料ガスと空気とを用いて発電を行う燃料電池と、燃料を予熱する燃料予熱器と、空気を予熱する空気予熱器と、燃料電池から排出された排ガスを燃焼する燃焼器と、燃料予熱器により予熱された燃料ガスを燃料電池へ供給する燃料流路と、空気予熱器により予熱された空気を燃料電池へ供給する空気流路と、燃焼器により燃焼された排ガスを燃料予熱器へ供給する第一排ガス流路と、燃焼器により燃焼された排ガスを空気予熱器へ供給する第二排ガス流路と、燃料電池へ供給される燃料の温度を検出する燃料温度センサと、燃料電池へ供給される空気の温度を検出する空気温度センサと、第一排ガス流路を流れる排ガスの流量と第二排ガス流路を流れる排ガスの流量とを調整する流量調整部と、燃料温度センサにより検出された燃料ガスの温度と、空気温度センサにより検出された空気の温度との差が小さくなるように、流量調整部の動作を制御する制御部と、を備える。
本発明に係る燃料電池システムでは、制御部によって、燃料温度センサにより検出された燃料ガスの温度と、空気温度センサにより検出された空気の温度との差が小さくなるように、流量調整部の動作が制御される。これにより、流量調整部は、燃料予熱器から燃料電池へ流入する燃料ガスの温度と、空気予熱器から燃料電池へ流入する空気の温度とが均一になるように、第一排ガス流路及び第二排ガス流路のそれぞれを流れる排ガスの流量を調整することができる。その結果、燃料電池の温度を動作温度に到達し易くすることができ、発電効率を向上させることが可能となる。以上より、燃料電池からの排ガスを効率良く活用することができる。
本発明に係る燃料電池システムにおいて、第一排ガス流路と第二排ガス流路とは、燃焼器よりも下流側の位置で分岐しており、流量調整部は、第一排ガス流路と第二排ガス流路との分岐点に配設されていてもよい。この場合、第一排ガス流路と第二排ガス流路との分岐点に流量調整部が配設された簡易な構成により、燃料電池からの排ガスを効率良く活用することができる。
本発明に係る燃料電池システムにおいて、流量調整部は、第一排ガス流路における燃料予熱器よりも下流側の位置に配設され、第一排ガス流路を流れる排ガスの流量を調整する第一流量調整部と、第二排ガス流路における空気予熱器よりも下流側の位置に配設され、第二排ガス流路を流れる排ガスの流量を調整する第二流量調整部と、を有していてもよい。第一排ガス流路において、燃料予熱器よりも下流側の位置の排ガスの温度は、燃料予熱器よりも上流側の位置の排ガスの温度よりも低い。第二排ガス流路において、空気予熱器よりも下流側の位置の排ガスの温度は、空気予熱器よりも上流側の位置の排ガスの温度よりも低い。よって、第一流量調整部及び第二流量調整部が、第一排ガス流路及び第二排ガス流路におけるこのような排ガスの温度が低い位置に配設されていることにより、第一流量調整部及び第二流量調整部に対する温度負荷を抑制することができる。
本発明によれば、燃料電池からの排ガスを効率良く活用することができる燃料電池システムが提供される。
第1実施形態に係る燃料電池システムを示す概略構成図である。 燃料電池システムの起動運転時に、制御装置により実行される制御処理の手順を示すフローチャートである。 制御装置による流量調整部の動作の制御処理の手順を示すフローチャートである。 第2実施形態に係る燃料電池システムを示す概略構成図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、説明において、同一要素又は同一機能を有する要素には、同一符号を用いることとし、重複する説明は省略する。
(第1実施形態)
図1を参照して、本発明の第1実施形態に係る燃料電池システムを説明する。図1は、第1実施形態に係る燃料電池システムを示す概略構成図である。図1において、燃料電池システム1は、改質器2と、燃料電池3と、燃料タンク5と、ポンプ6と、燃料気化器7と、燃料予熱器8と、エアコンプレッサ9と、空気予熱器10と、燃焼器11と、を備えている。
改質器2は、例えばATR(Auto Thermal Reforming)型の改質器である。改質器2は、空気を導入してアンモニア(NH)を改質することで、水素を含有する燃料ガスを生成する。改質器2には、燃料電池システム1の起動運転時(後述)に改質器2を加熱する始動用の電気ヒータ19が設けられている。また、改質器2には、改質器2内の触媒の温度を検出する温度センサ33が設けられている。
燃料電池3は、固体酸化物型燃料電池(SOFC:Solid Oxide FuelCell)である。燃料電池3は、燃料ガス供給管4(燃料流路)を介して改質器2と接続されていると共に、空気供給管13(空気流路)を介してエアコンプレッサ9に接続されている。燃料電池3は、改質器2により生成された燃料ガスと、エアコンプレッサ9からの空気とを用いて発電を行う。燃料電池3は、複数の単セルが積層されてなるスタック構造を有している。単セルは、アノード(燃料極)3aと、カソード(空気極)3bと、アノード3aとカソード3bとの間に配置された電解質(不図示)とを有している。アノード3aには、燃料ガス供給管4が接続されており、燃料ガス供給管4を介して燃料ガスが導入される。カソード3bには、空気供給管13が接続されており、空気供給管13を介して空気が導入される。電解質は、安定化ジルコニア等のセラミックで構成されている。
燃料電池3には、燃料電池3の温度を検出する温度センサ21が設けられている。温度センサ21は、例えば燃料電池3における未反応の燃料ガスが排出される出口付近の温度を検出する。
燃料タンク5は、アンモニアを液体状態で貯蔵する。燃料タンク5は、例えば常温(約20〜25℃程度)且つ数気圧(約8〜10気圧程度)でアンモニアを貯蔵する。
ポンプ6は、アンモニア供給管12を介して改質器2と接続されている。ポンプ6は、燃料タンク5に貯蔵された液体状態のアンモニア(以下、液体アンモニア)を改質器2に向けて送り出す。
燃料気化器7は、アンモニア供給管12に配設されている。つまり、燃料気化器7は、ポンプ6と改質器2との間に配置されている。燃料気化器7は、液体アンモニアを気化させる。
燃料予熱器8は、燃料ガス供給管4に配設されている。つまり、燃料予熱器8は、改質器2と燃料電池3との間に配置されている。燃料予熱器8は、燃料電池3に送り込む燃料ガスを、燃料電池3からの排ガスと熱交換して予熱する。燃料ガス供給管4は、燃料予熱器8により予熱された燃料ガスを燃料電池3へ供給する燃料流路である。
エアコンプレッサ9は、空気を吹き出して燃料電池3及び改質器2へ圧送する。エアコンプレッサ9は、空気供給管13を介して燃料電池3と接続されている。空気供給管13の一端部は、エアコンプレッサ9に接続されており、空気供給管13の他端部は、燃料電池3のカソード3bと接続されている。
空気供給管13には、空気供給管14が分岐接続されている。空気供給管14の一端部は、エアコンプレッサ9に接続されており、空気供給管14の他端部は、改質器2に接続されている。エアコンプレッサ9から空気供給管13に吹き出された空気の一部は、空気供給管14を介して改質器2へ供給される。空気供給管14には、バルブ15が配設されている。バルブ15は、エアコンプレッサ9から改質器2へ供給される空気の流量を調整する電磁式の流量調整弁である。
空気予熱器10は、空気供給管13に配設されている。つまり、空気予熱器10は、エアコンプレッサ9と燃料電池3との間に配置されている。空気予熱器10は、エアコンプレッサ9から燃料電池3に送り込まれる空気を燃料電池3からの排ガスとの間で熱交換して予熱する。空気供給管13は、空気予熱器10により予熱された空気を燃料電池3へ供給する空気流路である。
燃焼器11は、排気管16に配設されている。燃焼器11は、排気管16を介して燃料電池3のアノード3a及びカソード3bと接続されている。排気管16には、アノード3aから排出された未反応の燃料ガスとカソード3bから排出された未反応の空気との混合ガスが排ガス(オフガス)として流れる。燃焼器11は、排ガスを燃焼する。具体的には、燃焼器11は、排ガス中に残存する水素及びアンモニアを燃焼し、触媒で分解して除外する。燃焼器11により排ガスが燃焼されると、排ガスの温度が上昇する。
また、燃料電池システム1は、燃焼器11により燃焼された排ガスを燃料予熱器8へ供給する排ガス供給管17(第一排ガス流路)と、燃焼器11により燃焼された排ガスを空気予熱器10へ供給する排ガス供給管18(第二排ガス流路)と、を備えている。以下、上流側及び下流側とは、燃料電池3からの排ガスが燃料予熱器8又は空気予熱器10へ供給される供給方向(以下、単に「排気方向」ともいう)での上流側及び下流側を示す。
排ガス供給管17と排ガス供給管18とは、一つの流路である排気管16から排気方向で燃焼器11よりも下流側の位置で互いに分岐している。すなわち、排ガス供給管17と排ガス供給管18とは、排気管16における燃焼器11よりも下流側に位置する分岐点41から分岐している。
排ガス供給管17には、燃料予熱器8及び燃料気化器7が配設されている。燃料予熱器8及び燃料気化器7は、排ガス供給管17の上流側から下流側に向かって、燃料予熱器8、及び燃料気化器7の順に並んで位置している。燃料予熱器8は、排ガス供給管17を流れる排ガスの廃熱を利用した熱交換によって、燃料ガスを予熱する。燃料気化器7は、排ガス供給管17を流れる排ガスの廃熱によって、液体アンモニアを気化させる。排ガス供給管17を流れる排ガスは、排ガス供給管17における燃料気化器7よりも下流側(すなわち、排気方向で燃料気化器7よりも下流側)で大気開放される。
排ガス供給管18には、空気予熱器10が配設されている。空気予熱器10は、排ガス供給管18を流れる排ガスの廃熱を利用した熱交換によって、空気を予熱する。排ガス供給管18を流れる排ガスは、排ガス供給管18における空気予熱器10よりも下流側(すなわち、排気方向で空気予熱器10よりも下流側)で大気開放される。
さらに、燃料電池システム1は、燃料温度センサ31と、空気温度センサ32と、流量調整部40と、制御装置22(制御部)と、を備えている。
燃料温度センサ31は、燃料ガス供給管4における燃料予熱器8と燃料電池3との間に配設されている。燃料温度センサ31は、燃料予熱器8を通って燃料電池3へ供給される燃料ガスの温度を検出する。すなわち、燃料温度センサ31は、燃料予熱器8により予熱された後に燃料電池3へ流入してくる燃料ガスの温度を検出する。燃料温度センサ31は、例えば燃料電池3に燃料ガスが流入してくる入口付近の温度を検出する。
空気温度センサ32は、空気供給管13における空気予熱器10と燃料電池3との間に配設されている。空気温度センサ32は、空気予熱器10を通って燃料電池3へ供給される空気の温度を検出する、すなわち、空気温度センサ32は、空気予熱器10により予熱された後に燃料電池3へ流入してくる空気の温度を検出する。空気温度センサ32は、例えば燃料電池3に空気が流入してくる入口付近の温度を検出する。
流量調整部40は、排気方向で少なくとも燃焼器11よりも下流側に位置し、排気方向で少なくとも燃焼器11よりも下流側を流れる排ガスの流量を調整する。流量調整部40は、例えば、排ガス供給管17と排ガス供給管18との分岐点41に配設されている。流量調整部40は、排ガス供給管17を流れる排ガスの流量と排ガス供給管18を流れる排ガスの流量とを調整する。流量調整部40は、例えば可変オリフィス弁、バタフライバルブ、又は比例制御電磁弁等の流量制御弁である。流量調整部40の動作は、制御装置22によって制御される。
制御装置22は、燃料電池システム1の運転時にシステム全体を制御する。具体的には、制御装置22は、温度センサ21,33の検出値等に基づいて、ポンプ6、エアコンプレッサ9、バルブ15、及び電気ヒータ19を制御する。さらに、本実施形態では、制御装置22は、燃料温度センサ31により検出された燃料ガスの温度と、空気温度センサ32により検出された空気の温度とに基づいて、流量調整部40の動作を制御する。
制御装置22は、燃料温度センサ31により検出された燃料ガスの温度(以下、「燃料温度」とも称する)と、空気温度センサ32により検出された空気の温度(以下、「空気温度」とも称する)とを取得し、両者の温度に差がある場合には、この差が小さくなるように、流量調整部40の動作を制御する。
ここで、燃料温度と空気温度とに差がある場合とは、例えば燃料温度と空気温度とが略同じであるとみなせない程度の差(例えば10℃以上)がある場合である。つまり、燃料温度と空気温度とに差がある場合とは、燃料温度と空気温度との差が所定値以上である場合をいう。また、燃料温度と空気温度との差が小さいとは、例えば、燃料温度と空気温度とが略同じであるとみなせる程度の差(例えば10℃未満)であることをいう。つまり、燃料温度と空気温度との差が小さいとは、燃料温度と空気温度との差が所定値未満であることをいう。以下、燃料温度と空気温度との差が小さいことを、燃料温度と空気温度とが均一であるともいう。
燃料温度と空気温度とに差がある場合として、例えば、燃料温度が燃料電池3の動作温度(例えば、約700℃程度)を超えているのに対し、空気温度が燃料電池3の動作温度よりも低い場合がある。例えば、燃料温度が約745℃程度であるのに対し、空気温度が約613℃程度である場合等である。このように、燃料温度が燃料電池3の動作温度を超えていても、空気温度が燃料電池3の動作温度よりも低いと、燃料電池3を動作温度まで暖め難く、燃料電池3の温度が動作温度に到達するまでに時間がかかってしまう。
そこで、この場合、制御装置22は、空気予熱器10で熱交換に利用される排ガスの流量が、燃料予熱器8に利用される排ガスの流量よりも多くなるように、流量調整部40を制御する。すなわち、制御装置22は、排ガス供給管18を流れる排ガスの流量が排ガス供給管17を流れる排ガスの流量よりも多くなるように、流量調整部40の動作を制御する。これにより、流量調整部40は、排ガス供給管18を流れる排ガスの流量を、排ガス供給管17を流れる排ガスの流量よりも増やす。
その結果、空気予熱器10による空気との熱交換に利用される排ガスの熱量が大きくなるため、空気温度をより効率的に高めて燃料温度に近づけることができる。すなわち、燃料温度と空気温度とを均一にすることができる。よって、燃料ガス及び空気を均一な温度で燃料電池3に流入させることができ、燃料電池3の温度を効率的に動作温度へ到達させることができる。また、燃料ガス及び空気を均一な温度で燃料電池3に流入させることができるため、燃料電池3における熱応力の負荷を緩和することができる。
また、燃料温度と空気温度とに差がある場合として、例えば、燃料温度が燃料電池3の動作温度よりも低いのに対し、空気温度が燃料電池3の動作温度を超えている場合がある。
この場合、制御装置22は、燃料予熱器8に利用される排ガスの流量が、空気予熱器10で熱交換に利用される排ガスの流量よりも多くなるように、流量調整部40を制御する。すなわち、制御装置22は、排ガス供給管17を流れる排ガスの流量が排ガス供給管18を流れる排ガスの流量よりも多くなるように、流量調整部40を制御する。これにより、流量調整部40は、排ガス供給管17を流れる排ガスの流量を、排ガス供給管18を流れる排ガスの流量よりも増やす。
その結果、燃料予熱器8による燃料ガスとの熱交換に利用される排ガスの熱量が大きくなるため、燃料温度をより効率的に高めて空気温度に近づけることができる。すなわち、燃料温度と空気温度とを均一にすることができる。よって、燃料ガス及び空気を均一な温度で燃料電池3に流入させることができ、燃料電池3の温度を効率的に動作温度へ到達させることができる。また、燃料ガス及び空気を均一な温度で燃料電池3に流入させることができるため、燃料電池3における熱応力の負荷を緩和することができる。
また、例えば、燃料温度及び空気温度の何れもが燃料電池3の動作温度に達していない場合にも、上記同様、制御装置22は、燃料温度と空気温度との温度差が小さくなるように、流量調整部40の動作を制御する。
具体的には、制御装置22は、燃料温度の方が空気温度よりも高い場合には、排ガス供給管18を流れる排ガスの流量が排ガス供給管17を流れる排ガスの流量よりも多くなるように、流量調整部40を制御する。また、制御装置22は、空気温度の方が燃料温度よりも高い場合には、排ガス供給管17を流れる排ガスの流量が排ガス供給管18を流れる排ガスの流量よりも多くなるように、流量調整部40を制御する。
これらの場合にも、燃料温度と空気温度とを均一にすることができる。よって、燃料ガス及び空気を均一な温度で燃料電池3に流入させることができ、燃料電池3の温度を効率的に動作温度へ到達させることができる。また、燃料ガス及び空気を均一な温度で燃料電池3に流入させることができるため、燃料電池3における熱応力の負荷を緩和することができる。
なお、例えば、燃料温度及び空気温度の何れもが燃料電池3の動作温度に達している場合にも、上記同様、制御装置22は、燃料温度と空気温度との温度差が小さくなるように、流量調整部40の動作を制御してもよい。この場合にも、燃料温度と空気温度とを均一にすることができる。よって、燃料ガス及び空気を均一な温度で燃料電池3に流入させることができ、燃料電池3における熱応力の緩和を抑制することができる。
制御装置22が流量調整部40の動作を上述のように制御する際、各排ガス供給管17,18を流れる排ガスの流量の流量差は、例えば燃料温度と空気温度との温度差に応じて予め設定されていてもよい。当該流量差は、燃料温度と空気温度との温度差が大きいほど大きくてもよい。制御装置22は、燃料温度と空気温度とが略同じ温度になるまでの所定時間、流量調整部40の動作の上述したような制御を続行する。
次に、以上のような燃料電池システム1における起動運転時から通常運転を開始するまでの動作を説明する。図2は、燃料電池システム1の起動運転時に、制御装置22により実行される制御処理の手順を示すフローチャートである。ここで、起動運転とは、燃料電池3の温度が動作温度(例えば、約700℃程度)に達する前に実施される運転である。通常運転とは、燃料電池3の温度が動作温度に達したときに実施される運転である。
燃料電池システム1の電源スイッチ(不図示)がONになると、起動運転の実行が開始される。図2に示すように、まず、制御装置22は、始動用の電気ヒータ19をONにするように制御する(S1)。これにより、改質器2の温度が上昇すると共に、燃料電池3の温度が上昇する。
続いて、制御装置22は、エアコンプレッサ9により空気を吹き出すようにエアコンプレッサ9を制御する(S2)。これにより、改質器2及び燃料電池3に空気が供給される。
続いて、制御装置22は、温度センサ33の検出値に基づき、改質器2の触媒が活性温度に達したか否かを判定する(S3)。改質器2の触媒が活性温度に達していない場合(S3;NO)、S2の処理に戻る。一方、改質器2の触媒が活性温度に達している場合(S3;YES)には、S4の処理へ進む。すなわち、制御装置22は、ポンプ6により液体アンモニアを改質器2に向けて送り出すようにポンプ6を制御する(S4)。これにより、液体アンモニアが燃料気化器7により気化される。そして、気化されたアンモニアが改質器2に供給される。
アンモニア及び空気が改質器2に導入されると、その熱により水素を含む燃料ガスが生成される。なお、改質器2から排出されるときの燃料ガスの温度が例えば約700℃を超えるように、アンモニアの量が予め設定されていてもよい。燃料ガスは、燃料ガス供給管4を通って燃料予熱器8に送られる。燃料予熱器8では、排ガス供給管17を流れる排ガスの廃熱により燃料ガスが熱交換されて予熱される。予熱された燃料ガスは、燃料ガス供給管4を通って燃料電池3のアノード3aに供給される。
また、エアコンプレッサ9によって常温の空気が空気供給管13を通って空気予熱器10に送られる。空気予熱器10では、排ガス供給管18を流れる排ガスの廃熱により常温の空気が熱交換されて予熱される。予熱された空気は、空気供給管13を通って燃料電池3のカソード3bに供給される。
燃料ガス及び空気が燃料電池3に導入されると、燃料電池3において、燃料ガス中の水素と空気中の酸素とが化学反応して水が生成されると共に、直流電力が発生する。燃料電池3で発生した直流電力は、インバータ23により交流電力に変換される。そして、交流電力は、電力負荷24に供給される。
燃料電池3からは、排ガス(オフガス)が排出される。排ガスは、排気管16を通って燃焼器11に供給され、燃焼器11により燃焼される。燃焼器11で燃焼された排ガスは、排ガス供給管17を通って燃料予熱器8及び燃料気化器7に供給される。そして、その排ガスの廃熱が、燃料予熱器8による燃料ガスの予熱及び燃料気化器7による液体アンモニアの気化に利用される。また、燃焼器11で燃焼された排ガスは、排ガス供給管18を通って空気予熱器10に供給される。そして、その排ガスの廃熱が、空気予熱器10による空気の予熱に利用される。
続いて、制御装置22は、流量調整部40によって各排ガス供給管17,18を流れる排ガスの流量が調整されるように、流量調整部40の動作を制御する(S5)。なお、S5の処理は、例えば、改質器2の触媒が活性温度に達してから燃料電池3の温度が動作温度(例えば、約700℃程度)に達するまでの間行われてもよい。流量調整部40の動作の制御処理の手順の一例は、図3を参照して後述する。
続いて、制御装置22は、始動用の電気ヒータ19をOFFするように制御する(S6)。すなわち、制御装置22は、起動運転を終了して、通常運転を開始する。なお、S3の判定により改質器2の触媒が活性温度に達していると判定された場合、触媒が活性化されることによりアンモニアが燃焼して熱を発生するようになるため、電気ヒータ19は、燃料電池3の温度が動作温度に達する前にOFFされてもよい。すなわち、S6の処理は、S5の処理が終了した後でなく、S5の処理の前又はS5の処理の途中で行われてもよい。以上より、燃料電池システム1における起動運転時から通常運転を開始するまでの動作が終了する。
次に、図3を参照して、制御装置22による流量調整部40の動作の制御処理の手順を説明する。図3は、制御装置22による流量調整部40の動作の制御処理の手順を示すフローチャートである。
図3に示すように、流量調整部40の動作の制御が開始すると、まず、制御装置22は、燃料温度センサ31及び空気温度センサ32の検出値を取得する(S51)。すなわち、制御装置22は、燃料温度及び空気温度を取得する。
続いて、制御装置22は、燃料温度及び空気温度の少なくとも一方が燃料電池3の動作温度未満であるか否かを判定する(S52)。燃料温度及び空気温度の少なくとも一方が燃料電池3の動作温度未満ではない場合(S52;NO)、すなわち、燃料温度及び空気温度の何れもが燃料電池3の動作温度以上である場合、S5(図2参照)の処理を終了する。
燃料温度及び空気温度の少なくとも一方が燃料電池3の動作温度未満である場合(S52;YES)、制御装置22は、燃料温度と空気温度とに差があるか否かを判定する(S53)。つまり、制御装置22は、燃料温度と空気温度とが略同じであるとみなせない程度の差(例えば10℃以上)があるか否かを判定する。燃料温度と空気温度とに差がない場合(S53;NO)、すなわち燃料温度と空気温度とが略同じであるとみなせる程度の差(例えば10℃未満)である場合、S5(図2参照)の処理を終了する。
燃料温度と空気温度とに差がある場合(S53;YES)、制御装置22は、燃料温度が空気温度より高いか否かを判定する(S54)。この判定結果に応じて、制御装置22は、燃料温度と空気温度との温度差が小さくなるように、流量調整部40の動作を制御する。すなわち、燃料温度が空気温度より高い場合(S54;YES)、制御装置22は、排ガス供給管18を流れる排ガスの流量が排ガス供給管17を流れる排ガスの流量よりも多くなるように、流量調整部40の動作を制御する(S55)。一方、燃料温度が空気温度よりも低い場合(S54;NO)、制御装置22は、排ガス供給管17を流れる排ガスの流量が排ガス供給管18を流れる排ガスの流量よりも多くなるように、流量調整部40の動作を制御する(S56)。S55又はS56の処理の後、再度S51の処理を繰り返す。以上が、制御装置22による流量調整部40の動作の制御処理の手順である。
以上、本実施形態に係る燃料電池システム1によれば、制御装置22によって、燃料温度と空気温度との差が小さくなるように、流量調整部40の動作が制御される。これにより、流量調整部40は、燃料予熱器8から燃料電池3へ流入する燃料ガスの温度と、空気予熱器10から燃料電池3へ流入する空気の温度とが均一になるように、排ガス供給管17及び排ガス供給管18のそれぞれを流れる排ガスの流量を調整することができる。その結果、燃料電池3の温度を動作温度に達し易くすることができ、発電効率を向上させることが可能となる。以上より、燃料電池3からの排ガスを効率良く活用することができる。
本実施形態に係る燃料電池システム1によれば、排ガス供給管17と排ガス供給管18との分岐点41に流量調整部40が配設された簡易な構成により、燃料電池3からの排ガスを効率良く活用することができる。
さらに、燃料電池システム1によれば、燃料ガス及び空気を均一な温度で燃料電池3に流入させることができ、燃料電池3における熱応力の緩和を抑制することができる。
(第2実施形態)
次に、図4を参照して、第2実施形態に係る燃料電池システムを説明する。図4は、第2実施形態に係る燃料電池システム1Aを示す概略構成図である。
本実施形態に係る燃料電池システム1Aは、上記実施形態に係る燃料電池システム1と同様、改質器2と、燃料電池3と、燃料タンク5と、ポンプ6と、燃料気化器7と、燃料予熱器8と、エアコンプレッサ9と、空気予熱器10と、燃焼器11と、排ガス供給管17(第一排ガス流路)と、排ガス供給管18(第二排ガス流路)と、燃料温度センサ31と、空気温度センサ32と、制御装置22(制御部)と、を備えている。
本実施形態に係る燃料電池システム1Aが上記実施形態に係る燃料電池システム1と異なる点は、流量調整部40に代えて、二つの流量調整部42,44を備えている点である。すなわち、燃料電池システム1Aにおいては、流量調整部が第一流量調整部及び第二流量調整部を有して構成されている。各流量調整部42,44は、例えば可変オリフィス弁、バタフライバルブ、又は比例制御電磁弁等の流量制御弁である。
流量調整部42(第一流量調整部)は、排ガス供給管17における最下流側である燃料気化器7よりも下流側の位置に配設されている。すなわち、流量調整部42は、排ガス供給管17における排気方向で燃料予熱器8よりも下流側の位置に配設されている。排ガス供給管17において、排気方向で燃料予熱器8よりも下流側の位置の排ガスの温度は、排気方向で燃料予熱器8よりも上流側の位置の排ガスの温度よりも低い。流量調整部42は、排ガス供給管17を流れる排ガスの流量を調整する。
流量調整部44(第二流量調整部)は、排ガス供給管18における最下流側である空気予熱器10よりも下流側の位置に配設されている。すなわち、流量調整部44は、排ガス供給管18における排気方向で空気予熱器10よりも下流側の位置に配設されている。排ガス供給管18において、排気方向で空気予熱器10よりも下流側の位置の排ガスの温度は、排気方向で空気予熱器10よりも上流側の位置の排ガスの温度よりも低い。流量調整部44は、排ガス供給管18を流れる排ガスの流量を調整する。
各流量調整部42,44の動作は、制御装置22によって制御される。制御装置22は、燃料温度センサ31により検出された燃料温度と、空気温度センサ32により検出された空気温度とに基づいて、各流量調整部42,44の動作を制御する。制御装置22は、燃料温度と空気温度とを取得し、両者の温度に差がある場合には、この差が小さくなるように、各流量調整部42,44の動作を制御する。
具体的に、燃料温度の方が空気温度よりも高い場合には、制御装置22は、排ガス供給管17を流れる排ガスの流量よりも排ガス供給管18を流れる排ガスの方が多くなるように、各流量調整部42,44の動作を制御する。これにより、流量調整部42は、排ガス供給管17を流れる排ガスの流量を減らし、流量調整部44は、排ガス供給管18を流れる排ガスの流量を増やす。
また、空気温度の方が燃料温度よりも高い場合には、制御装置22は、排ガス供給管18を流れる排ガスの流量よりも排ガス供給管17を流れる排ガスの方が多くなるように、各流量調整部42,44の動作を制御する。これにより、流量調整部44は、排ガス供給管18を流れる排ガスの流量を減らし、流量調整部42は、排ガス供給管17を流れる排ガスの流量を増やす。
以上、本実施形態に係る燃料電池システム1によっても、制御装置22によって、燃料温度と空気温度との差が小さくなるように、各流量調整部42,44の動作が制御される。これにより、各流量調整部42,44は、燃料予熱器8から燃料電池3へ流入する燃料ガスの温度と、空気予熱器10から燃料電池3へ流入する空気の温度とが均一になるように、各排ガス供給管17,18を流れる排ガスの流量を調整することができる。その結果、燃料電池3の温度を動作温度に到達し易くすることができ、発電効率を向上させることが可能となる。以上より、燃料電池3からの排ガスを効率良く活用することができる。
さらに、本実施形態に係る燃料電池システム1によれば、排ガス供給管17及び排ガス供給管18における排ガスの温度が低い位置に流量調整部42,44が配設されていることにより、流量調整部42,44に対する温度負荷を抑制することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されず、各請求項に記載した要旨を変更しない範囲で変形し、又は他に適用してもよい。
例えば、流量調整部が配設されている位置は、上記実施形態に限られない。流量調整部は、例えば排ガス供給管17における燃料気化器7よりも上流側の位置(すなわち、排気方向で燃料気化器7よりも上流側の位置)、及び、排ガス供給管18における空気予熱器10よりも上流側の位置(すなわち、排気方向で空気予熱器10よりも上流側の位置)の少なくとも一方に配設されていてもよい。
上記実施形態において、制御装置22による流量調整部40の動作の制御処理の手順として、燃料温度及び空気温度の少なくとも一方が燃料電池3の動作温度未満ではない場合(S52;NO)、すなわち、燃料温度及び空気温度の何れもが燃料電池3の動作温度以上である場合、S5の処理を終了するとしたが、これに限られない。例えば、燃料温度及び空気温度の何れもが燃料電池3の動作温度以上である場合にも、制御装置22は、燃料温度と空気温度とに差が小さくなるように、流量調整部40の動作を制御してもよい。
また、上記実施形態において、液体アンモニアを貯蔵する燃料タンク5を備えているが、燃料タンクに貯蔵される燃料としては、特に液体アンモニアに限られず、軽油または都市ガス等であってもよい。また、水素を貯蔵する燃料タンクを備え、燃料タンク内の水素を直接燃料電池3に供給するようにしてもよい。この場合には、水素を含有する燃料ガスを生成する改質器が不要となる。
1,1A…燃料電池システム、3…燃料電池、4…燃料ガス供給管(燃料流路)、8…燃料予熱器、10…空気予熱器、11…燃焼器、13…空気供給管(空気流路)、17…排ガス供給管(第一排ガス流路)、18…排ガス供給管(第二排ガス流路)、22…制御装置(制御部)、31…燃料温度センサ、32…空気温度センサ、40…流量調整部、41…分岐点、42…流量調整部(第一流量調整部)、44…流量調整部(第二流量調整部)。

Claims (3)

  1. 燃料ガスと空気とを用いて発電を行う燃料電池と、
    燃料ガスを予熱する燃料予熱器と、
    空気を予熱する空気予熱器と、
    前記燃料電池から排出された排ガスを燃焼する燃焼器と、
    前記燃料予熱器により予熱された前記燃料ガスを前記燃料電池へ供給する燃料流路と、
    前記空気予熱器により予熱された前記空気を前記燃料電池へ供給する空気流路と、
    前記燃焼器により燃焼された前記排ガスを前記燃料予熱器へ供給する第一排ガス流路と、
    前記燃焼器により燃焼された前記排ガスを前記空気予熱器へ供給する第二排ガス流路と、
    前記燃料電池へ供給される前記燃料ガスの温度を検出する燃料温度センサと、
    前記燃料電池へ供給される前記空気の温度を検出する空気温度センサと、
    前記第一排ガス流路を流れる前記排ガスの流量と前記第二排ガス流路を流れる前記排ガスの流量とを調整する流量調整部と、
    前記燃料温度センサにより検出された前記燃料ガスの温度と、前記空気温度センサにより検出された前記空気の温度との差が小さくなるように、前記流量調整部の動作を制御する制御部と、を備える、燃料電池システム。
  2. 前記第一排ガス流路と前記第二排ガス流路とは、前記燃焼器よりも下流側の位置で分岐しており、
    前記流量調整部は、前記第一排ガス流路と前記第二排ガス流路との分岐点に配設されている、請求項1に記載の燃料電池システム。
  3. 前記流量調整部は、前記第一排ガス流路における前記燃料予熱器よりも下流側の位置に配設され、前記第一排ガス流路を流れる前記排ガスの流量を調整する第一流量調整部と、前記第二排ガス流路における前記空気予熱器よりも下流側の位置に配設され、前記第二排ガス流路を流れる前記排ガスの流量を調整する第二流量調整部と、を有している、請求項1に記載の燃料電池システム。
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