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JP2017048850A - ディスクブレーキ装置のパッド - Google Patents

ディスクブレーキ装置のパッド Download PDF

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JP2017048850A
JP2017048850A JP2015172700A JP2015172700A JP2017048850A JP 2017048850 A JP2017048850 A JP 2017048850A JP 2015172700 A JP2015172700 A JP 2015172700A JP 2015172700 A JP2015172700 A JP 2015172700A JP 2017048850 A JP2017048850 A JP 2017048850A
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JP
Japan
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back plate
pad
friction material
recesses
disk rotor
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JP2015172700A
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English (en)
Inventor
幸男 平松
Yukio Hiramatsu
幸男 平松
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】裏板の圧縮撓み量が不十分な量である場合、摩擦材の一部がディスクロータに極めて強く押し付けられて、ディスクロータの一部が過熱し、ディスクロータにヒートスポットが生じる虞がある。【解決手段】ディスクブレーキ装置のパッド15はディスクロータに押し付けられて車輪に摩擦制動力を付与するプレート状の摩擦材15a、及び、摩擦材の面に取り付けられた裏板15bを備える。裏板の面に、開口面積の異なる2種類の凹部15d、15eがそれぞれ複数設けられている。凹部のうち、開口面積の大きいほうの凹部である大凹部15dは、縦方向D1に複数の列をなして互いに等間隔をあけて整列し且つ横方向D2に複数の列をなして互いに等間隔をあけて整列して設けられている。凹部のうち、開口面積の小さいほうの凹部である小凹部15eは、斜めの方向D3に最も近接して隣り合う2つの大凹部の間にそれぞれ設けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、ディスクブレーキ装置のパッドに関する。
特許文献1に、ディスクブレーキ装置のパッド(以下、「従来パッド」とも称呼する。)が記載されている。このパッドは、プレート状の摩擦材及び裏板を備えている。車両の車輪に摩擦制動力を与えるべきとき、摩擦材の一方の面は、車輪に取り付けられたディスクロータに押し付けられる。裏板は、ディスクロータに押し付けられる摩擦材の面とは反対側の摩擦材の面に取り付けられている。
車輪に摩擦制動力を与えるためにパッドの摩擦材がディスクロータに押し付けられると、パッドの裏板には、圧縮力がかかる。この圧縮力により圧縮方向に裏板が撓むことができる量(以下、「裏板の圧縮撓み量」と称呼する。)が不十分な量である場合、摩擦材がディスクロータに強く押し付けられて、摩擦材に大きい圧縮力がかかると、摩擦材の一部がディスクロータに極めて強く押し付けられてしまうことがある。この場合、ディスクロータの一部が過熱し、その結果、ディスクロータにヒートスポットが生じる虞がある。
そこで、従来パッドにおいては、摩擦材に取り付けられた裏板の面とは反対側の裏板の面に、円形に開口した1種類の凹部が複数設けられている。これら凹部は、縦方向及び横方向にそれぞれ複数の列をなして互いに等間隔をあけて整列するように設けられている。このように凹部が設けられていることにより、裏板の剛性が低下し、その結果、裏板の圧縮撓み量が大きくなる。従って、ディスクロータの一部が過熱することが防止され、その結果、ディスクロータにヒートスポットが生じることが防止される。
特開2003−329067号公報
従来パッドにおいて、裏板の圧縮撓み量の更なる増大が求められた場合、裏板の圧縮撓み量を増大させる方法として、例えば、各凹部の開口面積をそれぞれ大きくする方法、或いは、各凹部の開口面積を変えずに、縦方向及び/又は横方向の凹部間の距離を短くする方法がある。これら方法によれば、裏板の圧縮撓み量が増大するが、縦方向及び/横方向の凹部間の距離がその許容限界値まで短くなった状態において、裏板の圧縮撓み量を更に増大させることはできない。即ち、これら方法を利用したとしても、裏板の圧縮撓み量を増大するには限界がある。
本発明は、上述した課題に対処するためになされたものである。即ち、本発明の目的の1つは、圧縮撓み量を大きく増大させたディスクブレーキ装置のパッド(以下、「本発明のパッド」と称呼する。)を提供することにある。
本発明のパッドは、車輪に取り付けられたディスクロータ(11)を備えたディスクブレーキ装置(10)のパッド(15、16)である。
本発明のパッドは、
前記ディスクロータに押し付けられて前記車輪に摩擦制動力を付与するプレート状の摩擦材(15a、16a)、及び、
前記ディスクロータに押し付けられる前記摩擦材の面とは反対側の同摩擦材の面に取り付けられた裏板(15b、16b)、
を備えている。
前記摩擦材に取り付けられた前記裏板の面とは反対側の同裏板の面に、開口面積の異なる2種類の凹部(15d、15e)がそれぞれ複数設けられている。これら凹部のうち、前記開口面積の大きいほうの前記凹部である大凹部(15d)は、縦方向(D1)に複数の列をなして互いに等間隔をあけて整列し且つ前記縦方向に対して直交する横方向(D2)に複数の列をなして互いに等間隔をあけて整列して設けられている。一方、前記凹部のうち、前記開口面積の小さいほうの前記凹部である小凹部(15e)は、前記縦方向及び前記横方向に対して斜めの方向(D3)に最も近接して隣り合う2つの前記大凹部の間にそれぞれ設けられている。
本発明のパッドによれば、縦方向及び横方向に対して斜めの方向に最も近接して隣り合う2つの大凹部の間にそれぞれ小凹部が設けられている。従って、「縦方向に隣接する2つの大凹部間の距離」及び「横方向に隣接する2つの大凹部間の距離」が許容限界値まで短くなるように大凹部が設けられている状態においても、裏板の圧縮撓み量を更に増大させることができる。
上記説明においては、発明の理解を助けるために、実施形態に対応する発明の構成に対して、実施形態で用いた符号を括弧書きで添えているが、発明の各構成要素は、前記符号によって規定される実施形態に限定されるものではない。
図1は、本発明の実施形態に係るパッドを備えたディスクブレーキ装置を示している。 図2の(A)は、図1に示したパッドの平面図であり、(B)は、(A)のB−B線に沿ったパッドの断面図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態に係るディスクブレーキ装置のパッドについて説明する。
<ディスクブレーキ装置の構成>
図1に本発明の実施形態に係るパッドを備えたディスクブレーキ装置10が示されている。ディスクブレーキ装置10は、ディスクロータ11、マウンティング12、キャリパ13、ピストン14、インナーパッド15及びアウターパッド16を備えている。
ディスクロータ11は、環状でプレート状の部材であり、図示しない車両の車輪に取り付けられている。マウンティング12は、図示しない車両の車体の所定の部材に固定されている。
キャリパ13は、ディスクロータ11の中心軸線方向(図1の紙面において、左右方向)Cに移動可能にマウンティング12に支持されている。キャリパ13は、キャリパ本体部分13a、キャリパアーム部分13b及びキャリパエンド部分13c、を含んでいる。キャリパエンド部分13cは、キャリパアーム部分13bを介してキャリパ本体部分13aに連結されている。
キャリパ13がマウンティング12に支持された状態において、キャリパ本体部分13aは中心軸線方向Cにおいてディスクロータ11の一方の側(車両の内部側)に配置され、キャリパエンド部分13cは中心軸線方向Cにおいてディスクロータ11の他方の側(車両の外部側)に配置され、キャリパアーム部分13bはディスクロータ11を越えるようにしてキャリパ本体部分13aからキャリパエンド部分13cまで延在する。
キャリパ本体部分13aには、ピストン14を収容するシリンダボア13dが形成されている。シリンダボア13dにピストン14が収容されると、シリンダボア13dの内壁面13eとピストン14の壁面14aとの間に油圧室13fが形成される。油圧室13fには、図示しない作動油供給ラインが接続されている。この作動油供給ラインを介して油圧室13fに作動油が供給され或いは油圧室13fから作動油が排出される。
キャリパ13がマウンティング12に支持された状態において、インナーパッド15は、ディスクロータ11の中心軸線方向Cにおいてディスクロータ11の一方の側(車両の内部側)に配置されている。インナーパッド15は、ディスクロータ11の中心軸線方向Cに移動可能にピストン14に支持されている。
インナーパッド15は、プレート状の摩擦材(ライニング)15a、裏板15b及びシムプレート15cを備えている。裏板15bは、金属から形成されている。しかしながら、裏板15bは、樹脂から形成されてもよい。シムプレート15cは、いわゆるブレーキ鳴きを防止するために設けられている。
裏板15bの一方の面(ディスクロータ11側の面)に摩擦材15aが取り付けられている。裏板15bの他方の面(ピストン14側の面)にシムプレート15cが取り付けられている。キャリパ13がマウンティング12に支持された状態において、裏板15bに取り付けられている摩擦材15aの面とは反対側の摩擦材15aの面は、ディスクロータ11に対向している。裏板15bに取り付けられているシムプレート15cの面とは反対側のシムプレート15cの面は、ピストン14に取り付けられている。
一方、キャリパ13がマウンティング12に支持された状態において、アウターパッド16は、ディスクロータ11の中心軸線方向Cにおいてディスクロータ11の他方の側(車両の外部側)に配置されている。アウターパッド16は、ディスクロータ11の中心軸線方向Cに移動可能にキャリパ13に支持されている。
アウターパッド16も、インナーパッド15と同様の構成を有している。即ち、アウターパッド16も、プレート状の摩擦材(ライニング)16a、裏板16b及びシムプレート16cを備えている。裏板16bは、金属から形成されている。しかしながら、裏板16bは、樹脂から形成されてもよい。シムプレート16cは、いわゆるブレーキ鳴きを防止するために設けられている。
裏板16bの一方の面(ディスクロータ11側の面)に摩擦材16aが取り付けられている。裏板16bの他方の面(キャリパエンド部分13c側の面)にシムプレート16cが取り付けられている。キャリパ13がマウンティング12に支持された状態において、裏板16bに取り付けられている摩擦材16aの面とは反対側の摩擦材16aの面は、ディスクロータ11に対向している。一方、裏板16bに取り付けられているシムプレート16cの面とは反対側のシムプレート16cの面は、キャリパエンド部分13cに取り付けられている。
油圧室13fに作動油が供給されると、ピストン14に油圧がかかる。その結果、ピストン14は、中心軸線方向Cにディスクロータ11に向かって移動してインナーパッド15をディスクロータ11に向かって移動させる。やがて、インナーパッド15の摩擦材15aはディスクロータ11に押し付けられる。
インナーパッド15の摩擦材15aがディスクロータ11に押し付けられると、その反力により、キャリパ本体部分13aが中心軸線方向Cにディスクロータ11から離れるように移動する。その結果、キャリパエンド部分13cは、中心軸線方向Cにディスクロータ11に向かって移動してアウターパッド16をディスクロータ11に向かって移動させる。やがて、アウターパッド16の摩擦材16aはディスクロータ11に押し付けられる。
このようにインナーパッド15の摩擦材15a及びアウターパッド16の摩擦材16aがディスクロータ11に押し付けられることにより、車輪に摩擦制動力が与えられる。
一方、油圧室13fから作動油が排出されると、ピストン14にかかっていた油圧が低下する。その結果、ピストン14及びキャリパエンド部分13cは、中心軸線方向Cにディスクロータ11から離れるように移動する。これにより、インナーパッド15の摩擦材15a及びアウターパッド16の摩擦材16aがディスクロータ11から離れる。
図2に示したように、インナーパッド15において、シムプレート15cに取り付けられた裏板15bの面、即ち、摩擦材15aに取り付けられた裏板15bの面とは反対側の裏板15bの面には、開口面積の異なる2種類の凹部15d及び15eがそれぞれ複数設けられている。各凹部15d及び15eの開口は円形である。
これら凹部のうち、直径の大きいほうの凹部15d、即ち、開口面積の大きいほうの凹部15d(以下、「大凹部15d」と称呼する。)は、縦方向D1(図2の紙面において、上下方向)に複数の列をなして互いに等間隔をあけて整列している。更に、大凹部15dは、横方向D2(図2の紙面において、左右方向)にも複数の列をなして互いに等間隔をあけて整列している。縦方向D1に隣り合う2つの大凹部15d間の距離は、横方向D2に隣り合う2つの大凹部15e間の距離に等しい。従って、大凹部15dは、斜め方向D3(図3の紙面において、斜め方向)にも複数の列をなして互いに等間隔をあけて整列している。
なお、図2において、符号D4は、ディスクロータ11の回転方向を示している。
一方、直径の小さいほうの凹部15e、即ち、開口面積の小さいほうの凹部15e(以下、「小凹部15e」と称呼する。)は、前記斜めの方向D3に複数の列をなして互いに等間隔をあけて整列している。各小凹部15eは、前記斜め方向D3に最も近接して隣り合う2つの大凹部15dの間の中間にそれぞれ設けられている。従って、小凹部15eは、縦方向D1にも複数の列をなして互いに等間隔をあけて整列しており、且つ、横方向D2にも複数の列をなして互い等間隔をあけて整列している。
これら大凹部15d及び小凹部15eは、裏板15bの大部分の領域に配設されている。更に、ディスクロータ11の径方向外方の領域に対応する裏板15bの領域(外周領域)に配設されている大凹部15d及び小凹部15eの数は、ディスクロータ11の径方向内方の領域に対応する裏板15bの領域(内周領域)に配設されている大凹部15d及び小凹部15eの数よりも多い。更に、大凹部15d及び小凹部15eの開口面積の合計は、例えば、インナーパッド15の面積の96%程度を占めることが好ましい。
同様に、アウターパッド16においても、シムプレート16cに取り付けられた裏板16bの面、即ち、摩擦材16aに取り付けられた裏板16bの面とは反対側の裏板16bの面にも、インナーパッド15の大凹部15d及び小凹部15eと同じ大凹部及び小凹部が複数設けられている。アウターパッド16に設けられた大凹部及び小凹部の構成は、それぞれ、インナーパッド15に設けられた大凹部15d及び小凹部15eの構成を同じであるので、その説明は省略する。
先に述べたように、インナーパッド15の裏板15bには、大凹部15d及び小凹部15eが設けられている。本実施形態に係るインナーパッド15においては、斜め方向D3に隣り合う2つの大凹部15dの中間にそれぞれ小凹部15eを配設する構成を採用している。従って、「縦方向D1に隣接する2つの大凹部15d間の距離」及び「横方向D2に隣接する2つの大凹部15d間の距離」が許容限界値まで短くなるように大凹部15dが設けられていたとしても、小凹部15eによって裏板15bの剛性を更に低下させることができる。このため、裏板15bが圧縮方向に撓むことができる量(圧縮撓み量)を更に増大させることができる。
従って、車輪に摩擦制動力を与えるべきときに、インナーパッド15の摩擦材15aがディスクロータ11に強く押し付けられたとしても、裏板15bが圧縮方向に潰れるように変形し(撓み)、その結果、ディスクロータ11に局所的に大きな圧縮力がかかることを防止することができる。このため、ディスクロータ11が局所的に過熱することを防止することができる。
更に、アウターパッド16の裏板16bの構成は、インナーパッド15の裏板15bの構成と同じであるので、車輪に摩擦制動力を与えるべきときに、アウターパッド16の摩擦材16aがディスクロータ11に強く押し付けられたとしても、ディスクロータ11に局所的に大きな圧縮力がかかることを防止することができる。このため、ディスクロータ11が局所的に過熱することを防止することができる。
更に、車輪に摩擦制動力を与えているとき、インナーパッド15の裏板15bの外周領域にかかる圧縮力は、裏板15bの内周領域にかかる圧縮力よりも大きい。本実施形態においては、裏板15bの外周領域に配設されている大凹部15d及び小凹部15eの数は、裏板15bの内周領域に配設されている大凹部15d及び小凹部15eの数よりも多い。従って、裏板15bの外周領域の圧縮撓み量は、裏板15bの内周領域の圧縮撓み量よりも大きい。即ち、本例においては、裏板15bにかかる圧縮力の大きさに応じて裏板15bの圧縮撓み量が設定されている。このため、裏板15bの剛性を過剰に低下させることなく、摩擦材15aに局所的に大きな圧縮力がかかることを防止することができる。
更に、アウターパッド16の裏板16bの構成は、インナーパッド15の裏板15bの構成と同じであるので、裏板16bの剛性を過剰に低下させることなく、摩擦材16aに局所的に大きな圧縮力がかかることを防止することができる。
尚、本発明は、前記実施形態に限定されることはなく、本発明の範囲内において種々の変形例を採用することができる。
前記実施形態においては、インナーパッド15の裏板15bのリーディング領域に設けられる大凹部15d及び小凹部15eの数と、トレーリング領域に設けられる大凹部15d及び小凹部15eの数とは、等しい。しかしながら、一般に、裏板15bのリーディング領域にかかる圧縮力(面圧)は、裏板15bのトレーリング領域にかかる圧縮力よりも大きい。従って、所望により、裏板15bのリーディング領域に設けられる大凹部15d及び小凹部15eの数を、裏板15bのトレーリング領域に設けられる大凹部15d及び小凹部15eの数よりも多くしてもよい。
同様に、アウターパッド16の裏板16bのリーディング領域に設けられる大凹部及び小凹部の数を、裏板16bのトレーリング領域に設けられる大凹部及び小凹部の数よりも多くしてもよい。
更に、前記実施形態においては、大凹部15d及び小凹部15eの2種類の凹部をインナーパッド15の裏板15bに設けている。しかしながら、3種類以上の凹部をインナーパッド15の裏板15bに設けてもよい。同様に、3種類以上の凹部をアウターパッド16の裏板16bに設けてもよい。
更に、前記実施形態においては、大凹部15d及び小凹部15eの開口の形状は、それぞれ、円形である。しかしながら、その開口の形状は、楕円形及び多角形を含む円形以外の形状であってもよい。
更に、前記実施形態においては、大凹部15d及び小凹部15e内の空間の形状は、それぞれ、半球形状である。しかしながら、その空間の形状は、円柱形状及び多角柱形状を含む半球形状以外の形状であってもよい。
10…ディスクブレーキ装置、11…ディスクロータ、12…マウンティング、13…キャリパ、13a…キャリパ本体部分、13b…キャリパアーム部分、13c…キャリパエンド部分、14…ピストン、15…インナーパッド、15a…摩擦材、15b…裏板、15c…シムプレート、15d…大凹部、15e…小凹部、16…アウターパッド、16a…摩擦材、16b…裏板、16c…シムプレート

Claims (1)

  1. 車輪に取り付けられたディスクロータを備えたディスクブレーキ装置のパッドであって、
    前記ディスクロータに押し付けられて前記車輪に摩擦制動力を付与するプレート状の摩擦材、及び、
    前記ディスクロータに押し付けられる前記摩擦材の面とは反対側の同摩擦材の面に取り付けられた裏板、
    を備えた、
    パッドにおいて、
    前記摩擦材に取り付けられた前記裏板の面とは反対側の同裏板の面に、開口面積の異なる2種類の凹部がそれぞれ複数設けられており、
    前記凹部のうち、前記開口面積の大きいほうの前記凹部である大凹部は、縦方向に複数の列をなして互いに等間隔をあけて整列し且つ前記縦方向に対して直交する横方向に複数の列をなして互いに等間隔をあけて整列して設けられており、
    前記凹部のうち、前記開口面積の小さいほうの前記凹部である小凹部は、前記縦方向及び前記横方向に対して斜めの方向に最も近接して隣り合う2つの前記大凹部の間にそれぞれ設けられている、
    ディスクブレーキ装置のパッド。
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