JP2017042164A - 食品の離水抑制方法 - Google Patents
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Abstract
Description
ウェランガムは、スフィンゴモナス属細菌(Sphingomonas sp.)の培養液から得られた多糖類を主成分とするものである。簡便には、一般に流通している市販製品を利用することが可能であり、具体的には三栄源エフ・エフ・アイ株式会社のビストップ(登録商標)W等が例示できる。
次の処方に基づき、海苔の佃煮を調製した。使用した増粘剤の種類と添加量を、表1に示す。また、得られた海苔の佃煮の粘度、離水の程度及び食感についての評価結果も表1に示す。
濃口醤油 39.0
水あめ 20.0
砂糖 11.0
生海苔 58.3
L−グルタミン酸ナトリウム 0.3
増粘剤 表1参照
煮詰めて全量 100.0 部
1) 生海苔以外の原料に増粘剤を加え、80℃にて10分間攪拌した。
2) 生海苔を加え、よく混ぜながら全量が100部になるまで弱火で煮詰めた。
・粘度:デジタル型粘度計(B型回転粘度計)にて、測定温度20℃、回転数60rpm、1分後の粘度を測定した。
・離水:φ150mmのろ紙(No.2)の円内(φ70mm)に、調製した試料(海苔の佃煮)10gを均一に広げた。その後、室温で1時間静置し、目視にてろ紙の濡れ具合(水の滲み出る量)にて評価した(「+(少ない)〜+++(多い)」)。
表1の結果より、ウェランガムを海苔の佃煮に添加した場合、従来使用されているキサンタンガム、タマリンドシードガムより低添加量で同等の離水抑制効果を得ることができた。さらに、ウェランガムを添加したものでは、ヌメリが殆どない優れた食感となっていた。
次の処方に基づき、おにぎりの具材であるツナマヨネーズを調製した。使用した増粘剤の種類と添加量を表2に示す。また、得られたツナマヨネーズの離水率と食感についても、表2に示す。
マヨネーズ(市販品) 58.0
ツナ缶詰(液切りなし) 40.0
(はごろもフーズ シーチキン L フレーク)
醤油 1.5
増粘剤 表2参照
イオン交換水にて全量 100.0 %
1) 全原料をよく混合した。
離水率:2枚重ねたろ紙(No.2、10cm四方)の上にツナマヨネーズ10gをのせ、さらに上から2枚重ねたろ紙にて挟み、全体をラップで包んだ。その後、室温条件下1時間及び17時間静置し、下式により離水率を算出した。
離水率(%)=(試料を除去した後のろ紙の質量−評価前のろ紙の質量)/ろ紙にのせた試料の質量(10g)×100(以下、同じ)
また、得られたツナマヨネーズを12時間冷蔵保管した後に食感を評価した。これらの結果を表2に示す。
表2の結果より、ウェランガムをツナマヨネーズに添加した場合、キサンタンガムよりも優れた離水抑制効果が得られることがわかった。ウェランガムの添加量が多くなってもヌメリはほとんど感じられず、キサンタンガムを添加したものよりもほぐれやすい食感となっていた。
次の処方に基づき、ピザソースを調製した。使用した増粘剤の種類と添加量を、表3に示す。得られたピザソースの粘度と冷凍解凍前後の離水の程度、食感の評価についても表3に示す。
トマトペースト 30.0
トマト加工品 1.0
(Clear Tomato Concentrate 60°BX*)
サラダ油 2.0
醸造酢(酸度10%) 2.0
果糖ぶどう糖液糖 3.0
ガーリックペースト 1.0
食塩 1.0
増粘剤 表3参照
イオン交換水にて全量 100 %
1) イオン交換水にサラダ油、果糖ぶどう糖液糖、増粘剤を加え、85℃にて10分間撹拌した。
2) 残りの全原料を加え、さらに85℃にて5分間撹拌した。
3) 全量補正後、容器に充填した。
4) 85℃にて30分間ボイル殺菌した。
5) 20℃まで冷却した。
・粘度:デジタル型粘度計(B型回転粘度計)にて、測定温度20℃、回転数60rpm、1分後の粘度を測定した。
・冷凍解凍前の離水の測定:φ150mmのろ紙(No.2)の円内(φ58mm)に試料10gを乗せ、均一に広げた。その後、室温で1時間静置し、離水の状態を目視で観察した。離水は「+(少ない)〜+++(多い)」で評価した。
・冷凍解凍後の離水の測定:上記と同様にろ紙に試料をのせ、−40℃で急速凍結(1時間)した。その後、室温で1時間静置し、目視により滲み出た水の量で離水を評価した(「+(少ない)〜+++(多い)」)。
表3の結果より、ピザソースに添加した場合、ウェランガムは食感のヌメリを抑えながらも、冷凍解凍の前後においても離水抑制効果が高いことがわかった。
次の処方に基づき、ヨーグルトを調製した。使用した増粘剤の種類と添加量を表4に示す。得られたヨーグルトの粘度と離水の程度、食感の評価についても表4に示す。
全脂粉乳 23.0
スターター 3.0
イオン交換水にて全量100.0 %
<ヨーグルト処方>
発酵乳ベース部 50.0
砂糖 12.0
乳酸 適量
増粘剤 表4参照
イオン交換水にて全量 100.0 %
1)イオン交換水に全脂粉乳を加え、70℃にて10分間撹拌した。
2)全量補正後、ホモジナイザーにて均質化した(一段目10MPa、二段目5MPa)。
3)90℃にて10分間殺菌した。
4)45℃まで冷却した。
5)スターターを添加した。
6)42℃の恒温器内で、pH4.5±0.1まで発酵させた。
7)TKロボミックスにて、3,000rpmで3分間カード破砕した。
8)10℃にて冷蔵保管した(発酵乳ベース部の調製完了)。
9)80℃のイオン交換水に砂糖、増粘剤を加え、80℃にて10分間撹拌溶解した。
10)全量補正後、10℃まで冷却した。
11)8で得た発酵乳ベース部を加え、乳酸溶液にてpH4.2に調整した。
12)耐熱容器に充填し、85℃にて30分間ボイル殺菌を行った。
13)室温まで冷却した。
・離水:冷却後に離水を目視にて評価した。
「−(全くない)〜+(少ない)〜+++(多い)」
表4の結果より、ヨーグルトに添加した場合、離水の抑制効果が高く、滑らかで濃厚な食感になった。
次の処方に従い、ゼリーを調製した。ゼリーに添加した増粘剤とその添加量は、表5に示す。得られたゼリーの離水率、ゼリー強度を下記評価方法に従い測定した。ゼリーの食感とあわせて表5に示す。
1 砂糖 15.0
2 ゲル化剤 1.2
(ゲルアップ※WM−1(F)*)
3 増粘剤 表5参照
4 50%クエン酸溶液 適量
5 5倍濃縮コンコード透明果汁 1.0
6 香料(グレープESS NO.80*) 0.1
イオン交換水にて、全量 100.0%
1) イオン交換水の一部に攪拌しながら1〜3を添加し、80℃10分間攪拌溶解した。
2) 4〜6を添加してpHを3.8に調整し、イオン交換水にて全量補正した。
3) プラスチックカップに充填後、85℃で30分間殺菌し、冷却した。
・ゼリー強度:テクスチャーアナライザー(Stable Micro systems社製)にて断面積1cm2の円柱プランジャーを1mm/secで押込み時の破断強度を測定。
・離水:室温で3日間保存したゼリーの離水率を測定。
離水率(%)=離水量(g)÷カップ充填し冷却したゼリーの重量(g)×100
表5に示した結果より、ウェランガムを添加したゼリーでは、ブランク品と変わりないゼリー強度を有するゼリーが得られ、離水やヌメリの発生も抑制されていた。一方、グァーガムとイオタカラギーナンを増粘剤として添加したゼリーでは、離水は抑えられたもののゼリー強度の低下によって食感が劣化し、ブランク品以上のヌメリを生じており、ゼリーとしての品質が向上しているとは言い難いものであった。
次の処方に基づき、鶏つくねを調製した。得られた鶏つくねの加熱歩留りと食感の評価を行い、その結果を表6に示す。
1 鶏胸肉ミンチ(皮付き 3mmミンチ) 75.0
2 鶏モモ肉ミンチ(皮付き 3mmミンチ) 11.5
3 豚脂 4.5
4 調味料(サンライク※和風だしL*) 1.0
5 生ジンジャーペースト 1.0
6 砂糖 0.5
7 食塩 0.5
8 調味料(サンライク※チキンエキス2822E*) 0.5
9 調味料(サンライク※アジビーフ1936P*) 0.5
10 保存料(サンキプロ※No.94*) 0.5
11 増粘剤 表6参照
イオン交換水にて全量 100.0%
1) 全ての材料をよく混合し、各25gの球状に成型した。
2) 95℃で6分間のボイル加熱を行った。
3) 室温になるまで静置した。
・加熱歩留り(%)=ボイル後重量(g)÷ボイル前重量(g)× 100
上記結果より、ウェランガムを添加すると、キサンタンガムと同様に加熱時の離水を抑制し、歩留りが向上し、ほぐれ易い食感、又は軟らかい食感となることがわかった。その一方で、ウェランガムの添加量が増えるとヌメリが生じてくることがわかった。一方、ブランクの鶏つくねでは、ヌメリは生じていなかったが、硬くしまった食感となっていた。キサンタンガムを添加した比較例13の鶏つくねでは、ヌメリを生じ軟らかい食感となっていた。
次の処方に基づき、調味液を調製した。得られた調味液の粘度、離水率と食感を測定・評価し、表7に示す。
1 砂糖 30.6
2 発酵乳酸ナトリウム50%溶液 30.0
3 糖アルコール 18.0
(アマミール 三菱商事フードテック社)
4 料理酒 5.0
5 醤油 3.0
6 食塩 1.5
7 増粘剤 表7参照
イオン交換水にて全量 100.0%
1) 処方中の2、3をイオン交換水に添加し、攪拌しながら1、7を加え、80℃にて10分間攪拌した。
2) 残りの材料を加え、さらに80℃にて5分間攪拌した。
3) 全量補正後、冷却した。
・粘度:デジタル粘度計(B型回転粘度計)にて、測定温度20℃、回転数6rpm、1分後の粘度を測定した。
・離水率:2枚重ねたろ紙(No.2、15cm四方)のФ72mmの円内に、調味液を10gのせ均一に広げた。その後、室温で6時間静置し、実験例2と同じ方法で離水率を算出した。
上記結果より、ウェランガムを使用した調味液では、多糖類を併用して添加した調味液よりも低添加量で、離水抑制効果が発揮されていた。また、ヌメリもほとんど生じていなかった。
次の表8にある処方に基づき、餃子の具材を調製し、餃子の皮で包み餃子を調製した。焼きあがった餃子から中身の具材を取り出し、加熱による歩留りと食感の評価を行った。結果を表9に示す。
キャベツ*1:3分間ボイル後にみじん切りし、質量が30質量%減少するまで脱水処理を行った。
1)1〜18をよく混合した。
2)各10gの球状に成型し、餃子の皮に包んだ。
3)ホットプレートにて焦げ目がつくまで焼成し、湯を200g投入して蓋をし、3分間蒸し焼きにした。
焼きあがった餃子から中身の具材だけを取り出し、加熱歩留りと食感の評価を行った。
・加熱歩留まり(%)=具材の加熱後重量(g)÷具材の加熱前重量(g)×100
ウェランガムを具材に添加した餃子では、ブランクやキサンタンガムを添加した比較例16よりも歩留りが向上しており、ヌメリもなくほぐれ易い食感となっていた。一方のブランク品は、ヌメリは生じていなかったがしまったような硬めの食感となっていた。また、キサンタンガムを添加した比較例16の餃子の具材は、ブランク品に比べわずかに歩留りが向上していたが、ヌメリがあり、べちゃっとした食感となっていた。
次の処方に基づき、野菜炒め用の調味液を調製した。得られた調味液を用いて野菜炒めを調製し、調理後に発生する離水の量を測定した。
<処方>
1 濃口醤油 8.7
2 みりん風調味料 5.0
3 砂糖 4.7
4 清酒 2.4
5 食塩 2.0
6 L−グルタミン酸ナトリウム 0.3
7 クエン酸 0.2
8 カラメル色素 0.1
9 調味料 0.05
(ペパーSP−61524*)
10 保存料 0.5
(サンキーパー※S−3*)
11 ウェランガム 0.3
(ビストップ※W*)
イオン交換水にて全量 100.0 部
1)適量のイオン交換水に11を加え、85℃にて10分間攪拌溶解した。
2)残りの原料を加え、さらに5分間の攪拌溶解をした。
3)全量補正し、85℃達温にてホットパック充填した。
4)室温まで冷却し、野菜炒め用の調味液とした。
5)もやしと4で得た調味液を8:2の割合で混合し、中火で2分間炒めた。
6)容器に移し、粗熱を除去した。
調製した野菜炒めをバットに移し、冷蔵(10℃)にて12時間保管したものを、角度10°に傾けたバットに移し、30分静置後の離水率(野菜炒め全量に対する離水の割合)を算出した。
<結果>
ウェランガムを添加した野菜炒め用の調味液を用いた野菜炒めでは、離水率は1.0%であった。一方、ウェランガムを添加しないブランク品の離水率は、4.0%であった。この結果より、野菜炒め用の調味液にウェランガムを添加することで、野菜炒めからの離水を抑制する効果を発揮することが確認できた。
次の表10の処方に基づいて、ソースを調製した。
1)イオン交換水の一部と1を混合し、これに10、11を加え、85℃にて10分間攪拌した。
2)残りの全原料を加え、さらに5分間撹拌した。
3)耐熱容器に充填し、85℃にて30分間殺菌した。
4)室温まで冷却し、ソースを得た。
・離水:ろ紙の中心にφ58mmの円を描き、その円内に試料10gをのせ均一に伸ばした。室温にて3時間静置し、外観を目視で観察。離水面積をプラニメーター(小泉測機製作所 KP−13)にて測定。
・粘度:B形回転粘度計にて、60 rpm、20℃、1分後の粘度を測定。
比較例の加工デンプンのみを添加したソースの離水面積は、7,700mm2であり、粘度は1,100mPa・sであった。ソースの外観は照り艶に乏しく、食したところ、ソースの辛味酸味があまり感じられなかった。
一方、加工デンプンの一部をウェランガムに置き換えた実施例では、離水面積は3,160mm2と比較例の半分以下に抑えられていながらも、粘度は1,020mPa・sと大きな差はなかった。また、外観も照り艶がよく、食したときの辛味や酸味が強く感じられた。
以上より、ウェランガムをソースに添加した場合、ソースからの離水を顕著に抑制することが確認できた。また、外観もよく、フレーバーリリースが向上することも確認できた。
Claims (6)
- ウェランガムを含有する離水の抑制された食品。
- ウェランガムを食品に対して0.01〜1.5質量%含有する請求項1記載の食品。
- 食品が、水畜産加工品、海苔の佃煮、ツナマヨネーズ、ソース類、調味液、ヨーグルト、水ようかん、フルーツゼリー、プリン、ジャム、ハンバーグ、餃子・春巻きの具材、野菜炒め及びホイップクリームのいずれかである請求項1又は2に記載の食品。
- ウェランガムを添加することを特徴とする食品の離水抑制方法。
- ウェランガムを食品に対して0.01〜1.5質量%含有させる請求項4記載の食品の離水抑制方法。
- 食品が、水畜産加工品、海苔の佃煮、ツナマヨネーズ、ソース類、調味液、ヨーグルト、水ようかん、フルーツゼリー、プリン、ジャム、ハンバーグ、餃子・春巻きの具材、野菜炒め及びホイップクリームのいずれかである請求項4又は5記載の食品の離水抑制方法。
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