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JP2017042090A - 緑化装置及び緑化装置の施工方法 - Google Patents

緑化装置及び緑化装置の施工方法 Download PDF

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JP2017042090A JP2015166819A JP2015166819A JP2017042090A JP 2017042090 A JP2017042090 A JP 2017042090A JP 2015166819 A JP2015166819 A JP 2015166819A JP 2015166819 A JP2015166819 A JP 2015166819A JP 2017042090 A JP2017042090 A JP 2017042090A
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Abstract

【課題】登攀助材と網材とが具備された緑化装置の施工時の初期において、比較的短時間で壁面等の緑化を行うことができ、その緑化のための施工時間を短縮することができる緑化装置及び緑化装置の施工方法を提供する。【解決手段】付着型植物の付着根を付着させて該付着型植物を登攀させることができる登攀助材1と、登攀助材を登攀する付着型植物が登攀助材から脱落するのを防止するとともに、巻きつる型植物を巻き付かせながら登攀させることができる網材2とが具備された緑化装置において、地面より上部で付着型植物及び巻きつる型植物の少なくとも一方を植栽して生育させることができる植物生育基盤材3が、さらに具備されていることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、緑化装置及び緑化装置の施工方法、さらに詳しくは、付着根を付着させて登攀する付着型植物を登攀させることができる登攀助材と、付着型植物が登攀助材から脱落するのを防止するとともに、巻きつる型植物を巻き付かせながら登攀させることができる網材とが具備された緑化装置と、そのような緑化装置を施工するための緑化装置の施工方法に関する。
従来、この種の緑化装置として、たとえば特許文献1及び特許文献2のような特許出願がなされている。
特許文献1は、吸着型蔓性植物(付着型植物)による緑化方法及び緑化器に関するもので、登攀助材と、網状保護材とを有し、該登攀助材と網状保護材間に吸着型蔓性植物の登攀間隙を保って、吸着型蔓性植物の付着根と登攀助材との係合により吸着型蔓性植物を登攀させる緑化方法等を対象とするものである(特許文献1の請求項1等)。
また特許文献2は付着型植物の登攀を支援する登攀助材に関するもので、当該登攀助材は、保形材、ヤシ殻マット及び立体金網を備え、該保形材はヤシ殻マットの一面に添設されて該ヤシ殻マットの形態維持に関与しており、該ヤシ殻マットは多数のヤシ繊維をマット状に一体成形して付着型植物の付着根の付着を容易にしたものであり、該立体金網は該付着型植物の脱落防止用で該ヤシ殻マットの他面に配設されているものである(特許文献2の請求項1等)。
上記特許文献1及び特許文献2に記載された技術では、網状保護材(立体金網)は、登攀助材(ヤシ殻マット)を登攀する付着型植物の脱落を防止する機能を奏するだけでなく、巻きつる型植物を巻き付かせて登攀させる機能をも奏するものである。従って、上記特許文献1及び特許文献2に記載された緑化装置は、付着型植物と巻きつる型植物との双方を登攀させることができるものである。
しかし、上記特許文献1及び特許文献2に記載された緑化装置では、付着型植物や巻きつる型植物によって登攀助材(ヤシ殻マット)や網状保護材(立体金網)を覆うようにして壁面等の緑化を行うのに時間がかかることになる。すなわち、付着型植物や巻きつる型植物は、もともと地植えの植物(地面に植えられる植物)であり、地植えの状態で植物を生育させた上で、生育した植物を登攀助材に付着させ或いは上記網状保護材や立体金網のような網材に巻き付かせつつ登攀させて壁面等の緑化を行うので、全体として緑化のための施工に時間を要することになるという問題点があった。
特開平11−89420号公報 特開平2014−36620号公報
本発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたもので、登攀助材と網材とが具備された緑化装置の施工時の初期において、比較的短時間で壁面等の緑化を行うことができ、その緑化のための施工時間を短縮することができる緑化装置及び緑化装置の施工方法を提供することを課題とするものである。
本発明は、このような課題を解決するために、付着型植物の付着根を付着させて該付着型植物を登攀させることができる登攀助材と、該登攀助材を登攀する付着型植物が前記登攀助材から脱落するのを防止するとともに、巻きつる型植物を巻き付かせながら登攀させることができる網材とが具備された緑化装置において、地面より上部で前記付着型植物及び巻きつる型植物の少なくとも一方を植栽して生育させることができる植物生育基盤材が、さらに具備されていることを特徴とする緑化装置を提供するものである。
本発明においては、上記のように付着型植物の付着根を付着させて該付着型植物を登攀させることができる登攀助材と、該登攀助材を登攀する付着型植物が前記登攀助材から脱落するのを防止するとともに、巻きつる型植物を巻き付かせながら登攀させることができる網材とが具備された緑化装置において、地面より上部で前記付着型植物及び巻きつる型植物の少なくとも一方を植栽して生育させることができる植物生育基盤材がさらに具備されているので、登攀助材と網材とが具備された緑化装置の施工時の初期の段階において、植物を植物生育基盤材に植栽し、その植物生育基盤材に灌水等することによって植物生育基盤材において植物を生育させることができる。
この場合において、植物生育基盤材は、地面より上部で植物を植栽して生育させることができるものであるので、植物生育基盤材において生育した植物は、当該植物生育基盤材を起点として速やかに登攀助材や網材を登攀し、施工初期の段階で壁面等における緑化が好適になされることとなる。
従って、従来のように、植物を地植えの状態で生育させた上で、生育させた植物を登攀助材や網材を登攀させる等の作業を行う必要がないので、壁面等の緑化を行うのに長時間を要するようなことがなく、植物生育基盤材を起点として施工初期の比較的早い時点から壁面等において植物を生育させながら壁面等の緑化を行うことができるので、緑化のための施工時間を短縮することができる。
植物生育基盤材は、たとえば網状保護材と登攀助材との間に介装着されることによって緑化装置に具備される。このように植物生育基盤材が網状保護材と登攀助材間に介装着される場合には、付着型植物が植物生育基盤材に植栽されると、その付着型植物は植物生育基盤材で生育し、その植物生育基盤材を起点として網材によって脱落するのが防止されつつ登攀助材を登攀する。一方、巻きつる型植物が植物生育基盤材に植栽されると、その巻きつる型植物は植物生育基盤材で生育し、その植物生育基盤材を起点として網材に巻き付きながら登攀する。このように、植物生育基盤材が登攀助材と網材との間に介装着されているので、付着型植物と巻きつる型植物のいずれの植物も、植物生育基盤材に植栽し該植物生育基盤材で生育させることによって、植物生育基盤材を起点として壁面等において登攀し、施工初期の段階で壁面等における緑化が好適になされることとなる。
また、植物生育基盤材としては、登攀助材と網材との間に介装着できるような厚さに形成されたものを用いることができる。登攀助材と網材との間は、登攀助材を登攀する付着型植物が網材によって登攀助材から脱落するのが防止できるように狭く形成されているので、このように登攀助材と網材との間に介装着できるように植物生育基盤材が薄く形成されることで、登攀助材と網材との間に植物生育基盤材を取り付ける作業を容易に行うことができ、施工を簡単に行うことができる。また、建物壁と敷地境界線との間の幅が狭いような場合でも、植物生育基盤材が薄層であることにより、施工を容易に行うことができる。
植物生育基盤材は、灌水することができる開口部を有し且つ少なくとも前記登攀助材と対面する面側が不透水性の素材で形成された収納体に収納されうる。このような収納体に植物生育基盤材が収納されることで、灌水によって開口部から植物生育基盤材に水が供給される。この場合、収納体の登攀助材と対面する面側が不透水性の素材で形成されているので、上記のように供給された水は、植物生育基盤材側から登攀助材側に不用意に排出されるおそれがない。
すなわち、登攀助材は、一般にヤシ繊維等で構成されているため、常時水で濡れると劣化、腐食して分解するおそれがあるが、上記のように登攀助材側への不用意な排水が防止されることで、このような登攀助材の劣化、腐食による分解を防止することができるのである。また登攀助材が壁面に取り付けられている場合には、上記登攀助材側への不用意な排水が防止されることで、壁面が汚れるのも防止することができる。
さらに本発明は、付着型植物の付着根を付着させて該付着型植物を登攀させることができる登攀助材の前面側に、該登攀助材を登攀する付着型植物が前記登攀助材から脱落するのを防止するとともに、巻きつる型植物を巻き付かせながら登攀させることができる網材を取り付け、地面より上部で前記付着型植物及び巻きつる型植物の少なくとも一方を植物を植栽して生育させることができる植物生育基盤材を、前記登攀助材と網材との間に介装着することを特徴とする緑化装置の施工方法を提供するものである。
植物生育基盤材は、たとえば植物生育基盤材を固定する植物生育基盤材固定具によって登攀助材と網材との間に介装着することができる。より具体的には、網材に係止可能に構成された植物生育基盤材固定具を準備し、前記網材の一部を切除するとともに、該網材の切除された部分から前記植物生育基盤材を前記登攀助材と網材との間に挿入し、前記網材の切除された部分に、前記植物生育基盤材固定具を配置し、該植物生育基盤材固定具を前記網材に係止することによって、前記植物生育基盤材を前記登攀助材と網材との間に介装着することができる。
このように網材の一部を切除し、切除された部分に上記のような植物生育基盤材固定具を配置して該植物生育基盤材固定具を網材に係止することによって、網材と登攀助材とを具備する既設の緑化装置を利用して簡単な作業で植物生育基盤材を網材と登攀助材との間に介装着して施工することができる。
本発明によって、従来の登攀助材と網材とが具備された緑化装置の施工時の初期において、比較的短時間で壁面等の緑化を行うことができ、その緑化のための施工時間を短縮することが可能となる。
一実施形態の緑化装置の概略斜視図。 緑化装置を壁面に取り付けた状態を示す概略断面図。 植物生育基盤材固定具の正面図。 植物生育基盤材固定具の側面図。 植物生育基盤材を不透水性の袋に収納する状態を示す斜視図。 植物生育基盤材を不透水性の袋に収納する他の実施形態を示す斜視図。
以下、本発明の実施形態について説明する。
本実施形態の緑化装置は、付着型植物の付着根を付着させて該付着型植物を登攀させることができる登攀助材と、該登攀助材を登攀する付着型植物が前記登攀助材から脱落するのを防止するとともに、巻きつる型植物を巻き付かせながら登攀させることができる網材とが具備された緑化装置において、地面より上部で前記付着型植物及び巻きつる型植物の少なくとも一方を植栽して生育させることができる植物生育基盤材が、さらに具備されているものである。
「地面より上部で」とは、植物が植栽される部分が地面より上部であればよく、植物生育基盤材自体が地面より上部に離間して設けられている必要は必ずしもなく、たとえば植物生育基盤材が登攀助材と網材間との間の地面に載置されていたとしても、植物が植栽される部分が地面より上部に位置していればよい。
植物生育基盤材は、たとえば網状保護材と登攀助材との間に介装着されることによって緑化装置に具備される。
植物生育基盤材としては、たとえば合成繊維と、該合成繊維を構成する合成樹脂より融点が低い合成樹脂からなり前記合成繊維に融着される融解性繊維とを含み、前記合成繊維と融解性繊維とが圧縮された状態に形成されたものが用いられる。より具体的には、上記のような合成繊維と、融解性繊維とが加熱下に圧縮成形されて植物生育基盤材が構成されている。このように植物生育基盤材として上記のような合成繊維と融解性繊維とが圧縮状態に形成されたものを用いることで、植物生育基盤材を薄層に形成することができる。そして、植物生育基盤材を薄層に形成することで、登攀助材と網材との間に植物生育基盤材を取り付ける作業を容易に行うことができ、施工を簡単に行うことができる。また、建物壁と敷地境界線との間の幅が狭いような場合でも、植物生育基盤材が薄層であることにより、施工を容易に行うことができる。合成繊維としては、水によって劣化、腐食しにくいものが用いられる。このような合成繊維としては、たとえばポリエステル繊維のようなものが用いられる。ポリエステルとしては、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリブチレンナフタレート等が使用され、とりわけポリエチレンテレフタレートが好適に使用される。
水によって劣化しにくい合成繊維と融解性繊維とは、好ましくはチップ状に切断されて用いられる。すなわちチップ状に切断された合成繊維と融解性繊維とが混合されて加熱下に圧縮成形されることで薄層の植物生育基盤材が得られる。融解性繊維は、加熱下に圧縮成形されることで融解し、いわゆるバインダ−として機能して水に劣化、腐食しにくいチップ状の合成繊維の相互間が融着されることとなる。このような合成繊維のみならず融解性繊維についてもチップ状に切断された繊維を用いることで、両繊維を均一に混合することができ、型くずれしない植物生育基盤材を成形することが可能となる。上記合成繊維と融解性繊維とは、約4〜6mm程度のチップ状とすることが望ましい。植物生育基盤材には、上記合成繊維と融解性繊維との他に、真珠岩パーライト、合成ゼオライト等を混合することも可能である。
これらチップ状の合成繊維、チップ状の融解性繊維、真珠岩パーライト、合成ゼオライト等を適宜混合することで、植物生育基盤材が植物に適した保水量を有するように調整することができる。特に、チップ状の合成繊維、チップ状の融解性繊維が密な状態となるように混合し、或いは加熱下に圧縮成形する際に、密な状態となるように圧縮成形することで、植物生育基盤材の保水性を良好にすることができる。また、植物生育基盤材が上記のような水に劣化しにくい合成繊維、融解性繊維で構成されているので、一般に登攀助材の素材として用いられるヤシ繊維のように一定期間経過後に分解するおそれがなく、長期間にわたって使用できるという利点がある。
また登攀助材としては、たとえばヤシ繊維等の植物繊維からなるものが用いられる。このようなヤシ繊維からなる登攀助材は、たとえば付着型植物の付着根を付着させて登攀させるのに適している。
さらに網材としては、たとえば立体的に形成された金網のようなものが用いられる。より具体的には、縦方向には真っすぐに形成された複数の金属製の棒材が配置され、横方向には、平面視において、連続する凹凸状となるように形成された複数の金属製の棒材が配置されて立体的に形成された金網のようなものが用いられる。
さらに、本実施形態の緑化装置の施工方法は、付着型植物の付着根を付着させて該付着型植物を登攀させることができる登攀助材の前面側に、該登攀助材を登攀する付着型植物が前記登攀助材から脱落するのを防止するとともに、巻きつる型植物を巻き付かせながら登攀させることができる網材を取り付け、地面より上部で前記付着型植物及び巻きつる型植物の少なくとも一方を植栽して生育させることができる植物生育基盤材を、前記登攀助材と網材との間に介装着するものである。
より具体的には、たとえば網材が、縦方向に配置された複数の棒材と横方向に配置された複数の棒材とで構成され、該網材に上端部及び下端部が係止可能に構成された植物生育基盤材固定具を準備し、前記網材の縦方向に配置された複数の棒材のうち1本の棒材の一部を切除するとともに、切除された部分の両側の縦方向の棒材間に、前記植物生育基盤材の両側部を挿入し、前記縦方向の棒材が切除された部分に、前記植物生育基盤材固定具を配置し、該植物生育基盤材固定具の上端部及び下端部を、前記網材に係止することによって、植物生育基盤材を網材と登攀助材間に介装着することができる。
植物生育基盤材固定具としては、たとえば正面逆V字状に形成され、両側の下端部に一対のフックが形成されたようなものが用いられる。
植物生育基盤材に植栽する植物としては、付着根を登攀助材に付着させながら登攀助材を登攀する付着型植物が用いられる。付着型植物としては、たとえばヘデラ類やナツヅタ等のようなものが例示される。特に、ヘデラ類のような植物は上記のような付着型植物であるとともに、地面を被うように生育する地被植物でもあり、地被植物としての機能を奏させるために、一般には地面で十分に生育させてから登攀助材を登攀させるようにして用いられているので、壁面等の緑化を行う施工時間が長くなる傾向となっていたが、本実施形態の緑化装置に適用することで、施工時間の大幅な短縮を図ることができる。また、網材に巻き付きながら登攀するアケビ、ブドウ等の巻きつる型植物を植物生育基盤材に植栽することもできる。
尚、植物生育基盤材は、上記のように付着型植物及び巻きつる型植物の少なくとも一方を植栽して生育させることができるものであるが、このような付着型植物や巻きつる型植物以外の植物を植物生育基盤材に植栽して生育することも可能である。
また植物生育基盤材は、すでに生育した植物を植栽してもよく、また植物の種子を植物生育基盤材に播種し、植物生育基盤材で生育させることで植栽することも可能である。ただし、壁面等の緑化を比較的短時間に行う観点からは、すでに生育した植物を植物生育基盤材に植栽するのが望ましい。
以下、本発明のより具体的な実施形態について図面に従って説明する。
本実施形態の緑化装置は、図1に示すように、付着型植物を登攀させることができる登攀助材1と、該登攀助材1を登攀する付着型植物が前記登攀助材1から脱落するのを防止するとともに、巻きつる型植物を巻き付かせながら登攀させるべく、該登攀助材1の前面側に取り付けられた網材2と、前記登攀助材1を登攀する植物を、施工初期に植栽し生育させることができ、水に劣化、腐食しにくく保水性を有する植物生育基盤材3とが具備された構成からなるものである。
登攀助材1は、図2に示すように、壁面4に取り付けられている。網材2は、金属製の棒材を縦方向及び横方向に配置して構成されたものであり、縦方向の棒材2aは、図1に示すように真っすぐに形成されており、横方向の棒材2bは、平面視において、連続する凹凸状となるように形成されている。
植物生育基盤材3は、登攀助材1と網材2との間に介装着され、植物生育基盤材固定具5によって固定されている。より具体的には、網材2を構成する縦方向に配置された任意の3本の棒材2a、・・・のうち、中央の棒材2aが切除され、切除された棒材以外の両側の棒材2a、2aの間に、植物生育基盤材3の両側部3a、3aが差し込まれ、前記棒材が切除された中央の部分に、植物生育基盤材固定具5が取り付けられている。
この状態で、植物生育基盤材3は、登攀助材1と網材2との間に介装着されることとなる。また、この状態において、植物生育基盤材3は、登攀助材1と網材2との双方に接触している。このように植物生育基盤材3が登攀助材1と網材2との間に介装着された状態で、植物生育基盤材3は地面より上部に位置して設けられることとなる。
植物生育基盤材固定具5は、図3及び図4に示すように上端部7が屈曲して形成されて全体が正面逆V字状に形成され、該植物生育基盤材固定具5の両側の下端部には、一対のフック6、6が形成されている。
そして、屈曲して形成された植物生育基盤材固定具の上端部7が、前記切除された縦方向の棒材2aの上側の縦方向の棒材2aに係止され、前記植物生育基盤材固定具5の下端部のフック6、6が、前記切除された縦方向の棒材2aの下側の横方向の棒材2bに係止される。
このように、植物生育基盤材固定具5の上端部7及びフック6、6が縦方向の棒材2a及び横方向の棒材2bに係止されることで、当該植物生育基盤材固定具5と、切除された部分の両側の縦方向の棒材2a、2aとで、植物生育基盤材3が保持されることとなる。さらに、前記植物生育基盤材固定具5の上下方向中央部の位置には、登攀助材1側に窪む窪み8が形成されている。このような窪み8が形成されることで、植物生育基盤材固定具5の窪み8が植物生育基盤材3に食い込み、植物生育基盤材3が壁面4から離脱するのが好適に防止されることとなる。この場合、窪み8を食い込ませるための孔(図示せず)を植物生育基盤材3に形成しておくことで、窪み8の食い込みを容易に行わせることができる。
植物生育基盤材3は、図5に示すように上面が開口する不透水性の収納体9に収納されている。この不透水性の収納体9は、ポリエチレン製のシートで構成されている。この不透水性の収納体9を構成する素材中には、植物生育基盤材3が紫外線によって劣化することがないように、耐候剤が混入されている。尚、収納体9は、全面が上記ポリエチレン製のシート等の不透水性の素材で構成されていてもよいが、必ずしもその必要はなく、少なくとも登攀助材と対面する面側が不透水性の素材で構成されていればよい。
植物生育基盤材3には、図5に示すように左右2か所に、植物を収納するための円形の孔11、11が穿設されている。また不透水性の収納体9には、前記植物生育基盤材3の孔11に収納された植物を、前記不透水性の収納体9の外側へ取り出すことができるような位置に略十字状の切込12、12が、形成されている。
さらに該不透水性の収納体9の切込12、12の外側且つ下側には、小孔13、13が穿設されている。この小孔13、13は、植物生育基盤材3に灌水等される水を、不透水性の収納体9から排出するためのもので、植物生育基盤材3の両側部3a、3aを縦方向の棒材2aに差し込んだ際に、前記小孔13、13から排出された水が、網材2の縦方向の棒材2aに誘導されて流れ落ちるような位置に設定して形成されている。
植物生育基盤材3は、ポリエステル繊維(具体的にはポリエチレンテレフタレート繊維)と、低融点ポリエステルからなる融解性繊維とが混合され、加熱下に圧縮成形されて構成されている。ポリエステル繊維と融解性繊維とは、チップ状に切断したものが用いられている。
次に、上記のような構成からなる緑化装置によって、植物の登攀を行う緑化装置の施工方法の実施形態について説明する。
先ず図2に示すように付着型植物を登攀させることができる登攀助材1を壁面4に取り付け、該登攀助材1の前面側に、該登攀助材1を登攀する付着型植物が前記登攀助材1から脱落するのを防止するとともに、巻きつる型植物を巻き付かせながら登攀させる網材2を取り付ける。
次に、前記登攀助材1と網材2との間に、植物生育基盤材3を介装着させる。
より具体的には、先ず網材2を構成する縦方向に配置された任意の3本の棒材2a、・・・のうち、中央の棒材2aを切除する。次に、切除された棒材以外の両側の棒材2a、2aの間に、植物生育基盤材3の両側部3a、3a側を差し込む。
植物生育基盤材3の孔11、11には、予め植物(図示せず)を収納し、そのように孔11に植物が収納された植物生育基盤材3を、図5に示すように不透水性の収納体9に収納する。
次に、前記棒材が切除された中央の部分に、植物生育基盤材固定具5を取り付ける。より具体的には、逆V字状に形成された植物生育基盤材固定具5の上端部7を、切除された部分の上側の縦方向の棒材2aに係止させ、該植物生育基盤材固定具5の下端部のフック6、6を、切除された部分の下側の横方向の棒材2bに係止させる。
この場合、植物生育基盤材固定具5の上下方向中央部の位置に、窪み8が形成されているので、植物生育基盤材固定具5の窪み8が植物生育基盤材3に食い込み、植物生育基盤材3が壁面4から離脱するのが好適に防止されることとなる。このようにして、登攀助材1と網材2間に、植物生育基盤材3が取り付けられることとなり、緑化装置が設置されることとなる。
上記のようにして緑化装置が設置された状態において、植物生育基盤材3に、すでに生育した付着型植物を植栽する。そして、緑化装置、特に植物生育基盤材3が設けられた部分を中心として灌水を行う。灌水された水は、植物生育基盤材3に浸透する。
この場合において、植物生育基盤材3は、不透水性の収納体9に収納されているため、灌水等によって植物生育基盤材3に供給される水が、植物生育基盤材3側から登攀助材1側や壁面4側に不用意に排出されるおそれがない。すなわち、登攀助材1は、一般にヤシ繊維等で構成されているため、常時水で濡れると劣化、腐食して分解するおそれがあるが、上記のように登攀助材1側への不用意な排水が防止されることで、このような登攀助材1の劣化、腐食による分解を防止することができるのである。また登攀助材1側や壁面4側への不用意な排水が防止されることで、壁面4が汚れるのも防止することができる。
さらに、不透水性の収納体9は、上面が開口した形態からなるため、灌水された水は上面の開口部から適度に蒸散し、植物生育基盤材3の温度が上昇して植物の生育が阻害されるようなことがない。
また、不透水性の収納体9の切込12、12の外側且つ下側には、小孔13、13が穿設されており、その小孔13、13は、植物生育基盤材3の両側部3a、3aを縦方向の棒材2aに差し込んだ際に、該小孔13、13から排出された水が、網材2の縦方向の棒材2aに誘導されて流れ落ちるような位置に設定して形成されているので、小孔13、13から排出される水は、縦方向の棒材2aに誘導されて流れ落ち、不透水性の袋9から不用意に地面等に落下するようなこともない。また小孔13、13から水が排出されることで、植物生育基盤材3に過剰な水が残存することもなく、植物生育基盤材3に植栽された植物の根腐れ等が生じることもない。
以上のように、本実施形態においては、植物生育基盤材3が不透水性の収納体9に収納されているので、灌水等によって植物生育基盤材3に供給される水が、植物生育基盤材3側から登攀助材1側や壁面4側に不用意に排出されるおそれがなく、一般にヤシ繊維等で構成されている登攀助材1が、水で濡れて不用意に劣化、腐食によって分解するおそれがない。
さらに、灌水された水は、不透水性の収納体9の上面の開口部から蒸散して植物の生育が阻害されるようなことがなく、さらに不透水性の収納体9の小孔13から余剰水が好適に排出されるので、植物の根腐れ等が生じることもなく、植物生育基盤材3に植栽された付着型植物は、好適に生育し、登攀助材1を登攀することになる。従って、緑化装置において緑化が好適になされることとなる。
特に、本実施形態では、上記ポリエステル繊維のような水によって劣化、腐食しにくい合成繊維と融解性繊維とが混合され、加熱下に圧縮成形されて、水に劣化、腐食しにくく保水性を有するように構成された植物生育基盤材3が、ヤシ繊維等の、水によって劣化、腐食、分解されやすい素材からなる登攀助材1とは別に緑化装置に設けられているので、施工時の初期の段階において、付着型植物を植物生育基盤材3に植栽し、その植物生育基盤材3に灌水等することによって植物生育基盤材3において付着型植物を好適に生育させることができ、生育した植物は、その植物生育基盤材3を起点として登攀助材1を登攀し、緑化装置全体に繁茂するようにして生育することとなる。
従って、従来のように、植物を地植えの状態から登攀助材1を登攀させる等の作業を行う必要がないので、壁面等の緑化を行うのに従来のように長時間を要するようなことがなく、植物生育基盤材3を起点として植物を生育させ、登攀助材1を登攀させることで、施工初期の比較的早い時点から植物を生育させて壁面等の緑化を行うことができるので、植物の緑化のための施工時間を短縮することができる。
尚、上記実施形態では、不透水性の収納体9に紫外線に対する劣化防止処理が施されていたが、不透水性の収納体9には劣化防止処理を施さず、植物生育基盤材3自体に劣化防止処理を施し(たとえば植物生育基盤材3に劣化防止用の不織布を貼り付ける等)、これを不透水性の収納体9に収納することも可能である。一例として図6に示すような実施形態のものを使用することが可能である。この実施形態では、不透水性の収納体9の上端部一側の左右端部を残して中央が広い幅に切り欠かれた切欠部14が形成されている。この切欠部14は、上下方向の略中央近辺まで切り欠かれて形成されている。
1 登攀助材 2 網材
3 植物生育基盤材 5 植物生育基盤材固定具
9 不透水性の収納体

Claims (7)

  1. 付着型植物の付着根を付着させて該付着型植物を登攀させることができる登攀助材(1)と、該登攀助材(1)を登攀する付着型植物が前記登攀助材(1)から脱落するのを防止するとともに、巻きつる型植物を巻き付かせながら登攀させることができる網材(2)とが具備された緑化装置において、地面より上部で前記付着型植物及び巻きつる型植物の少なくとも一方を植栽して生育させることができる植物生育基盤材(3)が、さらに具備されていることを特徴とする緑化装置。
  2. 前記植物生育基盤材(3)が、前記登攀助材(1)と網材(2)との間に介装着されることによって具備されている請求項1記載の緑化装置。
  3. 前記植物生育基盤材(3)が、前記登攀助材(1)と網材(2)との間に介装着できるような厚さに形成されている請求項1又は2記載の緑化装置。
  4. 前記植物生育基盤材(3)が、灌水することができる開口部を有し且つ少なくとも前記登攀助材(1)と対面する面側が不透水性の素材で形成された収納体(9)に収納されている請求項1乃至3のいずれかに記載の緑化装置。
  5. 付着型植物の付着根を付着させて該付着型植物を登攀させることができる登攀助材(1)の前面側に、該登攀助材(1)を登攀する付着型植物が前記登攀助材(1)から脱落するのを防止するとともに、巻きつる型植物を巻き付かせながら登攀させることができる網材(2)を取り付け、地面より上部で前記付着型植物及び巻きつる型植物の少なくとも一方を植栽して生育させることができる植物生育基盤材(3)を、前記登攀助材(1)と網材(2)との間に介装着することを特徴とする緑化装置の施工方法。
  6. 前記網材(2)に係止可能に構成された植物生育基盤材固定具(5)を準備し、前記網材(2)の一部を切除するとともに、該網材(2)の切除された部分から前記植物生育基盤材(3)を前記登攀助材(1)と網材(2)との間に挿入し、前記網材(2)の切除された部分に、前記植物生育基盤材固定具(5)を配置し、該植物生育基盤材固定具(5)を前記網材(2)に係止することによって、前記植物生育基盤材(3)を前記登攀助材(1)と網材(2)との間に介装着する請求項5記載の緑化装置の施工方法。
  7. 前記植物生育基盤材(3)を、灌水することができる開口部を有し且つ少なくとも前記登攀助材(1)と対面する面側が不透水性の素材で形成された収納体(9)に収納する請求項5又は6記載の緑化装置の施工方法。
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