JP2016529171A - イソソルビド含有コポリエステルから形成されたエアロゾルプラスチック容器及び前記エアロゾルプラスチック容器を含むエアロゾルディスペンサー - Google Patents
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Abstract
本発明は、エアロゾル容器(20)を形成するために延伸ブロー成形されるように適合されたプラスチックプレフォーム(1)、又は射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器(20)であって、プレフォーム又はエアロゾル容器が、コポリエステルを含有するポリマー材料から形成されており、コポリエステルが、コモノマーとして少なくとも1モル%のイソソルビドを含有し、かつ少なくとも0.7dL/gの固有粘度を有することを特徴とする、プレフォーム又は容器に関する。
【選択図】 図2
【選択図】 図2
Description
本発明は、射出延伸ブロー成形された新規のエアロゾル容器、及びエアロゾル容器を形成するために延伸ブロー成形されるのに好適な新規のプラスチックプレフォームに関する。本発明はまた、エアロゾル又は他の同等の加圧された製品を分配するための新規のエアロゾルプラスチックディスペンサーに関する。
エアロゾルディスペンサーは、当該技術分野で周知である。特に、エアロゾルディスペンサーは、エアロゾル(又は他の同等の加圧された製品)を含有し、かつエアロゾルを分配するための弁分配装置と適合されたエアロゾル容器を含む。プラスチック製のエアロゾル容器を含むエアロゾルディスペンサーは、例えば、米国特許出願US2004/0149781及びPCT出願WO2007/140407に開示されている。
本願明細書で使用される用語「エアロゾル」は、文字通りのエアロゾル、及びエアロゾル化された製品と同等の態様で加圧された容器から分配されることができる他の液体又は流動可能な製品の両方を包含する。このような他の液体又は流動可能な製品は、フォームもしくはゲル製剤、又は加圧された容器から送出される液体製品を含むが、これらに限定されず、また、必ずしも霧状形態である必要もない。
典型的なエアロゾル組成物の例は、殺虫剤、防虫剤、ヘアスプレー、化粧品スプレー、芳香剤、洗浄用製剤、フォーム及びゲルを含むひげそり用製剤であるが、これらに限定されない。
プラスチック容器がエアロゾル容器を形成するために使用されるとき、プラスチック容器内部の高い内部圧力は、プラスチックエアロゾル容器の機械的変形、及びさらに悪いことには、エアロゾルプラスチック容器の破裂を不利に導きうる。高い内部圧力の影響下でのエアロゾルプラスチック容器の機械的変形及び破裂のこの問題は、容器が、例えば米国特許出願US2004/0149781の図1又は2に示されるように、又は例えばPCT出願WO2007/140407の図1,5,6B,6C,7A〜7F,8A,8D,8E,8G,8Hに示されるように、凹状側壁把持部分を有する審美的で人間工学的な形状を有するときに一層重大である。前記凹状側壁把持部分は、真直ぐな側壁又は凸状の側壁を有する円筒形の本体を有する容器と比べて、高い内部圧力下での機械的変形に対して実際に一層敏感である。
これは、エアロゾルプラスチック容器が高い内部圧力に抵抗するために圧力耐性を有することが必要である理由である。より具体的には、ヨーロッパ共同体において、現在に至るまで、プラスチックエアロゾルディスペンサーは、2007年3月の規格FEA621の技術的要件を満たさなければならない。この規格は、1975年5月のAerosol Dispensers Directive 75/324/EECの条件を満足し、弁なしの空の容器の内部圧力耐性の測定に関連する。
PET(ポリエチレンテレフタレート)は、二軸延伸容器を製造するために、特に射出延伸ブロー成形された(ISBM)容器を製造するために幅広く使用される周知のポリエステルである。ISBM等級のPETは、典型的に、0.7dL/g〜0.8dL/gの固有粘度(IV)及び約75℃〜80℃のガラス転移温度(Tg)を有する。
典型的に、ポリエステル(例えばPETホモポリマーやコポリマー)は、ポリマーの自然延伸倍率(NSR)より上の領域で、実質的な配向により、歪み誘導結晶化を有利に示すことができる。良好な機械的特性を有するISBMポリエステル容器を得るためには、ポリエステルの二軸延伸が、ポリマーのNSRをわずかに超えるポリエステルの歪み硬化領域において、極めて重要であることは周知である。
ポリマーのNSRは、フリーブロー成形実験において決定されることができることが知られている。熱可塑性樹脂、特にPET及びPETコポリマーのフリーブロー成形は、特定の樹脂処方の延伸挙動についての経験的データを得るために使用される周知技術である。PETプレフォームのフリーブロー成形方法は、「Blow Molding Handbook」(Donald V.Rosato,Dominick V.Rosato編、ミュンヘン、1989年)に記載されている。「フリーブロー成形」という用語は、プレフォームが金型を使用せずにブロー成形されることを意味する。プレフォームからボトルをフリーブロー成形することは、プレフォームをそのガラス転移温度より上の温度に加熱し、次に、プレフォームを金型の外で膨張させて、歪み硬化が開始されるまで制限なしに自由にそれが膨張することを含む。歪み硬化は、応力における上昇及びそれに続く流動平坦部として、応力−歪み曲線において検出されることができる。大きな程度まで、歪み硬化は、樹脂中の分子配向プロセスに関連している。もしブロー圧力及びプレフォームの加熱が所定のプレフォームに対して適切に設定されるのなら、プレフォームは、延伸が自然延伸倍率の辺りで停止する点に又は自然延伸倍率をわずかに超える点に全てのPETが配向されるまで膨張し続けるだろう。
しかし、標準ISBM等級のPETは、たとえ歪み硬化領域においても、高い内部圧力に抵抗する圧力耐性ISBMエアロゾル容器を製造するのに一般的に好適ではなく、より一般的には、2007年3月の規格FEA 621の技術的要件を満たす圧力耐性ISBMエアロゾル容器を製造するのに好適でない。
ジオール1,4:3,6−ジアンヒドロ−D−ソルビトール(以下、イソソルビドと称する)は、以下に示す構造を有するものであり、再生可能な資源、例えば、糖及び澱粉、特にトウモロコシ、小麦、ジャガイモ、豆から抽出される天然の澱粉から容易に製造されることができる。例えば、イソソルビドは、D−グルコースから、水素化及びそれに続く酸によって触媒される脱水によって製造されることができる。
イソソルビドは、PETなどのポリエステル中に低レベルで組み込まれるためのモノマーとして既に使用されている。コポリエステル中のコモノマーとしてのイソソルビドの組み込みは、コポリエステルの固有粘度を減少させることが知られている。
従って、イソソルビド含有コポリエステル、特にイソソルビド含有ポリエチレンテレフタレート(PEIT)ポリマー、並びに溶融重合又は溶媒重合によるそれらの製造方法は、当該技術分野では周知である。
イソソルビド含有コポリエステル、特にイソソルビド含有ポリエチレンテレフタレート(PEIT)ポリマーは、現在に至るまで多くの用途において使用されており、例えば、フィルム又は容器を製造するために使用されている。特に、イソソルビド含有ポリエチレンテレフタレート(PEIT)は、高温に耐える高温物充填可能な容器を製造するために使用されることができる。
以下の文献において明確に特定されるように、コポリエステル中へのコモノマーとしてのイソソルビドの組み込みは、コポリエステルのガラス転移温度(Tg)を増大させ(図2のTg対イソソルビドのモル%の変動を参照)、ポリマーの歪み硬化特性にも影響を与える:
“Properties and Strain Hardening Character of Polyethylene Terephthalate Containing Isosorbide”,Ramesh M.Gohil,Polymers Engineering and Science−2009年、第544頁−第553頁。
“Properties and Strain Hardening Character of Polyethylene Terephthalate Containing Isosorbide”,Ramesh M.Gohil,Polymers Engineering and Science−2009年、第544頁−第553頁。
イソソルビド含有コポリエステル、特にイソソルビド含有ポリエチレンテレフタレート(PEIT)ポリマーは、現在に至るまで多くの用途において使用されているが、イソソルビド含有コポリエステルから製造された、特にPEITポリマーから製造されたISBMエアロゾル容器の市場を見出すことができない。
従って、イソソルビド含有コポリエステルから製造された、特にPEITポリマーから製造されたISBM圧力耐性エアロゾル容器を提案することに対する満足されない要求がある。
従って、本発明の主な目的は、イソソルビド含有コポリエステルから製造された、特にPEITポリマー(但し、これに限定されない)から製造された新規の圧力耐性エアロゾル容器を提案することにある。
本発明の第一の目的は、エアロゾル容器を形成するために延伸ブロー成形されるように適合されたプラスチックプレフォーム、又は射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器であって、プレフォーム又はエアロゾル容器が、コポリエステルを含有するポリマー材料から形成されており、コポリエステルが、コモノマーとして少なくとも1モル%のイソソルビドを含有し、かつ少なくとも0.7dL/gの固有粘度を有することを特徴とする、プレフォーム又は容器である。
本発明のISBMエアロゾル容器は、極めて良好な機械的特性を示し、特に高い内部圧力に有利に抵抗することができる。
エアロゾル容器は、一般的に小さな容積の容器であり、典型的には、750ml以下の容積の容器である。従って、エアロゾル容器がISBM技術を使用して製造されるとき、低い延伸倍率しか実行されることができない。
コポリエステルのコモノマーとしてのイソソルビドの組み込みは、コポリエステルの歪み硬化領域の開始に強い影響を有し、特にコポリエステルのNSRを増大させる。他に明記されない限り、イソソルビド含有コポリエステル、特にイソソルビド含有ポリエチレンテレフタレート(PEIT)ポリマーは、歪み硬化領域に到達するために、標準的なPETホモポリマーよりずっと高い延伸を必要とする。
結果として、本発明より前には、イソソルビド含有コポリエステルの使用、特に高レベルのイソソルビド含有コポリエステルの使用は、高いTgが達成されるため、容器の熱的特性を結果として改善するであろうが、コポリエステルのNSRが高くなりすぎるので、典型的な高い内部圧力に抵抗するために必要な機械的特性を有する圧力耐性エアロゾルISBM容器を製造するためには、特に、低い延伸倍率で小さな容積の圧力耐性エアロゾルISBM容器を製造するためには、好適でないだろうと一般的にみなされていた。
本発明は、イソソルビド含有コポリエステルの固有粘度を増加させることによって、例えば、少なくとも0.7dL/gのIVを達成するのに十分な時間、コポリエステルの固相重合(SSP)を実行することによって、上述の偏見を除去した。IVのこの増大は、コポリエステルのNSRを有利に減少させ、高レベルのイソソルビドと低いNSRを組み合わせたコポリエステルであって、圧力耐性ISBMエアロゾル容器を製造するのに好適なコポリエステルを得ることを可能にする。
より具体的には、本発明のプレフォーム又はISBMエアロゾル容器は、以下の任意選択的な特徴のいずれか一つを有することができる。
− プレフォーム又は容器が、コモノマーとして少なくとも1モル%のイソソルビドを含有し、かつ少なくとも約0.7dL/gの固有粘度を有するコポリエステルから本質的に形成されていること。
− コポリエステルが、イソソルビド含有ポリエチレンテレフタレート(PEIT)であること。
− コポリエステルが、コモノマーとして少なくとも3モル%のイソソルビド、特にコモノマーとして少なくとも5モル%のイソソルビドを含有すること。
− コポリエステルが、コモノマーとして15モル%以下のイソソルビド、好ましくはコモノマーとして8モル%以下のイソソルビドを含有すること。
− コポリエステルの固有粘度が、少なくとも0.8dL/g、特に少なくとも0.9dL/gであること。
− コポリエステルの固有粘度が、2dL/g以下であること。
− 射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器が、3以下の、好ましくは2.55以下の軸方向延伸倍率(Sa)を有すること。
− 射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器が、2.5以下の、好ましくは2.4以下の半径方向延伸倍率(Sr)を有すること。
− 射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器が、9以下の、好ましくは7以下の全延伸倍率(S)を有すること。
− 射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器が、凹状側壁把持部分を有すること。
− 射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器が、750ml以下の、好ましくは500ml以下の容積を有すること。
− プレフォーム又は容器が、コモノマーとして少なくとも1モル%のイソソルビドを含有し、かつ少なくとも約0.7dL/gの固有粘度を有するコポリエステルから本質的に形成されていること。
− コポリエステルが、イソソルビド含有ポリエチレンテレフタレート(PEIT)であること。
− コポリエステルが、コモノマーとして少なくとも3モル%のイソソルビド、特にコモノマーとして少なくとも5モル%のイソソルビドを含有すること。
− コポリエステルが、コモノマーとして15モル%以下のイソソルビド、好ましくはコモノマーとして8モル%以下のイソソルビドを含有すること。
− コポリエステルの固有粘度が、少なくとも0.8dL/g、特に少なくとも0.9dL/gであること。
− コポリエステルの固有粘度が、2dL/g以下であること。
− 射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器が、3以下の、好ましくは2.55以下の軸方向延伸倍率(Sa)を有すること。
− 射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器が、2.5以下の、好ましくは2.4以下の半径方向延伸倍率(Sr)を有すること。
− 射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器が、9以下の、好ましくは7以下の全延伸倍率(S)を有すること。
− 射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器が、凹状側壁把持部分を有すること。
− 射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器が、750ml以下の、好ましくは500ml以下の容積を有すること。
本発明はまた、上述の射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器と、エアロゾル容器中に含有されるエアロゾルを分配するために好適な弁分配装置とを含むことを特徴とするエアロゾルディスペンサーに関する。
本発明の他の技術的特徴及び利点は、以下の非網羅的で非限定的な例によって作られた詳細な記述を読むことによって、及び添付の図面を参照することによって、一層明確になるだろう。
図2を参照すると、エアロゾルディスペンサー2は、圧力耐性エアロゾル容器20を含む。前記容器20は、弁分配装置21によって密封的に閉鎖されることが知られている。前記弁分配装置21は、クロージャー210を含み、前記クロージャー210は、エアロゾル容器20の上部開口部200を被覆し、エアロゾル容器20のネック201に封止するように取り付けられる。前記クロージャー210は、弁部材211を含む。前記弁部材211は、軸方向に延びる弁ステム212を有し、前記弁ステム212は、容器20内に含有されるエアロゾルを放出するために、押し下げられるか又は傾斜されることができる。弁分配装置21の構造及び機能は、当該技術分野では周知であり、詳述されない。代わりに、当業者は、US2004/0149781の開示を参照することができる。
本発明によれば、圧力耐性プラスチックエアロゾル容器20は、射出延伸ブロー成形された容器である。
図1は、圧力耐性エアロゾルプラスチック容器を形成するために延伸プロ―成形されるのに好適なプラスチックプレフォーム1を示す。
このプレフォーム1は、軸方向長さL1を有する実質的に管状体から形成されており、それは、その底部で閉鎖され、その上端に注ぎ口開口部を有する。より具体的には、前記プレフォーム1は、注ぎ口開口部100によって終わるネック部分10、閉鎖された底部端を形成するいわゆるゲート部分12、及び前記ゲート部分12と前記ネック部分10の間に延びる本体部分11を含む。ネック部分10は、より大きい直径の突出ネック支持リング101を含む。本体部分11は、実質的に一定の壁厚の主要円筒形部分110と、上部移行部分111を含む。主要部分110の内部面はまた、円錐形であることができる。
図1のこの特定の例では、ゲート部分12は、凸状部分からなり、前記凸状部分は、実質的に半球状の形状を有し、小さな中央突出射出点20によって終わる。この射出点20の大きさは、金型中にプラスチック材料を射出するために使用されるホットランナーノズルの出口オリフィスの大きさに対応する。ゲート部分12の形状は、必ずしも半球状である必要はなく、ゲート部分12は、他のいかなる形状であることができ、特に、例えば円錐形状であることができる。
このプレフォーム1が金型中で二軸延伸ブロー成形されるとき、ネック部分10は、ブロー金型中にプレフォームを維持するために使用される。従って、ネック部分10は、延伸されない。本体部分11は、高い容積の容器本体を形成するために、(長手方向X及び半径方向Yに)二軸延伸される。ゲート部分12も、射出延伸ブロー成形された容器の底部ベースを典型的に形成するために、二軸延伸される。
本発明の範囲内では、「一段階プロセス」又は「二段階プロセス」が使用されることができる。「一段階プロセス」では、プレフォームの延伸ブロー成形工程は、第一射出工程(プレフォームの射出)の直後に続いて実行される。「二段階プロセス」では、プレフォームの延伸ブロー成形工程は、延期され、この延伸ブロー成形工程の前にプレフォームの再加熱が実行される。
容器の最終形状及び大きさは、使用されるブロー金型、及び実行される延伸倍率に依存するだろう。従って、例えば、プレフォーム1は、図2の圧力耐性エアロゾル容器20を形成するために延伸ブロー成形されることができるが、これに限定されない。
しかし、本発明は、図2のエアロゾル容器20の特定の形状又は寸法に限定されない。
特に、エアロゾル容器20のベース202(図2)は、必ずしも図2に示される容器のような球状である必要はなく、いかなる形状であることもできる。具体的には、エアロゾル容器20のベース202は、内側に配向された中心ドーム(「シャンパングラス」ベースとも一般的に称される)を含むベースであることができるか、又は例えばWO2007/140407の図8Dの容器のベースのような「花弁状の」ベースであることもできる。
図2の特定のエアロゾル容器20では、容器の側壁は、凹状で一種の双曲面構成を形成する主要中央部分203を含み、この部分は、使用者によって容易に把持されることができる極めて人間工学的な構造を与える。他の変形例では、容器2の側壁は、真直ぐな壁部分、凸状の壁部分などの他のいかなる形状を有することもできる。
本発明によれば、高い内部圧力に抵抗することができる圧力耐性の射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器20を得るために、プレフォーム1又は容器2を製造するために使用されるポリマー材料は、コモノマーとして少なくとも1モル%のイソソルビドを含有し、かつ少なくとも0.7dL/g、好ましくは少なくとも0.8dL/g、より好ましくは少なくとも0.9dL/gの固有粘度を有するコポリエステルである。
少なくとも0.7dL/gの前記要求される最小IVを達成するために、イソソルビド含有コポリエステルの固有粘度は、一般的に、例えば、要求される最小IVを達成するのに十分な時間、コポリエステルの固相重合(SSP)を実行することによって増大されることが必要である。IVのこの増大は、イソソルビド含有コポリエステルのNSRを有利に減少させることを可能にし、コポリエステル中のイソソルビドの組み込みによって生じるNSRの増大を少なくとも部分的に埋め合わせることができる。しかし、要求されるIVのレベルは、好適な重合プロセスを実行することによって、SSP後処理なしで直接得ることもできる。
より好ましくは、イソソルビド含有コポリエステルは、コモノマーとして少なくとも5モル%のイソソルビドを含有するコポリエステルを含む。
さらに好ましくは、イソソルビド含有コポリエステルは、コモノマーとして15モル%以下のイソソルビド、さらにより好ましくはコモノマーとして8モル%以下のイソソルビドを含有するコポリエステルを含む。
イソソルビド含有コポリエステルは、当該技術分野で公知のいかなる方法によっても形成されることができる。しかし、好ましくは、イソソルビド含有コポリエステルは、溶媒重合又は溶融重合によって形成される。
好ましくは、イソソルビド含有コポリエステルは、イソソルビド含有ポリエチレンテレフタレート(PEIT)であるが、他のポリエステルも本発明を実行するために好適である。
好ましくは、イソソルビド含有コポリエステルは、テレフタロイル成分;所望により一種以上の他の芳香族二酸成分;エチレングリコール成分;イソソルビド成分;及び所望により一種以上の他のジオール成分を含有する。
より好ましくは、前記テレフタロイル成分は、テレフタル酸又はジメチルテレフタレートから由来することができる。
より好ましくは、イソソルビド含有コポリエステルは、ジエチレングリコール成分をさらに含有することができる。
上述の一種以上の他のジオール成分は、3〜12個の炭素原子を有し、かつ実験式HO−CnH2n−OHを有する脂肪族アルキレングリコール又は分枝した脂肪族グリコールから由来することができ(式中、nは3〜12の整数である)、2,2−ジメチル−1,3−プロパンジオールなどの分枝したジオール;シス又はトランス−1,4−シクロヘキサンジメタノール及びシス及びトランス異性体の混合物;トリエチレングリコール;2,2−ビス[4−(2−ヒドロキシエトキシ)フェニル]プロパン;1,1−ビス[4−(2−ヒドロキシエトキシ)フェニル]シクロヘキサン;9,9−ビス[4−(2−ヒドロキシエトキシ)フェニル]フルオレン;1,4:1,4:3,6−ジアンヒドロマンニトール;1,4:1,4:3,6−ジアンヒドロイジトール;及び1,4−アンヒドロエリスリトールを含む。
好ましくは、ポリマー中のテレフタロイル成分の量は、約25モル%〜約75%モル%(全ポリマーのモル%)の範囲にあるが、これは任意である。
好ましい実施形態では、エチレングリコールモノマー単位は、約5モル%〜約49.75モル%の量で存在する。ポリマーは、ジエチレングリコール成分も含有することができる。製造方法に依存して、ジエチレングリコール成分の量は、例えば、約0.0モル%〜約25モル%の範囲にあることができる。
同様の形状及び寸法を有し、一層特別には、図2の容器と同様の側壁双曲面構成を有するISBM単層エアロゾル容器の三つの異なるバッチ(参考例A、参考例B、参考例C)は、三つの異なるポリマー組成物を使用して、35gの重量のプレフォーム1を射出することによって、及び前記プレフォームを335mlの容積を有するISBMエアロゾル容器へと二軸延伸ブロー成形することによって製造された。プレフォーム1の主要円筒形本体部分11の壁厚(WT)は、約4.5mm(±5%)であった。
成形ブロー工程は、約2.4mmの軸方向延伸倍率(Sa)で実行された。
この軸方向延伸倍率(Sa)は、以下の式によって標準的な方法で規定されることが知られている:
式中、Lは、容器の展開長さ(図2参照)であり、lは、プレフォームの中立繊維展開長さ(neutral fibre developed length)(図1参照)である。
式中、Lは、容器の展開長さ(図2参照)であり、lは、プレフォームの中立繊維展開長さ(neutral fibre developed length)(図1参照)である。
半径方向延伸倍率(Sr)は、約2.55mmであった。この半径方向延伸倍率(Sr)は、以下の式によって標準的な方法で規定されることが知られている:
式中、Dは、容器の外側直径(図2参照)であり、dは、プレフォームの最大外側直径Dp(図1参照)から壁厚(WT)を差し引いたものである(d=Dp−WT)。
式中、Dは、容器の外側直径(図2参照)であり、dは、プレフォームの最大外側直径Dp(図1参照)から壁厚(WT)を差し引いたものである(d=Dp−WT)。
エアロゾル容器の全延伸倍率(S)は、約6であった。この全延伸倍率(S)は、以下の式によって標準的な方法で規定されることが知られている:
ISBMエアロゾル容器の第一のバッチ(参考例A)は、イソソルビド含有ポリエチレンテレフタレート(PEIT)(つまりポリ(エチレン−コ−イソソルビド)テレフタレート)から製造された。具体的には、前記PEITは、5.8%のイソソルビドを含有していた(5.8モル%PEIT)。この5.8モル%PEITは、溶融重合によって公知の方法で得られた。溶融重合によって得られたこの5.8モル%PEITは、イソソルビド含有コポリエステルのIVを約0.95dL/gまで上昇させるのに十分な時間、SSPに供された。
ISBMエアロゾル容器の第二のバッチ(参考例B)は、約0.86dL/gの固有粘度を有する標準等級のPET樹脂から製造された。
ISBMエアロゾル容器の第三のバッチ(参考例C)は、約0.95dL/gの固有粘度を有するPET樹脂から製造された。前記PET樹脂は、Artenius Tech Polymersから「Artenius HOT」の商品名で市販されているコポリマーPETであった。
三つのバッチA,B,Cの全てについて、射出前の樹脂の固有粘度(IV)は、ISO 1628規格に基づく以下の方法に従って測定された。
10gの材料は、減圧下で120℃で3時間、乾燥される。
10gの材料は、0.5mmのメッシュ大きさに粉砕される。
粉砕された材料の0.50gは、100mlのメスフラスコ中に計量される。
溶媒が添加されてサンプルを溶解する。溶媒は、DCA(ジクロロ酢酸)である。
メスフラスコは、全てのものが溶解されるまで加熱されて攪拌される。
溶液は、25℃で安定化され、正確に100mlの容積になるまで溶媒で満たされる。
溶液は、専用の細管粘度計で測定され、IVは、使用された溶媒を考慮してISO 1628規格に従って計算される。
10gの材料は、減圧下で120℃で3時間、乾燥される。
10gの材料は、0.5mmのメッシュ大きさに粉砕される。
粉砕された材料の0.50gは、100mlのメスフラスコ中に計量される。
溶媒が添加されてサンプルを溶解する。溶媒は、DCA(ジクロロ酢酸)である。
メスフラスコは、全てのものが溶解されるまで加熱されて攪拌される。
溶液は、25℃で安定化され、正確に100mlの容積になるまで溶媒で満たされる。
溶液は、専用の細管粘度計で測定され、IVは、使用された溶媒を考慮してISO 1628規格に従って計算される。
三つのバッチのプレフォームの固有粘度(IV)は、m−クレゾールを溶媒として上述の方法を実行することによって測定された。結果は、射出プロセス中のポリマーの分解によるIVの低下を示した。第一のバッチ(参考例A)のプレフォームのIVは、約0.8dL/gであった。第二のバッチ(参考例B)のプレフォームのIVは、約0.73dL/gであった。第三のバッチ(参考例C)のプレフォームのIVは、約0.78dL/gであった。
三つのバッチA,B,Cの全てについて、樹脂のガラス転移温度(Tg)は、Mettler Toledoからの装置DSC 821eを使用して、示差走査熱量計(DSC)によって測定された。第一のバッチ(参考例A)の5.8モル%PEITのTgは、約89.6℃であった。第二のバッチ(参考例B)のPET樹脂のTgは、79.6℃であった。第三のバッチ(参考例C)のPET樹脂のTgは、約79.5℃であった。
以下の機械的及び熱的試験が、エアロゾル容器の三つのバッチA,B,Cに対して実行された。
液圧試験
この試験の目的は、エアロゾル容器の加圧後の容器の寸法安定性を評価することである。試験圧力は、50℃での容器の内部圧力より50%高いことが必要である。
この試験の目的は、エアロゾル容器の加圧後の容器の寸法安定性を評価することである。試験圧力は、50℃での容器の内部圧力より50%高いことが必要である。
液圧試験のために使用される圧力(P)の計算:50℃での圧力は、完全気体の法則を使用して規定される。我々は、容器にクリープはないと仮定する。これは、20℃での体積(V)が50℃での体積‘(V)と同一であることを意味する(これは、現実より厳しい)。
完全気体の法則=>P.V=k.T(k=定数)
もしVが定数なら、:P(20℃)/T(20℃)=P(50℃)/T(50℃)
圧力=絶対圧力
T°=絶対温度T°(°K)
P(50℃)=P(20℃).T(50℃)/T(20℃)=>8バール(絶対).323°K/293°K=8.82バール(絶対)=>7.82バール(相対)
結論:20℃での7バールは、50℃での7.82バールの圧力を与える(体積膨張を考慮しないとして)。
従って、液圧試験のための、50℃での容器の内部圧力は、7.82バールである。
液圧力=50℃での圧力+50%=>7.82+50%=11.73バール=>
試験圧力=12バール
完全気体の法則=>P.V=k.T(k=定数)
もしVが定数なら、:P(20℃)/T(20℃)=P(50℃)/T(50℃)
圧力=絶対圧力
T°=絶対温度T°(°K)
P(50℃)=P(20℃).T(50℃)/T(20℃)=>8バール(絶対).323°K/293°K=8.82バール(絶対)=>7.82バール(相対)
結論:20℃での7バールは、50℃での7.82バールの圧力を与える(体積膨張を考慮しないとして)。
従って、液圧試験のための、50℃での容器の内部圧力は、7.82バールである。
液圧力=50℃での圧力+50%=>7.82+50%=11.73バール=>
試験圧力=12バール
次に、試験は、以下のようにして行なわれた:
10個の容器を任意に選択する。
開始時に、容器の高さ、直径、肩−ラベル−ベース面積、ベースクリアランス、全容積を測定する。
SOMEX Delta 3000PETボトル圧力試験機を使用して、容器を25秒間12バール(=50℃での容器の計算圧力+50%)で加圧する。
開始時と同一の方法で容器の寸法を再測定する。
容器を目視して評価する。
わずかな対称形の変形は、容器が破裂試験に合格するなら、許容される。
10個の容器を任意に選択する。
開始時に、容器の高さ、直径、肩−ラベル−ベース面積、ベースクリアランス、全容積を測定する。
SOMEX Delta 3000PETボトル圧力試験機を使用して、容器を25秒間12バール(=50℃での容器の計算圧力+50%)で加圧する。
開始時と同一の方法で容器の寸法を再測定する。
容器を目視して評価する。
わずかな対称形の変形は、容器が破裂試験に合格するなら、許容される。
温度に対する材料の耐性−落下試験
この試験の目的は、容器を様々な温度で1.8mの高さからコンクリートの床に落下させて評価することである。落下時の試験容器の配向は、統計学的に無作為であるが、弁又は弁クロージャーに対する直接的な衝撃は回避されることを確実にしなければならない。エアロゾル容器は、それが破壊されたり漏れたりしないように設計されなければならない。
エアロゾル容器は、以下の三つの異なる温度条件で試験されることが必要である:
−18℃で少なくとも24時間、
20〜22℃の室温で少なくとも1時間、
55℃で少なくとも6時間(乾燥空気)。
温度試験の各群について、25個のエアロゾル容器を無作為に選択する。
容器の全容積の85%を水で満たす。−18℃で試験される必要がある容器については、水/不凍液の50/50混合物で容器を満たす。
金属製のクリンプ弁で容器を閉じる。
圧縮空気で8.0バール(相対)に容器を加圧する(この圧力は、50℃での計算圧力である)。
25個の容器を三つの異なる温度で、規定された時間、状態調節する。
容器を耐候試験チャンバーから取り出した直後に、1.8mの高さからコンクリートの床に無作為に落下させる。
落下後のエアロゾル容器を評価する。三つの異なる組の容器について、漏れや破壊は許容されない。
この試験の目的は、容器を様々な温度で1.8mの高さからコンクリートの床に落下させて評価することである。落下時の試験容器の配向は、統計学的に無作為であるが、弁又は弁クロージャーに対する直接的な衝撃は回避されることを確実にしなければならない。エアロゾル容器は、それが破壊されたり漏れたりしないように設計されなければならない。
エアロゾル容器は、以下の三つの異なる温度条件で試験されることが必要である:
−18℃で少なくとも24時間、
20〜22℃の室温で少なくとも1時間、
55℃で少なくとも6時間(乾燥空気)。
温度試験の各群について、25個のエアロゾル容器を無作為に選択する。
容器の全容積の85%を水で満たす。−18℃で試験される必要がある容器については、水/不凍液の50/50混合物で容器を満たす。
金属製のクリンプ弁で容器を閉じる。
圧縮空気で8.0バール(相対)に容器を加圧する(この圧力は、50℃での計算圧力である)。
25個の容器を三つの異なる温度で、規定された時間、状態調節する。
容器を耐候試験チャンバーから取り出した直後に、1.8mの高さからコンクリートの床に無作為に落下させる。
落下後のエアロゾル容器を評価する。三つの異なる組の容器について、漏れや破壊は許容されない。
破裂試験
この試験の目的は、特定の内部圧力に抵抗するエアロゾル容器の能力を評価することである。容器が破裂する圧力は、試験圧力より少なくとも20%高いことが必要である。この試験のために使用される装置は、SOMEXからのDelta 3000PETボトル圧力試験機である。最小破裂圧力の計算:12バール(相対)の試験圧力+20%=>14.4バール(相対)
10個のエアロゾル容器を無作為に選択する。
容器を水で縁まで一杯に満たし、容器に対する初期圧力を4バールで13秒間保持する。この圧力が達成された後、圧力は0.69バール/秒の傾斜で、容器が破裂するまで増大される。
全ての容器についての破裂圧力は、14.4バールより上であることが必要である。
この試験の目的は、特定の内部圧力に抵抗するエアロゾル容器の能力を評価することである。容器が破裂する圧力は、試験圧力より少なくとも20%高いことが必要である。この試験のために使用される装置は、SOMEXからのDelta 3000PETボトル圧力試験機である。最小破裂圧力の計算:12バール(相対)の試験圧力+20%=>14.4バール(相対)
10個のエアロゾル容器を無作為に選択する。
容器を水で縁まで一杯に満たし、容器に対する初期圧力を4バールで13秒間保持する。この圧力が達成された後、圧力は0.69バール/秒の傾斜で、容器が破裂するまで増大される。
全ての容器についての破裂圧力は、14.4バールより上であることが必要である。
温度に対する材料の耐性−熱空気
この試験の目的は、容器の変形が誘導される温度を示すことである。この試験のための温度は、Tgより7℃低く、75℃の最大試験温度及び65℃の最小試験温度を有する。容器が変形することは許容されるが、危険な環境を作り出す破壊や漏れは許容されない。
25個のエアロゾル容器を無作為に選択する。
容器の全容積の15%の上部空間容積が残るまで容器を水で満たす。
金属製のクリンプ弁で容器を閉じる。
圧縮空気で8.0バール(相対)に容器を加圧する。
25個の容器を耐候試験機中で75℃の乾燥空気で少なくとも5時間、状態調節する。
熱空気試験が終了したときの漏れ及び破壊について容器を評価する。
この試験の目的は、容器の変形が誘導される温度を示すことである。この試験のための温度は、Tgより7℃低く、75℃の最大試験温度及び65℃の最小試験温度を有する。容器が変形することは許容されるが、危険な環境を作り出す破壊や漏れは許容されない。
25個のエアロゾル容器を無作為に選択する。
容器の全容積の15%の上部空間容積が残るまで容器を水で満たす。
金属製のクリンプ弁で容器を閉じる。
圧縮空気で8.0バール(相対)に容器を加圧する。
25個の容器を耐候試験機中で75℃の乾燥空気で少なくとも5時間、状態調節する。
熱空気試験が終了したときの漏れ及び破壊について容器を評価する。
上部荷重
この試験の目的は、エアロゾル容器のその最初の変形前の垂直荷重に対する耐性を評価することである。この試験のために使用される装置は、5000Nの荷重セルのINSTRON 3366上部荷重試験機である。結果は、付与された圧縮荷重の1%を容器が失う前に容器が耐えることができる最大圧縮荷重(kgf)である。試験は、50mm/分の速度で行なわれる。
10個のエアロゾル容器を無作為に選択する。
それぞれの容器を別々に試験する。
試験の終わりでの変形の位置と最大圧縮荷重(試験の終わり:圧縮荷重の1%)に注目する。
この試験の目的は、エアロゾル容器のその最初の変形前の垂直荷重に対する耐性を評価することである。この試験のために使用される装置は、5000Nの荷重セルのINSTRON 3366上部荷重試験機である。結果は、付与された圧縮荷重の1%を容器が失う前に容器が耐えることができる最大圧縮荷重(kgf)である。試験は、50mm/分の速度で行なわれる。
10個のエアロゾル容器を無作為に選択する。
それぞれの容器を別々に試験する。
試験の終わりでの変形の位置と最大圧縮荷重(試験の終わり:圧縮荷重の1%)に注目する。
促進応力クラッキング
この試験の目的は、圧力充填、輸送、及び貯蔵の間に容器によって経験される応力をシミュレートすることである。試験は、以下のようにして行なわれる。
試験されるサンプルから容器(通常のサンプルサイズ:10個)を無作為に選択する。
それぞれの容器を、要求される容積のCO2の炭酸水で満たし、閉める。
カットベースに0.2%のNaOH溶液を注ぐ。
完了。
ボトルの底をカットベース中のNaOH溶液中に沈め、クロノメーターをスタートさせる。
クロノメーターを使用して、ボトルの底が破裂するか又は漏れるまでの浸漬時間を測定する(30分後にもボトルがいかなる不具合も示さない場合は、試験を中止する)。
この試験の目的は、圧力充填、輸送、及び貯蔵の間に容器によって経験される応力をシミュレートすることである。試験は、以下のようにして行なわれる。
試験されるサンプルから容器(通常のサンプルサイズ:10個)を無作為に選択する。
それぞれの容器を、要求される容積のCO2の炭酸水で満たし、閉める。
カットベースに0.2%のNaOH溶液を注ぐ。
完了。
ボトルの底をカットベース中のNaOH溶液中に沈め、クロノメーターをスタートさせる。
クロノメーターを使用して、ボトルの底が破裂するか又は漏れるまでの浸漬時間を測定する(30分後にもボトルがいかなる不具合も示さない場合は、試験を中止する)。
第一のバッチ(参考例A)のエアロゾル容器の透過性も、以下の透過性試験に従って測定された。
透過性
この試験の目的は、エアロゾル容器の酸素透過速度を測定することである。透過性を決定するために使用される装置は、MOCON Oxtran 2/20であり、この装置は、O2濃度を決定するためにクーロメトリーセンサー(Coulox)を使用する。使用される試験方法は、ASTM D3985及びASTM F1307に由来する。エアロゾル容器は、金属製の固定具に設置され、空気をボトルの外にパージするためにN2でフラッシされる。ボトルの外側は周囲空気(20.9%のO2濃度)と接触しているので、O2は、ボトルの壁を通して透過し、N2流と共にクーロメトリーセンサーに移送される。試験は、以下のようにして行なわれる。
2個のエアロゾル容器を無作為に選択する。
二成分接着剤を使用して、金属製の固定具に容器を接着する。
容器をN2で50時間、状態調節する。
O2濃度が安定したら(つまり、10時間前の濃度との差が1%未満になったら)、測定を終了する。
結果は、cc/パック/日−22℃−大気圧−周囲空気で与えられる。
ppm/日又はppm/年が計算される。
透過性
この試験の目的は、エアロゾル容器の酸素透過速度を測定することである。透過性を決定するために使用される装置は、MOCON Oxtran 2/20であり、この装置は、O2濃度を決定するためにクーロメトリーセンサー(Coulox)を使用する。使用される試験方法は、ASTM D3985及びASTM F1307に由来する。エアロゾル容器は、金属製の固定具に設置され、空気をボトルの外にパージするためにN2でフラッシされる。ボトルの外側は周囲空気(20.9%のO2濃度)と接触しているので、O2は、ボトルの壁を通して透過し、N2流と共にクーロメトリーセンサーに移送される。試験は、以下のようにして行なわれる。
2個のエアロゾル容器を無作為に選択する。
二成分接着剤を使用して、金属製の固定具に容器を接着する。
容器をN2で50時間、状態調節する。
O2濃度が安定したら(つまり、10時間前の濃度との差が1%未満になったら)、測定を終了する。
結果は、cc/パック/日−22℃−大気圧−周囲空気で与えられる。
ppm/日又はppm/年が計算される。
試験結果
液圧試験
液圧試験の結果は、表IA,IB及びICにまとめられる。
液圧試験
液圧試験の結果は、表IA,IB及びICにまとめられる。
表IA:液圧試験−参考例A:
表IB:液圧試験−参考例B:
表IC:液圧試験−参考例C:
結果は、三つのバッチA,B及びCのエアロゾル容器について同様であり、全ての容器が液圧試験に合格した。
温度に対する材料の耐性−落下試験
第一のバッチ(参考例A)の全てのエアロゾル容器は、以下の三つの温度条件について、落下試験に合格した:
−18℃で少なくとも24時間、
20〜22℃の室温で少なくとも1時間、
55℃で少なくとも6時間(乾燥空気)。
第一のバッチ(参考例A)の全てのエアロゾル容器は、以下の三つの温度条件について、落下試験に合格した:
−18℃で少なくとも24時間、
20〜22℃の室温で少なくとも1時間、
55℃で少なくとも6時間(乾燥空気)。
破裂試験
三つのバッチ(参考例A,B及びC)の全てのエアロゾル容器は、破裂試験に合格した(全てのエアロゾル容器について、破裂圧力は、14.4バールより上であった)。
三つのバッチ(参考例A,B及びC)の全てのエアロゾル容器は、破裂試験に合格した(全てのエアロゾル容器について、破裂圧力は、14.4バールより上であった)。
温度に対する材料の耐性−熱空気
第一のバッチ(参考例A)の全てのエアロゾル容器は、試験に合格した。第一のバッチ(参考例A)のエアロゾル容器は、75℃で5時間経過後も、いかなる漏れも示さなかった。
第一のバッチ(参考例A)の全てのエアロゾル容器は、試験に合格した。第一のバッチ(参考例A)のエアロゾル容器は、75℃で5時間経過後も、いかなる漏れも示さなかった。
対照的に、第二のバッチ(参考例B)及び第三のバッチ(参考例C)のエアロゾル容器は、試験に合格せず、75℃で5時間経過後に漏れを示した。
上部荷重
上部荷重試験の結果は、表IIA,IIB及びIICにまとめられる。
上部荷重試験の結果は、表IIA,IIB及びIICにまとめられる。
表IIA:上部荷重試験−参考例A:
表IIB:上部荷重試験−参考例B:
表IIC:上部荷重試験−参考例C:
応力クラッキング
三つのバッチ(参考例A,B及びC)の全てのエアロゾル容器は、応力クラッキング試験に合格した。30分後でも、いかなる漏れ及びクラックも生じなかった。
三つのバッチ(参考例A,B及びC)の全てのエアロゾル容器は、応力クラッキング試験に合格した。30分後でも、いかなる漏れ及びクラックも生じなかった。
透過性
第一のバッチ(参考例A)のエアロゾル容器の透過性の結果は、表IIIにまとめられる。
第一のバッチ(参考例A)のエアロゾル容器の透過性の結果は、表IIIにまとめられる。
表III:透過性−参考例A
本発明は、コモノマーとして少なくとも1モル%のイソソルビドを含有し、かつ少なくとも0.7dL/gの固有粘度を有するコポリエステルから形成された射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器に限定されない。本発明は、コモノマーとして少なくとも1モル%のイソソルビドを含有し、かつ少なくとも0.7dL/gの固有粘度を有する前記コポリエステル、及び他のポリマー、特に他のポリエステルを含有するポリマーブレンドを使用しても実施されることができる。
Claims (15)
- エアロゾル容器(20)を形成するために延伸ブロー成形されるように適合されたプラスチックプレフォーム(1)、又は射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器(20)であって、プレフォーム又はエアロゾル容器が、コポリエステルを含有するポリマー材料から形成されており、コポリエステルが、コモノマーとして少なくとも1モル%のイソソルビドを含有し、かつ少なくとも0.7dL/gの固有粘度を有することを特徴とする、プレフォーム又は容器。
- コモノマーとして少なくとも1モル%のイソソルビドを含有し、かつ少なくとも約0.7dL/gの固有粘度を有するコポリエステルから本質的に形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のプレフォーム又は容器。
- コポリエステルが、イソソルビド含有ポリエチレンテレフタレート(PEIT)であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のプレフォーム又は容器。
- コポリエステルが、コモノマーとして少なくとも3モル%のイソソルビドを含有することを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のプレフォーム又は容器。
- コポリエステルが、コモノマーとして少なくとも5モル%のイソソルビドを含有することを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のプレフォーム又は容器。
- コポリエステルが、コモノマーとして15モル%以下のイソソルビド、好ましくはコモノマーとして8モル%以下のイソソルビドを含有することを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載のプレフォーム又は容器。
- コポリエステルの固有粘度が、少なくとも0.8dL/gであることを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載のプレフォーム又は容器。
- コポリエステルの固有粘度が、少なくとも0.9dL/gであることを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載のプレフォーム又は容器。
- コポリエステルの固有粘度が、2dL/g以下であることを特徴とする、請求項1〜8のいずれかに記載のプレフォーム又は容器。
- 3以下の、好ましくは2.55以下の軸方向延伸倍率(Sa)を有することを特徴とする、請求項1〜9のいずれかに記載の射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器。
- 2.5以下の、好ましくは2.4以下の半径方向延伸倍率(Sr)を有することを特徴とする、請求項1〜10のいずれかに記載の射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器。
- 9以下の、好ましくは7以下の全延伸倍率(S)を有することを特徴とする、請求項1〜11のいずれかに記載の射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器。
- 凹状側壁把持部分(203)を有することを特徴とする、請求項1〜12のいずれかに記載の射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器。
- 750ml以下の、好ましくは500ml以下の容積を有することを特徴とする、請求項1〜13のいずれかに記載の射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器。
- 請求項1〜14のいずれかに記載の射出延伸ブロー成形されたエアロゾル容器(20)と、エアロゾル容器中に含有されるエアロゾルを分配するために好適な弁分配装置(21)とを含むことを特徴とするエアロゾルディスペンサー(2)。
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| PCT/EP2014/066958 WO2015022254A1 (en) | 2013-08-14 | 2014-08-07 | Aerosol plastic container made from an isosorbide containing copolyester and aerosol dispenser comprising said aerosol plastic container |
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