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JP2016200311A - 空気調和システム - Google Patents

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Abstract

【課題】人感センサを備えている室内ユニットが同一室内空間に複数設置されているものにおいて、室内温度分布ムラが発生するのを抑制する。【解決手段】空気調和システムは、人感センサ10を備えている室内ユニット30が同一室内空間2aに複数設置され、複数の室内ユニットは冷媒配管を介して室外ユニットと接続されている。各室内ユニットは、人感センサにより検知された情報に基づいて、複数の吹出口に備えられている風向き変更用のルーバ20a〜20hを個別に制御するように構成され、各人感センサが検知したエリア毎の人感センサ情報を、各室内ユニットで共有し、複数の人感センサにより、同一エリアの人70の存在が検知される重複検知エリアに対しては、予め定めた室内ユニットのルーバを重複検知エリアで検知された人の方向に向けて送風し、他の室内ユニットのルーバは人の方向とは異なる方向に送風する。【選択図】図1

Description

本発明は、同一室内空間に複数の室内ユニット(空気調和機)が設置されている空気調和システムに係り、特に各室内ユニットが人感センサを備えているものに関する。
人感センサを備えている室内ユニットが同一室内空間に複数設置されているものとしては、特開2012−149858号公報(特許文献1)に記載されているものがある。
この特許文献1のものでは、前記人感センサにより空調対象空間における人の在・不在若しくは人の活動量を検知し、この検知情報に基づいて空調負荷を判断し、省電力制御としたり、通常制御を行うようにしている。
また、人感センサを備えた室内ユニット単体が、当該人感センサにより人を検知して、その検知した人に向けて送風することで、快適制御するようにしたものもある。
特開2012−149858号公報
人感センサにより検知された人に向けて送風するようにした室内ユニットが同一室内空間に複数台設置されている場合、複数の室内ユニットの人感センサのそれぞれが同一エリアの人を検知して、その検知された人に向けて送風することがある。即ち、複数の室内ユニットの人感センサが、同一エリアの人を検知した場合の重複検知エリアに対しては、それぞれの室内ユニットにおいてルーバが制御され、同一エリアの人に向けて風を出すため、前記重複検知エリアの上部と下部など、送風が集中する場所と、送風が為されないか少なくなる場所とでは温度ムラ(室内温度分布ムラ)が起こりやすいという課題がある。
本発明の目的は、人感センサを備えている室内ユニットが同一室内空間に複数設置されているものにおいて、室内温度分布ムラが発生するのを抑制することのできる空気調和システムを得ることにある。
上記目的を達成するため、本発明は、人感センサを備えている室内ユニットが同一室内空間に複数設置され、前記複数の室内ユニットは冷媒配管を介して室外ユニットと接続されている空気調和システムにおいて、前記各室内ユニットに備えられている前記人感センサは、複数エリアに対して人の存在を検知できる人感センサであり、前記各室内ユニットには、風向き変更用のルーバを備える複数の吹出口が設けられ、前記各室内ユニットは、前記人感センサにより検知された情報に基づいて、前記複数の吹出口に備えられている前記風向き変更用のルーバを個別に制御するように構成され、各室内ユニットの前記人感センサが検知したエリア毎の人感センサ情報を、各室内ユニットで共有し、前記各室内ユニットのそれぞれに設けられている複数の人感センサにより、同一エリアの人の存在が検知される重複検知エリアに対しては、対応する室内ユニットのうち予め定めた室内ユニットのルーバを前記重複検知エリアで検知された人の方向に向けて送風するように制御し、前記重複検知エリアに対応する他の室内ユニットのルーバは、前記重複検知エリアで検知された人の方向とは異なる方向に送風するように構成していることを特徴とする。
本発明の他の特徴は、人感センサを備えている室内ユニットが同一室内空間に複数設置され、前記複数の室内ユニットは冷媒配管を介して室外ユニットと接続されている空気調和システムにおいて、前記各室内ユニットに備えられている前記人感センサは、複数エリアに対して人の存在を検知できる人感センサであり、前記各室内ユニットには、風向き変更用のルーバを備える複数の吹出口が設けられ、前記各室内ユニットは、前記人感センサにより検知された情報に基づいて、前記複数の吹出口に備えられている前記風向き変更用のルーバを個別に制御するように構成され、各室内ユニットの前記人感センサが検知したエリア毎の人感センサ情報を、各室内ユニットで共有し、前記各室内ユニットのそれぞれに設けられている複数の人感センサにより、同一エリアの人の存在が検知される重複検知エリアに対しては、対応する複数の室内ユニットのルーバを前記重複検知エリアで検知された人に直接、空調空気が当たらないように送風方向を制御し、且つ対応する前記複数の室内ユニットのルーバは互いに異なる方向に送風するように構成していることにある。
本発明によれば、人感センサを備えている室内ユニットが同一室内空間に複数設置されているものにおいて、室内温度分布ムラが発生するのを抑制することのできる空気調和システムを得ることができる効果がある。
本発明の空気調和システムの実施例1を説明する概略構成図。 図1に示す1台の室内ユニットの構成を示す下面図。 人感センサを備えた室内ユニットが同一室内空間に複数台設置される場合に発生する課題を説明する図で、図1に相当する図。
以下、本発明の空気調和システムの具体的実施例を、図面を用いて説明する。なお、各図において同一符号を付した部分は同一或いは相当する部分を示している。
本発明の空気調和システムの実施例1を図1〜図3を用いて説明する。
図1は本発明の空気調和システムの実施例1を説明する概略構成図である。
図1に示す空気調和システム1は、冷房運転時の状態を示しており、前記空気調和システム1は、部屋2内、即ち同一の室内空間2a内を複数(この例では3台)の室内ユニット(空気調和機)30(30a,30b,30c)で空調するように構成されている。前記複数の室内ユニットは、この図1に示すように、前記部屋2の天井に設置されている。また、屋外には圧縮機や室外熱交換器などを内蔵した室外ユニット40が設置されており、この室外ユニット40と前記複数の室内ユニット30とは冷媒配管(図示せず)で接続され、冷凍サイクルを構成している。
前記各室内ユニット30(30a,30b,30c)のそれぞれには、人の存在や活動量を検知できる人感センサ10(10a,10b,10c)と、任意の方向に風向を制御できる複数のルーバ20(20a,20b,20e,20f,20g,20h)が備えられている。
図1に示す前記各室内ユニット30はそれぞれ同一構造であり、前記各室内ユニット30と前記室外ユニット40とは室内外信号伝送線50を介して互いに接続されており、また、この例では室内ユニット30aにリモコン60が接続されている。このリモコン60によるON/OFF、前記リモコン60で設定された、冷房或いは暖房などの運転モードや設定温度などに基づいて、前記室外ユニット40及び前記室内ユニット30a〜30cの運転が制御されるように構成されている。
前記各室内ユニット30にはそれぞれ室内制御装置(図示せず)が設けられており、各室内ユニット30に備えられている前記ルーバや、室内ファン(図示せず)及び室内膨張弁(図示せず)などを制御する。前記室内ファンは前記リモコン60で設定された情報に基づいて前記室内制御装置により制御され、また前記室内膨張弁は各室内ユニット30の吸込側に設けられた吸込温度センサ(図示せず)で検知された温度情報と前記リモコン60で設定された設定温度などに基づいて前記室内制御装置により制御される。なお、室内ユニット30bや室内ユニット30cにもリモコンを接続して各室内ユニット30を個別に制御するようにしても良い。
前記室外ユニット40には室外制御部(図示せず)が設けられており、空調対象空間の空調負荷などに応じて圧縮機(図示せず)の容量制御などを行うように構成されている。
前記各室内ユニット30の室内制御部と前記室外ユニット40の室外制御部とは前記室内外信号伝送線50を介して互いに接続されている。
次に、図1に示す複数の室内ユニット30のうちの一つの室内ユニット30aの構造について図2を用いて詳細に説明する。なお、他の室内ユニット30b及び30cについても同様の構成となっている。
図2は図1に示す1台の室内ユニット30aの構成を示す下面図であり、図において、3は室内ユニット30a下面の中央に設けられた吸込口、4(4a,4b,4c,4d)は室内ユニット30a下面の4方向に設けられた吹出口で、これらの各吹出口4にはそれぞれ、空調空気の吹出方向を制御するルーバ20(20a,20b,20c,20d)が設けられている。
また、前記室内ユニット30aには、複数のエリアにおける人の存在を検知できる人感センサ10aを備えている。即ち、この人感センサ10aは、図2に示す4方向の人検知エリア11(11a,11b,11c,11d)にいる人を検知できるように、4つの人感センサ素子で構成されている。この人感センサ10aからの信号に基づいて、室内ユニット30aに備えられている室内制御装置は、前記複数の吹出口4(4a〜4d)にそれぞれ備えられている風向き変更用の前記ルーバ20(20a〜20d)を個別に制御するように構成されている。
例えば、人検知エリア11aに人が入り、その人の存在を前記人感センサ10aで検知すると、室内制御装置はルーバ20aを制御して、吹出口4aから検知された人の方向に向けて空調空気が吹き出されるように制御される。
更に詳しく説明すると、人感センサ10aが人の活動量を検知して、人が存在するエリアを特定し、そのエリアに対応した風向き変更用のルーバ20(20a〜20d)を制御して、風向き方向を変更し、人が存在する方向に空調空気を吹き出すものである。
例えば、リモコンで風あてモードに設定した場合に、人検知エリア11aに人が存在すると、人感センサ10が人検知エリア11aの人を検知し、ルーバ20aの風向き角度を下側に設定し、検知された人に風をあてることができる。
なお、人感センサ10aで検知された人に向けて空調空気を直接送風する場合に限らず、人感センサ10aで検知された人に直接、空調空気が当たらないように制御することも可能である。
図2に示す人感センサを備えた室内ユニット30が同一室内空間に複数台設置される場合に発生する課題を図3により説明する。図3は前述した図1に相当する図であり、図1と同一或いは相当する部分には同一符号を付してそれらの説明を省略する。
図3における空気調和システム1においても、同一室内空間2a内を3台の室内ユニット30(30a〜30c)で空調できるように構成されており、前記3台の室内ユニットは部屋2の天井に設置されている。また、前記各室内ユニット30(30a〜30c)のそれぞれには、人感センサ10(10a〜10c)と、任意の方向に風向を制御できる複数のルーバ20(20a,20b,20e〜20h)が備えられている。
前記各室内ユニット30には、それぞれ、複数のエリアにおける人の存在を検知できる人感センサ10を備えている。この人感センサ10からの信号に基づいて、各室内ユニット30に備えられている室内制御装置は、複数の吹出口4(図2参照)にそれぞれ備えられている風向き変更用の前記ルーバ20を個別に制御するように構成されている。
このため、図3に示すように、複数台の室内ユニット30a〜30cが同一室内2aを空調するように設置されていると、同一室内2aの同じ人70の存在を複数の室内ユニット30(この例では30aと30b)の人感センサ10(この例では10aと10b)で個別に検知する。このため、対応するそれぞれの室内ユニット30aと30bの対応するルーバ20bと20eが、検知された人に向けて送風するように制御されるため、人がいるエリアの上部と下部に温度分布ムラが発生し易い。なお、他のルーバ20a,20f〜20hについては、人感センサ10により対応するエリアに人がいることを検知していないので、それぞれ任意の方向に制御されている。
更に詳しく説明すると、図3において、人検知エリア11aは人感センサ10aのみで、人検知エリア11hは人感センサ10cのみで人の存在や活動量が検知されるが、人感センサ10aで検知される人検知エリア11bと、人感センサ10bで検知される人検知エリア11eとは互いに重複する重複検知エリア11Aとなっている。また、人感センサ10bで検知される人検知エリア11fと、人感センサ10cで検知される人検知エリア11gも互いに重複する重複検知エリア11Bとなっている。
前記重複検知エリア11Aや11Bにいる人を各室内ユニット30の人感センサ10がそれぞれ個別に検知すると、対応するそれぞれの室内ユニット30の対応するルーバ20が人に向けて送風するように個別に制御されるため、人の方向への送風量が多くなり、重複検知エリアの上部と下部に温度分布ムラが発生すると共に、人に向けて過剰に送風されるため、不快感を与えることもある。
例えば、複数台の室内ユニット30aと30bが、冷房運転時に、重複検知エリア11Aに人70が入ると、室内ユニット30aに設置された人感センサ10aと室内ユニット30bに設置された人感センサ10bが人70を検知し、ルーバ20bと20eの角度は人に向けた方向に変更される。そのため、重複検知エリア11Aでは、下部の人の存在する方向のみに冷気が広がり、温度が低くなるが、上部には冷気が吹き出されないため温度が高くなり、温度分布ムラができる。
この課題を解決するための本発明の実施例を、前述した図1を用いて説明する。本実施例では、各室内ユニット30の人感センサ10が検知したエリア毎の人感センサ情報を、各室内ユニット30で共有し、各室内ユニット30のそれぞれに設けられている複数の人感センサ10により、同一エリアの人の存在が検知される重複検知エリア11A,11Bに対しては、対応する室内ユニット30のうち予め定めた室内ユニットのルーバ20を制御して、前記重複検知エリアで検知された人の方向に向けて送風し、前記重複検知エリアに対応する他の室内ユニット30は、前記重複検知エリアで検知された人の方向に対しては送風しないように構成したものである。
このように、本実施例では、それぞれの室内ユニット30が検知したエリア別のセンサ情報を他の室内ユニット30が互いに共有し、同一エリアの人の存在を複数の室内ユニット30の人感センサで検知される重複検知エリアに対して、対応する複数の室内ユニット30を連動制御することにより、対応する複数のルーバの角度を、人の方向と、人の方向とは異なる方向に調整することにより、温度分布ムラの発生を抑制し、快適性を向上させるようにしている。
図1を用いて、人感センサ10により検知された人70に向けて送風する風あてモードで運転される空気調和システム1における室内ユニット30の連動制御について説明する。
複数台の室内ユニット30(30a,30b,30c)のそれぞれにはそれぞれの室内ユニットを認識するための号機設定(アドレス設定)がなされ、また各室内ユニット30に備えられている各ルーバ20の向き及び各人感センサ10での検知方向(人検知エリア11a,11b,11e,11f,11g,11h)が分かる番号(符号)が割り付けられ、これらの情報はリモコン60に記憶される。この情報は、室内外信号伝送線50を介して各室内ユニット30の室内制御装置で共有し、前記各室内制御装置は、複数の室内ユニット30の人感センサ10により重複検知される重複検知エリアを認識し、各人感センサ10で検知された情報を各室内制御装置が共有することで、重複検知エリアに対して風向き方向が重ならないように制御することが可能となり、温度ムラを解消できる。
例えば、各室内ユニット30a,30b,30cの制御基板(室内制御装置)に、室内ユニットの番号(アドレス)を設定するスイッチが実装されている場合には、当該スイッチで当該室内ユニットの番号を設定し、室内ユニット30と室外ユニット40を接続している室内外信号伝送線50を介して、リモコン60に号機番号を認識させる。次に、前記リモコン60から各室内ユニット30(30a〜30c)に対応する号機番号を選択し、各室内ユニット30の各人感センサ10(10a〜10c)の各素子(4方向の人検知エリアに対応する4つの人感センサ素子)に番号を与える。
これにより、前記リモコン60には、各室内ユニット30の号機番号と各人感センサ10の各素子の番号が記憶されているので、これに基づいて、どの室内ユニット30の人感センサ10の人検知エリアが重複するのか、即ち重複検知エリアを、それぞれの室内ユニット30の室内制御装置に認識させる。
具体的には、リモコン60から、まず室内ユニット30aの号機番号を選択し、その室内ユニット30aに対して、重複検知エリア11A(人感センサ10aで検知される人検知エリア11bと、人感センサ10bで検知される人検知エリア11eが互いに重複)を持つ他の室内ユニット30bの号機番号と、その室内ユニット30bの人感センサ10bにおける重複検知エリア11A(人検知エリア11e)を検知する人感センサ素子の番号を入力し、認識させる。
同様に、室内ユニット30b及び30cに対しても、重複検知エリア11Bを持つ他の室内ユニット30b,30cの号機番号と、その室内ユニット30b,30cの人感センサ10b,10cにおける重複検知エリア11B(人検知エリア11f,11g)を検知する人感センサ素子の番号を入力し、認識させる。
また、前記重複検知エリア11A,11Bに人がいることを検知した場合には、対応する複数の室内ユニット30のうちのどちらの室内ユニットのルーバ20を、検知した人の方向に向けて送風(風あて)し、他の室内ユニットのルーバに対しては、人の方向とは異なる方向(例えば水平方向)に吹き出すように、前記各室内制御装置に予め記憶させておく。
例えば、図1に示すように、複数の室内ユニット30が横並びに設置されている場合には、重複検知エリア11Aに対しては、室内ユニット30bのルーバ20eを風当てモードとして、検知された人に向けて送風するように制御し、室内ユニット30aのルーバ20bに対しては人に当てない方向、即ち検知された人の方向とは異なる方向(図1の例ではより水平方向)に送風するように予め決めておく。なお、人感センサ10により人がいることを検知していないエリアに対応する他のルーバ20a,20f〜20hについては、それぞれ任意の方向に制御される。
重複検知エリア11Bに対しては、室内ユニット30cのルーバ20gを風あてモードとして、検知された人に向けて送風するように制御し、室内ユニット30bのルーバ20fに対しては人に当てない方向、即ち検知された人の方向とは異なる方向に送風するように予め決めておく。
なお、重複検知エリア11A,11Bに対してどのルーバを優先して人に向けるかは任意に設定して良く、室内ユニット30a,30bのルーバ20b,20fを人の居る方向へ、室内ユニット30b,30cのルーバ20e,20gを別方向に向けるように設定しても良い。人の居る方向へ向けるルーバ角度を、例えば下段方向とすれば、別方向に向けるルーバ角度は、例えば上段方向(水平に近い方向)に設定するように連動制御をする。これは冷房時及び暖房時共に同様である。
上述したように、本実施例では、各室内ユニット30の室内制御装置が、重複検知エリア11A,11Bを認識し、各室内ユニット30の人感センサ情報を共有して、風向き方向が重ならないように連動制御しているので、重複検知エリアでの温度分布ムラを抑制することができる。
本実施例の動作を具体的に説明すると、室内ユニット30a,30bの重複検知エリア11Aに人70が入ってくると、室内ユニット30aに設置された人感センサ10aと室内ユニット30bに設置された人感センサ10bが人70を検知する。人感センサ10aの情報は、室内ユニット30bの室内制御装置(制御基板のマイコン)へ室内外信号伝送線50を介して伝送され、同様に人感センサ10bの情報も室内ユニット30aの室内制御装置へ室内外信号伝送線50を介して伝送されるので、各室内制御装置は各人感センサでの検知情報を共有することができる。
これにより、室内ユニット30aと30bは、両室内ユニット30a,30bの重複検知エリア11A(11b,11e)に人70がいることを検知して認識できるので、予め設定された情報に基づいて、室内ユニット30bのルーバ20eの角度を人に向けた方向(下段方向、例えば水平方向に対し52°〜64°の角度範囲の方向)に制御し、室内ユニット30aのルーバ20bは、例えば上段方向(例えば、水平方向に対し28°〜40°の角度範囲の方向)に角度が制御される。
これにより、室内ユニット30bのルーバ20eにより、下部の人の存在する方向に冷気が広がり、更に室内ユニット30aのルーバ20bにより、室内2a上部に冷気が広がるから、人がいるエリア全体を冷やすことができ、温度分布ムラを解消でき、快適性を向上することができる。
なお、上記実施例では、検知した人に向けて送風する風あてモードである場合について説明したが、人感センサ10で検知された人に直接、空調空気が当たるのを抑制するモード(非風あてモード)で運転する場合にも、本発明は同様に実施可能である。
即ち、前記各室内ユニット30のそれぞれに設けられている複数の人感センサ10により、同一エリアの人の存在が検知される重複検知エリアに対して、対応する複数の室内ユニットのルーバを前記重複検知エリアで検知された人に直接、空調空気が当たらないように送風方向を制御し、且つ対応する前記複数の室内ユニットのルーバは互いに異なる方向に送風するように構成することもできる。
例えば、前記重複検知エリアで検知された人に直接空調空気が当たらないように送風方向を制御するルーバに対しては、その送風方向を上段方向(例えば水平方向に対し28°〜40°の角度範囲の方向)に制御し、対応する前記複数の室内ユニットのうちの他のルーバに対しては、前記検知された人に直接空調空気が当たらず、しかも前記上段方向に向けたルーバとその送風方向が同じ方向にもならないように、中段方向(例えば水平方向に対し40°〜52°の角度範囲の方向)に設定するように連動制御をする。このように構成すれば、人に直接空調空気が当たるのを防止しつつ、温度分布ムラを解消でき、快適性を向上することができる。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記実施例では室内ユニットが3台の例について説明したが、2台或いは4台以上の場合でも同様に適用することができるものである。
また、上記した実施例は本発明を分かり易く説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。更に、構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
そして、各機能を実現するプログラム、各判定値(閾値)や各測定値、各設定時間等の情報は、メモリや、ハードディスク、SSD(Solid State Drive)等の記録装置、または、ICカード、SDカード、DVD等の記録媒体に置くことができる。
また、複数の演算手段の機能を1つの演算手段に纏めても良く、更に複数または全ての演算手段を1つのマイクロコンピュータで構成しても良い。
1:空気調和システム、2:部屋、2a:室内空間、
3:吸込口、4(4a〜4d):吹出口、
10(10a〜10c):人感センサ、
11a,11b,11e〜11h:人検知エリア、11A,11B:重複検知エリア、
20(20a〜20h):ルーバ、
30(30a〜30c):室内ユニット、40:室外ユニット、
50:室内外信号伝送線、60:リモコン、70:人。

Claims (8)

  1. 人感センサを備えている室内ユニットが同一室内空間に複数設置され、前記複数の室内ユニットは冷媒配管を介して室外ユニットと接続されている空気調和システムにおいて、
    前記各室内ユニットに備えられている前記人感センサは、複数エリアに対して人の存在を検知できる人感センサであり、
    前記各室内ユニットには、風向き変更用のルーバを備える複数の吹出口が設けられ、
    前記各室内ユニットは、前記人感センサにより検知された情報に基づいて、前記複数の吹出口に備えられている前記風向き変更用のルーバを個別に制御するように構成され、
    各室内ユニットの前記人感センサが検知したエリア毎の人感センサ情報を、各室内ユニットで共有し、
    前記各室内ユニットのそれぞれに設けられている複数の人感センサにより、同一エリアの人の存在が検知される重複検知エリアに対しては、対応する室内ユニットのうち予め定めた室内ユニットのルーバを前記重複検知エリアで検知された人の方向に向けて送風するように制御し、
    前記重複検知エリアに対応する他の室内ユニットのルーバは、前記重複検知エリアで検知された人の方向とは異なる方向に送風するように構成している
    ことを特徴とする空気調和システム。
  2. 請求項1に記載の空気調和システムにおいて、前記各室内ユニットと前記室外ユニットとは室内外信号伝送線を介して接続されており、前記各室内ユニットの人感センサが検知した人感センサ情報を、前記室内外信号伝送線を利用して各室内ユニットが共有するように構成していることを特徴とする空気調和システム。
  3. 請求項2に記載の空気調和システムにおいて、前記各室内ユニットはそれぞれ室内制御装置を備え、前記室外ユニットは室外制御装置を備え、前記各室内制御装置と前記室内制御装置とが前記室内外信号伝送線を介して接続され、前記各室内ユニットの人感センサ情報は、前記室内外信号伝送線を利用して各室内ユニットの前記各室内制御装置で共有されることを特徴とする空気調和システム。
  4. 請求項3に記載の空気調和システムにおいて、前記各室内ユニットには、それぞれの室内ユニットを認識するための号機設定(アドレス設定)がなされ、各室内ユニットに備えられている各ルーバの向き及び各人感センサの検知方向が分かる符号が割り付けられ、これらの情報は各室内ユニットの室内制御装置で共有され、前記各室内制御装置は、複数の室内ユニットの人感センサにより重複検知される重複検知エリアを認識し、各人感センサで検知された情報を各室内制御装置が共有することで、重複検知エリアに対して風向き方向が重ならないように前記重複検知エリアに対応するルーバを制御することを特徴とする空気調和システム。
  5. 請求項3に記載の空気調和システムにおいて、前記重複検知エリアに人がいることを検知した場合には、対応する複数の室内ユニットのうち、どちらの室内ユニットのルーバを検知した人の方向に向けて送風し、他の室内ユニットのルーバに対しては人の方向とは異なる方向に送風するように、前記各室内制御装置に予め記憶させておくことを特徴とする空気調和システム。
  6. 請求項4に記載の空気調和システムにおいて、前記重複検知エリアに対するルーバの風向き方向の制御は、対応する室内ユニットのそれぞれのルーバの角度を互いに異ならせ、人がいる重複検知エリアの上部と下部に温度ムラが発生するのを抑制するように、前記重複検知エリアの全体に送風することを特徴とする空気調和システム。
  7. 請求項1に記載の空気調和システムにおいて、前記重複検知エリアに対応する室内ユニットのルーバのうち、前記重複検知エリアで検知された人の方向に向けて送風するルーバの角度は、水平方向に対し52°〜64°の角度範囲の方向に制御され、前記重複検知エリアで検知された人の方向とは異なる方向に送風するルーバの角度は、水平方向に対し28°〜40°の角度範囲の方向に制御されることを特徴とする空気調和システム。
  8. 人感センサを備えている室内ユニットが同一室内空間に複数設置され、前記複数の室内ユニットは冷媒配管を介して室外ユニットと接続されている空気調和システムにおいて、
    前記各室内ユニットに備えられている前記人感センサは、複数エリアに対して人の存在を検知できる人感センサであり、
    前記各室内ユニットには、風向き変更用のルーバを備える複数の吹出口が設けられ、
    前記各室内ユニットは、前記人感センサにより検知された情報に基づいて、前記複数の吹出口に備えられている前記風向き変更用のルーバを個別に制御するように構成され、
    各室内ユニットの前記人感センサが検知したエリア毎の人感センサ情報を、各室内ユニットで共有し、
    前記各室内ユニットのそれぞれに設けられている複数の人感センサにより、同一エリアの人の存在が検知される重複検知エリアに対しては、対応する複数の室内ユニットのルーバを前記重複検知エリアで検知された人に直接、空調空気が当たらないように送風方向を制御し、且つ対応する前記複数の室内ユニットのルーバは互いに異なる方向に送風するように構成している
    ことを特徴とする空気調和システム。
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