[go: up one dir, main page]

JP2016138032A - ハニカム構造体及びその製造方法 - Google Patents

ハニカム構造体及びその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2016138032A
JP2016138032A JP2015015595A JP2015015595A JP2016138032A JP 2016138032 A JP2016138032 A JP 2016138032A JP 2015015595 A JP2015015595 A JP 2015015595A JP 2015015595 A JP2015015595 A JP 2015015595A JP 2016138032 A JP2016138032 A JP 2016138032A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
honeycomb structure
outer peripheral
honeycomb
width
axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015015595A
Other languages
English (en)
Inventor
博規 村上
Hirochika Murakami
博規 村上
尚平 谷奥
Shohei Tanioku
尚平 谷奥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ibiden Co Ltd filed Critical Ibiden Co Ltd
Priority to JP2015015595A priority Critical patent/JP2016138032A/ja
Publication of JP2016138032A publication Critical patent/JP2016138032A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)
  • Filtering Materials (AREA)
  • Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)

Abstract

【課題】ハニカム構造体に巻回される保持マットのずれを抑制する。
【解決手段】多数の貫通孔が隔壁を隔てて長手方向に並設された角柱形状のハニカム焼成体40が接着層35を介して複数個結束されたハニカム構造体10であって、ハニカム構造体10の長手方向に延びる軸の周りに略回転対称な外周面11と、外周面11を取り囲むように、外周面11の全周に亘って形成されたリング状凸部15とを含み、リング状凸部15は、所定の径を有する頭頂部18aと、第1のテーパー領域16と、第2のテーパー領域17と含み、第1のテーパー領域16及び第2のテーパー領域17には、頭頂部18aと第1のテーパー領域16及び前記第2のテーパー領域17の境界からそれぞれ外周面11に向かって放物線状の突起16a、17aが形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ハニカム構造体及びその製造方法に関する。
バス、トラック、乗用車等の車両及び建設機械等の内燃機関から排出される排ガス中に含有されるスス等のパティキュレート(以下、PMともいう)が周囲の環境及び人体に害を及ぼすことが最近問題となっている。そこで、排気ガス中のPMを捕集して、排気ガスを浄化するフィルタとして多孔質セラミックからなるハニカム構造体を用いたものが種々提案されている。
これらのハニカム構造体を構成する多孔質セラミック部材は、通常、一方向に多数の貫通孔が並設され、貫通孔同士を隔てる隔壁がフィルタとして機能するようになっている。すなわち、多孔質セラミック部材に形成された貫通孔は、排気ガスの入り口側又は出口側の端部のいずれかが充填材により目封じされた封口部を形成し、一の貫通孔に流入した排気ガスは、必ず貫通孔を隔てる隔壁を通過した後、他の貫通孔から流出するようになっており、排気ガスがこの隔壁を通過する際、パティキュレートが隔壁部分で捕捉され、排気ガスが浄化される。
従来、このようなセラミックフィルタとして機能するハニカム構造体は、多孔質セラミック部材を接着層を介して接合して複数結束させてハニカム集合体を形成し、このハニカム集合体を所定の形状に研削してセラミックブロックとし、その外周面にシール体を設けることで作製していた。ハニカム構造体の形状としては、ケーシング内で固定するため、略円柱状のハニカム構造体の略中央部の外周を全周に亘ってリング状に取り囲み、その長手方向に両端がテーパー状となったリング状凸部を備えるものが提供されている。
従来の外周シール材層の形成方法では、リング状凸部形状が規定されたゴムシートにスラリー状のコート材を供給してリング状凸部を形成するため、リング状凸部の両端のテーパー部はどの位置においても平坦になっていた(特許文献1を参照)。
また、リング状凸部を備えるハニカム構造体においては、梱包容器に効率的に格納するため、リング状凸部において所定の径を有する頭頂部の一部をハニカム構造体の長手方向に平行な平面で切り欠いて形成した平面部が設けられることがあった。このようなハニカム構造体においては、リング状凸部の頭頂部と平面部は、一定の幅を有するように形成されていた(特許文献2を参照。)。
特開2014−64984号公報 特開2014−64978号公報
ハニカム構造体をケーシングに格納する際には、セラミックファイバによる保持マットにより巻回し、リング状凸部の平坦なテーパー部に保持マットの端面が当接するようにして固定していたが、十分な摩擦力が得られず保持マットがずれることがあった。
また、製造過程においてリング状凸部の平面部を把持する際に、平面部の幅は頭頂部の幅と同一であり、平面部の把持が難しいということがあった。このため、ハニカム構造体を平面部で把持する際に、把持し損ねてハニカム構造体がずれたり、落下したりすることがあった。
本発明は、上述の実情に鑑みて提案されるものであって、保持マットのずれを抑制するようなハニカム構造体及びこのようなハニカム構造体の製造方法を提供することを目的とする。また、平面部を設けたリング状凸部を備え、平面部の把持が確実にできるようなハニカム構造体及びこのようなハニカム構造体の製造方法を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本発明のハニカム構造体は、多数の貫通孔が隔壁を隔てて長手方向に並設された角柱形状の多孔質セラミック部材が接合層を介して複数個結束されたハニカム構造体であって、前記ハニカム構造体の長手方向に延びる軸の周りに略回転対称な外周面と、前記外周面を取り囲むように、前記外周面の全周に亘って形成されたリング状凸部とを含み、前記リング状凸部は、所定の径を有する頭頂部と、前記頭頂部から前記長手方向の第1の端部側に形成された前記軸の周りに略回転対称な第1のテーパー領域と、前記頭頂部から前記長手方向の第2の端部側に形成された前記軸の周りに略回転対称な第2のテーパー領域と含み、前記第1のテーパー領域及び前記第2のテーパー領域において、前記軸について所定方向に、前記頭頂部と前記第1のテーパー領域及び前記第2のテーパー領域の境界からそれぞれ外周面に向かって放物線状の突起が形成されたものである。
本発明のハニカム構造体は、前記軸について所定方向に、前記頭頂部と前記第1のテーパー領域及び前記第2のテーパー領域の境界からそれぞれ外周面に向かって放物線状の突起が形成されている。したがって、保持マットの端面とリング状凸部が当接する際に、第1のテーパー領域及び第2のテーパー領域に形成された突起が保持マットに嵌入することにより摩擦力が向上し、ハニカム構造体に対して保持マットがずれるという問題が解消される。
また、本発明のハニカム構造体は、略回転対称な外周面を有し、リング状凸部は前記外周面を取り囲むように形成されているため、フィルタとして使用する際にケーシングへの固定に適すると共に、リング状凸部でハニカム構造体を保護することができる。また、頭頂部を第1及び第2の端部側に形成された第1及び第2のテーパー領域で挟んでいるために、頭頂部の機械的な強度を確保することができる。
本発明のハニカム構造体において、前記リング状凸部は、前記軸について所定方向に、前記ハニカム構造体をその長手方向に平行な平面で切り欠いて形成した平面部を含み、前記平面部の幅は、前記頭頂部の幅より大きいことが好ましい。
本発明のハニカム構造体は、リング状凸部において頭頂部より幅の大きい平面部を有するものであり、平面部の面積を確保している。したがって、製造過程においてリング状凸部の平面部を把持する際に、ハニカム構造体をリング状凸部の平面部にて確実に把持することができ、ハニカム構造体がずれたり、落下したりすることがなくなる。
本発明のハニカム構造体において、前記平面部は、前記軸と所定距離をなす平面によって前記頭頂部を切り欠かれてなることが好ましい。本発明のハニカム構造体において、前記頭頂部及び前記平面部の幅は、前記長手方向に、前記頭頂部又は前記平面部が前記第1及び第2のテーパー領域とそれぞれ形成する境界の間隔であることが好ましい。
前記軸と所定距離をなす平面によって頭頂部を切り欠くことにより、リング状凸部に所定の平面部を形成することができる。また、頭頂部及び平面部の幅を第1及び第2のテーパー領域との境界の間隔として規定することにより、頭頂部及び平面部の幅の大きさを一義的に規定することができる。
本発明のハニカム構造体において、前記平面部の幅は、前記頭頂部の幅の少なくとも1.2倍あることが好ましく、前記平面部の幅は、前記頭頂部の幅の少なくとも1.3倍あることがさらに好ましい。平面部の幅を頭頂部の幅より1.2倍又は1.3倍とすることにより、平面部の面積を確保し、ひいては平面部の確実な把持を可能にすることができる。
本発明のハニカム構造体において、前記軸について所定方向とは、前記軸について0時、3時、6時及び9時の方向であることが好ましい。平面部を0時、3時、6時及び9時方向に設けることにより、梱包容器内におけるリング状凸部間の干渉を低減し、複数のハニカム構造体を効率よく格納することができる。
本発明のハニカム構造体の製造方法は、前記多孔質セラミック部材を複数個結束してハニカム集合体を構成する工程と、前記ハニカム集合体を研削し、前記外周面及び前記リング状凸部に対応する形状が形成されたセラミックブロックに加工する工程と、前記セラミックブロックの外周にシール材層を形成する工程とを含むものである。本発明のハニカム構造体の製造方法は、一連の工程により前記ハニカム構造体の構成を可能にするものである。
本発明によると、第1のテーパー領域及び第2のテーパー領域に形成された突起が保持マットとの摩擦力を向上させることにより、ケーシング内においてハニカム構造体を巻回して固定する保持マットのずれを抑制することができる。
また、ハニカム構成体のリング状凸部における平面部の幅を頭頂部の幅より大きくすることにより、平面部の面積を確保し、ハニカム構成体を平面部にて確実に把持できるようにすることができる。
図1(a)は、ハニカム構造体の一例を模式的に示す斜視図であり、図1(b)は図1(a)の側面図である。 図2(a)は、セラミックブロックの一例を模式的に示す斜視図であり図2(b)は図2(a)の側面図である。 図3は、ハニカム集合体の一例を模式的に示す斜視図である。 図4(a)は、ハニカム構造体を構成するハニカム焼成体の一例を模式的に示す斜視図であり、図4(b)は、そのB−B線断面図である。 図5(a)、図5(b)及び図5(c)は、ハニカム集合体を研削してセラミックブロックを形成する一連の研削工程を示す図である。 図6(a)はハニカム構造体に保持マットを巻回し、図6(b)はハニカム構造体を第1のケーシングに格納し、図6(c)はハニカム構造体を第1及び第2のケーシングに格納した状態を示す斜視図である。 図7は、ハニカム構造体に巻回する保持マットを示す斜視図である。
以下、本発明のハニカム構造体及びその製造方法について具体的に説明する。しかしながら、本発明は、以下の構成に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲において適宜変更して適用することができる。なお、以下において記載する本発明の個々の望ましい構成を2つ以上組み合わせたものもまた本発明である。
図1(a)は、ハニカム構造体の一例を模式的に示す斜視図であり、図1(b)はその側面図である。ハニカム構造体10は、フィルタとして機能する単位となる多孔質セラミック部材によるハニカム焼成体40を接着層35にて接合し複数結束したハニカム集合体を研削してなるセラミックブロック20を用い、その外周面に外周シール材層12を形成して構成されている。ハニカム構造体10では、その長手方向に延びる軸について略回転対称な形状を有するハニカム構造体10を円柱とみなしたときの円柱の側面をハニカム構造体10の外周面11と定める。
ハニカム構造体10の長手方向(図1(b)中、両矢印aで示す方向)の中央部には、第1の研削領域14及び第2の研削領域19に挟まれてリング状凸部15が設けられている。リング状凸部15は、ハニカム構造体10の外周面11を取り囲むと共にハニカム構造体10の外側に向かって鍔状に突出し、第1のテーパー領域16、第2のテーパー領域17及び中央研削領域18を有する。
中央研削領域18は、所定の径を有する頭頂部18aと、前記軸について0時、3時、6時及び9時の方向に、頭頂部18aを前記軸から所定距離を有する長手方向に平行な平面で切り欠いて形成された平面部18bとを有している。
リング状凸部15においては、中央研削領域18が第1のテーパー領域16及び第2のテーパー領域17と形成する境界の長手方向の間隔を当該位置における幅と規定する。中央研削領域18の内、所定の径を有する頭頂部18aにおいては、位置に関わらず幅は一定である。平面部18bにおいては、頭頂部18aと接する位置で頭頂部18aの幅となり、平面部18bにおける最小の値となる。また、幅は0時、3時、6時又は9時の方向となる中央部で最大の幅となる。以下では、平面部18bについては、便宜的に、この最大の幅を平面部18bの幅ということにする。
本実施の形態のハニカム構造体10は、リング状凸部15において、平面部18bの幅が頭頂部18aの幅より実質的に大きくなっている。このため、平面部18bの面積を確保することができ、ハニカム構造体10を平面部18bで確実に把持することができる。したがって、製造過程においてハニカム構造体10を平面部18bで把持する際に、ハニカム構造体10がずれたり、落下したりすることがなくなる。
ここで、平面部18bの幅は、頭頂部18aの幅より実質的に大きいものであればよい。具体的には、少なくとも1.1倍あることが好ましく、1.2倍あることがより好ましく、1.3倍あることがさらに好ましく、1.4倍あることがさらにより好ましく、1.5倍あることが殊に好ましい。このように、平面部18bの幅を頭頂部18aの幅より実質的に大きく、具体的には少なくとも1.1〜1.5倍とすることにより、平面部18bの面積を確保することができ、ひいては平面部の確実な把持を可能にすることができる。
第1のテーパー領域16及び第2のテーパー領域17には、前記軸について0時、3時、6時及び9時の方向に、平面部18bとの境界から外周面11に向かって、すなわち第1の研削領域14及び第2の研削領域19に向かって、放物線状態の突起16a、17aが形成されている。ここで、放物線状とは、前記軸に平行で長手方向に延びる平面によって切断した突起16a、17aの形状が略放物線を描くものであってもよい。
本実施の形態のハニカム構造体10は、リング状凸部15にこのような放物線状の突起16a、17aを形成したものである。したがって、このハニカム構造体10をセラミックファイバの保持マットで巻回してケーシングに固定するとき、突起16a、17aが当接する保持マットの端面に嵌入することにより大きな摩擦力を確保することができ、ハニカム構造体10と保持マットのずれを低減することができる。
本実施の形態のハニカム構造体10において、リング状凸部15に平面部18bを設けたが、リング状凸部15に平面部18bを設けないような構成も可能である。この場合、リング状凸部15の頭頂部18aが外周面11を全周に亘って取り巻くことになる。また、突起16a、17aは、第1のテーパー領域16及び第2のテーパー領域17と頭頂部18aとの境界から外周面11に向かって形成される。
このように、リング状凸部15に平面部18bを設けない場合においても、突起16a、17aに由来する摩擦力によって、ハニカム構造体10をセラミックファイバの保持マットで巻回してケーシングに固定するときに保持マットのずれを抑制することができる。
図2(a)は、セラミックブロックの一例を模式的に示す斜視図であり、図2(b)はその側面図である。図2(a)に示すセラミックブロック20では、セラミックブロック20を円柱とみなしたときの円柱の側面をセラミックブロックの外周面21と定める。
セラミックブロック20においても、ハニカム構造体10と同様に、セラミックブロック20の長手方向の中央部に、第1の研削領域24及び第2の研削領域29に挟まれたリング状凸部25が設けられている。リング状凸部25は、セラミックブロック20の外周面21を取り囲むと共にセラミックブロック20の外側に向かって鍔状に突出し、第1のテーパー領域26、第2のテーパー領域27及び中央研削領域28を有する。
中央研削領域28は、所定の径を有する頭頂部28aと、第1の軸L1について0時、3時、6時及び9時の方向に頭頂部28aを切り欠いて形成された平面部28bとを有している。第1のテーパー領域26及び第2のテーパー領域27には、第1の軸L1について0時、3時、6時及び9時の方向に、平面部28bとの境界から外周面21に向かって、すなわち第1の研削領域24及び第2の研削領域29に向かって、放物線状の突起26a、27aが形成されている。
セラミックブロック20は、複数のハニカム焼成体40を接着層35にて接合して複数結束し、四辺にスラリーを塗布して充填層を形成してなるハニカム集合体を長手方向の第1の軸L1について回転して研削加工して形成されたものであり、第1の軸L1について0時、3時、6時及び9時の方向について第1の軸L1から所定距離に平面部18bが形成され、平面部28bから外周面21に向かって放物線状の突起26a、27aが形成されている。
図1(a)に示したハニカム構造体10において、外周シール材層12はセラミックブロック20の外周面21を覆っている。外周シール材層12の厚さは、セラミックブロック20の外周面21に露出したハニカム焼成体40の凹凸を埋めることができることが好ましい。具体的には0.05mm以上が好ましい。
図3は、複数のハニカム焼成体を結束したハニカム集合体の一例を模式的に示す斜視図である。図4(a)は、ハニカム焼成体の一例を模式的に示す斜視図であり、図4(b)は、そのB−B線断面図である。
図4(a)に示すハニカム焼成体40は、略角柱形状を有し、多数の貫通孔41がセル壁43を隔てて長手方向(図4(a)中、bの方向)に並設されており、貫通孔41のいずれかの端部が封止材42で封止されたセルを形成する多孔質セラミック部材である。従って、一方の端面が開口したセル(貫通孔41)に流入した排ガスGは、必ずセル(貫通孔41)を隔てるセル壁43を通過した後、他方の端面が開口した他のセル(貫通孔41)から流出するようになっている。従って、セル壁43がPM等を捕集するためのフィルタとして機能する。
このようなハニカム焼成体40を用い、前記長手方向について、縦方向に4列、横方向に4列、合わせて16個のハニカム焼成体40を接着層35にて接合して結束し、ハニカム集合体30を構成する。そして、ハニカム集合体30を第1の軸L1の周りに回転させつつ研削し、図2(a)に示したようなセラミックブロック20を形成する。
次に、本実施の形態のハニカム構造体10を製造する実施例について説明する。まず、平均粒径10μmのα型炭化珪素粉末7000重量部と、平均粒径0.5μmのα型炭化珪素粉末3000重量部とを乾式混合し、得られた混合物10000重量部に対して有機バインダ(メチルセルロース)570重量部と、水1770重量部とを加え、混錬して混合組成物を得た。その混合組成物に可塑剤(日本油脂社製、ユニルーブ(登録商標))330重量部と、潤滑剤(グリセリン)150重量部とを加え、更に混錬した後、押出成形し、図4(a)のハニカム焼成体40と同様の形状の角柱状の生成形体を作製した。
次に、マイクロ波乾燥機等を用いて、生成形体を乾燥して、セラミック乾燥体を得た。別途、平均粒径10μmのα型炭化珪素粉末7400重量部と、平均粒径0.5μmのα型炭化珪素粉末2100重量部と、メチルセルロース120重量部と、エステル系有機溶媒460重量部と、エーテル系有機溶媒1470重量部と、グリコール系有機溶媒370重量部とを加え、混錬した混合組成物による封止材ペーストを得た。この封止材ペーストを所定のセルの開口に充填した。乾燥機で乾燥させた後、セラミック乾燥体を400℃で脱脂し、常圧、2200℃、アルゴン雰囲気下で、3時間焼成し、炭化珪素焼結体からなるハニカム焼成体40(図4(a)を参照)を作製した。このハニカム焼成体40の寸法は34.3mm×34.3mm×127mm(H×W×L)、気孔率は42%、平均気孔径は11μm、セル密度は240セル/平方インチ(cpsi)、セル隔壁の厚さは0.28mmである。
別途、耐熱性の接合材ペーストを調整した。この接合材ペーストの組成は、平均繊維長20μmで平均繊維径2μmのアルミナファイバー30重量%、平均粒径0.6μmの炭化珪素粒子21重量%、シリカゾル15重量%、カルボキシメチルセルロース5.6重量%、及び水28.4重量%である。接合材ペーストの粘度は30Pa・s(室温)である。
別途、スペーサー(空隙保持部材)を用意した。各スペーサーは、両面に粘着材が塗布されたボール紙製で、直径5mm×厚さ1mmの円盤である。
各ハニカム焼成体40の各側面の各隅に1つのスペーサーを取り付けた。各スペーサーは、ハニカム焼成体40の隅を区画する2つの辺からそれぞれ6.5mmだけ離れた位置に取り付けた。スペーサー付きのハニカム焼成体40を4個×4個に結束し、ハニカム集合体(図3を参照)を組み立てた。
次に、接合材ペースト供給装置に取り付けられたペースト供給室にハニカム集合体を設置した。ペースト供給室の内寸は、141mm×141mm×127mm(H×W×L)である。接合材ペースト供給装置は、ハニカム集合体中のハニカム焼成体40間の空隙に対応する位置に形成された、幅5mmの3つの供給溝を備える。各供給溝は、ペースト供給室の内面と接合材ペースト供給装置の内部とを連通する。ペースト供給室は、接合材ペースト供給装置に取り付けられた端部とは反対の端部に、開閉可能な底板を有する。この底板を閉じて、底板をハニカム集合体の端面に当接させることで、ハニカム焼成体40間の空隙を封止した。
この状態で、接合材ペースト供給装置のペースト供給室に接合材ペーストを投入した。接合材ペーストを、ペースト供給室の内面からハニカム集合体の側面に0.2MPaの圧力で注入し、底板に当接した端面とは反対側のハニカム集合体の端面に0.05MPaの圧力で注入した。これにより、ハニカム焼成体40間の間隙に接合材ペーストを充填した。次に、ハニカム集合体を100℃で1時間乾燥し、接合材ペーストを硬化させた。硬化後に、厚さ1mmの接合剤による接着層35で一体化されたハニカム集合体30(図3を参照)が得られた。
次に、四辺塗布したハニカム集合体30を切削加工し、リング状凸部を除き直径142mmの円柱状のセラミックブロック20(図2を参照)を作製した。この研削加工は、セラミックブロック20において、第1の研削領域24及び第1のテーパー領域26を形成し、続いて第2の研削領域29及び第2のテーパー領域27を形成し、最後に中央研削領域28を形成する一連の研削工程により実施した。
本実施例で作製するセラミックブロック20は、リング状凸部25を除いた部分の形状が円柱状であり、その寸法としては円柱の直径が140〜150mm程度、例えば143.8mmであり、長手方向の長さが100〜170mmである。
リング状凸部25においては、頭頂部28aは、142〜160mmの径を有している。また。図2(b)に示すように、頭頂部28aの幅X3が15〜24mm、平面部28bの幅X4が26〜35mmと、平面部28bの幅が頭頂部28aの幅より実質的に大きくなっている。平面部28bにおいて、幅方向に直交する長手方向の長さZ2は30〜56mmであり、高さY2が2〜10mmである。なお、この高さY2は、略円柱形上の第1の研削領域24又は第2の研削領域29を基準とするものとする。以下でも同様である。また、第1のテーパー領域26が立ち上がる角度θ3、第2のテーパー領域27が立ち上がる角度θ4は、共に27〜43度である。
本実施の形態では、このようなセラミックブロック20を作成するため、ハニカム集合体30の第1の端部30a及び第2の端部30bを図示しない回転装置の把持手段にて挟んで把持し、長手方向に沿った第1の軸L1の周りに所定の回転速度で回転駆動させている。また、第1の軸L1と平行であり、第1の軸L1との離間距離を制御可能な第2の軸L2に沿って回転駆動され、第2の軸L2に沿って移動する、第2の軸L2について回転対称な回転砥石100を設けている。そして、ハニカム集合体30を回転装置によって第1の軸L1の周りに回転させつつ、第2の軸L2の周りに回転駆動される回転砥石100を用いて研削している。
この回転砥石100は、第2の回転軸L2に沿って所定径に形成され、第2の回転軸L2の方向に所定長さを有する外周部101を有している。また、外周部101から第2の回転軸L2沿ってハニカム集合体30の第1の端部30a側に次第に径が小さくなる所定長さの第1のテーパー部102を有している。さらに、外周部101から第2の回転軸L2に沿ってハニカム集合体30の第2の端部30b側に次第に径が小さくなる所定長さの第2のテーパー部103を有している。これら第1のテーパー部102及び第2のテーパー部103は、第2の軸L2と直交する一つの平面について対称になるように形成されている。
図5(a)に示す第1の研削工程では、ハニカム集合体30の第1の端部30aから第2の端部30bに向けて、第2の軸L2に沿って第1の距離に亘って回転砥石100を移動し、ハニカム集合体30の外周面31として第1の研削領域24及び第1のテーパー領域26を形成した。
図5(b)に示す第2の研削工程では、ハニカム集合体30の第2の端部30bから第1の端部30aに向けて、第2の軸L2に沿って第2の距離に亘って回転砥石100を移動し、第2の研削領域29及び第2のテーパー領域27を形成した。
図5(c)に示す第3の研削工程では、第2の研削工程を終えた位置から第1の端部30aに向けて、第2の軸L2に沿って第2の所定距離に亘って回転砥石100を移動し、中央研削領域28を形成した。このような第1〜第3の研削工程によって、所定形状に研削加工されたセラミックブロック20(図2参照)が得られた。
次に、無機繊維としてアルミナシリケートからなるセラミックファイバ(ショット含有率3%、平均繊維長20μm、平均繊維径6μm)22.3重量%、無機粒子として平均粒径0.3μmの炭化珪素粉末30.2重量%、無機バインダとしてシリカゾル(ゾル中のSiO2含有率30重量%)7重量%、有機バインダとしてカルボキシメチルセルロース0.5重量%、及び水39重量%を混合し、混錬することにより、塗布層形成ペーストを調整した。本実施例では、塗布層形成ペーストは充填層形成ペーストと同じ組成である。
最後に、塗布層形成ペーストをセラミックブロック20の外側面に塗布して、120℃1時間乾燥して、塗布層形成ペーストを硬化させ、外周シール材層12を形成した。外周シール材層12の厚さは0.05〜0.3mmとした。外周シール材層12の厚さは、リング状凸部15における外周シール材層の厚さではなく、リング状凸部15以外の部分における外周シール材層12の厚さを意味する。
ここで、塗布剤形成ペーストの塗布方法としては、塗布層形成ペーストを塗る時に第1のテーパー領域16及び第2のテーパー領域17に放物線状の突起16a、17aが形成されたセラミックブロック20のボディラインが、外周シール材層12を形成しても浮き出るようにすることができる。このためには、スクレーパーなどを用い、セラミックブロック20のボディラインに沿って薄く均一厚みになるよう塗布層形成ペーストを塗布してもよい。
また、塗布層形成ペーストの塗布後に塗布層形成ペーストを硬化させる段階で塗布層形成ペーストにヒケを生じさせてセラミックブロック20のボディラインを浮き出させるような塗り方がある。それには、水分量が多めの塗布層形成ペーストを採用することで硬化させる段階で水分が多量に蒸発してペーストが引けてセラミックブロック20のボディラインを浮き立たせることが可能になる。
なお、これらの塗布方法に限らず、セラミックブロック20に塗布層形成ペーストを塗布した後に、セラミックブロック20のボディラインが浮き出るようにし、第1のテーパー領域16及び第2のテーパー領域17に放物線状の突起16a、16bの形状が明確に表れるようにすることができるようなものであればよい。
本実施例で作製したハニカム構造体10は、リング状凸部15を除いた部分の形状が円柱状であり、その寸法としては円柱の直径が140〜150mm程度であり、長手方向の長さが100〜170mmである。
リング状凸部15においては、リング状凸部15の頭頂部18aは、142〜160mmの径を有している。また、図1(b)に示すように、頭頂部18aの幅X1が15〜24mm、平面部18bの幅X2が26〜35mmと、平面部18bの幅が頭頂部18aの幅より大きくなっている。平面部18bにおいて、幅方向に直交する長手方向の長さZ1は30〜56mmであり、高さY1が2〜10mmである。第1のテーパー領域16が立ち上がる角度θ1、第2のテーパー領域17が立ち上がる角度θ2は、共に27〜43度である。
本実施例のハニカム構造体10は、リング状凸部15の平面部18bの幅が頭頂部18aの幅より実質的に大きくなっている。したがって、平面部18bの面積を確保することができ、平面部18bを確実に把持することができる。
次に、本実施例のハニカム構造体をケーシングに格納する態様について説明する。図6は、ハニカム構造体10をケーシングに60に格納する態様を説明する図である。図7は、ハニカム構造体10に巻回する保持マット50を示す斜視図である。
図6(a)に示すように、ハニカム構造体10の第1の研削領域14及び第2の研削領域19には、それぞれセラミックファイバによる第1の保持マット51及び第2の保持マット52が巻回される。第1の保持マット51及び第2の保持マット52は、図7に示すように、所定厚で略矩形の形状を有し、巻回したときに嵌合するように短辺の両端に対応する切欠が形成されたたセラミックファイバを使用する。
第1の保持マット51及び第2の保持マット52の長辺の端面は、リング状凸部15の第1のテーパー領域16及び第2のテーパー領域17にも巻回されて当接される。このとき、第1の保持マット51及び第2の保持マット52の端面は、第1のテーパー領域16及び第2のテーパー領域17に形成された放物線状の突起16a、17aに押圧され、突起16a、17aは第1の保持マット51及び第2の保持マット52に嵌入する。
図6(b)に示すように、第1の保持マット51及び第2の保持マット52が巻回されたハニカム構造体10は、第1の保持マット51が巻回された部分が金属製の第1のケーシング61に格納される。第1のケーシング61は、一軸に対して略回転対称であり、第1の開口64と第1のフランジ62を有している。第1のフランジ62には、複数のネジ穴63が形成されている。
図6(c)に示すように、ハニカム構造体10を格納した第1のケーシング61には、第1のケーシング61と同じく金属製の第2のケーシング65が接続される。第1のケーシング61及び第2のケーシング65は、組み合わされて一つのケーシング60を構成し、全体でハニカム構造体10を格納する。
第2のケーシング65は、第1のケーシング61と同様に一軸に対して略回転対称であり、第2のフランジ66、第2の筒体67及び第2の開口68を有している。第2のケーシング65は、第1のフランジ62に形成されたネジ穴63を通じて、第2のフランジ66を第1のフランジ62にボルト69を用いて接続する。
このケーシング60は、車両の排気管中に設けられ、衝撃や振動に常にさらされる。本実施例のハニカム構造体10は、第1のテーパー領域16及び第2のテーパー領域17に放物線状の突起16a、17aが形成され、当接された第1の保持マット51及び第2の保持マット52との間に大きな摩擦力を維持している。したがって、ハニカム構造体10に対する第1の保持マット51及び第2の保持マット52のずれが抑制され、ひいてはケーシング60に格納されたハニカム構造体10による排ガスの浄化が確保される。
10 ハニカム構造体
11 外周面
12 外周シール材層
14 第1の研削領域
15 リング状凸部
16 第1のテーパー領域
17 第2のテーパー領域
18 中央研削領域
18a 頭頂部
18b 平面部
20 セラミックブロック
30 ハニカム集合体
35 接着層
40 ハニカム焼成体
41 貫通孔
42 封止材
43 セル壁
50 保持マット
60 ケーシング

Claims (8)

  1. 多数の貫通孔が隔壁を隔てて長手方向に並設された角柱形状の多孔質セラミック部材が接合層を介して複数個結束されたハニカム構造体であって、
    前記ハニカム構造体の長手方向に延びる軸の周りに略回転対称な外周面と、
    前記外周面を取り囲むように、前記外周面の全周に亘って形成されたリング状凸部とを含み、
    前記リング状凸部は、所定の径を有する頭頂部と、前記頭頂部から前記長手方向の第1の端部側に形成された前記軸の周りに略回転対称な第1のテーパー領域と、前記頭頂部から前記長手方向の第2の端部側に形成された前記軸の周りに略回転対称な第2のテーパー領域と含み、
    前記第1のテーパー領域及び前記第2のテーパー領域において、前記軸について所定方向に、前記頭頂部と前記第1のテーパー領域及び前記第2のテーパー領域の境界からそれぞれ外周面に向かって放物線状の突起が形成されたハニカム構造体。
  2. 前記リング状凸部は、前記軸について所定方向に、前記ハニカム構造体をその長手方向に平行な平面で切り欠いて形成した平面部を含み、前記平面部の幅は、前記頭頂部の幅より大きい請求項1に記載のハニカム構造体。
  3. 前記平面部は、前記軸と所定距離をなす平面によって前記頭頂部を切り欠かれてなる請求項2に記載のハニカム構造体。
  4. 前記頭頂部及び前記平面部の幅は、前記長手方向に、前記頭頂部又は前記平面部が前記第1及び第2のテーパー領域とそれぞれ形成する境界の間隔である請求項2又は3に記載のハニカム構造体。
  5. 前記平面部の幅は、前記頭頂部の幅の少なくとも1.2倍ある請求項2から4のいずれかに記載のハニカム構造体。
  6. 前記平面部の幅は、前記頭頂部の幅の少なくとも1.3倍ある請求項5に記載のハニカム構造体。
  7. 前記軸について所定方向とは、前記軸について0時、3時、6時及び9時の方向である請求項1から6のいずれかに記載のハニカム構造体。
  8. 請求項1から7のいずれかに記載のハニカム構造体の製造方法であって、
    前記多孔質セラミック部材を複数個結束してハニカム集合体を構成する工程と、
    前記ハニカム集合体を研削し、前記外周面及び前記リング状凸部に対応する形状が形成されたセラミックブロックに加工する工程と、
    前記セラミックブロックの外周にシール材層を形成する工程と
    を含むハニカム構造体の製造方法。
JP2015015595A 2015-01-29 2015-01-29 ハニカム構造体及びその製造方法 Pending JP2016138032A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015015595A JP2016138032A (ja) 2015-01-29 2015-01-29 ハニカム構造体及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015015595A JP2016138032A (ja) 2015-01-29 2015-01-29 ハニカム構造体及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016138032A true JP2016138032A (ja) 2016-08-04

Family

ID=56559896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015015595A Pending JP2016138032A (ja) 2015-01-29 2015-01-29 ハニカム構造体及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016138032A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018012180A1 (ja) 2016-07-12 2018-01-18 日産自動車株式会社 走行制御方法及び走行制御装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06137538A (ja) * 1992-10-27 1994-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 触媒構造体
JP2014064978A (ja) * 2012-09-25 2014-04-17 Ngk Insulators Ltd ハニカム構造体

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06137538A (ja) * 1992-10-27 1994-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 触媒構造体
JP2014064978A (ja) * 2012-09-25 2014-04-17 Ngk Insulators Ltd ハニカム構造体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018012180A1 (ja) 2016-07-12 2018-01-18 日産自動車株式会社 走行制御方法及び走行制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103458990B (zh) 封孔蜂窝结构体
CN203710819U (zh) 集尘用蜂窝过滤器
JP6075291B2 (ja) セラミックハニカム構造体の製造方法、及びセラミックハニカム構造体
WO2009118814A1 (ja) ハニカムフィルタ
JP6059936B2 (ja) ハニカムフィルタ
JP2001096117A5 (ja)
JP2015157257A (ja) ハニカム構造体
WO2009118813A1 (ja) ハニカム構造体及びハニカム構造体の製造方法
WO2011132298A1 (ja) ハニカム構造体
JP6534822B2 (ja) ハニカム構造体及びその製造方法
US20060289501A1 (en) Method of manufacturing honeycomb structure
JP2002070545A (ja) セラミックハニカム構造物の収容構造
JP2016138032A (ja) ハニカム構造体及びその製造方法
JP6144946B2 (ja) ハニカムフィルタ
JP5863948B2 (ja) 塗布用治具及びハニカム構造体の製造方法
JP2009256187A (ja) ハニカム構造体及びハニカム構造体の製造方法
US10562015B2 (en) Honeycomb structure
JP6084497B2 (ja) ハニカムフィルタ
JP6443706B2 (ja) 層状プラグを有するハニカム体及びその製造方法
JP2009255045A (ja) ハニカムフィルタ
WO2011132297A1 (ja) ハニカム構造体
JP6396816B2 (ja) ハニカム構造体の製造方法
JP5683289B2 (ja) ハニカム構造体の製造方法
JP6669593B2 (ja) ハニカム構造体
JP5324423B2 (ja) ハニカム構造体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180110

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181219

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190625